1 :
某スレ194 :
04/09/23 22:38:28 ID:YQo+7XfM 頼んまっせ
2 :
1 :04/09/23 22:42:18 ID:???
適当に台詞パロったりして遊んで下さい。
194 名前:愛蔵版名無しさん メェル:sage 投稿日:04/09/23 22:07:38 ID:???
>>171 >>182 とかみたいなネタ用のスレ
他板に立てようかなと思うんだけどどう思う?
197 名前:愛蔵版名無しさん メェル:sage 投稿日:04/09/23 22:15:10 ID:???
>>194 誰もお前なんかについていかんのじゃ
信頼なんか糞やゆうことを身をもって知れ
198 名前:愛蔵版名無しさん メェル:sage 投稿日:04/09/23 22:19:31 ID:???
>>194 さん!
力や!この世は全部力なんや!
立てたもん勝ちや!なんも後手に回ることあらへん、
>>194 さんのホストなら簡単な事やないか!
頼んまっせ!!
余裕の3
5 :
3 :04/09/23 22:58:08 ID:???
こんな奴に…
6 :
誘導 :04/09/23 22:58:39 ID:???
199 名前:194 メェル:sage 投稿日:04/09/23 22:27:59 ID:???
>>198 悪かった許してくれ…
このホスト、今スレ立てでけへんみたいやねん…
200 名前:きょーはげつよーび 投稿日:04/09/23 22:31:54 ID:wko6Bz0F
>>199 昔はちごうたやんか・・・。
202 名前:194 メェル:sage 投稿日:04/09/23 22:40:37 ID:???
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1095946708/ 何や知らんけど立てれたわ。
お前らもこのスレ見といた方がええかもしれん
近い将来のためにな
-----------------------------------------------------------------
とりあえずこの流れは貼っておきたい
こいつらとは奇妙な仲間意識で流れに混ざっていただけだ
でも…どこが駄スレかはわかっているつもりだぜ
8 :
3,7 :04/09/23 23:00:11 ID:???
ヽ(`Д´)ノムキーーーー!!信頼なんか糞なんじゃ!!
ろくでなしマンセー
10 :
3,7 :04/09/23 23:01:05 ID:???
ヽ(`Д´)ノお前ら皆殺しじゃ!!
11 :
3,7 :04/09/23 23:01:44 ID:???
ヽ(`Д´)ノ
>>4-6 も死んだら終いなんじゃ!!
12 :
3,7 :04/09/23 23:02:26 ID:???
ヽ(゚д゚)ノ性欲をもてあます
13 :
1 :04/09/23 23:03:07 ID:???
お、流れ貼ってくれてありがとお。 やることシブイね。
14 :
1 :04/09/23 23:05:00 ID:???
気にすんなや 困った事があったらこれからは俺にいえや
15 :
1 :04/09/23 23:08:22 ID:???
あびゃああぁぁあぁぁあlかhfぴ:hくぇいyh:おうぇg!!! やっちまたーーーーーーー
'`,、('∀`) '`,、 エラい事に‥‥‥
ろくでなしぶる〜ちゅだっけ? アレはギャグ全開で大爆笑ものだぞ。 O・SU・SU・ME!
オ・ス・ス・ス・メ・マ・エ・ダ・ク・ン
19 :
1 :04/09/23 23:13:12 ID:???
じ、自演じゃないで!!な…信じてくれ…
わ、われ(
>>14-15 )…このままで済む思うなよ…
本スレと見比べてこのスレの方向性は何となく理解した
ココは確かに面白い‥‥‥‥‥俺が認めてやるぜ
とても自演で出来てるとは思えねェ‥‥
なぁ本スレなんか落としちまえよ
>>1 ならできるぜ
>>1 本スレ見てみい
名無しもおる、コテハンもおる……
こんなんろくぶる連合やんけ……
わしらこのスレであれだけ盛り上げられるか?
23 :
1 :04/09/23 23:27:14 ID:???
>>21 落とす……!?………
↑貴様らにこの元ネタがわかるか!?フハハハわかるまい
BY上山
24 :
1 :04/09/23 23:29:07 ID:???
>>22 何でコテハンは出てこねぇ!?
新スレを何だと思ってやがる
お…俺がここでレスするのを止めたら…新スレ住人はどうなる!? 何も変わりゃしねェ…………また>1の天下だ 俺は>1じゃねェ…………ハンパな根性でレスしてやいねェよ 俺にゃネタがある 俺たちの…ネタスレの………看板しょってんだよ!
26 :
1 :04/09/24 00:04:11 ID:???
>>1 まさかまだ1000まで行くなんて寝言言ってるんじゃないだろうな?
はっはっはっ やめとけやめとけ。
1000までいくスレッドなどほんの一握りの良スレだけだ
多くはDat落ちして見る影もなくなるもんだよ。
まぁ、もちろんおまえに地道に保守しろという方がムリな話だろうがな。
2ちゃんねる中毒者には糞スレあたりがお似合いか。
28 :
1 :04/09/24 00:07:27 ID:???
>>27 すんな!
れ…レスするんじゃねェ…
レスしちゃいけねーよ
タイマンだ…
お…俺も>1も誇りを持ってやってんだ
自作自演なんかじゃねェ…これが本スレ対ネタスレだ
俺が…やんなきゃよ………
俺が…根性見せなきゃよ……
コテハンじゃねェ…俺が…ネタスレを変えてみせる…
>1の時代は終わりだ
それより早く>3,7を精神病院に連れてってやれ
30 :
1 :04/09/24 00:23:26 ID:???
あっちはレスがつかなくなった様だな こんなモンだよ これが本スレだ 3分だ
>>1 嫉妬だな 本スレに対する
そしてどーすることもできない 自分への怒りだ
32 :
1 :04/09/24 00:33:26 ID:???
もう寝る。 いずれレスは返す。スレ主ナメンなよ
所詮学生……か
本スレ盛り上がってる時にネタスレ立てて
誘ってくれたのってはじめてだよね
全然人いないスレブラつこうだなんて なんかうれしいな
あー自演じゃないフリしてる おーい
1「・・・・・・・・・
こういうのって・・・・・・・・・
デ・・・・・・デ・・・ デート?」
・・・・・・・・・
・・・・・・うん・・・ デート
>>1 とデート
俺はとうとうこのスレで・・・・・・・・・ 六度目のスレ主となった
21にもなりゃいいオヤジだ
どのツラ下げて2ちゃん来てんのか自分でも見てみたいぜ
けど やめたいなんて思った事は一度もない
俺は2ちゃんが好きだった
荒んでいた時期もあった
荒らしと化した友人達を率いて派手に暴れまくった事もあった
しかし 道を踏み外しそうになる度・・・・・・・・・・・・
多くの名無しやコテハンに支えられ 俺は立ち直ってきた
コピペや自演やスレッドストッパー・・・
今まで出会ったすべてのレスに感謝したい
スレ立てに悔いを残すな
だから精一杯やるだけの事はやれ
他人に頼ってばかりじゃいけないが
必ずどこかに信じ合える仲間がいる
大いに助け合って生きろ
俺はこの六度のスレ立てで・・・
2ちゃんねらーとして何よりも大きな事を学んだ
糞スレと煽られた分出おくれたなんて思っちゃいない
ここで得た物を今後のスレ立てにいかに活かすかだ
俺の尊敬するひろゆきが世界チャンピオンになる頃
俺は2ちゃん一の建設王になってるだろう
我が栄光の2ちゃんねるは永久に不滅だ
ろくでなしブルーススレ住民代表
ろくでなしBLUESで笑かして
>>1 某スレ194
パチパチパチ
1「よかったっスよ
>>1 」
1「感動しました」
1「ありがとうスレ主さん」
1「1!」1「乙!」1「マンセー!」1「
>>1 ( ´∀`)つ旦」
サロン板住民「とんだ厨だ」
ひろゆき「災難だな」
本スレ名無し「あ・・・ あとで・・・ 削除よろ」
おまえらあんまし
>>1 をナメんじゃねーよ
名スレにはなんねーかもしんねーけど
ゼッタイに落としはしねー
そういう奴なんだよ
でも もし自演だったらそれって糞スレ?
「糞スレだーーーーーっ!!」
タテヨコつながりがつえーな このスレは 涙が出るぜ ついでに反吐も出る( ゚Д゚)、ペッ
40 :
マロン名無しさん :04/09/25 00:34:33 ID:uFVfr2zY
とりあえずあげとく。
41 :
1 :04/09/25 04:03:49 ID:0FFwSKft
1はカタギに戻るよ
浅野知事「次のオーナー会議で審査が通れば 新球団に推薦される事が決まったんだぞ」 三木谷愛人「!」 古田「それがなんなんだよ」 浅野知事「わからんのか、もうストをする必要はないし 三木谷も経営上困るような問題起こすなということだ」 三木谷「へえ、おまえの兄キそうなのかい」 三木谷愛人「知ってんだろ浩史・・・・・・ 兄キの事」 三木谷「フ・・・ まあな」 三木谷「へっ 安心しなおっさん」 浅野知事「おっさん!? 仙・・・ 宮・・・宮城県知事だ!」 三木谷「俺たちゃ別にその堀江ってのに恨みがあるわけじゃねーし ライブドアのモンとも関わるつもりはねーっ、 新規参入阻止してライブドアつぶしてどーのなんて気の回しすぎだぜ。 だがな、 俺はさっき堀江に「同じビルの会社なんだから一言あってもいいじゃないか」 だの「三年連続赤字出してるそんな会社でいいんですか」だのとマスコミを 通して一発入れられてんだよ、 俺はなんにも悪いこたしてねーのによ」 楽天社員「そーだ そーだ」
43 :
1 :04/09/26 00:46:01 ID:???
ネタスレが…ネタスレだけが生き残るんじゃ…
俺たちが負けたら…
もし…本スレがネタスレを越えたら…
>>1 のやってきたことが全て消え失せる…
よって本スレからコピペを持ってきますた
>須原「ランチコート着てなかったとわ言え・・
> あそこまで鬼塚が一方的かつ描写が描けないほど・・
> 哀れや」
>玉袋「そんなに強えのか?」
>蘇原「腕が2本と・・アバラが7本!!幸いランチコートは
> 無キズやったけどな、下手したらビリビリやったで」
>須原「ランチコート着てたのに…
> あそこまで鬼塚さんが一方的かつ描写できないほど…
> 哀れや」
>球袋「そんなに強えのか?」
>蘇原「腕が2本と…アバラが7本!!幸いランチコートは
> 汚れナシやったけどな、下手したらクリーニングやったで」
>須原「ランチコート着てたのに…
> あそこまで鬼塚さんが一方的かつ描写できないほど…
> 哀れや」
>球袋「そんなに強えのか?」
>蘇原「腕が2本と…アバラが7本!!幸いランチコートは
> 汚れナシやったけどな、下手したらバスローブの代打やったで」
こんなんもアリなんで、大いに盛り上げたまえ
ええやんけ 俺ら今日からネタスレ組じゃ アホらしい夢、一緒に見たろうやんけ
(楽屋でビールを一気に飲み干す山崎) NHK社員「フフ・・・ どうですか山崎さん、初回を録り終えた気分は!?」 山崎「気持ちいいー、・・超気持ちいいー!」 菅さん「答えは出たか?」 山崎「・・・・・・・・・」 菅さん「今 やりてー事は何か・・・」 (空を見つめる山崎) ガタン 菅さん「ん」 山崎「田中・・・!」 田中「や・・・ 山崎さん、やっぱ・・・ここで収録だったのか・・・」 山崎「ど・・・どうしたんだ田中 その傷は!?」 田中「菅さんがいないからって、浜田さんが無茶しやがって・・・・・・・・・・・・ やっぱ山崎さん抜きじゃだめだ・・・」 山崎「!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (とつぜん立ち上がろうとする山崎) 山崎「おわっ! と・・・」 菅さん「山崎!」 山崎「て〜〜〜」 田中「足にきてんぢゃねーすか・・・」 山崎「どこだ・・・!?」 田中「い・・・行ってくれるのか・・・・・・・・・ 山崎さん・・・」 NHK社員「山崎さん・・・」 山崎「思い出した・・・ 俺には外に今やらなきゃならねー事があったんだ へへ・・・ これが一番俺らしいぜ、 自分の冠番組持つのもNHKやエロ番組で司会すんのもいいけど・・・ 悪いな 今はこいつらと一緒が一番楽しいんだ」 菅さん「山崎・・・」 山崎「行こうぜ田中」 田中「は・・・はい」 (立ち去る山崎と田中) NHK社員「あなたが関わる芸人はみんな気まぐれですね」 菅さん「いや・・・ あいつなりに苦労して答え出したんスよ」 NHK社員&菅さん「フッ、まあ なんにせよ 奴にゃガキがお似合いだ」
浜田「オラァ立てーっ!」 遠藤「ぐわっ」 松本「何寝とんねん!」 蛍原「く・・・くそ・・・」 山崎「待てやコラァ!!!」 浜田松本「ん・・・」 山崎「待たせたな 遠藤 蛍原」 遠藤「や・・・山崎さん・・・来てくれたのか・・・・・・・・・」 蛍原「山崎さん!」 浜田松本「山崎・・・!!!!」 (卒業したはずの山崎がいきなり現れて一瞬とまどう二人) 宮迫「コノヤロォ・・・ い・・・今頃来やがって・・・」 山崎「・・・・・・・・・」 (置いてあった対決用のパイを宮迫に投げつける山崎) バフッ 宮迫「ちが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 ココリコ・蛍原「あーっ!! 山崎さんちがう ちがう! そっちぢゃねーっ!」 山崎「なにぃ〜」 宮迫「この・・・ ブッ殺すぞコラーッ!!!」 山崎「うるさいんじゃボケェエエエえ!!!」 (ダウンタウンそっちのけでやり合う山崎と宮迫) ココリコ・蛍原「やめろー! やめてくれー!!」 松本「ぎゃははははははははは」 浜田「カッカッカッ」
葛西「ん・・・ あん!? どこだ・・・ここ・・・」 前田「寝ボケてんじゃねーよ、つーかおまえらの溜まり場だろがここは」 薬師寺「もう朝だぜ」 葛西「前田! 薬師寺! ああそうか・・・ ちっ こんなむさくるしいヤロー共と朝を迎えちまうとはな・・・、鬼塚は?」 薬師寺「さあな」 前田「けど奴のランチコートの上にこんなモンがよ」 葛西「あ? 何だこのラグビーボール 気持ち曲がってねェ?」 前田「一晩中折り曲げようとしてたみてーだな、川島は片手でやったってよ」 葛西「な・・・ 何!? あ・・・相手はバケモンかよ・・・」 前田「まるで相手にもしてもらえねー・・・・・・ 奴を動かしてるのはプライドだ。 小太郎・・・じゃなかった なんだっけアレ アレ アレ ほらアレ ・・・・ああイソップ イソップだ、イソップがああなったからどーの先コーが自分のために走ってくれたからどーの なんてあいつには関係ねェ、 ただナメられてるからムカツク・・・ それだけだよ」 葛西「フーン、プライドねェ、俺も 誰かにズタズタにされたままだけどよ」 薬師寺「・・・・・・・・・」 葛西「コメカミの疼きも消えちまった、とりあえずは忘れてやるぜ。 そのうちてめぇん家見つけ出して空き巣に・・いや放・・・・・ピンポンダッシュしてやらぁ」 (薬師寺に煙草を渡す葛西) 薬師寺「ゲホ、キツイ煙草吸ってんじゃねーよ」 (前田に煙草を渡す薬師寺) 前田「バカモノ、スポーツテストの時 あれが最後の一本だって言ったろ」 薬師寺「スポーツテストってなんだよ! てゆーかお前三兵太の前で吸ってただろ、 あれスポーツテストの後だったよな、大半のろくでなしファンは気づいてんだよ」
バン 三人「お」 鬼塚「はぁ はぁ はぁ」 三人「鬼塚」 葛西「どこ行ってたんだよ ハァハァ言って気色悪い奴だな」 鬼塚「はぁ はぁ こ・・・ 公園まで走ってきた」 葛西「サンシャイン往復でそのバテ様じゃ先が思いやられるぜ」 鬼塚「あほう 花園だ!」 葛西「は・・・ 花園!? どこにあるのか知んねーけど、往復20キロじゃきかねーんじゃねーの・・・」 鬼塚「ホントは・・・ スクールウォーズをナイトシアターで見に行こうと思ったら、道まちがえた」 薬師寺「フッ・・・ 何てヤローだ 決戦を前に」 前田「つーか公園じゃねーだろ、花園って」 鬼塚「じっとしてらんねーんだよ、川島のヤローの顔思い浮かべるとよ」 三人「カッカッカッ」 鬼塚「はぁ はぁ はぁ」
>>45-46 禿げ藁w
ガースー出たあたりでガキって初めて気付いたw
やべぇw
笑いがとまんねぇw
それぞれハマり過ぎだw
宮迫なんてマジヤバいw
でも「山崎さん……」は「ザキさん……」にして欲しかったw
いや、ホントどうでもいいことだけどw
葛西「てかさぁ実際のとこ俺たち 勝てんのかなあ、やっぱ無理なんじゃねーの・・・?」 前田「相手150人だぜ、しかも高校ですでに日本一ラガーマンて呼ばれてる川島までいんだぜ、 勝てるわけねーじゃん・・・・・・・・・」 鬼塚「!・・・・・ て・・・てめーら もういっぺん・・」 葛西「ゲンジツだろが ゲンジツ」 前田「かなりやべーよなあ・・・ この際バックれちまうか・・?」 鬼塚「先に試合申し込んだのはこっちだぞ・・・今更そんな情けない事できるかよ・・・ まあ・・・敵が一人でも少ない事を祈るしかないな・・・・」 前田・葛西「ああ・・・」 薬師寺「ちょっと待ておまえら やる前から負けるつもりか、そんな心構えで勝負に勝てると思ってるのか!」 鬼塚・前田・葛西「・・・・・・・・・・」 薬師寺「葛西!前田! おまえたちまだ一滴の汗もかいてないじゃないか! 109対0でも 112対0でもないんだぞ! 150人vs4人だ!! こっちは4人いるんだ!! 0人じゃないんだ!!!」 鬼塚・前田・葛西「・・・・・・・!」 薬師寺「それともなんだ!? おまえらゼロか!! おまえらゼロの人間なのか!!! たかだか同じ高校生150人に負けるなんて恥ずかしいと思わないのか!!!! 悔しくないのか!!!! なんとか言えぇっ!!!!!」 葛西「く・・悔しいです!」 薬師寺「!・・・葛西」 葛西「くやしい! くやしいです!」 前田「勝ちたいです! 極東高校に勝ちたいです!」 薬師寺「前田!・・・・・・本当だな、今のおまえらの言葉 俺は信じるぞ!! 今のその気持ちを絶対に忘れるな・・・・・・・・・・・・・・鬼塚!!!」 鬼塚「勝ちます! 絶対に極東高校に勝ちます!」 薬師寺「よーし・・・ いいか、 俺は今からお前達を、蹴る!」 バキッ 葛西「ぐわぁっ!」 ドスッ 前田「ぎええっ!」 ゴッ 鬼塚「なぜっ!」
今スカパーでスクールウォーズやってるもんな
ってか途中で終わりなんだ?
あ、別に催促してるわけじゃなくてなんか俺が書き込んだから続けにくくなったのかな?みたいな
>54 か……かんべんしてくれ……
56 :
マロン名無しさん :04/09/26 23:58:24 ID:OTwuK/oG
ガキんのはワラタw 森田センセが喜びそうっすね。
あんまりにも面白かったんで触発されて自分でも作ってみたんだけど 遠藤「俺にとっちゃ…相方は道具でしかなかったんだ…ザキさんに出会うまではな てめーらの知ってるザキさんだよ…山崎邦正さんだ 俺は不覚にもあんなイジラレ芸人に目を覚ませられた… 相方の大切さと…本物の上下関係ってやつを…教えやがったんだ…… 人気だけじゃレギュラー取れねーよ」 蛍原「宮迫…そんだけ人気あんねんからコネなんかのうてもええやんけ 人気が全てや、そやろ、なんぼでも成り上がっていけるで」 宮迫「なにが上下関係じゃ…ダウンタウン組もウケへんようなったら終まいなんじゃ!」 遠藤「てめェ……くそがぁっ!」 おばちゃん2号「遠藤さん!」 おばちゃん1号「あーやりよったわー!!」 田中「遠藤!!」 田中「だ…大丈夫か遠藤」 遠藤「編集入れなきゃ放送出来なかったけどな…あのヤロォ……」 なかなか上手くいかんもんやね
いやいや、なかなかに秀逸。
馴れ合いなんか糞じゃ この世はネタが全てなんじゃ それをスレ住人にわからせたらなあかん
>>56 毎週ガキ見てるんですかねやっぱり
>>57 笑いましたw
実際にそうゆうこと言ってるのが想像できちゃって、特に宮迫が最高w
スクールウォーズネタはあれで終わりです。
岡村「へー、みなさん色んな番組作ってるんスねー勉強しなくちゃ」 ガースー「岡村くんはあっちでどんなモンだったのよ」 岡村「いやーー、僕なんか前説だけっスよ 番組もほとんど出たことないし…」 田中「なに言うてんねん、若手にゃろくなんおらへんからな がんばってもらわんと」 岡村「それはそーと… 『ガキ』仕切ってるつーか…この番組で一番偉い人ってのは誰なんスか!?」 ガースー「そりゃおま…」 ヘイポー「ダウンタウンの浜田さんって人だよ あ…でもなーー…」 遠藤「でもなーぢゃないっしょオ!」 田中「どーみたって浜田さんがナンバ−1ぢゃないスか!」 ヘイポー「いやーわかんないよー今日だってつき合い悪いし」 遠藤「つき合いと偉さのどこが関係あるんスか!薄っぺらいな!」 田中「今日わ子供がカゼ気味だからって先に上がったんスよ」 ガースー「けどねーどーもここんトコ子煩悩っぽくていけないよ」 岡村「あれ…なんですか、その浜田さんって人最近人気ないんスか」 フジワラ「いや〜〜〜そういうわけやないんやけどな、どーもな…」 山崎「大丈夫やったんスか?付いといたったらよかったのに…」 浜田「もう治った、と思う」 松本「やかましいな自分等、それより新メンバーが来るねんて」 浜田「はぁ?新メンバーやて!?」 矢部「矢部です。ヤベッチで通ってますヨロシク」 to be no コンテニュー
ごっつver. ヘイポー「なーるほど、東野くんの言うとった意味がわかりましたよ」 浜田「ヘイポー」 ホンコン「冷たいやないっスか、浜田さん」 板尾「人気ひとり占めするきっスか」 ヘイポー「へへ」 浜田「お…おまえら、誰に聞いたんや!」 今田「浜田さん…」 浜田「今田!」 ホンコン「こいつが自分から言い出したんスよ」 今田「一人やったら無理っスよ……一人でコントなんかしたら『一人ごっつ』の二の舞っスよ…… こんなおもろい芸人のビデオが売れへんやなんて……」 浜田「泣くなボケ…」 松本「フハハハ話は聞いたで!誰か忘れとらへんか!?」 浜田「ちっ、しゃーないな自分等足ひっぱんなや?」 東野「へへ、ごっつ収録ラストを飾りますよ」 松本「……………」
>>61-62 なんであんたの作品はヘイポーがレギュラーに入ってんだよヽ(`Д´)ノ!!!
>50 ワロタw
(若かりし頃のウンナンや爆笑問題) 内村「四天王? 何それ」 田中「あれ? 知らないんスか? 今有名ですよ」 太田「ウッチャンナンチャンって今や若手じゃベスト4に入ってんスよ」 出川「えーっ そんなに大したモンだったのか!?」 内村「な・・・南原 気づいてんのかな・・・」 出川「よォよォ それで外に誰がいるの? 四天王って」 田中「え・・・えーっと・・・ウンナンさんでしょ、それからとんねるずさんでしょ」 出川「とんねるずか!」 田中「一組はよく知らないんスけどね・・・ あと一組はヒロミってのに2人くっつけてトリオの・・・なんてったっけ」 太田「B−21スペシャル」 田中「あー それだ B−21」 内村「知ってる?」 出川「聞かねーな」 太田「これがけっこうやるらしいんだよね」 田中「でもまあ思うにウンナンが天下取るってのはまちがいないんだろうね」 出川「お世辞がうまくなったなコノヤロー、あと一組って爆笑問題だろ?」 太田「いや〜〜ちがうでしょ。俺の予想だとね多分爆笑問題は天下取れない、 その謎の四天王が意外と強者でそいつらとモメちゃったりなんかして芸能界にいられなくなるから」 田中「冗談じゃねーよ」
(喫茶店で会ってるダチョウ倶楽部とデビット伊東) リーダー肥後「ヒロミって更生してるの? 元暴走族らしいけど」 デビット伊東「芸人目指すって決めて以来変わったのかな、コンビ結成してからは本当に真面目だったよ」 リーダー「過去形じゃん、何かあったの?」 伊東「・・・・・・・・・・・・解散の危機だ、今アイツ落ちこんで家に引きこもってる、 まさかとんねるずやウンナン以外にあんな強敵が同世代にいるなんて思わなかったぜ」 リーダー「だ・・・誰に落ちこまされたんだよ」 伊東「四天王の話知ってる?」 リーダー「四天王?」 ジモン「若手のベスト4だよ、そこにとんねるずもウンナンもB−21も数えられてて・・・」 上島「俺らは入ってねーのか」 伊東「そのうちのひと組・・・ 大阪のダウンタウン」 ジモン「知・・・知ってる・・・・・・・・・ 確か吉本の・・・」 上島「ダウンタウンだぁ!?」 伊東「俺は目の前で見た、浜田が仕切っていたとは言え・・・・・・ 笑点形式の大喜利であそこまでヒロミがやられるとは・・・」 リーダー「そ・・・ そんなにおもしれえのかよ・・・・・・」 伊東「ヒロミが一枚で・・・・・・松本が七枚」 ダチョウ「!!」
(店で飲み食いしながら皆が上機嫌で楽しいムード) 今田「次はどんなボケをかますのかと期待される度にそれに応えなきゃあかん、 松本さんは常にナンバーワンじゃなきゃ生きていけないんやなぁ、大変やな」 松本「・・・・・・・・・(笑)」 東野「本当は止めてほしいんとちがいます? 誰かが自分を止めてくれるのを待ってるとか」 今田「永遠にボケつづけなきゃならない・・・止まると死んでまう・・・・・・、まるで・・・」 東野「回遊魚みたいやな(笑)」 松本「何ふたりでゴチャゴチャ言うとんねん(笑)」 蔵野「次は何しましょか? もうBIG3も敵じゃないでしょ、24時間大喜利でもやったらどうですの」 松本「殺すぞ(笑)」 (酒飲みすぎて完全に酔っぱらった板尾) 板尾「俺がおまえを止めてやるよ」 松本「何フザケてんねん(笑)」 板尾「安心しろ、おまえにも・・・・・・いずれ負ける時が来る・・・ 必ずな」 (素になる松っちゃん) 松本「・・・・・黙らんかい」 東野・蔵野「・・・・・・・・・・」 (ただならぬ状況を察知した今田が空気を変えるために大喜利でもしましょうと提案するが こんな日に限って絶不調の松本、大爆発の板尾) 板尾「へ・・・ へへ・・・ な・・・ 何 遠慮してんだよ、 それとも・・・ 浜田にどつかれたアゴが痛くて・・・・・・ 力入んねーのか?」 松本「く・・・」 今田・東野・蔵野「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (なおも大喜利はつづくが、板尾ペース) 板尾「おらっ そんなんじゃ誰もおまえなんかについていかんわ! 何がダウンタウンじゃ!」 松本「くそがぁーーーっ!!!!!」 (松っつんブチ切れ)
高須「どーしたん? 最近仲間に冷たくないか?」 松本「悪いか」 高須「松本の気持ちは俺も同じよ、こっちだって必死でやってんのに野球なんかに番組つぶされてな、 ホントやってられんよな。だから松本があんなに公に怒りをぶちまけてくれたのは俺は本当に嬉しかったよ。 ・・・でもな、ごっつ終了は行き過ぎちゃうか? 多分ごっつメンバーの中にもムカついてる奴おると思うで。 こんな今だから言うんやけど、もっと放送作家とかカメラマンとか美術さんの事も思いやってほしいもんやで」 松本「・・・・・・・・・・・・・・・」 高須「へへ・・・ 本当は 板尾にコケにされたからやめたいんやろ自分、浜田から聞いて知ってんねん」 ゴッ (松本にボコられる高須) 松本「俺は誰にも媚びねーっ! 自分だけの為に笑い創ってんだよ!!」 (ごっつええ感じ終了。今田・東野・板尾よりもさらにテレビでの露出が激減した蔵野) 蔵野「ダウンタウンさんがいなきゃ 俺たちはバラバラや・・・、バラバラなんや」
>>67-69 すげーーーーーーーー
(*^ー゚)b グッジョブ!!
真剣に読みふけってしまった。お笑い詳しいんだな。
岡村「思い出してみぃ、昔は村上ショージさんもド汚かった・・・ 俺らの事考えてショージさんの芸風変えさせてくれはったの 誰や」 矢部「よう考えてみぃ、最近の2ちゃんでは若手潰しだとの批判も多いようやが ひょっとして・・・さんまさんを信頼してるフリして逆に利用してたんは・・・・・・ 俺たちちゃうんか?」 若手芸人たち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 勝俣「ケッ 何をいつまでもつまんねー事しゃべってんだよ」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 木梨「出た!「さんまさん頼んまっせ攻撃」だ」 石橋「やっぱり何だかんだ言ってもお前らさんまさん利用してるだけなんだよ」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 極楽山本「さんまさん・・・」 (お笑い大会の競技にはりきって参加し始める若手芸人たち) 極楽加藤「アホだなこいつら ナイナイなんかにそそのかされやがって、 さんまにとったら自分が全てだ、だまされんなよ山本」 山本「・・・・・・・・・」 石橋「てめーがあおっといてよく言うぜ」 加藤「!」 石橋「さんまさんとナイナイと今の若手芸人の歯車狂わせたのはてめーだろーが」 加藤「な・・・ 何ですか・・・ い・・・ 石橋さん」
石橋「さっきナイナイの言ってた事は当たってるぜ、今の若手はさんまさんに頼ってるだけだ。 そしてさんまさんに若手の支配をあおったのがてめーだ、 「TNやらDTやらUNなんてマジでクソですよね、あんな奴らに若手がついていくのは 気分悪くないですか、ナイナイと僕はいつまでもさんまさん派ですけどね」とか言ってな。」 山本「!・・・・・・・・・」 木梨「まー今の俺たちは・・・料理に頼ってるけどねー(笑)」 加藤「な・・・何わけわかんねー事言ってんだよ! 山本!こんなとんねるずの言う事信用する事ねーぞ!」 山本「・・・・・・・・・第四世代に下衆はいらねーんだよ」 加藤「え」 ゴッ (加藤に殴りかかる山本) 加藤「て・・・ てめえ・・・!!」 山本「お前が・・・! お前があー! ナイナイとさんまさんを利用してたんじゃねーか!! いつかピンになって自分だけがトップに立つためにな!! 一人だけ幸せになろうとしやがってよ!!!」 (大ゲンカを始める極楽とんぼ) 加藤「くそがっ!」 ゴキッ 山本「がはっ」 (山本気絶)
加藤「フン バカな奴だぜ、お前めちゃイケ組で一生棒に振れや、 どーせもうナイナイはさんまにおべっか使う事しかできねーんだ」 とんねるず「初めて見たぜ、こんなくさったコンビはよ」 加藤「お前らがテレビ界でどんだけの力を持ってるか知らねーけどな、 さんまは意地でも負けるわけにはいかねーんだ。 テレビ局が視聴率が取れるからって安直に食い物ばっかり出す番組に走れば走るほど・・・ さんまは笑いでそれを否定しなきゃだめなんだ、それが死んだやっさんのためだとな・・・」 (食わず嫌い対決に突入) 浜田「てめーらがナンバー2かよ」 岡村「さあな、トップやない事は確かやし 若手でナンバー1とも限らんけどな」 浜田「立てるじゃねーか、さんまと極楽をよ」 矢部「別に、たださんまさんもあいつらもおらんかったら今のナイナイはなかったっちゅうだけの話や」 岡村「さんまさんの言うとおりやってたら間違いない、いや たとえ間違いでも 俺らはついていくんや」 松本「単純な脳みそやな、さんまも極楽もそんな甘かないで」 矢部「信頼しとんのじゃ、ボケェ」 (フリートーク対決に突入) ダウンタウン「やるやんけ」 ナイナイ「クソが・・・」
(コント対決でウンナンのネタをパクりまくるよいこ) 南原「おのれ・・・ 俺達のネタばっかり使いやがって・・・・・・」 よいこ「知るかい!」 内村「くそが・・・」 (嫌いなものを試食中に我慢しきれなくなった加藤) 加藤「うがっ・・・ がっ・・・ ま・・・ まず・・・ 参りました!」 木梨「どこまでも愚かな野郎だぜ」 加藤「もうまいったっつってんだろ! お・・・降ろせ!」 石橋「降りてーなら降ろしてやるよ、替わりにロンブーでも呼んでこいよ」 (フリートーク対決で劣勢に立たされたナイナイ) 松本「へ・・・ へへ・・・ この分じゃ・・・さんまも大したこたないな、 こんなカス共を組織して・・・ 何がおもろいっちゅーねん・・・」 岡村「こ・・・殺すぞクソが・・・、さんまさんは日本一・・・ 日本一なんじゃ・・・・・・」 浜田「そんなに機嫌とるほど価値のある奴なんかい、怖いだけなんやろ?」 岡村「お前らに・・・何がわかるんじゃ・・・・・・」 矢部「大竹しのぶに離婚された事あんのか!?」 岡村「お前らとは背負うてるモンがちゃうんじゃ」 ダウンタウン「・・・・・・・・・」
ミスターちん「やっさんの亡霊は消えたかよ」 さんま「視聴率は・・・・・・ 甘えを生む・・・ 人を支配できるのは真の笑いだけや・・・ そう思うてた・・・・・・ やっさんもそれを望んどると・・・ けど ちゃう・・・ そんな事やない・・・・・・ 」 ショージ「さんまさん・・・・・・ 信頼や! 笑いは信頼を生むねん! さんまさんの笑いは俺らに信頼を・・・!」 伸助「いや、笑いが信頼を生むんやない・・・、信頼が笑いをくれるんやないか」 さんま「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうかもな」 若手芸人たち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 たけし「さんま、確かにおめえのしゃべりは日本一だよ、それが嬉しくもあり、はがゆくも あるんだろう。俺はもう現役じゃねえし、とんねるずとかダウンタウンとかとはなかなか絡め ないみたいだし、今の若手はおめえにベッタリだし・・・・・・、おめえも孤独だよな・・・。 恐れられて何でもツッコミし放題・・・、それでいて本気で好かれてやがる・・・、それが今の若手とおめえだよ。」 ナイナイ「すんません・・・、俺ら若手こんな人数いても さんまさんの前になると緊張してしまって、 失敗して怒られるのが怖くて・・・いっつも「さんまさんが何とかしてくれる」思て、大したことも出来なくて・・」 さんま「ええねん、もう大丈夫や・・・ お前らならやれる」 若手芸人たち「さんまさん・・・」 (そこに登場したとんねるず・ダウンタウン・ウンナンたち) 志村「こんなこと俺から言っていいのかわかんないけど、ここにいるみんなでいつか一緒に番組やりたいね」 ダチョウ「いいっすね〜」 タモリ「じゃあこうしよう、テレフォンショッキングで友達としてつないでいこう。 ウンナンがたけちゃんに電話したり、たけちゃんが伸助を紹介したり。事前にマスコミにはいっさい極秘で」 全員「よっしゃ、それやってみよう」
つるべ「笑福亭鶴瓶 只今上陸!! で どこやねん、BIG3からダウンタウンらから若手まで集まってるお笑い会場は」 オセロ松嶋「もう終わってんのとちゃう? 足手まといやろ」 つるべ「アホ! 俺が行かなどないすんねん」 オセロ中島「リアクション対決でチンチン出したいだけやろ」 つるべ「何 言うとんねん」 おわり
>>71 そんなに詳しくはないかもしれないけど、TNDTUNの共演はいつか絶対見たいです。
大作キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
つるべが出たところでワラタ
>>78 俺も激しく見てみたい……。
コントじゃなくてもいいから。
小作品もイボンヌ
ツルベさん……(つД`゜) コヘイジにされる芸人はそれだけでもう美味しいじゃねーか
鬼塚「フハハハハ!オカ魔人飯田よ!さっさとその娘をこちらに渡せ!」 飯田「な、なんやお前!」 鬼塚「俺の名前は極悪学生鬼ヅカーンだ!俺のショバでヒロインとコーマンかまそうとは、生かして帰さんぞ!」 飯田「くそぅ…ここまでか……こうなったら!」 『たのんまっせー!!!』 小太郎「グワ!」 川島「呼んだか飯田。」 鬼塚「!?なにぃ?小太郎シリーズの最新型が!?」 飯田「川島さん!助けて下さい、あのランチの奴が!」 川島「任せておけ飯田。」 鬼塚「えぇい、小癪な!行け、怪人一号スー原よ!」 須原「ワイモジョージノニンゲンヤッタラヨカッタ!!!」 川島「………その程度か怪人一号。」 須原「ワイハ…ワイラハアイツノカマセイヌヤナイ…」 鬼塚「ちぃっ…役立たずが…もういい!最終兵器上ヤーマ!やってしまえ!!」 上山「オレガラクスイヲカエテヤル!!!」 川島「………その程度かビガロ。」 上山「ダレガゴムダ…」 飯田「よっしゃー!そのまま……ぐわぁ!!な、なんでやねん川島さん!」 畑山「説明しよう」 飯田「畑山博士!」 畑山「川島さんは川島組の夢が潰えた今、三人以上のかませ犬を倒すと凶暴化するのであーる!」 あかんもうあかん わいにはようでけへん 電波が悪いんや、電波が わいやない、わいが悪いんとちゃう………
黙れ豚
消防なみのネタだなw 糞つまらんプゲラッチョ
やべー糞ワロタ、つまらなさすぎて。才能あるよw
>>79 >>81 つるべ師匠とかかっちゃんとかが共演の手助けしてくれたらなーと思います。
葛西「お かさいくんあった」 鬼塚「おにづかくんもあったぜ、わりと珍しいかも」 薬師寺「うお〜〜〜っ なんでやくしじくんわねーんだ!」 葛西「あ まえだくんもありやがった」 鬼塚「かわしまくんもあるぞ」 薬師寺「うお〜〜〜っ なんでやくしじくんわねーんだぁ!!」 ホストの勧誘A「なんか叫び出しましたよ・・・あいつはやめといたほうがいいんじゃねースか・・?」 ホストの勧誘B「うむ・・・ なんかバカっぽいな、右のランチコートの奴いっとくか」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 松本「かっけーキーホルダーあるじゃん、ちょっと見ていこ」 古城「パー券売らねーと・・・」 松本「いいんだよそんなもんどっか捨てときゃ、おっ まつもとくん発見!」 古城「こじょうくんは・・・」 松本「ん、おおっ、おい松本!」 古城「こじょうくんあった?」 松本「あの制服のコかわいくね? 誘おうぜ」 古城「買わねーのかよこれ」 松本「いいよもうそんなの、それより早く声かけよーぜ」 古城「チチもむなよ」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 亀岡「鶴、かめおかくんあったぜ」 鶴田「つるたくんもあった」 六車「うお〜〜〜っ なんでむぐるまくんはねーんだ!」 (鶴亀との待ち合わせに遅れてやってきた薬師寺) 薬師寺「い・・・いつから親しくなったんだ? おめーら・・・」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 坂本「さっそくさかもとくんがこんなところに」 リン「おー珍しい りんくんあった」 西島「うおーーーっ どうしてべんぞうくんがないんだ!」 坂本「泣くなよ・・・ にしじまくんあるじゃねーか」 リン「ながぶちくん買っとけよ、ファンだろ?」 西島「うおーーーっ どうしてべんぞうくんがないんだぁ!!」 リン「実は気に入ってたんだな・・・」 坂本「勉三さんって呼ばれて怒ったことねーしな」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 山中「あった! やまなかくんだ」 仁「ひとしくんも」 牧山「まきやまくんだってあるぜ」 ?「うおーーーっ どうして俺だけキャラ名つけてくれなかったんだよまさのり!」
原田「真冬サン、まふゆちゃんあったぜ、ホラここ」 真冬「せいきちくんもあったよ、ホラあそこに」 原田「ほんとだ」 真冬「ね?」 前田「・・・な ・・・なんなんだあいつらわ・・べたべたしやがって はずかしい・・・・」 千秋「・・・・・・・・・」 松村「アメリカから原田さん帰ってきててさ、今日 真冬さんと前田さん千秋さんの四人でダブルデートしてるらしいぜ」 ヒロト「マ・・・ マジ!?」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 霧子「しまぶくろくんありましたよ、ひろしくんも」 島袋「あ・・・ ありが・・・」 霧子「あとは自分の探さなきゃ、きりこちゃんきりこちゃん・・・」 八尋「・・・・・・」 海老原「石松、いしまつくんあったぞ」 石松「あう」 海老原「八尋、やひろくんあったか?」 八尋「・・・・・・」 (八尋がキーホルダーを握り締めているのを見つけた海老原) 海老原「それやひろくんか? ちょっと見せてみろよ」 八尋「な・・なんだよてめー・・えびはらくんはあったのかよ」 海老原「なんかあやしーな・・・、おし石松 八尋からもぎ取れ」 石松「あう」 八尋「バッ・・バカ!やめろコラ!!」 霧子「どうかしたの? 騒いで、何かあったの?」 八尋「なななな・・・なんでもねーよ!!!」
畑中「ゆうたろうくんあった」 大橋「ひでかずくんもあったっスよ」 武藤「あきよしくんだってあった」 輪島「フハハハ、ますたつくんもあった」 浜田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・はまだくんあった」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 誠二「あっ またせいじくんあった」 ジョー「じょういちろうくんもまたあったぜ」 誠二「でもここにもとぐちくんはねーか・・・・・」 ジョー「しゃーねー、次あたってみるか」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ちほ「・・あの すみません、このキーホルダーの・・・・・・・せいじくんがほしいんですけど、ありませんか?」 店主「あー! ゴメンねー、ちょうどさっき高校生の男の子が買っていったとこなんだよね〜、ほんとにごめんね」 ちほ「あ・・ じゃあ これだけください」 店主「ちほちゃんかー! いい名前だねー」
中島「フフフ・・ じゅんいちくんゲット」 淳二「じゅんじくんもあったよ兄ちゃん!」 中島「残るはじゅんさぶろうくんだ・・、弟のために探せ 探すんだ!」 淳二「うん!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 小兵二「うぬぅ・・・ 何故さんぺいたくんはあってこへいじくんわないんだ・・・ 許せん!」 茜「! あった! こへいじくんあったで小兵二!」 弘之「よかったな兵ちゃん」 広成「やったな兵ちゃん」 小兵二「うおお〜〜〜〜〜っ!!!」 三兵太「あっ いっぺいこちゃんもあった、これで兄弟みんなのあったね」
雅仁「これちょっと見ていかん?」 畑山「ええな」 (店先で立ち止まる畑山と雅仁) 飯田「二人で何買うてんの?」 雅仁「あ 飯田くん、キーホルダーや、自分の名前のやつ探してんねんけどな」 鷹橋「俺らも探してみるか」 剛「あ! あったでつよしくん!」 梅津「くそォ 剛が一番乗りかい・・」 飯田「俺の方が見つけんの早かったやろ、ホレ いいだくんや」 吾郎「いや、剛の方が先やったで」 雅仁「ていうかそれ いいじまくんやん!」 梅津「またしょーもないことして・・・あ はたやまくんがあった」 畑山「お、サンキュー」 九州男「ゴローちゃん ごろうくん」 吾郎「ホンマや。タカちゃんあった?」 鷹橋「もうとっくやたかはしくんは」 梅津「あ いつのまに」 鷹橋「まさひとくん見つけてきたで」 雅仁「ありがとタカちゃん!、ウメちゃんはまだないの?」 梅津「・・・・・・・・ おおっ! あったあった!! ついに」 吾郎「・・・うめたろうくんやんけ」 剛「全然うめづくんちゃうやん」 梅津「こっちの方が珍しいから貴重やろ、おーすごいな 全員のあったなー」 畑山「くすおくんがまだや」 九州男「うーん・・・」 飯田「くすおくんくすおくん・・・」 雅仁「あ! くすおくんあったで!」 九州男「よかったー! 俺だけなかったらイヤやったわ!」 梅津「おお! 今度こそ全員のあったな」 雅仁「みんなの日頃の行いがええからやな」 鷹橋「そうやな」 みんなと仲良し 雅仁くん −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 辰吉「らくんならあったで」 李「・・・・・・・・・・」 五代「るくんもあるで」
(川島がこっそりキーホルダーを購入してるのを発見した鷹と梅) 梅津「きよしろうくん、何買うてるんですか?」 鷹橋「川島さんも好きなんですねこうゆうの」 川島「アホ(笑)、ちゃうわ」 (キーホルダーを見せてもらう鷹梅) 梅津「! ・・・れいいちくん」 鷹橋「川島さん・・・」 川島「へへ・・・お守りや、兄キけっこうこうゆうの好きやったからな」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (辰吉がこっそりキーホルダーを購入してるのを発見した用高) 用高「辰吉さんも好きなんですかこうゆうの、兄ちゃんも怒ってましたわ 「どうしてようこうくんはあってたいそんくんがないんだ!」って」 辰吉「アホ(笑)、ちゃうわ」 (キーホルダーを見せてもらう用高) 用高「! ・・・もんそんくん」 辰吉「プレゼントや、おやっさんわりとこうゆうの好きそうやからな」
(たいそんくんを見つけたけど見てないフリをする春華) 春華「りゅうくんあったで、これええやんか」 龍太郎「おお、そやな」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さゆり「たけふみくんあったよ」 健文「おお」 さゆり「ねもとくんもあったよ」 根元「ホンマや」 さゆり「あっ よねじくんがあった!」 健文&根元「(・・・よねじ!! クソが・・・!)」 さゆり「あ なおとくんもあった」 健文「! ・・なおと?」 根元「だれや? ソレ」 さゆり「べ・・ べつに」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 富士雄「うお〜〜〜っ どうしてふじおくんわないんだぁ!!」 勝嗣「あ・・・ありますってお兄さん・・ここに・・・」 米示「また落としたのかよ・・」 和美「かずみちゃんあーった!」 さゆり「たくとくんもあったよ」
チャコフ友利「ちゃこふともりくんねーな・・・」 アイラン場呉「あいらんばくれくんも見当たりません・・・」 チャコフ友利「・・・ちょっと店の奴に聞いてみるか」 店主「あるわけねえだろバカ」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 井岡「いおかくんあった!」 竹原「たけはらくんもありました」 マサさん「う・・・ うお・・・・・・・・・ 」 井岡「どうしました? 近藤さん」 竹原「こんどうくんありませんか?」 マサさん「い・・・ いえありました ありましたこんどうくん・・・ハハ」 井岡「お子さんと洋子さんのも買っていかれてはどうです? 私はみづきちゃん フフ」 マサさん「じゃあ買っていこうかな、あーでも 全部で五つだと高いかなー・・」 竹原「フフ ちゃんといつもコンドーくんは持っておかなきゃだめですよ、さらに養育費が増えると大変ですからね」 マサさん「な・・何を言ってるんですか! もう・・・」 マサさん「でさー、その時につい「うおーーーっ なんでまさくんがないんだ!」って言おうとしちゃってさー」 ヨーコ「フーン」
平仲「さすがに・・・かどえびくんはねえか」 赤城「あかぎくんもねー・・・」 三原「よっしゃあ! みさこちゃんあった! これで罰ゲームは平仲さん・赤城・島袋で決定だ!」 平仲「みさこちゃんはキタネーよな・・・」 赤城「せめてみさこくんだろ・・・」 三原「なーに言ってんだよ 吉祥寺の番格たるモンがよ、 くやしかったらかどえびちゃんきょうえいちゃん探してみろって、ギャハハ」 平仲「(この握り金玉が・・・!)」 赤城「(いつか殺す・・・!)」 島袋「よねくらくんはないけど米倉涼子のポスターならあったぞあそこに、俺はセーフだろ」 平仲「なにわけわかんねーこと言ってんだよ!」 赤城「ぬけがけすんぢゃねー」 新田「にったくんあった」 田村「たむらくんは・・・」 渡嘉敷「とかしきくんもあったぜ」 田村「・・・・・たむらくん・・・・・ どこだ!?」 ルイス「るいすくんアリマシタ」 田村「まじかよ!! なんでルイスがあって田村がねーんだよ! ちょっと出てこい店員コノヤロー!」 店主「さっきちょうど売れたとこだったんだよ、脇役の分際でわめき散らしやがって」 田村「・・・・・・」
白井「しらいくんあった」 江夏「えなつくんもあった!」 サリー「うおおおっ さりーくんまであった! やった完全制覇だ!!」 細野「なんだああのヤロー 一人でやかましいな、ちょっとからかってやるか」 佐藤「やめとけよ細野」
亮「お前負けたんやからな、何か出さなあかんで」 淳「ん〜・・ じゃあこれをあげましょう、世界にひとつだけの田村淳キーホルダー!」 亮「ショボっ、それってさっき買ったやつやろ、「たむらくん」って・・俺と変わらんやん」 淳「じゃあ・・・ これもあげましょう、ジャジャン! 「ながぶちくん」!」 亮「またキーホルダーかよ」 淳「あっ今亮クン馬鹿にしたね俺のこと、これはホントに手離したくないんだからね」 亮「お前はそうやろうけどな・・・ 最終回の視聴者プレゼントやぞ、なんか他にあるやろ」 淳「じゃあ、オマケで矢田亜希子ポスターもつけます」 亮「それもさっき買ったやつやろ? まあそのポスターけっこうええけど、こういうの勝手にプレゼントにしてもええんかな」 淳「矢田ちゃんはろくでなしブルースファンだから無許可でも大丈夫です」 亮「え!? ろくでなしブルースってジャンプの? それがなんの関係があんの?」 淳「えーこれを、米倉涼子ファンの中から抽選で3名の方にプレゼントします」 亮「ええ? なんで米倉ファン限定なの? しかも全部バラバラに送んのかよ」 淳「亮くんが文句あるそうなので、2名にします!」 亮「キーホルダーふたつとか絶対いらんよな、まだポスターだけのほうがええよ」 淳「1名にキーホルダー、もう1名にキーホルダープラスポスターです」 亮「キーホルダーだけやったら最悪や」 淳「何言ってるんですか、ポスターついてるほうが地雷ですよ、米倉ファンはこんなのいりませんから」 亮「おまえなんでそんなに米倉ファンに送りたいねん、そんだったらさっきの店で米倉涼子のポスター買ってこいよ」
淳「りょーくんねぇ、そんなに嫌いなんですか米倉涼子ファンが」 亮「全然一言もそんなこと言ってないぞ俺」 淳「そんなに藤原紀香ファンが好きなんですかあなたは」 亮「なんかムカついてきたわ」 淳「それじゃー亮の意見も尊重して、たむらくんを米倉ファンに、ながぶちくんを藤原ファンに、 矢田ポスターを織田裕二ファンにさしあげます」 亮「・・・、最後のちょっと嫌がらせやろ、まあ男の織田裕二ファンだったら嬉しいかもしれんけど」 淳「全国の村田さんの中から1名にたむらくんを、女の織田裕二ファンにポスターを、 昇進に行き詰まって心が病んできた人の中から1名の方にながぶちくんをさしあげます」 亮「もうどうでもええわ」 淳「えー今まで言ってたのは全部取り消しです。1名の方にこの3点セット、もう1名に車です」 亮「え? 車はほんとなの?」 (カンペ「マジです」) 亮「じゃあその3つじゃかわいそうやろ、誰かに車当たってんのにそんなんもらってもさみしいだけやって」 淳「じゃあとっておきのこれもつけましょう! 「りょうこちゃん」!」 亮「うわ 最悪や、最初っから「米倉ファンの中から抽選で」とか言おうとしてたの丸出しや」 淳「さっきの3点セットにこの世界にひとつだけの広末涼子キーホルダーをつけて・・・」 亮「もうええって」
ロンブ氏ね
こんな駄ネタばっかりなんてココも終わりだなw 期待なんてした無かったけどw
本スレ住民「ネタスレなんかなきゃよかった」 ネタスレ住民「無理言うな」 本スレ住民「ネタスレさえなきゃ・・・ こんな事(本スレにネタを書く人が減る)にはならなかったのに・・・」 ネタスレ住民「いいや・・・、おまえらが悪い」 (ネタバトル開始) 本スレ住民「これがネタスレのネタか、大した事ねーな」 ネタスレ住民「や・・・ やろォ・・・ 」 本スレ住民「こんなモンで終わりだなこのスレも。 こっちゃてめーらのせいでレスが止まりがちなんだよ、ネタスレに誘導された名無しは返してもらうぜ」 ネタスレ住民「ケッ よ・・・よく言うぜ・・・・・・・・・ 先にしかけたのはどっちだ」 本スレ住民「知らねーよ んなの」 ネタスレ住民「うるせーー 俺は関係ねー奴は煽らねーんだよ。 たとえ・・・某スレ194にスレ立てやらせたのが本スレの指示じゃなくても・・・ たとえ 誰もネタスレをageようともしねーとしても・・・・・・・・・ ネタスレにケンカ売った奴を放っとくわけにゃいかねーんだよ。 正直に言ってみろ、 笑いをとられた事が一番・・・ くやしいんだろ!!」 本スレ住民「下手くそなネタ書いてんじゃねーよ!!」 (罵り始める両陣営) ネタスレ1某スレ194「やめて!!」 本スレ住民「!」 ネタスレ住民「!」 ネタスレ1某スレ194「やめてくれなきゃ 私 今から削除依頼出すから!」
ネタスレ1某スレ194「本気だからね!! 今すぐケンカやめなきゃ本気で両方のスレの削除依頼出しちゃうよ!」 本スレ住民「!!・・・・・・・・・」 ネタスレ1某スレ194「・・・・・・・・・」 ネタスレ住民「・・・・・・・・・、出したきゃ勝手に出せーーっ!!!」 本スレ住民「おい!」 ネタスレ1某スレ194「!」 ネタスレ住民「俺たちがやり合ってんのはおまえとは関係ねー事なんだよ! ひとりで責任感じてひとりで舞い上がってんじゃねーーーっ!!」 (そこに親切な名無し登場) 名無し「辛くても黙って見てなきゃだめだよ。自作自演の力なんか借りないで 実力でろくでなしスレの栄華を勝ち取りたいのさ、本スレ住民だって同じ事だよ。 ネタスレ1某スレ194さんはレスがのびてもらいたい方のスレ応援してりゃいいんだよ。」 ネタスレ1某スレ194「・・・・・・・・・」
(ネタバトルで敗れたネタスレ住民) 本スレ住民「じゃあな」 ネタスレ住民「じゃあな」 両スレをROMしてる女子高生「・・・・・・・・・」 (ネタスレから立ち去っていく本スレ住民) 女子高生「・・・・・・・・・ 私・・・ 」 ネタスレ住民「・・・・・・・・・、早く行けよ、話題においてかれちまうぞ」 女子高生「 う・・・ うん・・・」 ネタスレ住民「今このスレは643だ・・・ どうせもうすぐ落ちる」 女子高生「・・・・・・・・・」 ネタスレ住民「期待させといて悪かったな」 女子高生「 じゃ・・・ さよなら・・・ ろくでなしBLUESで笑かして」 タッ (本スレに帰っていく女子高生) ネタスレ住民「(ネ・・・ネタスレが本スレごときに負けるわきゃねーんだよ・・・!)」 (本スレと訣別し、新たにネタスレで生きていく決心をするネタスレ住民)
105 :
マロン名無しさん :04/10/08 00:17:31 ID:GpbkOnl9
じ ゃ あ な
ええ話やないか
つまらん
本スレ住人A「なんだ ネタスレがあんのか」 本スレ住人B「何やっとんのや新スレ遅いのォ、ワシもネタスレ行ってこ」 本スレ住人A「ゲラゲラ 駄ネタばっかりだなw」 本スレ住人B「くそつまらんわ」 本スレ住人B「>>本スレ住人B、同意」 ネタスレ住人A「つるんでネタスレ来んじゃねェバカ、ネタ書いてけよ」 (ネタを披露するネタスレ住人A) 本スレ住人A「こ・・・こいつ、あンだけ注意してやったのに・・・なんでまたネタを・・・」 本スレ住人B「懲りないやっちゃのw」 ネタスレ住人B「イチャモンつけるだけなら帰れ」 本スレ住人A「あ? イチャモンだぁ?」 ネタスレ住人B「ネタスレに来んじゃねェっつってんだよ」 (ネタを披露するネタスレ住人B) 本スレ住人B「フッ、あぁ!? こんなネタがどーかしたかぁーっ!?」 ネタスレ住人A「ネ・・・ ネタ書け・・・! バカヤロォ・・・!」 本スレ住人A「な・・・なんか言ってるぜ、よっぽど大事なスレらしいな」 本スレ住人B「ほな 大事にageさしてもらおか」 (ageでスレを荒らしまくる本スレ住人) 本スレ住人B「おーっと悪い また上げてしもたわ」 本スレ住人A「くくっ 怒ったか? 全くネタスレの人間は心が狭ーな」 (必死でネタを書くネタスレ住人) 本スレ住人A「ガッ」 本スレ住人B「またすべったw」 ネタスレ住人B「て・・・てめえら!何がしたいんじゃコラァ!!」 本スレ住人B「はっ ろくブル知りもせんと無理すなボケ」 (そこにネタ王登場)
ネタ王「本スレに住んでるだけの奴らがなんぼのもんじゃ!?
来いや! ネタ試したろやんけ!!」
(ネタを投下するネタ王)
本スレ住人A「な・・・なんだこいつ!?」
本スレ住人B「おもろいで!」
本スレ住人C「新スレです、新スレ立てたよ、
ろくでなしブルースを語っちゃられ!part23は・・・・・・・・・
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1096815446/l50 」
本スレ住人B「し・・・新スレや・・・!」
本スレ住人A「逃げっぞ!」
ネタ王「ネタ書いてけコラ!」
本スレ住人B「は・・・早よ立てろや!!」
本スレ住人A「>>本スレ住人C、なぁにやってんだぁコラ!重複スレじゃねーか!!」
本スレ住人C「ゆ・・・ ゆるして。本当に立ってるよ」
(実はもう立っていてレス数も100を越えている新スレ)
本スレ住人B「元気そーやないか 次スレも」
本スレ住人A「こんなトコで待ってることもなかったかぁ?」
ネタスレ住人A「で、お前らどーするつもりなんだ? ネタ書かないで逃げる気か?」
ネタスレ住人B「ま、荒らしたレスの数だけでもネタ書いてもらうか、ほれ書け」
本スレ住人A「・・・・・」
ネタ王「おーっと、てめーにゃ自演した分もネタ書いてもらうからな」
本スレ住人B「ひっ・・・」
(ネタ書かないで新スレに退散した本スレ住人)
ネタスレ住人A「あーあ、ーったく 千秋みたいに暴れていきやがって」 ?「A「親父が食っちまったとか」 B「おー それならありそーだ」 C「ないって」」 ネタスレ住人B「おう さっき強さ議論スレ見てきたんだけどよ、またあっちも盛り上がってるみたいだぞ」 ネタ王「なに・・・」 ネタスレ住人A「強さ議論スレって確かネタスレより一コ上だよな」 ネタ王「新スレに強さ議論スレ・・・ ここだけ閑古鳥が鳴いてるってワケか・・・、 まあいいか、地道にネタ書いてくぞ。 ん!?」 (急にネタが増えだしたネタスレ) ネタ王「なんだぁー、ここも混んできたなぁ」 ネタスレ住人A「よし、俺ネタ書くぞ」 ネタスレ住人B「お・・・俺も」 千秋「A「あの・・・ チャックあいてますが」 B「ああっすいません、今イチモツ出します。 ・・・どちらまで行かれるんですか?」 A「いやーちょっと 和式・大便方面に・・・」」 ネタスレ住人A「あーっ 千秋!!」 ネタスレ住人B「コテハン千秋!!」 ネタ王「わっ びっくりした」 ネタスレ住人C「てめーこんなトコで何してやがる!?」 千秋「お・・・俺もネタスレ転向だ! ちょっと新スレに遅刻したら流れから置いてかれたんだ!」 ネタスレ住人C「おまえコテハンやめたんぢゃなかったのか!?」 千秋「うるせェ! に・・・二度「千秋」でやってみるのもいいもんだ」 ネタスレ住人C「あーっ ひょっとして おまえヘタレかぁ!?」 千秋「ケンカ売ってんのかっちゃられ!!!」 ネタスレ住人C「ギャハハハハハハハハハ」
ネタ王「聞いたぞやぴえーろ、おまえ本スレに殴り込んだそうだな。 あん!? 何でそんな勝手なマネすんだコラ」 やぴえーろ「・・・・・・・・・ナメられてますよ俺たち。 なんで本スレと決着つけないんスか? 怖がってるとしか思えませんよ俺には」 ネタ王「俺が本スレを怖がってる? バカ言うなあんなすっとこどっこいスレ屁でもねェ、 怖がってるのは向こうじゃねーのか? わっはっはっは」 やぴえーろ「じゃあブッつぶして下さいよ」 ネタ王「あほかおまえは 理由もないのにやれるか」 やぴえーろ「じゃあ俺がやります」 ネタ王「やぴえーろ、これ以上勝手なマネしたらわかってんだろうな」 やぴえーろ「・・・・・・・・・ そういや・・・ 俺とネタ王さんどっちが面白いかなんて試した事ないスね、 俺がネタバトルで勝ったら頭はらせてもらいますよ」 (いきなりネタを書くやぴえーろ) ネタ王「ぶえっ!? な・・・なんだこりゃ・・・! ア・・・アク禁が・・・・・・!」 (ネタを連発し賞賛のレスを浴びまくるやぴえーろ、の様子をただ眺めているだけのネタ王) ネタ王「く・・・・・・」
(アクセス規制から解放されてネタスレに帰ってきたネタ王) ネタスレ住人A「あ・・・ は・・・はは・・・ 」 ネタスレ住人B「・・・えへ・・・・・・・・・ 」 ネタ王「何がはは・・・だ、今のネタがそんなにおかしいか」 やぴえーろ「みんなネタ王さんにどう接したらいいかわかんないんスよ」 ネタ王「! やぴえーろ!」 やぴえーろ「いやー世代交代ってのは案外あっけないもんスね」 ネタ王「て・・・ てめェ・・・」 やぴえーろ「ナメられたまま放っとけるよーじゃネタスレもこの先見通し暗いっスよ。 新人の分際でナマイキですか? けど先輩方も強力な毒舌派の登場を待ってたんスよね」 ネタ王「・・・・・・・・・」 ネタスレ住人A&B「 ネタ王さん・・・」 やぴえーろ「あ そうそう、黙ってたわけじゃないっスけど 本スレのコテハン千秋はネタに使わせていただきました、既に」 ネタ王「何!?」 やぴえーろ「次は強さ議論スレの圭司いきますんでよろしく」 ネタ王「・・・・・・・・・・・・!!」
今までで一番つまらん
長くてもまぁ我慢すればなんとかなるけど「何がやりたいんだよ?」ってネタは正直キツいな
スレ対決は
>>21-31 の単発会話の方が引き締まっている上に内容にボリューム?がある
芸人ネタは
>>45-46 ,57,61-62,66-69あたりまでは面白かったけど後は蛇足っぽい
>>82 以降なんて目も当てられない
職人が変わったのかモチベが下がって作品を面白くできなくなったのか…
もし後者ならやれば出来る子なんだから頑張れよ
前者なら要努力
俺も21から31の流れが好きだ。
自分が書いたネタをまとめてみた。 1&スレ煽りネタ 35・36-37、ライブドアvs楽天ネタ 42、ガキの使いネタ 45-46 スクールウォーズネタ 47-48・50、お笑い四天王ネタ 66-69・72-77 キーホルダーネタ 88-99、スレ対決ネタ 102-105・108-112
ロクデナシタイム 前田「えー世界チャンピオンの前田太尊です、俺は俺だ」 ヒロト「どーも前田太尊こと殿の一番弟子の大場浩人です、俺は俺がない、 殿!さっそくお祝いのメールが来てますよ。 『おめでとうございます。男の子だったら名前はやっぱり「ひろそん」ですか?』」 前田「いやさっそくありがたいんだけど、「ひろそん」はないから、ハッキリ言ってね」 ヒロト「あんなに話し合ってたのに」 前田「松村とお前が勝手に話してたんだろ!? 普通千秋と俺が話し合って決めるよ。 それに子供が大きくなったら絶対「なんで原田さんとかじゃなくてあんなヤツの名前使ったんだ」って言われるから」 ヒロト「わかりましたじゃあ百歩譲って「たいと」にしましょう、勝嗣さんのお子さんと似てていいじゃないっスか」 前田「いや譲らないから。それだったらまだ前田ハグラー・・・ 」 ヒロト「じゃあもういさぎよくヒロ! 前田ヒロ!」 前田「(笑) なんかどっかで聞いたことあるよーな」 ヒロト「わかった!もうじゃあ前田ひろきち!! 俺と原田さんが入るみたいなね」 前田「おまえなー・・」 ヒロト「それか、親友にあやかって「たいじ」もしくはお兄さんの名前と合わせて「たいじお」、このどっちか」 前田「「たいじ」って、どう書くの?」 ヒロト「そりゃあ・・鬼退治ですよ。それか、大河ドラマとか時代劇のいくさで使われる「退陣」」 前田「おかしいだろそれ」 ヒロト「だから自己紹介するといつも「んがないんだね」って言われますけどね。 用高さんのこうと合わせて「前田太閤」もいいっスね」 前田「まだ男と決まったわけじゃないけどな、女の子だったら・・・・・・前田プチ」 ヒロト「カタカナ好きですね殿」 前田「いややっぱりさすがにはぐらーはないとしても、ぷちはけっこういけると思う」
長い。そんなネタ読むのしんどい
つまらんのは構わん オチが無いのは流石に… 何がやりたいんだ?
前田「今回思ったのがね、あ 人って自分の事どんな風に考えてくれてんのかなっていうね」 ヒロト「あー」 前田「こういうおめでたいことがあったときに、色んな人からお祝いのEメールもらったんだけど」 ヒロト「殿もメールやるんですか?」 前田「まあいつもはほとんど千秋だけが読んでるんだけど、でも今回は俺も読んでみて 「あっ この人はこの時間に起きてるんだ」ってよくわかるね(笑)」 ヒロト「そういうことっスか(笑) 生活スタイルが」 前田「生活スタイルがよくわかるね(笑) まずね、一番最初に来たのがね、ちょうど学校の宿直やってたマサさんからきたのね」 ヒロト「あーやっぱり」 前田「「びっくりしたよ、おめでとう」って。その次にきたのがね、千秋」 ヒロト「え?? 千秋さん?? 千秋さんが自宅に送ったんですか?お祝いのメールを」 前田「ああ間違えた(笑) 和美とさゆり。「勝嗣と米示」とも言うけど」 ヒロト「なんで間違えるんスか(笑)」 前田「自分の事のように喜んでくれて、今でもしょっちゅう会ってるから。 そのあとにくるのがボクシング関係、畑中とかね、成吉とかね」 ヒロト「やっぱボクサーは朝がしっかりしてるんスね」 前田「そう朝早い、しっかりしてる。 ダメなのが四天王関係(笑) 「今 新聞見たぞ」って、もう12時過ぎてんだよ」 ヒロト「(笑)、四天王ってどうなんスか? あ、話題はちょっと変わりますけど やっぱり葛西さんは天才肌なんですかね」 前田「認めたくは・・・ねーけどな、まあ「天才肌」だな」 ヒロト「鬼塚さんは経験派ですか、幼少からの豊富な実戦によってあの強さが身についたっていう」 前田「まあ言うなれば「大ど根性派」だろうな」 ヒロト「薬師寺は、薬師寺さんはどうなんスか」 前田「まあそん中だったら 「ビジュアル派」か?」 ヒロト「「ビジュアル派」っスか(笑)」 前田「あえて言えばな(笑)」
ヒロト「それじゃあ殿、ここで最近のネタスレについてのメールでも読んでみましょうか。 まずは、『長い、つまらない、しんどい』」 前田「あれだな、打つ気もないのにパチンコ屋行って他人が出てないのを見て怒ってる人みたいだな」 ヒロト「「オイ店員! なんでこいつこんな金使ってて全然当たりこねーんだよ! もし俺がこの台座って打ってたとしたらどうしてくれんだよ! キレるぞ!!」(笑)」 前田「横から覗きこみながら「無駄にリーチだけはよくかかるのが余計腹立つよな」(笑)」 ヒロト「「確変だから大当たり間が多少長くてもまぁ我慢できるけどな・・・」とか(笑)、 それでは次のメール、『21-31の頃が一番よかった』」 前田「あのね、昔を振り返りすぎです、それはね、これからのネタスレの未来に対して失礼だぜ。 ここで言いたいのはね、「ネタがあるから今がある、俺には俺がない」」 ヒロト「名言が出ましたね(笑) 本当にスレを存続させようと思ったら コテハンでも煽りでも親切なレスでも何でもネタにするぐらいの覚悟がなきゃだめっスよね」 前田「ハッキリ言って、他の人のネタとか煽りに影響されっぱなしだからね。オリジナリティ ゼロ!(笑)」 ヒロト「(笑) 『何がしたいの? 何がやりたいの?』というメールもきてます」 前田「これはもう明解、「ネタが書きたいだけ」です。「つまらん言いたいだけ」と一緒」 ヒロト「あとこういうメールもきてます、『おそらく元ネタを知らないであろう親友が 「オチがない」とか色々言ってきてちょっと嫌いになりそうです。どうしたらいいでしょうか』」 前田「その親友が元ネタ知らないっていう根拠はあるのかな」 ヒロト「うーん・・・・・ あっ 殿 もう終了の時間っスね」 前田「次回があるかはわかりませんが、さようなら」
で、こんな長文書いて言いたい事は「ネタも出さずに文句言うんじゃにゃーよ田舎者め」ってことか くだんね
ひょっとして俺ら自演オタ総動員してまで上げてくスレてここなんちゃう? いてまおかタカちゃん
うるせー、お前何座だ!?
何の考えも無しにバカが長文書くからだ
>>123 [「なにーっ」
>>123 ろくでなしでパロディにしてみたらこんなに面白くできましたということを言いたかったんです。
ネタ書かないのにわざわざネタスレ来てストレスためてるのが変だとか
本スレで笑いの才能自慢してる人達がネタ書いてくれればもっとここも盛り上がるのになあとかは付録にすぎません。
好意的なレスにしろ反感レスにしろ自演したことはありません。
一切自演しないでどこまで自演だと思われることができるかを目標にネタ書いてますから。
ろくでなしブルース第一回大喜利竜王戦 セイジ「どーもー司会の千原兄弟です」 コージ「・・・・・・・・・」 セイジ「ついに始まりましたね」 コージ「・・・・・・・・・」 セイジ「でわ、記念すべき第一回の審査員をご紹介しましょう。千原Jr.さんです!」 Jr.「よろしくお願いします」 セイジ「こちらこそよろしくお願いします。 ジュニアさんはルーキーズのコミックスにコメントを寄せたこともあるんですよね」 Jr.「ええ、今日はろくでなしキャラの方たちの大喜利ということで楽しみにしてます」 セイジ「それでは今日のお題を発表しましょう。 今日のお題は、今が旬の言葉『つまらん』です。 ここから四行の文章を作ってもらいたいと思います。」 Jr.「おもしろそうですね」 セイジ「まずは・・・女性陣からいってみましょうか、 千秋さん、和美さん、さゆりさんからスタート!」
つらくても まけないで らすとまでが んばろうね (千秋) つりーは まだないけど らいしゅうはくりすます (和美) つたないことばで まえからすきだったあのひとに らぶれたーをかいてみたけどだせませ んでした (さゆり) セイジ「いやーみなさんウマイ!」 Jr.「情緒がありますね」 セイジ「和美さんはちょっと「ん」を忘れてしまったようですけども」 和美「えへ(笑)」 セイジ「いやー全然いいですよー!かわいいですからねー」 Jr.「かわいいですよね」 セイジ「それでは次は男性陣にいってみましょう、 みなさん今のを模範解答だと思ってチャレンジしてくださいね。 はりきってどうぞー!」
つめが まがりすぎの らいお ん (勝嗣) つじとかごが まだもーにんぐむすめにいたころに らいときょうだいがそらをと んだ (米示) つなみが まだうれてる らしいぞさざ んは (ジョー) ついんぴーくす まくどなるど られつしてみただけでふかいいみはありませ ん (誠二) つねに まえをむいていたい らいねんのおり んぴっくをめざして (畑中)
つかのまのきゅうじつに まじっくしょーをみにいったら らんにゅうしてきたがいじ んにさされた (武藤) ついに まぶだちとなった らいぶどあとらくて ん (輪島) つねに まえかがみでいどうする らんぼーじょ ん (山崎) つわりの まつだせいこ らいねんさやかがた んじょうします (浜田) つかのまのきゅうじつに まえだたいそんのしあいをみにいったら らいじょうしゃすうはさんじゅうに んだった (大橋)
つーびーとと まつもとひとしの らんとうしー ん (松村) つまぶきさとしと まつだゆうさくの らいせでのきょうえ ん (ヒロト) つねると まつげがのびる らーめんまんに んぎょう (海老原) ついさっき まえだけかくした らいおねすあすかがぜ んそくりょくではしっていった (島袋) つくりわらい まっくすの らいお ん (八尋)
ついつい まつばづえを らんぼうにあつかってしまうおにづかさんのこか んがないていた (上山) つーか まだ らいでい んしかおぼえてないからむり (須原) つうしんぼを またもやしちゃったけど らくだいきまってるからべつにいいじゃ んといったらせんせいになぐられた (鬼塚) つると まじで らぶらぶなきえちゃ ん (亀岡) つみきくずし まつばくずし らいばるじゃありません よねんのため (鶴田)
ついとつじこげんばの まえのどうろで らんきりゅうにのみこまれたけいさつか ん (山中) ついたあだなが まつけんさんば らっきーだったとはおもいませ ん (坂本) つられて まぐろをくったが らっきょよりまずかった んではいた (葛西) つのだひろの まい らんき んぐにはきょうみがない (李) つたんかーめんが まちあいしつにいて らんらんとかがやいていたのでさい んをもらった (辰吉)
つみとばつを まいにちよんでいるかわしまさんはおれたちの らいじんぐさ ん (吾郎) つかれて まっすぐあるけないけど らんぱぶでう んどうかい (飯田) つまの まいるどな らたいをた んのうしたしょや (畑山) つな まよのおにぎりのために らららむじんく ん (梅津) つからふにわーぷしてふへほ まみむめもやゆよ らりるれろわを ん (鷹橋)
つけが まわって らいすしかたのめ ん (圭司) つの まるにも らったさい ん (中島) つよいものこそにんきがあってこへいじなんかのにんきがあるわけないってゆうじゃない、でも まえだいがいのしてんのうとはいつもいいしょうぶしてましたか ら!ざんねん! いつもまえだがいちいなのはじゃんぷへんしゅうぶのでーたかいざ んぎりぃっ! (小兵二) セイジ「どうもありがとうごいざいましたー!! いや〜〜〜みなさんハイレベルでした、さすがです!」 Jr.「正直、期待以上でしたね」 セイジ「変則技も結構出ました、印象に残ったのはありましたか?」 Jr.「ワープしても文字数同じやんけってところがいいですよね」 セイジ「はいはい(笑)鷹橋さんのですね。 それではそろそろ初代竜王をジュニアさんから発表してもらいましょう」 Jr.「ずいぶん迷いました。 それでは発表します、 初代竜王は・・・・・・・・・・・・」
Jr.「今が旬の言葉で今が旬の話題を見事に切った輪島さんです」 セイジ「竜王は輪島さんです! 輪島さんが今 初代竜王に決定!! どうですか輪島さん今の心境は?」 輪島「いや〜嬉しいね! まだまだ若手キャラには負けてられないからね」 セイジ「最年長高校生キャラの貫禄を見せつけましたね」 輪島「よけいなおせわだ」 セイジ「Jr.さん、誰と迷ったんですか?」 Jr.「もう全員と迷ったと言ってもいいですよね」 セイジ「ジュニアさんからお知らせがあるんですよね」 Jr.「あっ はい。 次の虎ノ門、と言っても今日のじゃなくて来週のですけど またしりとり竜王戦に挑戦します、10月の22日ですね」 セイジ「ライバルとなるのはやはり板尾さんや有野さんあたりでしょうか?」 Jr.「んー・・ ライバル視はしてますけどライバルと言ったら失礼ですよね。 でも準決勝と決勝でこの二人を破って優勝できたら最高ですね」 セイジ「応援してます。 それでは、ジュニアさんが竜王になることを楽しみにしつつ、このへんでさようなら!」
>ろくでなしでパロディにしてみたら >『こんなに面白くできました』 (((((゚д゚)))))ガクガクブルブル >ということを言いたかったんです
140 :
マロン名無しさん :04/10/16 00:44:34 ID:dL6ny+PY
ロクデナシタイム2 辰吉「えー大阪四天王の一人辰吉保栄です」 用高「どーも世界一のタイガースファン前田用高です。 今日は兄ちゃんとヒロトくんが体調を崩したっちゅーことで 急遽僕と辰吉さんがメインパーソナリティーです。 あっ! すんません スレageてしまいました」 辰吉「まあそれぐらいやったら大丈夫やろ、600近かったし」 用高「兄ちゃんとヒロトくんの分まで精一杯頑張ります」 辰吉「死んだわけやないけどな」
用高「とりあえずメールを読んでみます、 『太尊さんヒロトさんこんばんわ。 突然ですが、何歳まで生きられると思いますか? どこで死にたいですか?』」 辰吉「またいきなりえらい質問やな・・・、まあ俺はおやっさんの寺の墓に入れてもらうつもりやけどな」 用高「今ってどれぐらい生きられるんでしょうか、ずっと昔は50歳ぐらいまでやったらしいけど・・」 辰吉「この前NHKの「元気な100歳」ゆう番組見たんやけどな、すごかったで。 百何歳の人らが指動かす仕事したり毎年マラソン大会に出たりしとって」 用高「そういえば父ちゃんも東京から大阪まで走ったりしとったなあ・・・」 辰吉「確か医者に120まで生きられるって言われたことあんのやろ? おやっさんは」 用高「いや ちゃいますよ、150ですよ(笑)」 辰吉「(笑)、握力90・・・ パンチ力200kg・・・ 指立てふせ連続1000回やったっけか」 用高「いまだに新しいことやり始めたりしますからね、最近は弓道の段もとりました」 辰吉「一生呆けんやろな」 用高「もし呆けても寝たきりになっても・・そこからまたさらに20年は生きるやろし」 辰吉「顔とかにシミもないやろ、白髪もないやろ、メガネもかけへんやろ」 用高「ええ、かけてるとこ見たことないですわ」 辰吉「やっぱり健康に気ィ使うてはるんか?」 用高「一旦外出て家帰ってきたら20回はうがいしてますから、辰吉さんみたいですよ(笑)」 辰吉「(笑)」 用高「冬に水ん中入っても全然ガクガクブルブルしたりしませんからね」 辰吉「ホンマすごいな おやっさんは」
もうお前コテつけろよ そしたら透明あぼーんできるしさ、な?
用高「このあいだろくでなしキャラの同窓会あったやないですか」 辰吉「おお、楽しかったな。半分は来とったんちゃうか」 用高「自分でもびっくりしたんやけど、みんなの顔と名前を全部覚えてました。 やっぱり強烈なキャラの方ばっかりやからでしょうねー、僕と辰吉さんなんて普通ですよね」 辰吉「おまえ島袋に「あーおひさしぶりです米示さん!」言うとったやないか(笑)」 用高「(笑)、そしたら霧子さんが・・・ えっ? ゲストですか? ゲストが来てくれはったらしいです、どなたでしょうか」 団長「どうもこんばんわー 安田大サーカスでーーーーす!」 辰吉「おお!」 用高「なんと安田大サーカスさんが来てくれました! 強力な助っ人です」 団長「よろしくね〜」 辰吉「ネタでもやってくれませんか、リスナーも喜ぶと思うんで」
団長「・・・ってもう汗かいてんのかい! ちょっと臭うぞ」 HIRO「2日風呂入ってない」 団長「おまえコンパある前になんで風呂入ってこないんだよ! ・・・おまえらビシッとしろよ、変なことすんなよ、 勝ち組にならなあかんぞ、せっかく俺がセッティングしてっやったんだからな。 あっ! 来たぞ女のコ達来た! 「こんばんわー」 いや〜こんばんわ〜 今日はみんなで楽しく盛り上がりましょうね〜」 ?「キャーーー! おしりさわられたーーーーー!!」 団長「だ・・誰や!? いきなりそこまでいっとんのは!」 クロちゃん「さわられたーーーーーーー!!」 団長「って おまえがさわられたんかい!!! ハイッ! 「ドンドンドーン!」「ろくでなし!」 「ドドンドドーン!」「森田の!」 「ドンドンドーン!」「コミックが!」 「ドドンドドーン!」「12月発売しま〜〜〜〜〜〜〜す!!!」 辰吉&用高「(笑)」
団長「どうもありがとうございましたー!」 用高「いや〜今回は初っぱなからどうなることかと思いましたが 安田大サーカスさんが来てくれるわ名無しさんがネタふってくれるわで大成功ですね!」 辰吉「ホンマやなー、もうずっとこの5人でやってったらええんちゃうか」 団長「おおっ! レギュラー決定ですね! 嬉しいなあ」 用高「ここで曲かけましょうか、前はかけなかったらしいんで記念すべき最初の曲です。 リスナーからのリクエストには・・・デュランデュランやハッスルハッスルなどがありますけど、 辰吉さんどうします?」 辰吉「ほな ハッスルハッスルいっとこか」 ハッスル! ハッスル! ビターンでドン♪ ハッスル! ハッスル! ギョロ目がドン♪
辰吉「なんかあれやな、安田大サーカスはんに似てるな、パクったんちゃうか?」 団長「さすが小川、見る目あるな〜」 クロちゃん&HIRO「なんでやねん!!」 用高「(笑)、あとリスナーのみなさんにプレゼントのお知らせがあります。 僕と辰吉さんがいつも家で飲んでいるものです」 辰吉「まず俺は焼酎や。コレホンマ美味しいで、あんまり焼酎飲まんおやっさんも感激しとったから」 用高「僕は、旅行行った時に飲んで感動してそれ以来家に取り寄せている水です。 コレもホンマ美味しいですよ」 辰吉「ごっつ透明なのな」 用高「そうです、コレでご飯炊いても美味しいし、コレで味噌汁作っても美味しいし」 辰吉「この焼酎をその水で割って飲むのが一番うまいんや。大体 1:9ぐらいの割合でやな(笑)」 用高「いっぱい取り寄せなあかんなあ・・(笑) あっ そろそろ終了の時間となってしまいました、もうちょっとやってたいんやけどなー。 来週は安田大サーカスさんはいませんが、ぜひまた僕と辰吉さんで・・・」 クロちゃん&HIRO「ええええ〜〜〜〜〜〜!?」 団長「さっき一緒にやっていこう言うたばっかりやないですかぁ!! さっそくあぼーんですか!!」 辰吉「(笑)」 用高「(笑)、次回があるかはわかりませんが、さようなら」
もうこの空気潰しっぷりは荒らしとしてアク禁依頼出せるだろ
「正式なカキコなのに!?」
この糞ネタ氏さんが今までこのスレで出したネタを教えて欲しいです。 自分の好きだったネタ氏さんが落ちぶれてしまってリハビリでこれを書いているならもう諦めます。 でも全くの他人でただの豚が書いているならもう少し我慢して良ネタ氏の帰りを待とうと思います。
このスレのネタの中でちょっと攻撃的に言ったりはしたけど、 直接「お前は荒らし」「糞」「つまらん」「氏ね」などとレスをしたことは かつて一度もありません。自演したこともありません。2ちゃんねるに来てから一度もない。 最近本スレには「お前は笑いが分かってない」という類のレスをして悦に入ってたり 他人が書いたネタから引用して攻撃レスをしてる人がいますけど、全くの別人ですから。 それにもう本スレや強さ議論スレに書き込む気は一切ないです、ROMはしますけど。
だからなんだよ 去ねや
ネタスレ住人「おい弱虫!」 本スレ住人「!」 ネタスレ住人「本当は「空気潰してる」「好きだった」「待とうと思う」 なんてデタラメだったんだってね。 おかしいと思った、弱虫のくせに」 本スレ住人「・・・・・・・・・」 ネタスレ住人「ネタスレ住人は男らしいよね。 誰かとちがってネタ書かないくせにグチグチ言ったりしないし、 いつもネタで勝負してるし、名無しに媚びたりもしないし」 本スレ住人「・・・・・・・・・」 ネタスレ住人「今度はシカト!? わー やだ 本スレ住人がスネるとこれだから」 本スレ住人「・・・・・・・・・・・・ネタスレ住人は気楽でいいよな」 ネタスレ住人「!・・・・・・・・・」 本スレ住人「♪ いいネタなんて思いつきゃしない ♪」 ネタスレ住人「そのレスゼンゼン似合わない、 森田まさのりの漫画が好きな人のレスだとは思えない」 本スレ住人「♪ 昨日はコテハンに煽られた ♪」 ネタスレ住人「強さ議論スレでも他の漫画のスレでも どこへでも行けばいいんだわ」 本スレ住人「♪ ネタがないなら来るんじゃないと ♪」 ネタスレ住人「弱虫、大キライ」 本スレ住人「♪ ネタスレ住人にも煽られたー ♪」 ネタスレ住人「何よ! ネタ書くのが怖いだけじゃない!」 本スレ住人「♪ レスがほしくてー 本スレで馴れ合ってー ♪」 ネタスレ住人「バカ!」 本スレ住人「♪ 眠るだけー ♪」
過去の栄光が忘れられへん女々しい
>>149 の質問に答えたれや
【自分が書いたネタ】 1&スレ煽りネタ 35・36-37、ライブドアvs楽天ネタ 42、ガキの使いネタ 45-46 スクールウォーズネタ 47-48・50、お笑い四天王ネタ 66-69・72-77 キーホルダーネタ 88-99、スレ対決ネタ 102-105・108-112・152 ロクデナシタイム1 118・121・122、第一回大喜利竜王戦 129-138 ロクデナシタイム2 140-141・143-146
落ちましたね……。残念です、リハビリ頑張って下さい。
マサムネ「最近の本スレがくそつまんねーのは誰が見てもわかるだろう。 分かってねーのはコテハンとあの薄っぺらな名無しどもだけだ」 ミキオ「ああ、「自分を良識な人間だと主張したいだけの偽敬語」 「良スレという名のぬるま湯」なんてくそくらえだ」 マサムネ「本当のろくでなしファンはこんな奴じゃねーのに・・・ どこに行っちまったのかなあ」
【自分が書いたネタ】 1&スレ煽りネタ 35・36-37、ライブドアvs楽天ネタ 42、ガキの使いネタ 45-46 スクールウォーズネタ 47-48・50、お笑い四天王ネタ 66-69・72-77 キーホルダーネタ 88-99、スレ対決ネタ 102-105・108-112・152・156 ロクデナシタイム1 118・121・122、第一回大喜利竜王戦 129-138 ロクデナシタイム2 140-141・143-146
>>155 気にすんな
元からこんなもんや
だれも書かん時に書いたからええように見えただけや
>>57 や
>>61 が常に来てくれれば用済みなレベル
不要
>>158 >
>>57 や
>>61 が常に来てくれれば用済みなレベル
あ、それ俺です。ありがとうございます。
精進します、と言いたいところですがなにぶん自分のネタが少しでも批判されるとキレる程度の低い職人がいるようなので遠慮しておきます。
同じ人種だなんて思われたくないですしね
キーホルダーネタこそ自分のろくでなしファンとしての真髄を見せつけたものである、間違いない
>>108-112 が不評のようだが、あんな傑作を駄作と言ってるのは
親父が食ったものがウンコだという事に気づいてない鈍い奴だ、間違いない
第一回大喜利竜王戦を書いて以降「長い」という煽り文句が出なくなったのは何故か!?
「それじゃあさ〜 「つまらん」で文章作ってみてよ、たった四行だから簡単でしょぉ〜?」と返されたら都合が悪いからだ、間違いない
誰もネタを書こうとしない状況の中でネタ材料を提供してるこっちにもっと感謝しろ!
ロクデナシタイム2が最高傑作の一つなのは、間違いない
たとえ糞だと思うネタがあっても無視すればいいだけなのについ「それ糞ネタ」とレスしてしまう人達は
一日一回必ず誰かを貶さなければ気がすまないというプログラムをインプットされた人型ロボットだ、間違いない
今の今まで気を遣って「打つ気もないのに」「ネタ書かないくせに」と書いてきたが
「打つ金もないのに」「ネタ書けないくせに」の間違いだ!
原作の千原兄と現実の千原弟を絡ませることによってセイジに
「ジュニアさんジュニアさん」と言わせるこのセンスに君らはついてこれない、間違いない
「つまらないつまらない」ってそういうレスの一つ一つこそつまらないって分かってる筈なのに
いつまでそんなレスをし続けるつもりだ、愚か者めが!
所詮一個人を煽って得意になって結局ネタは書かないような奴等と
一人で本スレの全てを煽ってネタを書き続けている奴とじゃ次元が違うよ。・・・・・って
こんな風に小川調で煽ってみてもあいつらの中からヒョードルが出てくることはない、間違いない
なんだかんだ言ってROMはし続けている、間違いない
(第一回大喜利竜王戦の打ち上げで次回に備えてリハビリをする梅津・海老原・米示・須原) りんぱせんをあえて はれつさせていった びりーざきっどを りすぺくとしています (梅津) りかちゃんも はにかむほど びけいな りくちゃんにんぎょう (海老原) りんきおうへんな はんにんまえ びみょうなこうどうばっか り (米示) りーだーがにげたらしい はよなんとかせな びーとるずの りーだーやぞ (須原)
りきんだら はるがきた びっく りした (梅津) りくつはいらないから はかってみよう びたみんしーとびたみんいーを りょうてんびんにかけてみよう (海老原) りょうりちゅうに はんぱつする びーがたの りんご (米示) りにゅーあるりにゅーあるっていつもゆうとるけど はんぱやないでこんかいのは びこつこっせつして りにゅーあるしたんやよねじはんが (須原)
りっぷさーびすまんさいの はんぎょじん びちゃびちゃうるさいからけ りいれたった (梅津) りくえすとにおこたえして はんどるをひだりにきったら びしょうねんをひいてしまった りなんてこともありましたっけ (海老原) りばーしぶるの はんこには びじょんがあ りません (米示) りきどうざんを はんぶんにきってみたらえがでてきた びじゅつかんにかざ りました (須原)
お気に入りから外しました
はやくたいいんできるといいね、まってるよ。 だからくそねたですれをあらさないでね。
はやくたいいんできるといいね、まってるよ だからくそねたですれをあらさないでね。い いあすのんんんんにいたのなえんっむるたつ すちめなになにきでぞべひいあねた!。いぶ きゃーいるらはがもうてとかれん!とねそれ なんとえーもたきくこ、がねばぶとがむんて ひやにがびういえっがなそないりおいれはふ とよもおっちそたて、いばんいだれじないら がうじでくゃんがもこたにかとろもんくなふ いこまよきんが、らど。い。おうさがていら るうんろゅぴかまいくなてやもかけさて。に 。よしこーおえだたかんほさっこぶけれみな こ、てんぶんっねいんでししてん。ぶびずっ れいたであだてむぜをもいくたなな、をぶて がまなたげろくれ。あは。てのきんえつろい この。もたうるなておいようにもていけにえ いおおんらな。いいるっーつ。ちこがるはに だれやだく。さ。で。てぐくも。とだ。いか 。にじ。ったらがんあいるしうかだ。がっえ
酔いつぶれてフラフラになって家に帰る。 太尊はいない。 水風呂に入って寝る。 眠れなくてテレビをつける。 ガッデム!と外人が叫ぶ、映画だ。 まいった!とおれも叫ぶ。 なんてことだ、何年ぶりだろうかこんな気持ち。 金さえあればいいと思ってたのに。 もういらない金なんか。 優しくて美しいあの人がそばにいてほしい。 ヨーグルトを食べて、泣いた。 何でも入っている冷蔵庫が、孤独感を煽る。 空き巣にでも食ってもらいたいぜ。 停電で電気が消えたが、まだ眠れない。 元旦には太尊が帰ってくる。 再来年ならもうチャンピオンだろうな。 太尊にルービックキューブあげたら屈託のない笑顔で喜んでたもんだ。 クラスメートにも自慢してたな。 親父や母ちゃんや用高よ、今の俺には大好きな人がいる。 これが恋だ。 富士雄
君らは海老原や八尋を集団でリンチした西沢たちと同じだ。 君らみたいなのがどんなに団結しようとヒョードルにはなれない。 勝手に本スレで コテハン「あれやりましょーよ」 名無し「俺たちは面白い!」 オオッ! ってやっててください。
ヒョードルにこだわるところも一種のネタなのだろうが残念ながら誰も笑ってない
新スレ立てるか? そうすりゃ勘違い腐れネタ師様もこのスレに隔離出来るぜベイベー!
リハビリというのは本人の治す意思が必要だからね…。 書いてる本人は今のネタが駄目だなんて、まったく自覚してないし。 むしろこんなに面白いのに何故みんな分かってくれないんだと思ってる。 ま、リハビリなんてするまでもなく糞ネタしか書けないんだろうけどな。
>>171 あ、それと立てない方がいいと思うよ。>新スレ
いくらいい流れになっても隔離された低能ネタ氏が荒らすのは確実なんで。
今日はネタなしかよ…
今日だけは良スレだな
すべての糞好きなろくでなしファンに捧げる
A君=細身の美少年 B君=ガキ大将、組長の息子 (小学生の旅行の最終日。 昼食を終えて、自由時間となる。 誰も来ないような場所に行き二人で話しているA君とB君) B君「力がすべてや、そやろが」 A君「・・・・・・・・・」 B君「おまえらみたいなん吐き気がすんねん、クソったれたモテ意識っちゅーのがよ」 A君「・・・・・・・・・」 B君「ションベンとウンコは紙一重や、両方いっぺんに出して終まいやんけ」 A君「・・・・・・・・・」 B君「それとも何か? おまえホンマはウンコ出るんちゃうんか? 便秘してるフリいうやつや、何でおまえションベンしかせーへんねん」 A君「・・・・・・・・・」 B君「試しに腹蹴ってみるか、 おまえが垂れ流してもまだキャーキャー言う女子がおるかどーか・・・ 見届けたるわ。 どーせボトボトや」 A君「・・・・・・おまえの兄ちゃんみたいに?」 B君「何ぃ!?」
A君「知ってるぞ、おまえの兄ちゃんも・・・」 B君「も? もって何や? やっぱりおまえ」 A君「ち・・ちがう! おまえの兄ちゃんは旅行の時にガマンしすぎてウンコもらしたってな! それで自分は兄ちゃんの二の舞にならないように一日一回は学校でウンコしてますって? 笑わせるよ」 B君「・・・・・・そんなんデマや・・・組長の息子にそんな事は許されんのや」 A君「兄ちゃんの事言われるのが一番イヤみたいだね、兄弟愛って言うんだよね」 B君「あんなん兄キちゃうわ!」 A君「やっぱりもらしたんじゃないか!」 B君「うるさいわボケ!!」 ドカッ (ついにA君のお腹に蹴りを入れてしまったB君) ボトボトッ A君「うっ・・・うう・・・うわぁ〜〜〜〜〜!!!」 (垂れ流しながらもB君に殴りかかるA君) ボコッ A君「うぐぁっ・・・ 」 (B君に殴られて気絶してしまったA君) (その現場にやって来たC君) C君「え・・・A君!?」
C君「! A君!!」 (A君のそばに駆け寄るC君) B君「・・・」 C君「も・・・もらしちゃってるやんか! だめやでA君! こんなとこ女子に見られたら・・・ A君! 起きんかA君!!」 B君「垂れ流しながらパンチ出して来よった・・・モテなくなるんがよっぽどイヤやったんやな」 C君「・・・・・・・・・A君は・・・・・・・・・・・・・・・A君にとっちゃあ・・・・・・・・・ 女子にモテるってのは死ぬ程大事な事なんや、自分の腹の健康気にする以上にな」 B君「フン、その肛門パワーも無様な結果でしかないのォ」 C君「・・・・・・・・・」 (ポケットからメリケンを出してB君に殴りかかる構えを見せるC君) B君「メリケンか、ガキのくせにおもろいモン持ってるやんけ」 (ポケットからおもちゃナイフを出すB君) C君「うわあ〜〜〜〜〜!!!」 (ビビリまくりのC君) B君「おまえ女子にええように思われたいからAなんかとつき合うてるだけやろ、 そのわざとらしい友達意識潰したる。覚えとけ、3組で一番偉いのは俺や」 (C君の腹におもちゃナイフを押し当てるB君) C君「うぎゃあ〜〜〜〜〜!!!」 (刺されたと思ったショックで気絶してしまったC君) (C君の叫び声で目覚めたA君) A君「し・・・C君!?」
A君「C君・・・・・・・・・」 (立ちつくすA君) B君「フッ 何マヌケ姿さらしとんねん」 A君「し・・・C君に・・・何をしたんだ!」 B君「こいつがなんやっちゅーねん、モテるおまえに媚び売ってるだけの奴やろが」 A君「絶対・・・殴る・・・ 絶対殴ってやるぞ・・・ Bぃーーーーーーーー!!!!」 ブン (殴りかかるもののよけられてしまうA君) B君「フン、今度はゲロ吐かすぞコラ」 A君「おまえのな」 B君「!?」 ドスッ (B君の胃にヒザを入れるA君) B君「ぐっ・・・ ヤロォ・・・!」 (予想以上にA君のヒザが強く苦悶するB君) A君「C君と・・・僕の・・・・・・僕たちの友情を・・・・・・・・・ ナメるな・・・・・・! ナメるなぁーーーーーっ!!!」 (さらにB君の胃にヒザを入れるA君) B君「かっ・・・ うげえっ」 (さっき食べたものを吐いてしまうB君)
A君「はぁ はぁ」 B君「俺が・・・もし・・・俺がAなんかにゲロ吐かされたと知れわたったら・・・ 俺のやってきた事が全て消え失せる・・・ 3組の番格として・・・もうちょっとで全クラスのトップに立てるとこやったのに・・・」 A君「くだらない小学生ライフだな」 B君「な・・・・何やと!?」 A君「誰が一番強いとか・・・そんなのくだらないよ。 ようするに女のコにモテればいいんだよ、モテれば・・・ クソったれだぜ!」 B君「クソったれはお前やろが!」 A君「いや、ちがう、僕は・・・・・・・・・、僕はあの時・・」 B君「あの時? あの時って何や?」 A君「ぼ・・僕は今おまえに蹴られなければ、ずっとガマンできたんだ・・・ 本当のクソったれは・・・・・・・・・おまえのダメあにきだ!!」 B君「誰がダメあにきじゃ!!」 (B君の股間を蹴り上げるA君) ドスッ B君「ぐほう〜〜〜!!!」 (うずくまってしまうB君) (そこにやって来たB君の一の子分のイカ坊) イカ坊「あーーーーー! ど・・どうしたんや!? だいじょうぶかBちゃん!」
イカ坊「ゲロ吐いてるやんか! 体の調子悪いんか? それともAに何かされたんか? あーーーーー! Cも倒れてるやんか! ああっ! A! おまえもらしてるやんか!」 B君「あ・・・あんまりさわぐなや! こんなとこ他の奴に見られたら・・・」 イカ坊「俺先生呼んでくるわ!」 B君「ア・・アホ! 先コーなんかに頼るな言うたやろ! おれらは先コーなんか頼ったらあかんねん!」 イカ坊「今呼んでくるからな!」 B君「ま・・・待て!!」 (先生を呼びに行ってしまったイカ坊) (今の騒ぎ声で目覚めたC君) B君「くそ・・・」 A君「イカ坊くんの行動が・・・すべてを物語ってるよ、 しょせん小学生で先生に反抗するとか誰が番長だとか・・・そんなの無意味なんだよ」 B君「・・・・・・・・・」 C君「B君・・・、A君が垂れ流しながらもパンチ出していったんは・・・ モテなくなるからとかそんなもん関係あらへんねんで」 B君「!?」
C君「覚えとらんか? まだA君が転校してきたばっかの頃や・・・ 校庭でみんなでサッカーして遊んどる時に、A君だけ遠くから見てるだけやったんや、 自分はスポーツ苦手だし東京モンだしってな・・、みんなの中に入っていかれへんかったんや」 B君「・・・・・・・・・」 A君「その時に声をかけてくれたのが、B君、君だよ」 B君「・・・!」 C君「A君が垂れ流しながらもパンチ出していったんは・・・」 A君「ちょっとしつこいよC君・・・垂れ流し垂れ流しって・・・」 C君「尊敬してるB君がどうしてこんなに自分に冷たくするのかって・・・それが悔しかったんや」 B君「尊敬?」 A君「僕なんか入っていいの?人数かたよっちゃうよ、って言ったら君は 「向こう弱すぎんねん、おまえも向こうに入れって、どうせ俺がゴールしまくるんやからな」って言ってくれたよ。 そして、僕たちのチームで唯一ゴールを決められたのが僕だったんだ、たまたまだけどね。 でもそれがキッカケで、みんなの中に入っていけたんだ。 もしあの時に・・・君に声かけてもらえなかったら、僕は今でもみんなのことを遠くから眺めてるだけだったかもしれないんだ」 B君「・・・・・・・・・悪かった、 今日だけは・・・俺を許してくれ」 A君&C君「B君・・・」 B君「へへ・・・、おまえ、けっこうケンカ強いんやな、見直したで」 A君「フフ・・・、人に殴りかかったのは初めてだけどね」 B君「おまえケンカの才能あるよ ゼッタイ」 A君「これからは・・・友達でいてくれる?」 B君「ああ」 (ガッチリと友情の握手を交わす二人)
その後、 ゲロを吐いたことやウンコをもらしたことが 全クラスに知れわたったが、 二人の友情の絆はさらに強まっていったのだった
主演 B君 A君 助演 C君 イカ坊
完
泣けた
感動
【自分が書いたネタ】 1&スレ煽りネタ 35・36-37、ライブドアvs楽天ネタ 42、ガキの使いネタ 45-46 スクールウォーズネタ 47-48・50、お笑い四天王ネタ 66-69・72-77 キーホルダーネタ 88-99、スレ対決ネタ 102-105・108-112・152・156 ロクデナシタイム1 118・121・122、第一回大喜利竜王戦 129-138・161-163 ロクデナシタイム2 140-141・143-146、富士雄手記 167-168 ろくでなしUNKO 177-187
192 :
マロン名無しさん :04/10/23 06:47:53 ID:9maycbzY
千原Jr.さん、初の決勝進出おめでとう!age 「いい湯だぜ」「九九八十七」「インディカ米のライスシャワー」で声出して笑った、 一番笑ったのはたぶん「イングランド全部」、 決勝は千原さんに肩入れしすぎてあんまり笑うような状態じゃなかったけど「ボタンゼロ」にはまいった。
193 :
マロン名無しさん :04/10/23 06:55:42 ID:Qtu+R/Za
終わってしまったんだねえ… 悲しいねえ…
梅津「誰が優勝すると思いますか? 今年のM−1」 須原「歴代の優勝は、中川家、ますだおかだ、フットボールアワーやったな」 梅津「影の優勝者なら02がフットボールで03が笑い飯ってとこやないですか。 01の麒麟はそこまでは言えんかな、1本しかやってへんから」 米示「ネプチューンとかは出たことあるの? M−1に、 結成してから10年以上だと出られないんだよな確か」 梅津「泰造が漫才嫌いらしいですよ、 いつも楽屋で3人で漫才の愚痴ばっかり言うてるんですよ、みっともなく」 海老原「賭けしましょうか4人で、みなさん誰が優勝すると思います?」 須原「一番有力なんは・・・やっぱ笑い飯か」 米示「てゆーか俺、他にはおぎやはぎとアンタッチャブルと麒麟しか知らねー・・・ いつ頃放送するんだっけM−1て、12月の24日とか25日あたりだっけ?」 海老原「クリスマスにやったのは最初だけっスよ」 梅津「例年通りなら12月後半てとこでしょう、俺は笑い飯に賭けますわ」 須原「よし、ほな俺はアンタッチャブルや、笑い飯もええけどな」 米示「とりあえず笑い飯は無冠の帝王を目指してほしいな、 なんだかんだで順当なのが優勝してるんだろ、一組ぐらいそういうのがいてもいいじゃん」 海老原「いいですねそれ、じゃ俺は麒麟・・・出場するんならおぎやはぎ」 米示「今の麒麟てどうなんだ? 俺全然テレビで見てないからわかんねーんだけど」 海老原「多分今年あたりまた無名の大型新人が出てくるんじゃないスか、 01の麒麟とか02の笑い飯みたいなの」 須原「一番期待したいのはそこやな」
川島「笑え」 ゴッ!!
197 :
マロン名無しさん :04/10/30 00:52:38 ID:6lbhrj6M
ロクデナシタイム3 白井「えー天才的な話術の持ち主白井隆人です」 圭司「どーも白井隆人ことサリーの右腕圭司です。 今回も辰吉さんと用高がやる予定だったんだが二人も体調崩しちまったんでサリーと俺がやる、 最後に水と焼酎のプレゼントの当選者発表もあるからな、楽しみにしておいてくれよ。 おっ、今ちょうどメールがきたみてーだ、ちょっと読んでみよう。 『僕のマイルールは、「手錠は右側から」』」 白井「なんだそりゃ」 圭司「『いつも無意識に後ろの右ポケットから手錠を出していて、ある時それに気づいて左側に入れてみました。 でもいざ使おうとした時にうまく取り出せなくてやられてしまいました。白井さんや圭司さんはそんな経験ありますか?』」 白井「俺も昔は右からだった、今は逆セクシーだけどな。右でも左でもいける」 圭司「俺はずっと右からって決めてるけど、決めてても俺手錠出すの遅いからなぁ・・・ でも多くの奴がそうなんじゃないのかな? 天才的なサリーは別にしても、みんな必ずどっちから出すって決めてると思う。 一回のタイマン毎にサリーみたいに右左右左って変える奴はあんまいないと思う」 白井「てゆーか、手錠使う奴自体いねえだろ。 大体このリスナーも嘘ついてんじゃねーの? 手錠使ってケンカするなんて生半可な甘ちゃんにできることじゃねーんだぞ」 圭司「んじゃ、こいつは嘘つき決定。他のメールも読んでみよう。 『正直、ろくでなしブルースは全42巻じゃなくて40巻ぐらいでビシッと完結してほしかったです。 40巻から出てきた白井だの圭司だのはハッキリ言って嫌いです、あんなのろくでなしブルースにはいりません。 辰吉さんや用高くんもそう思いますよね?』」 白井「なんだこのナメたヤローは! こいつは昔あった「40歳は二度目のはたち」ってダイエーのキャッチコピー知らねーのか!?」 圭司「ジョジョだって40巻ぐらいからが一番面白いんだぞっつーの」 白井「フザけたリスナーばっかだな、もういいや やーめた」 圭司「こんな奴らはプレゼントもらう資格ないな。俺たちで飲もうぜサリー」
199 :
マロン名無しさん :04/10/30 00:55:07 ID:6lbhrj6M
スタッフ「ちょっ・・ちょっと待ってください! まだ1レス分しか消費してませんよ、終わるの早いですよ・・・・・・」 白井「じゃあ代わりにスレでも上げといてやっからよ、 age!っと・・・、これでいいだろ」 スタッフ「ちょっと待ってくださいよ!! スレ上げるなんていつでもできるじゃないですか・・・それよりももうちょっとトークを・・・・・・」 圭司「ちょっとちょっとうるせーよ」 白井「帰ろ」
このスレのネタの中でちょっと攻撃的に言ったりはしたけど、 直接「お前は荒らし」「糞」「つまらん」「氏ね」などとレスをしたことは かつて一度もありません。自演したこともありません。2ちゃんねるに来てから一度もない。 最近本スレには「お前は笑いが分かってない」という類のレスをして悦に入ってたり 他人が書いたネタから引用して攻撃レスをしてる人がいますけど、全くの別人ですから。 それにもう本スレや強さ議論スレに書き込む気は一切ないです、ROMはしますけど。
>>200 なんでそんなのコピペしたのか分かんないけど
言ってる事とやってる事が違うじゃねーかと言いたいのならこっちも言う。
「「氏ね」とは書くが「死ね」とは書けない中途半端な人々」
「「糞」と言えるのは2ちゃんだけで他の場所では善良な市民ぶっている人々」
「ネタ書かないくせに「お前は荒らし」「つまらん」などと平気で言える恥知らずな人々」
「自分の保身の為ともなれば誰とでも馴れ合うことができる人間としてのプライドゼロの人々」
「群れて一個人を煽ることしかできない人々」
「誰かを攻撃したり貶したりする事を養分にしている人々」
「散々人を攻撃しておいて立場が危なくなったとたんに被害者面する人々」
なんか、眼中にない。
三村「
>>200 、キリ番取りたかっただけかよ!!」
(駄菓子屋の自動販売機、 左からファンタオレンジ・ファンタグレープ・ファンタピーチの順に並んでいる) グレープ「ファンタが誕生した頃に遊びで作られたんだ、 昔はよく一緒に並べられたもんだ」 ピーチ「えー!? 一緒に並んでたの? ミルクさんと!」 グレープ「あいつがまだ「つめた〜い」だった頃の話だ」 オレンジ「・・・・・・」 ピーチ「ふーん」 グレープ「大体俺わあいつをファンタ族と認めてねーからな」 オレンジ「(ヤロォ駄菓子屋のオヤジめ・・・もっと離れて並べろバカヤロォ! 俺はゼッタイ認めんぞ〜〜、認めんからな〜〜っ、 そうだ! 弱みだ! 何かグレープの弱みを握って世間にバラすしかない、これだ! そうすれば俺がダントツの売り上げトップになれる! 何かねーかー? とんでもねー事がいいぞーー 一気にピーチちゃんが・・・・・・、いや、人間どもがグレープを嫌うような事が・・・」 三村「コラァーッ ファンタァ!」 グレープ「あん? 何だぁ!?」
三村「なんで「あったか〜い」なんだよ! しかもお前だけ100円かよ! 明らかに他のよりまずそうじゃねーかよ! 飲んでみたくても買いづらいじゃんかよ! お前も120円になれよ! いつまで100円でいる気なんだよ!?」 ファンタミルク「・・・」 グレープ「なんだあっちか」 ミルク「いや あかんねん それがな・・」 大竹「あ?」 ミルク「100円でもなかなか売れんねんけど、 120円にしようとすっとさらに全然売れんねん、いやほんま。 「120円にしようとすっとまったく売れへんねん病」らしいんやわ うち、 駄菓子屋のオヤジが眉間にしわよせて言うとったわ」 三村「うそつくなー!」 大竹「じゃあこの柄はなんだ!? どこがミルクなんだよ、カルピスのパクリじゃねーか!」 ドカッ (自販機を蹴る大竹) ミルク「お・・おおたけ! うちみたい怒ってる場合とちゃうで! この駄菓子屋、駄菓子屋のくせにタバコ売っとる! しかも高値でやで!」 大竹「何だと!」 (駄菓子屋に入っていく大竹)
大竹「おーーっ 何だこれわ!」 オレンジ「(そ・・・ それわ〜〜っ!!!)」 『カール2袋とファンタグレープ2本で300円! 今限定のサービス品だよ!』 三村「おいおい、ここのオヤジ気が利くじゃねーかよ」 大竹「よっしゃ、これ買っていくか」 (駄菓子屋のオヤジにサインを渡して駄菓子屋を後にするさまぁ〜ず) 駄菓子屋のオヤジ「いやあ驚いたなあ、さまぁ〜ずが来てくれるなんて。 それにしても、これで今月はグレープが一番早く30本到達か。 オレンジは最近あんまり売れないなぁ・・・、ピーチに追い抜かれそうだ。 ミルクは今月もさっぱりだなあ・・・」 オレンジ「ミルクーッ! てめー! ブッ殺すぞォ!」 ミルク「未練たらたら野郎がー! 死ねー! アホーッ!」 ピーチ「うふ、あの二人仲良いね」 グレープ「ああ」
>>201 僕ちゃんはそういう『相手の事を考えずに自分の中だけで生きてる』感が漂ってるところが晒される要因だと思うんだな
もう少し周りに目を向けた方がみんなが楽しいと思うんだな
【 あ 】 アイコ、アイラン場呉(バークレー)、赤井武士、赤城肇、浅川龍太郎、 浅野洋子(浅野ヨーコ・浅野先生)、東[横浜]、東[ボクサー]、新井 【 い 】 飯泉ナオト、飯田、井岡、石松、イヴ、今井和美 【 う 】 打越、梅津(ウメ・ウメちゃん) 【 え 】 江口、江夏、海老原昌利(マーシー) 【 お 】 大柄蔵人、大友弘之、大橋英和、大場浩人(ヒロト)、大和田のおっさん、鬼塚
【 か 】 葛西、梶原、和也、金山、金平、加納、神代、上山、亀岡(亀)、川島[帝拳]、 川島清志郎、川島麗一、菅野ちほ 【 き 】 北澤、キング校長(キング) 【 く 】 串木野、具志堅、九州男、桑田 【 け 】 圭司、健、ケンちゃん 【 こ 】 小泉、コウちゃん、古城、五代、小太郎、小見山広成、吾郎(ゴローちゃん) 近藤真彦(マサさん・近藤先生)
209 :
マロン名無しさん :04/11/15 19:26:13 ID:gTR/pd0q
【 さ 】 西城進、埼玉テノリア、坂本[協栄]、坂本[正道館]、さき、佐藤[横浜]、 佐藤霧子、佐藤零(レナード)、さゆり、沢村米示、三太 【 し 】 シドちゃん、篠山、柴田(マンモス柴田・柴田会長)、島袋大、 下西、ジャッカル三谷、白井隆人(サリー・江夏)、慎二 【 す 】 杉谷、須原、スパンキー亀山 【 せ 】 【 そ 】
210 :
マロン名無しさん :04/11/15 19:27:19 ID:gTR/pd0q
【 た 】 鷹橋(タカ・タカちゃん)、拓人、竹原、健文、タコ坊、田島由香、辰也、 辰吉保栄、玉鹿(グレート玉鹿)、田村 【 ち 】 千葉ちゃん(ダメおやじ)、千原兄弟(セイジ、コージ)、チャコフ友利、茶トラ 【 つ 】 剛、鶴岡伸子、鶴田(鶴) 【 て 】 【 と 】 渡嘉敷(トカちゃん)、徳島、渡久地丈一郎(ジョー)、渡久地誠二
211 :
マロン名無しさん :04/11/15 19:27:49 ID:gTR/pd0q
【 な 】 中島淳一、中島淳二(稲川)、中田小兵二(兵ちゃん)、中田三兵太、 七瀬千秋、ナミエ 【 に 】 西沢、西島(勉三さん)、新田 【 ぬ 】 沼田 【 ね 】 根元 【 の 】
【 は 】 畑中なつみ、畑中優太郎、畑山、浜田、原田成吉、春華(ハル) 【 ひ 】 寿、ヒトシ、仁、平仲光二、ひろっさん、ピンキー 【 ふ 】 福田、藤竹、藤竹綾、藤竹美弥子、プチ 【 へ 】 【 ほ 】 細野、堀江
【 ま 】 マーク高橋、麻亜子、マーベラス塩濱、前田茜、前田太尊(前田さん・殿)、前田富士雄、 前田文尊、前田用高、槙原ひなの、牧山、誠、雅仁、益朗、松村純之助、松本、真冬、丸山 【 み 】 美香、観月真梨絵(観月ちゃん)、三原剛史、宮本めぐみ 【 む 】 六車、武藤章圭 【 め 】 【 も 】
【 や 】 薬師寺、八尋、山崎、山下勝嗣、山中 【 ゆ 】 ユーコ・ヤヨイ・ミチル、ユージ 【 よ 】 横田、ヨシアキ、吉野謙二 【 ら 】 【 り 】 李、笠、遼、リン 【 る 】 ルイス 【 れ 】 【 ろ 】 【 わ 】 輪島倍達、渡部 【 を 】 【 ん 】
【 テレビ画面や会話の中や新聞や写真や手紙等にだけ登場した名前 】 インガルスさん、エディ・コサイン博士、大久保という教師、 和美のおばーちゃん、和美の母、気恵ちゃん、ジェニファー加長井、 ジョアンナ、スミスさん、スミス氏、太尊の母、竹下登、竹原美津子、 テニス部のヨーコちゃん、フサエ、星野敬太、みゆきさん・むつみちゃん・めぐちゃん、 森田真法[元世界チャンピオン]、森田真法[太尊のクラスメート]、矢尾板
ロクデナシタイム4 勝嗣「えー今日の朝食は島袋のタコ焼きでした山下勝嗣です」 米示「えー今日の朝食は伊太利屋でさぬきうどんとクリームソーダでした沢村米示です」 八尋「どーも今日の朝食は赤飯とクリームソーダでした八尋です、伊太利屋で米示さんと一緒に食べました。 今回のラジオには島袋さんも来る予定なんですけど、店が繁盛しちゃってなかなかぬけられないみたいです」 勝嗣「朝は俺ん家でタコ焼き作ってくれたんだけどな、拓人の大好物だから」 米示「儲かってるみてーだな島袋、伊太利屋も6MARU8も最近調子いいみたいだ」 八尋「メニューにうどんとか赤飯とか寿司までありますからね今は」 勝嗣「てゆーかよ、洋風の喫茶店でうどんとか赤飯食うってのもシャレててちょっとセクシーだけど クリームソーダまで一緒に頼むなよ。そこまでやるとさすがに逆セクシーだろ」 八尋「俺も、セクシーさを追求するんなら寿司とクリームソーダを頼むべきかなと思ったんスけど・・」 米示「寿司とクリームソーダってただ普通のセクシーだろ。赤飯とクリームソーダは変な組み合わせなだけで セクシーじゃない。でも、うどん&クリームソーダなら逆逆セクシーの領域に入っていけるわけよ」 勝嗣「昔は俺に「ガキの飲むモンだぞあれわ」なんて言ってたのにな・・・」 八尋「あ、昔と言えば、さっき本番前にメール読んでたんスけどこんなメールありましたよ、 『年を重ねるにつれて昔と比べて「変わってきたなぁ」って思うのはどんなところですか?』」 米示「勝嗣は、やっぱりデコ? 昔から変わってないっちゃあ変わってないけど」 勝嗣「米示は、今でも鼻だけは成長続けてるんだっけ?」 米示「こんな事言い合っても怒ったりしなくなった・・ってところかな、昔と変わったのは」 八尋「最近はケンカ全然しないらしいっスね二人とも。街で高校生にからまれても挑発にはのらない?」 勝嗣「渋谷とか歩いてても、数人に囲まれたらどうしようかなってちょっと不安になっちゃうんだよ今は。 家庭持っちゃうとやっぱりね、ケンカはできないしさぁ」 米示「昔はチーマーに「おまえ牛だろ」なんて言ってたおまえがな・・・」 勝嗣「今でも「週に一回はケンカするぐらいじゃないと男としてダメだ」って思ってはいるんだけど・・・」
八尋「金銭面の変化はあります? 勝嗣さんも米示さんも結構儲けてますよね」 米示「俺は将来、すっごいピアノ買って、それを一日中弾きまくっても近所に迷惑がかからない ぐらいの大きさの家には住みたいな。オーストラリアのどっかのどかなとこでね」 勝嗣「俺はわりとそういうのはいいんだよ、車も買おうとは思わないし」 米示「買えよ、いつも俺の車の世話になってるぢゃねーか」 勝嗣「バイクだと拓人があぶないだろ」 米示「だから買えって」 勝嗣「自転車ならあるんだけど。あ、あれ、あーいう今コトーが乗ってるようなやつ」 八尋「あ、リスナーのみなさん、今コトー診療所っていうドラマやってるんですよ、一夜四時間スペシャル。 今それをちらちら見ながらラジオやってます」 米示「TBSラジオでフジのドラマの宣伝していいのかよ」 勝嗣「ドクターがぬけてるぞドクターが」 八尋「このあいだ、伊太利屋でシューマッハと一緒に飯食ったんスけど、その時にシューマさんが 言ってたんだけど、一年で50億ぐらい稼いでるともうどんどん金銭感覚がなくなっていくらしいですよ」 勝嗣「シューマッハって、あのシューマッハか!?」 米示「どこで知り合ったんだよ・・、シューマッハが前田さんのファンだったとか?」 八尋「なんかもう何買っていいかわかんないから、自家用ロケットとか買うしかないんですって」 勝嗣「ジェットじゃなくてロケットかよ! スゲーな・・・」 米示「週に一回は宇宙行って地球見るみたいな暮らしか・・・」 八尋「ホントはシューマくんも「このきのこスパゲティが美味しければ、 それだけで僕は満足なんだよ」って言ってましたけどね」 勝嗣「どんどん呼び方変わってるぞおまえ、ホントに知り合いかよ」 米示「でも、格が違ーな・・・。俺はやっぱり、なんの躊躇もなく寿司頼める程度の金持ちになれればいいや」 勝嗣「俺も、「残しちゃうかも・・」なんて一切考えないで平気でタコ焼き二箱買えるぐらいの余裕があればいいや」
はいはいチンコチンコ
八尋「涙もろくなってきたとかはありますか? 逆に全然泣かなくなったとか」 米示「俺は、夜中まで本読んでると時々泣いちゃうな」 勝嗣「俺は家で映画見てて拓人の前で涙出そうになると、正道館の人々を思い出すようにしてる」 米示「勉三さんで泣くの止まるな(笑)」 勝嗣「まあ泣きたい時に泣けばいいとは思うけど、客商売はやっぱり笑顔が大事だから」 島袋「そう! 客商売は笑顔が大切だ!」 八尋「あ、島袋さん、遅かったっスね」 勝嗣「今頃来やがった、同窓会で用高に米示さんて言われたやつが」 米示「なんか顔赤いぞ、酔っぱらってんじゃねえのか」 島袋「へへへ」 勝嗣「今日朝ありがとな」 島袋「おう。 ん? コトー診療所ドクターやってるじゃねえか」 勝嗣「若手しりとり竜王戦ってのも今日やるんだよな」 米示「「若手竜王」って言われてもなんだかなぁ。すごいのは間違いないけど、 「小兵二軍団総帥」みたいな感じだよな、総帥は総帥でもその総帥かよっていうとこが」 勝嗣「「薬師寺」みたいなもんだよな、四天王は四天王でもその四天王かよっていう」 米示「「はいはいチンコチンコ」みたいなもんだよな、チンコはチンコでもそのチンコかよっていう」 八尋「どんなメンバーが出るんスかね、前回と同じ二人の決勝だったりして」 島袋「その可能性ひろしだよな、前回出場者ならおぎやはぎ矢作vs笑い飯西田とかも見てみたいけど」 八尋「島袋さんもエンジンかかってきたところで曲かけましょうか。何にしましょうか」 島袋「俺さっきチキンライスっての買ったんだが、これでどうだ」 勝嗣「あ、それでいいじゃん。今まで話してた話題にピッタリの歌だろそれ」 親孝行って何って考える♪ でもそれを考えようとすることが♪ もう親孝行かもしれない♪
はいはいまんこまんこ
八尋「はい、チキンライスでした」 子供たち『今から、旅立つタケヒロくんへ歌を歌います』 島袋「おっ、こっちも歌うみてーだぞ、お別れ会か」 勝嗣「何歌うんだろな」 子供たち『親孝行って何って考える♪ でもそれを考えようとすることがもう〜♪』 勝嗣「こっちもチキンライスかよ! これ発売したばっかりだろ、なんで夏のドラマん中で歌ってんだ?」 八尋「あれじゃないですか、松っちゃんは南の島行って歌詞考えてたらしいから コトー診療所ドクターの撮影現場にも行ってそこで子供たちに歌詞バラしちゃったとか」 米示「八尋がシューマッハと一緒に飯食うぐらいだからな・・・そう不思議でもないか」 島袋「でも音程も同じだぞ」 子供たち『親に気を遣っていたあんな気持ち♪ 今の子供に理解できるかな〜?♪』 米示「(笑)、なんかおかしいぞこのドラマ」 子供たち『チーズバーガーはやっぱり照れる♪ 僕はまだまだチキンタツタでいいや〜♪』 勝嗣「格上げしてんじゃねえか(笑) ハンバーガーだろそこは」 八尋「でもあれっスよね。小学生の頃だったら、お別れ会でこんな替え歌歌われたら案外嬉しいんじゃないですか」 米示「そーゆー遊び心ってのは、いつまでも忘れたくないよな」 島袋「二番も替え歌調かな?」 子供たち『もしも誰かが君のそばで♪ 泣き出しそうになったときは〜♪』 八尋「・・・・あれ? 二番ってこんな歌詞でしたっけ?」 米示「丸ごと曲変わってんじゃねえかよ!!(笑)」 子供たち『たとえば君が傷ついて♪ 溺れそうになったときは〜♪』 勝嗣「また替え歌か(笑)」 子供たち『I believe in future♪ 信じてる〜♪』 島袋「ぎゃはは、変な方言交えやがって(笑)」 八尋「・・え 英語っスよ、島袋さん・・・。まだ覚えてなかったんスか」 子供たち『はいはい♪ まんこまんこ〜♪』 米示「それはさすがにやばいだろ! 小学生だろおまえら!」 校長先生『え〜それでは、最後に私 山下勝嗣から、タケヒロくんへお別れの挨拶をしたいと思います』 勝嗣「俺だ!! 山下勝嗣は俺だ!! 名字山下ばっかりの島だからってそうそう勝嗣なんてやつがいるか!!」
はいはいキ、モ、オ、タ〜♪
剛利『コトー先生に言われたんだ、「なんで船売るんだ」って。 昔の剛利さんだったら「金が必要ならこの船でいくらでも稼いでやるぜ」って言ったはずだって。 漁師としての道を貫き通す剛利さんの姿こそが、医者になると決めたタケヒロへの一番の応援歌になるんだって。 ・・・そう言われて、ドキッとした。コトーにそう言われて、ドキッとしたんだ・・・・・・。 星野さん、俺はやっぱり船は売らない。 タケヒロがコトー先生のような医者になりたいと言うなら、俺は日本一の漁師・・日本一の父親になってやるよ』 勝嗣「う・・・ やべえ・・、いい事言うなー・・・。正道館の顔面思い出さねーと・・・」 米示「涙腺が緩んじまったよ・・・。でも、ちょっと北の国からっぽいな」 クニちゃん『やっとこの島も静かになるぜ』 タケヒロ『やっと志木那島からぬけだせるぜ』 島袋「思いっきり北の国からじゃねえか!(笑)」 クニちゃん『東京行っても、あのバカによろしくな』 タケヒロ『誰だあのバカって』 クニちゃん『吉岡のヤローよ』 勝嗣「ドラマん中で吉岡とか言うなよ!(笑)」 クニちゃん『吉岡見てたら昔のおまえ思い出したぜ。もやしっ子のくせに気取り屋で、 「やっぱり僕には漁師は向いてないと思われ・・・」なんて言ってたおまえをな』 米示「純はほっといてやれよ!(笑) 今吉岡秀隆は五島健助なんだから」 タケヒロ『じゃあ・・、この歳で医者になるって決意した今の俺はどうなんだよ』 クニちゃん『おまえはいいよ、演技うめーし・・・。次回のスペシャルの撮影時まで無事に生きててくださいよ』 タケヒロ『おたくも、俺が医者になって帰ってくるまで無事に生きててくださいよ』 島袋「わけわかんなくなってるぞこのドラマ(笑)」 米示「新聞には一応「北の国からのモンスター級ファンでも大いに楽しめるドラマです、略してキモオタ」 とは書いてあったけどな」 クニちゃん&タケヒロ『チュッ』 勝嗣「なんでここで別れのキスなんだよ!(笑)」 タケヒロ『じゃ・・・・・・ また・・・ 』 クニちゃん『オウ またな』 米示「俺のだ!! 俺とさゆりの大事なシーンの台詞だ!!」
剛利『おーいタケヒロ! そろそろ出発するぞ 船乗れ。 っておいそこ走るな! あぶっ ああああっ!!』 『ドバッシャ〜〜〜〜〜ン!!!!!』 勝嗣&米示&島袋&八尋「ぎゃはははははははははははは」 ホシノ『たいへんだー! タケヒロが海に落ちた!』 勝嗣「見りゃ分かるって!!(笑)」 コトー『昔は大した成績じゃなかったのに最近は100点とりまくってた頑張り屋のタケヒロくんが海に落ちた!』 米示「知るか!!(笑) 今関係ねーだろ」 マリコ『サメに噛まれたら、タケヒロの体は離れ離れになるんだよ』 勝嗣「解説はいーから早く助けろ!!(笑)」 シゲ『早く誰か引き上げろ! タケヒロを引き上げろー! 上げろ! ageろ〜!』 米示「スレ上げてどーする!!(笑)」 ウチ『んじゃあ〜〜 引き上げるとするかぁ〜〜〜』 勝嗣「引き上げろって言われたら家帰るのか!!内さんは(笑)」 クニちゃん『タケヒロ! タケヒロ! 顔出せ! 顔出せタケヒロ! 顔出せ!』 米示「うまい具合にパクるモンだぜ!!(笑)」 ワダ『カシャカシャカシャカシャカシャ』 勝嗣「どこ撮ってんだよ!!(笑) 写真はいい!写真わ! 助けろ!!」 アヤカ『コトー先生大好き!!』 米示「大好きもくそもあるか!!(笑) どさくさまぎれに何言ってんだ!!」 スタッフ「あの・・・ドラマで盛り上ってるとこ恐縮なんですが、そろそろ終了の時間なんですよ。 一応このラジオは2〜6レス分って決まってるんで、そろそろ締めに入ってもらいたいんですけど・・・」 島袋「ドラマの最大の見せ場の途中でしょーが!! せっかちなラジオ屋だな!」 米示「剛利さんがタケヒロ引き上げたぞ!」 勝嗣「タケヒロ大丈夫か!? どうなるんだよこれ・・」 剛利『タケヒロ!! がんばれタケヒロ!!』 中島みゆき『あの蒼ざめた海の彼方で♪ 今まさに誰かが痛んでいる〜♪』 米示「ここで終わりかよ!! コトーがまだ人工呼吸してる途中でしょーが!!!(笑)」 勝嗣「(笑)、でもマジでここで終わりなのか? 次回のスペシャルいつやるんだろーな」 スタッフ「じ・・・次回があるかはわかりませんが、さようなら」
ヲチ板から来ました。
島袋「まぎらわしいんだよてめーわ!!! ラジオはどーでもいいんだラジオわ!!!」 八尋「次あるのかどーかもわかんねーいいかげんなラジオのスタッフのくせに 終わるの早いだのもう終了の時間だのガタガタ言うんじゃねー!!!」 勝嗣「コラ八尋!! 最後の一番おいしいとこのツッコミでいきなり目立とうとすんな!!!」 米示「くだらねー煽りに対応してたら、224でスレ上げるの忘れちゃったぢゃねーか!!!」 スタッフ「おまえらいいかげんにしろ!!!!」
【自分が書いたネタ】 1&スレ煽りネタ 35・36-37、ライブドアvs楽天ネタ 42、ガキの使いネタ 45-46 スクールウォーズネタ 47-48・50、お笑い四天王ネタ 66-69・72-77 キーホルダーネタ 88-99、スレ対決ネタ 102-105・108-112・152・156 第一回大喜利竜王戦 129-138・161-163・195、富士雄手記 167-168 ろくでなしUNKO 177-187、ファンタネタ 203-205 ロクデナシタイム1 118・121-122、ロクデナシタイム2 140-141・143-146 ロクデナシタイム3 198-199、ロクデナシタイム4 216-217・219・221・223-224・226 ろくでなしBLUES人名 207-215
素でつまらん。長ければ長いほど痛い才能無し。
笑いどころがワカラン&記念カキコ
>>228 >>229 ロクデナシタイム4のたった7レスの中に、本スレの1000レス分以上の笑いがある。
ついでに個人的な事言うと、
このスレにネタ書き始めてからは2ちゃんの他のどこのスレにも一切書き込んでない。
一度間違えてろくでなしの本スレpart22にネタを書き込んじゃったけど、それだけ。
【 名前無しの主なキャラ 】 赤城の親戚のおじさん、伊太利屋のマスターらしき人、イヴと間違えられた女とその兄であるヤクザ、 カツアゲヤンキー二人組、勝米にダブルパンチ食らったヤクザ、角海老の東南アジア系っぽいヤンキー、 清水寺をすっぱだかで走り回った島袋の舎弟、後楽園ホールの観戦オヤジ、コミッショナー、 寒い中腹すかしてた猫、島袋の先生、チーマー、T組のヤクザ、中島弟をイジメてた三人組、 日運大病院の医者、鼻折ったり折られたりのヤクザ二人組、原宿で腕時計万引きしてたヤンキー、 ボクシング対抗試合の時のレフェリー、牧山と薬師寺呼び出しに行ったやつ、に一発で倒された笹崎のやつ、 観月ちゃんの両親、野球部のツッパリ風二人組、横浜帝拳高校の校長先生、6MARU8のマスター、 輪島たちがナンパした三人の娘
笑い飯が二人とも出場すると分かった瞬間から二人を応援してた。 目をつぶって、審査員の判定をできるだけ見ないようにしてた。 「ルイ158世」「ルーレットがなかなか止まらない」 「インダス偽文明」「痛いけどたっちゃった」 「留守の戸締りはしない」「イルカがよってきた陸までも」 「手のしわが複雑になってきた」「6と7」「ボケ」 「ツイストを踊っているのだが曲などかかっていない」あたりで笑った。
「「氏ね」とは書くが「死ね」とは書けない中途半端な人々」 「「糞」と言えるのは2ちゃんだけで他の場所では善良な市民ぶっている人々」 「ネタ書かないくせに「お前は荒らし」「つまらん」などと平気で言える恥知らずな人々」 「自分の保身の為ともなれば誰とでも馴れ合うことができる人間としてのプライドゼロの人々」 「群れて一個人を煽ることしかできない人々」 「誰かを攻撃したり貶したりする事を養分にしている人々」 「散々人を攻撃しておいて立場が危なくなったとたんに被害者面する人々」 なんか、眼中にない。 禿げ藁w
今までに書いたネタを全て読み返してみたらその圧倒的な傑作群っぷりに自分でもビックリしちゃった記念 自画自賛・ローリング・スペシャル・ヒットマン杯! 万が一レスが500に到達した暁には、 それまでに自分が書いた中で最も優秀だと思われるネタに 『ローリング・スペシャル・ヒットマン・ネタ』の称号を授けます。 現時点では 「1&スレ煽りネタ(35)」 「お笑い四天王ネタ」 「キーホルダーネタ」 「スレ対決ネタ(108-112)」 「第一回大喜利竜王戦」 「ろくでなしUNKO」 「ロクデナシタイム4」 なんかが特に禿げ藁w、有力候補。 その中でも僅差でトップを走っているのが「ロクデナシタイム4」! はたしてこの先、「ロクデナシタイム4」以上に素晴らしいネタを書く事ができるだろうか? たぶん無理だ。
>>235 あくまで自画自賛レースです。
そのネタは、「面白いネタである」「自分が書いたネタである」の二つの参加資格条件の内
「自分が書いたネタである」にどうしても引っかかってしまうので、エントリー不可です。
板尾さんの思考回路と自分の思考回路を重ねるなんてとてもおこがましいことだけど、
例題で出てきた「一目惚れをしたのだがゾンビ」の「一目惚れ」という言葉は
「螺旋階段の一目惚れ」から来た言葉なんじゃないかと思った、というかそうだったら嬉しい。
さわやかというテーマで「螺旋階段の〜」をずっと考えてて、
最後にたどり着いた自分の答えが「螺旋階段の一目惚れ」だったから。
しりとり竜王戦は朝まで生テレビと同じように一ヶ月に一回ぐらいのペースで永久に続いてほしい、
奇跡のような番組。
後半の相手に理解させる気の無い文章というオナニーっぷりには感動しました
ろくでなしブルース第一回大喜利若獅子戦 セイジ「どーもー司会の千原兄弟です」 コージ「・・・・・・・・・」 セイジ「ついに始まりましたね若獅子戦が」 コージ「・・・・・・・・・」 セイジ「でわ、まずはこの若獅子戦でバトルを繰り広げられる4名の名人をご紹介しましょう。 まずは、大阪極東高校出身、梅津名人!」 梅津「どーも、選ばれて光栄ですわ」 セイジ「お次は、吉祥寺帝拳高校出身、海老原名人!」 海老原「よろしくおねがいします」 セイジ「同じく帝拳高校出身で海老原名人の先輩であります沢村名人!」 米示「よろしくおねがいします」 セイジ「そして最後は、渋谷楽翠学園出身の須原名人!」 須原「優勝させてもらいまっせ」 セイジ「今回は、第一回大喜利竜王戦で初代竜王になられた輪島竜王が特別審査員、 竜王と私とコージの3人がジャッジさせていただくことになっております。 竜王、今日はよろしくお願いします!」 輪島「俺なんかが審査しちゃっていいのかって感じだけど、よろしく」 セイジ「それでは今日のお題を発表しましょう。 今日のお題は、『オナニー』です。 今回のルールですが、先日行われたテレビ朝日のしりとり若獅子戦で使用された言葉を 必ずどこかに入れて回答してください。「パクリ技術」の腕が試されるわけです」 輪島「おもしろそうだな」 セイジ「それでは、梅津名人、海老原名人、沢村名人、須原名人、はりきってどうぞー!」
梅津「上下左右にオナれ」 海老原「オナニー中の涙」 米示「地球がオナペット」 須原「オナニーに醤油を使ってみる」 梅津「年間オナニー158回」 海老原「後に残さないオナニー」 米示「お父さんのオナニーを今日も見た」 須原「いつのまにかオナニー」 梅津「いも食いながらのオナニー」 海老原「タモリさんのサングラスに射精」 米示「イスを最大限に活用したオナニー」 須原「オナニーしてもう一踏ん張り」
梅津「精子の大群の進路方向がバラバラな過激な射精」 海老原「だったら言っとくけどオナニーは一番その上は衣食住」 米示「レンコンの穴にも通せる」 須原「オナニーを中断して包茎手術」 梅津「住所を略していくとオナニーになる」 海老原「オナニーをしたんじゃないおまえを抱いたんだ」 米示「オナニーの話をしたが尾崎豊のMC」 須原「チンコ以外全部にぎってやってくれ」 梅津「オナニー見つかったのに誰もしかってくれない」 海老原「親戚の3歳の女の子がよってきたオナニーの最中までも」 米示「もうすぐこのオナニーも終わってしまうのか」 須原「木彫りのオナニーグッズ」
梅津「あの頃のオナニーの感動は他のものではあらわせない」 海老原「オナニー用手袋」 米示「ルームメイトとオナニー談議」 須原「生涯インリンオブジョイトイでオナニー」 梅津「つまらないのにやってしまうオナニー」 海老原「非暴力非オナニーBOY」 米示「命からがらオナニー」 須原「イカ臭いラベンダー畑」 梅津「6、7秒ででちゃう」 海老原「オナニー用ナースコール」 米示「オナニーしたいが動けない」 須原「いいAVだがたたない」
242 :
マロン名無しさん :04/11/25 05:24:55 ID:DhiEBk3k
セイジ「どうもありがとうごいざいましたー!! いや〜〜〜みなさんハイレベルでした、さすがです!」 輪島「こんなやつらに勝ったのか俺わ!、俺ってすげーな」 セイジ「それではさっそく発表します、 決勝に進出する2名の名人は・・・・・・・・・・・・」
243 :
マロン名無しさん :04/11/25 05:26:10 ID:DhiEBk3k
セイジ「梅津名人599点! 海老原名人600点! 沢村名人599点! 須原名人601点! 決勝進出は須原名人と海老原名人!! どうですか須原名人海老原名人今の心境は?」 須原「優勝させてもらいまっせ」 海老原「優勝するっきゃないでしょう!」 セイジ「沢村名人梅津名人、惜しくも決勝進出は逃してしまいましたが」 梅津「まーしゃーないですわ」 米示「次リベンジしてやるからな!」 セイジ「輪島竜王 最後に一言!お願いします」 輪島「決勝も楽しみだ」 セイジ「それでは、決勝の須原名人vs海老原名人を楽しみにしつつ、このへんでさようなら!」
中途半端なオナニーっぷりに感動しました これからも脊髄反射で頑張ってください でも次のお題もオナニーでお願いします まるで自分の人生がオナニーである事を駅前で公開するような気持ちでシャセってください
まさのりファンって何?って考える でもそれを考えようとすることがもう とてもさびしいことなんだ 柴犬スレで主張したメガネ=犯人 強さ議論スレではうざいと言われ 似たような話題続きの現状を打破 しようとしてもおちょくられて それでも立ち向かっていったあんな気持ち 2ちゃんゾンビに理解できるかな? お笑い板は今日も スレはにぎやか 中傷騒ぎ 馴れ合いなんかまっぴらごめん 俺はやっぱりこのスレだけでいいや
良スレって何?って考える 叩かれてへこんだ心を長文で 満たすしかなかったあのころ 自分のネタを語り出すと決まって 糞ネタ自慢ですかと言う顔するやつ でもあれだけ叩かれ続けたんだ せめて自慢ぐらいさせてくれ! 最後はネタに変えるから これからもずっと嫌われるかな? 今日は木曜日 胸はにぎやか お祭り騒ぎ 神扱いはやっぱり照れる 俺はまだまだ隔離坊主でいいや
今ならなんだって書けそうな気がする ネタの反応を気にして本スレを 覗きこむなんて今はしなくても良い 好きなネタなんでも書き込めるさ 悲しい日のブラウン管の向こう 見えた笑顔が今も忘れられない 今日は金曜日 胸はにぎやか お祭り騒ぎ でかいラジカセもってこい でもまぁ ちゃんと聞きとれるようなやつな 録音用MD押さえとけ 最新とまでは言わないが これがウンナンタイムか これが放送室か 思ってたより面白いな やっぱり俺は月曜と火曜がいいや
ぷー
三村「
>>247 、いいともは俺やろ! 高須どかんかい!!」
VIPからきました
m9(^Д^)プギャー
252 :
マロン名無しさん :04/12/03 18:53:47 ID:QbLrGqX5
例えば ダウンタウンが何であるのかを 俺はお前の相方として ステージに向かう お前のツッコミは早く 俺を安めるよ つつましく つつましく 満ちていて 何の矛盾もない 俺のデコをどつく お前の手のひら とても重く そうたやすくひるがえらない 密やかな眼差しは 俺のボケに溶け入って ツッコミは爆笑へと・・・・・・ 焼ける 焼ける 焼け焦げる俺達のフリートークに 何の矛盾もない
253 :
マロン名無しさん :04/12/03 18:54:38 ID:QbLrGqX5
例えば 今ここで俺の首を塞いでも 俺は 浜田の潤んだ瞳 真っすぐ見つめられる お前が生きてる限り 俺はそばにいるよ 狂おしく 狂おしく 愛していて 何の矛盾もない 俺の頭をはたく お前の手のひら とても重く そうたやすくひるがえらない 密やかな眼差しは 俺のボケに溶け入って ツッコミは爆笑へと・・・・・・ 焼ける 焼ける 焼け焦げる俺達のフリートークに 何の矛盾もない Forever Forever Forever Forever shining in 日テレ
ageん中ス
本当につまらなくなったな
本当につまらなくなったな はにがまい、にやすてくい 、なからになもんするして まにわなちにしだべのょん ずもるいにもよっがかうの うかんっちはうてなきがか ごわだてゃじともいみなき くらろれんましうじはいみ こなうすねらなおぶ、ねは といかしるなかそんま。、 さ。。てでいっいにるおま 。基本な、。た。。でこっ
泣いてんのか君は、まったくしょうがないね。 怒ってるのか君は、まるで為す術がない自分に。 悔やんだってもう遅い。 何もしようとしなかったら、何も始まらない。 毎日2ちゃんねるで、つまらないってレスして何が変わるんだろうか。 本当に何も変わらない。 基本は、まず動くことさ。
みんなで楽しくやってたネタスレを糞ネタで荒らさないでください 動いた結果だからいいんですか?
ずうずうしいひとだね おれを荒らしよばわりするなんて おれがネタを書けといっても さっぱり書こうとしなかったくせに ずうずうしいひとだね たすけてあげようなんて おれがたたかれていても にたにたわらって見ていたくせに おかげですっかりまいっちまったなんて ほんとうはそれほどでもないくせに それほどみんなで楽しくやりたいなら なぜ新スレ立てなかったんだ あいつが邪魔でネタが書けなくなったなんて とんでもない はじめから書くネタなんてないこと あんただって知ってるくせに
わかっちゃってるよ おれのこと本スレでこそこそいう理由なんて おれだって そいつらと つきあっていたんだから そんなにばかだとおもっているのかい 祭りだ神だといって たかってくるやつらと おれがつきあうほど ネタ書けば スレ立てれば いつも良名無しのふりして 「ワラタ」「乙」なんていうけど ぜんぜん本気でいってるんじゃないんだ ネタスレなんかスレストで落っこっちまえばいい と おもってることぐらいしってるが それならそれで なぜ そう わめかないんだ
なれなれしいやつと あんたがなれあったって おれは いい気持しないさ おれがハッカーだったら やつらから盗るさ あんたがいまの本スレの現状に 満足してないことぐらい知っているが おれの知ったこっちゃない ってことが わからないのか いちどでもいいから おれになって 一瞬でもいいから いれかわってみないか そうさ いちどでもいいから おれになってみたら おれがどんな気持で書きつづけているか わかるだろうよ
コンプレックスの塊だな
コンプレックスの塊だな ーのリークきをあ、なれ クたートスぶくやにたあ スまト。、んりまちまい クし。ばにのかちゃしば リいおりちばえもんいか ュはまぞゃかすわねのり ーあえうんや、するにで でるにご、ろピれ。ん、 しのラんチうクアきげぐ ねかイコョ。ニホのんだ 。?オンコセッレうのぐ
馴れ合いばかりで、ぐだぐだな魂の塊、2ちゃんねる。 昨日の過ちも忘れアホレスを繰り返す、ピクニック気分の馬鹿野郎。 SEX、2ちゃん、チョコレート。 罵詈雑言コンプリート。 おまえにライオンの魂はあるのか? コークスクリューで死ね。
馴れ合いばかりで、ぐだぐだな魂の人間の塊、2ちゃんねる。 昨日の過ちも忘れアホレスを繰り返す、ピクニック気分の馬鹿野郎。 SEX、2ちゃん、チョコレート。 罵詈雑言コンプリート。 おまえにライオンの魂はあるのか? コークスクリューで死ね。
ろくでなしブルース第一回大喜利若獅子戦 決勝 セイジ「どーもー司会の千原兄弟です」 コージ「・・・・・・・・・」 セイジ「ついに若獅子戦決勝です」 コージ「・・・・・・・・・」 セイジ「でわ、まずは2名の名人をご紹介しようじゃありませんか。 東の若獅子、海老原名人!」 海老原「よろしくおねがいします」 セイジ「西の若獅子、須原名人!」 須原「西言うても、渋谷に住んどります」 セイジ「そしてなんと、本日の審査員はこの方、ビートたけしさんです!! テレビ朝日の年末のしりとりには松本人志さんがお出になられるかもしれないとのことで、 実現の願いも込めましてこちらではたけしさんを呼んでしまいました。 たけしさん今日はよろしくお願いします!!」 たけし「いや〜まいっちゃうな、オレ審査なんかできないっての、高田さんのほうがいいんじゃない」 セイジ「いやいやよろしくお願いしますよたけしさん!! それでは若獅子戦決勝の対戦ルールを発表しましょう。 決勝は、『「暴言」でしりとり』です。 最初にまず私から例文を発表させてもらいます、例文はこちら! 『ゴチャゴチャ言ってねーでとっとと共演しろ』」 たけし「似たような事飲み屋で言われたな」 セイジ「そ・・それでは「共演しろ」の『ろ』からしりとり開始です。 挙手の早かった方から・・・・ おおっと!海老原名人の手が挙がったあ! 海老原名人、『ろ』から、「暴言」で、しりとり始めッ!!」
海老原「ロンドンブーツ三号、出てこいや!」 セイジ「いきなりモノマネだ! モノマネから入ったぁ!(笑)」 たけし「おネエちゃん出すならオレの番組ぐらいにはじけないとだめだよ」 セイジ「『や』で、須原名人!」 須原「野球くたばれ」 セイジ「野球くたばれ! まさに視聴者の声でしょう」 たけし「オレは野球好きだけどこの気持ちはわかるね」 セイジ「『れ』で、海老原名人!」 海老原「連帯責任とか言ってんじゃねえぞコノヤロー!」 セイジ「連帯責任とか言ってんじゃねえぞと、これは・・・小学生が先生に向かって叫んでるんですかね」 たけし「何か問題起こるといつもオイラのせいにされちゃうんだ、ペンキ屋のせがれの北野くんがやりましたって」 セイジ「『ろ』で、須原名人!」 須原「ロシアうぜえ」 セイジ「ロシアうぜえ! どこかの国が言ってるんでしょうか「もっと土地分けろ」と」 たけし「実況のアナウンサーが口走っちゃったんじゃない。あ、あれか、シンクロのあの二人が言っちゃったんだろう」 セイジ「(笑)、『え』で、海老原名人!」
海老原「エイプリルプール」 セイジ「これは恥ずかしい! 技ありが三本上がった!」 たけし「覚えたてでこんな事言っちゃうと一ヶ月は笑いのネタにされるからなぁ」 セイジ「『る』で、須原名人!」 須原「ルイ・ヴィトンはカス」 セイジ「これも暴言ですね、ルイ・ヴィトンはカス」 たけし「ガキの頃は「たけしはカス」みたいな事いっぱい言われてさ、まいっちゃうよ」 セイジ「『す』で、海老原名人!」 海老原「すね毛ボボボーボ・ボーボボだな!」 セイジ「おっと海老原名人、さっきのエイプリルプールと同じ攻めか」 たけし「似たようなギャグ続けるとクラスメートから白い目で見られちゃったりしてね、まいっちゃうよ」 セイジ「『な』で、須原名人!」 須原「なかやまきんに」 セイジ「おおっと? 須原名人もここで困ったか、言い間違いシリーズだ!」 たけし「う〜ん・・・ 」 セイジ「『に』で、海老原名人!」
269 :
マロン名無しさん :04/12/09 23:44:50 ID:ARYzUzSP
海老原「2ちゃんねる死ね」 セイジ「2ちゃんねる死ね!! きたぁ!! たけしさんからも一本上がりました!!」 たけし「イイねー、スレもageちゃおう」 セイジ「『ね』で、須原名人!」 須原「ネコ食おうぜ」 セイジ「他に食べるものあるのにあえてネコを食う、しかも誘っている!」 たけし「軍団のやつらにも生ネコ食わすって企画あったかな。そこまではないかさすがに」 セイジ「『ぜ』か『せ』で、海老原名人!」 海老原「全治100年」 セイジ「全治100年!(笑) もう全治の意味がよくわからないぞ!」 たけし「ん、じゃないの」 セイジ「ああっ!ひゃくねん!「ん」だ! 海老原名人マイナス3点!! これは痛い! 『ぜ』か『せ』で、須原名人!」 須原「銭で買えないものはない」 セイジ「しみじみとくる、渋い暴言ですねえ」 たけし「でもやっぱり・・ 買えないものもいあっぱいあるんだよ」 セイジ「『い』で、海老原名人!」
海老原「伊良部>野茂」 セイジ「伊良部>野茂! これはどうですかたけしさん」 たけし「暴言としてはちょっと弱いかな、でもいいんじゃない」 セイジ「『も』で、須原名人!」 須原「モーニング娘全員脱げ!」 セイジ「暴言だ! これは言ってはいけない!」 たけし「モーニング娘の前でオレが脱ぐってのがいいね」 セイジ「(笑)、『げ』か『け』で、海老原名人!」 海老原「芸能人全員転べ!」 セイジ「芸能人全員転べ! 須原名人にかぶせていった!」 たけし「どんな状況なんだ一体」 セイジ「『べ』か『へ』で、須原名人!」 須原「ベランダに出るぐらいなら飛び降りろ!」 セイジ「(笑)」 たけし「もうわけわかんないね」 セイジ「『ろ』で、海老原名人!」
海老原「ロンドンブーツ一号二号、フュージョンしろ!」 セイジ「また出ましたロンドンブーツ!(笑)」 たけし「フュージョンて、あれか、ドラゴンボールか」 セイジ「『ろ』で、須原名人!」 須原「ろくでなしブルースだけ読め!」 セイジ「ろくでなしブルースだけ読め!(笑)」 たけし「ろくでなしブルースってドラゴンボールと同じ時期に連載してたんだろ」 カンカンカンカンカン セイジ「ここで戦いは終了です! いや〜〜〜素晴らしい戦いでした!! 海老原名人須原名人さすがです! たけしさんいかがでしたか?」 たけし「よかったねえ」 セイジ「集計結果が出る前にちょっと振り返ってみましょう。 『ロンドンブーツ三号、出てこいや』『野球くたばれ』 『連帯責任とか言ってんじゃねえぞコノヤロー』『ロシアうぜえ』 『エイプリルプール』『ルイ・ヴィトンはカス』 『すね毛ボボボーボ・ボーボボだな』『なかやまきんに』 『2ちゃんねる死ね』『ネコ食おうぜ』 『全治100年』『銭で買えないものはない』 『伊良部>野茂』『モーニング娘全員脱げ』 『芸能人全員転べ』『ベランダに出るぐらいなら飛び降りろ』 『ロンドンブーツ一号二号、フュージョンしろ』『ろくでなしブルースだけ読め』、 おっと、集計結果が出たようです! それではいよいよ初代若獅子王をたけしさんから発表してもらいましょう」 たけし「それでは発表します、 初代若獅子王は・・・・・・・・・・・・」
たけし「須原名人18点、海老原名人11点、初代若獅子王は須原くんです」 セイジ「若獅子王は須原名人です! 須原名人が今 初代若獅子王になりました!! どうですか須原名人今の心境は?」 須原「優勝させてもらいました、ありがとうございましたっ!」 セイジ「準決勝の八百長疑惑を完全にねじ伏せましたね」 須原「よけいなおせわだ」 セイジ「海老原名人もおつかれさまでした!」 海老原「ありがとうございました!」 セイジ「あっ 輪島竜王! どうでしたか決勝をご覧になってて」 輪島「こいつらとは戦いたくないな・・・ あっ たけしさん! すいませんがあとでサインいただいてもよろしいですか?」 セイジ「たけしさん本日はありがとうございました!! たけしさんからお知らせがあるんですよね」 たけし「えー東京芸術大学大学院映像なんとか科の教授 北野武です、やったぜたけちゃん!」 セイジ「ご自身で映画撮られる時間がなくなっちゃうんじゃないですか。 それでは、次の北野武監督作品を楽しみにしつつ、このへんでさようなら!」
ロクデナシタイム5 ヒロト「こんばんは、おひさしぶりです大場浩人です」 松村「あーあー松村純之助です(笑)」 石松「え・・ 石松です」 海老原「どーも海老原昌利ことマーシーです」 ヒロト「殿と俺が休んでどうなることかと心配したけど、リスナーは増えてるみたいで」 松村「今日は八尋も来る予定です」 海老原「今日はどんなテーマで話せばいいの?」 ヒロト「『ヒョードルvsノゲイラや葛西vs川島はどちらが勝つと思いますか?』」 松村「俺はヒョードルが勝つと思う」 ヒロト「なんで?」 松村「なんでって言われてもヒョードル」 海老原「俺もヒョードル」 ヒロト「なんでさ?」 海老原「松村さんには逆らえない」 ヒロト「なんだそれ」 海老原「ヒロトはどっちが勝つと思うんだよ?」 ヒロト「俺も、ヒョードル」 海老原「なんでだ?」 ヒロト「・・・石松さんには逆らえない」 海老原「石松まだ言ってねーよ」 松村「石松ですしかしゃべってない」 ヒロト「曲かけましょう」 ピリー ピリー♪ ナビゲーターは魂だ♪
ヒロト「えー、今聴いていただいた曲は、ザ・ブルーハーツの「ナビゲーター」でした」 松村「それじゃ、ヒョードル組vs葛西組どっちが勝つか話そうか」 ヒロト「葛西さんvs川島さんでおねがいします」 松村「まー俺たちみんな一発でやられたことがあるわけなんですが」 海老原「石松を一撃で倒した蹴りは一生忘れられません」 ヒロト「勝嗣さんを5メートル以上ふっとばしたあの蹴りも忘れられません」 松村「なんか車のフロントガラスも蹴りで壊したとかって、本当なの?」 ヒロト「壊す瞬間はちゃんと見てないけど。でも本当でしょう、10円玉曲げられるんだぞ川島さんは」 海老原「俺が尊敬する葛西さんでも片手で10円玉曲げはさすがに・・・」 松村「あれっしょ、川島さんは握力だけハンパじゃないんだよ、ルーキーズの平塚くんみたいな感じ」 海老原「そーゆーのを松村発想といいます」 松村「なんだとォ!?」 ヒロト「けど、勉三さんだって蹴りで電話ボックス壊したから。 握力はわかんないけど、勉三さんのはるか上を行く葛西さんの蹴りはやはり超人的でしょう」 松村「ヒザガクガクだったけど八尋の援護によってようやく池に落とせた勉三さんのはるか上を行く葛西さん」 海老原「うるせー」 ヒロト「バラしちゃうけど、葛西さんとの初対決の時にいきなりライトクロス食らいそうになったらしい殿は」 松村「あ、その話正道館のやつに聞いたことある」 海老原「やっぱりすげーな葛西さんは」 松村「八尋によれば、トイレの大便のとこのドアをブチ穴けたらしいぜ、パンチで」 海老原「それなら俺もやったことあるぞ、な 石松」 石松「あう・・・」 松村「マーシーは学校のボロいやつだろ、葛西さんがやったのはもっともっとかたそうなやつだよ」 ヒロト「川島さんは一発で用高さんを病院送りにしちゃったこともあります」 海老原「腕力とか打たれ強さとか、あらゆる面でずば抜けてますからあの二人は。 あ、でも腕力のみなら石松が一番かもしれないぞ?」 石松「う・・・」 ヒロト「あの二人はやっぱりハンパじゃないです、曲かけましょう」 なくした物が出てきたような♪ 心が躍るいい感じ♪
275 :
マロン名無しさん :04/12/15 21:26:20 ID:G1d7zeOj
ヒロト「はい、今お送りした曲は、ザ・ブルーハーツの「雨上がり」でした」 松村「ブルーハーツばっかり」 ヒロト「九州の食い物と北海道の食い物どっちが美味いか討論しましょうか」 松村「なんでいきなり」 海老原「それじゃ、「BUST WASTE HIP」と「DUG OUT」ではどちらが好きかを話そう」 松村「なんでその二枚なの?」 ヒロト「私的にこの二枚が好きだからさ」 海老原「えっ、お前もなの?」 ヒロト「俺は・・「BUST WASTE HIP」」 海老原「俺は「DUG OUT」」 松村「俺は「TRAIN-TRAIN」」 石松「石松は?」 海老原「(笑)」 松村「ぎゃははははは」 ヒロト「出ました! 年に一回あるかないかの石松スペシャルがここで炸裂!!(笑)」 松村「これで島袋さんたちの回を超えたな(笑)」 海老原「いやそこまではいってないと思うけど、よく言った石松!」 ヒロト「最後にもう一曲かけましょう、ザ・ハイロウズで「日曜日よりの使者」」 最近 だんだん わかってきた♪ ヒロト「あ、間違えた(笑) これ「あぁエキセントリック少年ボウイ」だ」 海老原「なんで間違えるんだよ(笑)」 ヒロト「終了の時間でございます」 海老原「結局八尋来なかったじゃん。じゃねー」 松村「バイバイ」 石松「さよなら」 八尋「age!!」 海老原「わっ 八尋か、びっくりさすなよ」 八尋「なんで俺が来たとたんに終わりなんだよ!」 ヒロト「次回があるかはわかりませんが、また次回」
放置されてるからってaageなくてもいいんだよ?
ロクデナシタイム6 海老原「えールックスなら10位以内間違いなしの海老原昌利です」 八尋「どーもルックス四天王の一人八尋です」 海老原「「?もう6回目?」と思われた方もいるかもしれませんが6回目です。 今日はゲストがいらしてます、ルーキーズの若菜くんです」 若菜「よろしくっスー! ルーキーズの若菜智哉です!」 八尋「誰だい君は」 若菜「んーひどいっスよ八尋さん」 海老原「いきなりだけど、アメリカのローリング・ストーン誌のロック・ソング500とかいう特集で ボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」が第一位に選ばれました。 ろくでなしブルースの最終回のサブタイトルにも使用されました、この曲名は」 若菜「いいんスよそれは、当然の結果だから。 それよりなんで2位と3位が「メンフィス」と「ローランド」じゃないんだ」 八尋「文句言ってもしょうがないでしょう、いくらなんでもベスト3独占は無理。 と言ってもアルバム部門では10位以内に四つも入ってますねビートルズが」 若菜「てか、ストーンズのやつは4位、ジョン・B・チョッパーの「イマジン」は5位でいいんスよ、 四番打者と五番打者っつー建て前で。 前田さんの入場曲も九番打者としてちゃんと残るし、丸く収まるじゃないですか」 海老原「苦情が来ますよこのラジオに、そんな事ばっかり言ってると。 ちなみに第二位の曲「Satisfaction」という言葉もろくでなしブルースのサブタイトルに使われています」 若菜「なんでも言っちゃえばいいんスよラジオなんてもんは、永久不滅の「BLONDE ON BLONDE」から「Stuck Insid e of Mobile with the Memphis Blues A gain」と「Sad Eyed Lady of the Lowlands」をお聴きください!」
an this really be the end, to be stuck inside of Mobile with the Memphis blues again.♪ an drums, should I leave them by your gate, or, sad-eyed lady, should I wait?♪
若菜「天才の中の天才っ!」 海老原「っと、オイオイ頼んだのはコーヒーじゃないよ、コーラだコーラ!」 八尋「来年来日するってホントなのか?」 若菜「神様っている」 海老原「るでまわってきたらルーマニアって言うのはなるべく控えて」 八尋「てめー何様だコラ、だったらお前やれ」 若菜「冷静になってくださいよ八尋さん」 海老原「サンキューと言って闇に消えてった顔」 八尋「置きっぱなしにしてたギターが盗まれてブチ切れて暴れて逮捕」 若菜「放り投げた空き缶を拾いに行く・・もう終わりの時間のようです!さようなら!!」
281 :
マロン名無しさん :04/12/25 22:25:33 ID:vYQNusF7
ロクデナシタイム7 西島「えー西島こと勉三さんです」 坂本「どーもあだ名募集中の坂本です」 西島「マツケンサンバだろ」 坂本「ざけんな。メールを読みましょう 『今年を振り返ってください』、 おおざっぱなメールですね、2004年はどうでしたか」 西島「長渕さんの桜島」 坂本「長渕剛さんの桜島ライブがありました、アルバムはどれが好きなんだっけ西島は」 西島「アルバムだと・・・・ 「LIVE」「LICENSE」「JAPAN」とか。 曲で一番好きなのは「シェリー」、それと「I love you」のイントロ」 坂本「まぎらわしいな、わざと言ってないか?」 西島「わざとじゃねーよ、尾崎豊さんのじゃなくて長渕さんのだから」 坂本「尾崎さんのアルバムだったら「壊れた扉から」が一番好きかな」 西島「最高傑作という言い方が許されるなら「MISSING BOY」が最高傑作だと思う」 坂本「スポーツを振り返ろうか。まずはサッカー、 先日ロナウジーニョがFIFA年間最優秀選手に選ばれました」 西島「アジアカップの準々決勝のPK戦」 坂本「松木さんの「諦めちゃいかん」な、俺はユーロ2004のポルトガルvsイングランド」 西島「今日の午後4時からWOWOWで再放送するみたいだから、 見逃した人はぜひご覧ください、お知らせage」 坂本「もう終わってるけどなとっくに。 尾崎さんの「誕生」というアルバムから「ロザーナ」をお聴きください」 ロザーナ 嘘で取り繕う暮らしに涙だけが♪ 二人を優しくさせていたはずなのに♪
坂本「格闘技はどうだったかな、まだ年末にあるけど。 ボクシングではデラホーヤが6階級制覇して、 この前前田に会ったら「俺わ7階級制覇する」って言ってた」 西島「ヴァンダレイ・シウバvsクイントン・ランペイジ・ジャクソン」 坂本「小川さんの「一生に一度ハッスルしなきゃいけない時がある」」 西島「年間最優秀名言はそれだろ。アテネオリンピックでも色々出たけど」 坂本「野村さんの3連覇とか、日本の選手の活躍は本当にすごかったな。 個人的には棒高跳びのイシンバエワがよかった。 金メダル確定して、さらに世界新を飛んだ時のあの笑顔ね、はじけるような。 名言なら「もう20年で金狙います」が好きだな」 西島「俺は室伏さん6投目の時の「よしきたー!」」 坂本「野球は、松井選手のプレーオフ一試合で打ちまくりとか イチロー選手の最多安打記録とかかな。俺はニュースと新聞でしか見てませんが」 西島「ルーキーズの安仁屋もあんな風になれんのかな」 坂本「田臥選手の初NBAもありましたね。 サルサ・スウィンゴサの「スウィン・パ・ゴサール」というアルバムから 「Rumba En El Callao」という曲をお聴きください」 VE PARA QUE GOCES DE ESTE RITMO♪ DE LA SALSA EN EL CALLAO♪
白井「えー天才的な話術の持ち主白井隆人です」 圭司「どーも白井隆人ことサリーの右腕圭司です。 今回も辰吉さんと用高がやる予定だったんだが二人も体調崩しちまったんでサリーと俺がやる、 最後に水と焼酎のプレゼントの当選者発表もあるからな、楽しみにしておいてくれよ。 おっ、今ちょうどメールがきたみてーだ、ちょっと読んでみよう。 『僕のマイルールは、「手錠は右側から」』」 白井「なんだそりゃ」 圭司「『いつも無意識に後ろの右ポケットから手錠を出していて、ある時それに気づいて左側に入れてみました。 でもいざ使おうとした時にうまく取り出せなくてやられてしまいました。白井さんや圭司さんはそんな経験ありますか?』」 白井「俺も昔は右からだった、今は逆セクシーだけどな。右でも左でもいける」 圭司「俺はずっと右からって決めてるけど、決めてても俺手錠出すの遅いからなぁ・・・ でも多くの奴がそうなんじゃないのかな? 天才的なサリーは別にしても、みんな必ずどっちから出すって決めてると思う。 一回のタイマン毎にサリーみたいに右左右左って変える奴はあんまいないと思う」 白井「てゆーか、手錠使う奴自体いねえだろ。 大体このリスナーも嘘ついてんじゃねーの? 手錠使ってケンカするなんて生半可な甘ちゃんにできることじゃねーんだぞ」 圭司「んじゃ、こいつは嘘つき決定。他のメールも読んでみよう。 『正直、ろくでなしブルースは全42巻じゃなくて40巻ぐらいでビシッと完結してほしかったです。 40巻から出てきた白井だの圭司だのはハッキリ言って嫌いです、あんなのろくでなしブルースにはいりません。 辰吉さんや用高くんもそう思いますよね?』」 白井「なんだこのナメたヤローは! こいつは昔あった「40歳は二度目のはたち」ってダイエーのキャッチコピー知らねーのか!?」 圭司「ジョジョだって40巻ぐらいからが一番面白いんだぞっつーの」 白井「フザけたリスナーばっかだな、もういいや やーめた」 圭司「こんな奴らはプレゼントもらう資格ないな。俺たちで飲もうぜサリー」
坂本「この曲は、俺の親友の村上龍が いつかのどこかのラジオにゲスト出演した際にかけていた曲です」 西島「龍一かよお前!」 坂本「(笑) 村上龍さんがかけてた曲です、2000年の夏だったかな」 西島「龍一ってあだ名が欲しくてわざと小芝居したな、甘ーぞ。 親友で思い出したけど今年最大の目玉はやっぱりしりとり竜王戦じゃねーのか、 大げさでもなんでもなく、この企画は深夜番組の歴史の新しい扉を開けたと思う」 坂本「親友としりとり竜王戦ってどうつながってんの?」 西島「「親友なんていなくても、本当に好きな番組が一つでもあればそれだけで生きられる」」 坂本「でもな、「本当に好きになる」ってのができないんだよなかなか、怖くて」 西島「結局のところ、2ちゃんねるにいるアンチっていう人々は 自分が好きなものに自信が持ててねえんだろ、自分自身を信じきれてねー。 だからわざわざ嫌いな対象のスレに行って暴れてないと不安なんだ」 坂本「本当に好きな歌とか番組とかがあったら、いちいちアンチ活動なんてやらないよな」 西島「「何かを貶めることで自分の感性の鋭さをアピールするなんてかっこわるいぜ」と」 坂本「最後にボブ・ディランの「BRINGING IT ALL BACK HOME」というアルバムから 「Love Minus Zero / No Limit」をお聴きください」 She knows there's no success like failure♪ And that failure's no success at all.♪ 西島「さようなら!」 坂本「さようなら!」
正真正銘、審査員の点数が出る前に紙に書いた点数 (録画したものは一切見返してない) (他のスレは一切覗いてない) (過去の大会で特に好きな漫才を99〜100点と仮定しています) (すべての漫才が初めて見るネタだった) アンタッチャブル 92点 笑い飯 90点 麒麟 88点 千鳥 85点 決勝 アンタッチャブル 点数つける作業をしてみて、 あの短時間で点数をつけなければいけない審査員という仕事は本当に大変そうだと思った。 西川師匠と南原さんのやりとりを見ててなんか妙に嬉しかった。 須原「アンタッチャブルさんありがとうございました!!!」 梅津&海老原「ちくしょー」 米示「そーいえば俺、誰にも賭けてねえから関係ないな」
誤爆?
>>286 他のスレには書き込みしないと決めているので、誤爆じゃありません。
目をつぶって、できるだけ審査員の反応を気にしないように!と心がけた。 特に笑った・じわじわきたもの10個、 「なんこつはない」「ABCDEFW」 「手品やってよ」「野原の〜」「わぁつぶれてる」 「ルネッサンス時代の皆さんこんにちわ」 「有明の皆さんペヨンジュンです」「浮き輪も作る」 「火星にやっと到着したのだがクラスメートがいる」 「田んぼを8ヘクタール持っているのだが長細」 これは一本だ!と思ったら松本さんも一本上げてたから調子に乗ってるわけでもなく 松本さんが出演されたから言うわけでもないけど、 過去最高の大会だったと思う。(第三回大会の決勝は比較対象外として) 感動したのは、 明らかにプライベートな松本さんの姿が見られたこと。
誤ネタ?
290 :
マロン名無しさん :05/01/11 07:02:57 ID:F02fuDGb
>>289 誤ネタ?って、
見知らぬ人のコピペ(283)に対して言ってるのか
M−1の個人的採点に対して言ってるのか
しりとりの個人的感想に対して言ってるのか
どれなんですか?
14日間考えてみたけど結局わかりませんでした。
777age
保守したいんなら保守しますって言えよ 情けないやっちゃなー
>>291 2ちゃんねるの管理者の人に対して言ってるのか
それとも自分に対して言ってるのか知りませんが、
もしも俺に対しての発言だとしたら・・
アホか!
今の2ちゃんに
保守されるべきスレっていうか
俺よりおもしろい奴がいるスレなんてあるわけがねーだろ!
さ〜て、来週のろくでなしブルースは〜 鬼塚です。最近冷え込んできましたがランチコートのお陰で 全然寒くありません。やはり、高級品は違いますね。 さて次回は 「上山、脂肪吸引」 「須原、まんだらけに入り浸る」 「小太郎、オレオレ詐欺」の三本です。 来週もまたみてくださいね〜 ジャン・ケン・ポン! ウフフフッ
294 :
マロン名無しさん :05/02/09 11:52:39 ID:8wkHWxR5
ちとワラタ
295 :
マロン名無しさん :
05/03/02 22:41:18 ID:YgTpsxtN 2ちゃんでスレを立てる時は、タイトルをかんがえなくちゃいけない。 なるべく多くのレスがつく、魅力的なもので誘い込むんだ。 さあ、来い! sageられてんじゃねーか!ばか! ……!!