パピヨン→ ミ ,,ﾟ3ﾟ)(＾о＾*)←カズキ

武藤カズキ、蝶サイコー

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

この俺が２げっと

　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~


ヤムチャ置いておきますね

エロ小説描けよ

パピカズとパピワシってどっちが多いの？

>>6
パピカズ。
裏が鷲尾の生まれ変わりだったらパピワシも再燃するかもね。

スレタイﾜﾗﾀｗ

蝶、最低

ぬわに

このスレキモイ氏ね

おおいおいおい

キモいスレ立てんな､ボケ｡

papillon

名前欄にsagefusianasanと書くと、スレが下がるぞ。
この昨日にはまだバグがあって、名前欄がおかしくなるけど、
ちゃんと下がっているので安心しろ。

これでいいんだな？

良スレ！あげ！

>>16
本当だな？

>>2
これほど２のAAがピッタリだと思ったスレはない
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

このスレきもい

>>1
「こんな糞スレ程度で満足してるから、お前は蝶になれないんだよ」

まあ実際パピヨンにキスを迫られてもカズキは逃げないだろうね。

パピカズsage

カズキは良い子だもん

そういやパピヨンが次郎サン食った時
「接吻のように甘い〜」とか言ってたけど
パピは接吻の経験がおありで？

中学時代は普通にモテてたのかな。
あるいは花房さんに奪われましたか？

>>23
逃げるよ

パピヨン、カズキ萌えｽﾚで良いの？

>>28
素直にパピヨン×カズキスレって言えよ〜〜んも〜♥

２９はパピヨン

静かにこのスレがあって良かったと言おう。
パピヨンもカズキも大好きだー。

パピ「オレも鼻のあたりに傷をつけてみるかな？そしたら
武藤カズキもイチコロさ。蝶・実行」
・
・
パピ「ホムンクルスだからすぐ治ってしまうな」

カズキは塗り壁

>>32
可愛い…

>>33
い、い、意味は？？

　　　　　　　　　期!
　　　　　　(｀Д´)_(｀Д´)
　　　　　　ﾉ|　 |　　l|　 |l
　 　 　 　 　l￣l　　 l￣l

　　　　　　　　　　間！
　　　　　　(　｀Д)_(｀Д´)
　　　　　　　|　 |V　l|　 |l
　 　 　 　 　 l l　　　l￣l

　　　　　　　　　限定
　　　　　 ≡(　　 )_(｀Д´)
　　　　　　／ ／ V l|　 |l
　　　　　　|￣|　　　 l￣l

　　　　　　　　 　です！
　　　　　　 (｀Д´)_(｀Д´)
　　　　　　／ ／ V l|　 |l
　　　　　　|￣|　　　 l￣l

あらあらワーナーのＤＶＤ買わなくちゃ

パピヨン、誕生日ですよ！
お誕生日おめでとう、蝶野攻爵！
とはいえ人いないな。

保守も兼ねてカズキから青汁を誕生日祝いに貰う
パピヨンを妄想してみた。

パ「武藤、今日は俺の誕生日なんだ。」
カ「へぇ〜。おめでとう。」
パ「……」
カ「……」
何か期待しているようなパピヨンの目線に耐え切れず
飲もうとしていた青汁を差し出すカズキ。
カ「飲む？」
パ「プレゼントか！うれしいぞ、武藤！」

カズキはやさしいのぅ

無事飲み切れたらパピも優しいと思う･･･

カズキは好き

カズかわいいよ

パピ、ちゃんとカズキンの晴れ舞台見られた？
ああでも今度からカズキンをパピは食べられなくなっちゃうのね。
カズキンがパピを食べられるようになるとか？

…微妙……

ぱぴー

今週の最後のコマ激萌え

確かに。
パピｶｺｲｲ！

パピヨン、どんどんいい顔になってゆくね。
美形という意味でなく。表情や顔立ちがﾋｯｷｰの時とは大違いだ。
カズキには不本意かもしれないけど、ホムになって良かったね。

もっといちゃつけ

禿同>46
生き生きしているよな。
パピになってから。

今週ラブすぎ…（///）

カズキがんばれよ

　先週、ＬＸＥに乗り込む前に、こんな遣り取りがあったら面白いのになあ。てゆーか、あれ！

　
「うおお、もげる！　下半身がもげる！」
「がんばれ、蝶野攻爵！」
「よ、よし」　（←カズキの応援に、ついつい頑張ってしまうパピ）
　しゅごー。
「ぐううっ、やはりダメだ…おい、武藤カズキ！　このままでは二人とも墜落する。一旦手を離せ！」
「ちょ、蝶野！　俺を見捨てる気か！？」
「俺様を見損なうな。必ず助ける」
「いや、だって、地上までだいぶあるぞ？」
「俺を信じろ、武藤カズキ」
　見つめ合う二人。

「分かった…離すぞ」
「ああ」
　パピヨンの足首を掴んでいた指が外され、カズキの体が宙に浮く。
　一瞬の浮遊感覚の後、重力に引かれ、カズキの体は真下に落ち始める。
「わあっ」
　どさっ。
「うっ」
　軽い衝撃の後、カズキの体はパピヨンの腕に抱かれていた。
「大丈夫か？　驚かせてすまなかったな」
「あ、ああ」
　早鐘を撞くような動悸を隠すように、体を丸めるカズキ。

　カズキが落ち着くまでその場で滞空していたパピヨンは、カズキを見遣り、
「そろそろ行くか」
「え、あ？　…あ、ああ」
　カズキが頷いたことを確認してから、ニアデスハピネスを大きく羽ばたかせ、再び宙を舞い始めるパピヨン。

「……」
　横抱きにされたまま、言葉もなくパピヨンの相貌を見つめるカズキ。
　ふと視線に気付いたパピヨンは、腕の中で大人しくなっているカズキを可笑しそうに見つめ、
「どうした、武藤カズキ？　俺様の蝶・サイコーな美貌に見惚れているのか」
　茶化すような口振りに、カズキはむっとして、
「そ、そんなんじゃない」
「フフ」
　くっくっと喉を鳴らし、楽しげに笑うパピヨン。

「…蝶野攻爵」
「なんだ」
「お前、案外逞しいんだな」
　パピヨンの華奢な体躯に抱かれながらカズキが呟く。
「そうか？」
「もっと、弱々しい感じだと思っていた。…あっ、悪い」
「いいさ。俺様はひ弱な印象を植え付けやすいようだからな」
　自嘲気味な薄ら笑いを浮かべ、返事をするパピヨン。
「結構、引き締まってるじゃないか」
「当たり前だ。無駄な贅肉を付けた、肥え太った豚と同じにするな。…体力はないがな」

「だが、そう言うお前は、俺様の思っていたよりも小さいぞ」
　腕の中にすっぽりと収まっているカズキを見下ろし、パピヨンが小馬鹿にしたように言う。
「わ、悪かったな、１７０センチで！」
「体重も軽いぞ」
「だから、背丈も含めて、これから大きくなるんだ！」
「フフフ」

　一頻り笑ったパピヨンが、ふと無言になる。
「こうしてお前と益体のない話しをするのも、悪くないな」
　夜空を見上げ、独り言のように呟くパピヨン。
「…そうだな」
　カズキも、素直に首肯する。
「いっそＬＸＥのことなど放り出して、このまま二人で空中散歩と洒落込むか？」
「そういうわけにもいかないだろう」
「そうか…そうだな」
　一瞬、パピヨンマスクの下の双眸が、寂しげに曇る。
　しかし、すぐにいつもの嘲弄めいた表情を浮かべ、　
「振られてしまったか、ははは。この蝶サイコーな俺様を袖にするとは、さすがは武藤カズキだ」
「蝶野…」
「戯れ言だ、気にするな」
「…いや。俺は、お前がよければ…」
「…武藤カズキ？」
「蝶野攻爵…」

「貴様ら――ッ、なに雰囲気を作っている――ッツ！」　（←スクーターで追い付いてきた斗貴子さん）

>>51-53
ブラボー！でもパピは自分のこと「俺」って言うんじゃなかったけか。
瑣末な事すまない。ブラボー！

少年漫画板の萌えスレは、斗貴子勢力が強すぎて、パピ派は肩身が狭いよね

>51-53
GJ！
斗貴子さん勢力は強くてもパピヨンはみんな好きだと思うぞ。
かく言う漏れもパピも斗貴子さんも好きだ。

しかしいまの展開からはパピヨン出なさそうだな。

>>16
これでどうだ？
多分釣られた…。

いきなりどうした？

パピヨン、休載明けぐらいに出そうな気がする。
つか出てください頼みます。

パピキッス

60

キモスレage

ｆさらし

上のさらしで思いついたネタを投下してみるさ。
まぁ、保守になっていいだろ。


さらしを腹の傷に巻こうとするパピヨンがそこにはいた。
うまく巻かないとちぎれそうだ。
「まったく俺ともあろうものがやられたものだ」

ここは銀成学園高校からあまり離れていない森の中。
ホムンクルスであるパピヨンは、バタフライと戦った傷を
治すために隠伏中であった。

大きな穴が開いて不安定な体を安定させるためのさらしと
傷の治りをいくぶんか早めるため食料を手に入れて、
森の中に入ったものの、傷にさらしを巻くのに手間取っていた。
パピヨンは傷にさらしを何度かぐるぐると巻いてみるが、
片手のみで大きな穴ともいえる傷に巻くのも一苦労だ。
巻ききる前にほどけてしまう。
「くそっ、やはりうまく巻けないか」
ぽいっとさらしの束を投げて寝っ転がった。
これだと傷がある程度ふさがるまでおおぴっらに動くことも
出来はしないだろう。
しかもこの傷は武装錬金で出来た傷だ。
ずいぶんと歩き回れるのが遅くなるかもしれない。

森の中から外の道路が遠くに見えた。
銀成学園の近くだけあって、学校を行き来する生徒が見えた。
もしかしたら武藤もあの中に混じっているのだろうか？
顔が見てみたくなったが止めた。
あれだけ遠いと探すのも無理そうだからだ。

パピヨンは道路に背を向けて体を少しでも治そうと思い、
深く深く眠り始めた。

パピヨンのうとうとした眠りのなかで声が聞こえた。
何人かの少女の声だ。
「……やめようよー」
「そうだよ、あぶないから」
「なんだかこの人怪我してるみたいだよ？」
「って聞いてないし」
そのうち一人の声は聞き覚えがあるような気がしたが
眠くて目を開けるのもおっくうで確認しそびれた。
そもそもこれは夢なのかうつつなのかもわからなかった。
「うわぁ、すごい怪我」
「病院連れてったほうがよくない？」
「黒い服からして危ない方面の人じゃないかな？」
「あ、大きな包帯がある！巻こうとしてたのかも」
普段なら包帯じゃなくてそれはさらしだと訂正するのだがめんどくさい。
いざこちらに危険だということになったら、こいつらを食べてしまえばいい。
それまで勝手にさせておこう。

「巻いてみる？」
「うん、巻いてみようか？」
なんだか妙なことになってるぞとパピヨンは思ったが、
先の展開に興味があったのでうとうとしながら聞き耳を立てていた。
多少の危険にさらされようとも天才の好奇心は消えないものだ。

「誰が巻く？」
「じゃあ、私巻いてみる」
「出来るの？」
「大丈夫、私は包帯巻きの達人よ！」
うん？どこかで聞き覚えのあるフレーズだ。
誰だ？こういうことを言うやつは。
眠くてうまく頭が働かない。

達人といった割には時間がかかったが、さらしはきっちり巻いてあった。
そのころにはパピヨンはすっかり眠りから覚めていたが
眠ったふりをしていた。

日も陰ってきた。夜になると森の中は真っ暗になる。
「そろそろ帰ろうよ」
「えー、でも」
「眠ってるようだからまた明日様子を見に来ればいいじゃない」
「うん……」

薄目をあけて見てみるとパピヨンの唯一の友人によく似た少女が心配そうに
していた。
彼女は友達と二人の人物に促されてここを離れていった。

パピヨンは笑いたくなった。
武藤は妹までもお節介で偽善者らしい。
ひとしきりげらげらと笑うと起きあがった。
「さてとここも見つかったとなると離れた方がいいかな」
そう言うと森の奥深くへ入っていった。

>>63-65
萌え神ｷﾀｰ
あなたに天のご加護を。ありがとうありがとう。

うお、レスが。
見ていてくれる人がいるのはうれしいなぁ。

ここのさらしで思いついたから
エロパロ板には投下できそうになかったんで
見てもらえるだけでもうれしいよ。

萌えスレではすごいことになってるけど
あえてここではこう叫ばしてもらおう。

ｼﾞｰｸパピヨン！( ﾟДﾟ)／

＞彼女は友達と二人の人物に促されてここを離れていった。

→彼女は友達とおぼしき二人の人物に促されてここを離れていった。

です。ほかのところも思いつきで書いたからいろいろ変です。むーん。

なによ

パピヨンとまひろは実はデフォでカップリング｡
三巻でまひろが蝶野の顔をなんとなくだが覚えていたことが伏線｡

>>70
根性があるつもりなら、同じ事をまひろスレか少年漫画板の萌えスレで言ってみろよ。

いえまちぇん

>>70
死ね

なんだこの スレ わ

パピヨンの服が複数あることが公式でわかりましたね。
しかしヨン様よばわりはやめてくれ。倒れる。

>>ヨン様よばわり
居るんですか、そんなのが。
そんな人とは永遠に友達にはなれそうにありません。

はやく蝶々さんに会いたい…
そろそろ限界きついっす。

パピヨンはイチャイチャパラダイスとか読んでるんとちゃううか

うにゃら　うんにゃら

４巻でパピ分補給。
27話の「相変わらず偽善者だね」のどこか嬉しそうな顔と
34話の「そっちの双子は〜闇の世界」の
パピ様とも思えぬような優しい表情が大好きだ。
この人、病気になるまでは何のかんのでお坊ちゃんで
嬉しいこと優しいことには素直に反応する心根は持ってるんだろうな。
コペルニクス的転回だった忌まわしの三年でひねたけど。
抜群の知性と根性と向上心と、ちょっと素直じゃないシンプルな心と。
ああ大好きだ。
がんばってはがき足そう、あと二日。

ヨン様襲来

やっぱりパピが出ると、話しが引き締まるねえ。
先週よりも今週の方が、引きが盛り上がってる事からそれは明白。

剛太×カズキ

>>84
それはない。

まんまと桜花さんに核鉄取られてる…
狐にだまされるトラですかあんた
でもカズキのためなら良しとしよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

結局カズキ絡みの事には弱かったパピに萌え
照れ隠しに腹黒笑い

パピと桜花がつるむようになって、秋水はどう動くのだろう。やっぱ桜花と一緒に立ち回るのかな（主体性無いから）
指令：パピ、参謀：桜花、実働：秋水……大変だ、このトリオは隙がないぞ。

あ

ぉおｔｔｔｔ−え

いや、秋水は剛太と一緒になって立ち回りそう。
つうか立ち回ってくれ。そのほうが楽しそうだ。

もｇｗ

カズキのｵﾊﾟｰｲ(*´Д｀)

ふたつしかないよ

剛太→ ミ ,,ﾟ3ﾟ) (　´｀)←TQN

のんびり泳ぎながらもカズキを信頼してるところがいいぞ
誰よりもカズキを知ってるんだな。いいな。

ぶちゅー

いつだったかムーンフェイスにカズキを馬鹿にされて
マジ切れしてたのが可愛かったｗ

逆パターンでカズキがパピの事で怒るシーンがあったらなぁ。
…とかいてて思い出したが蝶野弟が黒服たちと共に攻爵に
死ねを連発してた場面でカズキ本気で怒ってたな…

>>99
そこは大好きなシーンだ。
これからおまえも戦うんだってのにステキな偽善者っぷりで
でも本心から怒ってくれてるんだってとこがもう蝶サイコーです。

逃避行の今はパピのことを考えてたりはしないのだろうけど
もし出会ったらちょっとは驚いてくれるだろうか。
そのときを思うととても楽しみだ。

>>100
そうそう。自分も感動した。
そんな偽善者だからこそただ１人あの異常な空間で
パピの事を「蝶野攻爵」と呼ぶ資格を持ってた。

生に執着してたパピが自分を殺すことをカズキに許したってのが
もうなんか切ないんだよな

楽しいな、お前ら

楽しいよ。あんまりレスのつかないスレだけど、地味に楽しんでる。

電話おめ

通話を切る時の「フン」が実にいいです

フン！フフン！

おい、>>�@ぶっ殺すぞ
パピヨンは受けに決まってるだろが
なんで攻めなんじゃ

別に>>１さんは受けとも攻めとも書いてないと思うがって
もしかして釣られちゃった？

カズキの誕生日をどこでパピヨンは祝うだろうか
個人的には夜にこっそり部屋に行って欲しい。
ナニをしろとも言わないから。

>>107
とっても小さなサイズのニアデスハピネス蝶が
１７羽カズキンの部屋の窓の外に現われます

「蝶野か？」
カズキンの言葉と同時にポポポポン！と
蝶が順に小さく爆発して消えていきます

何やら混ぜてたらしく花火みたいに綺麗な色とりどりの
火花がパッと散って消えていきます

その後ちょっと携帯で長電話なカズキンです

>>106
パピヨン受ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲヽ(･∀･)ﾉ

カズキ受バンジャーイヽ(･∀･)ﾉ

ついでに上げ

なにやってんだあんたら。

今週はパピヨン大活躍でしたね。来週も？

今週もﾖﾝ様大活躍ですたね｡

カズキンはパピヨンが自分の居場所を教えないで
こんなにがんばってること知らないんだよなあ…
あ、でも外人墓地で自分から得意げに言うかな？

案外言わないような気もする。
パピって偉そうだけど口達者じゃないよな。

>>113
「感謝して敬え」とかまた言ったりｗ
しかしこれ以上無い位に心強い味方だ、パピ。

ムーンとか今回の再殺部隊とか、カズキに横から
チョッカイ出そうとするやつらが心底嫌いなんだろうな。
でも自分は良いとｗ
不思議な関係だ。

自分大好きだから、自分が好きな相手も特別なのか。
「自分のことを好きな相手」が好きなんじゃなくて
「たとえ自分を好いていなくとも自分が好きな相手」を好き。
ある意味大変にまっとうな感性なのか。
これで「相手は自分を好きに決まってる」とか思うとストーカーというかだけど
別にカズキが自分を特別好きじゃないことは承知の上なんだよね。
恋とも友情とも違う不思議な感覚だね。

強敵（とも）

これだろう。ジャンプの基本

カズキもそう思ってくれてるといいな。＞強敵

今週号のカズキをみると、絆のキーワードは「約束」だね
人間をかばって戦ったホムンクルスと、
ホムンクルスとの約束のために激昂した人間。
戦士生活の長い戦部でも初めてみる奇妙な関係か。

うあーやっぱ大好きだこういうの。
…今回の描写でまた感じたけど、パピの人喰い断ちって
カズキ関連の精神的なものである予感がする。

カズキの熱い台詞を寝てて聞き逃すパピヨン萌え

うおおお、萌えスレ大量強制移転からこのスレは生き残ったのか…！
パピの生命力のようだ！瀕死でも生き残る！これ最強！

ほしゅー

パピもカズキも出てこないこのごろ。
とりあえずパピヨンは早く起きれ。

パピヨンきもい〜
和月きもい〜
錬金儲きもい〜

斗貴子さんはヴィクター化しろと言うわ
ブラボーは心中宣言するわ
なんか結局カズキの心根を一番理解してるのがパピヨンってどういうこっちゃ。
カズキも大概大変だよな。

斗貴子さんは「君が死ぬ時が私が死ぬ時だ！」
ブラボーは「お前を殺して、責任果たしてから俺も死ぬ」
我らがパピは「人間・武藤カズキを蝶サイコーの俺が斃す」

揃いもそろって、情熱的な人に好かれとるなカズキｗ
すごい夏休みを過ごしてる16歳だ。

パピヨン様は巨根ですかぁ(´ρ`)？

銭湯の洗面器を手放しで支えられるぐらい。

和月はホント寒いなぁ

つまらん。