2 :
マロン名無しさん:04/08/09 19:10 ID:laZNthaz
2get
4 :
1:04/08/09 19:34 ID:???
スレッドの確認を怠り立ててしまいました、申し訳ありませんでした。
5 :
マロン名無しさん:04/08/10 00:11 ID:abGCBW+R
5
ああ夏だなぁ
>>4 ここは赤松アンチとしての機能も含むから、
厳密には重複じゃないんじゃないの?
あと、向こうのスレは「元信者がネギまを良くするにはどうしたらいいか」ってスタンスで、
こっちは一度も信者になったことのない連中が、突き放すように赤松漫画をけなすみたいなスタンスにすれば、
十分住み分けは可能のような気がするけど、どう?
向こうのスレでやれる。
10 :
マロン名無しさん:04/08/11 21:55 ID:h+/duRER
すごい絵がムカツクは
速く速く終了して
11 :
マロン名無しさん:04/08/12 13:57 ID:xOwAh64+
11
こんなスレあった
あげ
僕らと同じ学年で、ラブひなを知らない人は居なかった。
中学生という多感な時期もあってか、あの、ラブひなを始めて見た時は衝撃だった。
心弾むストーリー、癒されるようなキャラクター、・・・、
赤松さんの作る世界に触れると、もう、虜になるしかなかった。
朝目覚めの漫画はラブひな、通学しながらもラブひな、
家に帰ればすぐにラブひなを取り出し、寝るまでキャラクターで抜いていた。
そして、またラブひなで目覚め、・・・、そんなラブひな漬けの日々を送った。
仲間とも、赤松同盟を結成した。合言葉は「赤松は神」、「ラブひなは偉大」。
みんなで赤松さんを崇めあった。
でも、ある日、誰かが呼びかけたんだ。「君は騙されている!目を覚ますんだ!」と。
でも、僕は見向きもしなかった。赤松さんの悪口は言うな!赤松さんは神なんだ!
僕みたいなブサイクでモテナイ人間にも素敵なストーリーを見せてくれる、赤松さんは神なんだ!
僕は赤松さんの言う事なら、何でも信じきった。
わずかな小遣いも全てラブひなのグッズに費やした。
赤松さんは一宗教の教祖としての地位を確立していった。
そんなある日のことだった。マガジンで、
赤松さんの漫画「ねぎま!」を見つけ、何の迷いもなく見てみた。
でも、そこは、開けてはいけないパンドラの箱だった。
「赤 松 は 狂 っ て い る」
僕は訳がわからないまま、改めて、ラブひなを見直してみた。
すると、何と!あれだけ可愛かったなるちゃんが気持ち悪く見えてきた。
キレイだと思っていた素子も吐き気がしてきた。心に染みるセリフも、
嘘っぽい、偽善なものに思えてきた。何てことだ!今まで泥水を飲まされていたのか!
次の日、思い切って、仲間に打ち明けてみた。「実は赤松はカスだったんだ」。
言うなり、仲間は殴りかかってきた。「赤松さんの悪口を言うな!」
僕は平和的解決を望んだが、彼らは武力行使を止めなかった。何を言っても聞き入れてくれなかった。
「なんて事だ!赤松もクズなら、その信者も狂ってる。」
結局、僕はたくさんのものを失った。仲間も、金も、人を信じる心も、・・・。残ったのは、ゴミのようなグッズと、赤松への復讐の心、・・・
全国の信者は、早く目を覚ましてほしい、そう切実に願うばかりだ。
16 :
マロン名無しさん:04/08/17 16:28 ID:il/TSz3G
こっちでいいよ
ダメさに気付いたオタども
必 死 だ な w
18 :
誘導:04/08/17 16:36 ID:???
17
赤松にまんまとダマされました……