【妄想】テニプリを情熱的に雑談するスレ【歓迎】

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615マロン名無しさん:04/03/02 01:53 ID:NeyH2DRy
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |  真田は死刑!
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─────┐         ,∧_∧
   ∧_∧ |    ∩_∩   ∂ノノハ)))
  ( ´Д`j |   (´ー`)   |ハ^∀^ノ      _______________
  ,丿~,  ~ヽ│  丿~, ~ヾ  丿~,  ~.ヾ、    /
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  | そんな・・・
    |                              |  |
    |.         A_A.           |  \
    |         (  ´D`)         |    ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |          ノ~,   iO)、          |   ∧_∧<真田            / ̄ ̄ ̄
    |  | ̄ ̄|~. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| (∀・ ; ,)       ∧∧  | 直ちに
  ∧|_∧     |               ┌─┬┴⊂  〇 ) ,,'⌒丶、 (゚Д゚ )< 控訴します!
 (   `)    |               │  │  │ | │_ゝ@==>(〈y〉 `つ────
┏━┳┓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|   │  │  (__)__,) (´∀` ;) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
┃  ┃┗┓        |      |   │  │ ̄ ̄ ̄| ̄~i ( =|=,~ ),,        |
┗━╋━┛        |      |   │  │ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|⌒(⌒,,_,)          |
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    (    )(    )(,    )(,,    )    ,,)(    )(    )(,    )(^×^ ;)
   絞首刑かな?  ザワザワ  電気イスだな ザワザワ  いや、ギロチンだ!

616マロン名無しさん:04/03/02 01:56 ID:NeyH2DRy
一生一緒にいてくれや クソスレや荒らしも全部含めて
愛を持って真田を見てくれや 今の真田にとっちゃ2ちゃんが全て
一生一緒にいてくれや マジレスやコピペ貼りなんかいらない
ちゃんと真田を愛してくれや 真田を信じなさい

いつのまにか本気になった真田は レスの厳しさ早さに切れた
2ちゃんだけは見逃しちゃいけないと思えた 今は湧いてくる煽りにレスしたい
煽りにマジレスをする 困ったらすかさず自作自演
真田の夢と胸ん中はバラ色で 溢れるのは世間の笑い声

一生一緒にいてくれや クソスレや荒らしも全部含めて
愛を持って真田を見てくれや 今の真田にとっちゃ2ちゃんが全て
一生一緒にいてくれや マジレスやコピペ貼りなんかいらない
ちゃんと真田を愛してくれや 真田を信じなさい

住人がもしも 飽きた時も 真田が最後まで自演するで心配ないぞ
限りある人生にいっぱい 虚しい時間を2ちゃんと生きたい
一人でエロゲしたり アニメ見たり 電波飛ぶオナニに精ェだしたり
何があるゥこの先わからへん けど2ちゃんを絶対 離さへん マジで

一生一緒にいてくれや ageたりsageたりもひっくるめて
ありのまんまの真田を見てくれや 晒し合いたいよお互いのIP
一生一緒にいてくれや 甘ったれたいだけの馴れ合いならいらない
ちゃんと真田に愛さしてくれや 真田を信じなさい

617マロン名無しさん:04/03/02 02:02 ID:NeyH2DRy
2ちゃんに出会う前の真田はごく普通の中学生だった。
毎日適当に授業でて、部活して、友達と飲み行って、合コンして、彼女つくって
デートして、彼女に振られて…そんなことの繰り返しだった…
1999年12月のある日。真田は2ちゃんを知ってしまった。その日から1真田は変わった。
世間で言うヒキコモリになってしまったのだ。真田はまさか自分がそんなものになるとは夢に
も思っていなかった。真田はヒキコモリの自分を認めたくなかった。現実を見たくなかった。
結果として真田はさらに2ちゃんに現実逃避するという悪循環を繰り返した。
立てたスレは数知れず。氏ねと罵られ、ドキュソのレッテルを貼られ、母・父と
身に覚えのない親族にまで何度となく登場される日々が続いた。
しかしその一見無秩序で混沌とした文字だけの世界に真田は本当の自分を見た気がした。
建前や人目を気にすることなくひたすら酷い中傷の言葉を浴びせかける真田。
意味もなく、ブラクラや死体画像をはりつけ、陥れに成功したときに細く笑む真田。
それはあまりに負の要素にみちていた醜い真田の姿だった。
しかし真田はそんな自分を拒否することなく自然に受け入れることができた。
これが真田の本音なんだと。これが真田なのだと。
いつからか2ちゃんが真田の一部になっていた。もう2ちゃんなしでは生きられなくなっていた。
寝ても覚めても2ちゃんのことが頭にあった。
2ちゃん中毒?違う。そんな生易しいものじゃない。もう真田は2ちゃんの中でしか生きられない。
もう2ちゃんの中にしか真田という人格は存在しないんだ。
真田はひたすら書きこむ。煽り、騙り、荒す。理由はただ1つ。真田という存在を確認するため。
もはや他に真田を確認する手段がない。

618マロン名無しさん:04/03/02 02:05 ID:NeyH2DRy

    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |  真田は連続幼女暴行殺人容疑で死刑!
    |
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   ∧_∧ |    ∩_∩   ∂ノノハ)))
  ( ´Д`) |   (´ー`)   |ハ^∀^ノ      _______________
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    |                              |  |
    |.         A_A.           |  \
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    |  | ̄ ̄|~. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| (∀・ ; ,)       ∧∧  | 直ちに
  ∧|_∧     |               ┌─┬┴⊂  〇 ) ,,'⌒丶、 (゚Д゚ )< 控訴します!
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   絞首刑かな?  ザワザワ  電気イスだな ザワザワ  いや、ギロチンだ!


619マロン名無しさん:04/03/02 02:11 ID:NeyH2DRy
緒戦の勝利は、我々の戦意を更に大いなる方向に導くかに思えた。総勢三百万の精兵、戦車三千六百台、 飛行機二千七百機の史上最大の進撃であった。
北はバルト海から南はカルパチア山脈にかけての総攻撃に、厨房は大きな打撃を受けた。それはまさに、 電撃戦の再来を予感させた。柳も楽観論者の一人になっていた。
この戦も十月までには終わると、彼は友に宛てた手紙に書いた。緒戦の二週間で百万もの厨房どもが捕 虜になった。
だが、初めは楽勝に思われたものが、我々の予想をはるかに大きく裏切ることとなった。まず一つはこの 独厨戦は完全な撃滅戦であり、捕虜自体を認めないという過酷なものであった。
その為、捕虜となった者への待遇は最悪で、捕虜となった厨房兵に対する待遇は家畜以下であり(もともと家畜以下だが)、その ほとんどを言わば食事も与えずに、餓死させたのである。
この決断は、総統の東方における大帝国樹立の際、邪魔となる厨房の根絶という崇高な思想に基づかれ たものであった。
ドイツ軍の捕虜になれば殺される。そんな話が厨房どもに浸透していったのであろう。奴等は狂信的に 最後の弾丸が無くなるまで交戦したのである。
柳の部隊は一つの村を占領するのにさえ、多くの犠牲を出すこととなった。中央を進み、七月を過 ぎても目標の都市を占領することが出来ない。
考えてもみたまえ、柳の部隊には敵の厨房、それも新型のKV−1型や、T34厨房を攻撃する対 戦車砲の口径はわずか三十七ミリである。命中しても、炎上することもない。しまいには、一人のKV−1 厨房が道を塞いだため、我が部隊は前進することさえ出来ない。
柳はその時、鋼鉄の化物をまじかに観た。

620マロン名無しさん:04/03/02 02:15 ID:NeyH2DRy
 真田だ。 七十六ミリの砲塔が巨大だ。柳は部下に命じ、後 方からの収束手榴弾攻撃を命じた。
赤澤上等兵とその部下達は決死の攻撃を試みるが、真田は我が守備隊陣地を我が物顔に暴れ回 る。柳の近くに砲弾が着弾する。数名の兵士がその衝撃で吹き飛ばされる。柳の耳にも強い 痛みを感じた。
キャタピラの音が近づく。その時、真田の上に乗る、我が軍の兵士がいた。彼は背後から真田 の上に乗るや頭部にガソリンをぶっかけ、真田から飛び降りるや火炎瓶を投げつ けた。
真田は真っ赤な炎に包まれた。柳は間を入れず、自ら部下を率いた。彼は両手に地雷を持ち、真田のキャタピラに合計二個の地雷を置いた。炎の煙幕で、敵に気づかれることもない。砲塔の動きだけが 柳の神経を高ぶらせる。
「あの地雷を目標に、百発ほどお見舞いしてやれ」
柳が対戦車砲兵に命じるや、三十七ミリ砲が火を噴いた。すると、大きな爆発音とともに、真田の側 面に大きな穴が開いたではないか。
「撃て、撃つんだ」
再び柳が号令を掛けた。戦車砲は音を立て続けた。やがて、真田は大きな爆音とともに沈んだ。

621マロン名無しさん:04/03/02 02:26 ID:NeyH2DRy
「やった」
兵士達は手を挙げて喜んだ。
「今回の戦闘で、兵士十名が負傷、内五名は砲弾の直撃を受け即死しました」
柳は衛生兵の言葉に、この戦闘の悲惨さを感じずにはいられなかった。たかが、真田一人の為に一 日進撃が遅れたのだ。我々は相手を過小評価しすぎたようだ。
この戦闘など、まだ序の口にすぎない。我が部隊は更なる敵を求め、前進した。

「柳少尉、あの村は怪しいですぜ、何しろ人が見当たらない。これは敵の罠の可能性があります」
幸村軍曹の言葉に柳はためらいを覚えた。
「先発は橘の第一分隊、赤澤の第二分隊に命じる。まず、敵に見つからぬよう村に近づけ、弾丸 はなるべく使用するな。詳細は口答で伝えろ」
 ニ分隊は夜の帳へと消える。敵に我々が見えないはずはない。厨房軍は今、総崩れの中である。この ままモスクワを目指し、行くしかないのだ。目前の勝利を観ずして死ねるものか。
 柳は司令部へと足を伸ばした。司令部と言うよりも、ただの野戦テントだ。砲弾一発でお陀仏とい う代物だ。
「やあ、柳少尉。君の部隊は奮戦してくれているね」
上官の菊丸大尉だ。彼は戦争を知らない。いわばユンカー貴族だ。だが、柳の言葉はよく聞く男で ある。
「どうです、全軍の状況は」
「今の所、予定通りの侵攻だ。中央軍集団を除いてだがね。ふふふ、でも大丈夫だろう。我が軍は無敵だ」
「前日の戦闘で、私は巨大な敵厨房に遭遇し、大苦戦をしました。あれは化物ですね。我が軍のV号、W号 戦車では歯が立ちません。大量に戦場にあの厨房が出てくると、苦しくなりますよ」
「例の真田のことか」
菊丸大尉は柳の言葉をさえぎり続けた。
「楽勝でないことは確かなようだ」


622マロン名無しさん:04/03/02 02:30 ID:NeyH2DRy
「・・・こ、ここは・・・」
真田は見慣れない部屋の中にいた。
見慣れないポスター。 見慣れないCD・ビデオの数々。 見慣れない人形。
そして・・・目の前にいる見慣れない人物。
(誰だ、このデブなオタク野郎は)
目の前の人物に話し掛けようとして気がついた。 それが鏡であることに。
(まさか・・・これが俺か!?)
真田は愕然とした。
しかしそれも無理はない。
真田はテニス部の副キャプテンでありながら成績優秀・容姿端麗。
女子の間ではK村拓哉以上の人気を誇っていた男だ。
しかし、目の前にいる人物は、明らかに真田とは違う。
(俺は・・・誰なんだ。いや、こいつは本当に俺なのか?)
ぐるぐると頭の中を回る疑問。
「そうだ、柳なら・・・柳なら!」
すぐに思い立ち、真田は携帯の番号を押す。
トゥルルルル・・・ トゥルルルル・・・ トゥルルルル・・・ カチャッ
「はい、柳です」
「柳!? 俺だ、真田だ!」
「・・・悪い、お前とはもう話をしたくないんだ」
ガチャッ  ツーッ ツーッ ツーッ・・・
呆然としたまま、電源を切る真田。ふとカレンダーに目をやると、自分の記憶よりも3年も時間が進んでいた。
「この3年の間に何があったんだ・・・」
わからない わからない! わからない!!

と、その時、真田の目にふと飛び込んできたもの。それは、空白の3年の間はまっていたであろう、アニメキャラのフィギュアであった。
「こいつの・・・こいつのせいで俺は・・・!!」
次の瞬間、真田はそのフィギュアを力任せに叩きつけた。
後にはそのフィギュアの破片と、空しさだけが残った・・・。
623マロン名無しさん:04/03/02 02:47 ID:NeyH2DRy
まあ、聞いてくれや真田よ。
いまさ、お前の事を霊視してみたんだよ。霊視。OK?
でさなにが見えたかというとお前がPCの前で包茎ティンポ
握りしめながら涎垂らしてる姿な訳よ。
俺な、マジ悲しくなったよ、つらくなったよ、寂しくなったよ。
お前が可哀想で泣けてきたよ。
ホントはな糞スレたてんな!っていいたかったけれどさー
お前のその姿を見て、言えなくなっちまったよ。
もう俺はなにも言わん。
だけどな真田よ自覚はしてくれ。お前は基地外だと言うことを・・・。


624マロン名無しさん:04/03/02 02:49 ID:NeyH2DRy

            ∧ ∧
           ( ;゚д゚) ))←幸村 てめ!このみなみんの心のチンチンを喰らえ!
     パンパン,// (U ∧)∧
       (( (( ( (⌒(=゚ω゚) )) ←真田 ・・・・アゥアゥ、ハウッ!ハウッ!!
         ((し'U~U丿ヾミ ))


625マロン名無しさん:04/03/02 02:53 ID:NeyH2DRy

          ,,,,,,,..........,
       ./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ
       / ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ
      / ノ 彡:三:三:三:ミ |: \
      | |. __,,;;ィ  t;;;;,,,_ :ヽ |
       | |シ ,ィェァ') (.yェュ、 ミ| |
      !r、|  ''''''. | | ''''''  Y )
      ヽ{ ヽ. (r、 ,n)  /:: };ノ
       し}  : 、___二__., ;:::::jJ
        !、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ
        _,〉、ゝ '""'ノ/:|
      __,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、_
 -ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ \::::::::/ /;;;;;;;;;;;`''ー-、,,,,__
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きょう我々は、真田の最悪の部分、邪悪さを目にした。
私は情報、司法当局に対して、真田を発見し、裁きを
受けさせるため全力を挙げるよう指示した。

626マロン名無しさん:04/03/02 02:58 ID:NeyH2DRy
ラスカ「おにいちゃんこれってなんていうの?」
アメリー「ああこれはね、駄スレっていうんだよ。」
ラスカ「駄スレ?」
アメリー「そうだよラスカほら見てごらん、ものすごい電波が出ているだろう?」
ラスカ「ほんとだ!私の髪の毛が逆立ってる。あっおにいちゃんの髪も逆立ってるよ。おもしろーい。」
アメリー「・・・このスレはね、かわいそうな真田さんが立てたんだよ。」
ラスカ「えっ真田さんって、かわいそうな人なの?」
アメリー「そうだよラスカ、真田さんはねどこにも居場所がないんだ。学校にも社会にも家の中に
     さえ居場所がないんだ。唯一の居場所が自分の部屋の中とこのスレだけなんだよ。」
ラスカ「えっお母さんやお父さん、それにお友達は?」
アメリー「真田さんはね、お父さんやお母さんに見捨てられてしまってるんだよ、そして
     お友達も独りもいないんだよ。だから部屋にこもってここにきているんだよ。」
ラスカ「でも真田さん、わけわからないことしか書いてないよ?」
アメリー「真田さんはね、お友達をつくりに来たんじゃないんだよ。寂しさに耐えかねて、
     かまってもらおうとここに来たんだ。」
ラスカ「一人ぼっちで寂しいのね・・・。真田さんかわいそう・・・。」
627マロン名無しさん:04/03/02 02:59 ID:NeyH2DRy
アメリー「・・・ラスカ勘違いしてはいけないよ、いくらかわいそうだからって真田さんに
     かまってはいけないんだよ。」
ラスカ「どうして?」
アメリー「ここで僕達が無視すれば真田さんは自分の部屋の外に目を向けるかもしれないだろう?
     真田さんのためにもこんなスレは沈めたほうがいいんだよ・・・わかるね?ラスカ」
ラスカ「うんわかった。・・・もう遅いから私もう寝るね、おやすみなさいおにいちゃん。」
アメリー「ああ、おやすみ。・・・・・・・・・・・」
    
アメリー「・・・おい真田、こんなクソスレ立てるんじゃねえよ!!ラスカの情操教育に悪いだろうが!
     てめえみたいな屑と違ってラスカには輝かしい未来が待ってるんだよ!!てめえは生きてる
     だけで他人の迷惑になるんだから、それ以上他人に迷惑かけるんじゃねえよ!!
      いやそれよりも今すぐ回線切って首くくれ!!てめえが消費する酸素すら勿体ねえ!!
     それに氏んだら二度とこんな駄スレ立てることもねえだろう。それがてめえに出来る唯一の
     善行だ!!」

628マロン名無しさん:04/03/02 03:08 ID:NeyH2DRy
長嶋茂雄(巨人監督)「んー、真田はいわゆる1つのkitty guyですねー、ハイ。」
星野仙一(中日監督)「真田がオールスターに選ばれたら、俺はコーチをやらん」
達川光男(広島前監督)「あのね、真田はね、こんな糞スレ立ててたらあかんですね。」
仁志敏久(巨人)「真田は厨房なんだからネ、常識なんだヨ!」
鈴木啓示(近鉄元監督)「真田は走り込みが足らん!!」
新庄剛志(メッツ)「こんなクソスレ立てた真田は意味無し男ちゃん」
佐々木主浩(マリナーズ)「ばーか。たーこ。」真田
清原和博(巨人)「真田を思い切りシバキあげたろと思ってね」
イチロー(マリナーズ)「もうしわけありませんが、皆さんよりも真田が楽しみにしているんですよ」
松坂大輔(西武)「真田の自信が、過信ノ変わりました」
王貞治(ダイエー監督)「真田には格が無い。」
江本孟紀(参議院議員)「真田がアホやから」
加藤哲郎(野球解説者)「真田はロッテより弱い」
土井正三(元オリックス監督)「オイ真田、 巨人ではなぁ(以下略)」
関根潤三(元ヤクルト監督)「いやぁ、結果論ですけど真田はダメでしたねぇ。」
渡辺恒夫(読売巨人軍オーナー)「真田はファンに殺されるよ。」
鈴木孝政(野球解説者)「真田はここが勝負どころですよ。気持ちで逃げない事です。」
落合博満(野球解説者)「真田なんてインロー放っておけばいいんですよ。(苦笑」
629マロン名無しさん:04/03/02 03:09 ID:NeyH2DRy
球審・橘高「真田を退場と致します。」
忍者男@広島市民球場「真田ハ永遠ニ 不潔デス」
松原誠(広島ヘッドコーチ)「真田は煽りが上手いわけでも無いですし、文才が有ることもない。また、ネタがそれほど良いわけでもない。ただ、気でスレを立てる人間ですね。」
掛布雅之(野球解説者)「えー、真田君はですねぇ、非常に厨房なんですよね、えぇ」
野村克也(阪神監督)「王、長嶋がひまわりなら真田は月見草や。」
広澤克己(阪神)「真田がもうひとつクソスレたてたら六甲おろしを唄います」
福本豊(野球解説者)「真田はキャーンやね」
多昌博志(日本テレビアナウンサー)「真田さん、と、言いますと?」
江川卓(野球解説者)「真田さん、落ち着いて下さい」
近藤昭仁(元横浜、ロッテ監督)「真田よりもっと強いチームで監督をしたかった」
小林至(元ロッテ投手)「僕は真田に幻滅した」
川藤幸三(野球解説者)「真田は根性が足らんのじゃ!!」
小久保裕紀(ダイエー)「真田はイタい!イタすぎる!!」
川相昌弘(巨人)「真田〜、勇太〜、拓也〜、成美〜、誠治〜」
杉浦忠(立教大)「鶴岡さん!真田と違って、僕は男です!」
東尾修(西武監督)「真田、ロン!」
場内アナウンス(うぐいす嬢)「真田の行方にご注意ください」


630マロン名無しさん:04/03/02 03:15 ID:NeyH2DRy
初めまして。真田様の小姓です。
此度は我が主君、真田様がこのような痴愚なすれを立ててしまい申し訳御座いませぬ。
が、しかし。真田様がこのような『駄』なものを作ってしまったのにも訳があるのです。
真田様には何人か嫁いできた姫がおりました。
その中でも正室として嫁いできた、ジャッカル様は絶世の美女と言われるお方でした。
ですが真田様は御世辞でも『美しい』とは言えませぬ。
やはり美人は美人に寄り付くもので、ジャッカル様は敵方の武将の方に転がり込んで行ってしまいました。
真田様も最初は悲しげに彼方を見つめたきりでした・・・。
しかし真田様も男です。
溜まりに溜まった欲を私で晴らし始めたのでございます。
昼は真田様の右腕として仕え、夜はひとつ褥の上で。
しかし私も体は立派な男です。
やはり女の体には勝てぬのでせうね。
やがて真田様は、私から離れて逝きとうとうこの間
ぱーそなるこんぴゅーたー
たる物を手に入れたらしいのです。
それからと言うもの真田様は昼には戦にも行かず、夜になりAチャンネルなどと言う処で
毎晩戦を執り行っております。
そしてこれが初めて真田様の立てたスレなのです。
ハッキリ申し上げると『駄』ですが、決して真田様のことを悪く言わないで頂きたい、
これは国からの願い事です。
それでは、今宵も真田様が戦に勝てることを願いつつ・・失礼致します。

631マロン名無しさん:04/03/02 03:28 ID:NeyH2DRy
世 界 に 3 月 が や っ て き た
                  __
                /~__)/)
               / ///
            ___| || |/\
            \ (メ._凵j ./
     , ------/ 〉\/  )
     ^)~~ ̄ ̄ /ゝ    /
      ⌒)  /      〈
         〉 ⌒)/ .     ヽ、
          ⌒) ⌒)/ | ヾ ゝ
           ⌒^^⌒^⌒⌒´



632マロン名無しさん:04/03/02 03:38 ID:NeyH2DRy
真田が好きなのは子供 ママはだめよとすがるけど
ボインの君では反則ファイル いたいけな子供が好き
毛も生えそろわない 甘い匂いがする
ロリータ 真田はロリコン
ロリータ 真田はアブナイお兄さん

塾まで迎えに行くよ 砂場で遊ぼうよ真田と
暑けりゃ 服を脱ぎなよ 真田は見るだけで満足
ほら触れてごらんよ ピクピク動いてる ハハハハハ
ロリータ 僕真田はロリコン
ロリータ 禁断の果実

パパママごめんなさい アハン 許して悪い子だよね アハン
だけど 子供が好き

ロリータ 僕真田はアブノーマル
ロリータ 真田は変質者かもね
ロリータ 真田はロリコン
ロリータ 禁断の果実 (カモン)

♪ ヽ(゚∀゚)ノヽ(゚∀゚)ノヽ(゚∀゚)ノヽ(゚∀゚)ノ   ♪
 ♪ ( へ)  ( へ)  .( へ)  .( へ)  ♪  ♪
  ♪ く    く     く     く
633マロン名無しさん :04/03/02 13:48 ID:O9SOh1uz
>>1が面黒すぎる。
634マロン名無しさん:04/03/02 14:29 ID:5zgRMSKt
真田の母でございます。

この度は、またしても息子がこのような発言をしてしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックでか内気で
陰気な子供になってしまいました。
そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたようです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、
話す相手といえばテニスラケットだけ。
まだ童貞のようです。
不憫に思いオナニーの仕方だけは教えてあげたのですが、
猿のように毎日毎日行為にふけるありさまです。
将来を大変心配しておりましたが、この2ちゃんねるという
サイトを知って以来、息子も少し明るくなったようです。
夕食の時には「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」などと、
とても楽しそうに話してくれるのです。
少しは人間らしさを取り戻したかなと思っていたのですが…
確かに息子はクズで御座います。
幾つになっても分別をわきまえずすべてが幼稚です。
生きていても世の中の役に立つ事がない事も十分承知しております。
でも、決して悪い子じゃないんです。
どうぞ皆様、息子を暖かく見守ってやってくださいまし。
本当は小心な良い子なんです。
どうか温かい目、長い目で見てやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。
やっほ〜〜〜〜〜いっほいほいっとね!

>>589>>591
にゃにゃ??
私じゃないにゃ!そんなスレあったんだねーーー!!
こんど遊びに行ってもいいの?ヽ( ・∀・)ノ
>>607
にゃはは!!
>>633
そうなの??なんじゃらほいほいっとね!!
ブヒィーモキー
貼り付け長い文章のばっかで途中で読むの飽きちゃった('A`) パニィ?
んもーんもー(>_<)でもでも
>>590
>鬼畜な真田のリビドーを刺激する!
う〜〜〜〜〜ん!!イイ!(・∀・)
古館さんのこれだけオモチロかったよーん!!
637マロン名無しさん:04/03/02 16:02 ID:5zgRMSKt
ある日真田が、ジャッカルと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、厨房な真田の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで真田は思い付きました。
「そうだ!ジャッカルとやろう!」
真田はジャッカルの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
いつも真田にべったりのジャッカルですが、
なぜかその時ジャッカルはトトッと数歩前へ。それに真田が近づき再びチャレンジ。
しかしジャッカルはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
真田は行為をあきらめ、再びジャッカルと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
真田は女性に言いました。

真田:「大丈夫ですか?」
女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
真田はここぞとばかりに言いました。
真田:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい、、言う通りにします、、、。」真田は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
真田:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女:「、、はい、、。」
真田:「じゃあ、ジャッカル押さえといて。」


638マロン名無しさん:04/03/02 16:05 ID:5zgRMSKt
            ∧_∧
           " ,  、 ミ
            ゝ∀ く
真田へ
元気ですか、あなたが新宿のホームレスになって
4ヶ月がたちました公園暮らしには慣れましたか?
今月の仕送りはいつもより多く弟に持たせました、
なにかおいしいものでも食べなさい
               ママンより

   ∧_∧←真田
  ( ´∀`)  ママンありがとう・・
  ( つ「 ̄|○


639マロン名無しさん:04/03/02 16:12 ID:5zgRMSKt
我々はこのような糞スレを立ててしまった真田を崇拝するカルト教団がアフリカに
存在するという報を受け、アフリカの奥地へと飛んだ。
「真田マンセー・・・ 、真田マンセー・・・ 」
鬱蒼とした森林の奥深くに響く奇怪な声。我々は彼らに捕まらないように慎重に歩を進め、
その現場を撮影する事に成功した。集落の中心の祭壇には古びたパソコンが置かれ、
曇ったディスプレイには真田の立てたスレが映っている。そして、祭壇を
取り囲むように真田が立てた糞スレを崇めるというおぞましい行為をひたすら繰り返す数百の土人達。
狂人としか思えない彼らのその姿に我々はただ無言で彼らを見つめていた。
「アオーリ…アオーリ…」
ふと気付けば族長とおぼしき巨大な背丈の男が群集の中から進み出た。
「真田、真田じゃないか!?」
私は自分の目を疑った。頭からかぶっている毛皮の隙間から見える、汚く薄汚れた顔、
分厚い鱈子唇。ァの色は他の土人と比べて黄色く、明らかに黄色人種のものであった。
「真田・・・なんでこんなところに・・・」
二ヶ月前に真田が突然失踪したということは聞いていた。
だがその真田がアフリカで邪教を広めた張本人だったとは・・・。
「リロォオオドドオオオォオオオ!!」
突然、真田が大きく両手を挙げて奇怪な声を出した。慌てて草むらに身をかがめる我々。
真田は爪の伸びきった手でマウスをわしづかみにしてIEの「更新」ボタンを
クリックした。ディスプレイに日本で書き込まれたのであろう、新たなレスが
映し出されていく。しかしその内容は、「ハァ?」「終了」等の煽りだけであった。
「アアアオオオオcッォオォオォxkfdshフアヴォ!!??」
「ッジジジkッキイイインmfジャニウリエvl!!!!」
640マロン名無しさん:04/03/02 16:13 ID:5zgRMSKt
それを見た土人たちの間に混乱が広がり、彼らが次々と奇声をあげる。
どうやら、レスの内容が彼らの予想していたものとは違っていたらしい。
「ジジ、ジジイサッサsククウjjッジエエンン!!!ッヨオオーーッゴッヨオオゴ!!」
真田は土人達の方へ振り向いてこう叫ぶと、パソコンの前に座り込み、
自らを擁護する書き込みを尋常ならざる表情を浮かべながら繰り返し始めた。
一体真田の目的は?その行動原理は一体何なのか?果てしない好奇心にかられ、
一歩近付いた瞬間、
「チューボー!チューボー!!アボーーーーーン!アボーーーーーーン!」
見張りの声と共にたちまち発見されてしまう我々。
「アア、アアヴォオオォオオンン!!」
真田が奇妙な声をあげると、土人達が鬼気迫る表情で我々に襲い掛かって来た。
我々は手に持っていた銃器を使い何とかその場からの脱出に成功するが被害は甚大だった。
何よりあの現場を捉えたビデオカメラを壊されたのが一番の痛手と言えるだろう。
「まあ、食べられなかっただけでもよしとするか…」
我々はそう慰め合いながら逃げるように日本への帰路につく。しかし平和な部族が
住むと言われるあの集落で一体何があったのか?何があそこまで彼らを
狂わせてしまったのか?我々は彼らの人生を変えてしまった真田に対して
激しい嫌悪と恐怖を感じる事しか出来なかった…。

641マロン名無しさん:04/03/02 16:13 ID:cyuXpSrP
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=62499
お絵かきチャット。意外とはまる。(笑)
642マロン名無しさん:04/03/02 16:17 ID:5zgRMSKt
真田のオナペットの田島寧子です。まず、この度真田がハメをはずして皆さんにご迷惑を
おかけしたことを真田に変わってお詫びします。昔は真田も純情な厨房クンで、千葉すず
さんの後ろでちらっと映っただけの私を熱烈に愛してくれ、「君を想って一日24回
は抜いている。寧子タン、ハァハァ」と何通も水連に手紙を送ってきてくれました。
何回か練習場に忍び込んでプールの水を飲料水用に汲んでいったそうです。そして
そして、真田の私への執心はシドニー五輪からますますエスカレートしていき
警備員に会場立ち入りを禁止され暴行まで起こしたとか・・・。イアンソープも私と
肉体関係があるのではと嫌がらせを受けたそうです。帰国後も熱烈に偏愛しくれました。
しかし、もう私は泳ぐことをやめました。ご存知のように女優になるのです。
念願かなって「めっちゃ嬉しいですぅ〜」って感じですが、真田は私が小泉首相の長男と
いい仲になってしまうのではという心配のあまり、ついに発狂し、各所に糞スレ立てて
いると聞きました。
憧れの芸能界に入る私には何の関係も無いですが、事務所の社長が汚点は消しておけ
というものですからこうして方々に謝っている次第です。私に魅せられた真田には可哀想
ですが、私の栄達のためにも皆さんで叩いてリンチして二度と糞スレ立てないように
しちゃってください。あと、私の出演する番組は必ず見てください。後始末をよろしくお願いします。


643マロン名無しさん:04/03/02 16:23 ID:5zgRMSKt
三三三三三三   ミ _    三三三三三三
三三三三三三   〔|ミlm|___,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-__二二-―−´lミ ミミミミミ彡
三三三 /,,/ ̄ ̄ ̄) .、テ‐,-  ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/ (,,ヽ/ i ~`` ヽミ   lSl |ミミミ彡
三三 /^ヽヽノ lヽ) _ `   |   _/彡ミ彡   やれやれだぜ…
三 / \ ソ.  / }‐- 、       l ヽ彡ミミ
三 l、 \ )(  ノ  ノ⌒       / | ヽミミ \
三 l\ソ、  _/  ヽ__  _ /  |   /三三\
三 \  _/i |‐、三三三三\    /  /三三三

今さっき真田を殴り飛ばした空条承太郎だ。

やれやれ、それにしてもこのスレ、以前から2chで起きていた悪質な連続荒らし厨房真犯人の墓場には似合いのスレだな。
真田の立てるスレッドの魔の手、射程距離は2ch全範囲に及んだ… 集客力、ネタ、有意義、成長性…何をとっても糞スレの典型としか呼べない
非力さなのだが唯一(――これがある意味一番恐ろしかったのだが)
「持続力」
もともとヒッキーである真田の忍耐力(やれやれ、環境で自然に鍛えられたのだろうな)、根の暗さ、隠顕さ、プライドの高さ、自己中心的思考、妄
想癖、そして精神障害… これらの要素が手伝って、相乗効果を発動。真田は自らの厨房さを極める事に成功した。
644マロン名無しさん:04/03/02 16:24 ID:5zgRMSKt
真田を止める者はもはやこの地上には存在しないかに思われた。しかし所詮厨房、ここで2つの致命的なミスを起こしてしまう事になった。ひとつ
は調子に乗って遠征を始めた事、ハッキングはおろか串さえも知らない真田の遠征は当然失敗に終わった。ふたつめは2chで騙されて晒した
fushianaのIP。気付いた時には後の祭り、必死に強がるもただ嘲笑されるだけだったな。
結局この2つが突破口となって真田は個人情報その他が暴かれ、今回の制裁に至ったというワケだ。
…俺がヤツを追い詰めた時の真田はまるでドブに投げ込まれた子鼠みたいに哀願してきた。「命だけは助けてくださ〜〜〜いっ!」ってな、だ
が…駄目だね。
『再起不能』
今ごろ真田は集中治療室で己の悪行を反省しているだろうか?
俺のスタープラチナ渾身のオラオラ…
前身30カ所以上の複雑骨折及び内臓破裂との診断だとかいう話だ。

もはや真田がコートに舞い戻ってくる日は来るまい。
さよならだ真田、そしてGood Bye tenipuri…

645マロン名無しさん:04/03/02 16:30 ID:5zgRMSKt
真田は厨!(藁 糞スレ立ててー 即、終ー了ー
真田は厨!(藁 自作自演でー スレ下がーるー
悪いあたーま どんなに使ってもぉ〜 今は無ー駄だーよー
邪魔する荒しは 煽り一回でぇ〜 ダウンさー

真田は厨!(藁 書き込むスピーィド 早くなーるぅ
真田は厨!(藁 板のリローォド 早くなーるぅ

相手求ーめ 彷徨う真田は今っ みんな無ー視だーよー
放置されーて無残に 飛 び 散 る ぅ っ だけさぁー

回線切ってー首吊れとー お前は叩かれー
言ー 葉をー 見 う しなぁったぁ〜
負け犬真田のー泣き言はー 聞きたく な い さ〜
逝ーってぇー 欲しい だっけぇ〜



646マロン名無しさん:04/03/02 16:36 ID:5zgRMSKt


三方を本棚に囲まれた四畳半の部屋で真田は本を読んでいた。
「おんぷたんもええし、さくらたんもええが、やっぱ、でじこたんやなー。でじこ
たんはネコミミやからねー」
真田は俗に言うロリオタであり、真田はその趣味に耽溺していた。そして、四畳半の部屋
にある本の四分の三はロリキャラ同人誌の本であった。
「よくこれだけ集めたんと自分で関心するよ。日本中のロリ同人誌やからな。うち
、これに囲まれていたら死んでもええよ」
そのときだった、始めはゆっくりと細かい振動が突き上げてきた。そして一秒もし
ないうちに大きな縦揺れが起った。
「ひゃー地震だ。う、うちのコレクションがー」
始めの揺れで本棚が倒れ、真田はその下敷きになっていた。本棚に金具をつけていな
かったせいであった。
倒れてきた本棚は、ちょうど真田の首に当たり、真田の頚椎が折れた。
真田は自分が思い上がっていた事に気づいたが、すでに遅かった。
(コレクションに囲まれて死ぬからまあええか。じゃあねでじこたん。)

真田 享年29歳(童貞)
647マロン名無しさん:04/03/02 16:39 ID:5zgRMSKt
pcの前でもう二時間も待っているのにほとんどレスがない真田。
仕方が無いので一人で吉野屋に行き、泣きながら牛丼特盛を食べる真田

支払いの段になって、狂牛病が問題になっていることに気づいた真田
あまりのショックに今食べたものを全て戻してしまう真田

異臭の漂う中、気まずさに染まる店内と真田

追われる様にして、そそくさと店を後にする真田
慌てる余り、店の外で通行人にぶつかってしまう真田

顔を見上げてみると相手は跡部。反射的に土下座をしようと試みる真田

あまりのショックに夕べの晩御飯まで全てもどしてしまう真田

両脇を抱えられて事務所に連れて行かれる真田
茜に染まる新宿の街、なぜか中学校の頃の楽しい思い出が次々と
浮かんできて涙が止まらない真田


648マロン名無しさん:04/03/02 16:41 ID:5zgRMSKt
>>真田よ氏ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・梅本雅和ドジ・ポンコツ
小泉匡秀・トンチキ・ガラクタ・用賀・クズ・ゴミ・カス・ペガサス・最低以下の下劣
向原栄太郎・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・こいちー・ウジ虫
害虫・ガン細胞・趣味列車・ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・齋藤慎太郎
ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・壹谷佳之・ダニ・ゴキブリ
シラミ・ノミ・毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・よしりん・imomushi・日沙詩・掃き溜め・汚物・糞
伊東淳・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ひらり・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・蟹24
ろくでなし・うんこっぷ・ごろつき・ヤクザ者・社会の敵・みやじくん・犯罪者・伊藤真吾・反乱者
前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ・★彡まき・ゴミ虫・eitaro@新大阪弁護士会・毒虫
便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・かすや・痴呆・白痴・愚鈍・ボケ・ボケナス
天野光博・石井剛郎・エタ・宮川政樹・非人・エス・阿川勝・チョソ・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼
魔物・長谷川玉緒・タネムラ・妖怪・悪霊・怨霊・死神・愛しの晶子嬢・貧乏神・奇天烈・奇人・変人
毒ガス・紅山尚人・シオサイ30・サリン・ソマン・マスタードガス・屯田林シティー・イペリット
クソブタ・ブタ野郎・ホッタユウジ・畜生・・東京遊歩人 ・鬼畜・悪鬼・邪気・日・邪鬼・ストーカー
クレイジー・ファッキン・秋山岳・サノバビッチ・軽部哲也・ シット・鷹・ガッデム・小便・便所の落書き
不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・ユニ−ド藤村・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭
落伍者・犯人・ならず者・中尾一樹・チンカス・平成維新軍・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・放射線
鬼っ子・異端者・永尾信幸・妄想・邪宗・小出耕太・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ 紅山尚人・ケダモノ
ボッコ・ろくでなし・VXガス・RSEC・ヒ素・青酸・サンライズなにわ・監獄・獄門・さらし首
打ち首・モナ東・市中引きずり回し・前納浩一・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・今橋範之 ・浮浪者
山陰新幹線・ルンペン・とさっち・物乞い


649マロン名無しさん:04/03/02 16:42 ID:5zgRMSKt
‖ ‖/    l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‖./  \  .|モナー君、?匿名希望さんの以来で
/  \././|真田を、第二次大戦中のドイツへ飛ばしてくれだと。
  \/  ΛΛ\         l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\/./l(())  ) . ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄|了解!!
/./ ⊂ ‖ ̄l         |真田転送準備開始!!
/ ΛΛ.( .‖ |     Λ_Λ\________  _____
 (())  ) =・---     (  ・∀・)     Λ_Λ   l/
⊂ ‖ ̄l 。」L。_ _   ( <▽>つ     (´∀` )
 ( .‖ |        | l: |     (つ▽> つ
 ==・---         .(__)_)____  | l:  |
  。」L。_ _                 (__)_)____
                            ∧=∧.
   Λ=Λ    Λ=Λ   Λ=Λ l ̄ ̄l / ノノハ)( .__.〜♪
  (゚∀゚ (()   (,,゚Д゚(()  ()) ・∀)/   / ())  ・∀・ノ//  ̄/
  (  .⊂ζ)   (  ζ  .(  つ つ__/  () ̄(つ__//__/


650マロン名無しさん:04/03/02 16:43 ID:5zgRMSKt
緒戦の勝利は、我々の戦意を更に大いなる方向に導くかに思えた。総勢三百万の精兵、戦車三千六百台、 飛行機二千七百機の史上最大の進撃であった。
北はバルト海から南はカルパチア山脈にかけての総攻撃に、厨房は大きな打撃を受けた。それはまさに、 電撃戦の再来を予感させた。柳も楽観論者の一人になっていた。
この戦も十月までには終わると、彼は友に宛てた手紙に書いた。緒戦の二週間で百万もの厨房どもが捕 虜になった。
だが、初めは楽勝に思われたものが、我々の予想をはるかに大きく裏切ることとなった。まず一つはこの 独厨戦は完全な撃滅戦であり、捕虜自体を認めないという過酷なものであった。
その為、捕虜となった者への待遇は最悪で、捕虜となった厨房兵に対する待遇は家畜以下であり(もともと家畜以下だが)、その ほとんどを言わば食事も与えずに、餓死させたのである。
この決断は、総統の東方における大帝国樹立の際、邪魔となる厨房の根絶という崇高な思想に基づかれ たものであった。
ドイツ軍の捕虜になれば殺される。そんな話が厨房どもに浸透していったのであろう。奴等は狂信的に 最後の弾丸が無くなるまで交戦したのである。
柳の部隊は一つの村を占領するのにさえ、多くの犠牲を出すこととなった。中央を進み、七月を過 ぎても目標の都市を占領することが出来ない。
考えてもみたまえ、柳の部隊には敵の厨房、それも新型のKV−1型や、T34厨房を攻撃する対 戦車砲の口径はわずか三十七ミリである。命中しても、炎上することもない。しまいには、一人のKV−1 厨房が道を塞いだため、我が部隊は前進することさえ出来ない。
柳はその時、鋼鉄の化物をまじかに観た。



651マロン名無しさん:04/03/02 16:44 ID:5zgRMSKt
 真田だ。 七十六ミリの砲塔が巨大だ。柳は部下に命じ、後 方からの収束手榴弾攻撃を命じた。
赤澤上等兵とその部下達は決死の攻撃を試みるが、真田は我が守備隊陣地を我が物顔に暴れ回 る。柳の近くに砲弾が着弾する。数名の兵士がその衝撃で吹き飛ばされる。柳の耳にも強い 痛みを感じた。
キャタピラの音が近づく。その時、真田の上に乗る、我が軍の兵士がいた。彼は背後から真田 の上に乗るや頭部にガソリンをぶっかけ、真田から飛び降りるや火炎瓶を投げつ けた。
真田は真っ赤な炎に包まれた。柳は間を入れず、自ら部下を率いた。彼は両手に地雷を持ち、真田のキャタピラに合計二個の地雷を置いた。炎の煙幕で、敵に気づかれることもない。砲塔の動きだけが 柳の神経を高ぶらせる。
「あの地雷を目標に、百発ほどお見舞いしてやれ」
柳が対戦車砲兵に命じるや、三十七ミリ砲が火を噴いた。すると、大きな爆発音とともに、真田の側 面に大きな穴が開いたではないか。
「撃て、撃つんだ」
再び柳が号令を掛けた。戦車砲は音を立て続けた。やがて、真田は大きな爆音とともに沈んだ。



652マロン名無しさん:04/03/02 16:46 ID:5zgRMSKt
「やった」
兵士達は手を挙げて喜んだ。
「今回の戦闘で、兵士十名が負傷、内五名は砲弾の直撃を受け即死しました」
柳は衛生兵の言葉に、この戦闘の悲惨さを感じずにはいられなかった。たかが、真田一人の為に一 日進撃が遅れたのだ。我々は相手を過小評価しすぎたようだ。
この戦闘など、まだ序の口にすぎない。我が部隊は更なる敵を求め、前進した。

「柳少尉、あの村は怪しいですぜ、何しろ人が見当たらない。これは敵の罠の可能性があります」
幸村軍曹の言葉に柳はためらいを覚えた。
「先発は橘の第一分隊、赤澤の第二分隊に命じる。まず、敵に見つからぬよう村に近づけ、弾丸 はなるべく使用するな。詳細は口答で伝えろ」
 ニ分隊は夜の帳へと消える。敵に我々が見えないはずはない。厨房軍は今、総崩れの中である。この ままモスクワを目指し、行くしかないのだ。目前の勝利を観ずして死ねるものか。
 柳は司令部へと足を伸ばした。司令部と言うよりも、ただの野戦テントだ。砲弾一発でお陀仏とい う代物だ。
「やあ、柳少尉。君の部隊は奮戦してくれているね」
上官の大石大尉だ。彼は戦争を知らない。いわばユンカー貴族だ。だが、柳の言葉はよく聞く男で ある。
「どうです、全軍の状況は」
「今の所、予定通りの侵攻だ。中央軍集団を除いてだがね。ふふふ、でも大丈夫だろう。我が軍は無敵だ」
「前日の戦闘で、私は巨大な敵厨房に遭遇し、大苦戦をしました。あれは化物ですね。我が軍のV号、W号 戦車では歯が立ちません。大量に戦場にあの厨房が出てくると、苦しくなりますよ」
「例の真田のことか」
大石大尉は柳の言葉をさえぎり続けた。
「楽勝でないことは確かなようだ」




653マロン名無しさん:04/03/02 16:49 ID:5zgRMSKt
         ;.; :.
          ::◎.:,:
          ヽ|〃
  ____ .l ̄l___
  \     (__)    \
  ||\            \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
  ||  ||              ||
     .||              ||

真田へ。今まで無視しててごめんね。
もう思い出すこともないけど、
お陰で楽しく充実した部活動だったよ。

 君がいじめられるたび、みんなで笑ってた。
今思い返すと、最後の一日がこれまでに
一番、ほんとうに心の底から笑ったよ。

 これからは君の分も幸せになるから、
あたたかく見守ってね。

                  部員一同
654マロン名無しさん:04/03/02 16:51 ID:5zgRMSKt

♪あぼーん体操♪

志村けん「おはようございまーす!」

今日も駄スレの真田が来た 駄スレの常連真田が来た
削除人さんそろったら あぼーん体操はじめよう!!
▼スレをあぼーん 真田をあぼーん
駄スレをあぼーん 糞スレあぼーん
カキコをあぼーん
あぼーん あぼーん あぼーん あぼーん
楽しいなぁ あぼーん▲

瞬殺あぼーん コピペをあぼーん
過去逝きあぼーん 放置であぼーん
板じゅうあぼーん
あぼーん あぼーん あぼーん あぼーん
楽しいなぁ あぼーん

(▼から▲までを1回繰り返し)


655マロン名無しさん:04/03/02 16:53 ID:5zgRMSKt
真田さん。あなたは本当の馬鹿・カバ・バチかぶり・ドキュン・ヤンキ−・キ(あぼーん)
・色気ババア・阿呆・ホモ・モモンガ・ガンジス川の死体・インキン田虫・しろうと・唐変木
・(あぼーん)・(あぼーん)・助平・平凡パンツの穴・ナメクジ野郎・うすら馬鹿・カンジタ菌
・錦糸町のキャバクラの呼び込みの尻の穴・なめ猫・コンコン知己・金隠し・しかばね・粘
土にこびりついた陰毛・うんこ・こすい奴・釣り天井に潰された悪家老・ウンカ・(あぼーん)・
そっ歯・パリパリのティッシュ・由利徹の最後っ屁・ペンペン草・山賊・雲助・ケシ粒・
豚・痰壷・ボス猿・ヒッキ−・森の人・とんま・まぬけ・けち・チビ・貧乏・馬の耳に
念仏・つるっぱげ・(あぼーん)・犬・ぬえ・エンコ詰め・メソポタミア文明の遺跡から出
土した糞かきべら・ランデブーに失敗して宇宙を永遠にさまよう宇宙飛行士・(あぼーん)・
(あぼーん)・死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね


656マロン名無しさん:04/03/02 16:58 ID:5zgRMSKt
真田とジャッカルよ、はっきり言おう!君等はねじくれた性癖を持つ立派なホモだ!
しかもむくつけき巨漢の男に無理やり後ろから犯されたい変態なのだと。

君等は自意識だけは強いが、それを自分で埋めることができない哀れな
人間だ。プライドだけは高いが実力を伴っていない君等は、心の奥底では
いつも自分を圧倒してくれる存在を待ち望んでいるんだ。
2chに入り浸って執拗につまらない煽りを入れるのは、自分を完膚なき
までに叩きのめしてくれる誰かを求める、君等の心の旅なのだ。

しかし残念なことにその望みは叶えられることは無いだろう。そうした、
才能ある人物が君等のような厨房を相手にすることは無いからだ。
君等はせめてもの代償行為として、肉体的に自分を埋めてくれる存在を
求めている。しかもそれは暴力的なものではならない。
そう、肉体的に自分をねじ伏せてほしいと君等は願っているのだ!

早く自分の内にある欲望に気づくことだ。なに、気づいてしまえば後は
簡単だ。君等は自分を何も変える必要は無い。
二丁目なり、NYなり、中東に行けば、君等の内なる本質を理解してくれる
やさしい男たちが君等の望みを叶えてくれる事だろう。

逝きたまえ。そして今までどうしても手に入らなかった真の充足を得るが
良い。
それが君等の、本当の幸せなんだ。


>>654
にゃはは!(・∀・)
658マロン名無しさん:04/03/02 17:06 ID:5zgRMSKt
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ハーイ!みんな元気?特に真田はよく聞いてよ!真田のようにクソスレをたててしまい、
誰もレス付けてくれないからってイジケてしまい、他のスレッド荒らしまくってるソコのキミ!
いつも画面の前に座ってるだけで、単調な毎日に嫌気がさして無いかい?
そんな真田のような人にオススメな商品がコレ!
『テクービキルーンU』だ!
パートTの頃より改良されて、さらに切れ味抜群!すぐにあの世逝き間違いなし!
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反対の手首を力いっぱいカット!!これでOK!あとはじっと待つだけ。
これで真田があの世に逝って、まわりのみんなはバンザイさ、これでこの板も安心安心!
でも、僕が口で言ってるだけでは誰も信じないよねー。
そこでそろそろ縁を切ろうと思ってる、僕の不倫相手のジャッカルを呼んでるんだ。
彼女に『テクービキルーンU』を試してもらおう。やあ、ジャッカル!コッチだよ!待っていたんだ。
659マロン名無しさん:04/03/02 17:07 ID:5zgRMSKt
「どうしたの?急にこんな所に呼び出して。」
いやー、たいしたことじゃないんだ、キミにこの『テクービキルーンU』を試してもらおうと思ってね。
「あら、それなかなかカッコいいわね。で、どう使うの?」
こうやって刃を出して、そっちの手に持って・・・。
そうそう手馴れてるねー、ほんとにキミは初めて使うのかい?
「フフッ、ホント初めてよ。でもすごく手になじむ感じ。ほんと自分でも信じられないわ!
で、これからどうすればいいの?」
こっちの手のここに当てて、いいかい?行くよ!せーの、ザクッ!!!
「まあ、すごい切れ味!こんなの見たこと無いわ!しかもマッタク痛みを感じないなんて・・・。」
ハハッ、ジャッカルありがとう。最高だったよ、ジャッカルでしたー!(パチパチパチッ)
どーです皆さん、この切れ味。これで僕もジャッカルとおさらばです。さあ、気になるお値段ですが
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660マロン名無しさん:04/03/02 17:12 ID:5zgRMSKt
やっほーい! 真田の弟だよーん。
何かさあ、兄貴のパソコン適当にいじってたらここに着いちゃったんだけど、一体何なのここ?
まあいいや。どうせ兄貴がいちゃもん付けてもまた殴ってやればいいだけだし。
だってさ〜、ウチの兄貴ってメチャクチャ弱いんだぜ?
この前もオレの分のおやつを間違って食っちゃったもんだからオレがボコしばきにしてや
ったら、涙目で何度も何度もごめんなさいを繰り返しやがるんだ。
それ見てまたムカっと来たから兄貴の持ってるいやらしい本やHな格好した人形やらテニスラケットを片っ端
からベランダから投げ捨ててやったら、これがまたビックリ。
兄貴のヤツ、頭に血が昇ったのか何かしんないけど、泣き叫びながらそれを拾いに行くん
だよ。
ったく、近所の人間も見てるってのにいい恥さらしだよ。
何であんなのがオレの兄貴なのかな〜。
もし、同級生にあんなのがいたら殺してるねマジで。いや、それか恐喝した方がいいかな?
一億円くらい。オレも最近金欠だしな〜。
何かここじゃあ偉そうに「逝ってよし」だとか「ドキュソ」だとか書き込んでるみたいだ
けど、オレから見れば自分に言ってやれって感じだよ。
あ、兄貴のヤツ帰って来やがった。おーし、今日はカナディアンバックブリーカーの練習
台になってもらおーと。この前、首の骨折りかけたけどまあ大丈夫だよね? 親も楽しげ
に笑ってたし。
とりあえずそーいう事で。んじゃ!



661マロン名無しさん:04/03/02 17:15 ID:5zgRMSKt
真田の体内に金属片を埋め込んだ宇宙人です。
つい先日地球を訪れた際に,地球人のサンプルとして真田をさらって体に細工をしました。
地球人のデータを取るためです。でも駄目でした。
真田は地球人としては規格外の肥満体。ついでに無職。おまけに交友関係もなく
一日中パソコンのキーボードをカタカタカタカタ・・・
もういやです。おかげで僕は母星の上司から「もっと実験体を選べよてめぇ」と
怒鳴られてしまいました。地球観測隊員に選ばれてから初めてのペナルティです。
ヒューマンミューティレーションも楽じゃありません。
来年からはキャトルミューティレーション担当に格下げです。
これから僕はエリア51に出張します。真田の処遇に関しては皆さんに一任しますので
どうぞ煮るなり焼くなり好きにしちゃってください。




桃チンと杏ちゃんの青春模様はもっともっとみたいな!
う〜〜〜〜〜んやっぱ桃チンみたいな男の子ってモテモテな感じするけど
本命なのはスポーツ好きの活発な子の杏ちゃんだよね!!
一体これから二人はどうなるのかにゃあ〜〜??高校とかではもっと進展しそうだよね!!
お兄ちゃんは影から妹心配中??(*´∀`*)
ああぁあ〜もっともっと二人の恋愛許斐センセーにい〜ぱい描いて欲しいよね!!
663マロン名無しさん:04/03/02 17:19 ID:5zgRMSKt
これはすごい偶然だよ。
まさかこんな所にいるとはね。
中学以来だなあ。なつかしいなぁ。
真田よ、なぁ、真田よ。

君は昔太っていたよね。あだ名は「真豚」だったよな。
でも引きこもってるところを見ると、やっぱり太っているようだね。
しかも大した嫌われ者のようじゃないか。
昔から友達いなかったもんな。

昔はよくスクール水着を盗んで騒ぎを起こしたのが思い出されるよ。
君の家に行くといつもコレクションを自慢してたもんな。でもガビガビにしたままなのはいただけなかったな。
それから女子トイレに忍び込んで汚物容器の中のものをしこたまバックに詰めてはコレクションしていた君が思い出されるよ。
一回食べたことあるよな、君。
極めつけはあれだよ、ジャッカル・・・覚えているよな、おまえの好きだった・・・に振られた腹いせに彼女の部屋のベッドの下に全裸で一日中にいた事あったよな。
これ聞いたときは俺も仰天したよ。最後にうんこまでしてきたよな、彼女の机の上にさ。
それでもばれないんだよね。なんにしても君のそういうところには驚かされたよ。

そうか。三学期も終わろうというのに、今でも警察と隣り合わせの生活をしているんだね。
変わらない君を見れてうれしいよ。

じゃあね
664マロン名無しさん
我々はこのような駄スレを立てしまった真田の心理を詳しく分析する為に九州大学教育学部発達臨床心理センターの芹沢教授の元を尋ねた。
我々の突然の訪問にも笑顔で応えてくれる芹沢教授。
その笑顔に導かれるように我々は早速この件についての意見を芹沢教授にお聞きした。
「まあ、世の中いろんな人間がいますからね。けど殆どの人間は別に異常って訳ではないんですよ。このせちがらい世の中。ストレスのない人間の方がかえって不気味ですよ」
そう屈託のない笑顔を浮かべながら語る芹沢教授。
その応対に自信を持った我々は早速教授に例のスレを診てもらう事にした。
頭を掻きながらいつものように余裕の表情を見せる芹沢教授。
良かった。
これでこの件も解決に向かうだろう。そう確信した矢先。
「…?」
ふと気付けば芹沢教授が不思議そうな表情を浮かべながら真田の書き込みを推考している、心のない瞳で。まるで魂が抜け落ちたような人形のような姿で。そして次の瞬間。
「う…げえええええええええええええッ!」
芹沢教授の口から大量の吐しゃ物が流れ出る。滝のように。胃の中を全て吐き出すように。
「先生! 大丈夫ですか!?」
我々はその突然の事態に慌てふためきながら芹沢教授に駆け寄る。
「近寄るな!」
だが、そんな我々の行動を制止する甲高い声。
それは他ならぬ芹沢教授の怒りの咆哮だった。
「帰ってくれ…。さっさと帰ってくれ!!」
そして先程までの笑顔を失ったように鬼の形相でこちらを睨み付ける芹沢教授。
その瞳には怒りの炎が。そして悲しみの涙が頬を濡らすように零れ落ちていた。
「ちくしょう! ふざけんじゃねーぞ、ゴルァーーーーーーーッ!」
 ガシャアッ!!
次の瞬間。そんな狂った声と共に目の前のパソコンを叩き壊す芹沢教授。
両足に渾身の力を込めながら、既に残骸となったパソコンを滅茶苦茶に蹴り付ける芹沢教授。
我々は額に滝のような汗を流しながらその光景をただ見守る事しか出来なかった。