彼の名前はスネ夫。趣味は殺人。
しかし春休みの厨に悩まされる日々をすごし
ホモ厨の誘惑に体が答えてしまう日々。
彼に平和は訪れるのだろうか・・・
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, /|  ̄
| 丿 (・) (・) |
(6 > L
| __/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < 春休みだからってアホな書込みすんなよ!
\____\ \________________
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ _________
| つ__/ /
\ \ < とりあえず2ゲット
\_____> \_________
/ ∨L∨\
スネ夫はその日、CCさくらの木ノ本さくらと遊んでいた。
スネ夫「そろそろSEXさせろよ」
さくら「もーしょうがないわねー」
スネ夫「なんて事があったらいいなあ・・・
へ
ヘ
● オレは“このスレ”を“新スレ”と“認めない”よ
ー
さくら「あるんだよ」
スネ夫「そうだよな、現実なんだよな」
スネ夫はさくらを抱きしめた。
スネ夫「さくらたん 結婚しよう 俺は本気だ!」
訂正後
↓
スネ夫があやつるさくら人形「あるんだよ」
スネ夫「そうだよな、現実なんだよな」
スネ夫はさくら人形を抱きしめた。
スネ夫「さくらたん 結婚しよう 俺は本気だ!」
>>10 ワケ ワカ ラン
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
さくら「人形でいつも変な事してる
>>10の変態はほっといて
式はいつにする?」
スネ夫「明日がいいな」
_
/,.ァ、\
( ノo o ) ) さ
)ヽ ◎/(. く
(/.(・)(・)\ . ら
(/| x |\)
//\\
. (/ \)
スネ夫「いかん、集中力が切れかけている!」
座禅を組んでさくらのイメージを強める。
, _ ノ)
γ∞γ~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃 さ
`从ハ~ ヮ ノ) く
/ \ ら
〈 | ゜ ゜| 〉
ヽl , lノ
('ヽ( ⌒Y )つ
ヽ、____人__ノ
スネ夫「よし、いいぞ」
ルックスもイケメンだ!
キモイAA貼るのやめなよ!マジで!とスネ夫
は怒鳴った!
「ホント、春休みは小学生も沢山見るんだから」
スネ夫はいい人だった
新スレ早々荒れるサマを見てスネ夫ママはウットリした。
スネ夫「残念ながらこのスレはリレー小説ではありません、
スネ夫と名無しとの馴れ合いスレです。」
スネ夫「知障が消えるまで俺は旅に出る・・・・・・・」
>21
このスレでは煽りで知障とか言う言葉を使うこと多いけどさぁ
それって2chだからって言っていい言葉じゃないと思うぞ・・・
今普通に生きている人だって障害になる可能性があるんだからさぁ・・・
心を痛めた出来杉がスネ夫にそう言い放った。
スネ夫「そ、そうか・・・確かにその通りだ。ありがとう出来杉、目からウロコが落ちた気分だよ」
スネ夫「と言うわけで氏ねよ知能障害出来杉(プッ」
メメタァ!
25 :
21:04/03/27 22:27 ID:RD8EuWe4
>>22 ありがとう。最近の俺は愛を忘れていたようだ。
>>22 リアルに知障w
または友人か家族に知障がいるw
スネ夫「さて、誰から殺すか」
スネ夫はトンガリを見つけた。
スネ夫「お前俺とかぶってんだよ!」
トンガリ「誰だい?君は?」
どうやら新スレに入ってトンガリはすべての記憶がリセットされたようだ。
スネ夫「おっおいそれじゃあ前スレでお前に貸した100万どうすんだよ!」
トンガリ「そーだな、君も記憶をリセットすればいいよ!」
そういってトンガリはスネ夫の頭をハンマーで強打した。
スネ夫は意識を失った。
スネ夫の記憶がぐちゃぐちゃになった。
「お前に1000万貸していたよな。早く返せよ!」
都合のいいようにスネ夫の記憶は修正された
トンガリ「そ、そんな金返せないよ…。」
スネ夫の迫力のせいでトンガリは自分が
1000万の借金をしていると思い込んでしまった。
トンガリ「どうしよう…、ケツマンコの具合の良さには自信があるけど
体で返すって言ったらホモ厨!って怒られるし…、腎臓売るしかないかな…。」
トンガリは借金を返す方法を考え始めた。
33 :
マロン名無しさん:04/03/28 02:35 ID:RiKNPLrD
トンガリはふと手元にあった雑誌に目をやった。
トンガリ「ん…!?こ、これは!!」
その時トンガリが見たものは!
ごめん、下げ忘れた
月刊「ごめん、下げ忘れた」
月刊「ごめん、下げ忘れた」では当たれば1000万円以上ゲットできる
ギャンブルを特集していた。
トンガリ「ギャンブルで一発当てるか…。どれにしようかな?」
1.競馬
2.チンチロリン
3.宝くじ
トンガリが選んだのは…。
どれでもなかった。
何故ならば、月刊「ごめん、下げ忘れた」の出版社に
乗りこみ、皆殺しにし有り金全部頂くつもりだった。
へ
ヘ
● オレは“このスレ”を“新スレ”と“認めない”よ
ー
スネ夫「今のところ、さくら厨もホモ厨も暴れてないんだから、落ち着け。」
とりあえず続き
1000万強奪のため出版社に忍び込んだトンガリ。
しかし、そこでトンガリを待っていたものは…
スネ夫はこれからどういう方向性に行くか考え始めた。
1・スネ夫が会う人会う人を皆殺しにする
2・ドラえもんキャラ全員でバトロワ
3・本格戦闘シーンをメインに
4・楽屋ネタ・メタフィクションネタ
5.地球に大異変が起きるという展開
>42はスルー
出版社にはなんとキテレツがふんぞり返っていた。
キテレツ「殺巣毛、茶を淹れてくれ」
殺巣毛「わかったなり」
殺巣毛はケツからお茶出した。
殺巣毛「どうぞなり」
トンガリ「う〜ん……クリーミィ。これは玉露だね?」
殺巣毛「そうナリ」
玉はあと一つだ。
という謎の言葉を残してキテレツは去っていった。
トンガリ「……?」
ジャイアン「なんか里見八犬伝を連想したが、まあ関係ないだろう」
スネ夫「さくら厨やホモ厨がいなくても、つまらなくなってきたな。」
出来杉「つまらなくなるのは主人公の君がふらふらしてるからだと思うよ。」
のび太「すべての展開に飽きてきた。マンネリなんだよ。
なにもかも空しい・・・」
スネ夫「よし、新しい事にチャレンジしよう!」
スネ夫は料理人になることに決めた。
俺の名前は骨皮スネ夫。15歳。
食を極めるべく美食倶楽部で働く期待のホープ。
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
中川「スネ夫、今日の先生にお出しする前菜はお前に任せるぞ」
スネ夫「わかりました、お任せ下さい。」
スネ夫「 だ が 断 る ! 」
\_ ______________/
O モワモワ
o
スネ夫「よし、春の野菜を使った前菜を作るか」
スネ夫「良三、畑からカブを抜いてきてくれ」
良三「わかりました。(チッ期待されてるホープだが知らんが調子に乗んじゃねーぞ)」
良三は畑に行った、「チッあの馬鹿が活躍するのはおもしろくねーな、
カブの中に画鋲を仕込んでやろう」
そして中坊じゃなくて厨房
良三「スネ夫さん抜いてきました」
スネ夫「ああっありがとう」
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
【お知らせ】
春休みが終了するまで『殺人鬼スネ夫』は休止させていただきます。
それまでの間は厨房どもの観察でもしていて下さい。
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
スネ夫はさくらに花束をあげる事にした。
スネ夫「さくらたんはなんの花が好きかなー?
さくらたんは優しいから、何をあげても
よろこんでくれるんだろうけど」
スネ夫は花屋の店先に並んだ、色んな花を見ていた。
花屋では護って守護月天のシャオリンがバイトで働いていた。
シャオリン「いらっしゃいませ〜♪」
スネ夫「えっと、白薔薇はありますか?」
シャオリン「はいっ 今日たくさん入荷したところです」
スネ夫は店内のケシの花を見ていてふと思い出した。
今朝初めてアヘンを吸ってみたことに。
そう、今まで目の前に現れた女たちはすべて、幻覚だったのだが
不幸にもスネ夫は気づいていなかった。
目の前にいるシャリオンも実はただの花屋のおばさんをスネ夫が
見間違えているだけだった・・・。
スネ夫「つまらん上にキモイ」
つまらん上にキモいのでスネ夫は再びホモの世界へと身を投じることに決めた。
そしてスネ夫は新宿二丁目に旅立った。
スネ夫は行きずりの男娼と寝てエイズに感染して死んだ。
<完>
次回からはスネ夫抜きでさくらが主役の話が始まります。
思うに自分の気に入らない展開だからといって
強引に終わらせるのはどうかと思うぞ。
本来のスネ夫スレはこうじゃなきゃいけない、
という決まりはないんだから。
自治厨は大人なんだからさくら厨にあわせてやれ。
スネ夫「どこを縦読みするんだろう…?」
さくらキャラを瞬殺したり、うんこまみれにしたり、ケツからお茶出させたりしてもいいなら
さくらキャラも出していいよ。
このスレの自治気取りがすでに厨房だから話にならないな。
つーか、さくらって何のキャラ?
ディスガア
スネ夫は春厨の争いにうんざりして世界を放浪する旅に出た・・・
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
旅先で↑のような顔をした男に出会った。
84 :
1:04/03/29 03:07 ID:???
これよりスネ夫は登場禁止となりました。
代わってさくらを主人公とするよう よろしくおねがいします。
そう言ってその男は去っていった。
スネ夫「ふざけやがって…このスレの主人公は俺だぞ?こうなったら…」
スネ夫はこっそり持ち出した地球破壊爆弾を・・・・
87 :
マロン名無しさん:04/03/29 06:48 ID:xfet86oz
持ちながらスネ夫は叫んだ
「引き篭もりオタが好むさくらなどのキャラを
だしたらコノ爆弾が爆発するぞ!」
そして爆発した
のび太「最盛期が懐かしすぎるね・・・」
しずか「春だけの問題じゃないのよね・・・」
スネ夫
「そうだな。例えば
>>89なんかがそうだ」
スネ夫「地球は滅ぼした…さて次の星へ行くか」
92 :
マロン名無しさん:04/03/29 11:03 ID:UstsEtwm
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです
バッチィーン。スネ夫の横面をデスラー総統が張り倒した。
デスラー「さくらタンは私のものだ!手ぇ出すとシバくぞゴルァ!!」
「ガンダム厨はもっとキモイ・・・」
スネ夫は思った。
しかしガンダムではなく宇宙戦艦ヤマトだったので問題はなかった。
「デスラーとかさくらとか、ワケわからんキャラが増えたなぁ・・・」
と、出来杉は祖国へ通信した。
祖国「はいもしもし祖国です」
一般人からすれば(2chに居る時点で一般人じゃないけど)
ガンダムもヤマトも変わらないとスネ夫は思った。
スネ夫「
>>96はシャオリンを忘れているな」
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
祖国「出来杉、私はお前の父親だ」
出来杉「なんですって!?」
祖国「そして何と妹はさくらだ!」
スネ夫「ええーーー!萌えーーーーー!」
出来杉「何だよ?!スネ夫」
スネ夫「紹介しチクビ」
ガンダムとヤマトは同じようなものでも、シャオリンが忘れられるのはゆるせない、
>98はそう言いたい訳だ。
ジャイアン「そしてさくらタンは俺の妻に!」
それがジャイアンがこの世に残した最期のセリフだった
突如、団体戦へと突入!
ガンダム VS ヤマト
祖国 VS 出来杉
さくら VS しずか
スネ夫 VS ジャイアン
デスラー VS のび太
この試合ただでは済まないッッッッ!!!
めんどいからやめた。
スネ夫「そろそろ寝るか」
スネ夫「さくらたんにそい寝してほしいな」
さくら「もー、しょうがないな〜」
さくら「腕ひじき逆十字ィィィィィ!!!!!」
スネ夫「ぎえええぇえぇええぇぇえええ!!!!!」
そんなことをされてスネ夫が黙っているはずがない。
スネ夫は持っていたナイフをさくらの足に突き刺した!
さくらは地球に還った。
目にも突き刺した。
終
後日、さくらの葬儀が開かれた。
半年後・・・
全身ぐちゃぐちゃになったゾンビさくらとして蘇った。さあ、復讐ターイム!
118 :
マロン名無しさん:04/03/29 13:59 ID:ak1uGiIo
終
さくら厨必死だな。
と書き込んでいるスネ夫の後ろにゾンビさくらが…
スネ夫は振り向きざまに、さくらの顔面目掛け裏拳を放った。
グチャッ!
さくらの顔面は砕け散り、ただの死体へと戻った。
122 :
マロン名無しさん:04/03/29 14:10 ID:ak1uGiIo
さくらは消滅した。
完
>>110のような展開ならさくら登場も許せる範疇だ。
おそらくさくら厨が投下したものではないだろうが。
さくら出したいやつはさくら板いけばいいじゃないか・・・
ほかのスレに寄生するところが月厨そっくりだな。
スネ夫はそうぼやいた
スネ夫「こうなったら言葉を話せる者を皆殺しにしてやる!」
まず最初にスネ夫が手始めに自殺した。
127 :
126:04/03/29 15:22 ID:???
わたしはバカです。
その頃のび太は薔薇族の舘でソープボーイ見習いの特訓を受けていた。
のび太「今日も見習い頑張ろうっと…」
のび太「この店客は男ばっかなのかよ・・・しかもなんでうちの先生までバイトしてるんだ?」
先生「ほらのび太くん!ボーッとしてないで接客手伝って!」
のび太「あ、はっはい!」
客はやたらと威張った油ギッシュな中年バーコード。擬音で表現するなら、 ぎと って感じ。
のび太「いらっしゃいませ〜。薔薇族の館へようこそ〜。」
とりあえずsage進行で
のび太「(油体質かぁ…そのお客様対策ってあったっけ?)」
マネージャー「 舐 め 取 れ 。」
のび太は嫌がってライターで火をつけた。おやじたちが次々に炎に包まれる。
マネージャー「な、なんてことを。のび太君、謝りなさい!!」
のび太「ごめんなさい。」
そのころスネ夫は自分がぐちゃぐちゃにした
さくら人形を墓から取り出していた。
スネ夫「ごめんよさくらたん こんなにしてしまって」
さくら「・・ガ・・ガ・ピーー・・」
次の瞬間さくら人形が爆発した!
スネ夫は一命は取り留めたものの、意識不明の重体に陥った。
その頃のび太は…
スネ夫のお見舞いに来ていた。
のび太「可愛そうにスネ夫。これ持ってきてあげたよ。」
のび太はさくら人形にスイッチをいれた。
さくら「・・? ほえ?」
のび太「やあ、気がついたかい?この人が君の新しいご主人様だよ。」
さくら「・・・」
のび太「どうしたの?さくらたん」
さくら「・・やだ。私の私のご主人様は・・のび太様だけです。」
スネ夫は黙ってさくら人形の顔を引っ張ると、中からゾンビさくらが現れた。
スネ夫「どういうことだ・・・のび太?」
ホモはイヤ、さくらは好きというさくら厨は必死の自演を繰り返す。
さくら厨キモーイ。
のび太「だ、だって、スネ夫を始末したらさくら厨がヤらせてくれるって・・・。」
スネ夫はさくらは人形だったということを忘れてる春厨は無視し、
新しいさくら人形を抱きしめていた。
スネ夫「僕のさくらたーーーん」
さくら「やだ!はなして!私のご主人様はのび太様だけなの!」
さくら「もうー こんなリレー小説に出るのはいや!
特にキモイ引き篭もりオタが私を出そうとするの!」
スネ夫「分かった、君はもう逝ってよし」
そして、さくらはさくら板に帰っていった。
スネ夫はのび太を殺す格好の理由を手にしたわけである。
しかしさくらは戻って来た。
さくら「やっぱりここが一番居心地がいいみたい。
失って初めて分かる大切さに気づいたの。」
スネ夫「いいんだよ。ずっとここに居ればいい」
さくら「ありがとう。優しいのね。スネ夫さん」
さくらはスネ夫を新しいご主人様と認めた。
次の瞬間さくらは爆発した。自爆テロである。
さくら編・終了♪
スネ夫「さてと、のび太や先生みたいに、俺も割のいいバイト探すとするかな。殺し屋とか」
ダーマ「転職しますか?スネ夫がなれる職業は↓これらです」
・家なき子
・カカロット
・風船パン屋
・グラップラー
・社長秘書
・ケロロ軍曹
・エアマスター
・廃人
・人生をやめる
○○ー○「俺と勝負しろ!カカロット!」
スネ夫「ええと・・・アミーゴ?」
ブリーフ「残念!正解はブリーフでした!」
つまり、ドラリーニョだった。
スネ夫「アミーゴ?アミーゴアミーゴ!」
ドラリーニョ「アンキモ、アンキモ、アンキモ・・・・・」
>壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
それは藤子Fの他の作品って事じゃないの?
スネ夫はカードキャプターに転職した。
スネ夫「レリーズ!」
167 :
1:04/03/29 19:34 ID:???
168 :
1:04/03/29 19:36 ID:???
てっ言うか藤子作品以外のキャラが出てくると激しくつまらないんだが・・・
まだサザエさん程度なら良いのだがCCさくらとか読んでないからキャラが
わからんのでレスの返しようがないしはっきり言っておもしろくない。
・家なき子
・カカロット
・風船パン屋
・グラップラー
・社長秘書
・ケロロ軍曹
・エアマスター
・廃人
・人生をやめる
すべてだめってか?
サザエさん、アンパンマン、ちびまるこ、こち亀あたりに留めるべきかと。
あとはゴルゴ13とか、話に絡ませやすいキャラとか。
さくらは絶対はずせないな。
>>171の通りにすると絶対
>>172みたいなのが出るから
「藤子キャラ以外はチョイ役としてなら出してもいい」
って感じの方がいいと思う。
それも、だれでも分かるキャラに限るべし。
>>172 だからさくらって何?
ナルトに出てる女か?
>>175 そいつにアンカーをつけるんじゃない
引きこもりがうつるぞ
このシリーズは、ドラえもんキャラがバトロワみたいなことやってるっていう倒錯感を味わうのが楽しいんだよ。
他の作品とのコラボもほどほどなら楽しいんだけど。
じゃあ今後このスレでは
さくら = さくらももこ
ということにします
異存ありますか?
スネ夫「なんだか荒れてるな。とりあえず俺を活躍させてくれ」
今一番悪い意味で旬なのは野川さくら
スネ夫さんに直接意見をお聞きしたいんですがあなたはこのスレの現状をどうお考えですか?
スネ夫「だからみんな人のスレにけちつけすぎ。もっと大人になれって」
以外に大人なご意見ですね、スネ夫さん
>>179 ありまくり。
さくらと言えばCCさくら。
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
厨房が住み着いてスレは糞化した。
「逆時計つかってやり直そう・・・」
そういうとスネ夫は・・・
一番最初のスレが初めて立った時まで時計の針を戻した。
しかし何も起こらなかった・・・
とりあえず、ドラえもんを殺ることにした
クルックーコケーコ!
と、スネ夫は謎の奇声を上げた。すると…
通りがかった出来杉が冷たい目でスネ夫を見ていた。
その冷たい視線に耐えられなくなったスネ夫は凍死してしまった。
出来杉「たっ大変だすぐに温めないと!」
そう言うと凍死したスネ夫を溶鉱炉の中に放り込んだ。
「あれ?ここはサウナか・・・?」
スネ夫は目覚めた
数分後、異臭を放ちながらスネ夫は蘇生した。
「よかった……証拠隠滅はたやすいけど、生きていてくれた方が精神衛生上よいからね」
久々に一風呂浴びてすっかりいい気分になったスネ夫は居酒屋による事にした。
ジャイ子「あいのりみたいなピュアな恋してーなー」
スネ夫「お前には無理だよ。」
ジャイ子「できるわ…あなたとなら」
スネ夫「いやだね。糞ブス女死ね!」
スネ夫はナタでジャイ子の頭を叩き割った。
ジャイ子「あらら、そんなことだからモテないのよ。
不細工でも女子女子は大切にするものよ。
そこから新たな出会いとかあるものよ」
スネ夫「頭割っても死なねえ!何者だコイツ!」
スネ夫は槍でジャイ子の腹を串刺しにした。
子供が生まれた
ジャイ子「あらら、あなたの子供よ。責任とってね」
スネ夫「いや、俺入れたのもチンポじゃないんだけど。」
そう言いつつスネ夫は子供の口に手榴弾を入れつつ逃走した。
どかーーん!
スネ夫の背後で居酒屋は爆発した。
スネ夫「ふー、これで死んだかな?」
ジャイ子「だいたい自分で種付けしといて認知もしないなんて。
男ってそういうところ子供なのよね。
こういう時女はひとりでも育てる強さがあるわ」
スネ夫「お前には無理だ」
ジャイ子「俺じゃない、ウチのジャイアンがやる」
ジャイ子「ってことはあなたも一緒に育てる決心をしたのね?」
スネ夫「お前と結婚するくらいなら死んだ方がマシだああああ!!」
スネ夫は割腹自殺した。
ジャイ子「そうやって地獄へ逃げようったってそうは行かないわ!」
霊体をつかまれ、強引に現世へと引き戻されてしまった。
スネ夫「殺せない、死ねない、逃げられない・・・最悪だぁ」
ジャイ子「さ・・・観念なさい」
スネ夫「さくらたーーん助けてーー!!」
スレ住人の99%からひんしゅくを買う覚悟でスネ夫はさくらに助けを求めた。
しかし助けは来なかった。
コマンド?
スネ夫「さらに助けを呼ぶ」
そして、さくらの代わりにやってきたのはライオン仮面だった。
しかし、一応来る者もあった。
祖国「どうしたんだ、スネ夫君」
トンガリ「傷は浅いぞ」
両津「がっはっはっはっは!」
こうして助っ人が何人も来たが不死身のジャイ子にはダメージを与えられなかった。
スネ夫「こうなったら厨設定発動だ!スネ夫ドラゴンハリケーン!」
スネ夫は最大の必殺技で攻撃した。
ジャイ子「どうしたの、スネ夫さん?頭でも打ったの?」
スネ夫の必殺技はまったくジャイ子に通用しなかった。
「もう覚悟を決めるしかないのか…。」
「そうだよ、スネ夫君、ブサイクな嫁もけっこういいもんだよ。」
オリックスの谷が現れた。
スネ夫「だがよ、お前の嫁は金メダリストじゃねぇか。ジャイ子は雑貨屋の娘だぜ?」
ドラえもん「ジャイ子は将来売れっ子漫画家だよ、スネ夫君。逆玉に乗れるよ。」
さくら「スネ夫さんとジャイ子さん、お似合いのカップルですよ。」
のび太「結婚おめでとうスネ夫。」
ジャイアン「結婚しないと殺すぞ、スネ夫。」
武乱道「男のケツ追いかけるよりは女と所帯持ったほうがいいぜ。」
周囲の人間はどんどんスネ夫を追い詰めていった…。
そして最後の一言
スネツグ「ジャイ子って意外と床上手らしいよ」
この言葉を聞いてスネ夫は…
スネ夫「それでもジャイ子はいやだああああ!」
スネ夫は泣き出してしまった。
骨皮スネ吉の召集を決意した。
しかし骨川スネ吉はジャイ子に背骨をヘシ折られあっさり再起不能にされてしまった。
スネ夫「どうしたらいいんだ、どうしたら」
スネ夫は頭を抱えながら帰宅した。
そこで待っていたのは
裸エプロンをしたジャイ子だった。
「あなた、あかえりなさーい。」
「悪夢だ…。なんとかジャイ子を始末しないと…。」
あらゆる友人に電話をかけるが、出るのはいつもジャイ子。
110番してもジャイ子だった。
スネ夫「この世はジャイ子に支配されているんだ…。」
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
スネ夫「俺はジャイ子と戦うぞ! 例えこの身が朽ち果てようと!!」
血染めのナイフを天に掲げ、スネ夫は聖戦を決意した。
信じられるのは己のみ。友人も、組織も、大地も、地獄も、全てジャイ子に支配されている。
戦うのだ。この絶望的な状況を打破するには、戦い抜くしかないのだ。
しかし3分で挫折した。
その理由は…
これらのスレは皆ジャイ子が立てたものだった。
スネ夫「これはいつでも俺を殺せるというジャイ子のメッセージだ…。か、勝てない…」
全てを忘れるため、スネ夫は麻薬に走った。
しかし、幻覚にも、ジャイ子、ジャイ子、ジャイ子、ジャイ子・・・。
どうやら麻薬工場にもジャイ子の手は及んでいるようだ。
スネ夫はもしもボックスを盗み出し使った。
「もしも、ジャイ子のいない世界だったら!」
何故かジャイ子が1000人に・・・!
とうとう歴史をも支配してしまったらしい。
恐らく教科書を開けば、全ての写真がジャイ子に代わっていることだろう。
ところが、2ちゃんねるはおろか
インターネットそのものにジャイ子が蔓延していた。
右も、左も、ジャイ子。
ウイルスがジャイ子ウイルスならば
それを防ぐためのセキュリティソフトも、ジャイ子だった。
しかしスネ夫はこのジャイ子に侵されたインターネットに負けなかった。
スネ夫はさくらスレで人の道とはどういうものかをしっかり学んでいたからだ。
スネ夫「俺は生まれかわったぞ。
俺はこれからもしもボックスで歴史を正しく作り直す」
さくらスレのあまりの酷さに精神に異常をきたしていたスネ夫は
あちこちに「僕のさくら姫!ヽ(´ー`)ノ」というレスを貼り始めた。
ジャイ子「しょうがない人ね。現実を見なさい、妄想を語るのは
夢物語ならかわいいけど行き過ぎると憐れだわ」
スネ夫はジャイ子のことはしばし忘れて殺人に向かうことにした。
スネ夫「しずちゃーん、あそぼーうひひひひひ」
しかししずかの家にはジャ・・・
ジャングルテレビのタモリさんがいた。
しかし、スネ夫の目の前でタモリはジャイ子に変形した。グニョグニョ。
ジャイ子「ぐへへ、あ・な・た。」
のび太「もう逃げられないみたいだね。」
ジャイアン「よろしくな、弟よ。」
静「祝福するわ。心 か ら 。」
ドラ「ついにお前も年貢の納め時か。」
出来杉「いやあ、おめでとう。 よ か っ た ね 。」
キテレツ「ふっ、先を越されちまったな。」
スネ夫「そこでハッと目がさめた。なんだ夢だったのか。」
一同「 夢 じ ゃ あ り ま せ ん が 何 か ? 」
スネ夫「よし、やっと完成だ。早速出版社に…」
一同「 漫 画 で も あ り ま せ ん が 何 か ? 」
ブチッ!
ついにスネ夫はキレた
なぜかのび太が逆ギレ。
のび太「もおいい!俺がジャイ子と結婚する!」
そう言ってのび太はジャイ子の唇にむしゃぶりついた。
そんなのび太をモテ・モテ夫は許さなかった
そこへ花束を持ったスネツグが来た「兄さんの結婚式だってのに
遅れてごめんよ!それにしても水臭いよ兄さん!結婚するなら一言
言ってくれれば良いのに!」
スネ夫「誰が誰と結婚するんだ!!」
一同「 ス ネ 夫 と ジ ャ イ 子 で す が 何 か ? 」
カラーン、カラーン。澄み切った春の青空に鐘の音が響き渡る。
バージンロードを腕を組んで歩いてくるのはスネ夫とジャイ子だ。
振りまかれる花びらとライスシャワーを受けて幸せそうに微笑むジャイ子。
スネ夫は・・・何か虚脱したかのような表情。
一同「 お め で と う ! ! ス ネ 夫 、 ジ ャ イ 子 ! ! 」
ジャイアン「新婚旅行は南極だぞ。あ、もう予約しといたから」
「うれしいは、兄さん!南極の氷を私達の
愛で解かして見せるは!ねっ、スネ夫さん」
そうして沿岸部は水没していきましたとさ・・・
完
スネオハニゲダシタ
ソシテサクラニアッタ
マタオマエカ
スネ夫は考えていた・・・
「もっと、もっとだ。もっと強くならなければ真の漢とはいえない。」
そこでスネ夫は旅立つことにした・・・そう、インドへだ。
もうインドにスネ夫は着いていた・・。
そこで見たものは・・・・・
カレーを食ってる女子中学生だった
その女子中学生は、もちろんジャイ子。
「何故だ! もうジャイ子一連の話はリセットされたんじゃないのか!?」
「うふふ、支配しちゃったのよ。小説もね・・・」
「ジャイ子からは逃れられない運命と言うことか・・・ならば!
貴様を犯してこの運命を乗り越えてくれる!」
とスネ夫は叫び全裸になった、スネ夫は完全にヤケになっている。
スネ夫「私の愛馬(チンコ)は凶暴です。」
「キャースネ夫さん素敵♪」
ジャイコは口一杯にスネ夫のブツを頬張った。
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
\_ ______________/
O モワモワ
o
ジャイコ「は!?私ったらなんで昔の好きだった人の顔を思い出しちゃうんだろう・・・・・」
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .| それは僕の事が忘れられないからさ
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .| あの日・・・僕達は天使だった・・
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
「荒らしは消えなさい」
スネ夫はそういうとちんこでジャイコを真っ二つし亡骸を白熊に与えた。
スネ夫「早く春休み終わらないかな…。」
白熊もジャイ子だったことは言うまでもない。
スネ夫「くそ…、何もかもジャイ子か…。!もしかして!」
スネ夫は水たまりに自分の顔を映してみた。
ジャイ子になっていた。
ジャイ子編 完
次回からは
「さくらと愉快な仲間達」
をお送りします
スネ夫「やはり俺も時代の流れには逆らえんのかもしれん・・・さくら厨が
さくらを望むのであるならこの骨川がさくらを犯しまくってやろう!」
バッ!
さくらの顔がジャイ子なら何も問題ない。
292 :
マロン名無しさん:04/03/31 09:58 ID:PxoaIXem
さくらは引き篭もり、デブ、不潔なキモオタしか知らない
ので、当然すぐに消えていくでしょう。
そして、ジャイ子が復活するのは言うまでも無い・・・。
スネ夫「うるせえ、ギャアギャア騒ぐな!」
バチーン、スネ夫がさくらの顔を張り倒した。鼻血を流しながら泣きじゃくるさくら。
スネ夫「てめえだって好きなんだろぉ?ヒイヒイ言わせてやるぜ!」
ヘコヘコ腰を振るスネ夫。どぴゅ。
スネ夫「ウッウッ・・。ハアハアよかったろ?」
その時さくらの仮面がめくれ、ジャイ子の顔が現れた。
ジャイ子「んもう、あなたったらワ・イ・ル・ド。」
スネ夫はチンコの芯まで凍りついた。
スネ夫「やっぱり本物のさくらたんにしよう」
しかし、本物のさくらは既に殺害され、後釜にジャイ子が居座っていた。
「オーマイガーッ!」
と思ったら、本物のジャイ子は既に殺害され、後釜にさくらが居座っているんだった。
「オーイエーッ!」
ジャイ子「ぐふふ、第二ラウンドはアタシがサービスし・ちゃ・う。」
スネ夫「・・・どうとでもしてください。」
が、すぐさまジャイ子に殺害された。
かわって
一人残ったさくらが主人公になった。
しかし、すでにさくらは殺されている。
ジャイ子とスネ夫の新婚生活が始まった・・・。
毎日毎日鰻やすっぽんを食わされ、夜ともなればジャイ子はスネ夫の上で大声で
喘ぎまくる。ほとんど性奴隷と化したスネ夫は闘争防止のため両足を切断されていた。
しかしすでにジャイ子とスネ夫も殺されている
地獄のような日々だった。逃げられず、逆らえず、救いのアテもない。
舌を噛んでもジャイ子の手が及んでいる地獄には、スネ夫の居場所はない。
ジャイ子が自分に飽きるのを待つしかないのだ。
だが、ジャイ子が飽きる可能性は皆無であった。
毎日入れ替わりに違うジャイ子が来ているのだ。
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .| あの日・・・僕達は天使だった・・
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .| 愛してるよジャイ子ちゃん
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
スネ夫「(まただ、またジャイ子が何か考えている・・・。
もしかしたら、まだ俺が助かる方法は残っているかも知れないな・・・)」
スネ夫「ジャイ子・・・今何を考えていたんだい?」
スネ夫は何もかもに疲れ果てた・・・自らの頭を剃りスネ夫は出家した、
これからスネ夫の寺での修行生活がはじまる、もちろん女人禁制だ。
スネ夫のかすかな望みは無残に打ち砕かれる。寺に着いたとたん
ハゲジャイ子軍団「ウエルカーム。ウホッいい修行僧!」
なんか出来杉やのび太たちまでいる。
とある山寺に辿り着いたスネ夫。そこに待っていたのは…
ジャイ子「あら、こんなボロ寺に何の用?」
スネ夫「女人禁制のはずじゃ……!?」
ジャイ子「ばぁかねぇ。仏教の戒律なんて、私の手にかかっちゃ何の意味もないわよ」
スネ夫「(書き込む前には一度リロードした方がいいよ)」
何はともあれ、寺でのジャイ子との生活はスタートした。
朝・SEX
昼・SEX
夜・SEX
ジャイ子「他になにしろってのよねえ、あ・な・た。」
スネ夫「ゴハン作ってよ」
スネ夫「俺の本職は殺し屋だぞ!!俺が人殺ししねえとお前も食ってけないんだぞ!!わかってんのか!!」
ジャイ子「そんなに興奮しないで。はい、今夜の晩御飯、マムシの蒲焼よぉ」
スネ夫「ありがとう」
スネ夫は打倒ジャイ子のため厳しい修行を開始した。
「うまいな。このマムシの蒲焼」
「俺の為にいつも美味しい物を作ってくれて
ありがとう、ジャイ子・・。」
スネ夫が始めたのは「誉め殺し」の修行だった。
スネ夫はジャイ子を文字通り「誉め殺す」つもりだったのだ。
スネ夫「なんて言う訳ねーだろ!氏ねブス!」
殺助「持ち上げるだけ持ち上げてから一気に地面に落とすとは卑劣なりよ」
スネ夫は殺す毛をコークスクリューブローで黙らせた
かに見えた。
たしかにコークスクリューブローははいっていた。
しかし、そこは殺助の鉄の腹筋で、逆にスネ夫のリストを破壊したのだった。
ヽ ゙''──,.、 / / ,.‐'' ,.-/ / ,.‐ / ,.,.-
\ ,.,.\ ,.,.,.--─..、 // / ,.-‐ ,../-‐'''/
、,.,.,.,.,.,.,.,.,.-─/ ‐--、 ,.,.,.、 ゙''ヽ、‐'''''"""""~~"'''''''''‐'''"" / と、その戦いにブロリーが
\ /''" ,.-'" ,.-‐''‐-、ヽ、,.、 \ / 乱入してきた
゙‐-/ / ,.‐'"''.l ,.‐、 ヽ ゙、‐-..、 \ _,.,. /
/ ,.‐,../ / /ヽ''"''"゙゙''ヽ、 ゙、‐、 ゙''ヽ \-─'''"~,.,.,.-‐''''" ___,.,.,.
/ / / / / \ ゙、ヾ''ヽ、 \ "  ̄"""'''''''""" /
.// / / | l ,. ,.,-、\ ゙、' ,.‐-、'ヽ、 ヽ‐--.、 /
'" // .| | ./ /,..‐ヽ \,/ /ヾ、 ゙ヽ ゙゙''ヽ、,.-‐'',.,.-'"
.|/ |lヽ、 " ,/-"| '、,., |二二ニ,.,.,. .\"
ヽヽヽl l,.,./-''"-‐ ,.,.l ノ ___ ゙ヽ、
,.,.‐" ゙、ヽ‐,'' '‐'",.、 /',.,/'''ヽ"""""-、 "'''''‐、----,.,'ヽ、,.,.,.
<,.~ ,゙、 /,.,, ,.ノ ' |ヽ=ノ. \ ゙ ,.,.-‐'",.,.,.,.
゙‐''''/ .゙、 ''" ,.,.,. .ノ ヽ、 ,.-‐""
,/ ,‐゙、 /| l ゙、.:''',/
,.-‐" ‐./ \ / .ノ .| ン/ ,.-─'''""'''‐-..、
∠-‐‐''''"~./ /.\ ,.,./ / _.|,.,.、/''/,.‐'"‐'/,.,-‐'"
'''''''─--..、,.、 / ,.-‐"/ | ゙'、" /,.-‐''":::::::::ヽ二‐" /"
しかしジャイコが指一本でブロリーを片付けた。
ジャイコ「口ほどにもないわね」
スネ夫はジャイ子がブロリーと戦っている隙をついてスネ夫タイフーン
をジャイ子にくらわせた。
ジャイ子は宇宙に放逐された。
そして、宇宙を一周して戻ってきた。
ジャイ子はますます強運になった
しかしジャイ子が宇宙を旅している間に地球では一万年もの月日が過ぎており、猿が支配する星になっていた。
そんな風になったら良いなと思いつつスネ夫は毎日ジャイ子とその子供達の為に
満員電車に揺られる日々が続いた。
そこに現れたのは痴漢。
なんと腐女子がスネ夫の体を触ってきたのだ。
そんなことはどうでもいい、明日は4月1日エイプリルフールだ。
スネ夫はとっておきの大嘘をついてクラスのみんなを騙そうと画策していた。
スネ夫「このスレから厨が消えたよ。」
クラスのみんな「本当になってほしい嘘だな。」
スネ夫「このスレ厨しかいないもんな」
のび太「お〜いスネ夫!大変だ!2chが閉鎖されるらしいぞ!」
ジャイアン「さくらはこれからまっったく出てこないらしいぞ!!」
スネ夫「昔のこのスレのふいんきは最低だった。
スレの現状は最高だね!さくらタン大好き!」
スネ夫「藤子不二雄って実は3人目がいたって知ってるかい?」
ジャイアン「3人目の藤子は俺だが何か質問ある?」
スネ夫「さくら厨は日本語しゃべるのもままならない。」
出来杉「
>>338の「ふいんき」のことだな?(プゲラ」
スネ夫「春厨は日本語しゃべるの本当にままなりまくりw」
エイプリルフールネタやめようぜ
>344はいきなり騙されてしまったからエイプリルネタを避けたがっているのだ
スネ夫はもっと街中の人を騙したいと思った。
しかし秀才であるはずの出来杉が
>>342で
なぜか変換できないのガイドラインを知らなかったことが世間に知られた事が重要であった
出来杉の頭は「知識」の頭だ。ふいんき←なぜか変換できない
とかかれていなければそれはもうなぜか変換できないのガイドラインネタではないのだ。
柔軟な発想はできないのである。
そんなわけで全裸で町をスキップしながらでまかせ叫んでるスネ夫。
今の彼の心にはジャイ子はいない。ちょっと風は強いが暖かな日差しを浴びて
スネ夫のチンコは開放感でビンビンだった。
スネ夫「チンコびんびん物語ィィィィ!!」
つまり出来杉は弁護士でいうところの、六法全書のみにすがり付いて
一般常識や良識は頭に無い人物なのだ。
そこにさくらがやってきた。
どこにだよ
ここに。
スネ夫「マ、マジかよ!さくらたーん!」
スネ夫はすぐに探し始めたがさくらは見付からなかった。
どうやらエイプリルフールのウソだったようだ。
スネ夫は愕然としながら家に帰ったいつものジャイ子が居る自宅へ・・・
スネ夫「やだやだやだ!帰りたくな〜い!」
とかいいつつ帰宅。ケーキのおみやげとか持っていいお父さんだ。
スネ夫「ただいま〜今日もがんばってきたよ〜。」
家に入ると怒りに震えるジャイ子が立っていた。
スネ夫「ん、どうした・・?
はっ!!」
なんとジャイ子の横には捨てたはずのさくら人形が!!!
スネ夫「あわわ・・こ・・殺される・・・」
と、次の瞬間さくら人形が爆発した。
スネ夫の怒りも爆発した。
「それもこれもみんなジャイ子のせいだ!」
「違う!!」
さくら厨のせいだ!
ソレダ!
スネ夫は、今、ジャイ子に嫌われる絶好のチャンスだということに気づいていない。
スネ夫「俺のことは忘れて、いい人を見つけてくれ・・・あの世でな」
スネ夫はジャイ子を殺した。
「さて、次は結婚式に来たやつを全員殺さないとな」
そのセリフを陰で聞いていたあの男は心底震え上がった。
二人の仲人を務めたのび太だ。
のび太「ゆ・・ゆるさんぞ・・。スネ夫の奴、さくらたんと・・再婚する気だな
さくらたんとは・・俺が結婚するんだ!!」
静「さくらが出てきたせいで私のお株が奪われたわ・・」
そして静はさくらを自宅に呼び出した。
さくら「何の用ですか?しずかさん。」
静「ヒロイン同士色々話したいことがあるの。まあ、とりあえず
お茶でもどうぞ。」
さくらはお茶を飲んだ。
「はにゃ〜ん。」
(かかったな、さくら!)
睡眠薬入りのお茶を飲んでさくらは眠ってしまった。
しずかは腹いせに、何の関係も無いジャイアンを殺した。
しずか「さて、次はのび太を殺るか、のび太と組んでスネ夫を殺るか・・・」
一方のび太はスネ夫に殺られる前にスネ夫を殺すことにした。
のび太はビルの屋上からスネ夫を狙撃した。
スネ夫はのび太の弾丸でキンタマを貫かれた。
「ぐおおおお!俺のキンタマが…。たしかのび太は射撃の名人…。奴か…。」
ビシッ!さらなる弾丸がのび太を襲った。弾丸はスネ夫の眉間を貫いた。
スネ夫は死んだ。
のび太「スネ夫は死んだ…。次はジャイアンを殺るか、しずかをレイプするか…。」
スネ夫「あわびゅ!」
スネ夫は地獄へ落ちた。
閻魔大王「おお久しぶりだな。近所に新しいラーメン屋ができたんだが一緒に食いに行くか?」
スネ夫「うん、逝く逝く〜」
いつのまにか閻魔と仲良くなっていたスネ夫であった。
場面変わって人間界
ちなみに静の睡眠薬で眠らされたさくらは重りをつけられてむつ湾に沈められた。
静「ヒロインは一人でいい・・・。」
ジャイアン「よおスネ夫お前も地獄に堕ちてたのか。」
閻魔大王「お前もラーメン食うか?俺のオゴリだ。」
ジャイアン「もちろん食います。」
そして3人はラーメン屋『珍満』にやってきた。
人間界は天国の侵略を受けていた。
静はさくらを殺ったついでに出来杉を殺しのび太の元に向かった。
のび太も静の元に向かっていた。
そして二人は出会った。
のび太「犯らせてもらうぜ。」
静「殺られるのはそっちよ。」
「二人ともやめなさいよ」
天使になったさくらだった。
のび太「うるせえ!糞くらえ!」
静「あたしはおしっこを!」
さくらはうんことおしっこを浴びせられた。
一方スネ夫たちはラーメン屋で名物のザーサイラーメン略して
ザーメンを食べていた。
排泄物に汚される天使さくらを見て静は女にとって死ぬより残酷な目に
遭わせてやろうと思いついた。
静「のび太、この堕天使をすきに犯って良いのよ」
デジカメを片手ににやりと笑う静の恐ろしい笑みがそこにはあった。
二人の変態趣味の見せ場だった。
「いや…静よ、俺は一穴主義者だ。俺が挿れる穴はお前の穴だけだ!」
のび太は静に襲い掛かった。
一方スネ夫たちはザーサイラーメン略してザーメンのおかわりを
注文していた。
スネ夫「最高だ!何杯でもはいるよ!」
ジャイアン「おおっ!マジ美味いな!隠し味が決め手だと思うんだがなぁ・・・」
一方スネ夫たちはラーメンをひたすら食い続けていた。
スネ夫「オヤジ、このザーメン本当にザーメンが入ってたりしないよな?」
オヤジ「入ってるに決まってるだろ!ボケが。でも、出来杉のだから安心汁。」
スネ夫「出来杉のか、なら安心だないつも飲んでるしな!」
ジャイアン「ブッ!俺は飲んだことねーよ!!!」
一方、静に襲いかかったのび太は返り討ちにされて死んだ。
「ふう…、これで主要キャラはほぼ全滅か。主役にはなったけど
一人ぼっちか…。」
「しずかさん…。」
さくらがそっと静の手を握った。
「さくら…ひどい事したアタシにも優しいんだね…。」
静はさくらを抱き寄せた。
そうして首をへし折った。
「主要キャラはまだボクがいるよ。」
ドラえもんが静を撲殺した。
と思ったときのび太が犯りたい一念で蘇った!
のび太「童貞のままで死ねるぐぁ〜!!!」
ドラえもん「よっしゃ、オレのケツマンコを使ってくれ。」
ドラえもんのただれた肛門を見て、のび太は力尽き死んだ。
童貞で死んだのび太を哀れんだ神はのび太の生前好きだった女と好きなだけ犯らせてやることにした。
神「ではのび太よ好きなおなごを述べよ」
のび太「(冗談交じりに笑いながら)じゃあ、ジャイ子で」
神「お前は大変正直な子だ。褒美にさくらと犯らせてやろう。」
神「ただし、さくらといっても餓狼伝に出てきたクライベイビー・サクラだがな。」
のび太「神様センス悪いなせめて真宮寺さくらぐらい用意してくれよ」
スネ夫「主役のオレ様を無視するなよ。」
ジャイアン「ザーメンうまいな。スネ夫のザーメンもよこせ!」
スネ夫「うっ」
どぴゅ
相変わらずスネ夫たちはザーメンを食っていた。
「でもやっぱ、さくらたんの愛液ラーメンの方がうまかったな・・」
スネ夫は思った。
と、思ったのは勘違いであったことに
気が付いたスネ夫。
「禿げ、デブ、引き篭もりのキモオタが好む
さくらなんて俺は大嫌いだ!誰かイケメン
を出演させてくれ〜〜」
「呼んだかい?」
そう言って現れたのはきれいなジャイアンだった。
ドラ「きれいなジャイアンワラタ。ちょっとマニアックだなあ」
スネ夫「で、こいつ殺せば高得点なんだな?」
さくら「殺すなんてひどいよう」
と言って爆発するさくら。
ノッポでスリムなドラエもん出すのもアリだよな
さくらロボ2号がやってきた!!
ドラ「やれやれ厨設定なうえにまたさくらかまったく呆れて言葉がでないよ」
オヤジ「うちの店で騒ぐな!迷惑だ!ラーメン食わないならカエレ!」
さくら「私食べまーす」
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| ________<
| .| \,, /|  ̄
| 丿 (・) (・) |
(6 > L
| __/´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ < いつまでも絶えることなく 友だちでいよう
\____\ \________________
さくら「やーだよ」
ボン!(自爆)
ジャイアン「うわ、びっくりしたな〜も〜」
閻魔「すいませーん、餃子一つ追加で!」
オヤジ「あいよー!」
賑やかな店内だ。
416 :
マロン名無しさん:04/04/02 17:14 ID:RlAG3Kps
のび太「すいませーん、チャーシュー麺大盛り。チャーシューはサイの肉で」
スネ夫「そんなのあるかボケ!!」
オヤジ「あーはいはい、サイね。クロサイとインドサイしかないけど」
スネ夫「あんのかよ!!」
本当になんでもあるコンビニエンスなラーメン屋だな、試しに
牛丼でもたのんでみようと思ったスネ夫はオヤジに注文した。
スネ夫「牛丼ください、吉野家のヤツね」
418 :
マロン名無しさん:04/04/02 17:25 ID:h24MTjuO
オヤジ「おう、吉野家に買いに行ってくるからちょっと待ってな」
スネ夫「なんでやねん!」
オヤジ「おう、待たせたな。ほら牛丼並盛だ。」
スネ夫「(ここなんでも屋か・・・・・?)」
オヤジ「おう、食えよ」
スネ夫「今度、「おう」って言ったら殺すぜ」
「おう?いきなり何をiへぶーーし!?」
が禁を破った刹那 スネ夫によって首を落とされた閻魔大王
きれいなジャイアン「キャーーーー!」
オヤジ「俺に言ったんじゃなかったのか。OH!」
背後にさくらがいた
「閻魔様を殺すとはどういう事!!」
サクラサクミライコイユメ
スネ夫は隠し持っていたグレネードランチャーでオヤジの頭を吹っ飛ばした。
さくらも巻き添えを食らって死亡。
きれいなジャイアン「キャーーーーーーー!」
そんな大騒ぎをよそに、ジャイアンとのび太は大食いにチャレンジしていた。
しかも完食できたら現世に復帰できるというサービス中だったので、なんか必死だった。
ジャイアンの猛烈な大食いの前にのび太は劣勢を強いられていた。
ドラえもんはのび太を支援しようと秘密道具を出したその秘密道具は〜?
さくら萌え萌えビーム砲だった
「OH!間違えました!えっとこれdへぶーーーし!」
ドラの頭が飛んだ。
スネ夫「おら!禁を破ったら殺すからな!」
スネ夫「おう!殺し巻くるっぜぺおいrjふぃえ」
のび太「おい…今のはさすがにわざとだろ」
スネ夫「あ、ばれた?」
スネ夫「当たり前だろ。何年一緒にいると思ってるんだよ」(コツン)
出来杉「スネ夫・・・」(ポッ)
のび太と出来杉を間違えた
>>433は恥ずかしさのあまり手首を切って自殺した。
しずか「はーい、なんかドタバタやってるけど全員現世に転生できるチャンスよ。このポスターを見て!!」
この場合のび太とスネ夫、でさらにスネ夫を入れるところに出来杉の間違い。
そのことに気がついた
>>434は中央線に飛び込み自殺した。
みんなポスターに注目した、漢水着コンテスト優勝者には転生権を贈呈と
書かれてあった。
スネ夫「水着か優勝は決まりだな!」
ジャイアン「俺の肉体美を見せつけてやろう!」
出来杉「この時のために集めていたスク水の出番だ!」
のび太「燃えるぜ!」
ドラえもん「俺は機械だから正直どーでも良いんだが・・・」
スクール水着というところにホモリアルさを感じる今日この頃
漢水着大会は蝶野攻爵が優勝した。
スネ夫たちは入賞すらできず参加賞のティッシュをもらって
すごすごと家に帰った。
参加賞のティッシュを使うためにスネ夫たちはオナニー大会を始めた。
こうしてスネ夫はホモに毒されてしまいましたとさ、メデタシメデタシ
完
,-――--、
/V V V Vヽ ヽ
| ヽ_()_ノ | l
i' _┃_l'.l レ-、
/ ( ) 6 i
/ _ T ノ よう。
| (_` l 次は俺様メインで行くぜ
ゝ (_, 丿
゙iー-、.__,,..-‐'ソ|
-' L_ _,| \
゙ー-―''゙゙~
,,,; --';;;'''" ,,,r'<"''l lv/- ,,,, ヽ ,
_,, -- <, ,,,-/ ,/-,, ゙ヽl l// ,,r-'''ヽ, ヽ,
,r'"r' ゙'y'" ,/-;'''''' ゙' ' ''"""''ヽ, ヽ、,
l ,,l / // `ヽ,ヽ ヽ` ,
/ ,人,, / , / , ヽ, ヽヽ,
/ / /゙゙゙'/ / l. , l ゙l ゙l, ヽ, ヽ, ヽ l';,
// / ,l l l l | / /| |i ll, l., ヽ l l,,l;;
l.ll l′ ll | | | | / ,/ l l l l l l゙l , | | |"
!lll,,,l | l l.l. l | | / /l /=-l / l /,rl l-,l |i. l l l |
゙'l'−--'l l l | .l /'l / l / | / l / l ll l l l l
| l | 'l 'l | l |/ l/ l/ l.' li'l / / //
゙l >l ヽl;, ll,, ';;;;;;;;;-、 , -;;;;; 、/// /l/
l / | l l .|゙l ,,;;''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙'' ''゙゙゙゙゙゙ヽ///l l 私がメインだよぉ〜♪
゙l l, l l | | l/./ l |
.l l ゙'''l l l | ,,,,,,',, l/ ll l
l l , i lヽ、 l l, ヽ,,,ノ / || /l l
゙ヽl l 'l l> ll"''-,,, /ll /l / |'
`v' '| |ヽl ''" ";;- ,,,,,,,,_ ,,;;;''l / |/ l| / '
,,r '''""l l '' ヽ, "'''--- 二''"/゛'''--,,,,,_ /l /
/ l l ヽ:::::::::::::::::::::(, /ヽ、
/,,,,,,.___ ll. ヽ:::::::::::::::::/ ヽ,
./;;;;;;;;--,,,',;;-、,, ヽ::::::::::::| //>
// ""'' "'' "'' ヽ:::::::::l /-''"'" ヽ
出来杉「いままで妹か活躍してたんだからもういいで、ゲフッ」
と言い切る前にジャイ子に首をへし折られた!
ジャイ子「あぁん、兄貴といえどここのスレの主役は譲れないねぇ。
主役はあたいの旦那のスネ夫って相場が決まってんだよ!」
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
とか言いつつ前のやつのことをふっ切れていないジャイ子
そんなわけでスネ夫たちはいまだに地獄にいた。
スネ夫「せっかく地獄に落ちたんだし、昔死んだ有名人でも
探してみよう。いかりやは天国行けそうもないし地獄にいるだろ。」
スネ夫はいかりや長助を探すことにした。
何で面白くなくなったかっていうと、世界観を壊しすぎたからなんだよな。
もともとあった・みんなが共通して暗黙の内に認識するドラえもんの世界があるうちは、
殺人とかホモとかがありえない事だから、それらを描いて笑える。
でも縛りがなくなって何でもありになると、何が起こっても無味乾燥だ。
何の設定もなく、キャラクターだけ動かして物語になる訳ないんだよ。
だからもうキャラの台詞や行動描写するの止めて、
舞台設定を一からやれよ。
(´-`).。oO(そんな難しい舞台設定してちゃんとした小説創りたいならここ来なきゃいいのに)
449 :
マロン名無しさん:04/04/03 08:43 ID:K7dEUJ20
キモオタ達が大好きなさくらが出た時点でなんか
変になってきた・・・。
スネ夫「リレー小説ってさ他人の書き込み無視して自分のやりたい
展開押し付ける奴が出てくると一気に盛り下がるよな。」
カチカチカチ・・・「そこでさくらたんがハァハァな展開に・・・」とパソコンを前に自分勝手な
展開を押し付るのび太。
出来杉「ていうか自分の書き込みが受け入れられないとムキになったりするのが
一番問題じゃないの?パソコンできるぐらいの年齢なら最低限の協調性を持ってもらわないと」
キテレツ「昔はどんな展開になろうが黙々と繋げてたのにな…。」
銅鑼「まぁまぁ、ここでドラ焼きでも食べてマターリ汁」
銅鑼「ほれ、さくらも食え」
さくら「ありがとうございます」
しずか「お互いを認め合うことが大事なのよね。ヒロインは一人じゃなくてもいいのよね」
久々のマターリした展開にスネ夫も思わず笑みがほころんだ。
458 :
マロン名無しさん:04/04/03 11:41 ID:IuVSWjKi
のび太「仏←フランスとも読めるんだよ!」
笑いながら銃を乱射した。
のび太はドラエモンを盾にしてこれを防いだ。
ドラえもん「いてーよ」
ドラえもん「のび太よ、このオレを盾にするとは…。
少々調子に乗っているようだな!シメてやる!」
ドラえもんはさっそくのび太を煮シメてのび太の煮付けを作った。
「ひどいよドラえもーん」
煮付けにされてものび太は生きていた。
「よくもやったなー!」
のび太はドラえもんの口の中にうんこをして、
アロンアルファで口を接着した。
銅鑼「モガが!」
のび太はドラエモンが苦しんでる様を見て笑い転げている
「あーーーひゃっひゃっひゃっひゃ!」
ドラ「のび太ぶっ殺してやる!」
スネ夫「主役の俺を無視して何二人で戯れてるんだよ!おまえらがそんなに
仲が良いのを見せ付けるなら!俺とジャイアンの友情も見せ付けてやる!
なぁ!タケシ!」
たけし「いやだよバカヤロ」
たけしはたけしでも世界の北野武だった。
たけし「コマネチ!」
たけし「コマネチ!」
さくら「コマネチ!」
ALL「コマネチ!」
完
キテレツ「おいおいこんな最終回で読者がなっとくするかよ!」
スネ夫「しかし斬新なラストだろ」
そんなわけで『殺人鬼スネ夫』は終わり、次回からは
『オハゲのQ犬郎』がはじまります。
さっそくスネ夫は『オハゲのQ犬郎』のネーム作りにとりかかった。
キテレツ「まずは出だしだがどうするよ?」
スネ夫「まずいきなり主人公のQ犬郎が・・・
「君とセックスをする。」
「あおおおおおおおおん!」
スネ夫はQ犬郎のコスプレをしてトンガリのケツにイチモツを
つっこんだ。
2人はセックスフレンドとして末永く仲良く暮らした。
完
前レスもまともに読めない馬鹿の>477はスルー
スネ夫のネームはキテレツには評価されず、次回作は発表されないことになった。
スネ夫は憂さ晴らしに競馬場に向かった。
スネ夫は心の中で「なんでもバカの1つ覚えみたいに
完ですますなよ!バカが・・!」と叫んでいた。
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ _________
| つ__/ /
\ \ < また〜りしようよ。
\_____> \_________
/ ∨L∨\
そんなわけでスネ夫はまた〜りとすることにした。
しかし気を緩め過ぎてうんこをもらしてしまった。
「スネ夫くん、100万円やるから君のうんこを食わせてくれないか。」
武乱道が札束を持って現れた。
スネ夫はかたくなに断った、「何でも金で買える訳じゃない・・・金には換えられない
そういうものってあるだろ!」
スネ夫「心底どうでもいい話題だな…。」
スネ夫は484を撲殺した。
武乱道「さっきまでいい話してたのに、次の瞬間に人殺しなんて…」
武乱道はスネ夫の恐ろしさを再確認させられた。
スネ夫「さて…武乱道くん。君にうんこを売ってやるわけにはいかない。
そこで折衷案だ。君がボクの糞まみれの肛門にチンポをぶちこむ。
そして君は自らのチンポについたボクの糞をなめる。
これでどうだい?」
さくら「いいよ♪ さくらも舐めてあげる」
スネ夫はさくらに向かって「おまいはウザイぞ!
さっさとキモオタ引き篭もりのスレに帰れ!」
さくらは罵倒されたのでジャイ子に変身した。
ジャイ子「ジャイ子とさくらは表裏一体……」
しずか「くっ、小癪な。私よりキャラがたってやがる・・・」
武乱道「スネ夫さん、気をつけな。あのジャイ子は、今までのジャイ子じゃねぇぜ。
怪力と美貌を兼ね備えた、いわば超ジャイ子だ!!」
スネ夫「分かってるさ、だが俺には策がある!」
スネ夫は逃げ出した!
ジャイ子「おかえりなさーい」
そう、どこに逝っても無駄なのだ、スネ夫はそう悟った。
そこへしずかが耳打ちをした。
しずか「スネ夫さん、助けてあげましょうか?」
スネ夫「くらえ!スネ夫流星拳!!」
スネ夫は1秒間に百発の拳をジャイ子に叩きこんだ。
しかしまったく効いていない。
しずか「やれやれ、あたしの出番のようね。しずかホーリーウォーター!」
しずかは小便をジャイ子の顔にひっかけた。
「ぐぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!」
「ふ…あたしの小便は濃硫酸の50倍の威力のある酸なのよ。」
ジャイ子の顔はドロドロに溶けた。
ジャイ子「うげぇっ! さくら、アンタも協力なさい!!」
さくら「OK!」
ジャイ子とさくらは協力して、しずかにテンプシーロールを仕掛けた。
追い詰められるしすか。
そんな厨な午後を満喫したスネ夫は春だし花見にでも行くことにした。
花見会場では酔っ払ったジャイアンがリサイタルを開いていた
□ □
_| ̄|_ / ̄└―‐┐
| | / ┌┐ ┌ __
 ̄| | ̄ └‐┘ / / |_ _| ___
| ̄|. | | | ̄| / / _| |_ | |
 ̄ .  ̄  ̄  ̄ ̄ |___|  ̄ ̄
mm __‐⊂⊃‐__
| 川 | ⊂ l ⊃
| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
L__」 | | ∩_∩ | |
| | | | ⊂___⊃ | |
| | |L__―――――_」|
| L____/\_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| | ∩ | \
L____| ∈三 \_| |
| ∈三 | |
| \|____/
| |
スネ夫はジャイアンの歌声に聞き惚れた
スネ夫「君の歌声に乾杯」
ジャイアソ「この美声聞いたんだから、300万円よこせ。お前ん家金持ちだから楽勝だろ。」
スネ夫「OK。そんなはした金でいいのなら。」
そう言うとスネ夫は、札束でジャイアンをビンタした。
ビンタされたジャイアンは地面に倒れた。
ジャイアンは頭を地面にぶつけた。
打ち所が悪くジャイアンは死んだ。
スネ夫は警察に捕まった。
.|'┐
.} .^‐、
| .゙¬、,_
._.ノ .゙'ー-、.,,,__ .__,...
<(厂` ´¨^^''''''¬¬''''''^¨ ̄ !
`^ニ>‐ .|
、ー'''^¨′ . .__,..、v-┐ }
 ̄ ̄ ゙̄フ ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨¨¨「厂 } |
.| ′ _ノ´゙'i .,,.-‐''^''┐ ¨'ー } .|
.} ノ _ .リ′ __ | .| _,,、、. 〕
.} |-ゞ'-'.}'"ゞ'-' .| レ′ .\ :!
:| .| .| ,| 「 .゙l..ノ
.ノ }... _,,{' ,/ .,/′
.| ゙二.゙'¬ー'″ _./ やめろ!僕は無実だ!!
,/ ( ,-、 ,:‐、 .-冖′
⌒¨¨¨¨^'('''''''¬───‐リ ./
.| .,,.-''′ ..ノ
─-=z:|:;;;;;;冖'''^ ̄ .ノ
/ |\ヽ ノ
 ̄< ! `\ /___
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
そして裁判の結果、スネ夫は無罪になった。
しかしジャイアンを失ったジャイ子、ジャイアンの母、父は
スネ夫への復讐を誓っていた。
剛田一族の復讐それはジャイ子をスネ夫に嫁がせることから始まった・・・
ジャイ子の手によってスネ夫の寝首をかく計画だ。
しかし、誓っただけだった。
ところが意外なことにスネ夫の方から「ジャイ子さんを僕にください」と言ってきた。
わざわざ自分からやってきたスネ夫を拉致し
剛田一家は富士の樹海へとやってきた。
それから数時間後、剛田一家は樹海を後にした。
その中にスネ夫の姿はない。
そして、その日からスネ夫の姿を見かけた者は誰もいなかった。
完
全
復
512 :
マロン名無しさん:04/04/05 10:03 ID:fZUX0nWe
活
第五章 導かれる者たち
メンバー
スネ夫(勇者)
ジャイアン(戦士)
のび太(武器商人)
しずか(武道家)
出来杉(神官)
ジャイ子(魔法使い)
ドラエモン(占い師)
ドラミ(踊り子)
.|'┐
.} .^‐、
| .゙¬、,_
._.ノ .゙'ー-、.,,,__ .__,...
<(厂` ´¨^^''''''¬¬''''''^¨ ̄ !
`^ニ>‐ .|
、ー'''^¨′ . .__,..、v-┐ }
 ̄ ̄ ゙̄フ ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨¨¨「厂 } |
.| ′ _ノ´゙'i .,,.-‐''^''┐ ¨'ー } .| 若い
>>514さん、
.} ノ _ .リ′ __ | .| _,,、、. 〕 貴方さぁ...
.} |-ゞ'-'.}'"ゞ'-' .| レ′ .\ :!
:| .| .| ,| 「 .゙l..ノ なんてゆうか...
.ノ }... _,,{' ,/ .,/′
.| ゙二.゙'¬ー'″ _./ 言葉に説得力がないんだよね。
,/ ( ,-、 ,:‐、 .-冖′
⌒¨¨¨¨^'('''''''¬───‐リ ./ リロードしたことのない人間が言う...
.| .,,.-''′ ..ノ
─-=z:|:;;;;;;冖'''^ ̄ .ノ そう、「早漏乙(プゲラ」
/ |\ヽ ノ
 ̄< ! `\ /___ みたいなものを感じてしまうんですよ。
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
骨川スネ夫(11歳)
株式会社生活創庫 代表取締役社長(の息子)/お小遣い55億
気持ち悪り〜AAだなーおい。
という会話から冒険は始まった。
完
全
無
完
全無敵――――完全無――――完全無敵だあああああああああああああと急にスネ夫は発狂しだした。
完
璧
人
完
結
編
東西南北の四方から、最強の魔人が復活してしまった!
しかしスネ夫は苦闘の末に4人の魔人を倒した。
そして街に平和が訪れた──
完
_.. ..‐::´/
_/::::::::::::/
_/:::::::::::::/ ____
,..::::´::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::._/
/:::::::::::::::::| ヽ、:::::;::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::|´|ヽ |/_:::.::/
_ .. -─':::::::::::::::、::|`' , .!::∠
`'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●) (●) |::::`::-、オッス!次の主人公はオラだ!
=ニ二::::::::::::::::|6 \___/、| -──`
‐=.二;;;;;`‐t \/ ノ
少年だった孫悟空はピッコロ、フリーザ、セル、魔人ブウなどの強敵と戦い、
世に平和をもたらせた・・・。
そして最後の敵、スネ夫が現われた!
そう、スネ夫はフリーザの息子だったのだ。
スネ夫「そう、ボクはフリーザのムスコ、すなわちチンポだったんだ。」
〜十年前〜
フリーザ「パパ、僕のチンコが取れてしまったよ」
コルド「仕方ない、捨ててしまえ!」
捨てられたチンコは自分を簡単に捨てた主人への恨みで、意志を持ち始めた・・・。そして
スネ夫「骨皮スネ夫が生まれたのだ!」
538 :
マロン名無しさん:04/04/05 16:47 ID:XVDuaZlU
.|'┐
.} .^‐、
| .゙¬、,_
._.ノ .゙'ー-、.,,,__ .__,...
<(厂` ´¨^^''''''¬¬''''''^¨ ̄ !
`^ニ>‐ .|
、ー'''^¨′ . .__,..、v-┐ }
 ̄ ̄ ゙̄フ ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨¨¨「厂 } |
.| ′ _ノ´゙'i .,,.-‐''^''┐ ¨'ー } .|
.} ノ _ .リ′ __ | .| _,,、、. 〕
.} |-ゞ'-'.}'"ゞ'-' .| レ′ .\ :!
:| .| .| ,| 「 .゙l..ノ
.ノ }... _,,{' ,/ .,/′
.| ゙二.゙'¬ー'″ _./ あの日…僕たちは天使だった…
,/ ( ,-、 ,:‐、 .-冖′ 空の上から愛の種を撒き散らして…
⌒¨¨¨¨^'('''''''¬───‐リ ./ この星から悲しみ消したかった…
.| .,,.-''′ ..ノ
─-=z:|:;;;;;;冖'''^ ̄ .ノ
/ |\ヽ ノ
 ̄< ! `\ /___
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
悟空「ていうか、おめえが消えろ。」
かめはめ波をくらってスネ夫は宇宙にふっとばされた。
そしてスネ夫はさくらの故郷さくら星にたどりついた。
スネ夫「ここがさくら星か・・。どうしてだろう、
何だか懐かしい感じがする」
スネ夫「はっ!夢か・・・なんて厨な夢だったんだ・・・」
さぁ今日から新学年だ、学校に行こう。
包丁をかばんに入れ、新しい出会いを期待しながら
スネ夫はかもめ第三小学校の門をくぐった。
そこにさくらが。
満開だった。
スネ夫「そうか…もう入学シーズンだもんな…」
スネ夫が感傷にふけっていると…
パンツを見せているおかっぱの、決して美人では無い、
むしろ不細工な少女が半ズボンの坊主の少年と手を繋いで歩いていた。
スネ夫「ふんっ田舎もの兄弟そろってご入学ってとこか・・・丁度良い、まずやつらに
都会の恐ろしさを教え込んでやるとするか・・・」
スネ夫はそう言うと兄弟達に向かって猛然とダッシュした。
こいッ!!ぶちのめしてやるスネ夫!
これからは俺の時代だ!!
と、遠くの方でのび太が叫んでいたが無視した。
教室に入ると、大勢の児童で賑わっていた。
黒板に書いてある席順を見ながら、自分の机を探す。
しかし、見当たらない。
スネ夫「新学期早々いじめかよ」
とスネ夫はいじけてしまった。
犯人は出来杉だった。
「小学校入学早々、有名私立中学の勉強を始めるような僕にとって、最高のストレス解消とは……。
それはイジメさ! 複数人で無作為に選んだ一人の標的を徹底的にイジメ抜く! 最高の娯楽だよ!
集団リンチや持ち物隠しなんざ基本中の基本。ネットに個人情報を晒すくらいはしないとね。
そして……スネ夫君。キミは僕の標的に選ばれた! 地獄の六年間を楽しみたまえ!!」
そして6年後・・・
逞しく無事に生きていたようだ
今日は卒業式である。
何事もなく卒業式が終わりスネ夫は中学生になった。
一方、宇宙からは謎の侵略者が迫っていた。
しかし宇宙からはなにもこなかった・・。
地球はたいした星ではないので予定を変更されたようである。
そして・・スネ夫の春休みが終わった・・・。
スネ夫「春厨はいよいよいなくなってきたな!」
「これで心置きなく殺人が出きるぞ!」
春厨「そうはいかねえ!俺たちは天下無敵の厨房様よーー!!」
スネ夫は20人の厨房たちに取り囲まれた。
スネ夫は全裸になると大の字に寝転がって、「ちくしょう、どうにでもしやがれ!」
と、うれしそうに叫んだ。
厨房「俺たちがホモると思ったら大間違いだぜ。」
厨房たちは警察を呼んだ。
スネ夫は猥褻物陳列罪で逮捕された。
ついでに中学も退学になった。
出来杉「もう終わりだなスネ夫の人生…。」
諦めるな!
と、牢屋の中で聞こえた気がした。
スネ夫の人生は闇に閉ざされた。
逮捕されたのがきっかけで、次々とわいせつ物陳列など比べ物にならない余罪が発覚したのだ。
未成年なので死刑は免れたものの、もう一生刑務所から出られることはない。
「ちくしょう・・・脱獄してやる!」
と、思ったがやっぱりやめた。
今、彼の心にはさわやかな風が吹いていた
と、思ったがそれもやめた。
今、彼の心にはさわやかな風が吹いていた
狭い牢屋の中に風が吹きすさぶ
でも平気
「スネ夫さん・・面会に来たよ」
さくらだった。
スネ夫「お前誰だ?」
さくらは仮面を取った。その下の素顔はジャイ子…ではなく
ドラミだった。
ドラミ「貴様を助けにきてやった。ただし金は払ってもらう。
1500万円払えるか?」
スネオ「ああ、あれあれ、何だっけ・・・・・あのさ、
悪魔に身長売ってそれで金貰える機械あったじゃん。
それドラから借りてきてくれ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
ドラミ「バカめ!」
叫ぶと同時にドラミは柳葉包丁をスネ夫のわき腹に突き刺した。
スネ夫「おふゥん!」
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< この続きはCMの後でね
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 再開 =
575 :
CM中:04/04/06 17:56 ID:???
燃焼系 燃焼系 アミノ式♪
燃焼系 燃焼系 アミノ式♪
こんな運動しなくても(無理!)
燃焼系 ポ ポ ポ アミノ式♪
CMが終わった、いよいよストーリーは核心に迫る・・・かと
思ったがCM終了後番組が変わっていた!
春休みだよドラえもんスペシャル!
春厨の季節はまだまだ終わらない…。
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
↑スネ夫の闘気が具現化して現れた。
スネ夫「気をつけろよ、こうなってしまっては前ほど優しくないぞ」
のび太は以前のスネ夫が優しかったか自問自答してみてその答えを
不用意に口走った。
「あんまり変わらないんじゃない?前からあんまり優しくなかったし・・・」
つまり普段のスネ夫と大差なかった。
さくら「よかった。いつものスネ夫さんだ」
暖かい春風が吹きぬける。
いつか〜
彼の心にはもう冷たい風は吹いていない。
彼の心にはさわやかな風が吹いていた・・・
春坊編 完
〜骨川スネ夫物語〜第2部
スネ夫はいつものようにブレックファーストのトーストを食しながら
日本酒を飲んでいた。「ぷはぁ〜!やっぱ朝は大吟醸だな!」
そこにじぃが来ておきまりのセリフを言った「坊ちゃま旦那様が
仕事に出られました」その時スネ夫はふと疑問を感じしばし考えてから言った。
「なぁ・・・じぃよ、俺の親父の仕事ってなんだっけ?」
この質問をした途端、じぃは悲しそうな顔をしてうつむいてしまった。
じぃ「あきれた!自分の親父の仕事も知らないのかい!
その根性叩き直してやる!」
じぃは怒ってスネ夫の顔面をパンチした。
スネ夫は氏んだ
スネ夫は「いつになったら春厨が、ばかの1つ覚え
みたいに直ぐに氏んだを繰り返すのを辞めるんだ・・・。」
地獄に落ちながら呟いていた・・・。
春厨「ひゃああああああああっははははははははは!!!!!!!!!!!!!!
辞めねーよ。今日が春休み最終日。夜8時まで、最後の最後まで張り付いてやるぜ。」
スネ夫「空しい奴だな…。春休み最終日をこんな糞スレに費やすとは…。
オナニーでもしてたほうがまだマシだぞ。」
そういってスネ夫は春厨を捕まえズボンごとパンツを下ろした。
「お仕置きが必要だな。」
スネ夫の剛直が春厨の肛門にねじ込まれた。
しかし、逆にスネ夫はそのまま肛門に吸い込まれてしまった。
「うわっ・・・何じゃこりゃあぁぁぁ!?」
ボス「ジーパン刑事!?」
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
と、スネ夫は自らの悲鳴に、頭の中でボスを連想することでツッコミを入れた。
スネ夫「ああ・・・変な顔の幻覚が見える・・・・・・」
スネ夫は己がこれから一体どうなってしまうのか恐怖と絶望と共に意外にも
冷静な自身に驚きつつも暗闇の中へ引き込まれて行くのであった。
春休みの殺人鬼スネ夫〜肛門編〜
直腸に到着したスネ夫は、そこでとある大腸菌と出会う。
「あんれまぁ、新入りだべか」
600ゲットずさーーー
スネ夫「大腸菌のくせに俺にタメ口とはいい度胸だ。勝負しろ、大腸菌!」
柳葉包丁を構えてスネ夫はわめいた。
大腸菌「仲間と共謀してスネ夫のすね折った。リアルで。」
「そっただこどいわれでもなぁ」
大腸菌は包丁で真っ二つにされた。
しかし所詮は菌、分裂するのみだ。
だが大腸菌の数はあまりにも多かった。
スネ夫は大腸菌に食われ死んだ。
地獄へも天国へも行けず魂は消滅した。
完
みなさん、わかってると思いますけど604はスルーですよ!(`・ω・´)
604はスルーします。
分裂した大腸菌は合体して巨大なチンコになった。
スネ夫は大腸菌にオカマを掘られ出血多量で死んだ。
地獄へも天国へも行けず魂は消滅した。
完
巨大チンコに掘られたスネ夫!しかし、それぐらいで死ぬ我らがスネ夫ではない!
スネ夫「あんあん、ジャイアンよりもいいン!」
テレパシーによってスネ夫の発言を聞いたジャイアンはさっきの春厨のアナルに
頭をぐいぐい突っ込んだ。
ジャイアン「まってろよ、スネ夫!お前をイかせるのはこの俺だけだ!」
春厨「ちょっと、人のアナルの中でしゃべらないで。ムズかゆいじゃん!」
そうは言っても春厨はどことなくうれしそうである。
俺は腐女子だー
な、なんだってーー!(AA略
春厨の意外な告白に一同騒然となった。
そんなある日、スネ夫の父の会社が経営破綻した骨川家は借金に追われ
スネ夫はタコ部屋に売り飛ばされてしまった。タコ部屋での生活は過酷だった
毎日地獄のような労働を強いられ食事は生きるための最低限の量しか出されず
鉱山での仕事であるためスネ夫の肺は次第に病魔に蝕まれはじめていた・・・。
ちなみにそのタコ部屋の通貨単位はペリカだった。
スネ夫はタコ部屋で春厨の腸内での出来事を回想していた。
回想しているといきなり現場監督の出来杉があらわれた
「おらぁ!タコども!仕事の時間だ!とっとと穴に入れ!
スネ夫!お前も早くしろ!ビシッ!バシッ!」
出来杉はかつて親友だったスネ夫を容赦なく鞭で打った。
スネ夫「もう耐えられねぇよ……こんな生活」
うなだれているスネ夫を見て、ある二人組が怪しく微笑んだ。
祖国「あいつ新入りだぜ、武乱道」
武乱道「クックック、カモだな。よし、あいつにチンチロリンを持ちかけるぞ」
618 :
マロン名無しさん:04/04/08 06:25 ID:2x2xgFl9
ざわ…
武乱道「チンチロやらないか」
スネ夫「うほっいい賭博…」
そしてチンチロリンがはじまった。スネ夫は武乱道が四五六賽を使って
いることを見抜き、みんなの前でイカサマを暴露した。
スネ夫は一躍、賭博師として名を上げ賭博好きの主任に目をかけられるようになった。
そして主任はもちろんホモだった。
主任はスネ夫に一目惚れした。
主任はスネ夫のズボンのファスナーを下におろした
そしてまた上げた。
主任「ふふっ、冗談だよ。そんなに怖がらないで」
スネ夫「は、はい…」
スネ夫「ふう・・俺は男も好きだが、やっぱりさくらたん一筋だからな・・」
主任「何!? さくら!? くそっ・・彼女が相手じゃ、かなう訳がない・・」
______
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
|::::::::::/ |:::::::::|
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::|
|:::ノ (●_●) |::|
|::| l l |::|
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 初めまして、さくらです。
|::| -二二二二- |::|
|::::\ /::::|
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/
|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::| \ / |::::::::::::|
タコ部屋の影の支配者、さくらが姿を現した。
美女の見本だったような彼女も、長いタコ部屋生活ですっかりやさぐれていたのだ。
「こんな新入りに遅れを取りやがって・・・武乱道とその手下は拷問部屋に格下げじゃ!」
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .| 初めまして、太郎です。
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
突然大地震が起こった。
タコ部屋は壊滅しスネ夫は脱走に成功した。
>629うるさい。
長い禁欲生活でスネ夫のチンコはビーンビンのガーッガチだった。そこへ顔は悪くても
さくらタン。スネ夫は626さくらに飛び掛り、思う様陵辱した。
でも2時間後、気持ちよさそうにしていたのは626さくらだけだった。
という小説をスネ夫は書き終えた。
この小説でスネ夫は日本ホラー大賞を受賞した。
「次は直木賞を狙おう。」
スネ夫は新作にとりかかった。
しかしスランプでスネ夫は1文字も書けなかった。
「ドラえもんの秘密道具にたよるか。」
スネ夫は野比家へ向かった。
野比家に行く途中でスネ夫は626さくらに出会った。
「何?なんで小説のキャラが現実に?」
626さくらはいきなりスネ夫のパンツを下ろし、ちんこを鷲掴みにした。
という書きだしで小説を書き始めた。
スネ夫「おお、さすがドラえもんの道具だ!筆がよく進む!」
と言うふうにドンドン筆が進むに違いないと考えながら野比家に到着した。
スネ夫「小説が書けなくて困ってるところだ、締め切りも間近なんだよ」
ドラえもん「ちょうど良いところだ今さっきのび太君が長編小説を書き終えた
ところだよ、今度出版社へ持っていくって言ってたけど今寝てるから持って
ちゃって良いよ、どうせ駄作だから。」
そしてその小説が大ヒット!だったらいいな♪できたらいいな♪
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど〜♪と
歌いながらスネ夫は出版社に向かった。
出版社に向かう途中アルジャジーラに拘束されてしまった。
スネ夫が拘束されてる時、野比家では大騒ぎだった。
のび太「ドラえも〜〜ん!僕の未来の芥川賞作品が消えたんだ!!!」
ドラえもん「知らねぇよ資源ゴミでもあさってみたらどうだ?」
ここでスネ夫は目を覚ました。
今日は日曜日。ナイフを握り締め、誰を殺すか考えよう。
スネ夫「とりあえず安易な展開にした640を殺そう。」
>>640は何処に住んでいるのかスネ夫は
ハッカーにたのんで探そうと思った。
スネ夫「あれ?もう春休みは終わってるよね?」
さくら「スネ夫さんみーっけ」
スネ夫「さくらたんがこんなとこに! 萌えーーーー」
スネ夫は物凄い勢いでさくらの所へ駆け寄った。
「さくらたん…」
スネ夫はさくらを押し倒すと服に手をかけた。
「ハアハア・・さくらたん・・」
スネ夫はいっきに服を引きちぎった。
「やああん、優しくしてね。」
この馬鹿(さくら厨)の一つ覚えの展開にスネ夫は憤りを感じていた。
とりあえずこの憤りをさくらの中にぶちまけることにした。
アルジャジーラってテレビ局じゃなかったっけ?
そう、テレビ局でさくらとスネ夫の交尾シーンが全世界に放送されているのだ。
スネ夫「人に見られてるほうが燃えるぜ。」
スネ夫は視聴者へのサービスとして
ちんことまんこををカメラに大写しにした。
そのあまりの美しさに全世界が2人に賞賛を送った。
もっとも、さくらと言っても626さくらだったわけだが(笑
そして嫉妬に狂ったジャイ子が乱入!!
「よくもぉぉぉお!裏切ったなぁああ!!」
スバッ!ジャイ子はスネ夫のちんこを切断し、
626さくらのまんこにダイナマイトを突っ込み爆殺した。
ロリコンキャラさくらがでるとここの
小説の質が下がるなァ・・と呟くスネ夫
それ以前にそもそもここの質はそんなに高くは無かった、と
苦言を呈する出来杉。
そもそもドラえもんキャラに何故さくらが出るのか
分からん。と呟く静ちゃん。
一人で柿の種を食べるジャイアン。
とのび太の書いた小説は皆に酷評された。
スネ夫「やっぱり駄作かよ・・・まぁいいや取りあえず締め切りに間に合えば
それで良い」
奇天烈「締め切りに間に合うってのは駄作じゃねぇんだよ。こちとら金払ってんだからよ。
人様に読ませるもんなんだからその辺のこと考えやがれ。この腐れ外道が」
しかしスネ夫の小説は芥川賞を受賞した。
スネ夫はホモテクを駆使し審査員たちを虜にしたのだ。
スネ夫「ほ〜れここがいい〜んか〜?」
審査員「だ・・・ダディアーナザァーン!」
「ちゅんちゅん、ちゅんちゅん」
窓からの日差しと小鳥のさえずりでスネ夫は目を覚ました。
スネ夫「…あれ?審査員は?ここはどこだ?」
スネ夫は辺りを見回した。どうやら病院の病室のようだ。
スネ夫「体も小学生みたいになってる…一体何がどうなってるんだ?」
スネ夫がとまどっているとスネ夫のママが抱きついてきた。
スネママ「スネチャマ!目が覚めたんザマスね!?よかった!よかった…!」
スネ夫「ママ…ボクもう殺人鬼からは足を洗うよ。
このスレからは卒業する。次スレはいらない。」
バーン!!!
突然病室の扉が開きジャイアンが現れた。
「スネ夫!そんなこと、この俺が絶対に許さん!」
,、:'":::::::::::::::::``:...、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::';
|::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``!
r''ヾ'::::::::::/ :: |
l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、
ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7
!:!_,、 :: ` ー : |: `´/
,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: /
,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. /
/ ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ
/ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ 誰 だ ?
/ ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛
/ `ヽ、 `/
. / _,;:::::::::::;;_ ``\
/ ,、:'゛ ``ヽ、 `i
/ // \i ヽ
出来杉「ボクは許すよ。」
のび太「正直どうでもいい。」
ドラえもん「はい、スネ夫君よく切れるナイフ」
ドラえもんから手渡された。
スネ夫「これは…?」
ドラえもん「これはね、スネ夫くん。」
ドラえもん「自分の手首を切る道具だよ」
スネ夫「ほぉこれはすごい便利グッツだな」
そう言うとスネ夫は自分の手首を切った。
しかし血は出なかった。傷口からはメカが顔をのぞかせていた。
スネ夫「あれ、なんだこのコードは?えっ機械?」
ドラえもん「スネ夫君、実は君はロボットなんだ。」
スネ夫は当然ながらショックを受けた。が、それと同時に納得できる事もあった。
「そうか……。俺はきっと、殺人専門のロボットだったんだな。それなら、この内から湧き出る
殺人衝動も説明がつく」
だが、ドラえもんは首を振った。
「いや、君は“自販機の釣り銭集めロボット”だったんだよ」
そうだったんだ・・自販機に早速行ってみよう!
スネ夫はベットから飛び起きた。
675 :
マロン名無しさん:04/04/11 12:50 ID:i+DoPA5y
スネオはベッドから起きて、自分の体に機械油ヲ射した。「ふ〜夢だったか」
しかし、夢ではなかった。
春だし・・春厨もいないことだし・・・
殺人しに行くか・・・・・。
678 :
マロン名無しさん:04/04/11 12:56 ID:i+DoPA5y
「夢なわけねぇだろ〜」と出来杉が窓からツッこんできた。
さっそく自動販売機の釣り銭が出る場所に指を突っ込むスネ夫、しかし指が抜けなくなった。
「!!!どういうことだ、これは!?まさか真実の口のように嘘つきが手を入れると噛みつく
仕組みになっているのか!?」
「それは妖怪だ!!すぐ逃げるんだスネ夫」
「出来杉!!なぜ僕を助けてくれるんだ・・・僕のことが嫌いなんだろ!?」
「そうさ大嫌いさ・・・だからもしここから逃げ出せたら・・・」
「おい、おい・・・出来杉・・・?うわああああああ!!!!」
それから2日後・・・スネ夫の元に退学と書かれた通知書が届いた・・・
スネ夫は退学になったのでやむおえず就職活動に専念することにした。
〜殺人鬼骨川スネ夫〜就職浪人編
さっそくスネ夫は面接の為に面接先の企業へと向かった。
スネ夫「コンコン。失礼します。」
面接官「チッ。貧相な奴だ。まあいい。そこの席に座りたまえ。」
面接官「貴方が就職先として当社を希望した理由はなんですか?」
スネ夫「この会社なんの会社でしたっけ?」
面接官「・・・・・」
(失礼な奴だなあ。まあいい・・・就職のためだ・・・)
「ところで君・・・小学中退だって・・・?良くそんな学歴で
ここにこれたなあ・・・恥ずかしくないのかね」
そう、これは最近はやりの圧迫面接だった・・・
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
スネ夫「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
スネ夫「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
スネ夫「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
スネ夫「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
スネ夫「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
スネ夫「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
スネ夫「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
スネ夫「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
スネ夫「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
面接官失礼読み間違えました特技には殺人と書いてありますね」
スネ夫「あれあれあれ〜?そんな口たたいていいのかな?
確かこの会社ってパパの社長している会社の
下請け企業じゃなかったけ?wパパに言いつけてやろうかな〜w」
しかし、よく考えてみると
>>613でスネパパの会社は経営破綻していた。
面接官「やれやれ父親に言いつけられないようにしてやろう。」
面接官はスネ夫をぶちのめしアナルを犯した。
スネ夫は面接官の虜になってしまった。
…結局スネ夫は就職には失敗した。
スネ夫は殺人鬼兼強盗になることに決めた。
スネ夫「最初の標的はここだな…。」
スネ夫はのび太の家に強盗に入った。
のび太の家に入るとドラえもんが玄関で倒れていた。
スネ夫はドラえもんを叩き起こし金を出せと言った、するとドラえもんは笑いながら言った
「ここには金も何にもねぇよ、あるのは借金だけさ」と自嘲気味に話した。
そしてドラえもんはスネ夫にとてもよく切れる
ナイフを手渡した。
スネ夫「これでお前をバラせばいいのか?そういうことか?」
ドラえもん「そう、一思いに・・・」
スネ夫はナイフを投げ捨てた。
ドラえもん「!・・・何故殺さん?」
スネ夫「ふっ・・・ロボットなど壊しても殺人のうちには入らん」
スネ夫は殺人にプライドを持っていた。
ドラえもん「俺は人間だぁぁぁぁ!」
ドラえもんは借金苦で頭がおかしくなっていた。
「どらららら〜!!!」
ドラえもんはスネ夫をパンチでボコボコにした。
そんなところに借金取りがやってきた。
「金返せ。」
「借金のカタにこいつをあげます。」
スネ夫は借金のカタに売られることになった。
スネ夫は人身売買される為に、とある国に連れて行かれた。
「俺はこの先どうなるのだろうか?」
借金取り「もちろんそんなこと解っているんだろう?ハアハア。」
全裸でにじり寄る借金取り。スネ夫は新たな人生の幕開けを感じていた。
ダーン!突然銃声が響き、借金取りは死んだ。
「一体何が…?」
「スネ夫くん助けにきたよ。」
武乱道だった。
でもやることは同じ・・・・。
ダーン!突然銃声が響き、武乱道は死んだ。
「一体何が…?」
「スネ夫さん助けにきたわ。」
ジャイ子だった。
でもやることは同じ・・・。
キチガイの繰り返しレスは放置。
借金取りとスネ夫はふとんの上で激しく愛し合った。その様子をビデオ撮影していたのは
例によって出来杉である。キテレツの命を受け、時給300円で雇われたのだ。
出来杉「イイヨイイヨー、スネ夫!」
ダーン!突然銃声が響き、出来杉は死んだ。
「一体何が…?」
「スネ夫さん助けにきたわ。」
さくらだった。
スネ夫「さくら!危ないじゃないか。家に居ろって言っただろ」
ダーン!突然銃声が響き、さくらは死んだ。
「一体何が…?」
しかし誰も助けに来ない。
ダーン!もう一発銃声が響いた。
銃弾はスネ夫の眉間を貫いた。
スネ夫「ひさびさの地獄行きだな…。」
閻魔大王「おおスネ夫か。ラーメン屋行こうぜ。」
スネ夫「ラーメンの話はこの間やったろ。こんどはカレー屋がイイ!」
閻魔「どんなネタがやって来るのか想像つくけどな・・・まあいいか。」
スネ夫達はさっそく例のザーメン屋へと向かった。
閻魔「よおオヤジ、カレーが食いたいんだができるかい?」
オヤジ「ああ?うちはザーメン屋だぞ。カレーが食いたいならカレー屋に行け!」
パソコンの前のみんな「この間は何でもOKだったじゃん!」
オヤジ「しかたねえな。」
オヤジはカレー粉、豚肉、にんじん、たまねぎ、じゃがいも
などを飲み込んだ。
「よっと。」
オヤジはご飯を皿に盛り付けテーブルの上にまたがり尻を出した。
スネ夫「オヤジ…想像通りすぎるぞ。」
オヤジ「うるせー!黙って待ってろ!」
ぶりぶりぶりぶばばばばばっ!
ご飯の上にカレーウンコが放出された。
スネ夫「カレー味のうんことかなんとかいう話があるけど、ちゃんと味確かめてあるのか?」
と吐き捨てるように言って、スネ夫達は店を後にした。
すんなり逃げられるわけもなく、捕まったスネ夫の目の前にはカレー味のウンコライスが・・。
スネ夫「アンタ鬼や。」
閻魔「鬼じゃないもーん♪閻魔だもーん♪」
スネ夫はカレーをレジ袋につめテイクアウトすることにした。
そして帰途へ。
スネ夫「さくらたーん、おみやげだよー」
さくら「わーい、うれしいな♪」
スネ夫「おら喰え!!!」
さくら「もぐもぐ・・・わあ、おいしい♪」
スネ夫「マジかよ。どれ、もぐもぐ・・・・ゲボァッ。ボチャボチャボチャッ。」
それを食べた後さくらだけ死んだ
スネ夫はまた一人になった。
しばらくしてスネ夫も死んだ
スネ夫は二度と生き返らなかった。
んな訳ない。スネ夫の主人公としてのプライドが死んだままなどと言う状況を許さなかった。
それはさておき、703で出来杉が隠し撮りしたスネ夫のホモビデオはキテレツによって
売り出されていた。しかし、市場にはスネ夫のビデオは氾濫しており、980円でも買取って
もらえなかった。キテレツはとりあえずジャイアンのせいにすることにした。
ダーン!突然銃声が響き、スネ夫は生き返った。
「一体何が…?」
「スネ夫、助けに来たぜ。」
阿部高和だった。
スネ夫「ウホッいい人殺し!」
阿部「ところでオレのキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
阿部のキンタマを見てスネ夫は我に返った。
「…長い間幻覚を見ていたようだ…。シャブはもうやめよう。」
スネ夫は真人間になることを決めた。
そしてスネ夫はボランティアとしてイラクに旅立った。
飛行機のなかで乳繰り合う二人。
阿部「ウホッいい砂漠!」
スネ夫「なぜお前がいる。」
阿部「スネ夫君、俺はイラクのホモの間ではちょっとした有名人で
顔が利くんだ。どーだい。イラクのテロリストに拉致されたって
自作自演して自衛隊を撤退させないか?」
スネ夫が苦悩の末に出した結論は…
自殺することだった
スネ夫は再び地獄へ逝った。
殺人をすることであった。
スネ夫「自殺か殺人か…どっちにしようか…」
スネ夫が苦悩の末に出した結論は…
スネ夫「もう何もかもどうでもいい…。主人公はさくらたんに譲る。
俺は引退だ…。」
殺人鬼スネ夫 完
こうして殺人鬼スネ夫の冒険は幕を閉じた・・・
スネ夫「どうよ?」
キテレツ「君の作品は何度も読ませてもらったけど
もう才能がどうとかの問題じゃない気がするね」
さくら「根本的なところから間違ってる気がするよ」
スネ夫「そうか・・・やっぱ俺が主人公だから駄目なんだ・・・
やっぱり主人公はさくらたんじゃないと」
のび太「キモオタうぜえ」
ジャイアン「キモオタうぜえ」
しずか「キモオタうぜえ」
出来杉「キモオタうぜえ」
ドラえもん「キモオタうぜえ」
スネ夫「やれやれ…、じゃあこいつをさくらの代わりに主役に推薦するよ。」
阿部高和「やらないか。」
そんなわけで殺人鬼スネ夫は引退し、阿部高和が主人公になった。
キモオタは無視してスネ夫は家に帰ることにした、帰宅すると速達が届いていた。
スネ夫「日本殺人鬼協会から通達か・・・なんだろう?」
日本殺人鬼協会会員 骨川 スネ夫殿
貴方は殺人鬼という名誉ある称号を得ていながら数回に渡り殺され地獄に堕ちている
こと確認しました、貴方は殺人鬼でありながら当会の名誉を汚すような殺人成績で
当会としてはこれでは到底貴方が殺人鬼の称号を継続維持していくことは無理と考え
仮処分としまして以後、当会会員 骨川 スネ夫殿の殺人鬼の殺の字を没収し今後は
「人鬼スネ夫」と名なるよう通告致します。
日本殺人鬼協会 会長より
阿部「スネ夫ちゃん、人鬼とか言われてるぜ。」
スネ夫「なめやがって…、会長め、シメてやる!」
さくら「そんなの駄目〜!」
スネ夫「ごめんよさくらたん」
第二章 むこうぶちスネ夫
完
スネ夫「もう駄目だな…このスレ。」
スネ夫は自殺した。
スネ夫「殺人はやめて地獄で平和に暮らそう。」
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
春休みの殺人鬼スネ夫
第三章 冥界編
―再開―
スネ夫は地獄でしばし平和な日常を過ごしていた、そんな彼の元に突如殺人の
依頼が舞い込もうとはスネ夫は予想だにしていなかった。
???「骨川スネ夫さんですね・・・?」
スネ夫「・・・誰だ・・・貴様は・・・」
???「あなたの腕を見込んで殺してほしい人が居るんですよ・・・」
スネ夫「帰れ俺は殺人鬼の称号を剥奪された男だ・・・もう殺人はしない・・・」
???「ふふっ・・・スネ夫よ、すっかり落ちぶれたものだな・・・」
スネ夫「きっ貴様は!」
春休みの殺人鬼スネ夫
第三章 冥界編
―完―
第四章 日常編 -さくらとの出会い-
完
第五章 転職編
殺人鬼を廃業したため貯金が底を尽き、就職情報誌を読みふけるスネ夫。
スネ夫は就職はせず親の脛をかじって暮らすことに決めた。
完
, ____
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | / \ | |
| | ・ ・ | | ̄ヽ
、 フ ⊂⊃ ヽヽ |
| ̄ ̄ __|. | ..ミヽ
| /__/ / |. | はい、剛田です
/ | |__/ \
ξ
, ____
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | / \ | |
| | ・ ・ | | ̄ヽ ハァハァ、ドンナパンツ、ハイテイルノ?
、 フ ⊂⊃ ヽヽ |
| ̄ ̄ __|. | ..ミヽ
| /__/ / |. | はぁ?
/ | |__/ \
ξ
, ____
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | \ /| |
| | ・ ・ | | ̄ヽ ハァハァ、歳イクツ? オナニー、シタコトアル?
、 フ ⊂⊃ ヽヽ |
| ̄ ̄ __|. | ..ミヽ
| /__/ / |. | 誰ですか!ふざけないで!
/ | |__/ \
ξ
____
____ ./ \|/
/∵∴∵∴\ ...|────ヽ. \
/∵/∴∵\∴\ |/ ̄ヽ/ ̄ヽ..\ .|
/∵●∴∴.●∴∵| ||・ ||・ |─┐|
... |∵:./● \∵∴:| |ヽ-( ヽ─ 9 tanasinn
|∵ /三 | 三.l∴∵| | ___ |
警察よぶ…ピッ..┃..|∵ |ヽ___|_/|∴:| ヽヽ__ノ ../─丶
| ̄|.\ | ヽ_ノ .|:/ |\____/ \
| |./.\___/\ .| |
.. | ) .|
ジャイ子「スネ夫さん、最近変態電話が頻繁に
かかってくるんです。どうか犯人を探し出して
殺して下さい!」
スネ夫「分かった やりましょう」
ジャイ子「報酬は・・・ワ ・ タ ・ シ!」
さくっ、スネ夫はジャイ子の心臓をナイフで一突きにした。
スネ夫「しまった、むかついてジャイ子を殺っちまったよ。」
スネ夫はジャイ子の遺体を山の裏に埋めた。
その時、ジャイ子の腕が地中からスネ夫の足を掴んだ。
「ジャイ子かッ!?」
スネ夫は恐怖のあまりうんこをもらした。
ジャイ子の顔面にうんこがかかった。
ジャイ子「スカトロハァハァ」
新ルールができました。
終了厨はスルー、リレー小説 完とか言って終わらせる荒らしは無視してください。
スネ夫「おいおい
>>759、それくらいネタとして楽しむ余裕を持とうぜ」
ジャイ子「このスレをつまらなくしたのはさくら厨やホモ厨じゃなく自治厨よね。」
静ちゃん「そうそう、
>>759みたいに仕切りたがる
のが一番いやよねぇ」
さんざん叩かれた
>>759は3人に復讐を誓うのであった。
スネ夫はトイレでふんばっていた
そしてトイレの落書きを声に出して読んでみた。
拝啓 スネ夫様
今、この時をもって貴方の時代は終わりを告げました。
貴方の愛しいジャイ子より。
出来杉「あ〜ああ、終わりだってよ。」
スネ夫「なぜいる。」
そろそろ晩御飯の時間だしな。
スネ夫、一緒にご飯食べようぜ!
771 :
759:04/04/13 18:51 ID:???
「はぁはぁなんて厳しい修行だ、しかし俺は負けん!この修行に
耐えて終了厨をスレから駆逐するのだ!」
そして
>>759はスネ夫とともに修行中崖から落ちて死んだ。
リレー小説 完
と書いた紙を腹筋しながらハサミで切り裂くという修行だ。
>>759「300枚目ぇ…まだまだぁ!」
腹筋運動の次はちん立て伏せ10回
そして
>>759はスネ夫とともにチンポが折れて死んだ
リレー小説 完
と書いた紙をチン立て伏せしながらハサミで切り裂くという修行だ。
>>759「3枚目ぇ…!つ、つらい…」
そして
>>759はスネ夫とともにハサミでちんぽを切って死んだ。
リレー小説 完
と書いた紙をチン立て伏せしながらナイフで切り裂くという修行だ。
>>759「3枚目ぇ…!つ、つらい…」
780 :
マロン名無しさん:04/04/13 22:17 ID:fNl++VSB
誰か
>>759を助けてやってくれ!
スネ夫は叫んだ!!
出来杉「自分で瞬殺しておいて助けてくれとはとんだ自作自演だなスネ夫よ・・・」
さくら「さくらが助けてあげる!」
ヽ\/_\//
|| ̄ w  ̄||
(d (・)(・) b)
/ __^_ \
 ̄)___( ̄
`――― ´
スネ夫「よくわからないけど、とりあえず終了しますね。」
完
スネ夫「よくわからないけど、とりあえず新章開始しますね。」
新章「スネ夫とさくらの全裸新婚生活編」
開始
スネ夫「さくらぁ〜エプロンしろよ。そうしないと萌えないだろ。」
さくら「はーい、スネ夫さん。今日の夕食は何がいい?」
スネ夫「生牡蠣がいいなあ。」
さくら「じゃあ、あたしはソーセージが食べたい。」
二人は69の姿勢になった。
ピンポーン。そんな時にチャイムが鳴った。
>>759ですが、あんた邪魔なんで殺します。
ちんたて伏せで鍛えた技でさくらを殺した。
スネ夫はさくらの死体をどう料理して食べるか、そればかりを考えていた。
内臓はモツ鍋で。大腸小腸、その他肉片は焼肉に。骨はダシをとってのこしておく。
スネ夫は雨月物語の「青頭巾」を読みながら、さくらの死体をおいしくいただきました。
そう、こうして二人は真にひとつになったのだ。もはや二人を分かつものはない。
スネ夫「ふひひひひー!俺はさくら!さくらは俺!ふひふひひひひーひ!」
出来杉「でもうんこしたらお別れじゃん。」
スネ夫「俺はうんこなんざしねーもん」
スネ夫はウンコを我慢し続けたが、ついに限界がきた。
スネ夫「ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!」
出来杉「ウンコしてる間、暇だな」
「おら、早く殺人しにいけよ!スネ夫」
スネ夫「今、出来杉頃してきた。リアルで」
ドラえもん「通報しますた」
ジャイアン「そんなことよりも、スネ夫のアナルが淡いピンクってどういうこと?
ヤりまくりのくせに生意気だ!」
怒ったジャイアンはキテレツの編集社へ行き、ヌード写真集、「HIMANボーイ」
を出版させる約束を取り付けた。
民社党はこれに大反対!
ジャイアンは出来杉に命じて培養させたクローンジャイアンに民主党本部を襲撃させた。
党員全員ジャイアンの肉体の虜に・・・。
その頃スネ夫は…
誰かを待っていた。
さくら「待った?」
スネ夫「いや、いいんだよ。さくらたん」
>>759「さくら厨、ホモ厨、ループ厨、終了厨は俺が相手してやる!かかって来いボケ!!」
>>759はスネ夫とともに厨房達にボコボコにされて死んだ
リレー小説 完
新しい新世代ストーリーの幕開け
さくらと愉快な仲間達
-嫉妬編-
かと思ったが、スネ夫は死ぬ間際にベホマを唱えていたのだ。
>>759「お、俺にもベホマを・・・・」
ずあっ!
と、そんな話はやめて、
さくらの話にする事にした。
スネ夫の心はもう渇いていない
彼の心はさくらで満開になっていた・・・
さくら房編 完
新章突入
たまごっちにハマる殺人鬼スネ夫
ジャイアンは裸になった、なぜかというと
北極で寒中水泳をやる約束をしたからだ、しかしまだここは日本だ
何故こんなに早く服を脱いでいるのか?
キモチイイからに決まってるじゃあないか。
「たまごっちくれぇ〜」
ジャイアン「俺のたまごっちをやろう」
と言ってジャイアンは自分の股間の物をスネ夫に目の前に出した。
スネ夫はそれを噛み切った。
ジャイアンはショック死した。
スネ夫はたまごっちが製造中止になってどの店にも
売っていないことに対しイライラしている。
その時のび太が自慢げにたまごっちを持ちながらスネ夫に言った。
「僕のパパがたまごっち製造の下請け会社で働いててね、こんなの簡単に手に入るんだ」
何処かでみたような光景だ。
スネ夫「何処で見たんだろう?」
スネ夫は考えこんだ。
その隙をついてのび太はスネ夫に襲いかかった。
のび太はスネ夫の上に馬乗りになり殴りつけながら言った。
のび太「俺はお前のことが前から嫌いだったんだ。主人公ヅラしやがって…
今日こそお前を殺してやるよ?」
スネ夫「のび太のくせに生意気だぞ。」
のび太「うるせえ!自分の立場を理解してないようだな…。」
のび太はスネ夫を全裸にひんむいた。
男同士が全裸で殴り合いをしていると手前のホテルから
静ちゃんと先生が手を繋いで出てくるのを見た瞬間
何もかもが虚しくなった。
スネ夫「とりあえず先生を殺そう。」
のび太「そのあとしずかをレイプだな。」
826 :
マロン名無しさん:04/04/15 07:56 ID:GQ2J/l80
のび太「やっぱり静ちゃんをレイプするのをやめて
>>825 をレイプしようぜ!スネ夫!」
スネ夫「そうだな、その後は殺して先生と一緒に
埋めよう。」
…あ。
スネ夫は、とある用事を思い出した。
スネ夫「のび太、ちょっと待っててくれ」
スネ夫「のび太、や ら な い か。」
スネ夫は抜け駆けして静をレイプに向かった、そして静の部屋の前についた。
すると・・・部屋から「あん!あん!あん!とっても大好きドラえもん〜」と言う卑猥な
声が聞こえてきた、いったい部屋の内部で何が行われているのだ!?
スネ夫はこっそり部屋をのぞいた。
そこにはテープレコーダーとダイナマイトが置いてあった。
「しまった。罠か!!」
どかーん!
スネ夫は爆死した。
【リレー小説】春休みの殺人鬼スネ夫 <完>
はずだった。しかし…
スネ夫「ボクはもうこのスレから引退するよ。」
そしてスネ夫の引退発表記者会見が開かれることになった。
出来杉「例のドラえもん学の教授もこのスレ見てるのかな?」
スネ夫「↑こんなこと書いてるスレをドラえもん学の教授が見るわけ無いだろ」
ドラえもん「それより記者会見はどうなったんゴラァ!いつまで待たせんだよ!」
とドラえもんは三流雑誌の記者のように怒鳴っていた。
839 :
マロン名無しさん:04/04/15 21:28 ID:GQ2J/l80
アナウンサー「スネ夫君、このスレから解放される
みたいですね・・。」「そんなスネ夫君から一言お願いします。」
スネ夫「ごめん、やっぱ主役続けるわ」
スネ夫「と思ったけど、やっぱ主役はさくらたんに譲るわ」
さくら「う〜、まぁ いいけどぅ。。」
スネ夫「がんばれさくらたん!」
さくら「わ、わかった! さくらがんばる!」
スネ夫「と思ったけど、ごめん、やっぱ主役続けるわ」
ドラえもんは相変わらず三流雑誌記者のように怒鳴った
「でさぁ結局どうすんのよ、俺達だって暇じゃないんだよ!ガキの使いじゃないんだしさぁ!
はっきりしてくんないかなぁ!」
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| _____<
; .,, ノ ,.==- =;
( r| j. ーo 、 ,..of
': ヽT  ̄ i  ̄} これからは僕が主役です
': . i ! .r _ j /
'; | \ 'ー-=ゝ/
人、 \  ̄ノ
-‐  ̄ ' ーイ ̄ー-- 、
ヽ | ;' ヽ
スネ夫「誰だお前は。」
ニセスネ夫「ニセスネ夫です。」
スネ夫「てめえはバーベキューにしてやるぜ!スネ夫ファイアー!」
ニセスネ夫「ぎゃああああああああああ!!!」
ニセスネ夫は火だるまになった。ニセスネ夫はスネ夫を道連れにしようと
スネ夫に抱きついた。スネ夫も火だるまになった。
スネ夫はジャイ子に抱きついた。ジャイ子は火だるまになった。
ジャイ子は出来杉に抱きついた。出来杉は火だるまになった。
出来杉はのび太に抱きついた。のび太は火だるまになった。
のび太はしずかに抱きついた。しずかは火だるまになった。
しずかはジャイアンに抱きついた。ジャイアンは火だるまになった。
そして、みんな焼け死んでいく…。
【リレー小説】春休みの殺人鬼スネ夫 <完>
そして、三年後・・・
スネ夫たちは死んだままだった。
地獄にも天国にもスネ夫たちはいない。
スネ夫たちは地獄よりも恐ろしい魔界に送り込まれていたのだ。
スネ夫「クッソー!どうしてこの俺がこんな所に…」
と言いつつ魔界のザーメン屋に入るスネ夫一行。
と思ったらここはイラクでいきなり一行は拉致された。
どうする、どうなるスネ夫達!!!
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| _____<
; .,, ノ ,.==- =;
( r| j. ーo 、 ,..of
': ヽT  ̄ i  ̄}
': . i ! .r _ j /
'; | \ 'ー-=ゝ/
人、 \  ̄ノ
-‐  ̄ ' ーイ ̄ー-- 、
ヽ | ;' ヽ
スネ夫「今更イラクネタかよ。」
しずか「だいいちここは魔界よね、数レス前も読めない知障?」
ジャイアン「さあザーメンを食おうぜ。」
オヤジ「ねっとりザーメンお待ち!」
スネ夫「すごい粘りけだな臭いも猛烈だしやっぱ魔界はひと味違うな」
すっかりラーメン通ぶるスネ夫だがそこへあの人が登場した。
海原 雄山「店主、このザーメンとやらを一つもらおうか」
オヤジ「へぃ」
出されたザーメンを見て
雄山「・・・むう・・。」
スネ夫「どうしたよ、食うんだろ。(つうか、ザーサイラーメンじゃなくて本物かよ。)」
雄山「解ったよ!食えばいいんだろ!」
オヤジ「はよ食え。」
ザーメンを涙目になりながら頬張る海原雄山。
そんな光景に背を向け、店を後にするスネ夫だった。
適当に歩いていると、やがてスネ夫はイラクに到着した。
スネ夫「今イラクは危ないみたいだし…止めとこう」
そう言うとスネ夫は反対方向に歩きだした。
しかしもう遅い
ケンシロウ「秘孔をついた。一歩でも動けば、ボンだ。」
スネ夫「ははは。そんなわきゃないだろw
ほらよっと。何もおきないじゃんw」
ボンッ
スネ夫「あれっ?」
なぜかスネ夫ではなくケンシロウが爆死した。
スネ夫「とにかく日本に帰ろう。」
海原雄山「待てい!わしとザーメン勝負だ!」
スネ夫「アーメン、ソーメン、ザーメン、キャーキャーキャー!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
スネ夫は自分の息子に物語を語って聞かせた
スネ夫の息子「パパって話作るの下手だね」
スネ夫はショックを受けた。
気がつくとスネ夫は息子の首を絞めていた。
スネ夫Jr.「パ、パパ…苦しぃ…」
スネ夫「(はっ、お、俺はなんてことをしてしまったんだ…)」
しかし殺人鬼の血を受け継いだ、スネ夫の息子はその程度では死ななかった
スネJr「おやじぃ!ぶっ殺してやる!」と家庭内暴力がはじまった。
さくら「家庭内暴力はやめなさーい!」
さくら「えへへへへ・・・ちんこー」
さくらは・・・廃人になっていた・・・・
そして二度とこのスレに現れることはなかった・・・
さくら「私はもうだめ・・・あとは・・・よろしく・・・ね・・・
スネ夫さん・・・ノビタさん・・・後あの豚・・・」
ジャイアン「ムキー!!!」
さくらは死んだ、安らかに死んだ。そしてジャイアンは心に傷を負った。
葬式はスネ夫の家でしめやかに行われた。ジャイアンも含めて。
そしてドラエモンはまた香典泥棒を実行する。
もちろん香典泥棒したお金でスネ夫に殺人依頼するためだ
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!香典で殺人依頼を受けたスネ夫は今まで
保ってきた理性のタガが外れサブマシンガンを乱射しまくった、葬儀会場は
血の宴とか変わり次々と人間が肉片に変わっていった。
閻魔「今日はやけに多いな?地上でなにかあったか?」
鬼「スネ夫が銃を乱射して殺しまくってるらしいですぜ」
閻魔「またあいつか!」
879 :
マロン名無しさん:04/04/17 19:19 ID:7058wPEm
スネ夫「ひゃ〜ひゃひゃひゃ!」
静「やめてぇ!スネ夫さん!もうやめて!これ以上人を殺さないで!!!」
とさくら亡き後ヒロイン気取りの静が叫んだ。
そこに州知事がやって来た。
知事「アイルビーバック。スネ夫を止められるのは俺だけだ!」
スネ夫「来やがったな!アーノルドォ!お前を殺したくてウズウズしてたとこだ!
葬儀に来てやがったさくら厨なぞ幾ら殺しても数のうちに入らん!やはりお前と
殺り合わないと殺人した気にならねぇぜ!」
州知事「どこまでも腐った男だな貴様は!今度は貴様が死ぬ時だ!!!」
知事「お前を殺してまた北朝鮮編を始めてやる!!」
と地獄で吠えていたシュワちゃん。
閻魔「こら静かにせんか。」
ジャイ子「まあまあケンカなんかしないの。」
ジャイ子は州知事とスネ夫のチンポを握りしめた。
「うっ!」
どぴゅっ
ジャイ子のフィンガーテクで二人は昇天した。
昇天というか心臓麻痺を起こして二人は仲良く地獄へ落ちた。
閻魔大王「お前ら二人はホモカップル地獄へ落とす。」
そしてスネ夫は州知事に昼夜を問わず犯され続けた。
スネ夫は身も心も州知事の奴隷となった。
二人は末永く幸せに暮らした。
さくらの葬式編 完
骨川財閥再興編
父親の会社が経営破綻して以来、地獄に堕ちて知事と奴隷にされたり
無理矢理終了させられたりとろくな事がないスネ夫・・・スネ夫は貧しい
我が家へと帰宅するとなんととてつもない豪邸になっていた。
スネ夫「こっこれはいったい・・・」
スネツグ「やぁ兄さん、遅れてごめんよパパの会社が経営破綻したことを
聞いて急いで駆けつけたところだよ。資金もたんまりようしてあるし、経営面
でも人事を再編しておいたよ、これでパパの会社は元通りだよ。」
スネ夫「オ〜イエァ」
さくら「オ〜イエァ」
ジャイ子「オ〜イエァ」
しかしスネ夫の殺人・ホモ・さくら萌えなどの悪行がマスコミに叩かれ
骨川財閥の株は再び大暴落した。
そして骨川家ではスネ夫の処遇について家族会議が開かれることになった。
スネ夫「いや、そもそも殺人強盗やって今まで食ってたんじゃないのか?」
骨川家長老「言い訳はどうでもいい。スネ夫は骨川家にとって
有害な存在だ。罪を悔いての自殺ということで死んでもらう。」
黒服の男たちがスネ夫を取り囲んだ。
「ふっまた閻魔の世話になるのか・・・」
スネ夫がそう嘆くといきなり爆煙がして部屋が真っ白い煙に包まれた
スネ夫「???何が起こったんだ!?」
スネツグ「兄さん!こっちだ助けに来たよ、通風口から早く脱出しよう」
次々と襲いかかる黒服を撃退し、スネ夫とスネツグは逃亡に成功した。
「助かったぜ、スネツグ……」
スネ夫「これは少しばかりのお礼だよ・・・」
スネツグ「いやだなあ兄さん。そんな気をつかががががががっが」
スネ夫はスネツグの喉を掻き切った。
スネツグ「ナ゛、ナ゛ゼ・・・・ルラギッダンディスカー」
スネ夫「はぁ?日本語喋れよお前。」
メメタァ!
スネツグは死んだ。しかしスネ夫への恨みからあの世へはいかず
悪霊と化した。
スネツグ「スネ夫め…たっぷり苦しめてから殺してやる。」
そして骨川財閥はスネ夫抹殺のためドラえもん・ジャイ子・武乱道の
3人を殺し屋として雇った。
ドラえもん「新しいひみつ道具の実験台にしてやる。」
ジャイ子「さくらに走った裏切り者はチンポ切断して殺す。」
武乱道「アナルを犯しまくって犯り殺す。」
長老「では、おぬしらの実力を試させてもらうかな」
骨皮家のお抱え殺し屋三名を倒せば、三人は晴れて認められるという。
出来杉「外部の者をわざわざ雇う必要はありません」
ドラミ「お兄ちゃんにスネ夫は倒せないわ」
ミラー貝入「ミラー怪人じゃないぞ、間違えるな」
奇天烈「いろんなヤシに狙われてスネ夫も大変だなぁ〜
まぁ幾ら狙われてても締め切りさえ守ってくれればそれでいいんだが」
他人事のように言うキテレツ。
しかし、彼もまたこの事件に巻き込まれていくのだった…
完
みなさーん
前に俺が言った通り、こういうのは完全無視ですよーー
と言いながらスネ夫の前に現れたのは…
六スレぐらい前の558だった。
スネ夫「お前か…。そういえば俺腹減ってるんだ。何か食うもの持ってないか?」
6スレ前の558「人間の生肉を乾燥させてビーフジャーキーみたいに喰う機械ならあるけど。」
スネ夫「お前面白くないから死ねよ。」
スネ夫は6スレ前の558とついでに908を殺した。
そしてスネ夫は骨川邸に戻った。
スネ夫「逃げていてもいつかは殺られる…。その前に殺ってやる!」
しかしスネ夫は腹が減ってまともに動けなくなっていた。
スネ夫「とりあえず殺る前に何か食うものを探さないと…」
_,,,...-―- ..,,_
,. ‐''"" ̄゛゙''-、 ,/ ⊂⊃⊂⊃ \
/,'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヾl / l゛ 。!。 ゙l '、
l;l ==:: ::== l;l l ,r'"丶,,,..人、,,,ノ`ヽ l
i´i 'iソ;i` 'iソ;i` i`i l l ー- ○ -― l l
゙v `'゚' (_)`'゚'' v' l l  ゙゙̄ ! ニ二,l l
、l,..-―‐-- 、 i _,,......,,_ i '、' ''"´ ,r;ニ:ヽ ,' ,'
,r' ヽ _,,,,,,.... --―ァ _,,..i '-===-' i-...,,,_ '、'、 ゙'''''''''''゙ //
i'r‐;;;;''''''''''''''‐;;;;-,゙l l ̄ >,,.-‐''"´ ヾ;-、,,,,,_,,,,,..-;;ツ ``'-、 >,ー- ...,....、..-‐'っ
l.l,r;ニミ`'Y''≦、ヽl.l l i'''へ、 ゙゙̄,.へ'''iiン" ゙'''ー─‐'''"゛ `ン ~/~゙゙(_i_)゙゙~ヾ~ ヽ
i´l iソ;i 人 iソ;i ,ゾi ,l.,l 'iソ;ヽ .ィノ;i'' l、 / i / ', i ',
',i`''ー''" ン゙''‐''" iノ i ;' l;。l l;。l l i , l,/ l l l l ',
゙、 ,;:=:、 ノ '、i _,^,,,_ ',' l,,,_ _,,. . -‐l l l l l l
゙''-,.,, ̄,,.,-''" ゙、 rニ-‐-、) ノ''ー-l  ̄~~゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~~ ̄ l l l l l l
____
/ ___ | ___|__
/ __|__ | | ̄| __|__ __
_|_ _|_ / . |__|__| | |_| /|\ / / \
| | l l / /| / | | / | \ / / |
/ 」 __/ / 」 ──┤ | / | \ \/ /
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
913 :
マロン名無しさん:04/04/19 01:32 ID:LZWqeL23
スネ夫「いくらなんでもこいつは食べられないな…」
スネ夫が餓死寸前で目の前が霞んできたとき一軒の肉屋が目に入った。
「たっ助かった・・・食い物をくれ・・・」と言うと店主が奥から漫画にでも
出てきそうな骨付きの原始時代っぽい明らかに怪しげな肉を持ってきた。
スネ夫「これ何の肉?」
店主「当ててみろ。
1.さくらの肉
2.肉とみせかけて実は豆腐
3.アメリカ産牛肉+国産鶏肉
外したら食わせないぞ。」
4スネツグの肉
5.スネ夫の失った足の肉
6.クジラの肉
7.パンダ
920 :
マロン名無しさん:04/04/19 17:00 ID:ihcReA1o
スネ夫「腹へってるんでとりあえず肉食うわ」
そう言ってスネ夫は肉屋の店主に噛み付いた。
スネ夫「うっひょおおおおおおおおうめええええええええええええ!!!!!!」
その時店主の体に異変が…
勃起していた。
店主は後にこの時の事を振り返ってこう語る。
店主「スネ夫に噛みつかれたとき、私は射精していたんだよ!」
さくらのクリトリスも勃起してきた。
スネ夫「邪魔だ!」 ボン
さくらは頭を吹っ飛ばされて死んだ。
店主は享年80歳だった。
完
さくらの日常
〜ときめき編〜
・・・中略
伝説の木の下で待っていたのはさくらではなくジャイコであった。
ジャイコ「好きですスネ夫さん。」
スネ夫「ああ、僕もだよ。マイハニー」
二人は永遠の愛を誓いました。
完
スネ夫「どうよ、この結末、今まで誰も考えなかった意外なエンドだろ?」
奇天烈「おぃおぃ散々締め切り遅らせといてこれかよ、連載打ち切りだなこりゃ・・・」
ジャイアン「小説ネタうぜえぞ!」
ジャイアンは怒ってキテレツとスネ夫を半殺しにした。
その後スネ夫とキテレツは力尽きて死んだ。
完
…そして、このスレにはびこる終了厨を一掃するために
759が再び立ち上がった。
…そして再び座った。
…と、見せかけて座ったままの姿勢でジャンプ!
759「これが俺の必ず殺す技だ!くらえええぇぇぇぇぇい!」
…こうして世界に平和が訪れた…。
完
彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校二年生。シャブ中。あらゆる厨房の嫌がらせを受けながらも
春休みを乗り越え、気分一新して新入生を殺傷たらしめる殺人鬼である・・・
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| _____<
; .,, ノ ,.==- =;
( r| j. ーo 、 ,..of
': ヽT  ̄ i  ̄}
': . i ! .r _ j / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'; | \ 'ー-=ゝ/ < 自衛隊員抹殺宣言!
人、 \  ̄ノ \_________
-‐  ̄ ' ーイ ̄ー-- 、
ヽ | ;' ヽ
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
という話を小説にしようとスネ夫は頭を悩ませていた。
その時、凄い爆発音がした!
どうする、どうなる骨皮スネ夫!
爆発音の方に行ってみると玄関先で激しい銃撃戦が行われていた、どうやら日頃
骨皮家に虐げられている野比家が反撃に討って出てきたようだ。野比家は迫撃砲や
対戦車ミサイルなど十分な装備をもって骨皮家を皆殺しにするつもりのようだ。
スネ夫「やっかいなのが出た…仕方ない。」
スネ夫はフリチンで野比家一派に突撃した。
スネ夫「イヤアァァァァ・・・・!」
その後スネ夫の姿を見たものはいない。
しかし、スネ夫の勇姿は忘れないだろう。
そう、スネ夫は僕らの心の中で生き続けるのだ…
【リレー小説】春休みの殺人鬼スネ夫 完
スネ夫「そろそろ次スレについて考える時期だな」
スネ夫「誰か前スレ・前々スレで出た大量のスレタイを出せ!」
【リレー小説】〜策略の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜夕暮れの殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜全知全能たる殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜国外追放の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜前スレ埋めの殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜大草原の小さな殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜怒りの殺人気スネ夫〜
【リレー小説】〜夢心地の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜濃霧と殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜インドアな殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜アウトドアな殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜どこでもドアな殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜ヘブンズドアー殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜花と太陽と殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜奇跡の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜謎の黄金シャブと殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜1000ゲットの殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜常夏の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜東京四畳半住まいの殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜不夜城新宿歌舞伎町の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜気分は殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜殺人鬼はつらいよスネ夫〜
【リレー小説】〜紅の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜風邪の谷の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜イカれた殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜癒し系殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜スネ夫が死んじゃった〜
【リレー小説】〜イノセンス殺人鬼スネ夫〜
スネ夫「とりあえずスレタイに『さくら』の文字は入れなきゃダメだね。」
【リレー小説】〜さくらんした殺人鬼スネ夫〜
952 :
950:04/04/20 21:19 ID:???
スネ夫「なにぃ?
>>950取ってないのに立てたのか!許せぬ!」
スネ夫「951さん、スレ立てどうもありがとう。」
スネ夫は素直な男になった。
完
スネ夫「
>>951スレ立ての件は許す・・・しかしあのAAは許せん!
俺はイラクに行きかけたけど危険だからちゃんと引き返したぞ!」
【リレー小説】〜スネ夫が壊れていく〜
958 :
マロン名無しさん:04/04/21 10:37 ID:ZTMc29RU
>>950のネタがうまいと思った、しかし
それとは関係無く埋め立ての為に、ショートリレー小説が始まった。
そのタイトルは…
「スネ夫DAYS」。
きょう すねおくん たんじょうび
今日は スネ夫君の 誕生日だ。
ぷれぜんと も き わくわく
スネ夫君「みんな どんなプレゼントを 持って来てくれるかなぁ。 ワクワク」
スネ夫はTVでム○ゴロウを見て可愛い
犬、猫に囲まれて暮らしてみたいと思った。
「まず、最初の1歩はドラえもんを飼うことから
始めよう・・次はドラミ・・」
スネ夫の夢は大きく広がっていった。
age
963 :
マロン名無しさん:04/04/21 23:57 ID:zZXFRn7l
スレ違いですが
JR田町駅の線路沿い
のフェンスにあきらかにスネ夫と思われる少年が
嬉しそうに、線路に飛び込む絵(看板)があるが
この看板の作成者はスネ夫という人物を勘違いしている。
スネ夫は結構そういう所あるよ
さくらたんに期待age
ヌネ夫はさくらが嫌いだった・・。
引き篭もりデブ、ハゲ、アニオタ、ようじょ趣味は
どっかにうせて欲しい・・と心からスネ夫は思った。
やけにさくらにこだわるところからして、
その典型的な例が
>>966だとスネ夫は思った。
お前ら早く埋めないと前々スレの二の舞になるぞ
これ以上さくらを調子付かせる訳にはいかんな。埋め
前々スレの二の舞ってなんかあったっけ?
前々スレで埋まりきらないで沈むという不名誉な結果になった。
じゃあいっつもスネ夫AAで自己主張して埋めてくれる人召喚すればいいんじゃねー?
____ ,. -─ ''' "´ ̄ ̄ ̄`i
_.. -‐ "´ ̄ ̄ >''"´ `、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::::::::/ _ ____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
. i::::::::::::::::/ ,.´'´:::::::::::::::``ヽ、 ヽ、::::::::::::::::::::/
`、:::::::::/ /::::::::::::::::、:::::、:::ヽ::\ ヽ、:::::::::, '
ヽ::::/ ,. '::::::::;:::::::;'::::::ト:::::l、:::!::ヽ::ヽ ヽ/
〉 /::::::::::::|::::/l:::::::l,l::::H:::ト、:::!:::`. i
. l /:;':::::;:::::;!:::l'´!::::;! |::ノ,.レ'=、V、:::::ヽ l
l |:::!:::::!l::::!ヽ:! V '´{l:::::::;;i} l::l::::l::! l
! l::ト::::l::!::l _,.lニ、 ゝ二.ノ レ!l!::!::! !
! ヽ!ヽ|::ヽ!'-、 、 "" l::l'レ.ノ ,!
`ヽ、 _ ,ゝ.< つ、 ヽフ l:レi::! / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/:::::::::`ヽ-' 、 _,.-、‐、:'イl:! |:l<"´ _l
/:::::::::::::::::::::`ヽ,. -'──┴-リ、レ i \ 新スレおめでとうございます。
,.. -‐":::;;;:::::::::::::::::::::r':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `、 l
ヽ::o::::;;;;;;::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::l. i \_______
`7‐-;::。::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::::;;;:::::::}. l
. / !::O:。:::::。::::/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;::::::ヽ. l
/ └----─ァ::O:::;.、::o::O::。:;.ヘ::::o::。:i !
,' >,'7´ \::::::/ `iヽ::/ !
'、 // l `´ } ,'
ヽ、_ r'  ̄ヽ ! ! . /
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| _____<
; .,, ノ ,.==- =;
( r| j. ーo 、 ,..of
': ヽT  ̄ i  ̄}
': . i ! .r _ j / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'; | \ 'ー-=ゝ/ < じゃあ俺が埋め立てるか
人、 \  ̄ノ \_________
-‐  ̄ ' ーイ ̄ー-- 、
ヽ | ;' ヽ
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| _____<
; .,, ノ ,.==- =;
( r| j. ーu 、 ,..uf まずは俺の帰国を祝って乾杯といこうか
': ヽT  ̄ i  ̄} ___×
ノ . i ! .r _ j / \〜〜/
彡 | \ 'ー-=ゝ/ =ャ =ャ ノ') |(ヽ
人、 \  ̄ノ / /. | |ク
-‐  ̄ ' ーイ ̄ー-- 、 ノ 入.|.|( }
もう飽きたのか
/ / ,:' ,ィ ノ' | i ', ',', < 一日に何回オナニーしとるんやっ!
_...._,' ,' ,' ,'/>' /}/| ,l. | |ヾ、.)
/r⌒'! ! l ,'_/イ∨〃ノ ノ,' ,'.,' `Y⌒! /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
{ / (l ', ||i -,;;=|!ン‐"ノ _ノ/ |/ / // /)
'i ',ヽ、,' ,' .∧!` ヲ".,ィフヾノ'彡‐'ソ,:' ,:r-、 / // //) ∧/|_..イ
|ィ彡/ノ゙ -! i i ,' ゙、 : {;:' /´ ´ ノ" , '´ ̄`>=く././// ノ >
、ヽ、´〃 | | | | ヽ { r' ィ # } }:r)‐' '_フ _,,,:::='''゙゙`Vvヽ\|
'、 ヽ. ',|!. | ! ,. '´} ̄ヽ > ':---.、 '__ノー'-< _,;;''''
|', ',,:'⌒ヽ,゙!! |!|'.:.:.:.:.j ノ''´ `ー==イ | / `ヾ:'
||', }! ||',_|.!、::;:- ' ´ 、 ヽ.j_/ヽ、 |
! !l | ,.‐''⌒-'''⌒) | \ | ∧ |
.l | l .l / < | \__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_
. //∧' | 〈''! <
///_ !-'´ /'`) < まだ3回目だもんっ!
-''´ _ノ- ' ) <
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
| <
| _____<
; .,, ノ ,.==- =;
>>976 まぁ慌てるな俺はさくらたんと
( r| j. ーu 、 ,..uf 絡みながら埋めていきたいんだ
': ヽT  ̄ i  ̄} ___×
': .. i ! .r _ j / \〜〜/
'; | \ 'ー-=ゝ/ =ャ =ャ ノ') |(ヽ
人、 \  ̄ノ / /. | |ク
-‐  ̄ ' ーイ ̄ー-- 、 ノ 入.|.|( }