彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校二年生。シャブ中。あらゆる厨房の嫌がらせを受けながらも
春休みを乗り越え、気分一新して新入生を殺傷たらしめる殺人鬼である・・・
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| _____<
; .,, ノ ,.==- =;
( r| j. ーo 、 ,..of
': ヽT  ̄ i  ̄}
': . i ! .r _ j / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'; | \ 'ー-=ゝ/ < 自衛隊員抹殺宣言!
人、 \  ̄ノ \_________
-‐  ̄ ' ーイ ̄ー-- 、
ヽ | ;' ヽ
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
今井じゃねーかw
スネ夫「今井?誰だよそれ?ともかく自衛隊イラク派遣は断固許せねーな!」
スネ夫がれ、俺らの猿よ
8 :
マロン名無しさん:04/04/20 21:49 ID:lPm3FImC
なんでスネ夫のAAじゃなく、3バカ少年なのさ・・。
スネ夫に失礼だ!
スネ夫は泣いていた、何故俺ほどの男がイラクの3馬鹿に列せられてるのかと。
スネ夫「髪型か!髪型なのか!?髪型が同じならなんでも俺なのか・・・!!」
去年の映画→悪役
今年の映画→いいとこなし
スネ夫は結構気にしていた。
スネ夫「ところでマジで俺のAAは三白眼今井の
パチモンで決定なのか?」
何かよくわかりませんが、○×置いときますね。
│ │
─┼─┼─
│○│
─┼─┼─
│ │
│ │
─┼─┼─
│○│
─┼─┼─
│ │×
スネ夫「このゲームってパターン決まってるだろ、真ん中とられてる方が圧倒的に不利だし・・・」
.|'┐
.} .^‐、
| .゙¬、,_
._.ノ .゙'ー-、.,,,__ .__,...
<(厂` ´¨^^''''''¬¬''''''^¨ ̄ !
`^ニ>‐ .|
、ー'''^¨′ . .__,..、v-┐ }
 ̄ ̄ ゙̄フ ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨¨¨「厂 } |
.| ′ _ノ´゙'i .,,.-‐''^''┐ ¨'ー } .|
.} ノ _ .リ′ __ | .| _,,、、. 〕
.} |-ゞ'-'.}'"ゞ'-' .| レ′ .\ :!
:| .| .| ,| 「 .゙l..ノ
.ノ }... _,,{' ,/ .,/′
.| ゙二.゙'¬ー'″ _./ 次の
>>1のAAは俺で決まりだな。
,/ ( ,-、 ,:‐、 .-冖′
⌒¨¨¨¨^'('''''''¬───‐リ ./
.| .,,.-''′ ..ノ
─-=z:|:;;;;;;冖'''^ ̄ .ノ
/ |\ヽ ノ
 ̄< ! `\ /___
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
│ │
─┼─┼─
│○│○
─┼─┼─
│ │×
│ │
─┼─┼─
×│○│○
─┼─┼─
│ │×
スネ夫「ところでこのゲームに勝ったら何が貰えるんだ?」
│ │
─┼─┼─
×│○│○
─┼─┼─
○ │ │×
スネ夫「それよりも俺は誰と勝負していてるんだ?後、俺って○?」
│ │×
─┼─┼─
×│○│○
─┼─┼─
○│ │×
スネ夫「…まぁ、この手のゲームは自分との勝負って言うしな」
│○│×
─┼─┼─
×│○│○
─┼─┼─
○│○│×
スネ夫「つまりこういうことだな?ガーハッハッハッハッハ!」
スネ夫「ハッハッハ…ハァ…」
さすがに一人遊びにも飽きたスネ夫は、再び
>>1のAAと
最近の自分の映画での役どころについて悩み始めた。
スネ夫「俺って悪役?あんなAA作られるのも俺が嫌われてるから?」
深く悩みはじめるうちに段々スネ夫は精神的に追い込まれはじめ自己嫌悪の
鬱状態になった、引きこもりワールド再開だ。
22 :
マロン名無しさん:04/04/21 20:05 ID:9scg0LbQ
今日も静香ちゃんの入浴シーンの隠し撮りではぁはぁしている・・・
スネ夫は警察に捕まって田代と同じ部屋に投獄された。
田代「君の気持ちはよくわかるよ・・・」
スネ夫「ありがとう・・・田代さん・・・(涙)」
二人に熱い友情が芽生えそして時は流れ二人の刑期は終了を迎えようとしていた。
田代「なあスネ夫さん、これからどうすんだ?」
スネ夫「さあ・・・とりあえず、のび太って友達に会いに行くよ。俺が捕まった日に、決闘しようって約束してたんだ。あいつ馬鹿だから、まだ待ってるかもしれない」
田代「そうか。死ぬなよ」
スネ夫「死ぬか、殺すか、二人して生き恥をさらすか、どれかしかないよ」
25 :
マロン名無しさん:04/04/21 21:57 ID:9scg0LbQ
スネ夫「田代さんは?」
タシーロ「とりあえずケンとクワマンに会いに行こうと思うんだ。
あいつ等、俺がいないと何も出来なかったからさ・・・」
田代「スネ夫さん・・・せっかくだから一つ約束をしませんか?」
スネ夫「えっ?」
田代「もう覗きはしないって言う約束です、私はスネ夫さんと約束
していればきっと覗きはもうしないと思うんです」
スネ夫「約束しましょう田代さん、僕も田代さんと約束をすればきっと
守れると思います」
二人は固い約束をして、刑期を終えて釈放されていった・・・。
そして二人は思わぬ形で再会することになる。
二人は品川駅で再会した。
お互いに手鏡を使って女子高生のスカートの中を覗こうとしているところだった。
二人は再会を喜び合いせっかく品川に来たので新しく完成した新幹線ホームを使い
ビーアンビシャス〜で大坂まで行くことにした。
大阪は阪神ファンが無許可で飼っていたトラが逃げ出し、大繁殖してしまい凄まじいことになっていた。
「なんか・・・人よりトラのが数多くねぇ?」
「気のせいだよ、スネ夫さん」
グルルル・・・
虎がこちらを見ています
仲間にしますか?
ジャイ子「やだぁ〜虎怖〜いぃ〜」
スネオ「えぇ〜どーしよう」
しっかりしてください。
>>32。 ジャイ子はいません。
たまらずビ〜アンビシャ〜スと名古屋ににげた二人。しかし、名古屋駅前は大量発生
した竜に埋め尽くされていた。そこへ監督のせがれのフクシがやってきた。
フクシ「スネ夫、ういろう、ういろう!」
スネ夫「名古屋人への偏見の嵐を作る気か?味噌煮込みうどんはうみゃあけど。
ういろうはあんま食わんよ。しかし、身体がえらいわ。田代さんはどう思う?よう言わんわな。」
そう言いながらスネ夫はチムチムを出した。
スネ夫「さあ、おいしい抹茶ういろうだよ。」
田代「チムチムって何?」
スネ夫「オレのチンコのニックネームだ。さあ、遠慮なく食べてくれ。お前のアナルで。」
身の危険を感じたマーシーはカバンから田代砲を取り出しスネ夫に向けた。
田代「それ以上近づくな!もし近づいたら…撃つ!」
スネ夫「おいおい親友の俺を殺す気か?マーシー俺とお前の中だろう
田代砲を下げてくれ」
たちろ「そうだな、一緒に盗撮した仲だもんな」
そして二人は仲直りして広島へ遊びにいくことにした。
スネ夫「いやぁ〜はるばる来たな広島!」
田代「せっかくだし何か名物でも食べない?」
田代「広島名物といえばお好み焼きだな。」
スネ夫「それより原爆資料館が見たいよ。」」
スネ夫達が原爆資料館へ行くとちょうど「実物核の脅威展」と言うのが
催されていて実物の原爆から水爆また核ミサイルや核搭載テポドンまで
展示されていた。
スネ夫「・・・いや〜核の脅威ってのは恐ろしいね」
などと言いながら煙草をふかすスネ夫の横に火気厳禁の文字が・・・
ここで核に火がついてみんな爆死とかで、完。
とかって奴がいるんだよなー、とスネ夫が笑って言ったその時・・・
田代が戦争の悲惨さを知って泣き始めた。
スネ夫も田代に感化されて涙を流した、二人の熱い情熱に火がつき二人は反戦運動をはじめた。
スネ夫・田代「ノーウォー!ノーウォー!」
そしてスネ夫と田代は反戦運動に目覚めイラクに乗り込んだ。
しかし、田代は立ち止まった。
「おい、スネ夫。
51 :
マロン名無しさん:04/04/23 09:54 ID:1bve940r
「ん、どうした田代?」
田代「囲まれてるぞ。」
気がつくとスネ夫と田代は武装した男たちに囲まれていた。
スネ夫「金も銃も持っていないぞ。あるのはこの体だけだ。」
そう言ってスネ夫は男達の前で服を脱ぎだした。そしてケツをぐっと広げると、
スネ夫「さあ、カマン!」
男たちはゲリラ集団だった。
スネ夫と田代は捕まり人質にされた。
そして日本から人質救出のため「あの男」が出動した。
その男の名は…。
ライオン仮面
ライオン仮面に似たここのAAになっている
あの今○君だった・・。
「NO! 小泉!」と吠えた!
そして・・・
今○君も再び人質にされた。
首相「さすがに2度も助ける気にならねーよ、自己責任だろ自己責任」
今○「ショボーン」
○井「ショボボーン」
日本のプロ市民が騒ぎ出した。
「政府は自衛隊を撤退しる!
そして今井君たちに謝罪と賠償をするニダ!」
その頃、主人公なのに人質として完全に放置されているスネ夫達は
居間居よりもショボーンとしていた。
テロリスト「まぁそう落ち込むなよ。ほら、飯でも食って元気出せ」
スネ夫「ありがとう…あんた優しいんだな」
いつの間にか仲良くなっていた。
〜ニュース速報〜
ブッシュ「これよりスネ夫救出作戦のためテロリスト根拠地を空爆します」
そしてイラクにミサイルが降り注いだ。
その時拘束されていたスネ夫と今井は・・・
田代を探していた。
スネ夫「おーい、田代ー!どこだー!いたら返事しろー!」
空爆で建物は全壊していた・・・スネ夫達がいくら捜しても田代の姿は
見えなかった・・・しばらくして米軍のヘリが到着した。
スネ夫「やめろ!まだ田代が居るんだ!」
スネ夫の声も虚しく米兵は無理矢理スネ夫達をを回収し全壊した
テロリストの根拠地にさらにロケット弾を撃ち込み完全に更地にしてしまった。
そしてスネ夫達は日本へと強制送還された・・・。
しかし日本はすでに「偉大なる北の将軍様」によって占拠されていた。
変わり果てた母国を見て、呆然と立ち尽くすスネ夫と今井。
そこにあの男がやってきた。
ジャイアンだ、彼はすっかり将軍様に追随しもはや昔の彼の面影は何一つ無かった
ジャイアン「貴様らには収容施設での生活が待っている!将軍様の為、死ぬまで
働くんだ!いいな!カスども!」
スネ夫「わかった二ダ。」
今井「将軍さまのために働くニダ。」
ジャイアン「おっやけに素直だな?」
スネ夫「ふふ…。」
スネ夫は油断したジャイアンの隙をついて攻撃した。
_____
|____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄ (⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ; ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
スネ夫「くらえ!スネ夫タイフーン!」
ジャイアン「く、くせー!!」
今井「やった!直撃だ!」
ジャイアン「はっ!おれは一体何をしているんだ?」
スネ夫の屁のあまりの臭さで将軍様の洗脳が解け、
ジャイアンは正気にもどった。
ジャイアン「…スネ夫よ、日本をチョンどもから取り戻そうぜ。」
スネ夫「おう、まずは仲間を集めよう。」
道を歩いていると武乱道がいた。
スネ夫「よお、武乱道。一緒に日本を取り戻そうぜ!」
武乱道「ふざけるな、将軍様マンセー!」
_____
|____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄ (⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ; ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
スネ夫「くらえ!スネ夫タイフーン!」
武乱道「く、くせー!!」
今井「やった!直撃だ!」
武乱道「はっ!おれは一体何をしているんだ?」
スネ夫の屁のあまりの臭さで将軍様の洗脳が解け、
武乱道は正気にもどった。
武乱道「…スネ夫よ、日本をチョンどもから取り戻そうぜ。」
スネ夫「おう、まずは仲間を集めよう。」
道を歩いていると州知事がいた。
スネ夫「よお、州知事。一緒に日本を取り戻そうぜ!」
州知事「ふざけるな、将軍様マンセー!」
_____
|____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄ (⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ; ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
スネ夫「くらえ!スネ夫タイフーン!」
州知事「く、くせー!!」
今井「やった!直撃だ!」
州知事「はっ!おれは一体何をしているんだ?」
スネ夫の屁のあまりの臭さで将軍様の洗脳が解け、
州知事は正気にもどった。
州知事「…スネ夫よ、日本をチョンどもから取り戻そうぜ。」
スネ夫「おう、まずは仲間を集めよう。」
ジャイアン「自治厨が暴れるからそろそろコピペ展開は
打ち止めにしような。」
そしてここに日本を救う5人の戦士が集まった。
田代「おぃおぃ一人忘れてもらちゃ困るぜスネ夫さん」
スネ夫「そっその声は!生きていたのか!」
田代「ああ・・・最初の空爆の時吹き飛ばされてな・・・」
_____
|____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄ (⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ; ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
スネ夫「くらえ!スネ夫タイフーン!」
_____
|____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄ (⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ; ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
スネ夫「ついでにもう一発!」
田代「あの空爆お前だったのかよ」
83 :
マロン名無しさん:04/04/24 11:06 ID:VF+MzTCt
そんなわけでスネ夫、今井、ジャイアン、武乱道、州知事に田代を
加えた6人の戦士はまず近くにある捕虜収容所を襲うことにした。
そこにはドラえもんとのび太が捕らえられている。
そして所長は出来杉だった。出来杉は洗脳されてはおらず
自分の意思で将軍の手下になっていた。
スネ夫「売国奴め、ぶっ殺してやる。」
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| _____<
; .,, ノ ,.==- =;
( r| j. ーu 、 ,..uf まずは俺の帰国を祝って乾杯といこうか
': ヽT  ̄ i  ̄} ___×
ノ . i ! .r _ j / \〜〜/
彡 | \ 'ー-=ゝ/ =ャ =ャ ノ') |(ヽ
人、 \  ̄ノ / /. | |ク
-‐  ̄ ' ーイ ̄ー-- 、 ノ 入.|.|( }
85 :
マロン名無しさん:04/04/24 13:04 ID:VF+MzTCt
↑
ジャイアン「ところでこいつはスネ夫なのか?それとも今井か?」
毒入りだけどね。
今井「かんぱーい!」
流れを無視して今井は一人で乾杯をした。
そして毒を飲んで今井は死んだ。
なかなか助けに来てくれないので、のび太とドラえもんは自力で脱出を試みていた。
のび太「出来杉なら、正面からぶつかってもなんとか勝てると思う」
ドラ「いや、それは危険だのび太くん。ここは裏をかこう」
ドラえもん「出来杉は僕たちが脱出したがっていると思っているだろう。
だから僕たちはその裏をかいて脱出をしない!」
のび太「さすがドラえもん!頭いいなぁ」
その頃、出来杉はスネ夫達の情報を入手していた。
出来杉「バカどもが帰ってきたか・・・何?俺を倒すだと笑わせるな
あのバカどもも将軍様に逆らうとは愚かなものだ。俺のように静を
喜び組に差し出してそれなりの地位を貰えば収容所の女は抱き
放題、酒は飲み放題、暴力はふるい放題だと言うのにな」
スネ夫「ふん!誇りを失ったおフェラ豚、出来杉め!俺たち5人で
輪姦して改心させてやる!」
スネ夫、ジャイアン、武乱道、州知事、田代の5人は
収容所に侵入し一気に所長室まで殴りこんだ。
そして出来杉はスネ夫たちに取り囲まれた。
スネ夫たちは全裸になっていた。
出来杉「やばいな…!親衛隊!出番だ!」
_____
|____ \□ □
/ / _____
/ / |_____|
/ /
/ /
 ̄ (⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ; ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
スネ夫「くらえ!スネ夫タイフーン!」
スネツグ「う〜ん甘くてクリ〜ミ〜だよ、兄さん」
養父にスカトロプレイも教え込まれていたスネツグに
スネ夫タイフーンなど通用しなかった。
スネ夫「ならば、あれをやるしかないか・・・・・」
スネ夫「はあっ!」
スネ夫が気合いを入れると…
なぜか出来杉がうんこをもらした。
スネツグ「糞まみれのケツマンコ…た、たまらん!」
出来杉「やめろスネツグ!あ、あおおおおおおん!!」
うんこまみれの出来杉のアヌスを見てスネツグは理性を
失い、出来杉をアナルレイプした。
そしてその隙にスネ夫たちは捕虜を解放した。
ドラえもん「さあて出来杉のヤロー、お礼はさせてもらうぜ。」
のび太「射撃の的にしてやる。」
スネ夫「俺たちも奴のカラダで楽しませてもらうか。」
こうして捕虜収容所はスネ夫軍団の手に落ちた。
所長の出来杉はスネ夫たちにレイプされたあげく、
捕虜たちの報復を受け四肢を切断され、目をくりぬかれ、
鼻と耳をそぎ落とされ路上に放置された。そしてカラスの餌になった。
捕虜を解放し一気に勢力を増したスネ夫軍団は
将軍の城を攻めることに決めた。
まあ北の将軍と言っても大魔境にでてきた犬の将軍なわけだが・・・
一方せっかく出てきたのに話に絡むことが出来なかったサムソンと豹は…
お互いのカラダを慰めあった。
二人は真実の愛に目覚め結婚した。
サムソン&豹編 完
一方スネ夫たちは将軍の城に到着した。
どうする、どうなるスネ夫達!
103 :
マロン名無しさん:04/04/24 21:51 ID:6qObfqqI
とりあえずスネ夫は、前スレの1000を取りに行った。
その間
主役はさくらがする事になった。
スネ夫「1000取れなかった…。」
スネ夫は落ち込んで引きこもりになった。
田代「おいおい将軍との戦いはどうすんだよ。」
さくら「はにゃ〜ん さくら頑張りますぅ」
さくらは喜び組で将軍様にご奉仕していた。
将軍様「うひょひょ 良いぞ良いぞ その調子でしゃぶれ」
さくら「んっんんっ(ちゅぱちゅぱ)」
田代「死ねや将軍ーーーー!」
将軍「ゲッ!!」
田代たちはスネ夫抜きで将軍の城に乗り込んだ。そして将軍は
抹殺され日本は再び日本人の手に戻った。
売国奴さくらは田代たちにレイプされたあげく、
国民たちの報復を受け四肢を切断され、目をくりぬかれ、
鼻と耳をそぎ落とされ路上に放置された。そしてカラスの餌になった。
北の将軍編 完
次回からは
「さくらとケロちゃん」
をお送りします
さくらはケロちゃんをバター犬にしてオナニーをしていた。
/ / ,:' ,ィ ノ' | i ', ',', < 一日に何回オナニーしとるんやっ!
_...._,' ,' ,' ,'/>' /}/| ,l. | |ヾ、.)
/r⌒'! ! l ,'_/イ∨〃ノ ノ,' ,'.,' `Y⌒! /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
{ / (l ', ||i -,;;=|!ン‐"ノ _ノ/ |/ / // /)
'i ',ヽ、,' ,' .∧!` ヲ".,ィフヾノ'彡‐'ソ,:' ,:r-、 / // //) ∧/|_..イ
|ィ彡/ノ゙ -! i i ,' ゙、 : {;:' /´ ´ ノ" , '´ ̄`>=く././// ノ >
、ヽ、´〃 | | | | ヽ { r' ィ # } }:r)‐' '_フ _,,,:::='''゙゙`Vvヽ\|
'、 ヽ. ',|!. | ! ,. '´} ̄ヽ > ':---.、 '__ノー'-< _,;;''''
|', ',,:'⌒ヽ,゙!! |!|'.:.:.:.:.j ノ''´ `ー==イ | / `ヾ:'
||', }! ||',_|.!、::;:- ' ´ 、 ヽ.j_/ヽ、 |
! !l | ,.‐''⌒-'''⌒) | \ | ∧ |
.l | l .l / < | \__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
. //∧' | 〈''! <
///_ !-'´ /'`) < まだ3回目だもんっ!
-''´ _ノ- ' ) <
さくら「気持ちいいよう・・もっとぉ・・」
ケロちゃん「ここか?ここがええのんか?」
しずか「あたしも仲間に入れて」
ケロちゃん「ええけど、わいのテクはすごいで」
しずか「楽しみ」
さくら「失神しちゃうよ」
そしてさくらとしずかはオナニーのしすぎで腹上死した。
「さくらとケロちゃん」 完
次回からは
「さくらとシャオラン」
をお送りします
なお、このスレは前スレからのルールで
終了厨・完厨は無視する事になってます。
さくら「ひうぅ じゃあ、ずっと私が主役だよぉ」
スネ夫「さくら厨の粘着ぶりは見習うべきあるな、ここは一つ作戦を変えて
さくら厨が満足するまでさくら話をしようではないか、でな一般的に言われている
さくらと言うのが染井吉野と言われる種類でなこれは江戸時代染井村の植木
職人がかけ合わせて作った種類なんだ花づきが良く見た目も豪華絢爛でな
評判が評判を呼び今では全国に分布してるさくらの八割が染井吉野なんだ
しかし染井吉野以外にも数多くの種類のさくらが存在していてだな・・・」
スネ夫「
>>119の奴、やけにさくらにこだわるな」
さくら「そんなキモヲタほっといて、話を進めますよ」
ジャイアン「さくらたーん!」
と言ってジャイアンはさくらに抱きついた。
そして背骨をへし折った。
さくら「ごぼごぼ・・・」
ジャイアン「し、しまった!さくらのノドを掻っ切って「ごぼごぼ」と言わせたいんだった!」
スネ夫「やれやれ…新スレになって春厨が大人しくなったと
思ったら、100レス超えてまたさくら厨が湧いてきたか…。」
キテレツ「まぁまぁ皆落ち着いて。問題解決のいい方法があるよ。
NGワードに『さくら』を登録すればいいんだ。
これでさくら厨に悩まされることもなくなるよ!」
こうしてスネ夫・ドラえもん・のび太・学校の先生・ジャイアンのかあちゃんらによって
「反さくら連合軍」が結成された。
スネ夫「さくらなんてもうどうでもいいよ。
今のボクは『ふたりはプリキュア』の白い方に夢中なんだ。」
さくらはショックを受けこのスレから去ることにした。
しかしよく見たら「ふたりはタメキャラ」だった
スネ夫は待ち軍人に夢中だった
>>103までよかったが
>>104からさくら厨が出てまた
はなしがこんがらがってきたな・・・と思いながら
スネ夫は待ち軍人を探した。勿論愛を告白する為に・・。
132 :
マロン名無しさん:04/04/25 10:35 ID:Xl/aZQrD
【お知らせ】
>>103から
>>131までは見なかったことにして下さい。
スネ夫たちは将軍の城に乗り込んだ。
スネ夫「よし!一気に将軍の部屋に向かうぞ!」
【お知らせ】
>>132は見なかったことにして下さい。
では続けて下さい。
スネ夫はどうするか悩んだ。
A:待ち軍人を探しに行く
B:将軍の部屋に向かう。
C:さくらの部屋に向かった。
さくらといっても寅さんの妹のさくらであった。
さくら厨さくら厨言ってるけど
別にさくらが登場してもいいんじゃねぇ?
武乱道とかいう訳わからんキャラ出してる厨より
よっぽどいいよ。
よくない。さくらが出たらスレが荒れる。
アンチさくらはニセさくら厨に釣られ過ぎ。
まっ 色んなキャラを出して盛り上げればいいという事だ。
>>138 さくらが出てきても普通に話を進めればいいものを
お前のようにああだこうだ
あげ足取ってるからスレが荒れるんだよ。
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、__
,<二ゝ、冫ソL;_=二ヽ
/ / ̄ `'`´´^ ̄゛゙ヽヽ
/{ ヽ,ヽ
// 〉 ,, -‐-、 <、ヽ
/´,/ ,ニ,,,..、, _,ィニニヾ、 i ゝ
ノ // ,<シ´ 、 、 ,;/, `丶 ヽ、丶ゝ
'^〕、i! _,,冫i ;: 、,_,、 〕,、`>
{;i`i゙‐-(´'´:: }-‐-Y´ ::、 )-‐'i´;)}
iゞi::. `゙‐‐,'´、 , t`--´ ,;!レ,i´
i ヘi'::. ^ヽ、___/`ヽ !.|;i}l まあまあ
i j // i i ;''" iヽヽ i j マターリしようよ。。
` i! ,j (、/L;i_しi_ゝレ,v冫i ,j`´
i `'‐- `, ̄ ̄´ -‐ン,/
/^ヽ、、、 `゙ /i::\
/:::::::f^゙‐`ミ‐;::、___,,,-'ン´ i::::::::ヽ、
,ノ:::::::::{ 7‐--‐=´ i:::::::::::::ヽ、、
__,r‐´:::::::::::::::::i /:::::::::::::::ヽ i::::::::::::::::::::::`ヽ、__
´:::::::::::::::::::::::::::::::i f`ヽ::::::::::/ヽ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::iV´r´/::::::::::ヽ ヽ, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ--!:::::::::::::::ヽ丶/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
話は変わるけど待ち軍人って何に出てくるキャラなの?
素でわからん。
>>143 スト2のガイル
スネ夫「よし、そろそろ本編に戻るぞ。」
キテレツ「あれ?今まで何してたんだっけ?」
>>143 そういう訳分からんキャラよりは
さくらの方がよっぽど面白いな・・
スネ夫は妖精を探しにドイツに行った。
スネ夫「今まで何をしていたか?そんなことどうでもいいよ。
大切なのはこれからなのさ!」
そしてスネ夫は原点に戻って殺人をすることにした。
さくら「いつも私を小説に書いてくれる
>>145さんありがとう、今日もさくらを主役にしてね♪」
>>148 俺は一度も書いてねぇ。
どうでもいいが。
>>141 そうゆうヤツが出てくるからさくらを出さない方がいいんじゃないかって言ってるんだよ
>>150 ていうかさ、
そういう叩き粘着のほうがキモイ。
だからこういう叩き粘着を出さないためにさくらを出さない方がいいって言ってるんだって
>>153 とりあえず
お前という叩き粘着が来なくなれば平和になる
>>154 分かった、消えるよ。
また俺みたいなのが出ないといいね。
158 :
マロン名無しさん:04/04/25 14:20 ID:r1AZlCoc
しかし一定の周期でこういったくだらん議論になるよな。
>>158 そう蒸し返すこともあるまい
スネ夫はそう言うと街に出た。
するとジャイアンが血相を変えて逃げ回っていた。
スネ夫「おいジャイアン、誰に追われてるんだ!?」
161 :
155:04/04/25 15:08 ID:???
>>157 元凶じゃねー
大人げなく煽りはしたが。
という謎の言葉を残しジャイアンは走り去っていった。
スネ夫「…?」
戸惑うスネ夫だったが、この程度の事はよくある事だ。
気を取り直して近所の吉野屋に入った。
スネ夫「吉野家も客が入ってないなあ。豚丼もけっこう美味いのに。」
そしてスネ夫は豚丼を頼もうとした。
しかし…
店員「スネ夫さん、新メニューはいかがですか?」
その新メニューとは…。
ぽこにゃんの丼だった。
店員「ぽこにゃんの肉を丼にしたものだが
これが以外にいけるんだよ。
奴は<再生ぽこり〜ん>で無くなった肉も再生できるしな」
スネ夫「ぽこにょんか。懐かしいなぁ…。よし、それ1つくれ」
店員「分かりました、少々お待ちください」
しかし出てきたのはぽこにゃんではなくポコチンの乗った丼だった。
スネ夫「ウホッ!いいチンコ…。」
スネ夫は箸でつかんで口にはこんだ。
軽く噛んでみるとなかなか弾力があった。
一方出来杉は前スレが1003まで行っているのを発見して愕然としていた。
店員「ああ…感じる…!」
スネ夫「お前のちんこかよ!」
そのとき、いきなり店内に血まみれのナイフを手にした美少女が乱入してきた。
「おい下衆ども。人質にしてやるから覚悟しろ」
どうする、どうなるスネ夫!!
スネ夫「覚悟完了!」
店内には店員1人と3人の客がいた。
店員:阿部孝和
客:スネ夫、さくら、エスパー魔美の3人である。
美少女「さあて、あんたたちが逃げられないようにしないとね。」
スネ夫「にっ逃げられないようにってどんな事するんだハァハァ」
スネ夫「くそ、癪だがジャイアンに助けを呼ぶか・・・」
美少女「ジャイアン?ひょっとして、こいつのこと?」
美少女はポケットから、ジャイアンの顔の皮を取り出して広げた。
美少女「そして逃げようとしたら!」
そう言うと美少女はさくらのノドにナイフを突き立てた!
美少女「…こうなるわよ?」
そう言った瞬間
ザクッ!
美少女の顔面にも少し遅れてナイフが突き刺さった。
反射的に身の危険を感じたさくらも美少女にナイフを刺そうとしていたのだ。
そして謎の美少女は死んだ。
しかしさくらも死んでしまった。
スネ夫「うう…さくらたん…。」
店員「泣くなよ、スネ夫ちゃん。さくらを生き返らせる方法がないわけじゃない。」
スネ夫「なに?教えてくれ!」
美少女「待てえええい!さくらは生き返らせないし、お前は殺す!」
スネ夫「ゲッ!生き返った!」
美少女の体にヒビが入った。そして美少女の体は砕け散った。
その中から出てきたのは…。
そんな事があったら良いなと妄想しながら人質として縛られてるスネ夫だった。
ジャイ子だった。
「ぎゃはははは!世界中の人間がさくらを認めても
あたしだけはさくらを認めないよ!スネ夫!さくらの事はあきらめな。
さもないとお前のちんこを切り落とす。」
妄想に耽っているスネ夫に阿部孝和が囁きかけた。
阿部「スネ夫…何とかしてここから脱出するぞ」
スネ夫「できればそうしたいが…でもどうやって?」
阿部「それはだな…」
スネ夫「ところで肝心なこと忘れてたけど、あんた俺らを人質にしてどうする気?」
美少女「さあ。当ててごらん?」
スネ夫「俺達をホモらせてオナニーのネタに使うつもりだろう!」
「ア・タ・リ」「私は801好きな同人女でつ!」
「よくぅ〜2CHでは腐女子と言われてるはね」
「でぇもぉ〜 さくら厨よりはましよ」
スネ夫「なんかお前のキャラクターどんどんおかしくなってないか?」
美少女「うるせえ下衆。殺されたくなかったら死ね」
店長「あ、戻った」
出来杉「腐女子ネタも荒れやすいネタなんだよな…。」
美少女は出来杉に襲い掛かり、メッタ刺しにした。
スネ夫「そうか、わかったぞ。お前は俺と同じで、人を殺すことそれ自体を楽しんでるんだな?」
美少女「ああ。それ以外に理由なんているかい?」
そう言いながら出来杉が入店してきた。
スネ夫「おお出来杉!いいところに来てくれた!早く助けてくれ!」
出来杉「同時カキコ多すぎ。リロードしれ。」
出来杉「ここで美少女の前でホモれるって聞いて駆けつけたんだけど」
スネ夫「そんな訳ないだろ」
出来杉「チッ」
出来杉は帰っていった。
美少女はスネ夫をゴミバケツに詰め込んで店内から連れ去った。
美少女「身代金目的でいくか、外国に売り飛ばすか・・・私の殺人願望を満たすために使うか、さあどうしよう」
その頃骨川家では・・・
乱交パーティが行われていた。
スネ父「乱交サイコー!」
じぃ「旦那様お楽しみ中申し訳ありませんがご子息様が拉致されました。」
スネ父「なんだとぉ!」
その瞬間スネ父の怒りが爆発した。
スネ父「犯人はわかってるのか?」
じぃ「はい。美少女です」
スネ父「わかんねえぞそれじゃ」
スネ父「まあいい、取り合えず美少女っぽいやつを片っ端から捕まえてこい」
じぃ「かしこまりました」
こうして骨川家による美少女狩りが始まった。
大量のジャイ子が捕獲されてきた
そう・・名前がジャイ子ばかりを集めてきたのだ。
とあるジャイ子は絶世の美少女だった。
スネ父「うほっよくやった!今夜はどのジャイ子しようかな♪」
じぃ「旦那様・・・ご子息の事はよろしいのですか?」
スネ夫「とりあえず今はいいな。もっと若い日々を楽しみたいからな」
205 :
マロン名無しさん:04/04/26 13:34 ID:qDq4Xub9
スネ夫「パパ、てめえ!」
そう言いながらスネ夫はスネ父のチンコをひきちぎり、ケツに侵入した。
スネ夫「ふふふ、どうだパパめ、むにゃむにゃ…」
美少女「ふん、人質だって言うのにのんきなものね」
スネ夫「ところで美少女、そろそろ名前を教えてくれよ。」
美少女「冥土のみやげに教えてあげるわ。あたしの名は…。」
ボットン便所です。
スネ夫「あ、あのボットン便所先生?」
ボットン便所とは超有名なやおい漫画家で
スネ夫もボットン便所の大ファンだった。
211 :
マロン名無しさん:04/04/26 20:11 ID:7Do+VpN5
ボットン便所先生の正体は美少女と見せつけて、
男を集めていた阿部高和だった。
212 :
マロン名無しさん:04/04/26 20:37 ID:iDg76Dp8
スネ夫は戦闘殺人用のTシャツを着替えた。シャツのプリントは【愛、一番】
阿部高和「もうなんだかよくわからないが、やらないか?」
スネ夫「ウホッ!いい男…。」
二人は全裸になった。
そして二人は激しくセックスした。
数ヵ月後、スネ夫の妊娠が発覚した。
215 :
マロン名無しさん:04/04/26 21:50 ID:gKlFutv3
そして10ヶ月がたち・・スネ夫に玉のような赤ちゃんが産まれた。
スネ夫は感激の涙を流しながら「やかった〜元気な子が
産まれてきて・・」とささやいた。
その時突然病室に血まみれのナイフを手にした・・・
といった妄想にふけっていたスネ夫。
しかし現実では相変わらず人質にされたままだった。
???「フフフ、元気かい兄さん。」
スネ夫「!その声はスネツグ!」
スネツグが現れた。
スネツグ「いいざまだね兄さん。この女をしかけたのはボクなんだ。
お前を亡き者にするためにな!」
スネツグ「わはははは、お前が死ねば骨川財閥はボクのものさ!
殺れ!美少女!」
美少女はスネ夫の喉めがけてナイフを構えた。
219 :
マロン名無しさん:04/04/27 00:30 ID:RvEGxzaH
美少女「か…蟹ドンブリ!」
そう叫ぶと美少女の持つナイフから血の雨が飛び散り、
スネツグの甘酸っぱい恋愛を邪魔した。
バキューーン!突然、銃声が響いた。
美少女「ぐっ、腕が…。」
弾丸は美少女の腕を貫いていた。美少女は構えたナイフを落としてしまった。
スネツグ「誰だ一体?」
のび太「射撃の天才のび太様だ。スネ夫は解放してもらうぞ。」
221 :
マロン名無しさん:04/04/27 00:37 ID:RvEGxzaH
バキューーン!突然、銃声が響いた。
のび太「ぐっ、腕が…。」
弾丸はのび太の腕を貫いていた。のび太は持っていた拳銃を落としてしまった。
スネ夫「誰だ一体?」
おっさん「射撃の天才、勇次郎を撃ったおっさんだ。スネ夫は解放させられんな。」
バキューーン!突然、銃声が響いた。
おっさん「ぐっ、腕が…。」
弾丸はおっさんの腕を貫いていた。おっさんは持っていたライフルを落としてしまった。
スネ夫「誰だ一体?」
ゴルゴ「射撃の天才、デューク東郷だ。スネ夫は解放するぞ。」
バキューーン!
バキューーン!
バキューーン!
バキューーン!
バキューーン!
スネ夫「なんだこれは!? お…俺は一体何を見てるんだ!」
のび太、おっさん、ゴルゴは撃ち合いで共倒れになり全員死んだ。
スネツグ「やれやれ焦らせやがって…。美少女がケガした以上、
俺がトドメを刺すしかないな…。」
スネツグは日本刀を抜いてスネ夫に迫った。
スネ夫「あわわ…。」
じょぼぼぼぼ〜。
スネ夫は恐怖のあまり小便を漏らした。
スネツグ「ふん、みっともねえな。だが、びしょ濡れのパンツで死ぬのも
可哀相だ。フルチンにしてやるぜ。」
スネツグはスネ夫のパンツを脱がせた。
スネ夫「かかったな、スネツグ。ザーメンマグナム!」
どぴゅっ!スネ夫はスネツグに顔射した。
ザーメンはスネツグの両目に入った。スネツグは失明した。
だが、まだ心眼がある…!
そう、養父の調教により淫獣と化していたスネツグにとって、
スネ夫のアナルの香りで位置を把握することなどわけのないことだった。
スネ夫はもの凄い勢いで屁をこいた。
スネツグ「ぐわ〜!!く、クリーミー!!」
スネツグは屁の直撃をくらい廃人になった。
美少女「やれやれ依頼人がヘタ打った以上、お前には用は無い。」
美少女は逃げ出した。
スネ夫「あー疲れた。ラーメンでも食いに行こう。」
店員「待ってください、ちゃんと会計済ませてくださいよ!」
スネ夫「しょうがないな、いくらだ?」
店員「ポコチン丼一杯で9800円です」
スネ夫「高っ!」
スネ夫「ちょっと待っててくれ」
スネ夫は店の外に出たかと思うと、さきほどの美少女を連れてきた。
スネ夫「こいつが代金のかわりだ」
店員「……それじゃあ、ありがたく」
美少女「おい、スネ夫!」
スネ夫「あばよ」
そういうと、スネ夫は夜の街に消えた。
この店員はスネツグ専用のスパイだった。
店員「待てよ、
>>224で全員死んだハズだ・・・。
この美少女はいったい誰なんだ!?」
死んだのは「のび太」「おっさん」「ゴルゴ」の三人だけだった。
店員は初めて経験する銃撃戦のせいでPTSDにかかり、記憶障害を起こしていたのだ。
美少女「まぁまぁ、店のことはあたしに任せて、あんたはもう家に帰りなさい」
店員「う〜ん、ホント誰なんだろう・・・」
店員「腕を貫いてる癖に平気そうな顔しやがって!!何奴!?」
「ちゃんと話の内容を読んでいない厨のせいでしょうね」
と解説する為だけに現れたドラえもんが語った。
ドラえもんはのび太を殺した。
さらにスネ夫も殺した。
そして最後に自殺した。
した・・ように見せかけて実は生きていた!
「さて、これから誰を殺しに行こう!」
スネ夫は野望の燃えていた・・。
と、そんな日々をも懐かしく思えるほど
スネ夫は壮絶な死を遂げたのだ。
美少女編 -完-
「まったく終了厨にはヘドがでるぜ!」
スネ夫は頭にきていた!
スネ夫はそんなことを思いながら店を後にした・・。
242 :
マロン名無しさん:04/04/27 12:49 ID:G7jj9M8r
しかしヒマなので道端でいきなり全裸になって、一人ねぶたを始めた。
「以前もそんな事やってたなよくもあきないものだ」
と出来杉は一人ねぶたに冷たい視線を向けた。
ねぶたちはなんぞや?
>244
俺もよく解らないが青森のねぶた祭りを一人でやってるイメージだと思うのだが
そんな街の人たちの言葉にも耳を貸さず、ただ黙々と一人ねぶたを行うスネ夫。
いたたまれなくなった出来杉は意を決して一人ねぶたの中に飛び込んだ。
/⌒~~⌒\ /⌒~~⌒\
(从从入从从) (ノ丿ノノ ヽヽ)
(⌒(∞)⌒) (⌒(∞)⌒)
(∵)ー(∵) (∵)ー(∵)
\__/ \__/
248 :
マロン名無しさん:04/04/27 16:13 ID:6zXpCFVE
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
249 :
マロン名無しさん:04/04/27 16:42 ID:G7jj9M8r
もちろんねぶたをしながらだ。
しかし便所の中ではジャイアンとのび太がセックルをしていた。
のび太がジャイアンのアナルにその怒張したものを突っ込み、ジャイアンをよがらせている。
そこで、スネ夫はのび太の菊門に自慢のイチモツを挿入しようとした。
しかしやめた。二人の愛の行為に割り込むのはあまりにも野暮だと思ったからだ。
スネ夫は心の中で「幸せにな」と二人につぶやき再び一人ねぶたの為、街に繰り出していった。
街でスネ夫を待っていたもの。それはねぶた祭りを行う人々の姿だった。
これでは一人ねぶたをしてもただのねぶた祭りになってしまう。
そう考えたスネ夫は…
サブマシンガンを乱射しはじめた。
「ひゃ〜はっはっはっはっは!!!死ね死ね!!!」
スネ夫「これも俺の影響だ、俺って凄い!マジGODじゃない!?
もうなにしても許されるぜ!!」
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所
という言葉がスネ夫の脳裏に浮んだ瞬間、背後からのび太の声がした。
のび太「死ね,このクチバシ野郎!」
スネ夫は背後からショックガンで撃たれ,死んでしまった。
気が付くとスネ夫は、黒い玉のある部屋にいた。
閻魔大王「少し部屋の内装を変えてみたんだがどうだ?」
という小説をスネ夫は書いていたが、一旦やめ気分転換に
カラオケに行くことにした。
スネ夫「ドラえもん&のび太、カラオケに行こうぜ。」
カラオケで誰が大きな古時計を歌うかで揉め事が起きた。
もめている間にジャイアンが「大きな古時計」を歌い始めた。
のび太「仕方ない別な曲を歌うか・・・」
といってのび太が予約した曲名は・・・
『キラリ!セーラードリーム』だった。
スネ夫「のび太!てめっ!俺の18番を!」
そんな中ジャイアンの歌う「大きな古時計」は
何か「君が代」っぽくなっていた。
トルルルルルル!
スネ夫「はいっ」
店員「お時間の10分前となりますけど」
スネ夫「早!まだ一曲目途中じゃん!」
店員「延長なさいますか?」
スネ夫「じゃあ24時間ほど延長させてくれ」
性倒錯である小児性愛では、以下のような共通的特徴がある。
上位程多くの発症者に当てはまると思われる。
◆対人嫌悪症/対人恐怖症/友人が少ない/人付き合いが苦手
〔 自信のなさ、自己評価の低さ....AC 〕
◆内向性(興味が自分自身に向かう)
◆年上の女性を嫌う(大人の女性にだまされた苦い経験)
〔 年上女性嫌悪症/年上女性蔑視 〕
◆フェラチオを好む/オナニーを好む/アブノーマル
〔女性をイカせることへの関心が薄い 〕
◆処女嗜好
◆性欲の旺盛さ(早い時期からオナニーをする傾向)
◆精神年齢の遅滞(最初に性愛感を感じた頃のまま現在に至る)
◆両親が不仲(家族機能不全/親・子離れ)
さくら厨「いたーい!心臓がいたーい!」
スネ夫はB,sの歌を歌った。声質が以外に似ていた。
スネ夫「手を繋いだら逝ってみよう 燃えるような月の輝く丘に
迎えにゆくからそこにいてよ かけらでもいい
君の気持ち知るまで 今夜僕は寝ないよ
痛いこと 気持ちいいこと それはみんな人それぞれで
ちょっとした違いにつまづいて またしても僕は派手にころんだ
傷ついて やっとわかる それでもいい 遅くはない
手をつないだら逝ってみよう あやしい星の潜む丘に
茂みの奥へと進んでゆこう 怪我してもいい
はじけるような笑顔の向こう側をみたいよ」
そしてスネ夫はカラオケのやり過ぎで力尽きて死んだ。
久々にスネ夫は地獄に行くことになった。
閻魔大王「久しぶりねえ、会いたかったわスネ夫ちゃん!」
スネ夫「キャラ変わってない?」
閻魔大王「久々に会ったんだ。メシでも食おう。」
スネ夫「ボクはカニが食いたい。」
二人は地獄かに道楽へと繰り出した。
という小説をスネ夫は書いていたが、一旦やめ気分転換に
カラオケに行くことにした。
スネ夫「ドラえもん&のび太、カラオケに行こうぜ。」
途中、なぜか全裸で散歩するしずかに出会った。
スネ夫「何やってんだ?」
しずか「これは…」
276 :
マロン名無しさん:04/04/28 02:40 ID:QLzfwLxl
しずか「馬鹿には見えない服だ、馬鹿共が!」
スネ夫「何言ってんだお前?馬鹿じゃねぇの?」
しずか「・・・・・・」
のび太「ぼ…僕には服が見えるよ!」
裸のしずかと付き合いたいのび太は裏切った。
ドラえもん「全裸とは笑わせるな、未来のロボットの俺から言わせてもらえば
お前ら全員猿みたいなもんだ。服着てようが着てなかろうが俺に言わせれば
猿が服を着てるか着てないかぐらいの差にしか感じん、そんな全裸の猿に
興奮してるのび太は猿以下だ。」
のび太「じゃ、ドラえもんならどんな格好で興奮
するんだよ!」
ドラえもん「メイド服猫耳」
スネ夫はドラえもんに耳がないというコンプレックスが特殊な性癖を作ったの
ではないかと考えていた。
そこでスネ夫は試しにメイド服猫耳の格好をしてみた。
ドラえもん「うほっ!」
ジャイ子にも同じ格好をさせてみた。
町中に流行し、ほとんどの住民がメイド服猫耳になった。
多くの企業や学校で制服として採用され、警察や消防も導入を検討し始めた。
一方スネ夫は
さくらと
出来杉「そんな事より聞いてくれスネ夫、猫耳メイド服が流行したことは大変結構だ
しかしみんな何故その格好をしていながら語尾ににゃをつけないんだ!?」
スネ夫「それは大変由々しき問題だにゃ」
出来杉はキレた。
そしてドラえもんは
スネ夫が出来杉に殴られて泣き叫ぶ様子をニヤニヤしながら眺めていた。
ペンネーム、ドラエモンは勃起していたさんからの
こんな流行は嫌だ!の投稿でした。
一方こちらは
スイカ投げあい会場です
スネ夫はスイカ投げあいに参加しようとしたが、スイカをぶつけられて
死んだ。
完
その知らせを聞いたのび太は、静かに携帯の電源を切った。
しずか「何があったの?」
のび太「スネ夫が死んだらしい。あれほど忠告したというのに・・・」
田代「奴は向こう見ずだからな・・・冥福を祈る」
美少女「ふん・・・せいせいしたぜ」
田代は本当かどうか会場に向かい
もちろんうっかり盗撮
警察に捕まり投獄されると部屋の奥にスネ夫がちぢこまっていた。
スネ夫はちぢこまっていたが、田代のチンポは巨大化した。
そう、そこには阿部孝和もいた。
スネ夫「やめてくれ!ボクの肛門はもう限界なんだ!」
そこに美少女が
スネ夫「おいおい獄中に美少女かよ、まいったな〜」
美少女の中からジャイ子があらわれた。
ジャイ子は刑の執行官だった。
ジャイ子「ぐふふふ、これからたっぷりと刑を受けて貰うわよスネ夫さん♪」
スネ夫は背筋に冷たいものが走った。
そこに!
閻魔大王があらわれた。
閻魔大王「スネ夫そろそろ死ねよ。」
ジャイ子「私と閻魔とどっちが大切なの!?」
スネ夫「それは・・・田代だ!!あいつは俺のためにここまで来てくれたんだからな!!」
田代はすでに逃亡していた
ジャイ子「ならまず田代から抹殺ね♪」
パチッ!ジャイ子が指を鳴らすと看守が
腕を抱えて田代を連れ来た。
そのとき田代は全裸だった
ジャイ子「ウホッ!いいチンコ…。」
ジャイ子は田代のチンコにむしゃぶりついた。
田代はそんなジャイ子を思い切り蹴り飛ばした。
田代「気安くしゃぶってんじゃねぇよ!いっぺん死ぬか?テメぇはよぉ!?」
スネ夫「お、おい田代…お前らしくないぞ、どうしたんだ?」
そう、それは・・・・
田代は突然涙を流した。
「こいつに・・・こいつに志村が殺られたんだ!」
ジャイ子はせせら笑いながら言った
「用も精力も無くなった男は無能だわ、だから始末
しておいたのよ。あなたも元気なうちは生かしておいて
やるわよ、せいぜい長く持たせることね」
スネ夫「ぬう・・・なんと酷い奴なんだ。」
閻魔大王「全くだ・・・協力させてもらうぜ田代。」
すると、スネ夫は突然次のように呟いた。
スネ夫「クリスチーネ剛田ね、絵もストーリーもイマイチぱっとしないなあ…」
しかしそんなことはどうでもいい
「スネ夫様 おはようございます。朝で御座います。」
爺やがそっとスネ夫の部屋のカーテンを開けながら言った。
「昨夜は随分よく眠れたようですね・・。いい夢を
見れましたか?」
「見てねぇよ」
スネ夫は爺やを殺した。
爺やは死んではいなかった。
じぃ「長年骨皮家にお仕えしている身です、この程度は予想済みですぞ坊ちゃま」
スネ夫「さすが爺やにはかなわないな」
そう言うとスネ夫は朝の日課であるラジオ体操をするためにラジオを持って庭に出た。
スネ夫が庭に出ると、そこには巨大な
うんこがあった。あまりの臭さでスネ夫は死んだ。
スネ夫は地獄へ堕ちた。
何てことになったら嫌だなあと考えながらスネ夫が庭に出てみると…
巨大なジャイ子がいた。
スネ夫は巨大なジャイ子に食われた。
何てことになったら嫌だなあと考えながらスネ夫が部屋に戻ってみると…
333 :
マロン名無しさん:04/04/29 11:00 ID:XHI5Qaoa
巨大なジャイ子が部屋いっぱいのウコンを作っていた。
絶海の孤島からの招待状が届いていた。
スネ夫「こういう誘いにのって島に行ったりすると、よく連続殺人事件とか起こったりするんだよな」
スネ夫は荷造りをはじめた。
押入れを開けると
そこには三次元空間が広がっていた。
スネ夫は押し入れを閉めた。
という夢を見ていたスネ夫。目覚めるとそこは牢屋の中だった。
傍らには全裸の田代がいた。
スネ夫「うっいたたた、頭がなにか痛むな・・・!?腕に注射の後が・・・
もしや>322あたりから俺は幻覚を見せられていたのか・・?」
田代「それよりスネ夫、ここを脱獄するぜ」
スネ夫「じゃあドラえもんに応援をたのむか」
ミニドラが助けに来た
しかも百匹
ミニドラはスネ夫の体をバラバラにして巣に持ち帰った。
だが
それを喜ばないものがいた。のび太だ。
のび太「くそ、アイツを消すチャンスだったのに・・・やはり、正々堂々といくか」
のび太はスネ夫に決闘を申し込むメールを送った。
そしてしばらくして
ウイルスメールが帰ってきた。
のび太「こんなこともあろうとウイルス対策ソフトを購入しておいて良かったよ」
しかしのび太のウイルスソフトはアップデートされていなかった。
のび太
「びゃーーーしまったーーーーー
俺のエロゲコレクションがーーーー」
エロゲーコレクションは無惨にもすべて削除されてしまった。
のび太「・・・・・ゆっ許さん!絶対に許さん!俺の大事な彼女達を奪った悪魔め!
必ず見つけだしてなぶり殺しにしてやる!」
こうしてのび太の復讐の旅が始まった。
その頃、ウイルスメールを発信した犯人のスネツグはパソコンの前にいた。
スネツグ「バカオタめちょっとはこれで懲りただろうな、兄さんに決闘状なんて
100年早いんだよプッ」
スネツグが笑っている、同時刻
剛田雑貨店が一人の少年の手によって爆破された。
そのころ未納8兄弟はスネ夫の家の前に立っていた。
実はスネ夫も未納だった。
缶尚人「Heyスネ夫〜」
スネ夫「最近池沼っぽい書き込みが増えたな…。」
スネ夫「なんだい 缶尚人〜」
「
>>357も
>>359も言いたいことがあるなら自分で言え。スネ夫に言わせてんじゃねぇよ!」
と缶尚人が言った。
スネ夫「それでお前ら何の用?」
フクダ「個人情報なので言えませんね」
362 :
マロン名無しさん:04/04/29 20:34 ID:Eu/xXaL1
スネ夫はすっかり政治が嫌になったので引きこもる事に決めた。
スネ夫は部屋に厳重にロックをかけて目標一ヶ月の引きこもり生活に入った。
そんなスネ夫の家にジャイアンが遊びにきた。
ジャイアン「おいおい、スネ夫はどうしたってんだ?」
フクダ「個人情報なので言えませんね」
ジャイアン「なんだと、この野郎!言わないとぶんなぐる。」
ジャイアンはフクダをぶんなぐった。打ち所が悪くフクダは死んだ。
そしてフクダの葬式が盛大に行われた。
ドラえもんとのび太は香典ドロボウをすることに決めた。
ジャイアンは逮捕された。
しかしそんなことは気にも止めずスネ夫は引きこもり記録を更新していた。
現在3日目
だがそこに・・・
さくらたんがやってきました
さくらなんか来てもしょうがないので狂ったようにネトゲをしていた
すると某アニメのヒッキー主人公のように無敗のチャンプになった
スネ夫「僕は中3から、アニメに出てくる美少女キャラにハマっています。
アニ メ系のグッズを集め、恋愛シミュレーションゲームに熱中する毎日で、
美少女キャラに真剣に恋をするほどです。恋愛シミュレーションゲーム
があるおかげで、僕のようにモテない男子でも恋のドキドキ感やトキメ
キを感じることができます。しかし周囲の人は美少女キャラに夢中にな
る僕のことを「オタクだ」と言ってバカにします。一つのことに夢中に
なるのは、素晴らしいこと。なのにスポーツやファッションとは違って、
美少女アニメだとバカにされるのは納得いきません。オタクの何がいけ
ないの? 」
スネ夫のあまりの痛々しい姿に家族は皆涙した。
373 :
マロン名無しさん:04/04/29 21:55 ID:oVQBp8kp
-/ ヽ─- .. ,.-‐''^^'''‐- ... \ /
<人____ノ ノ ' , ,; ' ヽ| \,.-‐ """''''''- / |
ノ\/\/\/ノ ノノ .;' ∩∩ ミ\〆 β /
; j ━ ━ i ;⊂ニニニニ ノ ヽニ⊃ / ノりノレりノレノ\ i
; .,, ノ <・> <・>i ; .,, ノ ,.==- =; i ノcニつ ⊂ニュ ミ |
( r| j━┳━┳┳┓ ( r| j. ーo 、 ,..of ノ | <@ ミ @ヽ. | |
ヽT ┗━┛┗┛ ': ヽ彳  ̄ i  ̄} イ | (o_o.) | |
': . i 人 .r _ j ノ ノ . i ! .r _ j / ノ ! ノ u 丶. ! ヽ
'; | \ ・・・・/、 彡 | \ 'ー-=ゝ/ 彡 ! (つ ! ミ
¢ \ ≪≫ノ∂\ 人、 \  ̄ノ ノ 人 " 人 ヽ
¢ |||||||| のび太 スネ夫 ジャイアン
スネ夫は引きこもりを続けた。
ドラえもんの収録にも来ない始末。しかたないのでスネ夫登場のシーンはカットして収録が行われた。
しかし視聴者からの苦情が増え、視聴率は下がっていった。
そこに田代が
言った「代役は俺がやります!スネ夫が来るまで必ず繋いでみせます!
だから俺にまかさてくれ!」
しかしスネ夫の代役は今井に決まった。
田代は通行人役で出ることになった。
収録の五分前になってようやく台本を渡された。
そんな中、収録現場をイラクのテロリストが襲撃した。
その時テロリストの一人が田代の隣にやってきてこうささやいた。
テロリスト「殺さないが、殺す振りをするので、協力してほしい。さもなくば殺す。」
マーシーの役者魂に火がついた。
田代「よし俺の迫真の演技を見せてやるぜ!助けて〜〜〜殺される〜〜〜!!!」
だが
お茶の間の大衆は田代の素人演技にはまったく騙されなかった、報道特集で
田代は散々に言われ、首相からは自己責任と言われ、あげくは2chでは連日
田代吊し祭りが開催されていた。
そんな中一人スネ夫だけは田代の演技を信じ田代救出の為に立ち上がった!
しかしテロリストにあっさり射殺された。
ついでに田代も射殺された。
それから10年後、スネ夫は改造人間として生き返った。
引きこもり続け過ぎてスネ夫は変な夢をみていた。
そんなスネ夫の元に10年後の未来から人造人間スネ夫がやって来た。
人造人間スネ夫「スネ夫、お前を助けに来た」
スネ夫「…?」
人造人間スネ夫「お前は3年後にウイルス性の陰毛病で死ぬ」
スネ夫「まっマジで!」
未来の人造スネ夫はそれどころかこのままスネ夫がひきこもりを続ければ骨川家が
亡んでしまい、最後はこのスレもスレストをかけられると言う未来をスネ夫に伝えた。
人造スネ夫「スネ夫、ヒッキーをやめ働くんだ」
スネ夫「嫌だよ!なんで俺様が働かなきゃならねーんだ!未来からきたんなら秘密道具
でなんとかしろよ!」
人造人間スネ夫「このつなぎを着てみろ」
スネ夫「なんだこれ?」
人造人間スネ夫「これを着てハッテン場の近くのベンチに座ってみるんだ」
「そうすると・・」
スネ夫「そうすると?」
人造人間スネ夫「若い男が釣れる。合言葉は や・ら・な・い かだ。」
スネ夫はさっそく着替えて、スキップしながら公園へ向かった。
しかし、ベンチには先客が居た。
男「やらないか」
スネ夫「ウホッ」
スネ夫は薄れてく理性の中で最後に思った。
(この展開…、何回目だろう。)
ちょうどそこに
>>351あたりで復讐の旅に出ていたのび太に出くわした。
のび太「エリクサー頂戴!エリクサー頂戴!」
とりあえずポーションとエーテルを混ぜたものを与えてみた
早速注射器でアナルに注入しはじめるのび太。人目もはばからぬその行為にスネ夫の
ハートはときめきトゥナイト状態になってしまった。
この気持ちをみんなに知ってもらいたくて
テレビの前で記者会見しようと思ったら
三白眼のあいつが一人でマイク握って
離さなかった!
1時間後・・・やっと記者会見の席が空いた。
スネ夫「今日は忙中お越し頂きましてありがとうござ・・・」
スネ夫が頭を上げると記者達はぞろぞろと帰っていくところだった。
全く予想外の事態に呆然とするスネ夫。
しかしよく見ると一番前の席に一人、小さな女の子が座っていた。
女の子「おじちゃん早くしてよー!待ってるんだから」
スネ夫は感動して涙を流した。
スネ夫「と言うわけで気分はときめきトゥナイトだったのであります」
記者会見は終了しスネ夫はタクシーに乗って大満足で帰宅の途についた。
しかし自宅に帰ると電話の音が鳴り響き家の中は騒然としていた。
スネ夫「いったい何があったんだ!?」
そう言うとスネ夫は自分ののど笛をかっ切った
スネ夫「痛い…やっぱりこれは夢じゃないんだ!」
傷の手当てをしながらスネ夫は叫んだ。
スネ夫「じぃ!何してるんだ早く電話を取れ!」
じぃ「やーだよっ」
そしてじぃはスネ夫を無視して自慰にふけった。
じぃ「ぼっちゃん・・・
やらないか?」
スネ夫「ウホッ」
スネ夫「そんな冗談はさておいていったい何があったんだ?」
じぉ「どうも坊ちゃまの記者会見にクレームをつけたい方々からの
電話のようで・・・
じぉ「つまらん。お前のストーリーはつまらん。」
スネ夫「じぃ…このよく分からん奴をつまみだせ」
じぃ「かしこまりました」
じぃはじぉを殴り倒すと屋敷の外に放り出した。
じぉ「正直つまらない書き込みが多すぎるね。話をつなげる気もなければ
前の人間のレスを読もうともしない馬鹿ばかり。さくら厨以下だね。」
じぉ「まださくら厨のほうが100倍面白いですぞ」
などと最後までわめいていたじぉだったが、
じぃからいくらかの金を貰うとすぐにおとなしくなり帰っていった。
と見せかけてじぉはじぃを撲殺した。
じぉ「お前が出てくるとつまんねえんだよ。さくら以上にいらないキャラだ。」
さらにじぉは州知事、武乱道といった駄キャラたちを次々に殺していった。
じぉ「このスレは俺が粛清してやる!」
じぉは次に未納8兄弟を抹殺する事にした
419 :
マロン名無しさん:04/05/01 01:17 ID:1IS2KUrX
未納8兄弟♪未納8兄弟♪未納8兄弟♪
未納ぉう♪
完
……ここはどこなのだろう、スネ夫はそう思った。
しずかから乱交パーティーの誘いがあって、行ったはいいが、何をどうされたのか、待ち合い場所のしずかの家に行ってからの記憶がないのだ。
横には腕をなくしたドラえもんが横たわっている。
「…ん?何だこれは?」
スネ夫は、ポケットに何か入っているのに気付いた。
それは…
422 :
マロン名無しさん:04/05/01 07:49 ID:upPkQveV
例のつなぎだった・・。
「うほっ!」
スネ夫がベンチに腰掛けて や ら な い か ?
と誘った相手はさくら厨の
>>414だった。
スネ夫はとりあえず
意味不明なあげ足厨の
>>423を殺すと
旅に出た。
しかしどこへ行っても人ごみだらけ。
そう、今はゴールデンウィーク。
一人が寂しくなったスネ夫は・・・
スネオ「今日も2ちゃんねるで凄いスレたてるぞ〜
題名は『こんな「はじめの一歩」は嫌だ!ラウンド2』だぞぉ」
スネオ「そして次にたてるスレは〜
『ドラえもんキャラ最強決定戦』コレに決まりぃ」
スネ夫が2ちゃんねるを見てるうちに不思議なスレを発見した。
「なんだこのスレは?リレー小説殺人鬼スネ夫?」
スレを見てみると今までスネ夫がしてきた行動が事細かく書き込まれていた。
スネ夫はショックをうけ自殺した。
完
430 :
マロン:04/05/01 13:09 ID:rJ/qu8ev
しかし神はスネ夫の死を認めなかった、そして神はスネ夫にこういった、
「この糞スレを立てた人物をつきとめ、殺すのだ」スネ夫はうなずいた
そしてスネ夫が気づくとスネ夫は公園のベンチで寝ていた
「こんな少ない手がかりで、殺せったってなぁ・・・パソコンなんて詳しくねーし」
スネ夫は絶えられなくなって自殺した。
完
しかし神はスネ夫の死を認めなかった、そして神はスネ夫にこういった、
「この糞スレを立てた人物をつきとめ、殺すのだ」スネ夫はうなずいた
そしてスネ夫が気づくとスネ夫は公園のベンチで寝ていた
スネ夫「G.Wに突入してさっそく荒れてきたにゃー」
五月の大連休に現れるという、伝説の四人が地上に降臨した。
黄金神「ゴールデンウィーク、いかがお過ごしだろうか」
黄金竜「旅行を楽しむ者、己を高める者、家でグータラする者」
黄金魔人「それぞれ勝手にやればいい、と言いたいところだが」
黄金将軍「ゴールデンウィークは我々が仕切る!」
黄金将軍はスネ夫の知り合いだった
スネ夫「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
スネ夫「ホントにイロイロな厨が出てきて話が
むずかしく成って来たなァ・・」
そこでスネ夫は、すべての厨を満足させることのできる展開を考えることにした。
スネ夫「すべての厨が満足かそれならゴールド期間中は俺は主役を降りよう
後は好き勝手にやってくれ田代よ。」
ところで伝説の四人ってゴールドセイントみたいだなw
田代「ヤダ」
スネ夫「だが断る!」
バーーーーン!
重いドアが開け放たれ、一人の男が入って来た。
男「俺がゴールデンウィーク中の主人公を務めよう。」
この男とは…
わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!
これが いきものの サガ か
よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!!
きさまらの けつのあなに てをつっこんで それなしでは いきられぬ からだに してくれるわ!!
そして すねおは けつのあなをはかいされ しんだ
END
しかし神はスネ夫の死を認めなかった、そして神はスネ夫にこういった、
「この糞スレを立てた人物をつきとめ、殺すのだ」スネ夫はうなずいた
そしてスネ夫が気づくとスネ夫は公園のベンチで寝ていた
「こんな少ない手がかりで、殺せったってなぁ・・・パソコンなんて詳しくねーし」
「しょーがねぇ、適当に殺しながら往くかぁ…」
スネ夫「ていうか神を殺せばいいのか。」
スネ夫はチェーンソーを装備して神に挑んだ。
これが いきものの サガ か
チェーンソーは廻し受けで捌かれてしまった。
スネ夫「マ・ワ・シ・ウ・ケ、見事な……」
しかし捌かれたチェーンソーの刃は神の金玉に当たっていた。
456 :
マロン名無しさん:04/05/02 02:50 ID:CbC775/W
スネ夫は神に勝利した。「全愚民ども告ぐ!今日この日よりこの骨川スネ夫が神に
取って代わって神となる我を崇め讃えよ!」スネ夫は我が物顔だった。
スネ夫は絶えられなくなって自殺した。
完
この話を完にした
>>457 は責任をとってこの後の
話を続けること!さもなくはあなたの家に殺人鬼
スネ夫がやってくる・・・。
殺人鬼スネ夫は完結し殺人鬼スネ夫RXがはじまることになった。
完
とりあえず一旦再開。スネ夫は走っていた。
スネ夫は転んだ。打ち所が悪くスネ夫は死んだ。
閻魔大王「しょぼっ」
殺人鬼スネ夫は死んで完結し殺人鬼Ζスネ夫がはじまることになった。
因みに、その次の新作は殺人鬼スネ夫ΖΖの予定だ。
さくら「ひうぅ、話が進まないよぅ」
Ζスネ夫「パワーアップした俺様が普段の三倍で人を殺してやる!」
その後殺人鬼スネ夫はZZに進化したが、GTで人気がなくなり
ひっそり打ち切られた。
完
カスミン「私最近全然登場しないじゃない。もっと出してよ〜。」
スネ夫「これが…GW厨か。」
五月の大連休に現れるという、伝説の四人が地上に降臨した。
黄金神「ゴールデンウィーク、いかがお過ごしだろうか」
黄金竜「旅行を楽しむ者、己を高める者、家でグータラする者」
黄金魔人「それぞれ勝手にやればいい、と言いたいところだが」
黄金将軍「ゴールデンウィークは我々が仕切る!」
スネ夫はせっかくの休みなので今からどこかへ行くことにした。
が、やっぱりやめて
家でさくらを愛でる事にした。
「こんな少ない手がかりで、殺せったってなぁ・・・パソコンなんて詳しくねーし」
ちんぽがーーーーーーーーー
ポ完
しかし捌かれたチェーンソーの刃は神の金玉に当たっていた。
空は青いね。
スネ夫「荒れてきたな。ある程度落ち着くまでこのスレの平均年齢でも調べようか」
_,. -‐''"´ ̄```' ‐ .、._
,.‐'´ `‐.、
./ \
,i´ ヽ
/ i、
,i l
| |
| ∧ ∧ |
| ・ ・ |
| )●( l
l ー ,l
゙i ,i
ヽ .,/
\ /
`‐、 ,. ‐'´
` ‐ 、. _ __ _,,.. -‐''"
僕10才です。
僕ドラエモンです。
五月の大連休に現れるという、伝説の四人が地上に降臨した。
黄金神「ゴールデンウィーク、いかがお過ごしだろうか」
黄金竜「旅行を楽しむ者、己を高める者、家でグータラする者」
黄金魔人「それぞれ勝手にやればいい、と言いたいところだが」
黄金将軍「ゴールデンウィークは我々が仕切る!」
GWちゅう「やっときましたね。おめでとう! このループを たえぬいたのは きみたちがはじめてです
>>478「ループ?
GWちゅう「わたしが おこなった そうだいな あらしの ひとつです!
>>479「どういうことだ?
GWちゅう「わたしは へいわなスレに あきあきしていました。 そこでさくらをとうじょうさせたのです
>>482「なに かんがえてんだ!
GWちゅう「さくらは スレをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かのじょにもたいくつしてきました。
>>480「そこで ループ‥か?
GWちゅう「そう!そのとうり!! わたしは てきとうに あらせる スレが ほしかったのです!
>>478「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
GWちゅう「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが あらしにたえきれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなあらしでもしてあげましょう
>>479「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!
GWちゅう「それが どうかしましたか?すべては わたしが ひまをつぶせれば いいのです
>>478「このスレは おまえのモノじゃない!
GWちゅう「わたしに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい スレだ!
どうしても やるつもりですね これも スネオスレのサガか‥‥
よろしい しぬまえに ちゅうぼうのちから とくと めに やきつけておけ!!
スネ夫「そして時は動き出す」
さらば殺人鬼スネ夫…。
完
スネ夫「何やってもどうせ完にされるんだ!いまだかつて無いような厨発言をしてやる!」
ジャイコ「さんせーい!阿波ばば馬場馬場qwせdrftgyふじこlp;@」
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: :
'! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、:
i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : :
i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
l,~゚''┐
广'i、 .~h,,,ト .,vx,_ ,,_ ,r
.゚L ゙L ._,,r''''"゙゙゙゙'┐ .\ \, .[`゙L,,、 _、 ,! } .,r-,
: ,,,_,,L ゙‐'’,,,r冖'''L ゙| ._、 \r° .ィ¬┘ ^.,] .j・'┐ [`゚i、 .,r-=@ .,,,,,,,,,r°¬'r,..\ ゙ヽ,
: k,、 _、 广 ,r-" ,} |’゙| .゙¬┐ .广 ゚'i、 ゙l、 ゙l 〔 .ヘ≡i、 |__、 ,r―i、.゚|,. .゚i、 ゙l、
 ̄^゙l、゙l .ヘ--″ ,| ..,|,,,,,,,,,,,_ ,l" ,l゙ .|~゚| ゙l, .゚ッ ] | ゙ヽ .ヽ j´.,ノ .| │ .ヘr"
.゙l ト ,i´ .^.,,,,,,,, ゙'┐ .゙‐'″ | .| ゙゙‐'゜ | .| ゙l ゙l .,j´,ノ .| |
.ヒ .〔 〔..,r''″ .゚L ゙| .,,r'''''" ゙l,、 ゙l | ,r-, トr" .゚・'″ .,i´.,i´
゙L ゙L `` │ ,} .〔 r'''l .,.゙\ ヽ ゙ヽ_} .,「 ,v,,,,r" ,,i´
.゙l, .] /'''ー" .,l゙ |、ヘ〃.|゙\ 'ト ゙┐"゚ ,,i´ ゙l,,_ .,x┘
~゛ ゚'―-'" ゚ヘ--r″ ゙゚″ ゚'''''″ ``
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
スネ夫の家にクラ〜ピがやって来た。
スネ夫は丁度さくらを愛でているところだった。
クラ〜ピ「あぁぁん、気持ち悪いよぉ♪♪♪」
スネ夫「クラ〜ピはこんな事言わんぞ。お前偽者だな!?」
スネ夫「あぁぁん、気持ち悪いレスだよぉぉ♪♪☆★」
出来杉「たかだかGWでこの荒れ方だ、夏休みが思いやられる・・・」
スネ夫「はっきり言ってやろう。GWだろうが夏休みだろうが
このスレにはバカと厨房しかいないよ。」
出来杉「バカで厨房のお前が言うと凄い説得力だな」
少し前に、「カードキャプターさくら」という、NHKで放映された
マンガが流行っていました。うちの息子(36歳、無職)も、「さくら
たんハァハァ」と一生懸命見ています。だいぶ前に終わったのに、
ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。
さて、「さくら」という名前を女の子に付ける親が、ここのところ急
増したと、先日の「朝日新聞」に書いてありました。今の若い人は知
らないと思いますが、桜は戦争=軍国主義のシンボルでした。アジア
の人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、異
を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の小泉首相の異
常な人気を考えると、さもありなんという気がします。
このマンガは、主人公の女の子がいきなり「あんたはカードキャプ
ターや!」と有無を言わさず言われて、戦わされます。私はふと、か
つて若者が「赤紙」1枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しま
した。そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、戦争で亡
くなった方はいないのでしょうか。平和を愛する人間らしい気持ちは
ないのですか!なによりも平和が一番です!
また、「愛がなくなるなんて悲しすぎるよ」と言って、悪役と戦う
シーンがありますが、侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれ
い事のもとに行なわれるのです。このマンガが、軍国主義を扇動して
いる危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。
NHKは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書
いておられます。実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、
危険なマンガを垂れ流しているのです。
私には、NHKをつけると映ってくる、この小さな女の子の「は
にゃーん」という声が、若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こ
えてなりません。カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の
桜」の時代はもうたくさんです!
スネ夫「そうか…さくらは軍国主義国家の手先だったのか…。」
スネ夫「初心忘れるべからずか・・・よしっ1から戻って再スタートだ!」
完
こうして、スネ夫の物語は終わってしまったかに思われた。
しかし・・・!
やっぱり終わっていた・・・。
完
終わってしまった。
完
なんて終了厨はやるんだろーななどと考えながら
スネ夫は朝の日課をはじめた。
完
管
507 :
マロン名無しさん:04/05/03 07:02 ID:tpg6UXEZ
未納○兄弟!管直○がスネ夫を何故かかじった!
どうするどうなる絶体絶命骨皮スネ夫!!
508 :
マロン名無しさん:04/05/03 08:20 ID:quGcWtbS
しかし、そこは冷静に
スネ夫「何をするんだね。
そんな事をされた人の気持ちを少しは考えたまえ」
510 :
マロン名無しさん:04/05/03 09:23 ID:3Dhe+VGO
「うるさい!お前も未納兄弟になれ!」
スネ夫は未納なまま老後を迎えた・・・
スネ夫は年金をもらえずホームレスとして街をさまよっていた。
スネ夫「くそー、強盗でもやるか。」
スネ夫は金持ちそうな家に忍び込んだ。
しかし、すぐにバレてしまった。
金持ちそうな家の主人は、
友達のテレビ局の社長に助けを求めた。
スネ夫「なんでテレビ局なんだろう。警察に頼めばいいのに。」
きっと警察に行けないワケがあるんだよ。
そう、金持ちそうな家の主人『武 乱道』はショタホモで
出来杉を誘拐し監禁していた。
それ故警察は呼べないのだ。
そこに
ちょっと待ってくださいね。スネ夫は老後を迎えた、ってことは、出来杉もジジイで、
ジジイを誘拐監禁、そして陵辱調教、さらにスカトロプレイまでしてるってことですね?
でもそれでは、ショタホモっていうのは・・・?
話に入れないバカは書き込まなくていいよ
まあ・・同じ名前の人がいたということで・・ゆるしてくだされ・・。
今回出てきた監禁されてる出来杉はスネ夫の友達の出来杉の孫だった。
そんな事は無視したスネ夫は冷凍庫を開けると
アイスを食いはじめた。
アイスは食い放題らしい。
アイスの食べすぎでお腹をこわしてうんこをもらした。
スネ夫はさらにそのうんこも食べてみた。
腹をこわしてうんこを漏らした
スネ夫はさらにそのうんこも食べてみた。
…こうしてスネ夫は死ぬまでうんこを食べ続けた…。
完
あぁぁん、気持ちいい終了だよぉぉ♪♪
スネ夫は度重なる厨の蛮行に疲弊しきっていた。
スネ夫「もう駄目かも…しれない…。」
スネ夫は疲れを癒すため温泉へと向かった。
僕、骨川スネ夫
東京の高校に通う平凡な殺人鬼だ
ただ今ここ金沢で、連休を利用した一人旅のまっ最中
早速土産物屋でサバイバルナイフを購入!
名前入りキーホルダーに「スネ夫」が無いと逆上!
そんなこんなで温泉につかるスネ夫
「ふぅ〜良い湯だな〜」
スネ夫「誰も先客はいないのか。残念!
まあいいか。一人で湯につかるのもおつなもんだしな」
しかし間もなく待ちに待った扉の開く音が―
入ってきたのは僕の上を通り過ぎていった少なからぬ男など
足もとにも及ばぬような魅力的な男性だった。
うほっ! イイ男・・これを言うのは何度目かなァ
そこで温泉の定番、女湯との境の柵が倒れた!
女湯に入っていたのは!!!
ジャイコの予感
やはりジャイコであった!!
「うふ&heartsスネ夫さん・・いらっしゃい」
スネ夫はゲロを吐いた
スネ夫は土産屋で買ったサバイバルナイフで自分の両眼を突き刺した。
「フフフ・・ジャイ子・・・これで貴様の裸体は見えん!」
自ら光を断ったスネ夫の姿を見た瞬間、ジャイ子の中でいとしさと切なさと心強さが爆発した。
スネ夫「ゲボッ!あ、そういえばサバイバルナイフには毒が塗ってあったんだ。」
毒によってスネ夫は死んだ。
スネ夫の死を目の当たりにしたジャイ子は出家して尼になった。
完
という事にならないためにも、すぐにスネ夫の手当てをしなければならない。
ジャイ子は急いでスネ夫の元に駆け寄った。
ジャイ子「近寄らないで ケダモノ!」
バシッ。
ジャイ子の平手がスネ夫ににとんだ。
「じゃあ誰が僕の傷口から毒を吸い出すんだい!?」
スネ夫逆ギレ。
「僕がいるじゃないか!」
「誰だ?」
「僕は出来杉!」
スネ夫の傷口から毒を吸い出そうとする出来杉、しかしそんな男の友情を
ジャイ子が許すはずも無かった。
バシッ。
ジャイ子の平手がスネ夫ににとんだ。
スネ夫「あべし!」
ジャイ子の平手をくらいスネ夫の頭は砕け散った。
ジャイ子はスネ夫の死体を山に埋めた。
ジャイ子「さようなら、スネ夫さん、あなたの事愛してた…。」
〜錯乱する殺人鬼スネ夫〜 <完>
で、その場に残された出来杉はジャイ子と結婚した。
そして子供が生まれた。
名はスネ夫・・。
と言えなくもないが、
温泉の効能はすさまじく、
ジャイ子がオナってる間にスネ夫は蘇生した。
蘇生したスネ夫は謎の組織につかまった。
五月の大連休に現れるという、伝説の四人が地上に降臨した。
黄金神「ゴールデンウィーク、いかがお過ごしだろうか」
黄金竜「旅行を楽しむ者、己を高める者、家でグータラする者」
黄金魔人「それぞれ勝手にやればいい、と言いたいところだが」
黄金将軍「ゴールデンウィークは我々が仕切る!」
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
そう、スネ夫がつかまったのはループ厨の
>>552だ。
こうして世界に平和が訪れた…。
〜錯乱する殺人鬼スネ夫〜 <完>
出来杉「これがGW・・・すげえ・・・すげえ!どんなストーリーも無意味だ!」
と言うわけでリアルなGWストーリー
スネパパ「あ〜予想はしてたけどUターンラッシュに捕まっちゃたよ」
スネママ「だから昨日のうちに帰ってれば良かったザマス」
スネパパ「仕方ないだろホテルのキャンセル料があんなに高いとは思わなかったんだ
キャンセルしたら損だろう!明日だって大雨になるって天気予報言ってたし・・・」
スネ夫「つまんねーな!いつまで渋滞なんだよ!」
スネツグ「兄さん、こんなこともあろうかとドラエモンからタケコプターを盗んできたんだ。
これを車に付ければだるい渋滞ともおさらばだよ。」
スネツグはそう言うとタケコプターを車の屋根にくっつけた。
しかし、バキバキという音と共に車の屋根だけが飛んでいった。
スネ夫「責任をとってもらうぞスネツグ。」
スネツグ「わかったよ兄さん。」
スネツグは尻を出し肛門を広げた。
スネパパ「おぃおぃ運転中やめてくれよ、それよりもうすぐドライブインに着くから少し休むか」
スネ夫「ちっ仕方ねーな、スネツグ着くまでゲームボーイでもやるか」
電源をつけた瞬間、スネ夫はゲームボーイの中に吸い込まれてしまった。
「おいおい……ここはどこだよ!」
スネ夫が入ったのはスネツグの肛門の中だった。
スネ夫「くせーぞスネツグ」
出られなくなってしまった。
スネ夫「しかし…まさかゲームボーイとスネツグの肛門が繋がっていたとはな…ちょっと意外だな」
ちなみに通信ケーブルで繋がっていた
「あなたも来ちゃったのね」
スネ夫は声のした方を振り返ると
さくらがいた。
泣き虫サクラはスネ夫めがけて襲ってきた。
「危ない!」
さくらはとっさにスネ夫を突き飛ばした。
「ありがとうさくらたん 危ないところだったよ」
「ちぃ」
泣き虫サクラはナイフを抜いた。
さくらとは言ってもクライベイビーさくら(餓狼伝)のことであった。
スネ夫「クライベイビーさくらの奴泣き虫だったんだな」
さくら「もういいよ ほっときましょ」
さくらは突然、20kgものうんこを漏らした。
スネ夫は ばらばらになった!
>>559の続き
ゲームボーイに熱中するスネ夫とスネツグ。
そうしているうちに一行は無事にドライブインに到着した。
便を我慢していたスネ夫はトイレに向かった。
スネ夫はそこでとんでもないものを目撃する。
それはゲームボーイだった。
電源をつけた瞬間、スネ夫はゲームボーイの中に吸い込まれてしまった。
「おいおい……ここはどこだよ!」
スネ夫が入ったのはスネツグの肛門の中だった。
スネ夫「くせーぞスネツグ」
「あなたも来ちゃったのね」
スネ夫は声のした方を振り返ると
さくらがいた。
と言うことがおきたら大変だなと考えながら用を足すスネ夫、気がつけば時間も時間だ
骨川一家はドライブインで食事をとることに決めた。
車の中でスネ夫はゲームボーイをする事にした。
電源をつけた瞬間、スネ夫はゲームボーイの中に吸い込まれてしまった。
「おいおい……ここはどこだよ!」
スネ夫が入ったのはスネツグの肛門の中だった。
スネ夫「くせーぞスネツグ」
「あなたも来ちゃったのね」
スネ夫は声のした方を振り返ると
さくらがいた。
スネ夫「どうしても俺をスネツグの肛門に入れたいらしいな」
スネ夫はループ厨の
>>577の肛門にデッキブラシを突っ込むと家族の元に戻っていった。
しかしスネ夫の家族は何者かによって皆殺しにされていた。
580 :
マロン名無しさん:04/05/04 23:02 ID:e9b7UI0n
スネ夫「いったいこの短時間の間に何があったんだ!」
スネ夫はは足もとにころがるゲームボーイを見つけた。
拾い上げて電源をつけた瞬間、スネ夫はゲームボーイの中に吸い込まれてしまった。
「おいおい……ここはどこだよ!」
スネ夫が入ったのはスネツグの肛門の中だった。
スネ夫「くせーぞスネツグ」
「あなたも来ちゃったのね」
スネ夫は声のした方を振り返ると
さくらがいた。
582 :
マロン名無しさん:04/05/04 23:47 ID:2HnOTtq1
スネ夫はさくらを瞬殺した。
スネ夫はさくらを団子にして、一個100円で売り始めた。
なかなか好評だった。
スネ夫「なんて一行で説明してみたけど、なかなか猟奇的だな」
彼は興奮していた。
興奮したスネ夫はその場で全裸になり自慰行為を開始した。
シコシコシコシコシコシコシコ
スネ夫「はぁはぁ!」
だが、一向に精子が出てこない。ふと、スネ夫が自分の股間を覗くと・・・
何と性器が切り取られていた。
「い、いつの間にっ・・・!」
こんな事をする奴は一人!ジャイ子だ!
いや、でも他にもいるかも…
あとさくらだった。
さらにいつの間にかスネ夫の首も切断されていた。
切断されたスネ夫の首はジャイアンの体に移植された。
スネ夫はジャイアントスネ夫にパワーアップした。
しかしちんこの大きさはパワーダウンしていた。
しかし激しい拒否反応に襲われた。
スネ夫「ぐわああああ!!」
今にも首と体が離れそうだ!!!
スネ夫の首とジャイアンの体は、遠距離恋愛することになった。
しかしスネ夫の首は子供達のてによってサッカーボールの代わりにされた。
スネ夫「ボールは友達」
スネ夫「っていうか スネ夫=ボール」
スネ夫はなじまないジャイアンの身体を馴染ませる為に
ジャースター家に乗り込んだ
601 :
マロン名無しさん:04/05/05 12:13 ID:/Zq7/B52
ジャースター家に乗り込んだつもりが出来杉家だった。「あれ〜?間違ったかな〜?でも、ここには無い物は無い。
出来杉「実はあるよ」
603 :
マロン名無しさん:04/05/05 12:19 ID:0D/igPZD
スネオ「ま……まさか………それは……」
スネ夫「乾燥ワカメ・・・」
スネ夫のチンコが乾燥ワカメになっていた、と。
606 :
マロン名無しさん:04/05/05 12:49 ID:/Zq7/B52
「私。貴方。チンコ。大きい。出来る」
何だか収拾がつかなくなってきたので、スネ夫はとりあえず出来杉の家を出ることにした。
次にスネ夫が向かった場所は…
魔法堂だった。
しかし魔法堂は火事で全焼していた。
スネ夫「いったい、誰がこんなひどい事を!」
実はスネ夫に靴についていたガムにくっついた煙草が原因なのだ!
スネ夫は嫌煙家の共和国を作った。
しかし嫌煙家共和国も火事で全焼した。
そしてスネ夫はショックで焼身自殺した。
閻魔大王「………」
スネ夫「………」
閻魔大王「やらないか?」
スネ夫「ウホッ!」
そんな楽しいGWも今日で終わろうとしていた・・・
寂しくなったスネ夫はとんでもない行動にうって出た。
白銀週間(シルバーウィーク)の創設である。
618 :
マロン名無しさん:04/05/05 16:23 ID:/Zq7/B52
白銀聖衣を着て一週間を過ごす、スネ夫。
n/ ,.‐' ´ , 、 ヽV'⌒ヽr- 、 { |
イノ // ///〃! .i゙i、`、ヽ、_,,ノ }、 ノ ゙ヽ j 》
// / / / / ,' | | | ', i, ヽ.`ーく ヽ / /
. // ./. ,' ,' / ,'| | .l l | i l iノ八i i / /
〃| | ! | / ム_〆 l l`-!、 _jj .| !り| ト_,..-─- 、-──ー- 、 /
. l | |ィ'i´ハ| | .i、iゝリ__jハ l | | 丿 _ _ ,.メ'´ _/
ゞi、 トル ,=,=、 ゞルハイ_ノミ从i ! i,く _,.、‐'´ _/
ゞレWfパ;;;;;lj {i。;;;;ij ,' ,' ,イ ヽ `ー''フ /i
. |.| |', ゞ- '´ `ー''っ' ./ /j `、 /.,イ , / l
!| l,ヽ. """ ,,'__ "/ /イノ i /.ノノ.ノi j' |
゙i. ト、 ゝ、 ノ_/ ! r'_,、‐'´イ_r ''´ |
ゞi ヽミ `、ー ´ 彡 ! .l ノ¨´.| |
゙ ` ヽ \ ,! レ/ ! |
ヽ. ヽ 八 ,i ,l / l l
ヽ `、 ノ/ ゝ,! j /| l l
ゝ `゙i、 / / /r' | l l
, - ' ,、、、.ヽ}},:彡‐-、 ヽ、
,. '´ /-‐- `ヽ / \ `.、
,:' ,:' , , , ` ヽ ', ':,
,:' ,:' ,:' / ,' i 、 ', ゙:,,
,',' ,' ,' ,' /{ ,'i! ,',. ',, ', ', ',',
. i.i ! i ,. ,'i ,',,,{.{ |!. |,,', !! }'、 ! i ! スネ夫さん・・
'!', |, { l l l'''; i ゙、 ',゙、 |. ', .}|}ノヾ, r‐-、 l.|
! ゙、ヾ',',ヽ| _......_ `゙ V......_ |ノ!`ヽィl l
| iヽl ッ''゙~~゙' '゙~~゙゙'ヾ_.,',' ,','
! ! ||', ⊂⊃ , ⊂⊃.〃 .,i
l ', ii .l ー-‐ ノ.,' , ,:'ノ
',.',{{ ヽ、 _ ノ,:' ,:'´
゙、',',|ヽ、ヽ、 , ィ/"〃リ
ヾ ヽヾ゙゙'`!' ー ´ |"´ノ'
`ヽ`,`「´´ ̄``_, イ
_...、--‐‐''´ ____.....〉`'‐‐--- 、
スネ夫随分可愛くなったなぁ・・。やらないか!
のび太が言った
622 :
マロン名無しさん:04/05/05 18:44 ID:/Zq7/B52
「うっほっ!」
「よし×30偉いね〜」
| ‖ ‖ |
| ‖ ‖ /
ヽ ‖ ‖ /
ヽ ‖ ‖ /
┴┴─┴┴ - 、
/ ヽ
| MM MM |
| (゜ ) (。) │
三三/⌒ ⊂⊃ ⌒三ミ
\____人_______ノ
Ci^iっ | \|/ |
ヽ \┌─────────-、
ヽ │ ○ \Δ / ○ i \
| / |
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か?
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
仕切り直し
〜骨川スネ夫物語〜
愛と殺人の日々
何の変哲もないささやかな日常・・・今日もまたいつもと同じような
平和な日々が過ぎてゆくはずだった・・・しかしそこで待ち受ける
残酷な運命も知らずスネ夫は学校へと登校していった。
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
| | ‖
r〜f⌒i しj__ ト√¨トー、
_ 厂ノ,..-ーt´¨i´:::::|⌒i;¬…tク-、
r〈 ,>イ:::|:::::|:::::|:::::|:::::::|::::::|::::::|:::::i¬ん、
>/l::::|:::⊥亠¬冖⌒ i冖ハ¬ト、,|::::|:::ヽ〉、
{シ,.:!ー'' r´/(⌒て_厂¬r⌒ヒ_ト、ゝ、i_::|:||:i:}
∠/rーtノ⌒ー’....................../.ト、゙i ゝr-、|:||:;ト、
ソー' i.............................../...〃.j\i........... しヘ::|(
{ ......|............./.. /..// / V......... しうノ
l .....l.| /... // //─ - 、..........}Σト、ヽ、 ちゅぱちゅぱ美味しい
゙i i| ../ _≦./ =ー- 、|.. .. |⌒) \ヽ
゙i.....::゙i../,r):::;:d |ドく;;d |...........|.:::} l ヾi
/∧ ...}〈ヘ{qトj」 └-''、⊥!........レ´ ゙i.i i‖
// ∧...::トヽ ̄ 、 j!.........,il' ゝi ||
〃〃 i..::ト-ヽ、 ri、 ィ´|..... ,'| ヽi、
《 《 i、:|_ ` ー,- | ├<´ ト、|....../..|__,.-、 ||j
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / や
{. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
ヽ.ヽ {:. lリ |
}.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
/} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\
自分のスレがあらされていることに深いショックを受けたスネ夫は
家に引き篭もり、学校にも行かず殺人もせず・・・
ただ退屈な日々を過ごしていた。
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
少し前まで事あるごとに犯りまくっていたスネ夫だったがドラえもんの手に
よってちんぽにタイムふろしきを被せられ皮付き童貞に戻ってしまった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、 |
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子?ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
スネ夫「ぼくの住む…ぼくたちの『殺人鬼スネ夫スレ』はとても深く傷ついた…
いや…正確に言えば『スレが生んだ黄金厨という怪物によってスレ自身は傷つけられた…
傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう…いったいこの『痛み』はどうやって癒せばいいのだろう?
ぼくにはわからない…。」
スネ夫は黄金厨の攻撃を受けボロボロになったが、
ジャイ子の献身的な治療によりなんとか復活を遂げた。
そしてスネ夫は夏厨に備えるべく修行を開始した。
635 :
マロン名無しさん:04/05/06 08:08 ID:YKE15bwS
ついにGWが終わった!
これですこしまともな小説になるだろうと
思われるが・・たぶん・・きっと・・・。
スタート!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、 |
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子?ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
スネ夫「ダメだ・・・こいつは黄金厨なんかじゃない、ただのヒッキーだ・・・こうなるともう打つ手は無い・・・」
スネ夫「普段の日からこんな意味のないスレに粘着してる
>>637も十分ヒッキー。。」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、 |
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li | <これからはアルクェイドを
`t-く ヽN ` --- <リiレ' 主人公にしろ!
| | `ー-- 、 /ギ子?ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
人殺ししたりウホッとか言いたいのか?
スネ夫はAAと煽りは無視して話を進めることにした。
スネ夫が家でゴロゴロしていると唐突にスネ吉兄さんが現れた
「スネ夫!見ろ!ついに完成したぞさくらたんのフィイギュアが!」
相変わらずいい歳してプラモ厨だった。
スネ夫「フィィギュアだって? 気持ち悪りい、へどが出るぜ」
スネ吉「ス、スネ夫。お前にはこの趣味の高尚さがわからんのか? わからんなら修正してやる!」
スネ夫「何すんだ。や、やめろ兄さん。うわあああああ!」
643 :
マロン名無しさん:04/05/06 16:29 ID:BVBVwE01
すっかりフィギュアにはまってしまいました。
そして、さくらのフィギュアで妄想し、(´Д`;)ハァハァ・・・・・。
さくらとは言ってもダミ声の真宮寺だった。
スネ夫「ダミ声ハアハア・・・。」
そこへ自作のジャイアンフィギュアを手にした出来杉が現れた。黙ってジャイアンフィギュアを
スネ夫に突きつける出来杉。その目はらんらんと光っていた。
スネ夫「なに人形なんか持って喜んでんだよ、キモいよお前」
出来杉「ハァハァ、もっと言ってスネ夫」
出来杉「もう一度言ってみろ」
その会話にスネ吉兄さんが横槍を入れた。
スネキチ「なっ!なんてリアルな造形なんだ・・・素晴らしい!」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、 |
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li | <これからはアルクェイドを
`t-く ヽN ` --- <リiレ' 主人公にしろ!
| | `ー-- 、 /ギ子?ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
オッス! オラ悟空!!
なんかこのスレの
>>650から邪悪なでっけえ気を感じて来てみたんだけどよ。
・・・う・・あ・・・な、なんて気だ!!
今のオラじゃ、とてもかないそうにねぇ!!!
20倍界王拳でも全然相手になりそうにねぇ!!!
でもよ、こんなにヤバイ状況だってのにオラ、ワクワクしてきたぞ!!!
この世にこんなつえぇ奴がまだ居たなんてよ!!
おっと、感激してる場合じゃねぇな。
なんとか
>>650をやっつけねぇとな!!
こうなったら超特大の元気玉に賭けるしかねぇ!!!
みんなの元気をオラにわけてくれ!!!
とりあえず元気をわけてみた
しかしアルクェイドにはきかなかった
とりあえずスネ夫は、八回逃げてみることにした
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
童貞厨の
>>655の囁きを耳にしながら
つかまった・・・。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、 |
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子?ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
こんなスレをなんでそんな必死に荒らすんだよ、俺のささやかな楽しみを奪わないでくれ。
まだいるのか・・GW厨・・。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、|
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子?ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
>>660 そんなにかまって欲しいのならかまってあげよう。
あなたの好きな食べ物は何ですか?
無視してAA貼ったりとかはしないでね
スネ夫は「ウホッ」としか言えなくなってしまった。
スネ夫「連続コピペはうざい。言うまでもなく当然のことだ。
だが、もし連続コピペの犯人が高学年の美少女小学生だったらどうだろう。
犯人の美少女がいま友達と遊んでいて、2chに1時間以内に○○件
書き込みできなかったら、その場にいるみんな(男子もいる)に
オマンコを見せ、ネットに自分のマンコ画像をアプしなければならない
という罰ゲームをする決まりになっているとしたらどうだろう。
トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で
必死に手動連続コピペを続ける美少女小学生がんばれ! 連続コピペがんばれ!!
でもマンコ画像はアプしてください。(;´Д`) ハァハァ」
スネ夫はとりあえず
>>660を誘拐しアナルレイプすることにした。
実は連続コピペ厨の犯人はスネ夫だった、スネ夫は自分がこのスレでいいように
操られてることに激怒し、日夜このスレをつぶすために奮闘していた。
スネ夫「くそっ!絶対にお前らの思い通りにはなんねーからな!」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、 |
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li | <これからはアルクェイドを
`t-く ヽN ` --- <リiレ' 主人公にしろ!
| | `ー-- 、 /ギ子?ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
669 :
マロン名無しさん:04/05/07 08:11 ID:TtLujBjj
>>667 アルクェイドとは何ですか?マジわからん・・。
そいつにレスアンカーをつけては駄目だ!
カビが生えるぞ!
もっとも、そう叫んだスネ夫は既に全身カビだったわけだが・・・
「カビだらけでカユいよ!」スネ夫が全身をかきむしって
いるとジャイアンがまごの手を持って通りがかった。
もちろんまごの手とは孫の手首のことだ。
>>670 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、|
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子?ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
だから、仲間に入れて干し毛りゃ何か言えよ。
もういいかげんAA無視して話進めようぜ。
AA貼るごとに話がストップしてるから厨が調子に乗って
貼りまくるんだよ。
>>673続き
スネ夫「ジャイアンその孫の手を貸してくれ!全身が痒いんだ!」
ジャイアン「俺の物は俺の物お前の物も俺の物」
ジャイアン「だから、お前は俺の物」
するとそこに出来杉が現れた「そんな全身にカビがはえてるような
ヤツを相手にするより僕とフィギュア作りに励まないか?」
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
と、罵倒されてショックを受けた
>>680は冷たい日本海に飛び込んだ。
翌日、のび太は浜辺で冷たくなった
>>680の遺体を見つけた。
のび太「
>>680…分かるぞ、お前の悔しさ…待ってろ、お前の仇はとってやる!」
のび太は
>>680の仇をとるためにくそ女二人組の元へ向かった。
銃を手に例の女のところへ行くのび太。しかし、のび太の前にドラえもんが立ちはだかる。
のび太「邪魔するな・・・」
ドラえもん「悪いが俺も雇われた以上後には退けない・・・」
チャ
二人は銃口を向け合いそして・・・
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
冷やかしに来た例の女たちが見守る中決闘が始まった。
と見せかけて女たちに襲いかかり、裸にひんむいた。
のび太「(;´Д`)ハァハァ」とのび太が腰を振っていると静が通りがかり
のび太に冷ややかな目を向けた。
その瞬間・・・いや瞬間という表現すらも生ヌルイスピードで
スネ夫は静香の下着を剥ぎ取った・・・
ように見えたが
スネ夫は自分で全裸になるとフリーマン立ちして女たちの前に立ち裸った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| Hなのは |
| いけないと |
| 思います! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/> ヽl <\ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! ,. ─‐ 、 | il |
{ Y/ l il |、 { } | li |
`t-く ヽN ` `--- ' <リiレ'
| | `ー-- 、 / ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
i_j /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
全裸になって自分のブラックビックなチンポを見せびらかすつもりだったスネ夫だったが
なんとスネ夫のチンポは
>>631で皮付き童貞チンポに戻っていた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| Hなのは |
| いけないと |
| 思います! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/> ヽl <\ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! ,. ─‐ 、 | il |
{ Y/ l il |、 { } | li |
`t-く ヽN ` `--- ' <リiレ'
| | `ー-- 、 / ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
i_j /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
そしてプラカードによる女たちの無言の抵抗もむなしく…
スネ夫はチンチンを高速でしごいた!
スネ夫「ハァハァ!」
のび太「クソ!負けてたまるか!」
こうしてのび太とスネ夫の高速しごき合戦がはじまった。
そしたらどうなるんだね、男の人達・・・。
スネ夫「
>>698荒らしてたのはテメーか!クソ女お前も俺のズリネタにしてやる!」
しこしこしこしこ
しかし
>>698の容姿があまりにも酷かったため、しごけばしごくほどスネ夫のイチモツは萎えていった。
スネ夫「馬鹿な…ジャイ子でも抜けるこの俺がまさかこんな…」
そんな
>>700は引き篭もりすぎて猿なみにオ○○ー
好きだったのでコツをおしえてあげた。
誉めてくれてありがと。
>>701 (´,_ゝ`)プッ腐女子必死だな、どうせ消防の時さんざ男子にブス扱いされ同人に
走ったようなヤシだろ、わざわざオ○○ーって伏せ字使って意味ワカンネ、オ○○ー
って何ですか?2文字も伏せ字使われてたらわかんねーなぁ自分が引き籠もってる
からって引き籠もりってバカにすんのも劣等意識見え見えプッ
というような煽り合いが行われていた頃、ジャイアンと出来杉は…
というのは嘘で、実際にはフィギュア作りに没頭していた。
ジャイアン「できた!!のび太メイド服バージョン!!会心の出来だ!!」
出来杉「俺なんかスネ夫の猫耳メイドバージョンだぜ!!」
スネ吉「甘いな二人とも俺のフィギュアを見ろ!」
と言ってスネ吉が見せたフィギュアは・・・
ゴルゴ13「ラオスのけし」の回に出てきたバーテンのフィギュアだった。
スネ夫「それはこち亀で大昔にやったネタのパクリだな。このスレにいる
厨には通じないぞ。」
スネ吉「そうか…ならこれはどうだ。」
と言ってスネ吉が見せたフィギュアは・・・
阿部高和の等身大フィギュアだった。
スネ夫「ウホッ!いいフィギュア…」
しかしチンコがついていなかった
スネ夫はドラえもんの右腕を切り取って阿部フィギュアの股間につけた。
スネ夫「ウホッ!いいチンコ…」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| Hなのは |
| いけないと |
| 思います! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/> ヽl <\ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! ,. ─‐ 、 | il |
{ Y/ l il |、 { } | li |
`t-く ヽN ` `--- ' <リiレ'
| | `ー-- 、 / ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
i_j /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
スネ吉「みんなフィギュアの高尚さが解ってくれたようでうれしいよ」
ドラえもん「お前ら言っておくが22世紀の世界ではキモオタは公開処刑だぞ
そんなキモイお前らは22世紀の到来と共に消滅するから安心しろ。」
〜〜腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 「。・゚・(ノД`)・゚・。 」泣きAA多用。
・ 「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAA多用。
・ 「○○ドゾー」など差し入れAAを用いて馴れ合う
・ ○○なのは私(漏れ)だけ?なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 女キャラの話題になると狂ったように不機嫌になる
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
※該当項目が多いほど、あなたは腐女子の傾向が強い人です。
注意しましょう。
〜〜ヲタ男の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 「。・゚・(ノД`)・゚・。 」泣きAA多用。
・ 「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAA多用。
・ 「○○ドゾー」など差し入れAAを用いて馴れ合う
・ ○○なのは私(漏れ)だけ?なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 女キャラの話題になると狂ったように不機嫌になる
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
※これらが該当するのはすべてヲタ男なのに
なぜか女性のせいにするキモヲタ男がいます。
注意しましょう。
スネ夫「とりあえず俺はどちらにも該当しないな、ジャイ子は該当項目が
多いんじゃないか?」
余裕をかますスネ夫。
しかしジャイアン、出来杉、スネ吉の三人は震えていた。
ジャイアン「俺…フィギュア作るのやめるわ…」
出来杉「僕も…公開処刑なんていやだよ」
スネ吉「………」
こうしてジャイアン、出来杉、スネ吉の3人はキモオタから足を洗った。
2次元の世界から足を洗った彼等は3次元の女へ興味を移した。
そして3人は小学校から帰る途中の幼女を誘拐した。
幼女の名はさくらと言ったもちろんそのさくらがあのさくらかどうかは謎だが。
でも可哀想なので少女は解放してあげた。
変わりにジャイ子を誘拐した。
頭のいい出来杉はジャイ子に整形手術を施し、絶世の美少女に改造した。
声は前のままなのも萌えポイントだ。
ジャイ子「まぁこれが私!?」
ジャイ子「…なんて醜い…よくも私をこんな顔にしてくれたわね!」
i l、l ` `ヽ、ヽ ヽ ヾ、\ ヽ
,r-メi l l、 l ` \\ ヽ ヽ,, l
/ //,ヽヾヽ. l、 、 \ \ l ヽ、l l__
/ l l /\`r、、 iヽ \ \ _  ̄_、、-```
l ll i l iヾーキ=-、 ヽ、_ -、、`ー-、、
l!ヽll l iヽ r=ミ、;;;Tヽt--ィ`'''''ー−イ ̄```ヽ、
` li_ノ ;;;;;;;;; i /,,r’,ノ l、
ヽ、 ,、 レ’(゚~う ヽヽ`=−'''
'-、、イ ! `"l l, 、 、、ノ
ヽヽノ _l H ヽヽ
`、 ヽl ゙゙'''ー---‐‐-、
\ 、 ヽ、
`ヾミ、、 ジャイコ `、ヽ
,,、,,)=ミ、 `y'
_ ^ ヾ) '; _,.-;;;::=-‐'、
=-、ゝ-‐''" ,,ト--‐,..-'",.-''" _ )
"~^``ー-‐'゛ ...__λ.._ __,..-''"/
,.==ミ,=-'二.--‐''"
…そして世界に平和が訪れた…。
完
朝、夢からスネ夫宅に宅急便が届いた。
ピンポーン、宅急便で〜す。
スネ夫「来た来た、気がつけばずいぶん長いことシャブを
打ってなかったからな最高級のヤツを仕入れたし久々に
やるとするか!」
「
しかし宅急便の中身はシャブではなかった。それは…。
砂糖だった・・
「今日は極上のイチゴを仕入れたから、この砂糖で
おいしいジャムを作ろう」
もちろんスネ夫のイチゴジャムとは人間の血液入りの真っ赤なイチゴジャムだ。
しかし、血液の分量を間違ってしまい真っ赤なシャブができてしまった。
スネ夫「イチゴシャブってところか…よし、試しに打ってみよう」
早速イチゴシャブを腕に打ったスネ夫のトリップが始まった。
しかし元々シャブが入ってないのでトリップできなかった。
スネ夫「しかたないアルクェイドのフィギュアでも作るか。」
しかし元々アルクェイドを知らなかったのでフィギュアにできなかった。
スネ夫「しかたないのび太でも惨殺しにいくか。」
のび太はしずかと変なプレイをしていた。
のび太がメイド服を着て、しずかがそれを鞭で叩いていた。
そしてのび太は悟りを開いた。
のび太「今解かった…世界は俺を中心に回っているんだ。
神が教えてくれたから間違いない!」
のび太「という事は さくらたんも俺のものになるという事だな」
さっそくのび太はさくらの家にやってきた。
さくらの家は燃えていた。
のび太「さくらたん 今助けるよ!」
スネ夫はさくらを助けるために炎の中に飛び込んだが、結局さくらを救出できずに焼死した。
炎でボロボロに焼かれたスネ夫が言った。
スネ夫「俺とのび太を間違えるなよ」
のび太「まぁあんなぼろ家焼かれて当然だろう
それより俺は神になったんだぜスネ夫よ」
スネ夫「神?ならその不死身ぶりをひとつためしてみるかな。」
スネ夫はのび太の右の玉を踏み潰した
のび太「うぎゃああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
神になったというのはのび太の妄想にすぎなかった。
のび太は玉を潰された痛みでショック死した。
スネ夫はのび太の死体の左の玉も踏んでみた
つぶれた
と思ったら
さくらは生きていた。
炎の中から自力で脱出していたのだ!
炎から脱出し必死になって離れようとさくらは全速力
で走った。そして思いっきり転び石に頭をぶつけて
死んだ。
のび太とさくらはゾンビ化しスネ夫におそいかかった。
のび太はスネ夫の口の中にチンポをねじ込んだ。
さくらはクリトリスを巨大化させスネ夫のアヌスの中にねじこんだ。
・・・らいいな、とのび太は期待に満ちた目でスネ夫を見つめた。
口の周りをベロリと嘗め回しながら。
雨の午後、スネ夫はそんな苦い思い出を思い出しながら小説を書いていた。
スネ夫「ふぅまた行き詰まったな・・・マンネリだ、近頃は女性読者も多いようだし
一つメルヘンな小説でも書いてみるか」
とつぶやくとスネ夫は自分が北の某国の王子と言う設定で物語を書き始めた。
「北の国の王子様」
昔、ある半島の北国にスネ夫という王子様が住んでいました。
王子は ホ モ でした。
ある日王子はホモ舞踏会を開くことにしました。
しかしムダなスネ夫の現実逃避の妄想はのび太のチンコによって突き破られた。
め り っ
スネ夫「ウホッ。」
スネ夫「ふう…いいチンコだったな。今度は俺の番だ!」
スネ夫はのび太のアヌスに侵入した。
のび太「あおおおおん!やばい!うんこしたい!」
スネ夫「なにイ?こんどはウンコォ?
お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」
のび太「しーましェーン!!」
スネ夫はあの名作「くそみそテクニック」を真似てみたかったのだ!
もうホモは嫌だ、スネ夫はそう思い帰宅した。
帰宅すると家族が旅行の準備をしていた。そう骨川家は札幌ラーメンが
食べたくなると即札幌へ行き食べて翌朝帰ってくると言う事を平然と行う
バブリーな一家なのだ。
スネ夫は聞いた「やれやれ今度は何処へ行くんだい?」
スネパパ「地獄ラーメンを食べにね、お前もよぉく知ってるところへ、ね」
そう、じつはスネパパは破産していたのだった
スネパパ「さあ家族みんなで首を吊ろう。」
スネ夫「…簡単に死んでたまるか!」
768 :
マロン名無しさん:04/05/11 09:24 ID:wKLYHDUH
スネパパ「首吊り・・やらないか。」
スネ夫「骨川財閥のことは僕に任せてパパ安心して逝ってきなよ。」スネ夫には財閥再建の秘策があった。
スネ夫「骨川財閥のことは僕に任せてパパ安心して逝ってきなよ。」スネ夫には財閥再建の秘策があった。
スマソ・・・二重投稿してまった。
そしてウツダシノウとスネパパと771は地獄へと旅立っていった。
閻魔「おやおや、今度は父親が来たのか」
しかし地獄の沙汰も金次第。
スネパパは隠し持っていた最後の金で閻魔を味方に引き入れた。
スネパパ「やっぱり札束で人をはたくのって気持ちいぃ〜♪」
しかし隠し持っていた札束が消えていた。
さっきトイレでうんこしたとき紙がなかったのでつい・・・。
金の無いスネパパはもはやただのオヤジ同然、閻魔の手下の
鬼達はスネパパを取り囲みそして・・・
お定まりのやらないか祭りが開催された。
スネ父「ウホッ、ウホォーツツ!」
正確には「殺らないか祭り」だ。
スネ父「ウホッ、助けてくれ、ウホホォーッッ!」
スネ父の断末魔の叫びが地獄に木霊する。
その頃、スネ夫は骨川財閥再建のためのプロジェクトを打ち出していた。
その名も・・・。
さくらのほえほえ祭りだった。
スネ父「ほえ〜 ほえ〜」
スネ夫「ほえ〜 ほえ〜」
観客動員数は50万人を越え最低でも30億円以上の経済効果が得られると予想していた
スネ夫だったが実際はさくら厨が10人ぐらい来ただけだった。
コンサートは大赤字となったがさくら厨がさくらのエロ本
をたくさん買ってくれたのでなんとかなった。
「つまらんコンサートだったな。」
スネ夫は退屈でまた殺しがしたくなった。
その時スネ夫の携帯にメールが届いた。
出来杉からだった。決闘の申し込みだった。
「今日の深夜、廃病院で待つ。出来ればメイド服を着てくるように」
出木杉「スネ夫くん、そいつはボクのにせものだ」
しかしスネ夫の脳は一度敵と判断した者は抹殺するように設計されていた。
スネ夫は振り向いたと同時にナイフを取り出し出来杉の心臓を狙った。
出来杉はナイフをかわすとスネ夫の腕を取り、後ろ手に極めた。
出来杉「スネ夫君…君、本当にこんななまっちょろい腕で僕を殺そうとしたのかい?」
スネ夫「ウギギ…」
さくら「やめなさい! 二人とも!」
出来杉「はっ・・ さくらたん・・・」
二人は我に帰り、自分達のしていた愚かな行為を恥じた。
さくら「仲良くしましょ ね?」
スネ夫「分かったよさくらたん」
出来杉「仲良くするよ」
さくら「そうそう、仲良くね。出来杉さんのふりして決闘メール送ったかいがあったわ」
スネ夫はそれを聞き激怒した。「なんだと!お前が決闘メールを送ったのか!
俺と出来杉の友情を裂こうとするとは許せん!」
スネ夫は殺人キックでさくらの首をカクンとへし折ってやった。
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | \ / | |
| | ・ ・ | |
、 フ ⊂⊃ ヽフ
| ̄ ̄ __|_ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ | < ふん、そんなことでくたばるさくら様じゃないわよ
/ | ノ\ \________________
そう、今は発情期。
老いも若きも男も女もみぃんな心の寂しい人ばかり。
そんな皆さんの心の隙間お埋めします。
とあるセールスマンが現れた。
ドーーーーーーーン!
ぐりころころどんぶりこ
おいけにはまってさあたいへん♪
スネ夫はお池にはまって溺死した。
溺死したスネ夫は地獄に行ったが行く途中で書類関係の手続きのため
3時間近く順番待ちがあり、やっとスネ夫の順番が回ってきたと思ったら
受付の係員が「昼休み」の張り紙を出して休憩に入った。時計を見ると
12時を回っている、スネ夫はこの後も書類手続きであちこちの受付に
たらい回しにされる恐ろしい役所地獄が待っていることを知るよしも無かった。
でも、ドジョウが溺死寸前のスネ夫をマウスツウーマウスで
生きかえらせた。
が
結局さくらの手によって殺された。
完
803 :
マロン名無しさん:04/05/12 11:10 ID:CeR5TnwV
=============糸冬 了============
スネ夫は自分の小説をついに書き終えた。
しかし、心には哀しさしか無かった。
始めは趣味で楽しく書いていたのだ、
ところがいつの日かから小説を書かなければ、
自分が消滅してしまうのでは無いだろうか、という恐怖心に駆られた。
しかし、そんな訳の解らない恐怖心で嫌々小説を書き続けた己がもっとイヤになり、
ついにこの長く永い小説を終わらせたのだ。
だが、この狂った様な恐怖心が今後どうなるのかスネ夫はただただ不安だった。
今は調子が良いだけかもしれない。
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
|(●), 、(●)、.::|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
| `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/
`ー‐--‐‐―´
呆然とするスレ住人。マコリンペンスレに行くか…。
スネ夫&大勢「お前ら、俺達にまともに殺し合いや暗殺をさせる気はないのか?」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、|
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子 ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
イヤなら来るなよ。バカ。
小説を書きあぐねたスネ夫はペンは剣よりも強し、という言葉をふと思い出した。
スネ夫「そんなら俺のチンコはペンよりも強い!」
全裸になると、キテレツのいる編集部へと走り出した。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| Hなのは |
| いけないと |
| 思います! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/> ヽl <\ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! ,. ─‐ 、 | il |
{ Y/ l il |、 { } | li |
`t-く ヽN ` `--- ' <リiレ'
| | `ー-- 、 / ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
i_j /ヽ ' / / ! ,>
/_ > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
:::`ー':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
というようなアドバイスをキテレツからもらったスネ夫。
スネ夫「そんな…俺の小説はエロスとバイオレンスがテーマなのに…」
渋るスネ夫だったが、とりあえずアドバイス通りにHなのはなしで書いてみることにした。
「でもね、もっと根本的な欠陥があるんだよ。スネ夫の小説は。」
キテレツのつぶやきにスネ夫は愕然とした。
スネ夫「な、なにぃ。俺の小説のどこに欠陥が・・・バ、バカな!」
キテレツは取り乱すスネ夫から目をそらすと、ため息をついた。
スネ夫「教えてくれ!俺の小説のどこが駄目なんだ?」
出来杉「それはだな・・・・
スネ夫「ふんふん?」
キテレツ「オチがない!!」
スネ夫「そいつは違うなネバーエンドなんだよ、俺の小説は」
キテレツ「最悪じゃねえか」
スネ夫「あしたのジョーみたいにオチは読者が考えるんだよ、
編集の癖に文学と言う物が全然解っていないな君は。」
キテレツはキレタ
キテレツ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」
スネ夫「ひぃやああ!?こわいよママー!!」
. ( )
( )
( )
(丿ι丿 ι丿ι丿 ) ) ____________
|  ̄ ヽ/ ̄ ̄7 | ) /
. | \ヽ 人/___/- レ6 | ) < スネちゃま!ママは
/ ○ / ) | そんな子に育てた覚えはないザマス
. / ∧∧ ) \
\ヽ─丿____/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄, -/ `- 、 _)
.○\ /○ i.
○ \/ ○ 丶
○ ○
スネママはスネ夫を膝の上に乗せた。
スパンキングだ!!
出来杉「おお、こんなとこで思わずサービスショット!!」
コロスケ「スネ夫たんのおしりハアハア・・・」
スネ夫「さぁショータイムだ!」
スネママがスネ夫の尻をリズミカルに叩く!
スネ夫はスネママの膝の上でハーモニカを吹き鳴らす!
2つの音は交わり、まるで母親の胎内にいるかのような心地よい音色になっていく。
出来杉とコロスケは恍惚の表情でその音楽に聴き入っていた。
コロスケは腹が減ったので肉屋にコロッケを買いに行った
かわりにノリスケがきた。
しかしノリスケが着いた時には既に演奏は終っており、
残っているのは感動の余韻に浸り泣く出来杉だけだった。
尻の腫れ上がったスネ夫はあることを思いついていた。
のび太の家に全裸のままで駆け込むと、エロ本読んでたのび太に
スネ夫「俺のケツを舐めろ。」
のび太「えっ、そ、そんな、困るよ急に。」
全身から歓喜のオーラを発しながらのび太は嬉しそうに言った。
すると突然押し入れからドラえもんが顔を覗かせた。
「猿ども何やってるんだ!うるせーから交わるなら余所でやれ!」
スネ夫「お前でもいい、 舐 め ろ 。」
そう言いながらスネ夫はドラの顔にアナルをこすりつけた。こすりつけアナルオナニーだ!!
のび太「スネ夫・・・すごい・・・。」
こうして夜は更けていった…
833 :
マロン名無しさん:04/05/13 14:37 ID:Sjc7D6Ef
目が覚めるとスネ夫は女になっていた
スネ夫「なんじゃぁこりゃぁーーーッ!!?」
鏡を見るとスネママだった
鏡の中からスネママが抜け出しスネ夫の首を絞めた。
締められながら、スネ夫は射精していた
射精の勢いでスネ夫は吹っ飛びスネママの拘束から解かれた。
スネママ「これが我が逃走経路だッッ」
スネママはスネ夫のザーメンを飲みパワーアップした。
そして弟ができた
これが弟、スネツグの誕生秘話である。
そして宇宙は一巡した。
ジャイアン「やらないか。」
ジャイアンは自分の部屋で正座をしてくそみそテクニックを音読していた。
すると突然ジャイ子が部屋に入ってきた。
ジャイ子はジャイアンの隣で『マリア様が見てる』を読み始めた。
その隣で・・・
ジャイアン「コラ そんな変態小説なんか読むな!」
ジャイ子「ごめんなさい・・」
ジャイ子は自らの手で本を破り捨てた。
本を破り捨てるとジャイ子はやおい系の同人誌を読み始めた。
「テニプリって素敵な801漫画ね・・。ス・テ・キ!」
ジャイ子が本を読み進めると突然漫画にスネ夫が登場した、
火スペ風に崖際に追い込まれてるスネ夫、絶体絶命なシーンだった。
ジャイアン「ああそれ、スネ夫はフェイクで真犯人はのび太の親父だぜ」
ジャイ子「え、マジ?つーかばらすなよおい」
ジャイ子「貴様のせいで俺は気分を害した。ぶん殴る。」
ブン!
ジャイ子に殴られ5bぐらい吹っ飛ぶジャイアン
「ジャっジャイ子!男らしくなったな・・・兄として嬉しいぞ」
ジャイ子「突っ込まないわよ
だって、私本当は男だから!」
ジャイ子はおもむろにパンツを脱ぐと
そそり立つ一物をジャイアンに見せた。
ガーーーン
ジャイアン「ジャっジャイ子!お前が男だったとは・・・俺のシスタープリンセスの
夢をどうしてくれるんだ!!!詐欺だ!クーリングオフするぞ!!!」
ジャイアン「いや待てよ・・・女の子みたいにかわいい弟ってのもありか?てゆうかむしろ普通そっちがいいよな・・・」
ジャイアン「いや待てよ・・・ジャイ子はもともとかわいくなかった。それが実は男だったとなると・・・救いようがないな」
ジャイアン「いや、さらに待て・・・のび太は男としてはかわいいほうだ。実際原作とかでも結構かわいい女装をよくやってるよな。もしのび太を俺の家の養子にして、俺の義理の弟ってことにして、うんでもって脅かして殴ってむりやり一日中女装させて・・・ハアハア」
ジャイアンはさっそく通販でのび太を注文した。
860は実は範馬勇次郎だった。
「色を知る年齢か!」
バカッ!
勇次郎はスネ夫をぶん殴った。
なぜかジャイアンの代わりに殴られたスネ夫は
死んだ…。
スネ夫は転生してきれいなスネ夫に生まれ変わった。
スネ夫は自分の美しさに酔いしれた。
「僕、綺麗・・。」スネ夫は毎日鏡を見てため息をついた。
しかし、きれいなスネ夫になる前からやっていたことを思い出してスネ夫は自分で
自分のチンコを噛んだ。
しかしスネ夫はチンコを噛むために腰を無理に曲げていたため
いい音をたててスネ夫の背骨は折れた。
でも大丈夫。だって…
この小説はキャラが死んでも
あの世まで話が続くから。
872 :
マロン名無しさん:04/05/14 14:04 ID:OIvZzTkl
夢だった。スネ夫は土管の中から顔をだした。
しかし目の前にクリボーが居たため
スネ夫は再び土管に入った。
土管は地下ダンジョンに繋がっていた。
スネ夫は地下ダンジョンでコインを取りながらピーチ姫は誰なんだろうと考えていた。
スネ夫「ま スネ夫厨にはジャイ子しか思い付かないんだろうがな。。」
スネ夫はそう呟きながらもその実ジャイ子に期待していた。
しかしピーチ姫はなぜかスライムだった・・。
しかしジャイ子ではなく妖怪田ブス子が待っていた。
セワシ「妖怪田ブス子って誰だっけ」
ハットリ君「妖怪田ブス子とは毎年日本武道館で行われる全日本ブス女選手権の優勝者に
与えられる栄誉ある称号でござるよ。ようするにジャイコでござる。にんにん♪」
しかしジャイ子は既に死んでいた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、|
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子 ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
別にジャイ子なんか死んでてもいい、スネ夫は思った。
その頃キテレツは、結局自分の作家としての能力のなさをごまかして逃げた
スネ夫のことを思い出して、青空を見上げてため息をついた。
キテレツ「スネ夫・・・バカだよお前・・・。」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ス ネ 夫 厨、|
| |
| 逝 っ て ヨ シ! | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
,. -{-、 __ .| ii i! o o | il |
{ Y/ l il |、 Д .| li |
`t-く ヽN ` --- <リiレ'
| | `ー-- 、 /ギ子 ヽ `丶、
| |  ̄ヽ ノ >-' !
| | ,.ィ`=== r'^ヽ、_,/- 、
| | , '" // !'~`V-─ 、 )
| | < _,/ / / /i \ (_ノ
| |_ /ヽ ' / / ! ,>
| |ハ.., /,..., > 、 」__/ _」, ィ'´ 「
⊂"⌒と(゚';.。'@i;:),..。 ':::::::::::::::::::::::::::::ヽこノ:::
'~゛’゙''"'~^" '~゙''"'
いいや限界だ押すねッ!カチッ
スネ夫はスイッチをいれようとしたが・・・
スネ夫は既に死んでいた。
すべてはあまりに虚しい夢幻だった・・・・。
スネ夫は涙を流しながら自分の小説を書き続けた。
今まさに今世紀最高の大作となる小説が書き上がろうとしていた。
スネ夫は力尽きて死んだ。
完
という夢を見たのび太
「まさか、スネ夫の身に何か!?」
890 :
マロン名無しさん:04/05/14 20:44 ID:W2WXCbqx
様子を見に行くとスネ夫は力尽きて死んだ。
完
そう書き終えるとスネ夫は筆を置いた。
スネ夫「やった…やっと完成だ…!」
スネ夫は既に精も魂も尽き果てていたが、完成の喜びは
そんなスネ夫の疲れをすべて吹き飛ばしてくれた。
スネ夫「さぁ、早速キテレツに見せに行こう。今度こそキテレツも認めてくれるはずだ!」
スネ夫は力尽きて死んだ。
完
キテレツ「た、確かにこれは面白い・・・ストーリー、キャラ、ガジェット、どれをとっても申し分ない・・・しかし・・・」
スネ夫「なんだよキテレツ、早く言ってくれよ」
キテレツ「すまん・・・お前の作品はうちの雑誌に掲載することができない・・。」
スネ夫「どっ!どういうことだ!これほどの大作が完成したというのに!」
キテレツ「・・・先日、会議があってな・・・編集長の申し出でお前の作品をうち切り
にするという事が決まったんだ・・・。」
ジャイアン「話が進まないじゃねーかボケ
>>895ぶん殴る!」
ブン!
>>895はパンチをかわすとジャイアンの腕を取り、後ろ手に極めた。
>>895「タケシ君…君、本当にこんななまっちょろい腕で僕をぶん殴ろうとしたのかい?」
ジャイアン「ウギギ…」
そこでタケシは真の力を解放し
>>895はタケシによってズタズタに引き裂かれ氏んだ。
スネ夫「厨っぽい展開になってきたしまた旅にでもでるか・・・。」
スネ夫はさくらとともに
魔王を倒す旅に出る事にした。
スネ夫は駅に着くと取りあえず適当に切符を買って行けるところまで行ってみることにした。
スネ夫「そうそう、このスレが始まった頃、電車で田代と広島まで行ったりしたんだよね・・・なにもかも懐かしい・・・」
さくら「今は私との旅だね」
スネ夫「魔王の居場所は分かってるんだ 急ごう」
その頃魔王は一人でオセロをしていた。
A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○●+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++
魔王「う〜む、まずは何処からいこうか」
スネ夫は魔王が最初の一手をどこに打つか迷っている隙を衝き、暗殺することに成功した。
スネ夫は世界の平和を守ったのだ。
その後、スネ夫はさくらと別れ自分の街へと戻っていった。
スネ夫「久しぶりに、しずかと殺し合いするかな。あいつ、週末はのび太とデートって言ってたけど、明日の午前中ならオーケーだよな」
その頃魔王は
A B C D E F G H
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4++●●●+++
5+++●○+++
6++++++++
7++++++++
8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次○
2+++++●++
3++○○●+++
4++○●●+++
5+●●●●+++
6++++○+++
7+++++○++
8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次●
2+●+++●++
3++●○●+++
4++○○○○++
5+●●○○+++
6+++○○+++
7+++++○++
8++++++++
A B C D E F G H
1●○○○○○○●
2○○○○○○○○
3○○○○○○○○
4○○○○○○○○
5○○○○○○○○
6○○○○○○○○
7○○○○○○○○
8●○○○○○○●
魔王「勝った・・・」
A B C D E F G H
1++++++++ 次○
2+●+++●++
3●●●●●+++
4●●●●●●++
5+●○●●●●+
6+++○○+○+
7+++++○++
8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次●
2+●+++●++
3●●●●●●○+
4●●●●●●○+
5+●○●○○○+
6+++○○+○+
7+++++○++
8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次□
2+●+++●++ □
3●●●●●●○+ □
4●●●●●●○+ □
5+●○●○●○+
6+++○○+●+
7+++++○+●
8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次■
2+●+++●++ ■■
3●●●●●●○□ ■
4●●●●●●○□
5+●○●○●○□
6+++○○+●□
7+++++○+●
8++++++++
A B C D E F G H
1++++++++ 次■
2+●+++●++ ■■
5+●○●○●○□ ■
6+++○○+●□
7+++++○+●
8++++++++
最近荒らし多すぎ
スネオット「荒らしのない国を探そう」
こうしてスネ夫はガンダーラを探す旅に出た。
スネ夫「愛の国ガンダーラ…そこに行けばどんな夢もかなうという。
きっと荒らしのいない理想郷を築けるはずだ!」
5分ほど歩くと、スネ夫はガンダーラについた。
雪ネズミのくんせいをもらった。食べるとすごくうまかった。
「ドラえもんたちにおみやげに持って帰ろう。」
名物猿の脳みそを買った。
スネ夫「猿の頭を輪切りにしてスプーンで脳みそを食べるのが
いいんだぜ」
猿「食われる前に食ってやる!」
スネ夫は脳を猿に食われた。
さくら「まあ大変、脳みその代わりにあたしの糞を入れとこうっと。」
スネ夫はさくらを食いちらかすと、後かたずけもせずに帰った。
スネ夫「ガンダーラまでなにしに行ったんだっけ?」
帰ってくると、ジャイアンがゴダイゴのガンダーラを歌っていた。
それを聞いていたドラえもんたちはすでにガンダーラどころか別の世界に旅立っていた。
ヘナモン界だった。
カスミン「こんにちは」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| スネ夫!スネ夫!弾!弾持ってこい!スネ夫ーーー!
\_____ ________________
∨
/ ̄ ̄ \ タマナシ
/\ _. /  ̄ ̄\ |_____.| / ̄\
/| ̄ ̄|\/_ ヽ |____ |∩(・∀・;||┘ | ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| (´д`; ||┘ _ユ_II___ | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|( ” つつ[三≡_[----─゚  ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ⌒\⌒\ || / ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
/ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄] \_)_)..||| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄ ̄ /|\
この軍人達は
古代ローマ軍の亡霊であり、ジャイアンに対し謀反を起こしていた。
スネ夫「ジャイアンは俺の友達だ…。だがこのままじゃ俺もジャイアンの歌にやられてしまう。
俺はどちらの味方をすればいいんだ!」
それは・・ちょっと古いけど今井君達の味方でしょうね
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| _____<
; .,, ノ ,.==- =;
( r| j. ーo 、 ,..of
': ヽT  ̄ i  ̄}
': . i ! .r _ j / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'; | \ 'ー-=ゝ/ < その通り!スネ夫君、僕らと一緒に平和のために戦おう!
人、 \  ̄ノ \_________________________
-‐  ̄ ' ーイ ̄ー-- 、
ヽ | ;' ヽ
スネ夫「おうっ!」
二人はガッチリと手をくみ交わし
敵であるジャイアンに向かって劣化ウラン弾を発射した。
放射線の影響でジャイアンは巨大化した。
巨大化し声もパワーUPしたジャイアンに敵無し
破壊神と化し暴れ回るジャイアン
スネ夫はヤツを倒すため自ら放射能を被り巨大化した。
非核三原則により
スネ夫はつまみ出された。
ついでに金玉も袋から
つまみ出された
「もうだめだな。」
今井はスネ夫を見捨てた
スネ夫は金玉をつまみ出された痛みに苦しんでいた。
「ギャアアアァアアアーーーーアァアア!!!」
かわりにしずかちゃんが自分の玉を分けてくれた
玉といってもかんしゃく玉だ
その間スネ夫はもがき苦しんでいた。
「ギャアアアァアアアーーーーアァアア!!!」
スネ夫の苦しみは三日三晩つづいた。
そして
いつしかその痛みは快感に変わっていた。
スネ夫は苦痛に悶えながら次スレに貼る自分のAAをどうすべきか考えていた。
944 :
マロン名無しさん:04/05/16 06:22 ID:C60jUm85
これはもうだめかもわからんね
スネ夫「もう終わりだ…このスレも…。」
スネ夫は絶望の中で死んだ。
完
今井君「大丈夫だよ!僕達は何度でも復活することが
出来るんだよ!また、イラクに行こうじゃないかスネ夫君」
一方、イラクはホモの支配する世界になっていた。
948 :
マロン名無しさん:04/05/16 10:37 ID:Lvvo4m98
肉汁だらけの殺人鬼スネ夫
果汁だらけの殺人鬼スネ夫
精汁だらけの殺人鬼スネ夫
↑次スレよろ
殺人鬼だらけの殺人鬼スネ夫
真夜中の殺人鬼スネ夫
スネ夫「なんだこの最悪なスレタイは・・・」
センスねぇなスレタイが下ネタなのに下ネタホモネタはほどほどにかよ!
笑わせるな。
自分が出したスレタイを自分で選んだわけか。
殺人鬼スネ夫の歴史の中でもかなりダメなスレ立てだろう。
AAがスネ夫になって今井君ががっかりしていました。
最近、他板でも
センスがないのにスレ立てがしたくてたまらないお子様が
元気に活動しているね。若気の至りってやつか。
いいんじゃねーの
どうせタイトル通りの内容になるんだし
悪いとは言ってないぜぇー
彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校二年生。シャブ中。
獲物とシャブ、そして愛を求め夜の街を彷徨う殺人鬼である。
,.-‐''^^'''‐- ...,
; ' ' ,
.;' ,.--uvnuvnuvn ;
; ; / \|
; ; /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
; ; ' | / | \ ||
(d \_人_ノ |_
| つ__/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < セリフ
\_____> \______
/ ∨L∨\
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
例のスレをどうするか分かんないけど一応テンプレ案出しとく。
例のスレを使うのならスルーしてくれ。
出来杉「とりあえず、次スレは
>>950が立てるという文章は消した方がいい気がするが」
埋めたてするスネ夫
今回、最初のほうは久々に面白くなりそうな感じだったけどな。
さくらの名前が出た途端に荒らしがあふれた。
確かにドラえもんのキャラでも藤子作品キャラでも無いクセにさくら出過ぎだ。