【信じて】25歳以上で少年ジャンプPart2【頑張る】
じゃー俺の体験話してやるよ。
集英社のジャンプに持ってった事があったよ。
でお約束で約束した編集者(勿論初対面)が20分位遅れてきやがる。
舐めとんのかー!
お前等は社会を舐めとんのかー?えー馬鹿編!
わざと遅れてきやがって糞が!!
で30ページの原稿見せたら糞味噌に言われたよ。
編「ぷ〜やんみたいな漫画を描かなきゃ」
俺「……(ぷ〜やん?)」
俺、ぷ〜やんなんて知るかよ!
で編集がそれに気付きやがって、
編「ぷ〜やんも知らずに持ち込んでるの?」
編「漫画家向いてないから止めた方がよいよ」
とか言いやがる。
ころすよおまえ?え編集?
おれにそんなぼうげんはいていままで天寿を全うした奴はいないんだよ?
と青い炎がめらめらと燃えたがそんな心情を悟られないのが大人ってもんだよな。
更に糞味噌に言われたが馬鹿編の妄言なんぞ覚えてねーっての。
俺の脳を素通りだよ。
で「ありがとうございました(^∀^)」
と別れ際に俺が満面の笑みで挨拶するとその馬鹿編はちょっと驚いてたよ(ぎゃは
もっと落ち込むかと思ったんだろーな。
お前の期待通りの反応するかっての!
で馬鹿編の嫌味を跳ね返しさっそうと集英社を去る俺。
全くもって俺の完全勝利の一日だったよ。