漫画界最強の剣士を決める大会・ニ太刀目

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210と211が冗長ですみません。人間大での戦闘時の能力について補足します。
【攻撃力】
・剣が届いて斬れなかったもの、避けられた・防がれたものは、なし。伸ばした剣に当たる物は斬れ、バリアは消えた。
弱くて剣を伸ばせない初期でも、大岩や敵の武器ごと人間を普通に真っ二つにしていった。
・両拳からの光線の威力は体のエネルギー量に依存するが、自分とほぼ同じ大きさの宇宙船を破壊できる程度か。
(剣の長さ)
・降魔の利剣の長さが数m以上?と書いたが、その画の遠近法を考えると最低でも十数mより長く?も見える。
とにかく、端の部分が画面の外に出ているので限界の長さは不明。一瞬で元の長さに戻す描写もある。
(使い方)
・最後の戦いは、飛行しながら、画面外に出る長い光の剣を軽く振り回して一振りで何匹も鬼をバラバラにしていく描写ばかり
・空中で全身からレーザー(おそらく光の剣)を無数に発射して周囲の鬼をバラバラにする描写
【防御力】
・わざと、鬼の大首(数m)に火を吐かれて噛まれた(そのまま全身からの光で四散させた)以外、物理攻撃は受けていない。
・電撃?系攻撃や核爆発弾丸の直撃に耐えるバリアを瞬時に張ってそのまま飛べる。
・敵サイボーグから民間人をかばって逃げる際に受けた、遠距離でのエネルギー吸収攻撃だけには弱い。
【素早さ】
・弱い初期でも、大岩やら鉄球やら鎖のついた刃物やらを複数同時に巧く回避、最後では大鬼の破壊光線をかわす描写。
・他人を乗せた車ごと、敵の重力球から光速で逃げる描写があるが、光速で戦闘した描写はない。
【特殊能力】
・意志を持つ光エネルギーの集合体。エネルギー吸収攻撃以外では、戦闘を続けて疲れたり機能低下した様子も全く見せなかった。
・タイムマシンでタキオン粒子の渦に飲み込まれた際には、無数のエネルギーの塊からバラバラになった体を再構成していく描写がある。