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/ /ナイナヽ \
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/^''Y <ニ●ニ> <ニ◎ニ> Y''ヘ (2を取るんだ…)
| 久|< ヽ:::::ー | | `ー::::'´ >|/ヘ| 2get everything…
!.イ| \ l| |l / | ヽ| (2を取るんだ 何もかも…)
ヽ_| ヽ / l|:M:|l ヽ ノ │ノ Everything.
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ハイド、ミニモニは入れるかな?
4 :
マロン名無しさん:04/03/20 17:34 ID:hfPSbeF9
ジョセフ「やーぬーやいびーが?」(あなたなにさまですか?)
シーザー「わんぬーシーザーやいびーん!」(俺はシーザーだ!)
「よつばのクローバーだッ!」
6 :
マロン名無しさん:04/03/22 21:19 ID:utTyRBIY
大阪!お前の次のセリフは「へーちょ」・・と言う。
スタンド名を考えたがる洋オタな俺
大阪のスタンド・・・デイドリームビリーバー
(敵を必ず眠らせる。ただし、自分も寝てしまう)
大阪、意外にジョジョとか好きそうだな
大阪「車の下のネコがでてこーへんねん」
榊「わたしが…」
ちよ「(くわッ) きみ!本当にやるのか!?」
榊「(くわッ) や…やりますッ!榊ですからッ!」
ちよ「でも君はさっきから車のそばに近寄ってもいないがッ!」
大阪「てぃーげる(猫) てぃーげる(猫) てぃーげる(猫)」
榊「………!」
よみ「よ――しそこまでだッ!中止命令だッ!中止要請を出したのはかおりんだ榊さんがカワイソすぎて見ていられないとね」
ちよ「……榊さんがかわいそう?じゃあ車の下の猫はかわいそうじゃあないのか?」
ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリ!!……アリアリってなんやろう」
ブチャラティ「アリアリアリアリーヴェ・デルチ!!……アリーヴェ・デルチってなんやー?」
ジョルノ「うるせえ殴れ!」
プッチ「生殖における『卵子』と『精子』の運動が示すとおり!『生まれる』という事は…!」
プッチ「つまりこの焼き鳥のようなものよ肉が私でネギがお前ら。わかるかー?」
ウンガロ「…ぜんぜんわかんねーよ」
プッチ「あんた薬キメてるからバカなんだよなー」
ウンガロ「なんだとこのやろー」
12 :
マロン名無しさん:04/03/27 13:46 ID:w62FLHqX
男子生徒「ああー!俺の自転車!!」
ゆかり「すげえぞッ!こいつはすげえェーッ しっかりメンテされて!!
YO! YO! こんな走りやすい自転車は出会ったことねえぜェェェーッ!!
ゆかり絶好調ォォーッ」
ゆかり「教育とは!!…つまりこの焼き鳥のようなものよ。私が鳥であんたがネギ。わかるかー?」
にゃも「なんだって!?ま…待て!何がヤキトリだッ!!言ってみろッ!誰がネギだァ!」
ゲシャ!
にゃも「グァ!」
木村「ケッ!ネギのにゃもめ!行こうぜ!こいつと呑むとエロエロな話を聞かされるぜ!行こう行こう!」
にゃも「だれがネギだ!もどってこい!わたしがいつエロエロな話をしたってんだ!?
…ちよちゃん!ちよちゃんだな!ちよちゃんがゆかりたちにデタラメな教育論を吹き込んだのだッ!
なぜかちよちゃんは私を落としいれる事ばかりしている!どんどん侵略される気分だッ!」
木村「じゃあわたしのことキムリンってよんでいいよ」
かおりん「だが断る」
砂男「サンドマーン!!」
ポコロコ「お――!サンドマン!またショートカットしてきたなー!?」
ジャイロ「また!?よくショートカットしてるの!?」
砂男「馬の登録をしてないから途中でズルしてもわかるまいー」
ポコロコ「おのれー!」
ジャイロ「ニョホホ バカだ…」
17 :
マロン名無しさん:04/04/03 17:26 ID:XwUE9H9a
ゆかり「じつはジョジョ第六部アニメ化が決定しました」
ちよ「(;゜〇゜) ガーン」
ちよ「(:;)」
ちよ「(;;)」
ちよ「(TOT)」
ゆかり「なーんてねうそうそ」
ちよ「(^O^)ニパ」
ちよ「進路の紙を集めてるんですが…」
榊さん「ああ ん…」
ちよ(なんかこわそうな人)
・海洋冒険家
・ギャングスター
・天国に行く
ちよ(ジョジョヲタかも…)
>>20 かおりん「い…今すごく濃いパンツが見えたような…」
22 :
団長:04/04/07 14:09 ID:???
大阪
「あっ神楽ちゃん まっくろやー。」
神楽
「水泳部だからな。」
大阪
「なんか遊んでるーって感じや。」
神楽
「やっぱそう思う?」
ちよ
「この黒人がァ!
てめーをこの罪だけで20年は出れねーようにしてやるぜ!」
23 :
団長:04/04/07 15:25 ID:???
ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!!」
ブチャラティ「あー…破壊力スゴかった」
ジョルノ「いや!こいつはスゴイの一言で言えるもんじゃねえ!
…なんていうか… A(超スゴイ)!超スゴイ破壊力だった!」
とも「うめぇ!」
よみ「…あの 小倉」
とも「よわ!」
仗助「つまりこーゆーことスか?『よみはともに一匹食わされた…!』」
大阪「今日から新学期やで」(記憶1)
ちよ「やるきでろー」(記憶2)
とも「今日は登校日なんだ」(記憶3)
とも「海にいこうよー」(記憶4)
大阪「あれ?登校日?」
27 :
団長:04/04/09 12:08 ID:???
ちよ「今このカギをなくしたら入れませんよー」
ポーイ
とも「やっちゃったー」
ゆかり「おいやんのかよ?にゃも」
にゃも「おめーだってやる気だろ!?『カギ』がなんだっつーんだよ!ブッ壊すぜ!ゆかり!」
ゆかり「ああ〜〜っドアブッ壊して中に入りゃあ問題はねーなあーっ!」
よみ「うおおおおおお!」
大阪「どらぁー」
榊「シャアアアアアア!」
ドグシャァ!
ポコ「ねーちゃん!…明日って今?」
ねーちゃん「え?明日は明日ですよ」
ポコ「……きのう?」
ねーちゃん「だから明日ですよ」
大阪「名台詞〜「愛」は「理解」やねんで〜」
よみ「ふーん」
大阪「ちゃうねん」
よみ「?」
大阪「それは名台詞ちごて迷アオリやーとかいうてほしかった」
エルメェス「変わっとる!変わっとるで!!」
アナスイ「はい?」
エルメェス「3巻!3巻で女やったのに!!男になっとる!!」
アナスイ「?」
エルメェス「こ…こわぁ〜〜」
アナスイ「え?え?」
エルメェス「なんやー設定変えたんかー
言うてくれな勝手にホルモン剤打ったか思うやん」
アナスイ「? ? ?
ど、どうですか似合いますか?」
エルメェス「うーん…華やかさが減ったかんじ(むさそう)」
アナスイ「…は?」
シュトロハイム「フフフ名前が欲しいな「柱の男」じゃあいまいち呼びにくいッ!このシュトロハイムが名付け親になってやるッ!
そうだな…『メキシコに吹く熱風!』という意味のサンタナというのはどうかな!」
サンタナ「あんなーシュトちゃん。わたし今はメキシコにおるけど本当はヨーロッパから海を渡って来てん。そやからメキシコ関係無いねん」
シュトロハイム「ヨーロッパ?…ヨーロー…」
サンタナ「そもそも『メキシコに吹く熱風』は発音的には“サンタアナ”てのばしてな…」
シュトロハイム「いいの!あんたはサンタナで!!」
よみ「こいつにカツ丼100杯食ってもらいますがかまいませんねッ!」
神楽「何おごってんだよ」
承太郎「スタンドに名前はあるかね?」
ダービー「アトゥム神です!アトゥム神とは人の魂を抜き取る能力を持ってます!
しかし私のは兄のと違って心を読めてしまったりもするのです!」
ジョセフ「よし!つまりこういうことか『お前を倒さないと先へは進めない』」
ダービー「そのとおりでございます」
承太郎「おまえ パワーと射程距離どっち派?」
シアーハートアタック「そりゃー……両方ダヨ」
承太郎「うははは! 何!? おまえ自動操縦型!?」
「ボンクラ」が集まれば・・・
「ズ」がつくというこの概念!
榊「お父さん帽子だッ!フフフフフフフ!」
ちよ父「や…やろう!」
ちよ父(わたしは……いや怒っているわけではないと言った…
…しかし…それは…建てまえってもんだッ!)
ちよ父「死ぬような事をされて頭に来ねえヤツはいねえッ!!」
大阪「飛びてぇー」
康一「ペラペラペラ」
ジョルノ「ペラペラペラ」
2人「ハッハッハッハッ!!」
仗助「え?なに?なんて?」
康一「『私の国でも鉄腕アトムは大人気だ』だって」
仗助「なんの話しとるんじゃー!!」
ジョセフ「うおおおおお!カーズ!てめーの根性はッ!
畑にすてられカビがはえてハエもたからねーカボチャみてえに腐りきってやがるぜ―――ッ!!」
カーズ「(;゜〇゜) ガーン」
カーズ「(:;)」
カーズ「(;;)」
カーズ「(TOT)」
ジョセフ「なーんてねうそうそ」
カーズ「(^O^)ニパ」
カーズ可愛いな。
音石「名前は 音石 明 19歳
まっ! このギターは気にしないでくれ
近い将来世界中の奴を俺のギターで・・・」
キュウウイイイイィィインン
音石「ノックアウトして見せるぜェ〜〜〜」
仗助「うるさい」
康一「へた」
チリペッパー「ヤメテ」
音石「Σ大不評!?」
よつば「あ!きれーなほうのねーちゃん!」
あさぎ「あさぎよ あさぎ」
よつば「あさげ」
ガシッ!!
あさぎ「わたしの名前はあさぎというんだ!あさげでもオレオレさぎでもない!」
よつば「…すまんね」
風香(ニヤリ…名前を間違えて怒りをさそっているぜこの子…根っからの変な奴だ――!)
48 :
DIO戦:04/04/29 00:06 ID:???
ポルナレフ「みんなたかいとこ
たかいとこいく
もーー!!」
承太郎「うーん チャリオッツ力ないからなぁー・・・」
DIO「…スター・プラチナよりザ・ワールドの方が……その…強い」
億泰「んまーい!」
仗助「億泰大声だすな」
億泰「あ あっちにうまいのが!」
仗助「…?モッツァレッラチーズとトマトのサラダ?なんだこれがうまいのか?おまえイタリア人か?」
仗助「ほーら」
億泰「うンマああ――イ!!」
仗助「ほーらほーら」
億泰「ンマ――イ!ンマああ―――イッ!!」
トニオ「他のお客様の迷惑になりますノデ…」
仗助「どうもすみません」
51 :
マロン名無しさん:04/05/04 12:05 ID:XCftnywY
これはまさしく仙道あげ。
52 :
マロン名無しさん:04/05/04 16:44 ID:QsmNGrzN
メカシュトロハイム「みたか!?ひかった!!なにもんだおまえ!?」
カーズ「これはなー刃の部分がチェーンソーみたくなってんだ」
メカシュトロハイム「おーよくかんがえたなー!!」
カーズ「いや考えたの荒木飛呂彦だし」
53 :
マロン名無しさん:04/05/04 16:46 ID:QsmNGrzN
承太郎「くるまなー」
DIO「よく見ろ!!車か!?車か!?
ロ ー ド ロ ー ラ ー だーっ!!」
54 :
マロン名無しさん:04/05/04 16:48 ID:QsmNGrzN
ディアボロ「あれ?ブチャラティは死んだんじゃないの?」
ブチャラティ「・・・はんぶんいきてた」
55 :
マロン名無しさん:04/05/04 16:50 ID:QsmNGrzN
徐倫「どれだ!?どれが本体だ!?」
FF「全部本体だよ」
徐倫「なんとまぁ!」
56 :
マロン名無しさん:04/05/04 16:51 ID:QsmNGrzN
チョコラータ「あー恐ろしい!あんた鬼の子だよ!!」
ジョルノ「いや吸血鬼の子だし」
57 :
マロン名無しさん:04/05/04 16:54 ID:QsmNGrzN
フーゴはそのレストランにナランチャを引き入れるとテーブルの仲間と
店の給仕長に向かって叫ぶように言った
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいのですがかまいませんね!!」
給仕長「だめです」
フーゴ「ええ?」
58 :
マロン名無しさん:04/05/04 16:58 ID:QsmNGrzN
ジャンボ「ウォーターワールドってのはなぁ」記憶1
「たくさんの種類のプールがあって」記憶2
「アトラクションも色々ある」記憶3
「まープールと遊園地が一緒になったようなものだ」記憶4
よつば「おー!! うん・・うん」←あまりわからなかった
59 :
マロン名無しさん:04/05/04 17:04 ID:QsmNGrzN
ダイアー「ディオとかいうヤツ!このダイアーがおまえを地獄の淵に沈めてやる!!」
ディオ「だまれこわっぱ!」
ダイアー「?」
ディオ「おまえなんかよんでないやい!!噛ませ犬はひっこんでろ!!」
ダイアー「なっ」
ディオ「ジョジョー話が違うじゃないかヒゲのおっさんはどこいった?」
ジョナサン「ツェペリさんは死んじゃった」
ダイアー「はーん ふん私の魅惑の稲妻十字空列刃を見てもそう言っていられるかなー?」
ディオ「あーわかったわかったそういうのいいから早くかかってこい?」
ダイアー「ムカ」
60 :
マロン名無しさん:04/05/04 17:09 ID:QsmNGrzN
ポルナレフ「おいなんだ・・急に冷や汗が出て来たぞ・・この精神にくい込むような圧迫感は・・
イギーはおれたちをど・どこに連れていこうとしてるんだッ!」
ジョセフ「わしにはもう・・わかった・・この雰囲気はッ!このドス黒い感覚はッ!」
一同「 市 民 プ ー ル じゃん」
61 :
マロン名無しさん:04/05/04 17:14 ID:QsmNGrzN
ダイアー「フフ・・は・波紋入りの薔薇の刺はい痛か・ろう・・フッ」
ディオ「なんだよーやるじゃんダイアー!!」
ダイアー「ぐふっ」
ディオ「なー?すげーよなー?立派なもんだ」
ジョナサン「うん立派だ立派なもんだ」
ダイアー「立派立派言うな」
ディオ「マッチョが薔薇にまみれて死ぬってのがマニアックでいいよな」
ダイアー「ガシャン」
死に急ぐな
1日1ネタとかの方が読みやすいし人も増える
63 :
マロン名無しさん:04/05/04 17:16 ID:QsmNGrzN
徐倫「「ぜんぜん理解しない」という事を理解したのよ!」
プッチ「ほーーーー」
徐倫「いい事言った!?私いい事言った!?」
恵那「えーディアボロ死んでないの?」
風香「恵那!恵那!」
風香「『終わりがないの』が 終わりなのよ!」
恵那「ほーーーー」
風香「いい事言った!?荒木いい事言った!?」
大阪(これがうまく割れたら大学合格や!)
ボギ
大阪「これはな…ちゃうねん そしてこの次のも」
ボキ
大阪「その次の次のも…その次の次の次のも……次の次の次の…次も!次も!」
食堂のおばちゃん(……!!)
ボギ
大阪「ちゃうねええ〜〜〜ん! これも(ボキ)!これも(ボギ)!これも(ボキ)!これも(ボギ)!」
荒木「あー恐ろしい!あんたら鬼の子だよ!」
妹「いやあんたの妹だし」
監視員「なっなんだ!プールに向かって何かを投げたぞッ!こ…この風を切る音!」
ジャンボ「よつばだぜ ほれほれよつばもさんまの気持ちにならないと溺れるぜ」
ジョセフ「当然のことながら水中ではしゃべれない…やばいときはこうだ(ヒラヒラ)」
花京院「ハンドシグナルっちゅーやつやな」
ポルナレフ(ヒラヒラヒラヒラヒラヒラ!!)
花京院「…あーフランス語はわからんなー」
DIO「あ!マヨネーズ!後ろからマヨネーズ喰らわせれば消える!!」
ヴァニラアイス「お―――!」
ケニーG「ヴァニラアイス来てたの?」
DIO「アヴドゥル消す方法聞きにきた。前テレビで見たよね!マヨネーズで消えるって」
ケニーG「『クリーム』だよ?」
保守だッ!
よみ「二重チョップ!」
大阪「そーそー荒木飛呂彦っていつまでも若々しいやん?
あれってどーゆーこと?波紋使いなん?それとも吸血鬼なん?
波紋使いならまだしも吸血鬼やったらえらいことやで!アシスタントは生き血すすられとるで!」
よみ「そんな心配しなくて…」
大阪「うわっ!こわぁ!!」
ネコ!
そのすてきな好奇心が榊さんを行動させたッ!
たちまち榊さんはかみねこに手を差し伸べ
かみねこはその手に噛み付いた!
花京院「逆転ホームラン!DIOを倒すんやなくて…ホリィさんの精神力を鍛え上げて闘争心に目覚めさせてスタンドへの抵抗力をつける!」
承太郎「もう何言ってんだかわかんねーよ」
花京院「つまり説明すると…空条家に片っ端からスタンド使いを連れ込んで…」
花京院「…みんな殺す」
ちよ「バオーって来訪者というより殺戮者って感じですよね」
大阪「そうやなー」
大阪「・・・・バオーってスタンド?」
ちよ「え?バオーはバオーですよ」
大阪「・・・・波紋?」
ちよ「だからバオーですよ」
吸血鬼?
柱の男?
でも良かったかも。
ごめん、言ってみただけ。スルーしてくれ…
しかし、ペースダウンし過ぎですよね。
……もう、限界なのかな……あずまんが。
【SBRも】じょじょまんが大王5【よつばとも】
ジョジョネタはもはや掘り尽くした感があるからな…
82 :
マロン名無しさん:04/05/27 05:43 ID:yulwcgm5
じょじょまんが大王って名前だから、
ジョジョ方面からもあずまんが方面からも検索ヒットしにくいのも要因の1つかな?
ちょっと聞きたいんだが、あずパロスレってもうここだけになった?
しばらく離れてたら、へるまんがが見つからない…
そっかー。やっぱ下火なんだねえ…(つд`)
>>85 2年も経てば、そりゃあ、至極当然さね。
でも、こんな状況を見てると、言い知れぬ寂しさがこみ上げてくるよね・・・。
まだまだオレたちのあずまんが大王は終わったワケではないのにね・・・。
よつばとネタはもっとあてもいい気がするんだが…。やっぱ月刊だと辛いか…
保守
♪作りましょ〜作りましょ〜さてさて何ができるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なァーーーーーーーーーーーーッ!?
捕手
ageんじゃねえよ氏ね
, ' ´  ̄ ` ` 、 _
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l! ヽ く´ ヽ ! / ``,' ! ` ー-‐ '´ } }`ヽ`ヽ 、
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\ }+─ / ヽヽ、 / / / / ,ハ
〉 / / ヽ、` ー ' _,. ' / / |
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ジョセフ「俺超生きてるし」
1週間・・・だと・・・?
J・ガイル「お? どーだった? 復讐は」
エンヤ婆「しんだ」
J・ガイル「なー? 復讐は何も生まねーよなー?」
東方仗助「お前のスタンドってスピードどれくらい出せる?」
噴上裕也「60km/hですよー」
東方仗助「パンチの瞬間速度300km/h!アトム頭の勝ち――!!」
東方仗助「アトム頭じゃねぇー!!(ブチッ)」
噴上裕也「(゚Д゚; )??」
「アブドゥル…もう…いないのにね…」
保守
101 :
◆ygb7/.2YBM :04/07/01 10:11 ID:5jdNPKEl
セッコ
「チョコラータ、ひとつだけ聞きたいことがあるんだが・・・・」
チョコ
「なんだセッコ!」
セッコ
「みうらちゃんって男なの?それとも女なの?」
豆知識ーダイアーは噛み猫なんやでー
それは噛み猫ちごて噛ませ犬やー
大阪SBRを読んで
大阪「じょじょやいびーみ?」
ちよ「うれーじょじょやいびらん」
大阪「ともちゃんともちゃん 1st.STAGEの12位の騎手の名前はゼニヤッタ・モンダッタ…
…ぷ… アハハ アハハハハハ」
とも「なに?なに?何が面白いの!?」
105 :
マロン名無しさん:04/07/04 14:53 ID:tCjU7hB/
警官「アバッキオ・・おまえはりっぱにやったのだよ・・・
そう・・わたしが誇りに思うくらいりっぱにね・・・」
警官を殺したチンピラ「なー?すげーよなー?」
警官「立派なもんだ」
警官を殺したチンピラ「うん立派だ立派なもんだ」
アバッキオ「立派立派言うな!!」
106 :
マロン名無しさん:04/07/04 15:03 ID:tCjU7hB/
ジャイロ「前から思ってたんだけど あんたら自分の能力を生かしきれてない!」
サンドマン「?」
ディエゴ「なんだそれ?」
ジャイロ「ユーチョ−な事言ってんじゃねぇ!!つまりだ!!もし俺がサンドマンの運動能力とディエゴの天才能力を手に入れたら!」
ジョージ「俺の下半身不随もあげるー」
ジャイロ「うわ!余計な能力を手に入れた!」
ディエゴ「手に入れたらどうする?」
ジャイロ「こうする」
「トップはジャイロ・ツェペリ!!馬には乗らずほふく前進での出場です!」
ジャイロ「お前の癖は「さわやかなそよ風」です!すいません!うんこもらしましたー」
ジャイロ「ーとなる ほらみろジョージ能力のせいで変になっちゃったよ」
ジョージ「ごめんなさい」
107 :
マロン名無しさん:04/07/04 15:07 ID:tCjU7hB/
SBR開始前
スティーブン「よーし!全員いるかー!?いない人は手をあげてー!なんてなー!!」
ジャイロ「はーい!俺いませーん!」
スティーブン「いるじゃーん!!
はい!これからSBRが始まるわけですが家に着くまでがSBRです!!」
ジャイロ「はや」
ジョージ「とばしてるなぁー」
108 :
マロン名無しさん:04/07/04 15:10 ID:tCjU7hB/
ジョージ「オアシス通らずに最短距離なんていいのかなぁ」
ジャイロ「何言ってんだージョージは根がマジメだなー できるわけねーじゃん! でもやろうぜ!」
ジョージ「おまえはスゲーな」
109 :
マロン名無しさん:04/07/04 15:13 ID:tCjU7hB/
アシスタント「荒木先生・・どうしたの・・?」
荒木先生「今週・・今週は読みきりなんだ 今週は読みきりなんだ 今週は読みきりなんだ」
アシスタント「しっかりして下さい!今週からセカンドシーズンです!!」
110 :
マロン名無しさん:04/07/04 15:18 ID:tCjU7hB/
ジャイロ・ツェペリに反則発覚
ジョージ「あーじゃーましたーじゃーましたーサンドマンが一生懸命走ったのにジャイロが邪魔しましたー」
じわ
ジョージ「あ・あれ・・」
ジャイロ「ごめんながんばってたのに」
サンドマン「いいえそんな・・」
ジャイロ「俺はどうしてこうガサツなのかな・・SBRはもう棄権するから」
ジョージ「ち違うだろ!?そこは「反則して何が悪い!」とかいってくれよ!!時々まじめになるなよ!!」
111 :
マロン名無しさん:04/07/04 15:21 ID:tCjU7hB/
スティーブン「第一レースの結果なのだー」
ジャイロ・ツェペリ走行妨害のためペナルティとして20位
ジャイロの馬「ひひーん(どうですかー)」
ジャイロ「ひどすぎる おまえがノロノロ走るから!!」
ジャイロの馬「ひひーん!?(えー!?)」
112 :
◆ygb7/.2YBM :04/07/04 16:39 ID:6DY9c4Bm
>106
藁タ
ちなみにジョージじゃなくてジョニィな。
ジョセフ「安心するんじゃ…ポルナレフ」
ポルナレフ「あ ジョースターさん達!今日もスタンドパワーアマリリスだねー」
承太郎「アヴドゥルとイギーいるか!?」
ポルナレフ「アヴドゥルとイギーなら亜空間にいるわよ …ん?何もっての?それ」
花京院「みるか!?」
ヌケサク(ばす!)
ヌケサク(ばす!ばす!)
ポルナレフ「…DIOに見せてあげて」
花京院「お――」
ポルナレフ(何!?あれ何!?)
ポルナレフー
シルブプレー
「ギャ――ッ!!」
「承太郎さーん!イギーを投げちゃいけませーん!」
あさぎ「いいか恵那…わたしは沖縄に行ってきた。少なくとも友達はそう言ってるし私自身もかなりそう思う
よつばちゃんにはおみやげないの?と聞かれた時『え?あー これ2・3個あげよう』と答えた
よつばちゃんのためにはわたしの心は動かなかった」
あさぎ「だが家族のためにはおみやげを買ってこれる」
あさぎ「お父さんもそうだったんだ…お父さんはもういないのに…だから彼に関してあれこれ考えるな
彼はこの数日幸福だった…お父さんはすでに救われていたんだ
その証拠にお父さんのために買ってきたのさ沖縄の三線の音楽をDISCに封じ込めた…
CDなら一部かもしれないが風香でも聴けるかもしれない…そう思って買ってきた」
かーちゃん「お父さんもう一度……もう一度話がしたい…あなたとそよ風の中で話がしたい」
, ' ´  ̄ ` ` 、 _
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{ } ! |i::::/イ/ i:::::::::i}! ∠
| nハ. {ヽ llイ/ }' } ,.---、 ,.イ::i::::リリ \_
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l! ヽ く´ ヽ ! / ``,' ! ` ー-‐ '´ } }`ヽ`ヽ 、
ヽ ヽ、. |i } イ { / / 〃7ヽ \
\ }+─ / ヽヽ、 / / / / ,ハ
〉 / / ヽ、` ー ' _,. ' / / |
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風香「お父さん超生きてるし今仕事行ってるし」
ジョセフ「もし今イギーいなくなったら敵のスタンド使い見つけられませんよー」
ガシィ
ジョセフ「あっ」
承太郎「オオオオオラァッ!!」
ジョセフ「!?」
ドギャアアアアアン!!
承太郎「やっちゃったー……」
よつば「つかえッ!えなッ!クーラーを───ッ!」
恵那「マヌケが…知るがいい…………『クーラー』の使いすぎは…!
『地球がとってもたいへんになる』ということを!」
グリーン・ハウス・エフェクト
恵那「 『地 球 温 暖 化』!!」
恵那「あのねクーラーを使うと地球があつーくなって北極の氷が溶けて島が沈んじゃったりするの」
恵那「これが…『地球温暖化』だ もっとも『あんまり私もよくわかってないから』よつばちゃんには
もっとよくわからないだろうがな…ッ!」
よつば「えなクーラーしってるか!?」
恵那「 くー らー?」
恵那「くぅらぁだとォーッ!!」
ゴバ―
よつば「ぐああっ!うう…うがァァァと…溶けるッ!そんなば…ばかなッ!北極の氷が溶ける!この環境問題は!」
恵那「そおうだッ!『地球温暖化』だよォ!このまぬけがァァ――――ッ!!」
よつば「あさぎはちきゅうのてきだ!!ちきゅうおんかんばー!!」
あさぎ「 おんかん ばー?」
あさぎ「ちきゅうおんだんかだとォーッ!!」
ゴバ―
よつば「ぐああっ!うう…うがァァァひ…冷えるッ!そんなば…ばかなッ!部屋の温度が下がる!この効果は!」
あさぎ「そおうだッ!『クーラーで地球を冷やしてる』んだよォ!このうっかりさんがァァ――――ッ!!」
吉良「どれ…撫でてみてもよさそうだ」
猫草「ンニャン ニャウ ゴロゴロ」(なつく)
吉良(にゃんと(゚□゚)!?)
ゆかり「じゃあこのぬいぐるみ全部 焼こうか^^」
「え!?」
ゆかり「それからにゃもとかいうカスを殺し……
皆殺しだ!!ぬいぐるみも全焼!!すべての証拠は残さんッ!!」
タワー・オブ・グレイ「ビンゴォ!舌をひきちぎった!!そしておれの目的は・・・・」
ベチャア!!
グシャシャシャ・・
『獣医 ぬいぐるみやさん お花屋さん!』
承太郎(いい人かも・・)
大阪「ハブショ!」
校長式辞
「卒業生の皆さん 卒業おめでとう
ご来賓の方々 そして保護者の方々 (メメタァ
本日は御出席くださいましてありがとうございます
さて卒業生のみなさんは今日より――」
(今のなに?)
(さあ・・・)
神楽「ITって何?」
ちよ「ITというのは…」
とも「いや!きかんでもいい!やはりすぐ殺すことにした!」
「よつばはいるかー」
恵那「…聞いたことのある声だな…誰だ?そういうあんたは?」
「誰でもいいさ…よつば出してくださいよ」
恵那「……何者か分からないヤツにイキナリよつばちゃんを出してくれといわれてもな…
あんたがわたしだったらすなおによつばちゃんを連れてくるかい?」
「目の玉花子ですよ あっちの田んぼからきました」
恵那「!!」
「別にあんたにゃあメーワクかけませんよ
わたしはせっかく…「鳥よけの模様」を作ってきたんだ…
ちょいとおもしろおかしくよつばをからかいたいだけです
おえかきだケーキだってまんざら知らぬ者同士じゃないんでね」
恵那「 …! みうらちゃんか?お前?」
みうら「ンなこたあどーでもいいだろうッ!!いいかいッ!
邪魔するよーだったらよォ…ジュリエッタの腕もぎますぜ!いいですねッ!?」
>>130 ワラタ、目の玉花子で反応する恵那w
智「グッドモーニングェス」
よみ「ん、おはよう」
よみ「あの挨拶はどうかと思うがな」
智 「ちょっと反省してる」
――――翌日――――
智「グッドモーニングッチョ」
よみ「殺すぞ」
132 :
マロン名無しさん:04/07/22 00:58 ID:oMxEYPS8
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
智「わたしに保健体育で闘おうなどとは10年は早いんじゃあないかな」
アバッキオ「……ああ… その…なんだ…」
警官「…なにか?」
アバッキオ「いや…その参考までに聞きたいんだが…ちょっとした個人的な好奇心なんだが…」
アバッキオ「死後の世界ってゆうとやっぱエロエロですか!?」
警官「おう!エロエロよー!!」
いよいよみんなそれぞれの 受験がはじまりました
「だから 私だってなんかしなくっちゃあな…
カ ッ コ 悪 く て ア メ リ カ 行 け ね ー ぜ……」
ぱき ぱき ぱき ぱき
「もはめどあぶどぅるー」
「パパあぶどぅるー」
「うるむどあぶどぅるー」
えーとえーと
「あぶどぅるーー!!」
ポコロコ「ジョ〜〜ニ〜〜ィ〜〜き〜〜た〜〜ぞ〜〜」
ジョニィ「ギャ――――!!……あ――― あ―――――――」
ジャイロ「だ だめじゃない!ネアカな野郎!ジョニィ泣かして!」
ポコロコ「わ 私はネアカな野郎じゃないよー 逆天中殺花子ですジョージア州からきました」
ジョニィ「ギャ――――ッ!!」(がっ!)ガン! ガン!
ジャイロ「わ――!!ジョニィ!ダメ!ジュリエッタ(くまのぬいぐるみ)が!!」
ブ チ
ジャイロ「 (゚Д゚ ) ニョ――――ッ!?」
ジョニィ「ギャ――――ッ!!」
ポコロコ「YO―――――!!」
―――そのころ
アブドゥル「静かねー」
アブドゥル藁
139 :
マロン名無しさん:04/07/28 17:31 ID:V9YFR5nv
エンポリオ「こんにちわー!!エンポリオだよ!今回の「ストーンオーシャンの秘密」は
謎の男ウェザーのひみつに迫っちゃいまーす!!と言ったもののどう迫ったらいいんだろう・・
そうだ!その人を知るにはその人になりきってみる事だね!」
プッチ「はーい!そんな時はプッチにおまかせ!」
アナスイ「もー徐倫たら〜」
エンポリオ「こらぁ〜僕の徐倫お姉ちゃんに手ェだすんじゃねぇこのブタ 蹴りころすぞ〜」
徐倫「キャッ エンポリオ!?どうしたんだ!?そうか!あからさまに怪しいあのDISCのせいだな!なんだあれは!?」
プッチ「あれねーわたしがつけたんだー」
徐倫「とって下さい!!」
徐倫「・・気がついた!?エンポリオよかった!エンポリオまで悪人になったらどうしたらいいか・・」
アナスイ「じょ 徐倫て・・ショタコン?」
徐倫「はっ」
アナスイ「俺じゃダメなの!?」
徐倫「ち ちがうんだ!私はそんなんじゃ・・」
エンポリオ「結局ウェザーの事は全然わかんなかったけど徐倫お姉ちゃんが
ショタコンだって事はわかったよそーゆーわけで今回は「徐倫お姉ちゃんのひみつ」でしたー」
徐倫「ちがーう!!」
140 :
マロン名無しさん:04/07/28 17:36 ID:V9YFR5nv
DIO「・・見えて・・・いるのか?」
承太郎「・・・・・」
DIO「見えているかと聞いているんだ!!承太郎ッ!!」
承太郎(見ていたと言うのも何だが否定すると俺の負けだと言ってるよーな ここは何とかはぐらかすしかない!)
「てへっ」
DIO「みなさんDIOはちょっと用ができたのでこれで失礼します」
承太郎「ああー!用って何ですかー!?」
承太郎「ヤツはおれをしとめたと思っているからこのまま…
『死んだふりをして』やりすごし、チャンスを狙うのが…最上の策のようだぜ…」
DIO「完全なるとどめを刺す!こいつで首を切断してな!最後のとどめだ承太郎ッ!」
カッ!!
ポル「くたばりやがれ!DIOオオオオ!」
ポル「やったぜ ぶっ刺したー!」
承「( ゚д゚) なにしてんだよ…
ヽ(`Д´)ノ 私が殺るのーーー!!
・゚・(ノД`)・゚・。 私が殺るのにーーー!! 私が殺るのにーーー!!」
DIO「なくなよ」
142 :
マロン名無しさん:04/07/28 17:40 ID:V9YFR5nv
FF「これ全部プッチ神父のDISCなんだ」
徐倫「うわーいっぱいだ」
FF「「DIO・プッチ愛の記録」だって はずー」
エルメェス「けっ そんな物見たくもねぇ」
FF「でもこれ18禁って書いてるけど・・何?」
徐倫&エルメェス「ほう」
144 :
マロン名無しさん:04/07/28 17:45 ID:V9YFR5nv
エンポリオの帽子を見た承太郎
承太郎「なんだこのかっこいい帽子は!小学生なら巨人だろう!」
エンポリオ「えーこんなのダサいよー」
承太郎「巨人大鵬玉子焼き!」
あずまんが
146 :
マロン名無しさん:04/07/28 17:48 ID:V9YFR5nv
>>143 あずまんが大王とは別の天地無用などのネタがまとめてある「あずまんが」という作品からのネタ
147 :
マロン名無しさん:04/07/28 17:52 ID:V9YFR5nv
ジョルノ「そういえばギャングスターになったら何か特典があるかなぁー」
ブチャラティ「確かボスランチが食べられると聞いた事がある」
ジョルノ「ボスランチ!!それは一体どんな!?」
ブチャラティ「さあよく知らないがすごいんじゃないか?」
ジョルノ「旗は!?」
ブチャラティ「はた?」
148 :
マロン名無しさん:04/07/28 17:55 ID:V9YFR5nv
ジョルノ「ボス!ボスランチってどんなのですか!?」
ボス「ボスランチ?ああ・・味はいいが・・」
ジョルノ「で!旗は!?やっぱりご飯の上に旗が立ってるんですよね!!」
ボス「はた??そんな物はついてなかったが・・」
ジョルノ「え!?では僕はなんのためにギャングスターに・・・」
ボス「なんなんだおまえは・・」
149 :
マロン名無しさん:04/08/05 12:37 ID:VDVWlBAs
あげまんが大王
ダイアー「――という稲妻空烈刃をジョナサンに試したが失敗だった」
ストレイツォ「そっかー
狙い所はなかなかええと思う!」
ダイアー「うむ」
ストレイツォ「そうや!手刀を十字に組んで稲妻十字空烈刃にしたら
攻守ともに完璧ちゃうか!?」
ダイアー「あ・・・あったまい――っ!!
やってみる」
ストレイツォ「がんばれー」
ジョナサン「わあ煤i゚Д゚;)
どうしたんですかダイアーさん!!」
かおりん「おまえ何をやっているんだ谷崎ゆかり―――ッ
スピードはともかく信号は守れ――――ッ」
ジャイロ「13歳ですけどー」
ブチャラティ「ポルポの遺産を回収しにいくッ!
ポルポには隠し財産があったッ!
6億円だッ!
お金は国が出してくれたッ!
マッハ100で飛ぶしッ!」
ちよ「ともちゃんの点数は31点 なあ〜んだ ずいぶん悪い点数だぁ…」
よみ「ホー いやあボンクラボンクラ」
榊「赤点ギリギリだネーっ」
とも「君…大阪と神楽の点数とわたしの点数を合計してくれたまえ」
かおりん「はい」
カチャカチャカチャ
ちよ「ま…まさか」
ガシャァ―――ン
1 0 3 点 !!
ボンクラーズ「ボンクラーズじゃねえ!!」
オレ……変な『店』に行ったぜ…
オレ…昼飯を買いにマクドに行くとよォ――
カウンターで小さな女の子の店員に会ったんだ…『こども店員』さ……
『いらっしゃいませー』
…って……こども店員がオレに挨拶するんだ
オレは『え?』って言った…
だって外見はどう見ても小学生だし
背も小さかったからカウンターに頭だけ出して立つ形になっていたからな…
そしたらこども店員は…『こちらでお召し上がりですか?』って言うんだよ……
『ただいまこちらのセットがお得です』ってな…
オレはちょっと考えてからよォー
『ドッキリ?』って自分を納得させてから店を出たんだ…
とても変な店だったよ…
156 :
マロン名無しさん:04/08/19 14:53 ID:tCL/0d0V
神楽「おれはこんな信用できねーヤツの前で、自分の競泳能力を簡単に見せるわけにはい かない。榊・・・おまえは、こいつのどこを信用してるのか知らねーが、おれはこいつと仲 間になんかなったつもりはねーぜ・・・・・・・」
榊「ちよちゃんはビート版なしでは泳げないんだぞッ!」
神楽「だからそれは、この信用できねえガキが言ってるだけの推測だぜ。臆病な想像で泳い でみたわけでもないのにな」
ちよ「クロールで10Mくらい進める様になりました。これ以上行くには、息つぎをマスターしなく ちゃダメだと思います」
神楽「や か ま し い ぞ・・・・・・・!! ン? このガキが〜〜〜」
ちよ「今日は真ん中まで泳ぎます!」
神楽「何言ってんだおまえ?」
ず あ ー
榊「!?」 神楽「!!」
ちよ「溺れたら!!助けてくださいね?お願いしますよ・・・・・・」
榊「ちよちゃん!!いったい、おまえ何を!?」
ぺったん ぺったん ぷはっ バシャ バシャ ドゲ!
智「お!?なんかぶつかったぞ!?」 榊「ち・・・ちよちゃん!!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
榊「あそこに智がいるぞッ!こ・・・これはッ!?やばいぞッ!ちよちゃんがやばいッ!」
神楽「美浜ちよ!! こいつ・・・クレイジーな野郎だな・・・証明するためにか?どうかしてんじゃあねーのか!」
億泰「はやくビッグになりたいです」
ジャイロ「タイムボーナス狙うのはいいけどサボテンに突っ込んでリタイアしたら大変でしょう?その辺のけじめは…」
ジョニィ「にょほー 2ndステージさー」
ジャイロ「いま真面目な話してんのよ」
アブドゥル「にょほ?」
ジョニィ「ニョホホだからにょほ」
159 :
マロン名無しさん:04/08/21 18:18 ID:FhRCB2ON
ホル・ホース:「剣より銃の方が・・・その・・・強い・・・」
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
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, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
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と,-‐ ´ ̄: :::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
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(__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄
やれやれだぜ
ブラフォード「ジョナサン…この俺の剣に刻んである豆知識をおまえに捧げよう」
【豆知識〜 枝豆は大豆やねんで〜】
ブラフォード「ちゃうねん!それは豆知識ちごてッ!」 ブツン!
ズズ… ズズズゥ!
【豆「の」知識】ッ!
智「くう…… くっハァーハァー ハア――――
(次はど…どこから…『飛んで』くるんだ!?汁は!カレーはッ!)」
智「よみのそばに近寄るなああああ―――――――――ッ!!!」
大坂「ちゃうね〜んよみちゃんが食べてるのはそばちごてカレーうどんや〜」
露伴がラスボスをみつけて
仗助が追い詰めて
承太郎がとどめを刺す!
誰が主人公かわからんな!
>>164 やっべ禿ワロタw
康一「はあー、飛呂彦さんはすごいなぁー」
読者「○魔の乱舞に出てる更科先生との関係は?」
ゆかり「関係ねーだろ。大王とは」
仗助「そういや大柳ちゃんてまだスタンド成長してる?」
ジャンケン小僧「…みたい」
仗助「やっぱり?最初の頃より大きくなったよね」
ジョセフ (´Д`)「露伴ちゃんなんか大柳ちゃんに吸い取られてる!」
露伴 (´Д`)
露伴「大柳さん私のスタンド取ったんですか?」
ジャンケン小僧「いや…」
露伴「取りましたね?」
露伴「かえしてーかえしてくださいー」
ジャンケン小僧「あ、あの」
露伴「かえしてーかえしてー」
仗助 「おー大柳ちゃん困ってる困ってる」
ジョセフ「やるなー露伴ちゃん さすが20才やなあ」
ジョセフ「おまえ…まさか…その…ひょっとして…この野球ゲーム…いや…TVゲーム自体操作した事があるのか?」
承太郎「……」
ジョセフ「答えろッ!承太郎―――ッ!」
承太郎「り、りろんはしってる」
ジョセフ「理論知ってんのか。すげーな」
ペットショップ「それよりあれは変わったイヌじゃのー」
イギー(ギク)
ペットショプ「わしも番鳥して長いが ありゃ初めてだな
なんと言うかまるでスタン」
イギー「バカ犬です」
イギー「ただのバカ犬です」
ペットショップ「…そうか ただのバカ犬か」
エリナ「ジョナサンは大きい方がたくましくてええで。
ジョナサンが小さかったらそれジョナサンちゃう」
エリナ「ジョナや!」
ツェペリ「手紙で頼んでおいたわたしの敵討ってくれた?」
ダイアー「あ、返り討ちにあって砕けた」
ツェペリ「はぁー あんたに期待したわたしがアホだったよ」
ダイアー「アホがー」
ツェペリ「( ゚Д゚)」
ダイアー「アホがーアホがー」
ツェペリ「( ゚Д゚)」グググ
ポルナレフ「そこで問題だ!このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか?」
3択 ―ひとつだけ選びなさい
1.ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイディアがひらめく。
2.仲間がきて助けてくれる。
3.かわせない。現実は非情である。
大坂「転がればええんちゃう?」
とも「速答した!?」
ちよ「すごいです!」
読者「初登場時では歩ルナレフ持ち上げてませんでしたかー?」
荒木「ああ、そんなのあったね(笑」
読者「そんな あっさり」
「ちよちゃんてなんでもできるなぁー
苦手なものないでしょ」
「そんな ありますよ えーと…
あ 早口ことばがにがてです!」
「8秒経過!
ンッン〜〜〜♪実に!スガスガしい気分だッ!
歌でも ひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜 フフフフフハハハハハハハ
100年前に不老不死を手に入れたが・・・ これほどまでにッ!!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・
フッフッフッフッフッ ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ!!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアアアハハハハハハハハーーッ!
9秒経過!」
「えへへ」
「あーーっくそう!かわいいなぁもう!」
ジャイロ「……この馬は?」
ポコロコ「うちで飼ってるヘイ!ヤア!さんです」
あさぎ「イチゴも――らいっ!」ぱく
かーちゃん「MMMWW!!あいついちごを!」
よつば「おのれッ…!全員がケーキを固唾を飲んで貪っているスキに背後であんな小細工を!」
みうら「キタネーッ野郎だッ!ブッ殺せ――ッ!!」
あさぎ「やっチッたァァァァァ―――――――ッ!
ケッ!おめーらからキタネーという言葉を聞くとは思わなかったぜ!
ましてや今は風香とあたしに内緒のティータイム!
いちごのためには手段は選ばんもんネ―――ッ!ボクチャン!ルンルン」
かーちゃん「そのいちごくれてやる…フン…最初からあえてそうするつもりだった…」
よつば「フフフ…かーちゃんのやつ…あの笑い…何か策があるな……「ケーキの天才」ぶりみせてもらうぞ!」
かーちゃん「あさぎ!きさまがいちごを手にすれば…わたしは! この「柱」を!!」ガゴン!!
あさぎ「フフフフッよつばちゃんのもいちごあるじゃなーい?いただ……ゲッ!!」
あさぎ「…は…発想のスケールで …ま………まけた」
ヨーヨーマッ「マッチ棒パズルやります?一本だけ加えて2より小さい数にできます?(マイナスなしよ)」
徐倫「点付ければええんちゃう?」
ヨーヨーマッ「看守から隠れている途中水面に係留ロープが落ちてしまいました。どうやってごまかす?」
徐倫「反対側をほどいて投げ込む。やろ?」
ヨーヨーマッ「私がヨダレを舞い上げてアナスイを攻撃してる方法は?」
徐倫「静電気の磁気の反発かなぁ」
ヨーヨーマッ「す・すげぇ!(なんだこいつ!)」
アナスイ「パチパチパチパチ!!」
徐倫「え?当たりなん?」
大阪ッ!
貴様!漢字読まれへんけど見ているなッ!
ちよ「ちくしょオオ! キモいわ・・・・ 顔にくっついてる オエェーって感じよ・・・・」
智「なんなんだこれは!?さっきから変だ・・・ こ・・・こんなつまらないことで・・・まさかッ!これはッ!!」
神楽「片っぽに20ドル紙幣で5枚 もう片っぽは50ドルで入ってる」
榊「何イヤがってんだ・・・おとなしくしろよ なでてやってんのによ・・・」
大阪「そこだ『シルバーチャリオッツ』!」
暦「祝福しろ」
初代スレしか見れないんで既出あったら勘弁、そしてサブキャラの分を希望
意味ワカンネ
>>180 智のは「あのゴールド・E・レクイエムのッ!」まで入れた方がよかったんじゃない?
ちよすけのはヤドクカエル→鳩って事だよね?
榊はいつもなでる前に噛まれてるし、ちよ智と比べると微妙っぽい
他はわかんね。
よつば「えな お宅のふーかはまったく泳げませんのそう泳げないというより
まったく水にうきませんの水泳道場のせんせいとしてとても心配です」
恵那「それが…はずかしいことですが…妹であるわたしにも…何が原因なのか…」
子供の時から思っていた。普通の人間は一生の内どのくらいの時間を水中ですごすのだろうか…?
お隣の小岩井さんのよつばちゃんは泳ぐのが上手だ。50mくらいはいけるだろうか?100mくらいだろうか?
恵那はもう少しで25m泳げる。お姉ちゃんは沖縄にいる。
自分は違う。
オリンピックに出ている人とか河童はきっと何百mと泳げるんだろうな。
自分は違う。
自分はきっと一生プールへは誘われないだろう。なぜなら泳げないのだから…水に浮かない人間をプールに誘うはずがない
恵那 よつばちゃん ジャンボさん 小岩井さんとプールに来るまでずっとそう思っていた。
ジャンボさんと小岩井さんを見ると水中に突き落としたくなるのはなぜだろう?
それは大人なのに泳げない初めて出会ったカナヅチだからだ。
今年改装されたというこの市民プール!
数十秒の間だったが水中でもがいていたカナヅチだったからだ!
風香は「よつばの水泳道場」で考える!
まずはさんまからやってやる…そう!水に浮くため完璧に魚の気持ちになってやろう
>>180 神楽は巨乳が…ってことでそ?
よみはよくわからんけどちよちゃんと結婚するんだからにゃもの方が良かった気が。
初代スレしか見れないですって!?これが!初代スレしか見れないの?
なんて!頭の悪い子でしょうッ!ガボッ
あなたたちにはルクダル氏がただのローカルコテに見えるの?ガボガボ
そ れ じ ゃ あ よ く ッ ! 見 て ッ … 見 な さ い ッ !!
じょじょまんが大王2【Mu Da Mu Da】
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0403/11/1031309969.html 三代目は今申請中。
>184
かちゅで見る方法も教えて・・・なんて質問はヤバい? ハハ
>186ッ!
その命がけの誘導ッ!
ぼくは敬意を表するッ!
188 :
過去スレ:04/09/21 19:32:12 ID:bvW7j2CT
189 :
186:04/09/22 14:12:04 ID:???
>>188 何やってんだ?オイ。いつの間にそんなレスを・・・・・・・。
それはどういう意味だ?つまり。え? そのレスの意味はよォ?
>>188?
私は職人の事完全に信頼して協力してやろうっていうのに
あんたはその心を無視してずる賢く手柄を横取りしようとしてるって事だな!?
私の目を盗んで!この行為はそーゆー事か?え?そーゆー意味なんだな?おい!
二 人 の 関 係 は お し ま い な の か ァ ―――――ッ!!
答 え ろ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ―――――ッ!!
なぁ〜〜〜〜〜〜んちゃってね
冗談よ
>>188吉 気に入ったわ
その意気よ その機転グーよ!
そーじゃあーなくっては次スレテンプレ追加までとても行けない!
ベリベリィグーッ
て一向にあずまんが入ってないね。いい加減にします(´・ω・`)
億康「俺 頭わりィから
ええのんってちょっとうらやましー
ダービー「わたしとチョッとしたつまらない賭けをしてくれませんか?
今からあの猫はどっちの魚のくんせいを先に食うか賭けませんか?
右か!左か!」
大阪「左やろ」
ダービー「次は「グラスとコイン」で勝負だ!」
大阪「グラスの底にチョコレート付けたらえーんちゃう?」
ダービー「わたしのもっとも得意とする「ポーカー」でカタをつける!!」
大阪「カードはこのままでええかなぁ」
とも「全勝した!?」
ちよ「すごいです!!」
大阪「え?勝ちなん?」
とも「隣の柿はよく客食う柿だー
ほーらぁ、つっこんでみな」
よみ(マ…マジかァー チクショオーッ
やってやるゥー やりゃあいいんだろォォォォッ)
ズボオオ
とも「にゃに!?」
よみ(やったァーッ」)
(ともの言うとおり…指をこいつの鼻につっこめたのはいいが…
このあとどうすりゃあいいんだよぉー
このフォローはよぉーっ)
『榊の母親』はとても美しい女性であったけれども
決して良い母親ではなかった
榊の母「猫アレルギーなんだから猫を飼うなんてまっぴらだわ」
榊が高校生の時 猫と出会った
相手はかみねこで以後榊は猫に興味を持った
しかし、かみねこは誰も見ていないところで
よく榊に噛み付いた
かみねこ「ひとの体ばかりナデナデしようとしやがって
イラつくアマだぜ」
これは逆だった
猫の顔色ばかりうかがう性格にしたのは
明らかにかみねこが原因だった
しかしある事件がきっかけで榊は救われることになる
いつものように榊が学校の帰り道を歩いていると
イリオモテヤマネコが衰弱して倒れた
生きているのか?死んでいるのか?わからなかったけれども
西表島を抜け出したみたいだ
すると診察を終えた獣医が尋ねてくる
あきらかにこの衰弱した猫を疑っている風だ
どんどん核心に迫ってくる
榊に質問してきた
榊「雑種です」
榊はウソをついた 恐怖はなかった
ただ倒れている猫に対し
「私を信じて命がけでやってきたんだと思う すごく大変だったと思う
その気持ちに全力でこたえてあげなきゃいけない」
と思っただけだった
「猫」は生きており、そして榊がかばってくれた事を覚えていたのだ
そしてこう言った
マヤー「君がしてくれた事は決して忘れない」
どうやって来たのか それは言わなかったが
ほどなくしてかみねこが榊を襲わなくなった
クラスメートが豪邸に泊めてくれる
猫は『天然記念物』だった
「猫」はただ静かに榊になついてくるだけだったが
猫の顔色ばかりうかがっている少女に対し
ひとりの人間として敬意を示してくれるつき合いをしてくれた
日常生活から学ぶはずの「猫をなでる」という当たり前のことを
榊は南国のヤマネコを通じて知ったのだ
奇妙な事だが…
保護を受け、希少価値の高い「天然記念物」が榊の心をまっすぐにしてくれたのだ
もう鋭い目つきはしていない…
彼女の心にさわやかなそよ風が吹いた…
猫は決して『ともとは馴れ合わない』という厳しい態度をとっていたが…
男性教師がセクハラをやり
女性教師が交通法規を守らない
榊の住むような環境では
榊の気持ちを止める事はできない…
彼女の中に生きるための目的が見えたのだ…
こうして「榊」は
ICPOやドモホルンリンクルを作る人にあこがれるよりも…
『獣医さん』にあこがれるようになったのだ!
かみねこ「甘いんじゃあねーか!ヤママヤー
榊のやつに(どうやって好かれたのか理解できねーが)
せっかく再開できたのによ
母親が死んでも 種を残すため 島に残る!
それが保護されるって事じゃねえのか?
「天然記念物失格」だな」
マヤー「覚悟の上だ
『都会に出てくる』『榊さんも守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「レギュラー化」のつらいとこだな
覚悟はいいか?おれはできてる
「両方」やるのはわけない事だ お前をこの町から追い出せるならな」
マヤー「 ギ ャ ア ウ ウ ウ ウ 」
かみねこ「今のおまえの威嚇!本当にオシマイかと思ったよ…ヤママヤー
さっきおまえの事「天然記念物失格」だなんて言ったが撤回するよ
無礼な事言ったな
おまえは物事を平等に判断できる猫だ 「自分の命」も含めてな
国が天然記念物に指定すると判断したのは正しい選択だった
いやマジに恐れ入ったよ
だがなヤママヤー おまえはツイテないキャラだ
忘れたのかッ!おまえの体は「未だ衰弱中」なんだぜーっ のろいぞ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
かみねこ(『ま…まさか…』 も、もしかして、ツイてないのはオレの方か!?
榊のヤツがなつかれたのが絶対に「おかしい事」だったんだ
両手を何度も噛んでやったのに
ヤツが「なつかれるのは」太陽が西から昇らないことと同じようにおかしい事だったんだ)
神楽「私ガ雑誌デ得タ情報ダ イリオモテヤマネコハ時ニイノシシデサエ狩ッテ食ベテシマイマス」
かみねこ「ヤママヤァァアッ! ゴバッ!!」
日曜の書き込み全てが良作
ベネでした。
GJ。面白かった。
「うむむむーんんんんんん
予想どおり「あずまんが大王」のネタはなじむ
この「ジョジョの奇妙な冒険」の世界観に実にしっくりなじんで
面白さが今まで以上に増加したぞ
なじむ 実に!なじむぞ
フハハハハハ フフフフフハフハフハフハ
まだまだ閃きを感じる まだまだアイディアが出るぞ…
やはり「あずまんが大王」のネタは よくなじむ!
17年程前に「ジョジョの奇妙な冒険」の連載が開始したが…
これほどまでにッ!
大爆笑のハレバレとした気分はなかったなァ フッフッフッフッフッ
「あずまんが大王」のおかげだ 本当によくなじむッ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
203 :
決着:04/09/27 17:42:27 ID:???
神楽「私もまぜてよー」
ちよ「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ!
運動音痴はマターリとやらなくてはならないッ!
目指したものは下手なりに楽しめる!
お前はそれを邪魔しているんだ・・・・・・
少しばかりのスポーツができるからといって・・・・・・」
ド ミ ネ クォ ヴァ ディ ス
「どこ(のチーム)へ行かれるのですか?」お前は「単品」だーーーーーーーッ!!
大阪「私と一緒のチームなら(゚Д゚;)」
ちよ「ええっ(゚Д゚)」
とも「たいやき食べよう あんたも食う?」
よみ「いや、いい 絶っっ対食わない」
バ ギ ィ ボ ギ ャ ア ッ
よみ「うげゃ!な!? !? なんでいきなり殴んだよォー ともォォォォ
うわあああ…や…やめてくれよ!なに怒ってんだよ ともオオオオオ!?」
とも「この腑抜け野郎がッ!なんだ!?今の遠慮は!?ええ!?
いいかッ 私が怒ってんのはな てめーの「ダイエット」なんだ よみ!
そりゃあたしかに 「体重計の針」がイキナリ振り切れたんだ
衝撃を受けるのは当然だ! 自分が「肥満」しちまってるんだからな
私だってヤバイと思う!
だが!私たちのクラスの他のヤツならッ!
あともうちょっとで甘い物に食らいつけるって
「ダイエット」を強行したりはしねぇッ!
たとえ脂肪が増えようが 血糖値が上がろうともなッ!
オメーは「乙女チック」なんだよ よみ!ビビったんだ…
甘ったれてんだ!わかるか?え?私の言っている事
「体重」のせいじゃねえ 心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!」
よみ「わかったよ とも ともの覚悟が!
「言葉」でなく「食欲」で理解できた!
食いたいって思った時はともッ! すでに注文は終わっているんだね」
よみ「あの…小倉…」
とも「よわっ」
たい焼き屋「元気な女(とも)に売れば
もう当店の儲けだと思っていた…
だが甘く見ていた
この二人の客の中で 本当に儲けさせてくれるのは
「元気な」女の方ではなかった
真に『お得意さん』なのは……!!
この「眼鏡」の女の方だった!」
たい焼き「だからドーダッツゥンダヨーッ
小倉ノたい焼きガ無クナッチマウゾ!! 店員サンンンーッ」
たい焼き屋「だから (小倉のたい焼きを)作りまくるしかないんだ!
この女を満足させるには
こいつの食欲以上の『小倉』がある事を!!
こいつのために 小倉を作るしかねえッ!」
ミラション「あなたたちのトスが1回以上続かないほうに100ドル」
DIO「ある日の掃除時間中ともちゃんが死亡した
死亡の原因を調べたらよみにつっこまれた形跡があった
よみが全力でともちゃんにツッコミをいれたというわけだ
よみは自分の骨が砕けるまで筋力を使用し
殴られ折れ飛んだともちゃんの歯が近くの岩を砕いてくい込んでいた…それほどだったという」
DIO「だがともちゃんは一体なにをしたのか?なぜよみは怒ったのか?」
とも「こーしてみんなが働いているのを見てるとなにもできない自分がふがいなくなるよ」
DIO「答えは『何もしない』…」
ジョセフ「これからDIOを倒しにエジプトに行きましょう」
承太郎「エジプトだ エジプトだ ひゃっほーっ!!」
アヴドゥル「子供」
承太郎「なんだとぅ!?じゃあキサマは楽しみじゃないとでも言うのか!」
アヴドゥル「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程ではない」
承太郎「けっ!大人ぶりやがって!もうあんたの瞳はDIOと出遭った時に
輝きを失ってしまいました!
アヴドゥル「なんだよ それ」
花京院「その道中ってなんとかって霧のホテルがあるところやろ」
アヴドゥル「あージャスティスか」
ジョセフ「そうですよ それはそれは恐ろしいらしいですよ これ」
花京院「便器、舐めさせられる人も多いらしいで」
ジョセフ「おそろしいですねー」
アヴドゥル「へぇ…」
承太郎「ほうら アヴドゥルもワクワクしてきましたよー」
ジョセフ「ハーミットパープル」
承太郎「あぁ見える見えるぞー
アヴドゥルったら「助けない」とか言っときながら
ポルナレフかばっちゃって そんな殴り飛ばしたら
あー腕だけになっちゃた 泣かない泣かないー」
アヴドゥル「変なもん見るな!」
―DIOの館に突入する前日―
アヴドゥル「あ!止まった時の世界には絶対入門しよう
5秒は動くぞ 10秒だとどうかな」ワクワク
―そして突入当日―
承太郎「はい!? え!? (塔の最上階に)来れない!? なんで!?
暗黒空間!?」
アヴドゥル「今ごろみんな戦っているのかなぁ…
あ、でももしかしたら私をびっくりさせようと暗黒空間に来たりしてー」
デンワ「アヴドゥルー 承太郎さんから電話よー」
アヴドゥル「はい」
承太郎「もしもーし!
今から止まった時の世界に入門するの!!
だから実況中継してあげ」ピッ
デンワ「アヴドゥルー ジョースターさんから電話よー」
アヴドゥル「はい…」
ジョセフ「あ アヴドゥル大丈夫ですか? 暗黒空間には慣れました?
アヴドゥル「うん…だいぶ…」
ジョセフ「だめですよー インドの時からてめーはよけいな事ばかりしてるから…
めっ!」
アヴドゥル「ちょ、ちょっと待て なんだそれは?
ポルナレフか!?ポルナレフが言ったのか!?
め!じゃねぇ!」
ジョセフ「今電話代わりますから ちょっと待ってください」
アヴドゥル「あー」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ジョセフ「 でんわが 」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ポルナレフ「くたばりやがれッ!DIOOOOOOッ! うげェ!」
ジョセフ「 アヴドゥルのー 」
DIO「惜しかったなあ…ポルナレフ このDIOを暗殺することはできん…」
承太郎「おれが時を止めた…9秒の時点でな…そして脱出できた…やれやれだぜ…」
ジョセフ「 でんわ 」
DIO「ば…ばかな……と…時を止めただとォ…?承太郎がッ…!時をッ!」
アヴドゥル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
―遥かなる旅路 さらば友よ―
アヴドゥル「おはよー」
ジョセフ「あ アヴドゥル 終わったよ…
きのうは残念でしたー これお供えです」
アヴドゥル「ん? あ、ああ おもしろかったか?」
ジョセフ「え、えーと…」
(正直に
実に楽しかったなあ…いろんなことがあった…まったくフフフフフ…
本当に…楽しかった…50日間じゃったよ
と言えばいいのかなー それとも…」
承太郎「いやもーサイコー!!」
ジョセフ「あ」
承太郎「でもさー DIOが強くてまいったよねぇー」
ジョセフ「あ!そう!そうです 血を吸われてヘトヘトですよー」
ポルナレフ「そーそー 特にあのザ・ワールド 10秒近く時止めとったで」
承太郎「あんだけ止まった時の中で必死に動く努力をしたっていうのに
自分で自分の心臓止めるはめになっちゃ不条理だよな」
ポルナレフ「そーやー 承太郎もープッツンしちゃって」
承太郎「また花京院が命と引き換えにDIOのスタンドの謎を解くしさー」
ポルナレフ「あはははは あれお手柄やったなぁ」
承太郎「いやほんと!よかったねリタイヤして」
アヴドゥル「・・・・・・・・
キェーーーーーーッ」 クワッ
承太郎「わっ!!アヴドゥルが壊れた!!」
―第3部 完―
感動のエンディングだ!
ジョセフがちよちゃんかよw
>>214-215 エンヤ婆「ほいほいもっと言え もっと言ええーー
そういうセリフはもっといいなさいですじゃケケケケ」
「笑え!」
DIO「おい…女… そこにあるおれの脚をひろって持って来い
女店員「ひいいいいいいいっ ひいいえええええーーっ」
DIO「早く持って来いッ!!
スチュワーデスがファースト・クラスの客に
酒とキャビアをサービスするようにな……」
女店員「あいよ 千円ね」
DIO「くっ」
ちよ「ガケです!ガケですよ!おそろしいですねぇー」
とも「おおっとー あぶないッ! ちよちゃん!」
ド ン !
ちよ「ギャーッ!!」
榊「ちよちゃんッ!」
ガシィッ
とも「じょうだんッ!ハハハハ?じょうだんですよぉーーっ ちよちゃん
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
よみ「と…とも 人が違ったみたい には見えないか」
とも「また!なにバカづらして私をにらんでいるんだよぉ ちよ先輩
じょうだんだっていっとるでしょうが!
あんた まさかじょうだんも通じねぇ
コチコチのクソ石頭ってこたあないでしょうねえーーーー?」
美浜先輩のほうが…
原作で承太郎先輩って呼んでるからじゃないの?
神楽「おーいかおりーん次あたるぞー」
つんつん… つんつん… ザグッ! ザグゥ! ズリ ズリリ
かおりん「(ガバ!) ? なにか痛みを感じると思ったら…つむじに切り傷があるぞ…」
バ ン!
かおりん「なんだ…?傷が文字になっているぞ…いったい…いつ…?どこで…?
『かおりーん』 『次あたるぞー』と読めるぞッ!ど…どういうことだ?神楽さんの筆跡だ!
覚えていない!後ろから刻まれたのか!? !? !?」
(ああ!わたしの精神は本当にどうかしてしまったのだろうか!)
かおりん「今日はこの列が当てられると思い始めているッ!!」
223 :
219:04/10/04 00:42:54 ID:???
>>220-221 あずまんが大王に忠実にするなら 美浜先輩
ジョジョに忠実にするなら (承太郎先輩=)ちよ先輩
確かに迷ったけど後者を選んだ。
そういえば名前で先輩を呼んだことないな、俺は
とも「私の肩たたきテクをとくと御覧あれ」
神楽「ほうそこまで言うならちょっとやってみ?」
とも「了解」
とも(やった!だませた!!
普通なら背後から攻撃するのは卑怯という罪悪感がともなうが
私を能無し呼ばわりした てめーにゃあ一片の憐みもねーぜ!当然の「死に方」だッ!
肩胛骨をブチ割って!上半身を腰寛骨まで鰺の開きのように裂いてやるッ!)
とも「ちょいやー!!」 ガ
とも「しまった…ちょっと手元が…いた…いたぁ…」
ゆかり「にゃも―― にゃも今日さー」
神楽「にゃも?」
ゆかり「黒沢みなもだから にゃも」
「そして俺の名は ペイジ」
「ジョーンズ」ビン
「プラント」ビン
「ボーンナム」ビビン
バパァ―――ッ
「血管針攻撃!」
よみ「ちよちゃんてなんでもできるよなぁー苦手なものないでしょ」
ちよ「そんなありますよえーと…あ ライトハンド奏法がにがてです!」
ドリデデドリデデ ドリデ ドリデ ドリュラドリュラ リレリレ
テメェーノ オフクロモ コロシデ コロシデ ドリュドリュ
ちよ「ほらねー」
よみ「あ――っくそぅ!かわいいなもう!」
ゆかり「ねー 帰りは私に運転さしちくりー」
にゃも「え…大丈夫なの?」
ゆかり「大丈夫!この前お父さんの車で練習したのよ!」
数ヶ月前お父さんは言った…
『(同乗者が)ゲロを吐くくらいスピードを出さなくてもいいじゃあないか…
スピードを抑えろ…ちゃんと前を見ろよ……ゆかり』
ゆかり「―――くそ!二度と…二度と…!ぶつけるものか!」
にゃも「え…なんて」
229 :
マロン名無しさん:04/10/07 01:07:31 ID:ybMk+lX/
良スレ保守
吉良「いやー今年はとみに爪が伸びるねー…よしこうしよう」
『爪が30センチ以上伸びる年は絶好調だれもぼくを止めることは出来ない』
吉良「じゃあちょっと顔変えて姿くらますから……」
吉良「もーいいかー 正体現すぞー」
早人「お前に味方する『運命』なんて…お前が乗れるかどうかの『チャンス』なんて…
今!ここにある『正義の心』に比べればちっぽけな力なんだッ!」
吉良「!? ちょ・ちょっとまってくれ! ……ど・どうゆうこと?」
とも「大阪ー!一緒にがんばろうな!!」
ちよ「あ 今度受けるのは大阪さんと一緒のところなんですよね」
大阪「パッショーネ」
ちよ「え!?」
大阪「うそです」
ゆかり「わ…私… 全てが終わって故郷に帰ったら…
自動車学校行くよ…スピード狂って他のヤツにバカにされるのもけっこういいかもな…
ヨボヨボのおじいちゃんも轢きてえ!ナラの木の杖をついた本物のおじいちゃんだ!」
>>232 ゆかり「ちよちゃんものっけてもらおう!」
神楽「あがいてもあがいても人間の努力には限界があるのさ!
一晩で世界中の子供にプレゼントを配るなど無理 無理 無理――――ッ!
人間がマッハ100で空を飛べるかーッ サンタはこの神楽にとっての
宇宙人なんだよ チヨォォォォ――――ッ!!」
ちよ「…ちがう信念さえあれば人間に不可能は無い!サンタはお父さんなのです!」
カーズ「ワムウ!そいつを殺すのだ!」
ビュ
ワムウ「おんなとこどもはやらない」
カーズ「ええっ!?や やったよぉ?」
236 :
マロン名無しさん:04/10/15 11:53:34 ID:bKTWsVAq
大阪「黒沢先生はもてそう」
にゃも「私も一人だから…そーゆー話はないよ」
ゆかり「去年の夏は一人じゃなかったのにねぇ」
にゃも「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コツーン コツーン コツーン コツーン コツーン コツーン
にゃも「これは「試練」だ 過去に打ち勝てという「試練」と私は受けとった」
人の成長は……未熟な過去に打ち勝つことだとな…
え?おまえもそうだろう?谷崎ゆかり
過去は……バラバラにしてやっても石の下から……ミミズのようにはい出てくる……
驚いたぞ……大阪が「それはもうすごいことを」と期待した目で見てくるわけだ」
ゆかり「にゃも きさまはッ!」
にゃも「私の事やッ……!!
1年前海にバラまいてやったはずの 私をフッた恋人がどうなったのかはどうでもいい…!!
重要なのはッ!ゆかりッ! おまえが「何」言いふらすのかだッ!
教え子どもに『何』を伝えようとしているかって事だッ!
私のラブレターの事や体育教師だからバカだという事だけではあるまい……ン?」
ゆかり「私をネクタイむすぶ実験台にするんじゃあねぇーッ!
一般人が初詣に行くときも!きさまは縁結びだ!!
神楽「先生 ここ教えて」
にゃも「へ?私!? す 数学?」
にゃも「な…なんだ!?これは…「受験」の…!!『数学』……
何かわからんがリフティングッ!」
カーズ「ワムウそいつを殺すのだ!」
ワムウ「し…しかしカーズ様お言葉ですが相手は子供でございまする」
カーズ「子供!そうだ…だからなおさら殺さねばならぬ「波紋の戦士の子」は大人になったら
強大な天敵となるやもしれぬ!人間はあっという間に成長する」
ワムウ「うう……」
カーズ「できぬのかワムウ!…そうかお前にできぬと言うのならばでは見本を見せてやろう」
ギラア―――――――ッ
カーズ「こうやるのだッ!ワムウーッ」
ポ コ
ワムウ(ロリコンだ)
エシディシ(ロリコンだ)
ジョニィ「鉄球はなんで回るのー」
ジャイロ「法務官ですけどー」
ジャイロ「ジョニィくんも回しますか?」
ジョニィ「え?回せるん?」
ジャイロ「おれのは技術です タダの」
ジョニィ「わぁー鉄球の回転はタダの技術なんかー」
鉄球「死 刑 執 行 の た め の な」
ジャイロ「さあ!回せると便利ですよ」
ジョニィ「え…あの…」
とも「あのさー何でもスタンド能力もらえるとしたら何がいい?」
よみ「なんでも…それは本当になんでもか?
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムとかでもいいのか?」
とも「うー もうちょっと現実的なのがいい」
よみ「現実的か… どのスタンドなら現実的だ? キング・クリムゾンもだめか?」
とも「どのスタンドと言われるとなぁ
ちよちゃんはなにがいい?」
ちよ「えっとー あ! 第4部にトニオさんって人がいるじゃないですか
あの人のスタンドのパール・ジャムが欲しいです
あれでおいしくて体にいい料理を作ってみたかったんですよー」
とも「へぇー
これが汚れていない心だよ よみくん
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムでしたっけ?」
よみ「う…」
おもろい
ジャイロ「回転を信じろッ!回転は無限の力だ!それを信じろッ!」
ジョニィ「(そうや!ジャイロは今ピンチなんや!) ジャイロ助けたる!」
ずば―――――!!
ジョニィ「ああ!?」
ジョニィ「うう・・・ごめんブンブーンのおっさん・・・回すもの間違えてた・・
ぼくの爪なんかどっか飛んでってまえ!」
ブ〜ン ブ〜ン
ジョニィ「どこいくのーん」
ブチャラティ「そうだ…ジョルノ!最後の任務がうまくいくように
おまえのその「お護り」をくれないか?
「お護り」なんだろ?そのブローチ」
ジョルノ「ああ…そうでした ええ そのとおりです
「てんとう虫」はお天とう様の虫です…幸運を呼ぶんです」
フーゴ「ブチャラティが任務遂行できたらえーなぁ
そや ちょっとジョルノの「お護り」かして」
ブチャラティ「?」
フーゴ「みゅーん みゅーん」
ブチャラティ「なにしてる?」
フーゴ「僕のボスへの忠誠心を入れてるんや みゅーん」
ブチャラティ「余計なことはするな!!」
ちよ「でもいよいよ卒業ですね」
大阪「3年てあっとゆーまやなぁ
私はだいぶしっかりしてきた」
よみ「おい!今の聞き捨てならねーぞ!」
アダ名―大阪
本体名―春日歩
成長性―E(超ニガテ)
ゆかり「おい!腰ぬけ!きさまの名前をきいとくか!」
にゃも「はい一年B組 黒沢…みなもです」
ゆかり「みなも?なにぬねのの「な」に「も」?けっ!今日からてめーをなも!にゃもって呼んでやるぜ!」
にゃも「はあ…どうもありがとうございます」
ゆかり「バスが来ちょったろがッ!チンタラしてっとそのアトムみてーなラブレター読みあげっど!」
ピタリ!
にゃも「おい…あんた… 今このラブレターのことなんつった!」
アトムみてーなラブレター
どんなだw
カーズ「ワムウそいつを殺すのだ!」
ワムウ「し…しかしカーズ様お言葉ですが相手は子供でございまする」
カーズ「子供!そうだ…だからなおさら殺さねばならぬ「波紋の戦士の子」は大人になったら
強大な天敵となるやもしれぬ!人間はあっという間に成長する」
ワムウ「うう……」
カーズ「できぬのかワムウ!…そうかお前にできぬと言うのならばでは見本を見せてやろう」
ギラア―――――――ッ
カーズ「こうやるのだッ!ワムウーッ」
バ ッ シ ュ ー ー ッ
カーズ「おんなとこどもはやらない」
ワムウ「ええっ! やったよぉ!?」
>>248 てめー頭脳がマヌケか?
たった13レスで……既出だぜ!!
>>249 うっそでー!!既出なんかじゃねーよー!!
だまそうたってそうはいかねー
智「あ!ジョジョの奇妙な冒険!問題出したげる!(ばっ!)
え――― ジョジョキャラで“9”と言えばだーれだ!」
よみ「…え? なんだよそれ…」
ちよ「9といえばエジプト9栄神でしょー」
智「ブーッ スージー・Q!!すうじ・きゅうだから!」
ちよ「…… ――!!」コクコクコクコク!
智「そんなに納得されても困るが」
智「車を壊してばかりいるスタンドなーんだ」
ちよ「え…それは…54巻のゴールド・エクスペリエンス…」
智「ブーッ クラッシュ!」
ちよ「え?クラッシュは遠距離操作タイプですよ」
智「Crashだから」
ちよ「煤i ゜□ ゜)!!」
智(おもしろい…)
大阪「なにしとるん?」
智「ちよちゃんに問題を出してたのだ!」
大阪「へぇーどんなん?」
智「ミスタが嫌いな韓国俳優だーれだ」
大阪「ヨン様?」
智「速答した!?」
ちよ「すごいです!」
大阪「え?そお?」
智「人を糸に変える方法は?」
大阪「イタリア行けばえーんちゃう?」HITO→ ITO
智「ポルナレフは第三部と第五部に登場した人。ではペリーコロさんは何部?」
大阪「幹部やろ?」
智「病室にウンガロ リキエル ヴェルサスがいます!
最初から自分がDIOの息子だと知っていたのは!?」
大阪「ジョルノかなぁ」
智「す すげぇ!?なんだこいつ!」
ちよ「( ゜□ ゜)!!」パチパチパチパチパチパチ!
大阪「え?当たりなん?」
>智「人を糸に変える方法は?」
>大阪「イタリア行けばえーんちゃう?」HITO→ ITO
素直に感心した。
―DIO様の一日―
DIO「あー エンヤ婆おはよー」
私の一日は食料の調達で始まります
エジプト人女性・イギリス人女性・日本人女性
それからダービー弟とヴァニラ・アイスとケニーGを起こして夜ごはんをたべます
それから読書です クモの巣の張った書庫はいい気分です
あ でも日が落ちたなら上院議員の車でドライブもいいかもしれないです
ダービー「おはようございます DIO様」
ダービー弟です ダービーは執事をしているので館の中でよく会います
ダービーはゲームの天才です 私とよくゲームをしてくれます
DIO「今日F−MEGAですね 私も早くダービーみたいに
すいすい―ってあれぇ!?」
でも時々突然相手の心が読めなくなっただけで素人に惨敗します ミステリーです
スタンドの戦いは波紋のより楽しいです
ヴァニラ・アイス「DIO…様あなたの期待は満たされるでしょう…
必ずや仕止めて…ごらんに…いれます」 ガ オ ン !
ヴァニラ・アイスはドアも開けずに出ていきます めんどくさがりやさん?
今日はスタンドの特訓です ザ・ワールドは好きです
エンヤ婆「DIO様ッ!あなたは必ず時を支配できるッ!できて当然と思うことですじゃ!」
DIO「今日は5秒くらい時を止めます!」
エンヤ婆「あなた様はこの世の帝王ッ!時を支配して当然ですじゃあああああーッ」
DIO「1秒…2秒…3秒…4秒…5秒……チッ…時間切れだ…」
時を5秒くらい止められる様になりました
これ以上止めるにはジョースターの血を吸わなきゃダメだと思います
アラビア・ファッツ「DIO様 この『太陽』のスタンドでジョースターどもを倒して見せます」
DIO「ぎゃああああああ」
ファッツ「お!?DIO様が溶けてるぞ」
ダービー「おいおい気をつけろよー
DIO様太陽光が弱点なんだからおまえのスタンドは死と隣り合わせなんだぜ?」
DIO「死!?」
はやく弱点を克服したいです… orz
次はジョースターのもとに刺客を送ります
刺客を送るのは好きです 安心できるから
でも中にはまじめにしない人もいて困ります
DIO「おまえはいつわたしのためにやつらを倒しに行ってくれるのだ…?ホル・ホース
わたしに忠誠を誓うと言っておいて…まったく闘いに行かないじゃあないか…」
まじめにしてほしいです
オインゴ&ボインゴ兄弟はまじめにするけど闘いが苦手です どんどんギャグになっていく…
夜明け前にはプッチ神父のところまで散歩です
最近はプッチ神父の方から来てくれることもあります
プッチ神父も天国に興味があるみたいです
二人での会話はとても楽しいです
夜明けは すぐにねむたくなってしまいます
ジョースターどもが真昼間からエジプトに向かってるのを聞くとちょっとうらやましいです
でも危ないし
究極生物になったら太陽に当たっても平気らしいです
はやくジョースターどもを始末したいです
それでは おやすみなさい
うまいね
なぞなぞシリーズもDIOの一日も最高。めっちゃ笑った
なぞなぞもDIOも声出して笑っちゃったよ。GJ
なぞなぞネタは一応2回目だが、秀逸すぎるので許可するッ!
てんめいすっかりできあがる
じょうたろう「さくらんぼってゆーとやっぱしレロレロっすか!?」
てんめい「れろれろよー!!」
tenmei kakyoinか
エンヤ婆「おはよー」
マニッシュボーイ「あー今日は早く目がさめたんよ 実はさぁ…DIO様殺しちゃった」
エンヤ婆「は?」
マニッシュボーイ「だから夢でさー」
エンヤ婆「なんだ夢かー(そりゃそーだ)」
エンヤ婆「……え?」
その手があったか。
とも「あ、そだ 大阪にかりてるMD持ってくるの忘れてた」
大坂「ヌウウ気にするんやあない!」
ギラン
大坂「私の心は昔から!海のような広さを持っとる!本州と四国の間に広がる瀬戸内海のようにやッ!
寛容!おおらか!タコとかも住んでる!その心がともちゃんを許すでッ!」
ブチャラティ「ジョルノ…オレは…生き返ったんだ 故郷…ネアポリスでおまえと出会った時…
組織を裏切った時…にな… ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は
生き返ったんだ……おまえのおかげでな……幸福というのはこういうことだ……
これでいい 気にするな……みんなによろしくと言っておいてくれ…」
ジョルノ「てめェ!なにか!?第5部の主人公にでもなったつもりか!!」
ブチャラティ「な なに怒ってんだよ」
なぞなぞ & DIO様 グッジョブ!
近年稀に見る名ネタだぜ!
まだまだじょじょまんが大王は終わらない・・・
編集部「あのさー変人偏屈ばかり集めた漫画描くとしたらモデルは誰がいい?」
荒木「変人偏屈?それは本当の変人か??チンパンジーと女優の性生活をプロデュースした人でもいいのか?」
編集部「うー、もうちょっと倫理的なのがいい」
荒木「倫理的か…どの位なら倫理的だ?車椅子に乗ってる障害者をタコ殴りにした人もだめか?」
編集部「どの位って言われてもなぁ… 鬼窪ちゃんは誰がいい?」
鬼窪「えっとー…あ!ウィンチェスター・ミステリー・ハウスあるじゃないですかあそこの女主人がいいです
呪われた運命にくじけず孤独に闘っていく姿がかっこいいんですよー」
編集部「へー。これが汚れてない心だよ荒木くん 獣姦ネタだっけ?」
荒木「う…」
智「問題出したげる! え――― カガミの中にあるものなーんだ!」
よみ「…え? なんだよそれ…」
ちよ「鏡に中なんてありませんよファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
鏡っていうのは“光の反射”ただそれだけです」
智「ブーッ 答えはガ!! カ“ガ”ミだから!」
ちよ「…… ――!!」コクコクコクコク!
智「そんなに納得されても困るが」
智「建物を造ってばかりいる人だーれだ」
ちよ「え…それは…サラ・パーディ・ウィンチェスター…」
智「ブーッ ケンゾー!」
ちよ「え?ケンゾーは自分の小便を飲むアホ野郎ですよ」
智「建造だから」
ちよ「煤i ゜□ ゜)!!」
智(おもしろい…)
大阪「なにしとるん?」
智「ちよちゃんに問題を出してたのだ!」
大阪「へぇーどんなん?」
智「アヌビス神が嫌いな歌のパートなーんだ」
大阪「サビ?」
智「速答した!?」
ちよ「すごいです!」
大阪「え?そお?」
智「幸運を一瞬で勇気に変えるには?」
大阪「P付ければえーんちゃう?」Luck→Pluck
智「エリナは英語の先生。ではブチャラティは?」
大阪「ギャングやろ?」
智「亀の中にジョルノ トリッシュ ブチャラティがいます!
この中で一番体温が低いのは!?」
大阪「亀かなぁ」
智「す すげぇ!?なんだこいつ!」
ちよ「( ゜□ ゜)!!」パチパチパチパチパチパチ!
大阪「え?当たりなん?」
こっちもいいな。GJ!
とも「ちよちゃーん あんたサンタってまだ信じてるクチ?」
神楽「ばか!! 信じてたらどーすんだよ!! 夢をこわしちゃいけないだろ!!」
とも「じゃ どう説明すんだよ」
神楽「なにを」
とも「例えば全国の子供分のプレゼント代はどこから出てるのとか聞かれたら」
神楽「そ それは…
ハーヴェストだよ!ハーヴェストがかき集めてくるんだよ」
とも「じゃあさ もうエントツも無いのにどうやって家入るの?」
神楽「ジッパーで壁に穴あけるんだよ!どこでも入るぞ!スティッキィ・フィンガーズをなめるな!!」
とも「どうやって一晩で世界中の家をまわるの?」
神楽「速いんだよ!めちゃくちゃ速いんだよ!
メイド・イン・ヘブンの世界を自由に動けるプッチ神父くらい!」
とも「うそくせー そんな人間いねぇよ」
神楽「サンタは普通の人間じゃねーんだ!!」
とも「なにィ スタンド使いなのか!?」
チープトリック「あ!露伴さーん 露伴さんおでかけですか?」
露伴「おでかけです」
チープトリック「え、えーと いってらっしゃい」
露伴「いってきます」
ズズッズズッ
チープトリック「?」
チープトリック「あ 露伴さん
おかえり…」
露伴「一斉に…」
チープトリック「え?あの…(ニヤリ)」
ちよ「私がこいつらを呼び寄せたんですッ! 榊さんを憎んでますよーッ!
榊さんが犬と猫を殺すのが好きなやつだと今教えましたからねーッ!!」
フギャー!!
バッ!!
榊「な!?
ヤママヤー!?」
ちよ「何ィーッ」
マヤー「ギャアウウウウ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
榊「君のそういうところなんだ、私が君を尊敬するのは…
懐かれていないと思うのも無理はない、でも それでも戻って確かめにきてくれた…
やっぱり君は親友だ」
ここ最近100レスくらい名作揃いだな
第22の男「どうして普通の少年がバオーに変身するの?」
霞の目「そ それは…ドレスだよ!ドレスが寄生虫バオーを少年の脳に寄生させたんだよ!」
第22の男「じゃあさ、視覚も聴覚も使わないでどうやって闘うの?」
霞の目「頭にスゲー触覚ついてんだよ!感覚は全てそこでまかなうんだよ!」バオーをなめるな!!
第22の男「なんでメルテッディン・パルム・フェノメノン使っても自分は溶けないの?」
霞の目「カスだよ!液を出した後のカスが皮膚を作ってるんだよ!!」
第22の男「うそくせェーそんな生物いねーよ」
霞の目「そうだよバオーを目覚めさせることは核を爆発させるのと一緒なんだよ!」
第22の男「なにィ! 核!?」
スミレ「あの…もう知ってますから… バオーの正体はやさしい育朗なんですよー」
六助じいさん(…………)
育朗「スミレ〜 バルバルバルー」
スミレ「わー 育朗は来訪者だー」
育朗「そうだよー秘密機関に寄生虫埋め込まれちゃった」
スミレ「すごーい」
育朗「皮膚はカスでできてるし」
スミレ「すごーい すごーい」
六助じいさん「ブルブルブルブルブル」
おばあさん「どないしたん?わろてるん?」
風香「『ドアの鍵は壊れてる』…『つっかえて窓からも出られない』…もうどうやらトイレからは出られないらしい」
風香「ただしこの体ではだ!」
ボン!
小岩井「 !? なにやってんだてめ――――ッ!?」
風香「見ての通りだ…『切り離す』… い…痛いよ…なんて痛いんだ…血もいっぱい出るし五臓六腑まで出てくる
だがわたしには生死は問題ではない…わたしは『ごまかす』…てきとうに『ごまかし』てみせるぞ!」
あさぎ「えな―――えな―――きてごらーん ほら!み…見ろよ…あれ…!あれはうちの次女の『綾瀬風香』」
風香「ブツブツ ブツブツ …まぁ気にすんな…ブツ …よくあることだ…ブツブツ」ズリリ…ズリ…
あさぎ「お…おい?どうしたんだ風香?その血は?」
風香「やああさぎお姉ちゃん…これから出かけるのかい?」
えな「きゃあああああああああああああああああ」
あさぎ「うわあああああああっ!!」
千尋「おまえ天才だそうだな?ン?ちょっとノート見せろよ!おい」
ちよ「千尋さん…この問題の解き方ならさっきすでに習いました分かるはずです」
千尋「授業中にかあああ〜〜〜〜ッでもわたしにゃあ理解出来なかったんだよオオォォォ―――ッ!!」
ちよ「千尋さん…2度同じことを言わせないで下さいよ…
高校生にもなって10歳の女の子に勉強を教えてもらうってのはそいつが頭が悪いってことなんです
考えれば分かると言ってるんですよ…3度目は言わせないで下さいよ」
ブ ン! ヒラリ
ちよ「………」
千尋「このガキャアァァァァ―――――――ッ!!」
「大丈夫。 カビでふさいだ。」
ジョースター卿「またまちがえたぞッ ジョジョ! 6度目だッ!
同じ基本的なまちがいを6回もしたのだぞ!
勉強がわからんというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ!」
ジョースター卿「"I often speak ill of Jonathan" はい これをディオ」
ディオ「…私はよくジョナサンの悪口を言っている」
ジョースター卿「はい その通り! これが―」
ジョースター卿「はい じゃあ ここをディオ」
ディオ「…実を言うと私はこの家の財産を狙っています」
ジョースター卿「はい この家の財産とはつまり―」
ジョースター卿「ディオを見ろッ!2問中2問正解だ!」
>>291 ディオの企み知ってんのかよw
いや、それよりもイギリス人が英語の勉強するなw
国語の勉強さッ!!
里見
「あずまんが大王への参加を表明したキャラクターを何名か聞かせてください」
あずま
「勉強とスポーツの天才 サカキ
彼女は毎年3千匹のネコに噛まれ 自転車4000kmの旅をする
ルックスも美人だ」
「元名無しのモブキャラからミズハラ・コヨミはメガネキャラでの参加!
大学受験を年に2回も失敗する!」
「小学校から来た勉強の名人は ミハマ・チヨ!
彼女は国がお金を出してくれてマッハ100で飛ぶサンタクロースの子孫だ!」
「そして和歌山の出身だがおっとりした性格でニセモノと言われた天才関西人
カスガ・アユム 通称大阪!
ボケの天才がこの関東でどこまで通用するのか…………」
里見
「雑誌がマイナーすぎます………
もし連載終了まで……卒業まで雑誌がもたない事態が起こったとしたら
連載は打ち切り!ファンたちは怒るだろうし漫画業界自体の信用の失墜となる!
その時あなたはどう責任をとられるつもりですか?」
あずま
「消されるかも…………なんちゃって……」
「失敗というのは……いいかよく聞けッ!真の『打ち切り』とはッ!
開拓の心を忘れ!商業主義に走った雑誌のことを言うのだッ!
この漫画に打ち切りなんか存在しないッ!存在するのは高校生の日常だけだ!
この『あずまんだが大王』は世界中の誰もが経験したことのない4コマ漫画になるだろうッ!!」
里見
「それともうひとつ・・・前はどんなお仕事をなさっておられたんですか?
エロ漫画家だったと聞きましたが」
あずま
「関係ねーだろあずまんがとは
記者会見はおわりだ」
うわ〜ァ、最近本当に良ネタ揃いだぁ。
2chのほぼ全てのあずまんが大王関連スレが停滞ぎみなだけに、
とってもうれしいよ・・・。
ありがとうッ! ネタ師さん!
L.A「内臓何メートル飛び出るかなあ―― ハラワタ新記録出来るかなあ―――」
ジャイロ「あば! あば!(はーはー) こ こえー…この一家こえー(殺す気か!?)」
ジョニィ「……あっらーもしかしてブンブーンさん…呪われてました?
マウンテン・ティムさん!ブンブーン一家って呪われてるんじゃ!?」
ティム「スタンド能力は別に悪いことではないと思う」
ジョニィ「………」ドン!(←ロープを投げる)
ティム「(バラバラバラ)ひっ ひぃーっ」
ジョニィ「あはははははははははは!」
ジャイロ「あははははは!」ドン!(←鉄球)
ジョニィ「あ」ブーン ブーン
ジョニィ「…………」
ブンブーン「…………」
ティム「……………」
おめーも呪われてんじゃん
はっ すみません
とも「ちよちゃーん 保体のテスト何点〜?」
ちよ「あの…92点…」
とも「はーはっはっは! 実は私 100点!」
とも(点数は100点 テストは私の勝利!! しかしまだまだ安心するなよちよちゃん!
このままッ!! 答案用紙を! こいつの!)
「目の中に……つっこんで! 殴りぬけるッ!」
ブ ッ ギ ャ ア !
クラスメート「すごい!」「すごいヤツだ!」
とも「実は保健体育だけはすごい勉強したのよ!
特別ここにいる者だけに教えてやってもいい」
クラスメート「本当かい ぜひ教えて!」「私も!私も!」
とも「でもちよちゃんには絶対教えるなよー
あいつはすぐ秘密をもらすヤツだからな」
とも(フフフ 保体が100点のヤツと友達になりたいとは誰もが思うこと!
こうやってまずちよちゃんから友人たちを取り上げる
「孤独は人間をカラッポにするからな!ヤツを無気力なフヌケにしてやる!
そしてしだいにヤツから全ての物を取り上げ 大人になる頃には
ヤツが相続する美浜家の財産まで私のものにしてやるッ!」
大坂「ねー(記憶1)
うしとら(記憶2)
うー(記憶3)
たつみー(記憶4)
……?」
じょじょまんが大王2はルクダルさんトコでhtml化されてるってのは既出?
3は何故かhtml化されてないけど。
とも「『保体は100点』…それが…私の点数だ…」
ちよ「わ…わたしは『92点』 いつの間にわたしの点数を抜きさった?このちっぽけなボンクラがッ!」
とも「実は保健体育だけはすごい勉強したのよ!って言っただろ?
その時チョイと これならちよちゃんと戦えるもんね!とヒラめいたんだよ……」
ちよ「だから何なのだ…? わたしに保体で勝ったからどうだというのだ?
おまえはこれから英語で私に惨敗するのだ…」
とも「ああ…たしかに『英語でおまえはわたしに勝つ』 でもね…
こんなわたしでさえ あんたに保体で勝ったんだ あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…
ほかの教科では勝てないかもしれない… でもどう思う?
こんなちっぽけなボンクラに簡単に保体で負けてしまったんだぜ…
もう一回言うぞ 『ちっぽけなボンクラに…』 負けたんだ
おまえはバカ丸出しだッ! アメリカでおまえが留学してくるのを楽しみに待っててやるぞッ!」
ちよ「野郎ォーーーーーッ!!」 ボ ゴ ォ
ちよ「くそったれがーーっ なんだこの敗北感は……?」
よみ「ちよちゃんてなんでもできるなー 苦手なものないでしょ」
ちよ「そんな ありますよ えーと… あ 早口ことばがにがてです!」
紫外線照射しょうちィィィィィィィィ!!
紫外線そうさしょうちィィィィィィィィ!!
しがいしぇんそうさしょうちィィィィィィィィ!! えへへ」
よみ「あーっくそう! かわいいなぁもう!」
大坂「ガム――ッ!どこやァ――ガム――ッ!どこへ行ったんやァ――ッ!」
ちよ「ガムは………チョコと一緒に食べて…こなみじんになって消えた」
とも「ウソだ…ガムを食べてる時に…一緒にチョコを食べるなどと……
ウソをつくなああああああああああああ――――――――ッ!!」
>304
ガム1枚でここまで熱くなれるとはw
カーズ「できるだけ汗をかかず 危険を最小限にし! バクチをさけ!
闘いの駒を一手一手動かす それが「真の戦闘」だッーっ!!
きさまも今からその様にして ジワジワと俺の手の内にはまって死んでいくことになる…」
ジョセフ「その言葉の意味する所がイマイチわからんな ちょっと英語で言ってくれんか」
カーズ「英語で!?
ゆー…ゆー… ユーアーフール!!」
ジョセフ「なにィ!?」
カーズ「つまりバカのくせに小賢しい小細工をするなと言いたい!」
ジョセフ「要約しすぎだ バカもの!! それにだまし討ちをしたのはあなたも! You too!」
カーズ「う! 口惜しいがまったくもってその通りだ!」
ジョセフ「つまり これはあれだ
てめーの根性はッ!畑にすてられ カビがはえて ハエもたからねー
カボチャみてえに くさりきってやがるぜーーッ!!ってことかな?」
カーズ「あー そっかー」
ストレイツォ「そっかーじゃねぇよ」
ストレイツォ「ジョセフはジョナサンと顔はそっくりだが
性格は紳士というには程遠いヤツなんだ」
ジョセフ「そーそー ストレイツォがいきなりスピードワゴンのじいさんに襲い掛かってさー
おれを殺した後で エリナおばあちゃんも殺すとか言いやがったからさー」
カーズ「それはムカツクなー やな奴だなー」
ジョセフ「それで必死に闘ったわけよー
ストレイツォが死んだと知った時の ファンからのおたより…
もう忘れらんねー
『あーん スト様が死んだ』とか言ってたし!」
ストレイツォ「くすん… 美形薄命だ…」
ジョセフ「つまり! 人をからかうのが大好きなのよ おれは!
さぁ!惜しみない賞賛をあびせて!!
そして次にお前は「なんでおまえは人の嫌がる事は一生懸命するかな」と言う」
カーズ「なんでおまえは人の嫌がる事は一生懸命するかな ハッ」
ダービー「兄とは世代が違うのでございます。
兄はイカサマとかペテンで勝つという古いタイプの物の考え方をしておりました。
彼が勝てるのは古いタイプの人間…」
ジョセフ「…わしじゃないよ?」
ダービー「もしくは素人だけでございます」
ポルナレフ「…おれじゃないよ?」
ジョセフ「わしらじゃないよね?」
承太郎「お前らだ」
大坂「…オリバーくんて人間?」
ちよ「え?オリバーくんの染色体数は48本ですよ」
大坂「…猿?」
ちよ「だから48本ですって」
ジョセフ「なんか赤石キャッチしてこのままとびおりてもぴゅーって飛べそうな気になるよなぁ」
シーザー「……………」
タイ・カッブ「暑いなあ〜〜今日のフィラデルフィアはおまえの女房と同じでまったくホットだぜ―――
おやぁぁ――― これはハンカチじゃねェ――女もののショオォ――ツだったあ―――ッ!」
審判「ねえさっきのタイ・カッブ…なに?」
ホロウズ「ああはっきりいわれてもな…変態か?」
観客「ちがーう!俺達野球ファンは感動した!あんな姑息な手段を使うなんて!あんなスポーツマン見たことねー!」
ホロウズ「そりゃそーだ」
ちよ「だめです!それを押したら私は死にます!!」
ちよ「ボタンを押すなんて考えるなッ! なんでボタンを押すことを考えるんだ!!
楽しいことやラッキーな事だっていっぱいあるだろーがッ!」
とも「私は…3年生の時…マヤーと遊んであげただけなんだ
ちよちゃんちで飼ってた忠吉さんと…一緒に… 3年の時の話だよ…
だけど…よみがなぜか「そんな事してたらマヤー怒るぞ」って忠告したんだ
そしたら……ちょーど忠告された直後によォー マヤーが引っ掻いたんだ
そいつの爪がよォー 命中して私の手から血がいっぱい出た
西表島でよォー 手を出しただけで天然記念物と遭遇するヤツもいるけど
その逆だってあるんだよなあー それがこの私さぁー
本当ならマヤーだって私と遊んで欲しいと思ってたはずだったのによォー
みんなは『おまえは調子にのりすぎだ!』といった 私は遊んであげただけなんだ
でも神楽やよみは『バーカバーカ』…と呼んだ… 私はそーゆー女さぁぁぁー」
ちよ「ま…ま待ってェーッ や…やめろッ!!早まるな!その指を動かすなッ!!」
ちよ「そうだパーティーッ!!パーティーだよ!おまえパーティー行った事あるッ?
金持ちからパーティーに誘われたら それはラッキーって思わない!?
あんたは今最悪の時だ…でも…
もし今ケーキが食べれたら最悪に時にもラッキーな事は起こるって事だよなあーっ
もう あげちゃうわ 私のケーキ! 今ここで直にあげちゃうぅッ!
どお?ラッキーな事が起こると思わない?」
とも「本当にくれるの?」
ちよ「特別に上にのってるおうちもつけましょう
約束はまもるわよーッ! でもいい!?
人はみんな『受験勉強』ってのは嫌なものなんだ でも…
必ず『楽しいキャンパスライフがやってくる』って思って勉強している
いつも受験勉強してるってわけじゃあないのよ!」
とも「なんかペラペラの封筒がきてね 中にだめって書いてあったよ?」
ちよ「・・・・・・・・・・・・・・」
とも「あんたこの私に勇気を与える様なうまい事を言ってるけど…
本当は自分が助かりたいからそんなキレイ事をしゃべってるだけだろ?
この「ボタン」を押すとあんたが「死ぬ」っていう事柄が本当なら
あんたは とりあえずこの場だけとりつくろおーと私に対して思いやりがあるふりをして
「希望」だとか「ラッキーな事はある」だとか うまい言葉だけ並べてるんだろ?
違うか? 心なんかこもってないんだ」
ちよ「そ……それは」
とも「私に対してはよー いつだってみんなそうだったぜー
私は自販機の紙コップにさえ無視される存在なんだァァー」
ちよ「ちょっと待て…オイ 確かに私は自分が助かりたいからおまえとしゃべっている!
しかし いいかオマエ! てめーの事だけを考えてるのはよォー
てめーの方だぞ この野郎ォーッ」
(*´∀`)
とも「いいー人だな…本当…あんたはステキな人だ 今のはマジの心だ…
私は本当ツイてるよォー あんたのような人とクラスメートなんて…
最後の最後に…高校生生活の最後にこんなステキな人といっしょに行けるならさみしくないや
ありがとうありがとうー 私は本当に幸福だあぁぁぁああああああ」
ちよ(こいつ邪悪だ…正真正銘の腐った邪悪の性根の持ち主!)
とも「ボタンがあったら押すだろォオオオオーー キャハハハハハハィイイ」
ちよ「てめェー そのスイッチをはなせエェェェーッ」
プ チ ッ
ちよ「やめてって言ったのに押したですね?」
うまいグッジョブ
ポルナレフ「生きて出てこられたら豪勢な夕飯おごれよ」
アヴドゥル「夕飯?… 一人2000円として……… 生きて出てこれたらおごるわよー!」
ポルナレフ「いくら賭けてるんですか?」
ドッバァー―――z_____ッ
「!? え!?
こ…これはッ!ばかなッ!
い…いきなり…吹っ飛ばされている!ばかなッ!
花京院ッ!」
バグォ!!
ド ド ド ド ド
ド ド ド ド ド
(い…いったい……何が起こったのだ…
やられてしまったのか…… う…動けない……
だめだ…致命傷のようだ 声も出ない
指一本さえ動かせない…
今…カイロは5時15分か…
日本は時差があるから夜の12時頃か…
父さんと母さんは何をしているのだろう…
もうねむっているのだろうか?心配かけてすみません)
花京院典明が最後に思うこと…
それは日本にいる両親の事ではなかった
両親のことを深く思ってはいたが
最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に
両親たちへの思いは頭から吹っ飛んだ
(カタツムリ…って……虫…?)
花京院典明
―死亡―
私 大阪におる時は とろいとか ぼーっとしとるとか言われてました
でも転校を機会にしっかりせなあかんて思てるねん
自分が ぼーっとしとることに気付く方法は
手のひらに血を垂らし、落ちる『滴の数』が急に増えた瞬間が
『私がぼーっとしとった』時や!
GJ
とも「ただきち〜食べちゃうぞ〜」
バリ とも「あ」
よみ「マヤー!」
マヤー「よみさん まさか…怒るんじゃないでしょうね」
よみ「いいえ!マヤーの攻撃は野生動物の防衛本能!
許せないのは調子に乗りすぎたとも!よくやったマヤー!」
マヤー「そうこなくっちゃあなよみさん」
ブチャラティ「ジョルノは将来なにになりたいの?」
ジョルノ「え?僕? ギャング・スター」
康一「ギャングって?」
ジョルノ「日本語で言えば やくざ!」
康一「お」
ジョルノ「組織・パッショーネを乗っ取る!!」
康一「おおー!! すげぇ!! おまえ子供か!?
でもそれってホントにあるのかぁー 映画だけだと思ってた」
ジョルノ「え!? ないの!?」
ブチャラティ「ありますよ パッショーネ」
ジョルノ「ほら あるんだよー」
康一「それってどうやってなるんだ?」
ジョルノ「しらん」
ブチャラティ「どうなんでしょうねー? 最初ライターを預かってその火を24時間守ったら選ばれるのかな?」
ジョルノ「え!? そーゆーもんなの!?」
康一「つーかおまえ何にも知らねーのな」
ジョルノ「大丈夫! 新入りのジョルノ・ジョバァーナだ! 組織をよこせー!!
ディアボロー! おまえボスだな!」
ディアボロ「キング・クリムゾン!!」
ジョルノ「うお!? ギャング・スターにたてつくか!?
『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』!!」
ディアボロ「うわっ!? なにそれ!?」
とも「ちょっとなんでやねんってつっこんでみて!」
よみ「なんでやね……(ピタァァァ!)」
とも「ど、どうした…?つっこんでこないのか…よみ?」
よみ「………連続して自分の体に波紋を流しガードしているな
波紋入り『隠者の紫』を高圧電線のように体に巻きつけているだろう…
策士だな…抜け目ない女め…」
とも「…それはお互いのようじゃの…波紋を見破りうっかりさわらな」
よみ「なんでやねん」
神楽「小学校のとき友達がさぁー押し切りで紙を切ってて
出た紙くずをとってたら 急に刃が落ちてきて……」
ちよ「どか―――ん!どか―――ん!!」
神楽「!?」
ちよ「突然ですがこれは気合の雄叫びです!聞かせていただきます!!」
大阪「きのう ものすごい おそろしい体験をした」
とも「おっ どうした!? 朝 起きたら英語喋っていたとかか!?」
大阪「そ それもこわいなあ
W WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
とも「それは英語ちがう いいから先を話せ」
大阪「夜 部屋に一人っきりの時…どこからともなく…私のやないオナラのにおいがしてきたんや…
な…何を言っているのか わからねーと思うが 私も何が起こったのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…私がトロいとかぼーっとしとったとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
神楽「やる気注入―――ッ!!」バン!
とも「………………」
ちよ「と…ともちゃん!こいつ!起き上がらないッ!
神楽さんがやる気を注入したのにますます死んだような目になっているッ!
ぜんぜん休みボケだッ!新学期をぜんぜん自覚していないッ! ……はッ!」
ポタ ポタ ポタポタ
ちよ(ち…血が… か…神楽さんの手から血が…皮が裂けて血がふき出ている)
神楽「離れてろちよちゃん…!もっと遠くへ離れてろッ!ちよちゃんッ!!
(ググッ)ウオオオオォォォラアアアアアアァァァァ」メキョメキョメキョ
とも「イデデデデ」
神楽「ウオラァ!やる気注入――ッ!!」バン!!
とも「海ニ行コウヨォ〜〜〜〜ッ」
神楽「やれやれだ…初めて出会ったぜこんなガンコな休みボケは…逆にわたしのやる気がブッ壊れそうだぜ…」
記者「ここ最近の良ネタを何作か聞かせてください」
「DIO様の一日の職人
>>257-260!彼はたった4レスでDIO様を萌えキャラにする!その発想がイケメンだ」
「
>>286はよつばと!ネタでの参加!ブラックなネタには一度に3つもレスが付く!」
「東洋から来たなぞなぞの名人は
>>252-255&
>>276-279!彼らは以前に反響を呼んだ前スレ589-590の子孫だ!」
「そしてSBRの人物紹介とあずまんがの人物紹介を融合させた天才職人
>>294!個人的通称ディオ(神)!
SBR風の紹介文が他のあずまんがキャラにも応用できるのか……」
記者「あずまんがの連載終了から時が経ちすぎています…SBRも休載状態!
ネタも出尽くしている感のあるこの現状をどう見ますか?」
「ネタ切れかも………なんちゃって…」
記者「はは…」
「ネタ切れというのは…いいかよく聞けッ!真の『ネタ切れ』とはッ!
ジョジョパロの心を忘れ!じょじょまんが大王と無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ!
この『じょじょまんが大王』にネタ切れなんか存在しないッ!存在するのはネタ職人だけだッ!!」
記者「もうひとつ…自身のネタには触れないのですか?いくつか書き込んでると聞きましたが」
「関係ねーだろ 俺のことは」
ワロタ
>>330 「ネタ職人」を「ネタ」にするとは…
こいつ、その判断できない外見からは判断できないほど
大胆なアイデアを持っているヤツ!
>>330 「貴様!(他の職人のネタを)見ているな!!」
「よつばと!の登場キャラクターの名前を何名か聞かせてください」
「綾瀬家の長女綾瀬あさぎ!彼女は毎年夏に虎子を連れて沖縄へ旅をする! おみやげはさーたーあんだぎーだ」
「恵那の友達の早坂みうらは靴の裏のコロコロで登場!花火大会では金魚を2匹も捕まえる!」
「ひだりから来た泳ぎの名人は小岩井よつば!彼女はパンツを被る翻訳家パンツマンの子孫ではない!」
「そして先祖がキリンだが人間に育てられ花屋で認められた天才セミプロ竹田隆!通称ジャンボ!
あさぎへの想いが成就する日はやってくるのか…」
みうら
「やった……おわったのだ!小岩井よつばはついに我が目の玉花子のもとに敗れ去ったッ!
靴の裏のコロコロッ!
ちっこいけどいがいとおとなッ!フフフフフフフッ
目の玉花子ッ!
フハハハハハハこれで何者もこの早坂みうらを越える者はいないことが証明されたッ!
とるにたらぬよつばよ!まだ泣かせてやるぞッ!我が目の玉花子のもとにひれ伏すがいいぞッ!!」
ググ… グググ…
みうら「な…なんだ?体の動きが に…鈍いぞ (!?) ち…ちがう動きが鈍いのではない…
う…動けんッ!ば…ばかな腰がひけて…動けん!?」
「かえるだぜ…でっけーのは苦手のようだな みうら!」
なっ なにイイ〜〜〜〜ッ!
よつば「ジュリエッタの腕をもいだ…泣きわめいている時点でな…そしてかえるを解き放てた…やれやれだぜ…
どんな気分だ?動けねえのにかえるがにじり寄ってくる気分はよ?これからッ!
てめーがギャーと叫ぶのに!1秒もかからねーぜッ!」
みうら「よ…!よつばッ!」
トンペティ「よし!今からダイアーは花キューピットだ!!花キューピット発進せよ!」
ダイアー「フフ…波紋入りの薔薇の棘は…痛か…ろう…フッ」ガシャン
トンペティ「ダ・ダイアーッ!」
リサリサ「んじゃ 修行の成績表わたすぞー
はーい JOJO」
ジョセフ「はい」
リサリサ「JOJOはもう歴代トップクラスよー
ま こんな能力 第3部に出てもたいして役にたたないけどね
はーい次はシーザー あんたはもう少しがんばりなさい」
シーザー「えーでも第3部以降は役にたたないんでしょ」
リサリサ「ばかやろう それが波紋っつーもんなんだよ
第3部以降も活躍したかったら 弓と矢の発掘でもしてろ」
「先生 スティール・ボール・ランだけ世界が違います」
「気にしないで」
GJ
gj
ブチャラティ「ありゃカモメじゃねえーぜ ウミネコだ」
ズッケェロ「あっはっはっはっはっ―――バッカでーこいつウミネコ信じてるよ!」
「え!?」
ズッケェロ「は?」
アバッキオ「ウミネコはいるぞ」
ズッケェロ「うっそでー空飛ぶ猫なんていねーよ!だまそうたってそーはいかねー」
アバッキオ「うわ…まじだこいつ」
フーゴ「ウミネコとネコは別だ」
ジョルノ「カモメみたいだけどニャアニャア鳴くのがウミネコですよ」
ズッケェロ「…まじ?ウミネコっているの?」
サーレー《うん》
ズッケェロ「な…なんだよー!殺すッ!ひとりブッ殺すッ!」
神楽「榊はッ!
このあたしを気にも留めていないッ!
体育祭やマラソン大会や球技大会で凌ぎを削った
相手に対する気持ちは!
木村先生の世間体という物への配慮と同じなんだ!」
343 :
マロン名無しさん:04/12/18 23:57:08 ID:fW+N7mTh
保守
アゲ
345 :
マロン名無しさん:04/12/19 14:36:37 ID:hYtr34Ub
DIO「UREEYY
UUURRRRYYY
WRYYYYYYYYYYーーーーーーッ
……ウリイってなんやー?」
承太郎「うるせえ闘え!」
ディオ「この石仮面はえらばれし者の石仮面!!」
347 :
マロン名無しさん:04/12/24 22:43:51 ID:B6cR1QCQ
ポルナレフ「ジョルノ!ほら!「矢」みつけたよ!「矢」をつかえば
そのものはすべてのいきもののせいしんを
しはいするちからをもつことになるんだよ!ジョルノにあげるね!」
ジョルノ「それはポルナレフが持っていてください 僕には・・・
「的」をみつけてきてください」
ポルナレフ「まと!?」
ジョルノ「「的」を持っていると金運がアップするといいます 「的」を探してきてください」
348 :
マロン名無しさん:04/12/24 22:47:39 ID:B6cR1QCQ
DIO「それを受けとってくれ・・謝罪の印だ
今わたしの体から抜き取った 君がどこにいても・・・
わたしは君にパワーを与えるだろう・・・」
プッチ「あなたはえっと・・何?」
DIO「ほねキューピットです!」
プッチ「ふふ・・ほねキューピットか・・・」
349 :
マロン名無しさん:04/12/24 22:53:08 ID:B6cR1QCQ
フーゴはそのレストランにナランチャを引き入れるとテーブルの仲間と
店の給仕長に向かって叫ぶように言った
フーゴ「こいつにスパゲティを食わせてやりたいんですがかまいませんね!!」
テーブルの仲間は何も質問するわけでもなくかといって嫌悪の表情もなく
自分に運ばれてきたスパゲティの皿をうすぎたない小僧の前にさし出した
ナランチャ「ぱく」
ブチャラティ「食うな!!」
フーゴ「殴っちゃダメだ!!」
350 :
マロン名無しさん:04/12/24 22:54:16 ID:B6cR1QCQ
ブチャラティ「幹部なります」
ペリーコロ「10円か!?」
351 :
マロン名無しさん:04/12/24 22:57:48 ID:B6cR1QCQ
G・E・レクイエム「オマエは決シテ到達スルコトハナイ
特ニ真実ニ到達スルコトハ決シテ・・・」
ボス「なにいってんだ?ジョルノ」
ジョルノ「!! レクイエム!レクイエムが言ってんの!」
352 :
マロン名無しさん:04/12/24 22:59:08 ID:B6cR1QCQ
空条家の朝
貞夫「おはよう」
承太郎「誰!?」
353 :
マロン名無しさん:04/12/24 23:01:01 ID:B6cR1QCQ
シュトロハイム「飲んどる場合かーッ」
研究員「うるせー!!」
シュトロハイム「な・・」
354 :
マロン名無しさん:04/12/24 23:03:20 ID:B6cR1QCQ
シュトロハイム「飲んどる場合かーッ」
研究員「コーヒーは体にいいですよ 眠くならなくなります」
シュトロハイム「眠そうじゃないじゃん」
研究員「アイスコーヒーにしてもたまらないおいしさです」
シュトロハイム「そんなにおいしかったっけ・・・」
355 :
マロン名無しさん:04/12/24 23:15:46 ID:B6cR1QCQ
男子「やべぇー遅刻しちまう・・
あ なにしてんですか?ゆかり先生」
ゆかり「あ!自転車のチェーンがはずれちゃったのよ!
あー遅刻しちゃう!!」
男子「しかたねーなぁーちょっと待って下さい直してあげますから」
(でもラッキー 先生と一緒なら遅刻も大目にみて・・)
これから先に起こる事は読者であるあなたに判断していただきたい
結末はいったい誰の罪なのか?ちゃんとゆかりを起こさなかった母親の罪か?
彼か?ゆかり先生か?壊れた自転車か?車を貸さない父か?
自転車を調べどこが壊れているか・・
驚愕と共に知った谷崎ゆかりのとった道はひとつだった
ゆかり「遅刻する事だけは絶対に避けなくてはならないッ!」
いったい本当に罰せられるべきは誰なのか?
2人共ただ遅刻したくなかっただけなのに・・・
事実だけを記そう愛は最悪の事態を引き起こした
彼はゆかりに自転車を奪われ・・そのまま放置された・・
男子「ああー俺の自転車ー!!」
>ブチャラティ「食うな!!」
>フーゴ「殴っちゃダメだ!!」
ワラタ
グッジョブ
俺はほねキューピットが気に入った。
>>347-355 「クリスマスに大量のネタなんてロマンチックですねぇー」
「じょじょまんがクリスマス…だな…」
>>358 わっ!(クリスマスなのに)なんで(2chに)いるんだアンタ!
('A`)
大坂「…エルメェスって女?」
ちよ「え?兄貴は兄貴ですよ」
大坂「……雌雄同体?」
ちよ「だから兄貴ですよ」
361 :
マロン名無しさん:05/01/01 00:48:20 ID:YKt9pNka
ワラタ
ディオ「今年のお賽銭は大ふんぱつだ」
ヴァニラ「! それはロードローラーや」
ヴァニラ「わたしはアヴドゥル」
ディオ「しけてんなあ、落ちんぞ」
ヴァニラ「でもこのアヴドゥルは選ばれし者のアヴドゥル!」
ヴァニラ「これはなぜかどの暗黒空間に入れても戻ってきた」
ディオ「それは……いいのか?」
「おつー―― おつー――!
なーおつー 次の数学の…」
「おつ?へ?オレ?」
「そ あんた あだ名おつ!
苗字おつって読めるから」
「そんな安直な!」
きのとワラタ
ジョニィ「おまえ何をやっているんだジャイロ・ツェペリ―――ッ
スピードはともかく理由を言え――――ッ」
ジャイロ「ん――……」
ジャイロ「カッコつけてんの」
ジョニィ「…………」
ジョニィ「かっこい――!」
億泰「それで!トニオさんこれはなんだっけ?」
トニオ「ハイ モッツァ…モッ ツァー… …レ…
も――!トニオはお料理のとちゅうなノ!」
仗助「ごまかすな」
ゆかり「信号は無視する」
シュトロハイム「うむ…どうやって捕虜どもの血液を搾りとっておる?」
部下「はいまず専用の装置を用意して…」
シュトロハイム「きあ―――――!!わたしはそういうすぷっらたな話はダメです」あ―― あ――
部下「じゃあ話題を変えて任務の報告をしよう
ジョセフ・ジョースターを追跡していたドノヴァンですが先ほど敗北しサボテンの針が顔に…」
ダッ!
部下「部下からの報告は最後まで聞きなさい!それでさー あいつ目にコンパス入れられてー」
オゴオオオォオ ズルン
スピードワゴン「サンタナが兵士の体内にもぐりこんだ!」
部下「少佐〜どうかしましたか〜〜暗くってなんにも見えなァ〜〜い
何か知らないけどこんな…スガスガしい気分はじめてだ〜」ブクブクブク
シュトロハイム「あーそれは怖くないです」
スピードワゴン「そうか…シュトちゃん痛い話だめか」
シュトロハイム「あの部下はひどいです」
スピードワゴン「わかるよわしもこの間昔の友人がさちょっと血迷ってて
わしの頭思いっきり蹴り飛ばしてそのとき頭がバカっと…」
シュトロハイム「( ゚ ゚)」
スピードワゴン「それからこの顔の傷なんだけど若い頃ゴロツキやってて…」
シュトロハイム「世界一ィィイイイイイ!ナチスの科学は世界一ィィィイイイイイ!!」
スピードワゴン「うお!?」
ジョセフ「こりゃーじいさん返せー えーと今日は波紋へアアタックね」
シュトロハイム「せかいいちぃ せかいいちぃ おりのなかのグリズリーをこわがるこどもがおるか?いなぁい」
ジョセフ「?」
糞ワロタ
ルカ「 ……… ジョルノ・ジョバァーナ もう一度聞くショバ代は」
ジョルノ「ないよ」
ジョルノ「ここのショバ代はここの警備員に払ったから ないよ」
ルカ「…………」
ぐ… ばんっ!
ルカ「なんじゃそりゃあ!!」
ジョルノ「あははははは もっかいやって!もっかい!」
ばんっ!
ルカ「なんじゃそりゃあ!!」
ジョルノ「ルカさん… 同じ事を2度やらないでくださいよ…
1度でいいことを2度やるってのはそいつが頭悪いってことなんです
3度目はやらないでくださいよ」
ルカ「このガキャアァァァ―――――ッ!!」
家出少女「『DIOの野郎』のDIOって誰なん?」
承太郎「むかし、そういうバイクがあったのよ」
花教院「今もありますー…多分」
ジョセフ「確実!そう!ハゲのおっさんに夜道で役立つゆーたら殴られるのと同じくらい確実じゃッ!」
379 :
マロン名無しさん:05/01/15 20:52:03 ID:BFJLEBcA
空白ワロス
アゲスマン
ともちゃんは…がんばれーと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ!
こんなことをされて頭に(血が)来ねえヤツはいねえッ!
ディアボロ『わたしのかわいいドッピオ……
おまえにわたしの『キング・クリムゾン』の能力の一部を
与えてやったのを忘れたのか? それを使うのだ』
ドッピオ「すげー! ぜんぶみえる!」
ディアボロ『そうだなあ・・・ 全部?』
ドッピオ「そこだ リゾットオオオオオオオオオオオ」
ディアボロ『リゾットはあっちだ』 ぐり
そ、その首を回させる動作はどのように?
とーちゃん「よし!今度は下まで競走だー 勝った方はアイスクリーム!」
だっ!
よつば「!」
ド ドド ド ド ド ドド
ザザザザ ザザザ
とーちゃん「!?…どういうことだ…あいつッ!動いているぞ…!」
実況「よ…よつばが前だッ!いや!たしかに出遅れたはずだッ!だが移動しているッ!
それどころかすごいスピードで坂を移動して降りているッ!なにかに乗っているぞッ!
降りる!坂を降りるッ!」
とーちゃん(こっこいつはッ!このフザけた事態は…!なんなんだ!?こいつ『計算』だッ!
もう間違いないッ!もうよつばの行動は偶然とかマヌケとかじゃあないッ!
あらかじめ『知っていなくちゃあ』こんなことは誰にもできないッ!
このレースの『敵』はこいつだッ!)
とーちゃん(『よつばは無敵』だッ!)
実況「『手すりだァ――ッ』!!!よつば手すりにまたがって滑り降りているッ!」
誰が実況してるんだよw
雷鳴の轟く一瞬!ちよちゃんの精神内に潜む恐怖心がとてつもない冒険をうんだ!
普通の人間は雷が鳴ったらへそをとられまいとばかりする!だが!ちよちゃんは違った!
よみ「!なんだこいつゥ!?ま…まさか!」
ちよちゃんはなんと!
机の下へもぐった!!
ジョジョとあずまんがの組み合わせって美しいなあ
(ネタを)作ってて感動してしまった
恵那「どうして隠れるんですか?」
とーちゃん「ノミっているよなぁ…ちっぽけな虫けらのノミじゃよ!
あの虫は我々巨大で頭の良い人間にところかまわず攻撃を仕掛けてくるなあ
巨大な敵に立ち向かうノミ…これは『勇気』と呼べるだろうかねぇ…」
よつば「とーちゃんこれ… お?」
とーちゃん「ノミどものは勇気とは呼べんなあ…それでは『勇気』とはいったい何か!?
『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!」
よつば(オロオロ)
とーちゃん「人間讃歌は勇気の讃歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!
いくら近所で迷子になって大冒険をして帰ってきてもよつばは人ゴミでの迷子の怖さを知らん!」
よつば「こいわいよつばです!こいわいよつばです!」
とーちゃん「ノミと同類よォーッ!!」
恵那「お父さん昨日の運転で疲れたのかい?だったら…父の日にあげた肩たたき券を使いなよ…」
父「バッキャロ―――ッ!!恵那!てめ〜〜ッこんなこった肩たたき券ど――やってつくったァ〜〜〜ッ!!」
恵那「…学校のパソコンで作ってプリントアウトしてそれにおイモのハンコを押したんだよ…お父さ……」
父「だったらそのパソコン使って再発行しろってんだよォ―――ッ!!マヌケがァ〜〜〜ッ!!
肩たたきこそ親孝行さ!こいつは大切に残しておく!少なくともあと20年くらい!!」
恵那「うっ……!こ…これは最後の1枚だッ!!」
父「これは恵那が結婚して出て行く時に使ってやるぜッ!」
恵那「ゆ……」
恵那「有効期限を追加してやるッ!!」
ジャンボ(花!売らずにはいられないッ!あのクズのような父親と同じ事をしている自分に荒れているッ!クソッ!)
392 :
マロン名無しさん:05/02/08 17:57:11 ID:el+xNJT2
女性刑務官「もう一度いいます。手のひらをみせなさいッ!チェックしますッ!」
ジョルノ「…………」
女性刑務官「なに?花?えーとハイビスカス」
ジョルノ「ザクロ」
女性刑務官「ま 花なんかどーでもいーや
それよりその花びらの中の炎なんだけどさぁー」
ジョルノ(!!!)
393 :
お茶:05/02/10 00:14:17 ID:???
お父さん「ちよ お茶も飲めよ」
ちよ「うん」
ちよ「お茶は大好きだよー」
お父さん「好きとか嫌いとかはいい」
お父さん「お茶を飲むんだ」
とも「あのさー何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら何がいい?」
よみ「なんでも…」
よみ「それは本当に何でもか?角砂糖5個とかでもいいのか?」
とも「うー…もうちょっと現実的なのがいい」
あさぎ「それからこれがーお父さんの分 沖縄のCD…」
あさぎ「やーね…ついうっかり お父さん…
醜くってズル賢くて母に苦労ばかりかけて最低の父親だったのにね…くずめッ(ペッ)」
風香「いやいやいや!お父さん超生きてるし今仕事行ってるし」
とも「うそ! ヤママヤー来たの!? すげえ!」
ちよ「今 私の家にいるんですよ」
大坂「ほんならみんなで帰りによっていこかー」
とも「よし! ちよちゃんちへレッツゴー!!」
榊
『キング・クリムゾン』の能力の中では、この世の時間は消し飛び……
そして全ての人間は、この時間の中で動いた足跡を覚えていないッ!
『空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!』……
『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえ認識しない!』
『結果』だけだ!!この世には『結果』だけが残る!!
ちよ「あれ!? もう外に!!」
とも「はや!!」
ザ・ワールドでもできるね
ちよ「コーヒー持って来ましたー」
ちよ「あ おさとうはいくつ…」
よみ「いや 私はいらないから」
ちよ「わぁブラックですか…ブラックが飲みたいんですか?
ブラック…大人ですねぇ!」
ちよ「それじゃあいきますよ?ブラックいきますよよみさん!」
よみ「二ガニガニガニガニガニガニガニガニガニガ!」
とも「あーっ!今『にが』っていったー!」
よみ「いってねーよ!」
ちよ「このいやしんぼめ!」
ちよ「ヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシ」
ポルポ「あの小僧… 本当にまじめに24時間炎を守ったのか…?
それとも再点火してスタンド使いになったか…
もうどーでもいーやー
パッショーネバッジじゅよー」
ジョルノ「ぶちこわしだ!」
ゆかり
「早口言葉の『すももも桃も桃のうち』……ってよォ〜〜〜〜
『すもも』ってのはわかる……… スゲーよくわかる 桃の一種ってことだからな……
だが『桃』って部分はどういう事だああ〜〜〜〜っ!?
『桃』が桃のうちなのは当たり前だっつーのよーーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜぇ〜〜ッ!!
チクショーーッ どういう事だ! どういう事だよッ! ナメやがって クソッ! クソッ!」
ちよ「せっ先生!見てくだせえ!おじいちゃんが歩道を歩いていますぜッ!」
ゆかり「うぬぬぬーッ まちがいねえ!
ゲームショップで並んでた暇な大学生だッ!
ひき殺してくれるぜッ!」
ちよ「歩道〜ッ!?平日午前の病院近くなんでおじいちゃんであふれてますよ!?」
ゆかり「関係ない。轢く。」
カオリン「赤ーーーッ!」
ゆかり「うるさいわねっ!勝手に赤になった信号が悪いのよ!」
ブチャラティ「こう見えても実は遺産は4億じゃない
6億円です いつもポルポにお世話になってました
君は遺産のありかを探すんだ
今の君には無理だが」
ズッケェロ「ええっ!?どうすれば?」
ブチャラティ「俺に聞かれてもなぁー」
ズッケェロ「ああ待って!」
408 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:05/02/17 06:37:15 ID:rcw/YuqD
徐 倫 「この道は狭くて怖いですよねー」
アナスイ「車のミラーとか当たりそうだよな」
プッチ 「考えた!
未来を一巡して新しい宇宙を始めるッ!
例えば5年後の未来何が起こるか? 人類全員がそれを知っている
『加速した時』の旅で自分がいつ事故にあい いつ病気になり いつ
寿命が尽きるのか? すでに体験してここに来た
悪い出来事の未来も知ることは「絶望」と思うだろうが 逆だッ!
明日「死ぬ」とわかっていても「覚悟」があるから幸福なんだ!
「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ!
人類はこれで変わるッ! これが私の求めたものッ!
『メイド・イン・ヘブン』だッ!」
プッチ 「――という回転防御を試したが失敗だった」
エンポリオ「そっかー」
409 :
マロン名無しさん :05/02/18 19:38:58 ID:Dcgmuwfq
ちよ 「せ…先生 な…何をしているんです…!!」
大阪 「ひいいいィ」
ゆかり「なにを?って……ブレーキを踏んでスピードを落としてるんじゃないのッ!
ちよ 「ひいい… ブ…ブレーキって せ…先生!」
大阪 「そ…それはアクセルです」
ゆかり「アクセル!? アクセルですって!? これが!
なんて! 頭の悪い子達でしょうッ! ガボッ!
あなたたちにはこのブレーキがアクセルにみえるの? ガボガボ」
ちよ&大阪「ウギャアァアァ!!!!!!!」
あさぎ「おかーさーん おかーさ――ん ほら!よつばのクローバーみつけたよ!おかあさんにあげるね」
母「おい!何のマネだこりゃ〜〜〜!?」
あさぎ「何ってよつばのクローバーだよもってるとしあわせになれるんだよ」
母「クローバーだっつーのは見りゃあわかる!タンポポでもフキノトウでもないからな!
そうじゃあねえ―――ッ!葉っぱの数が『4枚』なんだ!あたしに死ね!っつーのかッ!!」
よつば「ムッシュ恵那ものすごく奇妙な命令をさせていただきたい」
恵那「奇妙な命令?」
よつば「動くな!ノンストップ!」
恵那「動くなノンストップ?『動くな』なのに『ノン』ストップ?たしかに奇妙な命令じゃ」
412 :
マロン名無しさん :05/02/21 16:23:29 ID:fCLllZcf
ゆかり「め…目をつぶっているだけに決まっている…
かるい考え事さ…
ほら…しゃべり出すぞ…
今にきっと目を開ける…
大阪…そうでしょ?
起きてるんでしょう?
お…起きてくれ!
たのむ…大阪!!」
神楽「肺の下ってーと、ここか」 ドスッ
大坂「いいパンチしてるぜこの野郎!」
神楽「かかってきやがれ!」
吉良「キラークイーンはいいわよね 正体を探るやつ全員吹っ飛ばせるものね」
吉良「…リセットもあるしね」
吉廣(なんかあったのかな…)
415 :
マロン名無しさん :05/02/22 06:49:05 ID:IIOAibnc
にゃも「ではテストを返却しまーす」
とも「フフ」
よみ「なに? 変な顔して」
とも「実は保健体育だけはすごい勉強したのよ!
これならちよちゃんと戦えるもんね! 勝負よー!」
ちよ「あはは」
とも「ちよちゃーん 何点〜〜?」
ちよ「あの…92点…」
とも「はーはっはっは! 実は私 100点!
この100点は てめーの「答案」じゃあねーぜ」
よみ「バカだねぇこいつ なんでそーまで……」
ちよ「ピク ピク ピクピク」
よみ(あ マジで悔しそう)
とも「フン 怒るか?
確信した勝利の誇りに傷がついたというわけか?
……………いや! 傷はつかんね………
消防に誇りなんぞねーからな」
ちよ「ウギャァアアァ!!!(怒)」
康一「なんで少年が?」
ジョルノ「僕は汐華初流乃 イタリア人です
ジョルノ・ジョバァーナですよ!」
康一「ジョルノ… ジョバァーナ…」
ジョルノ「ジョルノだー(えへへ)」
417 :
マロン名無しさん:05/03/02 22:33:29 ID:ptwJX2AQ
ジョニィ「1875年 まだこの土地がやっとアメリカ合衆国になったばかりの頃
騎兵隊26名が全滅したことがー」
ジャイロ「きあー!!あーあー俺はそうゆうスプラったな話わダメです」
ジョニイ「で あるはずの水場探したけど見つからなくてー
これはもうこのままいくしかー」
ジャイロ「あー」
ジョニィ「じゃあ騎兵隊の話はやめよう 麻酔の話をしよう
ナイフで毒を切る時」
だっ
ジョニィ「人の話は聞きなさい!」
ジョニィ「それでさーあれって痛いからー ベルトでー」
シュルシュルシュルシュル(爪が回転する音)
ジョニィ「な・なんだこれ!?ジャイロ!?」
ジャイロ「あ それは見ても恐くないです」
アンドレ「そっかージャイロ 痛い話きらいか」
ジャイロ「ジョニィはひどいです」
アンドレ「俺もわかるよ うちの親父かさぁー崖から落ちて
下アゴ吹っ飛ばしたけど 5km歩いて家に・・・」
ジャイロ「・・・」
ティム「あとセカンドステージの時友達がさぁー 馬で敵を追い掛けてて
滝に突っ込んだら 急に蜂の巣が落ちてきて」
ジャイロ「どかーん どかーん」
そしてまだ見ぬサードステージ
スティーブン「こりゃー位置に着けー!! えーと今日は何時からだっけな」
ジャイロ「どーん どーん」
アンドレ「鼻の穴ペッタンコ!ペッタンコ!ォ!」
L.A.「わあ わあ わあスゲェッ!」
アンドレ「耳も耳の穴に入るぜェーッ耳もペッタンコだ!」
L.A.「こんなにできるとジョルノいみねーなー」
アンドレ「ああ意味ねーな」
L.A.「ねぇ父さん見に行こうよ!もっと近くで見たいよォォ
3人の内臓が爆裂して飛び出すとこをよオー」
ブン父「おう そうとなればさっさと寝る!」
L.A.「そーな!?そーな!?」
ブンブーン一家「おやすみなさーい」
425 :
マロン名無しさん:05/03/03 01:30:00 ID:q7YuUZx7
――かおりんは――
二度と3組へは戻れなかった…。
学級を代表する委員長となり永遠に担任に付き纏われるのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
――そのうちかおりんは考えるのをやめた。
>>425 下から二行目は「クラス替えをしたいと思っても…」の方がいいと思う。
母「あさぎ…これはお前に捧げよう!」
四つ葉のクローバー!(幸運を)
母「そしてわたしにはこれを持って来いッ!」
五つ葉のクローバー!(金運をッ!)
フン!くだらんなあ〜 一対一でアンカー同士の競走なんてなあ〜っ
この谷崎ゆかりの目的はあくまでも「優勝」!あくまでも「黒沢から1万円せしめる」こと!!
ちよちゃんのように練習するつもりもなければ、ロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!
最下位になっちゃった
ポルナレフ「今度はスキューバーダイビングか・・・俺経験ないんだよね」
ジョセフ「この中でスキューバーダイビングの経験があるものは」
ポル「ない」
承太郎「ない」
花京院「ありません」
承太郎「ダイビングちょーはじめて!さっさと教えてくれジジイ」
ジョセフ「あ、わしもやったことないんだけど でも」
承太郎「このジジイにスタンドぶちこめ!」
ジョセフ「ギャー!」
430 :
マロン名無しさん:05/03/07 01:03:20 ID:ld75oJ0X
私 大阪におる時はとろいとか ぼーっとしとるとか言われてました
でも転校を機会にしっかりせなあかんて思てるねん
ゆかり「春日さん 春日さん!
春日さん聞いてた?」
大阪 「フン! くだらんなあ〜〜〜〜 授業なんてなあ〜〜〜〜っ
この春日歩の目的はあくまでも『しっかり』!
あくまでも『しっかり』すること!!
ともちゃんのようなバカになるつもりもなければ榊ちゃんのような
ロマンチストでもない……どんな手を使おうが…………最終的に…
しっかりすればよかろうなのだァァァァッ!!」
アヴドゥル「4ヶ月ほど前…わたしはエジプトのカイロで…DIOと出会ったのだ」
――4ヶ月前
DIO「君は…普通の人間にはない特別な能力を持っているそうだね?」
アヴドゥル「なんでしってんだ!?」
DIO「なんでだと思うー?」
アヴドゥル「……?」
DIO「ひとつそれをわたしに見せてくれるとうれしいのだが」
アヴドゥル「おお!マジシャンズレッドか!」
DIO「じゃあ一緒に行こうねー」
アヴドゥル「いこう!」
DIO「アヴドゥルは職業何してるの?」
アヴドゥル「ジョースターさんがすき!」
DIO「…そっかージョースター好きかー」
アヴドゥル「ジョースターさんが……(はっ)」
ジョセフ『いいかアヴドゥル知らない人についていっちゃダメだぞ
いいものをあげるとか友達になろうとか言われても』
『その人はDIOかもしれないぞ』
アヴドゥル「…ちょっとようじをおもいだした」
DIO「は?」
アヴドゥル「←あっちに… ばいばい」 だっ
DIO「えっ え? どうしたの?」
アヴドゥル「!!」ウオオオオ グワシャアッ ダッ!
DIO「ええっ!?全力疾走!?まちなさーい」
アヴドゥル「たすけて!!」
DIO「へ」
アヴドゥル「た す け て ――――!!」
DIO「ええ!?」
アヴドゥル「わたしは必死に逃げた…闘おうなどと考えもしなかった…」
>ウオオオオ グワシャアッ
逃げ方濃いな
承太郎「DIO、ジジイの血を採ったんですか?」
DIO「いや・・・」
承太郎「採りましたね?
かえしてーーーーかえしてくださいーーーーー」
DIO「あ、あのっ、」
承太郎「かえしてーーーーーかえしてーーーー」
ポルナレフ「おお、DIO、困ってる。困ってる。」
花京院「やるなー承太郎。流石ジョースターの血統やなぁ。」
花京院「でも僕としてはその能力が気になる。」
DIO「・・・・・・・・・・」
花京院「・・・・・・・・・・」
DIO「・・・・・・・・・・」
花京院「・・・・・・・・・・」
DIO「・・・・・・・・・・」
花京院「ええなっ。」
ポルナレフ「むー確かにそれも気になるな。ま、オレも最近成長してるのだがね。」
花京院 「えっ、うそ、仲間ちゃうん!?」
ポルナレフ「で、今どのくらい?おじさんに言ってみ?」
DIO 「あの・・・」
花京院 「うんうん」
ポルナレフ「え゛!?うそ!?オレとの(スタンドパワー)差が一段と!?そこ(時を止める)まで!?」
花京院 「え!?なんなんそれ!?」
ポルナレフ「かえせーーーー」
花京院 「かえせーーーー」
花京院「すごいなぁー」
DIO「そんな事ない・・・単に近距離パワー型だから・・・」
花京院「あ、そうか、もしDIOが僕と同じ遠隔操作スタンドだったら大差ないかもな。」
DIO「うんうん」
花京院「・・・・・・」
DIO「・・・・・・」
花京院「そんなわけないやん・・・」
悪霊「旦那ーポップコーンを食べろよ」
男「ちが…違うんだ 逆恨みはやめてくれェ〜〜〜!」
悪霊「逆恨みとか人違いとかはいい」
悪霊「ポップコーンを食べるんだ」
恵那「わ――!!よつばちゃん!ダメ!ジュリエッタが!!」
ブ チ
恵那「 (゚Д゚ ) !?」
HEYYYYYYYYY
ァあァァ ん まり だアァアァ!!
AHYYYY AHYYYY AHY WHOOOOOOOOHHHHHHHH!!
恵那「ジュジュジュジュジュリエッタァァァァのォォォォォうでェェェェェがァァァァァ〜〜〜〜!!」
「リサリサ先生…たばこ逆さだぜ」
「それぐらい知ってるよ! わざとだよ! ついだよ!」
「オーッ ノォーッ!」
442 :
マロン名無しさん:05/03/11 20:32:33 ID:5bcrBzFX
――風香は――
二度と綾瀬家へは戻れなかった…。
トイレと外界の中間の生命体となり永遠にあさぎにバカにされるのだ。
そしてお隣さんにテキトーになぐさめられたので
――そのうち風香は考えるのをやめた。
アヴドゥル「あれ?DIOなにしてんの?」
DIO「あ!ジョースター一行」
DIO「…のブ男だ」
アヴドゥル「えっ なにそれ!?(ガーン) ちゃんと名前おぼえてよーモハメド・アヴドゥルっていうの」
DIO「あぶどる?」
アヴドゥル「そう 『虻を捕る』―――と書いてア・ヴ・ドゥ・ル」
DIO「わけわかんねー!!^^」
アヴドゥル(ずーん)
シーザー「おれが最期に見せるのは代々受け継いだツェペリ魂だ!
瀬戸内海のように広い人間の魂だ!!」
ワムウ「微妙に狭いな」
シーザー「タコとかも住んでるねんで」
ワムウ「いやな魂だな」
ワラタ
ちよ「…あれ?なんかみんな怒って…」
榊「さがって!」
ちよ「…そういえば前に『おばあちゃん』が言っていた…ねこの爪にはけっしてひっかかれてはいけないと…
ひっかかれてしまうと傷口からバイキンが入ってすっごい腫れてしまうらしい…
その時はバカバカしい話と思って聞いていたが
ひょっとしておまえ…?わざとカミネコを怒らせてわたしを襲わせようとしたのではあるまいな?
わたしをはめようとしたのではあるまいな?」
スッ…
ちよ「お ま え が 手 を 出 し て み ろ ? ん? ど う な る か 見 て み た い !」ググ グググ…
榊「うっ ううっ!」
ちよ「さあ手を出せよッ! フ〜〜! おまえが手を出すのだ――――――ッ!」
榊「わたしが予想しなかったと思う?あんたがわたしに対しこういう風にするだろうという事を
予想しなかったと思う?わたしたちは沖縄で出会ってからずっと再会するのを待っていたのよ」
ちよ「たち?」
マヤー「ふーーーーーーーっ!」
榊「ヤママヤー!」
ちよ「ううっ!……何ィィィィイイイイイイイ!?」
榊「裁いてもらうがいいわッ!美浜ちよ」
DIO「アヴドゥルの好物はなんだ!モロヘイヤか?」
アヴドゥル「寿司」
DIO「うわ!日本カブレがいる!」
アヴドゥル「日本カブレじゃありませんー」
DIO「フジヤマー♪サムライー♪」
アヴドゥル「じゃあDIOはなにが好き?」
DIO「おっ、私か………血かな」
承太郎「わ!吸血鬼がいる!」
神楽「・・・しゃくりというのは・・・どこがケイレンしてるんだったか・・・」
ちよ「横隔膜だッ!肺の下の!」
神楽「ここかァーッ!くらえッ!」
ドッゴーン!(大阪の腹貫通)
神楽「おまえは自分のしゃっくりが止まった事にすら気づいていない・・・」
ちよ「違うぞッ!そこはみぞおちだッ!
・・・まあしゃっくりも息の根もすべて止めてやったがな」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
上院議員「は…はいいいいィィィィ〜〜〜!!」
ドドドドドドド!! きゃあああああ!!
DIO「あああ――!!ストップストップ!!」
世界「うわぁー大惨事や」
DIO「信じてたのに…こいつの運転はもう怖くて使えない…」
世界「信用ガタ落ちやなぁ 君ィ」
>>446 前半から中盤にかけてオモロイ
ジョジョ+あずまんがヲタのちからは偉大ですね。
そのスレ見てつくづくそう思う。
『ジャイロ トマトも食べろよ』
これが父親の口ぐせだった
大阪「あずまんが大王の『大王』って何やのー?」
ゆかり「昔そういう雑誌があったのよ
でもだめになっちまった…電撃大王って雑誌はな…
くだらない雑誌さなんだって途中で終わっちまう…
いつだって途中でだめになっちまう………」
ちよ 「今もあります…」
>452
「そんなことはないよ
お前はりっぱにやったのだよ
わたしが誇りに思えるくらい立派にね…」
「あんたは…
あずまんが大王が連載終了したせいで廃刊になった…!」
ちよ「今もあります…」
ディアボロ「リゾット達への罰はなにがいいかなぁ」
ディアボロ「ドッピオは何送るつもり?」
ドッピオ「ソルベジェラートホルマリン漬け」
ディアボロ「でもホルマリン漬けって結構高いんだろ?」
ドッピオ「そこそこ」
ディアボロ「そうだ!それ作ろう!二人で!」
ドッピオ「二人で!?」
ディアボロ「私はソルベを作るからドッピオはジェラートだ!」
リゾット(なにー これー!?)
ディアボロ「おっと!一つ一つで見ればわかんないかもしんないけど」
ディアボロ「ガキャーン 合体!!」
リゾット(ソルベー!?)
メチャワロタ
そっか…
掲載雑誌が変わっても…
(ファンの心は)みんな一緒だ
大阪「ウルトラジャンプ買いにいくでー ちよちゃん」
ちよ「はい!」
ぽルナレフ「ドッピオの髪がまだらになったら、それはもうドッピオやない。
ボスや!」
SBRがれんさいされてないとWJいみねーなー
ジャイロ「あったぜジョニィ ゾンビ馬だ」
ジョニィ(なにー これー!?)
ジャイロ「おっと!壁画で見ればわかんないかもしんないけど…ペリペリペリ! 縫合!!」グサリグサ ブシュブシブシュ!
ジョニィ(なにー!?)
461 :
マロン名無しさん:2005/03/26(土) 08:20:45 ID:bqJfYB3f
最近いいよ
GJ
あのさー こーゆー事聞くとバカみたいなのかもしんないけど
WJってなに?
>462
WJはWeeklyJUMP、つまり週刊少年ジャンプの略だ。
同様にUJはウルトラジャンプ、BJはビジネスジャンプ、YJはヤングジャンプの略だ。
>462
よみ「ウィ…ウィルソン・フィリップス上院議員…」
>463
貴様にッ!
>464と>462の心は永久にわかるまいッ!
>>463 ブーッ
答えは『ジョジョ』!!
「WJ」→「ダブルJ」→「JoJo」だから
もうしゃべるな。
話しが噛みあわねえ。
ジョニィ「ちょっといいかい…?ゾンビ馬はいないとして…自動車はあるよね?」
ジャイロ「そりゃ…」
DIO「はっはっはっ! ばっかでーこいつ自動車信じてるよ!」
「「「え!?」」」
DIO「は?」
ティム「自動車はあるぞ?」
DIO「うっそでー!このDIOが生まれた時代には馬車しか走ってなかったよ!(騙そうったってそーはいかねー)」
ジャイロ「うわマジだこいつ」
ジャイロ「JOJOのDIOとSBRのDIOは別だ」
スティーブン「リッター400mしか走らないけどロッカチュゴ男爵が乗ってましたよ」
DIO「マジ? 自動車ってあるの?」
ポコロコ「うん YO」
DIO「な・なんだよー!バカじゃない バカじゃないぞ!!」
>ポコロコ「うん YO」
ここで吹いた
DIO「風圧シールドに入れて〜」
ジョニィ「ちょ…くっつくな 走りにくい…」
がっ!
ばたーん!
ジャイロ「うわー!1着やー あははははは!」
ジョニィ「たのしいか?」
ジャイロ「…………」
DIO「たのしいか?」
ジャイロ「ごめんなさい」
風香「『音』を『楽』しむと書いて『音楽』!
…フフ よくぞ言ったものだ 」
ちよ「待てよ… 大阪さんの言うとおり…冷静に考えたら…
亀なんかいらないぞ…
どうして亀屋のために私がビクビクして『お願い神様助けて』って感じに
逃げ回らなくちゃあいけないんだ?
どうしてここから無事に帰れるのなら『下痢腹かかえて公衆トイレ探してるほうが
ズッと幸せ』って願わなくっちゃあならないんだ…?
違うんじゃあないのか…?
おびえて亀を売りつけるのは亀屋ッ!貴様の方だァーッ!」
ちよ「この人はお手伝いさんです」
榊「おてつだい・・・?」
ここで攻略の仕方を解説しよう
たとえば―
この場合わたしはお見通しだよん!…という態度をとり
榊「お手伝い?カッカッカッカッ!馬鹿にしちゃあいかんよ君ィー
ペンギン!ペンギンーッ!」
…と大声で笑おう
すると
お父さん「ところで君悩みはないかい?」
…とパワーを吸収しようと探ってくる。
榊「あの・・・何故かネコに嫌われるんですけど」
自分でもこんなくだらない悩みいっちゃって悪いな〜
くらいの悩み事をいう
すると
ちよ「オッホッホッホッホ〜」
マジ〜?常識あんの〜と人を小バカにした態度で
お父さん「以前わたしの帽子を作ったそうだね
ここから上を切って!!」(ギュイイィーッ!)
…と顔半分から上をカッ切るマネをしてくる
テラワロスwwww
GJ
承太郎「虫食いを捕まえるのに鼠捕りを仕掛けてみよう。仗助、餌に『鼠のにこごり』を仕掛けてくれ」
仗助「ぎゃ――――!!」
仗助「……オレには無理っス」
承太郎「そうか 仕方ないな」
承太郎「鼠の餌はテンプラの破片でもいいんだ」
仗助「そっちでいいじゃん!?殺すぞ!?」
「ヴァニラだからか!?
ヴァニラ・アイスだからクリームなのか!?
やはりアイスはユーモアのセンスがあるな!はー―はっはっはっ」
「あのちょっと急いでますんで」
露伴「僕のスタンド『ヘブンズ・ドアー』…自分の遠い過去の記憶と難しい漢字は読まれへん……か」
482 :
マロン名無しさん:2005/04/15(金) 18:25:05 ID:vMG4jUhB
ろはんちゃん頭弱かったのか
ディアボロ「帝王になる素質があるってドッピオに言われたんですけど、どうでしょう」
DIO「なんじゃとぉ!」
だっ
DIO「ピオすけぇ!!」
「アンタ私をヒキコモリだと思ってるでしょ」
ドッピオ「?」「?」
ジョナサン「ディオーッ」
ディオ「人の名を!ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか!」
ジョナサン「じゃあ… 私のことをジョナリンって言っていいよ?」
age
とも「おいスッタコ!
誰に許可もらって大阪弁使っとるの?
ウチにきたら弁当にたこ焼きが入ってないといかんのじゃぁーーッ!」
大阪「なんでやねん」
とも「ウダラ何つっこんでんがァーーーッ!」
ジョセフ「しかし 承太郎
よく日本の学生服がパキスタンで仕立ててもらえたのォ………ピッタリだ」
承太郎「上はセーラー服 下がスクール水着となっているのがポイントで」
ちよちゃん(なにー これー!?)
神楽「おっと!一つ一つで見ればわかんないかもしんないけど ガキャーン!合体!!」
ちよちゃん「合体した―――ッ内臓何メートル飛び出るかな――!ハラワタ新記録できるかなあ―――!!」
とも「はー超面白かった!」
神楽「こいつは超のひとことで言えるもんじゃねぇ!!
なんてゆーか…すっげー…すっげー面白かった!!」
神楽「ヤクやるほどじゃねーけどな」
大統領「あの『死体』を手に入れる事が正義だ!そのためにはどんな手段でもとる!」
夫人「でも冷静に考えたら死体なんかいらんよな」
スティール「そうですねー」
大統領「…………」
ちよ 「海に行く前にいっておくッ!
おれは今やつの運転をほんのちょっぴりだが体験した
い・・・いや・・・体験したというよりは
まったく理解を超えていたのだが・・・・・・」
「あ・・・ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはゆかり先生の運転する車に乗っていたと思ったら
いつのまにか別荘に着いていた』
「な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも 何をされたのかわからなかった・・・」
「頭がどうにかなりそうだった・・・
運転が下手だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ
断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・・・・」
よみ 「大阪は?」
ちよ 「こ・・・ここまではこれなかった・・・
・・・おれを助ける・・・・・・・・・・・・ために・・・」
よみ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
にゃも「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか・・・・・・・・・」
とも 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・にゃもちゃん
日が沈みかけています・・・・・・・・・・・・急がないと・・・・・・・・・・・・」
風香「よつばちゃん…こんなことがあった わたしは以前遊びに行ったときよつばちゃんの家で…」
―――トイレの窓にはまったのだ
ヤツは……玄関の前に静かに立っていた
心の中心にしのびこんでくるような凍りつく眼差し(じとー)
黄金色の頭髪
すきとおるような白い肌
女子大生とは思えない妖しい色気
家族なのですぐにわかったあさぎお姉ちゃんだと!
『あ あさぎお姉ちゃん!こ これはね…!?』
『(…プッ) えな―― えな―― おもしろよーきてごらーん』
ヤツを本当に恐ろしいと思ったのはその時だった
ヤツはなんと妹を…呼んだんだ …完全にバカにしているんだだからこそ恐ろしい!!
ウオオオオオ!! グワシャアッ!
わたしは自力で必死に逃げた。ひっぱってもらおうなどとは考えもしなかった…
ご愛顧ありがとうございました
このスレはここまで です。。
thank you 2ch and...good bye 2ch world!!
ちよ「ほーう、じゃあ誰がこの美浜ちよの代わりを務めるんですか?」
とも「はいっ!!」
497 :
マロン名無しさん:2005/05/24(火) 09:20:10 ID:7W5M+ubR
ダン「フハハハハハハ!
ホレッ、なにやってんだッーッ?
しっかりクツみがきしろ承太郎ッ!
ドガァッ
わたしは今、すごーく機げんがいいッ!
わたしの今の気分と同じくらい晴れた空がクッキリ映りこむぐらいピッカピカにみがいてもらおーかな」
承太郎「カリカリ」
ダン「こらあきさま!何を書きこんでいる!?
ふーかがしつれんした
ゆかり「そうそう・・・みんな運動会よく優勝したわね・・・
約束の『うまい棒』よ・・・」
とも「ゆかりちゃん・・・?なんだこれは一体?
約束はジュース一本120円かけるクラス全員分だぜ」
ゆかり「・・・言ったっけ・・・?そんなこと・・・」
(バゴォッ!)
ゆかり「ぶぎゃ!」
神楽「うだうだとすっトロイことしゃべくってうるせーんだよ!このダボッ!
おめーは確かにみんなの前で『ジュース』って約束したんだから
『ジュース』なんだよッ!欲張ってンじゃねーぞバカッ!」
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
このスレをご愛顧いただき
ありがとう ございました
ナランチャ「オ・・・オレ・・・故郷に帰ったら学校行くよ・・・」
ミスタ「学校って?」
ナランチャ「英語でいえば、スクール!!」
ミスタ「お」
ナランチャ「頭悪いって他のヤツにバカにされるのもけっこういいかもな!!」
ミスタ「おおー!! すげぇ!! おまガリ勉か!?
でもそれってホントにあるのかぁー 映画だけだと思ってた」
ナランチャ「え!? ないの!?」
ジョルノ「ありますよ、学校」
ナランチャ「ほら あるんだよー」
ミスタ「それってどうやって入学するんだ?」
ナランチャ「しらん」
ジョルノ「どうなんでしょうねー? 最初願書をだして、その後試験を受けるのかな?」
ナランチャ「え!? そーゆーもんなの!?」
ミスタ「つーかおまえ何にも知らねーのな」
ナランチャ「大丈夫! 新入生のナランチャ・ギルガだ! 勉強するぞー!!
フーゴー! 何か問題出してくれ!」
フーゴ「じゃあ、16×55は?」
ナランチャ「うお!? いきなり2桁の掛け算か!?
ろくご30だから・・・28!!」
フーゴ「このクサレ脳みそがァーーー!!」
ちよ「な・・・なんつーか この際、ハッキリ言わしてもらうと」
「つまりイキナリ同じクラスになった人でよ・・・ええ・・・」
「冷たいようだけど・・・とても・・・その・・・『榊』とか『榊さん』とか呼ぶ気分になれねぇーって事でよ・・・」
榊「・・・・・」
ちよ「そんで忠吉さんを見たら、すぐに家へ帰ってほしいっス」
榊「・・・・・」 「そうね・・・その通りね・・・分かったわよ・・・」
ちよ「・・・・・・」
「なあんか気まずいよなぁ〜、雰囲気コチコチっつーか、素直に打ち解けろっつーほーが無理だぜ〜〜」
「人間関係『無理なもんは無理』ってやつだよなぁ〜〜」
ちよ「!」
「あの〜〜、ここにいた体のデカイ姉さん知らないッスかァ?」
おばさん「あの猫を追いかけて車に乗ったわよ」
「ゆかり車」
ちよ「じょっ!!じょぉおだんじゃあねぇーーっすよぉッ!!コラァッ!!」
榊「スマンこったの──っ 家に行くといったから・・・つい・・・」
ちよ「私が乗る車に乗れ!(プルプルプル)」
榊「でもよく走って車に追いついたのォ〜〜、もうちょっとでおじいちゃんに突っ込むとこじゃったのォ〜〜」
「さすが若いのォ─っ」
とも「ちよちゃん漫画読むの好き?」
ちよ「マンガ?少年ジャンプとかですか?はぁ・・・人並みには読みますけど」
とも「『パンダらしいモノ』を描いてる『春日 歩』って知ってる?」
ちよ「パンダらしいモノ!知ってますとも!あれ大ファンですよ!私!」
とも「そーか そーか、好きかい!?」
ちよ「サスペンス・ホラーって言うんですか!?生理的にキモチ悪いシーンもあるんですけど
迫ってくるようなスリルと本当にいるような登場人物がいいですよね?」
とも「実はその『春日 歩』がこの学校に通ってるって知ってた?」
ちよ「え!!?」
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
このスレをご愛顧いただき
ありがとう ございました
「そこの答えはメキシコに吹く熱風です」
ダメだ。フレーズでしか思いつかない。しかも概出っぽい!
おまいら、シビれる!憧れるゥ!
ジョルノ 「ペリーコロさんを迎えるのはどこにしたらいいですか?」
「喫茶店、公衆トイレ、またですか?」
ブチャラティ 「あー いいぞ好きにして、
部下の自主性をそんちょーとかゆーので」
ミスタ 「そーだ 2つを合わせて公衆トイレ喫茶ってのは!?
人がお茶飲んでる時にジョロジョロジョロンって
小便混ぜたりすんの」
「もう おちおち飲んでられねー喫茶店!
こ これはいけるかも!!」
フーゴ 「アバッキオみたいですね。」
WE have GOOD time thank you
このスレのご愛顧
ありがとう ございました
507 :
マロン名無しさん:2005/06/10(金) 22:38:50 ID:LQasBq01
WE have GOOD time thank you
このスレのご愛顧
ありがとう ございました
ダービー「これからだッ 勝負がつくのはッ!
見ろッ!私のマシンの飛んだ方向をッ!」
ジョセフ「あああああーッ」
花京院「なっなにーっ」
ド シ ャ ア ア ー ー ッ
ジョセフ「と…となりへ飛びこえコースの先へ」
花京院「ば…ばかなッ!コースを飛びこえるなんてッ!」
ダービー「さてと!レースを続行するかな花京院…」
花京院「ダービー!もういっかいだ!」
「ダービー もういっかいだ」
「もういっかい」
「もっかい」
「もっかい」
「もっかい」
ダービー「花京院 ここまでわたしに冷や汗をかかせたのは
おまえが初めてなんだから負けを認めろこのやろう」
よみ「・・・・見えて・・・いるのか?」
大阪「・・・・・・・・」
よみ「見えているのかと聞いているのだ!!大阪ッ!」(遠くの看板が)
大阪「さあな・・・なんのことだ・・・・・? わからないな よみ」(漢字が)
よつば「あさぎ あさぎ! あのなー」
「よつばちゃん こんにちは」
よつば「だれだ!? てきか!? みかたか!?」
あさぎ「敵よ!! やっつけろ!!」
よつば「てきだな てめー」
「てきか!」
「敵かッ!」ゲシッ
「敵かッ!」ゲシッ
「敵かッ!」ゲシッ
「くらえ くらえッ」ドゴオ
「おらっ」ドガ
「おらっ」ドゴッ
「おらっ」ドゴ
恵那「待て よつばちゃん
こいつは敵ではないようだ…
なんだおい…ただの罪の無いうちのお父さんだぜ こりゃ」
よつば「え ほんとうかよ
やばいよ よつば どうしよう べんしょうなんてできねーよ
おとなになったらべんしょうします」
あさぎ「お父さんか? うーむ たしかにお父さんて影うすいな
影うすいから時々忘れちゃうんだよなぁー
だがラッキーな事に ここに恵那の作った肩たたき券がある
肩たたきをすりゃ許してもらえるぜ」
もし今このカギ無くしたら中に入れませんよー
とりゃ!!
ぱす
やっチッたァァァァー―――――ッ!!
『バカ』
なぜ紙に書いてあるのかは知らねーがこれは日本語だ
…意味は「ともちゃん来て」
とも「数学宿題みせてー」
よみ「またか、たまには自分でやってこいよ」
とも「いや、やる気はあったんだけどさ、宿題の範囲聞いてなくてね?」
よみ「やる気ねーじゃん」
とも「そこでおめーの『数学の宿題』見せてくれんならよォーーッ、よみ!
次は私があんたの分もやってきてやるぜ。これは『取り引き』だぜ」
よみ「『取り引き』…………だと……?ふざけるな、とも〜〜ッ!
オレをなめるなよ〜〜〜!どーせ間違いだらけだろ〜〜!」
とも「じゃあやっぱし見せてもらうしか…」
よみ「自分の分だけやれよ!」
jlihjdvjasdl;ofmvldj
lflkrlkf
u
kll
llo
fkllflf
l
いままで2chのご利用 感謝します
「ユーアーフール!」
「YES I AM!」
ポルナレフ「お…おれは…おれは 妹のかたきをとるなら 死んでもいいと思っていた」
でも…わかったよ アヴドゥルの気持ちがわかったよ…
奴の気持ちを無駄にはしない 生きるために闘う…………!」
花京院「ほんとにわかったのですか」
ポルナレフ「ああ」
バ ギ ィ ッ
花京院「それは仲なおりの「握手」のかわりだ ポルナレフ あ」
ごろ ごろ びたん
ポルナレフ「ふぎゃーー!! がーーっ がうー!!」
花京院「すまん! ポルナレフ!! ごめん!!」
好きなオモチャってありますよね燃えた自分のベスト5
BEST@ よつばの巨大カエル(闇に光るカエルには幻想の世界にひきずりこまされた)
A ジャンボ(このタンパク質のかたまりにSFの風を感じた)
B 早坂みうら(とにかく面白すぎる)
C ジャンボのトラック(まじに、どこでも行けるなと思ったし、シンプルなデザインとうしろに乗るアイデアに燃えた)
D アンまたはジュリエッタ(組み立ててはこわし、作ってはバラバラにし、毎日バカみたいに遊んだ。
しかし西洋美術の思想が、これにはあると思う)
――――――
うーむ。かわいい系おもちゃはランク外になったな。やっぱり。
大阪「ドラマやったらこーゆー状況で連続殺人があったりすんねんなー」
よみ「あーそだなー」
よみ「きゃあああああああーーーっ!」
大阪「えッ!?」
よみ「ち…ちよちゃんがッ!」
大阪「はっ!お……おい、誤解するんじゃあないぞ。わしが犯人じゃあ………」
とも「犯人はわしじゃあッ!名は春日歩!大阪人!ちよちゃんの別荘に泊まってるッ!」
大阪「なにィ〜〜ッ!」
とも「ところでねーちゃん、わしゃとくにあんたのよーな若い女子高生がたまらなく好みでのォォォォ!」
よみ「ひと殺しィィィィィィィィィーーーッ!」
大阪「ま、待てッ!違う!」
大阪「オレ……変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で勉強してるとよぉーー、ネコのぬいぐるみに会ったんだ
「ちよちゃんにあげた」ぬいぐるみさ……
『ハウアーユーファインサンキュー』…って……ぬいぐるみがオレに聞くんだ
オレは『オーマイガー!』って言った……
だってぬいぐるみが空飛んでたし…英語しゃべってたからな…
そしたらぬいぐるみは…『娘がアメリカに行くのです』って言うんだよ……
『アイウィッシュアイワーアバード』ってな…
オレはぬいぐるみの顔がなんかに似てると思ってちょっと考えてよォー
『森…前首相…』って言ったら目が醒めたんだ………とても楽しい夢だったよ」
よみ「………大阪……
て…てめ〜〜こ…こんな時に……
のん気して夢なんか見てんじゃあねーぜェーーーッ!」
大阪「おおっ!!その悪態のつきぶり!
シュークリーム分が足りないわりにはよォ〜〜
けっこう大丈夫そうじゃあねーかッ!」
よみ「やかましい!起きてんならよォ〜〜
さっさと勉強しろ〜〜〜コラァ〜〜ッ!!」
かおりん「ほら、榊さんも見て下さい。うちの猫が子供生んだんです」
榊「…写真焼いて……ねっ!焼き増してっ!」
あずまきよひこ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちょこっと考えてると、高校生編の次に大学生編が始ま
る。その次に社会人編が始まる。その次は結婚編が始ま
る。…となると最後はいったいどうなっちゃうわけですか?
人生のハテを考えてるみたいになる。それと世の中を見
渡してみると、本当に『面白い』雑誌っていうのはちゃんと
マンガを完結させている事に気づく。
「人気マンガの引き伸ばしをする雑誌」というものは「営
利主義」の塊であり、真に怖いのは下書きを雑誌に載せ
る編集者なのだ。
MXスレにいるなあんた
榊「『ねねここねねこ』……ってよォ〜〜。
『ねねこ』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
寝とるねこだからな…
だが、『こねねこ』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
ねこがこねれるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
ねここねたら死んじまうじゃあねーか!
こねれるもんならこねてみやがれってんだ!チクショーーッ
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
こねねこって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
寝猫子寝猫
>>528ッ
ひとつ聞くッ
猫をこねているのは『かべちよ』か!?
大阪「これはもう『おさげ』を越えた…『牙』や! これからは『タスク』と呼ぶ!」
大阪「わたしなんかどっか飛んでってまえ!」かしょん!
どこいくのーん
ザ・サン「どや?あつなってきたかー?」
億泰「ねー、仗助は私に消させちくりー」
形兆「え…大丈夫なの?」
億泰「大丈夫!この前お父さんの体で練習したのよ」
形兆「じゃいいけど」
億泰「よーし、今度は(植木鉢に)ぶつからないぞぉ」
形兆「え…なんて?」
ジョセフ「承太郎ー 念写の写真あげるー!」
承太郎(初めてジョセフおじいちゃんからもらった写真…)
「ありがとう…」
ジョセフ「それ気がついた? ディオの後ろ、やっぱりなんか写ってるよねぇ?」
承太郎「うぇ!?」
ホリィ「あ…ホントだ…」
承太郎「………」
花京院「いーなー承太郎くん…そういうの見えて…」
アブドゥル「それはエジプトにおった時に近所で飛んどったアスワンウェウェバエや」
一同「・・・・・・・・・・・・」
アブドゥル「…多分やけどな?」
承太郎「もしおれの悪霊がこの鉄棒を投げるのをやめなかったらどうするつもりだった?」
アヴドゥル「俺の能力…スタンドは『マジシャンズレッド』
その程度の鉄棒なら空中で溶かすのは わけない」
承太郎「あははは!てつぼうはてつだからもえない」
アヴドゥル「そ そうか いや そーじゃなくて
大丈夫だったのか!?おれ大丈夫だったのか!?」
jlihjdvjasdl;ofmvldj
lflkrlkf
u
kll
llo
fkllflf
l
いままで2chのご利用 感謝します
もしかしてえろえろですかーッ!?
>>536 YES!YES!YES!
(翌朝)“OH MY GOD!”
Hello Everynyan!
悩み事を言えッ!3つまでだッ!
き…
きさま新手のパンツマンかァ――――ッ!
.「あの・・・
ポルナレフランドを建てたいんですけど・・・」
.「他に願いはないかい?」
神父「というわけで私とDIOの新しい能力は時の加速です!」
ポリオ(なに―――これ―――!?)
神父「おっと!お前達には計り知れない事かもしれないけど」
神父「グオォォォォォ 宇宙一巡!!」
ポリオ(なに――――――!?)
ほす
ちよ「ゆかり車ってのはキズにもならねえただ走るだけのことをいうのか?
2万円もした制服は破れたがよ」
おまえは絶望しているとき・・・血が出るほど爪を
きあ――――――――――――――――――――
545 :
マロン名無しさん:2005/07/19(火) 18:59:37 ID:fww+QT7P
あげ
とも「なにしてるよみ?なんかここ…やたら蝿が多くねーか?スゲー多いぞ
窓から入ってきてる窓を締めろ!!そっちのドアもだ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
とも「よみィッ!早く窓を閉めろォ―――ッ蝿の話じゃねえッ!
気づかなかったのかッ!近くになにかいる!」
ドドドドドドドドド
とも「忠吉の死体だッ!!肉が喰い取られているッ!
いつからここで死んでいる!?これは人間の仕業じゃねえッ」
榊「ヤママヤーッ!!」
男子生徒1年「なんで子どもが・・・」
美浜先輩A 「ウダラなににやついてんがァ−!」
美浜先輩B 「一年坊のわりにタッパあるっちゃ〜」
とも「あ、そだ。大阪に借りてるSBR持ってくるの忘れてた」
大阪「ええよー、私は心が広いから許したげるでー
地方都市のように広い心ー」
大阪「具体的に言えばS市杜王町くらい」
とも「ビミョーに狭いな」
大阪「でも殺人鬼とかも住んでるねん」
とも「やな心だな…」
ジョセフ「君のマンガじゃが――
英訳版は出ないのかね?
わし、若いころから、マンガ本のコレクションが趣味なんじゃが…
日本のものは漢字が読めなくてのー」
露伴「台湾版とヨーロッパ版は出てますよ。
でもなぜか英訳はされてません。
アメリカ人はセンスがダサいから、
僕の作品は理解できないんでしょうね…」
ジョセフ「あのー、わしまぁアメリカから来たんやけど
子供の頃はイギリスにおってん。
だから純粋にアメリカ人ちゃうねん。
露伴「イギリス?
イギリス… アメリカ… いー…いーあー…」
ジョセフ「そもそも生まれたのはロンドンでな?」
露伴「ロンドン!?そんなとこ知らん!
あんたはアメリカでいいの!!」
にゃも「なんなんだあいつらはッ!
こっちに向かってくるぞッ!」
ゆかり「チームだ こいつらはお年玉狙いの3人チームだッ!」
CHIYO父「好きとかアァァァ! 嫌いとかハァァ! いいィィィ! トォマァトォをォォォ! 食べるんだアァァァァァァ!!!」
―第3部終了後―
ジョセフ「はー じゃあ一休みしてから」
承太郎「第4部に出るか!!」
ジョセフ「主人公より先に登場してる!?
今回は仗助が主人公なんじゃないんですかー?」
承太郎「あれうそ(吉良も俺が止めさすし)」
ジョセフ「そんな出しゃばり」
康一「うーん…自分のメインじゃない部で目立ってていいのかなぁ」
承太郎「何言ってんだー 康一君は根がマジメだなー
目立っていいわけねーじゃん! でも目立とうぜ!」
康一「承太郎さんはスゲーな」
ポルナレフ「けじめをつけなきゃね 自分のメインの部では戦いに集中
それ以外の部では主人公達のサポート!」
承太郎「そーだ! つまり五体満足の間は思いきり戦え!!」
ポルナレフ「それ違う」
徐倫「そうそう戦っちゃいなー」
承太郎「ほら! 娘のお墨付きだ」
徐倫「父さんは第6部に出ても誰も倒せないんだから それならー」
承太郎「え…そうなの?」
舞台裏感がイイな
>目立っていいわけねーじゃん! でも目立とうぜ!
ちょ、承太郎お前www
ドライバー「おらーッどこに目つけてブラついとんだよーッスカタン!
てめーのケツ犬にでもキスさせてろ――――ッ!おらおらおらあ―――!
早くどきやがれッこのぉー ドタマカチワッと――――ッ」
ジョセフ「もしもーし!え?なんだって?ゆっくりと!
もういっぺん言ってみろ通訳無しでもわかるよーになあ!
場合によっちゃあブッ飛ばす!」
ドライバー「もういっぺん!?」
ドライバー「ゆー…ゆー… ユーアーフール!!」
ジョセフ「なにィ!?」
ジョセフ「われわれはもう飛行機でエジプトへ行くのは不可能になった…
また機内で敵と出会ったら今度という今度は大人数を巻き込む大惨事を引き起こすだろう」
ジョセフ「でも乗ろうぜ!」
アヴドゥル「ジョースターさんはスゲーなぁ」
ワロタ
獣医「なんと言うかまるでイリオモ」
榊「雑種です」
獣医「…そうか 雑種か」
獣医「そうかい?ちよちゃん?」
バァッシィ!
グググオオォオ
ギラッ ズン
獣医「うう………う」
ちよ「獣医!あの猫を調べるという事は我われの友情を疑う事!友情を失うぞッ!」
獣医(ううっ!ちよちゃんの目に威圧されて目を伏せてしまった………
これも あくまで疑惑にすぎず わしの心にも確信がまるでないからだ!)
ちよ「獣医ィ……その猫をさっさとわたせよ……そしたら君のバカげた考えの事は忘れよう」
亀の中でテレビを見ながら
テレビ『そう何度も抜かれてたまるかー!!』
『ガーン バタバタ』
フーゴ「うわ」
ミスタ「お―あれは死んだね」
『ダーン ドゲッ』
『グシャ』
フーゴ「う゛・・・」
ミスタ「あはははバカだこいつら」
ナランチャ 「ジョルノってよー、狙われやすくないか?」
ジョルノ 「僕は狙われてるんですか?」
ナランチャ 「狙われてるかもな」
ミスタ 「何を言い出すんだ、コイツは・・・」
ナランチャ 「だってお前新入りだろ?あと回復できるし、狙われやすそうと思わねぇか?」
ミスタ 「まぁ・・・そうだな」
ナランチャ (コロネを掴みながら)「捕まえやすいし」
ミスタ 「それは・・・」
ジョルノ 「で、でもいざとなったらG・エクスペリエンスが守ってくれるんです」
ナランチャ 「ボラーレヴィーアッ!!G・エクスペリエンスは再起不能になりました」
ジョルノ 「えーーーっ!!じゃあ僕はどうすれば・・・」
ブチャラティ「大丈夫。いざとなればお父さんが」
DIO 「歩道が広いではないか・・・行け」
ブチャラティ「きっと議員の車で駆けつけてくれる」
ジョルノ 「そ、そうかな」
ナランチャ 「ボラーレヴィーアッ!!」
ジョルノ 「ああっ!お父さんまで!」
ブチャラティ「・・・・・・」
DIO 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
ブチャラティ「大丈夫。跳ね返した」
ジョルノ&ナランチャ「嘘ッ!!」
561 :
マロン名無しさん:2005/07/31(日) 09:42:07 ID:8cldtQTA
DIO「まぶし〜〜カーテンしめれ〜」
担当「スッゲ…」
編集長「おう!新しい神父(の眉毛)すごかったな!!」
担当「こいつは新しいのひとことで言えるもんじゃねぇ!!」
担当「なんてゆーか……」
担当「ニュー……ザ・ニュー神父!!」
>>560 若本声のDIO様を想像してしまった。
「BRUAAAAAAAAAAAAAAA!!」
CDドラマ版のジョジョはDIOが若本だな
ちよ「ともちゃん大丈夫?」
とも「うーあいつきらいー」
よみ「本当にカワイソーなやつだ……
叱られたマヤーの方が……」
よみ&神楽「ギャハハハハハハハハハ!」
ちよ(ケガしてこれだけ言われるのもすごいなぁー)
「ここ(にゃも車)は満員だ…入ることはできねーぜ」
この漫画のタイトルの『あずまんが大王』…ってよォ〜〜〜。
『あずまんが』ってのはわかる・・・・・・スゲーよくわかる。あずまとマンガだからな。
だが『大王』ってのはどういう事だああ〜〜〜〜っ!?
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
『大王』ってどういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
今もありますー…
ジョセフ「こんな柱ではわたしの波紋パワーでは登られへんねん」
シーザー「おまえバカだろ」
少女はシャーペンを持ち「心をすべらせた」いつもやってるやつだ!
榊「…なにをしている」
ゆかり「あのさー。もし今日誰かが溺れて死んだら、私達責任とらなきゃなんないの?」
にゃも「私の担任の子じゃないし…」
ゆかり「わっ!きたな!!」
にゃも「やっチッたァァァァ─―――――ッ!!
ケッ!おめーからキタネーという言葉をきくとは思わなかったぜ
ましてや今は死と隣り合わせの海水浴!
責任を回避するためには手段は選ばんもんネ―――ボクちゃん………ルンルン」
ゆかり「実は明日から、このクラスに転入生がきます」
みんな「お―――――っ」
ゆかり「今度の新戦力はジョジョマニアです!とるのに苦労してねー」
みんな「ざわざわ…」
とも『ジョジョマニア!』
とも「ライバル登場!?」
よみ「はりきらなくていいって」
ゆかり「はーい、例の転入生の春日歩さんです」
みんな「おージョジョマニアだー」
大阪「春日歩といいます、これからよろしくお願い…」
ゆかり「だめだめ」
ゆかり「そんな気をつかって普通の言葉でしゃべらなくていいから!
ジョジョマニアらしく『春日歩の科学力は世界一チィィィィィィィ!!』でいいよ」
大阪「そ、そんなのジョジョオタでも…」
ゆかり「はい!」
氷使い「…だ、だが春日歩の医学薬学は世界一チィィィィィィィ!!」
みんな「お――――――っ」
千尋「ジョジョマニアって、ホントにジョジョの単行本全部持ってるの?」
大阪「うん、DVDやゲームの攻略本までそろえる人もいるよ?」
よみ「でも春日さんてあんまりジョジョマニアって感じしないね?もっとテンション高そーな人を想像してたけど」
大阪「ジョジョマニアがみんなテンション高いわけじゃないから…」
とも「にせもの―――――!!」
大阪「ええっ!?」
大阪「にせものって言われても…」
とも「じゃあ証拠を見せてよ!どこからきたの?」
大阪「大阪…」
とも「…まあどこからきたか覚えてるってことは昨晩なにくったか覚えてることと同じくらいくだらないことだけどね」
大阪「そんな……」
とも「……………………………(凝視)」
大阪『はっ!!』
大阪「さ、昨晩はビーフシチューをたべました」
とも「よっしゃ!」
それはジョジョマニアじゃなくて荒木マニアじゃないのか。
今までに食った晩飯を覚えていません
大阪「だが断る」
ちよ「だが断る」
大阪「だが断る」
ちよ「だが断る」
ゆかり「なに?ジョジョ講座?私もまぜてー」
大阪&ちよ「「だが断る」」
ゆかり「え?」
ちよ「ジョジョ講座というより岸辺露伴講座です」
大阪「だが断る だが断る 」
ゆかり「わかるよーなわからんよーな…」
だが断る だが断る だが断る…
にゃも「あ ゆかり
LL教室鍵しなかったでしょ さっきさー
ちゃんとしてよ!」
ゆかり「だが断る」
ツェペリ「きさま―― いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
ツェペリ「あ 忘れてた」
ディオ「はぁ おまえはすぐ忘れるなぁー」
ジョナサン「おっと物忘れやったら負けへんでー」
ツェペリ「おっ!! ジョジョもか!! やるな!!」
スピードワゴン「ちょっと待ったー!! 俺も忘れてもらっちゃ困るぜー!!」
ツェペリ「おお!? スピードワゴンもか!! 確かに物忘れは困るぜ!!」
ツェペリ「とゆーわけで我ら3人は忘れました」
ディオ「こいつら・・・」
スピードワゴン「俺なんかなんで旅してるのか忘れちゃったよーん」
ツェペリ「おお!! なかなかのバカ!!」
ジョナサン「あのー ところで
あそこにいる態度のでかい金髪の人って誰?」
ツェペリ「わっ!! 自分の宿敵の存在すらですか!?」
スピードワゴン「さすが物忘れ紳士の名を欲しいままにする男だ!!」
早人(『パパ』に関する事を『質問』させちゃあだめだッ!
だましてでも絶対この人たちを死なせちゃあだめなんだッ!)
承太郎「君が この写真で『ビデオ』を撮ってる理由を知りたいんだ
なぜ君は 自分の父……」
早人「ああだめ!スリーサイズは秘密よ!」
早人「でもスタイルよくないから言うのがはずかしいってわけじゃないのよ
こーゆーのもなんだけど結構たいしたものよ?」
早人「あーもう!何言わせんのよぉ!やだなぁーこのおしゃまさん!」
承太郎「いえ あの (何だこのガキ…)」
580 :
マロン名無しさん:2005/08/25(木) 02:35:53 ID:ruO7S4pC
あ スレ おち…
しまっ…!!
age
よつば「あっこれしってた!シュート!」
恵那「そうシュート!」
よつば「ブッ壊すほど………シュートッ!」
徐倫「ランボルギーニアナスイは今日は男だな」
アナスイ「今日もだよ」
エンポリオ「そーですよーエルメェスじゃないんだから」
徐倫「エルメェス?」
エンポリオ「エルメェスはオスとメスの区別がないんですよ」
徐倫・アナスイ「へー」
エンポリオ「アナスイは徐倫に女って言われたから今日は男なんだよねー」
アナスイ「よけーなこと言うな つーかずっと男だって言ってんだろ」
徐倫「ごめんなー男心傷ついちゃった?」
アナスイ「あーもううるせーなー!!」
「よつば」の本名は小岩井よつば
―――その時6歳
どこまでも純粋だったし
どこまでもクーラーが地球を冷やすと信じていた
ここから先に起こる事は読者であるあなたに判断していただきたい
結末はいったい誰の罪なのか?
ウソをついたあさぎの罪か?
恵那か?とーちゃんか?
恋をした風香か?
何も知らないよつばか?
地球が暑くなっていることを知った小岩井よつばがとった道は
ただひとつだった
よつば「すこしでもひやさないとちきゅうがあぶない!」
ピッ「よし」
ピッ「こっちも」
ピッ「こっちも」
いったい本当に罰せられたのは誰なのか?
全員がただ人を愛しただけなのに……
…事実だけを記そう
愛は最悪の事態を引き起こした
ゴバー
ブオー
バチン
ブッ
Λ_Λ
/:彡ミ゛ヽ;)ー、
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
よつば「しつれんってあれな?しんだりころしたりするやつ…」
風香「え…っとあー…そーね…死んだり殺したりするよね…」
よつば「…えでせつめいして」
ジョージ・ジョースター一世(英国貴族領主)
↑殺害
|
DIO―――――殺害→ジョナサン(考古学者)
|
↓間接的に殺害
ジョージU世(空軍パイロット)
とーちゃん「え〜と、名前は竹田隆。花屋か」
よつば「た・け・だ・た・か・し。
天国・地獄・大地獄ッ!『天国』『地獄』『大地獄』ッ!
ぎゃはははは――ッ!!コイツ名前占いで『大地獄』行きだぜェ――ッ!!」
ジャンボ「ウんんんんン――ッ!ガアアアアアア―――ッ!」
とーちゃん「(ジャンボの眼鏡をずらす)」
ジャンボ「ンゴォおおおおおおおぉぉ―――――ッ!!!!」
よつば「(ズッタン)」
よつば「(ズッズッタン)」
よつば・とーちゃん「(ズッタン ズッズッタン!!)」
よつば・とーちゃん・風香「(グイン!グイン!)」
よつば・とーちゃん・風香「(バッ!バッ!バッ!バッ!)」
ジャンボ「ゥんがァアアア――――アァッ!!!!」ズッタンッズッズッタン!
議員「ワハハハハハハハハハハハハハハハ――――ッ
こ…ここまでやったんです!わたしの命はッ!
この上院議員の命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜ッ」
(助けるって言って)
(助けるって言え)
(助けるって言え――!)
ディオ「だめだ」
議員(そ…そっか!これはゆめなんだ!?やっぱりわたしがしぬわけがない!)
議員「ばんざーい!!」
とーちゃん「ちょっと待ってくれ………
なんかの日か知らんが…そしてカレーは何入れてもうまいと言ったが…
シーフードだと!?
カレーの中に『イカとか貝とか』を入れるなんて聞いていないぞッ!
シーフード・カレーと言ったのか!!
『カレー』を殺すつもりじゃあないのかッ!
話が違って来ているッ!」
風香「いいかね!小岩井君
『カレー』を美味くする事が『正義』だ!
そのためにはどんな手段でもとる!
歴史上いかなる権力よりもどんな財宝よりも人類が待ち望んでいた『カレー』だッ!何ものにも優先するッ!
それは最終的にわたしが必ず手にするいれるッ!
そして『カレーを殺す』だと!?言葉に気をつけろ!
小岩井!この『材料』はこのわたしがいなければ買うことすら出来なかったものなのだからな〜〜〜〜〜〜〜!」
とーちゃん「………わかりました
我が町内の…………お隣さん……」
592 :
マロン名無しさん:2005/08/30(火) 23:01:53 ID:Ky/TfH5q
大阪「ディオは第一部の方がディオらしくてええで
ディオが第三部になったら、それディオとちゃう。
DIOや!
花京院「今のコースアウトだろ!? コースアウトだって!!」
ダービー「ショートカットだっつーの!! どこ見てんだよ!!
いいか!? 花京院の28番がァーッ
ドキュ―――ン!!
ダービーの車をコースの外に・・・・・・ふっ飛ばしたァーッ!!
ドシャアア―――ッ!!
となりのコースまで飛び越えただろーが!!
パワー残量をワザと減らすのスゲー大変!!」
花京院「あーわかった!! お前バカだな!? バーカ バーカ!!」
承太郎「(その調子で)敗北を認めるんじゃあない! 花京院!」
DIO「見えているのかと聞いているのだ!! 承太郎っ!」
承太郎「……」
「見えてない…」
「ず――っとず――っと見えてない…」
「さいごちょっと見えた…?」
いいかよつばちゃん…最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
『地球温暖化』だぜ……
後で『北極』の氷がとけちゃったってのが最もムカつく!」
恵那「私にもできますか?」
みうら「ええっ!?チャレンジャー!?
みうら「初めて魚をさばくのを見てすぐチャレンジする恵那を尊敬する…」
みうら「痛いかもしれないのにな…ただの恐れを知らない今どきの子供か…?」
みうら「それとも…バーチャル世代だからゲーム感覚で切り開くことが出きるのか?」
みうら「虫も殺さないような顔をして…」
恵那「うるさいなー」
大阪「ともちゃんともちゃーん
ここはおせんみこちゃ…」
とも「え?」
大阪「ぷ…」
大阪「あははは!あははははははは ふははははは ははははははははははははは」
ヴオオン
とも「!」
大阪「ザ・ワールド!」
アヴドゥル「「モハメド・アヴドゥルが生きている」 この悪いニュース(BAD NEWS)…
早いとこDIOの奴や仲間のスタンド使いどもに知らせなくてはいけないんじゃあないか
え?カメオよ」
カメオ「たしかに驚くべきニュースだ だがニュースの文面はこう変更されて伝えられる
「ふーかがしつれんした」と OH! WORSE NEWSに変更されるのだ!」
榊「えっ?どうすれば…」
ちよちち「俺に聞かれても…
なァーーーーーーーッ!?」
601 :
マロン名無しさん:2005/09/12(月) 20:40:46 ID:dCILHmBT
露伴「ぐっ…無理か…うぐ…」
露伴「なんとか…お…いけるぞ…」
康一.。oO(そっとしておこう…)
602 :
マロン名無しさん:2005/09/17(土) 03:36:25 ID:qfon4iOr
知らない人にはついてっちゃダメってうちのとーちゃんがいってた
603 :
マロン名無しさん:2005/09/22(木) 19:10:45 ID:Eg0f6vFC
ジャンボ「ウエストに肉が余ってるのがマニアックでいいよな
ガ ッ ドパーン
ジャンボ「あば あば」
風香「溺れてるぜバカ男があああああ〜〜 チッ!
だがやっかい払いが出来てスッキリしたぜェェェ〜〜〜〜ッ」
604 :
マロン名無しさん:2005/09/23(金) 14:50:03 ID:h0xr7Grl
とーちゃん「カナヅチは別に悪い事では無いと思う」
ドン ザバッ
とーちゃん「ひっ ひぃーっ」
風香「溺れてるぜバカ男があああああ〜〜 チッ!
だがやっかい払いが出来てスッキリしたぜェェェ〜〜〜〜ッ
両方ともよぉォォォ〜ッ」
ジョセフ「心配か?承太郎…
他にまだ吉良のようなスタンド使いがいるかもしれないのに…
この町を去ってしまっていいものかと…」
承太郎「……ああ少しな…」
ジョセフ「いいわけねーじゃん!!(^^)」
ジョセフ「でも去ろうぜ!」
承太郎「ジジイはスゲーなぁ」
ゆかり「このガキ海にたたきこめ!!」
ちよ「キャー!!!」
ゆかり「生徒とはいえ…つらい……黒沢先生…もっと強い気持ちを…与えてください……!!」
608 :
マロン名無しさん:2005/09/27(火) 17:10:30 ID:U7NP4nOv
609 :
マロン名無しさん:2005/09/27(火) 17:11:48 ID:U7NP4nOv
ジョナサンだな。
ジョースター邸でのディオとの戦いのとき、ゾンビの頭ふっ飛ばして言った台詞。
むく
花京院「あ――――
赤ちゃん おはよ――」
わたしの一日はベビーフード作りで始まります
パンとミルクとバナナと卵黄をドロドロになるまで煮たものです
それからジョースターさんとポルナレフを起こして 朝ごはんをたべます
それから冒険です 天気のいい日はいい気分です
あ でも砂漠はお天気続きだったから 雨もいいかもしれないです
「おはよう」
「あ、おはようございまーす」
承太郎さんです
承太郎さんはスタンドが強いので
戦闘中は大活躍です
承太郎さんは大きいけれど静かです 私の話をよく聞いてくれます
承太郎「花京院…『スタンド』のやつ どの計器に化けたか目撃したか?」
花京院「た…たしかこの計器に化けたように見えたが…」
でもどんなときでも帽子はかぶりっぱなしです ミステリーです
みんなとの旅は 一人でいるときより楽しいです
花京院「なぜ あのヘリがやってきたのですか?」
ジョセフ「『助っ人』をつれてきてくれたのだ
『愚者』の暗示のスタンド使いだ」
ポルナレフ「愚者ゥ? なんだか頭の悪そうなカードだな
………おおおおおおおおおおわああああ
こっこっこっこっこいつはーッ!」
ポルナレフはいろいろな人によく襲われてます かませさん?
今日は砂漠です バギーは好きです
『敵スタンドだッ! 敵スタンドが水筒の中にいるぞ!!』
敵スタンドから10mくらい距離をとりました
これ以上近づくには 敵の性質を見極めなくちゃダメだと思います
花京院「ポルナレフ、水筒を攻撃しろ」
ポルナレフ「お、おれが…?か…?
いやだぜ!花京院、オメーの方が近いぜ、
お前がエメラルドスプラッシュくらわしてやりゃいいじゃねーか」
花京院「僕だっていやだ!」
ポルナレフ「自分がいやなものを人にやらせるなッ!どおーゆー性格してるんだてめーッ」
(シュパァァーz__ン)
ポルナレフ「ああ!? 花京院が目を!!」
ポルナレフ「いやー 悪い悪い
あんなのに穴開けるなんて本気で嫌だったからさー
ついムキになっちゃったよ」
ジョセフ「おいおい 気をつけろよー
道中誰も治療できねーんだから
大怪我は 死と隣りあわせなんだぜ?」
花京院「死!?」
早く日本に帰りたいです…
最後はゲーム ゲームは好きです 面白いから
でも ゲームはまじめにしない人もいて困ります
ダービー「ぐるんぐるんぐるんー(倍速スピン)」
花京院「ダービーちゃん そんなショートカットだめだよー」
まじめにしてほしいです
(ブンッ…スカッ)
(ブンッ…スカッ)
承太郎さんはまじめだけど そもそも苦手です(どんどん 空振りしてく…)
そして対決
二手に分かれたらDIOと戦いです
今回はジョセフさんと一緒にコンビです
ジョセフさんもDIOが大嫌いみたいです
DIOとの戦いはとても厳しいです
だから
すぐにぼろぼろになってしまいます
父さんや母さんが心配しているのを思うとちょっとうしろめたいです
でもねむいし
この戦いが終わったら日本に帰るそうです
できれば日本に帰りたかったです
それでは おやすみなさい……
ね、寝るなー!!
大作乙
これはワラタ
永遠の眠りか…
GJ
街頭募金「よろしくお願いしまーす」
すっ
ディオ「これを」
街頭募金「あ いつもありがとうございます」
ジョナサン「ディ ディオ…!?
父さんからもらった一ヵ月ぶんの小遣い全部って…!?」
ディオ「ああジョジョ」
ディオ「これぐらい紳士なら当然だろう?」
ジョナサン「……」
ジョナサン「ぐあ―――!!
ヤな奴がいい事するとはなんてヤな奴!!」
ジョナサン「あいつ善人か―――!?」
ジョージ「善人ならいいじゃん」
ディオォォオオオ
泣いた
ディオ「じゃ また来週ー」
ヴァニラ「DIO様ーなんか落とし…」
(ウンガロ母の写真)
ヴァニラ「女の人の写真?誰?」
ディオ「マイワイフ(の一人)」
ヴァニラ「うそっ!?」
しまった…ヴェルサス母だった…
違和感はあるがでも間違っては居ないので
まぁ気にすんなよくある事だ(テキトーななぐさめ)
仗助「こんなに内臓がでているのに
…億泰はおいしいと言う…」
627 :
マロン名無しさん:2005/10/05(水) 16:59:40 ID:72B1Pac/
>>626に便乗。
トニオ「好きとか嫌いとかはいい。
トマトと一緒に食べるんだ。」
あさぎ「…こ…こってるねぇー」
風香「肩たたき券だけにこってる」
綾瀬父「ビンゴォ!頬をわしづかんだ!!そしておれの目的は…
(はっはっは 風香はうまいこと言うなあ。これはざぶとん一枚だなぁ)
(プレイズキリング)
Praise killing ほ め 殺 し ! !
あさぎ「や…やりやがった!」
とも「『よみ』が正月過ぎたら太ってた…
あれじゃあ元には戻らねぇ… 肥満だ…
だれが『やった』のか!調べてる…
よみは女子高生なんだぜ… 太る理由はたくさんある… 甘党だからな…
だが、やつの親は身内が太ったってことで顔に泥を塗られたと思ってる
よみに質問する
『正月』に『おぞうに食っ』て『寝てばっかいた』だろ?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
よみ「ぜんざいの方を…」
とも「ぜんざいの方か!」
わろた
噛み猫「なぜ・・・わたしを追い払うのを止める!?
おまえの右腕を瞬時に噛み千切る力が
わたしにまだ残っているかもしれんのだぞ」
榊「うるせえ やってみろ!
そん時は左手でてめえを撫でる用意はできている」
632 :
マロン名無しさん:2005/10/16(日) 15:31:41 ID:rSeqvaQc
突然涙があふれ出て来た
止めようと思っても止まらなかった……35年ぶりの涙だった
そしていっしょにいた彼女の母親にこう言った
「奥さん車ください」
これがいきさつだ
竹田 隆のファンタジー………
大阪は自分の部屋へ行き2時間眠った・・・・・・
そして・・・・・
目をさましてしばらくして・・・・
滑り止めを落ちたのをのをおもいだし
泣いた・・・・・
アバッキオ「ティーでございます」
ジョルノ「ありがとう 尿だけどな」
こんなに赤いのに
…ちよは
おいピ――ィですと言う…
「左手って右手?」
「え?左手は左手ですよ」
「・・・名誉の負傷?」
「だから左手ですよ」
兄貴「お!見ろッ!ワニがいるぞ!ワニがこんなとこまで出てきているぞッ!
チックショオッ!保護されてると思って刑務所の庭ではさんざんビビらしてくれやがってよォオオ」
徐倫「そのバカデカイ胸に入ってるシリコンの量でも教えてやればびっくりするぞー」
兄貴「む 胸はどうでもいいだろ!?そ そういう事を言うな!!」
638 :
マロン名無しさん:2005/10/26(水) 06:09:34 ID:LsLibl3f
ジョニィ「あれ?Dio3rdステージちょっと太った?」
ディオ「う」
ジョニィ「コーヒー飲んで寝てばっかいただろー!?」
ディオ「…クマの方を…」
ジョニィ「クマの方か!!そりゃあ…」
639 :
マロン名無しさん:2005/10/27(木) 19:48:37 ID:sm6Vqf12
よつば「あさぎは
さっき何をしてた?
さっきつけてたよな?あの「クーラー」をつけてたよな?あの部屋に
さっきつけてたよな?そういうものをつけててんじゃあないぞ
クーラーとかを適当に使うって行為はだな…
この「ちきゅう」を敬っていない事の証明だ・……
そんなにあさぎは偉いのか?あさぎはこの恵みある「ちきゅう」よりも偉いっていうのか?
「ちきゅう」を敬えと言ったはずだ
世界はきさまのようなヤツばかりだ
かつて「恐竜」がこの地球で繁栄したのに突如滅んだのはなぜかわかるか?
それはあいつらが!「尊敬」という概念を知らないアホ頭だからだ!
「ちきゅう」を尊敬しない!だから滅んだ!………よつばは科学的にもつながる話をしている
「ちきゅう」をあつくすればその報いは君ら自身ひとりひとりが受ける!!
その深い因果関係をあいつらの脳ミソでは理解できないのだ!」
あさぎ「だからー クーラーで地球を冷やしてるのよ」
よつば「!
あれ?
・・・・・・
よつばちょっとまちがえた!!」
640 :
マロン名無しさん:2005/10/27(木) 21:36:50 ID:HPKfNCSu
家の「トイレ」の鍵の調子が悪くなり、
「金具が壊れたのか、近所で買うしかないか」と思ったが、
「待てよ、一日ほど前、引っ越ししてきたばかりだよな」
という事を思い出した。
ヤな予感がしたので、別の修理屋を呼んでトイレを直したところ、
これが専門職に言わせると『言語道断の手抜き工事。別に必要なくもないので
素人にはわからない』との事。
前の業者に問いつめたところ、ただひと言、「うっかりしてました」
オ…オレはキレた。
榊「猫! 撫でずにはいられないッ!!」
ぼくの父はまじめにやれば
いつか必ず認めてもらえると
教えてくれました…
ぼくのおじいさんも
そのまたおじいさんも
ずっとして来た仕事です
どんな縫い物でも出来ます
クツみがきなら誰にも負けません…
銀の食器もピカピカにしてみせます
ガシャ ざばー
ちよ「時々思考が停止するんです さあ 行きましょう」
643 :
マロン名無しさん:2005/10/29(土) 23:44:32 ID:DKJPUnDR
よみ「「シュークリーム分」を入れろッ!」
とも「なッ!なんですって 後には受験が控えています!」
よみ「きこえなかったのかッ!「シュークリーム分」を入れろといったら入・れ・ろ・ッ!」
とも「は…はーッ!」
グレゴリオ「ジャイローメリークリスマス」
ジャイロ「わーお父さんは死刑執行人だー♪」
グレゴリオ「そうだよーお給料は国が出してくれる」
ジャイロ「すごーい♪」
グレゴリオ「マッハ100で首切るし」
ジャイロ「すごいすごーい♪」
ジョニィ「ブルブルブルブル」
ティム「どーしたん?わろてるん?」
マッハ100で首切るってどんなだよwwww
プロシュート「メローネ ベイビィフェイスは慣れた?」
メローネ「あ はい おかげさまで」
カチャ カチャ カチャ
プロシュート「すでにブラインドタッチー!!これだから変態はー!!」
かおりん「私は木村が嫌いだ!怖いからじゃあないぞ!」
648 :
マロン名無しさん:2005/11/06(日) 22:02:30 ID:kgjFbAZL
>>647 木村「そんな・・・ぼくは仲よくしようと・・・・・・
649 :
マロン名無しさん:2005/11/08(火) 14:28:07 ID:jgs0IOh6
ちよ「忠吉さん いってきまーす
マヤーもいい子にして…」
バキ… ベキ…
ブチュン! バクッ バクッ バクッ
ちよ「ゲッ!」
ゲボ ゲボ ゲボ ゲボッ
ちよ「食っているゥヒィィィ!」
ちよ父「ちよトマトも食べろよ」
ちよ(ブチュン! バクッ バクッ バクッ)
ちよ父「ゲッ!」
ちよ(ゲボ ゲボ ゲボ ゲボッ)
ちよ父「食っているゥヒィィィ!」
過去スレ1から3で ディアボロは何回ぐらいゆかり先生に轢かれた?
今もまだ轢かれ続けています。
653 :
マロン名無しさん:2005/11/14(月) 16:59:42 ID:AePmy45J
ディアボロ「オ、オレは、何回死ぬんだ!?
次はど……どこから……い…いつ「襲って」くるんだ!?
オレは! オレはッ!」
ゆかりちゃん「よーし、今度はぶつけないぞぉ」
ディアボロ「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ!!」
風香「沖縄の曲にはウクレレも合うかもと思って
近い将来 世界中の奴らを私のウクレレで……」
キュウイイイィイイィィン
風香「ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜〜〜」
ワーワーワーワー OH! YEAH
風香「高木ブーも尊敬してるし牧伸二も渋くていいなぁ〜〜〜」
うっとり
タイマネ・ガードナーがリアルでそうっぽいな
ゆかりちゃんは『飢えた者』!
にゃもは『受け継いだ者』!
どっちが「良い」とか「悪い」とか言ってるんじゃあない!
その差がこの体育祭というきれい事がいっさい通用しない追いつめられた最後の一瞬に出る!
その差はにゃもの勝利を奪い一万円を喰いつぶすぞッ!
657 :
マロン名無しさん:2005/11/21(月) 21:40:16 ID:gevmY+Y5
六助「わしは好かんぞッ!こんなかわいい子どもをこまらせるよーなヤツは好かんッ!」
ドルド(ロリコンだ…)
育郎(ロリコンだ…)
ばあさん(ロリコンだ…)
ホット・パンツ「パンツマーン!!」
659 :
マロン名無しさん:2005/11/27(日) 13:21:04 ID:c57e/O/X
エンヤ「へ?ジョースター家との因縁を消す?」
エンヤ「何かしたの?」
DIO「くびからしたうばった」
エンヤ「………」
DIO「………しんでたからなー?」
エンヤ「まって 前テレビで見た…そういうの消す知恵とか…
あ!スタンド使い!スタンド使いの刺客送れば消せる!」
DIO「おー!」
DIO「あんましきえない…」
>DIO「あんましきえない…」
ワロタ
大阪「BTは魔少年」
大阪「バオーは来訪者」
大阪「ほんならやー」
大阪「アイリンてゴージャス?」
よみ「…え?」
「よぉい!」
パーン
ジャイロ「ラストスパート!」
ジョニィ「え?もう!?」
>>662 あはは!!本当にそうだわ
ジョジョ読む時、簡易で脳内変換しちゃうなこりゃw
664 :
マロン名無しさん:2005/12/06(火) 16:19:35 ID:STGQhK+K
あげ
とも「大阪ーーあのなーー」
大阪「……あのー、私まぁ大阪から来たんやけど…
小学校ん時は神戸におってん。
そやから純粋に大阪人ちゃうねん」
とも「神戸?大阪…神戸…お…おーこー…」
大阪「でもそもそも生まれたんは和歌山でな?」
とも「和歌山!?そんな所知らん!あんたは大阪でいいの!!」
ガ シ ッ
・ ・ ・ ・ ・ ・
大阪「和歌山だ…二度と間違えるな!私の出身地は和歌山というんだ!
大阪でも神戸でもない!」
とも「すまんね」
よみ(ニヤリ!わざとあだ名を間違えて怒りをさそっているぜ。
この女………根っからの嫌がらせ好きだぜ)
とも「布団がファッションになればいいのよ!
今年の流法は布団!つーか布団をスタンドに!
誰に頼めばいい!?エンヤ婆!?」
よみ「エンヤ婆だなぁ…」
とも「虹村形兆もいいかも!!」
よみ「寒いのにげんきだなぁ ともは…」
667 :
マロン名無しさん :2005/12/11(日) 06:38:54 ID:XBhqgsl2
ちくしょう……
なんてこった……
おれはあいつのことを好きだってことが 今わかった……
おれっていつもそうだ…
・・・・・・・・・・・・・・
いなくなって初めてわかるんだ
ひねくれたクソ親父と思ってたけど
シーフードカレーを認めない
つっぱったおめーが好きだった……
ズボンもめったにはかねぇその性格は
本当に誇り高い奴だったってことが
今になってわかった
「こいわいよつばです」
「こいわいよつばです」
>>667 読んで泣きましたww
(・∀・)イイ!!
アヌポル「ぜッ〜〜〜…ぷはっ」
承太郎「むっちゃ早いなあんた」
ポルナレフ「名乗らせていただこう J・P…ポルナレフ」
アヴデュル「メルシー・ポークー 自己紹介恐縮のいたり…
しかし
ポルナレフ「あー フランス語はわからんなぁ」
榊(ホコジョってなんだろう… ←格ゲーとかさっぱりな人
オコジョの親戚?
白くて… チョコチョコ動く…)
↑すごくかわいい想像になってきたらしい
672 :
マロン名無しさん:2005/12/16(金) 15:26:19 ID:8mCsCIrr
保守
ギアッチョ「逃がさねえ………駅前にある『品物』は
このギアッチョが必ず手に入れる………」
ミスタ「ヤロー………ああやってこの車に乗りうつって来たのか…!!
しかも「スタンドを身にまとう」
……おい あんなタイプのスタンドは初めてだな
上がジャージで下がブルマ… いいね 実にいい…
あ ジョルノくん もっと飛ばして!」
ジョルノ「は、はい…」
674 :
マロン名無しさん:2005/12/19(月) 11:39:50 ID:jNOYV0mx
神楽「先生ー体育系の大学の事で聞きたいんですけど」
にゃも「くそくらえッ!バ――カッ!落ちてころべ!」
>>673 ミスタ「あー!!空気孔みたいなぁ!!もう!!」
NO,3「ドウシテアアスナオニイエルンダロウ」
No,5「シラン。オレニキクナ」
ジョルノ「マイダディ」
ルカ「うそっ!?」