ハボックの話題ばっかりって大怪我したんだから
当たり前だろう
増田の錬金術の基礎の先生がホーエンハイムかなと勝手に思ってたんだが、
違うよな……
>947
空気嫁。
おなじ鷹の目好きとしてこれ以上肩身の狭い思いをさせるな・・・
真理タンって、人体錬成しないと会えないのかな。
2人ってのが何かの伏線なのかな
一番の鷹の目厨は牛本人と下村なわけだが
◆月刊少年ガンガン連載の「鋼の錬金術師」専用ネタバレスレです
公式発売日の正午までは本スレでなくこちらのスレでお願いします
また、規制解除前にこちらのスレから本スレへのコピーはお止め下さい
前スレ/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094793085/ ◇心得
ネタバレへの感謝を忘れずに 。
荒らしは優しさを持ってスルー。ネタバレは愛しさを持ってマターリと 。
本バレのサブタイトル表記を含めて、書き方は書き手さんのお好きなように、ご自由に。
読み手は焦らず、荒らさず、騒がす、真実は自分の目でお確かめ下さい。
・・・でよかったよね? 950の方、ヨロスコ。
パンダ娘かマルコーの出番ですか
>957
別に厨ではないだろう
厨はおまえ
めっ てなんだよ気持ちわりいな そんなマスタングいらん
職務放棄しておいて優しく怒られようっつーのが図々しい
・・・ハボックがさ・・・大佐を裏切ってウロボロス側に着く可能性ないかな?
上司や同僚の前では気丈に振舞うハボック。比較的軽症だった上司は先に退院し、一人病室で
慟哭する彼の前に現れたのは、死んだはずの彼女そっくりの看護婦。
ハボ「ありえない」
ナース「ありえない、なんてことはありえない」
ハボックの目の前に憧れていたあのボインが迫ってくる。その胸元には「禍々しい刺青」はない。
だから彼は油断してしまった。手を伸ばせば、天国はすぐそこに・・・。ハボックは堕ちた。
脚フェチでも中華人でもない彼は見破ることが出来なかった。
彼女の正体を。彼女の左脚の太ももにあった印を。
少年誌でそんなことはないと思うけど、
足を治してくれるとかだったらもしかして…ないかさすがに。
まー、作者に贔屓されるキャラってのは、読者の間での評判・人気が
右肩下がりになってくことが多いから、程ほどにしないと贔屓の引き倒しになる
牛さんも気ぃつけなされ
ありえない、てのが にゃにゃにゃにゃーい とかだったら嫌だな。
一部にはわからんネタかもしれんが
はねとびかw
>963
本当に、女運……悪…
>966
少なくとも俺は読解可能
次スレ、まだ〜?
950が立てないみたいだから、980を踏んだ人が立ててくれ。
姉の復讐に燃えるエンビが鷹の目さんに化けて無能大佐を誘惑。
コトが済んでから「無能のバーカバーカ」と正体をばらして無能を勃起不能に陥らせます。
>>
ばかやろ、ハボックとあの奥さんで想像しちゃったじゃないか
ソラリスさんはお美しいんだー
>973
ハボックは別にいいんだNe・・・
塩ビと鷹の目も見分けられない無能なんてもういらん
976 :
975:04/10/08 21:44:52 ID:???
上 つーか、無能なら塩ビと自分の部下 鷹の目限定じゃなくても、んぐらい分かるだろ。
たしかに大佐なら嫉妬マスクの演技を見破ることが出来るかもしれません。
でもハボックは騙されちゃうかもしれません。マジで心配です
騙されたふりしてる切れ者かと思ったら
本当に騙されてるハボックキボン
979 :
975:04/10/08 21:49:27 ID:???
アヌメで豆が塩ビとウィンを見極めた。
無能にもできる
大佐なら、って中佐はあんなにあっさりと見破ってたじゃん。
まあホクロもあったけどさ…。
982 :
980:04/10/08 21:51:30 ID:???
リロし忘れた…
とりあえずスレ立て行ってくる
宜しく御願いします。
中佐は有能
986 :
980:04/10/08 21:54:21 ID:???
OK。よろしくお願いします。
988 :
980:04/10/08 21:57:06 ID:???
>980
乙
乙です。
夜になったとたん低レベルなスレが増えたな・・
梅ついでに詳細ネタバレ 駄目な人はスルーよろしく
リゼンブルール駅に着いたエドと少佐。駅長に「弟はどうした?」と聞かれ、
「セントラルに置いてきた。俺は誘拐された」と答えるエド。
「何を企んでいるのか いいかげん話せよ」と尋ねるエドに、少佐は笑うだけ。
駅を出た二人を待っていたのは私服姿のブレダ少尉。少尉は二人をリンの部下である
フーのツテで、出入国コーディネーターの元に連れていく。
「どこに行く気だ」と腹を据えて尋ねるエドにブレダは答える。
「東だ!」
場面は変わってホムンクルス組。
「なんでだ!なんで生かして帰した!」
ブラッドレイに詰め寄るエンビー。その傍らで「ラスト…」と呟きながら涙を
流すグラトニー。
「奴ら入院中だろう!医療事故にみせかけけて殺っちまえよ!」
エンビーが叫ぶ。そこでお父様が口を開く。
「ラース なぜ焔の錬金術師を逃した」
「利用できるから生かして帰しました」
答えるブラッドレイ。お父様は背中に接続したチューブを切り離して立ち上がる。
「使えるか?」
「ロイ・マスタング…彼は優しすぎる」
答えるブラッドレイ。
「それが強さであり、弱点でもあるのです。門を開けさせてみせましょう」
ラースの言葉に笑うお父様。
「任せたぞ」
お父様は焔の錬金術師の件をラース=ブラッドレイに一任すると背を向けた。
場面は変わってセントラルシティの病院前。壊れた部分を布で覆ったアルとフュリー曹長。
二人が大佐の見舞いに行くと、部屋の前から怒鳴り声が聞こえてくる。
「この馬鹿者!」
部屋の中ではベッドの上で大佐がホークアイに向かって叱咤の言葉を飛ばしていた。
「敵の言葉を信じて戦意喪失だと!? ホークアイ中尉ともあろう者があきれるな!」
きつい言葉に中尉は姿勢を正し、目を閉じたまま答える。
「申し訳ありません」
「うろたえるな!
思考を止めるな!
生きることをあきらめるな!」
厳しい表情のまま続ける大佐。
「軍人なら
私の副官ならもっと毅然としていろ」
「はい」
苦しげな表情で答える中尉。
「引き続き私の背中を任せる 精進しろ」
そう言われ中尉は返事も出来ないまま、ただ黙る。そこへ隣のベッドのハボックが茶々を入れる。
続ききぼんぬ
バレ神、続ききぼん
「大佐 人の事いえないでしょーが 司令官がのこのこ
戦場に出て来ちまって」
ベッドに横たわったまま呟くハボック。
「うるさいな!!」
その部下に向かってロイは振り向きざまに牙を剥く。見つめる中尉の目が点に…。
叫んだ途端に腹を押さえて「つー」と呻く大佐。
「あまり怒鳴らんでください 腹に響く」
ひょうひょうと言うハボックに大佐は腹立たしげな表情を浮かべる。
「貴様 それが命の恩人に対する言葉か」
「それは感謝してますが もうちょっと上手く焼いてくださいよ
このヤケドっ腹じゃ女の子に嫌われちまう」
ハボックの答えに切れて叫ぶ大佐。
「ぜいたく言うな!おまえはレア! 私はミディアム!
どうだ 私のほうがヒサンだろう!!」
「誰が焼き加減の話をしてますか!!」
切れ返して叫ぶハボック。そして、二人傷を押さえて声もなく呻く。
大佐としては男と同部屋なのが気に入らないらしく文句を言う。
「ふつうは美人看護婦付き個室だろうが!」
それに対し、ホークアイ中尉は一緒の部屋のほうが護衛しやすいから
我慢して下さいと答える。だが、ロイはこの絶好の機会に敵が自分たちを
殺しにこないのが疑問だった。
バレ神キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
バレ神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
1000なら鋼今年で打ち切り
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。