バトルシーンはなぁ・・・ 裏爺が軍を抜け出すところから怒号の展開だったし ノリスケの空中戦も迫力はあったけど 裏爺のピンチに遠山金さん張りにサザエ一家が登場するのはどうかと思ったよ。 おっとネタバレが過ぎた。
雑誌が休載になってからでいいんじゃない?
次の映画、楽しみだなぁ
今回の映画を実写にするとものすごく金が掛かるだろうな
>>906 サザエ映画で『実写』は禁句だ……
あの黒歴史を思い出させないでくれ……orz
サザ工の話は他所でやれ。スレ違いだ。 サザエは実写化なんかされてないしされないよ。
アレは実写が町子に追いつくには後三十年は掛かると思わせる出来だったな…… カツオとか特に酷かった
>>909 俺はハリウッドに殴り込みに行こうかと真剣に悩んだ。
900超えたので新テンプレ案。ちょっと変えてみました。 [原作の章](途中が抜けている) ・磯野家激闘編 ・学園編(第一次学園闘争) ・ルーマニア編 ・波野家来襲編 ・過去編(磯野家) ・アメリカ横断編 ・五年生編(第二次学園闘争) ・霊界編 ・磯野家編 ・ユーラシア炎上編(オマ・エラ) ・過去編(商店街) ・カツオ編(第三次学園闘争) ・サザエ編 ・お盆里帰り編 ・シベリア鉄道編 ・星空編 ・海底編 ・雪国編 ・過去編(波野家) ・商店街編 ・三河屋編 〜(不明)〜 ・開悟フネ編 ・地底魔城編 ・強化合宿編(修行編) ・トーナメント編(天下統一王者決定戦) ※現在連載中 熱血編・憂鬱編は同人のようなので入れてません。
旧AA級テンプレは
>>202-203 の
AA級
全盛フネ(Part1 >197 >472 >496他多数、Part2全般)
・全盛期の石田(磯野)フネ。過去編3作に登場(石田は旧姓)。
・若さによる身体能力に加え、高い戦術眼を有する。使役を中心とする特殊能力は
現在のフネに劣るが、総合的な戦力は大幅に上回る。
・全盛オカル(A級)と共に登場した際には、明らかに格上の描写がある。
本カツオ(Part1 >141他、Part2 >643 >946他)
・強化された磯野カツオ。本ガツオともいう。
・描写では通常カツオの能力が全般的に強化されている。特定の突出した能力を
持たない代わりに、あらゆる系統の相手に隙なく対応できる。
新型サブ(バトルライドスーツ)(Part1 >511 >569他多数 Part2全般)
・バトルライドスーツを着用したサブをこう呼ぶ。バイクを使用した特殊攻撃も可能。
・通常サブと比較して肉弾戦闘に特化している。キャラクター自体が無敗(八百屋の逆)
であるため、戦闘描写を重視するこのスレではAA級の位置にある(多数派)。少数意見
として、現在の設定上のスペックはA級程度にとどまるとする説もある。
海平(Part1 >146 >153他、Part2 >280 >294他、Part3 >188他)
・磯野海平。波平の兄。
・通常波平を圧倒。リミッター解除波平に善戦するも結果的には全力を出し切った上で敗北。
・リミッター解除波平戦で頭の毛を抜いたことに対する解釈は割れており、「弟と全力で戦う
ための決意表明に過ぎない」派と「海平のリミッター解除である」派がいる(前者が多数派)。
・このスレでは、描写の上で抜毛後の実力向上が認められないことを根拠に多数派に立ち、
通常状態でAA級に位置付けている(未だ海平のリミッター解除は描かれていないとする)。
を使えば良いかと。
あと書き忘れましたが
>>911 は
>>598 の物に手を加えました。
外伝の紹介として
>>610 の、
サザエ外伝〜公園の覇者編〜
カツオ、中島の二強の突然の失踪。
西原のハッキングにより何者かに連れ去られたこと発覚。
PC西原VSトランス状態花沢
西原、知略により勝利するが戦闘不能に。
入手したデータをマスオのPCに偶然だが送れる。
海老らしき人間が成田空港に到着。
〜海山ストライキ〜
社内怪奇事件発生。
次々と殺されていく社員。
共通点は社内のデータ管理をしている者達。
女性社員が真相を突き止めるも殺害される。
アナゴ女性社員よりの日記を受け取っていた。
マスオ、アナゴ引き継いで真相の究明へ。
マスオのPCにメールが届く。
先ほどの証拠と併せて、
海山商事上層部の人間の犯行と知る。
部長と共に上層部に殴りこむ。
各部署の裏で暗躍していた人間を倒していく。
突如の爆発により、会社が二分される。
部長、社長室へ。マスオ・アナゴ会議室へ。
「〜海山ストライキ〜」は現在チャンピオンで連載中。
強さランクなどは本編と別物。
も必要かな?
>>8 の【海外作品】の所に
>>817-820 に書いてある物も追加で
The Legend of SAZAE 〜WORLD UNIFICATION MASTER〜
来年(05年)からEU各国で始まる、初の海外オリジナルアニメ。
世界一の国家を決める格闘技大会にサザエ達が日本代表として参加。
サザエ達は代表チームとして、世界各国に散らばって戦うらしい。
現在(04年12月)判明している情報はこれだけ。
こんな感じ?
あと
>>4-5 の準レギュラー以上の人物紹介のテンプレに、
サケオ…
裏のおばあさん…裏のおじいさんの妻
八百屋…八百屋の店主。本名は不明
を追加してほしいかな。あと訂正として
現テンプレ 三郎…みかわ屋の店員「サブちゃん」
新テンプレ案 三郎…三河屋の店員「サブちゃん」
現テンプレ 三河屋の主人…そのまま
新テンプレ案 三平…三河屋の主人
あと新作映画も公開されたので
>>7 に新しく
04冬13: 裏爺過去(イタリア)
も入るか。
とりあえず勝手にコピペした上に、ちょっといじらせて貰いました。
元の奴を書いた人、今更ながら乙です。
新テンプレに使えそうな物をいろいろと探して来たので、
>>911-915 をもっと上手く文章にまとめられる人居たらお願いします。
俺は文章まとめんの下手だから無理です…人任せでスマン。
俺映画今みてきた。 今回、俺は前回も泣かなかったし、今回も泣いてないよ。 周りのガキとか女の客は泣いてる奴多いけど、一歩引いてみると微妙に矛盾があったりな。 ただ、それなりに感動的だったよ。2002年のヤツと比べれば神レベル。 しかし裏爺、前にスターリンググラード戦線に傭兵として参加してたとか言ってたけどスルーはないだろと思った。 しかし、銃撃戦と戦争描写凄いな。懲りすぎだろ。
>>915 気付いた点。
三平は初代の御用聞き(サブの前身?)であり、主人ではないと記憶している。
俺も映画に行ってきた。 TARA(11)の影響もあってか、普通に面白くて感動もした。 今作も前作同様、11のいい影響を受けた良作だと思う。 ところで映画というと、2以上の映画はもう二度と出ないんじゃないかと思う。 原作をも完全に凌駕してた。 3年ぶり(延期して4年になったけど)に劇場版をやるって最初に聞いたときは、 1がテレビの延長線上みたいな感じだったから、正直全く期待してなかった。 まさかアニメの映画で映画館の中で号泣することになるとは思ってもいなかった。 多分観客のほとんどが泣いてたと思う。 映画がどんどんだめになっていってたのを防いで 更に新境地へと導いた11も町子の本領発揮みたいな感じでよかったけど、 改めて見比べると2のほうが上だと思う。 2>11>3>6>12≧5≧13≧1>7>4>8>9>>>>10 個人的評価はこんな感じかな?
本編・外伝の両方のキャラ(オリジナル含む)で 1:覚醒・開放抜きの格闘戦 2:覚醒・開放OKの闘い 3:学力試験(レベルは早稲田 4:戦略対決 をさせたらそれぞれで一番強い奴って誰だろうな? 俺は 1:海老 2:開悟フネ 3:マスオ 4:カツオ だと思うんだが。
1:TARA 2:神憑依サザエ 3:中爺 4:フネ 俺はタラオ=TARA派じゃないんでこれ。 二位に圧倒的大差を付けてこいつらだと思う。
漏れも戦略や技術はフネが最強だと思う。 常人並みの体力しか残ってないフネが 他の主力メンバーと互角に戦ってるのは凄いと思う。
>>921 カツオは力押しで戦うタイプだぞ。
アニメ版しか見たことないのか?
くっだらねースレだなWWWWWW
いや、カツオの時は戦略とかも凄いよ。 ただ性格が非常に好戦的だから力で押すタイプに見えるだけ。 ただ本カツオになると本当に力で押すだけになっちゃうんだよなぁ。 「本カツオ時にカツオの頭脳があれば…」とかよく言われるし。 まぁ戦略なら上でも言われているようにフネが最強だろうけどね。
あのー非情に申し訳ないのですが 強さ議論の元になっているものは実在するのでしょうか。 誰かが描いたSSでもいいですし、同人誌でもいいのですが。 単に各人の脳内に上ったことを適当に言いあって 何となく整合性のある方向へいっているだけなのでしょうか。
お、アナゴの台詞の改変か。 「『非情』に申し訳ないのですが」は第十三回台詞人気投票で カツオマスオを差し置いて一位になったんだよな あの頃どっとアナゴファン増えたんだっけ?
面白くもない改変だな。 むしろ、元の神台詞への冒涜じゃないか。 927はサザエ初心者のようなので、半年間ROMることをお薦めする。 ここはサザエに魂を捧げた修羅どもの巣窟だぜ?初心者は本スレだけで我慢してろ。
>>929 これまた懐かしい改変だな。
かもめ小学校が軍隊に狙われたとき
乗り込んできた一個大隊の中佐に吐いた
カツオの科白だろ?
面白くもない奴等だな。
むしろ、かもめ小への冒涜じゃないか?
貴様らは喧嘩初心者の様なので、半世紀修行することをお勧めする。
ここは武術(ケンカ)に魂を捧げた修羅どもの巣窟だぜ?
初心者は兵器に頼る戦争だけで我慢してろ。
あのころのカツオは結構非道だったな。
今もだけど。
こうして初心者が誘導されて更に本スレが荒れるわけか
932 :
マロン名無しさん :04/12/16 21:18:41 ID:rprppGkM
-ニゝ、 ,,,,,,,,,,,,,---------,,,,,...,,,,,,,, `l l ,--;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, l `-ニ----ニ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'.~""~'''-、 l、/_、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, _ l | , 丶 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, .l | lヽ 丿 :::,:l-_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ____ .ヽ.l /_,_ '"---;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /∵∴∵∴\ ヽl l .| __ ゝ~ ~"""''--;;;;;;;;;;; /∵∴∵∴∵∴\ \ ゝ | .l ヽ """"-- ../∵∴// \| \ ヽl .ゝ :::: __-'- |∵/ (・) (・) | /, , l \ ヽ-、 __--イ ' .'~l..(6 つ | <次は負けないぜ! /// / ヽ ヽ-、_ ..,::::: ゝ `.| ___ | ''''',,,,l /l /ヽ_ -~ヽ____,,-ニ / \ \_/ / ''''' '-" .l l ~ l-,,,`-,, l ̄--'----- \_____/ ,l_l' `l__l `-_l`-' `-' `-'~`
妄想厨の巣窟!
本スレから厨が紛れ込んj…
>>933 は本編のセリフじゃないが、
アオリの「猛戦士の巣窟!」の改変か
マニアックだな
もしくはユーラシア炎上編の第12話の「妄想の洞窟」の改変じゃない? オマ・イラの精神空間に迷い込んだときの
カツオマンセー
The Legend of SAZAE来年2月6日(日本時間)からだってさ。EU各国って銘打ってはあるけども 実際放送するのは、フランス、イギリス、ドイツ、オーストリア、イタリア、ベルギー ポルトガル、スペイン、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、アイルランド、ノルウェー ルクセンブルク、らしい。ギリシャとかバルト三国辺りは放映しないらしいな。 なんか聞いた話だと、日本版のアニメと比べて戦闘描写とかかなり派手らしい。 まぁ、久々の海外新作だから期待しとくか。
海外の独自描写は時々凄い当たりをだすからな。楽しみだ 海外スタッフが意欲的なのはサザエの特色だよな。
>>927 にマジレス。
例えばガンダムに宇宙世紀ってのがありますが、
そんなもの現実には存在しませんよね?ただの妄想話と思いますよね?
けれどガンダム好きの人たちの頭の中には
現実に宇宙世紀がたしかに存在してると思うんですよ。
たしかに微妙な認識の違いや矛盾がよくあると思います。
それとサザエは似ていてます。
ですから適当に言いあってる訳ではありませんよ。
サザエワールドは存在します。
あまり大きな声で言えませんが作品も存在してますよ。
ういにーで…おっとこれ以上はお察し下さい。
>>942 いつだったか開悟フネが
誰かに語った超越自我存在論に少しだけ似てるな
専門家でもやっかいな問題らしいから
音を上げる香具師が多かったような…
これをぱくったのがマトリックス
まあ、表層しかぱくれてないわけだが
もしかしたら、この理論とTARAの存在は関連あるのかもしれん
SS級 開悟フネ(Part2 >91、>93他、Part3前半) ・悟りを開いた磯野フネ。 ・従来ランク外とされていたが、トーナメント編の波平vsアナゴにおいて最終波平概念が 明らかにされたことにより矛盾が解消。 ・戦闘描写があるキャラの中では最強を誇り、最終波平を相手に終始優勢だったが、 夫婦故の戦闘相性のため結果的に封印され、今後発動不能となる。 ・トーナメント編のvs活性オカルにおいて、「開悟限定発動」をフェイクに使用しているが、 これがいかなる性格のものかは不明。字義通り解する立場と単なる偽装とみる立場がある。 最終波平(Part2 >93、>96、>294他、Part3後半) ・最終リミッターを解除した磯野波平。 ・開悟フネを封印して今後発動不能に持ち込む。「実力では開悟フネが格上」派が多数派だが、 「実戦の結果を重視すべき」派も少数存在。 ・アナゴ完全体を相手にほぼ一方的な試合を展開するが、一撃では倒せず、四撃を要した。
S級 アナゴ完全体(Part1全般、Part2 >480他、Part3後半) ・完全体となったアナゴ。 ・覚醒マスオと互角の戦いを繰り広げるが、結果的に敗北。従来はS級下位に位置した。 ・しかし、トーナメント編においてリミッター解除波平を相手に互角以上の戦いを演じ、 マスオからも完璧な制御を体得したとの評価を受ける。 ・最終波平の攻撃を受け、なお3度立ち上がるタフネスを持つ。 リミッター解除波平(Part2 >93、>96、>294他、Part3後半) ・リミッターを解除した磯野波平。「昭和最強の魔人」の異名を持つ。 ・開悟フネを封印した状態は最終波平であったことがサザエの台詞で明らかとなっているが、 それでも原作最高ランクの力を持つ。 ・完璧制御のアナゴ完全体とほぼ互角だが、肉体年齢の差で若干劣るとされる。 覚醒マスオ(Part1全般、Part2 >15他、Part3後半) ・アナゴ完全体に対抗して覚醒したフグ田マスオ。 ・最初に覚醒したのはかなり昔だが、いまだに最強説が根強い。 ・マスオの覚醒とは、自身の力を引き上げるものであり、潜在能力の解放とは異なる独自の 特徴を持つ。通常戦闘力が向上すればするほど、覚醒効果も倍増していく。 ・イササカ相手の実戦修行を経て、従来を超える力を身に付けたとの台詞があるが、まだ 戦闘描写がないため、先に対戦した上の2人よりは下に位置付けられている。 TARA(Part1全般、Part2全般、Part3全般) ・劇場版(03冬11:TARA)で登場。正体不明。(人気投票ではタラオとは別集計) ・トーナメント編において「TARA覚醒計画」が進行中だが、まだ全容は不明。 ・神歩イクラと互角だが、リカ精気吸引時は若干上回っている描写がある。 神歩イクラ(Part1全般、Part2全般) ・劇場版(03冬11:TARA)に登場する「神歩」発動状態の波野イクラ。最終イクラともいう。 ・TARAに最終的に勝利したものの、作品中最強状態で比較すると若干劣る。
AA級 全盛フネ(Part1 >197 >472 >496他多数、Part2全般) ・全盛期の石田(磯野)フネ。過去編3作に登場(石田は旧姓)。 ・若さによる身体能力に加え、高い戦術眼を有する。使役を中心とする特殊能力は 現在のフネに劣るが、総合的な戦力は大幅に上回る。 ・全盛オカル(A級)と共に登場した際には、明らかに格上の描写がある。 本カツオ(Part1 >141他、Part2 >643 >946他) ・強化された磯野カツオ。本ガツオともいう。軽い興奮状態となる。 ・描写では通常カツオの能力が全般的に強化されている。特定の突出した能力を 持たない代わりに、あらゆる系統の相手に隙なく対応できる。 新型サブ(バトルライドスーツ)(Part1 >511 >569他多数 Part2全般、Part3前半) ・バトルライドスーツを着用したサブをこう呼ぶ。バイクを使用した特殊攻撃も可能。 ・通常サブと比較して肉弾戦闘に特化している。キャラクター自体が無敗(八百屋の逆) であるため、戦闘描写を重視するこのスレではAA級の位置にある(多数派)。少数意見 として、現在の設定上のスペックはA級程度にとどまるとする説もある。 海平(Part1 >146 >153他、Part2 >280 >294他、Part3 >188、>636、>656他) ・磯野海平。波平の兄。 ・通常波平を圧倒。リミッター解除波平に善戦するも結果的には全力を出し切った上で敗北。 ・本カツオに敗北した経験がある。現在では抜いているとする少数説あり。 ・リミッター解除波平戦で頭の毛を抜いたことに対する解釈は割れており、「弟と全力で戦う ための決意表明に過ぎない」派と「海平のリミッター解除である」派がいる(前者が多数派)。 ・このスレでは、描写の上で抜毛後の実力向上が認められないことを根拠に多数派に立ち、 通常状態でAA級に位置付けている(未だ海平のリミッター解除は描かれていないとする)。 活性先生(Part3 >284-285他) ・活性魔液を使用した先生。 ・生身にして新型サブに匹敵する力を持ったが、持続力に難があり、結果的に敗北した。
A級 活性オカル(Part3 >187-189他) ・活性魔液を使用した伊佐坂オカル。 ・魔液の力により、全盛期の若い肉体を持つ。長い戦闘経験はそのまま活かすことができ、 実際の全盛期を上回る。通常フネに特殊能力で解除され敗れたが、スペックは圧倒。 マスオ(Part1全般、Part2全般、Part3 >45 >68他全般) ・フグ田マスオ。サザエの夫にして海山商事社員。 ・磯野家の血を引いていないにも係らず、抜きん出た実力を有する。 ・肉体も頑強だが、独自の「かわす」美学を持ち、むしろ戦闘技術に優れる。 カツオ(Part1全般、Part2全般、Part3 >452-453他全般) ・磯野カツオ。人気投票1位の常連。 ・力と勝利に対する執着と渇望は全キャラでも群を抜く。 ・極めて頑強な肉体を持ち、タラオ渾身の一撃もほぼ無傷で受けきる。 ・技術より「単純な肉体的闘争」に優れるが、冷静さも併せ持つ。 波平(Part1全般、Part2全般、Part3全般) ・磯野波平。 ・通常状態でも磯野家の長の名に恥じない実力を持つ。通常アナゴと互角以上。 ・兄の海平とは相当の差がある。 フネ(Part1全般、Part2全般、Part3全般) ・磯野フネ。 ・全盛期に比べ肉体の衰えは著しいものの、代わりに多彩な特殊能力を持ち、それを適切に 使うことで、あらゆる敵に勝つ可能性があるとされる。
A級(つづき) イササカ(Part1全般、Part2全般、Part3全般) ・伊佐坂難物。作家。ペンを使用した特殊攻撃も可能。 ・磯野家がひしめく上位陣にあって、見劣りしない実力。柔和だが、激烈な闘志を秘める。 全盛オカル(Part1 >197 >472 >496他、Part2全般) ・全盛期の伊佐坂オカル。過去編3作に登場。 ・全盛フネ(AA級)と共に描写されるが、実力には開きがあり格下。とはいえ、強者の全盛期が 数多く描写される過去編において相当の実績を残し、A級はあると思われる。
ランク外 神憑依サザエ(Part2 >488、>489他、Part3) ・神が乗り移ったフグ田サザエ。作者が存在自体を封印か。 ・設定上は最強ということになっており、時間を止めることさえできるとされるが、 今までのところ不条理な理由で試合中止となっている。 ・ランク外とすることに異論はないが、その中で「実際の戦闘描写がないから」派と 「サザエの力ではなく神の力だから」派が同数程度いる。 サイコ(主婦融合)(Part2 >741-742、>744、>790他、Part3 >725他) ・フグ田サザエと波野タイコが融合した状態をこう呼ぶ。 ・10年前(現実時間)に覚醒マスオに勝っている描写があるが、融合という特殊な形態 であることと戦闘描写が極めて少ないことから、一応ランク外とされている(要議論)。 八百屋(Part1全般、Part2 >94、>95、>121他多数、Part3 >772他全般) ・八百屋の店主。ハルウララの元ネタになったとされる。 ・負けるために存在するキャラクター。ネタの要素が強いが、呪いという伏線も存在。 さらに、トーナメント編では「負の遺伝子」なる概念も登場。
[登場人物](古いので、新キャラは抜けている) フグ田サザエ…主人公。旧姓・磯野 フグ田タラオ…サザエとマスオの子供という設定「death〜」が口癖 フグ田マスオ…サザエの夫。何故結婚したのか謎 フグ田サケオ…マスオの兄 フグ田ノリオ…マスオの甥 フグ田ヒトデ…「10年後の未来予想図」に登場。外見はワカメに似る。現在は実在せず 磯野波平…磯野家の長 磯野フネ…一家を支える波平の妻。旧姓・石田。 磯野カツオ…磯野家の長男 磯野ワカメ…磯野家の次女 磯野藻屑源素太皆…先祖。おはぎ38個を食べ評判となる。 タマ…磯野家に寄生している 磯野海平…波平の兄。毛が2本 裏のおじいさん…磯野家の家の裏に住んでいる。裏爺 裏のおばあさん…裏のおじいさんの妻 波野ノリスケ…波平の甥 波野イクラ…不可解な言語を話すノリスケの子。通常会話も可能 波野タイコ…イクラの言葉を理解できる女性。ノリスケの妻。旧姓・入江 伊佐坂難物…磯野家の隣に住む小説家 伊佐坂甚六…難物の息子。浪人生 伊佐坂ウキエ…難物の娘。女子高生 伊佐坂お軽…フネの友人 ハチ…伊佐坂家の犬 中島ひろし…カツオの友人 中島のおじいさん…何かとうるさいようだ 中島のお兄さん…甚六とは同級生
西原…カツオの友人。オタクっぽい 橋本…カツオの友人。面長 花沢花子…カツオと同じクラス。 花沢のお父さん…不動産屋 大空カオリ…カツオが好意を寄せている 早川…花沢さんとカオリちゃんと良く一緒にいる リカ…タラオのGF アナゴ…マスオの同僚。詳細は不明 アナゴの奥さん…アナゴの頭が上がらない女性 石田鯛造…フネの兄 三郎…三河屋の店員「サブちゃん」 三河屋の主人…そのまま 三平…最初期の酒屋の御用聞き 八百屋…八百屋の店主。本名は不明 堀川…ワカメの同級生 塩田スズ子… みゆき… 岡島…波平の同僚 市川… 荒巻… 湯水金造…資産家 浜…芸術家。ベレー帽とパイプ
[原作の章](途中が抜けている) ・磯野家激闘編 ・学園編(第一次学園闘争) ・ルーマニア編 ・波野家来襲編 ・過去編(磯野家) ・アメリカ横断編 ・五年生編(第二次学園闘争) ・霊界編 ・磯野家編 ・ユーラシア炎上編(オマ・エラ) ・過去編(商店街) ・カツオ編(第三次学園闘争) ・サザエ編 ・お盆里帰り編 ・シベリア鉄道編 ・星空編 ・海底編 ・雪国編 ・過去編(波野家) ・商店街編 ・三河屋編 〜(不明)〜 ・開悟フネ編 ・地底魔城編 ・強化合宿編(修行編) ・トーナメント編(天下統一王者決定戦) ※現在連載中
[劇場版(映画)] 82夏1: バトルロワイヤルなので明確なボス無し。 86夏2: アナゴ 90夏3: アナゴ逆襲 93夏4: イクラ家 96夏5: イササカ家 99夏6: イササカ家逆襲 00夏7: 覚醒マスオ 01夏8: 三強バトルロワイヤル 02夏9: 明確な敵無し 03夏10: サブちゃん 03冬11: TARA 04夏12: マスオ過去 04冬13: 裏爺過去(イタリア) [別冊](全てではない) vsいじわる婆さんシリーズ 同一作品内では敵無しと言われる意地悪婆さんをサザエワールドに招いてのドリームマッチ 初期のインパクトと人気は凄かったが後にマンネリ化、6作目で打ち切り。 別冊と言う形で出版された。 サザエvsいじわる婆さん〜東京大旋風〜 サザエvsいじわる婆さん2〜大阪大炎上〜 サザエvsいじわる婆さん3〜札幌大地震〜 サザエvsいじわる婆さん4〜福岡大津波〜 サザエvsいじわる婆さん5〜名古屋攻城戦〜 サザエvsいじわる婆さん6〜紐育大激震〜
[外伝と別冊の関係]
外伝の分量がある程度揃い、さらに作者が纏めて出版するに値すると判断したものが別冊となる。
別冊出版に至らなかった外伝も数多く存在。現在連載中の外伝は「海山ストライキ」
サザエ外伝〜公園の覇者編〜(海山ストライキの序章)
カツオ、中島の二強の突然の失踪。
西原のハッキングにより何者かに連れ去られたことが発覚。
PC西原VSトランス状態花沢
西原、知略により勝利するが戦闘不能に。
入手したデータをマスオのPCに偶然だが送れる。
海老らしき人間が成田空港に到着。
〜海山ストライキ〜
社内怪奇事件発生。
次々と殺されていく社員。
共通点は社内のデータ管理をしている者達。
女性社員が真相を突き止めるも殺害される。
アナゴ女性社員よりの日記を受け取っていた。
マスオ、アナゴ引き継いで真相の究明へ。
マスオのPCにメールが届く。
先ほどの証拠と併せて、
海山商事上層部の人間の犯行と知る。
部長と共に上層部に殴りこむ。
各部署の裏で暗躍していた人間を倒していく。
突如の爆発により、会社が二分される。
部長、社長室へ。マスオ・アナゴ会議室へ。
「海山ストライキ」は現在チャンピオンで連載中。
強さランクは本編と別物だが、別冊出版されれば
>>1 のルールに従い考慮の対象となることがある。
[海外作品](古いので、海外新作は抜けている) SAZAE SANシリーズ ハリウッドが手がけたサザエさん。 最新技術を駆使した映像と、スター達の演技は評価が高いが サザエワールドを曲解した脚本に問題。 SAZAE SAN SAZAE SAN Reload SAZAE SAN Final SAZAE LADY 韓国で製作された、突っ込み所満載の作品。 タマがライオンだったという事実、カツオが宇宙人等意味不明な要素満載。 SAZAE 香港で製作、ジャッキー・チェン扮するカツオは必見だがやっぱりどこか可笑しい。 The Legend of SAZAE 〜WORLD UNIFICATION MASTER〜 来年(05年)からEU各国で始まる、初の海外オリジナルアニメ。 世界一の国家を決める格闘技大会にサザエ達が日本代表として参加。 サザエ達は代表チームとして、世界各国に散らばって戦うらしい。 現在(04年12月)判明している情報はこれだけ。
[家系図4版] 磯野藻屑源素太皆(九州・幕末) │ 磯野家(福岡) 石田家(静岡) ┌────┬┴───────┐ ┌──┴─┬──┐ │. │ 波野家(九州) │ │ │ │ 妻━┯━海平(兄) 妹━┯○ 波平━━┯━フネ 弟 鯛造(兄)━┯━おこぜ │ │. │ 男2女2 ┌─┴─┐ │ │ フグ田家(大阪) カオル マコト │. ┌───┬─┴──┐ ┌─┴─┐ . │ カツオ ワカメ サザエ━┯━マスオ サケオ(兄)━┯━妻 入江家 │ │. │ │ ┌─┴────. ┌─┴─┐ ノリオ タイ子━┯━ノリスケ(兄弟他7人) タラオ ヒトデ(妹・10年後) . │ イクラ
◆ 天下統一王者決定戦トーナメント(1回戦全試合終了) 優勝 ┌───────┴───────┐ ┌───┴───┐ ┌───┴───┐ ┌―┴―┐ ┌―┴―┐ ┌―┴―┐ ┌―┴―┐ ┃ ┃ ┃ ┃. × ┃ ┃ ┃ ┏┻┐ ┏┻┐ ┏┻┐ ┏┻┐ ┏┻┐ ┌┻┓ ┏┻┐ ┌┻┓ ┃ │ ┃ │ ┃ │ ┃ │ ┃ │ │ ┃ ┃ │ │ ┃ イ ノ. マ. リ 中. 海 フ. オ サ 先 カ タ 波. ア. タ. サ 特別試合 サ. リ. ス カ. 島 平 ネ カ ブ 生 ツ ラ. 平. ナ. イ ザ 甚六 vs 八百屋 サ ス. オ ル オ. オ ゴ. コ エ →甚六の勝利 カ. ケ
◆ トーナメント編の流れ(〜04-12-06) ・本編は月曜・木曜の週2回。ネタバレは土曜・火曜あたりに来ている。(>58) ・詳細バレはPart2・Part3の該当箇所を参照。 10月以前 Part3 >677 月 04-11-01 回想の続きでカツオvsタラオ。正々堂々の戦いでカツオ完勝。が、タラオ勝利のアナウンス(>452-453) 木 04-11-04 回想終了。タラオ復帰。カツオまだ納得いかず波平と口論し走り去る。波平vsアナゴ開始(>475 (>469)) 月 04-11-08 黒幕は海山商事? タラオ目覚めの予兆。波平アナゴ互角の戦いの末、両者真の力を解放(>525-526) 木 04-11-11 リミッター解除波平vsアナゴ完全体の頂上対決。肉体で勝るアナゴだが最終波平の一撃に沈む(>559 >562) 月 04-11-15 アナゴ敗北。部長を加え海山上層部の企みを察知。波平達の細胞に変異? サザエvsタイコへ(>642-643) 木 04-11-18 八百屋と黒服の会話。タイコが試合場へ向かう。カツオとイクラ邂逅。監禁されるリカ(>671-672) 月 04-11-22 サザエvsタイコ開始。サザエに圧倒されるタイコだが主婦融合を逆用した技で優位に立つ(>717-718) 木 04-11-25 タイコ共鳴技で優位。カツオ・イクラ隠密行動開始。タイコ時空流転でサザエを封印? マスオ何かを察知(>755) 月 04-11-22 (付録)サブと先生が会場に向かう途中のサケオに助けられる。時空流転破られサザエ勝利(>724-725) 月 04-11-29 マスオ、イササカ戦へ向かう。カツオ・イクラ何かを発見?八百屋が拉致、海山商事は「負の遺伝子」目当てか?(>772) 木 04-12-02 カツオ・イクラがTARA覚醒計画の内容を掴み、イクラが姿を消す。イササカvsマスオへ(>799) 月 04-12-06 イササカvsマスオ開始。圧倒されつつも実戦修行を経て強くなるマスオ、覚醒(>821-822)→年末年始休載
ゲーム・同人誌は多すぎるので省略。
映画は元々四年に一回だったのが今や年二回、十三作目も公開され、前スレでも盛り上がってました。
漫画の基本的な流れは 各章→読み切り数本 の繰り返し。
メジャー誌からマイナー誌まで様々な雑誌に連載中な上に、
別冊や作者本人が出している同人誌、絶版などもあるので、
読者の頭の中で(作者も?)ストーリーがごっちゃに成ったりしている。
実際ネタバレがきても、どの雑誌の物かマニア以外はよく分からない。
膨大な量なので、マニアですら半分も読んだことがないと言われている。
[今後の課題]
・B級〜E級のテンプレ作り。
・原作の正確かつ統一的な把握(ネタバレ(本バレ)の確保)
・現在進行中のトーナメントの進捗によるランク変動を見極めること。
・04冬13の劇場版の統一的把握と考察。
登場人物のAA
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1100843954/5-7
962 :
次スレ :04/12/18 01:56:09 ID:???
ついにパート4か・・・
テンプレが膨大過ぎてワロタ 無事に建ってよかったよ。
テンプレの人本当に乙! では埋めついでに今まであったサザエさんの好きなシーンでも話す?前スレでもやってたし。 ちなみに俺は第二次学園闘争のクラスメイト達が好き。 「命をて賭けて戦う」ってのは漫画じゃよくあるけど、マジで鳥肌が立ったのはあれが初めて。 カツオや中島、先生などの人気キャラではない、いわゆる「脇役」な奴らが 本気でカツオを潰しに行くシーンは最高だった。 誰のためでもなく自分のために戦いを挑む彼ら… そして全員がやられていく中で覚醒する才能、リミット早川とPC西原。 サザエは「昨日の友は今日の敵」という漫画だからあの数時間だけだけど、 完璧なフォーメーション・卑怯とも思えるような攻撃・的確な指示…と、 サザエ史上最高の「仲間」を見たと思う。 でもやっぱカツオは経験している修羅場の数が違ったな…かなり追いつめたんだけどねえ。
同じ脇キャラ好きとしてよく分かる。 連帯して主役級に挑むというのは本当に燃えるね。 徹底してクラスメイト側の視点が貫かれていたのも良かった。
そうか……俺は当時リア厨だったからかも知れんが、ちょっと微妙だった。 立ち塞がる者全て敵、っていうカツヲの主張は分かるんだけど、それだけにムゴイって言うか…… あぁ、西原の心理描写に感情移入しちゃったからかな。 あのまま散っていく儚さが辛く感じた
短編は相変わらず心にしみる良いのが多いけど、今年一番泣けたのは八百屋さんがメインの 「それでもこの町で」だったな。 勝つことの出来ないという運命を背負いながら、猛者たちの中に必死に自分の居場所を求めていた若き日の八百屋、そしてそんな彼に居場所を作ってあげることの出来た磯野家と町の住人達・・・ いや、立ち読みしててマジ泣きそうになったw
短編だったら俺は中島の「自転車に乗って」だな 町子らしからぬ旅行人情物だけど、一番泣ける
よく見たらオマ・エラがテンプレに入ってる・・・
インパクトのある敵だったからねぇ。
あの弱点が無ければ今でもランク外クラスの強さだろう。
当時は「神サザエでも出てこないと無理なんじゃないか?」という声もあったくらいだし。
まぁ弱点が発覚した今ではワカメにも勝てないだろうけどw
ユーラシア炎上編は単行本に収録されなかったから知ってる人も少ないけど
>>90-100 あたりにちょっと書いてあったよね、オマ・エラについて。
パート2ができた時、1でやめときゃ良かったのにって 言ってたやつの言葉を思い出した。 そろそろ限界だろ? ↓この先のパターンも尽きてきて同じだし…
連載も休みがちだしな町子・・・
>>972 たしかにそう考える人の気持ちも分かるなあ…
ユーラシア炎上編が終わってから町子がやる気を無くして一年以上休載していたから、
連載開始〜ユーラシア炎上編までをパート1、それ以降(現在も)をパート2と考えている人も多いし、
「あそこで終わっておけば伝説になれたのに…」と言う人も少なくない。
実際話のパターンが尽きてきている感じもあって、カツオ編(第三次学園闘争)なんかは
今までの学園編とストーリーの劣化コピーに近いと俺も思うよ。
ただ、「(ストーリーの)パターンが尽きてきて」までは分かるけど、
「この先も同じ」というのには賛同できないな。
パート2と呼ばれる話を読んでいても町子のネタが完全に出尽くしたとは思えないんだよ。
星空編なんかは「これぞ町子!」って感じで読者の予想を大きく裏切るラストでの大逆転だったし、
商店街編は全く新しい「新時代のサザエ」という印象を受けた。
俺は町子に限界説が出るのは速すぎると思ってるよ。
…ここまで長文を書いたけど
>>972 が原作の話じゃなかったら死ぬほど恥ずかしいなw
年二回の映画や海外のSAZAESANシリーズ、別冊のいじわる婆さんシリーズなど
原作以外のパート2以降の事を言ってるんだとしたらスレ汚しゴメンよorz
じっsy………ゴメン。もう言わない。 信じてもらえないかも知れないけど俺だってサザエが好きなんだ
マスオ過去のDVDコレクターズ・エディション買ったよ。 結末が全パターン収録されててお買得感が高かった。 個人的にはDVD版の鎧アナゴを退けた後の磯野王家親衛隊100人抜きが最高に鳥肌モノだった。 ボロボロになりながらも、母との家族を守る約束は果たしたんだな。 親衛隊のリーダー格とのやりとりとか結構キタ。 「忌まわしき血に縛られし者よ。なにゆえ磯野の血族と関わりをもつ? どんなに家族とやらを愛していようが、貴公がフグ田の血を引き、妻者が磯野の血を引く以上、 この先必ずや貴公自身で家族を手にかける日が来るのは目に見えている!」 「それでも僕の帰りを待ち望む家族がいるんです。 だから僕は帰らなきゃいけない」 マスオの最後の゛ただいま゛にやられた。
977 :
マロン名無しさん :04/12/20 23:10:45 ID:nPUg/kim
このスレの見かた、未だに分からない……
長谷川町子降霊!!
>>976 DVD!?めちゃくちゃうらやましい…。
ヤフオクとかにまれに出てるけど最低でも30万、人気作だと60万は行くからなぁ。
俺はLD版しか持ってないから特典映像があることすら知らなかったよ。
結末は全パターン特典の公式本に書いてあったから知ってるけど、
映像だと迫力も段違いなんだろうね…見てみたいorz
LD版は毎回映画公式本と映画のサントラが特典として付いてくるけど、
DVD版は他に何か付いてきた?
980 :
マロン名無しさん :04/12/21 10:13:18 ID:02NuRZWm
このスレ何なんだ?
強さ議論スレ。
とは言うものの、実際に強さを議論してるよりもストーリーについて語り合ってる方が多いかな。 まぁ、本スレが荒れに荒れてるから、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどな。
983 :
マロン名無しさん :04/12/21 14:23:04 ID:Z7pfgNsr
ヤムチャオンラインだろ?
>>40 くらいまで読んで分かった。
本スレの幾末を案じて、埋め立て。 あまりオマ・エラばかり話題に上るのもなんだかなあ
んじゃ、地底魔城編の城主キモタクについて語ろうぜ
やはりユーラシア炎上編は連載時、他漫画のスレでも 話題に上がる作品だからどうしてもみんな名前を出したがるよな 絵の表現や全体の展開の意外性ではトップクラスなのは間違いない ただ、学園闘争シリーズや過去編などの 現実的な人間の愛憎や生身の人間がぶつかる魅力ってのは欠けてる気がする 個人的はシベリア鉄道編の将校VSマスオなんかが裏ベストバトルだったりする
987 :
986 :04/12/21 23:36:12 ID:???
話題に上がる→話題にあがっていた
俺はかなり昔の話だけど、 タマ・先生 VS 裏爺・フネ のタッグ戦(実質二対一)が好き。 当時A級トップだったタマにA級2位・3位のフネと裏爺が奇襲を仕掛けたやつね。 元々フネ・裏爺・先生の三人でタマを襲撃する予定だったのに その作戦を知ったを先生が(先生だけ三対一でやる事を知らなかった) 「三対一では卑怯だ。私はタマに加勢する」と言ってこの形になったんだけど、 これが先生の正義感を利用したフネ・裏爺の作戦だったんだよな…。 よく考えてみれば先生はD級なんだから足を引っ張るにきまってるし。 いざ戦闘が始まると、お荷物+最強の二人が相手という最悪の状況。 そして追いつめられたラストで見せたサザエ史上初の覚醒、使役タマの出現。 この戦闘後に新しく「AA級」が作られたんだよね。 地球上でもっとも危険な生物だった使役タマも今やC級下位… 出番が全然無いから上がる気配すら感じられないよorz
使役の意味が・・・
使役タマとは、フネの特殊能力により使役されている状態のタマのことでございます。 もっとも、強さを限界まで引き出されておりますので、覚醒と言ってもあながち間違いではございません。
「それはちょっと苦しい言い訳じゃないかな?」 ってマスオの台詞が出てきた短編ってなんでしだっけ? 過去編だった事は覚えてるんだけど。妄想の果てに・・・かな? フェイクサザエが「SAZAEでございます」って言った直後の台詞。
>>991 確か青空編の後にやった「桜の下には・・・」だったよ。現在の話で、桜の木の下で眠り込んだマスオの見た夢、だけどちょっとだけ夢じゃなくて・・・と言う話。
「妄想の果てに・・・」っていう短編は確かに過去の話で、確かにこれもマスオとサザエがメインで、マスオが街で出会った家出少女が妄想漬けの半狂乱になった挙句に自殺してしまう話で、当時タラがもうすぐ生まれるところだったマスオは
「僕の子供には、こんな死に方はさせはしない・・・」
って、子供を育てる決意を新たにする話だった。(結構泣ける)
994 :
マロン名無しさん :04/12/23 00:38:44 ID:sHr67Dyn
age
>>993 俺は知らんが発行部数が少ない上にフラゲで完売しちゃうらしいから知ってても入手はむりぽ。
昔(いわゆるパート1の時)はMAINICHIに連載されてたな 今は色々。最近はジャンプが多いかな。 チャンピオンには外伝が連載中。
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もう二度と立てるな
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Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。