【作品名】ヘルシング
【名前】アーカード
【属性】吸血鬼(ヘルシング機関によって、改造されているらしい)
【攻撃力】大型拳銃『カスール』:ランチェスター聖堂の銀十字架を溶かして作った弾丸を使用。
アーカード専用大型拳銃『ジャッカル』:法儀礼済・水銀弾頭13mm爆裂徹鋼弾を使用。
噛み付き、手刀、殴打による破壊力は絶大。
全身を使い魔に変化させることでも攻撃可能。
封印を(手順を踏み)開放することで、さらなる力を得ることができる模様。
いまだ、その全容は明らかではない。
【防御力】通常、吸血鬼の弱点である「首を切られる」という手段で攻撃されても通用しない。
機関銃の一斉射撃や手榴弾によって全身を粉砕されても再生できる。
(基本的に『防御する』という行動は取らないようだ)
流水を渡り、日光は「苦手なだけ」であり、法儀礼済の武器で攻撃されても消滅しない。
【素早さ】インスタントの吸血鬼が人間以上の身体能力を有することから、
生粋の吸血鬼である彼もそれ以上の速さを有していると思われる。
だが、彼の強さは「速さ」ではなく、その「存在感からの恐怖」といえる。
【特殊能力】血を吸うことで、相手から「情報」を得ることが可能。相手が童貞・処女であれば吸血鬼にすることもできる。
使い魔の召喚、超再生と馬鹿馬鹿しいまでの「不死身」っぷり。
【長所】既存の吸血種をはるかに凌駕するポテンシャル。
【短所】主人の命令には背けない。ナチスとかバチカンとかと仲が悪い。性格が悪い。まるで悪役。というか悪役。
【作品名】HELLSING
【名前】アーカード
【属性】吸血鬼
【攻撃力】一発一発が腕やら脚やら吹き飛ばす銃を使う。人間を手刀で貫ける
血を吸えば大抵の吸血鬼を殺せると思われ
使い魔の狗を使えば相手を食べてお終いにできるかと
【防御力】よく分からん。とにかく死なない。ひたすら再生する
全身蜂の巣にしても無駄、祝福儀礼を施された剣でメッタ刺しにしても無駄。とにかく無駄無駄
【素早さ】よく分からん。避けんし
【特殊能力】とにかく死なない。霧や蝙蝠になれる
【長所】不死身
【短所】攻撃を避けようという考え自体が無さそう。川を渡れない
【勝利条件】 胸に杭を打ったり川やら海やらに流せば死ぬかと