感想を書くと言ってもまだ起承転結の起の分ぐらいにしか感じてないから書けない。
あと、このスレって住人さんだけしか書き手はいないの?
121 :
住人:04/11/22 12:38:38 ID:???
俺しかいないね。
122 :
マロン名無しさん:04/11/22 15:24:56 ID:lmu+MQa/
寄生獣がみぎて星人とあご星人として出てくる話考えてくだちい
もうやる気なくしてんじゃないの?
キリンが絡むのはいつですか?
125 :
住人:04/11/24 01:02:47 ID:???
まて、やる気はある。
二日後に続けるさ。
麒麟は無理ぽ
ジジジジジジジ…
機械的なノイズが響く。
脳の奥で燻るような、煩わしい音。
世界が酷く眩しい。
眩むような視界に、思わず瞼を閉じる。
それから、静かに目を見開いた。
「ここは…?」
見知らぬ部屋。
まるで何処かのマンションの一室のような、小奇麗で簡素な構造。
窓の奥には東京タワーが見える。
まるで生活感の無い空間なのに、この部屋には雑多な人の気配が満ちていた。
影が突然実態を得たように、認識の幅が広がる。
人が、いた。
壁に寄りかかるように佇む、髪を腰まで伸ばした女。
ただ腕組をして立っている小柄な老人。
体育座りでニタニタ笑っている陰気な青年。
他に数名。年齢も性別もバラバラで、だけど、そいつらに共通するものがあった。
みな一様に、同じ格好をしていた。
身体にフィットするような漆黒のボディスーツを纏い、
それぞれが例外無く銃や刀のようなモノを抱えていた。
まるで、これから何ぞと戦争でもするかのように。
完
タイトルにはトリップ付けた方がいいんじゃない。
もう保守する気力もなくなったか
130 :
住人:04/11/27 05:31:13 ID:???
そんなことは無いさ。
諦めないし落とす気も無い。
131 :
住人:04/11/28 21:20:46 ID:???
やっぱ飽きてきた。
もうやめるわ…続きは勝手に想像してください。さいなら
騙り?
133 :
住人:04/11/28 21:56:30 ID:???
俺じゃないし。
俺なんか騙るなよ…
トリップを付けたらどう?
付けてみた。
さて続き考えようかな…
/
保守
138 :
マロン名無しさん:04/11/30 21:16:39 ID:WqoIceJB
晒しage
勘弁してくれ
相手しない方がいいって。山崎渉だったら、まだ分からないけど
きっと
>>131の住人さんの名前を騙った香具師だろ。
了解です
143 :
a131083.usr.starcat.ne.jp:04/12/02 05:36:22 ID:rFIaWQoC
144 :
住人:04/12/04 16:55:39 ID:???
保守
保守
アイタタタ(つ∀`)
147 :
146:04/12/08 22:13:13 ID:???
誤爆スマソ
なんか書けよ
更新止まったな。ガンツ部屋に着いた事から人物設定に戸惑ってるのか?
誠に残念ながら【異形と】―――GANTZ開始【殺戮を】は連載終了となりました
住人先生の次回作にご期待しないでください
いや、終らせないでくれ…
人とか無理矢理個性出そうとしたら訳分からんくなってしまて
153 :
住人:04/12/16 02:58:38 ID:???
保守。
保守
保守
住人 0てん
やる気感ぢられづ なんか書け
次回15点以上とらないと排除依頼でち
ぐぁ…
じゃあ今日か明日…
>>126 ―ぽた、――ぽた、
「…………」
床に滴の垂れる音がする。
俺は片手に硬く握った金属バットを見やった。
いわゆる『クリティカルヒット』をしたのか、
得体の知れない大量の血が、ドクドクとバットから床に滴り落ちていた。
沈黙の室内。
黒い服の連中は、何も語らない。
ただ、微かな嗚咽が部屋に響いていた。
部屋の隅に蹲って泣いているのは、俺を助けてくれようとした彼女。
そのセーターの両脇には、一筋の赤い線が走っていた。
胴体が千切れ、潰れたモノと化した彼女の末期が頭を掠める。
あんな、あんな状態になって、生きているはずが無いのに。
致命的な欠損は、あらゆるものを奪っていく。
痛みも、悲しみも、恐怖も。
取り返しがつかないということは、死とは、そうゆうことで。
それなのに、彼女は、泣いている。
悪夢でも見ているのだろうか。
それは彼女か、俺か。
ああ、そうか――。
ふと、ここに似た状況を思い出す。
なんとなく、無意識に連想していた情景。
黒色と悲哀と沈黙と。
この雰囲気、まるで…葬式みたいだ。
それは、さながら自分たちへの。
ベッタリと、血で掌に硬く張り付いたバットを捨てて、
俺は改めて部屋中を見回して、探した。
部屋の中央には1m程の大きさの巨大な黒い玉があった。
金属質のその表面には数字のカウントが浮かび上がっていて、
目まぐるしく表示は切り替わる。
陰気な青年は、尚俺を見てニヤニヤしていた。
…見回しても、いない。
なので、まさかと思い後ろを振り向くと、先輩はそこにいた。
彼女は壁にもたれ掛って、両足を投げ出して座っていた。
安らかな顔で、静かに息をしている。
寝ているらしい。
「…先輩」
肩に手をかけ、揺する。
「先輩」
反応が無いので、今度はさっきより強く揺する。
やがて先輩の首がかくんと大きく傾き、何か小さく呻きを漏らしながら、
ゆっくりと彼女は顔を上げた。
そして眠たげな目を擦りながら、先輩は俺を見上げて呟いた。
「……そよぐ?」
カウントは、零へと収束していた。
ねむ…
明日も続ける。
保守。書けん…orz
冬休み出汁頑張れ
電波ってるな
住人 16てん Total 40てん あと40てんで、、、
なんか書いたのはみとめるが
やはりやる気はあまり感ぢられづ
Totalはいままでのぶんてきとうでち
166 :
マロン名無しさん:05/01/10 23:50:08 ID:b57XBMW0
あげ
彡 ビュウウウ…
彡
彡
.∧ ∧ このスレ寒いなオイ…
ヾ(,,゚Д゚),)
人つゝ 人,,
Yノ人 ノ ノノゞ⌒〜ゞ
. ノ /ミ|\、 ノノ ( 彡
`⌒ .U~U`ヾ 丿
結局、ガンツ部屋に着いたの?
うん、まあ