1 :
前スレも1だった男:
彼の名前は骨川スネ夫。16歳、高校2年生。シャブ中。
夢オチ・幻覚オチ・小説オチとホモネタに苛まれ、黄昏の中、ささやかな愛にすがる殺人鬼である。
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壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
2 :
マロン名無しさん:04/02/20 12:33 ID:M1xqY/pJ
3 :
マロン名無しさん:04/02/20 12:34 ID:M1xqY/pJ
前スレ最後〜
キテレツをバックに総理になるという野望を秘めて選挙に出馬したスネ夫。
ネッシーを捕獲するという公約を掲げてネス湖へ向かうが現地でドラミと静に捕まり餌にされる。
その甲斐あってか量産試作ドラ二号機の残骸やら本物やらを発見するが本物ネッシーにケツを掘られる。
業を煮やしたドラミの核でミュータントとなったスネ夫は西ロンドンへシャブを買いに行くがキレて巨大化したあと廃棄され小人化。
サイズを活かしてパンチラ鑑賞に地下鉄に入るが電車に引かれそうになったところを廃棄されたはずの巨大スネ夫が身代わりに。
巨大スネ夫の残骸を海中投棄しようと向かったところ魚に食われ腹の中に。
そこで出会ったのは同じく殺人鬼にして弟のスネツグであった。スネツグは呪いで本物のクチバシが付いていた。
二人で体内を探索して呪いを解く鍵の金のクチバシを発見、大人のおもちゃの缶詰が手に入ると喜んでいたがその魚はドラミと静が
焼いて食べようとしていた。
あせって脱出方法を探すと量産試作ドラ二号機のポケットを発見、中からガリバートンネルが。
トンネルを抜けるとそこは雪国。二人で何とか地元へ戻ってキテレツにネッシー(量産試作ドラ二号機の残骸)の写真を見せる。
だがキテレツはみよちゃんを雌奴隷にする条件で対立候補にスネ夫を売る密約を交わしていた・・・・・。
一方その頃、中国では王ドラがヌンチャクを振り回していた。
頭がぼこぼこになっていた。かなり失敗したらしい。
キテレツ「やぁ大先生お帰りになられたんですか?」
キテレツは含み笑いをしつつスネ夫を出迎えた。
だが、中国マフィアの幹部となるにはヌンチャク試験を受けなければならない。
「十二億を裏で束ねる帝王になってやるぜ…ゲヘヘ……!」
そして王ドラは中華マフィアの力を使い日本を影から支配するつもりなのだ。
そのころキテレツはスネ夫の持ちかえったネッシーの写真を見て思った。
「ネッシーを犯したい!」
すぐさまネス湖へ飛んだキテレツ。そこには数千頭のネッシーが泳いでいた。
「とりあえず・・・一匹目ぇ!!」
キテレツ「これがネッシーなのかどうかはともかくとして先生が選挙公約に掲げたのは
ネ ッ シ ー 捕 獲
ですよ・・・支持者にどう言い訳するんですか?」
>>9と
>>10の時間が逆転した。
スネ夫は思った。
「候補者のために自ら体を張る政治顧問!なんてすばらしいんだ!!」
キテレツはあっさりネッシーに食われた…。
尊い犠牲を払ってしまったスネ夫・・・そこですっかり忘れ去られているスネツグが
声をかけた。
いや、肥えを掛けた。
スネツグ、死亡
「弟と他人・・・殺す感触がこれ程違うとはッッッ」
その頃スネ夫の対抗陣営剛田 タケシ選挙事務所では・・・
17 :
マロン名無しさん:04/02/20 13:18 ID:rrAd3MGy
すっかり勝負を投げてしまって、ポルノビデオ鑑賞会がささやかながら開かれていた。勿論モザはない。
ジャイアン「スネ夫はネッシーの捕獲を選挙公約に掲げたそうだ。
俺も何かすごいヤツを捕獲しなければ!」
しかし、肝心なところでノイズが掛かりまくっている。
ジャイアン「ちっくしょう!」
もっとだ! もっとエロイ奴だ!!
AV女優を捕獲したら一石二鳥ですぞ・・・と誰かがささやいた。
ジャイアン「このバカー! AV女優なんて存在しねぇんだよ!!」
ジャイアンは妹をAV女優にするため、オーディション会場へと向かった。
それは売れるのだろうか。ここの観客達はそう思うだろうが、ジャイアン陣営はそのような疑問を抱くことはなかった。
とりあえずついた先のオーディション会場では、あらん限りの痴態が繰り広げられていた。
オーディション一次予選「アメリカ大陸横断」
その内容は
つながったままでヒッチハイクでアメリカを横断するという非常に有意義な企画だった。
そのレースの別名は…
『ゴールド・ボール・ラン』
日本語に訳すと・・・
金玉を吸い尽くせ!
金玉失踪!!
要するに、金玉で走るということらしい。
それを聞きつけたスネ夫陣営。
スネ夫「イギリスの次はアメリカかよ!行くしかねえ!」
スネツグ「アメリカは僕が詳しいから案内してやるよ!」
キテレツ「ネッシーやみよなんてもうどうでもいいや、やっぱパツキン女のほうがいい」
なぜか二人とも復活していた。
三人の脳裏には、パツキン女どもに徹底的にシゴかれる様子が鮮やかに描かれていた。
サンディエゴビーチには、明日のAV女優を夢見る五千名の女が集まっていた。
ちなみに優勝候補は「源静香」「美夜子」「星野スミレ」「ミィちゃん」「ムス子」である。
いずれも男にも負けぬ猛者揃いである。
〜世界を駆け巡る殺人鬼スネ夫〜がよかったね、と。
スタート!
全員の金玉が即座に潰れた。
>>39はスルー
とりあえずスネ夫陣営三人ともつながる相手がいなかったのでとりあえず女を見繕った。
スネ夫=スミレ、スネツグ=魔美、キテレツ=みよちゃん、となった。
キテレツ「おいお前ら、なんだか不公平な気がしなくねーか?」
出来すぎ「いや、アメ公はロリが多いから・・・」と説得。
まずトップに躍り出たのは美夜子。魔法のジュータンで他の追従を許さない。
二位はジャイ子、三位には静香・・・と続く。
そう不公平だ!なぜならアメリカなのにパツキン女が一人もいない!
皆金髪に染めれば済むことだ。
そういう問題ではない気もしたが取りあえずやりまくるスネ夫
野比、骨川、剛田夫妻が横並びでスパパパーンとヤっていた。
『ゴールド・ボール・ラン』は『ゴールド・ボール・乱交』と化した。
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言われるまでもない。
おまえらエロだとよく食いつくな
エロで食いつくのは男の性だと思いながらフィニッシュに突入するスネ夫
だいたいの女を食い尽くしたスネ夫は、静かに日本へと帰国して行った。
日本では丁度投票日だったスネ夫に当確はでるのか?
54 :
マロン名無しさん:04/02/20 14:02 ID:M1xqY/pJ
スネ夫「あっ、スミレの膣・・・すげえ締まるよ・・・」
スミレ「アンアンアン、いいっ、スネ夫のチンポ最高!」
スネ夫「ハッハッハッハッ・・・・・ウッもっときつくなってきた・・・」
スミレ「アアン、スネ夫のモノが良過ぎるからよ・・・・んんっ、気持ちイイッ!」
スネ夫「ウッ、もうイク!出る!」
スミレ「あたしもイクッ!膣に!膣に出してェ!!ああッイクイクイク!!」
ドプドピュッ ビュッ ビュルッ
スネ夫は自分の投票にも行かず連れ帰ったスミレとアバンチュールを楽しんでいた。
???「ふっ・・投票にも行かぬとはよほど自信があるようだな・・スネ夫よ・・・」
しかし、やがて遊び飽きたスネ夫。
スミレをドラム缶コンクリ詰めで、東京湾に沈めてしまった。
「さて…次はどいつを犯ろうかな?」
スミレ「あら、誰を沈めたの?いけない子ねえ、お仕置きが必要だわ。」
スミレの正体はメジューサだった。
っていうか単なるジューサーだった
テレビに選挙速報が出ていたなんと!そこには!
聞いた事もないような奴が当選していた・・・。
スネ夫「俺はどうなったんだ!俺は!」
スネ夫はテレビを叩きながら叫んだ。
スネ夫「比例区当選・・・・ぃやったあああああァァァァァ!!って、俺比例区なんて出てたっけ?」
当選に喜ぶスネ夫の姿としてご乱交中の映像がテレビに映った。
視聴者「これぞ漢の生きる道ィ!!」
全ては出来杉の策略であった。
スネ夫の乱交を晒し、社会的に抹殺しようという作戦である。
「クックック…シャブ中の殺人鬼が選挙に受かるワケがないだろう。
もうお前はマトモに外を出歩く事すら出来ない………!」
しかし出来杉の思惑とは裏腹に男の中の漢として国民に認知されたスネ夫は
急速に支持率を伸ばした。
しかしもともと恥も外聞もないスネ夫にとっては何も問題なかった。
その映像は裏でハメ撮りビデオとして高値で取引された。
そしてとうとう「漢」骨川スネ夫の登院の日がやってきた。
スネ夫は政治に興味を失くしていた。
「男ならクーデーターで、軍事政権樹立! だろ!!」
「クーデターだった・・・」少し赤面した。
ちょうど良くザクが一台放置されていた、しかもカギが掛かってない!
74 :
マロン名無しさん:04/02/20 14:42 ID:M1xqY/pJ
しかしよくみるとザクレロだった。マヌケ顔が晒されている。
しかも顔つきはどことなく何処かのガキ大将に似ていた
スネ夫「専用機じゃねーだろうな・・・」
と疑いつつ搭乗した。
その瞬間、大爆発。
爆風によりスネ夫の肉体は飛び散り、その奇想天外な生涯を終えた・・・。
そして、十年後─────
スネ夫は新宿で道行く人を、手当たり次第に殺していた。
78 :
マロン名無しさん:04/02/20 15:21 ID:XB7kXezF
「昨日は二千人殺したから、今日は四千を目指そう」
ドラえもん「スネ夫よ相変わらず変わりばえ無いことをやっているな」
80 :
マロン名無しさん:04/02/20 15:46 ID:Y6vq931d
スネ夫「・・・、まず手始めにドラを殺るか・・・。」
「地上に悪が満つる時、愛する心あるならば熱き魂悪を絶つ…人それを『真実』という」
ドラえもんは意味深な言葉を残し去っていった。
追いかけていって包丁を脳天に突き刺した。
その時、ドラえもんの頭から飛び散ったオイルがスネ夫にも掛かった。
すかさず、ライターを取り出すドラえもん。
「ゲームオーバーだぜ、スネ夫!」
ライターに火が灯った瞬間、辺りは炎の海と化した。
「こ…この……クソロボがァァァァァ!!」
ドラえもん「カラタチカラタチロボダッチ、トモダチトモダチカムチャッカ」
ドラえもんは壊れていた・・・
スネ夫「くっ火の回りが早ぇ!自分を犠牲にしてまで俺を殺す気か!」
スネ夫「うわあああ、そ、そうだ。ハッとそこで目がさめた。なんだ、夢だったのか。」
ドラ「ユメジャアリマセンガナニカ?」
くそぉ・・・・このままじゃ丸焼けになっちまう。
スネ夫はこの場から脱出する方法を考えた。
「まてよ・・・丸焼けプレイなんて体験したやついるのか?」
ダ出しようとした瞬間、スネ夫の中のMの心が劇的な進化をとげた
【リレー小説】〜策略の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜夕暮れの殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜全知全能たる殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜国外追放の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜前スレ埋めの殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜大草原の小さな殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜怒りの殺人気スネ夫〜
【リレー小説】〜夢心地の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜濃霧と殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜インドアな殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜アウトドアな殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜どこでもドアな殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜ヘブンズドアー殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜花と太陽と殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜奇跡の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜謎の黄金シャブと殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜1000ゲットの殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜常夏の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜東京四畳半住まいの殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜不夜城新宿歌舞伎町の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜気分は殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜殺人鬼はつらいよスネ夫〜
【リレー小説】〜紅の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜風邪の谷の殺人鬼スネ夫〜
【リレー小説】〜イカれた殺人鬼スネ夫〜
スネ夫は炎に巻かれながら思った、当分スレタイには困らないと・・・
そして昼間っから二人で進めるなんて君らは引き篭もりかと・・・
そしてスネ夫は業火に包まれた。
灼熱の炎の中から何かが形を作ってゆく。
その恐るべきモノの正体は…
93 :
マロン名無しさん:04/02/20 22:33 ID:SH8hMnDH
神龍登場!
「さぁ、願いを言え。3っつまで叶えてやるぞ!」
フリーザ「俺を不老不死にしろォー!」
神龍「前例がないのでお答えできません。
関係省庁と検討の上鋭意努力致します。」
お役所仕事な神龍。
そしてフリーザは各部署をたらい回しにされたあげく・・・
膀胱ガンと白血病を併発して死んだ。
フリーザの死には、多くの人々が涙した。
そしてどこからか現れたキテレツが二番目の願いを言った。
「スネ夫を生き返らせろ。締め切りが迫ってるんだ、さっさとしろ」
神龍「前例がないのでお答えできません。
関係省庁と検討の上鋭意努力致します。」
お役所仕事な神龍。
神龍「だが断る。」
キテレツ「努力してくれるんじゃないのかよ!!」
そう言うとキテレツは神龍に殴りかかった。
キテレツ「フザケんな!!何が前例がないだ!!
お前いつもクリリンとかヤムチャとか生き返らせてただろうが!!」
神龍は超神龍に、お願いをした。
「このクソガキを消してくれ」
その願いは瞬く間に受理され、キテレツは消されてしまった。
そして最後の願いを言いにのび太が現れた。
「ぼ、ぼく、ぼく、ぼくぼくぼくぼっぼっぼっぼぼぼぼぼくくくく」
神龍「残念! 時間切れ!」
神龍の有り様をあの世で見ていたスネ夫はふと
「スタートダッシュで100レスつくとは凄い勢いだな」
と思った。
その隣にいる織田信長も言う。
「じゃが、油断は禁物じゃ。急ぎすぎれば、味方に足をすくわれてしまう。
ワシもそうじゃった…」
スネ夫「ん?それはこんなふうにかい?」
信長「があああああああああ!!!!」
スネ夫は信長を死後の世界にもかかわらずあっさりと殺傷した。
スネ夫 第二章 死後の世界での殺人
スネ夫は死んでいる人をさらに殺し始めた。
「死んだ人が死ぬとどうなるのか?」
その答えを見つけるために・・・
スネ夫「なんかこのスレに合わない哲学的な感じだな」
しばらく歩いていると、ちょっと前殺したスネツグがいた。
ちょっと前といってもすでに十年が経過しているわけだが。
スネツグ「兄さん…老けたね…」
スネ夫「お前は昔とちっとも変わってねぇなあ…」
二人は互いに歩み寄ると…
ガシ!熱烈な抱擁だった。愛の炎は天をも焦がした。
これ以上やるとまたホモスレの方向へ向かうと思った二人は抱擁をやめると、
新たな獲物を求めて閻魔大王のところへ向かった。
閻魔大王――いきなりのラスボス登場である。
したがって・・・
こいつを殺ればあの世の全てを掌握できるとスネ夫は考えた。
しかし・・・・・
1秒で殺した。いや、性格には0.97秒で殺した。そう、わかりやすくいえば瞬殺だ。
真の最終ボスである界王や真の最終裏ボスである大界王や隠しステージのボスである界王神や
隠しステージの裏ボスである大界王神がいることをスネ夫達は知らない。
つーわけでスネ夫は地獄の王となりました。
しかし好き勝手ばかりやるスネ夫に反感を持った鬼達(好物:プロテイン)は
速攻でクーデターを起こし、スネ夫は王の座を追われた。
という夢をみただけで、まだまだ地獄の王だった。
しかしその夢は現実のものとなった…
という夢をみただけだった。
「スネ夫が地獄の王になってから平和だなぁ〜」
評判もなかなかイイ。
ってことで
〜地獄編完〜
次は地獄に飽きたスネ夫が新境地を求めてブッラクホールに突入したところから話が続きます。
↓ではどーぞ
【リレー小説】〜黄昏の殺人鬼スネ夫〜
完
ご愛読いただいた読者の皆様ありがとうございました。
世界を放浪する殺人鬼スネ夫
スネ夫は北朝鮮にいた。
そこからテポドンでブラックホールに向かう気だ!
なんたる無謀!!!これは肉体の限界への朝鮮じゃなくて挑戦なんて生ヌルポなものではなぃぃぃ!!!!!!
人類はじまって以来の暴挙!これは人類の進化に対する反逆なのか!?
スネオはうんこを投げた
スネツグは
>>129を笑い飛ばし、明日に向かって走り出した。
わけのわからない行動をとりつつも、スネ夫は特異点へ向かって着実に進んでいた。
一方そのころ、ジャイアンはわけのわからない
>>132を蹴り飛ばし、夕日に向かって走っていた。
そして話はリセットされた。
【リレー小説】〜黄昏の殺人鬼スネ夫〜 第3章 スネ夫の経済活動
シャブを買う金に困ったスネ夫は銀行を襲うことにした。
スネ夫「僕そろそろ強姦殺人ってのを体験してみたいよママ。」
シャブの禁断症状からか周りにいない母親に向かって語り掛けるスネ夫。
そして銀行に到着した。
「オラァ女子行員は服を脱げェ!!」
女子行員たちは皆ジャイ子クラスの容姿だった。
たまらずスネ夫は嘔吐してしまった。
食物ばかりでなく、内臓や骨までも外に出してしまった。
「あぁ…体が軽いや」
139 :
マロン名無しさん:04/02/21 15:58 ID:fseejpiR
>>136 梅川事件が元ネタか?
ありゃ酷い事件だったな。
スネ夫「はぁ?そんなのシラネーよ!」
というと139も含めあたりのものを破壊し始めた。
そして、自分をも破壊してしまった。
破壊といえば麻薬、そう町中が薬付けになってしまったのだ!
スネ母「スネ夫ちゃま!なんてことをしているざます!!?」
そう言うのと同時に、スネママはスネ夫の首の骨をへし折った。
スネ父「狂ったか貴様ー!」
そう言うのと同時に、スネパパはスネ夫の股間を蹴り上げた。
そう言うのと同時に、スネチチはスネ母の首の骨をへし折った
スネパパの流れるような連続技に、町の人々は惜しみない拍手を送った。
なんと、スネパパの背中にはオーガが現れていた!
スネ夫「バキ読んでねーよ」
しかし、スネ夫はバキ〜SAGA〜だけは読んでいた
しかもそれでぬいた猛者だ。
スネ爺「ここらで儂の出番かのう」
そう言ったじじいの顔にスネ夫は顔射。
スネ爺「ンプオォォ・・・・す、すっごく濃いですぅ・・・」
だがそれはスネ爺の恐るべき罠だった。
スネ夫の精液からエネルギーを吸収したスネ爺はみるみる若返っていき…
精子になり、やがて消滅した。
スネ夫「つまんねーよ」
この事件ののちスネ夫は神妙とした面持ちで再び旅に出ることにした。
旅の途中砂漠にさしかかったスネ夫だが水筒の水ももう無くなっていた。
喉を潤すには・・・ジャイコを使うしかない!
ジャイコの唾液か愛液か小便か血液か・・・
「全部、いただきます」
干からびたジャイ子を砂に埋めると、再びスネ夫は歩き始めた。
スネ夫は急に立ち止まり思った。
スネ夫「…俺、何で旅なんてしてるんだろう?」
その答えを得るべくスネ夫は
自分の頚動脈を手に持つナイフでかっさばいた。
するとどうだろう。スネ夫の顔からどんどん血の気が失せていき…
ましたとさ。おしまいおしまい
出来杉「最初の一日目ぐらいの勢いはどこへ言ったんだ?急にツマンナクなりやがって」
スネ夫「仕方ねーだろ!もうネタがつきたんだよ!」
スネ夫「そうだ京都に行こう!」
出来杉「こないだ行ったばっかじゃねーか」
出来杉はスネ夫を優しく諭した。
スネツグ「やれやれ、やっぱり世代交代かねぇ」
のび太「大人たちなんて信用できない。大人たちを皆殺しにしよう」
そういって大人達にやりたい放題陵辱されるのび太
スネツグ「やれやれ、全く子供だなのび太のクズは」
ドラえもん「なんだこのほのぼのとした雰囲気は!?みんな忘れてしまったのか!?
血の臭い!血の疼きを!」
スネツグ「どこがほのぼのなのさ。お前が麻痺してんじゃねーノ?」
その頃神父は天国に行くために世界を一巡させた。つまりリセットされた。
ここは一巡した後の世界。僕の名前は骨川スネ夫、28歳・フリーターだ。
パパンが金持ちだからフリーターでも生活できんのさ、羨ましいだろ?
いつまで経っても定職に就かないスネ夫を見て母はこう言った・・・
のび太「おらースネ夫! 金返せやー!!」
スネ夫「ごっゴメンなさい! もう持ってないんです許してぇ〜」
リセットされたついでに性格まで変化していた。
スネ夫の現状・・・パパンは借金を残したまま急死、ママンは夜の稼ぎに・・・
スネ夫は国民年金も未納にしたまましかも金はすべてシャブに
換えてるので貯金は0将来性も0、サラ金の借金はそうとう膨れあがって
もう幾ら借りたかわからない状況・・・
「逝こう、無限大の彼方へ・・・」
スネ夫はインドへ旅立った。
しかい、搭乗手続きの最中のび太に拉致られた。
「上海いって阿片戦争しかけてこい」
支離破滅な命令だったが、イヤとはいえず、シブシブ上海へわたることにした。
しかし上海に向かっている途中に飛行機が墜落した。
だが着陸ちょっと前だったので無事ついた。
「さぁ、阿片戦争のはじまりだ!」
しかし歴史に疎いスネ夫は阿片戦争がどんなものかしらず、ひたすら阿片を吸い続けた。
「これは人類と阿片・・・いや、僕と阿片の戦い!!!そう、どっちが生き残るか?単純なまでの力比べ!!!」
スネ夫は昇天した。
謎のチャイニーズ「今時阿片なんて古いアルよ、私良い薬もってるアルね」
しかしスネ夫は既に死んでいた。
謎のチャイニーズ「お客さんしっかり!まだ逝っちゃだめアルよ!」
謎のチャイニーズの懸命な蘇生処置によりスネ夫は息を吹き返した。
と同時に謎のチャイニーズを殺した。
結局チャイニーズは、謎のままであったが、スネ夫はそんな事どうでもよかった
しかし復活の腕輪を装備していたので謎のチャイニーズは生き返った。
そして謎のチャイニーズが.起き上がり
仲間にしてほしそうに.こちらを見ている!
仲間に.して.あげますか?
はい
いいえ
チャイニーズは仲間由紀恵としてよみがえった。
さっそくやりまくったスネ夫だった。
???「やめろ!!!」
ふいに後ろから声が聞こえた
197 :
マロン名無しさん:04/02/22 22:35 ID:oBf49NJQ
???「お見通しだ!!」
しかし、スネ夫はもういなかった。
???「・・・」
さくっ
ところであんまり暇なんでスネ夫は皇居を占拠することにした。ものの3分で皇居警察を
壊滅させる。
スネ夫「これが本当の222事件なんちゃって」
???「ジョ、ジョークでは済まんぞスネ夫〜〜〜!」
???「まてぇ〜い!ルパ〜おっと間違えた、スネ夫〜!」
スネ夫「チッ、サツか。ここへ逃げ込め」
それは皇居の地下へ続く階段だった。長い時間を下り、ようやく底へ着き、それを見た。
スネ夫が地下で見たもの…それはとてつもなく巨大な…
七色の・・・
ラーメン…
マン
コだった。
その頃ジャイアンと出来杉はただれた情事に耽っていた。
朝:ジャイアンのケツ堀り。
昼:出来杉のケツ堀り。
夜:69とディープキス。
部屋にはむっと鼻をつくすえたニオイが満ちていた。
のび太「ぼくも入れて〜。」
「この部屋は二人用だから、のび太はムリなんだ」
212 :
マロン名無しさん:04/02/23 13:42 ID:FfkiPMVb
七色のラーメンマンコはウルトラママンのモノだった。
U.M「10歳以下の王子様キボン!!!」
スネ夫「テメェの希望なんて聞いてねえんだよ!」
そう言うとスネ夫は七色のラーメンマンコの中に潜り込んでいった。
コナン「ところでラーメンマンコってなんだ?」
拒絶されたのび太。落胆したその肩をグッと掴んだモノがいた。ジャイ子である。
ジャイ子「ヤラせてあげるわよ。グヘ」
さっそくジャイ子の部屋でおっぱじめる二人。傍若無人な喘ぎ声が
ジャイアンと出来杉を呼び寄せるハメになった。
ジャイ・出来杉「のび太、やっぱり俺達二人とやろう。」
ジャイ子「ふざけんじゃないわよ腐れホモ!」
のび太「ごめん、ジャイ子・・・ぼくやっぱりジャイアンがわすれられないんだ。」
ジャイアン「おおっ心と躰の友よ〜!!」
のび太「汚ねー手で触んなよ!」
しかし、きがつくとのび太のまわりには誰もいなくなっていた。
き○がいがわけのわからないことを言い出した。
そうするとスネ夫がこの地に舞い戻った!
>>221を瞬殺すると満足気に元の場所へもどっていった。
223 :
マロン名無しさん:04/02/23 18:03 ID:FfkiPMVb
ラーメンマンコを探索するスネ夫。
スネ夫のクチバシが、Gスポットに当たった。
スネ夫「何だ!コレ?」
ママン「あっふう!?
何これ…こんなの初めて…」
コナン「だから、ラーメンマンコってなんなんだ?」
スネ夫「そういう藻前はマンコナンだな」
コナン('A`)oO○「何いってんだコイツ?こーいう輩は変に逆らうより合わせておいたほうがよさそうだなぁ」
コナン「ばれたか!いかにもマンコナンだ!」
スネ夫「誰だ!テメー・・・はかったな!貴様はマンコナンじゃない!ジョボジョボちんちんだな!」
コナン「・・・もぅわけわかんねーよ_| ̄|○ 」
ちなみにラーメンマンコとはカップ麺を使ったオナニーのアレだ。
スネツグ「やっぱり兄さんには荷が重すぎたんだね…」
というとスネ夫を瞬殺。
コナン「探偵である僕の目の前で殺人を犯すとはいい度胸じゃねぇか、ゴルァ」
体は大人、頭脳は子供のコナンは
目の前で殺人がおかされたにも関らず、事件を解決できなかった。
第一章「骨川家の復讐鬼スネツグ〜復讐はまだ序曲に過ぎない・・・〜」
231 :
マロン名無しさん:04/02/23 21:03 ID:iDC6Xhlz
そこで体はチンコ、頭脳がマンコのマンコナンな事件を推理した。
マンコナン「スネ夫の瞬殺は我々の目を欺くためのトリックだ。奴は
何か別の計画を実行するために姿をくらましたに違いない」
???「はい、ど〜もー。じっちゃんの名にかけて!で、お馴染みの、金田二ですって違うやんw金田一です。」
金田二「とゆ〜ことでね、え〜スネ夫が殺されちゃったわけなんですが〜、マンコナンじゃこの事件荷が重いということで、あ、別に荷が重いって、荷重で妊娠ってことじゃないですよw」
金田二「まぁ、僕に解決してくれへんかなぁ〜、って依頼がきたわけなんですが、しずかちゃんと犯ったらかえるでしかし。」
完
第二章「暴かれる骨川家の罪!スネツグ養子事件の真相!!!」
それは・・・スネ夫もスネツグも今だ幼いときの話だった・・・・・
ニューヨークの伯父が、突然来日したのだ。
そのとき、世界は核の炎に包まれた。
そして彼らの戦いは宇宙へとその舞台を移す…。
スネパパ「本当に後悔しないんだね、ママ?」
スネママ「ええ、しょうがないわ、これも運命と思って・・・」
そうして、二人の両親は別々のポッドにスネ夫とスネツグを入れ、宇宙に向けて射出した。
二人は広大な宇宙空間で離れ離れとなったのである。
その後、スネ夫のポッドは太陽に突入し、スネツグのポッドは太陽系を脱出した。
そして太陽系が形成されスネ夫はそこの惑星のひとつ、地球を住処とした。
その頃スネツグは太陽系から10万光年はなれた小惑星の中をさまよっていた。
地球に降り立ったスネ夫は自らの姿をサルへと変化させ、他のサルと共に暮らし始めた。
こうして、サルからヒトへの進化の中にスネ夫の遺伝子が組み込まれることとなったのである。
一方、小惑星の中をさまよっていたスネツグは…
謎の遊星からの物体Xに滅ぼされていた。
一体何言ってるの?
滅ぼされたスネツグの肉体は、ブラックホールに取り込まれた。
成仏する事も出来ず、永遠に重力の渦を彷徨う事になったのである。
しかしその時奇跡が起き・・・
ゲイツの第2の人格としてよみがえった。
こうしてスネツグのスネ夫への復讐が始まった。
スネツグの復讐そうそれは・・・
スネオの髪型をアフロに変える事だった。
そんなことはゲイツの財力を持ってすれば簡単なことのはずだった。しかし…
「あ〜あっと、ゲイツとかブラックホールとか厨臭いネタ満載の夢だったなァ」
と、スネ夫は夢から目覚めた。
話を立て直すため、とりあえず何の考えもなしに裏山へ向かった。
裏山には妙な異臭が漂っていた。
スネ夫の子供時代。
弟のスネツグが生まれてから親はスネツグをかわいがるようになり、
僕のことを全く相手にしてくれなくなった。寂しかった。
学校に行けば金持ちの息子だということで毎日イジメられた。学校に友達はいない。
しかし野生動物達がいる裏山は唯一安息を得られる居場所だった。
普段スネ夫は野生動物たちを虐待してストレス発散していた。
しかし、その日の動物たちはいつもと様子が違っていた。
すべてさかりがついていた。
スネ夫「この匂いは・・・栗の花の匂い?」
スネ夫「いや、マソカソの匂いだ!」
一本杉の下には、出来杉がジャイアンの肉棒をしゃぶるというおぞましい光景があった。
スネ夫「 ま た ホ モ ネ タ か ・ ・ ・ 」
のび太「出来杉とジャイアンは野生動物だったんだぁ」
と>>261の揚げ足を取るのび太。
264 :
マロン名無しさん:04/02/25 00:06 ID:tq1GdhuV
スネ夫「野生動物というより、欲望の赴くままに行動するケダモノといったところか…」
スネ夫が二人を冷静に観察していると…
自分のケツの穴に違和感を感じた。
振り向くと、スネ夫の肛門に性器を出し入れしている先生の姿があった。
「今は先生と生徒ではない…そうだろう?」
そして、素早くスネ夫の唇を奪うと、今度は濃密なキスを開始したのだ。
スネ夫の口内で、先生の舌が乱舞する。絡み合う唾液と唾液。
余りに突然の情事に、思わず赤面するスネ夫。無論、勃起していた。
スネオ「イナフ」
やがて、大量の精液で出来た池で、スネオと先生は水遊びに興じた。
しずか「カルキくさぁい、なんなのぉ?」
出来杉に宿題を教わろうとして母から裏山にいるはずと聞きやって来たしずか。
そこで大変なものを目撃してしまった!
トーテムポールが立っていたのだ。
立っていたというか、勃っていたというか・・・。
しかもそこから大量のインディアンがあふれでてきてしずかを………
殴り倒してインディアン祭りを始めた。
「一番多くインディアンをイかせた奴がオレ達の酋長になる。」
スネ夫、ジャイアン、のび太、出来杉はギラついた目つきでインディアン達を見た。
まず、のび太が貧相な体つきのインディアンに襲い掛かった。
手始めに己の肉棒をインディアンの口に押し込もうとすると・・・
「 ホ モ は 氏 ね 」
のび太は即座に惨殺された。ついでジャイアン、出来杉と続き、次はスネ夫の番だ。
「我々は『一番多くインディアンを逝かせた奴がオレ達の酋長になる』と言ったのだ、ホモは我が部族には必要ない 」
そしてスネ夫対インディアン100人の壮絶な殺し合いが始まった。
しかし、百人は流石のスネ夫にもムリがあった。
あっという間に叩きのめされ、スネ夫はインディアンに輪姦させる事になってしまったのだ。
「へっへっへ、楽しませてくれよ。ジャパニーズボーイ…」
インディアンの巨根群が、スネ夫のアナルへ次々と押し込まれてゆく。
あっという間にスネ夫は汁まみれにされてしまった。しかもそれが乾いて
身動きが取れなくなってしまった!倒れ伏すスネ夫!
インディアンと複合ドッキングしながらジャイアンが叫んだ。
ジャイアン「ス、スネ夫!!」
「インディアン祭りに対抗するにはあれしかない。」
出来杉がつぶやいた。生き返ったのび太が問う。
「あれ?もったいぶってないで早く教えろ。このままじゃエジキだ。」
それもいいな、と思いつつ出来杉は言った。
「 や ら な い か 祭 り だ!!」
スネ夫は薄れゆく意識の中で思った。
「こ、ここには真性のホモでもいやがるのか・・・・・?」
のび太は叫んだ!「このままじゃ俺らは腐女子の思うがままにされちまう!」
スネ夫「の、のび太・・・!このピンチを脱出する為にはどうしたらいい・・・!?」
のび太「それはだな・・・」
のび太「こうすりゃいい」
のび太はトーテムポールを倒した。
インディアン達はよけいに怒ってしまった。
そして殺し合いを始めた。
そこにさっきインディアンに殴り倒されたしずかがやって来た。
しずか「このネイティブアメリカンどもめ…皆殺しにしてやる!」
だが、しずかは大きなチンポに逆らえる女ではなかった。
そしてインディアンたちのチンポは小さかった…
凄惨な殺戮劇が始まった
いくら殺し合いをしても一向に人数が減らない不思議なインディアン達だったとさ。
すでにそれは殺し合いではなく、馴れ合いと化していた。
プライドの高いスネ夫は我慢できずに叫んだ。
スネ夫「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
次の瞬間スネ夫の体がまばゆい光に包まれた!
スネ夫は一皮剥けた。
それまでスネ夫の体を支えていた皮が剥けたことによりスネ夫の体は崩壊し始めた。
297 :
マロン名無しさん:04/02/25 20:03 ID:xmNhI14H
正確に言うと、スネ夫の左耳たぶが崩壊し始めた。
298 :
マロン名無しさん:04/02/25 20:15 ID:Q0vjpe1+
スネ夫の左耳たぶが大好きだったジャイアンは幻滅した。
「なんか最近、訳の分からない夢ばかり見るなあ」
と、スネ夫の新しい1日が始まった。
今日は学校で避難訓練がある。
スネ夫は30秒で食事とトイレと着替えを済ませ、学校に向かった。
スネ夫が学校に着くと学校が燃えていた。
しかしすぐ小便で消した。授業開始から10分前のことだった。
303 :
マロン名無しさん:04/02/25 22:20 ID:CfT3Pdle
そして何事も無かったかのように授業が開始された
先生「骨川君この問題を解いてみたまえ」
スネ夫は「ワカリマセン」と即答した。
305 :
マロン名無しさん:04/02/25 22:40 ID:yMPsRD9/
先生『それが正解だ』
先生はそういった途端、巨大なバケモノに変化した。
先生だったモノ『おれは』
先生「ホネギャばぁあごのもんじゃいといてみぉ」
スネ夫はその問題なら解りますと自信満々に席を立ち黒板に「マン○」と
大きく書いた。
「いや〜ん」
黄色い悲鳴が漏れる・・・
その声はもちろんスネ夫のドス黒い精神に火をつけた。
欲望の赴くまま、虹谷ユメ子に襲い掛かるスネ夫。
スネ夫「あれ…? あんた、男だったのかい」
ユメ子「騙しててすまなかったな」
スネ夫「償ってもらうぜ!」
スネ夫はユメ子の肉棒に、思い切りしゃぶりついた。中から出てくる精液は、とても苦かった。
胃袋を精液で満たしたスネ夫。
腹一杯になったスネ夫に、ジャイアンが覆い被さってきた。
すかさず膝蹴りで対応。
ジャイアンの金玉を粉砕した。
いつもと変わらぬ穏やかな学校生活。しかし、その静寂は突然破られた。
なんと、ある週刊誌によってスネ夫たちの日頃の痴態が暴露されたのだ。
その記事の見出しは
「 姦 ーみ だ らー 」
エロスも程々にしなさい
それは影の生徒会と呼ばれる諮問機関の陰謀だった。
出○杉「これでスネ夫も退学をまぬがれまい」
の○太「ああ、シナリオ通りだな」
スネ夫「よーのり太と出カ杉じゃねぇか。」
スネ夫はお近づきの印とばかりに二人を犯した。
スネ夫「たいしたしまりじゃねえな。」
使い物にならなくなった二人をポイ捨てするとスネ夫は教室へ向かった。
教室の黒板に大きく何か書いてある。それは
「助けて!!」
そのメッセージを残したのは……。
先生だった。ムリもないのだ。授業中に「くけー」とか、ケツ掘ってきたり、
質問の答えがマン○とか、ほとんどイジメだったのだから。
先生の魂の叫びを見てスネ夫は…
324 :
マロン名無しさん:04/02/26 16:16 ID:HBgQljms
使い物にならなくなった先生をポイ捨てするとスネ夫はトイレへ向かった。
便器の上に大きな何かが置いてある。それは
う ん こ
まあ、それはさておいて。
そのころ理科室では人体標本やヘビのアルコール漬をオカズにのび太がはっちゃけていた。
のび太「す、す、す、すっげーハアハア」
しずか「の、のび太さん!そんなもの食べちゃダメよ!」
のび太「いや、これいけるよ。しずちゃんもどう?」
そこへジャイアンが乱入!「 や ら な い か 。」
そこへ今度はスネ夫が乱入。
「これ以上ホモはやらせねェぜジャイアン、永久に死んでもらおう。」
だが言葉とは裏腹にスネ夫とジャイアンは理科室のテーブルの上で激しく愛を交わしあった。
と、いう幻覚をジャイアンに見せられた。
ジャイアン「忍法ストロベリーアイス!」
しかし、瞬殺した。
このスレの住人―┬-―ホモ肯定派
|
├─ 中立
|
└─ ホモ否定派
スネ夫「ズレまくってるぜ
>>332」
出来杉「半角スペースを連続で使っても2chでは認識されない。よく覚えておくように」
ホモについて一言言わせてもらうホモネタが悪いわけではない
一種のギャグとしては問題ないがエロネタもそうなんだがスネ夫
が誰か人に会うと行動が犯るか殺るしかないほぼ確実にその方向に向かう
これじゃ話が広がらない。
以前もこうゆう事があって注意書きにエロは禁止ではないけどほどほどに
と言うのが付け加えられただしもうちょっと考えろよお前ら
と、キテレツはなにかに取り付かれたように急にしゃべった。
しばらくして我に返る。キテレツ「はっ!今僕は・・・」
そんな夕暮れ時であった。
キンコンカンコーン♪
下校のチャイムが学校に鳴り響き、生徒達は我が家に帰って行く。
しかしのび太だけは理科室の標本をダメにした罰として
職員室で先生に説教されていた。
先生「のび太君…君は本当に行けないコだ。君のような悪いコにはお仕置きが必要だ…」
のび太「せ、先生やめて…」
ケツをガスバーナーで炙られるのび太
その光景を偶然見てしまった生徒がいたそれは・・・・・
のび太「ギャー!あんちゃーんあついよー!ギギギ」
あんちゃん「大丈夫か?のび太」
のび太「大丈夫なわけねえだろヴォケッ!」
それがのび太の最後の言葉になった・・・
のび太は暗闇の世界にいた。そこには1人の女性が、
駆け寄るのび太、そこにいたのは静ちゃんだった。
のび太「僕はまた死んだんだね・」
静「ええ。」
のび太「また生き返れるよね?」
静「もちろんよ、のび太さん。」満面の笑みで静は答える。
静「あなたは誰かを呪い殺すか、生まれ変わるか、現世を彷徨うか選べるわ」
のび太「マっマジで!」
のび太は腕力も知力もないが、決断力も持ち合わせていなかった。
静香「早くしてよ! もう十年も経ったのよ!?」
のび太「ゴメン、明日までには決めるから・・・」
そして夜が明けた…
のび太は決断した・・・もう迷わない自らに言い聞かせた
そして言った。その答えは・・・
「あと10年後までには答えを決断する」という答えだった。
そして10年の月日が経った…
のび太「死ぬまでに決めますんで……もうちょっと待って下さい」
静「顧客はあんさんだけやないねんでーいつまでまたすんや我。
明日上司呼んできてやるさかい堪忍しーやー」
のび太「ひぃっ」
先生「授業中に内職か!?」
スネツグ「さっきから兄さんたらなに寝言言ってるの?」
スネ夫「はっ?夢?主役の俺をほっとくいやな夢だったなぁ」
翌日、とうとう上司がやって来た。出刃包丁を持っている。
「さ、兄ちゃん。そろそろ決めてもらおか?」
そうそう夢オチなどあるわけがないのだ。現実は過酷である。
のび太「僕はみんなを…世界を愛してる!!」
そう言うとのび太は驚くべき行動に出た!
路上ででんぐり返しをするのび太。
「どうかこれでお許しを……」
上司「てぇかなんでそこまで悩む必要があんねん?簡単な選択肢やん」
と上司はやさしく諭し始めた。
のびた「い、嫌だ!死ぬのは嫌だ!」
スネ夫「良し!俺が何とかしよう!」
スネ夫は皆の良心に訴えかけた。
静「スネ夫さん、出番がないからってしゃしゃり出てくるのはやめなさい。これはのび太さんが自分で決めることなのよ」
のび太「正直もう自分では決められそうに無いからスネ夫が適当に選んでくれないか?」
スネ夫の右手に握られた柳葉包丁がのび太のわき腹をえぐった。
その事件は怨恨によるものとの見解を警察は表明した。残されたスネ夫を手がかりに
警察は引き続き逃げた柳葉包丁の行方を追うとしている。
スネ夫は取り調べ室で「カツ丼、カツ丼」とわめいたという。
しかし出てきたのは今では珍しい牛丼だった。
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、牛丼中止、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、牛丼中止如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
中止だよ、中止。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ最後に特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、280円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴と(牛丼を巡って)いつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。 最後なのに
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。 今日ぐらい普通に食えってんだ。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
カレー丼、これだね。
大盛りルーだくギョク。これが通の頼み方。
ルーだくってのはルーが多めに入ってる。そん代わり具が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、豚丼でも食ってなさいってこった。
警察「黙って食え」
スネ夫「だってよー判決出されるまでなげーんだもん」
死刑判決!!!
スネ夫「異議あり!」
「異議だと? お前の存在している意義なんてねーんだよ」
スネ夫の死刑は確定した。
すぐ生き返るから意味がないのでは・・・?
スネ夫は裁判官を犯してホモ路線に強行突入しようとしたが、チンコを切断されてしまった。
強行路線が断たれた今、スネ夫を救える者は
1.スネ夫秘蔵の静のパンツ。
2.友。
ジャイアン「心の友を見捨ててはおけねぇ俺は逝くぜ!」
379 :
マロン名無しさん:04/02/27 17:52 ID:zeddSyKU
麻原「スネ夫をポアしてしまいなさい。」
郁夫いっきま〜す。
ジャイアンとオウムがいろいろやっている頃、スネ夫の刑はひっそりと執行されていた…
麻原と仲良く絞首刑だ。
しかし麻原は空中浮遊ができるので平気だった。
「くそッ、俺も負けてられるか!」
スネ夫はスネ夫ヘアーを壁に突き刺して落下を防いでいる。
スネ夫は何故そこまでして生き延びようとするのか。
実は、スネ夫には死ねない理由があったのだ。それは…
単純に死ぬのが怖かった。
スネ夫「もう何度も逝ってるからわかるんだもう死ぬのは嫌だぁぁぁぁぁ!!!!!!」
その時、麻原のロープが千切れて、麻原が逃亡した
そして周りの人を次々ろ洗脳し、信者にしていった。
×次々ろ
○次々と
麻原は信者を増やしつつ地下闘技場を目指した。
「主役を差し置いてなに活躍してんじゃわりゃー!」
スネ夫は麻原を瞬殺、自らが新しい教祖となって人々を導く事にした。
信者A「き、貴様よくも尊師を!」
信者B「やっちまえ!!」
スネ夫の予想に反し、信者たちは怒り狂って襲い掛かってきた。
不思議なお薬で強化された信者たちは強く、スネ夫はあっさりと捕縛されてしまった。
そもそもスネ夫はどうやって助かったんだろう?
のび太は考えた。
このスレでそんな疑問を持つこと自体不毛な行為であり、のび太はスネツグに絞首された。
霊界で殺されてしまったのび太は完全な「無」となった。
というわけで、「無の世界」の住人となったのび太を待ち受けていたのは・・・
飽くなき肉欲の日々
現世を思いながら毎日
24時間耐久オナニーに明け暮れていた。
のびた「静香タン!静香タン!!ハァハァ・・・」
のび太はオナニーのし過ぎで体がおかしくなり始めた。
亀頭になにやらシコリを感じる・・・これはもしや・・・?
のびた「確実に前立腺ガンではないな。うんうん。」
「私が診察してあげよう」
そう言って現れたのは、白衣を身に纏った出来杉であった。
のび太の肉棒をしゃぶり始める。
「な、何すんだよ、出来杉! ・・あぁっ!」
「診察費はいらないよ。キミの精液だけで十分さ」
そう、キテレツもまた無の世界の住人となっていたのだ。
しょしょしょしょしょしょしょしょーこー
しょしょしょしょしょしょしょしょーこー
あーさーはらーしょーこー
と、キテレツは一人で重唱しながら406をポアした。
「俺と出来杉の区別もつかないのかクズめ」
そういいつつキテレツは本来の住人の出来杉と入れ替わった。
スネツグ「邪魔なのび太の次は藻前らだ!」
言うが早いかホモネタの伝道師出来杉と鬼編集者のキテレツを瞬殺。
スネ夫「よくやった、我が自慢の弟よ。これでおれが活躍できる」
しかしスネツグの目のおくには不気味な光が宿っていた・・・
「くくく、兄さんこの時を待っていたよ。ぼくらが二人きりになるこの時をね」
スネツグはドアを閉めるとすぐに錠を下ろした。カチャリと乾いた音が静かな部屋に
響く。
スネツグ「くくくく、これでよしと。さあ兄さん始めようじゃないか。ぼくたち二人
どちらが主役にふさわしいか決めるゲームをね」
スネ夫「し、正気かスネツグ!目を覚すんだ」
411 :
マロン名無しさん:04/02/28 15:43 ID:DqOKBWOG
目を覚ました
スネツグ「おおっと、夢オチなんてないからね。さぁ地獄を見せてやろうじゃないか」
て、いうか隙をついてスネツグの目に
わさび目潰しをぶちこんだのだ。
「目がー!目がー!」
スネツグ「どうだい兄さん?」
スネ夫「あれ?ぎゃぁぁぁー目がー」
なぜか立場が入れ替わっていた。
スネツグ「僕は奴を味方につけているんだよ。そうあの・・・」
スネ夫はスネツグのアナルにクチバシを突っ込んだ。クチバシプレイである。
旬のネタとはいえ麻原ネタはやめようよ。中野の駅前で現物見た俺にはキツいよ・・。
バカな歌そっくり返って歌ってよお・・。
スネツグ「誰それ?僕の味方っていうのは・・・」
「だからと言ってホモ三昧もどうかと・・・」とたまたま通りがかったキテレツが言った
スネ夫「手かなんで俺のテクがきかねぇんだよ」
ぶちきれたスネ夫の行動はすさまじかった!
スネ夫「ここで地団太踏んで泣いてやるぅー」
手足をばたつかせ床に仰向けになった!
スネツグ「兄さん・・・」
悲しそうな目をして兄を見つめている弟・・・
その頃ジャイアンは通販でDocoでもドアを入手して浮かれ気味だった。
お約束第一条 ママのパンツを勝手にかぶってはいけません
スネツグ「兄さん、兄さん!早く起きなよ!」
スネ夫「はっ、何だ夢か。
久しぶりにスネツグが遊びに来たっていうのに変な夢見ちまったな」
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ヽ ヽノ \ `"", | `||||||i / |
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結局夢オチになるのね…
スネ夫「主人公かえてくれ。俺はもう疲れたからサブキャラに回りたい」
ジャイアン「ふっふっふ・・・・遂に俺の時代がやってきたか」
スネ夫「タダでやるのもなんだから、10億でどうだ?もちろん$立てだ。」
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴// \|
|∵/ (・) (・) |
(6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ | < 姉さん呼んだ?
\ \_/ / \_________
\____/
ジャイ「ここには姉さんも母さんもいやしねぇ」
スネ夫を真似てカツオを瞬殺してみた。
スネツグ「はっきり言って君は主役の器じゃないね、主役は僕にこそ相応しいよ」
殺助「今までの活躍度から言ってオレだろ」
430 :
マロン名無しさん:04/02/29 05:57 ID:y49TGjWh
先生「私以外に誰が居ると言うのだね」
出来杉「ここまで使い勝手のいい脇役のポジションに甘んじてきたが、それももう飽きた……!!」
そう。出来杉はエロネタ、麻薬ネタ、夢オチ、麻原、全てに飽きていた。
彼はマンネリを避ける為に、今まで誰も考えなかった斬新な行為を開始した。
しかし、その思考自体がマンネリだと思われ、誰もが彼を罵った。
だが、次の瞬間に誰もが驚愕する事になった。
出来杉は今までに無かった信じられない行為をした。
その行為で誰もがこのスレを訪れた。
その行為とは…
オナニー
スネ夫「四人の!」
ジャイアン「力を!」
静香「今!」
のび太「一つに!」
全員「覚悟ーーーーーー!!!」
バキィ!!!ドカドカ!!ボゴォ!バチン!バチン!
433「ぎゃああああああああああああ」
433の存在はこの宇宙から抹消された。
わかった。このスレの主人公はこれからタダシくんだ
キテレツ「うん、その選択はタダシいね」
メギョン!
キテレツ「かふ・・・」
スネ夫「舐めるなよ・・・このスレはそこまで堕ちちゃいねえ。」
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴// \|
|∵/ (・) (・) |
(6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ | < 俺しかいないっぽいけど?
\ \_/ / \_________
\____/
【リレー小説】〜史上最強の弟カツオ〜
カツヲはワカメのいない間にセンズリを済ませてしまおうと思った。
ズリネタはもちろんリカちゃんだ。
しかし間違えて花沢さんで抜いてしまった。
カツヲが色々な意味で脱力していると、急にスネ夫がカツヲの首を掴んできた。
スネ夫「俺はジャイアンやのび太たちがいるから安心して主役を降りられたんだ。
だが、お前のようなヤツが主役になると言うのなら…俺は喜んで鬼(主役)になるぜ」
ゴキッ
スネ夫の腰がやばくなった。
カツオは電柱にむかい小便をした。
カツオ「これからこのスレを牛耳るカツオだ!」
中村一義「お前では役不足だ」
コナン「このスレには工作員がいる!」
448 :
マロン名無しさん:04/02/29 16:40 ID:TEB5IFw/
「ていうかぶっちゃけ俺が工作員なわけだが。」
449 :
マロン名無しさん:04/02/29 16:54 ID:EJhhLMLy
ガイル「北へ帰れ・・・お前にも家族がいるだろう・・・」
スネ夫は
>>449のレスを見て故郷が恋しくなった・・・そう彼の故郷その場所は・・・
エロパロ板だ。
452 :
マロン名無しさん:04/02/29 17:20 ID:EJhhLMLy
しかし、久しぶりに帰り着いた故郷はサウロンの配下に占領されていた。
ロード・オブザ・リング【スネ夫の帰還】
454 :
マロン名無しさん:04/02/29 17:49 ID:EJhhLMLy
敵は20万・・・。俺が一日に10人暗殺したとしても2万年もかかってしまう・・・。
スネ夫はピー助&フタバスズキリュウ軍団の来援を乞うべくタイムマシンで
白亜紀へ向かうのだった。
白亜紀のエロパロ板は、なんともレトロなタイトルが並んでいてなかなか壮観だった。
456 :
マロン名無しさん:04/02/29 17:57 ID:EJhhLMLy
しかしストルティオミムスの69画像など見てもちっとも楽しくなかったので
早々にピー助を探すことにした。
スネ夫「なになに?ティラノサウルスを輪姦するスレッド?」
はっきり言ってID:EJhhLMLyの厨房丸出しな設定はこのスレには必要とされていない。
459 :
マロン名無しさん:04/02/29 18:07 ID:EJhhLMLy
ごめんなさい・・・
でも、私の気持ちもわかってほしいの・・・
ちょっと、遊んでみたかっただけ・・・
スネ夫はID:EJhhLMLyに……。
地位と名誉と大金をあげた。
スネ夫は不覚にも
>>459のレスに萌えてしまった。
463 :
マロン名無しさん:04/02/29 18:29 ID:1iwQ2Tyd
ありがとうスネ夫さん・・・。
戴いたチンカキ中将の地位に恥じぬよう日々勤めます。
違う。ID:EJhhLMLyに送られたのは身体障害者という地位、
親殺し・子殺し・大量レイプ殺人犯という名誉、
不良債権と不渡り手形の山だ。
しずか「
>>464さん、身体障害者という地位という差別的表現はやめてください。
今度そのようなことがあったら通報しますよ」
スネ夫「もうこのスレは駄目だ・・・これで終了にしよう」
とか言いながら今度を待たずに即通報するしずか。
しずか「うひひひひひ、あたしをナメるからそうなるのよ〜」
その時、地球に向かってゆっくりと接近してくる“何か”があったが、スネ夫たちはそれに気付くことはまだなかった。
スネ夫「だりーななんだかんだ言ってやっぱ俺が居ないと収拾つかねーじゃねーか」
スネツグ「つかないこともない」
瞬間。地球全体が衝突による振動でぐらつく。そして――あっけなく、壊れた。
地球、滅亡。
471 :
マロン名無しさん:04/03/01 00:22 ID:wooMn45l
アウグスト・ワーレン上級大将「地球教徒は根絶やしにしたし…さて帰るか」
アウグスト・ワーレンを瞬殺したスネ夫、壊れた地球をボンドで治し始めた。
「北朝鮮とイランはくっつけよう・・・日本はハワイの隣にしよう・・・」
好き勝手やっていた。
こうして、スネ夫が創造した新しい地球が出来上がった。
・・・ところで、ふいにベッドから跳ね起き、目が覚めた。
「ハッ!・・・夢か・・・」スネオは呟いた。そしてまた床についた。
スネ夫の枕はユメが現実になるという「うつつまくら」だった。
新地球では、早くも恐竜が誕生していた。
476 :
マロン名無しさん:04/03/01 01:05 ID:wooMn45l
虎の子の部下を瞬殺されてカイザー ラインハルトが黙っているはずがない。
魔術氏師スネ夫を討伐するべくミッターマイヤー元帥を派遣したのだった。
かくして太陽系を揺るがす大乱が…
始まらなかった。
スネ夫「とりあえず国内はもとに戻しておこう、つまらんから。」
しかしスネ夫はひとつのミスを犯していた。
地理の成績が悪いスネ夫は九州と四国の違いが解らず場所を逆にしてしまっていたのだ
そのせいで、封印されていた魔物が目覚めてしまった。
そのもの名を容姿から白面のものと呼ばれている。
つまり精子のお化けだ。
ジャイアン「精子?好き好き大好き!!」
大声で喚きながら全裸で外へ走り出た。寒風をうけてそのチンコは萎え萎えになっていた。
484 :
マロン名無しさん:04/03/01 14:58 ID:wooMn45l
その頃白面は北へ行き、
金正日の愛人に姿を変え好き放題をしていた…
ドラえもん「とりあえず様子を見るか」
厨房の書き込みが無くなり
またさびれ始めたら戻ってくる事を決意した。
2マス戻る
487 :
マロン名無しさん:04/03/01 18:17 ID:wooMn45l
そう、ドラえもんは怖かったのだ。
このままでは万能のはずの自分に収拾できない事態が発生するのではないかということが。
そうなれば自分はただの青狸でしかなくなる。
ドラえもんにとって自分という最大級のトンデモな存在を除いてはどこまでも現実的に事が運んでいくことこそ理想なのであった。
そのドラえもんにカツを与えるためジャイアンの股間の入魂棒はいきりたっていた。
ジャイアン「さあ、アナルを開いてこっちに向けて、歯を食いしばれ。」
ドラえもんはロボなのでアナルが無かった。
どこでもアナルをはっつけて準備OK!
どこでもアナルはジャイアンのアナルにつながっていた。
492 :
マロン名無しさん:04/03/01 20:52 ID:wooMn45l
ジャイアンは自らの巨マラで串刺し状態になり歴史の表舞台から姿を消した。
しかしジャイアンは思った。「チンコもアナルの一編に気持ちよくなれるなんてイイ!」
ジャイアンは禁断の快楽を知ったために歴史の表舞台に二度と現れることはなかった
しかし裏舞台では当然のように大活躍だった。
だいたい、なんで掘られたぐらいで歴史の表舞台から姿を消さなきゃなんないのよ。
いつも掘りあってるくせに。とケンイチウヂはつぶやいた。掘って欲しかったらしい。
そのころスネ夫は例によってシャブを打っていた。しかし、まちがえて
しゃぶしゃぶのごまだれを注射してしまった。
スネ夫「な、なんかいつもと違ったイイ感じ!」
しかし好事魔多し!スネ夫のいきりたったチンコからごまだれが漏れ出した!
スネ夫「ああ、ゴマのつぶつぶがいいン!!」
499 :
マロン名無しさん:04/03/02 00:27 ID:tZGlGMhw
これらは厨ではないと言うのか…
所詮裸ID叩きか…
スネ夫は哀愁を禁じ得なかった。
そしてスネ夫は次第に生きることの意味を見失っていく。
「人生って・・・人生って一体なんだ!?」
ここに七年間に及ぶスネオの放浪する魂の旅が始まるのだった。
だがそれについては割愛させていただく。
出来杉「
>>499!もちろんこれらも厨だが君のレスは真面目臭くていかんのだよ!」
502 :
マロン名無しさん:04/03/02 10:02 ID:jNcKiA+O
ノビスケ「出来杉の言うとーり!! 馬鹿になれ! 鬼畜になれ!! それが始まりだ」
スネ夫は世界の中心で叫んだ
厨なレスの数々、進まないストーリー、つまらないネタ
それらへ贈る言葉だった。
スネ夫「ホモ厨マンセー!」
スネ夫「春休みになるとすぐこれだ・・・・・・」
スネ夫「どうすっかなあ……」
原点に帰ろう。まずは幼女強姦殺人だ。
さっそく近所の保育所で手頃なのを発見。
509 :
マロン名無しさん:04/03/02 13:13 ID:tZGlGMhw
名札には「シャルロット・フィリス・キャゼルヌ」とある。
でも顔はジャイ子・・・。
511 :
マロン名無しさん:04/03/02 13:40 ID:XxUyYhWo
スネ夫は彼女を連れ去り、ものすごい勢いで
彼女をものすごい美人に整形させた。
ひとえに美人と言っても人によって様々な感性が存在する、スネ夫に
とっての美人それは心なしかあの女に似ていた・・・
その名もジャイ子だ。
スネ夫「お前はそのままが一番カワイイよ」
頃助(どーしてアイツはいっっっっつもキワモノばっかなんだ……?)
木陰で様子を眺めていた頃助はそう考えたが、そんなことスネ夫は知る由もなかった。
515 :
マロン名無しさん:04/03/02 16:04 ID:tZGlGMhw
だってクンニに忙しかったから…
しかし、スネ夫とにせジャイ子の前に本物のジャイ子が立ち裸った。
シャルロット「私にはシャルロット・フィリス・キャゼルヌという名前がありますのよ!
にせジャイコなどと・・・恥を知りなさい!んあああん!そこっ!!」
一人でよがってるにせジャイコをよそに、スネ夫達は北極に来ていた。
北極ならばカキ氷食べ放題!スネ夫はイチゴシロップの瓶を握り締めて武者震いした。
しかし瓶の中身はシロップではなく出来杉の生き血だった。
そこにゲンが乱入してきてスネ夫を殴っていなくなった。
殴られた衝撃で歯が三本折れた。
スネ夫「痛てぇ!歯医者行かねーと」
スネ夫は自分の歯を拾って歯医者に向かった。
すげぇ、話がほかのすれとリンクするなんて!画期的!!
まるでツ○サと×××ホリ○クみたいだ!!!
そうか、もういい加減自分達だけでは立ち行かなくなりかけてたから、他のスレを利用して話を展開させようというのだな。
出来杉はかってに自分で分析し、かってに悦に入っていた。
ああ、俺は何とあたまがいいのだろー
出来杉が一人で悦に入っているとそこにスネ夫がやってきた。
スネ夫「すまん出来杉、歯が折れたから元に戻してくれ」
出来杉「あ?その前に言うことがあるだろ?」
スネ夫「てめぇは黙って主役である俺様の言うこときいてっりゃいいんだよ」
「友の敵はオレの敵」
そう言ってさっそうと現れたジャイアンにスネ夫はまたしても歯をへし折られた。
スネ夫「おごりょ、ごろうばみばらはでおぐべぎが!」
スネ夫は早速うらみ晴らしてウン十年の魔太郎のもとへ教えを請いに行った。
そこでも魔太郎に歯を折られたのは言うまでもない。
などとくだらんことをやっているうちに新主人公に名乗りを上げた者がいた。小池さんだ。
小池「単発駄レスばかりでつまらなくなったのはすべてスネ夫のせいだ!」
小池さんは人心を掴むためにツチノコ捕獲を公約に掲げた。
いうまでもなく小池さんとか出す
>>532も駄レスだ。
小池さんかぁ・・・公約を大きく出たのは良いけどキャラが立ってないんだよね
とのび太は小池さんのやる気をそぐような発言をした。
「ワイは猿や!小池さんと言えばワイも認めるゴルフ狂や!あの人の蘊蓄はあなどれん!」
と、突如乱入した猿によって小池さんの意外な一面が明らかになったのであった。
536 :
532:04/03/03 13:41 ID:???
駄レス呼ばわりされても、すぐに食いつくレスがつくだけマシ。
小池さんはプリプリ怒りながら山に入っていった。
小池「絶対捕まえてのび太を見返してやる。」
そこに謎の影が!
謎の影はトイレに逃げ込んでカギをかけて立てこもった。
謎の影は下痢気味だった。
謎の影「便の色が……おかしい」
謎の影がうんこしてるのに、小池さんは無理やりドアを開け放った。
小池「こんな所でなにしてんだゴルア!」
謎の影「助けて、小池さん……」
見ると、謎の影の顔色が明らかにおかしかった。小池さんは、本当に真っ青な顔というのをはじめて見た。
小池「これは尋常じゃねえな……」
小池さんは……。
スネ夫に変身した。
スネ夫「さあ、ここからは主役の俺の出番だ」
謎の影の下痢うんこがスネ夫の顔面を襲った。
スネ夫はとっさに避けた。
当たる寸前で小池さんに変身。
下痢うんこは全部小池さんが受け止めた。
いい加減ウザくなってきた小池を即死させるとスネ夫は夜の街へと消えて行った。
547 :
マロン名無しさん:04/03/03 20:22 ID:zTcWdlVP
そこへ喪黒が近づいてきた。
そして横を通りすぎ、夜の街に消えていった。
その間、スネ夫は動けなかった。
喪黒の放つ圧倒的な狂気と殺気を感じ取り気圧されていたのだ。
スネ夫「すげえ・・・・・俺とは格が違いすぎる・・・・俺も技術を磨かねば・・・・・」
殺人技術を磨くため、スネ夫はある場所へ向かった。
夜の街だ。
その名も新宿歌舞伎町
スネ夫は右から順に風俗店を制覇していくことに決めた。
もちろん下心見え見えの喪黒も一緒だ。
554 :
マロン名無しさん:04/03/04 00:13 ID:sehiou5/
そこには何と親父の借金返済のため
夜の女に身を堕としたしずちゃんがいた。
「こんなとこで何してるのさ、しずちゃん」
「あらスネ夫君・・・」
スネ夫は静の手首にうっすら残っている傷を見て、全てを察した。
「そんなに死にたいのなら、ボクが殺してあげたのに」
いつものクセで、スネ夫は静を瞬殺してしまった。
小池「お前らテレ朝に出てんぞ今」
557 :
マロン名無しさん:04/03/04 01:14 ID:sehiou5/
テレビを見る限りスネ夫の語彙はかなり少ないようだ。
スネ夫「まっ僕ぐらいの有名人になるとパパラッチが4,50人ついてくるのは
当たり前さTVぐらい君と違って毎週でてるよ今更珍しくもないね。」
と言いながら次の風俗店に入るスネ夫。
559 :
マロン名無しさん:04/03/04 02:31 ID:38lTwIsK
そこには、スネオのママがいた。
「こんなとこで何してるのさ、ママ」
「あらスネちゃま・・・」
スネ夫はスネママの手首にうっすら残っている傷を見て、全てを察した。
「そんなに死にたいのなら、ボクが殺してあげたのに」
いつものクセで、スネ夫はスネママを瞬殺してしまった。
「ハッ、また殺してしまった。まったく嫌になるよ。」
そう呟きながらママの内臓を引きちぎるスネ夫。
562 :
マロン名無しさん:04/03/04 09:12 ID:yI47ryI6
心臓の中に一通の手紙があった。
「スネちゃまへ、、、」
「この手紙をあなたが見ているときには、もうわたしはこの世にいないことで
しょう。愛するわが子スネ夫よ。わたしはあなたにこれまで精一杯の愛を注い
で来ました。多感な年頃のあなたにはそんなわたしをうっとうしく思ったりし
たこともあるでしょう。でもわたしは、母蜘蛛が子蜘蛛にわが身を食させるよ
うにあなたのためだけを思って今まで尽くしてきたのです。多くの誤解があっ
たかもしれません。でもいつかはそれがわたしのささやかなわがままであった
と理解してくれると信じています。とはいえまだ一人身のあなたを残して先立
つことは無念でなりません。もしあなたに一生を共にするような女性ができた
のでしたら、ぜひその方を連れて墓前にいらしてくださいませ。これはこの世
に身を置かなくともあなたの幸福を切に願うものとしての最後のお願いです。
なお、わたしのことは喪を終えると共に忘れ去ってしまわれてもかまいません。
どれだけ愛していようと片思いに終わるのが子を思う母親の宿命なのですから。
さようなら、わたしのかわいい息子スネ夫 あなたただ一人を愛するママより」
手紙を読み終えるとスネ夫は体をわなわなとふるわせ、その手紙を・・・
食べた。
スネ夫「メェ〜」
ついでにスネママの死体も食べた。
スネ夫「母よ、貴方の血肉を糧に・・・私は今真の殺人鬼への道を歩む!」
そんな事を言って母の死肉を喰らうスネ夫だったが突然フラッシュが光った!
スネ夫のパパラッチに衝撃のシーンを激写されてしまったのだ!
「お、もっと撮ってくれよ」
サービスするかのように、腸を振り回したり、骨をヘシ折ったり、頭蓋骨を頭に被ったりするスネ夫。
もちろん局部を「チラリ」することも忘れない。
スネ夫は精神病院に入れられた。
退屈な入院の日々。スネ夫は暇潰しのため、ある遊びに興じた。
ナースコールで適当な看護婦を部屋に呼びつけ、散々犯した後に殺すというものだ。
「こりゃ面白いや、のび太達に自慢しよう」
持っていた携帯で、スネ夫は友人達を病院に呼び出した。
皆がそろって入院してきた。
入院患者に友達が増えて退屈では無くなったスネ夫だったがのび太達が病室に
入った途端にドアがしまり天井からガスが流れてきた病院側は手に負えなくなった
スネ夫をその仲間もろとも始末するつもりらしい。
のび太は慌ててガムテープでドアに目張りした。ガスはすでに室内に充満していたのに・・・。
出来杉「くんかくんか、イイにほひ〜。」
出来杉「ん〜?何だか眠くなってきちゃったなぁ…」
そう言うと出来杉は病室のベッドに横になった。
ちなみにその時すでに出来杉は息をしていなかった。
スネ夫「みんな!息をするな!」
のび太「ええっ?息しなきゃ死んじゃうよ?スーハースーハー。」
のびたに全部吸い取らせた。
581 :
マロン名無しさん:04/03/04 16:54 ID:4ZQj4Ph1
しはらくすると室内のガスは全てなくなった。
スネ夫「よくやったのび太!これはご褒美だ!」
そう言うとスネ夫は瀕死ののび太に…
なぐられた。
スネ夫「な、殴ったね!?親父にもぶたれたことないのに!」
もちろんその後スネ父が現れて一発殴られたことは言うまでまでもない。
のびた「俺の毒手はどうだい?ぶるっちまう特技だろう?」
そう言うとのび太は息を引き取った。
それは身代わりにされたことへの、のび太のささやかな復讐だった。
587 :
マロン名無しさん:04/03/04 18:51 ID:2+LU3Ta2
そしてスネ夫はドラを殴り倒してどこでもドアを奪って部屋の外へ出た。
「ああそうだ、ナースセンターへ行けば素敵な白衣の天使達が俺を待っているはず・・・・・」
スネ夫は白衣の天使達がすべてジャイコ顔だという事実にまだ
気がついていなかった・・・。
しかし待っていたのは角刈りマッチョのホモ軍団だった。
「直腸にブチ込んでやるッ!」
スネ夫はあっという間に全裸にされてしまった。
しかし全くもって完全に予想されていたレスにスネ夫は動じなかった。
「あん?全てのナースがジャイ子顔なわけねえだろうが!マスクを取れぃ!!」
しかし時間は再び逆転した。
マスクを取ったホモ軍団に剥かれたスネ夫は仕方なくしゃぶり始めた。
「・・・チクショウ、今はこんなだが一瞬の隙を狙って・・・・・」
逃げ出した。
逃げるスネ夫、今のスネ夫にはかつて殺人鬼として恐れられた彼の姿は
何処にも無かった、ホモ軍団から逃げる彼の姿は負け犬そのものだったからだ。
「クソッ、角刈りホモマッチョがなんだ!これでも俺は世界を股にかける殺人鬼スネ夫だ!」
そういってスネ夫は立ち止まると、猛然とホモ軍団に突撃していった。
勃っていた。
スネ夫の七つある必殺技の中の一つ
「勃起ブレード」が炸裂した。
「シャブよ、俺に力をくれぇい!!」
そう叫び腕に注射器を突き刺すスネ夫
しかしシャブによってスネ夫の勃ったものが萎えて勃起ブレードが使用不能に!
その時すでに角刈りマッチョがスネ夫の目前まで迫ってきていた!
600 :
マロン名無しさん:04/03/04 21:18 ID:JnSpr/rN
するとスネ夫のチンコは刀のような形をした刃物に変化した。
これがスネ夫の七つある必殺技の中の一つ「不能刀」だ。
602 :
マロン名無しさん:04/03/04 21:39 ID:85J6ok7J
スネオは『ウェアハハハハハハッ!』と叫んだ。その頃、ジャイアンはシチューの具の肉汁について悩んでいた。
ジャイアン「ダメだ!どうしても納得の逝く肉汁がでない!・・・やはりスネ夫・・・お前の風呂の
残り湯がないとダメだ!」
早速、骨皮家の風呂場へ忍び込もうとするジャイアン。
しかし、警備が厳しく迂闊に近寄ることは出来ない。
ジャイアンは忍び込むことをあきらめ単刀直入にインターホンを押して
風呂の残り湯をわけて貰うことにした。
606 :
マロン名無しさん:04/03/04 22:28 ID:sehiou5/
そう自分に言い訳しつつしずかちゃん家に変更したのだった。
嬉嬉として向かうジャイアン。
しかし静はいつもの事ながら>555でスネ夫に瞬殺されていた。
現在源家は葬儀の最中だった。
出来杉が弔辞を読んでいる。
出来杉「僕のしずちゃんへ」
出来杉「僕も今からそっちへ行くよ。」
ガスにやられ瀕死だった出来杉は、それだけ言うと崩れ落ちるように倒れた。
余りに突然の出来杉の死に、葬儀場は騒然となった。
慌てて出来杉のもとへ駆け寄るジャイアンであったが、彼の息は既になかった。
「バカが、死に急ぎやがって…!」
ジャイアンは涙を押し殺すように、出来杉に向かって叫んだのだった。
611 :
マロン名無しさん:04/03/05 01:14 ID:fsREjwwt
かくして出来杉の意志を継いだジャイアンは自らきこりの泉に身を投げ、綺麗なジャイアンへと変貌を遂げた。
綺麗なジャイアンは終わらない鎮魂歌をうたうのだった。
魂だけでなく、あらゆる生命を鎮めてしまう美しき鎮魂歌…。
しかし、鎮まらない男が一人だけいた。
614 :
マロン名無しさん:04/03/05 02:17 ID:fsREjwwt
そう、セワシである。
いや、タワシである。
タワシでもなくライオン仮面だった。
ライオン仮面は悪の組織に捕らえれてしまった。
オチのない結末の責任を取らされてフニャコフニャオ先生は自殺した。遺言は次のようなものだった。
「誰か暴走する藤子プロをつぶしてくれ」
「そう言えば明日は映画公開だ!前売りチケット購入しなきゃ!」
と厨全開の勢いでワクワクしているスネ夫が居た。
勿論『イノセンス』のチケットである。
スネ夫が「イノセンス」のチケットを購入すると何故かおまけで他の映画の
チケットがついてきた、まるで運命のように・・・その映画のタイトルは・・・
「ドラえもん のび太とアニマル惑星(プラネット)」のチケットだった。
スネ夫「おいおい、今年は『ワンニャン時空伝』だろ? これは十年前の――」
スネ夫は二つをまじまじと見比べた。似ている……。
スネ夫は「イノセンス」のチケットと「アニマル惑星」のチケットを比べていた。
「二つの映画には重要な共通点があるもしかしたらこれこそが事件を解決する
カギとなるのではないかねワトソン君」とスネ夫は居もしないワトソン君に話しかけた。
コナン「ワトソンは僕の助手だよ。気安く呼び捨てになどしないでくれる?」
と、スネ夫は独り言を言った。
すでにコナン・ドイルが作者の名前であることすらわからなくなっているのである。
(^^^)
|=|
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◇ 、|:::::::::: (●) (●) | /ヽ
>/|::::::::::::::::: \___/ | ゝ_ノ >>氏ねナリ!
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(⌒)二二)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ))/
 ̄ | O O |
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└--------‐‐'ー-------┘
そうか、イノセンスは大ちゃんだったのか、とスネ夫は呟いた。もうだめだ。
コロ助「イノセンスとドラえもんの共通点、それは何かを模して創られたもの、ということだ。
無論俺もだが」
混乱したスネ夫はその場を逃げ出した。
気がつくとスネ夫は富士の樹海に迷い込んでいた。
コロ助は安易に逃げを打ったスネ夫に心底失望した。
コロ助「こうなったらスネ夫を殺すナリ。」
コロ助もまた富士の樹海に侵入した。
そんな時、富士山が噴火した。
スネ夫「チャンスだ」
というとスネ夫は・・・
噴火熱を利用してお湯を沸かし、カップラーメンに注いだ。
しかし噴火熱でスネ夫は焼死した。
スネ夫は地獄へ落ちた。
閻魔大王「お前何回目だよ」
スネ夫「すいませんまたお世話になります」
閻魔大王「もうお前の世話はやだよ。お前は魔界にでも行け。」
スネ夫は魔界に追放された。
魔界は世にも恐ろしい世界・・・と思われたが意外と生活は
悪くなかったいやっむしろ現世で生きてたときの方がスネ夫としては
地獄だった、すべてから解放されたスネ夫は言った。」
スネ夫「今私は幸せです」
しかし魔界大震災が起こり魔界は崩壊した。
スネ夫はビルの下敷きになって死んだ。
魔界で死んだのでまたスネ夫は地獄に送られてきた。
閻魔大王「オイオイもういい加減にしてくれよ」
スネ夫はハンバーガーで地獄征服を目指すことにした。
と言うわけで地獄でハンバーガー屋をはじめたスネ夫
営業用スマイルで「いらっしゃいませ、ご一緒にポテトはいかがですか?」
と言う毎日が続いた。
しかしラーメン屋で地獄を征服しようとしてる
のび太と小池さんがハンバーガー屋の2軒隣に新しい店を出そうとしていた。
スネ夫はラーメン屋の建設予定地に犬の糞をまいたり嫌がらせを徹底した。
,. ‐''"" ̄゛゙''-、 ,/ ⊂⊃⊂⊃ \
/,'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヾl / l゛ 。!。 ゙l '、
l;l ==:: ::== l;l l ,r'"丶,,,..人、,,,ノ`ヽ l
i´i 'iソ;i` 'iソ;i` i`i l l ー- ○ -― l l
゙v `'゚' (_)`'゚'' v' l l  ゙゙̄ ! ニ二,l l
、l,..-―‐-- 、 i _,,......,,_ i '、' ''"´ ,r;ニ:ヽ ,' ,'
,r' ヽ _,,,,,,.... --―ァ _,,..i '-===-' i-...,,,_ '、'、 ゙'''''''''''゙ //
i'r‐;;;;''''''''''''''‐;;;;-,゙l l ̄ >,,.-‐''"´ ヾ;-、,,,,,_,,,,,..-;;ツ ``'-、 >,ー- ...,....、..-‐'っ
l.l,r;ニミ`'Y''≦、ヽl.l l i'''へ、 ゙゙̄,.へ'''iiン" ゙'''ー─‐'''"゛ `ン ~/~゙゙(_i_)゙゙~ヾ~ ヽ
i´l iソ;i 人 iソ;i ,ゾi ,l.,l 'iソ;ヽ .ィノ;i'' l、 / i / ', i ',
朝は「ラーメンは健康に悪い」という内容のビラをばら撒き、
昼はスピーカーでのび太と小池さんの誹謗中傷を叫びまくり、
夜はそこら中で集めた犬のフンをばら撒いていた。
そんなある日・・・
スネ夫の7つのチャクラが解放された
スネ夫「チャクラがチャックラ・・・プッ」
スネ夫が自らのギャグに笑い転げている隙に、小池&のび太のラーメン屋は開店した。
小池さんは生前に、ラーメンの神様と呼ばれていた
山岸さんのお店で修行していたのだ。
店の外においしそうなスープの香りが流れる。
スネ夫は第一号の客として入店、仕込んでおいたゴキブリをスープの中に入れて
大騒ぎをおこし「気持ち悪い保健所を呼んでくれ!」と叫んでゲロを吐いた。
しかし、ゴキブリは地獄では高級食材として重宝されていたのだった。
ラーメン屋は初日から大盛況。
スープの中に入れたスネ夫は英雄扱い
656 :
マロン名無しさん:04/03/06 00:10 ID:UG4oloEh
しかしスネ夫は懲りなかった。
スネ夫「牛丼特盛りネギだく!」
こういって無いと断られたら徹底的に駄々をこねる計画だ。
小池「うちはラーメン屋ですから・・・」
スネ夫「だったら作れよ! 客のニーズに答えるのが客商売ってモンだろうが!」
小池「分かりました、牛丼をメニューに入れましょう」
スネ夫「は?」
小池「貴方の言葉で目覚めました。ここは地獄。だからこそ、色んな食べ物を用意すべきなんですよね・・・」
この二人のやり取りに、満員の客は感動モード。またしても策を誤ったスネ夫。
こうして・・・
「ヘイ特盛ギョク一丁!」
「お待たせしました牛丼特盛と卵になります」
あっさりとオーダーは通った。スネ夫は愕然とした。
スネ夫は意を決した、もうこれしか手はない・・・
スネ夫は自らのズボンを下ろし店内で脱糞をはじめた。
「待ちな。冗談で済むのはそこまでだぜ…」
包丁を手にした小池が静かに言い放った。
店内のトイレで脱糞していたスネ夫は、恥ずかしさのあまり・・・
客を次々と瞬殺し始めた。
「これだ…俺が求めたものはこれだったんだ!!」
そこは地獄。
客はだれもスネ夫に動じず黙々とラーメンを食べ続けていた。
そのころハンバーガー屋はというと
放火されていた。
燃え盛る店の前で、呆然と立ち尽くすスネ夫。
よく見るとのび太が店内で泣き叫んでいる。
のび太「助けて!あ、熱いよーー!!ヒャーーー!!」
どうやら放火したあと逃げ遅れたらしい。
「と、とんずら〜!!!」
のび太を見捨ててスネ夫は逃げ出した。
「の、呪ってやるゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
のび太は悪霊と化した。
667 :
マロン名無しさん:04/03/06 09:40 ID:ZJdLEzZH
ゴーストスイーパーみ…
668 :
マロン名無しさん:04/03/06 09:50 ID:3GdzcVzS
ゴーストスイーパーミカミさん助けて!とスネ夫
が叫ぶ!
のび太はすっかり状態2まで変化していた。
「ど・どうしょう・・・」スネ夫が呟いたその時!
ドラえもんが外車に乗って颯爽と現れた、どうやら映画出演で金があるようだ
ドラ「貧乏人諸君あいかわらず変わりばえの無いことをやってるね、まぁこれで
そのみすぼらしい格好をなんとかしたまえ」
と言って2・30万ほどばらまいた。
お金とドラえもんに群がるのび太とスネ夫。
ドラえもんは車から引き摺り下ろされて、さらに身包みを剥がされた。
ドラ「こっこら何をする!誰かこの薄汚い乞食どもを何とかしろ!」
ドラ「お、おいスネ夫!助けてくれたらお前のハンバーガー屋を直してやるぞ!」
スネ夫はハンバーガーや再建の為にのび太を瞬殺しドラの資金でハンバーガーショップ
再建をはたしたがスネバーガーにはミミズの肉が入っているというあらぬ噂が流れていた。
スネ夫「ふざけやがって!俺のハンバーガーは極上の猫肉を使ってるんだ!
誰がこんな噂を流したんだ?」
675 :
マロン名無しさん:04/03/06 13:24 ID:KhtxjHVw
噂を流したのはドラえもんだった。
ドラえもんはスネ夫に「毎月売り上げの五%を差し出せば噂を静めてやる。」
とスネ夫を脅した。
676 :
マロン名無しさん:04/03/06 13:50 ID:ZJdLEzZH
そして次の日。
ハンバーガーを買った客は中の肉が青いことに気づいた。
出来杉「あぁん!? なんなんだよこの肉は!! てめえどうしてくれんだ!! この俺様がてめえのせいで中学受験失敗しちまったらどうすんだよおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
高校生なのに何故か中学受験の出来杉はもちろん不合格だった。
出来杉は受験勉強の疲労で頭が可笑しくなっていたのだ。
そしてそれを苦に自殺、地獄に来ていたのだ。
地獄に来て最初の仕事はスネ夫の魂を
取ることだった
しかしスネ夫もすでに死んでいるので魂は無かった、この事実を
知ったとき出来杉は愕然とした。ヤケになって評判の悪いスネバーガー
をかじっていると青い汁がでてきてクレームをつけたところだった。
スネ夫「それは当店の新商品『青汁バーガー』でございます。つべこべ言わずに
食いやがれでございます」
出来杉「青汁って本当にブルーな汁がでてきてんじゃねぇかよ!なんの汁だよ!これ!?」
しずか「アタシの本気汁です。」
静の発言により保健所が動いた。
しかし保健所が来る前にスネ夫は夜逃げした。
そして夜逃げ先でスネ夫はカレーショップを開店した。
カレーはもちろんジャムで味を整えてある。セミのぬけがらもぬかりない。
お客第一号は殺したはずののび太だった、どうやら地獄だったので死ななかったようだ
のび太「牛丼特盛ネギだくでね!」
スネ夫「チチクリマンボー!」
客という名ののび太に熱すぎるほどの茶をブっかけて逃げた。
そしてスネ夫はまた夜の街の住人になった。
ボロボロになったスネ夫が行き着いたさきは古びた映画館だった…
スネ夫はなにかに導かれるように映画館に入った…
「深夜のスペクタルホラー6本立て」
693 :
マロン名無しさん:04/03/06 21:11 ID:3GdzcVzS
薄暗い映画館の中に入り座席に座ると
背後から「やらないか」とジャイアンが
声かけてきた。
「うひゃあぁあぁああぁあ!!」
しかしスネ夫は映画に夢中だったので気付かなかった。
仕方なくジャイアンと共に映画を見ることにしたスネ夫、ホラー映画は
恐怖シーンの連続いやが上にも二人のムードは高まっていきそして二人は!
「やっべぇ見てるだけじゃ我慢できねぇよ!!」と叫びつつ殺し合いを始めた。
その時映画の内容が急に変更した、ドラえもんの最新映画「ワンニャン時空伝」だった
これは映画公開祝いにドラえもんが行ったささやかなプレゼントだった・・・
しかし、ストーリー自体は地獄用に変えられていた。
ケルベロスと化け猫が、ひたすら二時間殺し合うというあらすじである。
スネ夫「ちょっと子供向けすぎやしないか?」
699 :
マロン名無しさん:04/03/06 23:45 ID:38+qvUgK
などと呟きながらジャイアンの眼球を刳り抜くスネ夫
その時だった。
ゴゴゴゴゴ・・・
地震が起こったのだ。
「けっこうデカいぞ」 「震度5くらいか?」 「助けてくれ〜!」
ブリブリブリブオオオオオオーー!!!!
スネ夫は屁で空を飛んで地震から逃れた。
しかし地上は崩壊してしまった。
スネ夫は屁で空を飛び宇宙へと旅立った。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = スレ 完 =
新スネオ列伝開始
俺の名前はJ・スネ夫・ジョースター
スタンド能力者だ
スタンド名は「グレイトフル・ジャイ子」
能力は大塚愛のサクランボを完璧にこの世のものとは思えない声で歌うことだ
能力名は『地獄の鎮魂歌(ヘル・レクイエム)』だ
この能力で俺は世界をとる
しかも4人のスタンドを12チャンネルでバラバラに動かせる
しかしスネ夫はプッチ神父に殺されてしまった。
そして宇宙が一巡し新たなな世界が始まった。
次回からスネー夫・ボール・ランが開始。
スネ夫の一日は新聞を読むところからはじまる。
もっとも新聞といっても東スポである。
710 :
マロン名無しさん:04/03/07 09:19 ID:MYHqg9w4
そしてエロ小説を読みハアハアするのが日課である。
しかし今日に限ってエロ記事が抜かれていた。
仕方なく4コマのエロ漫画でヌく事にした。
そこも何故か抜かれていた。
スネ夫「これは・・・まさか・・・
スネ夫「スネツグ!貴様ぁ!」
スネツグ「どうしたんだい兄さん?大声をあげちゃって」
スネ夫「愛してるよ、スネツグ」
スネ夫はスネツグをぶん殴るつもりだったのだが、
スネツグのあまりの愛らしさに思わず抱き寄せてキスしてしまった。
スネ夫のキスはまるで甘くてクリーミーで
きっと僕は特別な存在なんだと思いました。
骨川家の兄弟愛の良さはさておいて毎度お馴染みにのび太はドラえもん
に泣きついていた。
のび太「ドラえも〜〜〜〜ん!!!」
720 :
マロン名無しさん:04/03/07 18:32 ID:MYHqg9w4
「どうしたんだい?のび太君」「ドラえも〜ん、
僕も甘くてクリーミーなキスがしたいよ〜」
ドラえもんは悩んだ。
「Kiss My Ass!」
ドラえもんは自分の肛門をのび太の口に押し付けた。
「く、クリーミー!!」
のび太は肛門の匂いをモロに嗅いで失神した。
のび太が目を覚ますと驚くべき光景が飛び込んできた。
目の前にしずかちゃんのサーモンピンク色のおまん…
724 :
マロン名無しさん:04/03/07 19:39 ID:A8dYA0l4
…じゅうみたいなほっぺたが!!
「わーい、しずちゃーん!」
飛びつこうとするエロのび太
のび太が抱きつこうとした刹那
静香ちゃんの右フックがのび太の脇腹にめり込んだ
静香「失礼ね、お饅頭だなんて!あたしそんなに太ってないわよ!!!」
乙女心とは難しいのである。
のび太は口から内臓が飛び出ていてピクリとも動かなくなった。
それを見たしずかはキレた
キレた静香ちゃんは突然出前を注文した。
スネツグ「この場合のキレたは精神を病んだ状態のほうのことだよ」
誰にともなく説明する秀才児。
そしてキレた静香はハドラーとともに駆け落ちをすることになる。
そのころ野比家には静香ちゃんが頼んだ出前が来ていた。
サブちゃん「ちわー。三河屋でーす。」
のび太「死ね!」
のび太はそう言い放つと、そばにあった犬のフンをサブちゃんに投げつけた。
734 :
マロン名無しさん:04/03/07 23:12 ID:JBykiU07
もちろんサブちゃんがスカトロ大好きと知っての行為だ。
怒ったサブちゃんはデスノートでのび太を殺すことにした。
一方その頃スネ夫は殺しの依頼を受け、ターゲットのもとへ向かっていた。
ターゲットの名は若村麻由美、女優である。
だがすでにデスノートには「若村麻由美」の名が書かれていた。
若村麻由美の正体はジャイ子だった。
「こりゃあ、一筋縄じゃいかねぇな…」
「ふん、こんなチンケなノートでアタイを殺せやしないよ!」
ジャイコはデスノートの上でウンコをした。
「げ!デスノートが!」
怒ったサブちゃんは一升瓶を持ってジャイ子に殴りかかった。
しかし。
「ジャイコインフェルノ!」
ジャイ子はパンツを脱ぎサブちゃんの顔面を自らの股間に押し付けた。
サブちゃんは即死した。
だがサブちゃんはただの捨て駒に過ぎなかった。
ライト「そうか、本名でなければ殺せないのか。ならば・・・」
ライトは最高の案を思い付いていた。まさしく、ナイスアイディアだった。
おそらく世界中の賢人が集まって話し合っても、辿り着けないような名案であっただろう。
しかし、それを口に出すヒマもなく、ライトはスネ夫に瞬殺されてしまった。
静香「スネ夫さんて瞬殺ばっかりで能がないわね。もっと品のある殺しは出来ないの?」
ハドラーの解消のなさに嫌気がさしデモドリしてきた静香。
ここはひとつ彼女のハートに火をつけるんだ!スネ夫!
743 :
マロン名無しさん:04/03/08 03:31 ID:KqiQFkVp
なら腹上死させてやるよ。
その時スネ夫はあまりに支離滅裂な夢からさめた
スネ夫「う〜夢かなんかわけわけんねキャラが沢山出てきて厨な夢だったなぁ〜」
「スネちゃま、おはようざます。よく眠れたざますか?」
スネ夫のママがニコニコしながら部屋に入ってくる。いつもと変わらぬ平穏な一日。
だが、その手にはなぜか血のりのついた包丁が握られていた……
でもよく見ると、血のりではなく青のりだった。見間違いを恥じたスネ夫は
しばらく出番がなかったジャイアンを電話で呼びつけた。
スネ夫「今すぐ恋!」
スネ夫の大胆な愛の告白に驚きながらも喜びを隠せないジャイアン。
ジャイアン「今すぐだなんて…スネ夫もせっかちだな」
肥った体で軽快にスキップしながら骨川家へ向かうジャイアン。
股間の水鉄砲は準備OK!
スネ夫「お前の血で過ちを正すのだ!!」
(グサッ!)
いきなり自刃するスネ夫。
それを見て爆笑するジャイアンとスネ夫の母、
のたうちまわるスネ夫に
ジャイアン「オレの心の中で生きろ。スネ夫。」
ヘラヘラ笑いながら言った。
スネ夫はがんばって携帯を取りだしブラック・ジャック
を呼び出し助けを求めた。
BJ「俺の手術は高いぜ。一億円だ!」
スネ夫はだまってうなずいた。
そこへのび助がやってきた。
のび助「奥さ〜ん、今日 も 二人でハッスルしよ〜。」
ふたりはそういう関係だったのだ!
スネ夫「驚きズラ。」(テレビ埼玉でドカベンやってるんですよ。)
>>755は無かったことにしてください
手術台に横になるスネ夫。
ついに手術が始まった。
757 :
755:04/03/08 13:48 ID:???
なんだ失礼な!!w
758 :
マロン名無しさん:04/03/08 14:35 ID:KqiQFkVp
しかしジャイアンは嫉妬に狂ったベジータに刺殺されてしまう
759 :
マロン名無しさん:04/03/08 14:56 ID:pNP0mzx9
「えいやーー」
包丁二本をぶっさしてリアル黒髭一発
「ベジータと755の挟み焼きってね」
「白鶴、まるーーーー!」
761 :
755:04/03/08 15:07 ID:???
「ぼ、ぼくはしてませんよ。」
そうこうしている間にBJの手術は完了。スネ夫は蘇生した。
BJ「さあ一億払ってもらおうか・・・・・・」
スネ夫「ああ、払うぜ。体でな。」
ブリーフをぬぐとケツをBJに向けた。
BJ「そうか、臓器売買ということか。ではありがたく頂戴しよう。」
BJはメスを握り、どこを頂こうか思案し始めた。
755「待て!スネ夫はボクが守る!」
ショタホモに目覚めた755がブラックジャックの股間を蹴り上げた。
「あおおおおん!」
ブラックジャックはショック死した。
「では愛し合おう、スネ夫くん!」
755のイチモツがス夫の菊座を貫いた。
スネ夫「痛えぇぇぇぇぇッ!ふんッ!!」
ケツを襲われたスネ夫は凄まじい締まりで755のナニを締めちぎり、糞と一緒に排出。
あまりの激痛にのたうちまわる755。
768 :
755:04/03/08 16:14 ID:???
ちょっと!死んだんだから、もうそっとしておいてよ!
ホモレスいれてもホモ行為はやだよ!
769 :
マロン名無しさん:04/03/08 18:24 ID:KYQrFmA9
と言いながら
>>755は今度こそ本当に死んだ・・。
喪服の楽団が奏でる旋律で755は高く穏やかに運ばれていく・・・・・・
そのとき・・・俄かに暗雲掻き曇り・・・
755復活!
そして再びスネ夫と755の愛の物語が始まる…。
「な、755が・・・755が・・・
775 :
マロン名無しさん:04/03/08 19:48 ID:ose1DS0Y
・・・まさか、755がふたなりだったなんて!?」
驚くスネ夫。「これで、なんの障害もなく愛し合えるね」
にっこりと755がほほえんだ。
「まぁまぁリア厨イジメもその辺にしておけよ」と一人大人ぶるのび太が言った。
とりあえずのび太の眼球をカカトで踏み砕いた、それと同時に眼窩もふみくだいてしまい、その破片が脳に突き刺さってしまった…
「警察だ!殺人の現行犯で逮捕する!」
「うるせえ!」
755は警官に襲いかかった。
が、返り討ちにあい射殺された。
755よ、安らかに眠れ…。
755編 完
スネ夫はショックだった・・。本当にショックだった。
心から愛し合っていた
>>755がこの世からいなくなってしまった。
780 :
マロン名無しさん:04/03/08 21:24 ID:oYUFNtTt
墓は海の見える丘の上に建てられた。
そこでスネ夫も死んだ・・・完
次から
>>755との地獄黙示録が始まります
↓ではどーぞ
│↑
└┘
781は魔封波返しを喰らって壷の中に封印されてしまった。
閻魔大王「 ま た お ま え か !」
スネ夫「そんなに邪険にしなくてもいいじゃあないか・・・僕と君の仲だろ・・・?」
そう言うとスネ夫は閻魔大王の股間にそっと手を伸ばした。
爆熱ゴッドフィンガーだ!
しかし、スネ夫の攻撃では閻魔の股間はビクともしなかった。
「ちょ、直撃したはずだろ!?」
「ガッハッハ、有史以来さまざまな死者を相手してきたワシに、そんなもんは通じんわ」
スネ夫はそんなちんpに憧れていた、気がつけばスネ夫は閻魔大王前に
突然ひれ伏して「弟子にしてください!」と叫んでいた。
しかし閻魔大王は755に瞬殺された。
「オレのスネ夫に手を出すんじゃねえ!さあ、スネ夫
二人で愛欲地獄に堕ちようぜ…。」
755はスネ夫を押し倒した。
スネ夫「うっ!」
755の執拗な愛撫にさすがのスネ夫も出してしまった
755「ふふふ俺無しじゃ生きれない体にしてやるぜ」
このままスネ夫は快楽地獄に落ちてしまうのか?
その時、天上から蜘蛛の糸が垂れてきた。
「上ってこれた者だけ、極楽行きにしてやろう・・・・・・」
スネ夫は極楽などに興味はないが、755から逃れるため糸に捕まった。
795 :
マロン名無しさん:04/03/09 01:39 ID:ULaXFz5C
追いすがる755。
スネ夫は必死に蹴落とそうとするがなかなか離れない。
その時突然糸が切れて755はスネ夫の下敷きになって二度死。
796 :
マロン名無しさん:04/03/09 01:46 ID:nYIZpSnG
蜘蛛の糸が切れたスネ夫は地獄を彷徨う事になった…。
しかし、その時755が実は生きていた事をスネ夫はまだ知らない。
「なんとか脱出してやる!」
スネ夫は屁で空を飛んだ。
しかしそれを見た755も屁で空を飛び追いかけてきた。
高度な空中戦を制したのは755だった。
地獄へ堕ちていくスネ夫を愉悦のこもった笑みで眺めながら、天国へと旅立っていった。
閻魔大王「あのう、いい加減にして頂けませんか?」
スネ夫「許せ」
800 :
マロン名無しさん:04/03/09 02:37 ID:ULaXFz5C
こうなったら界王様のところに行くしかない。
界王のトコに到着したスネ夫が見たのは。
スネ夫が見たのは……)
ジ「この小説もらってくぜ!」
ス「そ、そんなぁ〜…うぁ〜ママぁ〜(泣)」
スネ夫は泣いた、鼻水やヨダレを垂らしながら、汚い顔で泣きじゃくった…、なぜなら今晩のおかずがなくなったからだ。
そのせいで身体の水分が異常に奪われ、カラッからの干物になってしまった。
ジャイアンはそれをうまそうに食べた。
それを見た出来杉がスネ夫の干物を奪い取ろうとした。
出来杉「スネ夫の肉はボクのものだ!」
スネ夫はジャイアンと出来杉の血となり肉となったのだ…
ジャイアンに食べられたスネ夫は地獄に舞い戻った。
そしてジャイアンと出来杉はスネ夫肉の猛毒によって死んだ。
二人の葬式は盛大に行われた…。
完
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ∠二二ゝ ヽ二二 ヽ
l:::::::::. く( () ( ()ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::::::::: \ | < もう終わりだ・・・
|::::::::::::::::: _ ̄ | \______
ヽ:::::::::::::::::::.  ̄ ‐ ̄ ノ
次回、・「スネ夫
>>755との再会!愛欲の果てに……」
↓
三人仲良く地獄行き。
閻魔大王「帰れ!!」
地獄に入れてもらえなかった。
春の新小説連載開始 〜骨川スネ夫物語〜
彼の名は骨川スネ夫、次代の骨川財閥の総帥となるべく教育を受けている
財界のホープだ。今日は日頃の激務の疲れを癒すべく別荘地に来ている
うららかな春の日差しと野鳥の歌声に目を覚ました彼は淹れたてのコーヒー
を飲み干した。
812 :
755:04/03/09 13:39 ID:???
だからもういいって!
>>812 だからそんなこと書くから一々またイジめられんだよ、バカか?
てめーはお前が出てくると話が進まない上のホモバナになるんだよ!
消えろ来るなカス!リア厨!とスネ夫はありったけの暴言を吐いた。
814 :
マロン名無しさん:04/03/09 13:48 ID:vRCgCfn5
コーヒーを飲み干したあとスネ夫はテレビをつけた
そこでは、
>>755と
>>813の壮絶なる戦いを繰り広げられていた。
「坊ちゃま昼間からそんな番組は良くありませんよ、それより午後からは
バイオリンの稽古の時間です」と骨川家の執事が言った。
816 :
マロン名無しさん:04/03/09 13:57 ID:ULaXFz5C
「わかってるよ、じい。…その前に一汗かくとするか」
スネ夫はミス・カンボジアが待つベッドルームに向かった。
817 :
755:04/03/09 14:10 ID:???
何をそんなに興奮しているのかね。この バ カ 野 郎 。
カンボジアとかってオカマの多い国じゃなかったっけ?
スネ夫の嫌な予感は的中した。
ベッドルームにいたのは何と…
スネ夫は黙ってベッドルームを出るとバイオリンの稽古をすることにした。
スネ夫はバイオリンの先生が待っている部屋に行った。
しかし、そこにいたのはギターケースを持ったバンデラス似のオッサンだった。
スネ夫はブリーフを脱ぎ捨てバンデラスに飛びついた。813や755よりも
好みのタイプだったのだ。腰を激しく振りながら、
スネ夫「オ、オレのねんごろになれぇ!」
その様子を撮影していたのはキテレツの命を受けたコロ助だ。
出来杉やジャイアン達に売りつける気である。
その時!突然巨大な爆発が起きたなり!
コロ助が爆発したなり。
827 :
マロン名無しさん:04/03/09 16:21 ID:ULaXFz5C
何でホモネタばかりなの(?_?)
しずかちゃんはご立腹だ。
スネ夫「坊やだからさ」
そう、16歳の殺人鬼といってもまだ甘えたい盛りのコドモ。
スネ夫はバンデラスに幼い頃死んだ(殺した)父親の姿を重ねていた。
しかし、バンデラスの唯一の欠点はイ〇ポだったのである。
しかしその事をまだスネ夫は気付いていなかった…
スネ夫「オレ攻で問題ナシ。」
バタッ(ドアの開く音)
執事「坊ちゃま、お茶が入りました・・・って何をなさってるんですか!
あまりに無節操ですぞいい加減になさらないとご主人に申し伝えますよ!」
というか、755と813は美女だった。
そんなことは知ったことではない。
スネ夫は今バンデラスに夢中なのだから。
バンデラスは死んだ
836 :
マロン名無しさん:04/03/09 23:12 ID:ULaXFz5C
その時驚天動地の報が骨川邸へもたらされた。
「織田信長、本能寺で死亡」
スネ夫「なんだとぉ!じぃ鎧を持て!今こそ骨川家が天下を取る好機だ!」
皆様御周知の通り、天下を一手に握ることになるのは豊臣家である。
つまり、骨川家は……。
お金持ち♪
しかしオレオレ詐欺にひっかかり骨川家は破産した。
そしてスネ夫は借金のカタに755の肉奴隷にされることになった。
しずか「775が可哀想よ」
偽善者のしずかが叫んだ!
【お詫び】
>>841はなかったことにして下さい。
しずか「そうね、間違えちゃった。この場合は・・・」
844 :
マロン名無しさん:04/03/10 01:00 ID:LKwAEVwT
しずか「842が憐れよ」
このスレのメインキャラは755,813,842の3人になりました。
847 :
マロン名無しさん:04/03/10 02:10 ID:Ab1Ve5NB
ちったあレスに敬意払えよ。
どうでも801に持っていきやがる…。
セワシの諫言
スネ夫「レス番が登場人物になる時、スレは活性化する・・・昔からの習慣さ。」
849 :
マロン名無しさん:04/03/10 05:29 ID:FF5eR4CP
そんな中801は突然怒りだした。
801「俺はホモじゃ無い!!」
スネ夫「それなら今からホモにしてやる!」
早速、スネ夫による「サルでも分かるホモ講座」が始まった。
「801よ、友情とホモの境目ってのは…どこだと思う?」
「友情とホモ……? そうですね、キスをしたらホモって事になるんじゃ?」
「違う!」
スネ夫は801の頭をカナヅチで殴った。
星がとびっ散った★
853 :
マロン名無しさん:04/03/10 10:54 ID:5SauqV5F
ついでに脳味噌も飛び散った☆
メインキャラの番号を忘れてしまった。
スネ夫は早々に授業を切り上げ、バイト先の麻薬工場へと向かった。
スネ夫は仕事ほっぽらかしでジャイアンと赤ちゃんプレイをおっぱじめた。
スネ夫「バッブー。」
ジャイアン「おーよちよち。」
そこへ関東医療少年院から奴が戻ってきた!
スネ夫「ほらほら母乳の時間ですよー」
スネ夫「ってやってられっかぁ!!!」
とジャイアンの頭部を切り取り小学校校門へ放置してきた。
そして元少年Aとともに町へ繰り出した。
出来杉「俺は帰ってきたヤツに復讐するために・・・」
ドラクエ[を買いに逝こう!
f`゙ ‐- ,._
! .. `ヽ、 ,.ヘ -、
i.:;. ' ´ ̄` '´`〉'` へ ,.> ´  ̄ ` 、
/ / / ヽ `ヽ...... `ヽ、
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fi i l_ヽ、 i ! '''' ,/.ハ ヽ. ',ヾ.、
,. -‐十,.´ `ヽ ヽ..ノ,. ィ'´/' _ ,.ヽ、 ヾ. ',. ',',
〃 `’´ ..:.:.:.:.':, ̄ ̄ ̄,. '´ `ヾヽ ヾ. i i !
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':,. ,´`!,.-v´゙Y`Yy /..___ ',i i ,' ! / ノ
,.ゝ. ,'`´.!i' ', i. iゝ ノy‐、.v_ヽ ノ ノ' //
( ,>/ !.! i-'‐"_ヾ ̄´ :V ん,i k、'´ /´
` ´ ヽ.ノ´`ー' .::人 ‐`!ー‐'´ ヽ ハ レ'´
`ヾ==- '´ ´ `ヽ、 /!!|!|:i
` ´ レi レ!
出来杉「てかなんで元少年なんだよ!もう21だろ?大人だよ、十分」
スネ夫「・・・?」
少年A「男はいつまでも少年なのです」
出来杉「それは成長し切ってない大人の逃げ口上だ!!」
二人が激しく殴りあう! スネ夫はそれを興味なさそうに見つめる!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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/ ∠二二ゝ ヽ二二 ヽ
|:::::::::. &rlo;? &rlo;?
|:::::::::: \ |
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ヽ:::::::::::::::::::.  ̄ ‐ ̄ ノ
867 :
マロン名無しさん:04/03/10 12:29 ID:vZ/S+Crt
????
スネ夫「まぁまぁ、せっかく出てきたんだから久々に楽しもうじゃないか」
スネ夫の手には刃渡り30センチのアーミーナイフが握られていた。
次の瞬間スネ夫はキレた。
怒り狂った形相で、アーミーナイフを食べ始めるスネ夫。
出来杉「春とは言ってもまだ寒いのに。」
憐れみに満ちた目でスネ夫を見つめた。
そう言えば出来杉、おまえ何処の学校受験するつもりだ?
スネ夫は聞いた
「しらねえよ!」と出来杉はキレた。
その勢いでスネ夫の鼻の穴に割り箸をつっこんだ。
そして波動拳→
もちろん割り箸は松屋の牛丼と食べた後のものだ。
そのころのび太はシチリア島にいた。本場のマフィアと一戦交えるために。
日本刀を振り回し大声でわめいていた。
のび太「こい、この野郎、てめえ。てめえ、この野郎、こい。」
( ⌒ ⌒ )
( )
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878 :
マロン名無しさん:04/03/10 14:29 ID:Ab1Ve5NB
しかしマフィアは全員旅団に全滅させられていた。
その頃スネ夫の敵をとるため元少年Aはある行動に出た!
出来杉はたまらず・・・
激戦の末、旅団を撃破したのび太は次なる好敵手を求めインドへ出発した。
少年Aってひがしって読むの?あずま?
シチリアで手に入れたヘロインルートを確保すべく中米に行くつもりがインド。
しかたなくガンジス河でひと泳ぎ。
裸のオジサン達がひしめくガンジス河。死んだはずのスネ夫がハアハア言っていた。
出来杉「き、気持ちいいぃ」
スネ夫「…はっ、こ、ここは…?」
スネ夫はベッドに横になっていた。
BJ「やっと目覚めたか。手術は成功したが、なにしろ瀕死の重体だったからな。
君は二日間ずっと眠っていたんだよ。」
そしてスネ夫とBJ、さらに出来杉と少年Aの4Pが始まった!
のび太「ホモスレはここですかー?」
「ここを右に曲がって、それから10メートルほど進んだ場所ですよ」
のび太が教えてもらった場所に行くと、そこには・・・
889 :
マロン名無しさん:04/03/10 15:49 ID:Ab1Ve5NB
開久高校だった。
景気よく4Pなどと言ってみたものの、BJのキャンタマの中身は空だった。
2日間眠っていたスネ夫を相手にはっちゃけにはっちゃけていたのだ。
そこでたまらずBJが「アッチョンブリケ!」と叫んだ!!
スネ夫「そうかやっと気がついたよなんだか厨な昼カキコが増えたと思ったら春厨かぁ・・・」
第5章、珍珠夫人
主演・スネ夫(骨川家の御曹司)
・755(汚れないでスネ夫を待つ)
・801(スネ夫の元恋人、今でもスネ夫を事を思っている)
・のび太(スネ夫がスラム街で拾ったペット)
・ジャイアン(短パン、シャツ一枚で歌手になるため放浪の旅をしている、
スネ夫の幼なじみでもある)
・ドラ〇もん(骨川家に仕えるメイド)
・BJ(801の担当医)
・etc…
何故ドラだけ伏せ字なんだ?
キテレツはスネ夫の書きかけの小説を読み疑問に思ったが、
スネ夫の調子がよさそうなので黙っていた。
スネ夫の担当編集者である893は、「私はあくまで編集者ですので」の一点張りだった。
しかし、それでは収まりがつかない。
どうしても伏せ字の理由を知りたいキテレツは……
キテレツ地獄を作ったのだ!!!!
説明しようキテレツ地獄とは編集のキテレツが原稿になんやかんや難癖を
つけて締め切り直前までGOサインをださず小説家を極限まで煮詰め最高の
作品を送り出す高度な技なのだ。しかしこれには原稿が落ちる危険性が
ともなう諸刃の剣だ、素人にはおすすめできない。
スマソなんとなくです…
_| ̄|〇
「なんとなく」でそんな仕打ちを受けてはたまったものではない。
スネ夫はキテレツにとっておきの方法で抗議することにした。
スネ夫は原稿をムシャムシャ食べ始めた。
あまりに美味しそうに食べるので、見ていた二人も食べたくなってしまった。
キテレツ「あの……僕も食べていいかな」
893「あ、一枚でいいから俺にも食わせて!」
スネ夫「俺の書いたエロ小説を巻頭カラー200ページで雑誌に載せたらいいぞ」
キテレツ「(小説をカラーで載せてどうするんだ…)」
キテレツはそう思ったが、原稿を食べてみたいという誘惑に負け、その条件を飲んでしまった。
無駄にカラフルな色彩の文字の小説集が出版。
「黄昏小説 3月号」
人気作家大集合! 骨皮先生の官能小説200P!!
◆巻頭カラー 骨皮スネ夫「シャブと男根」
元高角三「未来を知った作家」
クリスチーネ剛田「星のビオレッタ」
フニャコ・フニャオ「ライオン覆面」
うらなり「僕のパパは船長さん」
書店に平積みで置かれたが、本を取るものは誰一人いなかった。
909 :
マロン名無しさん:04/03/11 07:21 ID:r1QglJ05
と、思ったが汚れないでスネ夫を待っている755がその本を手に取り、
レジまで持って行った。
店員「5千円になります」
755はそれを聞いて驚いた、どうやら無駄なカラーページのために
印刷費がかさみこんな値段になったようだ。
しかし
>>893はスネ夫の手下のマフィアによって殺され海に捨てられた。
一方、スネ夫は鳥インフルエンザにかかり死の淵に立たされていた。
914 :
893:04/03/11 10:58 ID:???
値下げしますた
↓ ↓ ↓
1980円
それでも高けぇよw
その頃クリスチーネ剛田の作品目当てで値下げ以前に小説を購入していた
ジャイアンは小説に没頭していた、スネ夫の小説に感情移入しまくって気分は
小説の主人公だった。
クリスチーネ剛田「
>>916とりあえず日本語の構文、文法の勉強して出直してきな」
元高「せめて推敲くらいしような。世界中の人が見れる文章なんだから」
グダグダになってきたので仕切り直し。
骨川財閥の力で小説は回収され、893も闇に葬られ
世界に平和が戻った。
小説に飽きたスネ夫はミュージシャンを目指すことにした。
ズンダカ♪ズンチャカ♪YOYOYO♪
…なんか今更ヘボかった。
…のでミュージシャンはあきらめ、寿司職人を目指すことにした。
のび太「出来杉のチンコ寿司いっちょう!」
スネ夫「へいおまち!しこしこしておいしーよ。」
のび太「しこしこだなんて・・・エッチ!」
だが、まだしっかりと寿司を握れないが、珍しく真面目に頑張るスネ夫。
その時、スネ夫の元恋人、今でもスネ夫を事を思っている
>>801が、
スネ夫の噂を聞きつけて店にやって来た。
925 :
マロン名無しさん:04/03/11 13:29 ID:RqqO/ILT
「やあ!スネ夫 元気か?」「
>>801い、生きていたのか!」
「ああそうだ。スネ夫おまえとまた愛し合うために必死になって
生き抜いた・・。」
「愛してるよ・・スネ夫」
すし屋でお祭りをおっぱじめる二人。
スネ夫「オレ達の愛し合う様をみんな、みてくれえっ!!」
そこへ海原雄山がやってきた。
928 :
893:04/03/11 15:17 ID:???
再、珍珠夫人完全版
主演
・スネ夫(骨川家の御曹司)
・755(汚れないでスネ夫を待つ)
・801(スネ夫の元恋人、今でもスネ夫を事を思っている)
・のび太(スネ夫がスラム街で拾ったペット)
・ジャイアン(短パン、シャツ一枚で歌手になるため放浪の旅をしている、 スネ夫の幼なじみでもある)・ドラえもん(骨川家に仕えるメイド)
・BJ(801の担当医)
・etc…
大特価!800円!!
801「おっすオラ悟空」
755「チェンバー!」
しずか「そうこうしているうちに次スレの時期が着たわ。次スレは
>>950さんが建てて
くれるとして、スレタイやAAなんかを決めなくてはいけないわ」
セワシ「では↓どうぞ」
のび太「今はまだ建てない方がいいよ」
静香「950が立ててって言ってるのに・・・」
セワシ「AAとかテンプレとかスレタイとか決めたいのに・・・」
のび太「分かりづらくてごめん。今回は970位でいいんじゃないかって事だよ」
@【リレー小説】〜策略の殺人鬼スネ夫〜
A【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜
B【リレー小説】〜夕暮れの殺人鬼スネ夫〜
C【リレー小説】〜全知全能たる殺人鬼スネ夫〜
D【リレー小説】〜国外追放の殺人鬼スネ夫〜
E【リレー小説】〜前スレ埋めの殺人鬼スネ夫〜
F【リレー小説】〜大草原の小さな殺人鬼スネ夫〜
G【リレー小説】〜怒りの殺人気スネ夫〜
H【リレー小説】〜夢心地の殺人鬼スネ夫〜
I【リレー小説】〜濃霧と殺人鬼スネ夫〜
J【リレー小説】〜インドアな殺人鬼スネ夫〜
K【リレー小説】〜アウトドアな殺人鬼スネ夫〜
L【リレー小説】〜どこでもドアな殺人鬼スネ夫〜
M【リレー小説】〜ヘブンズドアー殺人鬼スネ夫〜
N【リレー小説】〜花と太陽と殺人鬼スネ夫〜
O【リレー小説】〜奇跡の殺人鬼スネ夫〜
P【リレー小説】〜謎の黄金シャブと殺人鬼スネ夫〜
Q【リレー小説】〜1000ゲットの殺人鬼スネ夫〜
R【リレー小説】〜常夏の殺人鬼スネ夫〜
S【リレー小説】〜東京四畳半住まいの殺人鬼スネ夫〜
21【リレー小説】〜不夜城新宿歌舞伎町の殺人鬼スネ夫〜
22【リレー小説】〜気分は殺人鬼スネ夫〜
23【リレー小説】〜殺人鬼はつらいよスネ夫〜
24【リレー小説】〜紅の殺人鬼スネ夫〜
25【リレー小説】〜風邪の谷の殺人鬼スネ夫〜
26【リレー小説】〜イカれた殺人鬼スネ夫〜
投票制にして970で一番投票数が多かったスレタイを次スレ。一人二票でお願い
25と21希望
HとO
こういう時きまってそれ以外の選択肢を追加する奴いるよね
27【リレー小説】〜癒し系殺人鬼スネ夫〜
とかね
8と15かな。
28【リレー小説】〜スネ夫が死んじゃった〜
11と12。
【りれー】
ごめん、書いてる途中で書き込んだ。
なんで10分もあいてるんだ
945 :
マロン名無しさん:04/03/11 20:10 ID:HlgYVuDg
「なんで10分もあいてるんだ〜スネ夫」がいい
今回こそ最後のスネ夫は1000ゲットできるだろうか
【りれー】なんで10分もあいてるんだ〜スネ夫
結局どうすんの?スレタイ
【リレー小説】〜イノセンス殺人鬼スネ夫〜
次スレまだ建ってないっぽいけど950は建てず逃げ?
953 :
950:04/03/11 22:58 ID:???
げ・・・俺だったのか・・・立ててくる。
新スレ2ゲット成功!
955 :
950:04/03/11 23:19 ID:???
スレ立て乙
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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| つ__/ /
\ \ < さて、あとはマターリ埋め立てと行こうか…
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958 :
マロン名無しさん:04/03/12 08:27 ID:HbATB2U5
埋め立てスネ夫
755「埋め立てか…。オレがスネ夫のケツの穴を埋め立ててやるぜ!」
お下品ざますね!
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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| つ__/ /
\ \ < 人類の本質は下ネタにあり
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スネ夫
「さて、残りで反省会でもやるか。
しかし今回は早かったな。スタートダッシュからして違ってたからな。
さすが春厨。」
キテレツ
「最後の方もすごかったな。
レス番が登場人物になるのはいいけど、必要以上に出てくると何のスレだか分からなくなるから
やられ役くらいが丁度いいんじゃないかと思った」
スネ夫
「このスレの主人公は僕なんだから
他のキャラは僕の引き立て役を演じていればいい〜んだよ!」
キテレツ
「みんなだいぶ解ってきたのかそれとも飽きたのか夢落ちがだいぶ減ってきたな
かわりに俺とスネ夫の小説・漫画落ちが増えてきたが・・・」
一人で反省会ですか・・やれやれ。
そう言いながら現れたのは何と!
東西南北うんこ
スネ夫「すぐに下ネタに走ろうとするところに春を感じるね」
スネツグ「兄さん、
>>961での自分の発言を見返してみたらどうだい?」
今回の反省まとめ
「 2 ち ゃ ん ね る に 春 が き た 」
のぶさんの家
ドッドッピオ ドッドッドピオ
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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| つ__/ /
\ \ < あとはAAでマターリ埋め立てと行こうか…
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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>>973!ズラをずらすな!
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\_____> \ 俺の髪型の秘密がばれるだろ!
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|/⌒ヽ|三 \ ソ
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ヽ三/三  ̄ ‐ ̄ /< ズラだとバレたら大変なとこだよ
/ヽ\ / \ 困るなぁ・・・まったく
ゞ:::( \_____/ \____________
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/三三::::::::ヽ / ヽ` ̄ヽ
/三三三ヽ'⌒ヽゝ /⌒ヽ/ ヽ
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|/⌒ヽ|三 \ ソ
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ヽ三/三  ̄ ‐ ̄ /< スマン、今度は吹き出しがズレたよ。
/ヽ\ / \____________
ゞ:::( \_____/
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/三三::::::::ヽ / ヽ` ̄ヽ
/三三三ヽ'⌒ヽゝ /⌒ヽ/ ヽ
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|\ \ ̄ ̄ < こいつってスネツグじゃね?髪型だけスネ夫だけど
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>>977 実は俺もそう思った
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\ \ < そうだよ。適当なAAがなかったからちょっと改造したんだ。
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\ \ < >979スネツグはもうちょっと後頭部が丸いんじゃなかったけ?
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し\ \ < こんな感じかな?ちょっと違うか・・・
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| | /  ̄ヽ/ ̄ヽ|
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し\ \ < よく見たらずれてた・・・
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|\ \ ̄ ̄ < ハロー 兄さん
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