ハカセ「先生、大破した茶々丸のリペアが終わりましたよ〜、前より耐性を強化しました〜」
ネギ(・・・・こ、これは・・・以前の茶々丸さんの美しさが・・・全く無い・・・これでは完全に機械でしかない・・・)
茶々丸「ハカセ!!この鎧のようなアーマーは・・・・!?」
ハカセ「これでもうある程度の物理的なダメージで茶々丸が壊れてしまう事はないですよぉ」
ネギ「で、でもハカセさん・・・これでは茶々丸さんの面影が・・・」
ハカセ「思考回路に手は加えてませんから変わりないですよ〜」
ネギ「い、いえ!そういう事じゃなく・・・」
茶々丸「せ、先生・・・大丈夫です・・・来る戦いのためにはこれぐらいの強度がないと・・・」
ネギ「ちゃ、茶々丸さん!だったらどうして泣くんですか」オロオロ
ハカセ「あれ〜?おかしいな、こんな回路つけたかな、茶々丸ちょっと頭のログ見せてね〜」
これぐらいの天然マッドっぷりキヴォンヌ