おお、仕事早いねGJ!
ノーパンツナたん萌え
>880
詳細キテタ━━!!!! 獄寺の脳味噌の記憶をプリントアウトしたい。
ツナたんどこでパンツ脱いだんだろう…そしてそのパンツは何処へ…
ジャンプ公式HPの次回予告・・・ツナたんが口からえあえdrfたwせdrftgyふじこ
っていうか真ん中が山本な事に爆笑。
山本はツナたんと獄寺を引き離すかのような位置にいるね。
・ツナたんと獄寺を引き離せる
・自分だけがツナたんの隣ポジション
そうか、肩に腕回す事が多いのはこの為なのか。やるなもっさん
山本はやっぱり腹黒いのかな。爽やかな顔して、策士なのかな。
ツナタン逃げて!超逃げて!!
888 :
マロン名無しさん:05/01/14 12:27:32 ID:vXHWKmzO
文字ネタバレ
獄寺が限界突破しつつある……
10代目ラブが弾け過ぎw このスレの獄寺をも上回っちゃうよ
もう題名は「キモイよ獄寺君」でいい気がする。
ネタバレ
文字バレ見て色々ツッコミ満載だが、特に
山本を見たツナたん笑顔にショックでワアアン脱兎獄、てのマジか。
もう獄寺がヤバすぎる。つか、もうツナたんは女って事でいいか?
じゃないと、おかしいだろ。
では、改めて女ツナたん(*´Д`)ハァハァ
・・・・・ツナたんも、ものスゴイのに懐かれたもんだ。ガクブル
ここの獄より本家の方がキモいと
なんか負けた気がして悔しいな。
本家だもんね。キモさも本物だったんだよ。
所詮二次創作は二次創作ってことだ…しかし、ほんと来週の獄寺はすごいな。
自分、今あっぷされたの読んできたけど、そんなにキモくなかったよ。
むしろ切なくてちょっと泣けた。(つД`)
自分はやっぱちょっとキモいと思ってしまった。
でもそれ以上に可哀想だった。
ほんとに君にはツナたんしかいないんだな、獄寺よ・・・
職人さんがた、来週の獄寺に免じて、
たまには獄寺幸せSS祭りでも開催してくれないかい?
ツナタンが魅力的だからというのはもちろんだけど、
ああいう過去があったから余計に右腕という立場や
守るべきボスに執着してるのかもな。
自分も獄寺幸せ祭キボン。
ここじゃ浮くかもしれないが、自分獄寺一人勝ち推奨派なんだ...頼む...orz
バレよんだ。獄寺面白すぎ。しかし体が自由に動かないからといって、
ツナたんの顔に熱い液体をかけるとは・・・。
山本が来た時のツナたんの顔に萌え。
>895
同人サイトでも逝って来い
氾濫してんだろうが
次号のオチの獄寺が勘違いして舞い上がるネタはこのスレでもあったね。
もし万が一天野先生か関係者がこのスレを見ていたら、
死ぬ気弾20発目はツナたん女体化でお願いします。
30発目でもいいからお願いします。
むしろ獣化でお願いします(゚∀゚)ラヴィ!!
ウサギ耳とかウサギ耳とかウサギ耳とか。
>897
895は、あくまで女ツナたんと獄寺の事を言ってるんだろう?
俺だって見たいさ。同人サイトじゃなかなか無いんだろうな〜女ツナたん。
自分の中じゃ女ツナたんは既にデフォなんだがw
しかし獄寺の暴走・妄想ぶりは凄まじいな
あっさり山本にもってかれるけど
でもツナママンには可愛がられてるっぽいな
>901
獄寺はそこから攻め落としていくつもりだったのかも。
奈々ママは普通に可愛いな。
ツナたんがママンの娘で本当によかった。
なかなか発生しないな、死ぬ気弾20発記念イベント。
ほんとに女体化で頼むよ天野先生。
来週号女ツナたんバージョンで描きなおしてくれたらいいのに。
コミックス付録とかでさー。
読みたいよ、獄寺と山本と女ツナたん。すげーいい話になりそう。
>>903 女ツナたんが将来産む子供もさぞかし・・・
誰との子か分からんが・・・。
原作でツナたんが女になったら、獄寺の暴走が止まらなさそう。
「(俺と)結婚」ぐらい平気で口走りそうだ…
獄寺は我々の想像を遥かに超えた
>>906 しかもその場で押し倒す勢いだろうね。
そんなことしたら殺されるだろうが。
そんなピンチツナたんを見たら、黙ってない人もいるしなー
ツナたん夕食時に内容はどうあれ獄寺の話するんだなー。
かわいいよツナたん
911 :
1/2:05/01/15 01:12:09 ID:???
ネタバレSS
標的32の数日後
リボ「おお、そういや最後の“スタミナ強化”やってなかったな」
ツナ「もういい!もういいから!!」
獄寺「いえ、今度こそ頑張ります!!リボーンさん、お願いします!!」
リボ「よし分かった。じゃあ準備してくるぞ」
ツナ「ええー!?マジでやるの〜?」
リボ「まず、体力作りの為に食うぞ。あ、ツナはその間に宿題しとけ」
ツナ「は〜い」
2時間後――
リボ「よし、じゃあ運動して食った物を体力に変えるんだ。ツナ、手伝え」
ツナ「……何やればいいの?(とっばちりは勘弁!)」
リボ「安心しろ。腕立て伏せに負荷を掛けるため、お前が背中に乗って重しになるだけだ」
ツナ「んー、まあそれくらいなら安全かな」
リボ「じゃあ行くぞ」
ツナ「獄寺くん頑張って!!1回〜2回〜3回〜」
912 :
2/2:05/01/15 01:13:58 ID:???
ベシャ!10回目で潰れる獄寺
獄寺「はぁ、はぁ、はぁ」
ツナ「獄寺くん大丈夫?」
獄寺「ハァ、ハァ、ハァ…………じゅ、10代目のお尻の感触が……」
ツナ「は?」
獄寺「辛抱たまりませーーーーん!!10代目ぇぇぇぇーーー!!!!」
ツナ「ギャーーーッッ!!ナニ!?獄寺くん目が血走ってる!?」
リボ「あー、スタミナ料理のスッポンやらニンニクやらマムシドリンクその他が効いてきたみたいだな。」
ツナ「はわわ、ドコ触ってんの獄寺くん!!やあっ……誰か助け……」
当然、ツナのピンチに登場するは―――ヒーロー山本武。
山本「ツナ!!どうしたんだ!!」
ツナ「山本!いいトコロに!!」
獄寺「10代目ハァハァ、10代目ハァハァ」
山本「獄寺!お前何考えてるんだ!!ガキの前で3Pなんて!!」
ツナ「え!?参加する気マンマン!?」
リボ「イーピン、アホ牛、ママンと一緒に出かけるぞ」
ツナ「リ、リボーン!?」
リボ「しょうがないよ、オヤツの時間だもん。ついでに公園で時間潰しといてやるぜ、感謝しろよ」
山本「おう、楽しんでこいよ♪」
ツナ「余計な気遣い無用ーーー!!」
獄寺「10代目、オレもうイキそうです…………ウッ」
ツナ「早ッ!じゃなくて、二人ともちょっと待っ!ああんっ!」
半分だけ幸せ、かな……?>獄寺
スタミナ料理食ってるので山本にも対抗できます
>獄寺「10代目ハァハァ、10代目ハァハァ」
にハゲワロタ。GJ!
続きをぜひ裏でお願いします!
ネタバレ
>>896 自分の唾液が混じったラーメンをぶっかけやがった!この…変態
あと「ただいまっス!!」
沢田家なんですけど。
>>911-913 グッジョォォブ!ツナたんスレなのにうっかり獄寺キモカワイイと思ってしまった。
やっぱここの獄寺はこれだな!
そして、スタミナ全開の獄寺が気になるので、
>>914と同じく是非続きを!!
ワロタ。
「はぁはぁ」から「ハァハァ」への移行とか芸が細かいなー
10代目(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
そういやディーノはどこいったんだ。
もしいたら獄寺の嫉妬は山本の時より凄かっただろうな。
919 :
マロン名無しさん:05/01/15 22:42:35 ID:yQmszjRd
女ツナたんをあぐらをかいた足の上に座らせるディーノの図に萌え(;´Д`)ハァハァ
一緒のベッドで寝るぐらいは平気かな?13歳だし
来週のツナママンにツナたん宜しくと言われて
嬉しがってる獄寺・・・震えてるけど勃起してんのか?
しててもママンなら見逃してくれそうなので良し。
・・どっちにせよ娘に危ない人物だと分かってくれなさそー・・
「やっぱオレ、1人が向いてんのかな」
「獄寺くん!」
「!10代目」
(さ、探しに来てくれた!?)
「あの、ごめんね、リボーンが変な特訓ばっかやらせて」
「いっ、いえ!オレの方こそ、10代目にご迷惑をっ」
「獄寺くんのせいじゃないってば!
山本も来てくれたし、戻ろうよ」
「……10代目はあいつの方が好きなんですか?」
「は!?何言ってるのよ!?確かに山本は好きだけど…」
「じゃあオレのことは!?嫌いですか!?」
「え、い、いや、嫌いじゃないけど……コワイ、かな」
「こ、恐いと思われてたんスか?!オレ」
「う、ごめん……だって、目つき悪いし、煙草吸うし、
すぐダイナマイトぶっ放すし……」
「ガーンΣ(゚Д゚;)そんな風に思われてたなんて…
あ!でも嫌われてはいないんですね?」
「うん。だって友達でしょ?」
「10代目ぇ〜……嬉しいです…」
勘違いしてる獄寺が可哀相になってしまいこんな
展開だったら報われたかなと。
ss書こうとしたらえらい長くてキモくなったので
要約して書いてみた。
恐いってショックを受けても浮上する獄寺が不憫で健気
頑張れ獄寺。右腕の座は果てしないので、まずはお友達から。
獄のポジティブ変換能力(今回のジャンプ含)に関しては
とりあえず凄いように思えてきた・・ような
>922
続けてみる
「よいしょっと」
もう一つのブランコに腰掛けるツナ。暖かな夕日が交互に影を生み出す。
「そりゃさ、リボーンが来てから色々大変だったよ。でも、そのおかげで獄寺くんたちと友達になれた」
獄寺は静かにツナの言葉を待った。二人を挟むのは、ブランコの音だけ。
「リボーンが扉を打ち破って、獄寺くんが連れ出してくれたんだよ」
独りぼっちのモノクロの小部屋から、大きくて極彩色の世界へ。
「ありがとう、獄寺くん。初めての友達になってくれて・・・大好きだよ」
「10代目っ!!」
感極まった獄寺はブランコから飛び降り、力強く叫んだ。
「俺も10代目が大大大好きです!!」
「ふふ、獄寺くんったら……じゃあ、そろそろ帰ろうか?」
同じようにブランコから飛び降りる。だがツナは着地のバランスを崩した。
「わっ!!」
「10代目っ!!」
きっちりツナの身体を抱き留める。獄寺の腕に納まる小さくて、か細い主君。
―――絶対に、絶対に、この人を守る。あなたが俺の世界の全て―――
「……ありがと、獄寺くん」
「では帰りましょうか、10代目」
抱き留めた時に繋いだ手はそのままに、優しい空気に包まれながら、ゆっくりと二人は歩むのだった
獄寺良かったな・・・しんみりしたよ
>>924 なんかちょっとしんみりきた。いいお話ありがとう。獄寺…
泣きそうだ・・・
現実(原作)の哀れ具合とあいまって・・・
今回の獄寺は自分のヘタレ具合を認識できただけ、進歩したと思うよ。
獄寺に続いて山本の掘り下げもやってくれんだろうか。
対山本だとツナたんが可愛くて(*´∀`)モエ
>>924 続きありがと!
幸せな展開でいいな(*´∀`)
>>928 山本視点でツナたんを見る話は物凄くエロくなりそうだ