ジュネはイってしまう。これで何回目だろうか。
沙織「さあ、今度はあなたの番よ。」
ジュネは沙織の○×△を○○○し始める。
そして沙織はジュネの○○○を・・・。女同士で69をする。お互いの
○○○を舌で愛撫しあう。2人ともイってしまう。
ジュネ「も、もう、気が変になりそう・・・・。」
沙織「ジュネ、かわいいわ・・・。」
沙織はジュネにキスをする。ディープキスを。さらにジュネの顔の上に
自分のおっぱいがくるように体をいれかえる。
沙織「あなたのおっぱい吸うから、ジュネは私のおっぱい吸って・・。」
沙織とジュネはお互いのおっぱいを吸いあう。
2人ともイってしまう。
沙織「最後までいきましょう・・・。」
沙織とジュネは抱き合い、お互いの○○○とおっぱいと乳首をあわせ、
キスし合う(もちろんディープキス)。そしてしごきあう。
沙織「ジュネ、気持ちいいわ・・・。」
ジュネ「沙織さん・・・・。」
何分・何十分と続く・・・。
ジュネ「もうダメー!!いっちゃうー!!」
沙織「一緒にいきましょう!いい!?いくわよ!!」
ジュネ「いくー!!」
沙織とジュネは心が昇天してしまった・・・・。2人はぐったりして
いる。体はお互いの汗と唾液と愛液にまみれている・・・・。
沙織とジュネはシャワーを浴びている。ジュネは悩んでいた。初めての
性体験の相手は瞬と決めていたにも関わらず、沙織としてしまったことに
。処女を瞬にあげたかったというのに。
沙織「ジュネ、どうしたのです?」
ジュネ「い、いいえ・・・。」
沙織「処女を瞬に捧げればいいでしょう。私も処女は星矢に捧げます。」
ジュネ「沙織さん。私達まだ・・・。」
沙織「私達はまだ男と体験したわけじゃないでしょ。」
ジュネ「え、ええ。」
沙織「女にとっても女の体というのは安らぎの場所なのですよ。」
2人はシャワーから出る。下着をつけ、沙織の寝室へ。
沙織「今夜は一緒に寝ましょう。」
沙織とジュネは同じベッドへ入る。ジュネはうつむいたまま。
沙織「ジュネ、やはりダメなの?」
ジュネ「い、いえ、な、なんかちょっと恥ずかしかったんです・・・。パンツ
脱がされたり、それに、なにもかも見られちゃって・・・。」
沙織「いいのね。」
沙織とジュネはベッドの中で抱き合い、愛撫し合い、キスし合う。お互
いを求め合うのであった。
ジュネ「沙織さん・・・。」
沙織「ジュネ・・・。」
ジュネ「ああ・・・、なんだかとろけそう・・・。」
沙織「私もよ、一緒にとろけましょう・・・。」
沙織とジュネ。夜の深まりと共に、禁断の園への深まりにおちてゆく
2人であった・・・。
翌日・・・。
瞬「おはよー。」
沙織「あら、今日は早起きじゃないの。」
ジュネ「おはよ。」
星矢が遊びに来る。
沙織「いらっしゃい。」
星矢「ジュネ、来てたのか。あれ、お前なんか変わってないか?」
瞬「そう思うだろ?前よりきれいになったみたいだよ。」
ジュネ「よ、よしてよ瞬。」
沙織「(笑)」
星矢「ま、ジュネも女の子だったんだよな、あははは。」
その瞬間、ジュネの膝蹴りが星矢の股間を直撃。
星矢「ぎぇえええええええええええええ!!!!!!!」
ジュネ「この単細胞!!」
沙織「ジュネ、いけませんよ、乱暴は。」
ジュネ「沙織さん、星矢が悪いんですよ。」
星矢「(うなっている)気の強ぇ女。シャイナさんみたいだ。痛ぇ。」
沙織「(ひそひそ話)乱暴な娘はもうかわいがってあげませんよ。」
ジュネ「(ひそひそ話)沙織さん、もっとかわいがってください。」
沙織「(ひそひそ話)いいわ。いい?これは私達2人だけの秘密よ。」
ジュネ「(ひそひそ話)うれしい。」
瞬「??どうしたんです??2人とも。」
沙織「な、なんでもないのよ、、、。」
ジュネ「そ、そうよ、、、。」
沙織とジュネ、お互いにウインク。レズの契りをむすんだ2人であった。
そして、男としての価値を失ってしまった星矢であった。
END
ジュネはフレアを押し倒す。
フレア「ジ、ジュネ!なにするの、やめて!」
ジュネ「フレアかわいい。」
フレア「いやあー!」
ジュネ「(フレアのおっぱいを服の上から両手でさわる)けっこうおっぱい
あるじゃないの。」
フレア「(両手で胸を隠す)きゃあーっ!なにするの・・・!」
ジュネ「どうしてもダメ?」
フレア「女同士でこんなことする趣味ないわ・・・。それに私まだ処女よ。」
ジュネ「わかってる。氷河にあげたいんだろ?私だって瞬にあげるつもり。」
ジュネはフレアを再び押し倒す。
フレア「や、やっぱりいやー!」
ジュネ「おとなしくしなよ、いい気持ちにさせてあげるから・・・。」
フレアは抵抗するも、仮にも聖闘士であるジュネの力にかなうはずもない
・・・・。ジュネはフレアにキスする。
ジュネ「やわらかい唇・・・。」
そしてフレアの体を愛撫しながら服を脱がしていく。
ジュネ「白くてきれいな肌・・・。」
フレア「あまり見ないで・・・。恥ずかしい・・・。」
フレアをパンツ一枚にした後、ジュネも服を脱いでパンツ一枚になる。
ジュネ「これで恥ずかしくないだろ。」
寝かせたフレアの上に乗る。フレアは胸を両手で隠している。
ジュネ「よく見せて。私のも見せるから・・・。(両手をどける)」【続】
ジュネ「きれいなおっぱい・・・。」
ジュネはフレアの両乳房を愛撫し始める。
フレア「あ、あーっ・・・。」
ジュネはフレアにキスしながら乳房を愛撫。ついでフレアの乳首を
触る。
フレア「きゃーっ!」
ジュネ「じっとしてなよ・・・。」
ジュネはフレアの乳頭や乳輪を指や舌で愛撫。フレアのおっぱいを
吸う。フレアは生まれて初めての快感に声も出せない。
フレア「か、体が熱い・・・。」
ジュネ「熱いのね・・・。」
ついでジュネは自分とフレアの乳首を合わせてしごく。ジュネとフ
レアのおっぱいが重なり合い、乳首が重なり合う。
フレア「あ、あ、あ、、、。気持ちいい・・・。」
ジュネ「私もよ・・・。」
ジュネとフレア、さらに抱き合ってキス。それもディープキス。
フレア「私のファーストキス奪ったのはジュネ、あなたよ・・・。」
ジュネ「でも男とはまだなんだろ・・・?女にとってもね、女の体って
気持ちよくなれる場所なのよ・・・。」
長いこと愛撫やキス・抱擁を続ける2人・・・。
そしてジュネはフレアのパンツに手をかける。
フレア「!きゃっ!お願い!脱がすのはやめて・・・!恥ずかしい!」
ジュネ「最後までいこうよ・・・。」
フレア「そ、そこだけは・・・、本命に・・・。」
ジュネ「女同士だから別にいいじゃないか。」
フレア「恥ずかしい・・・。」
ジュネ「じゃあ、自分で脱ぐ?」
フレア「お、お願いだからここだけは・・・。」
ジュネ「そうはいかないよ・・・。」
ジュネはフレアのパンツを強引に脱がした。
フレア「やーっ・・・!!」
そしてフレアに履いてたパンツの匂いをかがせる。
フレア「やっ!・・。」
ジュネ「かわいい娘ね・・・。あんただけじゃ恥ずかしいだろうから
私も脱ぐよ・・・。」
ジュネもパンツを脱ぐ。
ジュネ「2人とも生まれたまんまの姿だよ・・。」
ジュネとフレアは抱き合い、愛撫し合い、キスし合う。
フレア「気持ちいい・・・。どうしよう・・・。私レズになってしま
う・・・。」
ジュネ「女の体は女にとっても気持ちいいって言ったろ・・・。」
ジュネはフレアの乳房や乳首を愛撫し、吸いまくる。
フレア「あーーーっ!!」
フレアはイってしまう。
ジュネ「さ、私のおっぱいを吸って・・・。」
ジュネはフレアを抱き、フレアに自分のおっぱいを吸わせる。
ジュネ「う・・・ん・・・!あっ!いい!体が熱い・・・!」
フレア「私のも吸って・・・。」
ジュネはフレアの顔に自分の乳房がくるように体を動かし、フレアの
おっぱいを吸う。そしてフレアはジュネのおっぱいを吸う。おっぱいの
吸い合いである。音をたてながらお互いのおっぱいを吸い合う。そして
2人もイってしまう・・・。
フレア「気持ちいい・・・。」
ジュネ「フレア、かわいいよ・・・。」
ジュネはフレアを抱いてキスをし、指でフレアの○×△をいじる。
フレア「あーっ!!」
ジュネ「指入れたりしないから安心しなよ・・・。怖くないよ・・・。」
ジュネはフレアの○×△をいじる。女同士だからどこが気持ちよく
なれるのかすべてわかっているのだ・・・。
フレア「あーっ・・・!なんか気が変になりそう・・・。」
ジュネ「気持ちいいだろ・・・。女だからわかるんだよ。私のもいじって
みる・・・?」
ジュネはフレアに自分の○×△を愛撫させる。お互いの秘所を愛撫し
合う2人・・・・。
そしてイってしまう2人・・・。
ジュネはフレアの股を開き、○○○を始める。
フレア「きゃあっ!」
ジュネ「じっとしてなよ。」
ジュネの舌がフレアの○○○をつたう。
フレア「あーっ、だめぇ・・・!」
フレアはイってしまう。
ジュネ「今度はフレアの番よ。」
フレアに○○○させる。
ジュネ「あーっ・・・。いいじゃない・・・。」
ジュネもイってしまう。ついでジュネとフレアはお互いの○×△を
○○○し合う。音をたてる2人・・・。そしてイってしまう。
フレア「(ぐったりして息切れ)」
ジュネ「フレア、かわいいよ・・・。」
ジュネはフレアに抱きつき、ディープキスをする。フレアもジュネを
抱く。ジュネとフレアはお互いのおっぱいや太もも・お尻を愛撫し合う
。ディープキスし合いながら。お互いを求め合う。
ジュネ「最後までいこうよ・・・。」
ジュネはフレアと自分の○○○と乳首を合わせ、抱いてディープ
キスをする。お互い敏感なところ同士をくっつけあい愛撫し合う。
フレア「ああああーっ!もうだめぇ!」
ジュネ「まだよ・・・。」
フレアはすっかりイきそうだが、ジュネはずっと押さえている。
ジュネ「私がいいって言うまでいっちゃだめだよ・・・。」
フレア「も、もうだめ・・・。」
そのうちフレアが気を失いそうになったので・・・。
ジュネ「いくよ・・・!いい!?」
フレア「ジュネ・・・!」
ジュネ「フレア・・・!」
心が昇天してしまった2人であった・・・。
2人ともおたがいの汗と愛液にまみれてぐったりしている・・・。
レズの深みに入っていった2人・・・。
シャワーを浴びる2人。だが終始無言のままシャワーを浴び終える。
そして下着をつけ、レズ行為にふけっていた部屋に戻る。
ジュネ「フレア、やっぱりダメなの・・・?」
フレア「・・・。」
ジュネ「無理矢理だったからな・・・。」
フレア「違うの・・・。気持ち良かったから・・・。レズじゃないのに。」
ジュネ「いいんだよ・・・。女にとっても女の体は気持ちいいって言ったろ
。」
フレア「ジュネ・・・。」
ジュネ「いいんだね、フレア。」
ジュネはフレアを抱いてベッドへ。そして再び秘密の花園に身を置く
2人であった。
ジュネ「フレア・・・。」
フレア「ジュネ・・・。」
むさぼるように再びお互いを求め合う2人・・・。女と女、終わりの
ない永久の快楽・・・。
翌日・・・。
沙織「ジュネ、フレア、なにかあったのですか?」
瞬「なんか前よりきれいになってない?」
氷河「フレアもなんか、なぁ。」
ジュネ「べ、別になにもないわ・・。ねぇ、フレア。(冷や汗)」
フレア「そ、そうですとも・・・。(冷や汗)」
ジュネ「(ひそひそ話)2人だけの秘密よ。」
フレア「(ひそひそ話)ええ。なんかジュネの事好きになりそう。」
ジュネ「(ひそひそ話)かわいい。」
星矢「な〜、ジュネって男に生まれてたほうが良かったかもな
(金的をガードしながら)。」
その瞬間、ジュネの跳び蹴りが星矢の顔面に直撃!!
ジュネ「お前まだ懲りないのかー!!!」
星矢「なんで〜!!!(ふっとぶ)」
唖然としている沙織・瞬・氷河・・・。
ジュネとフレアは見つめ合って微笑む。レズの契りを結んだ
2人。
P.S. またも悲惨な星矢であった・・・。
理衣「もっと触っちゃおうっと!」
フレア「絵理衣のだって。」
フレアと絵理衣はお互いの体を触りあう。
フレア「きゃっ!そんなとこ触らないで!」
絵理衣「あなたこそ!」
フレア「絵理衣・・・。」
絵理衣「フレア・・・。」
2人はいつのまにか禁断の園へ・・・。
絵理衣「フレア・・・。
(フレアの顔を舌や唇でなめまわす)」
フレア「絵理衣・・・。」
絵理衣「かわいい・・・。」
フレアと絵理衣はお互いの衣服に手をかけて、脱がし始める。
フレア「ちょっと、絵理衣・・・!」
絵理衣「あんたでしょ、先にやったのは・・!」
まず、上半身・・・。
絵理衣「わ〜、フレアの肌って雪みたいにきれい・・・。」
フレア「恥ずかしい・・・。絵理衣もブラ、白なのね・・・。肌も
きれい・・・。」
ついで下も脱がし合う。
フレア「やめてよ、もう〜。」
絵理衣「あんたこそ。」
ついにパンツ一枚になった2人。
絵理衣「フレアのおっぱいきれい。(揉む)」
フレア「絵理衣のだって。(揉む)」
お互いのおっぱいを揉み合う2人。
絵理衣「フレア。」
フレア「絵理衣。」
抱き合い、キスし合い、体を嘗め回し合う。
絵理衣「くすぐったい・・・。」
フレア「(絵理衣の乳首を触る)」
絵理衣「きゃつ!」
フレアは絵理衣のおっぱいを吸う。
絵理衣「あ・・・・・・っ!体が熱い・・・・!」
フレア「絵理衣、寝て・・・。」
フレアは絵理衣を寝かせ、自分のおっぱいが絵理衣の顔にくるように
体を移す。そしてお互いのおっぱいを吸い合う。そして2人ともイって
しまう。
絵理衣「気持ち良かった〜・・・。」
フレア「私も・・・。ねえ、これも脱いじゃいましょう。
(絵理衣のパンツに手をかける)」
絵理衣「や、やだ・・!これは初めての人に・・!」
フレア「氷河に?だったら私が脱がしますからね。」
絵理衣「やめてよ、フレア!よ〜し!」
お互いのパンツを脱がしあう二人。
絵理衣「やだ、引っ張らないでよ、破けちゃうわよ!」
フレア「絵理衣こそ!」
ついにパンツを脱がした。
フレア「絵理衣の見せて。」
絵理衣「恥ずかしいから見ないでよ〜!」
フレア「絵理衣、ずるい。」
絵理衣「やめてよ。」
フレアは絵理衣の○○○を舐めたり、手で触ったりする。
絵理衣「きゃああーっ!!」
フレア「気持ちいい?」
絵理衣「もう!」
絵理衣はフレアの○○○を触る。
フレア「やだ、もう。」
絵理衣とフレアはお互いの○○○を刺激しあう。手で触ったり、
舌で舐めたり・・・。ついに△△に・・・。お互いの○○○を舐め
あう2人。そして2度目のエクスタシーに到達するのであった・・
フレアと絵理衣はお互いをむさぼるように求めあう。ディ−プキス・
△△をはじめ、お互いの体を舐め合い、おっぱいを揉み合い、乳首を
吸いあい・・・。2人は絶頂に達している・・・。
フレア「絵理衣、最後まで行きましょう・・・。」
絵理衣「いいわ・・・。」
フレアと絵理衣は、抱き合い、お互いの○○○と乳首を合わせて刺激
し合い、ディ−プキスをし合う・・・。
フレア「もう・・・、だめぇ!!」
絵理衣「い、いこうよ〜!!」
フレア「絵理衣〜!!!」
絵理衣「フレア〜!!!」
イってしまった2人・・・。お互いに抱き合っている。お互いの
淫らな汗と愛液・唾液ですっかり濡れてしまっている・・・。
フレア「絵理衣、いつめでも仲良しでいましょうね・・・。」
絵理衣「ええ。けど、氷河のハートを射止めるのは私よ・・・。」
フレア「絵理衣!(絵理衣のおっぱいを触る)」
絵理衣「もうフレア!(フレアの両乳首をつまむ)」
フレア「やめてよ〜!!」
絵理衣「フレアったら〜!!」
2人の間には友情と共にレズの固い絆が生まれるのであった。
ジュネ「魔鈴さん、なにするんですか!」
魔鈴はジュネを押し倒す。
魔鈴「前からジュネのこと狙ってたんだ。」
ジュネ「魔鈴さん!」
魔鈴「前に瞬を止めるために日本に来て、レダとスピカの2人組に傷つけ
られてグラード療養所に入ってた時あったろ。私は星矢達の行方を知
ろうとした時、お前が入ってると聞いて寝室に来たのは覚えてるね。
あの時、お前が目を覚まさなければ、私はこうしたかったんだ。」
魔鈴はジュネにキスしようとする。
ジュネ「や、やめてください、魔鈴さん!」
ついでジュネのおっぱいを揉む。
魔鈴「けっこう形いいんだね。ジュネ、かわいいよ。
あの時からお前の寝顔忘れられなくてね。」
魔鈴はジュネのおっぱいを揉み続け、顔を舐めまわす。
ジュネ「魔鈴さん、私いや・・・。」
魔鈴「レズは初めてじゃないだろ?」
魔鈴はジュネのあそこを愛撫し始める。
魔鈴「言ってごらん。」
ジュネ「(よがる)さ、沙織さん・・、とフレア・・・。」
魔鈴「やっぱりね・・・。」
魔鈴はジュネの着ているものを脱がし始める。
ジュネ「恥ずかしい・・・。」
魔鈴「じゃあ、私も脱ぐよ・・・。」
魔鈴は裸になり、ジュネを裸にした。2人もパンツ一枚だ。
魔鈴「口開けて。」
魔鈴はジュネの口に舌を入れディープキスをする。
魔鈴「おいしい・・。」
ジュネ「魔鈴さん・・。」
ついで魔鈴はジュネの乳首を吸ったり、舌で愛撫する。
ジュネ「あ・・っ!」
魔鈴「かわいい乳首・・・。」
ジュネ「あ、熱い・・・!」
ジュネはイってしまう・・。
魔鈴「気持ち良かった?」
魔鈴はジュネの顔・耳・首筋・二の腕・背中・太もも、と体中を舐め
まわしていく。
ジュネ「い、いやっ!!」
魔鈴「かわいい・・・。」
魔鈴はジュネのパンツを脱がそうとする。
ジュネ「やめて下さい!恥ずかしい・・・。」
魔鈴「脱がさせて・・・。」
ついにパンツを脱がした。そしてジュネの○○○を愛撫し始めた。
ジュネ「ああーっ!!」
魔鈴「感じやすいんだね・・・。」
ジュネ「みんな見られてて恥ずかしい・・・。」
魔鈴「じゃあ、私もみんな見せるよ・・・。」
魔鈴はパンツを脱ぐ。そしてジュネに自分の○○○を見せる。
魔鈴「これで恥ずかしいのはお互い様さ。」
魔鈴は指使いとクンニし始める。
ジュネ「いい・・・!」
魔鈴「私のも。」
2人は69を始めた。
2人ともイってしまった。
魔鈴はジュネの上に乗り、キスや愛撫を繰り返す。そしてジュネ
も魔鈴を求めていく・・・。
魔鈴「ジュネ・・・。」
ジュネ「魔鈴さん・・・。」
ジュネは魔鈴のおっぱいを吸う。
魔鈴「あ、あつい・・・!」
さらに愛撫を繰り返す。
魔鈴「あ、あーっ!!」
魔鈴はイってしまう。
ジュネ「魔鈴さん、おっぱい吸われるの初めてですね。」
魔鈴「あ、ああ・・。」
ジュネ「もっと吸っちゃおう。」
ジュネは魔鈴のおっぱいを吸いまくる。
魔鈴「あ、あ、あ、あーっ!」
ジュネ「魔鈴さんのおっぱい大きい・・。」
魔鈴「ジュネだって・・・。」
お互いのおっぱいを愛撫し始めた2人・・・。
鈴はロータリーを持ち出す。
ジュネ「なんですか、それ。」
魔鈴「私いつもこれでオ○ニーしてるの。気持ちいいよ。」
魔鈴はロータリーでジュネの乳首・乳輪を刺激する。
ジュネ「(よがる)あ・・・、あ・・・!」
魔鈴「乳首固くなってきたね・・・。」
ジュネ「いい・・・!」
魔鈴はさらにジュネの首筋・耳たぶ・背中・脇・へそ回りとロータリー
で刺激する。ジュネは感じている。そしてジュネの○○○を刺激する。
ジュネ「ああああっ!!」
魔鈴「いいか?」
ジュネ「ああああっ!!」
魔鈴「いいのね!」
ジュネは魔鈴の背中に爪をたてる。
魔鈴「ジュネ、いいよ・・・。」
魔鈴は次にバイブを取り出す。
ジュネ「きゃあっ(顔をそむける)!」
魔鈴「まだ本物は見たことないんだね。安心しなよ、私もさ。これも
オ○ニー用道具さ。」
魔鈴はバイブでジュネの○○○を刺激。
ジュネ「魔鈴さん、私初めては瞬のがいいんです!」
魔鈴「わかってるよ、私だって初めては星矢のがいいのさ。」
ジュネ「え、でも沙織さんが。」
魔鈴「星矢は鈍いから気がついてないだけさ。」
魔鈴はジュネの○○○をバイブで刺激。
ジュネ「あああーっ!!」
魔鈴「挿入はしないからね。」
ジュネはイってしまう。
魔鈴はジュネの乳首・乳輪・へそ回り・耳たぶ・背中・脇と
バイブで刺激しながら、ディープキス。
ジュネ「魔鈴さん・・!!」
魔鈴「いいのかい?かわいいよ・・・。」
魔鈴はジュネと自分の○○○と乳首をくっつけあい、抱いてディ
−プキス。お互いに敏感なところを刺激しあう。
ジュネ「も、もうだめ・・!」
魔鈴「いくよ!」
ジュネ「魔鈴さん!!」
魔鈴「ジュネ!!」
イってしまう2人。禁断の園へと深く沈んでいった・・・。
星矢「シャイナさん、シャイナさん!!これでいいのかい!?」
シャイナ「いいよ、星矢!!とっても上手だ!!あぁ、もっと激しく突いておくれ!!」
星矢「いくよ、シャイナさんッ!!!! ペガサスファッキンスプラーーーーーーッシュ!!!!」
シャイナ「んはっ、イクイク、イッちゃうーーーーーっ!!
話は変わるが、私にたいな地雷女に粘着されて、さぞかし迷惑だろうね、星矢?(鬱」
それを草葉の影から見守る人影があった…
カシオス「うぅ、シャイナさん。俺の女神さま・・・
つーか、むしろ星矢タソハァハァじゃね?ハァハァハァハァ」
さらにそれを草葉の影から見守る人影があった…
アイオリア「あぁ、カシオス…ゴメンねヌッ殺して…
ハァハァハァハァ…うっ!! ライトニング・スペルマ(早漏)!!!!」
謎の声「ちょっとお待ち!!」
星矢&シャイナ「誰だ!?」
謎の声「フフッ、そんなに驚くことはない。わたしだよ」
星矢&シャイナ「魔鈴(さん)!!」
星矢「でも、どうしてここに…
(出歯亀駆除の)加勢に来てくれたんですか?」
魔鈴「違う… 星矢、お前たちの淫行を止めるためだよ。
たとえシャイナや星華ちゃんを殺してでもね…」
星矢「お…おかしい。いつだって命がけでオレのことを支え、導いてくれた魔鈴さんなのに…
今はまるで、つき合ってくれないと殺すとか抜かし出す某蛇遣い星座(オピュクス)の聖闘士と同じ
プレッシャーを感じる、うう…(汗
お…お前は魔鈴さんではないな…?」
魔鈴「フッ、その通りさ。魔鈴とは仮の名…。
本当の名は… “美星”!! 星華の双子の姉にして、お前のもう一人の姉“美星”だよ!!」
MMR一同「なっ、何だってーーーーーー!!!!(AA略 」
シャイナ「そんな、魔鈴がギャラクシー・ポリスの刑事だったなんて…」
魔鈴「えへへ、わたしがぁ〜GXP所属一級刑事の〜九羅密美ほ…ゲフンゲフン!! 何を言わせるんだい!!」
星矢「バ…バカな・・・。で…でたらめを言うな!!
オレの姉さんだと言うのなら、なぜ今まで黙っていたんだ!」
魔鈴「でたらめかどうか・・・。今こそ、この仮面の下の素顔を見せてあげる…」
星矢&シャイナ「あ…あ…あぁ……あぁん(はぁと」
魔鈴「何乳繰りあってだい!それより、わたしの顔を見て何か言うことがあるだろう!」
星矢&シャイナ「す、すまない…。思わず胸を揉んで(揉まれて)しまった…」
シャイナ「コホン、では仕切り直してくよ。
あ・・あぁ・・・魔鈴の顔が星華ちゃんと同じ顔だなんて・・・」
星矢「ね、ねえさん…本当にオレのねえさんなのかい…?」
魔鈴「星矢…(ニコ」
星矢「ねえさーーーーーーーーん!!!!」
魔鈴「星矢 !!!!」
ガッ 力強く抱き合う姉弟 その背後にはなぜか大海原が広がるのであった…
その頃3馬鹿は…
カシオス「星矢…闘技場であなたに左耳を千切られ、嬲り者にされたことはこのカシオスにとって幸福でした…。
積年の恨みを晴らすがごとき苛烈な責め苦は、正義の体現者である聖闘士にあるまじきサドっぷりでした。
でもやはりあなたは(聖闘士では希少な)比較的まともな(性癖の)人…
異常性欲者であるこのカシオス、星矢やシャイナさんにはまともな道を歩んでもらいたいのです…!
だから、せめて陰ながら見守る(=シャイナ・ブリッジする)ことぐらいは許してください。
よかったな、星矢…(;´Д`)'`ァ'`ァ…あぁ、シャイナさんイイよーーーーー!!!!星矢さーーーん!!」
アイオリア「フッ、カシオスよ、麗しい姉弟愛だと思わんか…ハァハァ」
カシオス「うおっ!!アイオリア!!あんた、いつから後ろにいたんだ!?
つーか、オレのことが見えるのか?」
アイオリア「アイオロスにいさん、あなたは今頃心安き場所で眠っておられるのでしょうか?ハァハァ
それとも、死してなお正義のために戦っておられるのでしょうか…?ハァハァ」
カシオス「聞いちゃいねぇ…」
アイオリア「うっ、また来た!!俺の全小宇宙(コスモ)を集中して放つライトニング・スペルマ(早漏)ーーーーー!!!!」
―――無数の精子が高速のスピードで駆け抜ける……カシオスに向かって―――
カシオス「ぎゃぁーーーーー!!!! 目がいてぇーーーーーーー!!
しかも、くせぇーーーー!! ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーーーーー!!!!!」
――そして兄者は…
アイオロス「はぁ、はぁ、はぁ、、ア…女神よ…
このアイオロスが一命に代えてもお守りいたしますぞ、はぁはぁ、(;´Д`)'`ァ'`ァ
誰が城戸光政なんて種馬ジジイに渡すものか!はぁはぁ、(;´Д`)ハァハァ
(ょぅ〜ι゛ょ(・∀・)マンセー!!)」
老子をアテナと誤認したまま、その胸に抱き、現世に未練タラタラで巨蟹宮をさ迷って、いや血迷っていた……
その背に背負うは射手座の黄金聖衣なのか、はたまた貫くべき正義、もとい性義なのか、
乙女座(ヴァルゴ)のシャカでも知らぬ仏のお富さんなのであった…
牛はすぐに抜かれるよ。
魔鈴「剣を…抜かせるのさ!!」
アルデバラン「グ レ ー ト ホ ー ン !!1!!…………ハゥッ!?」
ドピューーーーーーーン!
って感じで。
羊は戦いに備えて色々な性衣(こすぷれ)を用意してくれ、双子は上記にあるように3P(シャイナきぼん4Pなら魔鈴乱入)。
蟹あたりがジュネに変態プレィ&積尸気プレィを強要し、あぼーん。
獅子は赤目に魔鈴がレイープされ、筋肉弟がイッてしまい正気に戻る。
乙女はインド生まれという事で、カーマスートラと言う名の六道輪廻を放つ。
一戦交えたジュネはかなりギリギリではあるが、禁欲生活の続いたシャカは紙一重で発射。
天秤は老師が魔鈴が色々な道具で玩具にされる。
しかし、寄る年波には勝てずあぼん。
蠍は持ち前のテクニックと14の性感帯でかなり良い線までいくが、大好物のメイド服のシャイナで最後の一発アンタレスを打ち込む前にあぼーん。
射手、筋肉兄は28にもなって中坊テクだった為、逆にジュネに翻弄されてしまう。
山羊は…シャイナにセクスカリバーを打ち込もうとするが、単調の一本尽きだった為にあぼん。
水瓶は魔鈴よりもクールに撤する事が出来ず、つい熱く燃えてしまいあぼん。
魚…ジュネとレズビアンショーの様ないい感じで勝負を迎えるが、デモンローズで体が痺れてしまったジュネは感じる事が出来ずに勝負が着いてしまう。
三人は教皇の間へ行き、双子兄・黒に執拗に攻められ、ギリギリになる。
何とかアテナの盾を取ったシャイナ。
甦ったアテナは、教皇の間に赴き、黒サガと最後の大勝負をするのであった。
皇の間で黒サガに黄金の短剣(笑)を打ち込まれそうになるが、どうにか勝ち名乗りを挙げたアテナ。
しかし、更なる敵あのお方がアテナの行く手を阻む。
既に十二宮の性なる戦いによって絶頂を迎えつつある女性闘士達。
それはセックスセンシズを超え、既にへブンセンシズを迎えようとしていた。
シャイナ「ア…アテナが犯られるッ!?」
魔鈴「アテナをお護りせねばッ!」
ジュネ「アテナーーーーーーーッ!!」
シオン『う ろ た え る な ! 小 娘 ど も ーーーーーーーーーー!!』
ガカァッ!!
三人「きゃーーーーーーッ!?」
アテナ「シャイナ!ジュネ!魔鈴ッ!?」
カシオス「うっ・・・ここは・・・」
カシオスが目覚めた場所は、いたって見慣れた光景だった。
シャイナとともに生活していた、小屋のベッドの上である。
「・・・目が覚めたのか」
激痛に動かない体から視線だけを横に向けると、側にシャイナの姿があった。
シャイナ「・・・良かったよ・・・」
優しい声でそう呟いたシャイナの両手が、カシオスの腕をそっと握り締めた。
シャイナ「・・・私をいつも慕ってくれる可愛い弟子に死なれでもしたら、
さすがにバツが悪いじゃないか・・・」
カシオス「そ、そんな、シャイナさん。俺なんかにそんな事を言わないで下さい」
シャイナ「・・・お前には、本当にすまないと思ってるよ。・・・この傷だって・・・」
シャイナはカシオスの腹の傷に、痛みはないようにそっと触れる。
シャイナ「・・・星矢を助けるために、だろ?・・・私の気持ちを知っていたから、
あんな無茶な真似を・・・」
カシオス「そ、それは違いますシャイナさん、俺はシャイナさんが星矢を
愛してしまったなんて全く知らない、だから・・・ハッ」
シャイナ「フ・・・お前の馬鹿は死んでも治らないね、嘘もまるでつけやしない」
カシオスが言葉に窮した、その時だった。
シャイナの右手がカシオスの腕を離れ、その代わりに股間の方へと移動する。
カシオス「エ!?な・・・何を!?」
シャイナ「・・・そして私は大バカさ。お前は私を命を懸けてまで愛してくれてるのに、
私は今までお前の気持ちに気付きもせず・・・お前を危険にさらした・・・」
そっとカシオスの股間を撫でるシャイナ。カシオスはもちろんそれを抑止したかったが、
指一本動かせない今の体ではそれもできない。
カシオス「ウッ!や、やめて下さいシャイナさん!!シャイナさんは俺にとっての
女神(アテナ)なんです・・・なのに・・・ウウァ」
シャイナ「滅多な事を言うなカシオス。よりによって私を女神だと?とんだ買いかぶりだ、
私は馬鹿で、薄情で・・・そして・・・」
わずか数秒の愛撫で、ズボンの上からでもはっきりわかるほど怒張した
カシオスの股間に、シャイナは顔を近づけた。そして。
カシオス「!!バカな!?」
シャイナは自らマスクに手をかけ、・・・自分の意志でそれを取り去ったのだ。
シャイナ「・・・可愛い弟子に、捨てたはずの「女」を使って詫びる事しかできない
・・・惨めなヤツさ・・・」
微かに紅潮した美しい素顔をカシオスのもとにさらしたシャイナが、
その唇で怒張に軽く触れた。甘美な衝撃に巨体が微かに震え、ベッドが軋む。
シャイナ「お前に嘘はつきたくない・・・例えお前がどんなに私に尽くしてくれようと、
やっぱり私は星矢が好きだ。それはどうしても変わらない、変えられないんだ」
カシオス「そ、そんな事はわかってます。俺はあなたが幸せになれば・・叶うなら
それを見守らせてもらえれば、それだけで十分なんです、だからもう・・・アウ」
シャイナ「だが、もし、お前がこんな私をまだ軽蔑せず、慕ってくれているのなら・・・
せめて今は、今だけは・・・応えてやりたいんだ。お前に」
シャイナは瞳を閉じながら唇でカシオスのズボンのファスナーをくわえ、
ゆっくりと下ろした。そして両手で、カシオスの勃起した巨根を取り出した。
シャイナ「フフ・・・図体通りだね。・・・そう、ビッグで・・・グレートな・・・」
シャイナはまるで手練れた娼婦のように言うが、その声、指先は微かに震えている。
無理もない、実際はシャイナも幼少の頃から女を捨てて聖闘士として
育てられており、必然、男をいまだ受け入れた事もないのだから。
だが師匠として、こんな場合でも弟子(まして女を知らないであろう)を
きちんとリードしてやりたいという気持ちが、強気な言葉をシャイナに喋らせる。
シャイナ「お前は動けないんだから、そのままジッとしてな。私が口でしてやる。
・・・さて・・・あまり焦らしてもかえって悪いね、いくよ・・・」
カシオス「ヒィ〜ッ!」
垂直にそそり立つカシオスの醜悪なそれに、シャイナの可憐な唇がキスをした。
先端に滲んでいたカウパー液をも舐めとって口に含む。
シャイナ「ん・・・ん・・・」
その後、シャイナは唇で何度も何度も男根のあちこちに接吻して、なおかつ
舌を這わせた。その技巧は実際の所ぎこちないものだが、カシオスに
到底わかる事ではないし、何よりもシャイナの一所懸命さが奉仕される相手に
とって快感を与えるには十分すぎるものだ。
シャイナ「・・・カシオス・・・。・・・んん、ぐう」
ついにシャイナはその口にカシオスの男根を咥えた。
しかし小さな口をいっぱいに開いて受け入れたものの、
根元まで行くにはその男根は大きすぎる。
カシオス「ダメですシャイナさん、無理しな・・・アッ」
シャイナ「んぐ・・・う、うぐぐっ・・・ん」
シャイナはそれでも少しでも深く受け入れようとした。苦しさに涙が
こぼれてしまっても、それでも喉の奥に当たるまでのみ込もうとする。
それがカシオスへの、シャイナなりの誠意だった。
カシオス「オ・・・オ・・・」
温かくぬめりとした口腔の感覚。ましてそれはシャイナの口だ。
それだけでカシオスは己の先から暴発してしまいそうになる。
シャイナ「んん・・・んぷっ」
限界まで咥えきった所で、ようやくシャイナは抽出運動を開始した。
ゆるゆると優しく、頭を上下に動かす。
シャイナ「ふう・・・う、うん、ん・・・く」
時々頬にかかる髪を器用にかき上げながら、シャイナは口での奉仕を続けた。
顔中を紅く染めながらも、男根から口を一時も離そうとはしない。
カシオス「シャイナさん・・・シャイナさん・・・!俺、もう・・・離れ・・・!」
カシオスの絶望にも似た絶叫が小屋に響く。自分自身で、自分の一番
大切な人を汚してしまう未来を恐れたからだ。・・そんなカシオスの心境を察した
シャイナは、ただカシオスに微笑んで軽く頷いてみせただけだった。
シャイナ(お前はこんな時でも優しいのね、カシオス・・・。私なんかで良かったら、
気の済むまで汚してくれて構わないんだよ・・・さあ)
シャイナははちきれんばかりに痙攣するペニスが愛しくなり、一層奉仕の度合いを
深めた。根元を両手でしごきあげ、舌を絡める。喉の奥で締めつけ、頭を動かす
スピードそのものを加速させた。
シャイナ「うぐっ、んぐ、んぐ・・・んぐん」
唇の端からこぼれる涎が陰茎とこすれ、ジュポジュポと、下品で淫猥な音を立てていた
苦しげに男根を吸い上げるシャイナが、時折カシオスの表情を上目遣いで伺っている。
そんなシャイナを・・・必死に自分を受け入れてくれようとするシャイナの姿を見て、
カシオスはとうとう快楽に屈服してしまった。思わず望みを口にしてしまう。
カシオス「ああっ、顔、顔・・・!俺のザーメンを、シャイナさんの顔にかけさせてくれ!」
シャイナ「!!」
カシオス「一度、一度でもいいから!お願いします・・・!!」
シャイナの奉仕がほんの一瞬止まった。
カシオスの、雄としての初めての本音。しかし「自分のこの素顔を精液で汚される」。
それは女・・・まして女聖闘士にとってはこの上ない辱めの要求である。さすがに
シャイナも一瞬ためらわざるを得なかったのだ。しかしシャイナは、
カシオスの願いがそれにあるならば叶えてやろう、そう思い直し、決意した。
カシオスの望むままに汚される事を。
シャイナ「・・・ん・・・」
シャイナは再び行為を再開し、咥えたままで大きく頷く。それが返事だった。
カシオス「ウ・ウ・ウワアアアーーッ!出る!!すみません!!」
ドッブピゥッ
ついに、カシオスの先端から男の欲望が暴出した。
シャイナ「ん!!ぐっっ!!」
音速の動きでも反応しきれなかった。カシオスの精液が喉の奥に絡みついてきた。
シャイナ「く・・・!」
シャイナは口から男根を引き抜くと、咳き込むのを必死に抑えながら、誓った通り
カシオスの亀頭の真正面にその端正な顔を向けた。白濁を越え、すでに
黄色がかった液体が眼前に飛んでくる。シャイナは反射的に目をつむってしまった。
シャイナ「あうっ」
初めて経験する仕打ちに、シャイナが弱々しい声をあげた。それは紛れもなく、
いたって無垢で無力な16歳の少女の声に過ぎなかった。
ビチャッビチャッ
通常の成人男性の何倍もある精液の濁流が、次々にシャイナの顔を征服し始める。
シャイナ「・・・あ、熱・・・っ」
恥じらいに染まった頬に、薄い桃色の唇に、額にも顎にたっぷりとカシオスの精液は
意思を持つかのように粘りつき、更に前髪、眉、睫毛にも容赦ない洗礼が浴びせられた。だが、シャイナは瞳を閉じたまま、それを甘受した。
シャイナ「・・・カシオス・・・」
瞬く間に、シャイナの顔面はスペルマに全て凌辱された。左目は精液が覆い被さり、
開ける事もできないほどだ。優しさと気丈さを兼ね備えた可憐な顔も、今や完全に
男の欲望に白く染め上げられ、惨めで、無様で、かつ淫らなものとなっていた。
しかしシャイナの顔中を存分に辱めても、カシオスの男根の射精の勢いは止まらない。
まさに数年間閉じ込め続けた欲望が一気に溢れ出ているかのようである。
シャイナ「・・・私なんかで、こんなに・・・」
すでに欲情の熱が引き、罪悪感に苛まれた目で見てくるカシオスに、精液まみれの顔で
優しく微笑んで見せると、シャイナは自ら彼の鋼鉄の如き男根をつかんで、
自分の柔らかな頬に押しつけた。
精液の奔流を直に感じて、思いの程を感じる事ができるような気がした。
シャイナ「・・・フフ。今、飲んでやるからね・・・んうっ」
まだ射精を続ける男根を、シャイナは自分の本能に突き動かされるように
今度は口に含んだ。精液を顔に受けたのがカシオスのためなら、飲むのは
シャイナが願う事だった。もっとカシオスを悦ばせてやりたい、とそれだけを願って。
シャイナ「・・・んぐ、んぐ、んぐ、う」
ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ
放出の勢いに負けないよう、一所懸命飲み干した。喉を激しく鳴らして、胃におさめる。
シャイナ(これが・・・カシオスの味なんだ・・・。・・・愛しい・・・)
ベトベトに顔面を汚されて、なおもシャイナは美しかった。ましてカシオスにとっては
半ば恍惚としながらも一心不乱に精液を飲み干すシャイナの姿に、女神を見た思いだろう。
「さあ、黄金のリンゴを抱いて死の旅路を存分に楽しむがいいわ!」
エリスは黄金のリンゴを、沙織の左胸に近づけ手放した。途端にリンゴは輝き、
沙織の精気を吸い取り始めた。
「ああっ・・・あっ・・・あっ・・・ああーーーーーーーーーーっ!!!」
なんとか身をよじらせてかわそうとするが、両手が拘束されているのでリンゴからは逃げようがない。
十字架に押し付けられるような感覚と、13歳とは思えぬ豊満な胸を鷲掴みにされる感覚が入り混じり、
さすがの沙織も悲鳴をあげずにはいられなかった。リンゴの攻めにより、
処女神アテナであるからかSEX未経験であるからか、沙織はあっさり絶頂まで登りつめてしまったようだ。
「アテナ、本当の苦しみがお前を責めさいなむのはこれからよ。」
もはや沙織の耳には届かなかったが、エリスのいう“本当苦しみ”は
彼女の思惑とは違った意味で沙織に降りかかることになる。
「ん?どうやらお前の聖闘士の1人に絵梨衣の想い人がいるようだね。」
エリスは自分が今借りている体の主、星の子学園の相沢絵梨衣の心を探り、そこに焼きついた1人の男
・・・キグナス氷河を見つけ出した。
「これは面白そうだな。アテナ、今から氷河を殺しに行くからそこで大人しく待っているのよ。
もっとも、逃げられやしないけどね。アハハハ!」
リンゴの攻めはリズムよく強弱を繰り返し、沙織の意識は朦朧としていた。
そんな沙織をよそ目に、エリスは神殿から出て行った。
ほどなくして、誰かが神殿に入ってきた。エリスではない。エリスによって復活した亡霊聖闘士ゴースト5のリーダー、
オリオン星座のジャガーである。彼はわき目も振らず、沙織が張り付けられている十字架の前までやってきた。
「いいザマだな、アテナ。」
「ぅ・・・あ、貴方は・・・」
ジャガーがリンゴの力を弱めたので、沙織はやや意識を回復し始めた。
「フン、転生の度に記憶を失うとは都合がいいものだな。さっきオレ達5人が
名乗りあげても何も気づかなかったしな。」
「な・・・何のことです・・・?」
「エリスの力が大した事なかったから5人で済んだが、本当ならこの神殿は
お前に恨みをもった元聖闘士で埋め尽くされているところだ。」
「私を恨む聖闘士・・・なぜ?」
全く見当がつかない沙織に対し、あくまで冷静にジャガーは続けた。
「ならば教えてやる。神話の時代から現代に至るまでに起こった数多くの聖戦で、
散っていった者達がどうなったか知る由もあるまい。冥界・・・いわゆる地獄において
数千年にも渡り苦しみ続け、かつて聖闘士であった誇りや名誉、挙句の果てには人間としての尊厳さえことごとく失った。地上の愛と平和を、アテナを守るために戦った結果がこれだ。所詮聖闘士というものは、捨て駒でしかなかったのだ。」
「そ・・・そんな・・・」
驚愕の事実に沙織の表情は凍りついた。
「今更気づいても遅い!もう我等による審判は下された。お前はもはや生かしておけぬのだ!
・・・だが、タダでは死なせん。エリスの肥やしにするだけでは非常に勿体無い。」
急にジャガーの目つきが変わった。
「フン!」
「なっ・・・」
ジャガーは沙織のスカートをめくり上げた。沙織の顔が朱に染まった。
「フッ、アテナの化身といえどやはり小娘だな。この程度のことで顔が赤らむとは。
ククク・・・」
そう言いながら、彼はスカートの中をじっくり眺めた。
拘束されてはいない両足はまっすぐ伸びているが、小刻みに震えている。
しかしジャガーが注目したのは上の部分だった。
「ハハハ!黄金のリンゴがなかなか攻め上手なのか、アテナが弱すぎるのか!」
ドレスと同じく純白のパンティは十分すぎるほど濡れ、愛液は太ももまで漏れていた。
「あっ、貴方は一人の人間として恥ずかしくないのですか!?」
強気な発言もするも、もはや涙目になっている沙織を軽く見下すような感じで言い放った。
「別に・・・むしろ恥ずかしくてたまらないのはアテナ、お前だろう?フン!」
ジャガーは黄金のリンゴの力を開放した。
「あああーーーーーーーっ!」
沙織は耐え切れずに官能交じりの悲鳴を発した。なんとか愛液が漏れないよう
両足を閉じようとしたが、力なく内股・ハの字になる。
「こんなものでは済まさん。もっと恥辱にまみれてもらうぞ。」
ジャガーの攻めは続く。ウォーミングアップが済んだと言うのか、沙織の全身を嘗め回すように眺めた。
その目は何か獲物を狙うように怪しい光を帯び、先ほどとは比べ物にならないほど殺気のようなものを漂わせている。
ついに狙いを定めた。黄金のリンゴが塞いでいない右胸に悪魔の手が伸びた。
「ううっ・・・くっ・・・」
強い力で鷲掴みにされ、沙織は思わず呻き声をあげた。
「おっと、力の加減ができなかったかな?」
ジャガーはそう言うと、沙織の右胸を揉みほぐし始めた。
「んっ・・・」
喉の奥から押し殺したはずの声が漏れる。まるで、乳房全体を触るか触らないかの
僅かな力で揉みほぐされているようなじれったい感覚に、沙織の身体は小刻みに震えた。
「うっ・・・あぁ・・・」
ジャガーの右手に同調するように、黄金のリンゴも沙織の左胸を刺激する。
エリスの化身というよりも、むしろジャガーのそれのようである。
確実に沙織の体は反応し、最初は少し垂れていた膨らみが徐々に持ち上がってくる。
それに合わせ、ジャガーとリンゴのマッサージのリズムも激しさを増す。
「はあっ・・・ふうっ・・・」
気分は高揚し、思わず溜め息が漏れる。すぐさまジャガーは右手を胸元に突っ込み、
直に胸に触れる。さらに、大きな乳房とは対照的な薄桃色でつつましやかな乳首をつまんだ。
「あうっ!」
乳首がスイッチになり、沙織の全身を電流が駆け巡る。思わず背中が弓状になるが、
両手を拘束されリンゴに押さえつけられているので、大して体勢は変わらない。
「ククク・・・程よい硬さだ。」
その間もジャガーの指は十分硬くなった沙織の乳首を転がし続けた。
未体験の快感に、沙織の中枢は破壊されかけていた。沙織の目の色はぼやけ、呼吸も官能の響きが混じっている。
「もっと楽しませてくれよ、女神アテナ。」
耳元で囁かれたその言葉が、僅かではあるが沙織に理性を取り戻させた。キッとジャガーを睨みつける。
「卑劣な真似は止めなさい!」
「ハハハ、そうでなければ面白くない。いつも強気でなければアテナらしくないし、その方が犯し甲斐があるというもの。」
沙織の反応一つ一つを楽しむように笑いながら、ジャガーはスカートの中に両手を忍ばせた。
今までの責めによって放出された愛液に十分浸った両足を這うようにジャガーの手が上っていく。
ロングスカートの中に完全に隠れ、太ももをまさぐるたジャガーから逃れようと必死に全身を揺さぶるが、
男の手は沙織の両足にぴったりと張りつき、それを許さない。ついに男の手はパンティの中に侵入した。
「いやあっ!」
はっきりと拒否の意を示す悲鳴があがった。沙織の顔は朱どころか真っ赤に染まり、今にも爆発しそうである。
ジャガーの両手が無駄な脂肪など微塵もなく、それでいて女性らしい形の尻を揉みほぐすと、鈍い音をたてて
沙織の下半身からおもらしのように大量の愛液が分泌され、両足を伝って床に流れた。それでも男の手は緩むことなく、
液体が流れてきた方向・・・少女の秘めたるところへ侵入してゆく。
「そ・・・そこはだめっ!」
手が使えないため、強く脚を閉じて男の侵入を阻もうとするが遅すぎた。
男の手は脚をこじ開けて沙織の股間にたどり着いた。
無駄だとわかっていても下半身をくねらせるが、かえってそれが手の侵入
を促進することになった。ジャガーにははっきり見えているわけではないが、
薄い布の奥のみずみずしいピンク色の花びらはもうぱっくりと開き、秘穴
からはこんこんと愛液をたたえていた。わずかに生えたアンダーヘアにも愛液が水滴となってしたたっている。沙織は望んではいないものの、その女性器の準備は万端に整い、新たな刺激を待つかのようにふるふると震えていた。
「用意はいいか?」
もちろん沙織の精神はよくないと答えるところだが、体が勝手にOKサインを出している。
「では、いくぞ。」
濡れ光る秘穴に、太い指先があてがわれる。
くちゅ...
触れた瞬間、愛液の水っぽい音がした。
「んっ・・・うぅ・・・」
沙織は男の指を咥えたまま、ぎこちなく首を左右に
振っていやいやをする。だが男は容赦はしない。
「うあっ!」
ぐじゅじゅじゅじゅじゅ・・・
あふれた愛液のぬめりによって、沙織の膣にはきついほどの太さの指も、
わずかな抵抗だけで入りこんでいく。
「ああっ・・・ああああっ・・・」
沙織の全身が小刻みに震え始め、それが徐々に高まってゆく。
指が舞の肉壁を押し広げるようにして突き進んでいく度に、沙織の脊髄から
ぞくぞくとわきおこる快感のさざ波と、ぐちゅぐちゅという不快な音。
内から外から沙織の精神は凌駕され、震える口から漏れ出す声も甘い官能の響きが8割以上を占めた。
「ああっ・・・やめて・・・」
「ククク、イくか?」
「い・・・イくぅ・・・いやああぁぁっ!!あうっ!」
ボール球のように2・3回跳ねて、沙織はぐったりした。
黄金のリンゴによって1度は絶頂まで上り詰めたものの、ジャガーの愛撫によって限界を超えたようである。
「フッ、まだまだ序の口なのに・・・」
スカートの中から這い出した男は残念そうにつぶやいた。しかし、この場は続行不可能であった。
「ジャガー、戻っていたのか?」
エリスが戻ってきた。早めに察知していたジャガーはすでにひざまづいていた。
「はっ、最初にやってきた聖闘士は4人故、私が出る幕ではないと思い偵察しておりました。
私以外の亡霊聖闘士は皆倒されたようですが、ほとんどが相打ちでした。生き残ったのは
ペガサスの星矢と援軍でやってきたフェニックスの一輝の2名のみ。
ペガサスは魔矢の毒矢を受けており戦闘はほぼ不能、フェニックスは五体満足なものの、
必殺技は既に見切っております。両名ともアテナの目の前で始末いたしましょう。」
「そうか。ならお前に任せよう。アテナも日暮れまでは死なないから、面白い余興になるだろう。」
沙織の意識は深い闇へと落ちつつあった。その中で唯一頭に浮かんだのが彼女の最愛の男であり希望の聖闘士の名だった。
「星矢・・・」
とある日の夜。聖域にて
星矢「どうしたんだい?沙織さん、こんな時間に呼び出すなんて」
沙織「星矢、今まで共に戦ってくれてありがとう。せめてものお礼に・・・」
沙織はドレスを脱ぎ捨て、生まれたままの姿で星矢の肩に手を廻した。
星矢「・・・!ま、待ってくれよ!レディがそんなことしちゃいけないぜ」
星矢は沙織の脱ぎ捨てたドレスを押し当て、部屋を出て行ってしまった。
沙織「・・・星矢」
(わたしは嫌われているの・・・?)
普通の少女のように生きたい。沙織は生まれながらにアテナとして教育され、
自覚し、自分の欲望を押し殺してきた。普通の少女のように恋を、或いは
映画のようなロマンティックな恋に身を委ねてみたい。そんな気持ちを抑
えるのはもはや限界にきていたのだった。
(わたしは星矢が好き・・・この気持ち、どうしたらいいの?)
沙織は星矢が拒否したものの、彼の視線は自分の裸にくぎ付けだったのを
見逃さなかった。わずかな、ほんの一瞬のうちに星矢は自分の体を嘗め回
すように見つめていた。そのことを考えるだけで、体が熱くなる。
沙織は抑えきれなくなった気持ちの昂ぶりを鎮めるために、ベッドに横に
なった。そして枕もとの手鏡をとり、自分の顔を映してみる。頬はバラ色
に上気し瞳は潤んでいた。鏡を持った手を下へ動かしていくと、ピンク色
の乳首はツンと勃ち、手のひらでそっと撫でるだけで敏感に反応した。
「・・・ア、アテナ!」
「あ、あなたは!」
まさにオナニーがクライマックスに達しようとしたその時、沙織は世界
で最も見られたくない男に自分の痴態を晒すことになろうとは・・・
沙織は慌てて手鏡を抜き取り、脱ぎ捨てていたドレスでとりあえず前を
隠した。
「・・・シャカ、ノ、ノックもせずに女性の部屋に入るとは・・・失礼でしょう」
「苦しそうな声がしたもので、何かあったのではと思い、つい。お詫びのしよう
がない」
ふたりとも言葉を失い、暫く沈黙が続いた。
「・・・アテナ、先ほど星矢の名を叫んでいたようですが。あなたはアテナとは
いっても、体は生身の人間。年若い女性であれば男性も欲しくなるでしょう。
私でよければお相手しますがね。」
彼の青い瞳に見つめられると全身の力が抜け、身を委ねるしかなかった。
「シャカ・・・」
「アテナ・・・キスもはじめてのようだね・・」
沙織はこの夜の出来事を生涯忘れることはないだろう。
・・・やがて鏡は押し開かれた秘部へと移動する。
閉じた花びらをゆっくり開くと、既に勃起したクリトリスが顔をのぞかせ
ており、膣の入り口からは愛液が溢れキラキラ輝いている。
(もうこんなに濡れているわ・・・)
そっと手を添えてみると、透明な液体が指にからまる。濡れた指先を星矢
の舌に見立て、沙織はオナニーに耽るのだった。
クリトリスの付け根を引っ張るように持ち上げ、指先でその先端をそっと
爪弾く。するとなんともいえぬ甘い衝撃が全身を突き抜けるのだった。
はじめは穏やかに、そして時には強く・・・リズミカルに指先を動かすこ
とで快感は高まり、執拗にクリトリスへの愛撫を続けるうちに、体は痙攣
してもはや我慢できなくなる。
「あっ、あっ・・・もうダメ・・・」
沙織は指の動きを止め、花びらを押し開き手鏡の取っ手をゆっくりと挿入
した。処女ゆえ多少の痛みはあるものの、十分に濡れており思いのほかス
ムーズに事は運ぶ。手鏡はいやらしい音を立てながら滑るように沙織の中
へ隠れていった。沙織は再びクリトリスを弄び、挿入した手鏡を上下にゆ
っくりと動かした。ピストンは次第に早まり体の痙攣は増し、絶頂に達し
ようとしていた。
「せ、星矢・・・い、いいわ。。。あんっ・・・」
「ガチャ」
その時!ドアがいきなり開いた。
春麗の身体が大きく反応した。
「老師・・・・もっと・・・・・」
春麗が囁くようにねだる。
「もっと太いのでも大丈夫か?」
「うん、お尻がすごいの、熱くて、、、もっとしていいよ、指入れていいよ」
「指よりもっといいものがあるぞ」
「なに?」
春麗が振り向いた。少し瞳が潤んでいる。
「これだよ」
老師は硬直しきったペニスを春麗のヒップに押し当てた。
「オチンチン?」
「そう、どうだ、入れてみるか?」
「うん、入れる。老師は、入れたい?」
春麗はためらうことはなかった。
「ああ、入れたい。わしとひとつになるんだ」
「なんか嬉しいな。老師のオチンチンが春麗に入って来るんでしょ?」
「そうだ、春麗のおしりに白いの出しちゃうぞ」
「うん、してして」
春麗が笑った。
「ようし」
イイ!!(・∀・)
千
1001 :
1001:
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