「こち亀」で一番好きだった話６

語りましょう


「こち亀」で一番好きだった話 Vol.5
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1059022997/

>>1
おつ

40巻前後が一番面白かった

１乙！

定番だけど、部長と両さんが新婚のひろみさんの家に遊びに行く話

；

両さんと部長がヨーロッパに行ったのが笑った

>>4
　両津「あんたの事になるとてんで駄目になる

　　　　今日は仕事休んで来たぐらいだからね　この仕事の鬼が
　　　　やっぱり人の親だよ　これも」

ひろみ「・・・・・　　　」


この頃のこち亀って、背伸びして自分が大人になった様な読後感があった

チャーリー小林が出てるやつ全部

両さんが月に行く話が面白かった

第５９巻の「おばけ煙突が消えた日」。その後で続く漫画家のアシスタント
をやる奴も面白かったなぁ。

動物派出所編がいい

両さん以外のレギュラーをバッサリ切り落とし（まったく出ないわけじゃないけど）、新天地へと赴かせてマンネリ化を打破し新風を吹き込んだ

セールスマン「いいお天気ですね？」
　　両津　　「それがどうした！」

両津・戸塚・寺井トリオの時代がなつかしい

こち亀は戸塚が出なくなったあたりから
面白くなくなった気がするなぁ

部長が最後のコマで武装する話。あれって全部で何通りあるんだろ？

新スレを誰か、立ててくれたのか…感謝。
週間少年漫画板に立てたのはいいが、早い段階で削除されたので‥

一番は「アドリブ旅行」だが、他に「ねんころりん」なんかも好きだな。
結構子供好きだったんだな…両さん。
ウルトラマンの人形を買いに行った後で母親が現れたが、親が来たときの両さんの表情が何か寂しげそうだったのが…何か切ない。

>>16
確か子供が酒飲めると知って妙に親近感持ったんだよなｗ

星の初登場の会で死ぬほど笑った

「パソコンモンタージュ」の巻だっけ？
部長の顔がトーマスやウンコになるやつ。
あれは最高に笑ったなぁ。

魔法使いのじいさんが始めて登場した時の「天国から来た」ってセリフに対して
両津が「来たって言うよりもうすぐ行く方なんじゃないの？」って言い返したのが
妙にツボにはまって当時大笑いした

伊藤博文が出る話

PHSで隠し撮り

両さんと本田が定食屋で働く話なんか、いいね。
味付けは濃そうだが、あの料理はうまそうだった。

>>20
俺もそれ好き。返し方にセンスがある。

>>12
セールスマン「かわいいお子さんですね」
　　両津　 　　「そんなもんいねえ！」

長崎旅行編が最高

俺的にはアドリブ東北旅行編が最高。

>>27
どんなだっけ？

他のコーナーには目もくれず、AVコーナーに一直線です。

って話。

>>27
両さんの知り合いの松吉が交通事故でなくなり、それを知らせに(途中まで)部長と東北に行く話。
ひろみの結婚話と並んで、最もよく語られる話の一つ。

>>30
思い出した。最後の敬礼よかったね。

「はあーい！みんなのアイドル両津おじさんでえーす！奥さんいるゥ？」
には笑った。

>>32
両津「おしゃべりオコちゃん人形じゃあるまいし・・」


何だよそれｗ

酒がなくて　なんで旅行と　言えるもんか
両津作

>>34
一万メートルで　するウンコは　風流かな
両津作

海ゆかば　山ほととぎす　白血球
御所河原大五郎助左衛門太郎(?)作

>>36
すばらしい。
組長でないと、考え付かないようなお言葉でした。

こち亀じゃないけど

Ymad an satsu
　　Coros a re,ta
(山田氏暗殺さる！)

>>38
たしか、ミスタークリスですよね？

既出だろうが
１位は部長コラージュＦＡＸ（最強！）
２位は強力整髪料で顔が固まったやつ
３位はゴキブリ数万匹

>>39
そ、そ、そ。クリスです。
2巻まではこの漫画もよかったなあ。

>>25
セールスマン「いいお住まいですね」
　　両津　 　　「ここは派出所だ！　バカにしてんのかてめえ！！」

江戸っ子すし講座。後半両さんが仕返しに行くとこがすげー好き。

短気な大学８年生の「僕は短気じゃない」みたいなセリフに
両さんが「確かに大学に８年間もいるのは短気とは言えないな」って言ったのがおもしろかった。

『クリア後に本物の賞金が手に入る』とかいうゲームを両さんがやってた時に、
「あなたは勇者です。姫を助けて下さい」と寄ってきたゲームキャラの鳥に対して、
「ふざけるな！」「お前を探しにきたんじゃない」
と剣でまっぷたつに切り裂いたシーンがﾜﾗﾀ

ぼくのロードパル弁当が〜！！

ごめんなさいスーパーカブさん

うわっ、ホンダゴリラだ

やっぱ4巻1話だろ。

「天皇陛下バンザーーイ」
「こうなったら神国日本のド根性を見せたろうじゃんか!!」
「こうなったら対戦車ライフルで相手になってやる!!」

最近増刊された４巻にはその話消されているらしいね。

中川が一番かっこよかったのは10巻だ。
今じゃ只の成り金野郎…

玉虫政治の回かな。
いつも音読してるｗ

定番中の定番だが『浅草物語』
逃走したヤクザの同級生の村瀬（だったっけ？）に拳銃を向けられた時の両津の一言
「今度は拳銃ごっこか　懐かしいなあ　さあこい」

両さんカコイイ！

部長　「いまだ　両津！」
両津　「よっしゃ！」
ダーーーーーッ

小林　「うぎゃあああっ」

小林　「たすけてくれーっ　殺される」
ひろみ「小林さん！！」

フータローと酒飲む話。
何時もはイタズラしに来る子供達だがこの時は手編みの手袋持ってくるの。

なんだかんだ言って両さんは皆から好かれてるんだなーと言う事を
しみじみ感じさせてくれるお話。

その100円は５年前に作られた物だから当時の値段で買えるはずだ

両さんが中川に金を借りて賞金100億の機関車レースにでる話。内容は忘れたが一番面白いのはこの話！って思ってたことは覚えてる。ジャンプの人気投票でもベスト20に入るコレはどんな話だったんでしょう？

鎧兜の交通課の鬼。一番下の子供の名前に笑った。

機関車の話ってそんなにおもしろかったっけ。

＞ジャンプの人気投票でもベスト20に入るコレ
マジで？　いつの投票？

こち亀で、メカニカルな話になると面白くなるのは
ドラえもんでもスネ吉の出る模型話が面白いようなものかな

>57
中川が金出して機関車つくらせて両津と一緒に賞金レースに出る。
そのレースの主催者は自ら出場して搦め手で出場者を常に脱落させる機関車マニアだが、
両津はそれを上回る策をめぐらし、機関車に仕込ませたギミックも用いて優勝を遂げる。
得た賞金の使い道は・・・
という話。　ダイナミックかつギミックが凝っていて良い。　
ジェットヘリで新幹線を追跡する「追跡！２００ｋｍ」も好きだ

>>58
進行方向別通行区分だな？（ｗ

>>58
進行方向別通行区分だな？（ｗ

連続スマソ

なんだっけ、もう一度読みたい話があるんだが…
ハードボイルド風なんだが行動がシュール
「ママレモンを食らえ！」
とかいう奴

主人公が死んで、７つのボールを集めて生き返らせる話

激走機関車レースは、身も心も心底くたびれたときに読んでこそ面白いんだ。

36巻『両さんの長崎旅行�B』


両さんが今で言うオレオレ詐欺的なことをして年寄りを騙す話だがジーンとくる。
読んでみ

>>67
「袖振り合うも多少の縁」か…
一歩間違えれば詐欺なんだろうけど、何だかいいね。
悪い人でないと思ったから、泊めたんだろうけど、今の両津では無理だな。

初期の麗子って高卒で警察に配属になったという設定だったんだよね。
いつの間にか神戸の大富豪のご令嬢で当然ながら大卒となってしまったけど。
アーパーな頃の麗子の方が可愛かったよな。

「両津取締役」だっけ？
中川が調子に乗ってるって言って、
両さんが中川の会社の回線なんかをメチャクチャにしちゃう話。
あれはよかった（w

>69
少女漫画っぽい絵だったよな　麗子の周りだけ空気が違ってた。

１話で中川がダーティーハリーに
かぶれて、自分に酔って銃ぶっぱなすとこ
今でも鮮明に覚えてる。

３巻の、両さんが手錠はめられたまま自転車でタバコ買いに行かされる話。
両さんのスピード感溢れる仕返しがメチャクチャおもしろかった。
寺井なにもしてないのに巻き込まれてるし。

ハンター試験で通路の壁を壊して進んでいく話

ロボット警官初登場の話。めちゃくちゃおもしろかった。

電気屋「つまり私の手ではもうどうにもならないという…」
両津「ふざけるな、何とかしろ！」
電気屋「一度バラしたものは元に戻せないという法則が…」

>>68
「多生の縁」だよ

星逃田がはげ頭で登場した話

両津「星のあだ名は今まで『星逃げ田』だったよな。」
中川「は、はい。」
両津「新しいあだ名は『星はげ田』」 中川「ぶっ！」

この漫画は33巻「漫画家残酷物語」から変になっていった

＞７８
久しぶりに登場したのに
おもいっきり無視された星のリアクションが好き

35巻の「東京留学！？の巻」。犯人を列車砲でうつとこがわらた

「ｱｲﾗﾌﾞアグネス・ラム、オータヒロミ、ピンクレディ!!」
(天国行きのキップをくれてやるぜ!!)

両津と部長が喫茶店の留守を預かるって話（だったと思う）。
注文されたソルティードッグとかスクリュードライバーの意味が
わからなくて、ドライバーや犬の前足でグラス混ぜたりとか笑った。

ビーロンビロンを飲む時は〜
眠いだるいかったるい…
ビロンを飲むなら今!!

>>84
女子供は来るんじゃねえ！
貴様！苦学生じゃないな！
立て！万国の労働者！

今見るとけっこうヤバイね

>>80
小学生の頃「漫画家残酷物語」読んでこの漫画は凄いと思ったけどなぁ
漫画家がそんな漫画書いていいのかよって
笑い飯の「それ、俺の面白いネタや」に通じるものがある

９３巻
部長「訪問販売で期間内に無条件で解約できる事を何と言うか！？」
両津「えっ！？」
両津「え〜と確か・・・クリーニングオンリーかな？」
中川「クーリングオフですよ」
この時の部長の顔ｗ

質問失礼します。
128巻の他に麗子のエロシーンがある巻ありませんか？
もしよろしければ教えていただけませんか？

>>89
火ダルマさんごっこをお薦めします
確か１０巻台だったと・・

部長ーー！　だいじょうぶですか！？
部長ーー！　だいじょうぶですかぁ！？
部長！　　　体だけは大事にしてください！
部長の好きなセブンスター買ってまいりました！　どうぞお気のすむまで吸ってください
お味はどうですか？　部長？


ん〜

なかなかいけるぞ　ご苦労！

>>89
　53巻はのっけから麗子のシャワーシーンがあるぞ。
　オカズが何もなかった小学生の頃、よくこれで抜いたなぁ…しみじみ

>>92
それで思い出した
両津「平たく言えば車屋のせがれじゃねえか」

平たく言い過ぎｗ

両さんがお得だということで、氷を１０貫も買ってかき氷を作ってた話が好きだなぁ

見えた! 北九州だ!!
このまま長崎まで一気に突っ走るぜ!!


このコマが激しく好きさ

ゴキブリ関係の話良かったなあ。
ゴキブリ養殖とかゴキブリ体験パークとかゴキブリのバカ字とか。

「トモダチ」に笑った

あれもよかった、ザリガニに復讐される話。「テンチュー　ザリガニ一同」ってやつ。
カラスのやつもよかったな。なんかごていねいにゴーグルはめてる絵がめちゃくちゃ笑えた。

個人的に「両津はどこだ！両津のバカはどこだ！」シリーズは全部面白い

ゴキブリの話といえば、両さんのせいで１０万匹以上に大繁殖してしまったやつが
トラウマになってるくらい印象的だ（ｗ

いや〜ん　ばか〜ん　ボーナスちゃぶだ〜い！














　見てください　　私は両津です

>>96
その回の両津、ゴキブリの増殖数を
確認する計算が難解だったね。
「いざという時に、数学なんて役に立つかよ！」
とか言ってたのが嘘みたいだ。

かれいライスや、沸騰したアガリとか。

日暮初登場が面白かった

ギエーッ。
デ・ン・セ・ン・マ・ン！

メロンサッカー

俺はスペースロマンっぽい話が好きだった。

たわむれに､ 母におぶさり､ コブラツイスト

中川ってチクリまくりだよな

チクらざるをえない場合が多いがな。
両津の悪事のレベルから見ると。

カベダバヌケタビッチハラーショ！

ツュッツェヒュザラタフツュエツァラヒゲルド・フェツァッヒペツェシェヒノッピョピョ氏

でもさ　部長が両津のこいまり？を
割った時は言う必要なくない？

>>113
でもあの時は、ナポレオン飲んだりしてやり放題だったからなあ
中川が言わんかったらおそらく部長の家は空になってたぞｗ

ん？あれは中川がチクったから
色々いいだしたんじゃなかった？

>>115
ああ、間違えたよｽﾏｿ
確かに「両津に」チクる必要はないよな。ああなるのはわかってただろうに

部長の愛車をチョロＱみたく遊んでしまう話、面白かった。

そういえばカラーページを利用したネタで、
単行本化された時何がなんだかわからないだろ？って話あったよね？
あれって結局どうなったんだろう？

マイベストカーの巻

>>118
カメダスにカラー版が載っている。

>>119
そうですか、今度読み直したいです。多分２０年振りくらいになりそう。
>>120
そういえばそうでしたね、今思い出しましたありがとう。

こち亀は全部持ってるハズなのだけど、
古いのは倉庫にしまってどこに入ってるかわからない状況です。
ここのスレの人はすぐ答えてくれて親切ですね。

フュラーリ・テスタオッサン・ドナイシテマンネン

元が判らなくなるような名だな。

派出所にダイナマイトやら花火やら危険物が大量に集まって最後爆発する話
「さらば我が友よ」だっけ、あれすき

両津が自衛隊かなんかの戦闘ヘリに同乗して
葛飾署にはずみでミサイルとか打ち込む話が面白かった

ひねったうんちの話。

部長「両津だけ飛行機の羽根にぶつかって木っ端微塵になればよかったのに」
両津「会った早々嫌味をいう事ないでしょう！」

だったっけ？　うろ覚えなんだがえらい笑ったのだけは覚えてる

中川の家に最初にいった話

強力な整髪料で顔が固まる話
固まった顔のまま蕎麦を吐き出す絵が面白かった

神に鶏にされたのとかオチで椅子にされたのに当時かなり笑った。

恵比寿登場話。

葬式で笑うシーンがおもしろい。

亡くなった人（しげ？）は恵比寿じゃなくても笑う気がする。

プーさんやポン太の紙芝居シリーズ。

長崎旅行が最高

部長がポケモンやる話

>>133
両津「またこれか・・」

両津とボルボが北海道に雪中サバイバルゲームに行ってスノーのジョーと邂逅する話って何巻の何話？

ボルボ初登場の回

部長の顔モーフィング
本気で腹抱えてワラタ

山止「劇画の顔でギャグを描いてみたらどうだろうか」の話。

あの頃の気持ちを思い出してくれぇぇ

>138
そういやボルボっていつから両津とタメ口になったの？
準レギュラー化してからも時折敬語で応答してる場面はあるが、
仕事とプライベートで分けてる風でもなさそうだし。

ついでに細かいところでは、中川のキャラ位置もよくわかんない。
アニメでは全部敬語に修正されてるけど、原作漫画では
麗子＜タメ口　寺井＜基本的に敬語だが時にタメ口
本田＜敬語が殆どだが、時に「本田くん」呼ばわりでタメ口
葛飾署婦警たち＜敬語とタメ口の混在　

中川は基本的に敬語だと思うが何分歴史の厚いキャラだから
例外的にタメな話もあるのかも。

最近のこち亀呼んでないんだけど、戸塚ってでてる?

漫画にはここ数年出てない。
アニメの方に出てた。

笑えるのは免許更新の際の写真撮影で加トちゃんスタイルで写してもらおうとしたシーンだな。
担当の警官がズラであるという弱みをついて無理矢理撮影させるやつ。

ペリーの黒船に魚雷を発射するサブマリン７０７

>>145
全種取得してたのがパーになったんだよね。

交通機動隊の格好で町内マラソンを部長に課せられて
本物の交通機動隊の野外教習に巻き込まれるやつが楽しかった

両津「違うんです、私は機動隊じゃありません」
教官「そんな格好の一般人がいるか！」ボカッ

そのあとの教習とか一人ですごいし

両津と中川が喫茶店代わりにディーラーに入った話。

あと、お笑いコンビが必死にネタを見せて
違反を取り消してもらおうとしたところ。

両津「でも法規は別だ。」

人否杉age

10巻代の何気無いようでいて、ほっとする話が好きだな。
派出所に置き去りにされた子供の話や、梅見の場所で(誘拐された)子供の面倒を見たりする話など…
オレだけかもしれないが、笑える話よりもこういったほのぼの話の方が、妙に印象に残っている。

クリスマスに一人夜勤をする事になった両さんがフータローと酒飲む話

公園の犬と肉の取り合いしてた回

魔法使いサリーちゃんを見ているゴルゴ１３

ウンコ部長。

100位まではかなり面白かった
それからだんだん本人が書いてるような気がしなくなってきた
110巻位までは全部15回ずつ位は読んだなぁ
幾ら読んでも飽きない

「世間の波に乗り遅れた苦労を思い出しギレする男」の話。
キャラの名前とか何巻かすらもわからない。

ビデオデッキで録画するためにいちいち録画＞停止ボタンを押しに
帰るからリアルタイムで見るのと変わらん、とか、「なめとんのか○○！！」と
叫んで新聞真っ二つに破るやつ。

小学生の頃、友達の家で読ませてもらったんだがマジで腹が
痙攣するほど笑った。思い出し笑いも含めたら３０分以上は
笑ってたな。マジで笑いが止まらず腹が痛くなって病院行く
ところだった。

アニメでは放送上禁句だろうし、最近は漫画でも少なく
なってるような気がするが「部長の冷静な突っ込み」台詞が
いちいち面白かった。

「両津が死ねばよかったのに」とか「お前脳ミソあるのか？」
等の刺さるような物言いだからこそ、無茶をする両津と
良いバランスが保たれていたような気がする。

>>157
７１巻「無加月くんのツキだめし！の巻」だね。
警官の名前はタイトル通り無加月。

彼はＤＶＤレコーダーはどの方式を買うのだろうか。

うーむ


すべてが０とは…
無反応だ

>160
銃の形のバーコードバトラーで老人向けの雑誌を
スキャンした時だっけ？

>>158
冷静なツッコミじゃないけど、交番をコンビニみたいに増やしまくる話で
婦警を使ってキャバクラみたいにしちゃった時の「このカス！！」っていうのがけっこうおもしろかった。

両津と部長がキスする話。

>>163
どんな話だっけ？

派出所に訪問販売がきて、プラモ作りを手伝わされる話。

一番好きというわけではないが両津がオチでゴキブリと人間のハーフになる話が良かった

>>165
さんざん手伝わせて、料理振舞わせた挙句、
「ちゃんと片付けて帰ってね。バイバイ」だもんな。両さんスゴイと思ったよ。

上役の息子を花やしきに連れて行く話があったよね。最初はつまらなさそうな
子供だったけど、悪さするヤクザ達を両さんが「お前地元か？だったらなおさら
ゆるせねえ！」と叩きのめすと、一転して尊敬するようになる。こういう主人公の
かっこよさを描く話が大好きだ。

ダメと言われがちな１００巻以降では珍しく、麗子の
クルーザーと両津達の屋形船と二徹の漁船で
島へ行く話は面白かった。
まだあの頃の絵なら読めるんだけど…

部長の胸像

イライラ狂太

組長！　あの…
シャチは今時期じゃないので無理かと…

かっとびＲＤ　　これを見れば誰もあなたを只者とは思わない。

あのＲＤのマニアックな改造が、笑わせた

こち亀が最終回ぽく見せてオチでドラゴンボールに行くやつ

あそこで終わるべきだったんだ…。
悲しいけど、それでも惜しまれながら去ってゆけたのに

五式物語など、ほろっとさせる話が好きだった。
あの板金屋のじいさん、頑固だが責任感は強かったなあ…
こういった頑固ジジイは好きだな。

こち亀史上最もつまらなかった話って何よ？

両津が巡査部長になるための話。
部長の必死な様子がおもしろかった。
ところで秋本死んだの？

アメリカいったやつ

こち亀って話しの内容でも笑えるけど
ｷｬﾗの表情でも笑えるよね。

アンジリコオドリゲス
パンチョ

>>148
交通機動隊と機動隊は別だよ。

手元に言葉狩り前の１巻と、別注とかいう言葉狩り後の第１話があるので
どれくらい違うものか、第１話を比較してみた。

５ページ３コマ目
「競馬でスって頭にきてる時にゴタゴタぬかすと本当にぶっ殺すぞ！」
→「競馬でスって頭にきてる時にゴタゴタぬかすと本当におこるぞ！」

「だてに拳銃をぶらさげてるんじゃねえんだぞ！」
→「早くどこかへ行ってしまえ！」

４コマ目
「東京はてめえみてえな百姓がくる所じゃねえ」
→「東京はてめえみてえなやつがくる所じゃねえ」

５コマ目
「新潟で米でも作ってろ！」
→「まったくもう！」

８ページ目１コマ目
「今日という今日は生きてかえさねえからそう思え！」
→「今日という今日はただじゃすまんそう思え！」

３コマ目
「死ね！」
→「てめえ！」

「くたばれ！」
→「くそ！！」

１２ページ目５コマ目
「けっきょくロシアンルーレットであそんでいて即死してしまったが…」
→「マヨネーズのいっきのみがとくいだったな」

１６ページ目１コマ目
「たまに巡回の途中にパチンコへいったりポルノ映画を役得でみたりだな……」
→「日夜住民のためにがんばってるわけだ」

３コマ目
「じゃあわるそうなのみつけしだいに殺していいんですね　バギューンと……」
→「じゃあわるそうなのをみつけしだいに…　バギューンと……」

１７ページ目１コマ目
「わしのよりいいなあクソ！」
→「こんな物つかうとは……」

１９ページ目４コマ目
「うまく書きなおし必要発砲って事に」
→「うまく書きなおせ」

６コマ目
「そこをうまくごまかしまとめるんだよお前　警官のよしあしはそういう所できまるんだぞ」
→「そこをうまくごまかしまとめるんだよお前」

２０ページ目１コマ目
「あたり前だ　そのくらいの事ができなくては　一人前の警察官にはなれんぞ」
→「あたり前だ　そのくらいの事ができなくてどうする！」

４４巻あたりのバギーカーレースの話。
天変地異の猛威で両津以外誰もゴールしなかった話。
その頃から７０代までが両津の全盛期だった･･･。

>>183
マジか・・・・。　すげぇ。
山上たつひこ名義の単行本買おうかな・・・。

「過激派の襲撃だ！」
「えっ？」
「バックアップしろ中川！」
「はい！」

>>185
秋元名義でも８０年代発行の版なら大丈夫だと思うよ。
オレのは８７年だけど言葉狩り前だよ。

あのデボネア狂は三菱自動車の惨状についてどう思っていることだろうか。

９０巻以前のこち亀が面白かったという意見は多いが、
最初期以降の両津は話のスケールが大きくなった
せいもあるが、突然精神的な病気っぽい行動に走るのが怖い。

親父に豪華客船を見せたいだけの理由で隅田川を
暴走したり叱られた腹いせに部長の家を竜巻で破壊したり
ちょっと冗談では済まされない暴挙にはちょっと引く。
金絡みで調子に乗った挙げ句とか同等の嫌がらせをされた
仕返しってのなら解るんだけど、結構涼しい顔して
シージャックとかしてるもんな。

4ヶ月と3日だって？　なんだその3日というのは？

その3日の中に歯磨きやタワシなどが含まれておる。

日本の文化、日本刀、柔道、相撲、華道、侍、アニメ、漫画…etc
これら全てを本当は自国のものだと主張する国があると言われて信じれますか？

興味のある人はぜひハングル板にお越しください。マスコミの捏造韓国ブームに
誇りある日本国民の皆さんはどうかだまされないでいただきたい。

http://page.freett.com/137/index.htm
http://www.2ch.net/2ch.html

日本人は朝鮮半島を無理矢理植民地にして
朝鮮人を強制連行したり、従軍慰安婦にさせたり
して朝鮮人にヒドイ事をした。
日本人は朝鮮人に謝罪と賠償をしなければならない！
なんて思ってはいませんか？
以前は私もそう信じていました
しかし歴史を調べるにつれ、これがうそばかりだと知りました。
あなたはこんな事を知っていますか？
現在の在日韓国・朝鮮人は
密航してきたり、出稼ぎに来た人達であるという事を。
朝鮮の人達に望まれて日韓併合条約を結び、国際法上
なんの問題も無く合法的に朝鮮と合併した事を。
日本の敗戦時に韓国・朝鮮人が日本人に対して
集団強盗、略奪、殴打暴行、レイプ、殺人、破壊、
占拠監禁、人民裁判などあらゆる犯罪を犯した事を。

両津「掃除箱の中に、グリコのおまけが入ってます」
先生「ははは、それもいただくとしようか」
ガオ！
(泡吹いて気絶する先生)
生徒A「うわっ、トラだ」
生徒B「きゃあ！」
両津「やった！」


…どうやって、トラを手なづけたのだろうか？

「うおおっ、突撃でござるっ」
「違う。外国車の場合は鬼畜米英！」

「じつはボソボソ」
「鉄火…」

最近つまんなくなったな
５０〜８０巻あたりがいちばん面白かった

１００巻以降の話、とりわけ絵の崩れ始めた１２０巻
前後から糞と言われる事が多いけど
こち亀スパンだからそれが「最近」と言われるんで、
それから現140巻まで20巻の糞続き。普通の週刊連載なら
５年分って充分長期連載にあたる量だもんな。

質問します
麗子を眠らし裸にして、全身のサイズをメジャーで測って1/1人形作る話って
何巻にあるのでしょうか

現代人の、とりわけ若者の嗜好に合わせた結果とか？
んなこたーないか・・・

上中下段でコマ割り別にそれぞれの休日が進行していく奴がおもしろかったなぁ。
両津がカモフラージュのためにエロビデオと名作一緒に借りるの、
みょうに笑った記憶がある。

両さんが部長の携帯をうんこに落とした話
ソースとか香水とかで必死にごまかしてた。

>>83狩られたあとは｢アイアムスチューデントボーイ｣

>>201
「やった、頭が吹き飛んだぞ！」
「あのバカ、ついに狂ったか？」
なども変えられたな。

10巻の「奪還!」の巻。

この頃の中川は格好良かった。
両津・戸塚と不良警官トリオを形成してるがキメる時はキメてくれる。

>>203
あの中川はよかった。
あの話くらいだな、中川がメインでかっこよく活躍するのは。

７０巻〜１００巻の間だったと思うけど、マリアがラブラブしてくる話。
最近読んでないので分からんけど本気でマリアと結婚しろと思った。
養子にしてしまえ両津！

あと関係ないけど今年はオリンピックだから日暮が出るのか・・・。

警察の寮が改築されるため、両津が部長の家に泊めてもらう回。
40巻台だったと思う。

やたらリアルなダビスタの話。

「（麗子）２８８０万円も使わせてしまってごめんなさいね」
「(中川）なーに、フェラーリを買ってぶつけたと思えばいいさ。先輩の怒りの方が恐ろしいからね」(第６１巻）

設定上５０歳代の部長を、若者についていけない
枯れた感覚のガンコ者世代として半ば嘲笑的に
描いていた作者自身がその年齢に差し掛かるって
焦るものがあるんだろうな。

実際本編中でも今時の若者像を酷くバカに設定したり、
若者向きの絵やネタを描こうとして激しく感覚がズレてる等
110巻以降は痛々しい部分が目につくのだが。

開かぬならこのまま通ろう勝鬨橋
後の”勝鬨橋開け！”の話からすると
すごい不幸者のような気がする。
友達もショックだったろうなあ・・。

こち亀はサヤのメイン話でタイトルが変わった時点で引いた。
マガジンに行った
子供から大人になった気がした。

マンガ書いてるのは○松と一緒でアシなんでしょ？今
ハワイ風のデフォルメは秋本作とは思ってない。

近年の亀で一番ウザく感じるのは、妙にゴチャゴチャと
意味の無い事までフキダシの脇に書き添える手書き文字。
なんか言い訳がましいようで萎えるな。

「洋子の春！」って話凄い好きだった

何巻だか忘れたけど、たぶん10〜25巻くらいかな、
署で体力測定と健康診断するやつがオモシロかった

最近特に目に余るのは、アシの書いたキャラ。
ヘタ杉の上に、漫画そのものから浮きまくってる。
これで引いたな・・・

>>214
禿同。人間がマネキンみたいで生気が感じられない。
あのアシの絵が出てきたのはいつ頃からなんだ？

近年の糞亀

べろべろばー　　　　　　うほほほほ
　　　おチンチンびろーん ∩＿＿＿∩
　　 ∩＿＿＿∩　　　　　 | ノ　 ○─○ヽ_∩＿＿∩　おばびげぶがべべべ
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両津は素人童貞だ！

部長の家に行くときに両津が言った小ネタ
「見ろよあそこで一揆がおこってるぞ」が妙にツボにはまった

島雪之丞？だっったかな。煙草大嫌いな奴。
「僕は…君のためなら他人を殺せる！」にﾜﾗﾀ

25巻だったかな？
ヤクザの喫茶店の話が好き。プリンの所とか

昔は面白かったけどなぁ、
今の両津は婦警に弱すぎ

プリンと言えば、部長が両津の頭を叩きながら
「脳みそのかわりにプリンが入ってるんじゃないのか」
と言ったのがおもしろかったです

　テレビに宇宙船シリカが映ってる話があったが
白獅子仮面ジャイアントのタイトルが
テレビに映ってるシーン描いてくれないかな。

オート３輪のレースの話と大都会ゴルフが好き

両さんが人間ドッグ行ったら、骨格が原始人に似てるとかで検査されまくる話

舞名出版

そう言えば昔、秋元治って漫画家が描いてた
こちら葛飾区亀有公園前派出所って言う警察官が主人公の漫画、
超面白かったな。

ところで今ジャンプで秋元治ってヘボ漫画家が描いてる
こちら葛飾区亀有公園前派出所って言う寿司屋が舞台の漫画、
超つまらないんだけど何時までやってるんだろ？

どのへんが結びつくかよく分からんがとにかくスゴイ！

チャーリー小林が出てきた回に笑った

両津大明神ってタイトルの話が二つあるね

今、掃除してたら１０巻出てきたんで読んだ
おもしれえなあ　声だして笑った
ストーリーなんか全然無いんだけど、一コマ一コマの絵とセリフにやられちゃう感じ

派出所で流しそうめんやって、両津と戸塚が殴り合いのケンカして、お金落とした人が来て、
山奥村から尋ねてきた牛が街に出て暴れる

これが一話分の話　わけわからん

スネイルマンズ・ロックショー

月光小僧の話が好きだ。

部長「お前何の為にアメリカくんだりまで行かせたと思ってんだ！」
両津「私だって分かりませんよ！いまだに！」

纏が駐車違反の奴にライター投げられて顔に怪我したとき
そいつを両さんがぼこぼこにした話
やっぱあそこでやってくれるのが両さんだな

纏？

↑まとい

アクシデントの時こそ天性の反射神経がものをいう！

ぐおっ！

こち亀叩きの変遷
90巻以降は糞
　　↓
100巻以降は糞
　　↓
110巻以降は糞

今の話も後になったら面白いという意見にコロリと変わるんだろうな。
批判意見の9割には「糞」という単語が入る語彙の貧困さが伝統。

>240
それは個々がどこで見限ったかの申告なので、それぞれの
ラインで生き残った人が徐々に脱落してゆく流れとみれば
変遷があって当然でしょう。

漠然と個人的に「飽きた」と取れる意見を除けば、昨今は
割とハッキリしてる区切りでキャラクターのギボシ一家や
早矢の登場を嫌っているものが目立つね。

９０巻以降はうんこ

>>222
「脳みその代わりに馬糞が詰まってるんですよ」もﾜﾗﾀ
近年の糞亀部長の存在感が全く無いんだが。

こち亀じゃないんだが、「こちら人情民生課」買った
脂の乗ってる時期の秋本はいいねぇ
「ライブ」が良いです

老輪具石図さんです！

文庫の解説にあった「秋本氏は１０代の頃に両親を
相次いで亡くしており、昔懐かしい風景やストーリーに
こだわりを見せるのも幼い頃の父母との楽しかった記憶を
辿っているのかもしれない」という一文にはぐっと
くるものがあった。

こち亀の年寄り連中が皆１００歳超えても元気一杯なのは、
自然の摂理さえも受け入れたくないトラウマがあるのかな。

>>246
初耳だ

一番好きではないかもしれないけど、
一番記憶に残ってるのは部長の顔がPCでうんこと合体した奴

「こんなところペンションじゃねえ、ドイツ軍の捕虜収容所だ。
ペンションとはラケットを持ったアーパーギャルがいっぱいいるところだ」

こういう両さんの独特の台詞回しが面白かったな。

>249のようなノリで、名を多少変えてぼかしてあるが
特定の人気商品に向けて思いっきり悪口言ってる話なんて
読者のが心配になってしまうな。
それを言う両津の背後では、たいがい中川が汗飛ばして
焦ってるがそれでフォローしきれるものじゃないだろうし。

コンバットジョーのゴジラコスチュームなんて実名晒しで
さんざんコキ下ろしてたけど、天下のジャンプ漫画じゃ
なかったら企業間で大きな揉め事にもなりかねない。
さすがに裏で何等かの話し合いはされたと思うんだけど…

「女なら100万ぐらいすぐ稼げるが〜」

田嶋女史が怒りそうですな

ザクッ！

グフッ

個人的に大阪編は好きだ。

中川がガンマニアだった頃の話が好きだな
射撃大会で、練習中に怪我した中川の代わりに
両さんが中川の影武者として出場して
ターゲットに50発づつぶち込んでいく話がとても好きだった

雪山かどこかのホテルで熊の毛皮を着て大暴れするのが好きだった

39巻の銀座とか64巻の上野とか、異動する話は好きだなぁ

初期の中川が魚にブローニングを叩き込んだ後千葉の派出所でだらける話

キャラは随分変わっても、中川はいまだに44マグナム
携帯なんだね。

むかーしのこち亀の１巻に収録されてた
両さんみたいないかついタクシーの運ちゃんが無茶する話、好きだったなぁ

今はもう収録されてないみたいだけど

されてないの？
交通安全'76でしょ？

両さん保険にいらっしゃいの巻好きだな。
両津らしいというか何というか、

5000円払う可能性があるような
気がするかもしれないと
思うムードが漂う今日このごろです。

5万円もらえるように前向きの姿勢で
善処する所存である気がする今日このごろである。

約款の恐ろしさを見事に描写していたな。

パチンコ屋台が出た時の話。

なんだか強烈に印象に残っている。
スイカがごろごろしていたなぁ。

なんかカプセルで飛行機に乗るとき
「わしは引田天候（←漢字違うかも）じゃないぞ！！」
その後の部長の
「両津だけ翼に当たってこっぱみじんになればよかったのに」

このころの部長はほんと発言が過激だｗｗ


あと館飛行機で外人に日本案内する回で
両津が舞妓の格好したのを見て外人が「モンスター！」
っていうのが何故かｽｹﾞｰツボ。

両さんが除毛剤かけられてハゲる話で
両津 「突然頭がハゲたから マジックで書いたんです」
部長 「何考えているんだおまえは？」

この頃の両さんと部長の掛け合いは本当に面白い

星逃田の話
１〜２ページでひとコマだったり
急に実写になったり、カバ丸が出て来たりの

リアルタイムで見たかったよ
あの時２ちゃんねるがあれば伝説になってただろうな

間違えて両津の親父のエロ8mm（ブルーフィルム）を
上映した時のタイトル、「ためらい」ってのが妙に
生々しくて笑えた。

中川「おばさんがセーラー服着てますけど…」

おげれつビデオ「ナイスでポン」

毛はえ薬飲んでパーマあてる話が面白かった

メロンサッカーとMD買っては甲乙つけがたい…

パンおいしいねん！

両「なんたるバヤリース！」

これって何か元ネタあるのかな。

中川「先輩のおげれつ友達の藤田さん」

１３３巻の楽屋オチネタでキャラクターの身長が
改訂されてたけどさ、いくらモデル体型とはいえ
（男の中川が185cmなのはいいとして）右京が180cm、
纏が173cm麗子が177cmでジョディーが180cmって
女性群がデカすぎのような。

>>274
あの話は俺は認めてない。
両津は１６７ｃｍ、麗子は１７０ｃｍ、中川は１７９ｃｍくらいが妥当。
絵的には両津は小さく描かれてるけど
実際はそこらの婦警なんかよりでかいってのが脳内解釈。
少なくとも部長や寺井よりはでかいんだしさ、両津は。

>>266
あの頃の面白さってやっぱり絵が一枚噛んでたと思う。
部長の口角の下がったあの表情最高。

今のような明らかにウケを狙ったようなコマじゃなくて、
さり気無く笑わせてくれるようなコマの自然さがあの頃には合ったよな。

40何巻かのウーパールーパーパンの絵にすげー笑った覚えがある。
昔は絵だけでツボに入るようなコマが多かったよなあ。

初期〜中期では恒例のボーナス争奪戦が多かった｡
最近は見てないから流れがわからん｡
今年は日暮さんもう目が覚めたのかね？

多かったってなんだよ｡
面白かった､です｡

>>279
「多かった」でも意味は通るけどな。

部長が怒って最後に武装して「両津のバカはどこだ〜」で終わる話全て。
あれ全部で何個あるの？

聞けば答えてくれると思うか

私､リオに行ってくるよ〜ん

戦車が数回、マシンガン片手に鬼の形相をしてくるのが一回、
鎧武者が二回（？）ぐらい、ガトリングガン武装が一回、
ロケットランチャー（？）が一回か二回

後はワカンネ

>>282
８６巻に２個あった気がする。・65巻と７3巻にもあった気が・・