>>209 タフを越えるまんがなら、「軍鶏」
ただしアクションコミックス版。、イブニングに移ってからはちょっとまだ方向性が見えない
え?萌え? もと貧弱な主人公とか、トーマとか・・・
つーか、タフ並の格闘があって萌えも共存してるなんて、ほとんど無いような気がする。
紹介の中にサンデー系がないので
「史上最強の弟子 ケンイチ」
この前の増刊版「梁山泊 史上最強の弟子」のセルフコピーだが、パワーアップしてる。
萌えはキサラ次第か・・・?お部屋拝見シーンがあるだろうし
「拳児」とか「ジーザス」とかは見たこと無い?
そーいや、あなたがサンデー系のスレに出没したのを見たこと無い・・・
「かりん」が好きなら「月詠」(有馬啓太朗)も勧める
霊感0の青年カメラマンが外国で拾った・・・つーか勝手についてきたわがままロリ少女が吸血鬼。
しかもデイライトウォーカー(真祖) 萌えと戦闘が同居してる漫画
果林より数百倍強い。(果林が弱すぎるだけかも)
ちなみに作者は影崎先生と同じころにFRでデビューし、伝説となったレポート漫画とか書いてた
「エルフを狩るモノたち」
お馬鹿なファンタジー系ギャグ漫画。・・・なのだが、どうしてどうして泣ける話多し。
主役の一人が純粋な格闘家で足技に関しては右に出るもの無し。でもバカ。
この漫画、格闘系に話がうつると、異常に盛り上がる。
格闘家の話だけでなく、武器オタク少女(←可愛い)、天才役者(←絶対に敵に回したくない)の
話も凄い。 特に役者vs刀狩りの話は震えた。
追伸、先日出た「住めば都のコスモス荘」の漫画版3巻も読むべし。
あ、「クレイモア」もいいかもしれない。
スレの住民には「ベルセルクとらぶひなをハンマーでたたき割ったような漫画」と言われてるしw
同作者の「エンジェル伝説」も戦闘とギャグと格闘と萌えが混在してる。