真面目に漫画作ってみませんか？無理は承知で。

週刊誌連載を目標に・・せめて、月間・・・
連載は無理なら同人として！最悪、ネットで公開でも・・・

ストーリー構成
　↓
コマ割
　↓
書き

と順序立ててやってけば、なんとかなると思うのですが・・・
どうですかね？

うんこお

じゃあ主人公の名前は「うんこもりもり丸」な

>>2-3

○|￣|__

誰も食付かない・・・
やっぱ無理ですかね(´・ω・｀)

1が自分で書けばいいじゃん。
それを週間でうｐするって事で、がんがれ。

共同で漫画描きたいとでもいうのか？無理だろ

>>6-7
大人数でストーリー構成していけば、すげーいい作品ができるかと思ったんですが、
やっぱ無理ですかね。

第一に1は人任せで覇気が無さ過ぎる。無理

ネット掲示板で大人数で漫画を作っていく
というストーリーはどうだろうか。

2chでそんな事言われてもなぁ。
案を出し合ったとしても、まとまらないだろう？
叩かれまくって収拾つかなくなるのは目に見えてる。

>>1は何が出来るの？
どの程度やる気があるの？
カタチにして見せてくれ。

1はとりあえずなんか話を書いてみろ

>>11
話がまとまりさえすれば・・・
って思ってたんですが、やっぱ難しいか・・・

せめてSFにしたいなりファンタジーにしたいなり
おおよその誘導しないとまとまる訳ないぞ

>>13
言われたからには一応１つ

2025年、1990年後半から徐々に流行出したネットゲーム（MMO）が
インターネット、デジタル化に伴い進化し、
脳にプラグを刺し、実際に思ったとおり（現実となんら変わらない）動くことのできるキャラクターを操り、
ゲームを攻略していくと言う、ストーリーって設定。
筋力強化、ちょっとした特殊能力（魔法、スタンドなど）があって、
現実世界より動きやすく、生活しやすいが為に、どっぷりとゲームにはまり、
廃れていく様などをサイドストーリーなんかに織り交ぜていったり。

まあ、攻殻機動隊とハンタのGI偏を掛け合わせたようなもの。



って、これ俺が将来(rya

>>16
そこまでじゃ小学生の妄想レベルだよ…
とりあえず一本の話にしてみれ。

>>17
(;´Д`)・・・・頑張ります。

主人公高校生２人。
スポーツ馬鹿（仮名A）と秀才（仮名B)
夏休み暇で何やろうかと話してた時に、
たまたま見つけたゲーム（上記の）をやることに。

申し込みをし、いざ仮想現実（ゲーム）へ
軽い説明を受け、それぞれ強化するポイントを選ぶ。
Aは足を、Bは腕を。
説明の内容は、通常のネットゲームはエンドレスのが多いが、
このゲームには明確な終わりがあるとのこと。
ゲームクリアの暁には豪華プレゼント＆報酬が。
（詳しくは教えられない）

実際にゲームスタート。

と、まあこんな感じで・・・
武器の入手法をどうするかで迷ってたりもする。
店で金で買うか、材料集めて生産か、あるいはなしか・・・


ってか、別にこのストーリーで漫画を！！って意味じゃないからね

ちなみに、自分は絵描くのは無理かもです・・・
描けないこともないけど、人様にお見せできるようなものは・・・

>>18

悪くない。

…でもそれって連載漫画用のアイディアじゃない？
こういったスレの企画じゃ短編じゃないと収集つかなくなると思うが。
そして短編の場合、オチまで考えてからでないと感想の述べようがない。

>>19
おっしゃる通りで・・・

短編ですか・・・
なんか面白いネタある人書き込みｷﾎﾞﾝﾇ！

とりあえず、寝るまでに１個くらい考えてみます！
出来次第書き込ませていただきますm(_ _)m

>>10の案はいいんじゃないか？
結局纏まらず糞スレ確定とかの書き込みが増えた所で1が諦めて終了になるまでの経緯

>>21
(;´Д`)・・・・・・・・。
纏まるとかの前に構想の1つもでない・・・。

精液の量が異常に多い男（独身）は顔はいいのだが、女性と付き合っても
そのザーメンの圧倒的な量と濃さと臭さ故にすぐに別れてしまっていた。
そんな男が友人からぶっかけAVのバイトを勧められるが…

AV業界に降り立つ新たなスターの成り上がり物語。
テーマは「欠点があってもいいじゃない」

実際にやってみると、物語を考えるのがいかに難しいかわかるな。
オリジナリティがあって面白い話、なんて無理。

例えば>>1の>>18の案にとりあえずオチを付けて短編にしてみる。
我ながら死ぬほどありがちなストーリーだが…

>>18の続き↓

そのゲームは中世ヨーロッパを舞台にした冒険物。
その仮想空間にいる間は、現実では自分達が単なる高校生である事は忘れている。

…で、なんだかんだあってゲームクリア。
意識が現実に戻ってくるが、お互いのプレイに対してAとBが喧嘩になってしまう。
「クリアしたから良かったものの、あの時のお前の行動は…」

そのまま仲直りせず、学校でも口をきかないまま数日が過ぎる。
…でもなんだかんだあって仲直り。
お互いに謝って、友情を確かめあう。

…と、ここでファンファーレと共にゲームクリア。
2人の宇宙人の意識がゲームから現実に戻ってくる。
そのゲームは数億年前に滅びた「地球」という星の「日本」を舞台にした友情モノ。
しかしその2人の宇宙人は、お互いのプレイに対して喧嘩になってしまう。
「クリアしたから良かったものの、あの時のお前の行動は…」

もうひとつ考えたのが…

Aは男、Bは女。
ゲームの中ではそれぞれ逆の性別でプレイする。
で、現実に戻ってきてもお互いゲームでのクセが出てしまい、まわりの人が奇妙な顔をする、というオチ。

どちらもガキの頃大好きだった藤子Fの短編的なオチになってます。

>>24-25
ネタだしありがとうございます。
けど、ぶっちゃけキツイです(;´Д`)
ネットゲームの特性をまったく生かせてないです・・・
24のをオフゲー（オンラインゲームの対義語）で漫画化いいかも！！

ちなみに>18の
Bの俊才がゆえに、人を数と能力値だけでしか、評価していなく、
感情抜きの統制能力でチームを強くしていこうとしていたところに、
Aあるいはチームの誰かが、死に掛けたところをかばい死ぬことを教訓に、
人との繋がりの大切さ、本当の統制能力の難しさを知る。
ってのを最初に考えてた。

チームってのは、クリアに向けて他のプレイヤーと協力してやってく、
実際のネトゲの『ギルド』にあたるものです。

まあ、これだとかばって死ぬって言っても、
ゲームで死んでも、復活があるからいまいち感動しないんだよね・・・
死ぬとゲームオーバーで復活なしにすると、そんなゲームあるかよってことになるし・・


Σ（・ω・ノ）ノ　短編じゃないといけないんだった・・

>>26
＞ネットゲームの特性をまったく生かせてないです・・・
なるほど。
正直ネトゲってやった事ないからよくわからんのよね。
ネットゲームの特性を生かす…つまりこんな感じ？

>>18に設定付けたして…

AとBがハマっているゲームは危険なため18禁指定されていた。
どう危険かっつーと、ゲーム内での快感、苦痛などが現実の体にも伝わるのだ。
ただその為、一緒に冒険した男女が実際に恋に落ちるなどの話もよくあり、
AもBも、いつかは憧れのC子を誘って一緒に冒険したいと考えていた。

ある日Aが仮想世界をぶらついていると、C子そっくりのキャラが歩いていた。
思わず後をつけるAだったが、そのあまりの美しさに思わずﾚｲｰﾌﾟしてしまう。
仮想現実とはいえその快感は凄まじく我を忘れるA。
しかしそんな中、ドラゴンの姿をしたモンスターが襲ってくる。
楽しんでいる所を邪魔されたAは、必要以上にモンスターをボコボコしてしまう。

さて次の日、Aが登校しているとC子が包帯だらけで歩いていた。
心配して近寄ると、C子が友達に話している声が聞こえてきた。
「昨日、私そっくりのキャラが襲われてたから助けようとしたら…」
Aが呆然として立ち尽くしていると、、道の反対側からBがケツを押さえつつヨタヨタと…

一応、分けわかんない＆オチが弱いですができました。

もうすぐ大学卒業。
けど就職先も見つからず、親には先立たれてる為、
学費と生活費稼ぐために毎日バイト。
コンビニに負けじと頑張っている24時間営業の品数豊富の雑貨店で深夜の店員。
夜遅くの雑貨店に来る客もいなく、
起きてるのか寝てるのかわからない状態で何時間も突っ立てるだけ。

いつものようにぼーっとレジの前に立っていると、
コツコツと足音と共にやってくる1人の男。
その時は何も考えずレジを打つ・・・
金を受け取り、軽く礼をし、よそ見をして振り返ると消えている男。
眠くて頭が動かず何も考えずに、腕時計をふと見る。
もうすぐ交代の時間。交代の子もきて、バッグを持ちそのまま帰宅。

家に着き、ベットにバタン。
気持ちいい眠りに誘われながらも、蘇ってくる記憶。
1人の男・・・差し出す商品・・・「何を買っているんだ・・・？」・・・ジャックナイフ・・・？
・・・ZZZ

次の日もバイト。
また現れる男。いつになくぼーっとした頭でレジを打つ。
帰宅し、ベットへ。
また蘇ってくる記憶。・・・・工具とモデルガン・・・？・・・ZZZ

次の日も・・・
金属板に花火・・・？

そして次の日、やはりあの男が気がかりになり、目をこすりながら起きて待つ。
あの男は来ることもなく、今日のバイト終了。

次の日、もうこないのかといつものようにぼーっとしていると、
現れる男。・・・軍手と覆面マスク・・・？
ﾊｯ！！眠りから目覚める。
既に消えている男。やはり、あの男何か危ない香りがする！
「追いかけよう！！」どこともなく頭に浮かんできた。
バイトそっちのけで、店を飛び出す！
ふと我に返る「既にいない男をどーやって追いかけるんだよ」
馬鹿らしくなり店に戻ろうとすると、「あれ？なんかあそこ動いた・・・？」
その場に向かったが誰もいないし何もない。
けれどもどんどん闇に引かれているような感覚に囚われ歩き続ける・・・
意識が遠のいたかと思えば、ﾊｯ目の前に現れた薄気味悪い古いアパート。
バイトに来るときは遠回りだけれども、この気持ち悪いアパートの前は通らないようにしていたのに・・・
何も考えられなくなり、何分間かその場に立ち尽くす。


もうちょっと続くんだが、うまく言葉にならないのに加えて訳がわかんなくなってくから書く気がしない（え

箇条書き（字あってんのか？
その後家に帰り、部屋に入るとほとんど使っていなかった押入れが気になりあける。
ジャックナイフ、モデルガンを改造して作った銃がある。
まさかと思いバッグを開ける。軍手と覆面マスク。
そこですべてを思い出す。
就職先が見つからないのは、政策の失敗による政府のせいだと思い立てた「首相暗殺計画」
知らず知らずのうちに無意識で準備していた自分が怖くなり、その銃で自殺。
THE　END


謎だ・・・自分でも何を伝えたいか分からん・・・
どんどんネタｷﾎﾞﾝﾇ(;´Д`)

>>27
どどどど独特な世界観漂ってますね・・・

>>1
もう諦めたのか？

つか1はそもそも絵描けるのか？

第一話：春の訪れ-green day-

念願の大学デビュー。新たに始まる青春と恋の悪寒をを胸に抱き、
新生活をスタートするはずだったが、そこはそのような甘っちょろい世界ではなかった。
初日、オリエンテーリング。まだ誰も来ていない。
『ちょっと来るの早すぎたかな、、、』そんなこんなで時間を潰していると、
なにやら足音がしてくる。
『やぁ、キミも同じ学科？友達にならない？』などと言ってみようかななどと考えてみた。
やはり大学に入った以上、友達をたくさん作っておいたほうが、何かと便利だろう。
ガチャ。ドアが開く。
その男は、赤いバンダナに黒いグローブ、背中にビームサーベルという出で立ちで現れた。
俺は無かった事にした。
『何も見ていない。見ていません。見えません(?)』
なぁに、まだ人はたくさんいるさ。気にしない、気にしない。

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ　ざわめきが聞こえてくる
『そろそろ時間だしな。さぁてどんな人がいるかなぁ。オシャレな人いるかなぁ』
浅はかな考えであった。ｶﾞﾁｬ　次々に人が入る。
『なんだ、、、、ｷﾓｲ奴ばっかだぞ、、、、』
工学系は結構というかｦﾀ率が高いとは聞いていたが、それにしても異常な数だ。
というか全部それ系で埋め尽くされている。
しかも、見たことのないようなﾌｧｯｿﾝｱｲﾃﾑを装備している人が多々いる。
『きっと大学ﾃﾞﾋﾞゥでちょっぴりｵｻﾚに目覚めんだろう、ｳﾝ、キットｿｳﾀﾞ、ｿｳﾀﾞ』
友達はできそうにない。まぁいい、かわいいコがいればいいか、、、。
浅はかな考えである。

回りを見渡してみた。
女らしき(ﾓﾄﾞｷ?)奴はいなくもないが、少なくとも女はいないようだ。
欝だ。来るべきところを誤ってしまったのではないか、、、？そう思った。
いや自信を持って言える。だがあまりうれしくはない。というかｲﾔだ。氏ﾆﾀｲ。
浮いている。明らかに浮いている。俺。ここはどこなのだろうか。
しかもさっきから右前４Ｍ先にいる女風の出で立ちの奴がチラチラこちらを見ている。
『っていうかぁ〜☆蔵馬ｸﾝ、超萌え萌え萌えだよネ！！vv☆』
声が聞こえてきた。――蔵馬？どうやら幽遊白書らしい。古いな。
いや古いとかそんな事が問題ではない。キモイ。こいつらアニメヲタクか？
ともかく視線を合わせてはいけない。イケナイ。
『あっれぇ〜ｷﾐ目が合ったネ！☆お友達になろうヨッ ＞＜ﾉｼ』

まさかここから俺の人生が１８０度回転する事になろうとは、思いもしなかった――

うるせー馬鹿

わら

俺も女子高生とおセックスしてーなー

　　　 　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　スンマセン、直ぐに片付けます
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　||　（´･ω･｀）
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O >>
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

1逃げたか・・・
あんま無理すんなよな

読みたい少年漫画を考えるスレ
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1085415100/
ここら辺からがんばれな

真面目な話、>>23が一番面白そうだった。