グラップラー　ダイ

ざわ…
ざわざわ…

ドオォォォォォッ！！

……ォォォォォッ！！

………

ロモス王　「地上最強の戦士を見たいかーーーーッ！！」

オーーーーーーッ！！

ロモス王　「ワシもじゃ、ワシもじゃみんな！！」

終了

誰か全選手入場のダイバージョン作って

そして終了

( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ

ざわざわ

これでカイジを思い出したのは俺だけかな？

　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　
　　 ／,,,,,,,,ﾉiヽ,,,,,,,,::::::＼　　　
　　.| （●）,ﾝ < ､（●）､.:|　
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:::::|　ｶﾌｨｪｯ！！！！
　　.|　　ｒ､_,ｨｪ､_,ゝ　 .:::::|　
　　 ＼　　｀ー'´　　.::::／　　
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

しなやかに終了

>>6
お前だけに２万ペリカ

全選手入場！！

家庭教師は生きていた!!　更なる研鑚を積み人間勇者が甦った!!!
大勇者!!　アバン・デ・ジニュアール�V世だァ――――!!!

総合格闘技はすでに我々が完成している!!
オリハルコン拳法兵士ヒムだァ――――!!!

錨を絡ませしだいブレスしまくってやる!!
竜騎衆代表　海戦騎ボラホーンだァッ!!!

剣の切り合いなら我々の歴史がものを言う!!
騎士のレイピア　疾風のごとき剣の使い手　バロリア!!!

真の慈愛を知らしめたい!!　ブロキーナ流拳法　武闘家マァムだァ!!!

ボクシングは３階級制覇だがケンカなら全階級オレのものだ!!
パナマの鉄拳　ラベルト・ゲランだ!!!

身長差対策は完璧だ!!　ブロキーナ流拳法　武闘家チウ!!!!

魔界最強の肉体は私の中にある!!
ガス生命体の神様が来たッ　仮面ミストバーン!!!

タイマンなら絶対に敗けん!!
禁呪法のケンカ見せたる　氷炎将軍　フレイザードだ!!!

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
オリハルコンのピュア・ファイター　城兵ブロックだ!!!

空からスカイドラゴンとともに参上だ!!　空戦騎　ガルダンディ!!!

全選手入場！！

家庭教師は生きていた!!　更なる研鑚を積み人間勇者が甦った!!!
大勇者!!　アバン・デ・ジニュアール�V世だァ――――!!!

総合格闘技はすでに我々が完成している!!
オリハルコン拳法兵士ヒムだァ――――!!!

錨を絡ませしだいブレスしまくってやる!!
竜騎衆代表　海戦騎ボラホーンだァッ!!!

剣の切り合いなら我々の歴史がものを言う!!
騎士のレイピア　疾風のごとき剣の使い手　バロリア!!!

真の慈愛を知らしめたい!!　ブロキーナ流拳法　武闘家マァムだァ!!!

スピードは３階級制覇だが跳躍力なら全階級オレのものだ!!
オリハルコンの馬ヅラ　シグマだ!!!

身長差対策は完璧だ!!　ブロキーナ流拳法　武闘家チウ!!!!

魔界最強の肉体は私の中にある!!
ガス生命体の神様が来たッ　仮面ミストバーン!!!

タイマンなら絶対に敗けん!!
禁呪法のケンカ見せたる　氷炎将軍　フレイザードだ!!!

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
オリハルコンのピュア・ファイター　城兵ブロックだ!!!

空からスカイドラゴンとともに参上だ!!　空戦騎　ガルダンディ!!!

ミストバーンが入っている時点で優勝者確定じゃねぇか

父の役に立ちたいから超魔生物（実験体）になったのだ!!
実験の成果を見せてやる!!妖魔学士ザムザ!!!

めい土の土産に閃華烈光拳とはよく言ったもの!!
達人の奥義が今　実戦でバクハツする!!　ブロキーナ流拳法　武神ブロキーナだ―――!!!

極大消滅呪文こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ　大魔導士マトリフ!!!

闘いたいからここまできたッ　魔族の肉体一切放棄!!!!
魔界のピット（元魔王）ファイター　超魔ハドラーだ!!!

オレたちは罠で最強ではない正攻法でも最強なのだ!!
御存知死神　キルバーン!!!

勇者の本場は今やリンガイアにある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
北の勇者ノヴァだ!!!

デカカァァァァァいッ説明不要!!　145Ｍ!!!　大砲９２門!!　光線砲２門!!　魔影軍団鎧兵士無限!!!
鬼岩城だ!!!

頭脳は実戦で使えてナンボのモン!!!　超実戦スキャン術!!
バーンパレスからマキシマムの登場だ!!!

ハドラー様は私のもの　邪魔するやつは思いきり殴り思いきり焼くだけ!!
オリハルコン最速スピード　女王アルビナス

自分を試しにロモスへきたッ!!
妖魔力全魔界チャンプ　妖魔司教ザボエラ!!!

スピードに更なる磨きをかけ　”陸戦騎”ラーハルトが帰ってきたァ!!!

>>13
>頭脳は実戦で使えてナンボのモン!!!　
>マキシマム

これ自己否定？

鬼岩城･･･反則やｗ

今の自分に死角はないッッ!!　ロモス・レスラーゴメス!!!

竜の騎士四千年の剣技が今ベールを脱ぐ!!　魔王軍から　竜騎将バランだ!!!

客の前でならオレはいつでも全盛期だ!!
自爆する鍛冶屋　ロン・ベルク　本名で登場だ!!!

部下の屍肉はどーしたッ　超魔生物学　未だ消えずッ!!
斬撃も打撃も思いのまま!!　超魔ゾンビだ!!!

特に理由はないッ　魔王が強いのは当たりまえ!!
ダイが竜の騎士だってことはバランにないしょだ!!!　イオナズン!
魔軍司令ハドラーがきてくれた―――!!!

アバンへのあこがれで磨いた実戦魔術!!
正義のデンジャラス・のぞき魔　大魔導士ポップだ!!!

たいりょくだったらこの人を外せない!!　超Ａ級獣王　クロコダインだ!!!

超一流金属の超一流の刃物だ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
オリハルコンの刃物男!!　僧侶フェンブレン!!!

グランドクルスはこの男が完成させた!!
アバン流の切り札!!　ヒュンケルだ!!!

若き王者が帰ってきたッ　
どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ　勇者ダイの登場だ――――――――ッ

ハドラー二人もいるのかよｗ

グランドクルス数発やブラッディスクライドを受けきるワニに萌え

バキネタしらんから誰が誰になってるのかサッパリわからん･･･orz

バキネタ知らんでよく2chねらやってられるな。
バキJOJOカイジの2ch三大漫画は必読でしょ。

ｱｲﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ･････

（ノ∀｀）ﾀﾊｰ

GJ!!　だけど、ハドラーとザボエラが・・・

＞勇者の本場は今やリンガイアにある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
＞北の勇者ノヴァだ!!!
噛ませ犬臭が漂いすぎてワラタ
ハマリすぎ

ハドラーのパンチで一回転して失神するノヴァ。
老バーンが途中で乱入してきてジャガるクロコダイン。

メ・ラ・ゾ・−・マ………………
見事な………

ダイ大ならソドブレの台詞の方が合うぞ

ヒュンケル「何だいあれ・・・」
クロコダイン（で、出やがったー・・・！！）
ロモス王「バキ・・お主・・・」

「そ、双竜紋だー！！！」

↑バキじゃなくてダイだったｗ

偽勇者「俺を疑るんじゃねえー！！！！」

バキじゃないか・・・・

マァム「一つ質問をしよう・・・・
この地球上でも最も強力な攻撃魔法が何かワカるかね・・・・・」

パンッ

マァム「答えはホイミ　分かった時にはもう遅い」

>>31
GJ!

バキの台詞は今一つ合わないよ

フレイザード　「燃えろ燃えろ〜！　殺せ殺せ殺せ〜！　もっとだ、もっと人間を殺しまくれ〜！」
ザボエラ　「命令を守れ、フレイザード！　お主は人間を殺し過ぎだ！」
フレイザード　「その下卑た声は・・ザボエラ！」
　　　　　　　　「てめー、何しに来やがった！」
ザボエラ　「ハドラー様の命令じゃ、勇者がクロコダインを倒したのじゃ」

フレイザード　「勇者だと・・？」
ザボエラ　「そうじゃ、わしが策を与えたにも関わらず、クロコダインを倒すほどの腕前じゃ」
フレイザード　「なるほど・・・　でーその勇者とやらをぶっ殺せと・・・ハドラー様がこのフレイザード様に指名したってわけか！」
ザボエラ　「そういうことじゃ・・」
　　　　　　「たった今からこの地域の指揮はお主の代わりにこのワシが務める」
フレイザード「へへ・・・」
　　　　　　　「おもしれえ！　　でー勇者はどこにいる！」
ザボエラ　「うけとれ！」
　　　　　
　　　　　　　ピピッ！　ピッ

　　　　　　「それが勇者の持つ“闘気”の波動じゃ！」
　　　　　　「それを辿れば居場所はわかるじゃろう！　さあ　とっとと行け！」

フレイザード　「オイオイちょっと待てよザボエラ！」
　　　　　　　「エラそーにオレに指図するんじゃねーよ！」
　　　　　　　「俺からもテメーに言っとく事がある！　俺が留守の間も人間はバンバン殺し続けろよ！」
ザボエラ　「なぜじゃ、お主は命令に定められたノルマ以上の人間を殺しているのじゃぞ！」
　　　　　　「何人たりとも命令を覆してはならぬ！　お主それでも六大団長の一人か？」
フレイザード「黙れよ！俺はどこの誰よりも大魔王様を崇拝してるんだぜ！」
ザボエラ　「なんじゃと？」
　　　　　　
フレイザード「おいザボエラ　テメーの足元や壁をよーく見てみろ・・・」

ザボエラ　　「！？」　「！！」

なんとそこは人間の頭蓋骨ばかりだった！

フレイザード「この塔の外壁、中壁、床　全て・・・　俺が殺した人間どもの骨で飾り付けられているんだぜ！」
　　　　　　　「この塔は俺のー　大魔王様とハドラー様への忠誠の証なのだー！」
　　　　　　「だが、まだまだ骨が足りねえー！　“スカルパゴダ”を完成させるにはまだまだ殺した足りねえんだよ！」
　　　　　　　「ハハハハハハハ」
　　　　　　「まあ勇者なんざこの俺がぶっ殺して　すぐに帰ってくるけどな！」
ザボエラ　「勇者を侮るなよ」
フレイザード　「フフフ・・・・何かを忘れてねえかザボエラ・・・」
　　　　　　　　「なあ・・・森の向こうにデカくて偉そうな城があるだろう」
　　　　　　　　「よーく見ておけ・・・」
　　　　　　　　「メドローアー！」
　　　　スガーン！！
フレイザード　「思い出したか・・・・この俺の強さを！」　　　
　　　　　　　　「勇者の骨をこの塔のてっぺんに飾りつけてやるぜ！！　　フハハハハハハ」　　

ロックですね

どっかで見た記憶があるけど、ロックですね

むしろポップだよねー

六大軍団長達「敗北を知りたい・・・」

でも、フレイザードはレベルが低かったからできなかったわけで
もっと高かったら使えただろうとマトリフも言ってたぞ。

センスがなかったかもしれないからわからない。

ポップ「マァム！胸〜！！」

むにょん

アナ「エロすぎるぞ大魔道〜！！！」

クロコダイン「ずっるいじじい（ザボエラ）だぜ」

>>11-16
Ａブロック
第１試合　　　ダイvs鬼岩城
第２試合　　　ブロックvsキルバーン
第３試合　　　ロン・ベルクvsアルビナス
第４試合　　　魔軍司令ハドラーvsマキシマム

Ｂブロック
第５試合　　　バランvsザボエラ
第６試合　　　ポップvsシグマ
第７試合　　　クロコダインvsヒム
第８試合　　　ヒュンケルvsミストバーン　　　

Ｃブロック
第９試合　　　マトリフvsガルダンディ
第１０試合　　フレイザードvsチウ
第１１試合　　マァムvsフェンブレン
第１２試合　　超魔ハドラーvsノヴァ

Ｄブロック
第１３試合　　ゴメスvsバロリア
第１４試合　　アバンvsザムザ　　
第１５試合　　ブロキーナvsボラホーン
第１６試合　　ラーハルトvs超魔ゾンビ


…マジでやっても結構面白いかも
Ｂブロックが最大の激選区なのまで原作通りだな

バランvsザボエラ

バランにジャガられるザボエラ

<<44
第一試合　　　勝者ダイ　　　　　　　決め手　竜闘気ダイの剣による大地斬
第二試合　　　勝者キルバーン　　決め手　死に神の鎌でコアを破壊
第三試合　　　勝者ロン　　　　　　　決め手　星皇十字剣
第四試合　　　勝者マキシマム　　決め手　ジャガり
第五試合　　　勝者バラン　　　　　決め手　ギガブレイク
第六試合　　　勝者ポップ　　　　　決め手　メドローア
第七試合　　　勝者ヒム　　　　　　　決め手　オーラナックル
第八試合　　　勝者ミストバーン　　決め手　ごり押し
第九試合　　　勝者マトリフ　　　　　決め手　メドローア
第十試合　　　勝者フレイザード　　決め手　FFB
第１１試合　　　勝者マァム　　　　　決め手　猛虎砕破拳
第１２試合　　　勝者ハドラー　　　　決め手　ヘルズクロー
第１３試合　　　引き分け　　　　　　
第１４試合　　　勝者アバン　　　　　決め手　フェザー＋ルカニ＋アバンストラッシュ
第１５試合　　　勝者ブロキーナ　　決め手　閃華烈烈光拳
第１６試合　　　勝者ラーハルト　　決め手　ハーケンディストール

　

>>44
二回戦

第一試合　勝者ダイ　　　　　　　決め手　アバンストラッシュ
第二試合　勝者マキシマム　　　不戦勝
第三試合　勝者バラン　　　　　　決め手　ドルオーラ
第四試合　勝者ミストバーン　　決め手　　ごり押し
第五試合　勝者フレイザード　　決め手　　あのとびちるやつなんだっけ
第六試合　勝者ハドラー　　　　　決め手　ヘルズチェーン＋覇者の剣
第七試合　勝者アバン　　　　　　不戦勝
第八試合　勝者ラーハルト　　　決め手　ハーケンディストール

三回戦

第一試合　勝者ダイ　　　　　　　決め手　アバンストラッシュ
第二試合　勝者バラン　　　　　　決め手　竜闘気でミストのみ消滅
第三試合　勝者ハドラー　　　　決め手　コアを見つけて破壊
第四試合　勝者ラーハルト　　　決め手　ハーケンディストール

>>44

準決勝
第一試合　勝者バラン　　決め手　　年期が違うんだよ
第二試合　勝者ハドラー　決め手　　超魔爆炎波

決勝　勝者バラン　　決め手　　竜魔神ギガブレイク
三位決定戦　勝者ダイ　決め手　ギガストラッシュ

>46
バラン対ザボエラは、わざわざギガブレイクなんぞ使わなくても、紋章閃だけで十分すぎるなｗ
つか、不戦勝になりそうｗ

Ｃブロックがあまりにも独壇場すぎるなｗ

ここはあえて原作に沿った勝敗にした方が面白くないか？
普通なら勝てないところをなんとかこじつけて勝たせる

例　第７試合

ヒム「オーラナックル！！」
ゴッ！
メチイッ！
鰐「獣王激烈掌！！」

咄嗟に後方宙返りして距離をとるヒム
しかし実は左足をグシャグシャにされていた

ヒム「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」

鰐「拝ませてやるぜ…………」
ヒム「ひィッ」
鰐「リザードマンの………喧嘩面子！」

ザキイッ！！

ダイ「コア、イッちゃいましたね」

バキ世界のようにダメージが蓄積されないんだったら優勝はダイ。
もし蓄積されるんであれば、組み合わせの都合上ハドラーが優勝だな。

　…で、いつバーンは敗者を喰っちゃうの？

ハドラーは激しく勇次郎っぽい！

ハドラー　「この私にもう一度チャンスを下さい、必ずや勇者を殺ってみせます。」
キルバーン　「私に殺らせて下さいな、バーン様」
ミストバーン　「いいや、私にお任せあれ・・・・」
マキシマム　「ちょっと待てよ、勇者はこの俺が握りつぶしてやるんだよ」
ザボエラ　「私にお任せを、もっとも悲惨な勇者の死に様をごらんに差し上げましょう、ヒ、ヒヒヒ・・・・」
バラン　「でしゃばりどもが、バーン様が指名するのはこの私、ですよねぇ・・」

超Ａ級獣王に爆笑したｗ
こんな面白いスレがあったとは…不覚！

リザーバーが誰か気になりますｗ

集める力こそマホプラウスの力だ　　早く集めるんだッッ

マヒャド級の吹雪の中、メラ系呪文を掻き集めるザボエラ。

早く掻き集めないと　なにもかも凍りついてしまうぞ！！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ

炎をたぎらせるんだザボエラ！！
このメラゾーマを集められたなら　もはやキサマに勝てる魔族はこの世にいないッ！！

ハラショー　ザボエラッ
ハラショー　マホプラウスッ
ウラ――――　魔界

ハラショー　ザボエラッ
ハラショー　ザボエラッ

ちょっと冷えるのぉ　魔香気でも飲もか…

ラスト１行に激笑！

いや「ウラ――――　魔界」だろｗ

　

アナウンサー「さァやってきましたCブロック第四試合ッ！
　　　　　　　　　白虎の方角　北の勇者ノヴァッ！　青龍の方角　超魔ハドラーッ！」

ノヴァ「（"魔炎気" "超魔生物" "ベギラゴン"　全てまやかしだッッ）」
ハドラー「………フ……」
ノヴァ「（より速くッッ　より迅くッッ　より疾くッッ　そしてよりスピーディーに―――斬り込むッ！）」

試合開始ッ！！

アナウンサー「アァーッとノヴァがいきなり突っかけたァッ！真正面から大振りィッ　素人丸出しィ〜〜ッ！！」
ノヴァ「なめんじゃねえッ！こちとら北の勇者だぜぇッ！　お前らとはッ　お前らとはッ　器がッ！」

ノヴァが渾身の勢いではなった斬り下ろしは――ハドラーの適当に合わせた右拳にカウンターをとられ――
十分過ぎるほどの衝撃が彼を遠い世界へと連れ去り――全てを終わらされた！！！その間 実に2秒！！！
これが もうじき17歳を迎えようとする 少年 ノヴァ　ベストコンディションの姿である

バキｨィィッッ！！！　ｽﾞｺﾞﾌﾞｯｼｬﾒﾘｬｽｻｻｧｰｰ

アナウンサー「とッ 闘技場の端まで吹っ飛ばされたーーーーーーッ！　覇者の剣を使うまでもないッ！！」
ハドラー「いい加減に組み立てられた……完成度の低い戦術体系……遊戯の域を出ていない」
アナウンザー「いきなり深刻なダメージだァッ　立てるかッ　立てるのか北の勇者ノヴァッ！！」

ノヴァ「へへ……参ったな………こうまでリハーサル通りだとさ………」

アナウンサー「おお〜ッと生きているッ　生きてはいるがわけのわからないことを言い出したぞッ！
　　　　　　　　　ドクターストップか！？　バダックさんッ　担架の用意をお願いしますッ！」
ノヴァ「この試合………勝ったのは俺だッ」
ダイ「(ここで死ぬ気だな……ノヴァ)」

パンッ

ノヴァ「いい音だろう」
アナウンサー「なッ　何だァ〜ッ！？　両手を叩いているだけにしか見えないッ！
　　　　　　　　　勝利者を称える拍手かッ！　あるいは猫だましのつもりか〜〜ッ！」
ブロキーナ「へっ　わかっちゃいねえなコイツら……」
ノヴァ「…………」

ブンッ！

アナウンサー「おォ〜っとどうしたッ！？　ノヴァがいきなり何もない目の前に向けて剣を振るいだしたぞッ」

ブンブンブンブンッ　ズサァッ！

アナウンサー「こ　これはッ　闘っているッ！　闘っているッ！　はっきり言って私達には何も見えないッ
　　　　　　　　　見えないがしかしこれはッ　ノヴァが宙空に向けて剣を振り回しているッ　これは危な〜いッ！」

ノヴァ「Lv50、あるいはそれ以上のLvの戦士が相手だと多分こうなる」

ハドラー「こ……こいつは……」
ブロキーナ「独闘とは違い、一切傷を負うことなく対戦相手をボコボコにできる自己催眠……
　　　　　　　　歪んだ心根が作り出す幻想……毎日こんなことを続けていたら、一体ノヴァの仮想戦闘キャリアは
　　　　　　　　どれほどのものになるというのかッ　まともに戦ったことは一度もないと言うのにッ」
ノヴァ「待たせたな……決着だッ」

まさに……最弱の名に恥じぬガキッ！

パンッ！

アナウンサー「またしても自己催眠ッ！　戦っているッ！　仮想ハドラーを相手に戦っているッ！かすり傷一つなくッ
　　　　　　　　　圧倒しているぞッ！　本物のハドラーは目の前にいると言うのにッ　素振りを続けているッ」
アルビナス「恐ろしいコトです。ノヴァが自己催眠で戦っているハドラー様が現実のハドラー様と重ならない限り、
　　　　　　　　ノヴァが勝利することはあり得ません。解きましょう、術を……」

パンッ！

ノヴァ「許すか　バカッ……って　え　　あ　あ？」
ハドラー「目がさめたかねノヴァ君。悲しいことに現実の私はここにいる。君にとって絶望的な戦力を持った私だ」
ノヴァ「………………」
ノヴァ「ふ〜〜ん………おかげで……いい夢見させてもらった………」

グシャッ！！
勝負ありッッ！！！

色んなシーンミックスしすぎだと思う。

もっとやってくれ

>>63
乙。面白かった。
なんかバキの迷場面集って感じだなｗ

>>51の方法で誰かやってくれないかなぁ・・・
バキはちゃんと読んだことないけど面白すぎｗ

>>51
今気付いたんだが、そこ昇格ヒムじゃなくてただのヒムだと思われ

期待保守

あげ

　

　

(´-`).｡oO(なんでマァムのクリちゃんコリコリなんだろう･･）

,

afeafe

>>63
大爆笑

ageｯｯｯ！！

　

>>31
かっこよすぎ。
マホイミが魔王軍の誰かの技ならぜひ使ってほしいセリフだ。

　

緊急浮上

ミストバーンの攻撃をまともにくらうブロキーナ老師。
マァム「消力！？」

>>84
ワロタ

age

バーン「ダイ君！今の攻撃でダメージはあったかね！？」

ダイ　　−…無い。−

バーン「私は今の攻撃で立っているのがやっとだ！しかけた私のほうがだ！
　　　　　　　　　　　　　　君は今そんな老人を傷めつけようとしているのだよ！」
ミストバーン「…（フフ、バーン様、遊んでおられる。）」
　　　　　　　　　　　　　　　　ドガア！
ダイ　　「寝ぼけるなよ、じいさん。ここは世界最強を決めるところだぜ。
　　　　　　　　　　　　　アンタそうやって人間を滅ぼすつもりなのかよ。」
−アバンストラッシュだああ！
　　　　勇者アバンが魔族を絶命しうると言ったアバンストラッシュが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大魔王バーンに決まっています！−
バーン「ギ…ギブアップ…君の勝ちだ･…。」
ダイ　　「え？」
バーン「ダッシャアアア！カイザーフェニックス！俺のギブアップなんて誰も聞いてねエンだよ！」

バーン「なめるなよ、小僧。この大魔王バーンに敬老精神など無用！
　　　　　　　　　　　　　　　　お主の踏み込みの甘さが教えよる、
　　　　　　　　　　　　　　　　　お主がもっと大きなおもちゃを持っているとな。」

ダイ　「大魔王バーンと言うホンモノに戦力に戦力を隠す愚を思い知った…。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　パアン！
ヒュンケル「剣が見えない」
ダイ　「どうだ、良い音だろう…。
　　　　　剣を離れた波動と剣に宿した波動の同時衝突がこの奇跡を可能にする。
　　　　　　　　今から使う技は亡きアバン先生に捧げる技…。つまり、ハドラ−！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　てめえにぶち込むための技だったんだよ！」　
　　　　　　　　　　　　　アバンストラッシュクロス！
バーン「食うぜ…。」
　　　　　　　　　　　　　　フェニックスウィング！
ヒュンケル「あのアバンストラッシュクロスにフェニックスウィングを合わすかあ…！」
クロコダイン「初めから無謀だったのだ！あの大魔王に１２歳の少年が挑むなど！何故止められなかった…。」

チウ「え？ただのパンチで砕けた。」
ヒム「まずいな…、あれをやられるとオリハルコンはかなりまずい…。
　　　　　　　　　　　　ヒュンケルほどの戦士の拳のスピードは
　　　　　　　　　　　　　　　　　分子の変形速度をはるかに上回る。
　　　　　　　　　　　　つまり、衝撃を吸収する時間をもらえない…。
　　　　　　　　　　　　　　そうなるとオリハルコンの耐久力など石ころに等しい。」
アルビナス「あの子スゴ〜い！ヒュンケル〜！」
マキシマム「　全　　て　　無　　く　　し　　た　　！　
　　　　　　　　　バーンパレスで無一文で過ごし！
　　　　　　　　　　　　　　　来る日も来る日も庭掃除！
　　　　　　　　　　　　　　　ああ、あの時と同じ・・・静かだ…。」
アルビナス「キレイ…。」
ヒュンケル「マキシマム！今の貴方が今までで一番イカしてる！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　ドガア！　決着！

クロコダイン、背をそらせ両手を前に構えた独特の構えだ〜！
　　　　　噛み付きという独自の格闘スタイルを
　　　　　　取り入れたがためのオリジナル！
　　　　　　　　２足歩行をするワニの構え！

マアム「人体を回復させるホイミという魔法がある。
　　　　　　　それを拳に乗せて高速で打ち込む。
　　　　そうするとどうなると思う？…破壊されるんだよ。」

ブロキーナ「苦しいかな？クロコダイン君。じゃあ、救助しなきゃな。ほ〜れアッパーカット！」
　　　　　　　　　　ドガア！
ブロキーナ「ぬしゃ、モンスタ−…、しからばダメ押しイィ！」
　　　　　　　　　　グシャア！　　　ブチィ！
ブロキーナ「おどれ…。」

痛ああああ！クロコダイン！ブロキーナのアキレス腱を食いちぎったああ！

マリン　「ストップだ！」

−おおっと、ヒュンケルのストーカーが乱入！これは明らかな反則です！−

ヒュンケル「マリン…。」
マリン　「何度でも止めるぞ！ヒュンケル！君の拳は何のためにある！
　　　　　　　世界の平和のためだろう！こんなケンカで潰されてたまるか！」

　　　　　　　ボワ　　ボワ　　ボワ

ヒュンケル「アバン先生…。」
マリン　「あんたが余計なことを言うから！」
　　　　　　　　　　　スウウ
ヒュンケル「ハハ、逃げちまったな。」
マリン　「フン、他愛も無い。」

>>91
ヒュンケルのストーカーはエイミだ。
マリンは違う。

エイミ　「ストップだ！」

−おおっと、ヒュンケルのストーカーが乱入！これは明らかな反則です！−

ヒュンケル「マリン…。」
エイミ　「何度でも止めるぞ！ヒュンケル！君の拳は何のためにある！
　　　　　　　世界の平和のためだろう！こんなケンカで潰されてたまるか！」

　　　　　　　ボワ　　ボワ　　ボワ

ヒュンケル「アバン先生…。」
エイミ　「あんたが余計なことを言うから！」
　　　　　　　　　　　スウウ
ヒュンケル「ハハ、逃げちまったな。」
エイミ　「フン、他愛も無い。」

バーン猪狩ﾜﾗﾀ

>>90

＞２足歩行をするワニの構え！
＞痛ああああ！クロコダイン！ブロキーナのアキレス腱を食いちぎったああ！

　劇藁ｗｗ

>90
あの口のサイズでアキレス腱だけ喰いちぎれたら、凄い器用だよなｗ

マキシマム「我が金剛拳は身体をオリハルコンと化すことを身上とする！
　　　　　　　　木刀による打撃に始まる幾多の受打訓練は
　　　　　　　　　　　　　鬼岩城の腹部通過を経て
　　　　　　　ついには旧式カノン砲の弾丸を受けるにいたる
　　そして修行の終了は台風の前夜、一晩に及ぶ滝浴びを持って完了とする！

　　　　　　　遠慮は要らん！さあ、存分に叩き尽くしたまえ！」

ラーハルト「気ヲ遣ワシチマッタナ…。マア、オレノ槍ナンテ通用シナインダロウガ…
　　　　　　　　　　　　　　　…バカダゼ、アンタ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　グシャアアアア！

ハドラ−「ククク、笑いが止まらねえ。オリハルコンがへし曲がってやがる。」

世界征服を目指して何が悪い！
男なら一度は世界征服に憧れる！
世界征服を夢見ない男などどこにもいない！
あるものは旅出てすぐにスライムに！
あるものは暴れざるの腕力に！
あるものは勇者のパーティーに
破れてそれぞれの道を歩んだ…。

商人、魔法使い、僧侶、武道家、戦士

だがしかし！

ここに夢をあきらめなかったバカ二人！

青龍の方角　大魔王バーン！
百個の方角　冥竜王ヴェルザー！

百個…いいネタだったのに勿体無い

クロコダイン「確かに呪文の威力で言えばポップかも知れん。
　　　　　　　　　しかし、こと策謀力となればこの大会の出場者で
　　　　　　　　　　ザボエラに勝るものなど果たしているものかどうか･･･。」

ポップ「マアム！」

観客「ポップの彼女かよ、きれいジャン･･･」

ポップ「マアム･･･」
ザボエラ「ウッフン♪」
ポップ「ちが・･･･」
ザムザ「べギラマアアア！」
　　　　　　　　ドゴ！
ザムザ「察しのとおりあの女はマアムではない。
　　　　　　　　　俺　の　親　父　だ　よ！」
　　　　　

−ご覧ください！フレイザードが取るこの大きくスタンスを広げた構え！−

ポップ「いきなりフィンガー・フレア・ボムズ！」

−忘れもしない２回戦！パプニカの賢者アポロを屠り去った
　　　　そう！あのフィンガー・フレア・ボムズの構えです！−

−メラゾーマに使用される指間接５箇所！この５個所を同時加熱することによって
　　　　生み出される呪文のグレードは、実にイオナズンを超えるとさえ言われているのです！−

フレイザード「ヒャアアアハッハッハッハアアア！」

シグマ「ﾛ厄ﾛ阿（フンッ！！！）」

ーフィンガーフレアボムズ敗れたアアア！恐るべきはオリハルコン！
攻撃呪文の粋とも言える絶技ＦＦＢを真っ向からシャハルの鏡で弾いて返しましたー！！

−なん〜〜んとワニだぁああああ！！お･･･斧を持ってるう〜〜〜！
　　何処までやる気だロモス闘技場最大トーナメント〜〜〜〜！ー

観客Ａ　「マジかよシャレになってねえよ！オイオイ、斧持ってるジャン！」
ロモス王「ふふ、なにせ一試合で二試合分じゃからのお･･･.」

―この超異常事態に武道家マアム！微動だにしていない！
　　　　　　やる気です！クロコダインを相手にマアムはやる気です！―
　　　　　　　　　　クロコダインから突っかけたアア〜〜！
ー鋼鉄の美脚を自ら牙にさらしたアア〜〜！何を考える、マアム！何を考えるクロコダイン！−
ーそ･･･そり投げええ！クロコダインを相手に拳法をやる気だアア！ー
−閃花烈光拳！通じている！マアムの拳法がクロコダインに通じている！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝負あり！
ー強すぎる〜〜！パプニカの武道家ブロキーナ流マアム！
　　クロコダインという地上最大の爬虫類を相手取り！なんとこの女は拳法と言う自分の流儀を貫き！
　　　　　挙句はまるで仁王が邪鬼にするかのごとく――ワニの頭を踏み砕いたのです！！！

ゴ･･･ゴメが泣いている！？
涙を流している！！夥しい汗ではありますが、その目に確かに光るものが･･･
微かに確認できます！

人類の痛み！　悲しみ！　絶望！　歓喜！

そのどれかか！またはそれら全て！！またはどれでもないのか！？

　　　　　　　　　　　　　　　し･･･失禁！！？

レオナ「ゴク（ゴメちゃん･･･）」

汗と涙とオシッコの混じったしぶきを誰もよけようとはしません！
　　　神の涙を誰も――――誰もよけることは許されないのです！！！

>>100-103
ﾜﾗﾀｗ

これはどういうことだ〜〜〜！バランの背中にクッキリと染め抜かれた「竜の騎士」の４文字！！
竜騎将バランではない！竜の騎士バラン！！この現実を我々はどう理解する！！
　　　　　まさか･･･まさか二人は！
ポップ「ダイ、お前･･･！」
　　　　　　　　　　親子!！？
ダイ　「･･･父さん･･･」
　　　　　この二人が親子ォ〜〜〜〜！？
ダイ　「そんな、そんな気がしていた･･･。喜んでくれるかい？」
バラン「エラいぞ。その体格でよく上がってきた。心配するな、思い切り叩き潰してあげよう。」
ダイ　「アリガト･･･オレも・･･･オレもそうする・･･･。」

レオナ「な･･･何もこんな･･･」
ポップ「かける言葉がみつからねえよ」
なんと言う運命のいたずらだアア！初めて出会う親子が！
よりによってこの大会！よりによってこのルール！

キルバーン「きゃああああああ！」

ミストバーン「聞こえたか？今お前があげた悲鳴こそピエロの限界。
　　　　　　　　　男であるならば身が危険にさらされたとき、
　　　　　　　　　　例えどんな臆病者であろうと今のように悲鳴をあげることはない。

　　　　　　　　　　　　気丈に死神を演じてはいるが、所詮はピエロということだ。」

キルバーン「なぜ、なぜこんな･･･」
ミストバーン「キルバーン改め一つ目ピエロ・ピロロ。ヴェルザーの刺客！!」
キルバーン　「〜〜〜〜〜〜！」
ミストバーン「近い将来、世界の覇者にまで成長するであろうバーン様の戦闘力を
　　　　　　　　　ヴェルザーが危惧していることは常識だ。
　　　　　　　　　　荷　が　重　す　ぎ　た　な　、　ピ　ロ　ロ　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズ　　　ン！！！

メルル「ポップさん･･･あなたがマアムさんを好きだってこと･･･、誰よりも･･･
　　　　　私よりも･･･あの人が好きだってこと――――私････納得してます。　
　　　　　私の質問に答えてください。もし私があの人を倒したら――――
ポップ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
メルル「私のこと愛してくれますか？」
クロコダイン「お･･お前ら･･･！人間同士だろお！？」
メルル「あの人にやる分のほんの少しでいい！私に･･･！」
　　　　　　　　　　　　　ガ　ブ　！
ポップ「負けるかよ！」
ポップ「メルルごときが勝てると思ってんのか？獣のような、いいや、獣以上のあの女に！」
クロコダイン「メルルは――必ず勝ってくれるはずだ。
　　　　　　　　　なぜならこの試合はメルルにとって･･･ポップと･･･恋人としての････」
ポップ「忌々しい！オレはナぁ！何だって利用してみせる！
　　　　　　　　　例え心を開いた女でも！それほどマアムにイカれているんだよ！
　　　　　　　　　　　　　マアムは世界最高の女だ！あの女の前ではどんな物だって無価値だ！」
クロコダイン「一体、どうなるんだこの試合････。」

勝負あり！
ゴツ！　ドキャ！　ベキ！　グシャ！　バキ！　ゴリ！

クロコダイン「殺す気だぞ！ポップ！」
ポップ「クロコダイン、あれがマアムだ。
　　　　　　一度戦いの火蓋を切ったなら例えスライムでも容赦しない。」
クロコダイン「〜〜〜〜〜〜〜！」
ヒュンケル「････････」
　　　ー喧嘩を終わらせる権利を持つのは勝者のみ･･･
　　　　　　　　魔族の世界に身を置くヒュンケルならではの計らいであった。ー
ポップ「あれがマアム･･･。あんなに夢中になって･･･オレの勝ちだ。
　　　　　　　　　　　　　　　････メルル　　　　　　　　　　フフ、　　バ　ッ　カ　み　て　え････
　　　　　　　　　　　マ　ア　ム　！オ　レ　が　相　手　だ！！　」
マアム「ほう、お前が私を棄て、メルルをとるとはな･･･。」　パアアアン！
ポップ「なあんだ････、ぜんぜん大した事ねえじゃん････」　ガブゥ！
マアム「なんていい男なんだ････」　ガシイ！　メシメシメシメシメシ！　　ボ　キ！！！

>>107
ﾜﾗﾀ
獣以上ってw

>>106
「　　ズ　　ン！！！　」　はマズイだろ、ズンはｗ

バーン様にも勝てそうだなこのマァム

>>106
ビュートデストリンガーかデストリンガーソードで始末したんだろ！？
そうだと言ってくれ！

良スレ。

>112
ピロロはミストバーンの股間から伸びるデストリンガーで始末されました。

言ってほしくなかったＯＴＬ

メルル「予言とは！我の進む道！真の予言とは！ご教授ください、お婆様！」
占いばば「メルルはん…。予言の完成を山の頂きとするのなら、このワシにしてから麓を踏んだばかり…。
　　　　　　　　お主ほどの才能を持っても八合目までを踏めるかどうか…。
　　　　　　　　　　そもそもこう見えたらこう捌く。等と考えているようでは下の下。
　　　　　　　　　　　　真の予言を身につけたらそもそも危うきには出会えぬ。
　　　　　　　　　　　　　　どんなにそこへ行こうとしてもそこへたどり着けぬのじゃよ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズデ！

メルル「？？？」
マトリフ　「大丈夫かねメルルさん。それにしても良いものを見せてもらいました。
　　　　　　　　　　占い師の下着などめったに見られるものではないですからな。」
メルル「やれやれ、とんだところで予言完成ってか…。
　　　　　　　僧侶でもやってりゃここで引返せるんだろうが…。そこが占い師の辛いところよ！」

フレイザード「獣王の拳を豪壮と称するなら、我がＦＦＢは飛燕！
　　　　　　　　　既存のいかなる攻撃呪文と比べてもそのスピードに引けをとらねえ！
　　　　　　　　　　　最も俺に限っては破壊力も比類無きだがなあ！
　　　　　　　　　　　　　　　おわかりいただけたかな？ダイ君。」

ダイ　　　　　「あのお、コア頂きたいんですけど。」
フレイザード「よおおし！いっちょ、立ち会うかああアアア！」

ヒュンケル「ダアアアイ！」　　ピュッ

ダイ　　　　　「うわ、目が…！」
フレイザード「見えるぞ、ダイ君。目をつぶった子供にはよもや本気にならないだろうという君の魂胆が。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その邪な邪心ごと俺がブチ砕いてやるぜええ！」
ダイ　　　　　「　　　空　　　烈　　　斬　　！　！」

>>116
メルル途中でキャラ変わってるｗ

>>116
さすがはマトリフだな

マァムvsメルル、クソﾜﾗﾀ
しかし>>107の前半はちょっと切ないな…

バーン「なあ、ヒュンケル。強くなるだけではつまらん。君のその強さ、わしの為に使ってみんか？」
ヒュンケル「スゴいものだな、大魔王バーン。あの娘と拳を交えようというこんな時にも
　　　　　　　　　世界を―――、人類を―――滅ぼすことを考えている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから強い。」
バーン「ほう、わかるのかね。君の年でそういうことが。」
ヒュンケル「･･･オレも･･･自分以外の人のためにって強くなれました。」

レオナ「大魔王バーンとマアム、どっちを応援したら良いの？」

バーン「負けはせぬ。時代がわしの勝利を必要としているのだから」

ブロキーナ「説明するまでもなくお前が敗れたとき人類の敗北が決定する。
　　　　　　　　　それが世界に何をもたらすのか知らぬお前ではあるまい。」
マアム「老師、私は自分の未熟を恥じます。そんな局面に立ってしまった自分に
　　　　　　　　　　　幸　運　を　感　じ　て　い　る　の　だ　か　ら　！」

ヒュンケル「気と剣･･･この二つの融合がアバン流刀殺法を特別なものにした。
　　　　　　　　剣に気を加えることにより他国の格技が到底達しえぬレベルに達した。
　　　　　　　　　しかし、それでは不十分。足りぬからこそ突出した禁呪などに不覚を取る。
　　　　
　　　　　　　　　空と海･･･さらに加えることもうひとつ。　　　　地
　　　　　　　　　　　　　　　空、海、地以上３つの融合を持って３合剣。
　　　　　　　　　　　　　　　　アバンストラッシュとファンタジー風に言うと分かりやすいか。」
フレイザード「なるほどなバカに強力な突きだと思ったが。
　　　　　　　　　　　　　地の理（ことわり）を加えたというわけだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つまり、大地斬は力･･･」
ヒュンケル「６大団長に選ばれることだけはある。理解が早い！」

−あまりにも早い！早すぎる決着だアアア！−

ガルダンディー「ガアアア！」
観客「オオ、反撃したぞ。」

−立った！立ち上がったぞ！ガルダンディー！空戦騎は続ける気だ！−

ラーハルト「そりゃあ、そうだろうよ。超竜軍団とか言われてチヤホヤされてる
　　　　　　　　　空戦騎の名が子供を相手に２度も不覚を取ったんじゃあな･･･。」
ボラホーン「ん〜〜〜〜、あれちょっとキツイね。完全に回復するにはまだ時間が必要･･･。」
ラーハルト「超竜軍団もなめられたものだ。」
ボラホーン「あの子回復するまで待つつもりよ。」
ラーハルト「とりあえずは、回復したようだ･･･、が。」

ポップ　　　「　　イ　　オ　　！！！」
ラーハルト「あ〜〜〜〜〜・・・・。ハア･･･。」　　　　勝負あり！！！

メルル「マアムさん。強いだけではつまらない！くだらないですよ！」
　　　　　　　　　　　　ドガ！　　ベキ！　　グシャ！
メルル「なるほど、見た目はどうあれこれは良い構えです。
　　　　　　　　　背中のタフネスは正面の約７倍
　　　ダメージは蓄積されますが正面ならとうに倒されていました。

　　　　　　　　　　　予　　　言　　　開　　　眼　　！」

　　ドガ！ベキ！グシャ！バキ！ドン！ドガ！ドガ！ドガ！グシャ！バキ！ベキ！

マアム「････････　　　許して。」　　　ミシ
メルル「！！！！！　　････私いつの間････に立って？
　　　　　　　ヤバ･･･しま････た・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　勝負あり！
マアム「格下相手に禁じ手とされる背骨への攻撃まで使ってしまったわ。
　　　　　　　　　　　　　　メルル　アナタの勝ちよ･･･。」

ミストバーン「闇が裏返った。それだけは確かなようだな。
　　　　　　　　　光と闇２つの要素に君の――――体内の何か。
　　　　　　　　　　君の闘気によって脳から分泌された脳内麻薬か。
　　　　
　　　　あるいはそこに立つワニが流した涙によってもたらされた多幸感。
　　　　　　　そしてその昂ぶりから形作られてしまった化学物質か。

　　　　　　　あるいはそれら全てが君の内部で出会ってしまい――
　　　　　　　　　　　　　イオの反応を起こしてスパーク････

　　　　　　私にとってあまりありがたくないことが君に起こったようだ。」
ヒュンケル「耳があまり良くないのでな････声も小さい。
　　　　　　　　言葉による説明はさっぱりだが。ただ････身体がな。貴様をやってしまえと言っている。」
ミストバーン「面白い。やってみたらどうだ。」

ここのマァムはなんですか
本編のストレスを発散してるんですか

（本編には）私が居ないじゃん。
　　　　　　　　私のことなめてるじゃん。
　　　　　　　　　慈愛に比べれば最強なんて･･･。

　　　　　　　　　　　　　　ということです。

「勇者ダイ復活っ！！勇者ダイ復活っ！！勇者ダイ復活っ！！勇者ダイ復活っ！！勇者ダイ復活っ！！勇者ダイ復活っ！」

＞１２８
ミストバーン「さあ、これを飲むんだ。」

何飲ませる気だｗ

やっぱ復活ッッはヒュンケルがやらなきゃいかんだろ。
で、ミストバーンが暗黒闘気のグラスを差し出す。

でかいバケツに並々と注がれる暗黒闘気･･･。

すごく、いい暗黒闘気です……

>>97
禿藁

保守

あげ。

ハドラー様、ハドラ―様
貴方は今遠くロモスの地で永きに渡り求めてやまなかった
敵たちと存分に戦っていることでしょう。
私は今遠く死の大地に居ます。１０年前この地を訪れたとき
私は見てしまった。冥竜王のヴェルザーも凌駕する超暴力！
夢　を　見　た　！　こ　の　男　を　造　る　！
超　魔　法　科　学　力　を　し　て　こ　の　男　を　作　り　出　す　！
夥しい実験と夥しい失敗の果てしない繰り返し―――
累々たる屍の山の果て、ついにはハドラー様、貴方という最高の協力者とめぐり合う。
蜜月の時とは短いもので、いつの日か貴方は明日を忘れ、私の夢を超えて独走し始めました。
独走は暴走に姿を変え、暴走は夢を捨て――、時を経ず貴方は
魔族の領域をはるかに凌駕し、神の――、否、魔神の領域に足を踏み入れる。
そ　う　、　息　子　の　よ　う　に　――――
私は今貴方の成した最後の実験結果の前で最期の時を迎えます。
これ以上神とは喧嘩は出来ません･･･。
ハ　ド　ラ　ー　様　、　貴　方　は　強　く　な　り　す　ぎ　た　。

一度は地上に君臨したという誇りすら意に介さない目的意識！
私の心はときめいていた。
ハドラーの私生活は案の定、常軌を逸していた。
強い部下を徹底的にいじめる―――。
珍しいことではない。それ自体は珍しいことではない。
明　ら　か　に　間　違　っ　た　指　揮　官　！
適切な回数を超えても決してやめようとはしない。
部下はとうに悲鳴を上げ、失望のシグナルを出しつづけているのに決してやめようとはしない。
「小心者」、こうした指揮官は帝王学の常識から見て明らかにマイナスである。
部　下　が　し　ぼ　ん　で　し　ま　う　の　だ　。
ハドラーはその他数人の部下を持っていいたが、一事が万事
誰に対してもその根性は変わらなかった。衰弱しきった人望では
期待する効果を得られるはずも無く････、
世界一ハードな肉体を持つ世界一小心な男。
私が彼に対して持つ率直なイメージがそれだった。

ザボエラ「待ちかねましたぞ、予想していたとおりです。」

たった１週間で！あの枯れ枝のようだった闘志が
ドラゴンそこのけの凶眼に生まれ変わり････！
魔影軍団のシャドウよりも薄っぺらだったその知恵は
圧縮した黒の核を閉じ込めたように高密度に発達を遂げ･･･！
キリキリバッタのように頼りなかったあの人望が！
バランのカリスマとヒュンケルの冷静さを持ち、
誇りときたら大魔王バーン様のそれ、さながらである。

ハドラー「もっとだ、ザボエラ。ダイたちを倒せる肉体が必要なのだ！
　　　　　　　長生きしようなどと最初から考えてなどおらん！
　　　　最強の肉体を死を引き換えにする覚悟は既に出来ている！」
ザボエラ「ハドラー様、貴方は超魔生物になっても良いというのですか！」
ハドラー「オ　レ　の　理　想　像　だ　」

出たぞ！大魔王バーン！天地魔闘の構えだ〜〜〜！
対する武道家マアム。両手をだらりと下げたまま何の構えも見せていない！
バーンがいった―――――！
　　　　　　　　　バォ！　バォ！　バォ！　ドフッ！
マアム「ニセモノは〜〜〜っかり。これよ！ほらあ！どすこい！」
　　　　　　　　　　ピッッ！　　　　グル！
キルバーン「フェニックスウィングで受けてカラミティエンド！バーン様の得意技だ！」
マアム「しゃあ！」　ゴツ！　　ず･･･頭突きだァ！
ポップ「大魔王バーンに頭突きィ！」
バーン「しいいいいい！」
マアム「ちょいな♪ほっほ〜〜〜い♪ちゃい！」
　　　　　　　パシ！　　グル！　ドガァッ！
マアム「一本♪」
こんな女は何処にもいな〜〜〜い！
１５５センチ４７キロの体格･･・！女の子並といって差し支えないでしょう。
しかし、人は武道によりかくも強くなれるのです。

>>140

＞こんな女は何処にもいな〜〜〜い！
＞１５５センチ４７キロの体格･･・！女の子並といって差し支えないでしょう。

　撃藁ｗｗ

大魔王バーン立ち上がりはしましたが―――一体これ以上何をしようというのか！？
バーン「だが、余が敵ではなくなったらどうする、娘？立ったぞ、止めを刺さねばな･･･、なあ、娘。
　　　　　　　　　　･･･　責　め　ぬ　ぞ　」
動かない！双方動かなくなってしまいました！
ポップ「考えやがったな、ヤロウ････」
マアム「クスクスクス、理想的ね。何もしてこない相手には
　　　何もする必要は無く、したがって･･･、そこには争いが生まれようも無く―――
　　　　　勝ちも無ければ･･･、負けも無い･･･、理想の世界ね。
　　　　　　　　た　だ　し　、　こ　れ　は　試　合　よ
　　貴方の技と私の技―――、どちらが上でも構わないというにはこの私は
　　　　　　　若すぎるわ！脊椎！いただき〜〜〜〜〜！」
　　　　　　　　　　　　　　　　カ　ッ　！　
　　　　　　　　　　　　　あ、当たった〜〜〜！
武道家マアム、アンタッチャブルの神話が今崩壊したアアアア！
完全無欠のブロキーナ流拳法が天地魔闘の構えの前に、
今クリーンヒットを許しました〜〜〜〜！　　　

う、腕立て前方転回連続〜〜〜！身長２００メートル体重１６９００トンで！
げ･･･月面宙返り〜〜〜！鬼岩城の運動神経は半端じゃない〜〜〜！
ジャブ！ジャブ！ボディアッパー！連打！連打！連打！
　　　　　　　　　　ボクシングも出来るのか！鬼岩城！
　　　　　　　どうなっている！鬼岩城の身体能力〜〜〜〜！
　　　　　　そ、底なしに強い！クロコダイン成す術な〜〜〜い！
魔王軍最大の肩書きに偽りなし！鬼岩城！桁外れの強さを見せつける！
　　　　　　　　　　オオオ！速い！鬼岩城つまみ上げた！
鬼岩城「世界中の人間が私につまみあげられると普通は負けを選ぶ････
　　　　　　　　　　　　　　な　ぜ　だ　と　思　う　？
　　　　私　の　投　げ　を　食　ら　い　た　く　な　い　か　ら　だ　よ　！」
いった〜〜＾！高い！高いぞ！強烈な投げだ〜〜！これは危険だ！
きょ･･･強烈過ぎる！全世界が恐れる鬼岩城！さらにつまみあげる！投げ――――！
１９３センチ１１６キロの巨体が優に５００メートルは飛んでいる〜〜〜！
後頭部を強かに打ったァ！クロコダイン成す術なし！鬼岩城恐るべし！

ポップ「えらいのが出てきちまったな、ダイよォ。建築物だぜ、あのレンガ野郎。」

鬼岩城「クロコダイン！君は戦いに牙を取り戻したのではないのか！
　　　　　このような勝利は私が望むものではない！名誉ある戦いを･･･！」
　　　　　　　　　　　パシ！　ガキ！　グリ！　ミシミシ！
クロコダイン！下から指ひしぎ―――！完全に決まったあああ！
すんげええええ鬼岩城！両手足で締め上げた関節技を薬指１本のパワーだけで返そうとしてやがる！
　　　　　　　　　　　　クワ！　メキ！　ピキ！　ゴキ！　　　　　　　　
　　　　　　　　　か　･･･噛　み　付　い　た　〜〜〜〜　！
　　　しかし、ロモス闘技場究極ルール！この技は反則ではありません！
文句があるかといわんばかりのクロコダイン！悪びれていない、まったく悪びれていない！
観客「おい、あれ･･･、ウソだろ！」
　　　　　指が･･･指が食いちぎられた〜〜〜〜！何を考えるクロコダイン！
鬼岩城「クロコダイン、この身体の全ては主　バーン様の明日の為にこそある。」
　　　　　ならば、今貴様が噛みちぎったものはバーン様の一部だ！
　　　　　バ　ー　ン　様　を　奪　っ　た　そ　の　罪　は　重　い　！

クロコダイン「そろそろ見せてやろう。ブリザードのザラキに勝る格闘地獄というものを！」
観客「お･･･おい、クロコダインの顔････！」
ダイ「ここで、死ぬ気だね。クロコダイン･･･。」
なんと！鬼岩城の指をこじ開けた！飛んだ！飛んだ！１１６キロが鬼岩城へ向かって飛んでいく〜〜〜！
分厚い城壁ををぶち抜いて獣王会心撃を叩き込んだ〜〜〜！
飛んだ〜〜〜！また飛んだ〜〜〜！そ、それにいたしましても・・・・。
クロコダインのこの顔！怒りとか、悲しみなどの表情の変化で
このような表情が現れるものなのでしょうか！？
わたくしの目にはなにかワニのような････。
鬼岩城「バーン様を･･･、バーン様を･･･、大魔王バーン様を！」
　　　　　　　　　　　　　　ド　ゴ　！
ポップ「肋骨の下に会心撃を決めやがった！」
ダイ「狙いはコアだね。」
ロモス王「イカン！勝負ありじゃ〜〜〜！」
鬼岩城「ハ･･･ラ･･･ショ････」
ついに決着！怪物対決！その凱歌は百獣の王！獣王クロコダインに上がったのです！

>>143-145
感動した！！

どれもおもしろすぎる！

>>137
あんた神。他の職人さんも神だわ。

このスレは虐げられた者達が鬱憤を晴らすスレですね

人間か！？魔族か！？善対悪！激突再び！
そして身構える大魔王バーンの構えの形は例の形です！
バーン「作戦など無い。作戦もクソも無い。全てを肉体にゆだねる。
　　　　何千年間今日この瞬間まで、凍れる時の秘法で保ってきた。
　　　　　　　　　　　　お　前　を　信　ず　る　！」
マアム「やれるものならやってみて、大魔王バーン１
　　　　答えはいたって単純。アナタの構えと私の拳どっちが上か！？」
オオ、先に動いたのはマアムだ！徐々に、徐々に間合いが詰まっていく！
制空権が触れ合う寸前だ！オオ、恐ろしい光景だ―――！
双方明らかに必殺の間合いに入っている！手を出せば必ず相手を倒せる距離です！
ヒム「よ･･･良くやるぜ二人とも･･･。」
マアム「この距離までよく我慢したわね、大―魔―王―バ−
　　　　　　　　　　　　　ドグシャアアアアアア！
バーン「長生きした分コンマ１ミリだけ余が上だったな。」
　　　　　　　　　　　　　　　　勝負あり！

バーン「人間と言うものに―――、武道と言うものに―――、敵と言うものに―――、
　　　　　生まれて初めて畏怖した。マアムという格闘家を心底怖いと思ったぞ。
もし・・・、お前と余の生まれた日が逆なら―――、今ごろ余の鬼眼が客席に吹っ飛んでいたことであろう。
　　　　　　　　　　　　武にかかわった時間がそのまま明暗を分けた。」
マアム「甘いわ。止めは刺さないの、大魔王？真剣勝負よ。
審判がどう判定しようと関係ないわ。完全に息の根を止めて決着ていうのが武道家同士の勝負ってものでしょ。ねえ、大魔王。」
バーン「ハイイイイイイ！」　　　　　　　ド　ガ　ァ　！
マアム「きゃああああああああああ！」
バーン「今お前があげた悲鳴こそ女の限界。気丈に武道かを演じてはいるが所詮は女と言うことだ。」
マアム「こ　の　私　を　前　に　良　く　そ　こ　ま　で　ほ　ざ　け　た　も　の･･･！」
　　　　魔王軍６大団長雁首揃えてここへ集めなさい！本物の戦いと言うものを見せてあげるわ！」
バーン「マアム、とんだ恥をかかせてくれたな･･･。」
ヒュンケル「勝利者である貴方が出るまでも無い。ここは我々に任せてくれ。」
兵士ヒム！騎士シグマ！城兵ブロック！僧正ヒュンブレン！女王アルビナス！　　
ヒム「俺たちでは役不足かなマアム。一応６人揃えたつもりだが。」
マアム「コマ風情がhねっ返るわね･･･」

マアム「バカものどもが！１０秒で倒してのけるわ！」
０３秒５０　兵士ヒム　自称世界一の拳破壊す
０４秒１０　オリハルコンのタフガイ舞う
０５秒３０　マアム「そらよお前の大好きなハドラーだ。」
０８秒００　アルビナス「いりゃあああああ！」
０９秒５０　アルビナスの想いが！力で返された！
１６秒１３　女王アルビナス頚部破損
２１秒００　「止まった！ブロックののぶちかましを止めた！」
３２秒６０　僧正ヒュンブレン脚部破損
３３秒００　「うわあ、シグマが掴まってる！」
マアム「待たせたわね、ヒュンケル。貴方とやりたかった･･･。
　　　　こんな、人形みたいな連中を何人食らっても腹の足しにはならないけど、貴方は別よ。
　　　　　不詳の弟弟子ダイとの死闘を見せてもらって以来の縁――――
　　　　　　　そ　そ　ら　れ　て　い　た　わ。
　　　　　　　どうしたの？一人じゃ怖いの？」
ヒュンケル「〜〜〜〜〜〜〜〜！」

マアム「！！！」
　　　メ　ダ　パ　ニ　！
観客「メダパニ！！唱えた！」
マアム「！！！予測もしなかったわ―――！こんな場所でメダパニとは････！！」
　ラリホ―　ラリホ―　ラリホ―　ラリホ―　ラリホ―　ラリホ―
ポップ「マアアアム！」
マアム「オオオオオオォ！グウウウウウウ！」
　　　　　　　　　　　　　　　ガ　ク
ダイ「この人が･･･おとなしく負けを認めるなんてあるはずが無い･･･。」
ロモス王「ダイに相談されたときからこれしかないと決めていた。
　　　　　　鬼面道師のメダパニを浴びせまずは動きを封じる。
　　なにせこの娘の動きの速さと着たら弾丸だってかわしかねないからのう。
　　しかる後に腕っこきの賢者によってギガンテス用のラリホ―を集中砲火。
　　　　例えヴェルザーが復活してもしとめられるだけの準備をしておった。
　　　　　　　　･･･それにしても、見事なアバれっぷりじゃったのう。」

面白いなマァムｗ

このスレのマァムは恐ろしすぎるw

マアム「聞こえる？チウ」
チウ「は･･･はいイイイイ！マアムさん！」
マアム「『　デ　ル　パ　』　と　言　い　な　さ　い　
　　　　私を知っているならこの筒が何の効力ももたないことがわかるはずよ
　　　　そうよね、チウ････？」
チウ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
マアム「そうよね・・・・・？」
チウ「ああ・・・・・あ」
　　　　ド　ン　！　　ド　ド　ン　！　　ド　ド！
チウ「ヒイイ！言います！すぐに言います！マアムさん！マアムさん！！！」

　　　　ゴ　バ　！　　　　ドオオオオオオオン！

チウ「ヒイイ！イイイイイイイイ･･･！」
　　　　　　　　　チョロロロ
チウ「･････え？居ない。は〜〜〜〜〜〜」

この世で一番強い呪文でございますか。メドローア、FFB・・・いろいろございますなあ・・・・
ただ・・・たった一つだけというのならやはり････
凍　れ　る　時　の　呪　法　で　ご　ざ　い　ま　す。
ただでございますねえ･･････古代の呪法と申しますものは膨大な学問でございます。
その全てを修め、身につけるとなると、それはそれは･･･、とてもとても･･･
この杖でございますか？「光魔の杖」と申す杖でございまして
この者が何をやっているのかと申しますと杖の角を切り取っているのでございます。
己の五体のみを道具と化し――、叩き！削り！打ち！伸ばす！
少しずつ･･･、少しずつ・・・、巨大なオリハルコンを「杖」に近づけてゆくのでございます。
無論硬い杖のこと･･･手も･･･足も･･･無事で済むはずもございません。
しかしそこが魔界の刀匠ロン･ベルクなのでございます。
薄皮を張り重ねていくように魔力を練りつづけ、いかなる条件にも屈することなく
筆舌に尽くしがたい時間を永く永く耐え抜いたもののみが身につける―――、
　不　死　の　呪　法　！
その呪法を身につけたとき、余の手足は人間どもをまるでネズミか害虫駆除してゆくのでございます。

>>60くらいからずーっと読んで来たが、超爆笑。
実に名スレ。

名スレ過ぎるなここ

保守

愛をください

　ゴゴゴゴゴゴゴ！
　轟音とともに１００メートルを優に越すその姿を現す奇岩城。
アナウンサー「サーベルタイガーの方角！　ダイ！！」
　あまりの体格差にレオナが抗議の悲鳴をあげる。
レオナ「こんなのフェアじゃないわ！」
一般兵「武器の使用以外、一切を認めます」
　互いに中央へと歩み寄り、諸注意を受ける両名。だが、このカジノ闘技場
勇者であるダイの顔は寂しげなような、嬉しげなようななんともいえぬ表情
である。
奇岩城「ナンテ顔してルンだイ、これカラ何をするかワかってンだロウな」
ダイ「こいつを…母さんに…捧げるかあ……」
一般兵「開始（はじ）めえっ！」
　ドゴォォォッ！
　試合開始と同時に竜闘気を全身に帯び、タックルをかけるダイ。
　奇岩城の巨体が一気に反対側まで押し出される。
　一瞬、何が起こったのか判断できず呆然とする奇岩城に対して、ダイは両腕
を大きく拡げて誘いをかける。
ダイ「こいよ　悔いが残らないように思いっきりとね」
奇岩城「すげえンダな…アんタ」
　奇岩城は自分のこれまでの城砦人生を思い起こしていた。
奇岩城「建設中カらずッと言われてたンダ…本気ヲ出すナって……
　バーン様モ、ミストバーン様モ、オれノ本気ヲ許さなカッタ
　それヲ……」
　ドゴォ！　ドゴォ！
　ドガシィィン！！
　胸部の大砲を撃ちまくり、直径１０メートル以上はあろうかという拳を振り下ろし、
ラッシュをかける奇岩城。
　だが竜戦気にに纏ったダイは体格差などなんのハンデともせず互角に格闘する。

　もう一人の勇者が嬉しげにその高弟へと解説する。
アバン「魔法使いが戦士に『たたかう』をコマンドする。あれがダイ君ですよ」
ヒュンケル「惚れてますね、先生」
　奇岩城の猛攻を押し切ったダイが、ついに伝家の宝刀を抜き放ち、上段に構える。
ダイ「大地ざぁーーん！！」
　まさしく大地が裂けたようなすさまじい音をたてながら、アバン流「力」の技が炸裂する。
　ズガァァァァンン！！
　ダイが剣が振り下ろし終えたのに、一拍遅れて、奇岩城が崩れ落ちる。
　頭部に開いた大穴から司令室を露出させながらも、奇岩城を満足げである。
奇岩城「なン…ダか…気持チいイや……」
一般兵「勝負ありっ！　勝者ダイ！」

ヒュンケル「よし…と！」
　包帯だらけながらも、その自身の体を満足げに叩くヒュンケル。
　同じく満足げにその様を見つめながらアバンが言う。
アバン「もしヒュンケル負けるようなことがあったら、私はアバン流の看板を下ろしますよ」
ダイ「え…ちょっ……」
マァム「先生！」
　驚く２人の弟弟子を尻目に、控え室の扉を開けてヒュンケルも応えて言う。
ヒュンケル「それじゃちょっとバランを止めてきますよ」
　闘技場へと姿を現す、２人。
アナウンサー「スカイドラゴンの方角！　ヒュンケル！」
　　　　　　　「ガメゴンロードの方角！　バラン！」
　ヒュンケルが自信たっぷりにバランへ宣告する。
ヒュンケル「この闘いのキャッチフレーズを教えてやろうか。『鎧の魔槍対神魔剛竜剣』だ」
一般兵「開始（はじ）めぇっ！」
　一般兵の宣言とともに、槍を闘技場の地面に突き立て、無刀陣の構えをとるヒュンケル。
アバン「ほほう。あの狙い屋さんが珍しく出番を狙わずに戦うつもりですね。
　　　　ヒュンケルの無刀陣ってのやっかいな型でしてね、剣・魔法、あらゆる攻撃に対処可能です。
　　　　私にもあれは（魔法防御がないので）真似できません」
　そのまま両手をだらりと下げ続け、バランに対峙するヒュンケル。
　一方、バランは闘技場上空に高く手を掲げると、観客席に驚きが拡がっていく。
　さっきまで晴天だった空に暗雲がたちこめはじめたのだ。
ダイ「あれは……」
　ダイの脳裏に、ポップがラナリオンを使用したときの光景が思い起こされる。
　バランはギガデインのじゅもんをとなえた！
ヒュンケル「ぐはぁっ！」
　鎧を通じて伝わるギガボルト単位の電撃にヒュンケルの構え崩れる。
　ヒュンケルが最後に見たのはバランが最大必殺技を振るう様だった。
一般兵＆アナウンサー「勝負ありっ！　勝負ありっ！」
　

>>163
うまい。
＞神魔剛竜剣
格兵器よろしく、"神"魔なのがまたとてもうまい。

>>164
それは誤字じゃ？

ミストバーン「暗黒闘気が裏返った。それだけは確かなようだ
　　　　　　　　 暗黒と光、２つの闘気に君の体内の何か────
　 君の闘志によって脳から分泌された脳内麻薬か……
　 　　 あるいはそこに磔にされているクロコダインが流した涙によってもたらされた多幸感　
　　 　 　　　 そしてその昂ぶりから…………形造られてしまった化学物質か　
　　 　 　　　　
あるいはそれら全てが君の体内で出会ってしまい
　　 　 化　学　反　応　を　起　こ　し　ス　パ　ー　ク　・・・・・・

わたしにとっては…あまりありがたくないことが君に起こったようだ
　　　　　　　　 永く悪の道を歩んでいるが……………わたしにとっても初めての現象だ」

ヒュンケル「オレは頭があんまりよくないんで言葉による説明ではさっぱりだけど
　　　　　　　ただ…身体（からだ）がね……まるで花をつむようにあんたをヤッちゃえって………」

ロン「言ったろう。生命すらヤツにとっては武器のひとつにすぎねえって」

ミストバーン「おもしろい。やってみたらどうだ」

ザボエラ「魔界でのこのポーズは100パーセントの降伏を意味する」
クロコダイン「……………ド・ゲ・ザ…………」
ザボエラ「そう土下座ッ　敗北のベスト・オブ・ベストッッ」
　　　　　　おまえが勝ったのじゃ
　　　　　　おまえのスピード　おまえのパワー　おまえのスタミナ
　　　　　　どれひとつとしてワシが勝てるものはないッッ
　　　　　　ムシがいいのは百も承知　この通りだ　ワシを見逃してくれッッッ」

ザボエラ「〜〜〜〜〜　な……　土……下………寝…？」
クロコダイン「自分のことばっかり……部下の敵を討とうなんて気はさらさらない……」

　　　　　　ド　キ　ャ　ッ

ザボエラ「ブハァッ」
クロコダイン「降伏する気などまるでないくせに」
ザボエラ「ひ……」
クロコダイン「油断させるためならなんでもする　
　　　　　　　　　誰も見てなきゃオレのケツでも舐めるだろう。化けの皮剥いでやるよ」
ザボエラ「オ……オイ…………ちょっ……………」
クロコダイン「いいってこれ以上オレを騙さんでも」

　　　　　　ブ　　ン　　ッ　　　　　ド　　カ　　ッ　　シ　　ャ　　ン　！

ザボエラ「〜〜〜〜〜ッッ」
　　　　ドカッ！　ガコッ！　ドッ！　ドンッ！
クロコダイン「ハハ　本性出す前にこと切れおったか…」
　　　　　　ゴソゴソ　　　ボチョボチョボチョ…
ザボエラ「バカが……」
クロコダイン「…っと　　獣　王　会　心　撃　！！」

　　　　　　ド　ッ　シ　ャ　ア　ッ

クロコダイン「ハァ…」（ブルンブルン）

アバン「キルバーンさん
　　　　　実力ではわたしの遥か上を行くあなたが何故これほどの遅れを取るのか……
　　　　 これでしょうな…………“罠に仕掛けてはめる”。そんな性根が技を曇らせる
　　　　　お忘れか…………あなたはその……卑劣に仕込んだ罠に頼っている

　　　　　ファントムレイザー・・・！！！

　　　　　最　早　救　い　難　い　・・・・・・」

　　　　　ズ　　　ン

マロン屈指の名スレじゃないか？

キルバーン「バーン様が目覚められた。今日で1万歳か･･･。化け物だな･･･。」
ピロロ　　「魔界の実力��1が1万歳の老人とはね。」
キルバーン「あの方は特別だよ。ところでもう一人のバーンは･･･。」
ピロロ　　「問題はそれだ！、あのはねっ返りめ！」
　　ロ厄ロ阿（フン！）　　剌（ハ！）　ロ厄ロ阿（フン！）　　剌（ハ！）
キルバーン「御年一万歳。御誕生日･･･おめでとうございます。大魔王バーン様。」
大魔王バーン「ハハ･･･、やっと半分生きたと言うところかの。
　　　　　それは良いとして･･･、のう、キルよ。ミストが････、居なくなったとか･･･。」
キルバーン「ハッ！気づいたときには例のものが残されているばかりで･･･。」
大魔王バーン「見せてもらおうかの、例のもの」
キルバーン「我々が発見したときには既に･･･、この様でございます。
　　　　　２万担（1000t）にも及ぶ鬼岩城を運び去る暗黒闘気･･･。
　　　　　　　　　　　　　ミストバーン以外には･･･　　　　　　　　」
大魔王バーン「フォフォッ。バーンの名を継ぐだけのことはあるの･･･。
　　　　　　　　　　　　わしでもこう見事にゆくかどうか･･･
　　　　　　またどこぞで･･･蛮勇を奮っているのであろう･･･。フォフォ・・・」

当時魔物の島として知られたデルムリン島は、ある夜、魔王に襲われる。
一族郎党暴走の憂き目に遭うも、その夜、一夜の宿を貸した旅の勇者により、
　　　　　　　　　　一粒種のダイをこの世に残すこととなる。
弟子にアストロンをかけ、わが身を砕きダイを守り抜いたこの名高き勇者。
　　　　　　　　　彼は死してなお、生き続けたとさえ言われる。
以来、パプニカではこの男を勇者の鏡として崇め「アバン先生（おとこだち）」と称し
　　　　　　　　　　伝説として現在に語り継がれることとなる。

たった一夜の宿を貸し　一夜で無くなる筈の名が　
旅の勇者に助けられ　　たった一夜の恩返し　
五臓六腑を刻まれて　一歩も引かぬ　「アバン先生（おとこだち）」
とうに命は枯れ果てて　されど倒れぬ　「アバン先生（おとこだち）」
とうに命は枯れ果てて　　男一代　　　「アバン先生（おとこだち）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬼面道師　ブラス

ミストバーン「何が君を支える･･･、意地か面子か･･･、それともそれがアバンの使徒か？
　　　　　　　君にも分かるはずだ･･･。その信仰にも似た精神力に支えられた肉体も、次の一撃で確実に滅ぶ････。」
　　　　　　　敗北を受け入れろ、ヒュンケル。ここまで君は十分に戦った。君は一流のファイターだ。」
　　　　　　　　　こ　れ　以　上　私　に　･･･。」
ヒム　　　　「ヒュンケル！」
ヒュンケル「一夜の･･･宿を･･貸し･･･一夜で・・・無く・・・・なる・・・はずの・・・名が
　　　　　　　･･･た･･･びの･･･ゆ・・・う・・・しゃ・・・・」

ミストバーン「ヒュンケルゥ！」
―ああ、ヒュンケルがついに！両腕を下ろし！―　　　パアアアアン！
　　　　　　　　　　　　　　勝負あり！！
―決着〜〜〜！まさにヒュンケルの振るう超弩級のホコをミストバーンの持つ暗黒の闘気が止めたのです！ー
　　―攻撃に対して両腕をおろすという象徴的な結末！明確な勝利といえましょう―
ポップ　　「腕を下ろしたんじゃねえや、バカヤロウ　『アバンの証』という自分の体で
　　　　　　一番信じられる場所で受け止めたんだ。ヒュンケルはミストバーンの攻撃を全て受けきった
　　　　　　　　　ヒュンケル･･･立派な『アバンの使徒』だったぜ。」

age

ダイ「はァ？」
ノヴァ「キサマにはなしがある……」
ダイ「うかがおう」
ノヴァ「��北の勇者�≠ﾅあるこのボクをさしおいて勇者を名乗るとは　いったいどういうことか」
ダイ「どう………って　マイっちゃうなァ……
　　　　あれは周りが勝手に言ってることだからなァ…」
ノヴァ「リンガイア４千年の歴史を侮辱する言葉だ。ただちに訂正しろ」
ダイ「（ヒュ〜〜〜〜ッ）どう…訂正するンだい？」
ノヴァ「元魔王の鼻水ごときに敗れた不完全な勇者から
　　　　　不完全なまま教わった刀殺法を不完全なまま修行し───────
　　　　　そうとも知らず功が成ったとカン違いしている愚かでチビ助で不完全な��自称・勇者�≠ﾅす……！」

ポップ「な…」

ダイ「できると思う……？　それ」
ノヴァ「キサマの考えを考慮するつもりはない!!!!」
レオナ「ダイ君……」
ダイ「どーすりゃいいのかな─────
　　　　ここで君を相手に完成したアバン流刀殺法を見せりゃいいのかな」

　　　　　ド　　ォ　　ン　　！

ポップ「闘気弾…！！　マジかよ…………」

ノヴァ「『ライオンヘッドはスライムを叱りはしない』ということわざがあるがボクの考えは違う」
ダイ「ボクがスライムではなくドラゴンかも知れないとは考えなかったのかね��自称・北の勇者�′N」

マジ名スレ。

>>175
巧い。GJ

どう解釈しろというのだ・・・・・・・・・

鼻水まで垂らした元魔王が・・・・・・・・・ッッ

死　を　賭　し　て　・・・・・・・・・

私　　の　　弟　　子　　を　　警　　護（まも）　　っ　　た　　と　　言　　う　　の　　か　　！！？


アバン「　　ハ　　ド　　ラ　　ー　　ッッ!!!!」

>>172-173
ﾜﾗﾀ

ポップ「マァム………」
マァム「その娘（こ）が……欲しいのか………
　　　　　それとも……ワタシが欲しいのか………どっちよ……ン？」
ポップ「どういう意味かな。言ってることがワカらねェや」
マァム「もし……その娘じゃなくてもいいのなら………
　　　　　話が早い。ワタシがいくらでも相手になるわよ」
ポップ「ｺﾞｸ…」
メルル「よかったわねステキな──」
ポップ「　　だ　ま　っ　て　ろ　ッッッ
　　　　　それを言いにきたのかい
　　　　　だ　っ　た　ら　そ　れ　以　上　言　わ　な　い　ほ　う　が　い　い　」
マァム「なるほどね………彼女の前じゃ答えにくいこと──」

マァムに飛びかかるポップだが蹴りで吹っ飛ばされ川に落っこちる。

　　　　ドカァッ　　　ザッパァン

ポップ「上等だよマァム　　や　　っ　　て　　や　　る　　ぜ　　」

ポップ「………メ………メルル………」
メルル「いないじゃん　
　　　　　いまのハナシじゃさ………わたし どこにもいないじゃん
　　　　　しつれいじゃん。（自称）恋人の前であんなハナシ…わたしのこと嘗めてンじゃん」

　　　　　ガ　ッ　ガ　ッ　ガ　ッ　ガ　ッ　ガ　ッ　ガ　ッ（脛を蹴り上げる音）　

メルル「いっつもそうじゃん強くなるんだ。勝つんだ。負けられないんだ。
　　　　　女はいつだって、いつだって蚊帳の外じゃん」
ポップ「殺されちゃうぜマジで」
メルル「もう……負けられないわ
　　　　　口先だけの独り善がりの慈愛なんてタカが知れている
　　　　　　予　　言　　にくらべたら　　慈　　愛　　なんて」
マァム「ポップ……正念場ね。その娘と歩むのか、あなたの問題よ」

　　　　　ガ　　ッ　　（小石がぶつかる音）

メルル「そしてわたしの問題よ」
ポップ「ｺﾞｸ…（冷や汗）」
マァム「そうだったわね…………２人で…決めたらいい」


マァム「（頭を押さえながら）痛ってェ〜」

>180
ポップの「やってやるぜ」は「犯ってやるぜ」だな･･･。間違いない。

マァムはまた化け物扱いか……不憫だ(ﾉ∀`)

この場面の花山をマァムにしたセンスに脱帽賛美

全知全能の偉大なる魔界の神・大魔王バーン様による模範演武!!!
闘技場中央に立たされた王マキシマム────
さてこのマキシマムを………！？
……精神統一でしょうか…

バーン「シュッ」
　　　　　　　ガ　　ッ
はいィィ───?!!
こ…ッッこれは?!!
　　　　　　　メキ・・・・・　　　ズブ・・・　　　ズブ・・ッ　　　メリ・・・
オリハルコンを……？？　掴んで！！
　　　　　　　メリ・・ッ　　　メリ・・ッ
観客「マキシマムが…ッッ」「内側に折れ曲がってッッッ？」
　　　　　　　メ　　リ　　ッ
観客「手ェ入ったアアッッ」「オリハルコンって手ェ入ﾝのかァァ?!!」
　　　　　　　ズブッ　　　ズブッ　　　　グ　　ボ　　！

つッ　　突き抜けたァッッ
オリハルコンとはッッ　　こんなにも弱きものだったのか?!!
かつては神々が作りあげて人間に与えた地上のいかなる物質よりも硬い金属と聞き及びますッッ
あるときは伝説に名高い武器や防具の材料として使用されたと聞きますッッ
なのにどうでしょう　　大魔王バーン様の前にはかくも弱く……ッッ　　かくも壊れやすく……ッッ

ミスト「一つ質問してよろしいでしょうか　大魔王バーン様」
バーン「ハハ・・・なんだ。申せ」
ミスト「………あなたにとって正義とはなんでしょう」
バーン「（ﾆｨ･･・）余にとってではないな。誰にとっても正義は同じものよ」
ミスト「……………それは？」
バーン「己の・・・　　意を通す力・・・
　　　　　ようするに　わ　が　ま　ま　を　貫　く　力　ということよ」
ミスト（わ……ッ　　わかりやすい……ッッ）
バーン「それもできることならばこれ（拳を握り締めて見せつける）で通したい・・・」
ミスト「………」
バーン「でなければややこしくていかぬわ」
ミスト「………………ナルホド……ッッ
　　　　金銭……地位……人脈……知恵……
　　　　己の肉体が弱ければ力以外の様々なものを使わざるを得ない」
バーン「そういうことよ」
ミスト＆キル「「アリガトウございましたァ」」


キル「ワガママを…通す力かァ…　あの方らしいねェ……」
ミスト「シンプルで…　強くて…　　　そ　　し　　て　　正　　し　　い　　」

ダイ「あと10秒ダメージを負わなければ…………ッッ
　　　　おれの剣に反撃の体勢が整うッ

　　　　８・・・ッ　　７・・・ッ　　６・・・ッ　　５　ッ

　　　　　　　４・・・ッ　　　３・・・ッ　　　２・・・・・・

　　　　　　タ　〜　イ　ム　リ　ミ　ッ　ト・・・・・・・・・♥」


ハドラー「まっ・・・まさかぁあっ!!!!」

ダイ「　　ギ　　ガ　　ス　　ト　　ラ　　ッ　　シ　　ュ　　!!!!!　　」


ポップ「ギガデインを剣に宿してのアバンストラッシュ
　　　　　　あ　ッ　・・・・・・　　あ　り　得　ね　ェ　ッ　ッ　」

　　　　　　　_,,.. -‐'''"´￣　　　~｀''‐､!　　　　　　　!　/　!！　　　　　　　　　　亡き父の形見ギガブレイクと合体
　　　　　　　 ｀ ‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ' 　 }
　　　　　　　　　　｀'‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿　　　　　　　　　　 させてのアバンストラッシュ
　　　　　　　-=ﾆ二￣　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　この実にダイ大チックな離れ技を
　　　　　 ,. ‐'´ ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<｢￣￣｀
.　　　　 ´￣￣_,. ‐'"´ kゝ､,. -─‐- ､､　　　　　 L..-‐ヽ､　ヽ、　　　　　　　　使用するある高名な勇者を作者は知る。
　　　　　　　　　 ~ﾞ,ﾗ‐ .ヾ｣Sqi⌒ヽ　pｭヽ.　｢c｀ヽ| Z l_,,.イ＞;.ゝ
　　　　　　　　　∠..-‐i７ｲヽ､ゝ､__)＿,.=-＼!‐;三､‐/ヘ　 ∠.＿
　　　　　 　 　 　 　 　 l´､} i´（`o｡{　ﾄﾚ=‐foTU）l | | k､|　 ,. ‐'"´
　　　　　　　　　　　　　ヽﾐ!　ｰ‐　 ヽ!　 ｰ-＝'~ｲ ﾚ' しﾉ　 ,＞ .∧　　　　　　本人の希望により名は伏せるが
　　　　　　　　　　　　　 　 !メ　　ﾞｰ　　　　　ミミ ﾊ._.ノ-─- ､/ .∧
　　　　　　　　　　　　　_／ヽ　　i´` ー-､　 　 ／,ｲ　　　＿_,,,＼ ∧　　　　　師匠と実の父親の魂を背負い込む
　　　　　　　　　　　／´　　　|＼ヽ､.＿,ノ　 ／／,i　　／　　＿_,,＼!
　　　　　　　　　 r（.　　　　　 !　|lヽ､.__,. ‐'´／"/ ＼/ 　 ／　　 ＿.ヽ、　　　奇蹟を条件にこの技は
∧　　　　　　 r（　 ヽ　　_,,,. ‐'!　)）ゝ<＼ [.__／　　　＼/　　 ／　　ヽ」
　i!　　　　　r（　ヽ、　｀Yﾝ　　 lﾚﾘ　~<_bV‐i´　　　　// ヽ､_/　　　　 }
　 |/||.　　 / ヽ､　 `y''´　 　 　 !. 》＝=∠ｏﾍ=､､　 〃／　　　　　　 /　　　　実　　在　　す　　る　　！！
∠ﾆ ||　 /　 ﾉ　ゝ"　　　　　　　l＝=､　ﾞYi"へ＼V'／　　　　　　 ／|＼
＠）=`ー{__つゝ,､}======.ゝ､　　iヽ ‖　||　　|.f.／　　　　 　 ,,イ 　 |`i ＼
＜＝ゝﾞ-ししし∪┴┴┴ﾟシ　　　!　‖　|l 　 l／　　　　　　　ﾝ´　　 !|| 　 ＼

試験場で笑っちまったじゃないか!GJ

>>161-162

>>一般兵「武器の使用以外、一切を認めます」
>>　奇岩城の猛攻を押し切ったダイが、ついに伝家の宝刀を抜き放ち、上段に構える。
>>ダイ「大地ざぁーーん！！」
>>　まさしく大地が裂けたようなすさまじい音をたてながら、アバン流「力」の技が炸裂する。
>>　ズガァァァァンン！！
>>　ダイが剣が振り下ろし終えたのに、一拍遅れて、奇岩城が崩れ落ちる。

>>190

確かに勇者があっさり禁を破ってるなｗ

212 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：05/02/22 00:04:23 ID:???
ヒムの放つ超熱拳（ヒートナックル）を躱しざまに合わせた膝蹴りは────

正確にヒムのドテッ腹を貫き────

さらには相手を突き飛ばした体勢を利用した──

ダメ押しのブラッディースクライドはヒムを更なる遠い世界へと突き落とし────

全てを終わらせた！！！

その間　　実に　　４　　ペ　　ー　　ジ　　！！！

これが光の闘気に覚醒して間もない　戦士　ヒュンケル

ベストコンディションの姿である

四ページもいらない気がする

板垣が書いた元ネタではこれだけの展開でほぼ１話使い切りましたが何か？

>>194
納得

ポップ「ししょおおおおおおおおおおお！」
　　　　　　　　　　　ガバア！
ポップ「どういうつもりだよ！弟子の情事を覗き見るなんて！？」

マトリフ「クックック、挑まれたメスに背を向けて震えることを情事を呼ぶなど・・・、
　　　　　　　生　物　史　始　ま　っ　て　以　来　の　こ　と　だ　ろ　う　ぜ。

　　　　　　　ポップよ！強くなりたくば食らえ！朝に晩にそのＥｘｐを食らえ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてメルルよ・・・。
　　　　　　食　ら　い　尽　く　し　て　も　尚　足　り　ぬ　メ　ス　で　あ　れ！
　　　　　　　　　　　　　　・・・祝福するぜ、二人とも・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リレミト　　　　　　　」

ポップ「マアアアアアアアアアアアアアアアアアム！」
　　　　　　　　　　　ガバア！
ポップ「どういうつもりだよ！仲間の情事を覗き見るなんて！？」

マアム「クックック、挑まれたメスに背を向けて震えることを情事を呼ぶなど・・・、
　　　　　　　生　物　史　始　ま　っ　て　以　来　の　こ　と　で　し　ょ　う　ね。

　　　　　　　ポップよ！強くなりたくば食らえ！朝に晩にそのＥｘｐを食らえ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてメルルよ・・・。
　　　　　　食　ら　い　尽　く　し　て　も　尚　足　り　ぬ　メ　ス　で　あ　れ！
　　　　　　　　　　　　　　・・・祝福するわ、二人とも・・・　　　」

>>196
　リレミト、ﾜﾛﾀｗ

レオナ「ポップ君の魂の目覚めに賭ける」

メルル「(ﾎﾞｿ…)ζзι〜‥乙｜‖てんτ″ゅйξッよ」

レオナ「え？」

メルル「　ち　ょ　う　し　こ　い　て　ん　じ　ゃ　ね　ェ　よ　ッッッ

　　　　 目覚めに賭ける…ッて……………」
　　　　　　　バチッ
メルル「させるかそんなことッッッ」
　　　　　　　ベチッ　　ボスッ　　バチッ　　ガスッ
メルル「おまえらの好きになんか　させるかッ」
ポップ「もういい
　　　　　もう……じゅうぶんだ
　　　　　��　　勇　　気　　�＝@を・・・・・・　も　ら　っ　た！！！」

涙（＋鼻水）を流しながら暴行を加えるメルルを抱きしめるポップだった…

勝負あり！勝者大魔道士ポップ！
ポップ「誰に・・・張り飛ばされたんだい？」
ザムザ「親父をね・・・・、抱きしめたら張り飛ばされたのさ。
　　　　　恋しくってさ、愛しくってさ、認められたくってさ、抱きしめたら
　　　　　　　　　　バチ――――ンって」
ポップ「うらやましいやロウだな・・・。」
ザムザ「おい・・・今・・・・何つったんだ・・・・
　　　　　　　　　う　ら　や　ま　し　いだあ！」
ポップ「先生が・・・・・逝った・・・・・。」
ザムザ「え・・・」
ポップ「メガンテでな・・・・。まだ35だってのによ。こ〜〜〜〜なごなになっちまって。」
ポップ「勇者のメガンテで――――、復活させてやることも出来ねえ・・・・・
　　　　張り飛ばされたくっても・・・・、手なんかとっくに吹っ飛んじまって・・・・」
ザムザ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ポップ「やるっきゃねえだろう・・・・なあ。おめえにゃチャンスがある。」
ザムザ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」

ワニ・・・？

え・・・ええ、2メートルぐらいの大鰐に襲われたと・・・・目撃者が・・・

ハハ・・・いやはや童話だなまるで・・・

童話････ですか・・・・

いやいや・・・・天下取るならロモス行ってこ　ロモスの大鰐天下一・・・か
ここら辺に伝わる童謡でね・・・・。昔の武芸者の多くが腕試しに訪れ
ことごとくが大鰐の前に敗れ去ったらしい・・・
古の武芸者は勇者ロトなどの超メジャーの例外を除いて
ほとんどの末路が不明とされているが・・・
その真相がロモスの大鰐にくわれちまったからだって言うんだ・・・
そのロモスの大鰐が生きていたとなると「魔軍司令ハドラー」が放っとかんじゃろうがね

アクシデントってのは立て続けに起こるものらしい
何年かに一度ってことらしいが　この日がそれだった
一度興奮した動物ってのは　タチが悪い――――
ましてや相手は百獣の王だ
誰も手をつけられずにいるワニをだ
おとなしくさせちまったんだよ　
目の前で祖父に襲われたばかりの10歳のガキがだ。

ダイ「祖父を運び出してください・・・・は　や　く・・・・・」

勇者ダイ　10歳　ロモスでの姿だ

ガキの時分―――メラを唱えつづけ――ｰまた唱えつづけ―――
何回も何回も　　夢中になって唱えつづけた・・・・
いつか必ず消滅すると信じてた
一体どれだけ続けたのだろう　夢うつつの中で悟った・・・・
限りなく灰になりはすれど―――　灰は永遠に消滅しない

灰にはなれど　消滅はぜず・・・か

プ〜〜〜〜ン　プ〜〜〜〜〜ン　　　　　ガバア！　パチイ！

な・・・なんて音・・・・　い・・・今の音がはえおとこを倒した音だというのか
一体どんな呪文を・・・！？どんな威力で・・・！？
この形・・・　阿修羅像・・・　熱と冷気を兼ね備えるといわれる調和の形・・・・
こっこれかあ〜〜〜〜〜

腸名スレ

このスレみて、ダイは超名作だがバキはやはり迷作だとｵﾓﾀ

＞２０５
ヤロウ・・・、タブー中のタブーに触れやがった・・・。

25巻の「護身開眼！！」のページの烈をマァム、寂をポップと思って見ると面白い

ミストバーン「この意味がわかるかね？ローブを外したのだよ。
　　　　　　　　私が素顔になることはそれほど危険ということだ」

ヒュンケル「ミ･･･ミストバーン・・・、どうしてここに・・・」
ミストバーン「なんのことかな・・・、私はただヒュンケルを応援するために駆けつけた
　　　　　　　　　熱烈な格闘技ファンなのだが」
―おい、あの男、ミストバーンじゃねえか？ミストバーンだ・・・。師弟だろあの二人・・・。―
ヒュンケル「（魔王軍を裏切って）すんません。」
ミストバーン「それも・・・なんのことかな？
　　　　　　　　　私はただヒュンケルの勝利を確認しに来ただけだ。師匠としてね
　　　　　　　　　　ただし・・・負けたら処刑しちゃおうかな。ワニを･･･」
ヒュンケル「負けないっす！自分はアバンの使徒っすから
　　　　　　　　光の中でも闇でもアバんの使徒っすから！」

ミストバーン「ヒュンケル、忘れ物」
―あ、暗黒闘気だ！なんと言う粋な計らい！何処に隠し持っていたミストバーン！―
ヒュンケル「ミストバーン・・・」
ー万感の思いを込めた暗黒闘気！厳粛に押し頂くヒュンケル！ー
　　　　　　　負けられない！負けられないぞヒュンケル！

困ったのハドラ―・・・。あのマアムという娘、わしにも予想がつかん
おぬしの目にはどう見える？あのマアム

その昔かのブロキーナの元に世界各地から多くの格闘家達が弟子として指導された。
しかしその修行のズサンさは目を覆うばかりで・・・・
飢えと伝染病のため免許皆伝まで生き延びるものはわずか数％という悲惨さらしい・・・。
し　か　し　、　そ　れ　だ　け　に　強　い

生命力！　繁殖力！　体力！　闘争力！　共に折り紙付き

その末弟子があのマアムじゃ。無論わしが注目しているのはその闘争力じゃが、
繁　殖　力　も　半　端　で　は　な　い　ぞ　！

マアムは村の家族を狩で養ってるというんじゃ
しかもその方法じゃが、一切道具を使わんというんじゃな・・・。
　　　　　　素　手　じ　ゃ　！

ダイにとって　ポップは　友達ッ　！

アタシにとって　ポップは　道具　だッ　！！

このスレのマァムはキメラアント以上の進化を遂げているな

気をつけろ！近づきすぎるな！接近距離１mを堅持しろ！
剣の鞘は払っておけ！猛毒を持つ大型のドラゴンだと思え！
看守「か〜〜〜〜、これだけは嫌だっつったのになあ〜〜〜！」
絶対に話し掛けるな！
看守「ほんとにこいつを死刑台に乗せられるのかよ・・・」
停止！
ヘンリー刑務官以下５名！受刑番号７７７番の搬送を終了しました！
看守「ご苦労」
神父「ミスターバラン、言い残す言葉は？」

バラン「貴様ら！何様のつもりだアアアアアアアアアア！」

　　起　き　て　は　な　ら　ぬ　こ　と　が　そ　の　と　き　起　こ　っ　た！

age

クソワロタ　腹いてぇ

　　　　　　　　　　 ∩＿  
　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ  
　　　　　　　　　　〈⊃　　}  
　　 ／￣￣'' -､ 　 |　　 |  
　　（　　　 ／ )　ヽ !　　 !  
　　i　r-,,,, ／,,,,　） |　　 | 　  
　（ >|　●　 ●//　!　　 !  
　 `‐|　　 Ｕ　 /ﾉ　 ミ／  
　＿_＼　━ ,/　　／  
/　＿＿　 　　　/ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣  
(＿＿＿）　　　/ 　　＜　指し指 ◆6wmx.B3qBE

ー僧侶マアム　魔法使いポップ　忌まわしき出会い・・・・ー
ポップ「マアムはまだオトコを知らないのかな？」
マアム「・・・・・・・・・。」
ポップ「クス・・・あたちゃったみてえだな。村へ帰ったときに済ませときな。このご時世じゃ長生きできねえからなぁ。」
　　　　　　　　　　　　　　グイイイイイ！
マアム「こ　の　ま　ま　頭　蓋　骨　を　む　き　出　し　て　や　ろ　う　か　・・・・！」
ポップ「〜〜〜〜〜〜〜！」
マアム「アナタが私を選ぶんじゃないのよ・・・・・。
　　　　抱くに相応しければ黙っていても抱かれてあげる・・・・。
　　　　　　　　　　　　　わ　か　っ　た　わ　ね　・・・・・。　　　　　　　　　」
ポップ「・・・・・・！！！！メ・ラ・ゾ・ー・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　バシイ！
マアム「臆病だけどアナタ優秀ね。貴方達とならいい戦いが出来そうね。
　　　　　　　　　ただし、お互い身の安全は自分で守る・・・。
　　　　　戦　場　（こ　こ）で　は　そ　れ　が　ル　ー　ル　よ　・・・・・。」
　　　　　　　　――――つかの間の蜜月ｰ――――

ヒュンケル「古　流　殺　法　「プ　ラ　イ　ド　砕　き」・・・・・
　　　　　　　プライドというものは普通考えられるより遥かに硬いもの・・・・
　　　　　　　その硬さを利用して力の至らぬ敵を「瞳」に封じ込めることにより
　　　　　　　プライドの奥にある薄い膜状の感情、すなわち「自尊心」を破壊し――――
　　　　　　　脳　を　直　接　損　傷　た　ら　し　め　る！
　　　　　　　彼の言うとおり・・・・・レギュラーには使えぬ技だ････。」

大魔王バーン「ワシをその辺のヘボ魔王と一緒にするなよ。クロコダイン。
　　　　　　　　　　　　と　っ　く　の　昔　に　鬼　眼　じ　ゃ　よ　！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝負あり！

とっくの昔に鬼眼って…
ﾃﾗﾜﾛｽ

このスレ、バキネタ職人がいい仕事しすぎｗ

>>218
すばらしい出来。

もうネタ切れなのかと感じる状況からさらにひねってネタを生み出す職人に乾杯。

このスレはマァムというキャラの新しい可能性を引き出した一点において評価される

あげときましょう。

>>217
そのマァムエロい！！

>>217
勇次郎だと童貞が強がっている風にはどうしたって見えないが、マァムだと処女が照れ隠しに殴っているように見えるなw

このスレのマァムを甘く見るな

いきなりだがミストバーンみたいに他人の体をのっとれるのはいいねぇ

アバン！私たち人間はこの言葉に飽くなき憧憬を禁じ得ません！
そして私たちは今日そのアバンの技を目にすることもできます！
し　か　し　！　し　か　し　で　す　！
そのアバンの戦う姿を見たものが居るでしょうか！
その枯れた奥義が実践の場で発揮されるのを見たものが居るのでしょうか！
アバンの勝利はいつも伝説の中です！
我　々　は　メ　ガ　ン　テ　を　気　遣　う　あ　ま　り　
実践の場にたたせようとはしなかったのです！
国王達はもうはっきり言うべきなのです！
ア　バ　ン　は　保　護　さ　れ　て　い　る　！

ポップ「ヤロウ･･･、タブー中のタブーに触れやがった･･･.」

メガンテを気遣うあまり!!!

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

>>228
ワロタ

あげ

からage

ころsuke

ﾜｧｧｧｧｧｧｧ
ｷﾙﾊﾞｰﾝ｢ﾊﾄﾞﾗｰとﾀﾞｲが闘うｩｯｯ夢じゃないｯｯ｣
ﾐｽﾄﾊﾞｰﾝ｢ﾊﾄﾞﾗｰとﾀﾞｲがﾎﾝﾄにﾔるんだーーーーｯｯ｣
ﾊﾞｰﾝ｢真竜の闘いだよｫｫｫｯｯ何年待ってたと思ってﾝだｧｧｯｯ｣

ﾋｭﾝｹﾙ｢お二人だけの･･･何者も干渉できない様々ないきさつはお察しします
　　　　　　　　だけど･･･････
　　　　　　　　　許して下さい｣
ﾊﾄﾞﾗｰ｢ﾊﾞｶﾔﾛｶが(ﾎﾞｿ････｣
ﾋｭﾝｹﾙ｢ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽｯｯ｣
ｶﾞｯ
ﾋｭﾝｹﾙ｢GｨｨｨｨｨｨC!!!｣
ｶﾞｯ
ﾋｭﾝｹﾙ｢GｨｨｨｨｨｨｨC!!!｣
ｶﾞｯ
ﾋｭﾝｹﾙ｢GｨｨｨｨｨｨｨｨC!!!｣
G ｸﾞ ﾗ ﾝ ﾄﾞ C ｸ ﾛ ｽ
ｶﾞｯ
ﾋｭﾝｹﾙ｢GｨｨｨｨｨｨｨｨｨC!!!｣
ﾊﾄﾞﾗｰ（しょうがねｪかｧﾀﾞｲ）
ﾀﾞｲ｢平和のため･･･正義のため･･･仲間のため･･･
つくづくそんな運命から逃れられないらしい
それが･････

幸福でならない

やろうﾊﾄﾞﾗｰ･･･
ｷﾚｲで--------
ていねいで----
真剣な死合を！｣

ヒュンケルｳｾﾞｰ（笑）

ミストバーンがはしゃいでるのにﾜﾛﾀ

しかし

それによって気づいてしまった、光ちゃんを越える老ﾊﾞｰﾝのはしゃぎっぷりﾜﾛｽ

>>234
ヒュンケルに爆笑したｗｗｗ
なんでてめーの技叫んでるんだよｗ

がんがれ

ノヴァ　　「帰るなよ！ロモス王！すぐ終わるからな！」
ハドラー　「そ･･･すぐ終わる･･･。」
ノヴァ　　「何もダイやアバンだけが勇者じゃないだろう？なあ、ロモス王。」
ロモス王　「ノヴァ･･･。」
ハドラー　「俺はどうでもいいんだけどさ。コイツより強いことははっきりさせたいよね。」
ノヴァ　　「見届けるんだぜ、ロモス王　　　　キ　ャ　ォ　ラ　！」

　　グ　シ　ャ　！　　　　　　　　　グチャ！
ハドラー「潰･･･！」
ロモス王「し･･･心臓！」

　　ドザアアア！
ハドラー　「君の勝ちだ。ああ〜〜〜ハハ、1個潰れちまったらしい。
　　　　　　　降りるよ俺は。残りの1個もやっちまったら世界征服どころじゃねえもんな。」
ノヴァ　　「ダチがこう言ってんだけどよ！ロモス王！」
ロモス王　「しゅ･･･出場おめでと･･･ノヴァ君」

トラップメイキング統一世界ヘビー級チャンピオン！
キルバーン！192センチ、101キロ！
おおお、凄い殺気だ！試合前に見せていた陽気さからは想像も出来ないような鋭い眼光を放っている！

ロン･ベルク「ケ･･･油断できないヤロウだぜ････さっきまでへらへらしてやがったくせによォ。」
　　　　　　　　ロートルのアバンにゃちょっと荷がきついんじゃねえか？
レオナ「さあ･･･、どうかしらね。」

アバン　　　「フウ･･････････。
　　　　　　　じゃ･･･行きますか･･･。」
ヒュンケル　「ウス･･･。」
ポップ　　「な･･･なんだかしょぼくれちまってよう。ホントにぶち殺されちまうんじゃねえか？」
ダイ　　「人間相手だとそうかもね。あの人は喧嘩屋じゃなく、根っからの勇者だから･･･。」
マトリフ　　「今、出て行った男がアバンだと思っているのかよ――――。
　　　　　　　　フ　フ　、　今日は面白いものが見れそうだ。」

アバン　　「・・・・・・・・・・・・・・・。」
ヒュンケル「アバン先生！」
アバン　　「どうしました････？」
ヒュンケル「お････俺がダメだと思ったらグランドクルス打ちますからね！」
アバン　　「・・・・・・・・・・・・・・・。」
アバン「心配する必要はありません。」

−かつて世界中を熱狂させた「魔王対勇者世界一決定戦！」
　時を経ること10年！人間界最大のカリスマが再びその野望へ手をかけます！
　　アバン！　アバン！　アバン！　アバン！　アバン！　アバン！
ヒュンケル（な･･･なんだか背中がでかくなってねえか･･･？）
アバン「ヒュンケル！」
ヒュンケル「は･･･はい！」
アバン「バカヤロウ！」　　バチィ！　ゴロゴロゴロ！
アバン「グランドクルス撃っちゃったら観客が危ないでしょうが･･･。ねえ。」
ヒュンケル「は･･･はい！」（やっぱり！人々の前では今でもアバン先生は世界最強だ！）

「ちょっと、キース！キース！しっかりして。」
青い血の人間である刻人の支配に対する赤い血の人間の抵抗組織、レッドブラッド。
そのアジトの一室でハンター、ジュリアはリーダー、キースと今後の作戦について話し合っていた。
その最中、日ごろの心労からか、キースは突然その場に崩れ落ちたのだった。
「キース････お願いだから少し休んで･･･」
「そういうわけにはいかない･･･。私にはやらねばならない使命があるのだ。」
「わかってる･･･。ミレ二アのことでしょう。」
ジュリアとキース、そしてキースの妹であるミレ二アはともに幼馴染である。
しかし、ミレ二アは幼い頃何者かにさらわれてしまった。
キースはそれを刻人の仕業だと断じ、抵抗組織レッドブラッドを立ち上げたのである。
「私たち･･･、ちっちゃい頃から一緒だったでしょ。
　どれだけ貴方がミレ二アのことを大切に思っているかはわかってる！
　だけどお願い。今だけは私のことを見て･･･」
見慣れたはずの少女の瞳が澄んだ光を帯びて自分を見つめている。
その真剣な輝きが意味するものにキースは初めて気が付いた。

エロパロから誤爆した･･･！
ゆ･･･許して･･･

>>243

キ ャ オ ラ !!!

>>243
許す訳ねえじゃん(´･ω･｀)

ジャガられるぞ

許すか！バカ！

―　パ　ン　！　―

え…あれ…？

許すか！バカ！



　―　　ズ　　ン　　！　　―

しかし、どうやればあそこからここへ誤爆するんだ。

あげ

寂れてますな

職人さんがんばってください！

　

nurupo

　　　　　　　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　|　　　　　　,ｲ
　　　　　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　|　　　　 ／/
　　　　／／　　　　　　　　 ､　ﾄ､∧rァ　　　　　　 /　　||ノノ_／　/
　　　／'"　　　　　　　　／::{`｀ t　　ｧ｀ﾌ 　 　 　 /　　　　　　　 /
　 ／　　　　　　　　　 ,/::::弋 ＞　　_'　＞　　　 /　　;, " ',; ',.　 ヽ､＿＿＿＿
　 　 　 　 　　　 ,. ‐'" |::::　��,_　 ゝ ｀ そ､　　 /　,; '' :;' ;. ";, ,　　　　r‐''"´
　　　　　　 , ィ'"　　　 |::::::::!:ﾍ.,iｫ ､ _､ゝ!'´ 　, '　　　　　　　　　　　 〈
　　　　 ,.イ 　 　　　　 |:::::::L,;;;ゝ'�h::::ノ　 ／／´￣￣｀ヽ　　　　　　 ＼
　　　／/i|　　　　　　,.|::::::レ! ／:::::／　／／　　　　　　　 ＼ （￣｀ヽ、 ＼
　　./:::::{ |ヽ　　 |ヽ∠.|::::::| メ:::::::; '_/／／ /｀''"⌒i　 ,.....,_　　＼､　　 ｀ヽ､＼
　　 `''" `'''`ー-|'" 　,':::::::|':::::::; '　/　／　 ヾ-┤　|'´,. --.､`丶、＼　　　　 `＼
　　　　　　　　ノ　　 {::::::/:::::::/__ノ ∠／　　/´i　 /'´ 　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　 ／　　　ﾉ/⌒ヽ::::}　　　／　　 / ./ ､/.,イ　,..　　 ',ノ,ハ　　　ガッ
　　　　　＜　　　　{ﾑ/　　 }/　　∠／　　 ヽ!､|::`'::::ﾚ':::|,.ィ　 |　　 ヽ
　　　　　　 ｀ヽ、　　'ｰ'-'‐'′　　／　　　　　|:::::::::::::::::::::::/　 !`'ー─ゝ、　　　 _
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　／　　　　　　〈〉::::::::::::::::::::::7 /　　　＿　 `丶..ノF'!
　　　　　　　　　 ヽ-‐''"￣｀`ヽ　　　　　　　 ヾ.､::::::::_:::／"￣ヽ￣　　`i丶、__,.ノ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 　 ヾ=-‐'"　　　　　ヽ､_ 　 }ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`'"ｰ-ゝ

職人モトム

ダイ「ギガストラーッシュッ！！」
――シュウウゥゥ
ダイ「！！」
ダイがその最大必殺技を放つも、真バーンに難なく防がれてしまう。
ダイ「テ・ン・チ・マ・ト・ウ……なんと見事な……」
真バーン「魔族のあらゆる技の中で最も強固とされるこの構え……
　　　　　　　ハーケンディストールでもアバンストラッシュでも闘気拳でも持って来いやァ」
そのまま反撃に移ろうとする真バーン。
真バーン「カラミティエンド！！」
が、突如その腕が切断された。
何が起こったか直ぐには理解できず呆然自失する真バーン。
ダイ「……より速く、より強く。アバンストラッシュは常に高みを目指してきた。
　　　そして俺がこのアバンストラッシュＸに求めたのは、いざというときの気休め程度。
　　　その成果は最終ハドラーに使うよりも早くノヴァ相手に試してきた。
　　　多数の林の樹木と引き換えにね。
　　　速射型のアローに溜め型のブレイクを被せたこの技……
　　　アローだけなら君の腕には涼風程度の威力すら感じなかったはずだ」

頑張れ職人ッ!!!ファイトだ職人ッ!!!!!

期待ｱｹﾞ

こんな良スレがあったとは………ッッ
職人頑張ってくれッッ

全般的に　文字の間のブランクで強調するところが寒い
こういうテキストサイト系の表現は、効果を計算せず生半可に使うと文字通り間抜け

「文字どおり間抜け」が言いたかっただけちゃうんかと

はからずも
よけいな事をすると不要なところに注意がそれるという
いい見本を作ってしまったな

それはそれで意味があったが

>>261-262
流れがすばらしい。

そこは

流　れ　が　す　ば　ら　し　い

だろｗ

>261 >263

そういうことはネタを書いてから言えよ…。

そういうことは　ネ　タ　を　書　い　て　か　ら　言えよ…。

ﾀﾞｲの大冒険のスレを検索していたが、このスレはﾜﾗﾀ

他
ロト紋＆ダイ大　色々と対決させてみるスレ12
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1116146400/
ｱﾍﾞ伝＆ｴﾃﾞ戦＆ﾛﾄ紋＆ﾀﾞｲ大　対決ｽﾚですが、何か？
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101389081/
大魔道士ポップvsゴーストスイーパー横島　第２回戦
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1116595256/
ドラゴンボールＶＳダイの大冒険
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101228007/
ダイ大キャラVS幽白キャラ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1099146085/
ダイの奇妙な大冒険
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1100178231/
もしダイの大冒険の世界にヤムチャがいたら
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1109216283/



ﾏﾄﾓｽﾚ（参考）
ダイの大冒険強さ談義60
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1115996689/
ダイの大冒険連載中　第２８章
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1116419761/
最強議論　ダイの大冒険　テンプレ作成スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1105467755/

ﾀﾞｲの大冒険のスレを検索していたが、このスレはﾜﾗﾀ

他
ロト紋＆ダイ大　色々と対決させてみるスレ12
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1116146400/
ｱﾍﾞ伝＆ｴﾃﾞ戦＆ﾛﾄ紋＆ﾀﾞｲ大　対決ｽﾚですが、何か？
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101389081/
大魔道士ポップvsゴーストスイーパー横島　第２回戦
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1116595256/
ドラゴンボールＶＳダイの大冒険
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101228007/
ダイ大キャラVS幽白キャラ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1099146085/
ダイの奇妙な大冒険
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1100178231/
もしダイの大冒険の世界にヤムチャがいたら
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1109216283/
グラップラー　ダイ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093249272/
スーパーサイヤ人　ＶＳ　スーパーダイヤ人
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101825169/
ダイの大冒険をもう一度…
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1101399565/
━━━★ダイの大冒険■
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1028902188/
★ダイの台冒険同人スレ★
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1037202439/
【ドラゴンクエスト】ポップたん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ【ダイの大冒険】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1108910076/

ﾏﾄﾓｽﾚ（参考）
ダイの大冒険強さ談義60
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1115996689/
ダイの大冒険連載中　第２８章
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1116419761/
最強議論　ダイの大冒険　テンプレ作成スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1105467755/
ドラゴンクエスト・ダイの大冒険４４
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1116434072/
激しくクロコダインを応援するスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1106802296/
ミストバーン総合スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1104668035/
妖　魔　司　教　ザ　ボ　エ　ラ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1098178947/

ｴﾛｽﾚ（参考）
☆★ダイの大冒険の女キャラって萌えるよな２☆★
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098790850/
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�[
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1102171732/

>>268->>270
マルチ氏ね

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

ジャック・ハンマーはこの闘いが始まって以来 最大の 戸 惑 い　を感じていた―――
「(…勝てる　勝ててしまうッッ　こんな…こんなものだったのか　最凶死刑囚は…ッッ)」
「…どうかな？ 気分は。 オーガに負けて以来、強敵をレベルで上回る気分はどうだ…と聞いているのだよ。
　　これが本当に惨敗した自分かと思ってしまい、にわかには自分の成長速度がつかめんだろう？
　　だが…すぐだ。すぐにいい気分になってくる…
　　己の強さに 酔 う 　どんな高級ウォッカを飲んでも味わえない極上の気分だぜ…
　　ふっふっふっ…！　…ふっ　と言ってもカナダ人にウォッカの話などわからんか…」
「………ッッッ」
アナウンサーの解説が入る
「最凶死刑囚シコルスキーの心理トリックッッッ！？ジャック・ハンマーがたじろいでいるッッ」
「(予想通り…まさに予想通りだ…)」
「押され気味ながらもシコルスのこの余裕ッッ これだから最凶死刑囚は恐ろしいッッッ」

中略

ガイアに一方的に虐げられるシコルスキー
「(許してくれ…ッ スペック… ドリアン… 柳… ドイル…
　 こうすることが…ッッ　こうして古参キャラの噛ませになることが…ッッッ
　 ずっと受け継がれてきた…… ロシア人の俺の使命なんだよッッッッッ)」
「許してくれぇ〜〜〜〜〜ッッッ 俺の負けだぁ〜〜〜ッッ」

そうだ あいつが戻る その日まで(加藤がサンドバックを叩いている図)
俺たちがバキを守っていこう(ガーレンが穴を掘っている図)
いつの日かあいつを見つけても(サムワンが夕日をバックに立っている図)
あいつが自分で帰ってきても(花田がプロレスをしている図)
アライJrや範馬星人が(春成がトレーニングをしている図)
俺たちの噛ませっぷりを見て(ジャガッタが入院している図)
主役は俺たちだ と(山本選手が誇らしげにポーズをとっている図)
誇らしく胸をはれるようにしよう…！(本部が驚き顔で解説している図)
ふたたび 勇 者 (シコルスキー) が帰ってくる その日まで…ッッッ
フォーエバー シコルスキーッッ
ハラショー ロシアッッッ

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwwwwwwww

GJ ! www

すっげぇオチだｗｗｗ

カナダ人はロシア人の次くらいにウォッカ飲むよ。
寒いしあそこ

>>273
GJ! (｀･ω･´)ｵﾂｽ

寂の語りから
「そこまでの力がある者ならば…その強さが惜しくもなってくる…！」
戸惑う刃牙
「…強さが…惜しい……？」
「刃牙君…。今の君はほぼ地上最強の闘士なのだよ。
　元より海王クラスの強さを持っていた上に 蛸江君のセックスパワーと
　毒の裏返りパワーを上乗せされた君は 今まで出会ったどの男よりも強いッッッ
　これほどオーガのレベルに接近した者は はじめてといっていいだろうッ
　………念のため…聞いておきましょう
　私の 門 下 生 になりませんかな……？」
「……ッッッ！？
　そっ…そんな…ッ　そんな事…ッッ！！」
「私の弟子の諸君は Y E S と答えた…」
「……ッッ」
「純粋に力を追い求める者達が故に 皆はいかにオーガへの挑戦が
　愚かで無駄な行為であるかも 良く判っていた。
　範馬勇次郎は 最 低 ですよ。刃牙君。
　君ほどの男が入れ込む価値など ない男だ。
　そんな奴のために闘って… それでどうする？
　…賭けてもいい。君はオーガに挑んでも瞬く間に惨殺される…！」
「………」
「…そういう人間なのです。オーガとは。
　奴が闘うのは自分が楽しむためだけだ。飽きれば すぐさま潰しにかけよる。
　そして…君は命をすぐに失うこととなる…」
「………」
「闘いの最中は少々感謝しても 奴は自分以外の人間に
　頂点に立って欲しいなどとは思わないッッ
　それが 悪 鬼 (オーガ) よ…ッ」
烈が抗論に入る
「ちっ 違うわッッ 刃牙君は… 刃牙君は絶対に勝ってくれるッッッ」
「…それは烈 海王君。 君が刃牙君に 個 人 的 好 意 を抱いているからにすぎん」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ」

「それでは他の盆暗どもと変わらん。
　たった一人の力では 範馬勇次郎などという得体の知れない生物は
　どうしようもない事は 奴の息子である君なら ようわかろう…？」
「………ッッ」
「……だが私は違う！ 私は いかなる格闘家も差別はしないッ
　毛君やサムワン君や範君に対する敬意は今でも変わらんよ…
　…さぁ！どうする刃牙君ッッ
　無益と判っている勝負のために生命を賭けるか？
　君の価値を判っている者のために働くか…？
　いくら君が若年でも…この二択は迷うまい！？」
「………」
「………どうする！？ 刃牙君…ッッ」
「……答えは…NOだッ」
「………
　やはり子どもよな… 打倒オーガという幻想にしがみついていたいのか……」
「違うッ」
「！？」
「……親父がたまに(というよりいつも)そういうひどい事をするのなんて…
　百も承知だ。　あなたの言う事もうそじゃないと思う
　…でもいいんだ！それでも俺はみんなが…
　みんなが好きだッッ 俺を育ててくれた 花山さんや烈さんやジャックがみんな好きだッッッ」
烈が万感の感情が篭った顔で刃牙を見つめる
「…………
　………刃牙君ッッッ」

「……もし これ以上俺にうるさく口出しするのなら…
　俺は…ッ 俺は…ッッ
　…あなたを倒して…ッ 日本へ帰るッッッ」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ
　(怒らせた！！？ これは！？ たしかファイティングポーズ…戦闘開始！！！
　 穏便じゃないッ、謝罪と賠償を……ッッ
　 なっ、直突き……、ゲホゲホ
　！！！、音速拳………紐切り、転蓮華、刃牙ラッシュ、謝、死、今ッ)」

　　　　　　　　　　　　　　　　　寂　海　王　撃　沈

ﾜﾛｽwwww

超魔ゾンビが消力を使っているッッ！！

烈と(というよりいつも)にﾜﾛﾀ

烈はレオナ

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

アライ.Jr来日、蛸とピンクトークを展開
「…ろ…老害……めッッッ」
「その通りだねらー共…　秋本以上のなッ…！！」
「ぬッ…ぬううううッッッ…！！！ネタにしてくれるわッッ！！
　集 団 A A 煽 り ィ ッ ッ ！！！」

渋　川　剛　気　瞬　殺　！　！　！

「うがぁああッッッ！！！
　…！！｣
｢アライ.Jr贔屓ィィィッッッ！！！」
「(ち 違う…ッッ　これは板垣ではない！！
　あの基地外のような信心にまみれた目は……ッッ
　ア リ 信 者 ！！
　モハメド・アリのサインを貰った事により 隠されていた
　板垣の信者性までもが全開になったというのかッッ……！？)」
「"バキはギャグとネタのみの漫画"……ッッ
　常にそう言っていたな……ねらー！！｣
「！！………ッッ」

愚　地　独　歩　を　噛　ま　せ　！　！　！

「これがッッ　これがッッッ」

百 万 匹 の 蟻 ( ア リ ) が 足 元 か ら 這 い 上 が っ て く る ん だ

「……………ッッッ」
「これがギャグ漫画かッッ！！？
　アライ.Jrがより強い力で古参をぶちのめすッッッ
　こんな凄い漫画が…！！！」

バ カ と 蛸 の ピ ン ク ト ー ク ＋ 蛸 の 争 奪 戦 ！ ！ ！

「こんな素晴らしい展開がギャグ漫画であってたまるかッッッッ！！！」

ジ　ャ　ッ　ク　・　ハ　ン　マ　ー　の　噛　ま　せ　化　…　…　！　！　？

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ」
「(こ…この展開だッッッ　最凶死刑囚編をも上回る…ッッッ
　底知れぬ超糞展開……！！！
　今の板垣は…(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ)
　完　全　無　欠　ッ　ッ　ッ　ッ　！　！　！　？　
　負けぬッッ
　負けるわけにはいかぬッッッ)
「我らは ネ タ 職 人 集 団 2 ち ゃ ん ね ら ー なりッッッ！！！ 」

……

いや、面白いよ、うん

しいて言えばもう少し、なぁ？

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

負けないよ

このスレおもろいな

このスレッドのご愛顧　ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　ございました


























thank for you ........we have good time

盛り上がっているだろ、終わらせるな。ボケイ

書いてる方はあてはめがうまくいけば即おもしろくなると思っていて
読む方には通用してないといったところか。

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1115403054/

最近のはキレがないが、ここの過去スレを見れば
あてはめ系の面白さが見えてくるのではないだろうか。

アンタ、このスレ全部読んでないだろ。

本人がつまらなさに気付かないものをひとりよがりと言うんだってな

つか、よくもまあ臆面もなく他のスレを褒めそやすな
主観と客観の区別もつかん奴はｹｰﾚw

当を得た指摘だとしても言い方を気をつけないと
誰もいい気はしないだろう
感情的反発を招く

ていうか終わってるスレに今更なんだ>297

ノヴァ「なんだこの手・・・
　　　　まさかアンタじゃムリだオレがかわるなんて言いだすんじゃ
　　　　ねぇだろうなダイちゃん」
ダイ「アンタじゃムリだオレがかわる」
バチッ　　　バキ
ダイ「人間相手とはちがう・・・」
ガッ
ダイ「ハッキリ言うよ・・・
　　　そんな闘気剣や必殺技じゃクロコダインを昼寝から起こすことも
　　　できない」
ノヴァ「てめェッ!」
ダイ「アンタの実力をナメてるわけじゃない
　　　それが野生の・・・」
クロコ「ホキョエエッ」
ノヴァ「闘気剣や必殺技が効かなくたってよぅ・・・
　　　　オレにゃあ・・・
　　　　こいつがあるッッ
　　　　マヒャ・・・
ダイ「ダメだアァッッ」
バグ　　　　ドカッ

　　　

ノヴァ…（つ∀｀）

相手ワニかよw
ヒムじゃないんかい

いまいちやね

ヒュンケル｢……先生…あなたにとって…オレはなんですか？｣

アバン｢決まってるでしょう…考えたこともねえや。｣

変なツボ入った

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　　　　　　　　　　　　いままで２ｃｈのご利用　　感謝します　　　　

最下層からの浮上

>>273
初めはネタの意味がよく分からんかったが
最後の方の噛ませ犬大集合で禿ﾜﾛｽww

「リアルファイトがしたいのかい？」
「本物のケンカがしたいのかい？」
「それならリンガイアだ。」
「リンガイアに行くといい。」

リンガイアにはノヴァがいる。

ダイ　「なんだいこりゃ……。」
ノヴァ「数日前、私はそこで敗北を喫している。
　　　　子供の様にあしらわれたのだ！この私が！
　　　　敗北の意味がわかっているのか！
　　　　全てを失うぞ！
　　　　富みも！名誉も！金も！女も！
　　　　敗北の前にはなんの価値も持たないのだ！」
ダイ　「バーンと戦うにはどこへ行けば良いのですか？」
ノヴァ（私が今までに出会った最年少の勇者！）

ミストの体がマァムの体の中へ消えていく。
駆け寄るチウ。
「マァムさんッッッ
　アバンさんの指示に従うんですッッ
　すぐに横になって…
　！
　(え…　この黒い肌………！？)｣

　ブ ァ チ ィ ッ

　ブン　ブン　ブン　ブン　ブン　ブン　ドガッ　

「馬鹿なネズミには理解できない境地がある………
　肉体返還と滲み出す暗黒闘気体とのせめぎ合いの果てッ
　弱点を凌駕する マ ァ ム ボ デ ィ の存在！！！｣

アバン 「…………ッッ」
ラーハルト 「……ッッ」
クロコ 「〜〜〜〜〜〜」
ヒュンケル 「〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ」

「清純な乙女に暗黒生命体の私という
　矛盾のみを条件に存在する肉体！！！
　10数秒その現実に萌え
　私は今 範馬勇次郎を超えた！！！
　貴様らの前に立つ！！！」

>>312
勇次郎かよｗ

ネタにしては半端だな

それがグラダイクオリティ

下がり杉ジャネ

僕ハ上ゲテナイ

保守あげ

保守

惨めなｗ

ノヴァ｢竜の騎士め…｣

ダイ「竜騎将バランが考える闘争にもっとも必要なものってなんだい」

バラン｢愛ニ決マッテルジャナイカ｣

　

ダイ「つぎに二人が出会うとき、オレは君とセックスをする」

ロンベルク「一つ聞かせてくれ　君にとっての強さとはなんだね？」
バーン「私にとって強さとはッッ己の意志を通す力ッッ我侭を押し通す力ッッ」
ロンベルク「さあ永遠に終わりのこない夢の世界へッッ！いくぞ大魔王ッッ！！」

―　　ズ　　ン　　！　　―

ロンベルク「気づいていたよ大魔王ッッ
私は勝利を約束されているはずの武器職人だったッッしかしその実暗黒に満ちッッ！」
　　　　　　


ロンベルク「パパはねッッ僕に銅の剣二本しか買ってくれないの」
バーン「ロンベルク君ッッ私が買ってあげるよッッ！何本でもッッッ！！」

―自分のつくった武器に一度も成功がなかったと解したロンベルクは自我の崩壊を選択した―

>>324

誰と？

>>326
ダイ｢考えたこともねぇや。美味い料理を食らうがごとくだ｣

>>327
上等の料理にハチミツをぶちまけるがごとき思想

徹底的に保守しまくる　四天王筆頭の勤め