全漫画『忍者』最強決定戦　再

>>143攻撃力と不死性は高いけど素早さと防御が低いんだよねぇ･･･

【名前】ネンガ
【属性】念雅流現当主、熊
【大きさ】普通の人間よりでかい
【攻撃力】手印念：指先より意念放つ。相手はそのまま吹き飛ばされる。
　　　　　意念砲：手印念がかなりでかくなったもの。何十ｍも離れたロケット弾を爆破させる。
　　　　　　　　　少々大きさを小さくして連続６連射可能。
　　　　　意念大連砲：意念砲が飛びながら分裂していき加速度がついたもの。距離は意念砲と同じくらい。
　　　　　念雅流空の術：ただ空気を押しただけで、１０〜５ｍ以上先にいる敵を押しつぶす。
　　　　　　　　　　　　　　　敵の足場を破壊し後ろに壁に直径３ｍほど粉砕される。
　　　　　念雅流地の術：相手の真下の土砂や石を、相手が吹き飛ぶほど舞い上げらせる。（眼が開いた時）
　　　　　大念星の術：自分の大きさほどの巨大な玉を発生させ、ピンポン玉並の大きさの"星"に圧縮、
　　　　　　　　　　　その星"にあらゆるものを吸い込んでゆく。雲や木・岩までもが飲み込まれていき、二度と出て来れない。
　　　　　　　　　　　十秒ほどかかり、あいてが何かにつかまっていればその分、吸い込まれるのが遅くなる。
　　　　　自分の倍の大岩を持ち上げる事ができる。
　　　　　本気を出すと足に力を込めて歩いただけで自分の何百倍の大穴を形成する。
　　　　　自分へ飛んで来た手裏剣の進行方向を変える。
【防御力】ギオの地の術でほぼ無傷で耐える。
【素早さ】巨体に似合わすかなり軽やか、空中に吊るされたロープ一本に乗ることが出来る。
　　　　　４〜５ｍほどの剣を持つ敵の攻撃を楽々と避ける。
　　　　　雲球という道具を雲のように変え、それに乗ることで空中移動可能である。
　　　　　（動作は雲球を上に投げると雲に変わる。）

【特殊能力】視力が6.5ある。体重を自由自在に変えられる。
　　　　　　巨大化可能、ただし全身を均等な大きさには出来ない。
　　　　　　前出にでた雲球という道具を空中上で浮遊させておいて攻撃させる事が出来る。
　　　　　　（発言では体に穴あけると言っている）、５０個以上雲球を浮遊させる事が可能。
　　　　　　川の上に立つ事が出来る。滝の流れを８ｍほど切断できる。
　　　　　　大声を出すと、電話先の相手の鼓膜が破れてしまう。
【長所】ほぼ不死身
【短所】結構子供っぽい遊びをしている事があり、子供だましに引っ掛かることも。携帯電話がうまく使えない。
【備考】ネンガとギオは額に念雅流後継者の証を持っており、天容の笛が破壊されない限り
　　　　心臓を貫かれても死なないが一時的に弱る。
　　　　天容の笛を持っていれば、体の傷が直に回復する。
　　　　普段は眼を閉じているが、本気を出すと眼が開く。 いつもお菓子を持っている。


↓ギオの地の術
念雅流地の術：相手の真下の土砂を舞い上げらせる。ネンガのより弱い。