つーかあの人自己中だよね。自分の意見は絶対だみたいな
某国の将軍様みたいw
みおりの例えなんかださにゃよかった。えらい勘違いされてるような・・・
なんでアイツこっちに来ないんだ?
>>929 何でだろう…?
今回はヲチに専念しよっと。
こっちでまとめてみる?
ムリか・・・
タイプA<パワー重視型>
一発の重さを重視したタイプで、攻撃パターン自体は割りと単調。
相性ではデメリットが生まれることの方が遥かに多いが、一撃で大逆転できる可能性を持ち続ける。
(Ex. 坂本ジュリエッタ・シズナマン・北枝金次郎・長戸・ケアリー・武月雄・馬場・早瀬実緒・山木田 etc...)
タイプB(スピード重視型)
一撃の重さよりも手数の多さで相手を圧倒するタイプ。
スピードが速ければ攻撃・回避の両面でメリットを得ることができ、相性によって損をすることも少ない。
その反面“相手を倒す”決定打に欠けるという側面も。
(Ex. 相川摩季・時田伸之助・カワハラ・沢村・ジークンドー使い・江藤 etc...)
タイプC<バランス型>
タイプAとタイプCの中間型。
攻撃力・スピードともにバランスがとれており、攻防ともにもっとも安定して戦える。
そのため、相性等によるメリット・デメリットは特に無い、可も無く不可も無くなタイプ。
(Ex. 渺十五・佐伯四郎・駒田シゲオ・サンパギータ=カイ・ルチャマスター etc...)
タイプD<カウンター型>
相手の攻撃を利用して自分の攻撃へと変える、攻防一体のタイプ。
ハマれば強いが、ハマらない場合、即刻別の攻撃手段を探さなければいけない。
攻撃力は高いが技は粗いタイプAにとっての最大の天敵。
(Ex. 皆口由紀・スナイパー空手創始者 etc...)
タイプE<サブミッション型>
基本はタイプDと同じだが、タイプDの攻撃を「受け流して反撃」に対しこちらは「避けて極める」。
一度成功すれば大幅に相手の戦力を奪うことができるため、不利な戦況でもひっくり返すことも可能。
相手の攻撃を回避することを前提としているため、やや防御力が低いのが玉に瑕か。
(Ex. 小西良徳・浦木・佐伯みおり・松井 etc...)
最悪板にスレ立てて見守りたくなる勢いだな・・・やらんけど
>>931 いいよ。向こうの人達にまかせてみよう。
大体読んだがアンチ時田派押され気味だね。
もっとガンガレ。
タイプF<浸透勁併用型>
浸透勁を併用することにより、打撃+気によるダメージを与えるタイプ。
触れただけの状態からでも大ダメージを期待できるので、筋力などの身体能力によらない戦いができる。
また、気は防御・治癒・鎮痛などにも併用できるためバランス的にも優れているが、気は有限のため長期戦は辛い。
(Ex. 屋敷俊・崎山香織 etc...)
タイプG<八極拳型>
八極拳使い。
通常は防御しつつ、一撃必殺を確実に当てることのできる状況を狙う。
「当たれ!」と祈りつつ攻撃するのではなく、「当てられる」と確信してから攻撃へと転じるタイプ。
発勁と併用することで超絶大ダメージが期待できる。
(Ex. 渺四・ジョンス=リー etc...)
タイプH<武器使用タイプ>
文字通り武器を使用して戦うタイプ。
単なる体術の域を出た攻撃手段を持つため、パターンを読めないと痛い目を見ることになる。
武器によるダメージは大きいが、武器が無くなってしまうと戦力が落ちる。
相性・弱点などは、武器の種別・利用方法などによって変わってくるため、一概には語れない。
(Ex. 三島麗一・姫森聖子・暗器使い・初期時田 etc...)
タイプH<トラップ型>
事前に仕掛けるものであれなんであれ、罠を仕掛けることで戦闘を有利に運ばせるタイプ。
「トラップ完成」が重要な意味を持ち、それが勝敗を左右することもしばしば。
相性よりも、「時の運」や「手際のよさ」のようなものに、バトル状況を大きく左右される。
(Ex. 尾形小路・深道信彦・腐れパンダ etc...)
タイプJ<その他>
タイプA〜Hのいずれにも属さないタイプ。
故に、相性・弱点・攻撃方法・ダメージ量など、まとめては一切語れない!
細かい設定や描写が無いため、ある意味不明者リストでもある。
(Ex. 十五漢渺茫・“風の拳”使い ・深道(兄)・元17位ソルジャー・松井・鬼頭etc...)
>>934 すっごいもどかしいと思う。押されるってか
すかされてるっていうか・・・。
タイプAとタイプCの中間型??
最初っから考え方がみんなと違うから、どーしよーもないって感じ
纏まらんだろうなあ
>>932 とりあえず間違い?
タイプC<バランス型>
タイプAとタイプCの中間型。
↑タイプB
断念中さん、乙。
940 :
938:04/02/28 22:40 ID:???
俺は937と結婚する 占
>>934 まともな議論にならないんで疲れてきた。
まともな受け取り方をしないと分かってる相手に説明するのも疲れた。
あぁ・・・_| ̄|○
>>936 たとえ話とか出しちゃ駄目だよね。
議論が抽象的になりすぎる。
術中に見事にはまってる感じ。
一人であんなに頑張ってると凄まじい執念を感じるな
何があそこまで駆り立てるんだ
時田への愛か
ってわけで誰かAとBの中間に直してやってくれ
あと興味あるなら野球殿堂板の王と松井スレに行ってみな
タイプA<パワー重視型>
一発の重さを重視したタイプで、攻撃パターン自体は割りと単調。
相性ではデメリットが生まれることの方が遥かに多いが、一撃で大逆転できる可能性を持ち続ける。
(Ex. 坂本ジュリエッタ・シズナマン・北枝金次郎・長戸・ケアリー・武月雄・馬場・早瀬実緒・山木田 etc...)
タイプB(スピード重視型)
一撃の重さよりも手数の多さで相手を圧倒するタイプ。
スピードが速ければ攻撃・回避の両面でメリットを得ることができ、相性によって損をすることも少ない。
その反面“相手を倒す”決定打に欠けるという側面も。
(Ex. 相川摩季・時田伸之助・カワハラ・沢村・ジークンドー使い・江藤 etc...)
タイプC<バランス型>
タイプAとタイプBの中間型。
攻撃力・スピードともにバランスがとれており、攻防ともにもっとも安定して戦える。
そのため、相性等によるメリット・デメリットは特に無い、可も無く不可も無くなタイプ。
(Ex. 渺十五・佐伯四郎・駒田シゲオ・サンパギータ=カイ・ルチャマスター etc...)
タイプD<カウンター型>
相手の攻撃を利用して自分の攻撃へと変える、攻防一体のタイプ。
ハマれば強いが、ハマらない場合、即刻別の攻撃手段を探さなければいけない。
攻撃力は高いが技は粗いタイプAにとっての最大の天敵。
(Ex. 皆口由紀・スナイパー空手創始者 etc...)
タイプE<サブミッション型>
基本はタイプDと同じだが、タイプDの攻撃を「受け流して反撃」に対しこちらは「避けて極める」。
一度成功すれば大幅に相手の戦力を奪うことができるため、不利な戦況でもひっくり返すことも可能。
相手の攻撃を回避することを前提としているため、やや防御力が低いのが玉に瑕か。
(Ex. 小西良徳・浦木・佐伯みおり・松井 etc...)
リーの迎撃能力って小西や由紀並なのだろうか?だとしたら深道の最強って表現も頷けるが。
由紀や小西が相手の場合、掴みにきた腕を弾いて勁を叩き込めば必勝できるが
逆にそれが出来ないなら金次郎やカワハラのように苦も無くひねられるのではないか?
基本的に直進→踏み込み→勁の動作しかやらない訳だから
由紀や小西のような奴に向こうから攻めて来られたらどうするのだろう
>>948 掴みにきたら発ケイで弾いてケイを入れるんじゃね?
そんなに簡単にはいかないだろうけど
リーとか佐伯とかは結構経験値が高そうだから
いろんなタイプの格闘家と戦って苦渋を舐めた
経験もあるんじゃないかな?
それだけに、それぞれのタイプとの戦い方も知ってそうだ。
時田ヲタって凄いな・・・・・
一番熱いヲタかも知れん
時田ヲタっていうか一人でしょ。
他の時田好きがかわいそうだなあ。
たった1人キチガイがいるだけなんだけどな
他の時田オタは可哀想・・・
まあ、一番評価しにくいキャラかもしれん
アイツ以上に熱いヲタはいるが
大抵の奴は自分の好きなキャラの性質や実力も
踏まえて好きなんだよ
時田ヲタは、もし時田がヘタレたり
そんなに強くは無いと作中でしっかり描かれても
今と同じように時田を愛せるのか?
時田の攻撃力は高いと唱えるのと時田を愛するのは同じなのか?
自分の中の時田像を守るってのはある意味愛してる・・・のかな?
金次郎初登場の時にジュリが金次郎を蹴っ飛ばしてたらどうなっていただろう
中途半端にエア相手に善戦するから俺はまだまだ強くなれるとか思い込んだが
もし一撃で、何も出来ないまま一瞬の間に倒されていたら・・・
>>958 アホのように今とは違う意味で愛されるキャラになっていただろう
その後カイに勝てばまた一変するべ?
対象がジュリに変わるだけであんま変わんねー気がするな
>>950 うむ。
だから、佐伯vsリーっていうのが恐らく一番面白いカードになると思う。
>>955 ここの時田ヲタとあそこの時田ヲタが同一かわからないけど、
一人で多勢を相手に長時間論争するってのは大したもんだよ
ここまで熱狂的なヲタがついて時田も幸せか?
強さとは関係ないけどリーvs渺十五戦で
小西の「俺なら勝ってる」発言は一人だけ判ってないって感じで小物っぽかった
それともあの中で小西はワンランク上だったんだろうか?・・・そりゃないな
>>964 単に「増長」「慢心」「私は調子に乗っています」だと思われ。
特に小西は「完璧な俺なら・・・・・・」とシミュレートすることが多いので、見てるだけだと誰にでも勝てる気がするタイプだと思う。
飛び級であがって、他の強い奴と戦ったこと無さそうだしな。
あのシーン細かく分析していくと
小西のコマの前の渺茫の脇(の隙)が
リーの視点なのか小西の視点なのかで大分評価割れそうな気がする
うろ覚えだけど
でも実際小西を渺茫締め落としてるから
あれが口だけとも言えなくなったな
>>968 時田に負けて高みに行った後で、あのテンションで、数人がかりでボコってる
最中に後ろから、という条件付きだから何とも言えんけどな
大体小西は最初「しょぼい戦い」「これで1位と2位かよ」と思ってたのが
最後には「やるな」に変わってるし
回を重ねるごとにドンドンしわが取れてかっこ良くなるリー萌え
>>964 あの時のエアと由紀姉の視線の冷たさったらないな。ちと不憫なコニタン(;´Д`)。
カイ戦の時もそうだけど、この二人が一緒だと恐ろしく視線が冷たいんだよ。
やっぱ姉妹なのか。
973 :
マロン名無しさん:04/02/29 12:32 ID:jRKxN2zH
サブミッション系格闘家からすると小西みたいな見方になるかも。 最初の病坊の単純な打撃を見たらいいカモにしかならない。
ユキ
ミキ
マキ
似てるぅー
Σ(゚Д゚;)
ま、まさか由紀と美紀は佐伯四郎が9〜10才の頃に仕込んだ子か!?
>>975 由紀、美紀は佐伯四郎の父親の子じゃねーだろーな。
佐伯は30過ぎで由紀美紀は25歳くらいの格闘3兄弟・・・ ((((゚Д゚; )))ガクガク
父親→四郎→みおりと続く浮気癖。