彼の名はスネ夫。
愛とシャブを求め今日も殺人に手を染める。
似たようなスレが増えてきたことで影が薄くなっているのが気になる日々が続いている。
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < 夏休みも終わったし平和になるかなぁ
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-10のどっか。
5 :
テンプレ:04/09/02 12:13 ID:???
NG推奨
・山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY
連続投稿、コテをちょくちょく変える等、悪質です
上記のコテのレスはスルーしても構いません。
繋げたくない人は、一つ前のレスを繋げて下さい。
糞スレ立てんな
糞スレ認定
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < ムシャクシャしてやった。今は反省してる
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
ホモネタ100連発
HOMO
もーほー
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| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ / おしりの膜の復元手術うけちゃった
\ \ < もうのびたなんかにやらせないわYO
\_____> \ 結婚まできれいな体で い・る・の♪
/ ∨L∨\ \_________
そして、すべては日常に戻っていった・・・
ジャイアン「本番は罰金100億万円だからな」
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _______
|__| {:: : : :.| ェェ ェェ |: : : : :} /
. .|| 青.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! <お前らこれで人を殺せ
/| 酸.||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
頭脳派殺人鬼出来杉は青酸をマク○ナルドから調達していた
ぷげらっちょ
と叫んで青酸カリを飲まされたスネ夫は死んだ
死んだスネ夫の体からはこの世のありとあらゆる厄災が溢れだした
最後にスネ夫の体に残ったもの
それは…
うんこ
いや喉仏
清貧労働少女しずかはマクド○ルドで働いていたが、
スネオの遺品(うんこ)を持ち歩いていたのでクビになった。
しずか「恨、怨、憾、マ○ドナルドのバーガーに青○カリを入れてやるわ。スネオさんもきっと喜んでくれる」
うんこだけが残ったスネ夫は…もというんこは旅に出た
ジャイアンのシチューを食べれば体が直ると誰かがいってたのを思い出したからだ
もちろんエヴァの劇場版の録画は忘れてない…
はずだったが忘れてしまった
うんこだもん
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < 爆破予告。うんこを爆破。
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
my name is スネオ・ボマー・スネカワ
元はスネ夫だったうんこは戦慄した
「馬鹿な・・・! 俺以外のスネ夫は消し飛んだはず・・・!」
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/ ' / |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:::::::|
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|l:::l:::l:::l::l:::l:::l:::l|::::::::|
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| γ ⌒ ⌒ `ヘl ll
イ "" ⌒ ) ヾ ヾ
/ ( ミ ⌒ ,, ヽ )ヽ)
( イ 、;; ,ノ ヾ ) )
..ゞ (. ミ . ノ. .ノ ノ...
:::ゝ、、ゝ....'',,,,,|..., , ノソ:::::
|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::|::::::::|
|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:::|::::::::|
|l:::l:::l:::l:::l:::l:::l:l:|::::::::|
___________
> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | |
. | | ・ | ・ | V⌒i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ |.\ 人__ノ 6 | <だからラディンには貸したくなかったんだ!
\ ̄ ○ / \_________________
. \ 厂
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
次のスレタイ考えてクレ!!
もう終わりだな。糞コテがいなくなってももはや手遅れ。
V
( ´・ω・) (・∀・ )
∧
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / / / } |\ |
/ / / / __/ } \ |
/ / / __/ / } } \ |
/ / /__,‐-''´ ̄ / } } \|
/ / ̄ ヽ // / o / /____|
/ _ ( / / / / \
______  ̄~ゝ‐-''´ゝ、、/_/ \
>>34 〜
>>1000 は
\`ヽ_  ̄o〕 |彡  ̄ _/~~\ \
.//\ ``''''''´ |// / ) \ / 04, 9/3以降〜
/// //ヽ | / / /V /~ ̄ } /
./ /// ///} |_// _// /~| } ./ 何者かに殺されるだろう
// /// /// /\ \ {_ { i < \
. /// /// /////\ \ <_ { / / \
.// /// ////// // \ \ |\‐-''´/ \
/ /// ////// // /// /\ `''-‐/ /
まぁ何かの原因で死ぬだろうな。
35 :
マロン名無しさん:04/09/04 17:00 ID:RV9fiU46
スネ夫「もうだめぽ」
ノビタ「ヌルポ」
___________
> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | |
. | | ・ | ・ | V⌒i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ |.\ 人__ノ 6 | <ガッ!
\ ̄ ○ / \_______
. \ 厂
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
38 :
マロン名無しさん:04/09/04 21:23 ID:rKyTNPpM
スネ夫は、やはりホモネタが必要だと感じた
とりあえずのび太に家に行き、無理矢理のび太のアナルにチンポを差し込んだ
またホモネタかよ。飽きた。
スネ夫は悪魔を呼び出せる箱
ヘルレイザーを手に入れた
41 :
マロン名無しさん:04/09/05 04:02 ID:lDfNWOGg
が、燃えないゴミの日に出した。
42 :
マロン名無しさん:04/09/05 11:27 ID:aFQgOkM/
今後の企画でこのスレの再生を…
1…スネ夫、天下一舞踏会出場編
2…スネ夫、学園恋愛編
3…スネ夫、東大受験編
4…スネ夫、オックスフォード受験編
5…スネ夫、一年戦争
6…スネ夫の恐竜
7…スネ夫の宇宙開拓史
8…スネ夫の大魔境
9…スネ夫の海底鬼岩城
10…グラップラースネ夫
さあ、選べ
43 :
マロン名無しさん:04/09/05 11:28 ID:TlFnEhK2
スネ夫のバトルロワイアル
ホモバトルロワイヤル
・参加資格は男のみ
・道具の使用は一切認められない
・射精するとさその時点で負け、射精せずに最後まで残った者が優勝
の条件で開催される事になった
ローカルルールに触れるので…
ホモを抜かしてバトルロワイアル
参加者はドラえもんレギュラーキャラ
そして、ゲストキャラ他多数
最後に生き残るのは、誰か!?
といつつ、ホモで開催される事になった
メンバーはドラえもん、のび太、スネ夫、ジャイアン、出来杉の五人である
そして試合開始
のび太はぶっとばされた
のび犬「ホモ無くしてこのスレは語れない…」
のび大「うつだしのう」
,,, -──- 、 ∩
( ( ( ヽ ヽ ( )
. __ |ノ-、 -\ヽ | ヽ/
. (___)、 | ×|◎ |-|__/ /
____ \ \i`- 。− ′ 6) /
/ \ \ ヽ、ヽ ̄ ̄) ノ>/
/ ノ -、 -ヽ ヽ \ ~ ▽Uヽ /
/ , -|/‘|< |-、 | | ノ
○/ ` - ●-′ | | | 「山田エリザベスはすぐ殺しちゃうから
. | | 三 | 三 / )───| 飼っちゃダメだって言ってるでしょ!!」
| | /⌒\_|/^/ / |
| |━━━(t)━━、 | |
| /__ ヽ |_| i____|
. i l ヽ___/ノ j_) | | | |
ヽ ` ── ′/. | | | |
⊂二⊃⊂二⊃ ⊂二 ) ( 二⊃
.,i´.,/` /`/`.,i´ ,/` ../::;;;;;;;;;::::::::::::::::゙'i、゙l, `i、 ,!: 丶
│,i´ : `"..,i´ .,i´ ,l゙`゙゙゙゙゙゙゙゙''''―-、│ | │ ゙l ゙l
," | .l゙ |: /: `''| l゙ .| .| `),
.l゙ | | : : : : .l゙: : :|: : : : l゙ l | .l゙ : l゙ |゙l
| | | : : : : │: ::|: : : | /ニニ ,,l゙: ::,!: ../ │ :|: ゙l
│ .l゙ | : : : : ": _,,―‐'゙\__/ l゙: :/: :/,i ..,l゙: ,/: :゙l
.| .| | : : _,,-'"`  ゙̄:i/: .,/: ./:: : l゙
│: : |: 丶 '゙l、 : `i、/ : : :/:::: :l゙
'|``'-|: : 丶 ゙i、''゙,,ニニニミ' / ,ニニニ、、 |: : :_,,/.:: :│
│、: : \、:ゝ ゙l゙(、 ◎ ,) | ( ◎ )'  ̄i'‐ : : : : :l゙
l゙ │: : \、: :/  ̄ ̄" : 、 ' ̄ ̄" /: : : : : :l゙ ・・・・・・
.| .":|: : : |゙l::` ̄' l ./: : ::: : : : :,
.| l゙ │゙l::: : : .、,,_ _,,i、 \::::::::::::: : :,|
l゙: . | : |;;│: `" : ::,l゙;:,、: : : |
|: │ :: |;;;;;゙l,: : ニニニニ=‐ : ./::::l゙: : : : |
|、:" | : |;;;;::::丶、: ‖ .,,,,,,,,,,,、 : ,,'":: |: : : |
|: : : ,! : |;;;;;::::;;;`-、: ‖ ..,,i´;;;;;: |: : : :|
| : : :|` : |;;;;;;;;;;;;;;;;,/'-,_: ‖ : ._,,/;;;;;;;;;;; |: : : l
|:: : : |: │;;;;;;;;;;;;/ : `''-,,_: .__,,,,,,,-‐'゙);;;;;;;;;;;;;;;;;;;│ : : :
(;´Д`)殺さないで下さい
山田エリザベスは、それ以来姿を消した。
流浪の旅に出たとも、財をなして世界のどこかで暮らしているとも言われている。
また、世界のどこかで戦っているという噂もあるし、異世界に行ったと言う噂もある。
真 実 は 、 す べ て 闇 の 中 。
と思ったが最悪板でいばっていた
ふと気がつくとスネ夫は両手両足を
縛り上げられ拘束されていた。
そしてふと周りを見渡すとローターやバイブ
鞭、蝋燭などの拷問道具が散乱していた
次の瞬間、スネ夫は戦慄した
もうホモネタはうんざり
自分の隣にはスネッグが縛り上げらたまま
血まみれで死んでいた。
そう蝋燭や鞭などはSMプレイ用ではなく拷問用のものだった
うんこざりがり
60 :
マロン名無しさん:04/09/05 18:44 ID:lDfNWOGg
スネオは不思議な呪文を唱えた。
スネ夫「ほんにゃか〜 こんにゃく〜」
アンキモ!アンキモ!アンキモ!
│ ↑
│┌┘ ┌─→
└┴─┬┘ ∧_∧
└─┐´・ω・`)お、おらっしゃーです
←─┐ ┌┘ /U
┌─┴─┼────→
│ ↓ ∪
64 :
マロン名無しさん:04/09/05 19:01 ID:lDfNWOGg
すると、スネッグが生き返った。
ホモは死んでくださいと唱えはじめた
しかし死ななかった
NGワードは山田エリザベス
スネ夫は地道に働き始めた。
どうしても欲しい物があった。
それは…
俺まともな事しか書きこんでないのに
なんでNGワードなんですか?。・゚つД`)゚・。
スネッグ「ぅぅぅうおおお!!!」
スネッグはゾンビとなって復活した
ゾンビとなった兄貴を、再び安らかに眠らせるためにスネ夫は、
霊幻道士となってスネッグを
八つ裂きにすることを決意した。
がしかし、両手両足が拘束されていることを
忘れているぞ!!
どうするスネ夫!?
どうしようもなく、そのままケツを犯された
最初は痛いだけだったが、徐々にチンポが硬くなっていくのを感じるスネ夫
「あっあっ、僕どうなっちゃうの?」
そのまま破裂して死んでしまうのさ・・・
スネ夫はアナルでいかされ、
その後あの世にも逝かされた
スネ夫は気が付くとキョンシーに改造されていた
そのまま腐って死んだ。
それが肥料になり
キュウリに生まれ変わった。
おぉスネ夫死んでしまうとは何事か!?
→スネ夫
スネ夫にイチジク浣腸を一つでよろしいかね
スネ夫はあえてホモ厨をスルーし
閻魔様にワイロをわたしていた。
そのワイロは地獄への入り口だった
スネ夫「私は死なない」
出来杉「それでも君は死んでいる…そう君は生まれたときから死んでいるんだ」
死産かよ!
このバカスネ夫は生きたまま
生体解剖の刑に処す
のこぎりとめすを持って来い
???「そんなことはこの俺がさせない」
とそには現れたのは
↓
山田エリサベス「全てはホモと化す!」
スネ夫救出
ホモ厨
続きそうにないな・・・次のスレタイ考えよう!!!
次回予告
スネ夫「 K ・ O! 弟よ、後ろを向けよ」
スネツグ「ちくしょォォ!」
スネママ「さあゲームの時間はそこまでだ。さっさとそのゲーム機のコードを抜き取りな。」
スネ夫「くっ・・・さてどんな料理が登場しますか」
スネ夫「俺好みのハンバーグ、ケッチャップも決まっちゃって・・・ひゃーうまそ」
スネ夫「弟は大根卸し。さまざまな味覚に出会える調味料が―――大好き」
父「そこまでだドラ息子。ハンバーグは俺が開発した料理、宿題をやらん奴には簡単には渡せん」
スネ夫「宿題をやれば、ハンバーグを開放すると言うんだな?約束したぜ」
というストーリー↓
_,,-'' ̄ ̄`-、
/ \
,/ \
/ ― ― ヽ
lヽ 、 ! , _ - |
,| ,.r――、_ ⊥,.――-、 |-,
ト|-|::::::::::::::::| | |::::::::::::::::| |イ|
.ヽ| \__,,/: |: `、__,,/ ,|ソ
.| 、_ j| _,、 |
| /lll||||||||||l`、 |
`i ,|||' ̄= ̄`|||、 /
|ヽ|ll||||||||||||||||| /
,.、‡.‡.‡.‡/ `!!||||||||||||!!' |`‡.‡.‡、
/ 〓. / ト-` 、ノ- | l l〓ヽ.
生竿でズボズボ掘り込まれるといい鳴きする超淫乱なウケ野郎っす。
職業はヘヴィメタルシンガー、スキンヘッド全身TATOO
渋谷公会堂のバックステージで羞恥心捨てて種汁便所になるぜ。
ケツマンに濃厚オイルたっぷり仕込んでケツ開いてノリのいいタチを待
つんで、俺の具合のいいケツマンを存分に掘り込んで、溜まった種汁を
奥へ思いっきりぶっ放してくれ。
デカマラ、バリタチ歓迎!ギンギンのマラをズッポリと咥え込むぜ。
何人にも廻されて種汁便所になりてぇ〜!
活きのいいタチ野郎、俺のケツを種汁で満タンにしてあふれさせてくれ。
スネ夫頼んだぜ!
スネ夫「今まで各ストーリーで色んな俺を演じてきたが
今度の俺は一味違うぜ!」
もうホモネタはうんざり
そう蝋燭や鞭などはSMプレイ用ではなく拷問用のものだった
うんこざりがり
スネ夫「なにをするだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
, -―――-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `i | このスレ
/ ヽ | | 終わったな
| , へ、 ii ,.、| ∠
ー--、 ,べヽ ⌒(_`_。ル。イ| \________
/ /⌒/| 6; `i、 ,____;='」,ー、〉i⌒i´ ̄i ̄i ̄
/ | i´i i `ー'i l iF≡=≡テi/ | | | |
| | | i !、 i |二二コi/ | | | |
| | |ー-、__ | |\ `ー―'/ | | | |
| | | `| | \__/ | | | |
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ U | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ 論_
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < スネッグになにをしたんだぁぁぁ
| ____/ \______
|
明日は台風がくるので臨時休校です。
____________
/ <
| <
| / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
| / /⌒\|
| |⌒\/ U | ヽ||
| | ∂ \_」|
| \ 論_
| / ____/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/ \____ < そうかそういう事か・・・
| ____/ \______
|
落雷直撃。
スネ夫重傷。
_____
/ \
/ ./⌒ ⌒ヽ ヽ
/, __| / | | ヽ |_ |
| / ○ \|
| / 三 | 三. |
| | 丶___|__) | 話が訳わかんねーよ。おめーら
ヽ\______/
ヽ───(〒)──ノ
という訳でスネ夫はわかり易くドラえもんを犯した
と思ってもらえるよう、色々と偽装工作をした。
スネママ「何やってるザマスか?」
スネ夫「ギクーリ」
ママを口封じに犯した
. ( )
( )
( )
(丿ι丿 ι丿ι丿 ) ) ____________
|  ̄ ヽ/ ̄ ̄7 | ) /
. | \ヽ 人/___/- レ6 | ) < スネちゃま!ママは
/ ○ / ) | そんな子に育てた覚えはないザマス
. / ∧∧ ) \
\ヽ─丿____/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄, -/ `- 、 _)
.○\ /○ i.
○ \/ ○ 丶
○ ○
息子のムスコに犯されるママ
早漏包茎の旦那とは違う快感をママは感じていた。
エクスタシー寸前のママは、
スネ夫ママ「OH!YEEEE!!OH・・aa・・OH GOOD!!!
SUNECHAMA is God!!」
通っている英語塾から休校の電話がきました
正直行くのがかったるかったので立て篭もってみました。
ドンドン!
「おいこらスネ夫!居るのは分かってるんだぞ!!」
教育熱心なスネママはこういう時のために出張スパルタ教師を雇っていたのだった。
スネ夫「ひいい・・奴にだけは・・奴にだけは・・」
ここまでが俺の自演
しかもここからも俺の自演
スネオ「こうなったらママンをこ○そう。こ○してしまえば」
スネ夫「俺の最強の膝カックンをくらえー!」
カックン!
スネママ「うぎゃ!」
スネママは尻もちをついて倒れこんだ。
/::"
//
,..-──-、∴ミミ /
./. : : : : : : : : : ゞ″;;;;ソ;;;
/.: : : : : : : : : : : : : : ;;彡・:;;;・
,!::: : :,-…-…-ミ: : : : ',・:;・ ________
{: : : i '⌒' '⌒' i: : : : :} /
. ./ヾ : | ェェ ェェ |: : : : :} < スネ夫万歳
//;;>: :| ,.、 |:: : : :;! \
/./γヾ.: : :.i r‐-ニ-┐ | : : :ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソ_ソ>'´.-!、,ゞイ.ヽ 二゙ノ イゞ‐´
τソ −! \ ` ー一'´丿 \
ノ 二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、__ / l \
ママン「なにするザマスか!?スネちゃま!?!?はっ!!!!」
スネ夫は倒れたママンの
頭めがけて斧を力いっぱい
振り落とした
スネママ「何の!真剣白羽取り!」
スネママは白羽取りをしたがタイミングが遅すぎた
みごと斧はママンの頭を真っ二つにした。
その瞬間を偶然にもスネツグが目撃してしまった。
スネツグは山田エリザベスが好きになった
当然スネツグはエリザベスのケツを犯した
しかしエリザベスは不潔症なので、拭ききれてない糞が、びっしりと茂ったケツ毛に付着していた。
スネツグ「ぴちゃぴちゃ・・・・ウマイ!」
スネ夫「スネツグてめえ誰に断ってそんなこと・・・・。ゆるさん!」
山田「私のために争いはやめて。プゲラ」
山田↓
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒\
/ ・ ・ |
|(6 つ |
| 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \_|_/ | < あー疲れた
\ \__ノ / \__________
/ \ ___/\
│ ∴∵━━○━∴│ ____
───────────── /∵∴∵∴\────
/∵∴/∴∵\\
_。_ 旦~ /∵∴< >∴∴.< >|
c(_ア |∵∵∵/ ●\∵|
|∵∵ / | |
|∵∵ | | |
\∵ | |/
\|
山田エリザベスは次の男を捜した
ヽ(`Д´)ノ
あれ、夏休みおわったから久々に来たらなんか山田エリザベスってキャラが
レギュラー化してるけどこんなキャラドラえもんにいたっけ?
いねーよバカヽ(`Д´)ノ
セワシが丁度この時代に来ていた。
山田エリザベス「ウホッ」
そのころジャイアンは
ブタゴリラと獣のように抱き合っていた
奇天烈「その場合、『サカっていた』が正しい表現じゃないかな?」
ホモ厨逝ってよし
セワシ「ぬるぽ?」
次の男をさがしていた山田エリザベスが「がっ!」と
セワシを抱えこんだ
ぬるぽ
がっ
ぬるぽ
がっ
ぬるぽ
がっ
愛の営みは丸一日続いた…
完
その瞬間を偶然にもスネツグが目撃してしまった。
, -―――-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `i |
/ ヽ | | このスレ終わったな
| , へ、 ii ,.、| ∠
ー--、 ,べヽ ⌒(_`_。ル。イ| \________
/ /⌒/| 6; `i、 ,____;='」,ー、〉i⌒i´ ̄i ̄i ̄
/ | i´i i `ー'i l iF≡=≡テi/ | | | |
| | | i !、 i |二二コi/ | | | |
| | |ー-、__ | |\ `ー―'/ | | | |
| | | `| | \__/ | | | |
と、山田エリザベスが呟いた…
すぐ俺のネタにするからスレストすんだよ・・(´・ω・`)
150 :
マロン名無しさん:04/09/11 20:42:08 ID:dXrwbBEL
さっさと完。
151 :
マロン名無しさん:04/09/11 21:05:06 ID:3UPqkgJo
スネ夫はついに帰って来なかった。
スネ夫の行方は誰も知らない。
スネ夫が殺人をしたくてしたくてたまらなかった
, -―――-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `i |
/ ヽ | | このスレ終わったな
| , へ、 ii ,.、| ∠
ー--、 ,べヽ ⌒(_`_。ル。イ| \________
/ /⌒/| 6; `i、 ,____;='」,ー、〉i⌒i´ ̄i ̄i ̄
/ | i´i i `ー'i l iF≡=≡テi/ | | | |
| | | i !、 i |二二コi/ | | | |
| | |ー-、__ | |\ `ー―'/ | | | |
| | | `| | \__/ | | | |
もうダメポ…
ナッパ厨に踊らされてるスネ夫厨に乾杯♪
スレッド崩壊
157 :
マロン名無しさん:04/09/12 12:20:02 ID:JEMsIYBg
スネ尾は月から帰ってきた
お に ぎ り ワ シ ョ ー イ
/■\ /■\ /■\ /■\ /■\ /■\ /■\ /■\ /■\
(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩)(´∀`∩)
(つ 丿 (つ 丿(つ 丿 (つ 丿(つ 丿 (つ 丿(つ 丿 (つ 丿(つ 丿
( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ ( ヽノ
し(_) し(_) し(_) し(_) し(_) し(_) し(_) し(_) し(_)
その瞬間を偶然にもスネツグが目撃してしまった。
160 :
マロン名無しさん:04/09/12 19:36:19 ID:f6q3+dVL
スネ夫はスネツグに目撃されたのでスネツグを
殺してしまった。
奇天烈「殺している描写が甘いよ、キミ」
, -―――-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `i |
/ ヽ | | プゲラ
| , へ、 ii ,.、| ∠
ー--、 ,べヽ ⌒(_`_。ル。イ| \________
/ /⌒/| 6; `i、 ,____;='」,ー、〉i⌒i´ ̄i ̄i ̄
/ | i´i i `ー'i l iF≡=≡テi/ | | | |
| | | i !、 i |二二コi/ | | | |
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スネツグ「ひでぶっ」
ちっとも進まないじゃん。
もう俺が進めちゃうよ
「カカロット お前の手で サイヤ人の手でフリーザを倒すんだ!」
フリーザの高笑いが宇宙に響く、バーダックは惑星ベジータと共に消えた・・
-約30年後-
最低でも一つの話を50レスは続けろよ。
「クリリンは本当にいい奴だった・・それを・・バラバラにしやがって・・許さねぇ・・!!」
激しい雄叫びと共に、孫悟空の体から黄金の気があふれ出す。
「ああ・・あ・・」
崩壊を向かえるナメック星でフリーザは初めて恐怖を知った。
>>166 そこまで長く続ける気はなかったけど
間にレスが入ったから書く気が失せた
結局またスレストじゃねーかよ。
また俺が続けよ。
その人は今日のために 一日だけ帰って来た。
みんなに祝福されて本当にこの人は信頼されてるんだなぁと感じた。
中には涙ぐんでいる人もいる。
ボクは何だか緊張して母の後ろに隠れていた。
「ほら、お父さんだべ!」
母がボクを背をそっと押し、その人のところへ促す。
「んー? オラに似てると思ったらやっぱオラの子かぁ」
その人はボクに気が付いてこちらにやってくる。
ボクもおずおずとその人の前にでる。
「ん オラに似て強そうだ!」
その人は、父は両手を開いてボクを迎えた。
緊張が消え、いままで抑えていた思いが一気にあふれ出す。
「お父さん!」
ボクは父の胸に思いっきり飛び込んだ
暖かく、そしてたくましい父に、ボクは誇りを覚えた。
はずだった・・・
「え?父さんが!・・そんな・・・うっ・・ぐすっ・・」
トランクス君が泣いてる。
さすがのベジータさんも魔神には叶わなかったようだ。
カイオウシン達が現われ、
ボクたちの天下一武道会はあっさり切って捨てられてしまったのだ。
「お父さんは何してたの? お父さんはベジータさんと一緒にいたんじゃないの?!」
しばらくして、お父さんは一人で神の神殿に帰ってきた。
ボクは父に怒りを覚えた。
お父さんやベジータさんのせいで魔神が復活してしまったからじゃない。
お兄ちゃんもキビトさんも界王神さまも、
みんな魔神に殺されてしまった。
遺されたベジータさんもみんなのために力を使い果たし、死んでしまったのだ。
「お父さんは何をしていたのだろうか」
ピッコロさんとお父さんが何やら話しをしている。
ふいにお父さんはボクとトランクス君の方に向き直った。
「チビたちに今からフュージョンを教えるからな」
フュージョン?
「この技が成功すれば必ず魔神ブゥに勝てる」
この人はボクたちに戦わせるつもりなんだ。
「・・・父さん達が戦ってる間、おじさんは何してたの?!」
トランクス君不信そうな顔で父に問う。
「ほんとは弱虫なんじゃないの?」
ボクもつられて言い放った。
「オラは・・気絶してた」
「父さん達が殺される時にのん気に気絶してたの?!」
トランクス君の表情が変わる。
「ああ・・そうだ。確かにオラは弱虫かもしれない、
だがオメーたちに技を教える事は出来る。この技が成功すれば絶対に負けねぇはずだ!」
ピッコロさんが僕達を見ている。
文句はある、でも今は魔神を倒さなくてはならない。
その時だ
<地球人のみんな〜>
っ!! 突然不気味なしゃがれた声が聞こえた。耳をふさいでも聞こえてくる。
魔道師バビディだ! バビディはボク達を狙ってるようだ。
目を閉じると映像が見える。
バビディは非情なことを言い放った。ボクたちが出て来るまで町を一つづつ破壊していくというのだ。
「しょうがねぇ・・ピッコロ! オラの代わりにチビ達を頼む!」
・・・え? お父さんが戦うつもりなの!? 父のこぶしは硬く握られていた。
「父さんも叶わなかったんだぜ! おじさんじゃすぐに殺されちゃうよ!」
「だが時間かせぎにはなる」
父は下界に飛び去ってしまった。
-ボクのお父さんは世界、いや宇宙最強だ!-
ボクは父を軽蔑していた。
偉そうにしてるけどほんとは弱虫だと思っていた。
父は最強だった。
互角、いやそれ以上の実力で魔神と戦っていた
父のあまりの強さにバビディがわななく。
「何をやってるんだ 魔神ブゥーーーーーーー! さっさとそんな奴やっつけちゃえ!」
バビディがわめく。魔神はバビディの方を向く。
「何だオメー そんなに強いのにバビディの言いなりか?」
父は魔神を挑発している。
すごいっ お父さんはこんなに強かったのか!!
父が今までにない激しい雄叫びをあげた。
凄まじい気があふれる。
その爆風でバビディが吹き飛ばされそうになる。
「うおおおおおおおお!! ぐががが!!!!」
バチバチと音を立てて一層金色の輝きが増す。
そして父の気が一気に爆発した。
一瞬眩しくて何も見えなくなり、
そしてじょじょにその戦士は姿を現した。
父は見たことも無い姿だった。
「待たせたな これがスーパーサイヤ人3だ」
一応ここまでです。
あー疲れた。
文がおかしいのは気にしないで下さい。。
父と言ったりお父さんと言ったりしてるのは一応しようです。
言い訳すると実は今かなり酔ってたりします(ノ∀`)
何か感想くれると喜びます。
補足トリビア
オバケのQ太郎に登場するラーメンばっかり食っている人は、
その家の表札から『小池さん』として親しまれているが、
実は小池さん方に下宿している「鈴木さん」である。これマジ話し。
>>197 自分でスレ立てて話続けろよ。
リレーの意味わかってないのかよ。
(ノ∀`)アチャー
文才はねぇよw
>>200 リレー小説として成り立って無かったじゃん
じゃぁ君も書きこんでちゃんとリレーにしようぜ(ノ∀`).+゜
名前入れ忘れてた
キテレツ「なんだこのクソ原稿は!もういい、お前は降板だ!」
山田エリザベスは降板させられた。
だってさー後の繋がりとかまったく考えずに
その場その場のノリで話付けたしていってたんだぜ(ノ∀`)
今見ると超恥ずかしいっちゅーねん(ノ∀`) ありえないほど飲んでたからね(ノ∀`).+゜
・・・・・というわけなので次回は頑張りますから続けさせて下さい。」
という言い訳の手紙が来たが編集キテレツは即座にシュレッダーで断裁した。
何だお前ら馬鹿じゃねーの?ww
お前らの書く意味分かんねー糞くだらない人殺ししたりホモったりする話より
山田エリザベスの書く話のほうがまだ100倍は面白いからww
上記の理由で
>>206は山田の降臨を神に願ったが、なかなか山田は現れない。
それを後目にスネ夫は今後の自分の身の振り方を考えていた。
「さすがにホモは飽きてきたなぁ、掘られ過ぎてケツがいてーよ・・・・・」
>>197 すべて悟天の視点で書かれてるね。いいんじゃない結構面白かったよ。
そこまで言うここの住人は山田以上に面白い文を書かなきゃなw
「そうだ!俺も何か書いてみよう!そうすれば新しい何かが見えてくるかもしれない!」
こうして、不安と希望を胸にスネ夫は再び筆を執った。
〜【リレー小説】癒し系殺人鬼スネ夫/作家へのリベンジ〜
スネ夫はスネツグに目撃されたのでスネツグを
殺してしまった。
から再開。
山田は放置
「ダメだ!何書きゃいいかわかんねえ!」
IQ90の頭脳が破綻をきたしたスネ夫は、気分を変えるため散歩に出た。
自演なんかしてないですよ。
>>210何でそんなに俺を嫌うんですか?・゚・(ノД`)・゚・
コテを変えたのは前のコテは偽者がめっちゃ発生したからです。なんか10人以上はいたような・・・
路上で泣きわめく山田を見つけたが、無視して歩き去った。
「そういや最近、身内以外殺ってねえなあ。」
と、つぶやくと、スネ夫は自慢の武器を取り出した。その自慢の武器とは、
電気アンマだった。
その電気アンマをジャイアンの股間にあてがった
糞つまんねーストーリー
の最終回だった…犬夜叉とスネ夫は思った
スネ夫「何もかもが懐かしい」
犬夜叉と意気投合したスネ夫は、電気アンマで肩の凝りをほぐしながら、
スナック『魔美』へ入った。
なぜかそこではかごめが客をとっていた。
ツマンネ
かごめが言った
やっぱここからだろう!!↓
ふと気がつくとスネ夫は両手両足を
縛り上げられ拘束されていた。
そしてふと周りを見渡すとローターやバイブ
鞭、蝋燭などの拷問道具が散乱していた
次の瞬間、スネ夫は戦慄した
ただでさえクソつまんねー話をさらにつまらなくする
池沼ホモ厨
/ 、, ヽ
,, -┬ | ^ ^ |┬,-、
/ ,-、,-(:|lこHこl|;)ー--、
|/|,゙,l| ,,┴ー.vー┴、 ヽ 話はこれで最終回ではないぞ
/ __|、|/'v'T'~^~Tヽl\ \ もうちびっとだけ続くんじゃ
| {_Ξ} ヽ,,,,,,/ \| |
\___/T'|' | ''' | | /
| l゚| |┿| |/
| |l| |┿| |┤
かごめ「お兄さん達、4でどう?」
スネ夫「高い。(というかまともな女なんて久しぶりだ)」
229 :
あべべ:04/09/14 16:15:37 ID:TSUZdDUm
dat落ち保守!!!
そこに見知らぬ幼女が乱入してきた。
幼女「お前は・・・小さくなったアリのようなものだな・・・」
スネ夫「バカめ、アリも3匹揃えば恐竜に勝てるんだぜ!」
そういうわけでスネ夫はタイムマシンを使ってモハメド・アリを三人連れてきた。
だが三人とも既にパンチドランカー化した後だった。
>>232 「くぅ〜、この役立たずめ。」怒ったスネオは
アリ3人を時空の狭間に投げ捨てた。
そして今度は昆虫のアリ3匹をつれてきた。
ょぅι゛ょは「( ´,_ゝ`)プッ」と嘲笑しながらアリをつぶそうとした。
だが!
やまだ氏ね
と、アリが最後に呟いて死んだ…
マジレス。
山田エリザベスは、コテとトリは違うがトリップスレの住人。
パソ壊れたらしいです。
壁| ゜∀゜)ノ 呼んだ?
死んだアリからサリンがあふれ出してきた
239 :
あべべ:04/09/15 13:19:31 ID:0HSx2gnr
そしてそのサリンから新たな生命体が生まれた・・・。
それは・・・・
、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
ゴキちゃんで〜す
おめでとうゴキちゃん!
スネ夫はゴキを踏み潰した
, -ニ´ ̄  ̄\
( (:::; ;;;;;j ::::::;\
〉 テ=ー''──┬<
( ,/ ;:=-、_.,、_,;=|゙゙ツ
;(| ! 'て・ツ'iヾ・j' !/
| ! リ ",;' :、゙ | ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!
ヘ\ r' ゙ー_'ヽノ^ヽ.
\\、;'^三'^/ ヽ.
| ー' ‐' ノノ! ト、
i | /  ̄^ヽ、 | !
| / 二ニヽ ) (ヽ(ヽ.
ふじわらひろし「見つけた見つけたぞ!!」
スネ夫「ふははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
-さくらの冒険-
さくら「さくらの大冒険が始まるよ」
さくらは最初の一歩で転んで頭を打って死んでしまった。
王様「おおさくらよ、しんでしまうとはなさけない」
王様「もう一度機会を与えよう」
さくらは黄泉帰った。
249 :
マロン名無しさん:04/09/16 21:43:50 ID:dy/ttsPd
そして何をしたかというと…。
「_ ̄フ ノ^ー┐ ///////////ノ/
,-、二、 ーク / 7_/////////^
`ー‐‐' `ー' ///////し
_l^l_ i^i i^i ///////
/ ,--┘ U ノ | //////^
!__ニコ lニ.ノ 7/// _,,.. . __
__l^l__へ i^i i^i //^ .. _ `ヽ
゙┐r┐T゙ ∪ ノ | |/ /::/.┬".) l
く,ノr'_,ノ lニ.ノ 7 _iゞ/イ。_ノ _r'''、
| ,へ ,ヘ / / ニ-''^\¨ ∠.} l
| `゙ / / |. |l、ヾ⌒-| u r_ノノ "
| ヾ二ノ | ヽ |`´_,--| i、ニイ
| /,ニ^\. | \l<-ニフ ,ノ ,. \、'
| | | | | しリj | \ \ ̄ ,/ノ/ , | Z
゚ ゚ ゚ ゚ `ー" ー' 〔 / ̄/ '", /// ,.
もうなんでもいいから俺を楽しませてくれ
まずは酒場に仲間を探しに行った
つ
ま
ん
ね
ふじわらひろしは人間の言葉をしゃべるという
伝説のきつねを探しに密林へとやってきた
探検から3日後
遂にその驚愕の真相をつかんだ
つ
ま
ん
ね
その頃冥王星では・・・
何もおきていない
つか
ふじわらひろしって誰?藤岡の間違い?
つまんね、って言うやつは普段からこんな事ばかり
言っているんだろうな…おまえが一番ツマンネ!
とスネ夫は良いことを言った
つまんね厨ウザい
(~∀~)
ヽ\/_\//
|| ̄ w  ̄||
(d (・)(・) b) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ __^_ \< そろそろ逝こうか…
 ̄)___( ̄ \_______
`――― ´
すっま
っぷ
>>259 えぇぇぇ!!
ふじわらひろし
知らないの?
藤岡弘なら知ってる・・・ライダーの人だよな
ゴーグルで検索してみたまへ
スネ夫はスーパーへ行くことにした。
するとレジではのび太一家が
真っ赤な顔をして忙しそうにレジを打っていた。
ドラえもんはかご整理をしていた。
スネ夫「はっはっは労働者諸君しっかり働いているね、働かざる者食うべからずと
いうからしっかり働けよ。」
と言いながらスネ夫はガムを万引きした。
そこに警備員のジャイアソがやってきた
ふじわらひろし の検索結果 約 75 件中 1 - 10 件目
誰だよ
275 :
ょぅι゛ょ '`ァ'`ァ'`ァ'`ァ:04/09/18 19:59:36 ID:XGb4IN6s
ジャイアソはふじわらひろしと
以前より計画していた企画を実行することにした。
>>274 75件もヒットしたじゃねーか。
そのうちの誰かだろう。
>>275 そういうことするのやめて。・゚つД`)゚・。
雑談スレにしたほうがいいんじゃないかい?
今からこのスレは雑談スレになりました。
どんどんお話ししましょう♪
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□
□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□■□□
□□■■■■■■□■□□■■■■□■■■■□□□■□□□□□■□□
□□□□■□□□□□■□□□■□■□□□□■□□■□□□□□■□□
□□□□■□□□□□□□□□■■□□□□□□■□■□□□□□■□□
□□□■■■■■■□□□□■■□□□□□□□■□■□■□□□■□□
□□■□■□□□□■□□□■■□□□□□□□■□■■□□□□■□□
□■□□■□□□□□■□■□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□
□■□□■□□□□□■□■□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□
□■□□■□□□□□■□□□■□□□□□■□□□□□□□□■□□□
□□■■□□□■■■□□□□■□□□■■□□□□□□■■■□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
さて、まぁネタも尽きてきたし、
ここよりもっと賑わってるリレースレもいっぱいあるし、
ここではしばらく雑談でもしましょ。
まっ雑談でいいだろ。
全然リレー小説になってないしな。
>>282だって実際全然書き込んでなかったし、これからも書き込まないだろうしね。
リレーは一時中断で少し雑談しよう。
久々に来たけど・・・なんかなあ
>>135 =
>>282 =
>>284 乙。
久々に来た人はわざわざ「久々に来た」とか言わないしね。
だったらちゃんと書き込めよ。今までもこれからも。
てかもういいじゃん、投げやりになってるとかじゃなく
しばらく雑談を楽しもうぜ。
いや、俺は雑談しようと・・・
じゃ雑談しよ
ほらだれか話題をふってくれ
しかしジャイアンは復活した
…破裂をした時幸運なことに頭の核が傷つかずに残ったのだ
しかしジャイアンは再生できる事を計算した訳じゃない
…ただ運が良かったのだ…
さらに信じられない事にその身体は以前よりも遥かにパワーアップしていた
…これはおそらく生死の狭間から救われた時
大きく力を上げるという剛田一族の細胞がそうさせたのだろう…
24 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 04/07/29 17:35 ID:???
ムク「クゥ〜ン」
25 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 04/07/30 00:45 ID:???
阿部高和「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
26 名前: マロン名無しさん 投稿日: 04/08/06 15:59 ID:t17+t4gs
しゅごい
27 名前: マロン名無しさん 投稿日: 04/08/09 10:11 ID:ZOT+UnPr
−終了−
これからナルト見に行ってくる
っていうか今のサザエさんリレー小説の展開どうよ?
このスレの無職率はどれくらい?
20パーセントくらい
学生も無職にはいるんでつか?
はいらん
フリーターも無職ね
これより一人3行は書くこと。
178 名前: 山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY [sage] 投稿日: 04/09/13 01:54:33 ID:???
「お父さんは何をしていたのだろうか」
ピッコロさんとお父さんが何やら話しをしている。
ふいにお父さんはボクとトランクス君の方に向き直った
299 :
マロン名無しさん:04/09/19 22:15:37 ID:w/OWFPF+
癒し系殺人鬼スネ夫第二部?
ある日山田エリザベス宛に一通の手紙が。「好きです。結婚してください。」
差出人の名は…。
さくらたんだった。
交通安全教室があった。交通科の婦警のヒマな演説。
退屈な話が延々と続く。周りの半分以上はラリホーにかかった状態。
かくいう自分も半分夢の中・・・
すると突然、婦警から次の単語が。
「シャドウサタン」
?
交通安全教室で「シャドウサタン」?
意味不明だった。こいつゲーマーか?
で、教室に戻ったら他にも聞いてた奴がいて、数人の間で話題になった
ちゃんと起きてた奴に聞いてみようってことで、まじめな委員長に聞いてみた
「ああ。それ多分車道左端のことだよ」
まじめな委員長はすぐには煽り返してこなくなった。
少しはケンカの仕方を学習するようになったようだ。
だが、委員長が様子見に来ることは予測済みだったので
話題を盗みぎきさせてやった。
山田エリザベスって学生?
ただの引き篭もり?
ハンドルの由来はなんですか山田
由来なんて無いですよ。
かわいそうに
ばかなのだな
聞かれたから答えただけなのに・・
馬鹿じゃないよヽ(´ー`)ノ
山田のことじゃないよ
好きな漫画に出てくるセリフをはってみただけさ
そうですか(ノ∀`)
よかったら山田も使ってみてくれ。
スネ夫「ふはははは、ざまあみろ」
ナメック星にに飛び立って3日目、スネ夫は早くも100倍の重力を克服した。
しかし全裸のままだった。
はやく服を着るんだスネ夫!
完
スネ夫「アラユル生物は裸で生きるべきだ。俺は裸思想を伝導しに行くのだ」
さくら「まったく同感だよ!」
こうしてスネ夫と泣き虫サクラは裸思想を伝える旅に出た。
319 :
マロン名無しさん:04/09/20 14:24:21 ID:LVpbpz31
貝や!カニのような!
プロテクターを身にまとうのだ!
熱であっさりとけますた。
a
サクラ「実は私は末期ガンなんだよ。もう助からない」
スネ夫「そ、そんなっ!」
サクラ「君の手でママの下へ送って欲しい」
スネ夫「だが断る!」
といいつつスネ夫は股間の男の武器を取り出した
さくら「ほええ! たくましいよぅ」
激しいピストン運動が開始された
すでにしどしどにぬめりけを帯びていたさくらの秘所に己の誇張をあて、
スネ夫が腰を前に突き出すとさくらの秘所がぬるりとスネ夫を歓迎した。
挿入自体はあっさりと受け入れたものの、そこからは
少女ならではの初々しい締め付けがスネ夫のペニスに恍惚を与える。
ペニスの先から全身をとろかすような甘美な快感が体中を突き抜けた。
腰を振るたびにさくらの秘所はスネ夫のペニスにぐにぐにとあらゆる方向から
責め立ててくる。突くたびに突くたびに、前回とは違った快感がスネ夫を襲い、
まるで意識をもった100本の舌が詰まっているようだった。
さくらはさらくらで女の悦びを開花させ、自ら意識せずもS字に腰をくねらせ、
快感を貪っていた。
やがて
獣2匹の
声が
辺りにこだました。
スネ夫「なぁ、生きてるっていいだろう?だからもう自分から死ぬなんて言うな。」
さくら「・・・うん。・・・・ねぇ・・・・スネ夫・・さん。また・・・してくれる?」
スネ夫「ああ。」
↓
\____ __________________/
Oモワモワ
o
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < ハッ!夢か・・・
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
イイ夢だったのに…
スネ夫が目覚めるとあまりにおぞましい現実が眼前に展開していた。
なんとさくらが山田エリザベスに取られてるではないか!
山田エリザベスと手をつなぎながら
楽しそうに歩いているさくら。
ラブホテルの前で立ち止まると
二人はそのまま中へときえていった。
それを見ていたスネ夫は・・・
さくらが山田のナニをうまそうにしゃぶる。
喉の奥まで届くかのような巨大な肉棒をほおばり、さくらの表情は赤く紅潮している。
「ジュパッ・・・チュポッ・・・ああんお兄ちゃんのこれ、好きィ・・・・」
甘ったるい声で呟きながら山田のペニスを口腔でピストンする。
それを恍惚の表情で見つめる山田。
「ああ、愛しいさくら・・・俺のモノがそんなに好きかい・・・・」
「お兄ちゃんの、お兄ちゃんのコレ好きィ・・・・早く、早くあたしにちょうだぁい・・・」
「それじゃあ自分でしてごらん、でなきゃしてあげないよ?」
「あはあん、お兄ちゃんのイジワル・・・・」
口から熱くいきり立つペニスを引き抜くと、馬乗りになって自らの秘所にあてがう。
スネ夫はあまりに醜悪なその現実に言葉を失った。
スネ夫「…クライベイビー(泣き虫)サクラも堕ちたものだな…」
山田エリザベス「この場合空気読んでない厨房は
>>335だよな」
さくら「そんなことはいいからぁ」
サクラ「早く私を殺してくれぇッ!」
サクラは精神不安定だった。
見るに堪えかねた山田は、サクラを楽にしてやることにした。
さくらとサクラ、そう、サクラは二重人格者なのであった。
さくら「はにゃーん、何で私を殺すなんていうのぉ?」
山田「え?」
さくら「うぅくるしいぃ、ぅぅぅ」
サクラ「お前は邪魔だ。眠っていろ。今は私の時間だ」
シャオラン「どうしたさくら! しかーり汁!」
さくら「はにゃぁん 大丈夫だよう」
( ´,_ゝ`)プッ とスネ夫は笑った
スネ夫「とんだ茶番だな、さくらの自作自演に翻弄されるとは
山田君も所詮座布団運びに過ぎなかったって事かw」
だが童貞包茎無職のスネ夫にとって
現実にさくらとヤッた山田に対し
憎しみを隠すことはできなかった
まあさくらというよりもサクラとヤッたわけだが、そんな事はスネ夫にはどうでもよかった。
スネ夫は自分が童貞かつ無職であることがゆるせなかった。
しかし包茎であることはひそかな誇りだった。
しかし、ある日そんなスネ夫のささやかな誇りを打ち砕く事件が起こった。
. ( )
( )
( )
(丿ι丿 ι丿ι丿 ) ) ____________
|  ̄ ヽ/ ̄ ̄7 | ) /
. | \ヽ 人/___/- レ6 | ) < スネちゃま!
/ ○ / ) | 今から病院でむいてもらうザマス!
. / ∧∧ ) \
\ヽ─丿____/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄, -/ `- 、 _)
.○\ /○ i.
○ \/ ○ 丶
○ ○
350 :
マロン名無しさん :04/09/21 16:23:33 ID:8bRZndZK
「やめろ!!それは俺様の無職で包茎でシャブ中で殺人鬼という
数少ないアイデンティティーを支える柱をまた一本失うことになる!!」
スネ夫はもはや自分が高校二年生だということすら忘れていた。
352 :
マロン名無しさん:04/09/21 16:40:53 ID:8bRZndZK
「そうだ。俺ってまだ高2じゃん。てことはモラトリアムで不登校で
盗んだバイクで走り出せるじゃん!!つまりお前は既に死んでいる。」
次の瞬間スネママは口からナメック星人の卵を吐いて息絶えた。
さっそく高校生活をエンジョイしようと学校へと登校するスネ夫
しかし高校だと思っていたそこはじつは乙女の園だった。
そこには二重人格者のさくらたんも通っていた
そしてマーシーがその学校の教師をしていた。
スネ夫「先生!ポケットに入ってるシャブを僕にも下さい!」
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")|
l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'"
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, | < 何を言ってるのですか。スネ夫君
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_ バカな事を言っちゃいかん。(汗)
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
そう、マーシーのポケットにはシャブではなく…
( ´,_ゝ`)プッ とスネ夫は笑いながらマーシーを
殴りシャブを盗んだ
と思ったのだが…
スネ夫「これは…シャブじゃねえ!こいつは…」
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン!!
|__|
| |
スネ夫「くそう…まんまとはめられたぜ。おぼえてろよマーシーめ!!」
さて授業のチャイムが鳴った。
一時間目は保健体育、スネ夫の得意教科だ。
スネ夫「ナッパ」
さくら「パンティーストッキング」
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
|:;:;:;、ゞゞゞ'7''"~ `l;:;:;i!
l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")|
l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'"
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, | < この授業はわたしが担当する。
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_ 男子は外へでろ。女子はブルマーに着替えなさい
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
スネ夫は外へ出た
スネ夫が外へ出たのを確認すると、マーシーはポケットの中のバタフライナイフを取り出した。
そして…
壱
八 弐
奈 究 参
六 市
伍
田代流九頭竜閃をスネ夫に放った。
スネ夫は田代流九頭竜閃をすばやく避けると避けた
はずみで教室に飛び込んだ。
女子達が着替えをしている最中だった。
(ノ∀`) アチャー こりゃまた失礼しました とスネ夫は
出て行くフリしながらナマ着替えを見ていた
,r〜〜〜〜〜、
( ( il , }./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
レ~^^\)r'^^~ヽl | イヘヒヒ
.__」! ,_へ《 、_ l! | さくらたんマンセー
(0j)jjニニ(l)_H_)-(_h_)- |).\_ _____/
{‐っlloT{ ̄_)__、__.、 i´! )'
{三ヨ.o」)≧〉辷''''j"〈/
l L__/ヽ_ニ´_/`ヽ
ヽ____. て)、 l
\. \_/ .l
田代は盗撮していた
そこを例によって地元住民に取り押さえられた
ついでにスネ夫も捕まってしまった。
スネ夫と田代はある作戦に出た
/ ̄\
.r ┤ ト、 盗撮 (´`) ∩
|. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,|
| __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.|バタフライナイフ
| __)_ノ ) ノ
ヽ___) ノ ζ (_ノ⌒ ̄ (⌒)
i⌒ヽ ,〜((((((((〜〜、 ノ ~.レ-r┐覗き
| 〉 ( _(((((((((_ ) ノ__ | .| ト、
麻薬 / ̄ヽ ノ |/ ~^^\)/^^~ヽ| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
| ノ_/、/⌒i | _ 《 _ |  ̄`ー‐---‐/´)
/ ̄ヽノ i / i. (|-(_//_)-(_//_)-|) i´ヽ/ ノ ミニに蛸
| i |⌒iノ/ | 厶、 | / ノノー―‐┐
`ー ´;ヾ `~' i \ |||||||||||| / ―イ ´ノ ーーイ
`ヽ ⌒ヽ/ ヽ .\_______/ (、 ̄´
〈 ___ノ i 〉  ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、
ヽ / いまだ!スネ夫君私が食い止めているスキに i (⌒ ,ヽ変態
`ー /^‐━, ヽ_( ̄ ̄ ,)
志村 /ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ
/´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ
ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |執行猶予中
ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉
ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ
| | | ⌒ヽノ
ヽ_ノ \_ノ
381 :
マロン名無しさん:04/09/22 17:32:47 ID:dLHPJrDA
スネ「宅間亡き今地球の平和を守れるのは俺達しかいない」
田代「ああ、つまり、俺達が法と化すのだ!この死帳を使って俺はこの世界の神になる!」
まっ、がんばれよ!とドラえもんが言った
しかし、田代は逮捕された
田代が逮捕されてる間にスネ夫は逃走して家に逃げ込んだ。
スネ夫「ハァハァ・・・危ないところだった・・・」
385 :
マロン名無しさん:04/09/22 20:11:01 ID:tNJFjqp+
その頃さくらは、第3の人格佐倉になっていた。
落ち着きを取り戻し学校に戻ってきたスネ夫に「骨川ぁ、俺達と一緒にシンクロやらないか?
エリザベスもやるってよぉ!」
時代は繰り返す
そして数億年後、地球も消滅したころ
そんな後の事はどうでも良いとなぁと
考えながらシンクロに励むスネ夫
なかなか息が続かないなァ
そのとき!水中で何者かにスネ夫は
足を引きずりこまれた!!!
目が覚めると、またオネショしていた
しかしそのオネショはまるで生き物のように動き出しスネ夫の首を
締め付け始めた。
スネ夫「ぎゃぁぁぁぁ!怖いよー!ママー!!」
そのころさくらはもっと大量にオネショしていた
さらにその頃
田代は目覚めると
布団に脱糞していた
田代の脱糞はジャイアンによって盗撮されていた。
\____ __________________/
Oモワモワ
o
__________
| <
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < ハッ!夢か・・・
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/ ∨L∨\ \_________
そしてジャイアンが盗撮する姿は出来杉に盗撮されていた。
その頃海王星では・・・
なんてスネ夫はくだらないことを想像していた
だがその想像が現実に起こっていることを今のスネ夫には知る由もなかった
インイチ占い師をスネ夫は殺した。
さてインイチ占い師とは?
いたずらばかりしおって!!!
ζ
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/\.フ「 \ /| .|/ ~^^\)/^^ヽ|
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j / ヽ | / / ,'
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`、_〉 ー‐‐` |_/
スネ夫「喧嘩か!?二人とも喧嘩はやめろよ!」
し か と
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ,〜((((((((〜〜、
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スネ夫「だから喧嘩はやめろつってんだろ!殴るぞ!」
し か と !
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その瞬間、遂に田代が切れた。
切れてんじゃねーよ!
ζ
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とりあえずスネ夫は二人とも
抹殺した。
抹殺も し か と !
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/ っ, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
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スネ夫はシカトされたので自分もAA厨をシカトする事に決めて帰宅し
テレビを見ることにした。
テレビには
ζ
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/\.フ「 \ /| .|/ ~^^\)/^^ヽ|
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/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ っ, \ / , ノ
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j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
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`、_〉 ー‐‐` |_/
いいかげんしつこいな
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
_____ ,,,;;;;;;;;'' '';;;;;;,,,
ヽl/::::::::::::::::::::::::::`.:.、 ∧∧∧∧∧∧ ______;;;;;;''''" ''';;;;;;;;,,,
. /::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::ヽ< とどめだ > / _ノ_ノ:^) ''';;;;;;;;;,,,
/:::::::::::::// ヽ`y < 波平ィィィ! > / _ノ_ノ_ノ /) ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|::::::::::::/ / ̄`ヽ/ ̄ヽ| < > / ノ ノノ//
|(6\|.─| ・|・ || ∨∨∨∨∨∨___ / ______ ノ
. V ヽ.__ノっ.__ノ| _.. r(" `ー" 、 ノ
ヽ. ___ | _. - '"´ "-、 ゙ ノ
ヽi、 \__ノ / ‐ ' " _.. `ー''"ー'"
r|、` '' ー--'´ ァ' "´ __ '"´ -" ̄ "- ̄ヽ
/ ----,,, ,,_.- ' " /" _ ----ヽゞ;;;,, ,,,,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ '''''─ " (___-" ヾ ヽヽヽヽ'';;;;;,,,. ,,,;;;;‐″
│ _..ヾ ヽヽヽヽ '';;;;,. .,;;;;;;'
│ ,,,-‐ '"´ ヾ__)__)__)_) ''';;;;;; ,,.,;;;;‐'''
│ "─r'--,,,,,--'''''''' ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''"
||||||| (・) (・)| NGにしとけ
つまんなくなった
スネ夫「つまんねー番組だな」
そう言うとスネ夫はテレビを消して宿題をするため自分の机に向かった。
もちろんジャイアンの宿題だ
ジャイアン「宿題さくらたんとやろうっと」
ジャイアンはエロゲーをはじめた
あるある探検隊!
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
とエロゲーで出てきた
ジャイアンはさくらとの宿題も忘れエロゲーに熱中していた。
ジャイアンはムラムラして我慢できなくなってきた。
そういえば横にちょうど同じくらいの少女がいるではないか。
ジャイアンお気に入りの
精巧少女人形だった。
「やべぇよ!肘に骨肉腫ができたよ!切りたくねえよ!」
スネ夫はあたまをかかえて悩みぬいた。
うさばらしに、スレを荒らすことにした。
ちなみにさくらとはエロゲーの登場人物
スネ夫はスレを荒らしてすっきりした。
ついでにトイレをすませてもっとすっきりした。
スネ夫「さらについでにオナニーもしてもっとすっきりしておくか」
そう言うとスネ夫は自分を脱いだ、するとなんとスネ夫のモノが
消滅していた。
股間もすっきりした。
そういえば昨日夜中に
何か光るものを見たような。。。
それはスネ夫の右の玉ですた
スネ夫の片玉は光るスーパーボールだった。
そしてもう一つの玉は
子供達がボールの代わりにして遊んでいた。
スネ夫「さあ、もう満足したか?俺の玉を返してくれ」
子供「ごめんおじちゃん…おじちゃんの玉なくしちゃった…」
スネ夫「……」
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < ……
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/ ∨L∨\ \_________
438 :
マロン名無しさん:04/09/25 18:59:39 ID:ahwZL0m3
気がついたらスネ尾は、子供を殺していた。
俺はなんていうことをしてしまったんだ…
スネ夫は子供の死体を
橋の上から投げ飛ばした
それをジャイ子に目撃されてしまった。
シャイ子「キャアアアア 人殺し!」
スネ夫は逮捕された。
スネ夫はジャイ子への報復を誓った。
そして骨皮スネ夫の裁判が行われその判決が下された
裁判長は犯行は残忍でまたその犯行理由は自分勝手であり
情状酌量の余地はないとして・・・
死刑!(がきデカ風に)
スネ夫はギロチンで公開処刑されることになった。
スネ夫「私は無実だ。私はただ神の神託に従ったまでのこと。」
;: /,',' ;;;/:./i :;;;/l!゙'"´´ ', i ', !;;;ゝ::::::::::::
:/::.!| ;;;l:.:/レ'"´ _,,. ー""´`゙' ', l:. li!;;;/ .::::::;;;:
i;;!;i;l ;;;;!-!'''''''''>ー、、.,_ , 、._,,. ィ行示ご゙ヾく_! l:. i!;/ ,;;;;;;;_;;_;
;ヾl !:;;;;i:.:!,.>="乙示ミヾミー-'" ゙ヽ 〃,;;;;i" ゙i;;;;゙i ゙〉ミ;i!;; ,'リく~;;;ー;'";;
;;, Nト;;;;Hト〃 /;;;;、ノ;:゙;;;'; '` ´ ' i;;;::゙;;;;;':::;;j' ,"゙i;/;; /-、l;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;`ヾ、;;;彡、 ゙;;;;::i;:;":::;;;j_, , ゙''ー--==、、-、 l!;; /rくヽ;;;;;;;;;;;;;;
ヾ-;;/゙、;;;ヽ `,,,_゙;;!゙-ー"´´ l /,イ ! _ l;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;{'1、iヾ、ヽ ゙ '",' { y ,/l;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;', ' i゙、 _ ,,,,,... 、 /,,.ィ'´ノ i';;;. <"´
;;;;;;;;;〉、゙ーゝl, ,ィ"ー ー ''''"゙i ,'_,,. /;;レ';';';';';'>、
;;;;;;;;;;l l゙'ー、, `、 i" l / ,>"´彡:.: <私の弟を殺したスネ夫は死刑!!
:.:.`゙ー、l;;;;! `゙ヽ ゙、__ ,,,, .... - " , ' l_;';':.:-:.:-:.
-:.゙=、,,..ノ ゙ 、 _ ,, ,. ,/ {;';';:_;;:.::;-;´
ニ:.:-;';'〉 >、 /ト-、, 〈';_;';'<;';';、
;';;,ニ、;'} ,.r'"´ .:::〉` ー ., ,.ィ'´ ,'、:. ` 、 rー゙:.-:.゙_;>
゙:.ー-≠_,. , -'" .::ハ `''ー - " ! l::. };';';ー:.-:._:.゙;
':.ー;';K ::li ', '/::' lrーー、-、;ヽ
:.:;';';';i ::! ゙'''- -ー''"7 {;;;"゙ー-ヾ
スネ夫「たのむ、助けてくれぇ」
スネ夫は助かりたいあまり看守に骨皮コンツェルンの財産の
半分を譲渡すると約束し、牢の鍵をはずしてもらった。
そして牢の鍵をスネ夫の顔面に投げつけた
スネ夫の頭蓋が割れ、脳味噌が飛び出てしまった・・・
スネ夫は死んだ。
スネ夫「なんてことになったら痛いだろうな・・」
何でですか?!('A`)
おおスネ夫よ 死んでしまうとはなさけない
そなたにもう一度チャンスを与えよう
スネ夫はよみがえったが、所持金が半減していた。
王が盗んだのだ。
スネ夫「訴えてやる!」
>>457は無視
スネ夫はうかつにも金が半減していることに気づかず
ピンサロに入った。
うーん
いつも俺を叩いてる例の奴が張り付いてるのかな?
>>459 天丼です。
名前を消すといいと思います。
461 :
マロン名無しさん:04/09/26 20:27:15 ID:xR8pD1wC
山ベスさんって大学生?
>458
死んだ事への憂さ晴らしでいつも以上に大盤振る舞いをしたスネ夫
支払いをカードで出すが・・・
464 :
463:04/09/26 21:35:00 ID:???
はぁ?
【ここはリレー小説のスレです】
ほんとスレスト厨だな・・・w
464を見てスネ夫は首を傾げた
支払いをカードで出すが・・・464を見てスネ夫は首を傾げた。
そう、カードの残金は464円だったのだ。ピンサロの店員の目つきが訝しげになる。
支払いができないスネ夫はピンサロの呼び込みとして働くことになった。
スネ夫「うっさいわ!!!ボケ!!オレは骨川スネ夫だぞ!!
骨川コンツェルンの子息じゃ!!!カス」
店員はそんなスネ夫を無視して働かせた。
しぶしぶ呼び込みをやるものの中々サマになっているスネ夫。
そんなこんなで1ヶ月。
スネ夫が借りを返済するころには
すっかり呼び込み王スネ夫の名は有名になっていた。
スネ夫「俺の冒険はこれからだ!」
〜癒し系殺人鬼スネ夫〜 完
「お気の毒ですが、スネ夫の冒険の書は消えました」
〜癒し系殺人鬼スネ夫〜 リセット
そして、「スネ夫と愉快な殺人奴隷」の
>>1に戻る・・・
「おはよう、イイ朝だなぁ」
スネ夫16歳、実は殺人鬼
しかし振り返ってみれば殺すより殺される比率の方が高くなってることに
気がついた。
孤高の自殺鬼スネ夫
自殺より他殺が多いと思うが
絞め殺してやる
孤高の他殺鬼スネ夫
取り敢えず殺人の依頼を待つ。
そこに一本の電話が・・・
スネ夫は受話器を取った
その相手は?
さくらだった。
「もしもし私さくらだけどムカツク女が居るから殺して欲しんだけど」
スネ夫は咄嗟にこう答えた。
さくら「はにゃ〜ん いいよぉ 殺してあげる♪」
スネ夫「そこに現れたのは野川・・・?」
489 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/27 23:01:53 ID:???
さくら「はにゃ〜ん いいよぉ 殺してあげる♪」
489 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 04/09/27 23:01:53 ID:???
さくら「はにゃ〜ん いいよぉ 殺してあげる♪」
スネ夫は
>>489を生き返らせた。
「殺人鬼スネ夫さまの獲物をとるな」
スネ夫は
>>489を縊り殺した
>>489を殺して久々に殺人鬼として目覚めてしまったスネ夫
スネ夫「最高だ!だがまだまだ殺りたりねぇ!そうだレギュラー
キャラを一人づつ呼び出して殺していこう!」
そう考えるとすぐに受話器を手に取った。
もしもボックスの受話器だった
スネ夫「もしもジャイアンが…
次元大介に撃ち殺されたら
俺が殺人できなくて困るんだけど・・・」
ともしもボックスで中途半端なことを口走るスネ夫
s ,ヘニ''´ ̄ ヽ_
;; i' _ {
' / ̄ '''''' "_ ~~ヽ
; ; / ^'"--― ' ` ̄^ヽ
スチャッ ゙s \
'´;; -ヘ,,___,,_.,.-v、-、_/
∧、 ‘'s 〈 ノ /l i'^l ` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ\ ;; } `` // |_シ < >>スネ夫 くたばりな
|( ● )| i\ .“s 、 ァ'>- i ! ./ ,: \________
\_ノ ^i | ‘''s ,ヾ/´~~_,、//ニ゙_<
|_|,-''iつl .,〃ソ`Z∠二_ ̄ ~~;>
[__|_|/〉.,_,ィ、'/// `! ヽ
[ニニ〉ヾ'''-'/ / ノ | |
└―'
__________
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| | / ● \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ| ドン!!
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/
\ \
\_____>
/ ∨L∨\
ついにスネ夫は殺された。やっぱり、また地獄に行くのかなァ…
そこにさくらたんが
もしもボックスにやってきた
その瞬間もしもボックスが爆発!
さくらたんは死ぬ前に
ある一つの もしも を
言っていた。
さくら厨が消えればいいのに
さくら厨とかじゃなくて
さくらってある意味このスレの名物と化してるから
色んな奴がたまに出したくなった時に出してるんだと思う。
叩いてる奴が一方では自分で出してるってこと。(体験談)
スネ夫「どうでもいいけど話切るなよ」
マジレス ワラた
さくら「さすがのさくらも大爆笑だよ♪」
s ,ヘニ''´ ̄ ヽ_
;; i' _ {
' / ̄ '''''' "_ ~~ヽ
; ; / ^'"--― ' ` ̄^ヽ
スチャッ ゙s \
'´;; -ヘ,,___,,_.,.-v、-、_/
∧、 ‘'s 〈 ノ /l i'^l ` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ\ ;; } `` // |_シ < ということでさくらたん。くたばりな。
|( ● )| i\ .“s 、 ァ'>- i ! ./ ,: \________
\_ノ ^i | ‘''s ,ヾ/´~~_,、//ニ゙_<
|_|,-''iつl .,〃ソ`Z∠二_ ̄ ~~;>
[__|_|/〉.,_,ィ、'/// `! ヽ
[ニニ〉ヾ'''-'/ / ノ | |
└―'
, -,:' / ̄) i{'r‐-、 `ヽ、
. _...,,o‐y ,:'- '⌒ ⌒ヽ. `ヽ' ,
(o( ,' / / 、 `ヾ. ヾ,
,:'´//7,' ,' .,' ,:' ! } i !', ':, ':, ゙:,
,' / ,' {l. ! {/ ,イ / }| !|', !. ', ', ゙,
ハ〃 ! !| | | ∠/ ,:'-ノ} /リ l●,ム. ! } |!
ハヽ、ゝ!| l | ,:',;='ィ'、'´ ,'.ノ ノ.,;lノ=、l .,' ,' ,' ノ ドン!
{ l l ', |'ヲi(_ノ.} ´ i(ノ.}゙!ノ,:',:''´
', h. ', ',゙、 ':゙゙_.ノ.● ':゙_ノ〃ン ドン!
':, { ',', ':,':, 丶 ,' l .}
ヾ ':,':, ':ヾ、._ 「´/ ,' | .,'
`ヾ-、`ヽ_ `´ _,.ィリ.ノ ,'
リ';',ヾ| ` ‐┬ ´ _ノノ,'/
ヾ,、-- 、 _ | ´ノ'
f ヾ、..___ ヽ、 ー‐''
/_......_ \
さくらとスネ夫は仲良く地獄に堕ちた
地獄では久々に閻魔と会った。
スネ夫「よぉ大王あいかわらずか?」
「やあ久しぶりだねスネ夫」
閻魔の横から話しかけてきたヤツは・・・
出来杉だった
閻魔の方はジャイアンにオナニーを強要して楽しんでいた。
出来杉「おいおい、俺はスルー化よ。ざけんじゃねぞぉゴルァ」
怒り狂った出来杉は…
出来杉「おーいフリーザ様ー!!」
フリーザ「何ですか出来杉さん?」
フリーザを呼んできた。
出来杉「スネ夫がいぢめるんだよ」
フリーザ「おやおや、それはいけませんねぇ」
そう言うとフリーザは…
「強く生きろ」
と言い残して帰っていった。
出来杉「ここは地獄だ。もう死んでるっつーの」
そう言いながらハリセンでフリーザの頭を叩いた。
521 :
マロン名無しさん:04/09/29 20:43:58 ID:sVeeDGLp
フリーザは「これまた失礼しました!」とヘラヘラしながら
去っていった。
スネ夫「つまんねー芸人だな」
フリーザ「何・・・だと!?死にますかスネ夫さん」
出来杉「だからもう死んでるっつーの」
そう言いながらハリセンでフリーザの頭を叩いた。
ところがうっかりさくらのおケツを叩いてしまった!
さくら「はにゃん!?」
フリーザ「やかましい!不愉快ですよ!」
フリーザは衝撃波でさくらを消してしまった
フリーザ「次はスネ夫君の番かな?」
スネ夫「待てぇ!フリーザ!」
フリーザ「今日の流れは久々に面白かったですよ」
フリーザは地獄を破壊した
閻魔「おまえら俺を無視して好き勝手やってんじゃねーよ」
自演ってことくらい見抜け
しかし地獄はもうないので、仕方なく天国に逝くことにした閻魔とスネ夫と出来杉。
しかし天国は壊滅していた
犯人はフリーザだった。
フリーザ「次は貴様だ、スネ夫。今度はこっぱみじんにしてやるぞ!あの小娘のようにな!」
スネ夫「小娘?何のことか分からんな」
そう言いながら恐怖により後ずさるスネ夫
スネ夫はズボンとパンツをおろした。
そしてまた上げた。
スネ夫そろそろウザクなってきたのでフリーザを瞬殺し
天国も地獄も壊滅していたので地上に帰って家でオナニー
でもしようと思った。
じゃ帰るか
みんな!
しかし地上も滅びていた・・・
天国地獄地上が滅びていたので、海中に帰った。
――殺人鬼スネ夫の海底鬼岩城――
宰相シャオランは悩んでいた。
スネ夫によって瞬殺されたシャオランはもう二度と悩むことはなくなった
スネ夫「海底鬼岩城を俺達の寝床にしよう。
ここから世界を侵略することにするか。」
出来杉「だから世界は滅びてるつーの。てめぇは海底で深海魚と遊んでろボケッ!」
しかし出来杉もスネ夫に瞬殺された。
スネ夫はあまりの孤独さに涙した。
そんな孤独をまぎらわすためスネ夫は深海魚を飼った
名前はタケシとつけて毎日可愛がっていた。
スネ夫「こうやってタケシと戯れてるときだけが俺の幸せだよ」
しかしタケシは死んだ・・・・
次に可愛がったのは猫のタマだ。
勿論、サザエさん家から盗んだ。
しかしテキオー灯が効かず、鬼岩城に着く前に死んだ。
スネ夫「タマー!タマァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!!!」」
スネ夫の叫びも虚しくタマは二度と息を吹き返すことはなかった。
すべてを失い町を彷徨うスネ夫
そしてスネ夫も死んだ
完
璧
超
人
になった
という夢を見ながら息を引き取った。
完
骨皮スネ夫物語〜困窮編〜
骨皮スネ夫、骨皮コンツェルンの次期経営者にして
現社長の息子・・・と言うのは過去の話、骨皮家は
すっかり落ちぶれて中流の下程度の生活をおくっていた。
スネ夫「ふぁ〜よく寝た、ママは夜の仕事で寝てるしパパ
は現場仕事か、仕方ねぇから朝マックしてくるか」
そう言ってスネ夫は近所のマックに向かった。
売
スネ夫「ワケわかんねーレスの所為で死ねねーじゃねーか!!俺は永久に眠りたいんだ…」
シンドバット王「おおスネ夫、死んでしまうとは情けない!!」
寝た。
朝マックでコーヒーを飲みすぎたので眠れなかった。
永遠に完
-これより先はすべてのび太の夢です-
のび太「これは僕の夢なんだ。夢の中なら何をしてもいいよね」
そう考えたのび太は…
自殺をした
だが死ねなかった
何度やっても死ねないので
そのうちのび太は考えるのをやめた
考えるのをやめるとすっかり楽になった
のび太「このまま暗黒の闇に包まれてしまっていっかなー」
その時のび太の良心が彼に呼びかけた。
駄目だよ ノビタ君
君はこれから大きくなって
しずかちゃんと結婚して
今までにないような幸福な家族を作るんだ
そういう運命なんだよ
のび太の良心がそう語りかけたが、
すでに考えるのをやめたのび太には
そんなことどうでもよかった。
ていうかしずかは死んでいた。
そ し て 伝 説 へ
( ´,_ゝ`)プッ
575 :
マロン名無しさん:04/10/01 17:29:29 ID:FC558ItB
山べスさん戻ってきて!
スネ夫は伝説を創ろうと旅に出た
だって叩かれるだけなんだもん(;´Д`)
話も続けてもらえないし(´・ω・`)
神「ああ言ってる。続けてやりなさい」
スネ夫「わかったよ。
『だって叩かれるだけなんだもん(;´Д`)
話も続けてもらえないし(´・ω・`)』だって。アハハ」
結局レスくれたのは叩きさんですか(;´Д`)
とうとうのび太は、スネ夫のスネ折った。
スネ夫は痛かった。
>>580 流れを切るな。
続ける努力ぐらい見せろ。
あと、コテは邪魔。
(´・ω・`)そんなこと言うんだ・・・フン いいもん!
そう言って山ベスは家に帰った。
そして、すでに眠りについている2人の愛児の、あどけない寝顔を
しあわせそうに眺めるのだった。
「こいつらのためにも、もっと頑張ってリレー小説を書かなければな」
ビールの苦味を喉の奥に流し込みながら、山ベスは決意を新たにするのだった。
山田ペニスに改名した
山田ペニスはより素晴らしいリレー小説を完成させるために
伊佐坂先生の元に弟子入りした。
山田ペニスは修行にたえ
人並みはずれた能力を手にした。
山田ペスにクラスチェンジした。
語呂が悪いから山ペニにした
山ペニはクラスチェンジした実力を見せつけるべく颯爽と
PCの前に座りPCを起動させた。
山田ネタを持ってくる奴って
いったいなんなの?
と、山ペニは怒った!
山ペニは伊佐坂先生をすでに凌駕していた。
そのことに激怒した伊佐坂先生は刺客を山ペニに差し向けた。
刺客は全部で7人。一人目はケムマキだ。
刺客は全部で7人。(お約束の敵集団登場。具体的人数がある方が良い。7くらいが最適)
一人目はケムマキだ(一人だけ出すことで、期待感を煽る)
↓
ケムマキ敗れる(苦戦させることで、残りの刺客の手ごわさを類推させる)
「ケムマキは下っ端の偵察にすぎん」(一人目を弱いことにして、他を持ち上げる。)
二人目の刺客、アヤノ・トリロー(一人目でインパクトを示したあとは、芸や個性で勝負)
↓
山ペニ連戦で疲労、ピンチ。そこに山田仲間が参上(定番の友情)
太郎!まりや!邦子!隆夫!そして風太郎!(中にかつての敵が含まれているとなお良い)
↓
隆夫vs三人目の刺客(主人公以外の戦いでマンネリを防ぐ)
隆夫「あ、あなたは!」 三人目の刺客、桂歌丸
(今まで地味だった仲間の過去の因縁などを描き、キャラクターを掘り下げ、テコ入れ)
↓
伊佐坂お軽「山ペニたちなかなかやるわね」(敵同士の会話で、敵側にもスポットを当てる)
シュレン「たいしたことない」、と火を出す(能力の一部を前もって読者に見せる)
スネ夫「……」(敵側に重要キャラが混じっているというサプライズ。
重要キャラは態度を明確にせず、謎めいている方がのぞましい)
ケムマキら他の刺客たちは山ペニに一掃され、世界は平和になった。
完(1レスで完にもっていく)
スネ夫はスーパーに行ってみた
財布を忘れていた。
トイレを借りることにした
ち●こを忘れてた。
さくら「さくらを忘れちゃ駄目だよ」
スネ夫「ご・・ごめんよ!一番大事なものを置いてくとこだった」
すね夫はさくらと名付けたチンコを持っていった
スネ夫はさくらチンコを装着した
今度こそトイレを借りることにした
ア●ルを忘れてた。
スネ夫は大至急スーパーで
アヒル型のおまるを買った
スネ夫は近頃すっかりトイレが近くなってしまった為
おまるは必需品だった。
帰り道にもよおして、さっそく使うことにした。
見られると恥ずかしいので、通行人をとりあえず殺した。
スネ夫かわいいよスネ夫。
とオウムが鳴いていた
頭にはヘッドギアをつけ、サマナ服を着ていた。
ホーリーネームはまだ無い。
スネ夫「エル・カンターレ・ファイト!」
さくらあ「レリーズ!」
ジャイコ「エリエール!」
ぶりっ・・・
ぶりぶりぶりふりゅ!
ブルル
ブホゥッ ブブブピー
スネ夫「ふぅすっきりしたぜ」
その時、突然フラッシュが光った。
スネ夫「なっなんだ!?」
出来杉「ふふふスネ夫君、君の醜態はしっかり
フィルムにおさめさせて貰ったよ。」
≡∩∩≡=
≡| | || ≡=
ガタガタブルブル ≡| | || ≡=
≡∧∧∧∧ | | || ≡= / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡(( ´Д`)///≡= < 先生!こんな展開ありですか?
≡// //≡= \_____________
≡/ / /| //≡=
_≡| | | .| || ≡=
≡\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\≡=
≡| ||\ \\≡=
≡| ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄≡=
≡| || |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ≡=
≡.||| ||| ≡=
先生「ありです」
出来杉「スネ夫君きみのこのとんでもない
醜態をチラシに3000枚ほど印刷して
この周辺にばらまいてやろうか?あん
ちなみに僕の書いている学級新聞にも載せちゃうよ。
スネ夫「てか脱糞ぐらいでガタガタ言ってんじゃねぇよ。
中国じゃトイレにドア無いの当たり前なんだよ。
俺を脅してぇならそれなりのネタもってくんだな」
キレた出来杉はチラシ3000枚印刷した。
ヒッキークレクレ厨はチラシを破り捨てた。
でも、キレた出来杉はさらに5000枚チラシを印刷した。
山田エリザベスはチラシを全て食べてしまった
山田エリザベスはチラシの食い過ぎで頭がおかしくなった
まぁもちろん元々おかしかったワケだが。
そして覚醒した。
629 :
マロン名無しさん:04/10/04 23:05:17 ID:RStkEXgE
山田ペニスになり、スネ夫におのれのイチモツを見せつけた
「ごくっ」スネ夫はたまらず息を飲んだ。
そしてスネ夫は食らいつき噛みちぎった!
山ペニは
あまりに愚かしい展開に
ため息をついた
あぁぁん、気持ちいいよぉ♪♪♪
ブッブス ブブ ピー
ぶりょぶりょぶりゅ
ブー
パスン パスン ぶぅわふ!ぶりっ
ふーすっきりした
しずかは長い間我慢していたものを
すねおのおまるに解放した。
紙が無いので手でふいて、後始末しないで逃げた。
すねおは愛用のおまるを汚されて激怒した。
さっそく犯人さがしを始めた。
すねお「罰として犯人のティムポを切断してやる!」
おまるの中では
スネ夫のうんことしずかちゃんのうんこが
混じりあって、 新 た な る 生 命 が
産まれようとしていた。
こうして山田エリザベス2世はこの世に生をうけた。
山田エリザベス2世は超能力を持っていた。
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < なんやこのしょっぱい展開は
\_____> \
/ ∨L∨\ \_________
ブッブス ブブ ピー
ぶりょぶりょぶりゅ
ブー
パスン パスン ぶぅわふ!ぶりっ
山ベス2号はバベルの塔に住んでいた
┃POWER 20
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┌─┐ ┃
┃ │□│ ┃
┃ ┬ ┃
┃ └┼┐ ┃
┃ └┴┐ ┌┐┌┐ ┃
┃ ┌┘├┘│ 大 ┃
┣━━━━━━━┓ ┏━━━┻━┻━┻━━━━━┫
┃ ┃
┃ ┗━━━━━━━┛ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧┃
骨皮スネ夫物語〜財閥解体編〜
朝、起きたスネ夫は日課の朝シャブをする事に決めた。
しかしスネ夫は健康の事を考え
シャブは辞めることにした。
代わりに健康に良いという
全裸生活をはじめた。
スネ夫「体を締め付けるのは良くないからな。今はちょうど暑くもなく寒くもなくいいくらいだし」
スネ夫は若者の町渋谷の人ごみを全裸で闊歩した。
風邪をひいた。
風邪薬を買いに行ったつもりが何故かネコミミモードの
CDを買ってきてしまったスネ夫はバッドトリップした。
キモヲタ死ね
と、山ベスが吐き捨てるように言った
スネ夫「つか、みんななんで、こんなどーでもいいような歌で騒いでんだろ? これだったら、『おっぱいがいっぱい』とかの方がよっぽど狂ってると思うけどなぁ」
騒いでねーよ。一部のキモヲタが喜んでるだけ
新章突入
【初めてのSEX 範間スネ夫 佐賀】
スネ夫「そうだ佐賀に行こう」
空港を佐賀した
□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□
□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□■□□
□□■■■■■■□■□□■■■■□■■■■□□□■□□□□□■□□
□□□□■□□□□□■□□□■□■□□□□■□□■□□□□□■□□
□□□□■□□□□□□□□□■■□□□□□□■□■□□□□□■□□
□□□■■■■■■□□□□■■□□□□□□□■□■□■□□□■□□
□□■□■□□□□■□□□■■□□□□□□□■□■■□□□□■□□
□■□□■□□□□□■□■□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□
□■□□■□□□□□■□■□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□
□■□□■□□□□□■□□□■□□□□□■□□□□□□□□■□□□
□□■■□□□■■■□□□□■□□□■■□□□□□□■■■□□□□
身障突入
【スネ夫VS邪神モッコス編】
__________
| <
| _______ < /  ̄ ̄  ̄ヽ、
| | / \ |  ̄ / 一、 ヽ、
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ| / ///ーー| .ヽ
| v | / | \ || | | | | | // |
(d \_人_ノ |__ | ヽ.)==、 ,.-ヽ │
| つ__/ ∧∧∧ . |ヽ、Y.(;)> <(;)>7 |
\ \ < V S > | |~ !._,! (_/|
\_____> VVVV | |、 === /| |
/ ∨L∨\ . | | \ / .| |
/| ! | ` 一 ' | | |
, -一一>. ヽ >、_/ ! ̄| |一-- 、
/ __/ヽヽ / | |__|ヽ \ \
S U N E O M O C - C O S
※『源流演奏術奥義 戦場のヴァイオリニスト』
美しすぎる音色で <中略> ブチ撒ける技であるr
スネ夫「そんなこんなで笑点はお開きまた来週のお楽しみ」
山田帰ってこい・・
その頃山田は円楽を倒し下克上をはたしていた。
山ベス風雲編 近日スタート
山ベスはNG
山ベスがNGになったことにより「山ベス風雲編」は幻となった。
キレた
>>664は…
回線切って首吊って
死 ん だ
スネ夫はジャイアンが作ったシチューを食べていた
スネ夫「かーっぺっぺっ マズっ! 山ベスの作るシチューの方がまだ美味いわ!」
スネ夫「おかしいな…
>>670が見えない。何でだ?」
665さん乙!
スネ夫は冷静さを取り戻して学校へと登校した。
1時間目は数学.
スネ夫「俺の設定年齢って今何歳だったっけ?転生しすぎてもう訳がわからんそれにここは
前スレの地球に似た惑星チタマのニポーン国トーキュー都ネリー魔区ススキヶ原月見台 なのか?」
先生「・・・とりあえず静かに授業を受けないさい」
2時間目はバトルロワイヤル
3時間目は道徳
四時限目は
______ _ _| ̄|_ _ _
|____ | | | 口口 |_ _| \\ | | __ __ __
/ / | | | | _  ̄ ___ | | |__| _| |_| |_
/ / | | _ | | _| |_ |___| | | |_ _ _\
| | | \_/ / / / /。 _| | | ___ .| |.|__|/ /
\\ \ /  ̄ \/ | | |___| |__|  ̄
 ̄  ̄ ̄  ̄
このスレは好きだけど叩かれるんだよね(;´Д`)
NGとかスルーとか言ってるのは多分例の人一人だけなんでしょうが。
バカがいますよ
何か言ってますよ
彼は病気なんです、どうか勘弁してやって下さい。
5時限目はなんと
自習ですた!
スネ夫「なんだ 自習かよ!つまんねーな フケルか
教室をでようとしたところで、スネの高さにひもが張ってあった。
スネ夫はぶちこけた。
スネ夫「なにさらすんじゃボケー!!!!」
スネツグ「ごめんなさい」
スネ夫は許さなかった
そう、いつものスネ夫なら。
しかしこの時のスネ夫は違った。
ひざまずいて泣くスネツグの肩にそっと手を置くと…
手を戻し、臭いをかいだ。
そして
スネ夫「まずボディーを打って動きを止める」
ドボォ オゲェ
スネ夫「そして見せてやるぞ。ゴロツキどもがやる。貧民街ブースボクシングの技巧をな」
ベッキィ!!
スネ夫「顔面に一撃!しかしまだまだ安心するなよスネツグ このまま親指をこいつの目の中に突っ込んで」
ズボォ!
スネ夫「殴りぬける!!!」
ブッギャア!
殴ったのは確かにスネ夫だ。
なのに、殴りぬけられたのもスネ夫だった。
スネ夫「???」
なんだ!?この能力は!!!
はっ ま さ か
そのころ、焼却炉ではドラえもんが燃やされていた。
のび太「ドラえもーん!誰がこんなことを!!!」
火が糸のようなものをつたってきて
助けようとしたのび太にも引火した。
のび太は全身に大やけどを負ったものの
なんとか生還した。
しかし、その後遺症でのび太は・・・
スネ夫をも上回る殺人鬼の血に目覚めてしまった。
体の90パーセントがサイボーグと化した。
のび太「コレハ・・」
殺人鬼として目覚めたのび太は何故か体育倉庫
置いてあった。散弾銃を手にとって教室に向かった・・・
恐ろしい殺戮劇画今まさにはじまろうとしていた!
そう、
スネ夫と真の殺人鬼をかけての世紀の対決が始まるのだ!
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\
Ё|__ | / |
| У |
ないの?(;´Д`)
あった。スネ夫とのび太の戦いがはじまった!
戦いと言っても直接対決ではないどっちらが多くの人を殺せるかという
バトルロワイヤルだ。
のび太は教室にはいると散弾銃を発砲しまくった。
スネ夫「( ´,_ゝ`)プッ 散弾銃か。のび太らしい原始的な武器だな
それじゃ100人殺すのにも時間がかかりそうだぜ」
のび太「ならばそう言うお前は何を武器に人を殺すんだ?」
712 :
マロン名無しさん:04/10/08 15:59:24 ID:1KLNz63L
スネ夫はブースボクシングの構えをとった。
のび太「はぁ!?・・・・まさかお前・・・そんな馬鹿な」
山田エリザベスとかいうやつつまんないから消えろよ
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < 一旦CMでーす
´∀`/ \__________
__/|Y/\
Ё|__ | / |
| У |
提供は2チャンネル
さて、CM終わりました、殺人開始!
と思ったらテレビスタッフが全員殺害されていた・・・
>>714 うっせー馬鹿テメーが消えろ
スネ夫は次のターゲットを探した。
スネ夫が次のターゲットとして目を付けたのはたまたま
道を歩いていた。山田エリザベスとネット上で名乗ってる
男だった。
スネ夫はナイフの刃を逆立てて山田に襲いかかった。
(省略)
山田はあっさり死んだ。
スネ夫「手応えのない奴だったな・・・」
スネ夫は次のターゲットを探した。
(省略)
スネ夫はついに死んだ。
と言う錯覚を憶えた。
と思ったらテレビスタッフが全員殺害されていた
という演出をやるんだが、どうだいスネ夫くん。
や ら な い か ?
スネ夫「殺ってやるさ・・・」
静「スネ夫さん!やるんならあたしをやってー!」
スネ夫「OK!」
スネ夫「まずボディーを打って動きを止める」
ドボォ オゲェ
スネ夫「そして見せてやるぞ。ゴロツキどもがやる。貧民街ブースボクシングの技巧をな」
ベッキィ!!
スネ夫「顔面に一撃!しかしまだまだ安心するなよ静 このまま親指をこいつの目の中に突っ込んで」
ズボォ!
スネ夫「殴りぬける!!!」
ブッギャア!
殴ったのは確かにスネ夫だ。
なのに、殴りぬけられたのもスネ夫だった。
スネ夫「???」
スネ夫の脳裏に走馬灯のように
ある思考がかけめぐった。
「山ベス嫌われてるな
山ベス叩きは一人じゃないようだぞ」
嫌わないで下さい(;´Д`)
静「違うわスネ夫さん。山ベスの名前を出すやつがウザいのよ」
スネ「山ベスが一々レスに反応するからいけないんだよね。」
のび「山ベスは半年ほどROMしたほうがいいよね。」
話にいちいち山ベスを登場させるなYO
だからうざいんだよな。
気が付くとスネ夫は病院のベッドに横たわっていた。
「夢を・・・夢を見ていた気がする・・・
とても長くて、とても恐ろしい夢を・・・」
ドラえもんの秘密道具
「昼間にいやなことがあればあるほど夜にいい夢を見れるやつ」
のせいだった。
じゃあよっぽど
昼間はお楽しみだったようだな・・・
スネ夫「だっ誰だ!お前は!」
それは雷さんだった。
昨日またガラスを割ってしまったので報復に来たらしい。
スネ夫「まずボディーを打って動きを止める」
ドボォ オゲェ
スネ夫「そして見せてやるぞ。ゴロツキどもがやる。貧民街ブースボクシングの技巧をな」
ベッキィ!!
スネ夫「顔面に一撃!しかしまだまだ安心するなよ雷さん このまま親指をこいつの目の中に突っ込んで」
ズボォ!
スネ夫「殴りぬける!!!」
ブッギャア!
殴ったのは確かにスネ夫だ。
なのに、殴りぬけられたのもスネ夫だった。
スネ夫「???」
なんだ!?この能力は!!!
はっ ま さ か
さくら「クロウカードの力?!」
スネ夫はクロウカードのカを手に入れた。
現在スネ夫の手元に集まったのは「ク」「ウ」「カ」の3つだ。
スネ夫「ようやく半分集まったな」
748 :
マロン名無しさん:04/10/10 09:31:25 ID:lg8/cT7t
しかし遊戯がやってきてクロウカードを燃やしてしまった
遊戯王はまだまだ続くぜ!と捨て台詞を残して去っていった
その頃都心では、ジャイアンのゲリラライブが行われていた。
誰も興味なかった。
殺すけはキテレツ斎に会いに行くことにした。
キテレツ斎は殺助を解剖した。
一方スネ夫は…
寝てた
ク ク || プ / ク
ス ク ス _ | | │ //. ス ク
/ ス ─ | | ッ // / ス
/ _____ // / __,,,,,,
/ l⌒l l⌒l \ )) ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ ( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄ `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ ! '、:::::::::::::::::::i
ヽ ヽ 人_( ヾ '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
>〓〓〓〓〓〓-イ \_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
/ / Θ ヽ| ``" \>
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
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. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ ,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l )) ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 || `''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
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ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ \_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ ``" \>
スネ夫「誰かいるのか・・・」
スネ夫は誰かの気配を感じて起きた
誰もいねーから寝ろ
そう言われてスネ夫を安心して目を閉じた…
がしばらく考えてから起きあがった。
スネ夫「誰だ!そこにいるのわ!」
常に命を狙われてるスネ夫は枕の下の拳銃を捜した。
しかし枕の下にあったのは・・・
静香ちゃんの使用済み生理用ナプキン
出木杉の死骸
かのように見えたが静香ちゃんが赤い絵の具で書いた
日の丸だった
スネ夫「おのれ静香・・・殺してやる!!」
静香「おまえではこの私には勝てんよ」
スネ夫「ぐむう…」
スネ夫はくやし涙に暮れた。
766 :
マロン名無しさん:04/10/10 22:42:28 ID:SlakIDad
そして泣いて帰ってきたスネ尾に更なる悲劇が!
「さくらね、赤ちゃんが出来ちゃった!スネ尾くんの子供だよ!」
スネ夫の涙がひと滴生理用ナプキンの上に落ちた。
と、その瞬間!
スネ尾は心から喜んだ。
さくら「なーんちゃって嘘プー」
スネ尾「殺す!お前だけは絶対殺す!」
返り討ちにされ、東京湾に沈められた。
スネ夫はさくらを瞬殺すると遺体を隠すため山へ分け入っていった。
手頃な場所を見つけて穴を掘り出すと…
中からジャイアンの白骨死体が出てきた。
スネ夫は
ばっくれた。
「白骨を見ただけでよくジャイアンだと分かったなスネ夫」
スネ夫「お、お前は―――――――――――――!?」
スネオ「あれ…あの人だよ、なんだっけ?ここまで出かけてるんだけど
ほら、あいつだよ、あいつ。給食でカレーにうんこしたやつ
あー気持ち悪いなー
なんで思い出せないんだろ。まあいいや」
スネ夫はすたこらさっさと
屁をこいた
○| ̄|_ =3 ブッ
そのガスは街中を赤く染め上げ、その街は死のと化した。
暴動が起きた
おれが市民暴動チート使ったからな
スネ夫よ。ここがマトリックスだ
スネ夫はマトリクス避けの練習に余念がなかった。
早速エージェントスミスが現れた
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン
ヽ, `、ニ ミ , ユ、 フ/ \
興 良 i {、__,,イ,,ゝク~‘~ム,((,,、 | |
味 ス 祭 | `‐-rV( V ヽ, ミ | 一 行 こ ..|
が レ り | rク ,,} ((ヽ、 ,,ム | 方 わ れ |
な も も | く, ,,ノ刄 ,〉フー-、 々ミ | 的 れ か |
い オ | ヒ-t_.t) / ftiァラ) )ー-‐| な る ら |
レ | く ;| ! レマ | 荒 の |
に ヽ ! ;;;| ,、 ミ‐t_,| し は |
は / ..k,,ノア`イヾrヽ ヽミ..| | さ |
\____,,/ .| ヒニ二^_;フツ チ | | |
.‖ ヽ___,,, ,,ミ, | | 丿
`、 ,/ ..\| /
"、,, _/ ,-‐へ、、''ー-、_,, /
T~厂;;; / ̄ ̄ \,,
/|十 ( 、_k_,,-―‐''Y
,,,,,--‐'" / / \ ノ/ t‐-`}
┏━━━━━━━┓ヒー、 ー,,オーヒ_,,-‐゛ レ''" ! レ}
┃ ジョネス .┃ ヽ__/ ┃ ノム | レ''ノ
┃ ┃ //,,┃ ⌒ !,, イ
┃ 大量コピペ犯 ┃ // \,,, "'''-‐''
┃ ┃ ! )/ ク丿ろ
┃ 規制2日目 .┃ ,,リ,,;| ''"
┗━━━━━━━┛
誰か今までの話まとめてくれない?
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,' :::: ヽ
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i :: ::::: l
i :: /ヽ |
i / lll lllヽ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,,.. --── 、--─‐.l. ,.ヘ /: C) ヽr-!-─ '7  ̄| …大魔王さまの
ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .|
`‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < お言葉はすべてに
\. \_,,,. --──lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
\⌒\ |. | | `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i | ./ | 優先する…!!
`‐、 ヽ. !| |. |__〈 |::::::| 〉_| ト、 //\________
 ̄ ̄ `''‐、ヽ__| | l lヽ.|::::::|./ l | i ∠..二 ̄ , ‐'´
`''‐、 / ニ ,> ヽ. | |/::::゙!::::::レ! | |/ < = \,. -─
ヾヽ、 = ゝ/8 |:::::::::::::::::| ヽ ノ ニ /
` '‐- 、 |U ̄l ̄U ((::) l:::::::::::::::::| | ((::)| ̄l ̄n|
.._ `|∩! ln| |n| O | l:::::::::::::::::| | O.|∩U| ||||_,,.. -‐
.l ̄`|| |∪||U| || ((::) |. |:::::::::::::::::i | ((::)|| |∩Uu.! |
| .|| |∩||∩| | | O| |::: :::| O .|U.| |n∩l. |
ヽ.| |∪|.|.||.U| || | ((::) ! | ((::) |lnU.||| | |
かわいそうに
ばかなのだな。
死んだスネ夫の体からはこの世のありとあらゆる厄災が溢れだした
最後にスネ夫の体に残ったもの
それは…
唇の先でした。
ヴェルタースオリジナル。
なぜならスネ夫も特別な存在だからです。
スネ夫は夢から覚めると白スーツを着て教会に居た
今日はスネ夫の結婚式だった。スネ夫は花嫁の元へと
向かった。
という夢から覚めたスネ夫を待っていたものは…
何か奇妙なことをしているさくらだった。
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\
Ё|__ | / |
| У |
タモリの言う通り
さくらたんが奇妙なことなどするはずがなかった。
いたってまともだった。
/\
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,' \
,' :::: ヽ
i :::: ::::: ヽ
i :: ::::: l
i :: /ヽ |
i / lll lllヽ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,,.. --── 、--─‐.l. ,.ヘ /: C) ヽr-!-─ '7  ̄| …スネ夫さまの
ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .|
`‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < お言葉はすべてに
\. \_,,,. --──lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
\⌒\ |. | | `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i | ./ | 優先する…!!
`‐、 ヽ. !| |. |__〈 |::::::| 〉_| ト、 //\________
 ̄ ̄ `''‐、ヽ__| | l lヽ.|::::::|./ l | i ∠..二 ̄ , ‐'´
`''‐、 / ニ ,> ヽ. | |/::::゙!::::::レ! | |/ < = \,. -─
ヾヽ、 = ゝ/8 |:::::::::::::::::| ヽ ノ ニ /
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ヽ.| |∪|.|.||.U| || | ((::) ! | ((::) |lnU.||| | |
さくら「そうまともたせよ。カユウマ」
スネ夫は最高にイヤらしい表情を見せた。
スネ夫はハァハァと息を荒げながら…
○| ̄|_ =3 ブッ
嗅げ!さくら
さくら「はにゃ〜ん いいにおいだよ〜」
さくらはうっとりしている
さくらはこんらんしている!
わけも わからず
じぶんを こうげきした!
自分を攻撃しまくってるうちに
HPも武器の熟練度も回避率もバカみたいに上がってしまった。
さくらはそろそろさくらスレにかえりたいようだ
しかしこのスレの住民はそれを許さなかった。
さくらたんはこのスネ夫リレーのヒロインだ!
しずかみたいなブスと一緒にするな!!
しかし、このスレの一番の美人はジャイ子であった
しかしジャイ子はすでにスネ夫に殺されていた。
そのことに気付いたジャイアンは復讐のため骨皮邸に侵入した。
ミスター「セ○ム、してますか?」
バッチリだよ
翌日、骨皮邸の庭にジャイアンの死体が転がっていた。
もちろん死体は全裸
遺体の損傷はなく解剖した結果もなんら死因が見あたらなかった。
スネ夫「一体誰がジャイアンを…。殺す…犯人を見付け出して必ずこの手で殺してやる!」
スネ夫「ジャアイアンは本当にいい奴だった・・それを・・こんなにしやがって」
プツン!
スネ夫はスーパースネ夫人に目覚めた
気がしたが勘違いだった。
スネ夫「というか俺が殺してタンジャン あはは」
スネ夫「どうしてこんな勘違いしちゃったんだろう。
電波でも受信したかな」
スネ夫「とりあえず犯人は見つけたから、この手で殺さないとな」
そう言ってスネ夫は自らの腹にナイフを思い切り突き立てた。
ナイフは原型を留めないほどに折れ曲がった。
激しい激痛と鮮血の流れを見てようやくスネ夫は気が付いた
「な…なんで…俺が死ななきゃ…ならねーんだ……」
そう言い終えるとスネ夫はガクッと首を垂れた。
\_____________/
O
o 。
> < \/ \ _,. -−─−- |
//\\/\ /_, '" |
// \ _,r'" | と、いう夢を見たんだ!
> < / ,.イl/r' /⌒´ |
j≧i{ルzえr‐==宀Y!→三 |
/ト{⌒`´″ l| 三 |
{ }i{ リ 三 |
\/ ソ -、 三 \__ _____/
/\ i=-、 ,r==‐一 `ミミ 」/
_r==≠ー‐' r‐テ宍ぃ,___ヾミ ヽ、 !
└}− i 亠}⌒ヽ{ 、_  ̄´ }r───―r‐rイ ⌒トi }| |
ヽ_!`_j ヽ _ _ノ'_ノ'´ ノ ミ! i片 l//ll |
ヽ } '´ `! / ミ! し'ノ/l!lリ
\/ 、ヽ _ r‐- ノ `ヽ、 i_,ノヘ川
/\ 川从川从川从 ! i ! ノル{
ヽ‐ー→―ー‐ァ'’ j ! ! } {_
× ヽi`ー─−^'´/ ! / / ソヽ
い、____,. / /l } / /ヽ
× } ,. '" } / / /
\ / '、 _/ /// /
× ``=ニr‐ '"/ / /
/ \ \/ } / /
そう、
>>818からは全てスネ夫の夢だったのだ。
スネ夫「そうだ、俺がジャイアンを殺すはずがない。
それより早く犯人を見付けなくては」
スネ夫「でもよくよく考えてみたらジャイアンなんてどうでもいいや。それよりテレビ見よ」
テレビのスイッチを入れると、画面に映し出されたのは・・・
サッカー
日本対オマーンの
衛星中継だった。
827 :
マロン名無しさん:04/10/14 16:26:16 ID:ouJNOX9D
ジャイアン殺しの容疑者・スネ尾が、全国指名手配されていた。
のび太が先制ゴールを決めていた
中国側客席から凄まじいブーイングが起こった。
スネ夫「オマーン戦なのになぁ…」
オマーンが負けそうになったら自分が出て日本をやっつける。
スネ夫「オマーンか…良い名前だ。」
その時、突然武装集団が骨皮邸を占拠した。
スネ夫「なんだ、貴様らは!」
へドリアン女王「うるさい!」
日本屈指の財閥、骨川コンツェルンの子息を
誘拐し、日本代表にその試合負けなければ
子息を殺すと
脅すためだった
しかしそんなことには構わず再びゴールを決めるのび太。
監督はドラえもんだった
ドラえもんとのび太のワールドカップ2006大冒険
しかし監督不在で2004年のうちにポシャった
日本3-0オマーン
スネ夫「コ!」
スネ夫はくだらない事を叫ぶとひとりで大笑いした。
のび太が日本代表になったのは
もしもボックスの力だった。
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\
Ё|__ | / |
| У |
のび太は必死で否定したが、実際には本当に
「もしもボックス」の力を借りていた。
のび太「もしもピアノが弾けたなら」
全部のび太の夢ツマンネ
自分の夢を馬鹿にされたのび太は怒り狂い…
○| ̄|_ =3 ブッ
嗅げ さくら!!
ガキ大将として威張り散らしてるジャイアンだが、所詮あいつは小五だろ。
せいぜい喧嘩の強さだって中二の普通レベルだ。そこへいくと俺は成人してるし、
デブでがっしりして力も強いからジャイアンなんて顔面一撃殴って終わりだ。
格闘技の心得もないからなヤツには。俺がドラえもんの世界にいたら、真っ先に
空き地にふんぞり返っているジャイアンを潰すだろうな。
あと出来杉にもテストで勝つ自信がある。ただ、小学校の細かなとこのテストだと
絶対と言い切れないが、な。
\____ __________________/
Oモワモワ
o
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ__/ /
\ \ < zzzZZZzz
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/ ∨L∨\ \_________
(・∀・)ニヤニヤ
楽しい夢を見ながら熟睡するスネ夫をニヤニヤしながら見下ろす人物・・・
それはのび太だった。
のび太「スネ夫君…子供になる薬の実験台として使わせて貰うよ。」
そう言ってのび太はスネ夫に注射を打った。
ちんちんだけ子供になった。
だが、もともと子供並に小さかったので、
毛がなくなっただけだった。
スネ夫はこのままでは恥ずかしいので
美容外科にいって、マンコをつけてもらった。
拒否反応が起こって氏んだ。
チンコ、アナル、マンコという
三種の神器を手に入れたスネ夫は
早速、キャバクラに行って自慢した。
しかしよく考えてみたらチンコが子供のものになっていた。
当然のごとくキャバクラ嬢から馬鹿にされ、笑われた。
かつてローマ帝国のグラディエーター達の間では
チンコはむしろ包茎短小であることが
誇りだったんだぞ!っと
スネ夫は言ってみた。
しかし所詮はスネ夫。
されどスネ夫。
そのとき、一人のキャバクラ嬢が
スネ夫のチンコを
見なかったことにして話を進めた。
キャバ嬢「それにしても、日本がWカップ優勝なんて・・・」
スネ夫「氏ね」
スネ夫は自分のチンコをナイフで削ぎ落とした。
スネ夫「こんなモン、もういらねぇ!」
しかし無くなってみてはじめてチンポの大切さが解った。
子供の頃からずっと一緒にオナってたチンポはもう無い…
スネ夫「チンポ、きみが居なくなってから部屋ががらんと
しちゃったよ…でもすぐになれると思う…だから…心配
するなよちんぽ」
スネ夫「ありえない」
ブラックジャックに元に戻してもらうことにした。
スネ夫「小遣いは全部で700万か…」
700万でスネ夫は
30cmチンポをつけてもらった。
スネ夫はさっそくいつものようにのび太やジャイアンに
見せびらかしにいつもの空き地へ向かった。
空き地にはいつものように土管があった
スネ夫は下半身を脱いで土管のなかに隠れた
ジャイアンやのび太が来たらいきなり土管から
出てそのビックなちんぽを見せびらかす計画だ。
出てくるまもなくリサイタルがはじまった。
2万人以上が集まった。
あの空き地に2万人も入れるほどの広さがあったかなぁ
とスネ夫は呟いた。
スネ夫は飛び出す機会を失い3週間が過ぎた。
土管を基礎にして30階建てのビルが建った。
もろちんスネ夫の父親の会社が立てたものだ
なまえはスネ夫コーポレーションにした
スネ夫コーポレーションは閉じ込められたスネ夫の呪いによりハッテン場と化した。
スネ夫は暗闇の地底の中でただ呪い続けた…
しかしある日突然地上から光が飛び込んできた。
が、すぐ消えた。
いくら待っても次の光は現われないので
スネ夫は考えるのをやめた。
スネ夫は一人、地底のそこで
27歳になっていた。
死ななかったのは
波紋の呼吸法のおかげだった。
ある日、スネ夫はついに自我崩壊を起こした。
しかし、スネ夫の28才の誕生日に奇跡は起きた。
突如、大地震が東京を襲ったのだ
震源地はスネ夫のいる土管の真下だった。
891 :
マロン名無しさん:04/10/18 21:30:56 ID:Ek6SC/5s
i''-、 ./'-、 ./ `'-、
/ ==/ `'-ノ 凵_
rー---- 、 __.......__ / / ./ /ニ/ 匸二 ̄
(,,../._..∠._ /ヘ /ヽ`'、 ./ ム/ ./''''''''フ ヾ―゙
._.. -'゙゙‐'~゙____.ノ/./ ./ / l | / ./゙゙/ /;;;;;;;;/ ,゚;;;;;\
.ヾ-ー/ / i (ノ ./ / // ./ ./ 呀^^^フ/ /
.l゙ ゙''ー、 ヽ_..ノ_. ノ.// ニ;;′ ./△ // /
゙'-...._ ノ ''" ゙‐''"゛ . `゙´`'-、...___.../
地割れが起こりスネ夫の前に光が見えた。
テレビだった
日曜日の朝だったので二人はプリキュアが丁度放送されていた。
プリッキュア♪プリッキュア♪
プリティーで♪キュアキュア♪二人は、
プリキュア〜♪
/\___/ヽ /\___/ヽ
/’’’’’ :::::::\ /’’’’’ :::::::\
. |(●), 、(●)、.:| + . |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ’ .:::::::| + . | `-=ニ=- ’ .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/ \ `ニニ´ .:::::/ + +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、 . ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | ’; \_____ ノ.| ヽ i : | ’; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i | | \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | || > ヽ. ハ | ||
スネ夫「なんだこのテレビ映り悪ーな!ぶん殴ってやる!」
ガン
プリッキュア♪プリッキュア♪
プリティーで♪キュアキュア♪二人は、
プリキュア〜♪
/\___/ヽ/\___/ヽ
/’’’’’:::::::\/’’’’’:::::::\
.|(●),、(●)、.:|+.|(●),、(●)、.:|+
|,,ノ(、_,)ヽ、,,.::::||,,ノ(、_,)ヽ、,,.::::|
.|`-=ニ=- ’ .:::::::|+. |-=ニ=- .:::::::|
\`ニニ´.:::::/\`ニニ´.:::::/++
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ーーノ゙-、.,,.....イ.ヽヽ、ニ__ーーノ゙-、.
:|’;\_____ノ.|ヽi:|’;\_____ ノ.|ヽi
|\/゙(__)\,|i||\/゙(__)\,|i|
>ヽ.ハ|||>ヽ.ハ|||
スネ夫はプリキュアよりさくら派だった。
スネ「もう駄目だ。」
スネヲはズボンのチャックを下ろすと
毛をはさんだ
「いだだだ!!!」
スネ夫は一呼吸置いてから落ち着きを払って今一度チャックを下ろした。
また毛をはさんだ
業を煮やしたスネ夫は勢いをつけて力任せにチャックを下ろした。
着けていた30cmチンポがとれてしまった
一度も使われること無く
沈んでしまった
我が巨砲。
数日後チンポはまた生えてきた
サイズは元の子供サイズに戻ってしまったしかしそれだけなら
まだ良かった…驚愕することにスネ夫のちんぽは起たなくなってしまっていた。
変態ネタツマンネ
-完-
スネ夫は心優しき青年である。
今日もお年寄りが道に迷っていました。
そこで…
スネ夫「おばあちゃん、どこ行くの?荷物持つよ」
おばあ「いらぬお世話じゃ、アンタみたいな意地の悪そうな子に荷物は任せられん」
出来すぎ「おばあちゃん、僕が荷物もつよ」
おばあ「おお、ありがとう。頼むよ、後でこづかいあげるからね」
老婆は出木杉によって拉致され身代金3000万円を要求された。
スネ夫「見損なったぞ、出木杉!!」
スネ夫はさっそく老婆の救出に乗り出した。
スネ夫「クソッ!あのとき俺がついていれば…」
スネ夫は後悔した。
身代金の受け渡し場所は学校の裏山だ。
スネ夫はパパの財布からから3000マソほど奪うっておいた
金は十分ある、だが金で解決すべきかどうかはまだ迷いが
スネ夫にはあった。
迷いに迷った末、
家に帰ってのんびりオヤツを食べることにした。
そして、寝た…
スネ夫は死んだようにぐっすりと眠った。
※ぐっすりは グッド スリープの略
と、寝言を言っていた頃、自力で脱走した老婆が骨川邸に向かっていた。
脱走に気がついた出来杉も自慢のショットガンを持って骨川邸に向かっていた。
骨川邸ですべての決着をつけるために・・・・。
そのころ スネ夫は・・・
起きてトイレに籠もっていた。
スネ夫「ふぅ最近トイレが近いな」
ピーンポーン♪
スネママ「こんな時間に誰ザマスかしら?」
スネ夫「お客かな?」ぶりぶりぶり
ガチャ
スネママ「ギャアアアアアアアアアア!!!!」
ママの悲鳴がスネ夫のウンコ臭いっぱいのトイレまで響いた
スネ夫「な、なんだ!?ママ!?」
スネ夫「まぁ最近、更年期障害で不安定だからな
もうしばらくトイレに入っていても大丈夫だろう。」
スネ夫はたかをくくった。
その時、煙の臭いがしてきた。
スネ夫「ん?様子がおかしい」
スネ夫が玄関に駆け付けるとそこには血まみれになったママと出来杉の死体が。
スネ夫「ママ・・・ぼくのために刺し違えてくれたんだね」
そして、スネ夫の背後から…
そのとき!
ギュイイ ギュィィィィーーーーン
ネリマクチェインソー ま さ か!!
スネ夫の鍛え上げられた殺人鬼の反射神経はすぐに働き
振り返ると同時に常に携帯していたナイフを投げた。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
叫んだのはスネ夫の方だった。
スネ夫「なぜだ、なぜあんたがこんなことを…」
スネパパの胸にはナイフが突き刺さりその息はすでに絶えていた。
その時スネパパは全裸だった。
そういえばまだケツ拭いてないな。
そうつぶやきながら、スネ夫はとりあえずトイレにいった
しかし、時すでに遅し。
ピーンポーン♪
スネ夫「うるせー俺はケツを拭いてんだ」
ピーンポーン♪
さくら「ほぇ〜せっかくスネ夫さんのお尻を拭いてあげようと思ったのに…」
スネ夫「ほへぇ〜〜さっくらちゅわーーーん」
スネパパ「ま、待て…スネ夫…。
彼女とはつき合うな…。
あの女は財産目当てだ。私にはわかる…」
そう言うとスネパパは息をひきとった。
そろそろ反省会だな
スネ夫「パパーーーー!!ママーーー!!!」
スネ夫はようやく両親の死を理解した。
そこへさくらがやって来てこう言った。
つきあいきれん
ついにスネ夫は独りぼっちになってしまった。
スネ夫は考えるのをやめた。
スネ夫は
テキサスチェインソーに解体されて死んだ
ついでにアナルも犯されていた。
じえんど
次回からはさくらが何やらやらかす気だ。
次なんてないよ
じゃあ次スレ立ててくる