【リレー小説】ジャイアンのシチュー物語

うほっ

終了

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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　 　　　 >>5　ダディクール
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+ 　.>>7　ダディクール
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､. 　　　　　　.>>8　ダディクール
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　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　| 　,>>10-1000　チキンラーメン
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

アイラブジェンキンス

これ?
tp://a-c.comic.to/dora/gianstw0.html

ジャイアンはトイレでうんこをしていた。するとノックする音が。
ドンドンドン！ドンドンドン！オラァッ開けろ！なにやってんだコラァッ！

ドアを開けるとそこには一皿のシチューがある
なんかよくわかんねｰけど食ってみるか…

食った

普通だった

ふと横を見るとそこには妹のジャイ子が気味悪そうにこっちを見ている
お兄ちゃん…なんで下半身裸でうんこ食べてるの？まさか…

そう、彼は幻覚を見ていたのです

自分の糞を皿に盛り付け、
ドアをガンガン叩いて叫び、そして皿の中の物を食していたのです

これに懲りたのか、ジャイアンは二度とクスリをやることはありませんでした


おわり

ところがそれを全世界に発信したヤツがいた。おかげでジャイアンは時の人となった。

むろんのび太である。
のび太｢フッ有名人になれてうれしいだろ、ジャイアン。｣
しかしそこへ現れたのは性闘士性矢だ。
性矢｢ジャイアンの依頼でお前を犯す。くらえペガサス射精拳！！｣

のび太はひらりと身をかわした

かわした所に精液が飛んできた。ベチャ。

のび太は妊娠してしまった

そして十月十日後…

世界は核戦争で滅んでいた。

ｼﾞｬｲ子はプラントに逃れていたため助かった

世は、再び力が支配する時代となり
ジャイアン、ジャイ子の兄妹が猛威を奮うことになる

しかしのび太とその子供はそれを許さなかった

　　　頭降（ずこう）

かつて中華を二分した思想家　亞　日功（あ　びこう）　と不　治許（ふ　じもと）はもとはと言えば
互いに支え合い故国　福建は那加納（ながの）から身支度一つで上洛した貧乏書生であった。
仲たがいし二人が袂を分かつ前亞日功は著作｢伯途利訓｣（はっとりくん）において言明した
｢頭高くならず常に礼して降ろすべし｣是略して｢頭降｣と成る教えを説き、不治許もその著作
｢羽吾漫｣（ぱあまん）においてそれをさらに昇華させた。
現代においてお寒いギャグで一同をしらけさせるぐらいならみなで一斉に足を滑らせるリアクションで
ズコーとやるのも互いを鑑み互いをかばい合う心を愛した亞日功と不治許の教えに通ずる
連綿とした歴史の積み重ねなのである。

民明書房刊　｢今ならセル画も付いてくる不治跨不治御覧奴（ふじこふじおらんど）｣

ジャイアンはレベルが１あがった！

しかし精神レベルが１００下がった

特技「破裂」を覚えた

ジャイアンはさっそく「破裂」を使ってみた。
ジャイアンは破裂して死んだ。
ジャイ子も破裂に巻き込まれて死んだ。

こうして世界に平和が訪れた…。

完

しかしジャイアンは復活した
…破裂をした時幸運なことに頭の核が傷つかずに残ったのだ
しかしジャイアンは再生できる事を計算した訳じゃない
…ただ運が良かったのだ…
さらに信じられない事にその身体は以前よりも遥かにパワーアップしていた
…これはおそらく生死の狭間から救われた時
大きく力を上げるという剛田一族の細胞がそうさせたのだろう…

ﾑｸ「クゥ〜ン」

阿部高和「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」

しゅごい

−終了−

yatta!

せわし「先生！この教科書に書いてある事って
全部実話なんですか？」

監督「カートッ！！せわし君、そこのセリフは『この教科書に』じゃなくて『この政府文書に』だよ」
せわし「ええ！！でも、確か打ち合わせでは・・・」
ドラ「今朝の最終確認でセリフ変更になっただろ。覚えてないの？」
せわし「あ、ごめん、居眠りしてて・・・」
ジャイアン「おいおい、そんなんで大丈夫かよ。結構変更あったんだぜ」
のび太「ところでジャイアン、この漢字なんて読むの？」
ジャイアン「監督！！のび太に読めないような台本を渡すなよ！！」

スネ夫「なんだこのスレ！？ちょ〜ムカつく責任者出て来い！」

その時しずかはレディースに入っていた。
しずか「もう入浴シーンなんて懲り懲りだｳﾞｫｹ！」

そしてしずかはバイクで事故って爆死した。

しずかの追悼集会は身内だけでしめやかに執り行われた。

そして静香の棺は燃やされた


…しかし焼かれた棺が源家の元に来た時彼らは凍りついた
「静香の骨がない…？！」

静香は生きていた、いや悪魔の力で甦っていたのだ


静香は東京タワーの頂上に立っていた
「ノビタクン・・・うふふふふふふふ・・・」

しかしスタッフが東京タワーのセットに手を抜いたため、しずかが乗った途端に崩れ落ち、しずかは下で台本を覚えていたスネ夫の上に落下して頭をぶつけ合った。

ぶつけ合ったショックでスネ夫は記憶を取り戻した。
主人公スネ夫
「くっ記憶を失っていたが、この剣を持って俺は旅に出るぜ」

しずかは記憶を失って萌えキャラになっていた
「しずかはねー、のび太たんがだーいすきなのぉー」

そしてジャイアンはスネ夫としずかにジャイアンシチューをごちそうした。
一口食べた途端に二人の顔色が変わった。

スネ夫は感激のあまり涙を流しならがらジャイアンシチューを食べた。
一方しずかはというと・・・

「たけしちゃんこのシチューすっごいおいしー」
ジャイアンは萌えた

シチューのダシはジャイアンの風呂の残り湯で作ったものだった。
ジャイアン「がんばって熱い湯に長時間浸かったかいがあったぜ」

「うぐっ！」
突然スネ夫としずかが苦しみはじめた。
「うう…トイレ…いや、もう間に合わない！」
スネ夫としずかは下半身ハダカになり、物凄い勢いで
うんこをひり出した。

ジャイアン「これでジャイアンカレーの材料がそろったな」

ジャイアンは鍋の中にうんことしずか＆スネ夫の死体を放りこんで
ジャイアンカレーを作りはじめた。

ジャイアンカレーは完成した。
「さっそくのび太に試食させよう」
勇んで野比家に入るジャイアンだったが
そこで見たものは！

一瞬目の前が真っ白になる
そして暗転…



…気が付くと自分の作ったカレーの中にいた


静香とスネオに俺が食われている
…奴等死んだはずじゃぁ…？


一体何が起こったんだ……？

ＣＭの後
予想だにしない映像が！

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という化粧品のＣＭが流れた

スネお「ニヤリ…」
なんとスネおが１９８センチの巨人になっていたのである

しずか「スネたん！シークレットブーツにも程がありまつよ！」

「１９８�aで巨人化よ…」
なんとジャイアンは１８Ｍになっていたのである

もちろんあそこも・・・と思いきや
ち○ぽは元のサイズのままだ。

そして…

「ﾊﾞｳｯ」
なんとムクは１．８�qになっていたのである

のび太「バランスが合わないよ。」
そして
のび太196cm
スネ夫120cm
ジャイアン４cm
となってバランスがとれた

問題は解決したのでジャイアンは家に帰ることにした。

そしたらビックリして耳がでっかくなっちゃった！

これはイケると思い、ジャイアンはマギー一門に弟子入りした

そしたら動物園に売られた

動物園ではスネ夫達が飼われていた。

もちろんムクもいた

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動物園の生き物たちはみなジャイアンの歌声に聞き惚れて
誰もがジャイアンについてゆくことを誓った。
こうして多くの仲間を集めたジャイアンは大挙してのび家に押し寄せた。
「お〜い、のび太！野球しようぜ！」

のび太「ドラえもん〜！」

しかしドラえもんはいなかった。
のび太は探した
押し入れ、居間、近所、公園
どこを探してもドラえもんはいない
気付いたら夜中になっていた
のび太は探すことを諦めなかった
ﾉﾋﾞﾀ｢ﾊｧﾊｧ…ど、どらえ…ﾊｧﾊｧ…も…ん｣

ジャイアン「おいっのび太！俺との野球の約束すっぽかしやがったな！」

ﾉﾋﾞﾀ｢ﾎﾞｸが…ｼﾞｬｲｱﾝに勝てば…ドラえもんは安心して未来に帰れるんだ…｣

しかし今のジャイアンは動物園からつれてきた舎弟がたくさん居る。
残念ながら現実的に見てのび太に勝ち目などなかった。

しかしのび太には 誰もが予想できない様なとっておきの究極な秘策があった
それは、

台本を書き換えてしまうことだ。

の「てぁっ！」
動物「グァッ！　キャンキャン！」
ジ「俺の出番らしいな」
の「君に勝たないと・・・ドラえもんが未来に変えれないんだ！」
ジ「グァ！？」

のびたはドラえもんを未来に変えるらしい

ドラえもんはいい男にされてしまった。
ジャイアン「ｳﾎｯ」

の｢これでっ!終わりだ!!｣
のび太はｼﾞｬｲｱﾝの頭を吹っ飛ばした。
ｼﾞｬｲｱﾝは死んだ
の｢これで…未来に…変えれるね…ど ら…えも…｣
のび太は疲労で意識を失ってしまった

翌朝、のび太は病室で目覚めた。

いい夢であった。
おまけに夢精していた

のび太のザーメンをドラミがなめていた。

案の定故障した。
ドラえもんは未来に宅急便で送りつけた。

そのころジャイアンはスレタイどおりシチューの具を買いに行った

ジャイアンシチューとは！
剛志少年の親友
である犬のムクが考えた
秘伝のシチュー料理！
材料は、クマの糞
・ミノムシのミノ
・牛のヨダレ
・セミの抜け殻
・トカゲソ
・蜘蛛の巣
・ 毛ガニのワキ毛・・・

使う水は便器の水

肝心のルーはと言うと、

のび太のうんこだったりする。

それは冗談で、中●人の風呂から出た垢と
髪の毛を粉末状にしたものであった

さくら「はにゃ〜ん たけしさん大好き」

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　　　　(6-------◯⌒つ ｜　＜チャーハン作るぞ！　
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　　　　　　　　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　　　　　　　　しー-Ｊ

波平はﾁｬｰﾊﾝを作っていると 大事な髪の毛が無くなっていた

ジャイアンがぶち抜いたのだ。
ジャイアン「ひとんちの台所で何勝手にチャーハン作ってんだ！このハゲ！」

波｢ﾜ、ﾜｼは…ﾜｼは…!｣
波平は錯乱気味だ。
そうなるのも無理はない。
何年も手塩にかけて大切にしてきた1本の毛。
真の友情をわかちあっていたのだ。
激怒しているｼﾞｬｲｱﾝの手には、寂しそうな波平の毛が握られていた。

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　　 /　　 ｏ━ヽニニフ))
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ジャイアン「ハックション」
くしゃみが出た。
その拍子に・・

掴んでいた波平の毛を落としてしまった!

そして髪の毛は風に飛ばされて排水溝に・・・

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波平は髪の毛を追いかけたかった。
しかし波平は一刻も早く炒飯を完成させなくてはならなかった。
何故かと言うと、

三千里の彼方で病床の母が波平の炒飯を待っているのだ。

しかし、母は死んでいる。
波平はそのことを知らなかった

ジャイアン「おっうまそうな炒飯じゃん！いただくぜ！」
そう言うとジャイアンは波平手製炒飯をペロリと平らげた。

波｢ﾜｼの髪の毛だけならまだしも炒飯まで…!!!｣

波平「こうなったら一家心中じゃ…」

ジャイアン「お前一人の為に一家全員を犠牲にするのか
そう言う亭主関白みたいの今時流行らないんじゃねーの？」

波平「マザコンに言われたくないわい！」

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波平「なっ！・・・それはワシの青春のメロディじゃないか！」
そう言うと波平は感激で涙をポロポロこぼしはじめた。

(　ﾟ∀ﾟ)アヒャヒャヒャヒャ

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　　　　　　　　ジャイアンのシチュー物語　　完

スネ夫「（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯホモゴリラが主役のスレじゃこんなもんか」

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さて、ここはドラえもんの世界から25年ほどたった世界
その頃、ジャイアンこと剛田たけしは剛田雑貨店を高校卒業とともに継ぎ
その隠れた商才で東証一部上場の大企業剛田G&Gを設立していた
その愛妹、ｸﾘｽﾁｰﾈ剛田こと剛田ｼﾞｬｲ子は超売れっ子漫画家となっていた
一方、剛田たけしの心友こと野比のび太は小学生時代からの付き合いである源しずかと結婚、長男のﾉﾋﾞｽｹを授かり近眼も治り、慎ましくも幸せな日々を送っていた
のび太としずかを巡って争った出来杉英才はというと、中学卒業とともに留学、世界に名だたる科学者となっていたのだった
そして、もう一人の心友である骨川スネ夫はというと…
小学校卒業直前に父の会社が倒産、一家はニューヨークの親戚を頼って渡米したが親戚の会社も倒産してしまった
その後、ニューヨークで長年のホームレス生活をしていたところを、ニューヨーク支社設立のためアメリカに来ていた剛田たけしに拾われ、現在は剛田たけし専属のドライバーとなっていた
こんな感じで新章開始↓

ムク　が　ジャイアン　に噛み付いた！
ジャイアン　に　１０のダメージ！
飼い犬に手をかまれるとはこのことだ！

王「おおジャイアンよ　死んでしまうとは情けない」

ジャイアンのこづかいが半分になった。

ジャイ子はピクトマンサーだったことが発覚
ジャイアンと旅に出る事にした

旅にでるということで早速１０００円というちょっとヤバイくらい格安な
パックツアーに申し込むジャイアン。

しかしそれはインチキな旅行会社だった

そんなことは露知らずのび太も無理矢理ツアーに参加させるジャイアン
旅行気分ノリノリなジャイアンを後目に旅行先の行き先さえわからない
パックツアーに不安を感じるのび太

機内食はシチューだった

そのｼﾁｭｰをﾋﾄｸﾁ食べる
ｼﾞｬｲｱﾝ｢…!!｣
ｼﾞｬｲｱﾝはぶちｷﾚた

ドスドスドスドスドスドス…

このシチューを作ったのは誰だあっ！

俺だよ俺。

ジャイアンは怒りのあまり、>>119の腹にパンチをした。
>>119は血を吐き、その場に崩れ落ちた。
周りの乗客はパニックとなった。しかし、ジャイアンは落ち着きながらこう言った。
「実はコイツはテロリストだったんだ。だから、暴れる前にトドメをさしたんだ。」

「こりゃ傑作だ！」と黒いコートに身を包んでいた男が笑っていた

ジャイアン「なんだと！」
黒コート男「実に傑作だよ、この便はすでに我が組織の手の中にあるのだからな」

ジャイアン「便だと！？俺のゲリ糞のことか！？」
ジャイアンはとっさの事でベンとビンをカン違いしていた

「くだらない！」男はそう言ってじゃ慰安を銃で撃った。
そして飛行機はアテネに到着した。

「BQN！！」ジャ慰安「うっ！！！」
124のＩＤはBQNであった

午後十二時、ドラえもんは一人起きだして夜の闇に消えていった。
彼の手には包丁と鋸が握られていた。

kyaa!

ドラえもんは板前と大工のバイトをしていたのだった。

そしてアテネの日本食レストランで寿司を握るドラえもん
そこへ銃で撃たれながらも日本食が食いたいとジャイアンが
入ってきた。
まだアテネに着いたばかりだというのに日本食が恋しくなったようだ。

ドラえもん「甘ったれんな！てめえに食わせる寿司はねえ！」
ジャイアン「うるせー！寿司食わせろ！」
ジャイアンは怒ってドラえもんを殴った。
ドラえもん「てめえ…！ドララ〜〜〜〜〜〜！！！」
ドラえもんはジャイアンをボコボコにした。

さくら「はにゃ〜ん！ 喧嘩は駄目ー！」

氏ね>>131

ドラえもんは無言でさくらに包丁を投げつけた。
顔に命中した。

ジャイアン「あqwせdrftgyふじこlp；＠：！！」

ジャイアンは死にかけている

ドラえもん「ジャイアン死んじゃいやん！」

ドラえもんは心配しながら低レベルな駄ジャレを言った

その頃、秋山小兵衛と一子大治郎が例の道場に向っていた。

小兵衛「大治郎、奴等だけは生かして置けぬ。心してかかれ」

大治郎「はっ、父上」

一方さくらは顔面をズタズタにされながらもドラえもんから逃げ延びた。
さくら「あの豚野郎…よくも私の美しい顔に傷を！
ドラえもんめ…チンポ引き抜いて犬に食わせてやる！」
さくらはドラえもん殺害を決意した。

>>136は異次元に放り込まれた
もちろん

＞一方さくらは顔面をズタズタにされながらもドラえもんから逃げ延びた。
＞さくら「あの豚野郎…よくも私の美しい顔に傷を！
＞ドラえもんめ…チンポ引き抜いて犬に食わせてやる！」
＞さくらはドラえもん殺害を決意した。

これはなかった事にした

さくらは男はつらいよのさくらだった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼ 　　　＼　 ／　｜　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　|||||||　　(･ )　　(･ ) ｜ 　　／ あなたの子は
　　　　　　　　　　　　　　　　　(6-------◯⌒つ ｜ 　＜　果たしてわたしのお尻を
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　＿||||||||| ｜　　　＼　親と思えますかな！？
　　　　ピ　　　　　　プリ　　　　＼　／　＼＿/ ／　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　キ　　　　　　／⌒ｖ⌒　　＼＿＿＿_／
　　　　　　ｯ!　　　　　|::　::　　　丶／⌒　-Ｖ-＼
　　ヾ　　　　　　　　./　＼　　　 |　 |　　　　　/ |
() （ ・）>　　　　　　/　　ノ＼＿_| 　|　_　　_ノ|　 |
（（　ﾉ　）　（ y;）　/　　/　　　　　| 　| 　　 　　|　 |

こうして世界に平和が訪れた…。

完

その頃、刺客拝一刀が乳母車を押して例の道場に向っていた。
乳母車にはもちろん一子大五郎が乗っていた。

完

ちょう

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093674887/l50
つーかこのスレサザエに即行抜かれたな

ドラえもんリレー小説はスネ夫スレがあるからな

ジャイアンのシチュー物語という名前だけは面白い

あっちじゃめっちゃ叩かれるから
こっちのスレに来ようかな。。

山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽはチキン野郎だった

チキンとしての価値も無かった

ジャイアン「シチューの具にしてやろう。」
ジャイアンは山田エリザベスを切り刻みシチューに放りこんだ。

チキンの代わりにはなるな

という夢を見た。
ｼﾞｬｲｱﾝ「はっ 俺はなんという罪深い夢を見てしまったんだ！」

そんな事をいうから叩かれるんだよ＞山田エリザベス

ジャイアン「あれ？どんな夢だったっけ？」
ジャイアンは夢を忘れていた。
とりあえずブタゴリラの家に野菜を買いにいった

計らずとも勃起した

やんぬるかな勃起した

お前ら 散々俺を叩いたり虐殺しておいて
俺は１レスも自分を守る事を書き込んじゃいけねーのかよ！ヽ(`Д´)彡

朝起きたらちんこが起っていた

>>山田エリザベス
コテでレスするならたたかれるのを覚悟しろ
つーかなんでコテでレスするんだ?
そんなに自分のレス内容に自信でもあるのか?

自身なんてある訳ないでしょ(*/□＼*)

>>158-159スレ違い

ジャイアンはちんこがたってたのでビックリした
「昨日ミミズに小便引っ掛けたのが原因かなぁ？」

さくら「あなたたちもっとマターリしなさい」

ジャイアンは>>161とさくらを容赦なくボコった

一方、子連れ狼こと拝一刀親子はのび太の自宅に向っていた。

そしてのび太はシャオランと遊んでいた

のび太はふとしたことから>>164と小狼を殺してしまった

完

第二部開始。題名は・・・。

全
究
極
体
グ
レ
｜
ト
モ
ス

完

全
究
極
体
グ
レ
｜
ト
モ
ス

　 　　　 , 　 ＿ ﾉ）
.　 　　γ∞γ~　　＼
.　 　　 |　 /　从从) ）
.　 　　ヽ　| |　l　 l |〃 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　 　　 ｀从ﾊ~ ーノ） ＜　次回からはさくらのほえほえオシッコをお送りします
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>>171
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

ばけやろう！少ないんだよレスが
ワンパクでもいい。大切なのは慌てないこと
リレー小説は一寸先が闇。『危機センサー』を働かせて緊張していないと、自滅

ﾂﾏﾝﾈ

あげまん

ジャイアン「ふぅふぅ・・・・ここまで来ればもう安心だろう・・・」

出来杉「悪い子はいねがー？」

ジャイアン「助けてかーちゃ〜ん！！！」

出来杉「このシチューを食べて下さい」
ジャイアンの母「うわ！マズ！たけしのシチューの方がおいしいね」

殺人鬼スネ夫スレのネタを使ってみる

完璧主義の出来杉はこのジャイママの発言にキレた。
しかし出来杉はこの場で殺ってしまうようなつまらないことはしない。
出来杉が考えた殺り方とは

２ちゃんでジャイアンの家の住所、電話番号、家族構成などなど
ありとあらゆる情報を流した

にや

こうしてジャイアン一家は社会的に抹殺された。だが地下に潜伏したジャイア
ン一家は秘密結社「たけしのシチュー」を結成し、出木杉への復讐を誓う。

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　　　/　　　 ノ -､ -ヽ　ヽ　　　＼　~ ▽▽ヽ /
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　　○／　　 ` - ●-′　|　　　　　|　　　　 |　　「>>1はすぐ氏ぬから
.　 |　|　　三　　　|　三　/　　　　　)───|　　　　　飼っちゃダメだって言ってるでしょ！！」
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　　　⊂二⊃⊂二⊃　　　　　　⊂二　) (　二⊃

ごめんなさい。
のびママ「謝ってすむと思ってるの？!」

マミー「しっぽ切ってやるよ」

のびママはドラのしっぽではなく山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽの首を切った。

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　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　ほらすぐに氏んじゃった。　　
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うっせー馬鹿!!
ジャイアンはかみなりさんに卵を投げつけられた

ジャ「この卵は…！！これさえあれば伝説のシチューが出来る！」

お巡りさん「何か忘れてはいないかね！？シチューには沢庵が欠かせないだろう？」

　(( (　´∀｀)(　´∀｀)
　　(/　/)　(/　/)　))
　　<￣<　 <￣<

托ちゃん托ちゃん探検隊！
　托ちゃん托ちゃん探検隊！
　＿(∀｀　)　　＿(∀｀　)
　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
　　　　<　　　　　<

さよならと囁く醜き世界に〜♪
赤く赤いその羽根できらりと舞い踊る〜♪
どうか熱いキスを　そうよ何度でも〜♪
暴れだした心に気付いたなら〜♪
もう一度変われる〜♪

　(( (　´∀｀)(　´∀｀)
　　(/　/)　(/　/)　))
　　<￣<　 <￣<

托ちゃん托ちゃん探検隊！
　托ちゃん托ちゃん探検隊！
　＿(∀｀　)　　＿(∀｀　)
　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
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>>194〜196って、意味わかんねぇ！

>>197
>>194-196って意味わかんねぇ！
アンカーくらい覚えよう。

意味分からないのはここのレス全てにいえること

　

　

痔・end

救出age

　(( (　´∀｀)(　´∀｀)
　　(/　/)　(/　/)　))
　　<￣<　 <￣<

托ちゃん托ちゃん探検隊！
　托ちゃん托ちゃん探検隊！
　＿(∀｀　)　　＿(∀｀　)
　　ﾍ|　 |＼　　ﾍ|　 |＼
　　　　<　　　　　<

シチュー殺人事件

ジャヤイアソ死す。
　　　　　　　　　　　　　　ついに完！

dat落ち保守age！！

〜ジャイアンシチュー物語〜修行編
ジャイアンは一流のコックを目指し日々味の研究に勤しんでいたが
近頃自らの力に限界を感じ始めた、そこでジャイアンは修行の為
銀座の一流レストランで修行を積むことに決めた。
そしてレストランの戸は叩かれたのだった・・・

ジャイアン「おれに料理の基本をおせいてくれぇ！」

いやだ

断られたジャイアンは激怒したあまりに・・・

包丁とお鍋のﾌﾀを手に取り、

踊りだした。

「ジャイアンは不思議な踊りを踊った！！」
「ドラえもんのＭＰが７ポイント奪われた！！」

のどちん

コック長「コックになりたいんなら俺のコックを咥えな。」
ポロリ。コック長はズボンを下ろし逞しい逸物を露出させた。
ゴクリ。ジャイアンはコック長のチンポを見て唾を飲み込んだ。
「でけえ！ドラえもんの腕くらいのでかさだ！」
ジャイアンはいきなり全裸になりケツをコック長に向けた。
「口じゃなく俺のケツの穴にあんたのソレを味わせてくれよ！」
ジャイアンは尻を振ってコック長を誘った。
「仕方ねえガキだな！ワセリン使わなくていいのか？」
「早く、早くきてくれよ！」
ズン、ジャイアンのアヌスに異物が侵入した。

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と、ジャイアンは悦びの声をあげた。
コック長「よし、お前を弟子にしてやる。」

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弟子となったジャイアンはその味はともかくとして数々の料理を憶えていった。
ある日、レストランに食通として名高い海原Ｕ山が訪れたしかし生憎
その日はコック長が急病で休みだった。もはやジャイアンが厨房に立つ以外
道は残されていなかった。

そして海原U山の料理に毒と自分の精子を入れた

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というわけで毒を食った海原雄山の人生は終わった。
ジャイアンは警察に捕まった。

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警察での事情聴衆はきびしいものだった。
刑事「海原を殺した動機はなんなんだ？」
ジャイアソ「じっじつは・・・」

というわけで毒を食った海原雄山の人生は終わった。
ジャイアンは警察に捕まった。

警察での事情聴衆はきびしいものだった。
刑事「海原を殺した動機はなんなんだ？」
ジャイアソ「じっじつは・・・」

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そしてジャイアンは警官を襲って逃げ出した。
しかし警官隊に射殺されジャイアンは肉片と化した。
ジャイアンの肉はホームレスたちに拾われシチューの具にされた。

〜ジャイアンのシチュー物語〜　　＜完＞

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もうageんな

もうsageんな

もう書き込むな

いやだ

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ジャイアン「殺人鬼スネ夫が糞化したからこっちでリレー小説をやらないか？」

だいじにしろよ。いまのかぜは、たちがわるいそうだ。

>>237の優しさに触れたジャイアンは感動のあまり…

むせび泣きながらオナニーをはじめた。

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ジャイアンはオナニーを中止しコピペ厨をレイプした。

ジャイアン「ゆるさないぞ！ コピペ厨！！」
ジャイアンは驚くべき行動に出た。

○|￣|＿

愛する人はひとりラララ〜♪

そう、ジャイアンはよつんばいになり尻を突き出しながら歌い始めたのだ！

おいらの〜胸の心のせつなさよ〜♪雨がふれば〜胸の心の頭もぬれるよ〜♪♪

即死

剛田タケシの葬儀はしめやかに執り行われた。

スネ夫「ジャイアン、君の死は無駄にはしないよ。」
スネ夫はジャイアンのチンコを切り取りシチューに入れて食べた。

スネ夫「あんまりおいしくないな。」
スネ夫はジャイアンのチンコをゴミ箱に捨てた。

捨てられた珍小はスタッフがおいしくいただきました。

┏━━━━━━━━━━━┓
　　┃　　　　　.ハッテン党.　　　　┃
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　┃ 　　　　 , '´ ￣￣ ` ､ 　 　　┃
　　┃　　 　　i　r-ｰ-┬-‐､i 　　　┃
　　┃　 　　　|　|,,＿ 　 ＿,{| 　　　┃
　　┃　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ 　　 ┃
　　┃　　 　 　ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　　　 ┃
　　┃ 　 　　　 　＼ ー .ｲ|､ 　　 　┃
　　┃　　　　　　　　￣　　　　　　 ┃
　　┃　　　.党首：阿部高和　　 　┃
　　┃　　　　.やらないか？.　　　 ┃
　　┗━━━━━━━━━━━┛

ジャイアンのチンコ以外の部位はハッテン党がおいしくいただきました。
そしてジャイアンの魂は地獄にやってきた。

ジャイアンはスネ夫と閻魔大王が知り合いなのを利用して自分は
スネ夫の親友と言うことで刑を軽くして貰おうと思った。

閻魔大王「とりあえず服脱いでオナニーしてください。話はそれからです。」

　　　　　　　　　　　 , -―――-､
　　　　　　　　　　　/∨∨∨ ＼
　|（ｰ）（ｰ）　　|_|
⊂⊃　 　　 6）
（　　|　　　　　　|
　　　　　　 　 　　⊂-― ､　 　　ノ
　　　　　　 　 　 /　 ￣￣￣￣ ＼
　　　　　　　　 / |　 　　　 ／　　 ）ヽ
　 　 　 ,　―,-´｀ , ―ヽ￣　 　 ／　 |
　 　　 〃 _ノ　　 〃＿| ＿ ／　 　　|
　　　　　　 ￣￣　>　　　　　　　　　 |

（・∀・）ｱﾋｬ!!

ジャイアン「はっ！夢か…！」
夢から覚めたジャイアンはシチューの材料を買いにでかけた。

だがしかし、シチューの材料と間違えカレーの材料を買ってしまったので、とりあえずオナニーした。

オナニーはもちろんシチューの材料を出すためにしているのだ。

しかし出たのはカレーでもシチューでもなく、肉じゃがの材料だった。

ジャイアン「なんてなー☆」

ジャイアン「うほっ！うんまそーなチキン！」
ジャイアンは山ベスを絞め殺しシチューの材料にした。
ジャイアン「次は野菜を探しにいこう。」

ズドーン！ ジャイアンの背後に何かが降り立った。
ジャイアン「はうあ！」
ジャイママ「店番サボって何こんなところで油売っとんじゃー！」
ばちこーん！ バタンＱ

ジャイアンは打ち所が悪く死んでしまった。
ジャイママ「やれやれ…死体をどう始末するかね。」

その日の剛田家の夕食は豪勢な肉料理だった。
そしてその日からジャイアンの姿を見た者は誰もいない。

完

ぶりぶりぶり…にち、にち、ぼたり。
ジャイママはうんこをした。
「ま…ママ。」
「？うんこがしゃべった！」
ジャイママは自分のうんこを見つめた。
うんこはジャイアンと瓜二つだった。

こういう場合はそれも食ったって書きゃいいのか？

それもく

間違えた

それも食った

やっと書けた（笑い）
連続書き込みするなってでまくっちゃったよ（笑い）

一に混沌があった。
混沌は宇宙であり、太極であり、小極であった。
万物は陰陽に分かれ、清濁の内から四聖が生まれた。
伏儀、神農、軒轅、女禍である。
女禍は始めに泥でヒトを形作った。
しかし余りに難儀だったので途中から辟易し、縄に泥を含ませてそれを振り回し、
飛び散った泥の群れに「ヒトと成れ」と命じた。果たして泥はヒトと成った。
残った泥に>>1と山ベスとID；S1r1PZtZの肉を挽いたものを混ぜ、それもまたヒトに形作った。

由来、この世には三種の人間がいる。
出来の良い者、即ち最初に作られた精根の籠もったヒトの末裔、
人間の大半を占める凡百の者共、即ち女禍の命に依って出でたヒトの末裔、
そして、人間ではない、その資格の無い者、
即ち余りものとこの世の屑を掻き集めて作られたヒトの末裔である。

こうしてヒトの世が始まり、有巣に始まる幾多の賢人の支配により、
世界は神話から歴史へと変貌した。

ジャイアン「クズ人間どもは俺がシチューの具にしてやる！」
ジャイアンは山ベスとID；S1r1PZtZを殺す旅に出た。

シチューばかり作っていても良くないのでたまには別な物を
作ろうとジャイアンは料理の本を手に取った。

しかしそれはエロ本だった

ジャイアン「今度の料理は女体盛りとワカメ酒だな。」

ジャイアンは女体盛りの材料を探す旅に出た。
「まずは女体だな。」

ジャイアンは旅に出る前に新聞社によって募集広告を出しておいた。

しかし誰もやりたがらなかった。やむを得ずジャイ子にやってもらうことにした。

　　　　　 　　 　/ヽ、
　　　　　 　 　 i'　 ;:i＼
　　　 　 　　 _i'　 　::i_,,i_
　　　　 　,r'"　￣￣　　　 ヽ､
　　　 　/　　　　　　　　 　 　 i
　　　　 i　　　　　　　　　　　 　|
　　　　i　　　　　　　　　　　　　|
　　 　 |　　　　 肉　　　 　 　 　| 　　　／￣
　　　　i　ﾞに)>　　　/(,)ﾌ 　 　 | 　　＜　　ｵﾜｯﾀﾅ・・・
　　　　|　　　　　　　　　　　 　|､_,,ﾉi 　　＼＿
　　　　 i　　　"､_, )ﾞ ､　　　　/　　ﾉ
　　　　　i　　､,ﾆ=ﾆ､,　　 　 /ヽ ノ
　　　　　 ヽ　`こニﾉ　　 ／
　　 　 　 　 ヽ､..___,,,,..／

途中で邪射子より静香ちゃんと自分の母親にやってもらおうと考えなおした。

そうしてジャイアンは静香の家に押し入った。

亀井静香の家であった。

ジャイアンは亀井静香と小一時間対談しすっかり亀井先生の人柄に心酔
してしまった。
ジャイアン「こんな立派な先生が選挙に敗れるなんて世の中間違ってる！」
そう叫ぶとジャイアンは突拍子もない行動に出た。

そう、>>286を殺したのだ。

誤…>>286
正…>>285

そしてジャイアンは体中にダイナマイトを巻いて国会に特攻した。
「郷田たけし死すとも自由は死せず！」
ジャイアンは国会議員たちを道連れに爆死した。

完

話に一区切りついたのでジャイアンは２，３日に休暇を取った
近頃健康面に不安を感じてるジャイアンは人間ドックに入ることに
決めたのだ。

連載も２８７週休まず書くと疲れが半端じゃないしな

休暇が明けた頃、ジャイアンは人間ドッグになっていた。

人面犬となったジャイアンは捕獲されスネ夫のペットにされた。
スネ夫はバターを自分のアヌスに塗りジャイアンに命令した。
「俺のケツの穴をなめろ」

ちん●を噛み切った

スネ夫「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ちん○を失ったスネ夫はその後、宦官となった。

ちん毛を噛み切っただけだった

しかし玉を一個持っていかれた

「さくらたんに直してもらおう」

>>296の脳内も治してもらおう

さくらたんに
ちんこと>>296の頭内を治してもらうことにした。

さくら「治療には保険は一切効きませんがよろしいですか？」

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　　　　　　　　　　　 　 　 こ　　,- l )￣二ヽ_ノ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ￣|_|_ﾉ　 　　＼
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　　　　　　　　月

キレたジャイアンはのび太にあたった

突如のび太メガネが動き出しこう言った

のび太「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」

ジャイアン「うほっ！いいキンタマ…！」
ジャイアンはのび太のキンタマをもぎ取りシチューの材料にした。
ジャイアン「具がキンタマ２個だけじゃさびしいな。」
ジャイアンはスネ夫のキンタマも奪うことにした。

スネ夫は堂々とキンタマをぶらぶらさせながら大通りを闊歩していた。

変態死ね

全くだ！

>>307>>306
スネ夫小説の方との掛け持ち荒らし乙です。

ジャイアンは306と307のキンタマを奪い取った。
そしてキンタマシチューを作って食べた。

(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

しずか「でも、これって精力がつくわあ〜・・・。ゴフッッッ！！！！な、なにぃ！」

さくら「はにゃぁん そっそれはさくらのマン汁だよぅ」

キモ！
氏ね

ジャイアンは311と312のキンタマを奪い取った。
そしてキンタマシチューを作って食べた。

調子に乗ったジャイアンはキンタマシチューの店を開店した。

しかし店はあっさり潰れた。
ジャイアンは借金取りに追われる身になった。

新章「逃亡者〜ジャイアン〜」スタート。

ジャイアンはまず逃走資金を稼ぐため銀行強盗をすることに決めた。
目標は骨川銀行、ジャイアンはパンストを被って銀行に入った。

しかし、銀行内でパンストの蒸れた匂いにコーフンしてしまった。

ジャイアンは衆人環視の中全裸になった。
そして四つんばいになりオナニーを開始した。

ジャイアンのオナニーを見て人質たちも興奮した。
人質たちもオナニーをはじめ、オナニー大会が開催された。

ジャイアンはオナニーをすませると金を持って逃走した。
丁度タクシーが通りがかったので乗車し「成田まで」
とジャイアンは言った。

タクシーの運転手はホモレイプ殺人の常習犯だった。
タクシーは成田ではなく富士の樹海へと向かっていた。

しかし途中で事故を起こし運転手は死亡
ジャイアンは樹海の中に逃走をはかった。

そこでは、出来杉とのび太が

ヨン様を奪い合って喧嘩をしていた。

４様「タケシ！みんなが僕の奪い合いをするんだ。もてるって辛いよねえ。」
ジャイ「誰だてめえ？」

ジャイアンはぺを解体しシチューにぶち込んだ。
そしてジャイアン、出来杉、のび太はぺシチューを仲良く食った。
ジャイアン「ふー、食欲を満たしたら性欲を満たしたくなったぜ。」
ジャイアンはのび太を撲殺し出来杉を裸にむいた。

今まさに出来杉に襲い掛かろうとしたその時！！
？？「まてっ！！！！！」
ジャイアンが振り返ったその先には…

最凶死刑囚の５人がいた。
柳龍光「ジャイアンくん、出来杉のケツの穴は我々がいただくよ。」

ジャイアン「どうぞどうぞ」

のび太「ぞうどぞうど」

柳「よっしゃよっしゃ、ありがとよ！」
６人と遺体ををおいて、ジャ慰安は東京に帰った。

背後からは、絶え間無き嬌声が聞こえてくる。
「あぁぁん、気持ちいいよぉ♪♪♪」
「ふぁぁん、キモチイイですぅ♪♪♪」
「ダメぇ、気持ちよすぎるのぉ♪♪♪」
振り返ることもなく、耳をふさぐこともなく、ジャイアンはただまっすぐに歩いていった。

シコルスキー「目撃者は消さないとな。」
ドリアン「剛くんの尻の穴も興味深い。」
シコルスキーとドリアンがジャイアンに襲いかかった。

ジャイアンはワケの解らない奴らを投げ飛ばすと徒歩で成田へ向かった。
とにかく早く国内から逃げなくては命が幾つあっても足りないと思ったからだ。

しかし空港はテロリストによって占拠されていた。

　　　

　　　　 ,.､'　‐- ｀､`_ 丶 ヽ､
　　　ヾ｀.､` ､ヽ ＼　` ､ヽ,'-、　　　　　　　　　　　　　　|ヽ
　　　i lヽ:::'ﾒ;::＼ヽ､.f;:ｫ､ r､ﾉ:ヽ､ ,.　　　　　　　＼､　　ノ　 ＼ _ノ|
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　　 　 `i.ﾞ! ,.　　　 lj　 i:./　 ／　 / .／　､　,.ヽ　　　 ',.　　ｰ‐､　　l
　　　　。 ｀'.､<:'ヽ,　 ／　 ,:' :　 ,/:/ :,　　',　!　ヽ　　　l　　　ノ　　 l
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　　　　　　　 く'､　', /ﾞ,ソ; ､ｿ　'ﾉ:!' ,.'　　 ,!　 . r､/:!　　　　　|/
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　　　　　 　 　 | ｀ -〈､ ' '´／ｿ ;''　　　'ノ:! :　j::::! ;:|
　　　　　　　 ､'　"´:: ! `‐"｀'.//, -z.　 |::l :　/::N /:!
　　　　　　 　 〉　ヽ::: '､､, ‐｀! ﾉ ´｀,　　!/.: ./::;ﾉ (::ﾊ
　　　　　　　 `!　　ヽ:: ｀ '"´/',　' ´ ､. " .: /::::/ .:〈{:.l

テロリスト「空港を爆破されたくなかったら、１０００兆円の経済支援をするニダ」

ジャイアン「日本の国家予算を軽く超えてやがる！！！だが、
　　　　　　お前達に金も空港も渡さない！」
ジャイアンは果敢に立ち向かった。
ジャイアン「金も空港も俺の物だ！」

ジャイアンはテロリストを軽くしめると空港から飛び立った。
行き先はとりあえずマカオに決めた１０００兆円をカジノに
つぎ込めば面白い博打ができそうだとジャイアンは考えたのだ。

しかしジャイアンの乗った飛行機は海に墜落した。

なんとそこは、破壊したはずの海底鬼岩城！！

いかもポセイドンの代わりにスネオがボスに就いていた！

てす

しかしスネ夫は既に息絶えていた。

ジャイアンは泣いた心の友の死を心から悲しんだ。

のび太「最近のアニメは全部駄作ばっかり。ジブリはキムタク使って大失敗
したらしいし、日本のアニメはもう全滅だね」
ドラえもん「まあ、君が言っても説得力は無いけどね」

泣いてもこの現実が変わるわけでもない。
ジャイアンはスネオの死を乗り越えてまた一つ大人になった。
ジャイアン「さて、次のカネズルを探すか。」

ジャイアン「おっ あんなとこにさくらたんがいるな」

さくらといっても泣き虫サクラだった。
ジャイアンは地下プロレスでサクラと戦うことになった。

泣き虫サクラって誰？

何故か料理対決になった

>>354
このage荒らし調子乗りすぎ。
潰すぞ低脳。

と言ってクライベイビーサクラがジャイアンを挑発した。

ジャイアンはシカトして、話を進めた。
ジャイアン「ええ〜と、何処まで話が進んだっけ？そうそう、料理対決だった。」
ジャイアンは海原雄山と戦った。

ジャイアンは剛田流シチュー、【おれの歌】を披露する。

【おれの歌】を食った審査員たちは全員食中毒で死んだ。
ジャイアンは業務上過失致死罪で刑務所に入れられた。

刑務所暮らしも悪くは無かった。

ジャイアンはホモの囚人にモテモテだったのだ。

ホモの囚人達と楽しいハッテンライフを楽しむジャイアン。
しかし、そんなある日刑務所に新所長のび太のパパが就任した。
のび太パパ「今日からホモ禁止。ホモったら射殺するＹＯ！」
ジャイアンは絶望した。

ホモが無くなるとそこはあまりにも過酷な刑務所だと言うことに
ジャイアンは改めて気づかされた。

そして彼は決心した。「そうだ、女になろう。」
パンツを脱いで、ナイフを持って…！

ネヴァダごっこをすることにした

とりあえずジャイアンはナイフで自らの陰毛をそり落とした。

ジャイアンは幼いときの気持ちが蘇ってきた。

陰部が小さくなった

気持ち悪い展開だな

と言って、死んだはずのスネ夫がきた。

ジャイアン「お前、死んだんじゃ？」

という幻覚を見た。
ジャイアン「失ってから重みの分かる人ってのはこういう奴を言うんだな･･」

ジャイアンはひどい幻覚症状に悩まされるのだった。

　　　 ／/￣|￣￣＼
　 　/　/＿__! -‐‐＜二ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　 ├､l 　　　　　　⌒l　ヽ 　　　　＜おーいジャイアン野球しようぜ！　　　　　　
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　 └､ 　　　＼＿＿_ノ/
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　　 (6　　　　　　⊂⊃　| 　　　　＜うほっ！
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ジャイアンはカバ夫たちと野球をすることにした。
しかしカバ夫たちはジャイアンの見た幻覚だった。
ジャイアンがいるのは相変わらず刑務所の中だ。

ジャイアンは刑務所生活の苦痛から逃れるため自らのなかに新しい人格を形成した。

新しい人格の名はドッピオという名前だった。

ジャイアン「あたしドッピオ。ルンルン・花の１７歳。」

ジャイアンは突然吐血して死んだ。

かに思われたが刑務所はジャイアンに改造手術を行い
蘇生させた。

ジャイアンは記憶喪失になっていた。
ジャイアン「ぼくはいったい誰？」
医者「お前は俺の奴隷だ！俺の靴をなめろ！」
ジャイアン「はい、ご主人様。」
ジャイアンは医者の靴をなめた。

ジャイアン「！！こ、この味は・・・幻の！？」

それがジャイアンの最後のセリフだった。。

-完-

ジャイアンが声を失うほどの素晴らしい味わいが
そこにはあったのだ。
ジャイアン「これからの究極のメニュー！それは靴だ！」

医者「うるせえ！靴はもういい！今度はチンポをなめろ！」
ジャイアンは医者のチンポをくわえた。

ジャイアン「！！こ、この味は・・・幻の！？」

ジャイアンが声を失うほどの素晴らしい味わいが
そこにはあったのだ。
ジャイアン「これからの究極のメニュー！それはチンポだ！」

死ね

医者「るせぇ！もう飽きた！おまえなんか死んじまえ！」

ジャイアンは自殺しようとしたが突然記憶を取り戻した。
ジャイアン「よくも俺を奴隷扱いしたな！今度はお前らが奴隷だ！」
医者と387はジャイアンの奴隷にされた。
ジャイアンは二人の目の前でウンコをした。
ジャイアン「今日からはこいつがお前らの食事だ。」

医者は泣きながらジャイアンのウンコを食った。

医者「！！こ、この味は・・・幻の！？」

なんかループしているのでジャイアンは一旦ここで
流れを変えようと思った。
ジャイアン「夢落ちにするか小説落ちにするかここは
迷いどころだな…」

ジャイアン「そうだ。>>372にあるように幻覚を見たことにしよう。」

ジャイアン「オナニーしよっと」三日ぶりのオナニーはティッシュを突き破るほどの精液が発射された

しかもふすままで突き破って隣の部屋に飛んでいった。

隣の部屋をこえて静ちゃんの風呂場まではいっていった

精液は静ちゃんの口の中に入った。

しずか「！！こ、この味は・・・幻の！？」

しずかが声を失うほどの素晴らしい味わいが
そこにはあったのだ。
しずか「これからの究極のメニュー！それは精液だ！」

それはそれとして風呂からあがる事にしたしずか。

ふと窓の外を見ると田代がいた。

静香ちゃんは、田代に投げキッス！

田代のチンポは勃起して我慢できなくなって工藤静香に飛びついた

ジャイアンは次のオナニーを始めようとしていた

ジャイママ「タケシ！しこってばっかいるんじゃないよ！」

ジィアン「か、母ちゃーん！！！」
ドピュ

誤って母ちゃんに顔射
ジャイ母「よし、その悪いチンポ切ろう！」

その後、ジャイアンの姿を見たものはいない…

完

しかしチンポを切られて姿を消したのはジャイアンではなく
ジィアンだった。
当のジャイアンは今だ部屋でオナニーに興じていた。

ジャイアン｢ナッパ様ぁナッパ様ぁ♪｣

そこへ本当にナッパ様がやってきた。

ナッパ｢んちゃ！！｣

ナッパ「テメーがジャイアンか」
ジャイアン「クン」
ナッパ「何だテメーだまれ」
ジャイアン「クン」

ドピュ

誤ってナッパに顔射。

ジャイアン「>>405>>408 クン」

ジャイアン「>>409クン」

取りあえずジャイアンは健康的生活を取り戻すためスポーツジムに通うことに決めた。

ジャイアン「今日からここでお世話になりますジャイ・アンです。」
猪木「なんだコノヤロー。お前新人か？」
ジャイアン「は、はい、よろし・・・」
猪木「腹殴ってみろ」
ジャイアン「は？」
猪木「いいから俺の腹殴れコノヤロー！！」

ドズッ！！！！
猪木「ぐおああ！」
猪木はあっけなく死んでしまった

ジム破りに成功したジャイアンは猪木のジムの経営者になった。

ジャイアン｢さっそくだが、今年のボンバイエは中止だ。K-1を乗っ取るぞ
いいな、スネオ、ノビタ、ナッパ、しずかちゃん、ドラえもん、出来杉！｣

そんなジャイアンの元に道場破りがやってきた。
道場破りの名は

ドラミ。

兄、ドラえもんを取り戻すために、単身乗り込んだのだった。

ドラえもん「ドラミ決着をつけよう、我が北斗神拳は一子相伝。どちらかが消えねばならん」
ドラミ「ほあああたああああ！！！」
ドラえもん「ぬおおおおおおおおおおおお！！！」

ジャイアン「その勝負待ったァ！！」

ドラえもん「なんだ？」
ジャイアン「今ここで殺り合う事もなかろう、どうせやるなら明日リングの上で
決着をつけたらどうだ？」
ジャイアンはロボット兄妹対決の試合で一儲けすることを企んでいた。

ドラミ「よかろう。兄者よ、逃げるなよ。うぬらもしかと見届けいっ！」
ドラえもん「兄より優れた妹など、この世にいないことを解からせてやる。」

ファイナルロボット兄妹対決IN東京ドーム
メイン　ドラミｖｓドラえもん
両雄とも控え室でその出番を待っていた。

会場ではのびたｖｓジャイアンの前哨戦が行われていた

試合開始後、いきなりジャイアンの頭が吹っ飛んだ。
のび太の拳銃の弾丸が命中したのだ。
武器の使用はオーケーだったので、のび太は勝利した。
ジャイアンは死んだ。

「フフフフフフフ、こんなこともあろうかと影武者を用意していてよかった」

実は死んだのは影武者３号だった。

司会「さて次の試合は注目の一戦、ドラミｖｓドラえもん の兄妹対決です」

係員「た、大変です！！ド、ドラえもん選手がっ・・・・！！！！」

ドラえもん「き…きょじん…」

「巨人がどうしたんだ！…駄目だ、気がぶれている…この試合は
どらみの不戦勝だ！誰が救急車を呼べ！！」

しかしドラえもんは救急車を呼ぼうとする係員の手を払って
立ち上がりリングへと歩き始めた。

のび太｢ダメだよ、ドラえもん！死んじまうよ｣

ドラえもん｢へへっ・・・オレは燃え尽きるんだよ、その後には真っ白な灰しか・・・。｣

のび太「機械は灰になんかならねえよっ！！」

その頃、リングにはドラミが起ちドラえもんを散々罵っていた。
「臆病者！青だぬき！このﾈｺﾐﾐﾐﾓｰﾄﾞにもなれないクズ！」

ドラえもん「なんだと雌ブタ！俺のチンポで天国に送ってやるぜ！」
ドラえもんはリングにあがった。
ドラミ「チンポ引きちぎってテメーの口に突っ込んでやるよ。」

ドラえもんＶＳドラミ戦がついに始まった。

ドラミ「お兄ちゃん。いままでひどい事いって、ゴメンネ。私、お兄ちゃん大好き！！」
ドラえもん「・・・ド、ドラミィ〜〜〜〜〜！！！」

　涙を流して抱き合う二人。観客も号泣だ！。

ドラミ「・・・ニ・・・ヤ・・・リ・・・」

感極まった二人は公衆の面前で全裸になりセックスをはじめた。

そういえば、これは自分の物語だったとジャイアンは気付いた。

ジャイアン「二人とも！俺もまぜてくれよ・・・ﾊｧﾊｧ・・・・」

ジャイアンの名に恥じない剛のモノが天を指し屹立していた。

でも早漏。

でも包茎。

そして短小

かつイカ臭い

カスがつきまくり

それ以前に観客はロボットのｾｸｰｽなど見たくもなかった。
観客は金返せと暴れだす寸前だ。

やむなくジャイアンは、ドラえもんに仕込んだ自爆スイッチを押した。

ジャイアンはドラえもんと共に爆死した。
ドラミは傷一つついていなかった。
ドラミ「フン…カスが！」
ドラミはファイトマネー１億円を手に入れた。

爆死したのもジャイアンの影武者の一人に過ぎなかった
本物は今回の興行で莫大な利益を得ていた

ジャイアンは歌舞伎町の店をすべて貸し切って大宴会を開いていた。

そして歌舞伎町で大火事が起こった。
ジャイアンの財産は全部燃えてしまった。

そして保険金を得た

でも名義は「ドラミ」

ドラミはジャイアンのすべてを奪った。
すでにジャイアンに生気はなくドラミの奴隷と化していた

ドラミ「足を舐めろ！」
ジャイアン「はっはい！」

ガブリ、ジャイアンはドラミの足を食いちぎった。
ジャイアン「このブスロボットが！ジャイアン様をなめんな！」
ドラミ「てめえええええええ！！！よくも私の足をおおおおお！！！」
ドラミは怒り狂った。

ドラミがジャイアンを殺そうとした瞬間、ドラミの腕が吹き飛んだ
ジャイアンが目を開くとそこには爆死したはずのドラえもんが立っていた
いや正確には機械の塊であった、しかし心の友であるジャイアンにはすぐにわかったのだ

ドラえもん「・・・・ドラミ、貴様を地獄に送るのは俺だ」

ドラミ「うおおおおおおおお！！！き、傷があぁぁぁ！！！このワシの美しい体に、きずがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ！！！！！！！！！！！」
ジャイアン「うるせいやい！このタヌキがっ！」
ドラミ「ゆるせんん！！うぬが与えし、この屈辱！！！万死を持って償うがよいっ！！！！！」

ジャイアン「茶番劇につきあう必要はないな。」
ジャイアンはドラミの家から金品を持ち出し逃げ出した。

ジャイアンは家に帰って奪った金品の品定めをした
すると不思議な光を放つ石があった。

その石は美しく輝き、ジャイアンの心の汚れを、きれいきれいに洗い流した。

ジャイアン「ぼ、ぼくは、今までみんなに・・・なんてひどいことをしてきたのだろう・・・」

が、またすぐに汚れてしまった。
ジャイアン「まあ、俺には関係無いけどね」

ジャイアンは汚れた心でシチューを作った。

ジャイアン「よし、みんなに喰わせてやろう」

ジャイアンは優しいヤツだった。
ただしマズイと言ったヤツは殺す気満々だった。

(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

その時、勇者が立ち上がった。
のび太「不味い！もう一杯！」

_, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ!
　（　‘д‘）彡☆))Д´)←>>462
　　　⊂彡☆))Д´)←>>463
ｼﾞｬｲｱﾝ

ジャイアン「ほほう、青汁扱いとはのび太のくせに言ってくれるじゃないか」

のび太「うるへ〜！デブッ！！」

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　　　　　 ＿＿＿＿∠」/ |　 　　／　☆　　　　　 /　 /|　|＼ ／ ＼　 　| >_(･)　　|_ |　（⊃ _）
　　ξ⌒（　 　　 //￣￣/ ｀ｌ　／　　　　　 ☆　 /　/　 |　|　　＼　　＼ | ,｀Ｔ｀ ＿　6)　 ＼　　＼
　　 ￣∪ ￣￣ l´二,二　 　 | ＼　 　 　　〃　　〃　 　| |　 　 　＼.　　（ |王王土/ﾉ――´　　 ノ
　　　　　　 　 　 ||　>| < |―9)　 ＼　 (　 　　） ./　 　 　||　　　　　　＼ヽ二7|￣7　 　 　　　　／
　　　　　　 　 　 ｌ 二 二_/~ } ＼　 ＼　　 _,　　　　　　　|　 　 ＼　 　　 |　 　 o￣　 　　 ~|￣
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のび太「殴ったね！オヤジにだって殴られたことないのに！」

しかしジャイアンスレは人気ねーな。

スネ夫「巨大ロボとか出てくるネタの広い俺のスレに比べれば
　　　　　事あるごとにシチュー作ってるこのスレははっきり言って糞だな」

「うるせー馬鹿野郎」
ジャイアンはスネ夫をぶちのめしシチュー鍋に放りこんだ。
「あんまり美味くねーな」
ジャイアンはスネ夫シチューをドブに捨てた。

するとドブの精が現れた。
ドブの精「今あなたが落としたスネ夫は、このチョーかっこいいスネ夫ですか？」
ジャイアン「ハァ？」
ドブの精「それとも、このややかっこいいスネ夫ですか？」

ジャイアン「というよりお前誰だよ」

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　ジ　　き　　ぼ　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　ｬ　　れ　　く　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 イ　　い　　は　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 ア　　な　　　　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　ン　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

ジャイアン「俺かよ！！」

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　　　う　　　　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　大　　 ん　　 　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 好　  こ　　　 　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 き　　　　　　　　　 l
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ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

ジャイアン「汚ぇよ！」

ジャイアンはきれいなジャイアンを見ていて心底むかついてきた。
ジャイアンはバットを手に取り思いっきりきれいなジャイアンを殴った
何度も何度も殴った、顔が変わるぐらい殴ってからジャイアンは我に返った。

「あーすっきりした。そもそもこんな馬鹿げた事に首突っ込むんじゃなかったよ。」
と言い捨てジャイアンは妻・さくらの待つ家へと帰っていった。

ジャイアンは帰宅し戸を開けるとさくらタンと出来杉の
衝撃の浮気現場を目撃してしまった。

ジャイアンは出来杉を血祭りにあげた後、さくらを縛り上げた。

ジャイアン「このメス豚、菊の穴にブチ込んでやる！」

しかしすでに出来杉の手によって開発されていた。

ジャイアン「しかたねえ、出来杉のケツマンコを開発するぜ。」
ジャイアンは怒張したイチモツを出来杉の菊門にねじ込んだ。

それから１時間後、ケツからの出血多量で出来杉は死んだ。

元々血祭りにあげられていたのにさらに殺さなくても…

そしてジャイアンは出来杉の死体をシチューにしてさくらに無理矢理食わせた。
完食した後、さくらは発狂した。

食人鬼ジャイアン

ジャイアンはさくらもシチューにして食ってしまった。

さくらを食べてジャイアンはきれいなジャイアンに進化した。

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　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　ジ　　き　　ぼ　　　l
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取りあえず心も体も綺麗になったジャイアンは駅前留学することに決めた。

ジャイアンはさっそく外国人講師たちをシチューにしようと決めていた。

しかし外国人講師たちも食人鬼だった。
外国人講師はジャイアンをシチューにするつもりだったのだ。

その様子をモニターで見ているドラミ。
ドラミ「ククク・・・。潰し合うがいい、愚か者どもよ。」

ぐちぇ

ジャイアンと外国人講師達は血みどろの争いを続けていた。
ドラミ「くっくっく、完全にこちらの思惑通りだ、貴様らが弱りきった
ところで二度と立ち上がれぬよう止めを刺してくれるわ！」

ジャイアンと外国人講師たちは一進一退の攻防を続けていた。

ジャイアン「ちょっと待て、このままでは共倒れだ。ドラミをシチューにしよう」
外国人講師「ソウデスネ、ドラミヌッコロス！」

ジャイアンと外国人講師たちは一時手を組むことにした。

しかしドラミは人間ではない。じゃどうするか？

ドラミの中の人を喰おう！

ドラミの中には郭海皇が入っていた。
郭はジャイアンのパンツを下ろしキンタマにデコピンを食らわせた。

ジャイアンはあまりの激痛に快感を感じていた。

そして郭海皇に顔射。

ジャイアンは気絶した。外国人講師たちはその隙に
ジャイアンの両手両足を食ってしまった。
意識を取り戻した時、ジャイアンはZ武化していた。

ﾊｧﾊｧ

しかしジャイアンのひいじいさんはナメック星人だったのですぐ手足が復活した

ジャイアンは外国人講師たちに復讐を決意した。
今度は部下ののび太とスネ夫を引き連れて駅前留学した

そしてさらに出来杉、田代を加え外国人と５vs5のチームバトルをやることになった。
外国人チームは以下の５人だ。

先鋒：ゾマホン
次鋒：ミスターマッスル
中堅：サンコン
副将：曙
大将：ジェンキンス

ジャイアンチームは

先鋒：のび太
次鋒：田代
中堅：出来杉
副将：スネ夫
大将：ジャイアン

まずはのび太とゾマホンの戦いがはじまった。

しかしまどろっこしいのが嫌いなジャイアンがルールを無視していきなり襲いかかり
勝負はいきなり乱戦になった。

ジャイアンが優勝した
ちなみにオンラインゲームでした。

優勝賞品はイラク旅行だった。

∩( ・ω・)∩　ばんじゃーい

ジャイアンは迷わずイラクへ向かった。
気分は遠足、短パン半袖にリックサックと言う身軽な格好だ。

イラクに着いたものの、バスが無いのでとぼとぼ歩いていたらなにやら覆面をした男たちがやってきた。

ジャイアンは得意の第二の公用語で話しかけた。
「ファックユー！」
ジャイアンは挨拶のつもりだ。

首から下を地面に埋められた

ジャイアン「この国の人間は礼儀というものを知らないのか！」
覆面の一団はこいつだけには言われたくないと思った。

ジャイアン「お前らに礼儀を教えてやる！」
ブリブリブリブリ〜〜〜！！！！
ジャイアンは思いっきり屁をこいた。
屁のパワーでジャイアンは地上に脱出した。
「く、くせー！！！」
ジャイアンの屁のあまりの臭さに覆面の一団は気絶した。

その屁の勢いでバグダッドに到着。

ジャイアンは自衛隊のキャンプに突っ込んだ。

ジャイアン「！？俺はバクダットに飛んできたはずなのに何故バクダットに
　　　　　　　　自衛隊のキャンプが！？」

説明しよう！

ジャイアンは屁の勢いのあまりバグダッドでワンバウンドして、そのままサマーワに突っ込んだのだ！

ジャイアンはさらにワンバウンドした。
そして再び屁をこいた。

ジャイアンは宇宙に飛び出した。

ジャイアン「ああっ！アムロ！！時が見える！！」

http://www.h4.dion.ne.jp/~hide6/dora.htm

ジャイアン「これは一体なんだ！！

銅羅衛門「地獄へ堕ちてもらうよジャイアン。」

ジャイアン「そ、その声は……ベジータ！！」
銅鑼衛門「ちが〜うッ！！」

銅鑼衛門（ふー危うくバレるところだった･･）

（ ´,_ゝ｀）

ベジータ「フリーザを倒すぞジャイアン！」
ジャイアン「よし！合体だ！」

フュー…　ジョン！！　はっ！！

　　　カッ

「俺はジャイアンでもべジータでもない！！俺の名は……え〜と…、
　な…名前がつなげにくいぞおーー！！」

ャイータ「その名もャイータだ！！」

しかしジャイアンとベジータはフュージョンに失敗した。
つながっているのはベジータのチンコとジャイアンのケツの穴だけだった。

フュージョン成功してるのにジャイアンのせいでデブ体型で失敗みたいだ

ベジ「くっそお〜〜〜！！」

フュージョンが失敗した隙にフリーザが攻撃してきた。
ベジータとジャイアンは死んで地獄に落ちた。

ドラえもん「よし！ジャイアンを救出にいくぞ！」

ドラえもんはジャイアンを救出するために秘密道具を出した
その道具とは…

お風呂のぞ機〜

ドラえもんはお風呂のぞ機でジャイアンの裸を観察した。
そしてジャイアンをオカズにオナニーをはじめた。

オナニーをしようと自らの股間を探るとモノがない。
ドラえもんは慌てた、どうやら自分がロボットだと言うことすら
忘れるほど興奮していたようだ。

ドラえもん「しゃーねーや。ないんだったらつけりゃいいんだ」

で、冷蔵庫にあった沢庵で試してみた。

松茸もあった。

鹿のペニスもあった

色々ためしてるうちにドラえもんは本来の目的を思い出した。
一方ジャイアンは男色地獄でホモ鬼たちに激しく責められていた。

ドラえもんはジャイアンを救出するために蜘蛛の糸を垂らしてみた。

しかしホモを楽しむジャイアンには地獄から出る気はなかった。

ドラえもん「人の好意を無にしおって…！！」
ドラえもんは地球はかいばくだんを地獄に投げ込んだ。

地獄は消滅した。ジャイアンも消滅した。

彼の名前は剛田武（ジャイアン）
恵まれない子供たちのためにシチューを作る
一流の料理人だ。
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　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　シ　　 　l
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ジャイアンのシチューを食べて子供たちは眠ってしまった。
ジャイアン「じゃあ子供たちを食うことにするか。」
ジャイアンは全裸になった。

ジャイアン「という話なんだろ？」
銅鑼衛門「だから違うといっとろーがァァッ！！」

ジャイアン「じゃあ銅鑼衛門を食うよ。」
ジャイアンは日本刀で銅鑼衛門の首を切り落とした。

ジャイアンは高々とカメラに向かって銅鑼衛門の首を掲げた。
残念ながら、誰一人銅鑼衛門に同情する者はいなかった。

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銅鑼衛門の肉は猛毒だった。
シチューを食った人々は皆死んでしまった。
ジャイアンは一命をとりとめたが刑務所行きになった。

じゃ慰安「かっこいいとは言えないがそんなくだらないプライドは…捨てる」

>>554
ジャイアンは司法取引をしようとした。

しかし弁護士の罠にはまりジャイアンはグリーンドルフィン刑務所に送られ
懲役１５年の刑に処せられた。
そんなジャイアンの元にジャイアンの父から差し入れが届いた。

時限爆弾だった。じゃいあんはそれで脱獄した。

しかし大やけどした

しかしジャイアンはすかさず自分のつばをやけどに塗りたくり驚異の再生力で回復した

じゃ慰安はポケットからノートを取り出し弁護士の名前を描いた

弁護士は心臓麻痺で死んだ。

次に自分の名前を書いてみた。

芯だ

とジャイアンはオーバーアクションで叫んだ と同時に尻の割れ目に指を突っ込み 花に近づけて一言｢くっさ〜!｣

と一発ギャグを飛ばした

○|￣|＿ =3 ﾌﾞｯ

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氏ね>>１

>>567は氏んだ

http://www.worldofgore.com/Pictures/Severed_Heads/0010.jpg

　

ジャイアン「たまにはちゃんとシチューも作るか･･」

ジャイアン「おーい！山ベスちょっと肉買って来いよ！」

スネ夫「パンと牛乳も買ってこい」
のび太「少年チャンピオンも頼む」

カツオ「ついでにコンビーフ！」

マスオ「ついでにAVも頼むよ」

サザエ「ついでにサザンオールスターズのライブのチケットもお願いね」

山田「そんな一度に覚えられるかドアホ！自分で買いに行け！」

などと憎まれ口を叩きながらもちゃんと買ってきてくれる
気のいい山ベスだった。

ベロベロバー
オッペケペッポーペッポッポー
アジャラカモクレン！

奇声を発して山ベスは逝った

とはいえ肉だけではシチューは作れない。

そこでジャイアンは体各所の毛を一本ずつ入れた

このスレ終わったな

ついでに>>583の人生も終わった。

完

。

ジャイアン死んじゃいや〜ん

しんでねーよ

生きてもないよ

―ジャイアンは―
二度と地球には戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして　死にたいと思っても死ねないので
―そのうちジャイアンは　考えるのをやめた。

そのころ野比家では、ＴＶでドラえもんの主要メンバーの声優が総換えになるというニュースを見ていた。

具は古くなった声優にしよう
と考えていた

そこでドラえもんが古い肉は硬くていやだと反論

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　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　　　　　　　　 　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　うるせー　　　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 　　　　　　　　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 　　　バカー　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　　　　　　　/
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　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
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結局だしに使うことにした。

さーて来週のたけしさんは？
↓

　

新章「のび太の冬のソナタ」
前回のあらすじ　出来杉と婚約しときながらしずかは、のび太・ヨンジュンに惚れて
しまった。それはのび太も一緒であった。二人の男の間で揺れ動くしずか。そして…。

・・・」と先生がしゃべってるのを遮って、私はこう叫んだ。
「お前はアホかと？」
そしたら先生がキレはじめたので・・・

のび太「アニョハセヨ」

先生「アニョパセヨ、ん？　アニュパセ　ん？？　アニャ？？
　　　って・・・、　どこ見てんのよ〜〜！！」

のびた「てめえの、キタネエ乳だよ！！」

さて本題
婚約記者会見をドタキャンしたしずかは、のび太の部屋に押し入り、色仕掛けで
彼を誘惑した。「ほらここ触ってみて、もうこんなにグショグショ…」

･･･とジャイアンが妄想にふけっていたころ
絶望の殺人鬼スネ夫はこのスレを乗っ取る計画を立てていた

完

璧

なシチューだ

今だかつて無い完璧な味わいのシチューだった。
ジャイアン「かあちゃん！俺ついにやったよ！これこそ俺が長年もとめていた味だ！」

海原雄山「ふっ・・・」

ﾜﾛｽ

ジャイアンはさくらに結婚を申し込んだ。

結婚式は身内だけでしめやかに執り行われた。

誰もこなかっただけだった

　　　　　　　　o0o　
　　　　　　　　8　 8　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／　　　　　　　。＼
　　　　/　　中　　 ・・・・ヽ　　　　┏━━━━━━┓＼
　　　　|　￣ 　 ￣ 　 　　|　　　/ ┃⊂⊃｜　　⊂⊃┃ 　ヽ
　　　　|　　l´ ｀l　　　　　| 　 　 |/　　　　　|　　　　　　┃　　|
　　　　|'ー┼-┼'　　　　l　　 　| 　　　　　|　　　　 　　┃　　|
.　　 　ヽ　 |　　|　　　　,-′　 　|.　　　　　|　　　　　　　┃　l
　　　 　 ヽﾉ＿ ヽ＿ ／ヽ　　 　ヽ　　　　　|　　　　　　　/　/ 　　
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　　 ＼　　　　|　　　　　　/　/　　｜｜｜｜
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 　 l━━（ｔ）━━━━┥.　　‖‖‖‖

ジャイアン「そろそろ真面目にシチューを作ることにしたぜ！」

ジャイアンは小麦粉や牛乳、コンソメ、肉、野菜などを口の中に入れた。

噛んでいる・・・どうやら全部細切れにしたいらしい　しかし口の中では

ぐちゃぐちゃと材料が音を立てていた

ジャイアンはおもむろに大きな皿を出した

ジャイアン「おえぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!」

18号を吐き出した

がまたすぐ飲み込んだ！

また口の中でシャッフルした

再び皿に吐き出した･･･しかし、そのときに勢いあまって本当のゲロも出してしまった剛田･･･

ジャイアン「はっ、これこそは・・俺の求めたシチュー！」

実際に　食べてみた

今まで有り得ないような味わいだった。

>>1〜>>625の経験を生かして、ジャイアンはシチューの店を出すことにした。
「2005年のテーマはこれだ！」

このスレを１０００までいかせることだった

スネ夫「ここはどこだろう…」

ジャイアン「シチューワールドへようこそ！」

スネ夫はわけがわからなくなった

てす

と

で山ベスは０点を取った

山ベスの母親は山ベスを殺すと家の庭に埋めた。

完

全犯罪に思われたが

大きなミスを山ﾍﾞｽの母は犯していた

家政婦に見られてしまったのだ。

家政婦は「精神と時の部屋」で修行をすることにした

家政婦は修行の成果を山ベスで試した。












家政婦「ふふふ…修行の成果はあったようだな…」
山ベス「あっがががががが」

あっがががががが

山ベスは逝った

その頃、ジョースター一行は…

ディオの館にたどりついた。

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／わしにはもう…　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　わかった…　　　　　 　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　この雰囲気はッ！　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　このドス黒い　 　　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　感覚はッ！ 　　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

　　　　　　「こ……この館はッ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「写真のッ！」
　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
「イギー おめーがここを見つけるとはッ！」

　　　　朝っぱらから何やってんだろ…
＼＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 
　　　　　　　 Oﾓﾜﾓﾜ 
　　　　　　　　o 
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 
　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　＜ 
　　　　　| 　　＿＿＿＿＿＿＿ ＜ 
　　　　　|　　|　／　　　　　＼ |　￣ 
　　　　　|　　|　　/ ￣ヽ/￣ヽ| 
　　　　　|　ｖ 　　|　 ／ | ＼　|| 
　　　　　（ｄ　　　＼＿人＿ﾉ |＿　　
　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　
　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　
　　　　　　　　　/　∨L∨＼ 　　　　　　　　

ジャイアン「スネ夫のリレー小説がスレ立て時な今こそこのスレをもり立てる好機だ！」
そう考えたジャイアンは早速素晴らしいストーリーを考えてくれる人物に巡り会うべく
スレをageた。

結局いなかった。

【埼玉】学校崩壊！授業中にSEXして退学 若者の性のみだれ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1102985116/l50

「タケ・シ…いや、今はジャイアンと呼んだ方がいいのかな？」
突如あらわれたその男の正体は？

のびただった！！

しかしのびたも敵に洗脳されていた！
孤立無援のジャイアン！そのとき･･･誰かの声が聞こえた･･･

しずか「剛田君…私のチョコを受け取ってもらえないかしら？」

とスネ夫同様うんこをほおばらせるジャイアン。

しずか「違うもん違うもん！かわいい女の子はうんこなんてしないもん！」

亀井はそうわめき散らした。

しかしケツにはうんことティッシュのカスがくっついていた

しかたがないのでウォシュレットを導入することにした。
しかし問題が起こった。それは

山ﾍﾞｽが現れたことだった

山ﾍﾞｽ「ふんぬっ！」

ジャイアン「そろそろまじめにシチューを作るかな」

ジャイアン「左手はそえるだけ！」

ジャイアンはイチモツに左手をそえた

ふっ、また下ネタですか？（´ー｀）

ワ あ カ 大.ワ.お　|　　　　,／/
ケ て リ き シ ま 〈　 　 ／:::/
だ た.を.な.に え　|　　（:::::r',. -──‐- ､
な　　　　　　 . は / ,.. -,.''"￣｀`ヽV,.''"￣｀`ヽ- ､
　　　　　　　　　 ､'　i ‐-!───‐ X ─── i-‐ !
--------一''' ￣　 `-,'`‐----‐'' 　`‐---‐ '',ｚ"、
,..-､　　　　　　　　　　/ｨーｨ-,.--､---,.--,.-,一! } 〉
| ： }＜(─X─)＞　　i i ､｀ "　`ﾞ''`''''"''"´"´　,!つ
`‐''　　ゝ,,　 ,ノ　　 . ( I ).ヽ､ (　 )　　（　 ）　,ノ
　　　　　↑ジャイアン

ジャイアン「カリってなんだ？」

ジャイアンは怒り狂い、大きく息を吸い込み怒号をあげた。
「

「はにゃ〜〜〜ん」

し゛ゃいあんに999のた゛めーし゛
し゛ゃいあんはしんた゛





完

全

体
に
な
っ
て
よ
み
が
え
っ
た

そしてジャイアンはシチューを作ることにした。

まずは材料となる山ﾍﾞｽの睾丸をとることにした

実は山ベスはジャイアンを殺すために送り込まれたテロリストだった。
山ベスはジャイアンと共に爆死した。
ジャイ子「兄者の遺志はアタイが継ぐ！」
ジャイ子はシチュー作りを開始した。

ジャイ子は間違ってジャイアンの死体をナベにぶち込んだ
するとジャイアンの肉体が元に戻っていった

ジャイアンは切腹した

しかしある法則によって復活した。
ジャイアンはシチューを作るために材料を買いに行った

ジャイアン「これだけじゃ無理だ！！」
相当パニクっていた彼は、何を血迷ったか
インリン・オブ・ジョイトイに助けを求めた。

　　 ┏━━━━━━━━━┓
　　 ┃　　★春厨警報★　　 ┃
　　 ┣━━━━━━━━━┛
　　 ┃　 , 　 ― '
　　 ┃r∞r~　　　＼
　　 ┃ |　 /　从从) ）
　　 ┃ヽ　| |　l　 l |〃
　　 ┃ ｀ｗﾊ~　ｰノ）
　　（ｱ) ）￣.ゞA.ノ"＼
　　 ┃￣￣L|:|__〈ヽ　＼ __
　　 ┃ 　 ﾉｧ‐r‐‐ゝ` ､(と"
　　 ┃ r'（　/　 !　　 `ｧァ
　　 ┃ ^i `ｧ〜r-〜'" ,r'
　　 ┃.　 `^〜ｎ〜r'^'
　　 ┃ 　　 (^i(^i!ｰi

春厨↑

ジャイアンは春厨に対してときめいていた。

その甘酸っぱさをあらわすためにシチューに入れたものとは・・・

ようやく生えてきた、一本の陰毛だった。

　∬　∬　∬ 　, 　 ― '
　　 __人__ 　r∞r~　　　＼　 ∬　∬　∬
.　（;;;;;;;;;;;;;;;）　|　 /　从从) ）　__人__
. （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）ヽ　| |　l　 l |〃（;;;;;;;;;;;;;;;）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）｀ｗﾊ~　ｰノ）（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;） ＜ あまりふざけてるとウンコぶつけるよ
　　　　　 lヽ -､　/＾l水ﾄ､ （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ｀￣く ｀ヽ |l：|l、ヽ‐v'し'i
　　 　 　 　 　 ｀ -ﾉﾆﾆﾄ､ー┘ ´
　　　　　　　　 ／/　　 ! ＼
　　 　 　 　 ／　　　　　　　ヽ
.　 　 　 　 〈　　/　 　 　 ヽ　i
　　　　　　　ヽ/ 　 　 　 　i,ノ
　　　　　　　　｀　ｧ‐ｧr‐r ´
　　　　　　　　　/､./ l　.!
.　　　　　　　　 l! l\　ll\!!
　　　　　　　 　 ヽ＿)l__ﾉ

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／春休みはしょうがない　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　春休みは…　　　　　　 　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　そうなんだ、そう仕方ない　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　後しばらくの辛抱なんだ　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜　後しばらくなんだ 　　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　ああ・・・　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　　　　　 ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

ジャイアンはときめきの余り、美形になっていた。

ジャイアン「まあとにかく、俺のシチューをごちそうしよう。」

そういうとジャイアンはおもむろにズボンを脱ぎ白濁の液をスープに注ぎいれた。

というわけでのび太とジャイアンはゴールイン

したかのように見えた。

ジャイアンはラディッツが好きでしょうがなかった

ジャイアン毎晩ラディッツをおかずに自慰行為を行っていた

のび太「そ、それはつまりお尻の穴に入れて楽しんでいるという…」

サイヤ人のやおい本を読んでいたジャイアン。

ジャイアン「もっといいネタねぇかなぁ」

その時だった！

こともあろうに、出来杉が訪ねてきた！

ジャイアンは、出来杉を…

シチューのネタにした。

出来杉「剛田君、このお風呂、熱すぎるよ！」
ジャイアン「ぐふ…ぐふ……ぐふふ」

その様子を見てイッてしまったジャイアン。
もちろんザーメンは出来杉の顔面に注がれた。

ら大変だと、のび太がとった行動とは

山田を盾にした

山ベス危機一発。

どさくさにまぎれて、出来杉は逃げた。全裸で。

普通に逮捕された

山ﾍﾞｽも一緒に

そして二人は留置所。

結果、山ベスと出来杉は、深い仲に。

しかし、二人を更に苦しめる出来事が起こった。

山ベスが、宇宙から来た鬼っ娘に惚れられた。
「ダーリン、浮気は許さないっちゃ！」

ジャイアン「そろそろまじめにシチュー作りでもすっかな」

そこへ、ブタゴリラがやってきた。
野菜の売れ残りを、買い取らせようというのだ。

タケシはカオルをぶっ飛ばした。普通に５ｍ。
「野菜はもらっていくぜ」

ジャイアン｢シチューってなんだっけ?｣

出来杉「白くってドロっとしてて生温かい液体のことだよ、剛田くん」

ジャイアン｢オデ頭悪いからわかんないんだなぁ…｣

出来杉とスネ夫は、ジャイアンに教えてやった。

出来杉、スネ夫、ジャイアンに説明→
ジャイアン｢もう、一回説明してほしいんだな｣
→出来杉、スネ夫、ジャイアンに説明→
ジャイアン｢もう、一回説明してほしいんだな｣
以下ループ

なにはともあれシチューを作り始めたジャイアン。

「おっと、確かアレをいれるんだったな」
ジャイアンが入れたものとは！

小麦粉とバターと牛乳だった

とりあえずこれでご飯３杯はいける

初めてまともなシチューを作ったジャイアン。
これでようやく、目的が達成できる。

するとユースケサンタマリアから電話がかかってきた。
明日いいともに出てほしいという。
タモリ「明日いいともに出てくれるかな」
ジャイアン「いいともー」
タモリ「ではいったんＣＭでーす」

とりあえずキップを買おう

スイカというカードを勧められたジャイアン。

関西では、イコカというそうだ。

ブタゴリラ「スイカといえばうちの店だらっしゃい」

ジャイアンは、カオルにＤＤＴをぶちかました。

カオルは気絶した。
しかしジャイアンも、用事を忘れてしまった。

ジャイアン「あれー？　おれ、どこに行くんだっけ？」

そうだ、京都行こう

とりあえずキップを買おう

スイカというカードを勧められたジャイアン。

ジャイアン「俺やっぱクロウカードの方がいいよ」

間違って遊戯王カードを貰った

後楽園で僕とデュエル！！

するつもりだったが

ジャイアンはカードキャプターとしての能力に目覚めてしまった。

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿ 
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　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　シ　　 　l 
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ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ノ 
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ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入 
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ん？・・・・・何だか焦げ臭いぞ・・・・・・・

剛田商店炎上。

罰ゲーム!!

とりあえず
落ち着いて１１９へ電話をかけた

留守だった。

んなぁことぁない

間違って出木杉の家にかけていた。

今度こそ１１９にかけた。

間違って時報にかけていた。

とかやってる間に、剛田商店全焼。

でも保険は下りた。

今の時代雑貨屋なんか流行らないと気付き
別の店を建てることに

アニメグッズを売る店にした

同人誌コーナーに、クリスチーネ剛田の本も並べた。

そこへ漫画評論家のび太がやってきた。

のび太「こ……これは！」

　　　　　 　 　 （.　　 か　す　| さ　な　｀､ ､＼
_,,....-――-- 、（　　 お　ば　| わ　め　　）ｼｬｸ ＼ _,,-‐":::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､.　 り　 ら　| や　ら 　〈ヾ　ヾ　∠_;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
::::::::::::::;／~_ﾞﾄ ､:::.:ヽ 　 。 し　| か　か　　.ｼｬｸ ヾ.|, - ‐､ ヽ ﾞl::::::::::
;;:-''￣ i／ﾍ iﾍ i､::::ヽ　　 い　| な　な　　ﾒ、ヾ 　 |i'、 　 |　　 |::::::::
-- ､ニ ` -'●ｰ' __ヽ;lｰ .＿＿| 歯.　 `　 .ﾒ、＼ヾ |iヾヽ　|―‐-|_,--
/ 　|-､ 　　 ,|"　　ｰ-i- ／／ | ご　舌　 ﾉ　　　 (_ ヽ､_ノ , --､　６
ｰ--'、　 　 .,| 　 　 -‐'､ ｼｬｸ .| た　ざ　〈　ミ 　 ,..i　　　　f　l　|　
　　　 `ｰ-‐'＾ヽ､＿,,-'" ' ､ 　 | え　わ　 i　 ､　ヽ､＿,..-‐'ー-'
ー-- ､....＿　 　 ,./、　 ｼｬｸ　.|　。　り 　.|　⊂　 　 ＼
￣ﾞﾞｰ-､,,-､ﾞ`~-,'' ､　 っ ＼＼|　　　 。 ノ　　　'　J　　`ﾞｰ-- ､　 ＿
　　　　 ♀ﾉ￣ヾ､　)　　 　 　 |ﾞー-―'"　　　　　　　､`　　 ., -‐

うけたようだ。

ジャイ子は一躍、売れっ子同人作家になった。

東京ビックサイトにも行くようになった。

そしてコスプレもするようになった。

ここから腐女子という言葉がうまれた

それはそうと、ジャイ子に似合うコスプレって言うと…

ドラえもんに登場するジャイアンの妹の格好だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　i''" 　　　　　　　i彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　」　　⌒'　'⌒　 ｜　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ-/　　＜･>　< ･>　|　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l　 　　 　 ﾉ( ､_, )ヽ　|　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ' 　　 ノ､＿_!!＿,.､| 　 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ｜ 　　　 ヽニﾆｿ　 l　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.　ヽ 　 　　　　　　/　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,f'､＼＿＿::::::　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. ...,,ﾉ　　　　　　　::、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.r '´　　　 ー-｀　　'´ - ‐　￣　 　 ｀'ｰ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　 _,.　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,レ' ´　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　 　 　 　 ,　　　　　　 　 　 　 ,l　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　｡'i　 　 　 　 　 　 !　　　　 r',ヽ　　　　l l　　 　 　 l
　 　 　 　 ,､r;,　　　　 　 　 i'ﾞ　 　 　 　 　 　 !　 　 　 ヾ'-'　　　　l. l　　　　　l
　　　 _,r'´､l.ﾚ'､　　 　 　 　 '､　 　 　 　 　 ,　'、　　　　　　　 　 ,/　l　　　　 ,.!v-､,_
　　　l　L.., } 　 ! 　 　 　 　 ハ､　　　　 , ‐'　　ヽ、　　　　　　 ノ　 /!　　　 /`,/_,l　L


こんなかんじかしら？

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

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　　　　　　　　/:::／／:::::::::::::::.::.:::::::|:::::::::::::i:i:::::::::::i::|:::::::|::::::::::::::::::ヽ
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　　　　　 /ii:::::::i:::::i:ii:::::::iﾞ､ﾞ､､,,ゝﾞﾞ ﾞﾞﾞ~　　__...........__　.|:::::::::i:::::::::::::::::::i
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　　　　　 `ii i:::::|i::::iヽ／ ,,.:::::::　　　　　　^　i|||ii;;;;:::i} |:::::::::::i^::　i:::::::::ﾞ､
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　　　　　　　　ﾞ／ |:＼　ﾖﾞiiii:::::iﾞ､　　　　　　　 >ｰ"~　|::::::::::::ﾞ/::::::::::::::::ﾞ､　
　　　　　　　　　　 |:::::＼'　ﾞ､;;;;;;;i　　　　　　　　　　　 .|::::::::::::ﾞ､:::::::::::::::::ﾞ､ 　　　　　　次回からこのスレはさくらちゃん一筋でいきますわぁ
　　　　　　　　　　 |::::::::::ﾞ､　 >"~　ヽ _..--..　　　　　　 |::::::::::::::ﾞ､::::::::::::::::ﾞ､
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WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

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　　　　 ／∵∴∵∴＼
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　　　|∵ /.　　ミ）●（彡 | ＿　　　　＼＼ ＼;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ
　　　|∵.| 　＼＿__|＿／|.　　＼　　　　＼＼＼（ 6　　　　　＊）─◎　),･∵
　　　 ＼|　　　　ー　　／＿＿ 　＼　　　　　彡＼ノ＼　　）））∴（ o o）∴）,∴ ･ゝ¨
　　　　 　＼＿＿＿／　　　　＼　 ＼　　　　 |＼　　　　）））∵　 ３　∵>；､･∵ '
　　/　＿ `　ｰ一'´￣ /　　　＿｛　　　ヽ;;＿　＼　　ヽ　　　　　　　 ノ
　　(＿＿＿）　　　　 /　　　.|　ゝ〉 〉 〉ﾉ_　　　＼＿＿　∵::＿＿ノ ；　
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ｜ＴＴエンペラ 　| ＿＿|；､･∵:: ；


>>767 いいかげんうぜぇんだよ

>>768
よくやった

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　シ　　 　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　　　く　　チ　　　　l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 　　る　　 ｭ　　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 　　よ　　｜　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入
　　　　　　∫∫∫∫∫∫∫
　　　　　ｒ-‐―――――---、
　　　━-|:.U￣￣￣￣￣￣.:::|-━
　　　　　|:　　　　　　　U　　..:::|
　　　　　!、　　　　　　　　　　:ｊ
　　　　　　`−―――――-"
　　　　　／ 人　　人　　人 　＼
　　　　/　 （ () ） （ () ） （ () ） 　ｌ


改めてシチューを作り始めたジャイアン

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　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ 
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　シ　　 　l 
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　　　く　　チ　　　　l 
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 　　る　　 ｭ　　　　l 
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 　　よ　　｜　　　 l 
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　　　　　　　/ 
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ノ 
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣ 
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入 
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　　　　 ／−､ −､　　　 ＼ 
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　　　|/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　| 
　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 | 
　　　|　──　|　 ── 　 　 | 　 l 
　　　ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/ 
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　　　　　ｒ-‐―――――---、 
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　　　　　|:　　　　　　　U　　..:::| 
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　　　　　／ 人　　人　　人 　＼ 
　　　　/　 （ () ） （ () ） （ () ） 　ｌ 

あ

クリスチーネジャイコは漫画家になってのび太と結婚した

ジャイアン、骨川スネアンに改名

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿ 
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ 
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　シ　　 　l 
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　　　く　　チ　　　　l 
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 　　る　　 ｭ　　　　l 
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 　　よ　　｜　　　 l 
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　　　　　　　/ 
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ノ 
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣ 
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入 
　　　　　　∫∫∫∫∫∫∫ 
　　　　　ｒ-‐―――――---、 
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　　　　　|:　　　　　　　U　　..:::| 
　　　　　!、　　　　　　　　　　:ｊ 
　　　　　　`−―――――-" 
　　　　　／ 人　　人　　人 　＼ 
　　　　/　 （ () ） （ () ） （ () ） 　ｌ 


改めてシチューを作り始めたジャイアン 

さぁ、材料を集めるぞ。

このスレの　　　　　　　　　　　　　　　ご愛顧　　　　　　　　　　　　ありがとうございました

まず>>776を料理した

　　　　　　　　　　　　_／"　　　　／､_　　 |ｊ l_,,,,,,_-' 　/
　　　　　　　　　_..-: ´　　　　 ／　 　 1　//´ ,／´ ／
　　　　　　 ／´　/　　　　　,/ -―'-丶' 匕 ..-‐''"ヽ　　ヽ、
　　　　　r´　　 /　　　/　 ,/　　　　　　　　　　゛'- .ヽ 　　ヽ
　　　　/　　　 /　　　l 　 ,/　　　　　　　　　 　　　`　j　　.　ヽ
　　　/　　　　l 　　　l　　f 　　　　 / /|　　 |ｌ　　　 ｀　l　 　　丶
　　│　　　　l　　　 ｌ　 ,l　 　/　 ,/ ,/ t　　.ﾊ　　　　 ヽ　　.l ヽ丶
　　l　　　　　!　　　 l　│　 /　　ｲ /　,|　　l　! |　　 　 j　　1　.l　j
　　!　　　　�h　　　.!　 |　,l　l ,/ |. レ".|　 /　| .|　　　 l　| .│　|　l
　　!　　　 _ l　　　l　 、|　l'_''l,/'"l/　.　|　/ .､.| ｌ !　　 ! │ │　|　.|
　　t　 ／ ,..l,,_　 .l　ﾚ､│l　｀ヽ　　　　l,/　　ﾞ'l/ !　　/ ,/　│　j　 l
　　 t l　　! / /`:,l　|　ヽN　　　　　　　　　 　 ゝl　,/ ,/　 ,/　,/ i　!
　　　 ､ｨﾝ' ／ │ヽl　　 　　　 , ､　　　　　´`ヽ.レ,／'　 ｲ　,r' ,/,/
　　　 |!´ l 　 ,/ 　八　　　　　l´　 `ｰ- 、　　　'／　,／,/,.r'　,//
　　　　!　l　 /　 /　１　　　　.!　　　　 /　　　　r‐j"　 ｨﾝ.|　 '　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　t　　　　　‐-..t .　 　　1　　　 /′　　　.l　l ｨ'" |l.│　　　＜はにゃ〜ん
　　　　　ヽ､　　　　　　｀` ､　　ゝ-‐'´　　　　　′l　　,l'.| l　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 _,,ﾉ 二;,,、　　　　　l-....＿＿__,,,,....-‐'´　ノ.　 / |/
　_／ ／"´　　　| `ー　　 |　　/r'　 f　　　　 ／/| ／　jl
,/　　| ヽ-..,,__　 |　　　　　f｀ｰ、１　 ｀　　 ／ー- _
　　　l　　　　　｀`''ｰ-..,,_　|　　｀t￣￣￣ﾞﾞ−ｰ-..._　｀ﾞt

次にさくらの体をさばき内臓以外をなべに入れた。

ジャイアン「さくらちゃん　ハアハア」
どうやらジャイアンは・・・

料理の廃人になったようだ。

　　　　 ,　──── ､
　 ゝ／ ＿＿＿＿＿__ヽ
　　i　　| /　/＼.＼/　／i
　　| ＿| ＿|. 　 ＼|／　 .|_
　 i,　､　 　 ヽ ＿^_o_・__.ﾉ)
　 ﾟ`- 　　iヘ__＿＿＿　|
　　　丶　ヽ.┼┼┼┤ ﾉ　　　　　　　　　　　　　 　　　＿＿＿＿
　　　　 ＼　~⌒⌒⌒,ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 　／- 、− ､　　 ＼
　　　　 ／￣ニ∧ニ'　　　　　　　　　　　　　　　 ./-|｡＼|〆　|- ､ 　 ヽ
　　　　　　　　　._　 　　　　　　 　　　＿　　　　　.|　 ` -○−′　ヽ　 ヽ
　　　　　　　　　| ＼　　.,r--┬-｡,,／／｡,_　　　　|　三　 |　 三　　 |　　|
　　　　　　　　　| 　 ＼,┴--.i／　　 ＜ ゝ＼　　.（＿＿__|＿＿ノ　　|　　!　
　　　　　　　　　|_　　　 ﾛ　　|　 ━　／　|| .|　　　＼　　　　∪　　 /　 /
　　　　　　　　　|.|.　 　 ﾛ　　|　 ━　＼　|| .|　　　　┝(t)┯━━━━l
　　　　　　　　　|」　.／ーフ'~丶_.　 _＜ ｿ,ノ
　　　　　　　　　|_／　　匚,,／-- ＼＼--'~
　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　￣
　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃のびた 「 さあ　なけ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　　　　 　ないて　ルビーのなみだを　ながすんだ！　 ┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃ドラえもん 「ごうじょうなやつ！　　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　　　　　　　これでもか！　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃　　　　　　　　　　　　　　　▽　　　　　　　　　　　　　 　　┃
　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ / _
　　　　 ／　　　　　　　 　　　　　 ＼
　　　 /　　　　／　　　　　 　 　　 　i
　 　　|　　　　　 ●　（__人_） ●　　 |　このスレキングカワイソス
　　　 !　　　　　　　　 　 　 　 　　 　ﾉ
　　　 丶_ 　　　　　　　　　　　　　ノ

さくらはコピペ厨を殺して
肉を捌いた。

シチューの隠し味にのび太の精液入れようぜ

　　　　　　　　　 (⌒)
　 　 , 　 ＿ ﾉ）　 /
　　γ∞γ~　 ＼　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　 |　 / メﾉ从) ）
　　ヽ　| |　l　 l |〃　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ｀从ﾊ" (ﾌノ）　＜　>>785 キモい氏ね！
　 　 ／)＼><|つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⊂<(／　　８/
　し＼＿ﾍ_/
　　　　　し'

>>786
おまえもな

スネ夫「ウンコトルネード！」
ジャイアンは死んだ

諸君らの愛したジャイアンは死んだ！何故だ！

　　　 ／￣￣￣￣￣＼
　 　 /　　 ,∨∨∨∨∨
　　/　　／　 ━　　 ━ |
　　|　 /　 　[ｌ::゜:l　[ｌ::゜:ｌ|
　　 (6　　　　　　　ゝ　　|
　　 |　　　　　＿＿＿　　|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　 ＼＿/　 ／　 ＜　　僕は永遠に不滅だよ！
　／|　　　　　　　　 ／＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

女神「あなたが失くしたのは、このきれいなジャイアンですか？
それともこっちの、汚いジャイアン？」

汚いジャイアンです

【拒否】 在日の芸能人、在日の企業 【不買】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1118367025/

綺麗な心のジャイアンは、半島を地図から消した。

そして、汚いｼﾞｬｲｱﾝによって、物語は続く。

おい、のび太。俺のシチュー作りに協力しろよ。
スネ夫も協力するって言ってたぞ。
＼
　 ￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 / ∨∨∨∨ヽ　　　　　　　　 ,, ─── ､,
.　　　|　|　　ヽ　　ノ |　　　　　　　/＿＿＿　　　 ＼
　　　|__| 　　 (・　・)　|　　 　 　 　 |−､ ヽ |　　　　　|
　　　l d　　　　⊂⊃ ヽ　　　　　　|・　 |─|_ 　 　 　 |
　　　`-　　|＼＿_l＿>|　　　　 　ｃ'　ノ　　6）、　　 /
　　　|ヽ　 ヽ＿＿__/ ﾉ、　　　　　(＿＿＿　　＼／
　／　＼＼＿＿＿／　＼　　　　　 ヽ､ ＿＿　/　
　　　　　￣　　　　　　　　ヽ　　　　　　/ |/＼/ ⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿∧＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜うん、分かったよ

　　






このスレのせいで木之元さくらキモくみえてきた

蛆虫以下の萌えヲタは蛆虫以下のキモさくらつれて出て行け

萌え担当はしずかたんがいるしな

>>797
CCさくら
http://anime.2ch.net/sakura/

キモヲタは早く巣に（・∀・）ｶｴﾚ!!

　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　さくら
　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

スレがクサくなるから>>800から一歩も出てくるな

しずかたん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞普通の小学生女児＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ゴキブリ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞さくら

リレー小説スレの癌
・山田エリザベス
・さくら厨

俺がいつ荒らしたのかと言いたい。

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　シ　　 　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　　　く　　チ　　　　l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 　　る　　 ｭ　　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 　　よ　　｜　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入
　　　　　　∫∫∫∫∫∫∫
　　　　　ｒ-‐―――――---、
　　　━-|:.U￣￣￣￣￣￣.:::|-━
　　　　　|:　　　　　　　U　　..:::|
　　　　　!、　　　　　　　　　　:ｊ
　　　　　　`−―――――-"
　　　　　／ 人　　人　　人 　＼
　　　　/　 （ () ） （ () ） （ () ） 　ｌ


改めてシチューを作り始めたジャイアン

さぁ、材料を集めるぞ。

地味にしいたけ

あと豆腐とワカメを入れた

, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿
　　　　　　　 　　 /　 /　／　 ／ハ ＼＼　ト--- ､
　　　　　　　 　 _/　 /／　 ／　　ハ　 ＼＼　　 　 ＼
　　 ,　-‐ ''"´　/　 ／ 　／￣＼　｀丶、　　 ＼ ＼　　ヽ
　 /　 '´￣￣ / ／ 　／ ＼ 　 　＼　　＼　 　 ヽ　＼　ハ
　 |　　　　, -,--'　 ／　　　 ＼　 　 ヽ　 　＼　　 ヽ　　∨
　 ヽ､　　//　　 ／　　　　　　　ヽ　　 ＿＿__..--- ､　　ハ
　　 　 ￣〈| |　/　　　´￣￣￣￣￣/ /　　　　　 　 ￣`ヽ｝
　　　　　　しｰﾍ　　　　　　　　　 　 {__{＿_.... 、　 　 　 /　|
　　　　　　　　　 ` ー───　''"´　　　 　 　 ｀ヽ､　　|　/

このスネ夫の重複スレも頼む

ー‐-､ 　 　.‖　　　　　　　　　　　　/l　,!,!　　　!､
. ___,,,,｀ヽ　-※-　　　　　　　__,.　　/ ,! ,!,! ､　　　 ＼
｛　 `”　}｝　‖　　　___,.-‐''"" _,. // / //　 |ヽ＼　 /
`ｰ､,,,,,ノ　,.;',.-彡''"-‐'''"_,.-''"'ノﾉ ノ/ /　　{ ハ　 /　　サザエ＝ジグマール
//　 /,,.====-,,,, -==≡≡フ''ノ ,/,/／　,,,,,{ |､} 　.j
,//-<{ { `　,,,,,,,,,,;;;;;;;;;＿＿ ／／／,,,,,,〃"7}}j ｝　/　　　設定年齢19歳　蟹座のＢ型ッ！！！
｛｛ﾉ　|　| （ ,ス_ヽﾆ.ノ''フー`//k-=ラ'''7'/'' |.|/ ,.イ
ヽヽ ﾉ| |ヽヽ 　'`ー‐'''"　　 ｛｛. |` ー‐'"lj　ﾉ ／,/
/＼`　`|ミ､`-　　　　　　　　｛｛ | 　　　// ／×　　　糞スレ発見！な男さ
//l.＼　|ヽミ_　　　　　　　　　　 ヽ　　/ / ／　ヽ
| |､从|~ | `ｰ　　　　　　　　　　〃　 /｛/　|　 |　＼
| |从| ト､＼ 　　　　ｰ､..＿＿,..　　 /_{,..!--- ､_ヽ ｀､
.| |∧{ヽ `ヽ ＼　　　ヽ`ｰ一’j　 / ｊー,!二ﾆ､ヽ`ヽ､＼
ヽ|j'ヽヽ,　　　　 ＼ 　　￣￣　 /くノ ノ メ､-､ヽヽ } ゝ＼
全ての糞スレを消そう
そして私も消えよう

チンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコ
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なんなら黒猫信者も相手になろう私は逃げも隠れもせん！

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私への意見要望は【リレー小説】〜関智一ヴォイスの殺人鬼スネ夫〜まで頼むよ

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山ベス、貴様が私の敵だ！

第１部・終わり

黒猫嫌いのサザエ＝ジグマール先生の次回作にご期待ください！

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. ___,,,,｀ヽ　-※-　　　　　　　__,.　　/ ,! ,!,! ､　　　 ＼
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`ｰ､,,,,,ノ　,.;',.-彡''"-‐'''"_,.-''"'ノﾉ ノ/ /　　{ ハ　 /　　サザエ＝ジグマール
//　 /,,.====-,,,, -==≡≡フ''ノ ,/,/／　,,,,,{ |､} 　.j
,//-<{ { `　,,,,,,,,,,;;;;;;;;;＿＿ ／／／,,,,,,〃"7}}j ｝　/　　　設定年齢19歳　蟹座のＢ型ッ！！！
｛｛ﾉ　|　| （ ,ス_ヽﾆ.ノ''フー`//k-=ラ'''7'/'' |.|/ ,.イ
ヽヽ ﾉ| |ヽヽ 　'`ー‐'''"　　 ｛｛. |` ー‐'"lj　ﾉ ／,/
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//l.＼　|ヽミ_　　　　　　　　　　 ヽ　　/ / ／　ヽ
| |､从|~ | `ｰ　　　　　　　　　　〃　 /｛/　|　 |　＼
| |从| ト､＼ 　　　　ｰ､..＿＿,..　　 /_{,..!--- ､_ヽ ｀､
.| |∧{ヽ `ヽ ＼　　　ヽ`ｰ一’j　 / ｊー,!二ﾆ､ヽ`ヽ､＼
ヽ|j'ヽヽ,　　　　 ＼ 　　￣￣　 /くノ ノ メ､-､ヽヽ } ゝ＼
どうした山ベス、さくらオタ、黒猫信者はやく私を殺しにきたまえ

サザエさ〜んは愉快だなぁ〜（´�凵M）

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. ___,,,,｀ヽ　-※-　　　　　　　__,.　　/ ,! ,!,! ､　　　 ＼
｛　 `”　}｝　‖　　　___,.-‐''"" _,. // / //　 |ヽ＼　 /
`ｰ､,,,,,ノ　,.;',.-彡''"-‐'''"_,.-''"'ノﾉ ノ/ /　　{ ハ　 /　　サザエ＝ジグマール
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| |､从|~ | `ｰ　　　　　　　　　　〃　 /｛/　|　 |　＼
| |从| ト､＼ 　　　　ｰ､..＿＿,..　　 /_{,..!--- ､_ヽ ｀､
.| |∧{ヽ `ヽ ＼　　　ヽ`ｰ一’j　 / ｊー,!二ﾆ､ヽ`ヽ､＼
ヽ|j'ヽヽ,　　　　 ＼ 　　￣￣　 /くノ ノ メ､-､ヽヽ } ゝ＼

サザエ死ね

断る！

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　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　シ　　 　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　　　く　　チ　　　　l
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　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
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改めてシチューを作り始めたジャイアン

黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下
黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下
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ジャイアンはシチューを被って死にました

黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下
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そしてこの糞スレは終了しました

黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下
黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下
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サザエによる一人だけの１０００取り合戦が始まりました

黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下
黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下
黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下
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黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下黒猫糞以下
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でもサザエは今日もはもう眠いので止めましたとさ

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改めてシチューを作り始めたジャイアン

海で拾ったサザエを入れた。

サザエは鍋でグツグツ煮られた。

ジャイアン「おう！　のび太！　これ食えよ！」
のび太「モガモガ！」

こうしてサザエはのび太の糞になった。

　　完

その頃山ベスはサザマールとホモっていた

ことなどほっといて・・・
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改めてシチューを作り始めたジャイアン

ブタゴリラ「いい野菜あるよー」

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トンガリにも喰わせよう。
シチューをおすそわけするジャイアン。

トンガリ「こ、これすごくうまいよ」

トンガリ「！」
ジャイアン「むふふふ……」
トンガリ「なっ……何を入れたの？」
ジャイアン「むふふふふふふ……」

396 ：マロン名無しさん ：2005/07/13(水) 03:02:07 ID:???
トンガリ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！
もの凄いパワーが漲ってきたああああああああああああ！！！」
ジャイアンシチューはドーピングコンソメスープの１００倍のパワーがあった。
トンガリはスーパートンガリ人になった。

ジャイアン「ああいい仕事をした」

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改めてシチューを作り始めたジャイアン

しかしジャイアンはトンガリにガン堀りされ再起不能になった。

ジャイアン「イチモツがインポ（再起不能）になるなんて…」
そこに救世主が現れた！

ゴンスケ「掘るの掘らねーのって、イモか？　イモだったらまかしとけ」

ジャイアン「イモじゃないよ。最近さくらたん便秘でうんこが溜まってるらしいから
　　　　　　肛門を手で掘ってあげるんだよ！」

ゴンスケ「まかしとけ」
ゴンスケはさくらにイモを喰わせた。
さくらは物凄い勢いの屁を放った。

ついでにマシンガン風に糞を乱射。

というのは嘘で、イモの繊維質で便秘が治った。

ついでにマシンガン風に糞を乱射。

ジャイアンとシャオランの顔に命中。
ジャイアン「………」

ジャイアンのお口にＩＮ。

ｼﾞｬｲｱﾝは自慢のシチューをINした。

流れを乱した山ベスも、さくらの糞を顔に受けた。

山ベス「う……」

山べス「あんた何年主婦やってんのよ？こんなもの作って恥ずかしくないの？」

さくらは泣いた。
「ふえ〜ん。」

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さくらの人生は終わった。
さあ、シチューを作る時間だ。

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改めてシチューを作り始めたジャイアン

そこへ出木杉が訪ねてきた。

出来杉「剛田くん、なんだい？、このにおいは？」

猛毒の青酸カリだった。出来杉君は悶え死んだ。

ジャイアン「その表情サイコー！いいねいいね、もっと見せてよ」

出木杉は痙攣を起こし始めた。

イッてしまったのだった・・・

きれいな出来杉は死んだ

死んだ筈の出木杉が、動き始めた。
「ゲゲゲ……」

きたない出木杉があらわれた！

スネ夫「きたない出来杉は去ね！！！」
スネ夫の見事なとび蹴りにきたない出来杉は吹っ飛んだ。

そのままシチューにイン！

キャディー「ホールインワン！」

スネ夫「さて、主人公の俺が来たからには…」
ジャイアン「待て！ここでの主人公は俺だろう！」

ジャイアンはスネ夫をボッコボコにした。

そのままシチューにイン！

ジャイアンはホールインしたシチューをドブに捨てると改めて真面目にシチューを作り始めた。
とりももは3cm角に、ｼﾞｬｶﾞ芋、人参は大きく乱切り、玉ねきは皮をむいておく。
圧力鍋を火にかけﾊﾞﾀｰを溶かし、野菜を炒めて水、ｽｰﾌﾟの素、ﾛｰﾘｴ、ﾏｯｼｭﾙｰﾑを加え、煮立ててあくを取りふたをｾｯﾄする。
強火にかけ沸騰後弱火で5分煮て火を止め、約15分そのまま置いてからふたを取り、牛乳･ｼﾁｭｰの素を加えてふたを取ったまま火にかけ、とろみをつけて味を整える。小房に分けて茄たﾌﾞﾛｯｺﾘｰを加えて仕上げる。


ジャイアン「…できた！会心の出来だ！」

しかし…

あいつがやってきて何もかも台無しにした。
その真相とは、

先生の呼び声だった。たしかにジャイアンはやる気に満ちていたのだ。
それが、先生の「遊んでばかりいないで勉強しなさい！」という言葉がすべてを台無しにしてしまった」

大人は解ってくれない。
ジャイアンは家出の計画を立て、盗んだバイクで走り出すことに決めた。

あっさり捕まった。
補導員「まったく、小5の子供がこういうことをする時代なのか」

そこへスネ夫が、盗んだ原チャで体当たりした。
「逃げるよ！ジャイアン！」
劇場版かスネ夫。

家出したジャイスネが辿り着いた場所は……

いつもの空き地だった。

夜の寒さをしのぐため、土管の中で過ごす二人。
熱い缶コーヒーを握りしめ、二人は語らう。
ジャイアン「なあ、スネ夫……」

「腹減ったろ？これ食えよ」
差し出されたシチュー。

スネ夫は迷わずシチューをトイレに流した。

ジャイアン「ドガアァァァアアア！！！」
スネ夫は、土管から大気圏外まで射出された。

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　ジ　　き　　ぼ　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　ｬ　　れ　　く　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 イ　　い　　は　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 ア　　な　　　　　　 l
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ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

その頃、きれいなジャイアンは出木杉と勉強をしていた。

もちろん性の勉強だ

そして一旦休憩を取ることにし、ジャイアンはトイレへと向かった

すると、トイレの中から貞子が。

出てきたら面白いなぁ〜♪

と思いながらオシッコをしているとオシッコを便器カバーに引っ掛けてしまった。「ヤバイ出木杉に怒られる」すると…

偶然通りかかった、シズカちゃんが現れてこう言いました。

しずかは出木杉の家のトイレを覗く習性があるのか………！
と思ったら、そいつは田代まさしだった。

田代はジャイアンの仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間にしますか？と聞かれたジャイアンは

ボッコボコにした。
しかし、汚いジャイアンがそれを見て一言。

俺の尻を舐めろ！

汚いジャイアン「リック　マイ　アス！！」
田代「おおおっ！　喜んでっ！！」

田代はジャイアンの仲間になった

と思ってよく見てみたら、田代はやはり静香ちゃんだった。

ジャイアンの愛情が３上がった

最大ＨＰが６上がった

ジャイ子の様子がおかしい

きれいなジャイアン「ジャイ子、病院に行く？」
ジャイ子「うん……」
汚いジャイアン「じゃ、行こ★」

ジャイ子は切れた。

暴れ狂うジャイ子をよそに、その頃のび太は何をしていたかと言うと…

タイムマシンで18世紀の宮城県の焼岳町に行っていた

河童がいた！！

のび太は、そこである仲間と遭遇する…

スネジャイにそっくりの河童だった！！

のび太は、そこである行動に出る…

河童はキュウリが好きだ。
そこで……

のびた太はキュウリを出そうとしたが、なかったので、シズカちゃんからこっそり
奪っていた尻こ玉を与えた。
すると河童は、

１個じゃ２人で分けられないからと、もう１個要求。
のび太「アワワ……」

ジャイアンの歌でプロトデビルンとか追っ払えるって

その時だった。
ｽﾈｶｯﾊﾟ｢なッ、何だぁーｯｯ！？てめぇの後ろのその妙なﾓﾝはよぉ〜ｯｯ！！｣
ｼﾞｬｲｶｯﾊﾟｰ｢おいｯｯ！！何だって聞いてんだろうがｯ！｣
のび太｢…！…これは……ボクの新しい…能力(ちから）…！？｣

のびた　進化ーーーーー！！！！


メタルのびたモン!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！


のびたは進化した。そしてエテモンに立ち向かう

第一部完

こんなスレ続ける価値あるのか？

こんなスレ粘着してるお前に生きる価値あるの？

第二部　ジャイアン、新たなる旅立ち

のび太が尻コ玉を取られていたその頃、ジャイアンは旅立とうとしていた。

という内容の漫画をジャイ子は描いた
全933Pの読み切り作品だった。
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして剛田家は巨万の富を手にした。

そしてジャイアンは10年後TAKESHI*HOUSEを建設した

ムネオハウス？

と出木杉は言った

金持ちになったジャイアンの態度は一変した。
踊りながら念仏を唱える宗教に入ったのだった。

宗教法人なら税金が優遇されるからだ。
…ともかく、ジャイアンは教祖様になった。

当然、信者はジャイアンの歌を聴かなければならない。

ジャイアン教の多くの信者は、その歌を聴くと倒れていった。
マスコミでいんちき宗教と騒がれ、警察も動き出そうとした。

しかしその頃、スネオは政治家になっていた。
出木杉「………スネオハウス！！」

警部補の出木杉は、スネ夫の圧力で教団に踏み込むのを中止した。
恐るべし国家権力。

一方、その頃、シズカは、キャバ嬢に転進していた。
キャバ嬢で荒稼ぎしたシズカは豪華な家を建てた。
出来杉｢シズカハウス・・・！！｣

シズカの居るキャバクラに通う男がいた

その男はのび太だった。
のび太はスロットの名人になり、家を構えるまでになっていた。
出来杉｢・・・のび太ハウス！！」

同じパターンに飽き飽きしたものの、
出木杉には許せない奴がいた。

出木杉「………ホワイトハウス！！」

警察はある通報を受けていた。
人の家の前で、｢・・・ハウス」と連呼する怪しい男が続出していると・・・。
そして、

警部補の出木杉は、自分の圧力で怪しい男（出木杉）に対する捜査を打ち切らせた。
恐るべし国家権力。

ある日、出木杉ハウス・バーモンドカレーを食べていると、ある宅配物が届いた

ある日、出木杉がハウス・バーモンドカレーを食べていると、ある宅配物が届いた

そう、ある日、出木杉が『ハウス・バーモンドカレーを』食べていると、『ある宅配物が』届いたのである。

その中身は実家から送られたトウモロコシだった

早速茹でることにした。
そこへジャイアン登場。

ジャイアン「こ、これは！」
シチューに使える。
そうジャイアンは思った。

剛田くん！シチューならハウスにしなよ！
と出木杉は言った

「ハウスの動く城！！」
とジャイアンは言った。

出来杉は笑い転げていたが、ジャイアンは真剣だった。
｢城・・・。使える・・・。｣

ジャイアン「できたぜ！　これが俺の、ジャイアントキャッスル・シチュー！！」
出木杉「！　これは！！」
ジャイアンは、大きなパイ生地で包み込んだシチューを完成。
出木杉「なんて料理漫画的な展開！　しかもいける！」
ジャイアン「俺って天才だよな！！」

出木杉「･･ハウス！！」

しかし、よく考えてみるとジャイアンが作ったものはシチューというよりも、
ハンバーグだった。いや、むしろラーメンだった。

つまり何だかよく分からないものだった。

でも何故か懐かしい味がした。
出木杉「こっ！これは！・・・」

それはソウメンだった。

いや、チャーハンだった。

いや本当は作っていなかった。

出木杉の夢だった。
「どっからが夢だったんだろう………」

出木杉「骨川くんが、政治家で、スネオハウスで………
そして剛田くんが、何かのシチューを作ってたような……」

出木杉「ママおはよう・・・ハウス！」

しかし今までママだと思ってた人は、実は出来杉の継母だったことが告げられた。
出来杉「じゃあボクの本当のママはどこに？」
継母「それは・・・言えないわ」

出木杉はアルバムを片っ端から調べた。
すると３歳前後の写真の背景に、ある特色があるのに気がついた。
ある特色とは……

なんと一緒に写っている家族がどれも、ジャイアン、ジャイアンのお母さん、のび太のパパ
だったのだ。

出木杉「僕だけヤケに痩せてるな〜」

問題なのはそこじゃなかった。

問題はジャイコが二人いたことだった。

しかも今と変わらない姿で。

「ハウス・・・｣
出来杉は叫ぶことしか出来なかった。
すると、後ろから、

ジャイ子が抱きついてきた。
ジャイ子「あなた、何見てるの？」
出木杉「いや、ちょっと昔の写真をね」

10年後の世界ではジャイ子は出木杉と結婚していた。

｢おまえら、双子だったのか？｣
出来杉はジャイコに詰め寄る。

つまり、ジャイコとジャイ子が存在したということになる。
出木杉「ううっ、これも夢か……？」

出木杉は悩んだ末に「ジャイ子とジャイコ」という絵本を書くことにした。

だが途中で頓挫した。

ジャイ子が２人いるのは、実はクローン技術だった。
科学者であったジャイアンの父親が、１０年前にクローンに手を出したのだ。
なぜなら、

ジャイ子が１歳のとき、思い不治の病にかかり、生き延びれないと医者から診断された。

嘆き悲しんだ父親は、娘のクローンを作るという決してしてはならないことに手を染めてしまった。

しかし、実際にはジャイ子は死ななかった。そのことが全ての悲劇の始まりだった・・・

メチャメチャ厳しい人たちが不意に見せた
やさしさのせいだったりするんだろうね

クローンを世間から隠して育てるのは、至難の業に違いない。

ジャイ子の不治の病が治ったと分かった途端、あろことか、

ジャイ子の父は自分が作ったクローンをなかったことにして、人里離れた研究所に幽閉したのだ。

で、肝心の出木杉はと言うと・・・

次スレを立てようとしていた。しかし失敗した。出木杉「誰かワラワの代わりに立ててくれる者はおらぬか？」

ちょうどその頃、ドラえもんがバイバインで栗饅頭を増やそうと考えていた。

終わり

だが、もうちょっとだけこの話はつづくんじゃ。

おわり

そう、ジャイアンが暴れ出し止まらなくなっていたのだ、そしてシチュー作りは終わった。
だが出木杉はまだ諦めていなかった

｢次スレー、次スレー｣
出来杉は叫び続けた。

おわり

おわり

おわり

おわり

おわり

お

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