【作品名】 魔女娘ViVian【高橋ゆたか ジャンプコミック全4巻】
【名前】 アラウネ
【属性】 魔女
【攻撃力】サラマンダー;呪文詠唱短 長さ50メートルくらいの巨大な竜型の炎で攻撃
地面を3メートルくらいえぐれ、魔法防御も突破できるくらいの強さ
オンディーヌ;呪文詠唱無し。十本以上の精霊の形をしたレーザー状の水を放つ。直径3メートルくらい
そこらの岩場くらいなら軽くえぐれ、そのまま威力が落ちずにかなり遠くまで行く。 射程は確認できるだけでも100メートルくらい
サンダー ;呪文詠唱短。潜在能力が開放されていなかったころは時速8キロくらいの小さな雷だった。ちょっとしびれるくらい。
潜在能力解放後は 軽く唱えただけでアラウネの前に巨大な雷が落ち、
地面に直径30メートルくらいの穴が開いて、地面の土の部分を全部突破してマグマが見えるくらい
アロー ;矢を放つ。潜在能力が開放されていないころの描写しかないがサンダーと変わらない。現在は相当早くなっているだろう
ストーン;石の塊を放つ。威力は潜在能力が開放されていなかったころは人間を軽く押し倒せるくらい
超絶魔法;全魔力を放つ。作中最強のパワーをもったビビアン(コントロールがだめなためなにが起こるかわからない。
起こったこと:隕石落下(大量に)、ドラゴン数十体召還、白亜紀に時間転移、乗り物に飛行能力を持たせたり、戦車クラスの兵器に変える)
が全力でなんとか抑えきれるくらいの魔力の量
素手の攻撃力は人を十数メートルは吹き飛ばせるくらい
。