彼の名前は骨川スネ夫。16歳、高校2年生。シャブ中。
夢・幻覚・小説・漫画ネタに悩まされつつも暖かな木漏れ日の下で
爽やかな春風に吹かれながら今日も殺人を犯す・・・
__________
| <
| _______ <
| | / \| ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| | | \ | / |
| V \_人_ノ|_
(d _つ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ \ ̄ ̄ < 春・・・それは殺人の季節・・・
 ̄\___ \ \_____________
└―┘ ̄
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
スネ夫「2ゲットォォォォォォーーーー!!!!!」
スネ夫は思った…
(漢字一文字というのも新鮮なものだな)
スネツグ「出だしからいきなりだけど兄さん僕はアメリカに帰るよ、ウチの会社の取引も
気になるし株の動きもあるから・・・」
7 :
マロン名無しさん:04/03/11 23:56 ID:TwKuQ2eK
スネ夫「株…?お前、向こうで農業やってたのか」
スネツグ「兄さん、ふざけるのも大概にしないと殺すよ?」
スネ夫「分かった、カーブだろ!? 大リーガーになるのかぁ・・・しかもピッチャーかぁ・・・」
殺し合ったりすることもあったが兄弟仲の良かった、骨川兄弟
なんだかんだ言って別れ話を避けようとするスネ夫はスネツグ
と別れるのが寂しいらしい。
スネ夫「よし、餞別にボクの秘蔵のエロビデオをやるよ。」
スネツグ「本当!嬉しいよ兄さん!」
しかしスネツグは知らなかった。スネ夫が渡したのは
エロビデオではなく貞子が映った呪いのビデオだということを…。
舞台は移って成田空港。スネツグはスネ夫に別れを言うと、アメリカ行きの飛行機へ向かった。
ふと空を見ると、スネツグの乗った旅客機が突然爆発した。そしてまもなく、墜落した。
しかしスネツグは生きていた。
スネ夫は一発やっていたので、遠く離れたスネツグを目に捉える事が出来たのだ。
彼は無人島に辿り着きたった独りで、これからキャスト・アウェイ並みのサバイバル地獄を味わう事になる…。
スネツグ「とりあえず兄さんのくれたビデオでも視姦てみるか・・・」
スネツグは放置されていたテレビビデオを使ってビデオを見ることにした。
スネツグ「凄い!このビデオ凄いYo!」
貞子が井戸から這い出てくるシーンでスネツグは10回目の射精を終えた。
特異な性癖の持ち主である・・・
しかしスネツグは10回も抜いてしまったことをすぐに後悔することとなった。
何不自由なくのほほんと生きてきたスネツグにとって、何もない無人島は地獄そのものであった。
それに加え、10回も抜いたために動く気力さえ残っていない。
スネツグに残された道は一つしかなかった…
スネ夫「13=16は厨設定が好きだな・・・」
動けずにくたばりそうになっているスネツグの目に映ったのは、まぎれもないスネ夫の姿だった…
そう、スネ夫は走ってきたのだ空を…
スネツグは自分の精子を焼いて食っていた。
スネツグ「兄さん!弟が生死不明な時に何精子焼いて食ってんだよ!」
スネツグはキチガイだった。
「というかせめて前レスに書かれた文章くらいちゃんと読んでくれ。
それともリアル知障が書き込んでるのか?」
スネツグはつぶやいた。
スマン・・・スネツグがスネ夫に見えた逝ってきます・・・。
スネツグが精神的ピンチに立たされているその頃、スネ夫は編集部で
キテレツ達につるし上げを食らっていた。
10年先まで原稿料前借りしておいて、一枚も書いていなかったのがバレたのだ。
その時、スネツグは自分の腹の中に子供をやどしていた…
スネ夫「だから書いた原稿が風に飛ばされて無人島まで逝っちまった
んだから仕方ねーだろゴラァ!」
とスネツグ妊娠を無視して逆ギレしながら無理な言い訳をするスネ夫
出来杉「生きる価値ナシ。」
ジャイアン「犬のウンコ喉に詰まらせて氏ね。」
静「最低。」
のび太「死んで詫びろ。」
ドラえもん「乞食に掘られて氏ね。」
スネツグ「見損なったよ、兄さん。」
いきなり皆が現れての罵声だったので、
スネ夫は実写版エヴァンゲリオンの撮影だと勘違いしてしまった。
スネ夫(この俺が主人公役か、イケてる殺人鬼はつらいぜ…)
そこで、スネ夫は…
アナルを広げて言った。
スネ夫「どうにでもしやがれ!!」
キテレツはスネ夫のアナルの中心で「アイ!」と叫んだ。
終
じゃあ次のスレタイは?
〜弾劾の殺人鬼骨川スネ夫〜
おだやかな春の午後、スネ夫はいつものように庭園の薔薇を手入れしていた。
スネ夫が一休みをしようと庭園のベンチに腰掛けた時、じぃが血相をかえて走ってきた。
「坊ちゃま警察の方です。」
スネ夫は黙って茶をすすった・・・数分後に刑事が現れた。
刑事「おまえが骨川スネ夫だな、殺人容疑だ所まで来てもらおうか。」
スネ夫「イヤラシイわね、このスケベ!」
間髪入れずスネ夫は刑事を瞬殺すると、再び黙って午後のティータイムを楽しんだ。
すると、また・・・
「坊ちゃま警察の方です。」
スネ夫は黙って茶をすすった・・・数分後にまた刑事が現れた。
刑事「おまえが骨川スネ夫だな、殺人容疑だ所まで来てもらおうか。」
スネ夫「イヤラシイわね、このスケベ!」
しかしこの時は何かが違っていた。
ややためらった後スネ夫は刑事を瞬殺すると、再び黙って午後のティータイムを楽しんだ。
しかし警察も馬鹿ではない、狂った殺人鬼逮捕の為2000人規模の機動隊を動員し
骨川邸を完全包囲していた。
スネ夫「イヤラシイわね、このスケベ共!」
いままで事態を見守っていたじぃが、ついに警察と銃撃戦を始めた。
「FIRE!FIRE!ヒャッハー!!」
じぃは恍惚の表情でマシンガンを乱射しまくった。
なんで同じことばっかり書いてるの?くだんね。
と、ありえない光景を目にして発狂した機動隊員
>>44が骨川邸にパトカーで突撃した。
スネ夫は寝転がってケツ掻きながら眺めていた。
隊員「なんだあのじじぃ!銃弾が効かないぞ!」
なぜならじぃは亀仙人だったからです。
亀仙人は女隊員の乳をモミモミしている。
隊員「今だ!じじぃの注意がそれたぞ!スネ夫の部屋に突っ込め!」
突入した隊員達は部屋で信じられない光景を目撃した
かったのだがこれといって珍しいものはなかった。
行方不明だった近所の幼女の生首、抉り取られた局部、ありふれた物ばかりだ。
それらは全部リカちゃん人形の部品だった。
隊員の一人、とんがりは自分と同じものを感じていた。・・・・
肝心のスネ夫の姿が見えない・・隊員のトンガリは布団に触ってみた。
まだ暖かい・・・と言うより何かヌメェとしたものを感じた。
それはスネ夫の精液だった…
と思わせて実はただの片栗粉を溶かした水だった。
尖がり「やれやれ、下ネタかよ。春だねぇ」
と前スレの奴らと同じことを言ってると・・・
「すぐ下ネタに走るのは今に始まったことじゃない」
と言いながらスネ夫が部屋に入ってきた。
「こうなったらとことんまで下ネタを追求してやる!」
スネ夫は全裸になりうんこをもらしながらオナニーをはじめた。
尖がり「後は誰かが乱入してきてホモれば完璧だねw」
スネ夫が61を漫画の世界に引きずりこみオカマを掘った。
そして62もまざっての3Pが始まった。
肛門を引き裂かれ61は死んだ。
隊員たちは殺人を目撃し我にかえった。
「射殺しろ!」
スネ夫は蜂の巣にされた。
尖がり「やっぱりレス番を安易に使用するのはどうかと思うが」
蜂の巣にされたスネ夫は、再び地獄へ・・・
スネ夫「また来ちゃった」
閻魔大王「もう慣れたよ。とりあえず、向こうの部屋で手続きしてくれ」
もはやスネ夫は地獄の常連
鬼たちからも一目置かれる存在である。
スネ夫は手続きを済ませた。
そしてスネ夫は
・ワニ地獄
・宇宙地獄
・血の池地獄
・焦熱地獄
・竜巻地獄
・砂地獄
のどれかを選ぶことになった。
スネ夫「とりあえず、あまり暴力的な響きを感じない"宇宙地獄"にしておくか。」
宇宙地獄、それは提示された中で一番過酷な地獄であった…
はやい話が宇宙空間に
江田島平八がいるという地獄である。
塾長が宇宙空間にいるだけのどこが地獄なのかとスネ夫は小一時間問い詰めたかった。
しかしスネ夫はすぐに宇宙地獄の恐ろしさを知ることになる。
スネ夫「塾長がホモっていうのはかんべんしてくれよ。」
塾長はモノホンのサディストだったのだ。
「わしが男塾塾長江田島平八であるーー!!」
塾長の鉄拳がスネ夫の顔面に炸裂した。
スネ夫の歯はすべてヘシ折れ、鼻はつぶれ、眼球も飛び出した。
「こんなものはまだ序の口だ…。」
塾長はニヤリと笑った。
しかしここは地獄
ホームで負けるわけにはいかないスネ夫は泣きながら反撃を試みた。
スネ夫「チクショウ!死ねよぉ!何で死なねーんだよ、この野郎ぉぉ!」
塾長「あの世で死ぬわけなかろう。事実お主とて死んでないではないか。
地獄といえばあの男がいる。
そう、生きていた時はテレビ埼玉でドカベンばかり観ていた。
755だ!!
82 :
マロン名無しさん:04/03/13 07:27 ID:J05NkgcS
「おはようございま〜す」とのん気にやってきた
「明日ホワイトデーだからクッキー買いにこれから
行こうと思ったのに・・」
>>755がいった
そんな755にスネ夫は冷たく言い放つ。
スネ夫「俺はお前なんかにチョコあげてねぇよ、気持ちわりぃ。」
84 :
マロン名無しさん:04/03/13 09:04 ID:RBoCJ/Oe
「このチョコがっ!このチョコさえ・・・ウリィィィッ!
そしてドカベソ好きな
>>755の我がままにより、次から
暁の殺人鬼スネ夫〜地獄甲子園・春の選抜編〜
がはじまるのだった
まもなくプレイボール。
ジャイアンズの今日の相手はあの外道高校だ。
ジャイアン「スネ夫、今日は好きに殺っていいぜ…!」
スネ夫「ほんとうかい?バコバコに犯っちゃうぜぃ!」
ジャイアソ「あぁ、かまわねぇ。殺っちゃいな」
やるの意味をスネ夫は勘違いしていた・・・
スネ夫がバコバコ犯ることを考えている頃、外道高校のベンチでは
ジャイアンズ対策の最終ミーティングを行っていた。
そんなことはどーでもいいので試合開始。
スネ夫は全裸で犯る気マソマソ。
外道高校はバッドに釘を打ち込み殺る気マソマソ。
アンパイヤ「それではプレイボーズ、なんちゃって」
アンパイヤをいけにえにしてゲームは開始された。
755「さあ、始まりました。プレイボーイです。
実況は私
>>755がお送りいたします。
宜しくズラ。(テレビ埼玉でドカベンやってるんですよ。)
さて先攻は外道高校の様ですね。
おや、スネ夫選手は全裸です。ヤル気満々ですねー、期待出来そうです。」
しかし調子に乗ったスネオは開始早々にヤンキーに囲まれる。
ヤンキー達の得物は様々だ。
釘バット、鉄パイプ、スタンガン、警棒、チェーン、ナイフ、角材・・・。
スネ夫「おいおい、どんなプレイだよ?」
その問いには答えず、ヤンキー高校球児はスネ夫のタコ殴りを開始した。
スネ夫「タイム!タイム!」
もちろん審判は聞こえないフリ
一時間殴られ続け、ようやくスネ夫は気づいた。
(こいつら……俺を殺る気だ!)
755「犯る気満々だったスネ夫選手が逆に殺られるとはこれいかに」
スネ夫「しかたないわね。私のほうが弱かったから」
気が付くとスネ夫は息絶えていた。でも試合は続行。
主将「きばっていくぞー!」
ALL「おおおおおお!!!」
99 :
マロン名無しさん:04/03/13 18:14 ID:yUiSVfcX
755「俺のスネ夫が・・・俺のスネオが・・オレノスネオガ・・・・」
スネ夫を愛していた755はスネ夫ならきっと大丈夫、だって殺人鬼だものと、思っていた。
しかし現実は一時間殴られ続けた人は死んでしまうという厳しいモノだった。
スネ夫の仇を取る為にもスネ夫の穴を埋めるべく審判
>>755はその地位を
>>801に任せ、
ジャイアンズに参加するのだった。
755「スネオ…オレガ…カタキ…トル」
怒りの力はDIOやフリーザ、セルをも倒す。
>>755は今、最凶の戦士となった。
「とっくに御存知なんだろ・・・(省略)激しい怒りによって目覚めた
伝説の戦士。超変人、スネオだ!!!」という掛け声と共にスネオは
立ち上がった
>>755は死ぬ程の喜びのあまり超号泣!!
755「ああああぁあぁぁっぁあっぁあっぁぁっぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!」
スネ夫に抱きつき激しく感情的に腰を振りまわす!
スネオ「邪魔なんだよ・・・消えろ」755「!!!」そして抱きつく
755を振り払い、スネオの手から閃光が走る
閃光の直撃を受け755は消滅した。二度と我々の前に姿を現すことはないだろう。
スネ夫「さあ…次は貴様らだ!」
ヤンキー高校生A「なんだよぉ〜さっきの弱っちぃカスかぁ〜まだ生きてやがったんかぁ〜」
ヤンキー高校生B「まだぁ殴られたりねぇ、みてぇだなぁおぃ」
スネオ「カスは消えてろ」そしてまたスネオの手から閃光が。
ドカーン ドカーン・・・・・・・・・・・・・
なんて事は起こらない
スネ夫はボコボコにされた。
ヤンキー高校生「ケッ!これが伝説の殺人鬼とは聞いてあきれるぜ!」
スネオ「言いたい事はそれだけか?折角生かしてやろうと思ったが、
消えてもらう・・・ハアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
ヤンキーA「ま、まさかこれが伝説の超へ・・・・」ボン!
ヤンキーAの体はコナゴナに消し飛んだ。本気になったスネオの力は触れず
とも人をコナゴナにするパワーを持っていた。
そして周りのヤンキーも同様、その後灰と化すのだった
結局、野球場から無事に出てこれたのはスネ夫だけであった。
「いい汗かいたな、居酒屋にでも寄るか」
地獄の居酒屋ではぼたんがホステス兼裏風俗をやっていた。
「いらっしゃい。お兄さん、一発どう?ただし霊界探偵になるのと引き換えよ」
と帰り道暴走族に囲まれたスネ夫。
やられたヤンキーのお礼参りである。
スネ夫「いまどき暴走族かよ、プ」
暴走族と言えばバイクを想像するだろうが、そう早合点してはいけない。
彼らが愛用しているのは、ずばり馬車だ。
「さすが地獄は違うぜ、技術のレベルがダンチだ。車なんてボロッちいもんじゃあなあ」
妙に感心するスネ夫。
ぼたん「どうする?幽霊探偵になるなら助けてあげるわよ」
幽霊探偵とはどういうものなのか?幽霊のままギャルに取りついて
あんなことやこんなことし放題のステキな仕事なのか?
必死に族から逃げながらスネ夫は悩んだ。
ここでスネ夫は思った。
もしそうなってもジャイ子には間違っても取りつきたくないと。
「ガキが! さっさとここにハンを押せばいいんだよぉ!!」
業を煮やしたぼたんは、スネ夫の指を強引に書類に押し付けた。
「これで、アンタは探偵よ。じゃあね」
そのときスネ夫はぼたんの乗っている「かい」を掴んだ。
「おい、なったら一発犯らせる約束じゃねえか?さっさと降りろ!」
性欲の権化と化したスネ夫によって族はいつのまにか全て瞬殺されていた。
面倒だからプルトニウム撒いといて
ぼたんではなくぼんたんだった。
ってことは男?
スネ夫は思った、これはやはり・・・
「そうそう、これはやっぱり夢だよ」
ぼんたん「なわきゃねぇだろ、早速幽霊探偵初仕事だ。さっさと仕事してこいや」
事件の内容は簡単だった。
48歳の中小企業の社長が、昨夜何者かに鈍器で殴られ死亡したとのこと。
スネ夫「やれやれ……地獄で殺人とわな」
コナン「ふっふっふ、ご無沙汰だったね骨皮君」
スネ夫「お前は……!」
コナン「容疑者はこの5人だ。」
そこには、ジャイアン、のび太、ドラえもん、スネツギ、ぼたんが立っていた。
スネ夫「マンコナン?」
スネ夫は取りあえずコナンを犯すと事件解決への糸口を見つけた。
スネ夫が見つけたのは巨大な七色のラーメンマンコだった。
ラーメンマンコ「私ラーメンマンの妹なんです」
そして僕が弟のラーメンアナルです。
ラーメン一族は事件の全てを目撃していたのだ。
ラーメンアナル「犯人は・・・・・・そこの少年です」
コナン「何っ!?」
スネ夫「やはりマンコナンが犯人か。最初から怪しいとは思っていたんだよね。
その証拠に…」
マンコナン「ばれちゃあしょうがねえ〜、正体を見せるぜ!」
マンコナンの体が砕け、中から何者かが現れた。
その正体は…。
大魔王バーンだった。
「あの社長は余が殺したのだ……」
スネ夫「そうだったのか…。よし、事件解決!」
そう言うとスネ夫はさっさと帰ってしまった。
家に帰るとママンが心配して待っていた
スネママ「スネちゃま!何処にいってたザマス!心配してたザマスよぉ!」
「うっせーババァ!」
反抗期だったスネ夫は、ママを瞬殺した。
スネママ「ス・・スネちゃま・・・ぐふぅ!・・・・・・」
スネ夫のママンは血をダラダラを吐きながら死んでいった
死体はまるで魚のような目をしながらスネ夫をじっと見ていた・・・。
スネ夫「これで飯三杯はいけるな!」
調子に乗って食べすぎたため、米びつが底をついてしまった。
「ちっ、米屋に買いに行くか」
「ついでにブタゴリラのところで野菜でも買っておくか。」
しかし、ブタゴリラの店で売っている野菜は全て腐っていた。
ムカツイタので店を燃やしておいた。
炎は町中に拡がった。
ドラえもん「スネ夫のヤロー、シメる必要がありそうだな。」
スネ夫の蛮行はドラえもんの怒りを買ってしまった。
生意気なスネ夫をシめてやるッ!
ドラえもんが見守る中、制裁は行われた。
既にスネ夫の口にはのび太のサオがねじ込まれている。
「ジャイアン、コマしたれ」
ドラえもんがいうと、ジャイアンは稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、スネ夫はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、スネ夫にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
スネ夫の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を出来杉が唇でちゅるんと器用に剥く。
出来杉の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ジャイアンの一尺竿がスネ夫の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
スネ夫は犯されながら「俺らってそんなに重かったんだ…」などと考えていた…
そして制裁が終わり…、スネ夫は精神的に大きなダメージを受け
引きこもりになってしまった。
755「元気を出しなよ、君には僕が居るじゃないか。」
今は亡き755の声がスネ夫の心の中に響く。
しかし閉ざされたスネ夫の心はそう簡単には開かなかった。
そこに喪黒福造がやってきた。
「黒豆舐めときゃオールOKさ!」彼はそう言った
「マジかよ!」スネ夫は黒豆を舐めた・・・するとまるで今までの自分が嘘の
ように陽気な心がみなぎってきた!スネ夫は真夏の太陽のように晴れ晴れした
心で全裸になると大通りに向け走っていき「みんなーーーー!」と人々の注目を集めた。
そして彼は・・・
三段跳びの世界記録に挑戦!
153 :
マロン名無しさん:04/03/14 12:03 ID:kDmOnwv4
またもや、引きこもりになり、その後、30年、押し入れから出てこなかった。
スネ夫もいい加減良い歳になっていたので押し入れから出てきた
すると押し入れ以外の周りはすべて破壊しつくされ街はすべて廃墟と
化していた、周りに人は誰も居ない。
スネ夫(落ち着け・・・冷静になるんだ・・・この状況から推理すると導き出される答えは・・・)
スネ夫「我が家の押入れは世界一ぃぃぃぃぃ!!
スネ夫「そうか、これは夢なんだ!だったら無問題。」
そういってスネ夫は寝てしまった。
そして再びスネ夫が目を覚ますと…。
スネ夫は某ゲームと似ている状況だと思い込み、ヲタと同じようにゲームでえた知識を活用しだした。
しかし、状況は変わらなかった。
「もしかして、これが現実?」
「その通り、お前が寝ている間に世界は我々ホモホモ団の
支配下に置かれたのだ。」
スネ夫の前に屈強な男たちがあらわれた。
「フフフフ・・・・貴様は騙されていたんだ。貴様が現実だと思っていた事
が夢だったんだ。そしてこれこそが現実・・・つまり貴様の仲間などいない
のだ。22世紀の青狸も、大飯喰らいのデブも、あのバカのパシリも、皆
いなかったんだよ。分かったか・・・」
「そ・・・・そんな・・・ジャイアンも、ノビタも、ドラえもんも
居ない・・・みんなみんないない・・・そんな、そんな、そんなーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
謎の男の言葉を聞いて、スネオの目からは自然と涙が溢れていた
スネ夫「まっ、しかたないか、たたかわなきゃ現実と!!」
2秒後には立ち直った
…はずもなく単なるウソ泣きだった。
「どんな世の中でもオレ様は殺人鬼!殺して殺して殺しまくる!」
スネ夫は出刃包丁を振り回して男たちにつっこんでいった。
謎の男「まぁそんなにクヨクヨするなよ・・・例え現実に君の友達は居なくても
君の心の中に友達は居るじゃないか!」
と謎の男は突き落としたいのかなぐさめたいのかわからない言葉を投げかけた。
「黙れーーーーーーーーーーーーーー!!!」ブスリ!
スネオの出刃包丁は謎の男を貫いた
スネ夫は謎の男を殺した後も目に付く人間を次々に殺していった。
そして93人殺した時点で取り押さえられ刑務所に送られた。
スネオ「どうだ、この俺様に殺される気分は!?」すると
謎の男「それが本気か?少し痒かっただけだ」
スネオ「!!!あ・・・・ああああ・・・あああああああああ」
そしてスネオの出刃包丁は謎の男の体に吸い込まれていった
という空想にびびりながら犯人輸送のトラックに積まれているスネオ
スネオは被害者遺族により訴えられ、裁判に掛けられた
裁判長「面倒だから死刑ね。やっちゃてね。」
ダンダンダーン。ダダッダダダダダダダダダダダ・・・・・・・
そこにはスネオの死体が転がっていた
スネ夫はまた地獄に落ちた。
当然判決は有罪、スネ夫は檻の中で、看守に監視カメラがあると自慰ができない、グラビア雑誌が欲しいなどと要求しますた。
,,r――― 、
r''∨∨∨∨ ヽ
rl __ノ ヽ、_ | ボエー
(,, J _ L |'")
/ ⊂⊃ 'i" r‐'''''''""""""~~~Z
|("~ヽ,,__,,ノ~") ) i' ,,,,,,,,,,,..................r’
/ 三)nrヽヽ r‐―、 ノ /、 | i' /, −v--、i
| ニ)ノヽ ヽ"''" ̄"''" ノ ノ--、 rっ/)/) r‐ / | ・ |・ |.| ∩/)/)
'i ノ''ノ ~  ̄ ̄ ̄ ~ c ⊃( 6 λー'o-´ノ_ n' ⊃
lー- | \_ヽ "l r"(/、____ノ ノ_/
.l | \ ヽ l ヽ、_ ( _ / /
.l | \ "'ー-ニニニニノ' /
さらにタンク山の模型を要求した。
次々と要求が叶えられ、図に乗り始めるスネ夫。
「テレビが欲しいな、ついでにDVDプレーヤーも。あ、あとゲームボーイも用意しとけ。
白黒のじゃなくてSPだぞ、分かってんな。それに酒とタバコ……」
要望はすべて叶えられた。
スネ夫「うっひょ〜ここは天国かよぉ!ついでに女も呼んできてくれ」
しかし看守が普通とは違った趣味のもちぬしだったためジャイコと腐女子軍団を連れてきてしまった。
連日のようにジャイ子や腐女子に詰め寄られ、スネ夫は発狂してしまった。
そしてスネ夫は要望として要潤を要求した。
そして恐怖に耐えかねたスネオは脱走を試みる
しかし、要潤がそれを許さなかった
腐女子VSスネオ
腐女子とは文字通り女の子の腐乱死体のことだ。
よく見ると皆スネ夫が手を下した者ばかりだ。
こうしてスネ夫は発狂したまま50年以上生きたが、
独房の中で糞尿にまみれながらの哀れな生涯であった。
完
…という小説をスネ夫は書き終えた。
そして、その小説を近所に住む小説家、伊佐坂先生に見せることにした。
しかし、伊佐坂先生は要潤と取り込み中だった
ジャイアン「スネ夫は情けねーなジャイ子と腐女子ぐらいで死ぬなんて」
のび太「まったくあなたには失望しましたよ。」
出来杉「はっきり言ってクズだね、主役交代かな。」
しずか「スネ夫さん・・・あなたってダメ人間ね・・・」
ドラえもん「さっさと逝け悪魔が!」
等の会話を妄想しつつスネ夫は・・・
自慰行為にふけりました。
小説にも飽きて自慰にふけっていた、ある日珍しくスネ夫の家に
みんなが遊びに来た。
ジャイアン「おーい、スネ夫ー遊びにきたぞぉ!」
スネオ「ああ?!あのデブゴリラが?どうせお菓子でも食いに来たんだろ?
貴様にやるくらいなら世界中6億人の今にも餓え死にしそうな方々に捧げる
わ!毎回ゲーム壊すわラジコン壊すわで、もういいかげん訴えるぞコラ!」
自慰行為を邪魔されたスネオは不機嫌だった。そして彼のポッケには
スタンガンが・・・
ジャイアン「ギャアアアアアアアアアアア」
バチッ!バチバチッ!
凄まじい轟音とともにジャイアンの体が黒こげに。
スネ夫「俺はデリケートなんだよ」
しかし偶然望遠鏡を買ったしずかがこの光景を覗いていた。
しかしポッケのスタンガンが手を突っ込んだ瞬間、
誤作動で局部を刺激し、一人リモコンオナニーとなってしまった
しずか「ち、あのブタが使えねえ・・・まーいい。のびた!!!
片付けて来い!!」
のびた「は!!!」のびたはスネオ邸に向かった
そう、しずかはスネオを始末する為、学校の生徒達を支配下に置いて
いた。そう、彼女こそこの町のドンなのだ
あ、リロードすればよかった。
ゴメン、飛ばして
しずか「いや、むしろこの方が私の恐ろしさが読者に伝わるわね。お手柄よ
>>196」
196「ハッ・・・ありがたき幸せであります」
その頃、骨川邸に到着したのび太はインターホンを押しながら叫んでいた。
のび太「スネ夫くぅ〜〜ん僕だよぉ〜〜〜のび太だよぉ〜〜」
「やられる前にやってやる!」
スネ夫は拳銃を構えつつドアを開けた。
すると玄関にはのび太の死体があった。
「!?俺が殺す前にのび太が死んでる?」
「のび太は私が殺した。」
そう言ったのは…。
「お、おばさん!!!」そう、のびたを殺したのは紛れも無いのびた
の母、本名片岡玉子だった。
「あんな糞ガキじゃあんたには勝てないと分かってた。だから先に
逝かせてあげたの。あなたも同じ所に送ってあげるわ」
彼女の手には鎖鎌。そしてのびたの生首が刺さっていた
「く、イカれてやがる!!」ダダン!、ダダン!スネオは拳銃を
玉子の顔面めがけ放つ。しかし・・・
「遅いわ、当たらないよ。」「!!!」彼の放った銃弾はかすりすら
しない。そして気づいた時には彼女のパンチがスネオを腹を捉えて
いた。「が・・・・ぐ・・・・」そして何十発とパンチの嵐。
「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!!」
スネオは死に掛けていた
しかし、スネ夫の危機を察して二匹の愛猫が飛び込んできた。
チルチルとミチルである。
二匹は玉子の頚動脈を掻っ切り、あっさり瞬殺してしまった。
「しずか様のご命令だ。氏んでもらう」スネオはもはや動く力すら
なく、倒れていた。玉子はスネオの拳銃を奪い、スネオに突きつける
「貴様のしずか様に対する蛮行、許し難い」そして、「ダーーーン!」
「そ・・・・ん・・・な・・」「スネチャマ!スネチャマ!」
スネオが振り向くと、そこには猟銃を手にした母の姿が
「間に合って良かったザマス・・・」「ママーーーーー!!」
この瞬間、親子の愛は最高潮に達した
だが猫たちはアタタタを食らって顔面変形したスネ夫を敵と誤解して襲いかかってきた。
そしてスネオの命を守るためまた母は猟銃を手に取り、
「ダーーーン!ダッダーーーン!」「ギャ!ギュア!」
そしてまた母はスネオの命を救った。猫達はブチャブチャになった
翌日、二匹の死体が三味線屋に引き取られた。
しずか「こうなったらアタシが直接出向くしかないわね。」
今回のポイント
スネオ:スコア3700 ボーナスポイント2000= 5700
スネオ母:スコア1800 ボーナスポイント7900=9700
事件から一週間後、ママの死体が発見された。
手口から見て、しずかの仕業に間違い無さそうだ。
しずか率いるSKB(スネオを屈辱的にぶっ殺す)の一角、のびたファミリー
は倒れた
しずか「ふふふ、しかしこうこなければ。おいそこの屑ロボット2匹
あいつらを片付けてこい!「ハ!!」真の闇が動き始めた
スネ夫「メル欄[age]一人でつまらん」
しずか「スネ夫のヤロー、タブー中のタブーに触れやがった…。
このスレのレスが基本的に自作自演の嵐だということに…。」
闇の組織はタイム・パトロールが壊滅させたらしい。
そんなこと気にせず、スネ夫は・・・
スネ夫「ちょっとコンビニに買い物に行こう」
「諦めんぞ、ドラえもん、ドラミ、出来杉、ジャイコ。退却だ!」
「ハ!!」悪の根は絶やされなかった
しかし、絶やされてしまった。
ドラえもんとドラミはスクラップにされ、地球の資源になった。
出来杉は家庭教師、ジャイコは漫画家になった。そしてしずか一人、
刑務所送りとなった
ということでスネ夫はコンビニで肉まんとヘルシア緑茶と
少年ジャプンを買った。
「さあて今週のライオン仮面はどうなってるかな?」
スネ夫はジャプンをめくった。
219 :
マロン名無しさん:04/03/14 22:02 ID:/4Sodsta
刑務所にて。
755「新入りか…。」
スネ夫「age野郎、君はつまらん。」
しかし何も書いていなかった。真っ白のページが続くだけだ
コードネーム「アイシールド21」が、スネ夫抹殺のために招集された。
「何か御用でしょうか?」
「うむ、この男を抹殺して欲しいのだ」
スネ夫に新たなる魔の手が迫る。
という案がまとまり漫画を描き始める
しかし書き始めると意外な方向に話が進んだ。
なんと主人公が・・・
あっさり死んでしまった。
<完>
「ちくしょう、編集部め。俺の漫画を打ち切りにするなんて許せん」
スネオ「おもしろくない漫画だなあ!」
スネオ「そう、他の漫画はつまらないなあ
僕の漫画の方がおもしろいのに!」
スネオはムシャクシャしてきた
しょうがないのでジャンプをムシャムシャ食べはじめた。
スネ夫「ムシャクシャする〜!!このスレのレベルが落ちたせいだ!」
そう言うとスネ夫はいきなりあぐらをかき、自分の股間のイチモツをしげしげと眺め始めた。
スネ夫「俺が一番セクシー。」
ジャイアン「いや、俺の左曲がりのムスコの方がセクシーだ。」
全裸のジャイアンがあらわれた。
ジャイアン「俺達二人でアイドルデビューしよう!」
とりあえずジャニーズに履歴書を送ったが、
佐川急便の着払いで送り返された。
スネ夫「なんだ、この値段は!!」
スネ夫「まあ送料1000万円くらい俺にとってははした金なわけだが。」
そういうとスネ夫は現金で1000万円を支払った。
「それよりお前ら、前スレとっとと埋めないから落ちちまったじゃねぇか。」
のび太「マっマジで!落ちちゃったの・・・なんて事だこれは全部僕の責任だ・・・」
責任感の強すぎるのび太は一人責任を感じ自分を責め続けた。
ジャイアン「おれのせいじゃない(`3´)」
出来杉「とりあえず300とったやつがageとけ」
しかたなくスネ夫はジャイアン、のび太、出来杉と共に、「おチンコくらぶ」を結成した。
路上で露出して逃げるだけの活動である。
しかし中々毛のはえないのび太に他のメンバーは苛立ちをかくせずにいた。
ついにキレた出来杉が、
出来杉「は、早く毒を吸い出してくれ!」
そう言ってアナルを広げてのび太の顔に押し付けた。
のび太は頬を紅く染めつつ、出来杉の肛門に顔をうずめた。
「クチュッ…どうだ、出来杉……チュパチュパッ……ジュルジュルジュル………」
「あんっ…! 勃ってきちゃった、漏れそうだよ」
「仕方ないな……」
そう言いながらも、のび太は嬉しそうな顔で出来杉の肉棒をしゃぶり始めた。
ジュルジュルジュル・・・
樹液に群がるカブトムシのように、のび太は出来杉の精液に熱中した。
液が食道を通るたびに、体内が洗浄されていくような快感に襲われる。
スネ夫とジャイアンも乗り遅れまいと、慌ててブリーフを脱ぐと、堀り合った。
「ジャイアン、い、いいっ。」
数日後ジャニーズ事務所から返事の封書が届いた。
驚くべきその内容は・・・
ホモビデオを撮影して至急オクレ!
ではなく、ジャニーズではなくチャイニーズマフィアから返事がきました。
ジ「ジャニーズ…チャイニーズ……ジャニーズ違いかよ!(爆笑」
ジャイアンは一人で笑っていました、
スネ夫はジャイアンの背中を思い切り蹴飛ばすと呟いた。
スネ夫「行くか…中国に」
出来杉「ニイハオー!ニイハオオォォォォ!!」
とりあえず出来杉はスルーしといた。
スネ夫はさっそくジャイアンと共に香港行きのツアーを予約し
飛行機に乗った・・・ここで切りたいところだが飛行機に乗ってる
ところで切るとかなりの高確率で落ちるので香港まで無事到着した
ところまで記しておこう。
しかし着陸に失敗してしまった。
機長「大丈夫。ちょっと転んだだけデース」
スネ夫は機長の服をはぎ取り、犯し始めた。
「何するんデスかー!」
「口で言ってもムダだろうから、体で覚えさせる」
機長はあえぎ声を挙げた。
と良いところで機体は爆破炎上した、スネ夫の運命や如何に・・・。
261 :
マロン名無しさん:04/03/15 21:36 ID:rGYCQ1k/
スネ夫は間一髪でドラエモンのタケコプターで逃げ出していた
タケコプターはブリーフの中に隠し持っていたのでちょっと匂うぞ
そんな時、スネ夫はある男と空中で出会う。妖霊大帝オドロームであった。
「お前ほどの悪人ならば、すぐに幹部にしてやるぞ」
「条件が一つある」
スネ夫が要求したのは、「オドロームの童貞」であった。
驚愕の空中セックスが、今始まる・・・!
という夢を見ていた。
実際には香港の病院に担ぎこまれていただけだった。
看護婦が裸でスネ夫の上にまたがりそして・・・・・・
スネ夫は軽傷だったので即退院、とにもかくにも香港上陸したスネ夫が
街を歩いていると何処かであったような謎のチャイニーズが声をかけてきた。
ところでジャイアンは死亡か?
中国人は突然服を脱ぎだすと、スネ夫に襲い掛かってきた。
一応抵抗するが、まんざらでもないスネ夫。
「 ヤ リ 厨 い い 加 減 に し ろ 」
そう言い捨てるとスネ夫は267を瞬殺した。
この場所は病院ではなく風俗店だと気付いた頃にはもう遅かった。
早速、ダンディーな中年男性とベッドで横になった。
271 :
マロン名無しさん:04/03/15 22:18 ID:rGYCQ1k/
スネ夫は疲れていた。短い時間にたくさんの人と
交わっているため殆どの精を使い果たしていた。
まぁそれはそれとしてスネ夫はせっかく香港に来たのにいつもと
同じ事をしてても仕方ないと思い、観光名所に向かった。
当時、まだ香港はイギリスの土地であった。
英国兵士「ジャップ! いいボディしてるな、犯らせろ!!」
スネ夫「うほ!いい男」
スネ夫「犯る前にちょっと待ってくれ!当時っていつだかはっきりしてくれないか!?
俺は今いつの時代を生きてるんだ!?教えてくれ!頼む!!!」
「五年前に起こったアヘン戦争で、ここは大英帝国の植民地になったのだ!!」
そう、スネ夫は飛行機事故の影響で十九世紀にタイムスリップしていたのである!
スネ夫「なっなんてことだ・・・江戸末期かよ・・・」
スネ夫はちょんまげを結うことにした。
具体的には1847年
日本は鎖国の真っ最中
ペリー来航も当分さきである。
あの髪型でちょんまげはキツくないだろうか・・・?
とか考え絶望してるスネ夫に同じく飛行機事故でこの時代に飛ばされたジャイアンが言った
「スネ夫!良い方に考えろ!俺達で歴史を変えるんだ!」
二人は阿片を吸いまくった。
「やっぱコカインのが、トリップ具合がいいな」
284 :
マロン名無しさん:04/03/15 22:46 ID:0zUHUgHb
『ペリーじゃなくきれいなペリー』
285 :
マロン名無しさん:04/03/15 22:49 ID:Twe66+I8
『開国、してくださ〜いよ〜』
かなり幻覚を見ている二人にイギリス兵士が心配して声をかけた
「ダイジョーブデスカ?」
287 :
マロン名無しさん:04/03/15 22:54 ID:0zUHUgHb
『駄目だゃ。無駄無駄』と言い放つのはスネオの先祖・ススオ
288 :
マロン名無しさん:04/03/15 23:01 ID:0zUHUgHb
阿片戦争の最大のキーマンのススオだ。ススオは未来人だ。
???「スネオの先祖なのに未来人かよ」
そうつっこんだのは・・・
フランス国王ルイ14世であった。
ススオ「うむっ・・・実は話せば長くなるので短く説明するが・・・
ワシは時を賭ける少年なんだ・・・」
と言って、いきなり「30年」を賭けてきた。
ススオ「名付けてタイムギャンブル・・・! 負けた者は、その分老いるコトになるっ・・・!」
トリップ状態から醒めたスネ夫は言った。
「話は聞かせて貰った!僕は50年賭けよう!」
その時ジャイアンが申し訳なさそうに言った。
ジャイアン「すまん、今の状況を簡単にまとめてくれないか?いまいち状況がつかめん」
飛行機事故の影響で、1867年の香港にタイムスリップしたスネ夫とジャイアン。
二人はちょんまげをして変装し、歴史を変える工作に出ることになった。
しかし、いつものクセでアヘンを吸ってしまう二人。
アヘンによりペリーの幻覚を見るも、英国兵士の声で目を覚ます。
そんな二人の前に現れたのは、スネ夫の先祖であり未来人でもあるススオだった。
ルイ16世の突っ込みを無視し、ススオは自分がギャンブラーだと告げる。
そのギャンブルとは、「タイムギャンブル」という時間を賭けるものだ。
賭けに負ければ賭けた時間分老いるという危険な賭けに、スネ夫はあえて挑戦する。
ススオは30年、スネ夫は50年、時間を賭けた。
そして、傍から見ていたジャイアンは状況についていけず独り言を呟いていた・・・。
スネ夫「・・・と、こんなもんだ。わかったか?」
ジャイアン「ああ、よくわかったよ(大腸のしくみが)」
ジャイアン「とりあえず、言いたいことが一つある。」
スネ夫「なんだい?」
ジャイアン「とっとと今の展開終わらせようぜ。」
ブーーーーー!!
ジャイアンは屁をこいてススオをふっとばした。
そしてジャイアンとスネ夫は現代にもどった。
スネ夫「ふう、疲れた。しばらく休暇をとろう。」
ジャイアン「そうだな、温泉でも行こう。」
そして二人は名湯として知られるフニャコ温泉に行くことにした。
しかし彼らは知らなかった。そこが全国のホモが集まるハッテン場だということを…。
その時スネ夫が思い出したように言った。
スネ夫「あ、忘れてた!香港に行くんだった!」
ジャイアン「そうだ、温泉なんか行く暇ないじゃないか!」
こうして最悪の事態は免れた。
かに見えたが…。
香港のホモマフィアが二人を狙っていた…。
スネ夫「(何でここまでホモネタにこだわるんだろう・・・)」
そう思いながらスネ夫は香港行きの飛行機に乗り込んだ。
指定の席に座ると前に座っている酔っ払った先生がスネ夫達にからんできた。
只今のスネ夫のストレス値:20
これが100になると殺人鬼となり200になると魔人になる。
逃げろ!先生!
狭い機内に逃げ場はないぞ。
そこに一緒に乗り合わせてたドラえもんが「先生この
タケコプター使ってにげなよ!」とタケコプターを
手渡された。先生はそれを付けて逃げようとした。
スネ夫「また厨設定かよ…。何がストレス値200で魔人だ…。」
スネ夫は先生のタマキンを蹴り上げた。
先生は気絶した。
気絶しているうちに窓から投げ捨てた。
その後スネ夫は、フライトアテンダントや機長を犯して空の旅を満喫した。
何事も無く香港に到着
しかし到着した瞬間に飛行機が炎上。
爆発
スネ夫「うわー綺麗な花火だねー」
ジャイアン「ホント綺麗だわ」
二人のムードは鰻上り
そして二人は花火を背景に白鳥の湖を踊りだした。
ジャイアンは白鳥というよりもダチョウという感じだ。
ジャイアンは太っているので踊っても美しくないのだ。
周りの観客から野次・罵声を飛ばされる
のび太「おらー!引っ込め豚白鳥!」
しずか「やだーキモーイ」
出来杉「やれやれ、目の毒だよ」
ドラエモン「まったく君という奴は」
ジャイアンは傷ついた。
そのころ
>>307で窓から投げ捨てられた先生は北朝鮮に着弾した。
金正日「君、私にそっくりだね。影武者やらないか?」
先生「Yes I do」
その頃出来杉は自分のアナルがどれだけ美しいかを原稿用紙500枚に面々と綴っていた。
そしてキテレツの元へ持ち込んだ。タイトルは
「ピンクのつぼみ ー男のプライドー」
出来杉「スネ夫の書く殺しオチエロ小説よりはマシだと自負しているよ。」
出来杉は北朝鮮へ強制送還された。
そこで彼を待っていたのは・・・
その頃スネ夫は何の為に香港に来たのか考えた
スネ夫はよく考えてみた・・・ほんこんにここはほんこんなの?
朝鮮だの香港だの、設定ばっかりで話進まなくてつまんねえ。
スネ夫はつまらなくなり、
>>323をボコボコに蛸殴りにし
犯し殺した・・・。
スネ夫は
>>323を埋め終わるとジャイアンに提案した。
スネ夫「とりあえず香港でアイドルデビューしよう」
スネ夫は人間の生首を持ちながら、超高性能スピーカーで自慢話を繰り返した。
その横ではジャイアンが自慢話に調子を合わせるように歌っている。
「絶好調だな、スネ夫」
「うん、でも気になる事が一つだけあるんだけど」
二人の前には、装甲車が並んでいた。上空には戦闘機も飛んでいる。
スネ夫はうんこをもらした。
世界はスネ夫のうんこに包まれた
だが、レギュラーの面々は今更スネ夫のうんこなど平気だった。
一般人にはだめだったが。
一般人が死んでしまい、レギュラーだけの世界になった。
となると女キャラは静ぐらい種を残すためには壮絶な争いに打ち勝たねばならなかった。
とりあえず、静を四等分にしてみた。
とりあえず、静を四等分にしてみた。
4×4=16等分
静「あら?なんで私が16人もいるのかしら」
それが静の最期の言葉となった。
スネ夫たちは食べ物の大切さ、命の尊さを噛み締めながら美味しくいただいた。
しかし、食が中った。食中りというヤツだ。
「つまり食中毒と言うことさ!」
病院の一室でスネ夫はいきなり叫んだ。
そうスネ夫は先日バイクで事故って入院していたのだ、今はそこで執筆活動を
している。
スネ夫「我ながら素晴らしい名作だ・・・これは芥川賞は間違いないな。」
340 :
マロン名無しさん:04/03/17 00:38 ID:zsYj59kz
出来杉「また小説ネタか・・・やれやれだぜ。スネ夫!とっとと来い、殺しの依頼だ」
スネ夫「そういえば最近仕事をサボっていたな。で、今回のターゲットは?」
スネ夫「また厨設定かよ…。何が殺しの依頼だ…。」
スネ夫は出来杉のタマキンを蹴り上げた。
出来杉は気絶した。
そしてスネ夫は出来杉を殺害し、山に埋めにいくことにした。
その途中、出来杉のポケットの中にメモが入っていることに気付いた。
「出来杉を殺してくれ byのび太」
「このメモは…一体…?!うんこしたい。」
スネ夫は野グソをし、メモでケツを拭いた。
「さて出来杉を埋めるか…。!死体がない!」
スネ夫が野グソをしている間に出来杉の死体が
忽然と消えてしまった。
スネ夫「そうだ、さっき食べたっけ。」
そのとき何故か飛んできたタイム風呂敷がスネ夫にかかり
スネ夫はあの子供時代の純真なスネ夫に戻ってしまった。
…そして、風呂敷の効力でさらにスネ夫は胎児の状態にまで戻り、消滅してしまった。
あの世に逝く事すらない、完全な消滅だった。
完
…というリレー小説をスネ夫は読み終わった。
「こいつら知能低すぎ。」
そしてスネ夫は食事をするために吉野家に向かった。
現在吉野家は豚丼をはじめて他の牛丼屋に対して巻き返しを図ってる
ところだった、しかし反骨心旺盛なスネ夫はここで評判の悪いカレー丼
を注文した。
350 :
マロン名無しさん:04/03/17 10:44 ID:nIsqu6lE
しかし、その丼は・・・・
カレー味のうんこ丼・・・。
「店長を呼べ!」
スネ夫は大声で叫んだ。
店長「お客様。何かご不満でも?」
スネ夫「このコクのある深い味わい・・・店長良い仕事してるな。」
スネ夫「でも、オレのうんこのほうがうまい!!」
その場でスネ夫は信じられないほどの量のうんこを大量放出した。ぶりぶりぶりりゃーん。
スネ夫「まず米が良い。魚沼産コシヒカリを米を炊く直前に自家精米しているから
米本来の旨み・風味を存分に味わえる。
飯の上に乗せられたうんこもまた格別なうまさがある。
一見硬そうなのだが身が柔らかい。しかも思いもよらず脂が乗っていて香りも立つ。
驚いたことにご飯と相性がいいぞ。」
店長「黙ってさっさ食え」
その頃のび太はホームページを開設し、まぐわった漢たちのアナルをうPしていた。
スネ夫のアナル映像には特別に住所、電話番号、顔写真までついていた。
開設と同時に24時間素早い対応の警察が乗り込んでのび太はあえなく
逮捕された
お昼のニュースです。
今日午前11:52分、自分のHPに
『まぐわった漢たちのアナル』をネット上で公開していた
野比のび太容疑者が逮捕されました。
という理由で、お昼のお茶の間にアナル映像が垂れ流された。のび太のねらいは当たった。
ドラえもんは身元引受人として警察に向かった。
吉野家のテレビに自分のアナルが画面一杯に広がりスネ夫はうんこ丼を噴出した。
噴出した分のうんこ丼を弁償させるべくスネ夫もまた警察に走った。
ジャイアンはもっと写りのいい写真をうPしてほしくて警察へ向かった。
出来杉は自分のアナルとキテレツのアナルが逆になっているのを怒って警察に向かった。
警察署には行列ができていた、行列のできる警察署としてグルメ雑誌
に掲載されたようだ。
キテレツ「うんこうんこって…お前ら赤ん坊か!?」
キテレツの乗ったトラックが行列に突っ込んだ
しかしジャイアンに跳ね返された。
キテレツは出来杉のアナルといっしょくたにされたのが気に入らなかったらしい。
24時間迅速対応の警察によってキテレツは即逮捕された。
その頃取調室ではのび太に対する激しい取調べが行われていた。
チンコとアナルを使った取り調べである。
刑事「さぁ、言え!貴様チ○コを何処に隠した!」
のび「だからマ○コの中だっていってるだろ〜」
刑事「嘘をつくな、この素人童貞が!貴様ごとき真性が静のマ○コにチ○コを隠せるわけがないだろ!」
静「ファイナルアンサー?」
刑事「ファイナルアンサー!」
静「・・・」
刑事「・・・ゴクリ」
静「・・・残念TT」
刑事「何!」
静「おしい、正解はお尻の中でした。たしかにマ○コじゃないんだけどねぇ〜」
のび「いや、挿れようとしたよ、マ○コに。でも、間違えちゃったんだよ〜」
刑事「ちっ、これだから素人童貞は(ry」
スネ夫「つまんねーよ、てめぇら。
これからは下ネタ、厨な設定、ホモ、その他目障りな展開になったら、即修正するからそのつもりで」
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ ___________
| つ__/ /
\ \ < マ ○ コ
\_____> \___________
/ ∨L∨\
自由で無軌道な展開がウリの殺人鬼スレが一人の自治厨
>>374にのっとられてしまった。
>>374の気に入らない展開は即修正されてしまうという。
>>375の運命やいかに!
スネ夫に犯され殺される。ここはそういうところだ。
あ〜ああ。変なこと言うヤツがいるから誰も書きこまなくなっちゃった〜。
もうここはどうしょうもないと考えたスネ夫は自らレスを書いて話を盛り上げることにした。
スネ夫「俺って天才だな」
とっても暇なスネ夫はおでん屋台を引いてみた。
「お客さん来るかな〜?」
しかし春のため厨な客しかやってこない。
業を煮やしたスネ夫はおでん屋に風俗店を併設した。
おでんで一杯→風俗でお遊び
という客の心理をつく作戦だ。
当然18歳以下出入り禁止になっているため厨廃絶を目指している。
厨を廃絶した結果、今までいたのは全て厨だと発覚してしまった。
スネ夫はあまりのヒマさ加減から店をたたみ、普通に学校へ行くことにした。
「たまには顔出しとかないと退学になるし、肉奴隷のメスどもも寂しかろう。」
肉奴隷といってもノ−パンしゃぶしゃぶのほうだ。
すると先生がやってきた「ほっ骨川君じゃないか!こんなところで何を!?」
「ああ久しぶりだね先生。先生も混ざるかい?」
鏡張りの床の教室でうまそうに松坂牛のしゃぶしゃぶをほおばるスネ夫。
当然その周りにはノーパンの女子生徒が群がっている。
そのそばにはすでに、ハラミだけになっているジャイコが横たわっていた。
先生はあふれるヨダレをとめることができなかった。
もちろんしゃぶしゃぶのためだ。
中性脂肪の塊のジャイ子などすでにアウトオブ眼中だった。
さっそくしゃぶしゃぶしようとする先生、するとスネ夫が言った。
「待ちな先生ここは会員制だからまず会員になってもらわないと」
「どうすれば会員になれるんだね?」
「簡単な事さ」
スネ夫はいきなり先生を殴り倒し、ムリヤリ服を剥ぎはじめた。
そして、合体した。
レエエエエッツ!!コオオンバイイイイン!!!
〜合体後〜
スネ夫「ふぅ最高だったぜ、これなら名誉会員にしてやろう」
先生「おっ・・・終わったか・・・ぜぇぜぇ・・」
スネ夫「ネタが古いな。年代が分かる俺も俺だが」
先生「さあて肉を食うぞー!!」
スネ夫「残念ながらあんたは肉を食えない。」
先生「え、どうして?」
スネ夫「あんたが肉にされるからさ。」
スネ夫は先生のノドに出刃包丁を突き立てた。
スネ夫は先生の肉をしゃぶしゃぶにして食った。
しかし先生の肉は猛毒だった。スネ夫は死んだ。
そして、いつものように地獄に落ちるかと思いきや…。
閻魔大王「お前はもう地獄に出入り禁止だ。」
スネ夫は悪霊として現世をさまようことにした。
しかしコソーリ地獄に舞い戻った
様に見えたがそこは天国だった。
スネ夫「お、今度はここを俺の支配下にするか」
天国は天国でも、ホモ天国だった。
スネ夫「ホモマンセー!」
「なにもそこまでホモにこだわらんでも…。」
天使軍団が現れスネ夫を捕らえた。そしてスネ夫はコンクリ詰めに
され東京湾に捨てられた。
その頃のび太は・・・。
>373で刑事がコケたため、釈放されていた。そして例のホームページ、
「菊畑 −漢達の秘蜜ー」もまた、カウンターはうなぎのぼり。キリ番ゲッター
にケツを貸す毎日が続いていた。
キリ番ゲッター「なにもそこまでホモにこだわらんでも…。」
398=400「うるせえ!俺はマジホモなんだ!だからホモにこだわる!」
その頃スネ夫はコンクリ詰めになったが、運良く
海底火山が爆発しコンクリも粉々に砕かれ助かった。
あとはイルカにのって岸を目指した。
スネ夫は無事陸地についたが、日本でなく北朝鮮に
上陸してしまった。
ホモ厨もなんだけど、北朝鮮厨ってのもどうよ?
あと前スレあたりに多かったコロ助厨とかホモ厨よりはまだマシ。
などとぶつぶつ呟いている老人にスネ夫は出会った。
「たまにはジジイもイイぜ!」
とか言いつつ犯した。
ジジイ「ああ、ああ、お迎えがー。」
誰か登場するたびに犯すor瞬殺のループ地獄
実はスネ夫も密かにこのループ地獄から抜け出したいと思っていた。
そしてスネ夫はある行動に出た。
自分以外のすべての男のチンコ切断、アナル封鎖である。
だが、野党からは反発の声が。
菅直人「下ネタが横行するこのスレは若い純真な子供達にとって精神的に有害でしかない!」
鈴木宗雄「このスレはヤヴァイ!」
スネ夫「アンタ達が一番ヤバイ日本を作ろうと
しているんじゃネーの!!」
スネ夫は賢くなっていた。
そこへ良い子の味方が現れて政治家をたちを瞬殺!
良い子の味方「はっはっはっダメだよこんなスレに政治ネタ持ち出しちゃ」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ,, - ―- .、 ホモ用しおり ┃
┃ ,. '" _,,. -…; ヽ ┃
┃ (i'"((´ __ 〈 } ┃
┃ |__ r=_ニニ`ヽfハ } ふう・・・ ┃
┃ ヾ|! ┴’ }|トi }, ここまで読んだぜ ┃
┃ |! ,,_ {' } ┃
┃ 「´r__ァ ./ 彡ハ. おまえらのレスで ┃
┃ ヽ ‐' / "'ヽ 腹ン中が ┃
┃ ヽ__,.. ' / ヽ パンパンだぜ ┃
┃ /⌒`  ̄ ` ヽ\. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
本当のホモの方はご遠慮下さい。
レスが完全ストップしてしまった・・・。つまりここにいた連中は全員
真 性 ホ モ
だったことが判明しますた。
その頃、諏訪ミツオは自分のコピーロボットとはっちゃけていた。
ミツオ「コピー、コピー!ブービーなんかよりずっといいよ!」
しかしその姿はパーやんによって撮影され、安売り店で880円で販売されていた。
スネ夫はホモの頂点たる自分の聖域を汚されたと感じ・・・・・
まぁ、そんなこんなでスネ夫は誰もしらない世界へ旅立つことにした
スネ夫「おぃ、ドラえもん!タケコプターよこせや」
ドラえもん「はぃ、スネ夫様」
スネ夫はタケコプターを装着し、ブラックホールへ一直線にむかっていった
そしてそこには未知なる冒険が待っていた!
ふ〜んここがブラックホールの中か・・
なんか目がグルグル回る〜〜
助けて〜〜〜誰か〜〜
「オッス、おらゴクウ!おめぇ、こんなとこで何やってんだ?」
なんと、スネ夫を助けたのはゴクウだった
なんて事があればいいな、と思いつつスネ夫はブラックホールの奥底へと堕ちていった。
ぶっちゃけブラックホールなど二度目なわけだが。
しかし2度目のブラックホールは1度目とは雰囲気が違っていた。
また〜りしていたのだ。
スネ夫「あ〜いいなーここ。しばらくここに居ようかな…」
スネ夫がぷらぷら浮いていると…
「とりあえず今の展開はグダグダなんで仕切り直しましょう」
と神の声が聞こえてきた。
「嫌だね!俺は俺の道を行く!」
神の声を無視してスネ夫はさらにマターリとした。
「いい度胸だ。」
神の怒りでスネ夫はゴキブリに変えられてしまった。
ゴキブリとなったスネ夫は早速しずかの家に侵入、もちろんその目的は・・・
しずかの経血付ナプキンだ。
しかし、通報したすぐ後、経血付ナプキンで包まれてトイレに流された。
ゴキ化したスネ夫は世を人を神を呪いながら流されていった。
殺人鬼スネ夫 バーニングファイヤー編 完
そしてスネ夫は美少女スネヲに生まれ変わった。
ジャイアンとのび太も美少女に生まれ変わった。
美少女になりハッテン出来なくなったためスネ夫達は嘆き悲しんだ。
そんなスネ夫達の前に…
435 :
マロン名無しさん:04/03/19 14:02 ID:We75SMH0
美少女になった出来杉がやってきた。
スネ夫「みんな美少女になっちゃったのか…。じゃあ、しずかちゃんは
どうなんたんだろう?」
そんな事を話しているとスネ夫達の前にしずかが現れた。
その姿は…。
スネ夫は考えた、美少女とは何か?美とは何を意味するのか?
そして自分は美少女の定義にあてはまるのか?
そして何よりの悲しみはちんこもみもみのあの優越感が味わえないことだった・・。
しずかはムキムキの・・・
三瓶です
でも三瓶は芸能界から消えていったように
やはり2CHからも消えていった。
故に静源も消えた…
男キャラは美少女になるわ、しずかは三瓶になるわ
もはや収拾がつかなくなった。
スネ夫「鬱だ・・・シノウ・・・」
そうつぶやくとスネ夫はロープを持って裏山へ向かった。
頂上の一番見晴らしのいい場所を見つけると、木にロープをくくりつけた。
そしてロープに首をかけようとした瞬間
地雷を踏んでしまった。
美少女スネ夫は爆風で全裸になった。
ついでに嵐になり台風5号が接近してきた
出来杉「いやん、お花見の席が飛んじゃう」
そう、出来杉は美人OLとなり初仕事で花見の場所取りをしていたのだ。
同じく美人女医なっているキテレツが現れて言った。
「初仕事でお花見の場所取りってどうなのかしら・・・?」
「美人ってのはとかくいじめられるものなのよ」
と美人?看板娘のジャイアン。
スネ夫「さあて、男キャラがいなくなってホモネタができなくなったから
百合ネタといきましょう!」
天の声
「幾ら美人がついたってジャイアンとスネ夫とキテレツの
百合ネタじゃホモと変わらない気が・・・」
そしてスネ夫たちは桜の木の下でレズプレイを楽しんだ。
それから時がたち宇宙の寿命が尽き、新たな宇宙がはじまり
殺人鬼スネ夫パラレルワールドに突入した。
もともとパラレルなのにこれ以上何をパラレルんだろう・・・?
などと考えながら輪廻転生したスネ夫が生まれ変わったものは・・・
仮面ライダースネ夫だった。
僕はスネ夫。小学5年生。夢はでっかく地球サイズ。
僕は将来イケメンのお兄さん達と手に手を取り合って
地球を救うんだ!
まずは、仮面ライダーシリーズに出演して共演の
イケメン俳優ゲットしなくては。
「やらないか?」
出来杉「なんだか最近話がすぐころころ変わってしまうな。それとホモネタ多すぎ」
スネ夫「うるせえ!最近はこれでもホモネタ減ったんだよ!」
スネ夫は出来杉のズボンとパンツを下ろし、出来杉のキンタマに
デコピンをくらわせた。
「さ、サムワン!」
出来杉はあまりの痛みに耐え切れず死んだ。
しかし、その耐え難い屈辱と怒りがあタモリの法則によりお蔵入りとなったチ○コピンマンを召喚した!
しかしチ○コピンマンもスネ夫のキンタマデコピンを食らい
屈辱にまみれた死を迎えた。
しかし魔法使いでもな一般市民にそんな召還など出来るはずはなかった。
「キンタマデコピンってどれぐらい痛いんだろう?」
スネ夫は興味本位で自分のキンタマにデコピンしてみた。
パン、とスネ夫の睾丸は破裂した。
スネ夫はあまりの激痛に転げ回った。
「ふぅ・・・ふぅすごい激痛だ・・・しかしクセになりそうだ、この感覚は・・・」
と下を見るともう一つ睾丸が残っている、スネ夫は手がデコピン体制に
入りそして・・・・
途中で止めた。
スネ夫「…ああっ、やっぱダメだ!気持いいけどやっぱ痛い!」
スネ夫はヘタレていた。
そして、スネ夫は旅に出た。さらわれたママを助け出すために。
武器は果物ナイフ一本。
そのナイフとランプをカバンに詰め込んだ。
「でも、よく考えたらあんなババア助けなくてもいいか。」
スネ夫はママ救出をあきらめパチンコ屋に向かった。
今日はなかなか玉が出ない、やはり玉を一つ失ったのが原因だろうか・・・?
などと考えながらパチンコをしていると隣にのび太が座った。
「その台では玉はでませんよ・・・」そうつぶやくのび太の目は間違いなく
パチプロの目をしていた・・・。
「じゃあお前のタマをもらうよ。」
スネ夫はのび太の頚動脈をナイフで切り裂いた。
そしてスネ夫はのび太のパチンコ玉を換金し店を後にした。
口笛を吹きながら歩くスネ夫の前に現れたのは剣心だった。
「スネ夫、早くのび太殿の睾丸をよこすでござるよ」
「やなこった」
剣心の逆刃刀が、スネ夫の顔面に炸裂した。
「ぐぎゃああああああ!!」
持ってもいないものをよこせと言われて渡せるわけがない。
あまりに理不尽な攻撃にキレたスネ夫は、剣心の頚動脈を切り裂きナイフをケツの穴に突き刺して家路に着いた。
家に帰るとゾンビ化したのび太、剣心、そしてスネ夫のママが待っていた。
そんなものは無視してスネ夫はPCに向かった、2chで自分の立てた
スレにレスが付いたかが気になっていた。スネ夫の立てたスレのスレタイは・・・
さくらたんのウンチ食べたいよー!
だった。
2chではよく見る糞スレ。
しかし建てた板が問題だった。
スネ夫はよりによって「生活全般」板にスレを立てていた。
その頃、骨皮家の外では怪しげな二人が会話をしていた。
首領パッチとうずまきナルトである。
パッチ「骨皮スネ夫……ぜひ我が組織に欲しい人材だ」
ナルト「ちょいと脅して、金を渡せばついてきますよ」
そんなことがあったら大変だなぁ・・・とか考えながら自作自演カキコ
に励むスネ夫。
不安は的中してしまった。
いきなり二人に襲われるスネ夫。薬で眠らされ、拉致されてしまった。
パッチ「よし、アジトへ運ぶぞ」
ナルト「へい」
悪の陰謀に巻き込まれたスネ夫、いったいどうなってしまうのか!?
まぁまぁ、あのスネ夫のことだ。
すぐに本拠地でボスを瞬殺して帰ってくるさ。
とスネパパは一人残された家で息子の帰りを待っていた。
本当に瞬殺して帰ってきた。
「パパ〜、お腹減った〜メシ〜」
「うんうんじゃあピザでも取るか。」
さっそくピザ屋に電話をかけた。
ピザ屋「はい宅配ピザの○○です。」
スネパパ「すみません、ピザを注文したいのですが」
ピザ屋「ただ今キャンペーン中につき新商品の激辛青汁コーラ味ピザ
を注文しますと同じピザが5000枚ついてまいりますがいかが致しますか?」
スネパパ「ほぉそれはお得だな、じゃあキャンペーンのピザを頼もう」
しばらくしてピザが届いた。
4tトラックで5001枚の焼きたて激辛青汁コーラ味ピザが届けられ、家に運ばれる様は引越しのようだ。
「いい匂いがしてきたねパパ!」
「さてさっそく食べるとしようか」
普段と変わらない食事風景だ。二人はピザの箱を開けた。
ピザの箱は爆弾だった。
スネパパは顔を吹っ飛ばされて死亡。
スネ夫もチンコ切断という重傷を負った。
スネ夫は病院に運ばれたが、そこで力尽き死んだ。
数日後しめやかにスネ夫の葬式が行われた。
のび太は密かに香典ドロボウをたくらんでいた。
そんなことがあったら大変だなぁ・・・とか考えながら箱を開けるとそこには
爆弾が入っていた。
スネパパは顔を吹っ飛ばされて死亡。
スネ夫もチンコ切断という重傷を負った。
スネ夫は病院に運ばれたが、そこで力尽き死んだ。
数日後しめやかにスネ夫の葬式が行われた。
のび太は密かに香典ドロボウをたくらんでいた。
という無限ループに再び入ろうとしたその時、 驚 愕 の 事 態 が !!!!
そ驚 愕 の 事 態 ががあったら大変だなぁ・・・とか考えながら箱を開けるとそこには
爆弾が入っていた。
スネパパは顔を吹っ飛ばされて死亡。
スネ夫もチンコ切断という重傷を負った。
スネ夫は病院に運ばれたが、そこで力尽き死んだ。
数日後しめやかにスネ夫の葬式が行われた。
のび太は密かに香典ドロボウをたくらんでいた。
という無限ループに再び入ろうとしたその時、 驚 愕 の 事 態 が !!!!
そんな驚 愕 の 事 態があったら大変だなぁ・・・とか考えながら箱を開けるとそこには
遺書が一緒に入ってた
それと普通のピザが入っていた。店員が全て入れ間違えていたのだ。
二人は遺書を無視して普通のミックスピザを美味しく頂いて、寝る準備を始めた。
それぞれの部屋に戻って布団の中にもぐりこんだ。
そこで遺書をよんだ
封筒にはいってた
遺書には
「なんちゃって?」
ってかいてあった
むなしくなった
スネ夫「なんだぁ?この人を小ばかにしたような態度は?殺す!」
「でもめんどくせーから明日にしよう。」
スネ夫は寝た。そして、その夜大地震が起きた。
スネ夫はピザ屋の店員を締め上げて遺書を書いた奴を聞き出した。
店員「そ、それを入れたのは野・・・・・(ガクッ)」
締め上げすぎて全てを語る前に店員は死んでしまった。
火サスのような展開にスネ夫はあきれ返った。
そしてスネ夫はそっと呟いた・・。
「500ゲット・・・したな」
ちなみに町は前日の大地震で崩壊していた。
が、そんなことはスネ夫にとってどうでもよいことだった。
スネ夫の心の中は500ゲットの喜びで一杯だった。
地震で街が崩壊したのをチャンスとみて、ホモ厨が再び動き始めた。
空き地に集結したところをストライダムによって核攻撃され、この世からホモ厨が消え去った。
完全に。
夢ではない。
いや、マジで消え去った。
生き残りすらいない。
やらないか
ちぃ!まだ生き延びてやがったのか!そう叫ぶとスネ夫はマシンガン乱射を
はじめた、こうなったら止まらない久々の大量殺戮のはじまりだった・・・。
まぁ、そうこうしてるうちの核汚染がはじまってこの世の全てがその影響で異形に変形してしまったことをこのときまだスネ夫はしらない。
必死の抵抗も空しくスネ夫はホモにつかまり強制ハッテンされた。
そしてスネ夫はホモに目覚めその生涯をホモの人権と快楽のために捧げた。
殺人鬼スネ夫の物語は終わったのだ。
<完>
という妄想をしていたホモ厨もスネ夫によって殺害された。
スネ夫「ふう、ホモ厨ってヤツは殺っても殺っても湧いてきやがる。まるでゴキブリだぜ。
こうなったら片っ端から殺ってやる!」
こうしてホモ厨ハンタースネ夫が誕生した。
しかし、ホモ厨は核汚染で一人残らず死んだのでハンターはハントできずに転職した。
スネ夫「これからは石油の時代だ!俺はなる、石油王に!」
こうして見事石油ハンターに早代わりした。
スネ夫はまず自分の家の庭を掘ってみることにした。
「灯台もと暗しと言うこともあるからな、もしかしたら・・・」と言って
掘りあてたものは!
ジャイアンの尻の穴だった。
「おおおおお!!スネ夫!いい!たまらんぞ!」
ジャイアンとスネ夫はハッテン行為を開始した。
「ぼくたちも混ぜて!!」
のび太と出来杉も乱入してきた。
「俺さまも仲間に入るぜ。てめえらをフィストファックでイかせてやる。」
ドラえもんもホモに目覚めていた。
「わたしも男だったら…。」
腐女子のしずかは物陰でハッテン行為を見ながらオナニーをしていた。
514 :
マロン名無しさん:04/03/20 22:50 ID:1t17k7mQ
「みなさん、我々中年の魅力も知ってください。」
先生、のび太の父、小池さんも祭りに参加した。
彼らは既に全裸でムスコも臨戦体勢になっていた。
そんなことがあったら大変だなぁ・・・とか考えながら穴を掘るとそこには
またブラックホールが出てきたり出てこなかったり
「おい、きさまら我々ホモ厨を無視するんじゃない!」
515,516はホモ軍団にレイプされてしまった。
ホモ厨な傍若無人な振舞いに対抗するためホモ厨討伐隊が結成された。
↓メンバーはご覧のとおり
「あいかわらずホモが横行してるんだなァ」
とか思いながらいい加減ホモネタにも飽きてきたスネ夫は、
突然アイスクリームが食べたくなった。
スネ夫「チョコ味のソフトクリーム=うんこってネタはやめてくれよ。」
アイス屋の主人は全裸でスネ夫を待っていた。
「さぁ……僕のアナルに飛び込んでおいで」
ここまでホモが横行していては仕方ないと思ったスネ夫は
自らのちんこを噛みちぎった、そしてアナルは引き裂いた。
スネ夫「ふふふ・・・これならホモれねぇ・・・はははははははは・・・」
スネ夫は笑いながら死んでいったホモ厨に対する深い呪いを残して・・・。
あの世に行く途中いかりや長介に出会った。
いかりや長介は全裸でスネ夫を待っていた。
「さあ……僕のアナルに飛び込んでおいで」
スネ夫は523と524をぶん殴るといかりや長介に静かに上着をはおらせ、現世に戻っていった。
現世に戻ると、そこは集中治療室だった。
医者「奇跡です! 完全に心拍数が止まっていたのに蘇生するなんて!!」
そう言いながら、病み上がりのスネ夫の唇を奪った。
スネ夫「何故俺は523を殴ったのだろう・・・お前知ってるか?」
スネ夫は医者を解体しながら聞いた。
だが即座に解体を止め、元に戻し再生させた。
526は医者が男だと思っていたようだが肝心なところを書き忘れていた。
医者は女医だったのだ。しかもジャイ子でも静でもない美人女医だ。
スネ夫の愚息は見事に再生し、雄雄しくいきり立つ。
※お前らホモネタと女が出てきたらジャイ子にするか瞬殺するか犯して放るしかないのか。
少しくらい厨臭くてもいいからもう少し考えて書け。それとも既におつむの足りない春厨ばかりかここは?
あと故人を愚弄するようなレスは控えろ。マジで人間性を疑うぞ。
しかし528は自分の過ちに気付かなかった。それは・・・
一番の春厨である
>>528は、美人女医と共にスネ夫によって瞬殺された。
そして、スネ夫は歌舞伎町へ向かう・・・。
スネ夫「いや〜ひっさしぶりの歌舞伎町だなァ、なんかおもろい店ねえかなァ」
と、そこで見つけたものは、看板に「裏本屋」と書かれた裏でもなんでもない裏本屋だった。
スネ夫「人間こういうふうに堂々としてなきゃダメじゃん」
スネ夫「もうチョーさんの出るドリフの大爆笑は見られないのか…。
親父一杯やろうぜ。」
スネ夫と裏本屋の親父はいかりや長助の思い出を語りつつ酒を飲んだ。
スネ夫「しかし…裏本屋ってネーミング…。相変わらず厨設定が横行
してやがる…。正直ホモネタの方がマシだな…。」
とスネ夫は思ったがやはりホモもどうかと思うわけで、自分を使って
本屋の親父を犯させようとする誰かのホモ進行を見透かしつつ、酒の続きを飲み始めた。
「ドリフでドラえもんのネタやってほしかったな・・・」
裏本屋「いやドリフにドラえもんなんてダサいネタはやってほしくないね。」
スネ夫「なんだとコノヤロー!!表出ろバカヤロー!」
二人は表へ出た。
そして表へ出た二人に待ちうけていたものは
おおきな落とし穴であった。
勿論、2人は落ちていった。
5時間が経過。まだ落ちている。
10時間が経過。まだ落ちている。
24時間落ち続けた、落ちるのも良いがさすがに腹が減ってきた。スネ夫「何か食いものはないか?オヤジ」
親父「よし、じゃあこれいくぞ。しっかり取れよ!」
そう言うと親父はスネ夫の顔面めがけてパイを力一杯投げた。
親父のパイは甘くてクリーミーきっとぼくは特別な存在なんだなと思いました。
スネ夫「…なんて思うわけねーだろバカヤロー!!」
怒り狂ったスネ夫は出刃包丁を親父に投げつけた。
しかし親父は白羽取りで包丁を受け止めた。
スネ夫「で…できる!この親父只者ではない!!」
親父「おまえの攻撃など既に見切っておるわ!」
スネ夫「ならば・・・・これならどうだ!」
親父「チンポ、うんこなどの類を出したら瞬殺するぞ。」
スネ夫「…ごめんなさい。出そうと思ってました。」
はたして下ネタを封印されてしまったスネ夫に勝機はあるんだろうか?
スネ夫「僕を舐めてもらっちゃ困るなぁ・・・」
スネ夫はそう言うと・・・・・
いかりや長介、ジャイアント馬場、藤子・F・不二雄、渥美清を召喚した!
スネ夫「さぁお前たち、やっておしまい!!」
と、次の瞬間スネ夫は落とし穴の底に叩き付けられ潰れたトマトと化した。
ちなみに親父はスネ夫に召喚された人たちに助けてもらい無事だった。
スネ夫はボロボロになりながらも生きていた。
しかし両手両足は使い物にならず切断することになった。
そしてスネ夫はスポーツライターになることにした。
素晴らしいスポーツ選手としての才能に恵まれていながら
両手両足を切断した、スネ夫スポーツライターとして日々
仕事に生きてきた、そんなある日、運転手に命じて職場に
へと向かう途中一人の少年が素振りの練習をしているのを見かけた。
スネ夫「車と止めろ!・・・」
スネ夫「間違いない・・・あの少年はきっとプロ野球界に名を残す
あのナガシマを越える名選手となるだろう。」
スネ夫「…若い芽は今の内に摘み取っておくに限る!」
スネ夫「運転手・・・あのガキを轢け!」
運転手「はい・・・」
そして運転手はアクセルに足をかけた。
運転手「えーと、左がアクセルで右はブレーキ、と」
ここで致命的な疑問がスネ夫の頭に浮かんだ。
「なぜこいつは今まで運転手をやってこれたのだろう」と。
運転手「すっすみませんちょっとど忘れしまして・・・今説明書読みますから」
スネ夫「もぉ良い!貴様には任せておけん!」
そう叫ぶとスネ夫は義手に付いている銃でガキを狙った。
「わかった!右がブレーキ!」と言いつつ運転手はアクセルを踏み込んだ。
スネ夫はその瞬間銃を発射した。銃弾はガキのそばにある柱に当たり、
跳弾がスネ夫の額を直撃した。
運転手「ウソ、じゃあこっちがブレーキ!?」
そう言って運転手はブレーキをおもいっきり踏み込んだ。
その衝撃でスネ夫はフロントガラスを突き破り、なす術なく車外に飛び出した。
スネ夫は車外に飛び出し少年目がけて飛んでいった。
そして少年は素振り中。スネ夫は顔面をバットで強打され上空へと消えた。
「見事な打撃だ…。王選手を超えるね。」運転手はつぶやいた。
そしてスネ夫は火葬場に落下し火だるまになった。
火葬場で激しく焼かれかと思われたスネ夫しかしこの時スネ夫は
スネ夫タイフーンを使い炎を消し飛ばし一命を取り留める事に成功した。
次に↓は「また厨設定かよ…。何だよ『スネ夫タイフーン』って…」と言う。
そしてスネ夫は肉体の大半をサイボーグ化することで生き延びた。
サイボーグ化してないのは脳とチンポだけである。
「また厨設定かよ…。何だよ『王選手』って…」
正直、また厨設定かよ…って書こうと思ってたw
スネ夫はまさにスタートレックにでてくる
「ボーグ」そのものであった。
ジャイアン「スネ夫、お見舞いにきてやったぞ。」
スネ夫「げ、来るなよブタ野郎。」
ジャイアン「手土産に俺の歌を聞け!」
ボエエエエエエ〜!!
ジャイアンボイスによってスネ夫のサイボーグ化したボディが暴走した。
暴走したスネ夫は自分が房総半島の先端に居ることに気が付いた。
スネ夫は暴走した勢いで海に飛び込んだ。
水に浸かったせいでスネ夫のボディはショートし爆発した。
569 :
マロン名無しさん:04/03/22 01:21 ID:OkpJ+cQD
スネ夫「な・・・なにがあったんだ・・・
こうしてスネ夫の本当のマロンを探す旅が始まった。
まあすぐに見つかったわけだが
そこは今までと何かが違っていた。
スネ夫「なんてこった…。住人がすべてホモ厨になっている…。」
という幻覚を見るようになってしまっていたのだった。
スネ夫は最近ホモばかりに走っていてシャブを全然やってないことに
気がついた、故に妙な幻覚を見始めたのだ。
576 :
マロン名無しさん:04/03/22 10:55 ID:ef7SMvJt
別に全然ホモなんか出てきてないじゃん。
と主張する春厨の幻覚に悩まされたスネ夫は・・・
578 :
マロン名無しさん:04/03/22 11:41 ID:nloWH5Xa
うんこを大量に放出した。
大量のウンコに巻き込まれ溺れる
>>578をしりめに、スネ夫は
「さて、もう少しで俺も高3だし、久しぶりに勉強でもするか」
と珍しくやる気を見せていた。
勉強のやる気を出すと必ず邪魔が入るのが漫画のセオリーである
ジャイアン「お〜いスネ夫!遊びにきたぞぉ!」
581 :
マロン名無しさん:04/03/22 13:02 ID:nloWH5Xa
もちろんスネ夫も579もすでに頭からうんこまみれだったことは言うまでもない。
スネ夫「えーっと、う、んこ・・・は・・・・。」
ジャイアン「じれったい読み方だなあ。」
スネ夫はジャイアンの誘いには乗らず
一人物理を勉強しはじめた。
ジャイアンはしばらくつまらなそうにしていたが
やがて「そうだ!ハンターハンターを読もう」と
呟いていた。
「つまんねぇ〜」そう言うとジャイアンはスネ夫の漫画を窓から投げ捨てた。
「そうだプレステ2でもやるか」そう言って今度はゲームをはじめるジャイアン
スネ夫は黙々と勉強を続ける・・・
すると突然スネ夫が叫んだ。
スネ夫「おい、今物理を勉強してたらとんでもないことに気がついちまった!」
ジャイアン「は?何に気づいたんだ?」
スネ夫「それはだな…」
スネ夫「ちんぽを使ってテコの原理が応用できるかも知れない!
もしこれに成功したら多分俺はノーベル物理学賞を受賞できるに
違いない!」
586 :
マロン名無しさん:04/03/22 15:18 ID:nloWH5Xa
ジャイアン「それなら、さあ!俺の足をどかしてみろ!」
いきなりスネ夫のちんこを踏みつけた。スネ夫は悲鳴をあげた。
そこへ突然現れたルフィが、ジャイアンを瞬殺した。
「ありがとうルフィ!」
二人は航海へと出発した。
588 :
マロン名無しさん:04/03/22 15:41 ID:OqLsp6Cb
スネオにはこの状況を打破するアイディアが一応あったのだけれど
その為には右腕を犠牲にしなければならなくて
それは堪えられないことで、オナニーが出来なくなるというのは
ママが死んでしまうくらい辛い事で、とてもじゃないけど実行出来る訳がなかった
航海に出た二人は、最初の島に辿り着いた。
ここで食料を買い込み、これからの船での生活に備えねばならない。
ルフィ「こんなもんでいいんじゃないか?」
スネ夫「そうだな」
両手一杯に食料を抱え、船へと戻る二人。
しかし、船は謎の一団によって占拠されてしまっていた。
591 :
マロン名無しさん:04/03/22 15:48 ID:nloWH5Xa
謎の一団の長「殺されたくなかったら、お前ら二人、犯しあえ。」
つまり、犯されたほうが殺される、と言うわけだ。真の友だったらそんなことはできない。
しかしスネ夫は自分が助かりたいばかりに犯しまくった。
人前であることも忘れたかの如く前代未聞の大ハッスル。
スネ夫「見て、見て、俺を見てくれえぇぇえーい!」
>574-577あたりから幻覚を見続けてきたスネ夫はやっと正気に戻った、
周りを見るとどうやら病室ようだ。
スネ夫「俺は・・・いったい・・?」
ふとカレンダーを見ると2014年と記されていた。
骨川・ザ・ワールド!!
時は止まった!
だが、スネ夫のうんこの大放出はとまらなかった。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶふーりぶりぶり。
「あー助けて、うんこで窒息してしまう〜〜もごごご・・・」
ハッ!としてスネ夫は起きた。
物理を勉強していてうたた寝していたみたいだ。
「夢厨氏ね」まぁこれは夢落ちの時のお決まりだから気にするな
それはさておきスネ夫はノートを見てみた。
なんとすべての問題の答えが完璧に記してある、しかもすべて正解だった・・・
スネ夫「やったはずがない問題まで完璧に・・・こっこれはどういうことだ・・・?」
???「まぁ、気にするな」
何処からか声が聞こえてきた
スネ夫「お前は誰だァァ!」
ジョジョっぽく問いただしたスネ夫
???「俺かい?俺の名は」
その戦慄の正体とは?
懐かしキャラの武乱道だった。
600 :
マロン名無しさん:04/03/22 20:20 ID:5t1SBMO0
今となっては武乱道など知る者のほうが少ない。
スネ夫は心の奥底にそれを封印すると、
武乱道に話しかけた。
知らないわけではないが武乱道のキャラを忘れてしまった
取りあえず>755ベースにしたキャラにしておこう。
武乱道「いや、ちょっと待てそれは酷すぎるだろ。
キャラ忘れんのは仕方ないとしても>755ベースは酷すぎる!
スネ夫「取りあえずお前がどんなヤツだったか教えてくれないか?武乱道よ」
武乱道「いじめか!?これはいじめなのか!?」
>>599が責任をとって、このイジメを解決するでしょう
607 :
マロン名無しさん:04/03/22 21:42 ID:OYiblnqG
スネ夫「おーい、
>>599よ。早くしろー話がすすまねーぞー」
武乱道・・・それはこのスレに常駐していたコテハン!
そのキャラにより一時登場キャラの一人となった男が今帰ってきたのである!
武乱道 ◆UURYYYZmuk「おいおい、いまさら俺を呼び出してなにをさせようというんだい?
まさかホモネタじゃないだろうね?」
否、ホモネタではない
そう・・例えるなら節分の鬼か・・・・
フセインのヒゲといったところだろうか・・・
つまり・・・
あの日あの時あの場所の話からストーリーをはじめようと言う事だ。
というわけで武乱道の書き込みのここの部分から話がスタートした
62 名前:武乱道 ◆x3mzAcfnXA :03/05/18 12:29 ID:51NjxII6
しかし、それがとんでもない殺人ゲームの幕開けの合図だとは、
その時のスネ夫は考えもしなかった…。
63 名前:武乱道 ◆x3mzAcfnXA :03/05/18 12:30 ID:51NjxII6
ごめん、糞!
武乱道「うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあとことん再現してやるからな」
618 :
マロン名無しさん:04/03/23 06:12 ID:1mnaKIuK
スネ夫「・・・ほらな、やっぱ誰も覚えてない武乱道なんて登場させるから
スレの流れが止まっちゃったじゃないか」
武乱道「すまない・・・全て俺の責任だ」
そう言うと武乱道は自らの腹にナイフを突き立てて命を絶った。
が、やはり懐かしキャラである神が復活させた。
だが余りにも知らない人が多いので復活させるのは
止めにしましたとさ・・神様より
武乱道「いじめか!?これはいじめなのか!?」
>>599が責任をとって、このイジメを解決するでしょう
スネ夫「おーい、
>>599よ。早くしろー話がすすまねーぞー」
武乱道「いじめか!?これはいじめなのか!?」
スネ夫「てめぇらいつまでこのネタで引っ張るつもりだよ。」
そう言うと彼はこの状況を覆す為に…
3回回ってわんと鳴いてみた。すると・・・・
いつの間にかブラジルに来ていた。
武乱道「結局俺はどうすればいいんだぁー」
とスネ夫を追ってブラジルまで追いかけてきた。
ブラジルでコーヒー農園を作ったスネ夫は武乱道とともに
サンバに明け暮れる楽しい日々をおくっていた・・・しかし!
ヤツがその平和な時間を崩そうと狙っていた。
久々の登場であるトンガリである。
「トンガリって誰だっけ?」
あまりに長いブランクのためスネ夫はもはやライバルの存在すら忘れていた。
トンガリ「僕のこと忘れちゃったのかい?寂しいなあ。
まあいい、今日は君に話があって来たんだ。」
トンガリもキャラが変わっていた。
トンガリ「一緒にウサマ・ビンラディンを捕まえにいかない?」
スネ夫「なんだよ!?俺はもう殺人鬼から足を洗ったんだ!」
トンガリ「実はあなたの資産が2倍3倍になるお得な融資のお話を
お持ちしたんです。」
スネ夫「マジで!」
トンガリ「最高ですかー?」
スネ夫「最高でーす!」
トンガリ「最高ですかー?」
武乱道「最高でーす!」
いつしかスネ夫のコーヒー農園には人だかりができていた。
トンガリが「最高ですかー?」と聞けばみんなが「最高でーす!」と答えるという
異様な光景が繰り広げられた。
そこに、たまたまブラジルに里帰りしていた
アントニオ・猪木が通りがかった。
「うるさいな〜、こんなうるさい輩は
1,2,3 ダーーーー!!!!」といいながら
みんなをボコボコにした。
猪木を瞬殺するとスネ夫はトンガリに尋ねた。
スネ夫「…で、どうすれば資産が3倍になるんだ?」
トンガリ「実はだな・・・
トンガリ「その前に俺のチンポをしゃぶってくれ。」
トンガリのチンポを噛み千切るとスネ夫はトンガリに尋ねた。
スネ夫「…で、どうすれば資産が3倍になるんだ?」
トンガリ「いい賭場があるのよ・・・うふ♪」
トンガリはそう言うとスネ夫を闘技場に無理やり連れて行った。
スネ夫は闘技場の真ん中に引きずり出された。
スネ夫の相手は全長10メートル以上もあるアナコンダだ。
10メートル以上もあるアナコンダは
賭場=闘技場と思っている
>>646を一飲みにしその強さを存分にアピールした。
トンガリ「さぁスネ夫、そのアナコンダをぶっ殺せ!
オレはお前に10万賭けてるんだからな!」
スネ夫はがんばって戦いアナコンダを飲みこんだ
ように見えたがまちがって
>>649を飲んでいた・・。
スネ夫「ぐ・・・・ああ・・・あ・・・
スネ夫が
>>649を喉に詰まらせ苦しんでると追いかけてきた武乱道が
現れスネ夫の口から
>>649を引っ張り出してくれスネ夫は一命を取り留めたが
アゴが外れてしまった。
武乱道「うわ・・・おいスネ夫大丈夫か?審判!おーい審判!」
審判は只今お茶漬け中です。
審判A「やれやれ試合をグダグダにしやがって。」
審判B「お前らには死んでもらう。」
ズダダダダダダダダダダ!!!!
審判たちは機関銃を乱射してスネ夫と武乱道を蜂の巣にした。
そして二人の死体はアナコンダの餌にされた。
アナコンダは二人の死体を食って食中毒で死んだ。
そしてスネ夫、武乱道、アナコンダの3人は仲良く地獄に落ちた。
閻魔大王「……。(もう何も言う気力がない。)」
しかし今回の閻魔大王はいつもと様子が違った、いつまでも
甘やかしているとスネ夫の為に良くない。今回ばかりはマジになって
スネ夫を裁き地獄の恐ろしさを叩き込んでやろうと誓っていたのだ。
スネ夫「いや、もう十分思い知ったからいいよ。
こないだの宇宙地獄はホントにきつかった。」
スネ夫「ドラえも〜〜ん!助けてくれぇ〜〜〜〜!!」
閻魔大王「よし決めた。お前らは最凶の地獄、男色食糞飲尿地獄に落とす。」
いわゆるスカトロとホモセクシャルにあふれた地獄だ。
スネ夫「閻魔大王よ・・・なんにもひねりが無いしホモが地獄だったら日常茶飯事だぞ・・・」
だがそれは単なる男色ではない・・・
絶世の美女が、極上のワインを飲ませてくれる地獄なのだ。
閻魔大王「ガッハッハ! ホモとスカトロだと思ったら、大間違いじゃ〜〜〜〜〜!」
そのころ月島はおっぱいを揉んでいた。
↑
スネ夫「誤爆だ。許してくれ。」
667 :
マロン名無しさん:04/03/24 00:43 ID:13Ougvbs
揉んでいるそのおっぱいは懐かしの
>>775のものだった
閻魔大王「いや許さん、666も地獄行き。あと男色地獄はやめて今回は灼熱地獄に落とす。」
そしてスネ夫、武乱道、アナコンダ、666の4人は灼熱地獄へと落とされた。
灼熱地獄!それは・・・
灼熱のうんこの海の中で一生過ごす地獄である。
沸騰したうんこの匂いは半端ではない。
そして、うんこの匂いに耐え切れない罪人たちのゲロがさらに
凶悪な悪臭を生むのだ。
しかしスカトロ好きの武乱道と666にとっては天国だった。
しかも、上からは鬼達がどんどんヤバイ物を入れてくる
ニンニク、くさや、ドリアン、腐った牛乳・・・。
灼熱地獄生活が長い者は、これらを食すのが唯一の楽しみなのだ。
武乱道と
>>666にとっては天国かもしれないが、スネ夫とアナコンダにとっては
苦痛以外の何物でもなかった。
そこで二人?は地獄からの脱出を試みることにした。
スネ夫「おーいトンガリー!なんとかしてくれー!
トンガリ「人を頼ってばかりではいつまでたっても成長できないぞ、スネ夫!」
地獄にいないはずのトンガリはそっくり返って説教たれた。
スネ夫「くそぉ!どうすれば良いんだ!」
その時のことだ、天から一本の蜘蛛の糸が降りてきた。
スネ夫「こっこれはあの有名な話のパターン!」
スネ夫「じゃあな乱歩道」
スネ夫はうんこを発射して天高く上って行き余裕で脱出した。
トンガリ「流石だなスネ夫」
だがここで問題発生
スネ夫「じゃあこの糸はもういらないね」
スネ夫は糸を切ると何事もなかったかのように家に帰った。
そのころ乱歩道と
>>666は結婚してペットのアナコンダと共に永遠の愛を地獄で誓った。
完
>>678 地獄をうんこまみれにされて激怒した閻魔大王が追いかけてきたのだ!
スネ夫はおなじみの厨技「スネ夫トルネード」で応戦した。
トンガリ「閻魔大王、地獄の統治権を半分を俺に譲渡するならスネ夫退治に
手を貸してやろう」
閻魔「統治権はやれないが、スネ夫のシミ付きブリーフをやろう。文句あるまい?」
トンガリ「ん?ちょっと待て。スネ夫はハイレグしか穿けなかったはずだが・・・・・」
dガリ「そのブリーフをよこせ。僕が匂いで本物かどうか確かめてやる。」
そのブリーフは薔薇の香水の臭いがした。
dガリ「なんて気品ただようフローラルな香りだ・・しかもこのきめ細やかなシルクの生地・・・・
このブリーフを作った者を呼べ!」
勉造「わたすだがなんすか?」
トンガリ「実はあなたの資産が2倍3倍になるお得な融資のお話を
お持ちしたんです。」
スネ夫「マジだスか!」
トンガリ「嘘だス。そんな上手い話があるわけないだろ?ボケが」
スネ夫「騙したなぁ!親父にも騙されたことないのにィィ!」
最近ケーブルテレビでガンダムやってるんだよね
すまん、誤爆↑
695 :
マロン名無しさん:04/03/24 21:49 ID:EGKvsLA3
スネ夫は
>>694をポアすると突然奇声をあげて走り出した。
出来杉「おいおい、関係ないサイトを直リンするなよ。
でスネ夫は腋臭ってことなのか?」
スネ夫は二番煎じの692-693を当然殺した。
692「お前も道連れにしてやるゥゥ!!」
スネ夫と692は共に地獄へ落ちた。
閻魔大王「またお前か…。紹介状書いてやるから、ここへ行け。」
紹介状に書かれていた場所、そこは…。
男塾だった
スネ夫「また江田島平八かよ…。」
スネ夫「男塾に行くのはやめよう。とりあえず家に帰ってオナニーだ。
オカズを買いに行こう。」
そしてスネ夫はエロ本屋に向かった。
だがエロ本屋は折からの不況の煽りを受けて閉店していた。
スネ夫「こうなったら奮発してソープへ行こう!」
そしてスネ夫はソープランド『武乱道』に入店した。
そこに恐るべき罠が待ち受けているともしらずに…。
なにも知らずに入ったスネ夫だったが、
なんと『武乱道』はロリペド専用ソープだった。
すべて12歳以下という、徹底した小学生ぶりだ。スネ夫は興奮してきた。
そこにはしずか、ゆめこ、みよこ、スミレが働いていた。
スネ夫「どうしたんだい皆?どうしてこんなところに?」
しずか「実は・・・」
と事情を話そうとしたその時!
「なに仕事サボってんだい!」
奴が現れた!
スネ夫は声のしたほうを見ると
奴はそこに居た。
さくらだ!CCさくらの木ノ本さくらだ!
なんとさくらはここで一番の売れっ子のため、
管理を任されていたのだ。スネ夫の興奮は絶頂に達した!!
けどさあ、小学生の女の子の裸でコーフンするってどうよ?
それを考えると急激にスネ夫のブツはおとなしくなった。
スネ夫「帰ろうかな・・・
しかし、隣の店の看板を見て、そこに入った。看板には、
薔 薇 族 の 館
スネ夫「(いったいなんの店なんだ?)」
713 :
マロン名無しさん:04/03/25 11:29 ID:GPs0/x9y
しかし、手持ち金がなかったのでそのまま素通りした。
とりあえず言えで飯でも食うことにした。
食った。
出した。
風呂に入った。
出した。
ゲームした。
抜いた。
出した。
就寝。
彼の一日が終わった。
などと現実逃避したくなるほどの手厚いサービスを受けてしまった。
スネ夫「ホモソープなんてものがこの世に存在したなんて・・・。明日も来よう!」
黄色い太陽に誓うスネ夫だった。
チャン♪ チャン♪
==============終了===============
半年後・・・
北の無人島に2人の人造人間が現れた。
1人は太った体に白い肌、
もう一人は老人の姿だった。
薔薇族の館のスカウトマンをしていたスネ夫は、二人を館にスカウトすることにした。
やっぱりあんな変態ゲイアニメのような事はしたくない・・
「それにしても人造人間か・・」
スネ夫は立ち上がった。
「よし、オラがぶっ倒してやる」
スネ夫は激しい咆哮をあげると
金色に輝く戦士へと変わった。
Σ ̄ ̄|
ヽ(・∀・)ノ スネチャマン
||
「待ってスネ夫さん」
スネ夫が振り返ると、そこにはさくらが居た。
「激しい戦いになると思うから、これを持っていって」
それは鈍い光を放つアンチマテリアルライフルであった。
スネ夫「こんなぶっそうな物をアナルにつっこめと言うのか〜!」
背徳の香りにスネ夫はドキドキした。
スネ夫は期待に胸をときめかせながらライフルをアナルに突っ込み、そして引き金を引いた。
しかしライフルは故障していて、
玉は出なかった。
「よくも私を殺そうとしてくれたわね・・」
さくらがにじみよる。
スネ夫「なぜそうなる。」つっこんだのはスネ夫のアナルである。
スネ夫「しかも、にじみよるなw」
「言い訳無用!」
さくらはふところからナイフを取り出すと
いっきにスネ夫の胸に突き刺した!
何もしていないのに殺される。その自分が今までやってきたことの
理不尽さをちょっぴり解った気がしたまだ肌寒い春の日だった。
つか、さくらとか出すな。
そして三ヵ月後・・・
芽が出た。
今もスネ夫の遺体は、
火葬され骨壷に入れられ墓に収められている。
芽は桜の木だった。
10年後には美しい花をきっと咲かせるであろう
だが、そんな人々の期待をよそに、桜の木は異常な速度で生長していった。
昨日まで芽だったのが、翌日には一メートル。
一メートルだったのが、翌日には立派な大樹。
大樹だったのが、翌日には雲を突き刺していた。
武乱道「こりゃあ・・・どういうことだ?」
トンガリ「明らかにあやしいな。どうする?
武乱道「どうするもこうするもこういう時は・・・
737 :
マロン名無しさん:04/03/25 14:45 ID:UCSfqNUv
さくらがやってきた
「私にまかせて〜」
武乱道は萌えはじめた。
「さくらたんにまかしちゃう」
さくらは、自分の八つに割れた鍛え抜かれた腹筋を、ゴリラのように叩き始めた。
「ウホホッ! ウホホッ! ウホウホホ〜〜〜〜〜ッ!!」
「という感じじゃなくてよかったよ。かわいいさくらたん。」
武乱道は眩しそうにさくらを見つめていた。
「武乱道さん・・」
さくらのほほが桃色に染まる
と、武乱道が言ってます。
トンガリ「分かるぞその気持ち」
武乱道「わかってくれるか」
さくら「こんにちはー」
トンガイ・武乱道「ほ、本物だー萌えーーーーー!」
ジャイアン「いつまでも俺の出番がないとは、何事かー!」
そう言ってトンガイと武乱道の服にライターで火をつけた。
トンガイ・武乱道「も、燃えーーーーー!」
「何するんですか!」
バシッ!
さくらの平手がジャイアンに飛んだ。
「やかましい!」
カポッ
ジャイアンの手がさくらのお面をはずした。下にあらわれたのはジャイ子の顔だ。
ジャイ子「お兄ちゃん知ってたのお〜グヘ。」
ジャイアン「なんでこんな事したんだ?」
ジャイ子「だって・・私ブスだから・・可愛い子になりたかったんだもん・・」
ジャイアン「ジャイ子・・」
ジャイ子「えへへ・・でももういいんだ、自分の顔の事くらい分かってるから」
ジャイ子はうつむいた
「そんな事ないよ!」
ジャイ子が声のしたほうを向くと、
なんとそこには本物がいるではないか!
「そんな事ないよ!ジャイ子ちゃんは可愛いよ!」
のび太「ウソをつくな!」
出来杉「じゃあ責任とって、おまえがジャイ子と結婚しろ」
ドラ「目が腐ってるな。」
キテレツ「ドラキャラじゃないお前はすっこめ売女。」
静「私の方が100倍美人。」
ジャイ子「ひどいよーうえーん」
泣きながらジャイ子は走り去って行く。
ジャイアン「ま、待てジャイ子ーーー!」
あわててジャイアンが後を追う。
さくら「あなた達 何考えてんの!!!」
一同はシーンとなった。
泣きながらジャィ子は走っていたが、その時一人の
男とぶつかった。「ドシッ」「あっ!ごめんなさい!」
ジャィ子はその男を見た。
今や時の人、財前吾朗であった・・。
752 :
マロン名無しさん:04/03/25 16:53 ID:66kh+6vb
正直盛り上がりそうにないのでスネ夫は財前を抹殺すると
そういえば最近学校行ってなかったことを思い出した。
「厨レスの連続か・・・春だな・・・」とスネ夫は春の
陽気を感じた。
そう思った時に、スネ夫は自分自身厨レスと良レスの区別がつかなくなっていることに気がついた。
「一体何が違うんだ!!誰か、わかりやすく教えてくれ!!」
スネ夫「あれ・・・?春といえばもうすぐ新学期だけど・・・俺進級できんの?」
そろそろ主人公を瞬殺というのは止めて欲しいなァ
と思う<<756であった・・。
でもまあ死んでるのは事実だから
しょうがないと<<756は思った。
さくらはジャイ子を慰めていた。
「元気出して、ジャイ子ちゃん」
「うん・・」
スネ夫は二人を抜刀で斬り殺した。
腸が散った。
厨がうるさいのでスネ夫は仕方なく地獄に行くことにした。
スネ夫「まあいいや、どうせすぐ戻ってくるし」
閻魔大王「お前はウザい。帰れ。」
もはや地獄にスネ夫の居場所はなかった。
スネ夫「ちっ、こうなりゃ魔界に殴りこみネジ込みアナル式年少系DA!」
見るだけでなんか腹が立ってくる展開だった。
銅鑼「あと2週間の辛抱だ」
2週間は風のように過ぎ去っていった・・・しかしこの2週間で世の中は
変わりすぎたくらい変わってしまった。
まずカウボーイ大統領が治めていた世界の警察的な国が
北の将軍様によって滅ぼされてしまった。
なんてことは起こらなかったが、色々あってスネ夫は復活した。
「さて、これからどうするかな。まずはうんこでもしよう。」
スネ夫は公衆便所を探すことにした。
スネ夫「言っとくけどホモネタはよせよ。」
スネ夫は公衆便所にたどりついた。
公衆便所の前には阿部高和…ではなく、さくらが立ちふさがっていた。
ただしさくらといってもカードキャプターではなく泣き虫サクラだが。
スネ夫「んなこたぁどーでも良いさっさとうんこをすませよう」
薄暗く汚い公衆便所の奥、そこに泣き虫サクラはいた。
サクラはしゃがんで顔を上に向けると口を開けた。
「さあ、私の口の中にどうぞ・・」
「そんなの駄目ーーーー! 私の口の中にするの!」
薄暗いため気が付かなかったが、なんと隣にはCCさくらも居た。
スネ夫「えーい、うっとおしい!」
ブリブリブリブリブオオオオオオ!!!
スネ夫はうんこをジェット噴射して公衆便所を脱出した。
さくらも泣き虫サクラもウンコで窒息して死んだ。
まあ死んだといってもここはあの世だから
死んでるわけはないが。
それに、この便所は実はスネ夫の願望をかなえるものだった。
つまり、スネ夫が作り出した幻だったのだ。
スネ夫「やれやれ…厨展開か…。なぜあの世にこだわる?」
スネ夫「でもまあ、ほんとに死んでんだし、しょがないか」
理解力のない
>>774の春厨を馬鹿にしつつ、
スネ夫はヒマだった。
小便もしたくなった。
スネ夫「俺768で復活したみたいなんだけど…。まだあの世なのか?」
「もぉいい!あの世だろうが!この世だろうが!所詮作り話には関係ねーんだよ!」
スネ夫は完全に開き直った。
スネ夫「もう厨もホモもどうでもいい!スネ夫ハリケーンダイナミック!」
スネ夫は厨奥義スネ夫ハリケーンダイナミックであの世を消滅させた。
そしてスネ夫はドラゴンボールを集めて生き返った。
生き返ったはいいが、
生き返った場所が、なんとお腹をすかしたライオンの群れの中だった。
スネ夫はあっという間に骨にされ、
気がつくと再びあの世だった。
さくら「また来たの?」
スネ夫「くそっ、そうみたいだ・・」
スネ夫ってこういうキャラだったっけ?
こう何度もあの世に来さされてはそれもしょうがない話だ。
ドラゴンボールも一年は使えないし。
スネ夫は女の天使を探し始めた。
もちろん交尾目的で、
スネ夫「ぐへへ・・・ふ〜じ〜こちゃ〜ん」
しかし天使など一人もいなかった。代わりに・・・
ホモ軍団があらわれた。
ちょっといい加減にしてほしかった。
出来過ぎ「お前らホモホモって言ってるけど本来ホモは人を意味する言葉だぞ
ホモ・サピエンスとか言うだろうが!」
790 :
マロン名無しさん:04/03/25 22:49 ID:bONrsLVL
スネ夫お構いなし!!
791 :
マロン名無しさん:04/03/25 22:55 ID:UCSfqNUv
代わりにいたのはなんと範間バキと梢だった。
驚愕の事実!!
ここは天国ではなくてエデンの園だった!!
3P開始
3P終了
スネ夫「さぁ、やることやったしかえろっと」
スネ夫「正直みんな飽きてないか?とりあえず生き返ろう。」
そしてスネ夫は生き返った。
スネ夫「たまには学生らしく学校へ行こう。」
日常がはじまった。
朝食を終えたスネ夫が玄関で靴をはいていると
さくらが来た。
「スネ夫君 一緒に行こうよう♪」
「ああ」
二人はごく普通の学生らしく学校に行く。
そして武乱道やトンガリも普通に登校してきた。
前スレ755やのび太、ジャイアン、しずか、出来杉も登校してきた。
と見せかけて、スネ夫は空気を読めないさくら厨
>>796を抹殺。
「おーい、僕も一緒に行くよー」
と小狼が駆け寄ってきた。
「あら、わたくしも」
と知世もやってきた。
スネ夫「なんだかこんな平和な日常も悪くないな、スレも800だし」
とすっかり骨抜きになってしまったスネ夫。
とそこへ・・・
長い殺人生活で、スネ夫の心は荒んでいた。
そのため、ごく日常的に話しかけてくる友人達の態度に耐えられず、発狂死してしまった。
閻魔大王「書類に名前、希望する地獄を第三希望まで記入、その後提出」
閻魔の対応も必要最低限になっていた。
そんな事もない、こんなに平和な日常。
そこへ
クロウ・リード登場がやってきた。
クロウ・リード登場がやってきたでは無く
クロウ・リードがやってきた。
さくら「クロウさん!」
スネ夫「クロウさん!?」
クロウ・リード「とりあえず様子を見るか」
厨房の書き込みが無くなり
またさびれ始めたら戻ってくる事を決意した。
クロウ・リード爆死。
スネ夫はクロウ・リードとかいうカスを
ベアクローで握りつぶした。
とりあえずスネ夫はさくらやみんなと学校に行く事にした。
つまり爆死したクロウ・リードの肉片をベアクローで握りつぶしたってことだ。
スネ夫はそれほど現在の状況に憤っていたのだ。
みんなへ
この手紙をもって私の殺人鬼としての最後の仕事とします。
まず、私が地獄に帰った後、誰でもいいからジャイアンに就職先の斡旋をお願いします。
以下に、最近のスレについての愚見を述べるよ。
この戦いに勝ち残ることを考える際、第一選択はあくまで個人主義であるという考えは今も変わりません。
しかしながら、現実には私自身の場合がそうであるように、春厨の配下になるといった
行動ががしばしば見受けられる。
その場合には、ホモ厨を含む悪辣な奴らの退治が必要となるけど、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない……。
これからのこのスレの飛躍は、この戦いに勝ち抜いたスレの資質にかかってると思う。
私は、春休みが終わっても残っている人が一翼を担える数少ないスレであると信じてる。
信念を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
良スレには主導権を握ってこのスレの発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、みんなが面白いと思える展開がくることを信じてる……。
ひいては、ボクが壊した話をあなたたちの研究材料の一石として役立てて欲しい。
なお、自ら春厨のスレに踊らされてしまった第一線に立ち、
良識スレをはじめみんなを苦しめてきた罪を心より恥じます。
スネ夫
とまあその手紙をやぶり捨てると、
さくらキャラを落とし入れようと必死wな>810を笑いつつ、
色々あったが無事スネ夫とさくら達は学校に着いた。
スネ夫「久しぶりの学校だなあ」
さくら「そうだね」
ケロちゃん「授業最近出てないけど、ヤバイんちゃうか?」
スネ夫「ちょっとみんなから遅れてるかもしれないなあ」
小狼「どうしても分からないところは俺が教えてやるよ」
さくら「私も私も〜」
知世「あらら、やけますわぁ〜♪」
スネ夫「ヤバいのは、てめーの命だ!」
次の瞬間、ケロちゃんはバラバラになった。
先生「ちょっと皆さんに殺し合いをしてもらいます」
「何をするんだスネ夫 テメー」
小狼は刀を抜くと、スネ夫の首をかっ切った。
スネ夫の首が宙を舞う。
スネ夫は再びあの世に居た。
もう絶対に何をしても生き返れらないようだ。
スネ夫「まあしょうがないからここで暮らすわ俺」
あの世にはさくら達もいた。
さくらはちょうど魔法の練習をしていた。
「ほえ〜失敗〜」
なんと魔法の炎がこっちに向かってくる!!
「どうやらさくら厨が一人で自演しまくってるようだな」
すっかり影の薄くなった出来杉が言った。
出来すぎがこの世にいるころ、あの世では
ボワッ!!!
スネ夫の体は燃えあがった。
見る見る消し炭と化し、
そして灰となって、風に飛んでいってしまった。
そう、スネ夫はこの世からもあの世からも消滅して、完全な無となったのだ。
そして時間が沢山過ぎて往き新しい世界が誕生した。
もちろん新生スネ夫も誕生していた。
スネ夫「ちぃ?」
どうやらスネ夫は初期化されているようだ。
「もうどうしょうもないな・・・このスレは厨ネタ満載だ、お前らが
そうやって厨ネタを連発させるなら俺も厨ネタをやってやる!」スネ夫
はそう叫ぶと新世界でオナニーを始めた。
スネ夫「自慰?」
ジャイアン「自慰とは自分を慰めることさ」
スネ夫「自分を慰めること?」
ジャイアン「ほら、こんなふうに・・・」
スネ夫「あぁん、気持ちいい♪スネ夫自慰覚えた!」
スネ夫「自慰マンセー!はっきり言ってセックスより100倍良い!」
ジャイアン「そんなこと言う悪いコはこうだ!」
スネ夫「あんあん、ジャイアン、いいっ。スネ夫ホモセクース覚えた!」
ジャイアンは病気持ちだった・・・
こうして世界中に性病が広がっていった。
終
という訳で次回からは
男 色 の 殺 人 鬼 ス ネ 夫
が始まります。
終
835 :
マロン名無しさん:04/03/26 15:35 ID:uZ7MsYMe
という訳で次回からは
バイオハザード・ラクーンシティ編
が始まります。
終
いつになったら新しい話が始まるんだ!!
編集者キテレツはスネ夫の首を締め上げて怒号した。
終
という訳で次回からは
スネ夫とさくらのどたばたコメディ
が始まります。
俺の名前は骨川スネ夫(15)
あれは満月の夜に起こった。
弟のスネツグが買い物に出掛けたままなかなか帰ってこない。
心配になった俺はラクーンシティへ探しに行った が
街は人の気配が全くしない。しかし店の明かりはついたまま
何かがおかしい・・・・・・
不振に思いながら街を歩いていると前方から
ガソリンを積んだトラックが走ってきた。
その時俺は気付いた・・・
トラックはおかしな挙動で俺目掛けてスピードを上げてくる。
運転席を見ると男性がうつむいているのが見える。
居眠り運転か!?俺はとっさでハイジャンプで避けた。
トラックは真正面からファミリーマートにぶつかった。
スネ夫「ふー危なかったぜ・・・・」
トラックからガソリンが漏れている。危険だ。
俺は運転手を助ける為トラックのドアを開けた。
という展開に次回からはするつもりだったが
やっぱりやめた。
などと少々不謹慎な冗談を呟きつつドアを開けた俺がみたのは
なんと運転席に座っていたのはなんと
行方不明になっていた弟だった!
スネ夫「おい!しっかりしろ!!」
スネツグ「・・・・うう、兄さん。」
俺はスネツグを担ぎ素早くトラックから離れると
トラックは爆発した。間一髪だった。
スネ夫「どうしたんだスネツグ!なにがあったんだ!」
スネツグ「兄さん・・・逃げるんだ・・・
スネ夫「おい!何があったんだ!心配したんだぞ」
スネツグ「う・・・・・う・・・・あ・・を・・」
弟の様子がおかしい。目の焦点が定まらず
何かを訴えようとしているようだが・・・・・
「命令してんじゃねーーーー!!」
スネ夫はスネツグご殴り殺した。
ふっ・・やっと殺せたぜ
その時・・・
スネツグは起き上がった。
スネ夫「!?・・・・(スネツグの脈は完全に止めっていたはずだ!!!)」
スネツグ「あーーーーー、、、、兄さん・・・・・くいて・・・・・・」
本能が危険を知らせている。
俺はダッシュで古本屋に駆け込み
入り口をバリケードで固めて誰も入れないようにした。
スネツグの様子はあきらかにおかしかった。
涎をたらし、呻き声をあげ
酔っ払ったようにふら付き、目は異様なものを湛えている・・・
と、必死に自演している春厨を無視し、
スネ夫は自分が殺してしまった兄に涙した。
自演乙。さくら厨よりはマシだが。つか死ね。
>>859 を殺した後、スネ夫は魚が食べたくなった。
しかしここは古本屋。魚などあるわけがなかった。
仕方ないので図鑑の写真で我慢していると・・・
ガタッ・・
奥から物音が聞こえた。
スネ夫「誰だ!!」
ジャイアン「ニャー」
出来杉「モー」
スネ夫「なんだ猫か・・」
スネ夫「随分デカイ猫だな〜・・あ、牛までいるぞ。」
その時俺は気付くべきだったのかもしれない・・・
そう、スネ夫の小宇宙(コスモ)がビッグバンしてしまったのだ。
スネ夫「URYYYY!!」
そしてスネ夫はプリンセスチンコーに変身した。
スネ夫「ファイヤー!」
更に、アナル男爵やMr.ザーメンなどのおなじみの人物が次々とスネ夫を訪ねてきた。
スネ夫「お前らか、まぁ上がれよ。茶くらいは出すぜ」
ハアハア・・・ウッ。
スネ夫はお茶に催淫剤を入れると何食わぬ顔で二人に差し出した
875 :
マロン名無しさん:04/03/26 18:01 ID:uZ7MsYMe
男爵&Mr「うっ!」
次の瞬間男爵とMrは血を吐いて死んでしまった。
スネ夫「ふぅ・・・やっと漫画が描き上がった、よしさっそく出版社へ持ち込みだ!」
〜そして出版社〜
スネ夫「初めての持ち込みだけど緊張するな・・・」
出版社は麻薬工場と化していた。
スネ夫「麻薬かぁ・・」
よし!
試してみよう!
スネ夫は大量に腕に注射した。
スネ夫はラリってきた。
するとスネ夫の目の前に、いるはずのないCCさくらの木ノ本さくらが現れた。
スネ夫「さくらたんはぁはぁ…」
スネ夫はチンポを出すとシコり始めた。
「ハアハア さくらたーーん」
スネ夫は出そうになった。
出来杉「さくら厨は面白いと思ってやってるに1000$」
スネ夫はさくらにかけようと、さくらの前に立った。
「でる! でる!」
ドピュッドピュッ
しかしスネ夫のザーメンはむなしく
空をきり、床に落ちた。
出来杉「こ、こいつ!神聖なる編集室で何てことしやがる!」
スネ夫はすぐに取り押さえられ、出版社からつまみ出された。
当然スネ夫の漫画家への道は断たれた。
スネ夫はすっかりラリって
どうしようもない状態だった。
「さくらたーん さくらたーん」
ひたすらそれを繰り返していた。
スネ夫「よし、麻薬とさくら厨の恐ろしさを訴えた漫画の完成だ!
早速出版社に持っていこう!」
しかしラリったス夫にまともな漫画が描けるわけもなく、
その上どっちみち信用を失っているため
出版社も取り合ってくれなかった。
スネ夫「くそっ いいよもう・・ こうなったら妄想でさくらたんを犯しまくってやる!」
一方その頃のび太&ドラえもんはタイムマシンで少年時代ののび助に会いにいっていた。
のび太「厨がウザい奴はこっちの話に参加してくれ。」
ストーリーめちゃくちゃにする春厨はほっといて、
その後のび太はのび助とともに
スネ夫のところにやってきた。
スネ夫はやぱりさくらでオナっていた。
ドラえもん「どっちも自分が正しいと思ってる。戦争なんてそんなもんだよ。」
スネ夫「よし、じゃあミーちゃんのアナル開発だw」
ドラえもん「こんちくしょう!!野郎、ぶっ殺してやる!!」
自分はすべてを悟ったみたいに思ってる
>>891を
今まで争っていた
>>890までのみんなで協力して
ぶっ殺した後、
スネ夫はドラえもんに、ある一つの道具をくれるよう頼んだ。
ノビ「ぉい、殺るのか?」
ドラ「あぁ、ヌっ殺す!」
原作ででてきた台詞も知らないでレスしてくるような
>>892をジャイアンに薔薇族の館まで連行させて、ドラえもんはある道具をだした
ドラ「進化退化放射線源!」
この道具をつかって行われるスネ夫の残忍な処刑方法とは・・・
しかしスネ夫は
あんな変態ゲイアニメのような事はしたくないと思い
思いとどまった。
そいうや魚が食いたいんだった。
スネ夫「もう終わりだな、このスレ。」
パアアアアアン!
スネ夫はこめかみを拳銃で撃ち抜いて自殺した。
閻魔大王「また…お前か。」
スネ夫「今度はここに骨を埋めますよ…。」
そしてスネ夫は地獄で刑に服した。
それから数万年の刑期が終わりスネ夫は転生し、この世に舞い戻った。
しかし、それはまた別の物語、いずれ別の機会に語られるだろう。
殺人鬼スネ夫 <完>
思わずそういう展開にしたくなるほど
スネ夫は空腹で魚が食べたかったのだ。
「釣りするか」
スネ夫は竿を持って東京湾に向かった。
語り手「さて、語るとしますか……」
明日から夏休みのスネ夫は、40日間をどう過ごそうか計画を練っていた。
スネ夫「魚も夏休みも糞食らえだ。俺の本職は殺人だぜ!」
スネ夫はとりあえず殺人をすることに決めた。
「最初のターゲットはあいつだ!」
スネ夫の最初のターゲットは…。
スネ夫は意味不明な
>>898と
>>899の春厨はほっといて、
東京湾で釣りをしていた。
「おっ かかった!」
長靴だった。
「ベタすぎ・・」
自分以外全員、に決めた。
「殺しまくるぜ、ヒャッホウ!」
「895=897=900よ、君はつまらん。」
スネ夫は厨のあまりの大人げなさに呆れかえった。
しかし
>>902が一番つまらんとスネ夫はおもった。
「魚釣れねえな・・」
ちょっと困った。
スネ夫「魚は釣れないけど厨が釣れるなw」
新宿にやって来たスネ夫。
好き放題に殺しまくるが、騒ぎにはならない。
「これが都会人か・・・」と、欝に入るスネ夫。
都会人より魚だ!
そうだ、ブタゴリラの店で買おう!
すね夫はそう思うと駆け出した。
スネ夫は店の前に来た
「魚くれ」
「なんだらっしゃい」
「お前かよ」
ブタゴリラ「ウチは八百屋だぜ」
スネ夫「わたしは一向にかまわんッッッ」
ブタゴリラ「とおちゃん魚ねーかな?」
とおちゃん「魚なら3日前に買った鯖がそこに置いてあるぞ」
スネ夫はバキ厨を殺した
ブタゴリラ「ああ、それでいい」
スネ夫「ブタゴリラの分際でそんな魚俺様に食わす気かよ」
ブタゴリラ「何いってんだよ高速光回線の鯖だぜこれは」
と適当な事を言って鯖を食わせようとするブタゴリラ
ちょうどそこに、さくら登場。
さくら「こんにちはー♪ だいこんとニンジンありますかー?」
ブタゴリラ「いらっしゃいませ。まいど」
さくらは買うと帰って行った。
スネ夫「うるせえ!犯してやる!」
スネ夫はブタゴリラを押し倒しパンツをひきずり下ろした。
ぶるん、と体の割には小さなイチモツが揺れる。
スネ夫はブタゴリラを仰向けにしその菊座を押し広げる。
そして自らの剛直を一気に挿しこむ。
「あおおおおおおおん!」
新たな悦びを知りブタゴリラは絶叫した。
ちょうどそこに、勉蔵登場。
勉蔵「こんぬつは、大根の葉とニンジンの皮あるだすか?」
ブタゴリラ「いらっしゃいませ。まいど」
勉蔵は買う?と帰って行った。
ブタゴリラ「ああん スネ夫さま〜ん 私をこんなにした責任取って〜」
スネ夫はそんなブタゴリラに興奮してきた
2回戦に持ち込もうとしているスネ夫の後ろで声がした。
「がっつだ がっつぅ!」
カスミンだった。
ちょうどそこに、大魔王バーンが登場。
バーン「白菜が欲しいのだが・・・」
ブタゴリラ「お客さ〜ん、お金が足りませんよ」
舌打ちをした後、大魔王は帰って行った。
カスミン「私、スネ夫君のファンなの」
スネ夫「マジ!」
そういうとカスミンは服を脱ぎ始めた。
ちょうどそこに、サザエ登場。
サザエ「こんにちは、人間を叩くのにちょうど良い大根とアナルに入れやすいニンジンくださる?」
ブタゴリラ「いらっしゃいませ。まいど」
サザエは買うと帰って行った。
スネ夫のチンポは再び元気になってきた
「カスミンた〜ん」
「あんっ」
スネ夫はカスミンを押し倒した。
カスミンは言う
「私・・激しいのが好きなの」
ちょうどそこに、シャア登場。
シャア「すまいないが大根とニンジンを至急手配していただきたい」
ブタゴリラ「いらっしゃいませ。まいど」
シャアは買うと帰って行った。
スネ夫は
>>914様を心から尊敬した。
「さすがです。あなたの書き込みがいかにすばらしいかが分かります。
こんなにすばらしく面白いんだから、マネする人がいて当然です。」
そういうとスネ夫はカスミンと続きを始めた。
カスミン「スネ夫さま〜もっと激しく〜」
スネ夫は叫んだ
「 こ ん な に キ ャ ラ 乱 立 状 態 で
仕 事 で きる か ボ ケ ! 」
スネ夫はすべての仕事をボイコットしストライキに入った。
以下スネ夫無しで話を進めてください。
と口では言っても、
心の中では「別に出てきてもすぐ帰ってるわけだし、乱立なんかしてねーよ」
と理解力のない
>>928をバカにした。
カスミン「スネ夫さま〜中断しちゃ や〜」
スネ夫「おお すまんすまん」
さくらキャラとカスミンはいらん。出す奴死ねば?
>>931が【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜スレにはいらん。
二度と書き込むな。
931「や〜だよ!」
スレ住人「プッツン!」
スネ夫「次スレは立てなくていいぞ。」
スネ夫はチンカスの932を殺すことにした。
「お前マジでこのスレから消えろ!」
そしてスネ夫は932のチンコを切断した。
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃厨房のための煽り煽られ講座...┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
_______________________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|煽られて反論できなくなった
|@ ○○ 必 死 だ な (w
|
|予期せぬ自分の無知で煽られた
|A 釣れた
|B わーマジレス帰ってきたよ
|
|言い返せないけど負けは認めたくない
|C ( ´,_ゝ`)プッ
|D 死ね
|E 知能障害をおこす
|
|相手があきれてレスを送らなくなり悔しくて
|F 逃げたよw
|.. 。/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ / | テストに出るからよ〜く覚えること
(, ´_ゝ`.)⊃ ∠___________________
〜/U /___________________Ellヨ__
| ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
スネ夫は言った。
「なんか話がめちゃくちゃだな」
そのとき背後から声がした。
「ごみばこ ポイポイの ポイよ!」
ふり返ると、そこにはコレクターユイのユイがいた!
スネ夫「ユ・・ユイたーーーん!!」
再びスネ夫のチンポは天を仰いだ。
ユイ「カスミンばっかりずるいー 私もー」
スネ夫「ハアハア 分かったよユイたん」
二人は全裸になり激しく求めあった。
するとその瞬間スネ夫が
爆発、炎上。
ユイ「おまえは長く生きすぎた・・・・」
まぁそんなこんなでスネ夫は地獄に堕ちるかと思いきや、それではつまらないので
あえて天国に逝くことになった。
944 :
マロン名無しさん:04/03/27 12:41 ID:3Ymru+Dc
上のスレをじっとロムしていた男がここに一人いた。
「スネ夫はホモだと思ったが女もいけるんだ・・。」
と、のび太が久々登場した。
またコレクターユイとかいう屑出してるよ・・・
面白いとか思ってたらマジ病院行った方がいいよ?
殺伐したこのスレに救世主登場!
_.ノ, `ヽ r、 ,.-、 r、, -'"rァ `)
∧,.=、l / r, _ く ヽ {,_ヽ_,..、 /`) ,ノ ,r'、 r' ノ,コ ヾー'
{. r='_ ,'_ /r'.,イ,} .ノ.〉 l. 〔_,.- ' ,r' ノヽ'! l'ニ'、.V ノ `'^_=' r,`ヽ
ヽ ー' r' r_´ `ノil ;_/, ' ヾ´ /.ヽ '‐、 ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン ヽ ニ r /
く..ク ''_ r’ / ,〈 ヽ,´,r' ,, ,>,冫/.ノ } r' / .iゝ-,ヾ l´ _ーァ ,.. =ヽ
(`~_ ,. ヽ>\ ` ヽ' .〈_rヽ..ノ } く_r' .,r',ハヽ/./ く_,r1.lヽ ..コ |. r‐'´-┐|
` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、 `ー' ノ_/ ヽノ l_} ` ヽ..」 `'´ .、l l
`ー'ゝ' J `'゙ `~´ ヽ'
スネ夫は空気の読めない
>>946を瞬殺すると
次スレはどうしたらいいか考えた。
出来杉「とりあえず春休み終るまで新スレは建てない方がいいんじゃないか?
新スレまで荒れたらかなわん」
スネ夫「出来杉に同意。春休みが終わるまでのまたーり待つのが正解だね。」
しかし立てたがり厨が勝手に新スレを立ててしまうのであった
ジャイアン「勝手にスレ立てたらギッタギッタだぞ」
スネ夫「いや、立てようが立てまいが同じことさ。敢えて言おう、乙であると」
さくら「乙ですー」
さくら厨マジ死んだ方がいいよ。面白いと思ってるのお前だけだぞ?
ホモ厨も同レベルだと思うが
>>958 お前だけ?俺はこのスレに書き込むの今日が初めてだぞ。
さくらネタはやってるじゃねーか。
上を見ろ。
スネ夫「さくらネタ面白いぞもっとやってくれ」
俺もさくらネタ面白いと思う。
一部の馬鹿がさくら厨がさくら厨
騒いでるのが笑えるw
もっと出しちゃえw
完全にイカれている
960=961
プッ
寂しいアホだなw
どんな展開にしてもさくらとホモになるってのがツマラン
一時のコロスケ厨を彷彿とさせる。
962=964
プッ
寂しいアホだなw
さくらはスネ夫の家に遊びに来た。
一人でやってて流行ってるとか言われても・・・なあ?
さくらを面白いと思ってるのはお前一人だぞ。たぶん。
962=964は俺じゃないからな。
960=961も俺じゃねー
実は962=964=960=961なのw
ごめんね自演してw
972 :
961:04/03/27 19:09 ID:???
>>970 俺を含むんじゃねえええええええ!!!
ぶっ殺すぞ
970=972っぽい
そうか?
さくら・・ってなに?
よくキモオタ君達が騒いでいるみたいだけど・・。
>>975 ナルトって漫画のヒロイン
めちゃめちゃ人気がある
__________
| <
| _______ <
| | / \| ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| | | \ | / |
| V \_人_ノ|_
(d _つ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ \ ̄ ̄ < さて埋め立てはじめようじゃないか
 ̄\___ \ \_____________
└―┘ ̄
厨房共の自演議論で埋め立ては始まっている。
自覚の無い奴が一番痛いな・・・
マジで頭おかしい奴が住み着いたみたいだな…。
以前からホモネタばっかでどうしようもなかったような・・・
>>982 あれは良かったとでも?
ホモネタもさくらネタも面白ければOKなんだけど
どっちも面白くないのがどうしようもない。
特にさくら厨は他の人がつけたレスにいちゃもんつけて
自分の思い通りの展開にしようとするのが最低。
厨は自分勝手なんだよな雰囲気よめて無いというか・・・。
ギャグ抜きで硬派な展開キボンヌ
俺は文才無くて無理だけど
>>986 それをやるとどんなに文才あっても邪魔者扱いをされる。
それ専用のスレでも立てたら?
>>986 創作文芸板にはいくつかそういうのがあるよ。
__________
| <
| _______ <
| | / \ |  ̄
| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
| v | / | \ ||
(d \_人_ノ |_ __________________
| つ__/ /
\ \ < いつも硬派な僕だからこそ、遊びが必要なんだよ
\_____> \__________________
/ ∨L∨\
,i´ ,,-' ,,
l'| ._,,||,_、,,イ
.,,,,―''゙゙,,,,,_,,,,,, ``‘''-、,
,,-''゙,,,, .,r'"_,,,,---″ `'-,、
,/ /゙_,," `゙゙゛ ,ー''"'ョ'" ̄`'i、 `'-、
,/ ゙_,,―‐''″ ,,l!, └―--,,,,、 `'i、
,/―‐''"^ __,,,,,,--" `'''ー-,,,,,,,,,__ ^"'ー゙li、
./ ._,,,,,--ニニニ―、,_ .、-¬''ー-,⌒゙''ー-,,_ ゙i、
├'''"^ '′.,_,,,l,,,,. ,,,,,-、,,,,、" `''',i´
│ .,/゙`,,,,,,,.\ ,/ン―r, ヽ |
: ,-Z l゙ ._ │.) | '゚'ッ、 ゙l │ |、
.|` .゙' .|. :く,,,._,/: ,| .|, ゙ヽ,,,,,,ノ ./ :"゙i
.| 'r、‐ ゙-、,,,,__,,ィシ ''ゎ,,,,,,_,,-" 、 .,‐ .|
l゙ /゙l ー、、 ` 丿,i、,,,,i、,ミ、 .''''"゛ .|. .|
| り .--、 ,-┴.|,,i!|, レ/'i、 .¬'` り .,"
゙l、 ,、 ,,. l゙ .y,,,,,_,゙",,∇l `'-. 、,/
`゙''┤ '" | ゙l.," .l゙ ゙「,/ │ 7′
゙l | ゙く二,,l,こ │ |
.| ヽ ゙i、.| ,i´ │
ヽ `''-,,,,,,,l゙.|'′ ,ノ
ヽ l゙ .| 丿
ヽ ゙''-、,,,,,,,゙liニ/ ,/
\、 _,,-'"゛
^'''ー-,,,、 _,,,,、-'"
`゙゙゙゙゙゙''''''''''''''''"゛
マカロニほうれん荘のキンドーさんみたい
叩かれた事を根にもった厨が荒らしはじめたよ・・・本当に救いようがないリア厨どもだな。