【リレー小説】〜罪と悦びの殺人鬼スネ夫〜

彼の名前は骨川スネ夫。16歳、高校2年生。シャブ中。
食物連鎖の頂点に君臨する男である。
　　　　　　__＿＿＿＿＿
　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l | 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　　＜　鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　　　　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　　　　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　　　　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |

壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】

四．次スレは>>950取った人が立てる

五．話の前後をつなげる努力をしよう


過去スレは>>2-10のどっか。

【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1043748452.html
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1051106280.html
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1053076870.html
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1054393354.html
【リレー小説】〜麗しき殺人鬼スネオ〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1055336266.html
【リレー小説】〜華麗なる殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1056900455.html
【リレー小説】〜夏休みも殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1058640110.html
【リレー小説】〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1059837780.html
【リレー小説】〜夢と幻惑の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1061337253.html
【リレー小説】〜荒野の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1063074611.html

【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065228427/
【リレー小説】〜気高き殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1067440391/
【リレー小説】〜祝福さる殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1075013016/
【リレー小説】〜黄昏の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1077247908/
【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079014486/
【リレー小説】〜春休みの殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1080375457/
【リレー小説】〜錯乱する殺人鬼スネ夫〜
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082462581/
【リレー小説】〜精汁だらけの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1084697506/
【リレー小説】〜世紀末の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1088951489/
【リレー小説】〜魅了せる殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1092619003/
【リレー小説】〜癒し系殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094077066/
[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

∩(ﾟ∀ﾟ∩)age

あがってなかった

　　　　 ,' ／　　 　 　 ,ヽ 　 `､　`<／':, ':, （　ここが新しいさくらちゃんとの愛の巣ですわぁ。
　　 　 ,''´　　　 ':, 　 　';,ﾞ:､ 　 ';,　 ﾞ､　 ';, ',（
　　　 ,'. 　 　　　 };　! 　',',|ﾞ､　 lﾞ, 　 !　 |', ! ￣￣￣￣￣￣￣l／￣ヽ ヽ､￣':,￣
　　　 !. 　 　 | 　 |l　|;　 | ! ,l　 N 　| 　,' |l .,'　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　 ＼ ',
　　 , |　|　　.,'|　 ﾚl ,'.l　,' 　 ! /　} /　/　'./　　 　 ,:' 　　,., 　 　 　 　 　',_..-''" !
　　 ! |　!　 .,' レ/ |/ |.,:' 　 ﾉ"_　",'／　,〃 　 　,,;'' 　　.,',' 　 　 　 　 　 } }　 　!
　 　| | ,'| ,,/イ, '　´　'´　　　,;:=::ｯ1}-;＝=;;;;;;;; '∠_　　,:'/　　　　 , , 　 　|,' 　　!
　l　 ',',.ﾚ!./ ﾉ' _.......　　　　　´　　 | |　　　 ￣｀ﾞﾞﾞﾞ"￣'´'､_　 　　,':,'　　, ,' 　　 !
　 !　 ',', l'　_,;;:'''"ﾞﾞﾞ` 　 　 　 　 　 l lヾ:､　..___　　　　　　`ﾐ;;､　/:/ 　 ,'.,'　　　|
　 ', ',　ﾞ;､ ﾌﾞ´　.....::::: 　 　　' 　　,ｨ j ...｀ﾞﾞ'＝= 　 　 　 　 　｀ヾ､<. 　,:',:'　　　 !
　', ', ':,　',` U ::::　 　 　､:::ｧ' 　／!| j　::::::::...　　 　 　 ,､ヽ._ 　　｀>ン'´　　　　|
　 ';, ':, ':, ヽ.._u　　　　　　　／ｨ　!ﾚ､　　　　　　　　 ....ヾ::､､ ,イ〃　　　　　　|
　 ':,''i:､ヽヽ.ヽ ｀｀ﾞ`' ー-,＜_ノﾉ.,ｲ|_|ヽ　　　 ` ｰ　´　::::::... ,:'.ノ','　　　　　　　!
　　 ｀',',`ヾ;､ヾ:､---‐‐‐'´　{イ´,','/ 　ヽ 　 　　　 　 　　ノ' ´ l !　　　　　　　|
　　　　ヾ;ﾉ `ヽ､｀　　　　　 '｀`ｿ'ｰ‐‐‐-､` --,-‐‐‐ ' ' ´　 　 | | 　 　 　 　 　!
　 ￣￣　ヾ;､　＿＿∧＿＿ノ'＿＿＿__｀ヽ〈___｀ヽ､＿________|_|＿_＿_＿_＿l＿_

　　　　　　　s　 　 　 ,ﾍﾆ''´￣ ヽ_
　　　　　　 ；;　　　　i' 　　　 ＿　 {
　　　　　　　' 　 　 /￣ '''''' "＿ ~~ヽ
　　　　　　； ;　／　^'"--― '　 ｀￣^ヽ
ｽﾁｬｯ　　　ﾞs　　　　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　　　'´；;　-ヘ,,＿＿_,,_.,.-v､-､_／
　 ∧､　　　 ‘'s　 〈　 ﾉ　　　　 /l i'^l `　／￣￣￣￣￣￣￣￣
／⌒ヽ＼　 ；; 　　 }　``　　 ／/ |_ｼ　＜ 　　ロリは消えな。
|( ● )|　i＼ .“s 　 ､ ァ'>-　i　! ./　 ,: 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿ノ　^i |　 ‘''s ,ヾ/´~~_,､/／ﾆﾞ_<
　|＿|,-''iつl　　　.,〃ソ`Z∠二_￣ ~~;>
　　[__|_|／〉.,_,ｨ､'／/／　　　　 ｀!　 ヽ
　　　[ニニ〉ヾ'''-'／　/　ノ　 　　|　　 |
　　　└―'

さくら厨や某コテハンはなるべくスルーしよう

スルーってひでー･･
俺が何したってんだよ

おまえの存在自体が荒らしなんだよ！

そんなこと言うとほんとに荒らしちゃいますよ(・∀・)
いつも優しいからって俺様を甘く見ないで下さいねヽ(´ー｀)ノ.+

スネ夫「そんなとことより俺の話をはじめねぇかゴルァ」

NGにしとけ。

スネ夫は都会の喧騒に疲れて
ドラえもんたちといっしょに
牧場などがある田舎まで来ていた。

新鮮な牛乳で作ったアイスクリームうまいなぁ
スネ夫はアイスを食べながら言った

ジャイアン｢実は牛乳のかわりに俺様汁。｣

961 ：マロン名無しさん ：04/10/21 20:01:32 ID:???
いつも建てるのが早すぎ


965 ：マロン名無しさん ：04/10/21 21:04:09 ID:???
>>961
自分が立てたかったんだなクズがwwwwwwwwwwwwwwww
俺様を羨ましがった泣き寝入りしろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


967 ：マロン名無しさん ：04/10/21 21:17:41 ID:???
次はこんな奴の手の上で踊らないといけないのか。
誰かスレ立て直せよ。

ジャイ子「おにーちゃんたら、またやったわね。おかーさんに言いつけるんだから」

ドラえもん「せっかく大自然を満喫しにきたのに何やったんだかあのバカ兄妹は」
のび太「ドラえも〜ん！たっ大変だ！」

しずか「どうしたの？のび太さん」
出来杉「まあ、落ち着けよﾌﾟｹﾞﾗ」

出来杉はしずかちゃんの肩を抱きながら言った

次の瞬間スネ夫はキレた。

ベルトが切れたためスネ夫のズボンが落ちた

スネ夫「俺のズボンが落ちたようだが、どうでもいい
　　　　どうしたのび太。またとんでもないものを発見したのか。」

「だって、出来杉の奴が静ちゃんの肩に手を回すんだ〜！」

スネ夫「知るかよ」
スネ夫はのび太を殺すと新しい獲物を探して夜の町に繰り出した。

すると思わぬ再会が
スネ夫「あ、お前は！」

のびゾンビ「ギガーーーー！！」

スネ夫「知るかよ」
スネ夫はのびゾンビを殺すと新しい獲物を探して深夜の街に繰り出した。

すると思わぬ再会が
スネ夫「あ、お前は！」

　　　　　　　s　 　 　 ,ﾍﾆ''´￣ ヽ_
　　　　　　 ；;　　　　i' 　　　 ＿　 {
　　　　　　　' 　 　 /￣ '''''' "＿ ~~ヽ
　　　　　　； ;　／　^'"--― '　 ｀￣^ヽ
ｽﾁｬｯ　　　ﾞs　　　　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　　　'´；;　-ヘ,,＿＿_,,_.,.-v､-､_／
　 ∧､　　　 ‘'s　 〈　 ﾉ　　　　 /l i'^l `　／￣￣￣￣￣￣￣￣
／⌒ヽ＼　 ；; 　　 }　``　　 ／/ |_ｼ　＜ 　>>スネ夫　くたばりな
|( ● )|　i＼ .“s 　 ､ ァ'>-　i　! ./　 ,: 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿ノ　^i |　 ‘''s ,ヾ/´~~_,､/／ﾆﾞ_<
　|＿|,-''iつl　　　.,〃ソ`Z∠二_￣ ~~;>
　　[__|_|／〉.,_,ｨ､'／/／　　　　 ｀!　 ヽ
　　　[ニニ〉ヾ'''-'／　/　ノ　 　　|　　 |
　　　└―'

ﾂﾏﾝﾈ

スネ夫は>>30を殺すと新しい獲物を探して未明の山に繰り出した。

するとそこにはある寂れた一軒家があった。

スネ夫「今日はここに泊まるとしようか」
スネ夫は一家を皆殺しにした。

そしてこれが全ての始まりであった。

皆殺しにしたはずの人間達が再び起きあがり
スネ夫を取り囲んだ。

スネ夫「ここは落ち着いてスレをage」

ゾンビ父「いきなりきて殺すとはーーー！！」
ゾンビ母「ゆるせねええええ！！！」
ゾンビ娘「お前も死んでもらうよーーー！！」
のびゾンビ「ギガーーーーーーーーーーーーー！！！」

スネ夫「はっ！夢か。つまらん夢だった。」
スネ夫はベッドから抜け出しシャワーを浴びることにした。

　　　　　　s　 　 　 ,ﾍﾆ''´￣ ヽ_
　　　　　　 ；;　　　　i' 　　　 ＿　 {
　　　　　　　' 　 　 /￣ '''''' "＿ ~~ヽ
　　　　　　； ;　／　^'"--― '　 ｀￣^ヽ
ｽﾁｬｯ　　　ﾞs　　　　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　　　'´；;　-ヘ,,＿＿_,,_.,.-v､-､_／
　 ∧､　　　 ‘'s　 〈　 ﾉ　　　　 /l i'^l `　／￣￣￣￣￣￣￣￣
／⌒ヽ＼　 ；; 　　 }　``　　 ／/ |_ｼ　＜ 　>>スネ夫　くたばりな
|( ● )|　i＼ .“s 　 ､ ァ'>-　i　! ./　 ,: 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿ノ　^i |　 ‘''s ,ヾ/´~~_,､/／ﾆﾞ_<
　|＿|,-''iつl　　　.,〃ソ`Z∠二_￣ ~~;>
　　[__|_|／〉.,_,ｨ､'／/／　　　　 ｀!　 ヽ
　　　[ニニ〉ヾ'''-'／　/　ノ　 　　|　　 |
　　　└―'

　ス　ネ　夫　は　う　ち　こ　ろ　さ　れ　た


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

スネ夫「はっ！夢か。つまらん夢だった。」
スネ夫はベッドから抜け出しシャワーを浴びることにした。

スネ夫は､優雅に朝シャンをした｡
｢フーン♪フフフーン♪……イェス！ イェス！！ イィェェェェェスゥッ！！！！｣
スネ夫の顔が快楽に満ちていく｡
｢このシャンプー､なんて気持ちがいイイんだ！｣

次の瞬間、血の雨が降った。

さくらのあの血だった。

スネ夫「さくら、いつの間に！」

　　　　　　s　 　 　 ,ﾍﾆ''´￣ ヽ_
　　　　　　 ；;　　　　i' 　　　 ＿　 {
　　　　　　　' 　 　 /￣ '''''' "＿ ~~ヽ
　　　　　　； ;　／　^'"--― '　 ｀￣^ヽ
ｽﾁｬｯ　　　ﾞs　　　　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　　　'´；;　-ヘ,,＿＿_,,_.,.-v､-､_／
　 ∧､　　　 ‘'s　 〈　 ﾉ　　　　 /l i'^l `　／￣￣￣￣￣￣￣￣
／⌒ヽ＼　 ；; 　　 }　``　　 ／/ |_ｼ　＜ 　４４　くたばりな
|( ● )|　i＼ .“s 　 ､ ァ'>-　i　! ./　 ,: 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿ノ　^i |　 ‘''s ,ヾ/´~~_,､/／ﾆﾞ_<
　|＿|,-''iつl　　　.,〃ソ`Z∠二_￣ ~~;>
　　[__|_|／〉.,_,ｨ､'／/／　　　　 ｀!　 ヽ
　　　[ニニ〉ヾ'''-'／　/　ノ　 　　|　　 |
　　　└―'

　　　　　　__＿＿＿＿＿
　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l | 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　　＜　>>46貴様だれだ？
.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　　　　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　　　　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　　　　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |

次の瞬間

　　　　　　s　 　 　 ,ﾍﾆ''´￣ ヽ_
　　　　　　 ；;　　　　i' 　　　 ＿　 {
　　　　　　　' 　 　 /￣ '''''' "＿ ~~ヽ
　　　　　　； ;　／　^'"--― '　 ｀￣^ヽ
ｽﾁｬｯ　　　ﾞs　　　　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　　　'´；;　-ヘ,,＿＿_,,_.,.-v､-､_／
　 ∧､　　　 ‘'s　 〈　 ﾉ　　　　 /l i'^l `　／￣￣￣￣￣￣￣￣
／⌒ヽ＼　 ；; 　　 }　``　　 ／/ |_ｼ　＜ 　俺的に>>25は始末するべきだと思うんだが。
|( ● )|　i＼ .“s 　 ､ ァ'>-　i　! ./　 ,: 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＿ノ　^i |　 ‘''s ,ヾ/´~~_,､/／ﾆﾞ_<
　|＿|,-''iつl　　　.,〃ソ`Z∠二_￣ ~~;>
　　[__|_|／〉.,_,ｨ､'／/／　　　　 ｀!　 ヽ
　　　[ニニ〉ヾ'''-'／　/　ノ　 　　|　　 |
　　　└―'

とりあえずスネ夫は冷静さを取り戻した。

スネ夫「次元・・・貴様とは決着をつけなければならないようだな」

その時！凄まじい揺れが起こった。

スネ夫「地震が起こるとすぐに反応してネタにしたがる厨房か。。」

と言いながら地震で出来た地割れの中に吸い込まれていくスネ夫。

バンホー「ようこそ我が地底國へ」

スネ夫は咄嗟にこの地底国を自らの手中に収めようと考えた。

突然スネ夫は首が吹っ飛んで死んだ。

-完-

突然スネ夫はジャイアンに犯されて死んだ。

-完-

実はジャイアンが犯したのは出来杉だった。

「Fuck! Fuck! Yeaaaaaahhhhhhhhh!!!!!」

ジャイアンは獣のような雄叫びをあげながら出木杉のアナルを突き上げて射精した

キモイ

さて反省会をしようか。

スネ夫は反省した、そして反省文を書き始めた。

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿　 |
　 |　| 　|　　　　　　 　　　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |　|地|　　　　　　　 　　|　|　　　　　 ,　─── ､　 　 　/＿__　 　 ＼,,
　 |　|震|　　　　　　　,　　|　|　　　　 / ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
　 |　|情|　　　　　　　　　.|　| 　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ　|　|─| 　　　　|
　 |　|報|＿＿＿＿＿＿_.|　| 　 　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　|-′||) 　　　/
　 |　|　ドラえもん中止 　|　|　　　(＿＿＿ 　 | 　　　 / 　＼ __　ヽへ/
　 |　￣￣￣￣￣￣￣￣　 |　　　 　＼　　 　 | 　 　/　　　 　 /二二l
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　o━━━━┥　　　　/　） 　　|
　|.　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 　　 　 / 　 　　　　　|　　　 ./ヽ/　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　 　　 ◯　　　　　　　 |　　 ./　/＿＿__|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　　　　　　o ノ　 .（￣ |　　 　丿

スネ夫「ふざけんな！ドラえもん中止だと！？今月の生活費が危ういじゃねーか！！」

テロ朝スタッフ「申し訳ありませんスネ夫さん、ですが最近内容もマンネリ気味で…
一部ではドラえもん不要論すら出始めている始末…」

　　　 |
　　　 |　臨時ニュースです、震度６の地震が・・・
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、地震速報はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ドラえもんを映せっ！ しずかちゃんの脱ぎっ振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

明日は我が身という言葉を知っているか？
出来杉は言った

スネ夫は背筋に怖気が走った。

自分のまわりもかすかに揺れてるのに気が付いたからだ。

スネ夫「なんだってぇぇぇ!!!周りが揺れているぞぁぁぁああ。」

スネ夫「いや違う！これは…俺自身が揺れているんだ！」

のび太「スネ夫〜貧乏揺すりやめろよ〜」

スネ夫は癖である貧乏揺すりをなおすため、修行することにした
その修行とは

ゆすりたかりで生きて行くことだ。

しかし、それでは今までと大して変わらないので別の修行をすることにした。

スネ夫は修行の末イオナズンが使えるようになった。

しかしMPが足りなかった

スネ夫はふしぎなおどりをおどった！

スネ夫は､踊る事の楽しさに気付いた｡

スネ夫は調子にのって骨皮スネ夫ダンス教室を開いた。

骨川スネ夫ダンス教室は潰れた。
後には５０００万円の借金が残った。

しかし、流石はスネ夫。

ヨン様のようにカニ腹になり写真集を出した。

骨川コンツェルンの総資産額は30兆円を超えている。
5000万の借金など、チンカスをはらうようなものだった。
↓スネパパの一言。

「綺麗な薔薇には・・・棘があるのさ」

「自分の尻くらい自分で拭け」
スネ夫は見捨てられてしまった…

「オレを殺せ！」

スネ夫はこんらんした

本当のスネパパの一言は
87~88のどれでしょう。
答えは>>91が書いてくれます。

終わり

ではない、始まるのだ！

スネ夫はＮＧＯに参加した。

スネ夫は借金取りに捕まり、金の返済プランを選択することになった。

１．事故に見せかけて自殺。保険金で返済
２．ホモ専用ソープランドで働く
３．借金取りの飼い犬となり殺し屋として働く
４．エスポワールに乗って限定ジャンケンに参加

スネ夫が選んだのは…。

ﾂﾏﾝﾈ

スネ夫は拗ねた。

第二章

-ドラえもんのうんこ-

借金取り「じゃあ１を選択したってことで。」
スネ夫は交通事故に見せかけて殺された。

スネ夫は幽霊になった。

とりあえずミリオネアに出ることにした

ドラえもんは尻尾をとりはずすと
廊下の真ん中に座り込み
アナルからドラ焼きをひりだした。

ドラえもんはそのドラ焼きのあまりの美しさに目が熱くなった。
ドラえもん「感動した！」

円楽「…といったところで本日の笑点はお開きとさせていただきます。」

完

第三章

-しずかのうんこ-

しずか「ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！ いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！ ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！ 」

しずかのうんこ　　　ー完ー
　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　s　 　 　 ,ﾍﾆ''´￣ ヽ_
　　　　　　 ；;　　　　i' 　　　 ＿　 {
　　　　　　　' 　 　 /￣ '''''' "＿ ~~ヽ
　　　　　　； ;　／　^'"--― '　 ｀￣^ヽ
ｽﾁｬｯ　　　ﾞs　　　　　　 　　　　　　　 ＼
　　　　　　'´；;　-ヘ,,＿＿_,,_.,.-v､-､_／
　 ∧､　　　 ‘'s　 〈　 ﾉ　　　　 /l i'^l `　／￣￣￣￣￣￣￣￣
／⌒ヽ＼　 ；; 　　 }　``　　 ／/ |_ｼ　＜ 　　大袈裟なわりに。出てきたモノは大したことねーな。
|( ● )|　i＼ .“s 　 ､ ァ'>-　i　! ./　 ,: 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿　しずか
＼＿ノ　^i |　 ‘''s ,ヾ/´~~_,､/／ﾆﾞ_<
　|＿|,-''iつl　　　.,〃ソ`Z∠二_￣ ~~;>
　　[__|_|／〉.,_,ｨ､'／/／　　　　 ｀!　 ヽ
　　　[ニニ〉ヾ'''-'／　/　ノ　 　　|　　 |
　　　└―'

スネ夫はレアアイテム「しずかのうんこ」を手に入れた。

スネ夫はウンコを見つめて真面目に働いて借金を返そうと
何故だか思った。
スネ夫は駅のトイレの清掃員のバイトを始めた。

スネ夫が便所掃除をしていると阿部高和が便所にやってきた。
阿部「スネ夫くん、一回３万円でやらないか？」
スネ夫「うほっ！」
スネ夫は全裸になり尻を阿部に向けた。

その時、しずかのウンコがスネ夫の脳裏に蘇ってきた。
スネ夫「こんな事をやって金を返してもダメだ！
　　　　　真面目に働いて返すんだ！」

スネ夫はホモ専用ソープでバイトすることにした。

スネ夫はしずかのウンコを自分のイチモツに塗りたくり、しごきはじめた

パイツァ・ダスト！全てはリセットする。

しかし、「パイツァ」ダストであったためリセットできなかった。

そのとき出木杉が現れた

突然出木杉は全裸になり、スネ夫に襲いかかった！

出木杉「スネ夫氏ね」

と思いきや出来杉は足を滑らせ
糞まみれのスネ夫のちんぽを自分のアナルに
挿入してしまった。
ｼｮｯｸ!!!!

スネ夫の大ピンチ！

その時、全裸のジャイアンと全裸ののび太が出来杉を押さえつけた
3人は絡み合ってるうちに全員勃起していた

のび太とジャイアンにイマラチオされながら
激しくピストンされる出来杉!

その時、突然スネ夫のママが現れた。
「スネちゃま！！」

くるんじゃねー!!!

スネママ「通報しますた」

　　　　　　__＿＿＿＿＿
　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l | 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　　＜　鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　　　　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　　　　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　　　　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |

そしてスネ夫達の逃避行が始まった

ちなみに逃避行は全裸で行われている。

スネ夫はアメリカへ密入国した。
全裸で。

「きゃああ！！何あれ！？変態よ〜！！！！」
英語でこう言われ、スネ夫はハッとした。

　　　　　　__＿＿＿＿＿
　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l | 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　　＜　鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　　　　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　　　　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　　　　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |

全裸でワシントンDCに向かった

全裸で国防総省に乗り込んだ。

という妄想をしながらしこった

スネ夫は現実と向き合ってみた。

だがすぐに目をそらした。

スネママがしつこく追いかけてきた。
「ス〜ネ〜ちゃ〜ま〜〜〜！！！！」

スネ夫はスネママの腹部を一発殴って気絶させた。
「ママ、ごめん。(ああ・・・あとでお尻叩かれるな・・・・・・)」

そして、スネママは身に付けていたアクセサリーを全部スネ夫に奪われ、倉庫の中に放り投げられた。

そして、スネ夫はうんこまみれのカラダを噴水で洗い流した後
歩いてる人の服を奪いやっと全裸から解放された

と、思ったのもつかの間
その服は自然発火しスネ夫は再び全裸に！
スネ夫「こんなことをする奴は・・・」
？？？「そう、この俺様さ」

そう言いつつ謎の男は自らも炎に包まれて焼け死んでいった…

そこで今流行の錬金術ですよ、奥さん。
これ使うとね、もうすごいんですよ。

どこからともなくそんな声が聞えてきた。
おそらく近所の家のテレビの声だろう。

スネ夫はすぐにジャパネットタカタに連絡をした。

ところが、

電話に繋がったのは何故か日本文化センターテレフォンショッピングだった。

３枚９８００円の全身タイツを注文した

一ヶ月たっても届かなかった。
スネ夫「騙された！」

怒りの矛先はスネツグに向けられた。

スネツグ最強宣言

・・・を聞いたスネ夫はふと思った。

スネ夫「スネツグって誰だっけ？」

スネツグ「兄さん、僕を忘れるなんて酷いよ。」

スネツグ「スネ夫は早く氏ね」

弟思いのスネ夫はスネツグの期待に沿うために…

ハダカ踊りをした

スネツグ「ワハハ、愉快じゃ愉快じゃ」

スネツグ「しかしまだ何か足りん」

スネツグ「そうださくらたんだ！さくらたんが足りないんだ！！」

そんなことをうわ言のように呟くスネツグのことは無視して、
スネ夫はやっと届いた全身タイツに身を包み、夜の街に繰り出した。

逮捕された。

刑事は全身タイツを要求してきた

スネ夫は刑事に全身タイツを一枚あげた。

残りタイツ枚数……２枚

刑事は全身タイツのお礼にスネ夫の家来になった。

さくらたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スネ夫はタイツをあげたおかげで釈放された。

スネ夫はパトカーを拝借した。

ﾂﾏﾝﾈ

┏どうぐ━━━┓
┃　.スネオ　　.┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ 全身タイツ　　　 　　. ┃
┃┃　 Ｅ 殺し屋セット　　　.. ...┃
┗┃　 Ｅ イヤミなこころ 　 　...┃
　 ┃　 しずかのうんこ　 　　 　 ┃
　 ┃　 全身タイツ　　　　　 .┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 パトカー　　　.　　 　 ┃アナル童貞 をすてますか？. ┃
　 ┃→Ｅ アナル童貞. 　　 ┃→　 はい 　　　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━ ┃　　　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ それをすてるなんて、とんでもない！ 　 　　 　 　 　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　.　 　 　 　 ▼ 　 　　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

しずかのうんこを調べてみよう!!

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ttp://monexfreaks.com/oppai_x2.gif！
　⊂彡　　　ttp://monexfreaks.com/oppai_x4.gif！

>>167はみちゃだめだよ

>>167
はなに!?

スネママ「人間のゴミは無視が一番ザマス」
スネ夫「わかったよ愛するママン」

免許はないがパトカーをスネ夫は運転してみた

そのままま美容院に行ってみた。

事故ってそのまま帰らぬ人となった…

事故って帰らぬ人となったのは助手席に座っていたスネツグだった。
スネ夫はとくに目立った外傷もなくピンピンしていた。
だが、一般道を２５０キロのスピードで走っていたから警察に捕まった。

警官は全身タイツを要求してきた

事故ってそのまま帰らぬ人となった…

帰らぬとは言っても実家に帰らないだけである
スネ夫は賃貸アパートで一人暮らしをはじめた。

３畳一間の狭い部屋だった

オートロックバストイレキッチン冷暖房完備
駅から５分は実は１５分
地下駐車場アリコンビニ近し

服の着用禁止
１日３回のハッテン行為義務

スネ夫「なんて好条件なんだ」

スネ夫は住み始めた。
その先に生き地獄が待っているとは
夢にも思わずに。

スネ夫「ここに決めたのは良いがそう言えば肝心の敷金礼金と月々の賃貸料が幾らなのか
聞いてなかったな」

管理人「ここの賃貸料は金じゃ払えねーぜ」

スネ夫「解ってるよ、どうせ体で払えとか言うんだろ？　
　　　　　お安いご用だ、元々ハッテン行為は義務だしな。」

管理人「覚悟しろよ」
その瞬間、空気が変わった。
スネ夫は息をのんだ

そして、深呼吸した。

すると管理人は
にたりとイヤラシイ笑みをみせると
壁のスイッチを押した。

スネ夫のアパートは巨大ロボに変形した。

進めジャイアントスネ夫！

そのロボットはメス型性交兵器、マムコだった

故障してそのまま使い物にならなくなった…

そこにチンコ型使徒が来襲した

管理人「出撃」
スネ夫「こんな見たことも聞いたこともないロボット、できるわけないよ！」

　　　　いやよ!!まだ駄目!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スネ夫てめー掘らせろ
　　　　　　　　ヽ '　'　 _,,.　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　_,, -''" て, 　　　 ,､-''"´　 ｀ヽ'-
　　　　　　 ,､-''ﾞ　　　　 ＞　　 ,/　,,,...､......___,　ヽ,
　　　　 ,. 'ﾞ　　　,-rｧ'^∀　　　 't'入,v ,ｲ^'ヽ ヽ　,i
　　　　〈　　　　,! ;’l,　¢　　　　li ＼Yﾘ'"~　l-'y',ﾞi
　　　　 i,　　 γ| i,　ヽ,_jっ,　　 （ﾞl　ﾝj､ﾟｰ- j ,-､''ｿ
　　　 　 i,　　 > 'ﾉ　　　／　　　 （｀'''`　｀フくヽiﾉ-ｧ､
　　　　　 Yヽﾉ　　　　,/　　　　　 ヽー''"':-'-ソ' i',　 t
　　　　　 ト-,､_,n,　　〈　　,､､　　　 ｀フ'7">~ヽn､i 　 i
　　　　 r'ﾞｰ--‐ｧヽ｀ｰ`　ξミ､ヽ_,､'´ヽ '/,--〈 ヽ,ﾄ-:ｲ
　　　　/ i　　　i　 ヽ　　　 ヾ　i、　,.､-Y^E三　　　　ﾉ
　　 　 ケi　　　l　 _j　　　　 ヽ,_,ッ'´　　　|｀-'ｰ'^''''''´i
　　　　 i L______i''" i　　　　　　　　　　　 ,i''"´￣￣｀'i

スネ夫本気モード

スネ夫のメス型性交兵器マムコは
突如起き上がり。
使徒のほうを向くと足を全開
腰を振って誘惑しはじめた

しかし、そこへ邪魔が入った。

っというわけですな！

という声が辺り一面に響いた。
スネ夫「この声…まさか、お前は！」

スネ夫「なんだ!?痛ぇ!感覚がロボットの感覚がリアルに伝わってくるぜ」

博士「このロボットの全神経がお前に直接伝わるように作ってあるんだ。」

そして人類補姦計画が実行されようとしていた。

スネ夫の乗ったロボットに
使徒はチンコミサイルを発射した

スネ夫「逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ駄目だ…！」
スネ夫はミサイルを正面から受け止めるつもりだ！

その時、スネ夫の脳裏におじさんの言葉が過ぎった。
「つらかったら逃げても良いんだよ、君はまだ若いじゃないか
何度だってやり直せる。」

なんて下らないことをほざくジジイをスネ夫は殺したのだった。
スネ夫「あの時はいいことしたな」

などと呑気なことを考えていたら
チンコ型ミサイルはスネオロボの目の前で爆発
あたりにザーメンが飛び散った。

キモイ

とスネ夫は呟いた。

そのザーメンは凄まじい粘着性があり、スネ夫のロボは動きがとれなくなった。
スネ夫「糞！このままでは…！」
その時、スネ夫に向け通信が入った。

スネ夫「スネ夫・・聞こえるか？私だ。」

　　　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
　　　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　 ＼　　　i
　　　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　|
　　　　　 /　　　　　　　　;/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ
　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　|
　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ
　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'　|　　|
　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　 - '"-ゞ'-'　::::::..　　　　　 |.　|
　　　　　|　　　　　　　　　;:|　　　　　　　　　　 :::::::　　　　 　 |　:|
　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　　(　,-､ ,:‐､　　　|　|
　　　　　　|　　　　　　　／ヾ..　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|
　　　　　　|　　　　　 　　 　|　　　　　　　　　__,-'ﾆニニヽ .　 |　 |
　 　　　　　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　ヾニ二ン" 　/　 |
　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　/　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|ヽ./
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
　　　　　　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／　　`ｰ-､　　　　　　　　　 ,.-'"　　 ＼ー-､
　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

　　　　　　　　　　　　嘘は嘘であると見抜ける人でないと
　　　　　　　　　　　　（掲示板を使うことは）難しい

スネ夫「ひ、ひろゆき様ーッ！（ズッキューン）」

>>212　>>213　>>214
を次元は始末した。

始末と言うのはもちろん性欲を始末したと言うことだ。

通信からは>>212-216のようなやりとりが聞こえてきたが、危機に陥っているスネ夫の耳には入らなかった。

ピンチに陥っていた
スネ夫の雌型戦闘兵器マムコは
突然体が紅潮し、怪しい液体で濡れてきた。

もうさくらの魔法で直してもらうしかない

さくらたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スネ夫はさくらの魔法に前々から疑問を感じていた。
その疑問とは

スネ夫「魔法がどうこう以前にアパート借りただけなんでこんなことになったんだ？」

答えは簡単。

１レスごとに話が変わるのはここでは常識だからだ。

さくらは弐号機にのって出撃した。

スネ夫は異常に興奮した。

さくらが乗っているのは
雄型決戦兵器だった。

しかしさくらは出撃と同時に使徒にコクピットを貫かれ即死した。
スネ夫「さ、さくらー！！」

爆発炎上

しかし諦めないのがスネ夫。

スネ夫「俺だけでも何とか生き残ってみせる！」
そう叫ぶとスネ夫は驚くべき行動に出た。

スネ夫はパンツを脱いで白旗の代わりにした。

するとチンコ型使徒はさらにさらに
驚くべき行動をとった！

ちんちん

ちんこ型使徒「スネ夫のチンコ小さいな。」

その瞬間スネ夫の表情が一変した。
スネ夫「……なんだと…？」

みるみるうちに涙目になるスネ夫

その時スネ夫のシンクロ値は400％に達した。

スネ夫「ぐぶ・・・げふ」

スネ夫はウンコを漏らした。

スネ夫ロボは初潮レーザーを放った

ところが…

興奮したチンコ型使徒は最終携帯に変化
スネオロボに飛び掛った
スネオピーンチ

スネ夫は最後の力を振り絞りチンコ型使徒に突撃していった

スネ夫「俺は絶対に負けるわけにはいかないんだYO！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お　わ　り


　　　　　　　　　　　マロン名無しさんの次回作にご期待下さい

スネ夫は挿入された。

　　　 .|'┐
　　　 .｝ .^‐､　
　　　　|　　 .ﾞ¬､,_　
　　　._.ﾉ　　　　　.ﾞ'ｰ-､.,,,__　　　　　　　　　　 .__,...　
＜(厂｀　　　　　　　　　　´¨^^''''''¬¬''''''^¨￣　 !　　
　　 ｀^ﾆ＞‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　
､ｰ'''^¨′　 .　　　　　　　　　　 .__,..､v-┐　　　　　｝　
￣￣￣ﾞﾌ￣￣￣¨¨¨¨¨¨¨「厂　　　 ｝　　　　　 |　　
　　　 .|　 ′ _ﾉ´ﾞ'i .,,.-‐''^''┐ ¨'ｰ　　 ｝　　　　　 .|　　　
　　　 .｝　　 ﾉ ＿ .ﾘ′　__　|　　　　　.| _,,､､.　　　〕　　　
　　　 .｝　　 |-ゞ'-'.｝'"ゞ'-' .|　　　　　ﾚ′　.＼　 :!　　
　　　 :|　　 .|　　　.|　　　　 ,|　　　　　「　　　　.ﾞl..ﾉ　　
　　　.ﾉ　　　｝... _,,｛'　　　,／　　　　　　　　　 .,/′　
　　　.|　　　　 ﾞ二.ﾞ'¬ｰ'″　　　　　　　　 _.／
　　,／　　　　(　,-､ ,:‐､　　　　　　 .-冖′　　　　　
　　　 ⌒¨¨¨¨^'（'''''''¬───‐ﾘ　　 ./　　　　
　　　　　　　　　.|　　　　　 .,,.-''′　 ..ﾉ　　　　　　　
　　　　─-=z:|:;;;;;;冖'''^￣　　　　.ﾉ　　　　　　　
　　 ／ |＼ヽ 　　　　　　　　　　ノ
￣<　　 !　`＼　　　　　　　／＿＿＿　　　　　
＿ ＼ 　 !　　 > ー-- イ　 ＼_　　　￣￣＼_＼　　　　　　 　
!　￣￣　ヽ　／{　　)＼　|　　　∠　　　　　　 ノ）ヽ、　
　　　　　　 ＼　/⌒＼　〉　　￣　/　　　　　　 /　>＼
　　　　　　 　 ＼　い　/　　　　 /　　　　　　 /／ノ
　　　　　　　　　 ＼　/　　　　 /　　　　　　 / ／￣

次の瞬間大爆発が起きた
煙の中から現れたのは・・・

なんと>>1であった。

彼の名前は骨川スネ夫。16歳、高校2年生。シャブ中。
食物連鎖の頂点に君臨する男である。
　　　　　　__＿＿＿＿＿
　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l | 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　　＜　鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　　　　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　　　　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　　　　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |

壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】
参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】
四．次スレは>>950取った人が立てる
五．話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは>>2-10のどっか。

彼の名前は骨川スネ夫。16歳、高校2年生。シャブ中。
食物連鎖の頂点に君臨する男である。
↓
　　　　　　

スネ夫「ところで俺ってこんな顔だったっけ？」

スネ夫は>>1に決闘を申し込んだ。

････その後スネ夫は姿を消した･･･
いかに時が過ぎようとも
スネ夫は帰ってはこなかった･･･


　
死んだと言う者･･･
遠い異国で財を成して
幸福に暮らしていると言う者･･･


また　異世界へと旅立ったとか
謎の組織に連れ去られたといった
類の噂も　まことしやかに囁かれた･･･


･･･だが　誰一人として彼の姿を
見たものはいない･･･

ー真相は　ただ　闇の彼方へー

５年後…
スネ夫を目撃したと亡命した某国工作員が証言した。

ご苦労だった・・・と言いたいところだが、スネ夫、君には消えてもらう。
実は今まで戦っていた山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽとその他大勢の正体は消息不明とされていた、味方部隊だったのだ。
君等は何も知らずに仲間を倒して来たのだよ。
しかしそれは、私の筋書きどうりなのだ・・・あとは君等を始末すれば私の計画は完成する。
これからは私の最強の特別戦闘部隊をもって君等を抹殺するのでよろしく。

・・・

よくもここまできたものだ。
君は全ての敵を虐殺してしまった。
これは許されざる反則行為といえよう。
この最終鬼畜兵器をもって君の罪に私自らが処罰を与える。

　　死　　ぬ　　が　　よ　　い　　。

　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　
　／　　　　　　　　　　　　　　　＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　 ,.-- ､ __
｜　　　　　　　　　　　　　　　　＜ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,..-ｲ::　,.- 　 ｀‐､
｜　　　　　　／￣√￣￣Τ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'　_ﾐ,:'ーー--<;‐ ｀‐
｜　　　　　/　　　　/⌒＼｜  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i".:/::::::;.ｨﾞ,ｨ':::: 　 ﾞミ　 i
｜ |⌒＼/　　　　　|　　ヽ|｜  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .彡| ;;;__ ';:' ' ____　 ｉミ;　} 　
｜ | ∂　　　　　　　＼＿｣｜　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉.:}.‐;ｧ:::〉<´ｰﾟ'｀　!ミ　{　
｜　＼　　　　　　　　　　　 つ__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  { :;{ ::::::::} 　';:´::::　 ｀;｀i'ﾞ､ 　
｜　 /　　　　　　 ＿＿＿＿／　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,.>.;j ｀::/::''''´ `:､ 　 ｒ'/､〈
　＼/　　　 　　　　＼＿___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ' ,ｒ'ｒ'ﾄ, { ‐'⌒''‐ .!　 ,ﾋ';::.';.':､
　　| 　　　 　＿＿＿＿／　 　　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　  　　 '､'-{,j:;:i､｀:::.´.: 　_,,.ｨﾞ|';｀i:::.‐{_
　　　　　 　 | 　　　　　　 　　　 　　　 　 　　　　　　　　　　　　　 　　 　i´i　.〉:ﾄ､｀':::::::''"´; ' ,ﾉ,:i:..:`､`､ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,..;‐ｧ'‐／::::!　＼;;;;;,,,,,,,／,.イ:..:..:.ヽｔ'ﾞ':､;--､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人人人人人
　　　　　　S　U　N　E　O　　　　　　　　＜　V　　　S　＞　　　　　　　H　　I　　B　　A　　C　　H　　I　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨∨∨∨∨

スネ夫は少し落ち着きを取り戻して家族旅行に出かけることにした。
行き先は芸もなくハワイだ。

ところが、飛行機がハイジャックされた。

テロ犯はアルカイダだった。
どうやら貿易センタービルに突っ込む作戦のようだ

スネ夫「前にもこんな展開なかったっけ？気のせいかな…」
などとスネ夫がのん気に考えていると…

テロ犯「ソコノスネオ　ナニカ　オモシロイコト　イッテミロ」
スネ夫「ええ！？」
テロ犯「ハヤクイエ　コロスゾ」

スネ夫は・・・。

スネ夫「真の男に言葉はいらねえ。」
スネ夫は全裸になった。
テロ犯「オー！ウタマロ！…カモン！スネ夫！」
テロ犯はケツを出しおねだりをはじめた。

次の瞬間飛行機はグランド・ゼロに墜落した。

スネ夫は１人だけパラシュートを付けていたため
助かった

パラシュートといっても、玉袋を手でおもいっきりひろげたものだ。
スネ夫｢タマタマびろーん！｣

そんなスネ夫の様子を望遠鏡で見ている者がいた。その名も・・・源静香！

スネ夫は着地に失敗し足の骨を折ってしまった。
その様子を見ていたしずかは…

スネ夫の折れた足を思い切り蹴ってやりたいと思った。

「力が欲しいか」
突然スネオの中にドラえもんの声が響いた

という妄想をした

スネ夫「やべぇ…ス、脛折っちまった…ﾌﾟｯ」

しかし、着地のショックで骨川スネ夫はホモ川スネ夫になってしまった。
骨折しているのに全裸になって、近くを歩いていたおっさんに飛び掛り、ハッテンスタート！！
スネ夫｢おめぇだって好きなんだろぉ？｣スパパパパーン

グチャ

スネ夫の腰は砕け散り二度と起つことができない体になってしまった。

スネママは、彼の変わり果てた姿に愕然とした。

落ち込んでるスネ夫のところにみんながお見舞いにきた。
しずか「スネ夫さん、お花持ってきたわ」
のび太「ボクは漫画持ってきたよ」
ジャイアン「オレは手作りシチュー」

スネ夫「みんな、ありがとう。ところでなんでみんな全裸なの？」

「そ、れ、は、ね・・・」

「流行の最先端さ」

そう言いながらドラえもんが病室に入ってきた。
全裸を流行らせたのは彼だった。

ドラ「これは『流行性ネコジャラシビールス』の効果さ」
スネ夫「そんなマニアックなひみつ道具、誰も知ってる奴いねぇよ」

医師「オペの時間です」
手術の成功の確率は30�lだ。
さらに失敗すればそれは即ち死に直結する。
スネ夫「みんな、行って来るよ」

執刀は今をときめくＢＪだ！

ブラック・ジャイアンの略であった・・・

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　ジ　　き　　ぼ　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　ｬ　　れ　　く　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 イ　　い　　は　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 ア　　な　　　　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　ン　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

BJ「これからオペを開始する。メス」

のび太「すみません忘れました！代わりが台所にあった出刃包丁しかありません。」

しかしそれ以前にＢＪは重大なミスに気付いていなかった。
麻酔をしていなかったのだ。
スネ夫ピンチ

ｷﾞｬｶﾞ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ﾝ!!!

しかしスネ夫はシャブ中。

シャブ中なので執刀中もほとんどスネ夫は気にならなかった。
それどころかスネ夫はそこ間違ってますよと医者に指図まで
する始末…。

しかしシャブ中の言うことなど当てになるはずもなく…

スネ夫はちんこを手術され真性包茎になってしまった。

そして、血の滲むようなリハビリが始まった。

チンコでこの二重の板を
ぶち割れ！

グリュリュ！ブチッ！

スネ夫のチンコは折れて二度と起つことができないモノになってしまった。

スネ夫「チンコよ、悲しみを怒りに変えて、勃てよチンコよ！」

その時、奇跡が起きた。

そう、のび太の真性包茎がなおったのだ！

スネ夫「３００げとずざのび太死ねよマジで」

のび太「死ぬのはお前だ。包茎が直った俺のチンポで昇天させてやる！」
いきり立ったのび太の剛直がスネ夫の肛門にねじ込まれた。
スネ夫「この…俺がのび太に犯されるなんて！」
心は抵抗していたが、スネ夫の体はのび太を受け入れた。
スネ夫は腰を使い始めた。

二人の興奮が冷め止まぬうちに邪魔が入った。

ＢＪ「晒しage」

ハッテン行為を続ける二人の周りに人が集まってきた。
スネ夫「のび太ぁやめてよぉ！人が見てるよぉ！」
のび太「馬鹿だな、見られてるから興奮するんじゃねえか。」
さくら「ス…スネ夫さん…！」
さくらに痴態を見られスネ夫は死を決意した。

さくらたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さくら「さくらも仲間に入れてよぉ。」
しずか「あたしもまぜて。」
のび太「よし、スネ夫はさくらのオマンコを使え。俺はさくらのケツの穴を使う。
しずかのマンコはさくらの口でなぐさめてもらえ。」
そして４Pが開始された。

ところにテポドンが飛んできた





そして時はたち西暦2013年世界は北朝鮮に占領されていた

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

スネパパママの両親の遺体を処理するとスネ夫はすぐに床に就いた

スネ夫「今日はいっぱいSEXしたなー」
そう言いつつ熟睡した。

しかし・・・

スネ夫が眠りにつくと何か黒い影が部屋の中を物色し始めた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

スネ夫「どうせこれも夢になるんだろ！どうせ夢ならやりたいことやってやる！」

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

夢であると認識したスネ夫は町に繰り出してダブルマシンガンで大量殺人を始めた
目に映るすべてのものを破壊しつくした

スネ夫「アヒャヒャヒャ！死ね死ね市ね！！！」

スネ夫は機動隊に包囲され銃で撃たれた。
スネ夫「これは夢なんだから痛くねーよ！あれっ…血が…体が痛い…」

香田はそんなスネ夫になった夢を走馬灯のように見ていましたとさ・・・

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

円楽「…といったところで本日の笑点はお開きとさせていただきます。」

おわり

スネ夫「つまらんTVを見てしまった。メシでも食いに行こう。」
スネ夫は牛丼を食いに出かけた。

今、牛丼が食えるのはすき屋だけだ近所にすき屋は
なかったがスネ夫は迷わず電車賃をかけて隣の駅の
すき屋まで向かった。

スネ夫は普通にすき屋で牛丼を食べた

牛丼を夢中になって食べていると突然スネ夫の携帯がなり出した。

スネ夫「俺の食事を邪魔するとはいい度胸だ、電話をかけてきた奴は次の殺人ターゲットにしてやる」
そうつぶやいてスネ夫は電話に出た。

「……。」
無言電話だった。
電話は切れた。どこからかかってきたかも謎だ。
スネ夫「誰を殺人ターゲットにすればいいんだ？」

しかし、記憶を辿ってみると電話の向こうである音がしていたのに気付いた。
その音とは…

ｼｺｼｺ

「こいつ・・・俺をオカズにしてるんじゃ？」
スネ夫の体はじっとりと汗ばんできた。

そして雄マンコにはべっとりと精液が残っていた。

ふと店内に目をやると牛丼屋の店主が携帯を手にもってすっきりした顔で
トイレから出てきた。

うんこくさかった

犯人はお前か、お前か？

店主とスネ夫は裸になって絡み合い、お互いに相手の全身にしょうがをなすりつけた。
次に牛丼の汁をかけあった。熱さと快楽に溺れた二人は絶頂に達した。

超満員の客たちはそのおぞましい光景をただ見守るしかなかった

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

ぎゃあ

＞３３２の店主は名古屋人だったのだ。
店主｢ぎゃあ、ぎゃあぁーっっ。｣
スネ夫｢いいか、いいか店主！・・・・ぁあー！！ﾋﾟｭｯ

だぎゃー

>>336はニセ名古屋人だったのだ。

その時、客の一人だったのび太がカウンターテーブルに思い切り手を叩き付けた。
バンッ！
のび太「ここは飯食うとこだろ！盛り場じゃねーんだ！やりたいなら新宿公園にでも逝け！」

スネ夫は身なりを整え新宿公園へ向かった

正確に言うと新宿ハム園だ。

園の中心で犬が猛烈に腰を振っていた。
ハムの人が犯されていた。

そこへスネ夫がやって来た
そこへスネ汚がやって来た

スネ汚は帰りスネ夫だけが残った

スネ汚は仲間になりたそうにこちらを見ている！
仲間にしますか？

　→はい
　　いいえ

スネ夫が恨めしそうにこちらを見ている。
どうしますか？

1000円あげる
ダッチワイフをあげる
無視する

二人でハッテンして、勝った方を。

殺す！

二人の生死を賭けたハッテン対決が始まった。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

そこでスネ夫は考えた。

「そろそろこの夢幻ループから抜け出したいなぁ」

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

そこでスネ夫は考えた。

スネ夫「夢厨は無視！」

という夢を（ry

「へっ、そうかい、そういうことかい。
じゃあお約束通り、ここは僕の夢の世界だから何をやってもOKだと思わせておいて、
暴走したところで実は夢じゃないってオチが待っているんだな！
そうはいかないぞ！」

ただし具体的なことは何一つ思い浮かばないスネ夫。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

http://www.ogrish.com/attachments/2004/11/2/ogrish-dot-com-shosei-koda-beheading-video.wmv
00:00-00:33　文字＆音楽
00:34-02:10　香田さんを前にして、三人組が声明文を読み上げ
02:11-02:29　首切り

三人が香田さんを床に押し付け、一番左の男が香田さんの頭をつかんで首を切っている。
香田さんは、ナイフが首に入った瞬間に少し口を開け、顔をしかめる。
ナイフが入ると首から血が噴出す。この段階になると香田さんの顔に変化なし（意識がとんだか？）。
男はのこぎりをゴリゴリするようにナイフを動かし、首を完全に切り離す。

02:30-02:36　三人で首を高く掲げる
02:37-02:39　一人が首を高く掲げる
02:40-02:46　体の上に置かれる切り離された首
02:47-02:53　顔のドアップ

85 名前： ゲームセンター名無し [

スネ夫「夢の中へ〜夢の中へ〜逝ってみたいと思いませんか〜♪」

そして、もう首切りはやめてくれ〜スネ夫は叫んだ

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

ザオラルを唱えた

ＭＰが足りなかった

スネ夫はふしぎなおどりを踊った。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

スネ夫は夢厨荒らしの>>365の首を刈った。

そして>>365の口の中にうんこをして、その後ガソリンを撒いて燃やした。

>>365は地獄に堕ちた。
閻魔大王「お前はスカトロ＆ホモレイプ地獄行きだ！」
こうして夢厨荒らし>>365の人生は終わった。

夢厨荒らし>>365編　完

スネ夫はパパとママを殺した犯人を探しはじめた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。 
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」 
スネ夫は家に帰った。 
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。 

スネ夫はパパとママを殺した犯人を探しはじめた。

>>358
なんか想像しただけで血の気引くよ（´Д｀；；；）

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。  
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」  
スネ夫は家に帰った。  
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。 

厨房から、巨大な牛刀を手に持った大男が現れ、スネ夫の胴体を一瞬のうちに切り離した。
それはまさに神速だった。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
射精しすぎてスネ夫は死んだ。

完

｢タケシ･･･今晩遅いわね
夢遊病の悪化かしら･･･？電話ぐらいしてくれてもいいのに｣
｢･････｣
｢あ･･･ジャイ子､冷めちゃうから先 食べちゃって
あたしはタケシが帰ってから食べるから････｣
｢･････うっ････････うっあたしも･････待ってる･････よ･･
あたしも････兄ちゃんが････帰ってから･･･いっしょに食べるよ････｣
｢･････そう･･･ところであんた最近背のびた？｣(養分吸収したからのびました)
｢ぼく(出来杉英才)━━の住む･･･ぼくたちの町･･････
『ほにゃらら町』は とても深く傷ついた･････｣
｢正確に言えば『町が生んだ剛田タケシというガキ大将によって町自身は傷つけられた･･････』
｢ジャイ子ちゃんのママは息子の帰りをずっと待つのだろう･･･｣
｢『スネ夫』の家族はラジコンが帰るのをずっと待つのだろう････
剛田タケシに壊されたプラモや漫画の帰りを家族達はこれからもずっと待つのだろう････････｣
｢傷の痛み深くあらわれてくるのはこれからなのだろう････
いったい･･･この『損害』はどうやって取り立てればいいのだろう？｣
｢ぼくにはわからない･･･骨川家の財政にとって命取りになるのか
さもなくば いずれ返済されるのだろうか━━ぼくにはわからない｣ 

　　　　　　__＿＿＿＿＿
　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l | 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　　＜　鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　　　　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　　　　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　　　　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。   
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」   
スネ夫は家に帰った。   
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。  

という書き込みをしている>>378の元にスネ夫がやって来た。
>>378「う、ウソ…僕の所にスネ夫が来るなんて！」

しかしスネ夫は重傷を負っていた。

もちろん頭が重傷なのだ。

　これが香田さんの斬首動画か
　　　　　　　　　　　　　　　　のび太くんインターネットでこんなの見てるの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

今日は祝日厨がいないから荒らされないな、スネ夫

スネ夫「祝日じゃなくても厨しかいねーよ」

スネ夫は自分が厨でないことを証明するためにパソコンを窓から投げ捨てた。

すると窓から女神が洗われた。

あなたが捨てたのは綺麗なジャイアンですか
きたないジャイアンですか。

スネ夫「おれが捨てたのは美少女型パソコンだよ。」

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。    
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」    
スネ夫は家に帰った。    
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。   

円楽「…といったところで本日の笑点はお開きとさせていただきます。」

:::::::;:::',iﾞi､,_　　 ,.'　 , 　 　 ,　　 .,　 ,　 .:,.' .:　　　 ',.. 　 　 　 　 　 　 ､ ﾞ､
. :/::::::}r'､ ｀ﾞ　,'　 .,'　 .:　,' ,,､-/‐,ｯ､:::/..:;:　　..　l l;:..;.　　　　　　　　 ',. ',
./:: :::/::.　ヽ　i　　l　.::l:,､ｒ'ﾞ ::,.'i../,'.:::,'i.:::;,'.　.:,':''7i'it､l!:.　,　　　　　　　i,. !
'.::::::/:l::::::..　 l. 　 l. ::;r':i l .:::,' l　 l:::,' !::,','　.::;': /,'/ !:l'l;::. i　 ,'　l:.　 i 　!!,'
::::::/::!:',::::::::::l. 　 ::',/i l:|. l::;;!､ｪ､,,l:i　l::,'.!:..::,,'::/ /　l:i l:ﾞ:.,'　/:.　l::　 |　j.l'
::::,'!::::'::ﾞ､:::::::! 　 ::::i､l. 'l,,;ﾝ',,､ぃ,ﾞヾ　l:l l::::/,ｿ.r''"ヾl, l:::/ﾝﾞl::::　l:::　i　/l'
:::j ',:::::::::::::::::!. ! :::::l､ﾞ,,ilr' ,ilﾞ　_,,!i. 　 'l l::/ '　 ,rﾞﾞ'i;.ヾlﾝ''/: l:::: ,'l:: ,'j ./ l
::i.　ﾞ､::::::::r''''!. ! :::::!'''ﾞli.　l;:ﾞ'illlr;::!　　　ﾞ 　　 i:!､r:'l. ;ｼ./::: .!:,r!,':;/,',.'l　j
:l　　 ﾞ､:::iﾞ''､ﾞ!. ! ::::|.　 ﾞ.　'r,ﾝ::::ｿ　　　　　　 l;: ''ﾞ:;' '　,':::: .r' /ﾂ::ｼﾞ j　j
:|.　 　 ヾﾞ､ '､i. ! ::::!　　 ''‐ﾞﾞ'='ﾞ-　　 　 　 ． ゞ-'',､　i:::::: j　'"!:i::　 j .,'
:l　　　　 ｀ﾞ' ､', i :;::l　　　　　　　 　 r‐‐‐-,.　￣｀　 .ｊ:::: ,'　　l:,i: 　,' /
';!　　　　　　　',.i. ';:!,_　　　 　 　 　 |　　 /　 　 　 , ':::: ,'　　,ｿ!:　,'./ 　　　＜お願いミルモ、スネ夫を殺害して。
,ヽ　　　　　　　ﾞ､, ';ﾍ!ヽ､　　　　 　 ',.　,.'　 　 ,､‐l:l::::: /　　/.,'　,'/
:!　　　　　　　 　 ',.',',l,_　 ﾞ'ヽ ､,,_.　　ﾞ'" ,､ ‐'"　 ,',i::: /　　　/ ,.ｼ
':',　　　　　　　　　'､',ﾞ､ﾞ''ｰ- ､､､､ﾞﾞi,ﾞ''''"　　　　 /'i::/ 　 　 /,.'
ヾ､　　　　　,,､ - 'ﾞ::ヾ,ヽ:...:...:...:...:...:{　 　 　 　 　 ,'/　　 　,ﾝﾞ
　　 ,､- '"ﾞ~ヽ､:...:...:..::ﾞ､:...:...:...:...:...:.lヽ､ _　　　 　/
. ､r''ヽ、　　 　 ヽ:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:.ﾞj ﾞ''‐ ､　'

>>388から
女神はきれいなジャイアンときたないジャイアンの
両方を置いていった。

俺はどっちも嫌いだ！きれいな女の子だせよ！

きれいなジャイアンときたないジャイアンが合体した！

二人は合体してキングジャイアンになった。

「こんなジャイアンなんかいらないよ！」
スネ夫はすねたように言った。

ジャイアンキング「スネ夫がすねたなんて日本の子供達が何万回言ったと思ってんだ！」
バチコーン！！

なんと、ジャイアンキングが殴ったのは学校の先生だった。
スネ夫は変わり身の術で先生とすりかわっていたのだ。
「こらぁ！」
先生に怒鳴られジャイアンキングはびびって逃げた。

だが先生もダメージが深く、ベッドに寝込むと最後の言葉をスネ夫に残し息を引き取った。

先生「よ…400ゲット…」
スネ夫「せ、先生ー！」

スネ夫「てめぇの死体はミンチにして畑仕事に有効活用させていただきますよ・・・ヒヒ。」

そこに突然きたないジャイアンが現れた。スネ夫は死体を強奪された上、自ら
も瀕死の重傷を負わされた。

スネ夫ｷﾓｲ

スネ夫は誉められた

スネ夫は「サラダセットの豚丼」を注文した。

スネ夫「何て美味いんだ 感動した！」

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。     
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」     
スネ夫は家に帰った。     
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。    

.　　　　　＿＿_＿ ｧｲｱｰ　　　　　　　　　　　　　　　 　 
.　　　 ／, ─── ､)　　　　　 
　　　//　 /　　　 ヽi　　　　　　　　　 ￣ ` -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 
　　　|_|　　　 ┃ ┃ |　　　　　　　　　 　''￣ ` -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　 
　　 （　　　　　⊂⊃ ヽ　　　　　　　　　''￣ ` -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　 
　　　>､　　 ＼＿_ノ ﾉ　　.nｍ　　　　　.;.:.　　　 ￣￣　　￣"'"　. :;　>>スネ夫
　 ／　 ＼─── ´ヽ､　/)- |　　 　 　:: ､＿ ,. -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　 　 
　/　　　　＼--／　|　￣|＿丿　　　　:: ､＿ ,. -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　 
　|　　　　　　／　　 |　　||　　　　　　　:: ､＿ ,. -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　　 
　!　　　 /　　　　　ﾉ　　 |　　　　　　　＿＿ ,.-'" ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣　　　 
　`iヽ__ノ━━━━ヽ､__ﾉ　　　　　　

スネ夫は歩いていた

するとスネ夫の前にジャイアンがあらわれた。

ジャイアンはベジータとフュージョンしようとしていた。

スネ夫「10分以内にレスがなければ俺は神に進化」

スネ夫は神に進化した。

.　　　　　＿＿_＿ ｧｲｱｰ　　　　　　　　　　　　　　　 　
.　　　 ／, ─── ､)　　　　　
　　　//　 /　　　 ヽi　　　　　　　　　 ￣ ` -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　|_|　　　 ┃ ┃ |　　　　　　　　　 　''￣ ` -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　
　　 （　　　　　⊂⊃ ヽ　　　　　　　　　''￣ ` -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　
　　　>､　　 ＼＿_ノ ﾉ　　.nｍ　　　　　.;.:.　　　 ￣￣　　￣"'"　. :;　>>スネ夫
　 ／　 ＼─── ´ヽ､　/)- |　　 　 　:: ､＿ ,. -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　 　
　/　　　　＼--／　|　￣|＿丿　　　　:: ､＿ ,. -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　
　|　　　　　　／　　 |　　||　　　　　　　:: ､＿ ,. -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　　
　!　　　 /　　　　　ﾉ　　 |　　　　　　　＿＿ ,.-'" ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣　　　
　`iヽ__ノ━━━━ヽ､__ﾉ　　　　　　

>>408>>414
スルー推奨

神に進化したスネ夫は新興宗教スネ夫教を設立した

信者はすでに数万人単位に膨れあがっていた。
さてスネ夫教の朝の日課が始まった、教祖スネ夫は女性
信者を前に集めて…

自分の理想の女性像を語った。

スネ夫「おれの理想の女性はさくらたんだ！」
女性信者は思いっきり引いた。

「禿同」

女性信者たちと、反スネオ体制派の男たちはクーデターを起こし、
スネオ教本部を占拠した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

この二人が主犯格である。

スネ夫「神に逆らう愚か者めが！」

のび太「さてとドラえもん。どうやって公開処刑しようか」
ドラえもん「そうだね。最近のスタンダードは首を切って殺す・・らしいけど」

スネ夫「かみに　ケンカをうるとは‥‥
　　　　　どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
スネ夫「どうしても　やる　つもりですね。
　　　　　これも　いきものの　サガ　か‥‥
　　　　　よろしい。しぬまえに　かみのちから　とくと
　　　　　めに　やきつけておけ！！

スネ夫「汝のあるべき姿にもどれ クロウカード」

　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　┃ジャイア　 ドラえも 　のび太　　しずか　　 ┃
　　　　　　　　　┃ＨＰ:519　　ＨＰ:310　　ＨＰ:1　　　ＨＰ:198　　 ┃
　　　　　　　　　┃ＭＰ:000　 ＭＰ:999　　ＭＰ:1　　　ＭＰ:0　　　┃
　　　　　　　　　┃　せ:99　　　ま:98　　　け:1　　　　け：99　　　┃
　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　
.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　
.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|

　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　┃　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　┃
　　　　　　　　┃　　　　　　デススネ夫が現れた！！
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　┃
　　　　　　　　┃　 　
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　 　　 ┃
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

スネ夫はイオナズンを唱えた。

　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　┃ジャイア　 ドラえも 　のび太　　しずか　　 ┃
　　　　　　　　　┃ＨＰ:156　　ＨＰ:5　　ＨＰ:0　　　ＨＰ:0　　 ┃
　　　　　　　　　┃ＭＰ:000　 ＭＰ:999　　ＭＰ:1　　　ＭＰ:0　　　┃
　　　　　　　　　┃　せ:99　　　ま:98　　　しに　　　　しに　　　　┃
　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　　　　　　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
　　　　　.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　　　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　　　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
　　　　　.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　　　　　　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　
　　　　　.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　
　　　　　.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　　　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　　　　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|

　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　┃　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　┃
　　　　　　　　┃　パーティ全体に大ダメージ！
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　┃
　　　　　　　　┃　のび太はしんでしまった 　
　　　　　　　　┃　しずかはしんでしまった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　┃
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ドラえもんはザオリクを唱えた。

　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　┃ジャイア　 ドラえも 　のび太　　しずか　　 ┃
　　　　　　　　　┃ＨＰ:156　　ＨＰ:5　　ＨＰ:0 　　　ＨＰ:198　　 ┃
　　　　　　　　　┃ＭＰ:000　 ＭＰ:999　　ＭＰ:1　　　ＭＰ:0　　　┃
　　　　　　　　　┃　せ:99　　　ま:98　　　しに　　　　け：99　　　┃
　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　　　　　　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
　　　　　.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　　　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　　　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
　　　　　.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　　　　　　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　
　　　　　.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　
　　　　　.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　　　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　　　　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|

　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　┃　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　┃
　　　　　　　　┃　ドラえもんはザオリクをとなえた
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　┃
　　　　　　　　┃　 しずかはいきかえった
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　┃
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　┃ジャイア　 ドラえも 　のび太　　しずか　　 ┃
　　　　　　　　　┃ＨＰ:156　　ＨＰ:5　　ＨＰ:0 　　　ＨＰ:198　　 ┃
　　　　　　　　　┃ＭＰ:000　 ＭＰ:999　　ＭＰ:1　　　ＭＰ:0　　　┃
　　　　　　　　　┃　せ:99　　　ま:98　　　しに　　　　け：99　　　┃
　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　　　　　　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
　　　　　.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　　　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　　　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
　　　　　.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　　　　　　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　
　　　　　.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　
　　　　　.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　　　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　　　　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|

　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　┃　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　┃
　　　　　　　　┃デススネ夫はちからをためている
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　┃
　　　　　　　　┃　
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　┃
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ジャイアンは歌を歌った

というゲームで遊んでいたスネ夫。
そこに…

酔っ払ってやけに機嫌のいいさくらたんがやってきた。
さくら「はにゃはにゃ〜ん しゃくら何でも言うこときいちゃうよ〜」

スネ夫はさくらに「死ね！」と言うとゲームに戻った。

スネ夫「あんパン買ってこい。あと午後ティーも」

「オゲゲゲー！！！！」
酔ったさくらはスネ夫とゲーム機めがけてゲロをぶちまけた。

スネ夫はゲーム機を庇って自らがゲロを浴びた。

そしてスネ夫はゲロを浴びて、もらいゲロを吐いた。

勢い余って内蔵が飛び出してきた。

さくらたんはゲロを吐いた事によって酔いが醒め正気にもどった。

しかしスネ夫のもらいゲロを浴びて再び狂った。

　　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　┃ジャイア　 ドラえも 　のび太　　しずか　　 ┃
　　　　　　　　　┃ＨＰ:0 　　ＨＰ:0　　ＨＰ:0 　　　ＨＰ:0　　　　┃
　　　　　　　　　┃ＭＰ:000　 ＭＰ:999　　ＭＰ:1　　　ＭＰ:0　　　┃
　　　　　　　　　┃　しに　　　しに　　　しに　　　　しに　　　┃
　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　　　　　　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
　　　　　.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　　　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　　　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
　　　　　.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　　　　　　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　
　　　　　.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　
　　　　　.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　　　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　　　　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|

　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　┃　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　┃
　　　　　　　　┃　パーティは全滅してしまった
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　┃
　　　　　　　　┃　
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　┃
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

邪魔者を一掃したところでスネ夫はさくらたんに
結婚を申し込んだ。




そして、、、

もう少しというところで
ジャイ子がやって来た。

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　､-―――- ,
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　/ 　 ＿＿＿＿　丶
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 　 ,ｨ:　　|／ ＿ 　___Τ
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　| /　　Ｖ 　丶|
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　|-|　　(:)|(:)　||
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/丶_ (6　｀_―´っ-,' .｝ 　　　　　　＿＿＿
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　　ヽ　/ ￣￣Τ／　　＿＿/ 　　 　＿)
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　ヽ二ノ__　 ｛　　　`（　　￣￣￣ |￣￣ 　 　|　　､し 　)
　 |!　 |! 　|!　　　 　 _| ﾞっ　￣／ _ ＼_／⌒＼_| 　＿＿＿| ＿丶＿/
　 o　 o 　o　　　　 (,･_,ﾞ> 　／|　　　　　　　　　　/

>>448 = ドラクエＡＡ厨
つまんねーんだよ死ねうざい。

次元は>>448と>>449を始末した。

↓

完

…とゲームのエンディングが表示された。
スネ夫「つまらんゲームだった。ゲーム作った奴を殺す」
スネ夫がプレイしていたのはドラクエ８だった。
スネ夫は堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちを殺すことにした。

スネ夫はウザイキャラを殺しそして歩いていた

スネ夫は歩いていると某にぶつかった。

堀井雄二

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

ギガゾンビのしわざだった。
脱走して仕返しをしに来たのだった。

と、いうバカは置いといて…

スネ夫はジャイアンにぶつかってしまった！

ジャイアン「この･･」
ジャイママ「ごめんねぇスネ夫ちゃん」
ジャイアンはママと一緒にいたのだった。
ジャイアン（くっ 母ちゃんがいない時に覚えてろよ）

ジャイアンはスネ夫にぶつかりはじき飛ばされ
車道まで吹っ飛びトラックに轢かれて死んだ。

俺の話も続けろよヽ(`Д´)ﾉ

そしてしめやかにジャイアンの葬式が執り行われようとしていた

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ついでに山ベスの葬式も行われた。

無茶苦茶になってるな。

とスネ夫はつぶやいた。
そう、二人の葬式はある事件により無茶苦茶になってしまったのだ。
その事件とは…

それは3億5千万年前のこと

スネ夫はタイムマシンで過去の時代をタイムトラベルしていた。

ゴキブリを発見した

ようじょハアハアハアハア

と言いながらゴキブリに近づくスネ夫。
スネ夫は狂っていた。

しかしながら、、、

スネ夫はゴキブリを手に取ると
「おぁぁ　愛しいゴキブリたん　愛してるよ」
と言い。ゴキブリと激しいディープキスを始めた

スネ夫の口の中で羽を広げたり足をばたばたさせているゴキブリ

もう口の中は愛の巣になっていた

ゴキブリはスネ夫の体内に侵入した。
スネ夫はゴキブリに内臓を食い破られ死んだ。

それから３億５千万年が経過した。

原始スネ夫の子孫達はゴキブリのＤＮＡを取り込み
異形な姿と化していた。

人類は原始ゴキブリスネ夫人間たちと有史以来戦い続けていた。

が、原始ゴキブリスネ夫人間たちにも終わりがやってきた。

人類の切り札､殺虫剤が発明された為である。

これによりスネ夫達は絶滅してしまった。

しかし唯一生き残ったスネ夫がスネママの胎内に侵入し骨川スネ夫として生まれた。

そして月日は流れ、奴がよみがえってきた。

　　　　　　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　　　　　　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
　　　　　.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　　　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　　　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
　　　　　.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　　　　　　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　
　　　　　.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　
　　　　　.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　　　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　　　　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／￣￣￣￣＼,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＿＿＿＿＿　　ヽ　　　　スネ夫が蘇っただって！？いまいくぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　 ,,,---､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,----|　　・|・　　|─ |___/､,,　＼＼＼　　＼＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-'''"::::ヽ､　||` - c`─ ′　 6 l　 ./ﾍ　ﾞ‐"　ヽ|　＼＼＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::||　|'ヽ (＿＿＿_　　,-′＼＼　＼　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::://　　 ヽ ＿＿＿ ／" ﾞ'ヽ､　＼＼＼　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::::::::::/",,,メメ‐ ヽ,,／　　　/|　,‐､　＼＼＼＼＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::-''"ヽ､　　　　ﾞ''''"　,-‐,　 /:/　　＼＼＼＼＼　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞＼　　＼ﾞヽ､　　　 /の/／/＼＼＼＼　＼　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／／￣￣"ヽ、　　　　 ﾞ‐''",,／＿＿＿＿＼＼＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /::::::::::::::::::::::::::|=＝＝''"､ ￣￣　　　　　　￣'''ヽ､＼　＼＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／|:::::::::::::::::::::::::::::|　＼＼　　ﾞ'''ヽ　　　　　　,,-''''"""''ヽ＼　＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|:::::::::::::::::::::::::::::|＼　＼ ﾞヽ‐　　　　　　 ／─､　　　 ﾉ＼＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､::::::::::::::::::::::／::::::::ﾞヽ‐-----‐､''''ヽ'''"　　　　ヽ,,／＼＼　＼＼
　　　　　　　　　　,,-‐──-､,,,_ ］三二､／　ﾞ'ヽ､::::::::::::::::::::::::＼ヽ＼＼　　＼＼　　＼　＼＼
　　　　　　　／−､ −､　 ＼ﾞ''ヽ-､;;ヽﾞ'''＼ﾞヽ､ﾞ"〉:::::::::::::::::::|──､＼　＼＼＼　＼　＼　＼＼
　　　　　　/　 |　 ・|・ 　| ､　　 ＼　　 ﾞ''''ヽ､ ＼-‐|::::::::::::::::::/　　　　ﾞ'"＼＼＼＼　　　＼＼
　　　　　/ ／　`-●−′　＼ 　 ヽ 　　　　　ﾞ''''‐-ヽ==､-''"　　＼　＼＼　　＼　　＼　

こうして織田スネ夫とのび白白の種の存亡を賭けた戦いが始まった。
……ジャイアンと山ベスの葬式会場で。

だからスネ夫は生き残っていたんだろ？
蘇ったのは他の誰か。しっかりしろ、のび太。

？？
スネ夫達は滅びたよ。

舞台はゴキブリの糞の内部に移る

ミクロの世界では
微生スネ夫達の楽園が広がっていた。

スネ夫ハアホ

スネ夫は復活しジャイアンと山ベスは火葬されていた。
山ベスは実は生きていた。
山ベス「うぎゃあああああ！！！あつーーい！！助けてくれーーー！！」
山ベスは生きたまま焼かれていた。

のびた「山ベスは人気あるな」

ジャイ子「山ベス萌え萌え」

スネ夫「>>491=>>492=山ベス」
スネ夫は山ベスの首をナイフで切り落とした。

スネ夫は高々とカメラに向かって山ベスの首を掲げた。
残念ながら、誰一人山ベスに同情する者はいなかった。

首を切り落とされた山ベスの体から新しい首が生えてきた。
山ベスの首はなぜか亀頭に変化していた。

「何っ！？」
スネ夫は驚いて後ろに飛び退った。
すると・・・

どぴゅっ！
山ベスの亀頭からザーメンが発射された。
スネ夫は顔射され失明した。

ｹﾞｪｪｪ
　　　　 ∧＿∧　　　　　　
　　　　（ill ´Д｀）　　　　　
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・　　　　
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

山ベスはスネ夫のパンツを脱がせた。
そして亀頭をスネ夫のケツの穴に侵入させた。

「おおおおうぅ、は、入ってくるうううぅぅぅ！！」
入れられただけでスネ夫の身体は快感にうち震えてビクンビクンとのけぞり、
数分の間イチモツから大量の精液を吐き出し続けた。

山ベス厨はスルー

ジャイ子は葬儀の参列者全員にそう告げると、ジャイアンの葬式の続きを始めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　＞＿＿＿＿＿　　　 |　
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ. ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|　　
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|　　　ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|　　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |. 　　 l `- c`─ ′　 6 l　　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l.　 　＜＿＿_ 　　　　,-′　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲▲▲
　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　＿＿／..／＿　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　／Ｋ ￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
＿＿/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| 　　　　 ＼ 　＞＿＿＿＿＿　　　 |
　　　| ─¬ ─¬ ヽ|　　|　　 / 　　`-●−′ 　 　 　　 ヽ ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|
　　　|　　・ |・　　|─ |___/　　 |　 　　　　　　　　　　 　　 　|　　 ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|
　　　|` - c`─-- ＼6 l　　　|.　　　　　　　　　　　 　 　　 | 　　 l `- c`─ ′　 6 l
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　　　　　　　　　　　 　　 　 l 　 　＜＿＿_ 　　　　,-′
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿＿＿＿＿　 　　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 　　/　　　　 ／ |／＼／ l ＾ヽ
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━━━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　|

スネ夫厨はスルー推奨。

スネ夫は急激に薄れていく意識の中で山ベスに勝つ方法を考えていた。
(何か・・・方法は・・・・無いのか？・・・・・何か・・・・・・・・・)

>>505 >>506
を次元は始末した。

次元「ジャイアンの葬式中だぞ、貴様ら少し黙ってろ……グスン」

ジャイアンと書かれた骨壷から
奇妙な音がする。

>>493
違うし。するかそんなこと

スネ夫「『>>493、違うし。するかそんなこと』・・・？変な音だなぁ」

俺俺、俺だよ。

↓が言った

無礼なことを言うな。たかがスネ夫が。

スネ夫「なにぃ！たかがスネ夫だと！」
スネ夫はキレた。

キレたスネ夫は>>514の首をナイフで切断した。

スネ夫は高々とカメラに向かって>>514の首を掲げた。
残念ながら、誰一人>>514に同情する者はいなかった。

スネ夫厨はスルー

「クックックッ・・・」
不気味な笑い声が聞こえてきた。

「！？」
スネ夫がビクッとした直後・・・

「あれくらいで私がやられるとでも思っているのか？」
その声の主はなんと、>>514だった。

完

全

無

視

眼

は

み

と

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

スネ夫「アク禁決定だな」

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

＞５３４を殺しにでかけたスネ夫。まずはのび太の家へ。
スネ夫｢のーび太くーん♪｣

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

テスト

で０点を取ったジャイアン。
家に帰るとママンのきつい摂関がまってます

ジャイアンはママン殺害を決意した。

しかしママンを殺すと現実問題、
生活が出来なくなるのでやめた。

しかし、
“殺らなきゃ殺られる、殺られる前に殺れ”
この先生から教わった言葉がジャイアンの脳裏を過ぎったため
ジャイアンは再び決意した。

「ちょっと待て、>>541！私はそんなこと教えてないぞ！！」
先生は突然現れ叫んだ。

「黙れ先生の名を騙る偽物め！俺を騙すなど一億万年早いわぁ！！」
ジャイアンは先生の首をナイフで落とし、それを天高く掲げながらママンを殺しに向かった。

途中でナイフでは心細いので
チェーンソーを電気屋で買った。

金がなかった。

店員をチェーンソーで殺した

パクった

家ではママンが既にリミッターを解除して待ち構えていた。
ネットを通じて情報が広がったらしい。
ジャイアン「ネットとは恐ろしいものよ…」

「かーちゃんかんべん！！」
ジャイアンは決死の覚悟でチェーンソーを振りかぶったッ！！

振りかぶりすぎて自分の背中も切り裂いてしまった。

さらに勢いあまって山口ｴｿｻﾞﾍﾞｽも切り裂いてしまった。
そしてジャイアンと山口ｴｿｻﾞﾍﾞｽの葬式がしめやかに行われた。

切り裂いてしまったが
ジャイアンの中の寄生獣が
心臓など急所を移動させていたため
軽症で済んだ。

しかしジャイアンが生きている事を誰も知らずに葬式は進行していった。
のび太「ジャイアン、死んじゃいあーん！」
のび太は泣きじゃくりながらジャイアンの入った棺桶にすがりついた。

ﾍﾟｯ

のび太はジャイアンに唾を吐きかけた。
ウソ泣きでいい人ぶってはいるがのび太はこの機会に
ジャイアンに恨みを晴らすつもりなのだ。
さらにのび太はジャイアンのチンコをこっそり切り取った。

きもい

そう言うとジャイアンはのび太を棺桶の中に引きずり込んだ！

ガオン！棺桶に引きずり込まれたのび太の上半身が消滅した。
スネ夫「気をつけろ！スタンド攻撃だッ！」

ジョジョ厨はスルー

スネ夫はクール

のび太は電気スタンドでジャイアンを殴りつけた

あたり一面が血の海と化した。

ちぎれた電気スタンドのコードから、
血の海を通して電気ショックがのび太に伝わった！

ビリビリした。気持ちよかった。

のび太は人間電池と化した。

もちろんジャイアンに電気代わりとしてこき使われたのは言うまでもない。

つまんねースレだな。
こんなスレに粘着して時間を無駄にしてなんになるんだかｗ

いや面白いよ

消防かよお前らはｗ
スネ夫にホモらせたり殺人させたりするのは実に楽しいよなｗ

禿同>>569

実に楽しい

スネ夫は神をチェーンソーで一刀両断にした。

かみは　ばらばらに　なった

山ベスに続く新キャラ神(´Ｃ_`) ◆XXXXXcGzxU の登場をあの女が黙って見過ごすことはなかった。
そう、あの女が・・・

　　　　　 　 _, - '"::::::::::::::::｀`丶、　 .
　　　　　／::::::::::::::::::::::´::::::::::`ヽ､ヽ､ .
　　　 ／::::::::::／:::::::::::／::::::::::::ハ::::::ヽ,
　　 /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::/'" ヽ;::ヽ::ヽ,
　 /::/::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/　　　　 ヽ;::ヽ::i　　　 　　　　　　l l
. /:::::::::/::::::::::::::::::/:::::::::://　　　　　　 ヽ,::::ヽ, 　　　 .＼／　　　　―-i
.i::::::::::::i:::::::::/::::::/:::::::::::/ヾ＼　ヽi /／彡ゝ:::::i　 　　　/
|::::i:::::i::|:::::::|:::::::::::/:::::::|　 __ヾヽ`i i（/,.-r ､i::::::|　　　　`ー一　　　ｰ-一
|:::|:::::|::|:::::|::::::::::::::::::::::|／ (_ノゝヽ　＼-`´　i::::|　　 ＿＿　　＿＿　　 　　　　 ＿＿　　　　　　　　　　 　　___ ___
|::::|:::|::|:::::|:::::::::::::::::::::::|｀~´-'´　　　,　　ヽ,　ヽ;:i　　|──|　　　／　　/　　 　/.　 |　＼　　 |ー　 　　　　　|. | |. |
.|::::|::|:::::::|::::::::/:::::::iﾍ;;!　　　　　 i´　_,　rﾉヽ　.ii, 　 |二二|　　 |　　　/_　　　 |.　 /　　/　 __|　 　ー――　.|_| .|_|
. |::|:::i::::::|::::::/:::i:::::|　　　　　　　/ゝ'" ~ﾊ　　　|　　 _/　＼丿　ヽ　 /´ ヽ,_ノ　ヽ/ 　 /　（__ﾉ｀` 　　　　 　　O .O
　.|:!::i::::|:::::::i:::::i::::::|　ヽ, 　　 　/ 　 ／,~ﾐ,ヽ,　|
　 ヽ,::::::::::::::i:::::i::::::i　　　　　　　　/／ 　 ｀i.i .|
　　　|::::::::::::i::::::ヽ:::ゝ、　　 　　　 ヽ｀ｰ-ｰ',/ .i
　　　i:::::::::::::i:::::::ヽ::ゝヽ、　　 　　　｀ ー ' 　 /ゝ
　　　ヽ、:::::::ヽ::::::ヽ:::ﾐ　 ` ｰ- ､_＿＿ ___ ノ:::::ﾐ
　　　　 ヽ,:::ヾ:::::::::::::::ヽ､　　　　　　　　 i:::::::::::ミ、
　　　　　_,＞､_:::丶:::::::ヽ＼_　　　　　　 i:::::::::ミ``ー- ､,_

あの女とは・・・そう。スネママである。

スネオ「やぁ、ママ。久しぶり！元気にしてた？俺久しぶりに、ママに会えて
とっても嬉しいよ。」

スネ夫は神を殺した罪で刑務所に入れられていた。
スネママはそんなスネ夫と面会しに来ていたのだ。

スネママ「神を殺すなんてなんて事を・・・。でもママだけはわかるわ。
あなたは悪くない。こんな退屈な世界を作った神が悪いのよ。
保釈金と優秀な弁護士を用意しておいたから、きっとすぐに出てこれる
はずよ。だからスネチャマ・・・。もうそんな悲しそうな顔はしないで。」

一方、神は復活した。そして山ベスとタッグを組み
スネ夫に挑戦状を叩きつけた。
スネ夫はタッグ戦のパートナーを探した。

でもパートナーを誰にしようか迷ってる内にシャブが切れて
スネ夫「厨コテの相手なんかやってらんねぇなぁ。早くキメたい。」
と言いながら引き出しから注射器とシャブを取り出すスネ夫。

このシャブは混ぜ物だぜ。
売人のやろう頃す。

スネ夫は売人の家に忍び込んだ。

何だそりゃ 幼稚な奴らだなｗ 山田エリザベスって
そのカスどこにでもいるな

あー？ いつも他人に迷惑しかかけてないゴミコテが何言ってんだｗ

スネ夫はウンコがしたくなったのでトイレへ駆け込んだ
今までの緊張感が薄れたのかリラックスして排便を楽しんでいた。
３日ぶりのお通じなので量が半端ではなかった。
しかしそのトイレには盗撮マニアが仕掛けてあったカメラが3つあった。
勿論排便に夢中なスネ夫が気付くはずもなく一部始終をカメラは捉えていた

ウンコを出し切ったスネ夫はケツを拭きレバーを引いた。
しかし予想以上にウンコの量が多く流れなかった。
仕方無いので便座にフタをしてトイレを後にし、目的のブツを手にいれ
売人のやろうを頃した。流石にプロだけあって証拠は残さない。ただ一つウンコを除いて

その後　警察は犯人を捜すべく唯一の証拠であるウンコを調べたが犯人を特定することは出来なかった
そんな中あるビデオが世に出回った。盗撮モノのビデオであった。

家に帰った後すぐにpcの前に座りnyを起動するスネ夫
勿論。検索したのは盗撮。
山程出てくる盗撮動画の中からスネ夫が選んだのは・・・

なんだこのスレまだ在ったのか。

スネ夫が選んだのは盗撮モノ（♂）だった。

その動画には山ベス、神、１の乱交シーンが映されていた。
スネ夫「この３人を生かしておいて世の中のためにはならないな。殺そう。」

ちょうどその頃、スネ夫は自分が殺人事件の容疑者として指名手配されていることを知った。
これはまずいと思ったスネ夫は整形手術で顔を変えた(しかも以前よりも男前！)

「どうして指名手配されるんだ？オレの犯罪は完璧なはずなのに・・・」
顔を変えたスネ夫は山ベス、神、１の３人を殺害する計画を練った。

スネ夫「やっぱり3人共確保した後に、地下室で斬首がいいかなぁ」
香田証生殺害事件から、未だに影響を受けていたスネ夫は、そう呟きながら
武器庫に入り、防弾コートを着込む。3人の現在地がわかるGPSレーダーと
サイレントマシンガンを手に持つと駆け足で部屋を出て家の前で待たせていた車に
乗り込んだ。

スネ夫「レーダーを見た感じ1は、引き篭もって2chとオナニ
ー三昧。神は、川で釣り三昧。山ベスはオシャレなラブホで
男同士で*ファック三昧のようだ。なぁ、どいつから先に殺す
と良いと思う？運転手さんよぉ。」

運転手「>>593をまず殺すべきだろ」
スネ夫「だよな」

スネ夫は試し撃ちにまず>>593を蜂の巣にした。

スネ夫「こんな小者殺しても意味がない！」

じゃあ大物を殺すか

スネ夫はゲームに夢中だった。
大物とはゲームのボスのことだ。

age

このスレつまらんね。

大物はそう言って笑った。
スネ夫の闘争本能に火がついた。

突然スネ夫は首が吹っ飛んで死んだ。

しかし吹っ飛んだのは>>602の首だった。

いややはりスネ夫の首だった。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

しかし殺されたのは>>602と>>605だった。

朦朧としている意識の曇りが少しずつ癒え始め、スネ夫は
今自分が置かれている状況に気づきはじめた。
場所は暗い地下室。その中心に置いてある一つの椅子に全裸で縛られて
いるスネ夫。その周りを取り囲んでいるのはフルフェイスを被った
体格の良い３人の男達。

…とつぶやいた>>606の首が吹っ飛んだ。

「ふひひひひひひ！」
３人の男たちはヘルメットを脱いだ。
神、山ベス、１だった。
神「スネ夫よ。楽しませてもらうぜ」
スネ夫「全裸で身動きがとれなくても貴様らごとき殺してやる！」
スネ夫は射精した。ザーメンが神の目に入った。

神「うぎゃああああああ！！！」
神はのたうちまわった。
スネ夫「とどめだ！」
スネ夫はゲロを吐き神にぶっかけた。
ゲロは神の口の中に入った。

スネ夫のゲロによって、体が溶けていき粘着性の強い蛞蝓のように
姿の変わり果てた神。その体液とスネ夫のゲロが混ざり合い2人が今まで
嗅いだ事の無いような強い刺激臭が室内に充満する。
スネ夫「こいつのようになりたくなかったら、俺のロープをほどいて
なんでこんな事になったか説明しろ。そうすれば許してやってもいい。」
スネ夫の辞書に許すなんて文字は無い。この発言は山ベスと1を攻撃範囲に
入らせて殺す為の罠である。

おびえきった山ベスと１はスネ夫を解放した。
スネ夫「命だけは助けてやる。だが…。」
１「わ、わかってます！」
山ベス「あなたの奴隷になります！」
１と山ベスはスネ夫の奴隷になった。

スネ夫「よし、じゃあ山ベスはチンポをくわえろ。
１にはケツの穴をなめてもらう。」
二人は命令に従った。
スネ夫「う〜ん、いい気分だ…。」
どぴゅっ！ブリブリッ！
スネ夫は射精＆脱糞した。
１はうんこがのどに詰まって死んだ。
山ベスは精液がのどに詰まって死んだ。
スネ夫「天誅完了」

第一部　完

第二部　予告

有能な刑事によって、ついに逮捕されたスネ夫。
この刑事はスネ夫のことを知っているかのような素振りだ。
二人の間には一体何が・・・？

スネ夫の過去が今、明らかに！？

といった予告とは関係なくスネ夫は神、山べス、1のアジトから脱出した。
服がなかったのでスネ夫は全裸である。
スネ夫「ずいぶん田舎だな。」
神たちのアジトはどっかの山の中にあったようだ。
スネ夫は人里を探して歩きはじめた。全裸で。

しかし予告に逆らえるはずもなく、スネ夫は地元警官に逮捕されてしまった。

全裸のまま手錠を掛けられ、背中を押され派出所に連れられていくスネ夫。

捕まる前に、必死に抵抗して逃げようとしたが武器が無かった事と
相手が今までいろんな敵と何十年も戦ってきたという経験の差で
後ろから固められ、手錠を固められて現在に至る。
その警官の名前は最近落ち目でもうすぐアニメも終わるこち亀の主人公
両津勘吉という。

↑固められて×はめられて○

両津「スネ夫よ、骨川コンツェルンの経営にワシを参加させろ。
そうすれば今回の罪は見逃してやる。」

スネ夫「こち亀見てる最中だから黙ってろ」

スネ夫は後ろからハメられながらそう言った。

そして両津の要求を拒んだスネ夫は刑務所に送られた。
「ようスネ夫ひさしぶり」
スネ夫は田代と相部屋になった。

実は盗撮の真犯人はスネ夫であった。

　　　　　　 _,,,,,,,,　　　
　　　　 , - ' ﾞ 　　　｀` ‐ 、_,,,,,
　　　,r'　　　　　　　 　　／＝ミ
　　/　　　　　　　　　　　彡ll',''´
.　/ 　　　　　 　　　　　　彡lll
　!-- .､　　　 ,､､､､,,,　　 彡lﾉ
　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l |
　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//
.　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'
.　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |
　|　 |　　　| ',　　　/　/　　l 　.l
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

ゴールデンレスの効果でスネ夫は釈放された。
スネ夫はいまだに全裸だった。スネ夫は服を探した。

しかも１４日間ずっと裸だったためスネ夫は風邪を引いてしまっていた。
スネ夫「服の前に風邪薬を手に入れないとな」

ゲラゲラ

スネ夫は神を殺し服と所持金を奪った。
スネ夫「この服くせー！あとこいつ３０円しか持ってねー！」
ひとまずスネ夫は町にでかけた。

神の服は半端じゃなく臭かった。
スネ夫が通る度にすれちがう人が気持ち悪くなり嘔吐していった。
町はゲロまみれになっていった。
スネ夫「しかたない全裸に戻るか。」
スネ夫は全裸に戻り神の服を燃やした。

スネ夫「そうだ、京都行こう」
何もかもに疲れたスネ夫は一人旅に出ることにした。

もちろん全裸のままでだ。

京都についたとたん肺炎を起こしてしまったスネ夫。
搬送された病院にはなんと…！？

水鳥拳のレイがいた。

誰だよ

さあ…

ざわ…ざわ…

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

その頃、スネ夫スレを一番最初に起てた>>1はこの現状を見て嘆いた。

｢なんじゃこりゃー!｣ と太陽にほえろのジーパンの最後のように

おっさん↑

餓鬼↓

俺のターン、ドロー！

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　シ　　 　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　　　く　　チ　　　　l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 　　る　　 ｭ　　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 　　よ　　｜　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入
　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼
　　　/ ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
　　　|　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　　ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　 　 ＼　　　　　　　　 　 /　/ 　　
　　　　　ｒ-‐―――――---、
　　　━-|:.U￣￣￣￣￣￣.:::|-━
　　　　　|:　　　　　　　U　　..:::|
　　　　　!、　　　　　　　　　　:ｊ
　　　　　　`−―――――-"
　　　　　／ 人　　人　　人 　＼
　　　　/　 （ () ） （ () ） （ () ） 　ｌ

スネ夫はジャイアンシチューの中にうんこをした。

インフルエンザ蔓延！

被害の拡大を防ぐ為に、スネ夫の入院している病院は隔離されてしまった。

　　　　 ＿＿＿＿_　　　　　　 　＿＿＿＿_＿＿＿＿_
　　　／::::::::::::::::::::::::＼,, 　 　 　 |::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　/:::（::::（::::（:::::|::|ヽ:ヽヽ .　　　|::|::::::DEATH:::NOTE:::::|
　　|:ヽiヽヽiヽヽ::::|::|::::|:リ:| 　 　 |::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　ヽ|　　・|・　　|∨∨ﾚ/　　 .　|::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　..　|::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,W 　 　　　|::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　　|::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　 .　　|::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

そう、そしてこの男が病院中を恐怖のどん底に

男の名は夜神月。

になりきっている野比のび太だった。

その頃、本物の月はデスノートに何か書き込んでいる際中だった。

漫画を読んでたスネ夫は妄想に耽っていた

そこにケンちゃんが現れた

スネ夫age

と意味不明の言葉を発しながら。

漫画の続きを読んだ

スネ夫「うほっ」
スネ夫は興奮した。

そしてちんこが

不能になった

と思いきや

スネ夫ぶん殴りたい

と言いながら

ちんこが独立歩行！

突然スネ夫は首が吹っ飛んで死んだ。

スネ夫はゾンビ化した。

ドラえもん「悪霊退散！」
ドラえもんのひみつ道具によってスネ夫は成仏した。

さらば殺人鬼スネ夫…

完

月は>>653-667の名前をデスノートに書き込んだ。

何故か>>668が脂肪

スネ夫「自爆か・・・プ」

>>668はキレた。

>>668の尻穴もキレた。

スネ夫「あーそろそろ本格的に殺戮したいなー。」

スネ夫は頭に懐中電灯を巻きつけ

日本刀と散弾銃で武装し。

夜になるのを待った。

スネ夫「やべ、寝過ごした＾＾；」
もう朝だった

仕方ない朝でもいいから
おっぱじめるか！！！

そういうとスネ夫は自分の息子を握り始めた

もちろんジャイ子と間にできた息子のことである。

握りつぶした

ジャイ子の書く漫画は、よく練り込まれた飽きさせないストーリーに
書き分けられた個性的なキャラクターが魅力的で、その人気は日本だけに
留まらず世界中の様々な言語に翻訳され、とても高い評価を受けていた。

「ジャイ子の書く漫画は、よく練り込まれた飽きさせないストーリーに
書き分けられた個性的なキャラクターが魅力的で、その人気は日本だけに
留まらず世界中の様々な言語に翻訳され、とても高い評価を受けていた。」

それが息子の遺言であった。

そして遺言とともにスネ夫のムスコ＝チンポは不能になった。
スネ夫はチンポを復活させるためドラゴンボールを探すことにした。

さっそくドラゴンレーダーに反応があった。
反応は阿部高和のキンタマからだった。
スネ夫「ウホッ！いい男…！」

阿部「闘らないか」
そう言った次の瞬間阿部の体からまばゆい光がほとばしる！

キュイーン！ギギギ・・・・
阿部高和が真の力を発揮しようとした瞬間。スネ夫の手にあるチェーンソー
へエンジンが入り、何のためらいも無く彼の元に、チェーンソーが振り下ろされる。
さっきまでの生き生きとした姿が微塵も感じられないような肉塊となった。

スネ夫「待ってろよ阿部。きっとドラゴンボールで蘇らせてやるからな！」
スネ夫は涙を堪えながらそう呟くと、阿部のキンタマを拾いあげ次の目的地に飛び立った。

次の玉は肥溜めに埋まっていた

こんなときこそ従兄弟に貰った潜水艦のラジコンを使おう

うんこが詰まってラジコンは操作不能に
こうなったら自ら取りに行くしかない

さっそく詰まりますた

すると肥溜めから女神が現れた。

女神はジャイ子の姿をしていた。

というかジャイ子が女神の姿をしていた。

woooooooooooh

と叫ぶと、女神・ジャイ子はスネ夫に襲いかかった！

スネ夫はひらりとかわした

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。      
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」      
スネ夫は家に帰った。      
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。     

すねおすねおすねおすねおすねおすねおすねお

凄いなスネ夫

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。       
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」       
スネ夫は家に帰った。       
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。      

もうその状況に慣れてしまっていたスネ夫は、パパ､ママを放置し
ドラゴンボール探しの続きに出かけた。

股間に２つ玉があるのを見つけた

スネ夫「灯台もと暗しとはよく言ったものだ」

突然ジャイアンの首が吹っ飛んできた

それをスネ夫はキャッチした

そしてリリースした。

ジャイアンは元気１００倍になった

スネ夫氏ね

スネ夫「殺すのもそろそろ飽きて来たな･･
　　　　今度は生かすか。」
スネ夫はいい人になろうと決心した。

目の前を歩いていた足の悪いおばあさんを
おんぶしてあげた。

お礼に１００万円お小遣いを貰った

スネ夫「えっ１００万円やるから。一晩体を自由にさせろ！？」

しかしスネ夫のちんこは役立たずだ。
おばあさんは１００万円を没収した。
スネ夫はおばあさんの首を切断した。
スネ夫は１００万円を手に入れドラゴンボール探しを再開した。

ヤフオクにドラゴンボールが出品されてたので
スネ夫は落札しようとした

出品者は山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽだった。

スネ夫は１０万円でドラゴンボールを落札した。
しかしスネ夫の家に届いたのは発泡スチロールで作った偽物だった。
スネ夫は山田を殺しに出かけた。

（省略）
山田を殺してスッキリしたスネ夫は海に出かけた。

突然津波が襲ってきた。
スネ夫は津波に呑まれた。

ションベンもらした

その時、奇跡が起きた。

1週間ぶりにお通じがきた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -ー―― - 、　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/　jニﾆｺ　iﾆニ!.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　i~^' u　fｴ:ｴi　 fｴｴ)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽr　　　　　　つ　ヽ　
　　　　　　＿＿＿_　　　　　　 　l　　,--ー―‐r　 l　
　　　ゝ／_＿＿＿＿_ヽ　　　　　ヽ　ヽ＿.,-―'　 ﾉ_　
　　　　i　 | / , −､, - ､ｌ　　　　　　　ﾞｰ‐--￣‐'"　　　`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|.__.|─| 　。|。　|　　　　　　/ ﾉ´　　　　　　　　　　　＼
　　　　(6　 　ｰ　っ- ´}　　　　　　'/　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 ＼　 ｆ￣￣ﾉ ﾉ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　/" ` -ﾆﾆﾆィ　`i　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　u　　　　＼
　　 ノ　　　　　　　　。ｒ|　　　 /　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　ヽ
　/　　　,、　 o　　　　 ヾ、　,´　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　ｌ　　 /　ヽ　　　　　　　／´　　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　
　i　　f　　 ヽ　＿　　　/　　　　　　　　　ノ　　　u　　　　　　　　　　
. ヽ　 ヽ　　　ヽ、　`−"　　　　　　　　, "　　　　　　　　

スネ夫｢のび太もジャイアンもサイテー！フケツよ！｣

スネ夫も服を脱いで乱入した

スネ夫氏ね

スネ夫氏ね

スネ夫氏ね

スネ夫は突然首が吹っ飛んで死んだ

スネ夫厨死ね

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

という夢を射精しながら>>730は見ていた。
>>730「ああ、素晴らしいプレイだった。」
>>730は家に帰った。
家に帰ると>>730パパ、>>730ママが何者かに殺されていた。

スネ夫は突然うんこがしたくなった。
スネ夫は近くのコンビニに駆け込んだ。
スネ夫「と、トイレ貸してくれ！」
店員「ダメだ。うちは貸しトイレ屋じゃねえ！」

スネオ「ならここでうんこしますよーーーー！！！！！！
　　　　僕ここでうんこします！！」

ぶりぶりぶり〜！！！
スネ夫はレジ前で激しく脱糞した。
そこにしずかと出来杉がやってきた。

…がスネ夫の姿を見つけると気づかれないように
そっとその場を後にした。

スネ夫「逃がさん」

スネ夫は二人を追いかけた。
まだうんこは出続けている。

井出監督「なんてすばらしい光景なんだ」
スネ夫は映画の主役に大抜擢された。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

という夢を射精しながら>>739は見ていた。
>>739「ああ、素晴らしいプレイだった。」
>>739は家に帰った。
家に帰ると>>739パパ、>>739ママが何者かに殺されていた。

という夢を射精しながら>>740は見ていた。
>>741「ああ、素晴らしいプレイだった。」
>>732は家に帰った。
家に帰ると>>710パパ、>>743ママが何者かに殺されていた。

>>741「ベロベロバー
　　　オッペケペッポーペッポッポー
　　　アジャラカモクレン！」

キガフレテシマッタヨウダ

という夢を射精しながら>>742は見ていた。
>>742「ああ、素晴らしいプレイだった。」
>>742は家に帰った。
家に帰ると>>742パパ、>>742ママが何者かに殺されていた。

どうもすみません。>>743がしでかしたことを代わりにお詫び申し上げ余す。

　　　　　　　　　　　 _ ＿＿＿_
　　　　　　　　　,,-´ 　　　 ＿　_` ヽ、
　　　　　　　／　　　 　 ／ ／|＼＼　＼
　　　　　　/　　　　,,,−|／　/|ヽ ` |- 、 ヽ.
　　　　　/　　　／　 　 ヽ ＿ | ＿./ 　 ＼ヽ
　　　　 |　　　/　　　　　　 　 ●　 　 　 　 ||
　　　　|　 　 |　　　 ／　　　　 |　 ヽ　　　　|
　　　　|　 　|　　　/　／　　　 |　 　 ＼　　|
　　　　 |　　|　　　　/　 ／ 　 |　　 ＼　　/
　　　 / ＼　| 　　　 　 / 　 　|　　＼ 　 /
　　　/　　 ＼ヽ 　／￣＼＿|__／ヽ ／
　　　|　　　　 ヽ━━━━━┯イ ´
.　　 |　　 i＼　 ＼　　 （T）　ノ　ノ
　　　|　　|　 _＼　 ＼ ＿ ／ ／
　　　 |　　|　＼　＼（　　）／|

スネ夫「やれやれ夢厨はどうしようもないな。」
スネ夫は気を取り直して殺人をすることにした。
ターゲットは芸能人だ。
その名は…。

　､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿　　 .|
　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |
　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　|
.　　　　　 | | ゜　　|　　。|　 V⌒ｉ ＜ぼきゅのなまえはすねおです
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂
　　　　　／　 ＿＿＿＿_／
　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼

ドラ「……いやいや知ってるから」
そうしてドラはすねおを施設に連れ戻した

施設でスネおは男性教師にボコボコにされた

スネ夫「ちくしょう」

スネ夫は自殺することにした。
スネ夫「もうこのスレもネタ切れぎみだし死のう。」
スネ夫は死んだ。

完

スネ夫「よう閻魔大王、元気だったか？」
閻魔大王「おおスネ夫、久しぶりだな」

閻魔大王「ここらでいっちょセーブしておくか？」

はい

閻魔大王「メモリーカードはＡとＢどっちじゃ？」

閻魔氏ね

閻魔「何？Aの方ね？」

Ａのメモリカードには大切なホモゲーの
データが入っていたが閻魔によって上書きされてしまった。

スネ夫は愕然としたがともあれこれで幾ら死んでも
セーブしたところからやり直せる事になった。

閻魔大王「あっごめん。うっかりセーブ中にメモリーカード抜いちゃった。」
スネ夫のセーブデータは破壊された。

スネ夫「なに〜！？　じゃあＢのメモリカードに新規セーブしろ」

　､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿　　 .|
　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |
　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　|
.　　　　　 | | ゜　　|　　。|　 V⌒ｉ
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂
　　　　　／　 ＿＿＿＿_／
　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとジャイアンがのび太を、出来杉はしずかに犯されていた。

完

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -ー―― - 、　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/　jニﾆｺ　iﾆニ!.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　i~^' u　fｴ:ｴi　 fｴｴ)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽr　　　　　　つ　ヽ　
　　　　　　＿＿＿_　　　　　　 　l　　,--ー―‐r　 l　
　　　ゝ／_＿＿＿＿_ヽ　　　　　ヽ　ヽ＿.,-―'　 ﾉ_　
　　　　i　 | / , −､, - ､ｌ　　　　　　　ﾞｰ‐--￣‐'"　　　`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|.__.|─| 　。|。　|　　　　　　/ ﾉ´　　　　　　　　　　　＼
　　　　(6　 　ｰ　っ- ´}　　　　　　'/　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 ＼　 ｆ￣￣ﾉ ﾉ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　/" ` -ﾆﾆﾆィ　`i　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　u　　　　＼
　　 ノ　　　　　　　　。ｒ|　　　 /　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　ヽ
　/　　　,、　 o　　　　 ヾ、　,´　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　ｌ　　 /　ヽ　　　　　　　／´　　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　
　i　　f　　 ヽ　＿　　　/　　　　　　　　　ノ　　　u　　　　　　　　　　
. ヽ　 ヽ　　　ヽ、　`−"　　　　　　　　, "　　　　　　　　

　､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ､＞　　　　　　　　　　　　　　.|
　　＞＿＿＿＿＿＿＿＿　　 .|
　　￣ 　　.|./＿　　 ＿＼ |　　 |
　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　|
.　　　　　 | | ゜　　|　　。|　 V⌒ｉ
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 | ＜ﾊｧﾊｧ
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂
　　　　　／　 ＿＿＿＿_／
　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼

のび太「やれやれ気の毒にな…。」
しずか「両親が殺されたショックで発狂しちゃったなんて…。」
ジャイアン「心の友よ、毎日見舞いにきてやるからな。」

スネ夫「「ベロベロバーオッペケペッポーペッポッポーアジャラカモクレン！」

スネ夫は両親を殺されたショックで発狂していた。
今までの物語はすべて狂ったスネ夫の妄想だったのだ。
発狂したスネ夫は精神病院に入院していたが、
職員が目を離した隙にドアノブで首吊り自殺した。

殺人鬼スネ夫　〜完〜

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとジャイアンがのび太を、出来杉はしずかに犯されていた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰ると山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽと神と１がオナニー大会をしていた。

スネ夫はゴキブリを手に取ると
「おぁぁ　愛しいゴキブリたん　愛してるよ」
と言い。ゴキブリと激しいディープキスを始めた

スネ夫の口の中で羽を広げたり足をばたばたさせているゴキブリ

もう口の中は愛の巣になっていた

という夢を見ながらスネ夫は逝った
スネ夫「わが人生に一片の悔いなし」
スネ夫は静かに息を引き取った

そしてスネ夫の葬儀はしめやかに執り行われた。

坊さんのお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、のび太に焼香の順番が回ってきた。

　　　　　 _＿＿＿＿　　　　 　 _＿＿＿_　
　　　　／　　　　　　　　＼　 ／　　　　　　　＼　
　　　/　　　　　 − 、−､ ヽ/＿＿＿＿＿__　 ヽ　　　
　　/　　　　　-| ／・|・ヽ|-　|ﾉ−､ , ─ ＼　 |　　|
　　|　　　／＿ `− ●-′　／⌒）|　　　 |＿|___/
.　 |　 　|　　＿￣ 　 |　二　|　⊂ﾉ | └　 |　　6 | 　
　　|　　|　　　　￣　 |　─　|＿/-ｃ`─)　）　 - ′
　　ヽ　 |　　￣￣　　|＿）　|　 |‘┬─(、(　／
　　　ヽ　|　　 ／（⌒|＼　　|　 |`-`─- ´ﾉ＾＼
　　　 ┝━／　　/|~|　|━l ヽ__|ヽ./＼／　l 　|
.　　　 |　　　　　/ |　|　|　 |／　| 　 　　　　|　 |

のびた「けむりが目にしみちゃったよ」

煙のせいでのび太は失明した。
のび太は自殺した。

そしてスネ夫の葬儀はしめやかに執り行われた。

坊さんのお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、ジャイアンに焼香の順番が回ってきた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,――――一ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ／＼,ノ＼　丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ /　　　　　　　　∨＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　( 　　　　　┃ 　　　　　　　| |
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ／ 　　　 ＿　　　┃　　 |/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 （　　⌒ヽ,　　　　|　 |
　　　　　　　　　　　　　_ ／/　 /　　　ヽ＿＿丿　　　　＼/
　　 　　　　　　　　　／　　|　　ヽ　　　　/　　　　　　　　 |　
　　　　　　　　 ＿／ /　　 |　　 ヽ ＼＿＿_　　　　）　　　|　
　　　　　　　 /　　　 |　　 ヽ　　 ＼＿＿＿ ヽ─ノ　　 　/　
　　　　　　（　　　　ヽ　　　＼　　＼　　　＼／　　　　/⌒ヽ　
　　　　　|／　　　,　　＼　　　ヽ＿　ヽ─／　　　　 ノ |　　　）

ジャイアン「いい香りだなあ〜う〜ん、実にいい香りだ・・・」
といいながらスネ夫のことは無視して線香のにおいに夢中になっていた。

だがジャイアンが嗅いでいるその臭いは、線香などではなく実は坊主の屁だった。

ジャイアン「美味いでゲス。実に美味いでゲスよ〜☆」

ジャイアンは屁の匂いでトリップし全裸になった。

全裸になりジャイアンは逮捕された。

ジャイアンは警官をぶん殴り逃走した。

しかし石に躓いた。

ジャイアンは「躓」という字が読めなかったので
何ともなかった。

スネ夫「バカだなぁ、これはひざまずくって読むんだよ」

さくら「あうぅ 少しは勉強もしないと駄目だよぉ」
ジャイアン「分かったよさくらたん」
今日は２人で勉強することにした。

という夢を見ながら>>785は逝った

そして、>>785は逝ったかに見えたが、逝きそうになった夢から目覚めた。
布団から起き上がり、外に出た。

ちなみに>>785は全裸だった。

全裸になり785は逮捕された。

さくらが面会に来た。

面会に来たさくらは全裸だった。

全裸になりさくらは逮捕された。

>>785とさくらは長く全裸でいたため風邪をひき、こじらせて肺炎になって死んだ。

そして>>785とさくらの葬儀はしめやかに執り行われた。

坊さんのお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、出来杉に焼香の順番が回ってきた。

出来杉「やっと氏んだか」

そうつぶやいて、ほかのみんなにあいさつもなくその場から去っていった・・・。

スネ夫「なんかレスつけてる奴の精神年齢が低すぎ

そうつぶやきながらスネ夫は葬式にも行かないで家でパソコンに向かっていた。
２ちゃんねるにアクセスして書き込みをしていたのだ。

突然、パソコンが爆発した。
そしてスネ夫は、、、

死んだ。

そしスネ夫の葬儀はしめやかに執り行われた。

坊さんのお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、ジャイ子に焼香の順番が回ってきた。

「ふふふ・・・ざまあないわね。私のことを２ちゃんねるに書き込みするからだわ」
というと、その線香をスネ夫に突き刺した・・・

線香を尿道に挿れられスネ夫は生き返った。
スネ夫「ジャイ子、君は命の恩人だ。結婚しよう。」

スネ夫とジャイ子は結婚した。それから２年後、二人の間に子供が生まれた。
男の子で名前は『骨川スネ毛』と名づけられた。

スネ夫とジャイ子はもともとねらーだったためか『骨川スネ毛』の名を２ちゃんねるに書き込み
し、広めようとした。
そのためにスネ夫はパソコンを立ち上げ、２ちゃんねるにアクセスしていた・・・。

突然、パソコンが爆発した。
そしてスネ夫は、、、

ちんこが起った

　　　　__＿＿＿＿＿
　　ミ二;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　 ミ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡ll
.　ﾐ三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;──三ミ彡lll
　　　　!-- .､ 　　　,､､､､,,,　 ミ彡ミ
　　　　l,,,,,__　/　　　___　　 　 'r''ﾞヽ
.　　　　|`ﾞ'' ./　　　`'ﾞ'''"　　　 .〉,l | 　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|. 　 ,'　　　　　　　 　　　//　　　＜　ジャイコよ幸せに暮らせよ・・・・.　　　　',.　,'　　　 　 　　　　 ,　r'　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　 ﾞ,　ﾞ'ｰ　‐`　 　　　　l　 |
　　　　 　ﾞ､''ﾞ ,,､二''‐　　　 ﾉ　 l、
　　　''''''''7'ヽ　 '''　　　　／　 　/`〉｀ﾞT''''''''''
　　　　　l　　` ､,,,,､- ' "　　　 / /.| 　|
.　　　　 |　 |　 .l i　　　　　　 / ./ | 　|
　　　　 |　 |　　| l　　　　　 / ./　.|　 |
.　　　　|　 |　　 | l　　　 　/　/　 |　 |

>>805
ご乱心でござる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -ー―― - 、　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/　jニﾆｺ　iﾆニ!.　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　i~^' u　fｴ:ｴi　 fｴｴ)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽr　　　　　　つ　ヽ　
　　　　　　＿＿＿_　　　　　　 　l　　,--ー―‐r　 l　
　　　ゝ／_＿＿＿＿_ヽ　　　　　ヽ　ヽ＿.,-―'　 ﾉ_　
　　　　i　 | / , −､, - ､ｌ　　　　　　　ﾞｰ‐--￣‐'"　　　`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|.__.|─| 　。|。　|　　　　　　/ ﾉ´　　　　　　　　　　　＼
　　　　(6　 　ｰ　っ- ´}　　　　　　'/　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　 ＼　 ｆ￣￣ﾉ ﾉ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　/" ` -ﾆﾆﾆィ　`i　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　u　　　　＼
　　 ノ　　　　　　　　。ｒ|　　　 /　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　ヽ
　/　　　,、　 o　　　　 ヾ、　,´　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　ｌ　　 /　ヽ　　　　　　　／´　　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　
　i　　f　　 ヽ　＿　　　/　　　　　　　　　ノ　　　u　　　　　　　　　　
. ヽ　 ヽ　　　ヽ、　`−"　　　　　　　　, "　　　　　　　　

スネォはジャイ子と新婚旅行に某遊園地のドドンパというのにのってみた

起ったが、すぐにまたしぼんでしまった。
原因は養子に出された弟が帰ってきて後ろに起って居たからである。
起ったのは弟の『モノ』だった
『アニキィ！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　＞＿＿＿＿＿　　　 |　
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ. ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|　　
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|　　　ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|　　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |. 　　 l `- c`─ ′　 6 l　　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l.　 　＜＿＿_ 　　　　,-′　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　

のび太「なんかこのスレ、レベルが落ちたね。」

>>811
がつまらないから

とドラえもんが言った。

811はキレてドラえもんを殺した。

そしドラえもんの葬儀はしめやかに執り行われた。

坊さんのお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、ドラミに焼香の順番が回ってきた。

坊さんはあまりのしびれにドラミによっかかって押し倒してしまった・・・。

坊さん「よっしゃーーー！！二次会はドドンパだっ！！！」

　　　　　　　　　　　　>>816　シーン・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　＞＿＿＿＿＿　　　 |　
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ. ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|　　
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|　　　ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|　　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |. 　　 l `- c`─ ′　 6 l　　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l.　 　＜＿＿_ 　　　　,-′　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　

いっちゃったね、お坊さん・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　＞＿＿＿＿＿　　　 |　
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ. ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|　　
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|　　　ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|　　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |. 　　 l `- c`─ ′　 6 l　　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l.　 　＜＿＿_ 　　　　,-′　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　

そし坊さんの葬儀はしめやかに執り行われた。

のび太のお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、スネ夫に焼香の順番が回ってきた。

　　>>816め・・・
　　　　　　　 ζ　　　
　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　
　　　/　 　 　 　 　 　 ﾍ　　　
　　　| ─ ､ ─ ､　　／ﾍ　　　　　　
　　　|　　・|・　　|─ |||||||　　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　　　
.　 　ヽ(_|||||||＿_　　 ,-′　　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　 　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　　
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　

　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿　 |
　 |　| 　|　　　　　　 　　　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |　|地|　　　　　　　 　　|　|　　　　　 ,　─── ､　 　 　/＿__　 　 ＼,,
　 |　|震|　　　　　　　,　　|　|　　　　 / ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
　 |　|情|　　　　　　　　　.|　| 　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ　|　|─| 　　　　|
　 |　|報|＿＿＿＿＿＿_.|　| 　 　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　|-′||) 　　　/
　 |　|　ドラえもん中止 　|　|　　　(＿＿＿ 　 | 　　　 / 　＼ __　ヽへ/
　 |　￣￣￣￣￣￣￣￣　 |　　　 　＼　　 　 | 　 　/　　　 　 /二二l
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　o━━━━┥　　　　/　） 　　|
　|.　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　 　　 　 / 　 　　　　　|　　　 ./ヽ/　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　 　　 ◯　　　　　　　 |　　 ./　/＿＿__|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　　　　　　o ノ　 .（￣ |　　 　丿

さてそろそろ反省会を始めようか？

>>816がいけなかったと思う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　＞＿＿＿＿＿　　　 |　
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ. ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|　　
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|　　　ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|　　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |. 　　 l `- c`─ ′　 6 l　　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l.　 　＜＿＿_ 　　　　,-′　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　

テレビ朝日系の人気アニメ「ドラえもん」で４半世紀にわたってドラえもんの声優を務めてきた大山のぶ代（６８）ら
主な声の出演者５人が来春、降板し、若手と交代することが２１日明らかになった。
「ドラえもん」は漫画家・藤子Ｆ不二雄氏の作で、子供から大人まで幅広い支持を集める国民的アニメ作品。
テレビ版の放送開始から２５年を経た現在も根強い人気を誇っている。

　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |●)|(●>| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　●)|(●>|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ ﾄｪ-ｪｪ-:）　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽヾ＝-'_　／ヽ　　 　 ヽ ﾄｪｪｪｪ―ｪｪｪｪ-:） 　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼ヾ＝＝--'　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

ドラえもんのメインキャラ５人の声優降板に伴ってこのスレの住人も降板を決意した。

完

完？

再開！

スネ夫「このスレは妄想だから関係ない。」

スネ夫「お前ら妄想ばっかしてないで働け。」

妄想なんてもう（よ）そう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　＞＿＿＿＿＿　　　 |　
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ. ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|　　
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|　　　ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|　　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |. 　　 l `- c`─ ′　 6 l　　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l.　 　＜＿＿_ 　　　　,-′　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　

スネ夫「そのＡＡもうあきたよ」

そう言うと、スネ夫はそのＡＡを全部食ってしまった・・・。

スネ夫は大きくゲップをした

「俺をお呼びか？マスター」
なんとゲップ魔人がスネオの引き出しから現れた！！

なんとゲップ大魔神は、骨からすね毛三世だった

スネ夫「コレつまんね。」
スネ夫はゲームを売った。

そのころアソパソマソは

タクラマカン砂漠のど真ん中で｢氏ねよおめーら｣とのたまいながら

産卵の準備をしていた。

と、思ったら精子だった

ここでAA↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　＞＿＿＿＿＿　　　 |　
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ. ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|　　
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|　　　ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|　　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |. 　　 l `- c`─ ′　 6 l　　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l.　 　＜＿＿_ 　　　　,-′　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　

あれ、もうクリスマスだ・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　＞＿＿＿＿＿　　　 |　
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ. ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|　　
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|　　　ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|　　
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |. 　　 l `- c`─ ′　 6 l　　　
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l.　 　＜＿＿_ 　　　　,-′　　
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　|　

○|￣|＿ =3 ﾌﾞｯ

　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　＞＿＿＿＿＿　　　 |　
　　 ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|　　
.　　　　　ヽ　 ・Y・　　|　 |__.|　　
.　　　　　 l `- c`─ ′　 6 l　　　
　　　 　＜＿＿_ 　　　　,-′　　
.　　 　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　
　　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　
　　 　　 　|　|　　　　 　|　　|　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿ 
　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿ 　／￣￣￣￣＼−､ −､　　 ＼ 
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿　　ヽ・|・ 　| ､　　 ＼ 
　　　　　　　　　　　 |VVVVVV＼　 |─ ､ ─ ､ ヽ|　　|●−′ ＼ 　 ヽ 
　　　　　　　　　　　 |　＞　　＜　|__|　＞|＜　 |─|___/ |　 ── 　ヽ 　| 
　　　　　　　　　　　///⊂⊃///　6） - c`─///　 6 l |　 ──　 　|　 | 
　　　　　　　　　　　|　,─┴─、　　| |￣￣￣ヽ　　,-" |　 ── 　　|　 l 
　　　　　　　　　　　ヽ|＿＿＿ノ　ノ　ヽ＿＿＿|／ヽ|＿|＿＿＿　 /　/ 
　　　　　　　　　　/　｀ー　　―''"　　　　ヽ　　　　　|　　　　　 　 /　/ 
　　　　　　　　　　| ,i、o　　、o　∩｀i　　／　　 へ　|（ｔ）━━━━┥ 
　　　　　　　　　　| |　　　　⊆￣　￣￣　　／。/　ヽ￣￣￣　　　　| 
　　　　　　　　　　| |　　　　　ミ＿,,-'ー―'"|　　`ー"ー───　　　| 

なんてこった

R

850を取ったので
次スレ立てます

あとは１０００取り合戦だ〜ワァ〜！！

>>850
は早漏

---------------------------------------再　　開---------------------------------------

昔々あるところに>>855と>>856が住んでいました

　

氏にましたとさ。チャンチャン♪

誰かがネタを振る→即死亡
　　　　　↓
　　低劣ジョーク

この二択どうにかしてくれ　

もう、だれにもとめられないんだろうな。うむ。たいへんだこりゃ。
とりあえず、もったいないから、次スレを長く続かせるための議論でもして１０００目指そうぜ！！

突然>>858の首が吹っ飛んだ。

>>858は死んだ。

そして>>858の葬儀はしめやかに執り行われた。

坊さんのお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、おぼっちゃま君に焼香の順番が回ってきた。

うはは

完

全に逝かれた

とりあえず、どうたらこうたらしてあげたりさげたりして１０００めざせ！！

　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |●)|(●>| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　●)|(●>|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ ﾄｪ-ｪｪ-:）　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽヾ＝-'_　／ヽ　　 　 ヽ ﾄｪｪｪｪ―ｪｪｪｪ-:） 　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼ヾ＝＝--'　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

このＡＡ怖い

次の瞬間スネ夫はキレた。

しかし

明日から期末テストが始まるｽﾈｵにはキレてる暇なんてなかった。

　　　　　　　　 ヽ───────-
　　　　　　　　＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　 ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　/　　　　　'''-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　 ／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　 ／　学校行ったら
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|;;;;__,=-、;;;/　＜　　　負けかなと思ってる　　
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|;/　tbﾉﾉ　　　　＼ 　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　 ＼ 　スネ夫（１６・男性）
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／ /　　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::|
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::|

スネ夫は勉強を始めた

まず保健体育から手をつけた

いきなり三沢さんが現れ、スネ夫にエルボースィシダー
スネ夫脂肪。
次回から、この番組は、ノアだけはガチと変わりました。
スネ夫の声優はラッシャー木村に変わります。
こうご期待。

ｏｒｚ

スネオは凹んだ
帰ったら父の会社が倒産したからだ

借金取りがやって来た。

>>872-875はｽﾈｵが見てた夢だった。
ｽﾈｵは目を覚まし、再び勉強を始めた。

スネオ「いいくに創ろう、そう我々の手で！
　　　　団結せよ！労働者よ！
　　　　腐りきった政府をぶっ潰してやろうじゃないか！！」
スネオは勉強から脱線した

そしてｽﾈｵはテスト当日を迎えた。
ｽﾈｵはすでに布団にもぐり>>876のような夢を見ていた。全裸で

実は>>876じゃなくて>>877だった。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

スネ夫は寝てる間にうんこをもらした。全裸で。

「大山のぶ代降板？！」

ドラえもん声優陣の降板に伴い、スネ夫もこのスレを降板することになった。
次スレからの主人公は>>900で発表します。

>>883のような夢を見ていたスネ夫は目を覚ましてこう言った。
「悪い夢をみたなあ・・・」

期末テストは結局赤点ばかりの結果となった。

スネ夫はこの後のママンの怒りを想像すると恐怖した。

スネ夫はまだ、ママンにテストの結果を知らせていない。
だが、それを知るのは時間の問題だった。

０点に
１０を付け加えて
１００点にしてしまった

ママンにホメラレタ

.　　　　　＿＿_＿ これはご褒美だよ　　　　　　　　　　　　　　　 　
.　　　 ／, ─── ､)　　　　　
　　　//　 /　　　 ヽi　　　　　　　　　 ￣ ` -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　|_|　　　 ┃ ┃ |　　　　　　　　　 　''￣ ` -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　
　　 （　　　　　⊂⊃ ヽ　　　　　　　　　''￣ ` -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　
　　　>､　　 ＼＿_ノ ﾉ　　.nｍ　　　　　.;.:.　　　 ￣￣　　￣"'"　. :;　>>スネ夫
　 ／　 ＼─── ´ヽ､　/)- |　　 　 　:: ､＿ ,. -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　 　
　/　　　　＼--／　|　￣|＿丿　　　　:: ､＿ ,. -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　
　|　　　　　　／　　 |　　||　　　　　　　:: ､＿ ,. -　―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　　
　!　　　 /　　　　　ﾉ　　 |　　　　　　　＿＿ ,.-'" ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣　　　
　`iヽ__ノ━━━━ヽ､__ﾉ　　

ｽﾈｵはなぜかのびたのパパからご褒美をもらった

(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

ご褒美はジャイアンの俺様汁だった

俺様汁とはジャイアンが自らを具にした、とっておきのシチューだ。
スネ夫はそれを一口食べた。

9時までにﾚｽ700ぃったら言ぅ事なんでも聞きます
ttp://live8.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1101289982/l50
↑
おまいらこのスレ消費してやってくれないか

スネ夫「臭さっ！！！」

　　　　　　　　 ヽ───────-
　　　　　　　　＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　 ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　/　　　　　'''-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　 ／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　 ／　ここで殺したら
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|;;;;__,=-、;;;/　＜　　　負けかなと思ってる　　
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|;/　tbﾉﾉ　　　　＼ 　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　　＼ 　スネ夫（１６・男性）
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／ /　　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::|
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::|

スネ夫は我慢して食べた

そしてスネ夫はトイレに駆け込んだ。

ところがそのトイレには爆弾が仕掛けられていた

１０００を狙ってるよ(・∀・)

スネ夫は爆弾をある方法で解体しようとした

心眼だった。

９００じゃん。誤爆です。忘れて下さい(ﾉ∀`)

スネ夫は山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽを解体した。

ジャイアン「山ベスうぜえ」

幼女ハアハアハアハア

山ベスとヒッキークレクレ厨と幼女ハアハアハアハアは
ソープ「漢の薔薇」にやってきた。

というか３人とも同一人物だった。

山ベス「煽り合いしようぜ！ ４
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1097831365/l50」

とりあえずスネオはアソパソマソと爆弾の解体を始めた

山ベス

アニメを2chの評価を前提に見ちゃ駄目。
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1101001273/

　 ＿＿＿＿＿__＿＿＿＿_ノ|
　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＜ノ|
　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　|;;;;;;;;;;;/三────;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞
　　|;;;;;;;;;;;|∠二二ゝ ヽ二二|
　　|;;;;;;;;;;;|三く（ (） 　 （ (）ﾉ|ヽ
　　|/⌒ヽ|三　　　 　＼　 　ｿ　　
　 　|б三三　　　＿￣　　|　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ヽ三/三　 ￣　‐￣　/＜　後は雑談でいこうぜ
　　　　/ヽ＼　　　　　　 /　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ゞ:: 　＼__＿＿_/

↓スレタイ案

【リレー小説】〜無職の殺人鬼スネ夫＆山ベス

【リレー小説】〜両親殺害ひきこもり犯スネ夫〜

【リレー小説】〜亀有公園前の殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜声変わりの殺人鬼スネ夫

【リレー小説】〜厨房の夢落ちの殺人鬼スネ夫 

【リレー小説】〜ループ厨殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜糞スレのアイドル・スネ夫〜

【リレー小説】〜スネ夫〜

【リレー小説】〜ジャイアンのシチュー物語〜

【リレー小説】〜クラ〜ピ！マンセーの殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜誇大妄想狂の殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜２ちゃんねらー殺人鬼スネ夫〜

スネオは爆弾解体に失敗して爆死した

〜〜〜〜罪と悦びの殺人鬼スネ夫・完〜〜〜〜

　　　　　長い間応援ありがとうございました　　　　
　　　マロン名無し先生の次回作にご期待ください

【リレー小説】〜生と死の殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜夢幻の殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜特厨非ファン大好き殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜ｸﾘｽﾏｽに死を届ける殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜行殺きのこ殺しの殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜快楽の殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜THE END OF 殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜空と大地と呪われし殺人鬼スネ夫〜
今の時期ならこれだろ。

>>935
（´・д・｀）やだ

【リレー小説】〜殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜冬厨を予感する殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜スネ夫かわいいよスネ夫〜

【リレー小説】〜女児誘拐殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜ハァハァ殺人鬼スネ夫〜

>>941
いいよそれで一番マシに思える

俺のが一番芸術的でいいと思うけどなぁ

山ベスは論外

【リレー小説】〜関智一ヴォイスの殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜絶望の殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜全裸の殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜基地外の殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜デブ専の殺人鬼スネ夫〜

950ゲッツ

↑
スレ立てよろしく。

じゃあ946で建てるよ。

【リレー小説】〜絶望の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101551378/l50

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1098052862/100

うめろよ

とりあえず、>>953の次のスレタイでも決めようぜ〜！！

【リレー小説】〜勧告のイケメン殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜愛と勇気と殺人鬼スネ夫〜

【リレー小説】〜僕と彼女と殺人鬼スネ夫〜

残りはこのシナリオ通りに進めてください

>961-965　このスレを名シーンを語る
>966-970 スネ夫叩き
>971 めちゃくちゃズレたＡＡを貼る
>972 空気が読めないレス
>973-977　 1を批判
>978-980　>972が自作自演に走る
>981-986 >972叩き
>987　>972捨てゼリフを残して立ち去る
>988-993 実生活悩み相談
>994 ぬるぽ
>995 ｶﾞｯ（AA略
>996-1000　1000取り合戦

20 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 04/10/22 17:06:42 ID:???
しずか「どうしたの？のび太さん」
出来杉「まあ、落ち着けよﾌﾟｹﾞﾗ」

出来杉はしずかちゃんの肩を抱きながら言った

21 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 04/10/22 18:06:00 ID:???
次の瞬間スネ夫はキレた。

22 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 04/10/22 18:24:39 ID:???
ベルトが切れたためスネ夫のズボンが落ちた

23 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 04/10/22 18:33:52 ID:???
スネ夫「俺のズボンが落ちたようだが、どうでもいい
　　　　どうしたのび太。またとんでもないものを発見したのか。」

この流れに大爆笑してしまった俺ガイル

901 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sag] 投稿日： 04/11/24 23:04:14 ID:???
１０００を狙ってるよ(・∀・)

904 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sage] 投稿日： 04/11/24 23:11:31 ID:???
９００じゃん。誤爆です。忘れて下さい(ﾉ∀`)

905 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 04/11/24 23:36:11 ID:???
スネ夫は山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽを解体した。

906 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 04/11/24 23:47:45 ID:???
ジャイアン「山ベスうぜえ」

97 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 04/10/24 13:16:58 ID:???
第二章

-ドラえもんのうんこ-



ｗｗｗ

308 名前：マロン名無しさん 投稿日：04/10/31 19:04:22 ID:???
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

771 名前：マロン名無しさん 投稿日：04/11/21 00:44:36 ID:???
そしてスネ夫の葬儀はしめやかに執り行われた。

坊さんのお経はサービスで５時間にわたり足のしびれがピークに達してる
時、のび太に焼香の順番が回ってきた。

960 名前： マロン名無しさん 投稿日： 04/11/28 22:48:57 ID:eAfF3OBV
残りはこのシナリオ通りに進めてください

>961-965　このスレを名シーンを語る
>966-970 スネ夫叩き
>971 めちゃくちゃズレたＡＡを貼る
>972 空気が読めないレス
>973-977　 1を批判
>978-980　>972が自作自演に走る
>981-986 >972叩き
>987　>972捨てゼリフを残して立ち去る
>988-993 実生活悩み相談
>994 ぬるぽ
>995 ｶﾞｯ（AA略
>996-1000　1000取り合戦

スネ夫厨逝ってよし

いや、逝かないよ

さーてと
１０００を狙いますかね(・∀・)

スネ夫氏ね、と。

山ベスネ夫氏ね

　　　　　　　　　　 ヽ───────-
　　　　　　　　＜;;;;;;;;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　 ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　/　　　　　　'''-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　 ／
　　　　　　　　　L_　　,　　 、　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　 ／　学校行ったら
　　　　　　　　 /●　) (●>　　　|;;;;__,=-、;;;/　＜　　　負けかなと思ってる　　
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　　|;/　tbﾉﾉ　　　　＼ 　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　 ＼ 　スネ夫（１６・男性）
　　　　　　　　ヽﾄｪ-　ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／ /　　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::|
　　／￣　:　:::::::::::::l　`──''''　　 :::|

夢であると認識したスネ夫は町に繰り出してダブルマシンガンで大量殺人を始めた
目に映るすべてのものを破壊しつくした

スネ夫「アヒャヒャヒャ！死ね死ね市ね！！！」

山ベス

「ほえほえの実」の能力者
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1101745219/

あっそ

一々晒すなよな･･

976

とりあえず、おれも１０００狙いっと！！

１０００ゲット〜するぞ〜コラ〜！！！
絶対逃してなるものか〜！！！

うんこ
うんこ
うんこ

エリザベス

山

べ

ン

キ

イ

ン

ポ

テ

ドラクエ９８

うんこ

ちんこ

ぴんこ

後八スレ・・・ハァハァ・・・

　

901 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sag] 投稿日： 04/11/24 23:04:14 ID:???
１０００を狙ってるよ(・∀・)
901 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sag] 投稿日： 04/11/24 23:04:14 ID:???
１０００を狙ってるよ(・∀・)
901 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sag] 投稿日： 04/11/24 23:04:14 ID:???
１０００を狙ってるよ(・∀・)
901 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sag] 投稿日： 04/11/24 23:04:14 ID:???
１０００を狙ってるよ(・∀・)

　

　

1000

1000頂候

hahahahhahhahahaha-1000ッ！！！！！！！！！！！！！！！！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。