のびた「おや?」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「まって、しずちゃん。これにはふかぁい訳が・・・」
この先を考えてみましょう。
のびた「とりあえず…や ら な い か」
3 :
マロン名無しさん:04/08/19 02:06 ID:bOxjt2cJ
のびた「ムラムラしてるんです!」
のびた「だってしずかちゃんのママが・・・」
しずか「えっ? あ、ママ・・・」
しずかママ「のびたさん・・・ハァハァ・・・」
のびた「お、おばさん、何するんですか!?」
しずか「マッ、ママ!?」
Sママ「チュルチュル・・・ペロペロ・・・」
のびた「おばさん・・・」
しずか「のびたさん・・・ゴクッ・・・」
Sママ「しずかもこっちに来なさい・・・」
しずか「ハイ・・・ママ・・・」
疲れた 誰か続き書いて
このスレ喪男板でも見たな
の「しずちゃんと一緒にお風呂入ろうと思っただけなんだ。」
し「(゚A゚;)」
の「いいでしょ?ていうかボクもう既に全裸だよ。さ、寒いなぁ…入れてよ しずちゅわーん♥」
し「ママー、110番。」
の「ま、ままま待ってよしずちゃん!僕達恋人同士だろ?!」
し「 マ マ ー 、 1 1 0 番 !」
の「よし分かった!お金あげよう!何でも好きな物買ってあげるよ!!」
し「 マ マ ー 、 1 1 0 番 !!」
のびた「ルパンがここに逃げ込んだとの情報を聞きつけて・・・」
しずか「何わけのわからないこと言ってるのよ、大体漫画が違うじゃない」
のびた「しかし確かな筋からの話でして」
しずか「いいから出てってよ!」
のびた「貴様、隠すとためにならんぞ。いや、まさか貴様がルパンか!?たぁ〜いほする!」
しずか「キャァァァァァァ!」
==10分前の2ちゃんねる==
| しずかちゃんちの風呂場にルパンがいるよ と
| ( まさかこんなのを真に受けるアフォはいるめぇ )
\__ ______
∨ カタカタ____ ___
∧_∧ ||\ .\ |◎ |
( ´∀`) || | ̄ ̄| |:[].|
┌( つ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
|└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
 ̄]||__) | || | ||
./ ̄\ / || / ||
◎ ◎ .[___|| .[___||
の鐚「僕は実はしずちゃんのママだったんだよ」
し図化「あんたに私をケツの穴から踏ん張り出す根性があるとは思えないわ!」
ドラ衣文「キミはウンコか?」
11 :
マロン名無しさん:04/08/19 04:20 ID:tcZmKODx
「イライラしてやった。風呂場なら何でも良かった。今は反省している。」
しずか「きっ……」
のび太「きゃああああああーーーっ!!!」
しずか「なんでのび太さんが悲鳴を上げるのよ!?」
のび太「ここは僕の部屋よ! 早く出てって!(全裸で)」
しずか「きゃあああああああ!!」
のび太「いやいやいや、別に見たくないから君の裸なんて勝手に勘違い
しないでよ。ってか自意識過剰なんじゃない?自分がヒロインです
みたいな。自分が思ってる以上に可愛くないよ?あ?ああ、ジャイ子
よりはマシかな?ちょっとだけね。大体さいきなり『きゃああ!』
って何?いきなり風呂場にあらわれんだよ?少しぐらい唖然としても
いいんじゃない?それにね〜中略〜だからむしろ僕にほうが『きゃああ!』
なわけよ?わかってる?ってか聞いてる?」
しずか「はい、あの御高説は重々承ったわけですが…はい、ほんとにすいませんでした…」
のび太「わかればいいよ、わかれば」
しずか「はい…以後気をつけます…」
正直みたかった。女の子の裸ならなんでもよかった。今は勃起している。
しずか「なんでこんなところにいるのよ!?」
のびた「宇宙に命令された」
ミニにタコができた
のびた「しずちゃんのオッパイがあんまり小さくて可哀想だから
ボクがもみもみマッサージしておっきくしてやりに来たんだよ!」
しずか「…あなたのソレも人知れず小さいわよ」
のびた「く…クリリンの事かー!!」
ドラえもん「名前あるのかよ!!」
しずか「お前も居たのかよ!!!」
のびた「ムラムラしていた。女は誰でもよかった。今は落ち着いている」
おーいしずか、久しぶりにパパと一緒にお風呂にはいろう
「うるせぇ黙れ無乳! 見てもらえるだけありがたいと思え!」
のび太「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ-------z________!!」
のび太「ド、ドラえも〜〜〜ん!!」
♪「ドラえもんのテーマソング」が流れ映画が始まる。
のび太「衝撃の展開はCMの後!」
のび太「そんなこと言って濡れてるんじゃないの?」
のび太「客にむかってキャーってなんやねん!」
のび太「聞こえなーい!」
しずか「ぎゃああああああ!!」
のび太「このふくらみはじめがいいんだ」
のび太「さあぼくのビッグライトをにぎってごらん」
「なにがビッグライトよ!いしころぼうし被ってるじゃない!」
なぜかトイレ覗かれたことはないね
頻度としては入浴より多いだろうに
34 :
マロン名無しさん:04/08/20 17:27 ID:2uARAuqr
しずちゃんって一日五回風呂入るんじゃなかったっけ?
漏れは一日三回ぐらいしかトイレいかないなー
のび太「お決まりのパターンじゃないか」
しずか「どういうつもり!?でていってよ!人を呼ぶわよ!!」
のび太「呼ぶがいい。きた人間が死ぬだけだ!!」
のび太「あら?またお会いしましたね」
しずか「キャアア!の、のび太さん!」
のび太「水五則!!
一 みずから活動して 他を動かしむるは 水なり!
二 常に己の進路を 求めてやまざるは 水なり!
三 障害にあっては激しく
その勢力を百倍し得るは 水なり !
四 みずから潔らしくして他の汚濁を洗い
清濁あわせいるる量あるは 水なり !
五 洋々として 大海を満たし
発しては霧となり 雨雪と変じ霰と化す
凍っては玲瓏たる鏡となり
しかもその性を失わざるは 水なり!!
…そんな水のような人間になりたくて…
僕は帰ってきたのさ」
しずか「キャアア!の、のび太さん!」
デューク・野比「・・・・・・・・・・・・・・・」
のびた「理由?理由などない!」バァーン
>>39 その後なぜかセクースシーンにもつれこむわけですな
のび太「今からビデオ撮るから」
のび太「ぼくの竜の騎士をしずちゃんの大魔境にパラレル西遊記だー!」
しずか「いやーん、日本誕生!?」
のびた「チッ!!おばさんのほうじゃなかったのかよ!!」
のび太「ハァハァハァ・・・。とっても大好きvvvしずか〜ちゃんっ♪」
しずか「・・・・・・。萎(´A`;)」
のびた「ちょっと通りますよ…」
すまん、手が滑った
の「悲しいけど、僕は男なんだよな・・・。」
のび太「へへへ、おやごさんとは話しが付いてんだ。安心しろ、すぐに終わる、へへへ。」
のび太「観音様を拝んで行こうと思ってね・・・、さぁご開帳〜〜〜」
「ぼくの股間も野比のび太!」
の「あわびが食べたくなっちゃってさ〜」
しずか「キャアア!の、のび太さん!」
ツネ夫「たかが小学生がえらそうに」
しずか「キャアア!の、のび太さん!」
のび太「あッ・・・あのッ・・・ち・・・ちがうんだ
その・・・つまり・・・
せ・・・セックスさせてよ」
しずか「ハァ?」
しずか「キャアア!の、のび太さん!」
のび太「範馬刃牙復活ッッ」
のび太「君を笑いに来た」
しずか「キャアア!の、のび太さん!」
のび太「このボクが裸を見るためだけに覗きに来ていると思っているのか?」
しずか「だが断る!」
しずか「キャアア!の、のび太さん!」
のび太「反逆だ!」
のび太「わわわ!し…しずかちゅわん!」
しずか「やれやれだぜ」
のび太「DVD!DVD!」
誰が一番童貞を捨てやすいかで言うと実は
スネ夫>出来杉>のび太>ジャイアン
のびた「きゃあぁぁぁぁぁぁ!」
しずか「おまえかい!」
し「キャァァァ!の、のび太さん!?」
の「さ、寒い・・・目も霞んできた」
し「?」
の「どこか暖かい場所へ・・・最後の希望を込めて開いたどこでもドア。
体温(ぬくもり)を求めていたんだ、ずっと。
君に出会うことで、世界が変わった。
今までの自分から変われる気がしたんだ。
・・・ふぅ、少しつかれたな・・・それに僕には時間が無いらしい。」
し「え?どうしたの、のび太さ・・・きゃぁ!の、のび太さん、ひどい傷!」
の「どうしても言いたいことがあったんだ・・・最後にこんな形になったけど・・・き、聞いてくれる?」
し「いやぁあ!のび太さん・・・あぁ、ママ!ママ!!救急車を!!!早く〜ママァァァ!」
の「ずっと・・・ずっといいたかったんだ・・・」
し「誰か、早く!あぁ、救急車はまだなの?お願いのび太さん、しっかりしてぇぇぇ!!!」
の「しずちゃん・・・お風呂覗いてごめんな・・・さ・・・」
し「の び 太 さ〜〜〜〜〜〜〜ん !!!!!」
しずか「キャアア!の、のび太さんっ!」
のび太「ギャーッ!!」
しずか「の、のび太さん!?」
のび太「ギャーッ!!ギャーッ!!」
しずか「のび太さんっ!!」
のび太「ギャーッ」
バタッ
しずか「あっ!!」
しずか「死んだ!!」
しずか「無理もない、初めて女の子の裸をみたんだっ!!」
俺は今、猛烈に熱血してる!
しずか「キャアア!の、のび太さんっ!」
のび太「性欲をわがものとしろ、そのとき股間は乱れないッ」
しずか「のび!貴様みているな!」
しずか「きゃああああ」
のび太「おい・・・しずか・・・そこにあるおれの脚をひろって持ってこい」
しずか「ひいいいいっひいいえええーっ」
のび太「早く持ってこい!スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな・・・」
このスレいつの間にかジョジョえもんに乗っ取られてるぞw
>>64 ばかやろう、ちょっと泣きそうになったw
元ネタ何?
のびた「ぎゃ〜〜〜〜!!」
しずか「きゃー!のびたさん!なにしてるの!?」
のびた「タタタ・・・タマがねぇ・・!チ・・・チンも・・・」
74 :
マロン名無しさん:04/08/21 00:18 ID:rM4C/MXJ
しずか「ありえない、にゃにゃにゃにゃーい、たてしゃかーい。」
なんかジョジョえもんって名前だけで笑えるんだけどw
しずか「キャーッ!の、のび太さん!?」
のび太「(いかん!このままでは変態扱いされてしまう・・・そうだ見えてないふりをしよう)
メ ガ ネ メ ガ ネ 」
>>69 なんで風呂場に脚が転がってるんだ。
しずかちゃんもそんな風呂にのんきに入ってんなよ。
ふと窓に目をやると
鬼の形相でのび太が窓にはりついていた
のび太「きさま、反乱軍だな!」
のび太「(・∀・)」
しずか「キャー!!」
のび太「(・∀・)」
しずか「何観てんのよ!救いようの無い変態!!」
のび太「(・A・)」
しずか「短小!早漏!包茎!ED!性病!!」
のび太「('A`)」
しずか「のびたさんのH〜〜!!」
のびた「いや、ただしずかちゃんのまんこ見に来ただけなんだって!」
しずか「なぁんだ。だったらよし!!」
道下しずか「きゃあああああ!!」
阿部のび太「だろうな、俺も初めてだよ ところで俺のキンタマを見てくれ
こいつをどう思う?」
道下しずか「すごく…大きいです…」
阿部のび太「でかいのはいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだよな」
ヒョイ ドウッ
阿部のび太「こんどは俺の番だろ?」
道下しずか「ああっ!!」
実際に小学生の女の子が風呂覗かれたらどんな反応するもんだろ
85 :
マロン名無しさん:04/08/21 06:44 ID:YeDjccH7
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「ああ俺ハードゲイだから」
のび太「アンキモ!アンキモ!アンキモ!」
の「俺は童貞をやめるぞっ!しずかぁぁぁぁッッ!」
のび太「太っ陽っ拳んんんん!!」
ビッシャアアアアアアアアアアアア!!
しずか「はっあれは天津飯の技っ!?」
しずか「きゃあああああああ!!なんでこんなところにいるのよぅ!!」
のびた「そんなことはどうでもいいっ!!それよりなぜゴールデンの小学生の裸はOKで
深夜の成人女性の乳首はNGなんだよおおおおおおおおおおっ!!!!
答えろよっ!!答えてくれよっ!!抜刀斎っ!!!」
マジレスすると成人女性の乳首はボカシ入らんよ。入るのは局部だけ。
のび太「・・・あっ!びっくりしてアソコが立っちゃった!」
しずか「びっくりしたのはこっちの方だ!この野郎っ!!!」
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「NoNoって呼んでくれ」
93 :
マロン名無しさん:04/08/21 16:42 ID:nGDRd9ca
の「今日はジャイアンとスネ夫と3Pするぞ!」
し「お母さん、助けて!」
母「お友達と仲良くしなさい!」
しずかのパパ「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「なんだ、男か」
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のびた「僕のびたって言うのか」
しずか「のび太さん?どうしたの?」
のび太「記憶が無いんだ。ここはどこなの?」
しずかちゃん御指名入りました〜
97 :
マロン名無しさん:04/08/21 18:31 ID:SNRhP15E
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「汝に我が童貞を与える」
のび太「おめぇチンチンねぇな。おめぇ女だろ」
しずか「おめぇ何するだーーーー!!」
しかししずかは思った。
(あんなところを見られてはこの少年のもとへお嫁に行くしかない)と。
しずか「キャーーーーーァァァァッッッ!!」ペチペチドゴッ!ガガガズガッ!(スゥゥゥ…)ドゴォォォ!
のびた「ぶったね!親父にもぶたれた事ないのに!」
しずか「坊やだからさ」
のび太「100ゲットしたから見逃してくれよお」
しずか「だが断る」
のび太「このノビタ・ノビには夢がある」
のび太「裸には興味はない。僕の目的は下着だけさ」
しずか「きゃーーっ!!」
のび太「クリトリスのことかーーーーーっ!!」
のび太「窓開けてるからいけないんだよ」
しずか「キャー」
のびた「オオ!こ、これは・・・」
のびた「我が生涯に一片の悔い無し!」
しずか「私には貴方が最大の強敵(とも)だった・・・」
107 :
マロン名無しさん:04/08/21 22:11 ID:SNRhP15E
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「ちっ!その程度のチチ隠すほどの大きさでもねーじゃねーか!」
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「ちっ!スジみても嬉しくねぇよ」
しずか「キャアァァァ〜っ!!!のっ!のび太さんっ!!!」
のび太「よっ!しずかちゃん。元気?」
しずか「嫌ァァァアァっ!!!入ってこないでぇ〜っ!!!」
のび太「そんな事言うなよ。なっ?」
しずか「なんなのよっ!!!何が目的なのよぉ〜っ!!!(泣)」
のび太「・・・君のいちごパンツさっ」
のび太「おや?」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のび太「まって、しずちゃん。これにはふかぁい訳が・・・」
のび太「・・・なぁ〜んちゃって!(笑)」
しずか「・・・フフっ。そういえば。こんな事もあったわねぇ〜・・・」
のび太「そうだね・・・・・・。僕がお風呂を覗かなかったら、
しずかちゃんは今頃、他の人のお嫁さんだったんだろうね」
しずか「そんなことないわっ!わたしはのび太さんの事が好きよvV」
のび太「しずかちゃん・・・・・・。ぼくもしずかちゃんが好きだよぉっ!」
しずか「じゃぁ・・・。わたしを一生離さないでね?」
のび太「もちろんだよっ!!!!!!」
しずか「のび太さん・・・・・。あっ・・・。アフッ。アァアンッ!
ヒッ・・・フッ・・フェ・・・。アッアァンッ・・・・・・ッ!!!」
111 :
マロン名無しさん:04/08/21 22:37 ID:gNeG/LlZ
のびた「いや、しずかちゃんが、風呂あがりに、ビールをうまそうに飲んでいるという噂を耳にしたもんで」
ノビ「あなたの裸を想像して…なんていうか…その…下品なんですが…フフ…勃起…しちゃいましてね」
シズ「……。」
ノビ「実物を確かめにきました。」
シズ「ひィィィッッ!!」
113 :
マロン名無しさん:04/08/21 23:07 ID:SNRhP15E
「これがしずちゃんの四次元ポケットかあ」
「きゃあああ、のび太さんっ! なにしてるの」
「のぞきじゃあ、文句あるんかい、ワレ。ちゃんと膣口まできれいに洗っとる
かどうか確認しにきたんじゃあっ。女は孕ませてなんぼのもんじゃけぇの」
しずか「キャアァァァ!何しにきたの!!」
のび太「裸見にきました。」
しずか「その心意気やよし!!」
117 :
マロン名無しさん:04/08/21 23:30 ID:27P9jSXq
出来杉「しずかちゃんがそんなに淫乱な女だったとは…!」
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「俺、ビールを取りに出た 箱に仕掛けがあって箱を開けるとあいつの体は吹っ飛ばされちまった
すごい悲鳴だった!あいつの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに!!
引っぺがさなきゃならなかった!友達が、俺の体中に飛び散って!
俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ!
どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』
そればっかりだ 『国へ帰りてぇー 帰ってシェビン乗り回してえよー』
でも・・あいつの足がみつからねえんだ・・足がみつからねえんだよぉ!!」
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「風呂で裸になっているのが悪い!!この淫乱女め!!」
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「生竿でズボズボ掘り込まれるといい鳴きする超淫乱なウケ野郎っす。
職業はヘヴィメタルシンガー、全身TATOO
渋谷公会堂のバックステージで羞恥心捨てて種汁便所になるぜ。
ケツマンに濃厚オイルたっぷり仕込んでケツ開いてノリのいいタチを待
つんで、俺の具合のいいケツマンを存分に掘り込んで、溜まった種汁を
奥へ思いっきりぶっ放してくれ。
デカマラ、バリタチ歓迎!ギンギンのマラをズッポリと咥え込むぜ。
何人にも廻されて種汁便所になりてぇ〜!
活きのいいタチ野郎、俺のケツを種汁で満タンにしてあふれさせてくれ。
頼んだぜ!
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
ぺ・のび太「すまない、覚えてないんだ」
しずか「きゃあああああああ!!」
のび太「わわっしずかちゅわ〜ん!!?」
しずか「どこから入ってきたのよ!?H!!」
雷電「そういえば聞いた事がある…」
しずか「知っているのか雷電!?」
雷電「ああ、あれは空間移動術の完成形、動向泥門堂開(どこでもどあ)!!
まさかあれを使えるのがあんな少年だったとはな…(ry」
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「メルヘンだなぁ〜ッ」
しずか「き(ry」
のび太「叫んでないで布団を敷こう ナ」
のびた「一緒につくらない?」
しずか「何を?」
のびた「赤ちゃん」
しずか「いいわよ」
のびた「よーし!じゃあ人間製造機で…うわ!何してんのしずかちゃん!」
しずか「さぁ、のびたさんも出しなさいよ!」
のびた「何て恥ずかしいカッコしてんの!わぁ何ボクの息子を…やめ…いた!いたた!!」
30分後、ひからびたのび太がいた。
のびた「女の子の考えることってわからない・・・」
ジャンプ団の「言いわけマン」を思い出した。
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「催眠術だ。現実ではない」
128 :
マロン名無しさん:04/08/22 17:01 ID:JW0bDi4K
し「キ(ry」
の「ちわーす!三河屋でーす」
悔しいが>212にワロタ
あ、121だった
この際212もワロタ
132 :
129:04/08/22 17:08 ID:???
自分と同じ感性の人(>130)がリアルタイムで居る事に驚いた
130です。
>>129さん
ちなみに私、女です。
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁんっ!!!」
のび太「しずかちゃんはセクシーとキュートどっちかな♪」
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「ちょっとシンクロの練習したいから一緒に入らせて」
>133
よし、結婚だ!有難うのび太!
お前のおかげで、彼女居ない歴=年齢=23の俺がこの度目出度く結ばれた!
ご祝儀はもしもBOXでいいや。何ならでんでんハウス。この際地球破壊爆弾でもいい。
お前ら本来ならジャイ子で筆卸しののび太に謝れ
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「はいっ!カ〜ットっっっ!!!」
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のびすけ「の、父ですw」
しずか「キャァァァ!のびたさぁんっ!!!」
のび太「しずか思う、ゆえに我あり」
しずか「氏ねや!コギトがぁぁ!」
しずか「キャァァァ!のびたさぁんっ!!!」
のび太「ねたのも一度や二度の仲じゃないだろ」
ジャイ子「キャァァァ!のびたさぁんっ!!!」
のびた「死ね」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「まって、しずちゃん。これにはふかぁい訳が・・・」
のびた「人生にあきたんだ。俺に最後の楽しみをくれ。その後はどうなってもいい」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「しずかちゃん、俺、バスケがしたいんですぅ〜」
145 :
マロン名無しさん:04/08/22 19:56 ID:0rVKHpT/
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「ハアハアハアハア・・・」
しずか「のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「ハアハアハアハア・・・」
しずか「のびたさぁん!何か言ってよお!?」
のびた「ハアハアハアハアハアハア・・・」
返事がない、ただののびたのようだ
>118
ワラタ
で、風呂場の外から「やめるんだノビ」
ノビ「大佐ァ、俺の戦争はおわってないんだァァァ!」
し「きゃぁぁぁ!」
の「この野比のノビー太には夢がある!」
>147
元ネタは何?
しずか「キャアア!の、のび太さん!!」
のび太「・・・」
しずか「どうしてここにいるのよ!?」のび太「そんな事より、パーティー抜け出さない?」
のび太「嫌がり泣き叫べばそれだけ興奮するんだ」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「いいかい?今日ここであったことを誰にもはなしてはいけないよ
魔法がとけるから」
しずか「キャァァァァ!のび太さん!!何してるのよぉ」
のび太「いい加減この状況に慣れろよ。
大体いつもワンパターンだな、お前は。
適応力とか応用力とかないんか?ああ?このダボがぁ!!」
知ってんのか、ドラ衣文も覗いてるんだぞ?!(家で
しずか「キャァァァァ!のび太さん!!何してるのよぉ」
のび太「いつもしずかちゃんでオナニーしている野比のび太ですっ」
ドラえもん「アイアイッ」
しずか「キャァァァァ!のび太さん!!何してるのよぉ」
のび太「いいたいことはそれだけか?」
し「キャアアア!なんでのびたさんとドラちゃんがここにいるのよ!」
の「なんでのび(ryと聞かれたら」
ド「答えてあげるが世の情け」
の「世界の覗きを防ぐため」
ド「しずかの入浴を守るため」
の「バイブとペニスがマンコを貫く」
ド「エロリーチャーミーな覗き役」
161 :
マロン名無しさん:04/08/24 00:36 ID:edHnMa2P
>>160
不覚にもワラタ
「ご、ごめん!
わざとじゃないんだ!
カードが新しくなって…
それで…届けに…」
「風呂場にか?」
しずか「キャァァァァァァ!のび太さぁん!何してるのよぉ!?」
のび太「のび太?俺はのびたと言うのか?」
しずか「そうだ。
野比のび太。それがお前の名だ」
しずか「キャアアアのび太さん何してるのよ!」
ノビ「ん?セツクツ」
しずか「キャアアアのび太さん何してるのよ!」
のびた「……。」
しずか「…どうしたの?」
のびた「いや、なんか自演してる奴が居るなぁ…と思って。」
しずか「…わたしもそれは思ったわ、でもそっとして置きましょうよ。」
のびた「なるほど、しずちゃんだけに『静か』に見守ろうってか。」
しずか「やだぁ!のび太さんったら!」
のびた「かわいいよ、しずか…愛してる。」
しずか「のびたさん…みてわたしの体…何だかまた大人になったみたい。」
のびた「なんてきれいなんだ、しずか…。」
しずか「あ…のびたさん、いけないわ…こんな所で。」
のびた「構わないさ、それに君だってもうこんなに…。」
しずか「やめて…恥ずかしいわ。んっ…」
・
・
・
ドラえもん「ゆうべはお楽しみでしたね。」
のびた「あれ?…なんだ夢か。(でもなんでドラえもんが知っているんだ?)」
167 :
マロン名無しさん:04/08/24 13:40 ID:FgoHswhY
しずか「キャァァァッ!」
のび太「のび太です・・・
しずかちゃんの裸を見たら、驚かれたとです・・・
のび太です・・・
しずかちゃんのオパーイは想像以上でビックリしたとです・・・
のび太です・・・
しずかちゃんの裸をずっと見ていたいとです・・・」
しずか「キャァァァァァァ!」タオルでサッと身を隠す。
のびた「タオルだけで一体何が守れると言うんだ!!」
169 :
マロン名無しさん:04/08/24 14:35 ID:ieQVgvSa
しずか「キャァァァァァァ!」
のび太「わあわあ言っとりますが、ショートコントにいきたいと思います」
ドラえもん「ショートコント『覗き魔』」
しずか「キャァァァァァァ!」
のび太「色を知る年齢かァ!」
のび太「ほ〜らマツタケ!」
しずか「はっ!エノキが!」
172 :
鯖:04/08/25 02:14 ID:muSPtvtH
のびた「おや?」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「欲しいのか?」
シズ「キャアアアのび太さん何してるのよ!?」
ノビ「ドライモンを探しているドコにいる?」
シズ「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜質問文に対して質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」
ノビ「あぁ俺はいつも0点だぜ。」
しずか「キャアアア!のび太さん何してるのよ!!?」
のび太「ふはっふはははははは、それ!それそれそれ!そのビビってる感じ!!いーねェ!」
やべぇ俄然犯る気出てきた!まんこグチョングチョンにしてやるよ!」
しずか「来ないでええ!」
のび太「ひゃははは、ビビりすぎだってお前!はぁ!?一歩も動けねえじゃねーかよ!腰抜けたか!?あひゃひゃひゃ!
あぁ〜〜だめだ、すげぇ気持ちいい…中に出しちゃおうかな…あ〜〜でも楽しめてあ〜〜
あ〜〜〜いィーーッ!!いィーーッ!!
あ あ あ あ もうも我慢できね。出すよ?出すよ?出すよ?」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!」
のびた「いや……その気になれば道具使うんで……」
しずか「それもそうね……」
し「きゃーーーーー!のび太さんのH!」
の「ジェイル・ハウス・ロック!」
し「へ?」
の「くくく、これでしずちゃんは3つしかものを記憶できない」
し「……お母さん?警察呼んでー」
の「!?きかない?僕のスタンドが!ならば!バイツァダストで!」
一同「…」
警察「お前!ちょっこっち来い!」
の「だが断る(なんで能力が…そうか!メイドインヘブンを使えば!)MIH!!」
一同「…」
警察「この野郎!黙って来い!戯言は署で聞いてやるから」
の「何するだー!」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「まって、しずちゃん!今なんて言った?」
しずか「えっ?『のびたさん、何してるのよ』って・・・?」
のびた「ちがうその前!」
しずか「『キャー』って・・・」
のびた「そうか!それだよ、しずちゃん!この殺人事件の謎はとけた!
すると犯人はあの人・・・まずい!ジャイ子が危ない!」(そういって風呂場から駆け出すのび)
日常の会話風に読んで下さい
しずか「きゃ(ry」
のび太「すいません、ちょっと声が…(携帯を耳に当てながら)」
しずか「あっ、ごめんなさい」
のびた「すいません
ええ、はい、はい。ですからその件に関してはですね
骨川の方を通してですね。はい?あっ!はい、ええ、ええ、はい
え〜とですね、それでは明日またこちらから折り返し電話させてもらうってことで…
はい、はい、はい、失礼しま〜す。
や、すいませんね。ホント。大事な取り引きなんですよゴーダカンパニーって知ってます?
あそこの息子さんでね。野球チームなんかももってるんですけどね
漫画やプラモにも手を出してたり雑貨も扱ってたり…」
しずか「あ、はい…あの…電話終わったならちょっと出てってくれませんか?」
のび太「あ〜!すいませぇん あ!もうこんな時間だ!もう行かない!とすいませんねお騒がせして」
しずか「ええ、別に構いませんけど…」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「おもに呼吸。」
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
>all
なんか、こんなヘンタイに毎回風呂を覗かれるしずかちゃんが、
マジ気の毒になってきた。
183 :
マロン名無しさん:04/08/25 20:24 ID:QWpUHgZu
ミニョもとしずか「君は、もしかしてのび太さんひょく?」
のび太さんひょく「僕の童貞を、返してよ!!」
ぬぉぶぃた「ブォクのあむぁぁぁいツェリィーをすぃずつぁんのスォフトなルィップでプィェロプィェロと…」
しずか「お客様、30分1万円となっておりますがご予算の方は大丈夫でしょうか?」
ぬぉぶぃた「いや、ムァヌェーは持ち合わせてないんだが。」
しずか「(パチン)マスター。」
しずかパパ「あんだコラテメー、ちょっと裏来いや。」
ぬぉぶぃた「いやっ、あ…だめよオジサマ。そんなにランボーしないで。」
しずかパパ「ウチの商売道具にタダで唾つけようなんて一億時間早いんじゃボケ!」
ぬぉぶぃた「ひでぶ。」
シズ「キャアアアのび太さん何してるのよ!?」
ノビ「…?キミこそヒトの家の風呂で何をしているんだ?」
シズ「はっ……!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シズ「な、訳ねェーだろノビィィィィ! ドラドラドラァァァ!!」
ノビ「ギニャアアア!!」
しずか「名優だなタンバ」
のび太「速く服を着るんだぁ!」
しずか「え!?」
のび太「奴らがくる前に!速く!」
しずか「奴らって?ちょっ!のび太さん!?聞いてる?」
のび太「いいから!俺が奴らをくい止める!その内に速く服を着てジャイアンの家に!
うおおおおおおおおおお!!こんちきしょーーーーー!!」(のび太、風呂場から出ていく)
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「ニョホ!」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「おいおい、まず服を着てくれないか?」
しずか「え?」
のびた「君、何か勘違いしてないか?僕は話し合いにきたんだよ」
しずか「ちょ、ちょっと待って・・・何がなんだか・・・」
のびた「君がさそったんだろ?日曜日のハイキングの計画たてましょうって」
しずか「そう言われればそんなことを言ったかも・・・」
のびた「おいおい、しっかりしてくれよ?しかし、人が来る前にシャワーを浴びるなんて、いったい君の頭の中では何をするつもりだったのかな?」
しずか「ごめんなさい、しずかは淫乱どすけべな腐れマソコです」
のびた「わかっているんじゃないか、自分で。じゃあとりあえずしゃぶってもらおうか」
190 :
マロン名無しさん:04/08/28 16:31 ID:B51Jvee3
し「キ(ry」
もみもみも(ry
の「気持ちいい 超気持ちいい」
し「キャーーーー!!(ry」
の「わ!?しずかち(ry」
し「のびたさん(ry」
の「ごめ〜ん(ry」
し「きゃー(ry」
の「うひ(ry」
し「?。(ry」
の「(ry」
192 :
マロン名無しさん:04/08/28 21:06 ID:MgSmb1qr
し「きゃん、いやん、ばかん」
の「しずかちゃんのって、小さいね・・・。もういいや、みなくて」スタスタ
し「おまちになって。大きさはないけど、もんだときの感触は自信がありますの」
の「どれどれ(フフフ)。しょうがない人だぁ(ハハハ)触ってあげますよ」
しずか「キャアアアのび太さん何してるのよ!」
のびた「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
鎮める方法は俺が知っている。俺に任せろ」
しずか「キャアアアのび太さん何してるのよ!」
のびた「息子をしゃぶれ。」
しずか「キャ…
のびた「しゃぶれ。」
しずか「…の、のびたさ…
のびた「しゃぶれ。」
しずか「…はい。」
のびた「…いいぞぉ…いいぞしずかぁ…。」
しずか「ん…んふ・・・。」
スネオ「jんhgfhjkllllkjhgfrちゅいおあsdfghjkぁqwせdrftgyふじこl。」
しずか「おめこをしゃぶれ。」
のびた「くぁwせdrftgyふじこlp;@:…
しずか「しゃぶれ。」
のびた「zsxdcfvgb…
しずか「しゃぶれ。」
wせdrftgyふじこlp;@:「」あwせdrftgyふじこlp;@:あwせdrftgyふじこlp;@あqwせdrftgyふじこlp;@
しずか「キャアア!!」
のび太「お前は次にのび太さん、何してるの!?という」
しずか「の、のび太さん、何してるの!?・・・はっ!?」
196 :
マロン名無しさん:04/08/29 13:59 ID:Bq18ewuJ
のび太「ぬるぽォォォォッ!!」
しずか「ガッッッッッッッッ!!」
しずか「(ry」
のび太「そんなことより恐竜でも見にいかない?」
しずか「えっ?本当?いくいく!」 ザバー
しずか「何してるの?」
のび太「見て分からない?覗いているんだよ」
しずか「早く出てって」
のび太「嫌だ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!」
201 :
マロン名無しさん:04/08/29 19:09 ID:Bq18ewuJ
しずか「キャアアアア!のび太さんのエッチイイッ!!」
のび太「ぼくがエッチだと?失礼な。その理由を聞かせてもらいたいね。」
しずか「あたしの裸みてるじゃない!」
のび太「裸を見た男はエッチなのか?では裸を描く画家は皆エッチなのか?
いやそれ以前にこの世の大半の男は女の裸を見たことがあるはずだ。
それは責められることなのかな?」
しずか「エッチな人は嫌いよォ!早く出て行って!」
のび太「いやキミの言うことはおかしい。男はみんなエッチだ。エッチじゃない
男はそれで生物として完全ではないといえる。エッチな人は嫌いと
言っているキミはつまり男が嫌いであると言っているのだ。それは
逆に言えば人間のそして生物のメスとして完全ではないといえる。
キミは生物として大切なモノが欠けているようだ。」
しずか「いいから出ていけよ。」
しずか「キャアアアアアア!のびたさん!エッチィィィィ!!」
のびた「待ってしずかちゃん!僕、メガネしてないよ!!」
しずか「ハッ!!」
3 3 ☆キラーン
しずか「ほんとだ!!!!」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のび太「・・・・・・・」
のび太「・・・ここにルパンが逃げてきませんでしたか?」
〜中略〜
しずか「で、でもオジサマは・・」
のび太「いや、奴は大変な物を盗んでいきました・・」
しずか「え・・・」
のび太「あなたの心です」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
の「え、夏休みの自由研究に、しずかちゃんの観察をテーマにしたから」
8月1日
背中に一本長い毛が生えてきて、びっくりしていたシズカチャン。
しずか「キャアアアのび太さん」
のび太「オヤオヤ、しずかももうそういう年頃か。」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「ナニしてるのよ。…ウッ!」
しずか「あっ、出た…。」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のび太「女ってかわってるな。こんなとこにもシリがあるのか?」
しずか「バカ!!おシリなわけないでしょ!!バストよバスト!!
だいたいガキんちょがこんなとこに興味もつのは10年早いわよ!」
のび太「お尻ってほどでかくもないがな」
しずか「てめぇわかってんじゃねぇか」
しずか「キャァァァァァァ! のびたさぁん! 何してるのよぉ!?」
のび太「ヤロウ……タブー中のタブーに触れやがった」
し「キャアアアア!!の、のび太さん?!な、何して・・!!」
の「ち、違う!!僕はのび太なんかじゃなくて、出来杉だよ!!」
「違う!出来杉さんのは出可杉だったわ!」
の「何故知ってる!?」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のび太「見て分からない?立ってるんだよ」
しずか「どこ立ててるのよ!! !」
のび太「(・∀・)ニヤニヤ」
しずか「原子レベルまで分解してやる!!くらえ!!!!」
しずか:「キャアア!のび太さん何してるのよ!」
のび太:「うれしいんだろ?見られたいんだろ?この変態女め」
しずか「キャアアアのび太さん何してるのよ!?」
のび太「何って、違うんだこれには深いわけが…」
しずか「でてって〜!」
しかし、しずかに突き飛ばされたのび太は運悪く石鹸に足を滑らせ頭を強打し帰らぬ人となった。
ドライモン「さあ、次はオメーが言い訳をする番だぜしずかァァァ」
しずか「キャアアア!?」
???「待てい!」
しずか「!?」
???「女の子が入浴しているとき、覗くものと覗かぬものがいる
覗くには勇気がいる・・・恐怖もある。しかし、それを乗り越え覗くもの
人、それを、勇者という!」
しずか「何者!?名を名乗れ!」
のび太「貴様に名乗る名はない!」
しずか「キャアアア!!」
のびた「まてまてまてぃ!この下半身に付いてるモノが目に入らぬかぁ!」
しずか「!?」
のびた「なんだ!?さあ、言うてみぃ!!」
しずか「て…てんこう!?」
のびた「そうそうそう、こうやってコイツを両手で隠してな、そっと…離すねん。
すると…アララ!なくなちゃった!?
イリュージョンや!これで身も心もてんこうイリュージョンや!…ハァハァ
…ちゃう、こいつは『てんこう』やない、『ちんこ』や!」
しずか「ホンマや…こいつは『てんこう』やない…『ちんこ』や!!」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「まって、しずちゃん。これにはふかぁいわけが・・・」
しずか「のびたさんの変態! のぞきなんかにどんなわけがあるのよ!」
のびた「『趣味』なんだ
君を選んだのも『趣味』だし 持って生まれた『趣味』なんで
前向きに行動してるだけなんだよ…
『前向き』にね…」
しずか「キャアアアのび太さん何してるのよ!?」
のび太「…………。」
しずか(何ッッ!?バレてないつもりなのか!ドコデモドアのヘリコプターから身を乗り出して覗きこんでいるのが丸見えだぞ…。)
のび太「……!?」
ズッ…ズズッ……
しずか(何ィ〜!わずかに引っ込んだ、あ…あいつ…頭がいかれているのか!?それとも何かバレてないという絶対的な自信でもあるというのかッッ!」
ドライモン「のび太君、まだ透明になってないよ。やれやれせっかちなんだから〜」
のび太「!!!!!!」
ギィィイィィィ…バタンッ……。
しずか「キャアアのびたさん何してるのよ!!」
のびた「あの時の決着をつけに来た。我はノビタではない。前世は平安の世のやんごとなき侍・・・」
しずか「前世・・・侍・・・!!あ、頭が痛い・・・何か、何かを思い出そうとしている」
のびた「我と決着をつけよ、源の!!」(シュイーン)
しずか「きゃ、きゃあああああ!!!」
どがーーーーーーーーーん!!!!
のびた「な、なんだ!?」
どらえもん「くくく」
のびた「貴様は!!」
そのとき爆音と供に突如現れた謎の機械猫!前世に目覚めたノビタとの因縁はいかに!?このときしずかは己の運命が徐々に狂っていくことを知らなかった...次回「どらやきの悪夢」お楽しみに!!
しずか「キャー!!!!」
のび太「ワー!!!!」
ドラえもん「いーいー」
しずか「キャアアのびたさん何してるのよ!!」
のび太「スタープラチナ!ザ・ワールド!」
しずか「キャアアア!のび太さん!」
のび太「じゃかましい!トイレでクソしている場面じゃないだけ、ありがたいと思え!」
しずか「そんなの関係ないわ!早く出てって!」
のび太「じゃかましい!いいか、歳食ってからの醜い姿と今の姿のどちらを見られるのが恥ずかしいか分かってんのか?」
しずか「屁理屈はいいから…」
のび太「ふ〜ん。将来、腹が出て体重が70キロ越えても、せがんでくる身分のくせに…」
しずか「…え?」
のび太「いいこと教えといてやるよ。お前はオレと結婚しなければ、ホストに貢いで捨てられる負け犬人生歩んでいくんだよ。まあ、お前よりもいい女見付けたから、これからそっち行くわ」
しずか「どういうことよ?」
のび太「あばよ!負け犬貧乳女!」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「まって、しずちゃん。これにはふかぁい訳が・・・」
しずかパパ「彼はね、他人の不幸を一緒に悲しみ、他人の幸せを一緒に喜ぶことができる青年だ。
それはとても素晴らしいことなんだよ」
しずか「きゃあああああああああ!のび太さん最低!」
パシン!
のび太「さ、さすがの俺も今のは死ぬかと思った・・。
こののび太さまが死にかけたんだぞ・・」
227 :
マロン名無しさん:04/09/05 19:51 ID:L27qgU3s
し「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
の「胸なんてただの飾りです。エロい人にはそれが分からないんですよ」
228 :
マロン名無しさん:04/09/06 18:22 ID:Wc9hoJMb
あげ
しずか「キャアアア!おまわりさーん!」
男「僕は警察官!」
女「じゃあ私はWEBデザイナー!」
しずか「きゃあああ!」
のび太「親だけは勘弁してください!」
しずか「きゃあああああ!!何してるのよ!!のび……」
のびた「た」
のびた「だんごだんご肉団子ぉぉ」
しずか「きゃあああ!」
のびた「スリー」
しずか「?」
のびた「ツー」
しずか「!!」
のびた「ワン」
のびた・しずか「ハッスルハッスル」
しずか「あ…」
しずか「キャアアア!」
のび太「あ、ごめん。部屋と間違えた」
しずか「いいから…え?」
のび太「いやあ、この前に、しずかちゃんの下着をネットオークションに出したら、いい値で売れてねえ…で、調達に来たんだけど間違えちゃった。ごめん」
しずか「何ですって!」
のび太「ちなみに本人の写真つきだと一層高く売れるんだ。ついでに写真撮らせて」
しずか「……利益の70%はよこしなさいよ!」
236 :
マロン名無しさん:04/09/11 08:09:33 ID:bSYuUIVV
(おもむろに眼鏡を投げ捨てるN太)
「めがねめがね・・・ あ、こんなところにあった ぼくのめがね」
し「のび太さん! そんなところには眼鏡はない!」
の「でも目には良さそうだ」
238 :
マロン名無しさん:04/09/16 21:41:53 ID:dy/ttsPd
野比医師「君は陥没乳頭だね。陥没乳頭は雑菌などが溜まって、乳頭症に罹りやすいんだ。
僕が治してやろう。さあ…」
しずか「キャー、のびたさん、こいつはクセー!ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜェー!」
のび太「UREEEEEEEYYYYYYYY!!!」
しずか
「キャァァァァッ! のび太さんなんか嫌いよ!」
のび太
「覗き?覗き?覗き?覗き?
なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?
誰か他に?誰か他に?誰か他に?誰か他に?
出来杉?出来杉?出来杉?出来杉?
宿題?宿題?宿題?宿題?
出来杉と宿題をやると言っていた。出来杉と宿題をやると言っていた。
宿題が終わるまでお風呂に入らないと言っていたはずだ。宿題が終わるまでお風呂に入らないと言っていたはずだ。
頭のよさが違う?頭のよさが違う?
出来杉なのか?出来杉なのか?出来杉なのか?出来杉なのか?
いったい何があったんだ?いったい何があったんだ?
出来杉のせいか?出来杉のせいか?出来杉のせいか?出来杉のせいか?」
のびた「
>>240こええ〜っ」
しずか「話を逸らすな」
のびた「おや?」
しずか「キャァァァァァァ!のびたさぁん!何してるのよぉ!?」
のびた「ミニにたこ…いや、耳にたことかけてミニにたこ…だっふんだ!!」
しずか「キ・・」
ノビタ「ジェイルハウスロック・・・コレで君は僕が解除しない限り
3つ以上のことは覚えられない・・・ほらそこ石鹸が湯船に入ってるよ」
しずか「あら、本当」
245 :
マロン名無しさん:04/10/03 01:09:01 ID:FRF0XKQR
のびた「すまねぇ界王様、ここしか場所思いつかなかったんだ。」
しずか「??何を言ってるの?ノビタさん?」
のびた「あ・・・」