【作品名】 ハーメルンのバイオリン弾き
【名前】 コルネッド
【属性】 魔法武道家
【攻撃力】
メインの攻撃は
描写重視ならば魔族化状態で体中の口から放つ「聖母殺人伝説」
破壊力は一振りで地平線まで大地の底が見えなくなるほど切り裂く伝説の聖なる剣の威力より凄いと言われていた。
実際に自分の直線上にあるモノを消し飛ばしていた。が、目の前の敵に当てられたかった(当てなかった?)ために命中力は微妙。
詠唱時間などは一切無かった。(あっても一秒未満?)
射程距離は確実な描写は無いが地平線までは届いていると思われる。巨大化すれば範囲は広がる?
設定重視なら人間状態で放つ「マスターしている最高最大の呪文 地獄の業火(仮)」
この魔法を受けたものは全身を天まで届くほどの業火で五千億度まで焼かれる。
その辺を全て焼き尽くすのではなく敵単体を対象に魔法が発動するものと思われる。
(実際にその辺に燃えひろがらずに対象を中心に炎が天まで立ち上る描写だった)
詠唱時間は無いが問題はその魔法が肩をたたかれる程度の衝撃でも術者の手からこぼれおち
しかも術者の手以外のモノに触れた瞬間発動してしまうため
相手の攻撃が先に届いてしまうと自滅してしまう。
また、コルネットは魔法を発現してから転送させる能力があるようなので(距離は国を跨ぐぐらい?)
超遠距離攻撃が可能。しかも、魔法を封じられても武道家でもあるので一般人以上の肉弾戦が可能。
この二つがあれば他の魔法はいらないかも・・・
【素早さ】ワープ魔法が使える。しかし瞬間的な空間移動ではなくルーラみたいな感じの魔法。
身のこなしは武道家でもあるの(ry
【特殊能力】 魔族化状態なら炎と溶解液を吐く。自動再生能力もある。
【長所】 遠距離戦も長距離戦も対応できる。
【短所】 魔族化しているときに転ぶとひとりでは起き上がれない。精神攻撃に対しての耐性描写が無い。
【戦法】 相手の魔法に耐えられそうであれば近づいて「聖母殺人伝説」で確実にしとめる。
無理ならワープ魔法で遠くに逃げた後、地獄の業火を発現させて相手に転送する。