智ちゃんがオレの近くにいたらナー
毎日がどんなに楽しい事か・・・・
>>938 そういうコトを深く妄想して、妄想と現実の違い、寂しさに
なんだかヘコんだ時期もあったよ。
>>939 お前の気持ち、本当によく分かるぞ。
おれも夜、寝床に付いたとき、なぜ今おれの傍らにともちゃんがいないのか、
ともちゃんがニコニコと布団を暖めてくれないのか、枕を戯れてポーンと投げ
たりしてくれないのか、そう考えているうちに、のたうちまわるような苦しみがやって
きたもんだ。腰を布団に強くこすりつけたり、布団の端を噛みしめたり、手が真っ赤
になるぐらい床を叩いたりして紛らわす日々・・・。
ともちゃん、ともちゃん、ともちゃん、胸が痛いよ、ともちゃん・・・・。
きょうもともちゃんがいなくてひとりでねる。
ともちゃんのことを考えると、胸が苦しくなる。
一目、ともちゃんに会いたい。
ともちゃんとたわいの無いおしゃべりをして、
一緒に時間を過ごして、
そして少し抱きしめたい。
あぁ、ともちゃんに会いたい。
会いたい。
・・・けれど、ともちゃんとボクとをを隔てる壁は、そう薄くはない。
ともちゃんとボクとを隔てる次元の壁は
いつの日か次元の壁を越え、ともちゃんと会える日が来るのだろうか。
ちっぽけな寂しいボクのただ1つの願い。
詩人が多いスレですね、感動した
>>940 お前の気持ち痛いほど分かるよ・・・・ともちゃんに布団あっためて
もらえたら・・・・
>>942 泣ける