【ネギま!】7番 柿崎美砂萌えスレ34【空の砂漠】

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1マロン名無しさん:04/08/15 20:40 ID:???
    r<⌒ヽ  
   i 〃⌒ヾi 
    | i(|l ゚ヮ゚ノ| 我田淫吸!
    |⊂|l丞l|つ 
    从く/_|〉从 
      し'ノ   
7番 柿崎 美砂(CV:伊藤 静)
1988年5月15日生(辰年・牡牛座) 血液型:O型
好きな物:プルーン、ショッピング(毎週末都心に)
嫌いな物:炭酸飲料
所属: コーラス部
     まほらチアリーディング
備考:彼氏がいる

>>970を踏んだ人は次スレを建てて下さい。
関連リンク、過去スレは>>2以降のどこか。

「ネギ君、凄く濡らしちゃってる…お漏らししたみたいだよ?」
「そ、そんな柿崎さん…あうッ! だめェ…だめですよぅ…」
「可愛い声…もっと、もっと聞かせて?」
美砂が舌先を尖らせ、菊門の奥にまでドリルの如く舌をねじ込む。
目をうっとりと閉じ、顔を捻るようにして愛撫をする様は、まるで今は亡き恋人にキスでもをしているかのようにも見えた。
そんな表情のまま、美砂の両手はネギの股間を刺激し続け、健気にも静脈を浮かせていきり立つ勃起を撫でさすっている。
「ネギ君…私が、君のエッチなミルク、搾ってあげる…そう、たっぷりとね♪」
そう言いつつ、強すぎず、弱すぎず、絶妙なタッチで美砂はネギの勃起を握った。
美砂の唾液が会陰から肉茎に伝い、先走りの汁に濡れた彼女の手を更に濡らす。
「はあぁン…だめェ…ゆ、ゆるしてェ…」
声変わりする前の声で弱々しくネギは喘いだ。
(ネギ君…今は、そうこの一時だけは忘れさせて…彼のこと…)

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