【解釈】ワンピースの伏線について【想像】

>>950
断言はできないが
空白の100年のあとに敵意とシャンドラの戦争があったんだろう。

100年間の間に何かがあり、その間の記録は全て封印・情報統制される。
そして、知ろうとすることさえも罪であると制定された（これが800年前）

ただし、ポーネグリフだけは統制をのがれて歴史を記録していた。
空白の100年の情報を持っているポーネグリフは隔離すべきものだし
ポーネグリフ解読は空白の100年を知ることになるので罪になる。

立法者と「敵意」は多分同じ主体で（違う可能性もないわけではないが）
ポーネグリフがあるシャンドラが狙われた理由と
空白の100年を探ることが罪とされたのは同じ理由だろう。
法制定とシャンドラ戦争のどっちが先かまではわからないけど
目的は同じはず。


800年前から400年前までシャンドラが後続の敵意に狙われなかった理由は謎。
ただし、シャンドラは800年前の法やポーネグリフ狙いに真っ向から対抗する立場に
立ったわけだから、その子孫が法を無視して（法に対抗して）
慰霊碑に空白の100年を含む時代のことを残しているのは辻褄が合う。

＞シャンドラの書物は全て消されたのに、ポーネグリフは残っているのも謎だし、
そんなこと書かれてたっけ？
あったとしても
せいぜい空に行った後で空の住人に土地を奪われたから
持ってた書物が見れなくなった程度のことじゃない？

＞わざわざ豆の木の頂上まで行って、ポーネグリフにロジャーが文字を刻んだのも謎だ
いまだにポーネグリフ解読がタブーなわけだから
ロジャーはわざわざポーネグリフのありかを公にすることはしないだろう。

各地に散逸した(リオ)ポーネグリフは断片だから
１つだけを解読しても歴史は見えてこず、全部を集めないといけない。
かといって、ポーネグリフ自体は運ぶのは大変だし、もし見つかったら世界政府に回収なり監視なりされてしまう。
じゃあ全部を集めるには、文面だけを、あまり人に見つからないような約束の場所に集めることにしとけばいい。
でもって、ロジャーはシャンドラのポーネグリフを発見し、その文面を「ラフテル」に運んだ。
そして運んだことを書き残しておいた。
ポーネグリフの文面を運べる者は古代文字の読み方を知る者だから、
文面を集める意思と能力を持つ者にしか伝わらない暗号で伝えたことになる。

考えるに、これはロジャーだけの仕事じゃないな。
文面の運び先の場所が決まってると言う事は、ロジャーが勝手に決めたのではなく
はるか昔に、ポーネグリフが散逸する前後から、
ポーネグリフを再編纂するという壮大な使命を帯びた者たちがいて、そいつらが
「ポーネグリフ見つけたらあの場所に集めること」という風にきめておいて、
その者たちが全国各地に散らばったり、世代が経ったりして連絡が取れなくなっても
ラフテルに文が集まるように決めておいたのだろう。800年がかりで少しずつ果されて来た使命なんだろうな。
自分が見つけた文だけじゃ到底歴史改名にはつながらない。
でも千里の道のうちのたった一歩であっても前進させるのが使命だということで、繰り返されてきてるんだろう。
その使命を帯びた者たちというのがDの一族なのか、
それともその者たちはDとは別だが、たまたまDのロジャーが関わっただけなのかはわからない。

800年規模だとすると「うけつがれる意思」ってすごいな

>>953
「町の書物の類は全て燃やされていた　都市の歴史は全て
絶やされていた」（29巻272話）

しかし、ロジャーは何でシャンディアに「もうポーネグリフを守る必要は
ない」って教えてあげなかったんだろうか？空島のポーネグリフは
ロジャーがラフテルに導いた時点で役割を終えたはずなのに。

>>954
どういう場面だっけ（手許に29巻ないのよ）
文体からしてノーランドの日誌？

＞何で
今となってはポーネグリフを守る使命だけがシャンディアの目的じゃないから、かな。
ポーネグリフのことがすんだとしても土地を取り戻す問題は消えないわけだし
それに、今のシャンディアは戦争中でもあるし、ポーネグリフの場所をおしえてやったところで
守りきれるかどうかわからないし、場所を教えずただ役割は済んだと言っても納得しないから
ではないだろうか。

しかし、鐘楼ごとみつかってしまったんだっけ。
空島にはときどき青海人が来るらしいけど、世界政府に知られたら
内政干渉されるんじゃないかなあ。
その語が気になるけどトビラ絵連載じゃカタがつかない大きい問題だな。

>>955
いや、ロビンの台詞。町の書物〜の直後に
「この都市にはポーネグリフが運び込まれてる　間違いない
　敵意に対してこの都市は戦ったんだわ」って書いてる。
文脈からして、シャンドラの書物は敵意に燃やされたと見て
いいんじゃなかろうか。

あとロジャーが知らせなかった理由は納得いったよ。ｻﾝｸｽ

>>953
ポーネグリフの文面をラフテルに運んだ者が、複数いるという説は面白い
ラフテルに集めるのはハードルが高すぎるような気もするが、800年以上の大作業ということを考えれば、
あってもいいんじゃないかと思う

ただ引っ掛かるのは、オハラの考古学者が「歴史上古代文字の解読にこぎつけたのは、
唯一オハラだけだ。踏み込むところまで踏み込んだ、我々はもう戻れない」と言ってること
どうも解読できるようになったのは最近くさいし、現在ポーネグリフを解読できるのはロビンだけ
ということからも、オハラ以外に解読できる者は居ないように思える

ここでオルビアがロジャーの海賊団に居た可能性が強まるわけだが、それはひとまず置いといて
ポーネグリフの文面をラフテルに運んだ者は、その行為に強い使命があったわけであって、
古代文字自体は解読できなかったんじゃないかと思う

そしてたまたまオハラの考古学者オルビアを連れたロジャー達は、
ポーネグリフの文面を運ぶだけでなく、彼女を通じて読み書きまでできてしまった
（だから空島のポーネグリフにだけは、ロジャーの名前が刻んであった）

・・・と思ったけど、やっぱりラフテルに行くには古代文字の解読必須じゃないとまずいな
でないと、世界政府が未だにラフテルを見つけてないのは不自然
となると古代文字をラフテルに運んだのはロジャー達だけってことになるわけで・・・
なんだかややこしくなってまいりました

ところで今週号に描いてあった、オハラ図書館内の地球儀みたいなやつ
あれって、中心にある星はグランドラインがあるから地球（仮）だよね
だとしたら、天動説なんでしょうか。それとも周りの惑星は衛星なのか
中にはかなり地球に接近する星もあるようなので、あれがラフテルかなとか考えてみた

歴史について考察しやすくする為に原作で語られた重要っぽい事を羅列してみた

２１巻より
・プルトンとは、一発放てば島一つを跡形もなく消し飛ばす、神の名を持つ世界最悪の古代兵器。王位と共に継承される秘密である

２２巻より
・ポーネグリフの存在は普通は知れないもの
・世界政府加盟国の王といえど全てを知っているとは限らない
・コブラはこの世にポーネグリフの文字を解読できる者がいるなんて知らなかった
・アラバスタの王家は代々ポーネグリフを守る事が義務づけられている
・ロビン「守る･･･!?笑わせないで!!」
・地下聖殿は小さな柱一本抜くだけで全ての重心がずれ崩壊する仕組みになっている

２４巻より
・アラバスタのポーネグリフにはプルトンの存在もありかも全てが記してある
・リオ･ポーネグリフの存在はロビンのみぞ知る(?)
・歴史を知りたいというロビンの夢には敵が多すぎる
・コブラ「語られぬ歴史は･･･紡ぐ事ができるのか･････････!!?その記録がポーネグリフだと言うのか!!?―――ならばなぜ我々は――」

２８巻より
・海円暦402年、今から1100年以上も前古代都市シャンドラは栄え、滅んだのは800年前。この300年間に世界中のどこにも残っていない空白の100年は当てはまる

２９巻より
・ポーネグリフを作った人々しか扱えないはずの古代文字がシャンドラの遺跡には無造作に刻まれている
・「真意を心に口を閉ざせ　我らは歴史を紡ぐ者　大鐘楼の響きと共に」
・町の書物の類は全て燃やされシャンドラの歴史は絶やされている
・シャンドラにはポーネグリフが運び込まる
・シャンドラはポーネグリフを守る為に敵意と戦って滅んだ
・800年前ポーネグリフを狙う者達とシャンドラの戦士達は戦い、後者が勝った。だが犠牲はあまりに大きく生き残りはわずかだった。それ以降生き残った者達は都市の残骸とポーネグリフをひっそりと見守る番人となる
・シャンドラは時の闇に消えた重要な歴史を有している

３１巻より
・ジャヤでは数百年間侵入者を許さないという戒律が堅く守られている
・シャンドラ滅亡から400年、ノーランド達はジャヤの初めての客人

３２巻より
・シャンドラのポーネグリフには神の名を持つ古代兵器ポセイドンのありかが記されている
・「我ここに至り　この文を最果てへと導く　海賊　ゴール･Ｄ･ロジャー」
・ゴール･Ｄ･ロジャーは古代文字を扱える(?)
・ポーネグリフには二種類の石がある。情報を持つ石とその石のありかを示す石。シャンドラの石は情報を持つ石
・世界中に点在する情報を持ついくつかのポーネグリフはそれを繋げて読む事ではじめて空白の歴史を埋める一つの文章になる。繋げて完成する今まだ存在しないテキスト、それがリオ･ポーネグリフ。
・海賊王ゴール･Ｄ･ロジャーは確かにシャンドラのポーネグリフの文を目的地に届けている。よってシャンドラの戦士達の願いは果たされた
・グランドラインの最果て、ラフテルへポーネグリフの文章を導かなければならない

３６巻より
・プルトンの設計図は船大工から船大工へと代々その弟子にひっそりと受け継がれてきた代物
・ポーネグリフを求め研究･解読することは世界的な大罪だと大昔から政府が定めている
・ポーネグリフの存在を知る程度なら罪にはならない
・アイスバーグいわく、ポーネグリフの解読によって兵器が復活すればそれを持つ者が正義であれ悪であれ結果は同じ。兵器が人の世にもたらすものが平和であるわけがなく世界は滅ぶ。過去の異物など呼び起こすべきではない
・遠い昔W7で戦艦プルトンは造られた。あまりにも強大な兵器を生み出してしまったかつての造船技師は万が一その力が暴走を始めた時抵抗勢力が必要だと考えその設計図を代々後世に引き継がせた
・世界政府は考えを改め、兵器の復活を危惧し続けるより、いっそ兵器を呼び起こし大海賊時代に終止符を打つ正義の戦力にしようとする
・アイスバーグいわく、兵器が復活すれば世界はその力を奪い合い被害は拡大する一方

ラフテルは天体か！？

宇宙からナッパとハート様がやってきてルフィたちと戦う

ラフテル＝ラピュタ説に妙な興奮を覚えました

そしてこっからは完全な妄想をしてみる。

800年前のシャンドラと世界政府とアラバスタは目的は違えど立場は同じだったのではなかろうか。

218話の4〜6ページのロビンとコブラのやりとりと、392話の4ページのロビンとクローバーのやりとりから
空白の100年の謎については、誰もが知りそして解明したい事ではあるが、ポーネグリフがそれを記す事実は誰も知らないという事がわかる。

シャンドラが存在した300年の間に当てはまる空白の100年に世界政府の手で世界を巻き込む何かが起こり、
それを記したポーネグリフは世界中へと散らばった。
独自にポーネグリフを造り、世界中へとばらまいたのは当時の海賊ではなかろうか。
そして名前にDを記しいつかポーネグリフを集結させ歴史を紡ぐ事を誓ったと。
そして何らかの理由で100年の歴史は闇に埋もれ謎に包まれ人々はその解明を願った。
800年前何かの巨大勢力がポーネグリフに記された古代兵器の事を何らかの方法で嗅ぎつけ、ポーネグリフの奪取を試みた。
世界政府にとっては、ポーネグリフに空白の100年の歴史を記されている事など知る由もなかったために焦り、二大勢力の世界大戦が起こった。
世界政府は、空白の100年の謎を明かされない為に巨大勢力と戦った。
アラバスタを含む、ポーネグリフを所有する世界政府加盟国等は、古代兵器を呼び起こさないという理由でポーネグリフを守り巨大勢力と戦った。
シャンドラに流れついた一部のDの意志を継ぐ海賊達は、そこに住む者達にリオ･ポーネグリフについて伝え、そこに暮らし始めた。
彼らの子孫は、いつか歴史を紡ぐためにポーネグリフを守り巨大勢力（敵意）と戦い勝ち、滅びた。

その後、巨大勢力は世界に敗れ、滅びる。

ポーネグリフの存在を知った世界政府は解読をすることを禁じた。
古代兵器を呼び起こさないという説明をすれば、アラバスタなどの加盟国に疑問のぎの字が浮かぶ事はまずない。
シャンドラの生き残りはひっそりとポーネグリフを守る番人となり、島に何者も入れないという戒律を作った。

ワンピースつまらんよ

プルトンはプルトニウムのことです

もう海軍本部とか出てる
グランドラインっつったら夢のまた夢だったのに

>>963
ラピュタ説については下のページ（後半あたり）が詳しいと思う。
ttp://www.doskoipanda.com/cgi-bin/su2_diary8/su2_diary.cgi?action=showlast&cat=&txtnumber=log&next_page=24&t_type=

あ、こっちの方が良かったかもしれん。
ttp://www.doskoipanda.com/cgi-bin/su2_diary8/su2_diary.cgi?action=showlast&cat=&txtnumber=log&next_page=0&t_type=

800年前のシャンドラなどの当時の文明が失われたのは
つまりプルトンやポセイドンなどの古代の高度技術により滅んだと？

予想
昔ある一団が彼ら独自の文字で歴史をつづった（情報を持つポーネグリフ）。
その歴史を後世に残したくなかった世界政府は石を破壊しようとし、一団は石を様々な場所に隠す。
そして後世の人がその石を見つけて空白の歴史を解明させるため、彼らの文字で石のありかを書く（他の石のありかを示すポーネグリフ）。

ルフィって古代文字読めるんじゃねーの？
Dの一族って歴史に関わってんだから特別な何かがあってもおかしくねーべ

そろそろ次スレの時期か

なかなか濃い考察スレになったので、テンプレに推薦したい記事を挙げておく

・データベース
>>720-723　おおまかな歴史年表
>>958-960　歴史データ

・考察（根拠がしっかりしててそれっぽいやつ）
>>556-561　シャンクスと白髭の接触を政府が警戒する理由
>>601　フランキー仲間になる説
>>784>>795　ロビンとフランキーの対比した関係
>>952　空白の100年の時期
>>953>>957　ロジャーが空島のポーネグリフに名を刻んだ理由
>>955　ロジャーがシャンディアにポーネグリフを守る必要は無いと教えなかった理由　

個人的には、黄サルが水戸黄門でカクがスパイ説とか、
黒髭の技『危機一発』予想とかも好きだが、
そういう妄想や予想は根拠が薄いので省略させてもらった

わーい予測は当たってたー。
と一人喜んでみる。

>>913でアクアラグナはロングリンロングランドの水位と関係あると記述されていたが
そうだとすると､今回のアクアラグナの規模がこれまでに見た事も無い大規模なのは
青キジがあの海域を凍らせてしまった事が関係あるのか？

>>975
『あの海域を凍らせる事によって、アクアラグナの規模がこれまで見た事が無い程に大きくなる』

面白いけど、これってどういう理屈？

>>975
それ俺も思った
青キジは今頃真っ青になってるだろうよ

ウォーターセブンがアクアラグナで全滅したくらいで､起こすな！　クラァ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ノ

とりあえず勝手なことしすぎた青キジには、
しばらくバスターコールの権限停止処分が下されるかもな

Dの危険性とかを知ってるキャラっているのかな？

また回想で人が死ぬのか。回想長杉。初期のように一、二話で纏めてくれ。

>>872>>974
釣り？
ジャンプ52号「こんにちは　クローバー博士っ!!」

>>963
リヴァースマウンテンでラフテルの名が出たときにはさっそく言われてなかった？
想像図では下のほうが雲だったし。
で、ラフテル＝空の島と潜在的に思わされてたとこに
ラフテルではない形で空島が出てきたので逆にスカされたというか。

>>957　星＝ラフテルは面白いな。

あの地球は衛星が多すぎるね。
天動説時代のほかの惑星なのか
それとも夜が来ない昼島などの異常を起こす原因になってるんだろうか。

>>556
勢力均衡で秩序を守っているなら、
世界政府が強大な戦力（古代兵器）を持つことは
七武海はあまりいいとは思わないでしょう。
一勢力による完全支配にとって、
これ以上の邪魔者はいないでしょうし
なにより　海賊時代の終わりは海賊の脅威の彼らが
不要ということを意味しますから。

エニエス・ロビー編でロビンをルフィが奪還できようとも、そうでなくても、
七武海は馬鹿じゃないですから、
すぐに政府が古代兵器復活を目論んでいることがばれるでしょう。
そうすれば、政府と七武海の分裂は避けられないでしょうし、
古代兵器復活に成功しようと、失敗しようと、
全面戦争の火種となるでしょう。
よって、ルフィたちにバスターコールは当分こないと思います。

>>984
七武海は一枚岩じゃないし一筋縄では行かない

知りつつ政府に荷担するやつもいるだろうし
黙視するやつも、他と共闘をもちかけるやつも
密かに自分が先に古代兵器を手に入れようとするやつもいるだろう（クロコ）
政府が古代兵器復活を目指したところで
どの程度の情報がどういう形で伝わるかわからないし
七武海が即叛旗を翻すことにはならないと思うよ。

ラフテル＝他の天体　ってのはどうかなぁ？
オハラの研究室に天球儀があったのは､化石があったのと同様に
研究室っぽさを演出する為の飾りでは？

エネルが最後､飛行艇で月(?)に向かって飛んで行ってエンドだったのも
あれだけ執着していた理想郷が宇宙にある行けるはずも無い場所でした
っていう愚かな男の笑い話だったわけで。

ロジャーがポーネグリフに書き込んだのは空島にあったものだけだったので
グランドラインにあり､かつラフテルの手前にある最後のポーネグリフだったという事で
ハイウェスト経由で空島に行き､その後ラフテルに到達したと・・・
ラフテル＝ラピュータ説がやはり濃厚かなぁ？

「最果てに導く」ってのは二通りに受け取れる。
1.既に導いた
2.これから導くつもり
どっちが正しいのだろう。

後者じゃないと
ラフテル行ったあと空島にもどらなきゃならないよな。

ロジャーがこの世の全てを置いて来たのはラフテルでいいんだっけ？
空白の100年の内容によってはリオポーネグリフがこの世のすべてといえなくもない。

ポーネグリフを繋げたリオ・ポーネグリフ＝ひとつなぎの大財宝ってのは
リオ・ポーネグリフの正体が明かされたときから言われてるが
イコールではないにせよ包含関係ではあるかもな。

>>988
>後者じゃないと
>ラフテル行ったあと空島にもどらなきゃならない

うん。ルフィが無謀にも「気に入らなきゃ（グランドラインを）もう一周する」
とか言ってたから、ロジャーが空島に2回立ち寄ったってのも有り得なくは
ないかなと。でも、この説だとロジャーが初めて空島のポーネグリフに辿り
着いたときにガンフォールの“神の社”を素通りしたことになる。これが問題点。

一方、後者の説なら>>954の疑問への解答も簡単に出るし、特に辻褄が
合わないところもなさそう。やっぱり後者が有力かな。

オハラの地球儀より
月の軌道と言えば、地軸に対して垂直というのが定説だが、
地球儀を見る限り、確かにそういう軌道が１つある
だが異様なのは、軌道の中心が、地球の中心からかなりズレでるということ
しかし実際、イーストブルーから見えた月は小さかったし、
ウィスキーピークから見えた月はかなり大きかったので、この軌道は正しいようにも思える

だとすると、リバースマウンテンは月が大きく見える南半球にあり、
もう一方のレッドラインは北半球にあるということになる
空島、ウォーターセブンで見えた月は小さかったから、
そろそろルフィ達はレッドラインに近づいてるのかもしれないな

ちなみに、月の引力が潮の満ち干気に影響を与えるというのは有名な話だが、
あれだけ衛星があれば、引力も複雑に絡み合うわけだから、常識が通じない海ってのは頷ける

なるほど！

次スレの季節ですね

＞軌道の中心が、地球の中心からかなりズレでる
５〜６個衛星があったが、衛星の衛星（孫衛星？）以外は全て
地球の中心を通る平面上を回っていたぞ。

…と書いて気付いたが、言いたかったのは円軌道でなく楕円軌道だってことなのだな。
だとしても
地球の自転が関わる上に、
一つの衛星が同時に楕円軌道上の何箇所にも存在するわけではないので
北半球で小さく南半球で大きいと言うように
地球上の位置で見た目の月の大きさが決まるということはない。

衛星からみれば遠地球点にいるときとと近地球点にいるときで
大きさが変わるけどね。

990>>993
目からうろこが落ちたよ
確かに、地球は自転しているんだった。
月の見た目の大きさは、どこにいてもどとんど同じだね。納得
ハイレベルなツッコミありがと

悪魔の実自体が古代からの贈り物なんだよ！
昔はデビルフルーツと呼ばれてた！！
Ｄ一族からの贈り物！！
Ｄの一族＝デビル族＝魔族！！

次スレたてました
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1134905512/

うん、いいテンプレ
よくも議論がそれずに続いたね

アイツらの言う”新時代”ってのはクソだ

海賊が夢を見る時代は終わるって・・・・・・・！！？
えェ！！？オイ！！！！ゼハハハハハハハ！！！

>>997
掘り下げればそれだけの議論に値する作品だからな
世界の謎に近い所にいるロビンの回想もあり過去タイミングも良かった。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。