テニプリキャラで男同士の恋愛を語る
1日3スレかー、すごいね
ＬＯＶＥ
342 ：マロン名無しさん：04/05/17 21:34 ID:WQ8NuUAO
うんこしたい
してこい
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄如 不 五
提
薩
婆
訶
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸空 切 行 羅
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄如 不 五
提
薩
婆
訶
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸空 切 行 羅
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄如 不 五
提
薩
婆
訶
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸空 切 行 羅
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄如 不 五
提
薩
婆
訶
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸空 切 行 羅
346 ：マロン名無しさん：04/05/18 20:28 ID:z+fCJ0+i
/i ノ ,'
/ ', ,.'" ﾉ,.. '"￣`'￣ `' ､
/ ',,' /￣ "''￣ "''‐- .. `' ､ .
{ ｌｒ‐‐ - ..._ ヽ ＼ お断りだ
ヽ ,.-'"_ ヽ、 ﾞ､ ｀ ､
｀ｒ‐ ヽ、 ..._ ヽ ﾞ､ ﾞ､
ｒ‐ 、､ ヽ＼ ,..- ､_ ヽﾞ、 ｀l ', ', ﾞ､ _,,＿,,_,,_
l rヽ、 ヽ'"、r''{､ヽ、ﾞiヽ ﾞ! ', ',ﾞ､ ,i''" 'i､
/ ﾞ,ヽ ,...ヽ i ゞ''"ヽ! ﾞ、 ﾞ, ﾞi ', ',ﾞ､ ,> ‐''''''─-く
,',', ',',､ﾄ ',rヽ ! ﾞ、 ﾞ, ! ', ',ﾞ､ | ＿,,,,,＿ﾉ
i,' '; ヽヽ〈ヾｿ' , ﾞ,ヽ iﾞ,! ', ',ﾞ､ （ ）
|', ', ｀､ﾞ、 ! ,. ' ﾉi i ﾞl ', ', ﾞ､ i i ・--─<'
', i', ヽ、 ''´ ! l',,' ', ヽ ＼＼,,＿_,,ノ＼
､ヽ、 ﾞ｀ ､ ,.. !' l ﾞ、 ,' "''‐- .＼_ ... ＼. i, | .＼
丶＼ ﾞ､ ｌ｀ ''‐-'" !ﾞ、i | ／／ ／／"'‐.. ＼.i､_ノ . ＼
｀''‐ﾞヽ＼ i/ ／ ﾞ、 ／ ﾞ､i', i,r'＝,r' ／ . ＼. . ＼
/ / ／ｌ | ,. ',."災ゞ"／ ＼ ＼
/ ', ,.'" ﾉ,.. '"￣`'￣ `' ､
/ ',,' /￣ "''￣ "''‐- .. `' ､ .
{ ｌｒ‐‐ - ..._ ヽ ＼ お断りだ
ヽ ,.-'"_ ヽ、 ﾞ､ ｀ ､
｀ｒ‐ ヽ、 ..._ ヽ ﾞ､ ﾞ､
ｒ‐ 、､ ヽ＼ ,..- ､_ ヽﾞ、 ｀l ', ', ﾞ､ _,,＿,,_,,_
l rヽ、 ヽ'"、r''{､ヽ、ﾞiヽ ﾞ! ', ',ﾞ､ ,i''" 'i､
/ ﾞ,ヽ ,...ヽ i ゞ''"ヽ! ﾞ、 ﾞ, ﾞi ', ',ﾞ､ ,> ‐''''''─-く
,',', ',',､ﾄ ',rヽ ! ﾞ、 ﾞ, ! ', ',ﾞ､ | ＿,,,,,＿ﾉ
i,' '; ヽヽ〈ヾｿ' , ﾞ,ヽ iﾞ,! ', ',ﾞ､ （ ）
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', i', ヽ、 ''´ ! l',,' ', ヽ ＼＼,,＿_,,ノ＼
､ヽ、 ﾞ｀ ､ ,.. !' l ﾞ、 ,' "''‐- .＼_ ... ＼. i, | .＼
丶＼ ﾞ､ ｌ｀ ''‐-'" !ﾞ、i | ／／ ／／"'‐.. ＼.i､_ノ . ＼
｀''‐ﾞヽ＼ i/ ／ ﾞ、 ／ ﾞ､i', i,r'＝,r' ／ . ＼. . ＼
/ / ／ｌ | ,. ',."災ゞ"／ ＼ ＼
♪
ノワール ノワール あなたの街の
暗殺 暗殺 誰かを暗殺
人間関係悪くなる 組織同士が対立す
あなたの野望を阻む奴等さ
「のわぁ〜る」
フランスノワール興業 ワルサーP99 Da da da!!
フランスノワール興業 サイレンサーよ 銃声を消せ
人を殺すぜ 敵を殺すぜ 親を殺すぜ 東へ西へ
走る 走る フランスノワール興業
ノワール ノワール テロ集団
指導者 仇敵 裏切り者を
出張・潜入お手のもの 強力サポート致します
可愛い顔して 仕事は下品
「のわぁ〜る」
フランスノワール興業 ベレッタM1934 Da da da!!
フランスノワール興業 人は殺すが 猫は拾うよ
人を殺すぜ 敵を殺すぜ 親を殺すぜ 東へ西へ
走る 走る フランスノワール興業
ノワール ノワール あなたの街の
暗殺 暗殺 誰かを暗殺
人間関係悪くなる 組織同士が対立す
あなたの野望を阻む奴等さ
「のわぁ〜る」
フランスノワール興業 ワルサーP99 Da da da!!
フランスノワール興業 サイレンサーよ 銃声を消せ
人を殺すぜ 敵を殺すぜ 親を殺すぜ 東へ西へ
走る 走る フランスノワール興業
ノワール ノワール テロ集団
指導者 仇敵 裏切り者を
出張・潜入お手のもの 強力サポート致します
可愛い顔して 仕事は下品
「のわぁ〜る」
フランスノワール興業 ベレッタM1934 Da da da!!
フランスノワール興業 人は殺すが 猫は拾うよ
人を殺すぜ 敵を殺すぜ 親を殺すぜ 東へ西へ
走る 走る フランスノワール興業
霧「そんな・・何も脱がなくても・・（汗）」
ミ「何言ってんの！これでも私だってノワールのはしくれよ！！（意味不明）
それとも、あんた私の裸みるのがそんなに嫌なの？」
霧「いや・・嫌じゃないけど・・その・・あの（真っ赤）」
そこへデジカメを持ったアルテナ登場
ア「あらあら、霧香、せっかくコルシカの娘が脱ぐと言っているのだから、
脱がせてあげなさい。さ、コルシカの娘、遠慮なく・・・」
霧＆ミレ「いつの間に？？」
ミ「何言ってんの！これでも私だってノワールのはしくれよ！！（意味不明）
それとも、あんた私の裸みるのがそんなに嫌なの？」
霧「いや・・嫌じゃないけど・・その・・あの（真っ赤）」
そこへデジカメを持ったアルテナ登場
ア「あらあら、霧香、せっかくコルシカの娘が脱ぐと言っているのだから、
脱がせてあげなさい。さ、コルシカの娘、遠慮なく・・・」
霧＆ミレ「いつの間に？？」
霧香「ここ？ここでいいのミレイユ？」
ミレ「霧香・・そこじゃない・・そうここっ・・ここうっ！！」
ミレ「ほら、あんたもさっさと脱ぎなさい」
霧「えっ えっ」
ミレ「私だけに脱がせる気？ほら、脱がすわよ？」
霧「あーれー」
ミレ「霧香・・そこじゃない・・そうここっ・・ここうっ！！」
ミレ「ほら、あんたもさっさと脱ぎなさい」
霧「えっ えっ」
ミレ「私だけに脱がせる気？ほら、脱がすわよ？」
霧「あーれー」
＼ ﾃﾞﾑﾊﾟな声優と言えば？ /ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂﾊ ｺﾜｲﾓﾅｰ ﾋｲｨｨｨｯ
＼ ∧＿∧ ∩桑 島 だろ ！ ∧_∧ ∧＿∧ ∧_∧
フレイは、今週も暴走 （ ・∀・）ノ＿＿＿___ . / （ ；・∀・） （； ´Д｀ ） （´Д｀； ）
しているな… ∧ ∧＼ （入 ⌒＼つ ／|. / ⊂ ⊂ ） ( つ ⊂ ） （ ⊃ つ
（ﾟДﾟ ）＿＼ ヾヽ ／＼⌒)／ |/ 〉 〉＼＼ 〉 〉 く く ／／（ （
／￣￣∪ ∪ ／| .＼ || ⌒|￣￣￣| / （＿_） （＿） （＿.） （＿） （＿） （＿_）
／∧＿∧またですか… ＼ ∧∧∧∧ / 『桑 島 法 子』
／ （；´∀｀ ）＿／ ＼ ＜ 桑 ま ＞ 十二国記の祥瓊、ガンダムSEEDのフレイと
||￣（ つ ||／ ＼＜ ＞ 立て続けにドキュンパワー全開の少女役を好演
|| （_○_＿_) || ＜ 島 た ＞ 今週もパワフルな電波ボイスをぶちかます。
――――――――――――――― .＜ ＞―――――――――――――――――――――
∧＿∧なんだこの歌 ＜ か ＞ ∧＿∧ﾌﾟｯ ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ；´∀｀）電波出まくり〜 ∨∨∨＼ （ ´∀｀） （´∀｀ ）＜ 桑 島 必 死 だ な(藁
_＿＿__（つ＿ と)_＿＿ ./ ＼ （ ）＿_（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿
. ／ ＼ ＿＿＿ ＼私の可愛い ∧＿∧桑 ∧＿∧ ∧＿∧ ￣￣ ／.／／|
.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.人形♪ γ(⌒)・∀・ ） 島 ＼ ；) （ ；） ／ ┃| ｜│
ヽ＼ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ / （YYて)ﾉ ﾉ だ ＼↑￣￣↑＼)＿／ |__|／
＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼ ＼関係者 ┃
＼ ∧＿∧ ∩桑 島 だろ ！ ∧_∧ ∧＿∧ ∧_∧
フレイは、今週も暴走 （ ・∀・）ノ＿＿＿___ . / （ ；・∀・） （； ´Д｀ ） （´Д｀； ）
しているな… ∧ ∧＼ （入 ⌒＼つ ／|. / ⊂ ⊂ ） ( つ ⊂ ） （ ⊃ つ
（ﾟДﾟ ）＿＼ ヾヽ ／＼⌒)／ |/ 〉 〉＼＼ 〉 〉 く く ／／（ （
／￣￣∪ ∪ ／| .＼ || ⌒|￣￣￣| / （＿_） （＿） （＿.） （＿） （＿） （＿_）
／∧＿∧またですか… ＼ ∧∧∧∧ / 『桑 島 法 子』
／ （；´∀｀ ）＿／ ＼ ＜ 桑 ま ＞ 十二国記の祥瓊、ガンダムSEEDのフレイと
||￣（ つ ||／ ＼＜ ＞ 立て続けにドキュンパワー全開の少女役を好演
|| （_○_＿_) || ＜ 島 た ＞ 今週もパワフルな電波ボイスをぶちかます。
――――――――――――――― .＜ ＞―――――――――――――――――――――
∧＿∧なんだこの歌 ＜ か ＞ ∧＿∧ﾌﾟｯ ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ；´∀｀）電波出まくり〜 ∨∨∨＼ （ ´∀｀） （´∀｀ ）＜ 桑 島 必 死 だ な(藁
_＿＿__（つ＿ と)_＿＿ ./ ＼ （ ）＿_（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿
. ／ ＼ ＿＿＿ ＼私の可愛い ∧＿∧桑 ∧＿∧ ∧＿∧ ￣￣ ／.／／|
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ヽ＼ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ / （YYて)ﾉ ﾉ だ ＼↑￣￣↑＼)＿／ |__|／
＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼ ＼関係者 ┃
「霧香もう寝た？」
「・・ううんまだ」
「そ・・・」
荘園から帰ってきて一週間、霧香の傷はなんとか回復した。病院から今日
退院してきて、二人で夜を迎えるのは久しぶりだった。
ミレイユは体を霧香の方に向け、右手を霧香の脇腹の方へそっと当てた。
「傷はもう大丈夫なの？」
「うん・・平気」
「心配したわ・・」
「・・ごめん」
しばらく見つめ合った後、ミレイユは右手を霧香の頬に当てて、顔を
近づける。
「・・ミレイユ？」
「あんたが・・ここからいなくなった時・・気づいたのよ」
「・・？」
「さびしいって・・」
ミレイユの顔が更に霧香の顔に近づく。霧香は緊張のため体をこわばらせた。
「・・・霧香、私に触られるの・・嫌なの？」
「・・ううんまだ」
「そ・・・」
荘園から帰ってきて一週間、霧香の傷はなんとか回復した。病院から今日
退院してきて、二人で夜を迎えるのは久しぶりだった。
ミレイユは体を霧香の方に向け、右手を霧香の脇腹の方へそっと当てた。
「傷はもう大丈夫なの？」
「うん・・平気」
「心配したわ・・」
「・・ごめん」
しばらく見つめ合った後、ミレイユは右手を霧香の頬に当てて、顔を
近づける。
「・・ミレイユ？」
「あんたが・・ここからいなくなった時・・気づいたのよ」
「・・？」
「さびしいって・・」
ミレイユの顔が更に霧香の顔に近づく。霧香は緊張のため体をこわばらせた。
「・・・霧香、私に触られるの・・嫌なの？」
ミレイユは悲しそうな顔をしていた。
「ミレイユ・・・」
「・・いいわ・・おやすみ」
ミレイユはゆっくりと霧香から離れて、体の向きを変えようとした。
「・・ミレイユ待って！」
霧香はミレイユに抱きついた、仰向けになったミレイユの上になる。
「ミレイユ・・好き、大好きだよ」
「・・・霧香」
ミレイユは霧香を引き寄せ、肩に頭を寄せると、くぐもった声でささやいた。
「・・・嫌われてると思った・・」
「そんなことない・・そんなことないよ！私・・私」
ミレイユの頬が霧香の涙で濡れる。
「・くくっ・・あんたってホント泣き虫ねえ・・ねえ霧香」
ミレイユは、霧香の頭をなでながら微笑んだ。
「・・・何？」
「私のこと、どのくらい好きなの？」
「ミレイユ･･･だいすき」
当たり前に口にしてる言葉だけど、今夜はちょっと違う。
いつもその言葉の後にやさしいキスをくれて、そのままごまかされて
しまうけど。きょうはミレイユから、ちゃんと言葉がほしい。
「ミレイユは･･？」
やっぱりキスをしようとしたミレイユは、いつもと違うわたしの顔に
驚いたのかちょっと動きを止めた。
「え･･･？えっと、それは･･･」
ミレイユのそばに近づいて、わたしはミレイユを抱きしめる。腕にぎゅっと力を込めた。
「ミレイユ‥わたしのこと、好き？」
答えをくれないミレイユの唇に、唇で触れてみる。
ゆっくりキスを繰り返した。
ミレイユはいつもの大きめのシャツ以外は身に着けていない。
柔らかく舌を差し込みながらミレイユのシャツのボタンを外していった。
驚いたミレイユがからだをびくん！と動かした。
「ミレイユ・・・」
「・・いいわ・・おやすみ」
ミレイユはゆっくりと霧香から離れて、体の向きを変えようとした。
「・・ミレイユ待って！」
霧香はミレイユに抱きついた、仰向けになったミレイユの上になる。
「ミレイユ・・好き、大好きだよ」
「・・・霧香」
ミレイユは霧香を引き寄せ、肩に頭を寄せると、くぐもった声でささやいた。
「・・・嫌われてると思った・・」
「そんなことない・・そんなことないよ！私・・私」
ミレイユの頬が霧香の涙で濡れる。
「・くくっ・・あんたってホント泣き虫ねえ・・ねえ霧香」
ミレイユは、霧香の頭をなでながら微笑んだ。
「・・・何？」
「私のこと、どのくらい好きなの？」
「ミレイユ･･･だいすき」
当たり前に口にしてる言葉だけど、今夜はちょっと違う。
いつもその言葉の後にやさしいキスをくれて、そのままごまかされて
しまうけど。きょうはミレイユから、ちゃんと言葉がほしい。
「ミレイユは･･？」
やっぱりキスをしようとしたミレイユは、いつもと違うわたしの顔に
驚いたのかちょっと動きを止めた。
「え･･･？えっと、それは･･･」
ミレイユのそばに近づいて、わたしはミレイユを抱きしめる。腕にぎゅっと力を込めた。
「ミレイユ‥わたしのこと、好き？」
答えをくれないミレイユの唇に、唇で触れてみる。
ゆっくりキスを繰り返した。
ミレイユはいつもの大きめのシャツ以外は身に着けていない。
柔らかく舌を差し込みながらミレイユのシャツのボタンを外していった。
驚いたミレイユがからだをびくん！と動かした。
白い肩がのぞいて、袖から腕を抜かせるとミレイユは溜息をついた。
とてもきれい。服を完全に脱がせると、指先だけで、乳房の周りにゆっくりといくつもの円を描いていく。
太腿を撫でていた左手は内股に滑らせた。
下着は湿り気を帯びていた。それが嬉しくて、強く抱きしめる。
指先が触れて、ミレイユはしがみついてきた。
「ミレイユ・・・キモチいい？」
どうしてもミレイユから答えを引き出したくて、わたしはミレイユの乳首に唇を寄せた。
左手は湿った部分に指を這わせながら、同時に乳首を吸う。そのまま指は濡れた肉襞を掻き分けて、花芯を探し当てた。
「あ‥やっ‥んっ‥んっ‥」
指を踊らせるたびにミレイユは苦しそうに喘ぐ。蜜が溢れ出してきて、指に纏わりつく。
「教えて・・・ミレイユ」
「・・・どのくらい？」
霧香は自分の下で仰向けになっているミレイユを見つめた。
金髪がシーツの上に広がって、青い眼は挑戦的に輝いている。
「・・・・・」
霧香は唇を重ねようと顔を近づけていった。が、緊張のため
鼻をぶつけてしまう。
「・・・あんたって、キスへたくそね・・」
くっくっとのどを鳴らせて笑いながら、ミレイユは霧香の顔を両手で包む。
「こうするのよ・・・」
ミレイユと霧香の唇が重なった。
ミレイユの唇は霧香の唇を味わうようになぞり、吸っていった
「・・っミレイユ・・」
「・・霧香・・舌挿れて・・」
霧香はいわれるがまま、舌をミレイユの口の中に挿れる。霧香の舌を
迎えるようにミレイユの舌が絡まる。
「・・んっ・・・ん・・」
「・・っうん・・・うっ」
二人はお互いの舌を貪りあった。
とてもきれい。服を完全に脱がせると、指先だけで、乳房の周りにゆっくりといくつもの円を描いていく。
太腿を撫でていた左手は内股に滑らせた。
下着は湿り気を帯びていた。それが嬉しくて、強く抱きしめる。
指先が触れて、ミレイユはしがみついてきた。
「ミレイユ・・・キモチいい？」
どうしてもミレイユから答えを引き出したくて、わたしはミレイユの乳首に唇を寄せた。
左手は湿った部分に指を這わせながら、同時に乳首を吸う。そのまま指は濡れた肉襞を掻き分けて、花芯を探し当てた。
「あ‥やっ‥んっ‥んっ‥」
指を踊らせるたびにミレイユは苦しそうに喘ぐ。蜜が溢れ出してきて、指に纏わりつく。
「教えて・・・ミレイユ」
「・・・どのくらい？」
霧香は自分の下で仰向けになっているミレイユを見つめた。
金髪がシーツの上に広がって、青い眼は挑戦的に輝いている。
「・・・・・」
霧香は唇を重ねようと顔を近づけていった。が、緊張のため
鼻をぶつけてしまう。
「・・・あんたって、キスへたくそね・・」
くっくっとのどを鳴らせて笑いながら、ミレイユは霧香の顔を両手で包む。
「こうするのよ・・・」
ミレイユと霧香の唇が重なった。
ミレイユの唇は霧香の唇を味わうようになぞり、吸っていった
「・・っミレイユ・・」
「・・霧香・・舌挿れて・・」
霧香はいわれるがまま、舌をミレイユの口の中に挿れる。霧香の舌を
迎えるようにミレイユの舌が絡まる。
「・・んっ・・・ん・・」
「・・っうん・・・うっ」
二人はお互いの舌を貪りあった。
「・・はあっ・・ミレイユ・・」
息が苦しくなり、霧香はミレイユの口から自分の舌を抜いた。二人の唾液が
ミレイユの口元にしたたり落ちる。
「・・・・」
ミレイユは霧香を下から抱き寄せ、体の向きを換え霧香の上になった。
「・・・あんたがいないと・・だめみたい・・」
霧香の耳元でミレイユがささやく。
「あんたは・・どうなの霧香？」
「私は、ミレイユのおかげでここにいる・・ミレイユがいないと・・
生きてる意味なんてない・・うまく言えないけど・・好き・・・」
「・・・充分よ・・」
ミレイユはシャツを脱いだ。
「・・・あんたも脱いで・・」
二人は裸になった。
仰向けになったミレイユの上に霧香が重なる。
霧香の目は、ミレイユの形のいい乳房に釘付けになる。
「ミレイユ・・綺麗・・」
「・・ばかね・・」
息が苦しくなり、霧香はミレイユの口から自分の舌を抜いた。二人の唾液が
ミレイユの口元にしたたり落ちる。
「・・・・」
ミレイユは霧香を下から抱き寄せ、体の向きを換え霧香の上になった。
「・・・あんたがいないと・・だめみたい・・」
霧香の耳元でミレイユがささやく。
「あんたは・・どうなの霧香？」
「私は、ミレイユのおかげでここにいる・・ミレイユがいないと・・
生きてる意味なんてない・・うまく言えないけど・・好き・・・」
「・・・充分よ・・」
ミレイユはシャツを脱いだ。
「・・・あんたも脱いで・・」
二人は裸になった。
仰向けになったミレイユの上に霧香が重なる。
霧香の目は、ミレイユの形のいい乳房に釘付けになる。
「ミレイユ・・綺麗・・」
「・・ばかね・・」
萌えないこと山のごとし
ホントに萌えないね・・。
テニプリのメンバーは何処へ・・。
テニプリのメンバーは何処へ・・。
28 THE BEST OF RIVAL PLAYERS XVIII Jackal Kuwahara & Bunta Marui ジャッカル桑原&丸井ブン太（声優：檜山修之&高橋直純）
36 THE BEST OF RIVAL PLAYERS XVII Renji Yanagi 柳蓮二（声優：竹本英史）
芸音板より。
36 THE BEST OF RIVAL PLAYERS XVII Renji Yanagi 柳蓮二（声優：竹本英史）
芸音板より。
ミレイユの膣内に霧香は更に中指も挿入する。
「・・はっ・・ぐうううっ！」
ミレイユの内部を二本の指で深く貫く。
「ああああ・・霧香ああ！！いいっ、いいっ！」
ミレイユは無我夢中で、霧香にしがみついて、声をあげた。
霧香の指をミレイユの膣肉が締め付けてくる。
「あ・・ミレイユすごい・・指が痛い・・」
「ああ、霧香っ・・霧香っ・・・好き・・」
ミレイユの体が震え、両手両足を霧香に絡めたまま、更に強くしがみついていく。
霧香はミレイユの乳首を思い切り吸い上げた。母乳が微かに滲んできた。
「あ・・・はあっ！！ああああイク・・イクう」
指を挿入したまま、ミレイユの蕾を親指で強く弾く。
「ぐうっ！うあああああっ！！」
「・・はっ・・ぐうううっ！」
ミレイユの内部を二本の指で深く貫く。
「ああああ・・霧香ああ！！いいっ、いいっ！」
ミレイユは無我夢中で、霧香にしがみついて、声をあげた。
霧香の指をミレイユの膣肉が締め付けてくる。
「あ・・ミレイユすごい・・指が痛い・・」
「ああ、霧香っ・・霧香っ・・・好き・・」
ミレイユの体が震え、両手両足を霧香に絡めたまま、更に強くしがみついていく。
霧香はミレイユの乳首を思い切り吸い上げた。母乳が微かに滲んできた。
「あ・・・はあっ！！ああああイク・・イクう」
指を挿入したまま、ミレイユの蕾を親指で強く弾く。
「ぐうっ！うあああああっ！！」
360 ：マロン名無しさん：04/05/19 08:07 ID:sOzGa6W3
ａｇｅ ぷっ
激しく萌え。
激しく萎え
363 ：マロン名無しさん：04/05/24 14:38 ID:mQKiiEBG
ミレイユって誰？
>>363
アニ板で聞け。
アニ板で聞け。
テリーの姉貴
リョウマ燃え〜〜〜〜〜〜てる
長太郎「宍戸さああああああああん」
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ
/ ＞ ● |
ｲｪｱ | ( _●_) ミ ８０１話はクマーが引き受ける
彡､ |∪| ＼_＿＿ クマ――！！
＿__／ ヽノ /＼＿＿＿） ))
（＿＿_／ /
| /
| ／＼ ＼
| / ) )
∪ （ ＼ ☆
＼＿) ／
| ノ ヽ
/ ＞ ● |
ｲｪｱ | ( _●_) ミ ８０１話はクマーが引き受ける
彡､ |∪| ＼_＿＿ クマ――！！
＿__／ ヽノ /＼＿＿＿） ))
（＿＿_／ /
| /
| ／＼ ＼
| / ) )
∪ （ ＼ ☆
＼＿) ／
｢自慢の長い髪がぁーーー！｣こいつが一番におう。
８０１ＬＯＶＥ！
ある日の放課後氷帝学園テニス部部室にて・鳳長太郎編
長太郎
「宍戸さん・・・・・・・俺宍戸さんのことめちゃめちゃ尊敬してます・・・・・・」
宍戸
「なんだよ長太郎突然。照れるじゃねえか。ったくよ！」
長太郎
「・・・・・・ていうか」
宍戸
「ん？なんだ？」
長太郎
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・今日は・・・いいー天気ですね・・・」
宍戸
「ん？ああそうだな」
「さて、それじゃ、行くとするか」
長太郎
「あ、ははい！」
長太郎
「宍戸さん・・・・・・・俺宍戸さんのことめちゃめちゃ尊敬してます・・・・・・」
宍戸
「なんだよ長太郎突然。照れるじゃねえか。ったくよ！」
長太郎
「・・・・・・ていうか」
宍戸
「ん？なんだ？」
長太郎
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・今日は・・・いいー天気ですね・・・」
宍戸
「ん？ああそうだな」
「さて、それじゃ、行くとするか」
長太郎
「あ、ははい！」
これが噂の８０１？
>>369 ﾜﾛﾀ
ｳﾝｺ ｼﾀｲ ﾓｳ ｶﾞﾏﾝ ｺｺﾃﾞ ｼﾁｬｴ
ﾜｼｮｰｲ ﾃﾞｷﾅｲｯ ﾜｼｮｰｲ !!
／■＼ ／■＼ ／■＼
（llii´Д｀） （´Д｀iill） （´Д｀iill）
（⊃ ⊂） （⊃ ⊂） （⊃ ⊂）
○ヽ_⌒)⌒) (⌒(⌒_.ﾉ○ (⌒(⌒_.ﾉ○
ﾜｼｮｰｲ ﾃﾞｷﾅｲｯ ﾜｼｮｰｲ !!
／■＼ ／■＼ ／■＼
（llii´Д｀） （´Д｀iill） （´Д｀iill）
（⊃ ⊂） （⊃ ⊂） （⊃ ⊂）
○ヽ_⌒)⌒) (⌒(⌒_.ﾉ○ (⌒(⌒_.ﾉ○
375 ：マロン名無しさん：04/06/06 18:52 ID:m0AiigTL
age
不二は受けだお
漏れは不二菊推奨だお
,,-‐"｀ ｀￣"'ｰ-,,_
.,／,,,,- ..,,_ .-,ﾐヽ
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,lﾞ,,,／ ,/ 、 "ﾞl".lﾞ/ﾞ--/ゝﾞl.,/,,,ｲ ﾞl
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｀ ﾞl i,lﾞ ﾞl.＼ ー- ,/、ﾞ／| ,/
ヽ| ,i´| ﾞl..ヽ、 ,/ﾞ,i",,lﾞ｀`/
ﾞﾞl `''ヽ,,＼,,_、 ._,,,,-彡二-'"ﾞ｀|
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380 ：マロン名無しさん：04/06/11 15:01 ID:LW3IpxYo
381 ：マロン名無しさん：04/06/23 23:16 ID:I8z+8P+/
ageるつもりなかった、すまん
うんこスレ
384 ：マロン名無しさん：04/07/03 15:20 ID:1UaeTc3f
不二は受け以外認められていません
あしからず
あしからず
不二屋のケーキ好きだな
386 ：マロン名無しさん：04/07/10 16:45 ID:PV/ilKOB
ほっす
(´ρ`)
(´ρ`)
387 ：マロン名無しさん：04/07/12 22:37 ID:9v+AeIhi
こっちもage
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┃ ,, - ―- .、 ホモ用しおり ┃
┃ ,. '" _,,. -…; ヽ ┃
┃ (i'"（(´ __ 〈 } ┃
┃ |__ r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ } ふう・・・ ┃
┃ ヾ|! ┴’ }|ﾄi }, ここまで読んだぜ ┃
┃ |! ,,_ ｛' } ┃
┃ 「´ｒ__ｧ ./ 彡ﾊ. おまえらのレスで ┃
┃ ヽ ‐' ／ "'ヽ 腹ン中が ┃
┃ ヽ__,.. ' ／ ヽ パンパンだぜ ┃
┃ ／⌒` ￣ ` ヽ＼. ┃
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