【北斗】カイオウはラオウよりも強い【の拳】

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728マロン名無しさん
カイオウとラオウか・・

カイオウは秘拳を伝授されたケンの前になすすべがなかった。
奥義に頼る闘い方しか知らなかったということだ。
また修羅の国を創設したことで、自分よりも強い敵とは闘えなかった。

ラオウは拳法狩りを行って、他流派の闘い方もマスターしようとしていた。
奥義に加え、奥義以外の闘い方も鍛錬していたということだ。
それに、覇権を握るため各地を転戦し、闘いを繰り広げてきた。
だからラオウのほうがカイオウより、闘いにおいては優位となるのではないか。

後付け設定なため、カイオウ最強説があるみたいだけど
俺の妄想ではケンシロウの強さのピークはラオウ倒した時だと思う。
強敵との熾烈な戦いで辿り着いたラオウとの対決。その後、ユリアとの穏やかな生活。
でかくなったな、小僧なリン、バットたちのファルコ戦はリハビリ。
カイオウ戦でやっとピークに近づけたくらい。
カイオウとの見た目の派手な怪しい技や奥義を見ても
ケンシロウの心・技・体のピークはラオウを倒した時と妄想してみたが駄目か?