豚よ、必死になりすぎてレスアンカーすら満足に引けないようになったか
逃げないって言ってるのに逃げたことにしたいんだなw
それとも興奮すると
「相変わらず逃げ口上だけは達者だなw」
としか鳴けないのか?w
相変わらず逃げ口上だけは達者だなw
↑言ってみてどんな気分になった?
ぼくは負け犬になったような気分になった(´・ω・`)
記念カキコ
>>566-569 なんだもう終わりか?
本当に話題に乏しい連中だな。
俺にじゃれつくしか能がないのかよw
>>570本当に早漏非と比べるとつまらない奴だな。
煽りがワンパターンすぎる。
ほめ殺し、なりきり、情報操作、孤立工作…
どれでもいいからやってみなよ。
>>570 お前も単品じゃ無能だな
煽りがこち亀みたいにパターン化したぞw
下手な煽り→飛びつく取巻き→能無し発覚→取巻き達に馬鹿にされる→バカな反論→敗北
>>566-569 なんだもう終わりか?
本当に話題に乏しい連中だな。
俺にじゃれつくしか能がないのかよw
君もジャレてもらえてるうちが華だよ。
もうやめなよ、可哀想だよ。
>>574-576 相変わらずつまらん煽り合いばかりで、
格闘の事はちっとも語れないんだなw
>>579 ( ´▽`)σ)´Д`)
豚のほっぺは柔らかい
俺、野太刀に該当するぐらいの刀を扱った事あります。
と、言っても振り回して何かを切ったとかではなく、輸送しただけですが。
正直、あれを居合いで・・・ってのは無理だと思う。絶対にナゾの力が必要。
長いし重い。きっと本物を扱った事のない人の想像以上だと思う。
馬上で振り回すのにも相当の修練が必要だと思う。
って、こういう事書けばいいのか?違うかな。
>>581 >馬上で振り回すのにも相当の修練が必要だと思う。
そもそも足場が不安定な馬上で扱えるのか?
一般人は馬上では絶対に扱えない。太刀か細太刀でいっぱいいっぱい。
だが、馬上野太刀を軽々と扱う豪傑の逸話は結構ある。
中には2mオーバーの大太刀を馬上で扱い、戦闘に参加した剛の者もいるらしい。
どこまで本当かはわからんが。
太郎太刀
次郎太刀
が、有名な剛刀なのだが、長さについては諸説あるようだ、5尺とするところもあれば、7尺とする表記もある。(太郎ね)
まぁ、いずれにせよ、常人に扱える物ではない。
80cm越えてくるともう厳しいのではないだろうか。
それを考えると神鳴流は凄いのです。
>>583 そもそもお侍さんの平均身長はどれくらいなんだろ?
>>584 >80cm越えてくるともう厳しいのではないだろうか。
片手で扱うのは難しい長さだけど、
両手ならそうでもない。
>>585 そこまでワカンネ
慶長お侍成長白書みたいなのがあればわかるんだろうけど・・・
>>585 悪い、下まで見てなかった。
80cmを越える刀の重さになると、長時間の戦闘には支障を来すと思われるのです。
短時間ならたしかに両手宛えば扱えるとは思うけどね。
でも10〜20回も振れば、しかもそれが空振りだったりしたらかなりヘロると思う。
って完全に刀談義になってるな。スレ住人さんごめんね、もう消えるよ。
>>587 >長時間の戦闘には支障を来す
漫画と違って現実の殺し合いは、初期のノールールの格闘技みたいに、
秒殺が普通なんじゃないの?
>>588 江戸時代の剣豪のように1対1で戦う事が多いならあまり長引く事はなかったと思う。
でも、剣豪同士の果たし合いならば多くの場合、鎧甲等は装着してなかったと思われる。
だからよほどの巨躯の者で無い限り、大きな刀はスピードを妨げるだけで意味がなかったと思う。
野太刀のような刀が本領を発揮したのは、江戸時代以前に多く行われていた所謂「合戦」
この場合は敵が鎧甲を着けているので、その上からぶった切る、またはたたき割るのに有効であったらしい。
そして、合戦は複数対複数なのですぐに終わる物ではない、最前線なんかにいようものなら、
生き長らえるためには終わるまで敵を排除し続けなければならない。
大体が3〜5時間で終わったらしいが、それでも相当な体力が必要とされたと思う。
また出てきちゃった、エヘヘ
>>589 おお、なんかあんたの話はタメになるな。
やけに詳しいけど、剣士さん?
>>589 >たたき割るのに有効
それに2人も斬れば、血脂で切れ味が格段に鈍るし、それ以上戦えば刃こぼれもするだろうから、
切れ味より西洋の剣のように叩き折る目的の物の方が有効性をより長く保てるな。
>大体が3〜5時間で終わったらしい
鎧を着てそれだけの時間、野太刀を振り回せる時点で、現代人から見れば化け物。
592 :
赤松健を漫画界のドンにして委員会:04/08/28 14:26 ID:Us5VmZTd
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侮辱するヤツ逝って吉。
>>584 太郎太刀ぐぐってみた。
すげぇなwこんな刀があるなんて、漫画の世界だけだと思ってたよ。
ちょっと歴史小説ヲタになってしまいそうだ。
2mの刀て…邪鬼先輩は実在したのか…
日本の刀剣
打刀 円頭大刀 飾剣 頭椎大刀 環頭大刀 黒作大刀 圭頭大刀
毛抜形太刀 子鳥 七支刀 太刀 剣 長巻 野太刀 方頭大刀
脇差
ごめんなさい
>>597 お、あんた豚と談義してた人かな?
なかなか興味深い話が聞けてよかったよ。
豚の話なんかよりよっぽど為になる。
別に刀の事をここで話すのはスレ違いではないと思うから謝る必要は無いと思うよ。
>>598 そんなこと言うと豚がまた醜く喚くのでやめれ。
誰もがわかってることだから、な。
600
>>597 そうそう、598氏の言う通り。
ラブひなの時はなんの刀使っているとかいう描写は無かったからスレ違いじゃないよ。
いろいろ聞かせてください。
今なお現存する野太刀は、
全長7尺4寸2分(約225cm)
反り3寸1分(約9.4cm)
身幅1寸2分(3.6cm)
という太刀が新潟県弥彦神社にあり、国宝となっています。
あと「太平記」には5尺を超える太刀の記述を多く
見ることができます。
こうした文献上の記録では9尺3寸のものが最長です。
・・・・・こは神鳴流スレじゃないのか?
まぁ、雑学がついていいじゃないか。
しかし9尺とは・・・・・
>>604 つーか考察するネタが無さ杉
>>603 そこまででかいと本当に人間が使っていたのかさえ疑問だな
そういえば、野太刀が戦場で廃れていった後も神社なんかの為に奉納用の大刀が作られたとドコかで読んだ
もしかして野太刀は神器なのかもしれない
そう考えると十字架が悪魔祓いに使われるんだから、野太刀が妖怪退治に使われてもおかしくない
>>604 神鳴流はデカい刀を使うから無問題。
>>606 >そこまででかいと本当に人間が使っていたのかさえ疑問だな
>野太刀が妖怪退治に使われてもおかしくない
現実と妄想がゴッチャになった書き込みだな。
昔は妖怪というのは身近な存在だったからな、実在するしないはおいといて。
だから、妖怪に対するアイテムが作られていてもなんら不思議はない。
もちろん、それで実際に切ったとかではなく。
まぁ、儀式的なアイテムにはなったかもね。
>>608 >実際に切ったとかではなく
そういえば剣を刃物としてではなく、
魔法の発動体として扱った話もあるな。
>>607 そういえばで話題を変えているんだから、妄想と現実は区別してるじゃんw
まあ、いきなり妄想に突入してるのも悪いけど、内容はなかなか面白い話じゃない?
アレは刀ではなく調教済みの刀型妖怪
と言ってみる。
それなら
非力でも振り回せ
岩でも切れる切れ味
が簡単に説明できる。
612 :
マロン名無しさん:04/09/02 00:44 ID:9wQobCxz
「ウィザードリィ外伝」という漫画に出てきた「鳳龍剣」をたまに思い出す。
つっても知っている人いるかなぁ
石垣 環って今なにしてんだろね