【リレー小説】全漫画ファン集合！【はじめました】

すべての漫画のキャラを登場させたリレー小説を始めました
ルールは
○登場人物は漫画のキャラ
○長文レスはほどほどに
○話の前後をつなげる努力をしよう
です
↓ではどーぞ

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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝このスレ 完 ＝

続いたら面白そうじゃんｗ来週くらいにまたみにくるよage

ある日修行していたゴクウのもとに5人の男が尋ねてきた。
「敗北を知りたい」
彼らは死刑囚らしい。
そんな彼らにゴクウは・・・

とにかく状況を語れ
と言った

第一部　死刑囚の話

登場人物

よしお、のりお、きよひこ、みきひこ、しげお

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そこにドラえもんが現れた
「今ちくしょう！！野郎、ぶっ殺してやる！！」
ついに彼は地球破壊弾のスイッチに手を伸ばした！

まず
のりおはきよひこに
接吻をしだした

のりおは本名を明かした

男色物にもっていこうとする>>10を友達が絶好した

あおき

あおき？
よしおは言った
あおきのりお？おまえ、あのあおきのりおなのか？

よしおの顔色が変わった

青木のりおだと？

みきひこもよしおに続く

しげお

いや、そののりおは偽者だ！
青木のりお等このおれは知らん！

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おい、>>2と>>18しつこいぞ！
ついに青木のりおがきれた

>>19よ、同一人物の粘着に必死になるな

妙に悟りをひらいたもう一人の青木のりおが>>19をなだめた

東條「そうですよ、落ち着いてください。」
そこにいちご100パーセントの東條あやがあらわれた。
あまりの温度差に場が凍りつく。

「やっほ〜！もっこりちゃ〜んｗｗｗ」
ロリに走ったリョウさんまで登場した

早速、悟空、死刑囚、東條、冴羽(？)で合コンをする事になった。

7：1はツライので東條は黒魔術で歴代あだち充漫画のヒロインを召喚した。

誰が誰だかわからなくなって一同混乱した。
そこに現れたのは・・・

ハ　ナ　ワ　く　ん　！

「たとえお前が金持ちで、それをはなにかけないイイやつだったとしよう・・・でも死ね」
坂本ジュリエッタ登場！

とりあえず場所をかえることにした。一行はカラオケボックスへ移動した。そこにいたのは・・・

修行中の麻倉葉賢だった

しかしそれはムーディーブルースだった

あだち充漫画のヒロインと東條じゃ萎えるので、ラブひなに登場する女の子を全員呼んだ。

【お詫び】
>>1から>>31までの話は一切無かったことにしてください！

ピエール瀧/漫＄画太郎

ってことではじめから･･･
「僕の名前は銀。7つあつめると願い事が叶う伝説の玉を探しだして、父さんをみつけてもらうんだ！」
銀は奥羽山脈から旅立った

それをそしすべく、最終兵器彼女が派遣された。

麻倉家からは麻倉葉賢も派遣された

そして最終兵器彼女は地割れに飲み込まれ
麻倉葉賢は隕石にぶつかって死んだ。
と愚地独歩が銀に伝えた。

しかし銀には言葉が通じないため、銀は愚地独歩に抜刀牙をくらわせた。
当然、愚地独歩は回し受けで防いだ。
そう、それを合図に戦闘開始だ。

「待てい！この戦い男塾の経済危機脱出のために役立ててみよ！」
突然、男塾塾長、江田島平八が現れた。
しかし銀には言葉が通じないため、銀は江田島平八に抜刀牙をくらわせた。
「わしが男塾塾長江田島平八である----------!!」
ばちこーん！と銀は江田島のパンチをくらい杜王町までふっとばされた。

銀「ここは何処だろう？」
さ迷っていると一人の男が近づいてきた。
???「ひとつ尋ねたいんだが･･･この町で『東方』という姓の家をしらないか？」
そう、彼の名は

ｼﾞｮﾘｰﾝの父親だった
ｼﾞｮﾘｰﾝの父親「この家をたずねてこの町にきた・・・」
銀「？？？」
しかし、銀には言葉が通じなかったので・・・

戦　闘　開　始　！

???「やめるんだ！」
そこに止めにはいった漢がいた！

ｼﾞｮﾀﾛｰ「ジャムおじさん！」
ジャムおじさんがｱｿﾊﾟｿﾏｿ号でつっこんできた

「ちんちんシュッシュッ！！」
ジャムおじさんは自らの白ジャムを発射して攻撃してきた。
「きゃいん！」
白ジャムは銀の目に入った。銀は失明してしまった。

「ふっ、ついに世界を征服するときがきた。願いは永遠の若さ！」
そう言い残し、白ジャムおじさんは旅立った。
しかし、そのセリフはあまりに危険！
そう、たとえるならコーラを飲むと必ずゲップが出るくらいの確率で、殺られるキャラが言うセリフだ！

そんなわけでジャムおじさんは通りすがりの
範馬勇次郎にぶつかってしまい頭を叩き割られて死んだ。
そして勇次郎は失明した銀に目の治療をしたいなら中国へ行け
と言い残し立ち去った。

銀には言葉が通じないため、銀は範馬勇次郎に抜刀牙をくらわせた。

勇次郎「銀・・・色を汁歳か！」
発情期の銀を勇次郎は一喝した。

「はっ。」
「どうしたの唯？」
「えっもしかして今までのはあたしが見てた夢？」
そんなわけで今までの話は奇面組の唯ちゃんが見ていた夢でした。

第一部　完

次回からは第二部「全国大会編」がはじまります。　

戸愚呂(弟）は地獄をさまよっていた。そこへ・・・

ドドリアさんが現れた

ドドリア｢よぅ、戸愚呂弟。地獄をお楽しみのようだな｣
戸愚呂弟｢…誰だ貴様は｣
サングラスの奥から鋭い眼光がドドリアに突き刺さる。しかしフリーザの眷属であったドドリアも
B級妖怪の物言いにはたじろきもしない。
ドドリア｢知ってるか？お前が地獄に来てから地球の時間で500年経ってるんだ。幻海はおろか、
お前を倒した浦飯幽助さえもとっくにおっちんじまってる｣
戸愚呂弟｢そうか…オレはもう500年もの間ここをさまよってるのか｣
時間の感覚などとうにない。ただ果てもない苦痛が戸愚呂弟の魂を傷め続けてきた。
しかし…あれからもう500年経っているとは。
戸愚呂弟｢この前ここに来た気がするんだがな。あとどれくらいオレはさまよい続ければいい？｣
何もない地獄で赤黒い空を仰ぐ戸愚呂弟。そこにドドリアがある提案をした。

ドドリア｢どうだ、オレと組んでここから出ないか？｣

戸愚呂弟「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」
ドドリア「す、すごく大きいです…。」
戸愚呂弟とドドリアは見つめあい、その後公衆便所へと入っていった。
そんな二人をマインドアサシンが見つめていた。

マインドアサシン「お前のアソコを消してやる！」
二人「ま、まて！やめろ〜・・・・」
二人のアソコは消え、戸愚呂弟は戸愚呂妹に、ドドリアは変態仮面になった。
そしてそれを物陰からみてる一人の男がいた。
???「ほとんどジャンプキャラじゃねーか・・・」
彼の名前は江戸川コナン、探偵だ。事件の調査のため地獄まできていたのだった。

「くそー、これじゃハッテンできねえじゃねえか！」
戸愚呂とドドリアは怒ってマインドアサシンにクロスボンバーをしかけた。
「！お前は！！」
クロスボンバーの衝撃でマインドアサシンのマスクが剥がれた。
「…キ、キバヤシ…！！」
なんとマインドアサシンはキバヤシの変装だった。
「！！見つけたぜキバヤシ！」
コナンは拳銃を構えた。

｢フリーズ！手を上げろ！｣
引き金にはコナンの小さい指がかかっている。地獄といえど死んだら魂さえ消えてしまう。
おずおずと両手をあげるキバヤシ。
｢一体どうなっているんだ｣
チンポが消えた戸愚呂妹と変態仮面はあっけにとられている。
コナンが冷ややかな笑顔でそれに答えた。
｢フ、そのキバヤシはちょいと恨みがあってね…｣

「スキあり！」
ブーーーーーー！
キバヤシはコナンの顔面に屁をこいた。
「く、臭すぎるーーーーー！！」
オゲゲゲーーーーー！
コナンは物凄い勢いでゲロを吐きはじめた。

｢今だー！逃げろー！｣
一目散にキバヤシは公衆便所から逃げ出した。
｢待てッ！キバヤシ…おぇぇ〜〜〜〜｣
コナンは追いかけようとするも、ゲロはいてしまって追いかけられなかった。
もうキバヤシの姿は見えない。逃がしてしまったのだ。
｢畜生！せっかく地獄まで来たっていうのに！｣
悔しがるコナン。キバヤシとコナンの争いを呆けながら見ていた戸愚呂妹と元ドドリアの
変態仮面はおろおろしている。チンポを失ったこの二人を見て、コナンはある考えを
思いついた。

｢おいアンタら、チンポを取り戻す気はないか――？｣

アンナ「どうでもいいけどここって真性ホモ多そうね」

「ああ、俺様はホモだぜおじょうちゃん。」
「ゲッ！お前は！？」
アンナの前にくそみそテクニックの阿部孝和が現れた。
「ホモの敵は殺す！」
ズバッ！！！！阿部は手刀でアンナの首を切断した。
そんな阿部の前にキバヤシがやってきた。
「ウホッ！いい男…。」
阿部はキバヤシの肛門めがけて突進した。

一方コナンたちは失ったチンポを取り戻すべくキバヤシの後を追いかけた。
「！人影だ…えっ！？」
なんとキバヤシが全裸でうつぶせに倒れ死んでいた。
肛門からは激しく出血していた。
「…キバヤシの死の謎…推理してやる！」
コナンは死体を調べはじめた。

「UREEEEEEEE！！！！！！」
「ゲッ死体が！？」
コナンは死んだはずのキバヤシに腕をつかまれた。
「ち、血ィィィィィィィィィィィ！！」
ズギューン
「こ、コナーン！！」
コナンはキバヤシに血を吸われてミイラ化した。
「と、とんずら〜！」
ドドリアは戸愚呂を置いて逃げ出した。
しかしアンナに逃げ道をふさがれた。
「UREEEEE…。」
アンナはドドリアに噛み付いた。
「ぎゃああああ！！」
ドドリアはアンナに血を吸われ干からびていった。

戸愚呂妹は絶句した。なにしろ目の前にいた二人があっという間にミイラになって
しまったのだ。
（ク…オレもこのままミイラになって死んでしまうのか！？）
魂の死を覚悟した時、アンナが意外な言葉を口にした。

アンナ「いいこと思いついた。お前オレのケツの中にションベンしろ。」

というかやってることは殺人鬼スネ夫スレと同じ。
さらに>>52からの痛々しい自演で目も当てられない。

６５「だから俺がこのスレを盛り上げる！」
６５が漫画の世界に乱入した。

しかし、65は桜木にスラムダンクの刑にされた。

65の死によって世界に平和がもどった。
第二部完

舞台は変わって東京。
「へー、ここが東京かー。すげー都会だー。」
孫悟空一家は東京見物にやってきていた。

そして東京を堪能し、去っていった。
しかし一難去ってまた一難とはこのことで、次に東京見物にきたのは・・・

中岡元とその一家でした。

その時！東京の上空に夥しい数の宇宙船が襲来した！！
その中でも一際目立つ戦艦からスピーカーを通して聞こえてくる声。

「小官は銀河帝国配下のアウグスト・ザムエル・ワーレン上級大将である。
　首都の制空権は我々の手中にある。速やかに降伏されたし」

そこへスネ夫スレから奴がやってきた

スネ夫「なんだここ？糞スレだなﾌﾟｯ」

そういってスネ夫は去って行った。

スネ夫の暴言にぶち切れたゲンは、スネ夫に殴りかかろうとした。

しかしすでに去った後だったから殴れなかった

はずだった。
しかしゲンはスネ夫を追いかけていって殴りつけ、歯を三本へし折っていた。

ってことでスネ夫編完

鉄 刃は伝説の剣を探してブラックホールに迷い込んでいた。

鉄　刃はブラックホールに吸い込まれて命を落とした。

鉄　刃編完

「糞スレにも程があるッ！！！」
範馬勇次郎がこのスレのあまりの糞ぶりを見て1〜79を皆殺しにした。

完

範馬勇次郎が余韻に浸っていると急に便意が襲ってきた。

その瞬間、腹をめがけてオリジナルARMS４人が襲ってきた

勇次郎は糞を放出してオリジナルARMS4人にひっかけた。

スカトロ好きのオリジナルARMS４人は勇次郎の糞を食い始めた。

しかし五人は一瞬のうちに踏み殺された、マジンガーZによて！

話はうって変わってその頃
天道家では乱馬とあかねがいつもと変わらぬ
どつきあいをしていた。
平和な天道家に忍び寄る道場破りの黒い影・・・・！

それから５年の月日が流れた。
宇宙から７人の悪魔超人がやってきた。

キンニクマン「俺の名前にコをつけてみな」

それから1５年の月日が流れた。
長嶋が脳卒中で倒れた。

１５年間無視され続けてきたワーレンの立場がない。

そしてさらに１５年の歳月が流れた。

キンニクマン２世「俺の名前にコをつけてみな」

よし、私が言おう「筋肉マン・・・」ばたっ！
その男はいいかけて倒れてしまった。
「ふふふ・・。そんなことを言わせはしない。
僕にこのデス・ノートがある限り。」
夜神月は一人優越感に浸るのであった・・。

「やべえ、うんこしてえ。」
月は野グソをした。
紙が無いのでデス・ノートで尻を拭いた。
すると…。

ハドラーが現れた。
ハドラー「バーン様、ご命令を」
どうやら月のことをバーンと思っているらしい。

じゃ、いますぐハンターとかいう漫画家のところに
行き背景書きのアシスタントしてこい！

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>>97を瞬殺しつつハドラーはハンターとかいう漫画家の所へ急いだ

ここがハンターだかを書いている富樫の家か・・。
「たのも〜」ハドラーが叫んだ。
暫らくして戸が開いた。其処に立っていたのは
やる気のなさそうな冨樫大先生だった・・。

ハドラー「貴様がハンターとかいう漫画家なのか？」
冨樫「ﾊｧ？ハンタ×ハンターは確かに書いてるがハンターとかいう漫画家ではない」
冨樫「俺は冨樫大先生だ」
ハドラー「そうか、邪魔したな・・・ついでに死ね」
そして今週もハンター×ハンターは休載になり、ハドラーはハンターとかいう漫画家を探すために旅立った・・・

「こんにちわ、ミーがハンターでございます。」
ハドラーの前に白の全身タイツを着た男が現れた。
「お前がハンターという漫画家か。どんな漫画を描いてるんだ？」
ハンターは自分の出した漫画を見せた。
「なになに…タイトルは『アナル１００cc』か…、……、つ、つまらん！
絵もへたくそ過ぎる！」
ハドラーはハンターの漫画のあまりの糞さにキレてしまった。

キレたハドラーは同じ頃キレた静香とともに駆け落ちをした。
腹ごしらえのために出前を注文する静香。
やってきたのは・・・

範馬勇次郎だった。
「色を知る歳か！」
勇次郎はハドラーと静香を殴り殺した。

それから１５年の月日が流れた。
鉄腕アトムは自室でオナニーをしていた。
そこへノックもせず妹のウランが入ってきた。

ウランはゲッターロボとやるためにコンドームをアトムからもらいにきたのだった

ウランのアソコははゲッターオンされた

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「というお話だったのサ」
　　　　　　　＝ 完 ＝

私は南。誰か私を甲子園につれてって。

拉致られて強制的に甲子園に送還された。

犯人はﾛﾘｦﾀの>>108だった
犯られる直前に南を救い出したのは･･･

1 ：マロン名無しさん ：04/02/20 11:48 ID:???
すべての漫画のキャラを登場させたリレー小説を始めました
ルールは
○登場人物は漫画のキャラ

あきらめろ。糞スレは何をやっても糞スレ。
もう終わりだよ、このスレ。

南「たっちゃん・・・」
>>111は上杉達也だった

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通りすがりだが･･･
この粘着はスゴイなぁ。たいした上がってないのにここまで粘着するとは･･･相当暇なﾔｼだなぁｗ



まぁ、たいした上がってないスレを見つけた喜んでる漏れも暇人だが･･･

俺の名は範馬勇次郎
今日も獲物を探して夜の街を徘徊する･･･

特に理由もなく通り過ぎた公園のベンチに座る男。
彼にただならぬ気配を感じた勇次郎は何者だ、と問う。
その威圧感をまったく意に介さずに彼は答える。

「やらないか」

戦慄の彼の正体は・・・

コウ・カルナギだった

まぁ、勇次郎の相手にはならなく一撃で血の海に沈んだ
さらなる獲物を求めて夜の街を徘徊しはじめた・・・

そして出会ったのが・・・

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と、ちょうど紙芝居を終えたジャムおじさんだった

しかしジャムおじさんはバイキンマンだった

勇次郎「まぁ、よくわからんが殺っとくか」
３秒でジャムだかバイキンだかを仕留めて次なる獲物を探しはじめた
が、そんな勇次郎の前に最強の敵が現れた！

ＤＩＯだった、しかも一部の

地上最強の生物ＶＳ吸血鬼
勝負の結果は･･･

てめーらには教えてやんねー！！
くそしてねろ！！！

と、崎山が叫んでる横で試合は続いた

いや、死合だ！

まぁ、結果はＤＩＯ様が勝って、勇次郎が切り裂きジャックの代わりに吸血鬼にされた。
ってことでジョジョ一行ＶＳ吸血鬼勇次郎になった。

とりあえずスピードワゴンは瞬殺された方向で

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ツェペリは死闘の末、瞬殺された方向で

スネ夫「ﾌﾟｯお前らやっぱ俺が居ないとダメダメじゃねーか今から俺の力で
ここを再興してやろう、その変わりに俺の本スレの方を崇め讃えろ！
それがこの糞スレを救う唯一の残された道だ・・・」
そう言ってスネ夫は自分以外のキャラをすべて一掃しこのスレの名前を
「【リレー小説】殺人鬼スネ夫の下僕スレ」と書き改めた。

ｼﾞｬｲｱﾝ「ばかやろー！俺らはお呼びじゃないぜ！」
ｷﾃﾚﾂ「さぁ、大人しくするんだ」
スネ夫はｷﾃﾚﾂに捕獲された
出来杉「さぁ、戻ろう・・・懐かしきﾎﾓ厨板へ」
そして全員大人しくスネ夫板に帰っていった

しかし、まだトンガリがいる！

トンガリ「本スレの方で呼ばれたから帰るわ」

結局コロ助だけが残る結果になった・・・
ｺﾛ助「しかたない、今日から殺素毛と改名して、この世のマンガキャラ全てを虐殺してやる！」

ｺﾛ助「く、苦しい・・・」
突如、ｺﾛ助は苦しみ、もがき、死んだ・・・
？？？「ふふふ・・。そんなことをさせはしない。
僕にこのデス・ノートがある限り。」
夜神月は一人優越感に浸るのであった・・。

夜神月「今日は誰を殺すかなぁ・・・」

とりあえずﾊﾝﾀｰ厨の腐女を殺ることにした・・・
しかし名前と顔がわからない
それを知るためにとった月のとった行動とは？

まぁ、とくにないので放置の方向で･･･

とりあえず腐女のつけそうなHNをかたっぱしからデスノートに書いていった。

この世から腐女を消滅させることに成功した・・・かにみえたが、新たな腐女集団が・・・
その週だの目的は

リュークは林檎が好きなんだ！

そしてマリオカートが好きでおしゃべり好き。

ﾘｭｰｸ「オレ、いっつもライトの妹の部屋覗いてﾊｧﾊｧしてるよ」

林檎って椎名林檎？

ﾘｭｰｸ「実はまだ言ってないことがあったんだ」
ﾗｲﾄ「またかよ！で、何？」
ﾘｭｰｸ「あのな、実は2chのｽﾚとﾚｽを指定するだけで、書き込んだﾔﾂを殺せるんだ」
ﾗｲﾄ「よし、ためしてみよう」



>>148は死んだ

大学時代の先輩と飲んだんだが、
先輩は
「給料が下がったけど
嫁さんと生まれたばかりの子供に苦労はさせまいと
タバコも止めて、酒も減らしてがんばってきた。」
のだと言う。
しかし、
こないだ、ペットのネコのエサを買いに行ったとき、、
『ネコのエサ代のほうが、自分の飯代より高い』
ってことに気づいてしまったらしい。

で、俺は先輩に「大変ですね。」って、何気なく言ったんだよ。
そしたら、先輩が
「あ・あ・ありがと・・・う・・うっ・・・」
って突然泣き出した。
大学時代の先輩は、死んでも泣かないような男だったのに・・・
俺の手を固く握り、グジュグジュに泣きながら
「ありがとう・・・ありがとう・・・ネコ・・・ネコ・・・ネコ・・・」
あとは、言葉になっていなかった。

なんなんだ>>150はネコで家計苦しくなるような一家は、崩壊した方がマシだ。
銀時が真顔でいった。