【作品名】真ゲッターロボ・ゲッターロボアークなど
【名前】ゲッターエンペラー
【属性】超巨大ロボット
【大きさ】ロボットに合体する3機のゲットマシンが全部惑星サイズ。
【攻撃力】詳細不明だが、合体の準備の時点でゲッターエネルギー値はビッグバンを引き起こすほどのレベル。
合体中では「尚も上昇中」と描かれている
【防御力】ゲッター線のバリアーがある。
合体前のゲットマシンのバリアーでも、地球を破壊できる宇宙戦艦が多数突撃してきてもまったく意に介さなかった。
進路上の惑星をきれいに削り取っていたので相当丈夫。
【素早さ】不明だが戦闘中の移動距離から考えて亜光速から超光速。
長距離の場合はワープ可能。
【特殊能力】全ての時空を把握しているとはいえないがそれに準ずる知覚能力を持つ。
息子・流拓馬についてはどの時代のどこにいても見つけられるため全時空を把握しうるポテンシャルはあると思われる。
また時間移動能力を持っていてあらゆる時代に移動できる。
(暴走したタイムマシンに飛び込んで宇宙を漂う息子を助けに行った)
【長所】パワーの強さと時間移動能力
【短所】物理的な実体があるところ?
【備考】火星を取り込んで進化する前の真ゲッターロボ同様吸収・再生能力や物質的実体が関係ないエネルギー体としての性質を持っていればさらに
評価が上がる。
作中ではゲットマシンの状態とゲッターエンペラー1しか出ていないがほかの形態も存在するはず。
後続シリーズでの活躍が期待される。