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俺も戦争モノ考えてるんでストーリー批判希望。絵うpできないけどお願いします。
本文最初の2ページ
深い雪山の中、川沿いを5人程の男、2頭の馬を連れて少々急いで下流に向かって歩く。
若い赤眼の騎士は、馬をひきながら立派な髭の生えた中年の騎士に話しかける。
主人公「ふぅ・・・、追っ手もしばらく来る気配がないようです、父上、馬も人も疲れております。
このあたりで小休止しましょう」主人公顔UP。
父上と呼ばれた騎士は、主人公の顔を見る。視線をそらして後ろの部下を見ながら。
父「そうだな、小休止だ。しかし、いつ追っ手に追いつかれてもいいよう、気は緩めるな」
一同、枯れ木を集め、火をつける。枯れ木を拾いながら部下の一般兵は悲しそうな眼をして呟く。
「この国も、終わりか・・・。畜生、師団長がウフィス様の策を用いて別働隊に敵の側面をつかせれば・・・!!」
一般兵は薪を折り、悔しそうに涙を堪える。主人公(ウフィス)が、空を見る。雪は勢いが強くなってきている。
キャラ重視だから、エピソードからよりもキャラの登場から入ったほうがいいと思ったんですけど・・・。どうでしょう。
全部載せると阿呆みたいに長いので、この辺で。