「路上に脱糞するなかれ」
「商家などは一定の便所がないので、屋内に鉄筒あるいは木器をおいて放尿し、
それを自家の門前路上に棄てるので通りがかりの警官は打水かと信ずるという具合である」
これは1911年6月8日付の「毎日新報」の社説の一部である。
「路上に脱糞するなかれ」は日韓併合後の一大社会運動であったが、この悪習はなかなか直らなかった。
この風習は満洲でも同じことで満鮮地方の風物詩かもしれない。
(朝鮮軍司令部1904〜1945 古野直也著 国書刊行会 25Pより)
朝鮮人は本当に怒ると、正気を失うといえるかもしれない。
自分の生命がどうなってもいいといった状態になり、牙のある動物になってしまう。
口のまわりにあぶくがたまり、いよいよ獣めいた顔つきになる。
遺憾なことだが、この怒りの衝動に我を忘れるといった
悪癖は男だけの独占ではない。朝鮮の女はすさまじい凶暴さを発揮する。
女は立ち上がってひどい大声でわめくので、
しまいには喉から声が出なくなり、つぎには猛烈に嘔吐する。
精神錯乱に陥るこうした朝鮮の女たちを見るたびに、私はどうして
脳卒中で倒れずにすんだのかと不思議に思う。
どうも朝鮮人は、幼少のころから自分の気分を制御する術を
学ぶことがないらしい。子どもは親を見習って、
自分の気に入らないことがあると、まるで気が狂ったように暴れだし、
結局、我意を通すか、それとも長くかかって鎮静にもどるか
そのいずれにか落ち着く。
「朝鮮滅亡」 ホーマー・アルバート
日韓併合前の李氏朝鮮社会
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