1 :
マロン名無しさん :
04/01/25 15:43 ID:AosgTydu 彼の名前は骨皮スネ夫。16歳、高校2年生。シャブ中。 祝福されながらも乾いた心を癒すため、愛を求めてさまよう殺人鬼である。 _____________ノ| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<ノ| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;/三────;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;> |;;;;;;;;;;;|∠二二ゝ ヽ二二| |;;;;;;;;;;;|三く( () ( ()ノ|ヽ |/⌒ヽ|三 \ ソ |б三三 _ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ三/三  ̄ ‐ ̄ /< 一年経ったから祝えやお前ら! /ヽ\ / \____________ ゞ:::( \_____/ (三l::::\ /\__ /三三::::::::ヽ / ヽ` ̄ヽ /三三三ヽ'⌒ヽゝ /⌒ヽ/ ヽ ○登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由 ●下ネタは駄目とは言わないが控えめに ◎長文レスはほどほどに ○話の前後をつなげる努力をしよう
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スネ夫「ごくろうだったな
>>1 。これからもオレ様のためにつくせよ」
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前スレ最後〜 自信マンマンで書き上げた原稿を担当キテレツに見せたところあえなく撃沈したスネ夫。 怒り狂ってキテレツを犯そうとするがそこで出来杉に横槍を入れられる。 出来杉の攻撃はキテレツをすり抜け後ろにいたコロ助にクリーンヒット。 なぜ自分に当たらずコロ助に攻撃が当たったのかわからず夜も眠れないキテレツであった・・・・・
スネ夫「さあて久しぶりにシャブでも打ってみるかァ。ウッ」 スネ夫のトリップが始まったようだ。
するとどこからともなくスネ夫の仲間が集まってきた。 のび太「一周年おめでとう!」 トンガリ「おめでとう!」 ジャイアン「よかったな!」 静「スネ夫さん素敵ー!」 皆が自分を祝福してくれている。スネ夫も最高の笑顔で 「ありがとう!」 と答えた。
スネ夫「お礼にお前達を殺してやろう」
しかしそう来ることが予想できないジャイアン達ではなかった
ジャイアン「お前にはこの特製シャブをプレゼントしてやろう」 そういってスネ夫の静脈に注射器をぶっ刺す。
スネ夫「うへへへへへこのシャブさいこうォ〜ん オラ静犯らせろよ股開けやゴルァ」 スネ夫のトリップは頂点に達した。
13 :
マロン名無しさん :04/01/25 22:05 ID:4PFaViH3
静「お前の頂点はそんなモンかよ?」 静は音も無くトンガリの頭を引き抜いた。
のび犬「おおこれは再びダーク路線復活か!?」 スネ夫「とりあえずトンガリの死体を死姦させろやオラァ」 その言葉を聞いてガクガクブルブルするトンガリの頭と逃げ惑うトンガリの胴体。
???「待てこの鬼畜共!」 スネ夫「き、貴様は!」
藤子F藤雄御大であった。 F「お前ら健全なる子供向け漫画をなんだと思ってやがる!」 スネ夫「ハァ?」
こうして藤子Fによる10時間にわたる再教育が始まった。
違う。子供向けの「性教育」だ。
さっそく静香を実験台に性教育の実演が行われた。
藤子F藤雄「ほら。なにかコリコリした突起物が出てきましたね?これが「クリトリス」です。」
藤子御大に大量の精液がぶっかけられた。
22 :
マロン名無しさん :04/01/26 02:36 ID:56bhQCSW
というところで目が覚めた。 スネ夫「はっ、なんだイキナリ夢かよ。」 誕生日に良い夢を見てしまったスネ夫は・・・
23 :
マロン名無しさん :04/01/26 03:59 ID:b2JgcWzV
毎日欠かさず書きとめてる夢日記を叩き付けた。 「憎い!この憎らしい夢日記帳め!燃やしてやる!」
24 :
マロン名無しさん :04/01/26 05:56 ID:/RBsoM+7
日記帳に火をつけようとするスネ夫。 「ついでだからウザい学校でこいつを燃やして放火しようケケケ」 一路学校へ向かう。
25 :
マロン名無しさん :04/01/26 09:43 ID:G83PTU3y
学校へ向かう途中でとても大切なものを忘れていた事に気付いたスネ夫。
それは自分の心。
スネ夫は日記を読みながらしみじみと思った。 スネ夫「大冒険とかをしていた頃はまだ子供らしい純粋な心を持っていた。 それが今のオレときたら…!」
とか思いつつも灯油とライターを持って学校へ。 しかし学校へついたスネ夫はわが目を疑った。 スネ男君一周年おめでとう。 そう書かれた横断幕が掲げられていたのだ。 スネ夫の胸に熱い物が込み上げてきた。 スネ夫「夫の字が違うぞ」 そういってスネ夫はゲロを吐いた。「すっぱくって苦くて黄色くてエグいものなーんだ」
29 :
マロン名無しさん :04/01/26 14:45 ID:/RBsoM+7
出来杉「ザーメン」 そう、いまだ発育途上の出来杉のザーメンは黄色かったのだ。
スネ夫「違うだろうがっ!」 音速にも匹敵する高速ジャブの嵐が出来杉を襲った。いつもなら何でもない攻撃だ。 しかし、オナニー直後の出来杉は体力が落ちており、その殆どを喰らってしまった。 スネ夫「手加減してんじゃねぇぞ! お前なら避けられたハズだ!!」 出来杉「フッ・・・」
31 :
マロン名無しさん :04/01/26 14:58 ID:/RBsoM+7
出来杉「試すっていうのは、キズにもならねえなでるだけの事をいうのか? 二万円もしたズボンは破れはしたがよ。」
出来杉の2万円の破れたズボンはジャイアンに強奪されてしまった。 ブリーフ姿の出来杉の泣きっ面にスネ夫の殺人キスが迫る! しかしよけた! 出来杉「マトリクース!」
33 :
マロン名無しさん :04/01/26 16:06 ID:MfOgNXec
スネ夫の殺人キスを辛くもよけた出来杉だったがスネ夫に 自分の詐称した学歴を見られてしまった。
のび犬「まだ高校なのに学歴もクソもないんじゃないか?」
35 :
マロン名無しさん :04/01/26 16:32 ID:n+tFd/hF
のび犬「ごめん。無視して続けてよ」
学歴詐称がバレた出来杉は口を封じるため スネヲとのび犬を消そうとした。
しかし、夕刊に載ってしまった。 ちなみにスネ夫にばらしたのは、できる君だった。 出来杉「ジャリっ子歌自慢にでも出ていればいいものを・・・!」 出来杉の怒りは頂点に達していた。そしてこの後とんでもない事態が!
のび犬「そうやってヒキを強くするのもうやめようよ」 相変わらず空気の読めないのび犬であった。
スネ夫と出来杉はのび太を裏山に埋めると10年後一緒に掘り出そうと約束して分かれた。
出来杉「しかたない、こういうときは静香ちゃんにフェラチオをしてもらおう。 それがこの怒りを静めるのに一番な方法だ」 出来杉は静香を探した。
途中でスネ夫と鉢合わせた。 スネ夫「のび犬とかわざわざ書く奴ちょーウゼー!ヌっころしてやる!リアルで。」
出来杉は反射的にスネ夫を殴ってしまった。 出来杉「しまった!こんなことをしている場合じゃない。静香ちゃんを探さないと!」 スネ夫は放置されてしまった。
43 :
マロン名無しさん :04/01/26 19:52 ID:r1Ye7J2I
静はその頃、町中の自販機のつり銭をあさっていた。
そしてあらかたあさり終えると、集まった小銭を手にある孤児院に入っていった。 静にはある隠された秘密があったのだ。 その秘密とは…
静香「金が欲しけりゃオチンチンを出しなさあい!」
孤児「近寄んな売女」
孤児2「氏ね このクサレマンコが」
静は児童に愚弄された事に激怒し持っていた包丁で次々と・・・
無関係の一般人を殺傷し始めた。子供は殺さない。それが静香のルールである。
スネ夫「畜生!俺のお株を奪いやがって!!」 スネ夫は静に混じって殺戮を開始した。 スネ夫「どっちがたくさん殺れるか競争だ!」
どさくさにまぎれて出来杉も殺戮を開始していた。
一度破られれば、法律など無力。町は無法地帯を化し、あらゆる所で殺し合いが始まった。
〜バトルドライヤル〜
ジャイアン「新しいバットを買ったから、殴り心地を試させろ!」 世紀の撲殺魔ジャイアン。 現在、撲殺した人数――――16名。
その頃、裏山でのび太が復活。 しかも、その埋まっていた土にはなぜか、「バイバイン」が染み込んでおり、のび太は無限に増殖する! のび太「バン!バン!バン!」 警察署を襲撃して大量の銃器を手に入れた無数ののび太たちは、次々と町を襲い始めた
その頃・・・・・ スネ夫「ヒャッホー祭りだ祭りだァー!」 どこからか手に入れたサブマシンガンで市民を容赦なく肉塊に変えていく。 現在射殺数――――84名。
57 :
マロン名無しさん :04/01/27 01:09 ID:cjMrqtpA
ドラえもんはビッグライトで 飼っていたゴキブリ108匹を 30メートルくらいまで巨大化させて 町に放ってみる。
のび太「行けーーーーーーーッッ!ザンダクロス!!」 増殖したのび太のひとりが、ザンダクロスまで持ち出した 必殺の砲撃によって、巨大ゴキブリのうち、25匹が消滅 家屋数十棟が炎上 死者の数――――測定不能。
厨っぽくなりつつあったのでスネ夫は夢から覚めた。
スネ夫「マズいな。夢オチが多くなってきたぞ。」 それもどうかと思うのでスネ夫は 眠らなくても大丈夫なようにシャブを 打とうとシャブ入れ箱を開ける。 しかし、中にはネズミの死骸しか入ってなかった。
スネ夫「ええと、ここをこうして・・・と。」 箱は簡単にはばれないように二重底になっていた。 ねずみの死骸を払いのけ箱の底からシャブを取り出すと、 水に溶かして注射器に入れた。 スネ夫「ワクワクワクワク」
のびた「それ、ただの小麦粉だよ。本物はここさ。」
63 :
マロン名無しさん :04/01/27 04:29 ID:LqMJ9b3V
スネ夫「よし!あとは服を全部脱げばいいんだよね?」 のび犬「もちろんだよ!」 目標まであと一歩のところで海パンのゴムがつっかえて脱げない。 「ハサミかカッターみたいなもんない?」 「こんなもの歯で噛み切ればいいんだよ」 のび犬が海パンのゴムに口を近づける。ドキドキするスネ夫。 案の定のび犬はスネ夫のちんぽに噛み付いた。そして噛み切った所で 覚せい剤特有の幻から目が覚めた。
スネ夫「す、スレが加速しているっ!これはまさか・・・」
トンガリ「気のせいだよ。」 スネ夫「あ、そっかー。」
トンガリ「じゃあ一緒にビスケットでも食べようか!」 言うやいなやスネ夫にハイキックを見舞う。
もちろんこのぐらいの虐めに屈するスネ夫ではない。
しかし今回ばかりは相手が悪かった。 トンガリの蹴りによりスネ夫の頭部は粉々に砕け散ってしまった。
スネ夫「ハイキックおいしー」 何か勘違いしている・・・ 仲居「おいしい?」
というところでスネ夫は目を覚ました。 スネ夫は学校でテストの最中に居眠りをしてしまっていたのだ!!
先生「また夢オチか!いい加減にしたまえ!次に夢オチを使ったら お前は留年だ!!」
スネ「うるさい!お前も水島上等兵みたいに坊主にしてやろうか!」 スネは持っていたバリカンで先生の下の毛を坊主にすると犯しはじめた。 スネ「うっうっ」 先生「ほっ骨川、いいっ」 しかし興奮しきったスネは殺人キスで先生の顔に大穴を開けてしまった。
先生はモーターサイクルのような顔で訴えた。 先生「た、頼む骨川…夢オチを使ってくれ…」 スネ夫「えーどうしようかなー」
74 :
マロン名無しさん :04/01/27 13:16 ID:Z1h5tOhg
先生「というところでスネ夫は目が覚めた。はっなんだ夢かとスネ夫は言った。」
スネ夫「夢じゃありませんが……何か?」
夢オチを狙った先生は生徒一同から汚された。泣きながら家に帰った先生。 しかしそこにはスネ夫が! スネ「遅かったじゃねーか。さあ、続きをやろう。」 スネ夫は先生の手を取ると強引にペンチと植木鉢を握らせた。
と思いきや何を思ったか手を離した スネ夫「・・・そうかっ!そうだったのか!」 先生「どうしたんだね?骨川君?途中でハァハァ」 スネ夫は叫んだ「これは現実じゃない!インターネット の中で作られた虚構の世界なんだ!ぼくらは何者かに よって思うがままに操作されているんだ!」 と電波な事を口走った。
「電波だけど事実だから。」 先生はハッキリ言い切った。 そして脱いだブリーフを天高く放り投げると、ケツを向けて 先生「さあ!早く!」
しかしスネ夫はその重すぎる事実を受け止めるにはまだ年齢が 若すぎた、盛り上がってしまった先生を放置してスネ夫は泣き 叫びながらママンの元へと走って逝った。
スネ公「うわ〜ん!! マァ〜マァ〜〜!!!」 スネ夫は出来るだけ原作のノリに近づけるように努力したが、ママ自体が既に蒸発していたので意味がなかった。
そのころのび太はジャイアンの凄惨ないじめをくらっていた。 ジャイアン「ほら俺のソフトクリームが食えないって言うのかよ。」 ジャイアン手製のソフト。つまり巻きグソである。 目に涙をためてうつむくのび太。しかしその股間は勃っていた。
いまふと思ったんだが、あのいやなジャイアンもただなんとなく友達みたいに 描いているドラえもんと言う作品って、いじめは自殺するまで放置する、 いじめはなかったとゴリ押ししてごまかすバカ教師どもの夢想の具現化作品だな。 ケンイチウヂは言った。いじめられているのび太を冷笑して見下ろしながら。
だがのび太もいじめられるだけで終わる男ではなかった。その胸に鋼鉄の意志 とはばたく自由の翼を秘め、いつか遠い青空の彼方へ飛び立とうとするその姿 はりりしくもはかない。あきらめたらそこで試合終了ですよ。その通り、あき らめてはいけない。泣いちゃダメだ。でも逃げるが花。生き残るのはいつも足 遅いやつ。
のび太は真性のマゾに目覚めた
ジャイアンは神聖のマゾに目覚めた
そして10000年後
スネ夫は悪夢から覚めた
スネ夫「ねみー。眠気覚ましにのび太でも犯してくるか」 スネ夫は外に出た。何もなかった。本当に、何もなかったのだ。
真っ白な空間があたりを包みそこには何も存在しなかった。 異空間とも思えるその異常な世界でスネ夫は異常にオナニーが したくなった。
な・何が起こっているというのだ・・いったい そんな・・・これでは、まるで宇宙が誕生したというのか? まぁいいやシコシコシコ
スネ夫「ううっ!!」 発射された白濁色の液体は、無空間に飛び散り、生命を誕生させた。 鳥,獣,森林……スネ夫の遺伝子は全ての存在を再びこの世界に呼び戻した。
大問題が起こった、白い異空間で放出した精液は白い空間の なかでは何処に出したか検討もつかなかった。
そうスネ夫は自分が世界の創始者いわば唯一神であることに気が付いた
というところで目が覚めた。 スネ夫はいつの間にか風呂場で眠っていたのだった。
隣ではしずかちゃんが寝ていた
スネ夫は先程の夢で夢精していた。 スネ夫「あれ? 風呂の中で出しちゃうと、湯に混じって静の膣に……」 静は妊娠した。
ちなみにしずかといっても亀井静だ。
スネ夫「そういや、昔シュワの映画で男が妊娠するヤツがあったっけ」 亀井静は妊娠した。
スネ夫も妊娠していた
ジャイアンまで妊娠していた。 亀井「仲間は多ければ多いほどいい!!」 三人は鉄の絆で結ばれた。
と言うか鉄格子の中に入れられた。
亀井「日本国では同性愛で塀の中にいれられると、君は!!」 看守「黙れクズ」
3人とも破水してきた。
亀井とジャイアンの子は無事に生まれた。スネ夫の子は逆子であった。 スネ夫「出てこねえよ!! 引っ張ってくれ!! 僕の子供がしんじゃうよ!!」
ジャイアンと亀井は必死の仰相で引っ張った。なんとか子供は救われた。
3人は子供に名前を付けた。 3人とも頭がよくなってくれるように、『出来すぎ』と名前を付けた。
残念ながらその願いも虚しく出来すぎ1号2号3号とも名門私立の 幼稚園への受験に失敗した。
108 :
マロン名無しさん :04/01/27 23:23 ID:w3v4cUQ9
しかし子供3人ともちんこは、ずるむけだった。 それを誇らしげに出しながら街を闊歩するのが日課になっていた。
そんな平和な日々が続いたある日、突如スネ夫は子育てが 嫌になった。 スネ夫「なんでこんなガキの為に自分を犠牲にしなきゃならねーんだ!」 と言って子供を放置してパチンコ屋に逝ってしまった。
真夏の車の中で放置された子供達は・・・
破壊の力「ダチュラ」を求めて旅に出た。手始めにパチンコ屋を破壊した。
パチンコ屋から命からがら脱出したスネ夫。しかしすでに体はボロボロだった。 スネ夫「つ、強い…さすがはオレとジャイアン、亀井の最強遺伝子を受け継いだガキだ…。 こいつらを倒せるのはあいつしかいない!」
113 :
マロン名無しさん :04/01/28 00:45 ID:m/ULuLr4
まかせろ
出来すぎ1号2号は窓ガラスを破り新しい人生へと旅立っていった。 しかし、3号は二人より遅く生まれたせいなのか成長が遅れていた。
そして熱中症にかかり命を落とした。
しかしそんなことはスネ夫には関係なかった。 スネ夫「ふぅ。今日は大量だったぜぇ・・・ん?ガキが死んでら。ま、どーでもいいけど。」
118 :
マロン名無しさん :04/01/28 08:49 ID:lg5PraPO
と寝言を言いつつ飛行機の中で夢から覚めたスネ夫は現職の自衛官 であるイラクへ派遣される途中の飛行機内で眠ってしまったようだ。
寝覚めのHOTコーヒーを飲んでご機嫌のスネ夫 しばらくして、スネ夫の元にスチュワーデスがやって来てにこう告げた。
スチュワーデスは業務口調で「お客様申し訳ありませんがスティンガー ミサイルが飛んできますので頭をお下げください」と言った。
「怖いよー」スネはドラえもんから借りた、どこでもドアでイラクに移動
そのころ日本ではラーメンの小池さん近所で爆弾テロが起きていた。警察は犯行 をスネ夫によるものと断定し国際指名手配を出した。これを聞いて現地に向った のは誰もが知るあの・・・
小泉首相だった。 そのころ衛星放送でこのことを知ったスネ夫はどこでもドアで日本に帰り、 自分の無実を証明するために真犯人を探し出すことにした。
しかし実際真犯人はスネ夫だったので、真犯人にジャイアンを指名。 インフルエンザの鶏の産んだ半年前の玉子をジャイアン宅へ送りつけた。 つもりが、野比玉子を送ってしまった。 スネ夫「てへ。」カワイイ?
そのころドラミはすっかり干されていたので、一人で肝試しに出かけた。 案の定取り付かれた。幽霊の正体は野比のび助である。 のび助「ぼくは若いころ画家になりたくて云々」 下らん繰言を聞かされ続けたドラミはジャイアン宅へバットを持って侵入! 運送屋から額に送状を貼られた野比玉子を受け取った。夫婦の邂逅! 玉子のび助「バロムクロス!」
スネ夫は争いによってもう人が傷つくのは嫌だと思った。 スネ夫「殴るなら僕を殴れもう人が傷つくのは嫌なんだー!」 と叫んだ。
スネ夫は自作自演を狙った。
自作自演を狙ったスネ夫は身をはって人を助けようとしてる俺って カコイイ!(・∀・)と気分は少年漫画の主人公だった。
ちなみにこの話は少年ジャボンに連載中だ。
その漫画のタイトルは
タイトルはともかくペンネームは知欠だった。
とりあえず「キテレツ大百科」をパクッた。
それがもとでジャンプを追放された知欠は空き地の土管に逃げ込んだ。
その頃、自衛隊はイラクから脱走したスネ夫を捕まえるために 米軍に協力を依頼した。
その時である、 シュボォォォォォォォォォォォ!!!!!!!! 愚民「テボドンだ〜!!あの国撃っちゃったよ!!うわ〜!近づいてくる〜!こうなったらあの人に救ってもらうしかない!」 ザクッザク 愚民 「おお!いらしたぞ!スネオ様だ〜!スネオ様助けて〜!!」 スネオ「いいだろう・・。」今日のスネオはちょっと違う大人の魅力が体中から 溢れ出ている。 テポドン日本到着まであと5分・・。
スネオ「しこしこしこしこ」 スネオはちんこをしごき出した。 愚民「あのー、何してるんですか?」 スネオ「うるせぇ!精神統一の最中だ!邪魔するな!」 テポドン日本到着まであと4分‥。
うっとり半目でしごき続けるスネ夫。しかしそこへ野比夫妻のバロムクロスした姿、 超人ノビル1がいきなりパンチを叩き込んだ。殴られたスネ夫はチンコ丸出しの クチバシゲルゲの正体をあらわした。熾烈な戦いが始まる! テポドン到着まであと3分・・・。
テポドン到着まであと2分59秒……
スネ夫は笑った。
そして1年後
平凡な毎日を繰り返すスネ夫
スネ夫にとっては平凡だが殺害される一般市民にしてみればいい迷惑である。
市民達は立ち上がった。警察は当てにならない。 スネ夫が生きている限り、我々に心から安心できる日はやって来ない。 どんなに幸福が訪れようと、ヤツが来たらば、その時点で人生は終了である。 「みんな、スネ夫を倒そう! 奴さえ死ねば、大幅に死ぬ確率は経るんだ!!」 そう叫んだのは、出来杉だった。市民を利用して、スネ夫を殺す算段・・・!
スネ夫「時々電波が富んでるな。誰かなんとかせいや」
145 :
マロン名無しさん :04/01/28 23:37 ID:Qj4mJy9v
出来杉は市民たちを煽動して 骨皮家に向かった。 しかし骨皮家につく頃にはカブト虫とかオケラとかしか残っていなかった。
..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\ // ヽ::::::::::| // ..... ........ /::::::::::::| 古賀君、卒業した大学が判明するまで帰ってくるな。 || .) ( \::::::::| アメリカになかったらメキシコも探してみるんだ。 .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i ひょっとしたらカナダかもしれん。陸続きだからな。 .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| | ノ(、_,、_)\ 。 |. ___ \ |_ .| くェェュュゝ /|:\_ ヽ ー--‐ //::::::::::::: /\___ / /::::::::::::::: ../::::::::|\ / /::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::"ヘヽ /:::::::::::::::::::::::::ノ ヽヽ /::::::;;;;...-‐'""´´ |;;| |::::::::| 。 .|;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |::::::/ ,,,..... ...,,,,, || ,ヘ;;| -・‐, ‐・=.| | 確かにアメリカであちこちの大学行ってる間に (〔y -ー'' | ''ー .| | 陸続きのメキシコかカナダの大学に ヽ,,,, ノ(,、_,.)ヽ | | 迷い込んでそこを卒業した可能性もありますね。 ヾ.| /,----、 ./ < |\  ̄二´ / \ _ /:|\ ....,,,,./\___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ''":/::::::::| \__/ |::::::::::ヽ: :::/:::::::::::| /i;;;;;j\|::::::::::::|:::..
骨皮家へ辿り着いた出来杉とカブトムシとオケラ。 門番として立っていたのは・・・
古賀議員だった。
小渕もいた
古賀「“学歴社会はよくない”と言っている一方で、“学歴詐称は卑怯”だのとわめくマスコミ・・・。 俺はスネ夫様と共に奴らを殺しまくると決めたのだ!」 小渕「総理として最も脂の乗っていた時に病死・・・! その後釜があの問題発言ヤロウ・・・! 死ねるわけがない!!」
スネ夫「おもしろくない。」 そういうとジャンプを投げ捨てた。
主に知欠先生の作品が元凶だ。
そこで目が覚めた。 スネ夫「さて、今日は新宿で100人ほど殺すか」
ふ・ふ・不思議な池袋 東が西武で西東武 高くそびえるサンシャイン〜 用事が無けりゃいかないよ− え・え・エロいぜ池袋 ピンサロソープにのぞき部屋 密集地帯のラブホテル〜 夜の街だぜ池袋 みんなの憧れ池袋〜 西武に東武にJR 埼玉県民大集合 行け、行け、行け、池袋
スネ夫は歌いながら池袋に着いた。 当然、玉袋の準備も万全だ。
しかし玉袋の中身をわすれていたことに気づいた時にはすでに遅かった。 クチバシ狩りにつかまってしまったのである。タマタマがなくては彼は100% の力を出せないのだ。
スネ夫は怒りにまかせて叫んだ。
スネ夫「アンパンマ〜ン」
やってきたアンパンマンはラリったドラだった。ソノウソホントを付けたドラは ドラ「クチバシの何が悪いって言うんだ!」 ドラは持っていたビニール袋の中の接着剤をぶっかけた。スネ夫に。 怒ったスネ夫の必殺技クチバシドライバーがクチバシ狩りのガキ共を駆逐した。 暴れたりないスネ夫はブリーフを脱ぎ始めた。
そう、スネ夫は新たな祭りを敢行せんとしていた。はだか祭りである。 スネ夫の丸出しの下半身からハダカウエーブが放射され、それを浴びたものは 全裸で踊り狂うという恐ろしい祭りである。今や池袋は全裸の巷と化していた。 「全裸」 「全裸」 「全裸」 「全裸」 スネ夫はサンシャイン60の屋上で勝利を確信した。
そう、勝利とはやつとの勝負のことである。
アンパンマンと「どっちが先に100人殺せるか」という勝負だった。
スネ夫「ヒャッホー祭りだ祭りだァー!」 どこからか手に入れたサブマシンガンで市民を容赦なく肉塊に変えていく。 現在射殺数――――84名。
マシンガン乱射するような大味な殺人方法を好むようなヤツには なってほしくなかったなあ。スネ夫よ。
アンパンマンなんか関係ねえだろ。知欠だってださねえよバカ。
スネ夫とラリったドラが罵り合っているといつのまにか警察に包囲されていた。
よし。ここはバカのふりをしてやり過ごすことにしよう。
当然そんな策が通用するはずも無く二人は牢屋にぶちこまれた。
しかし、そんな素人演技を見逃す警察ではなかった。 逮捕されるスネ夫 スネ夫「うんいい……飯も暖かい空気もある。しばらくは、ここが拠点でもいいか」 留置場でくつろぐスネ夫
「かぶったな・・・」 スネ夫は、そうつぶやいた
ふとスネ夫は疑問に思った。 スネ夫「何故172まで来て前スレが964なのだろう?」
まあそんな事はいいとして、 スネオ「この留置場のボスを探して俺の恐ろしさを教えないとな」 ? 「ここのボスは私だよ!」 スネオ「お、お前は!福田官房長官!!」 田代 「フッフッフ・・私に何を教えるって?嘘つきは泥棒の始まりだよ・・」
↑「すまんなぜか田代って書いちゃった福田ね」 スネオは言った。
めんどくさいのでドラえもんはミサイルで 留置場を吹き飛ばした。 ドラ犬「福田とか古賀とか出して盛り上がると思ってのかねぇ。」
警察「国家権力ナメてんのか、コラ!」 尻尾のスイッチをオフにされ、ドラ機能停止。深海200メートルの底に幽閉された。 スネ夫は別の留置場に移された。
177 :
マロン名無しさん :04/01/30 03:59 ID:b9i8Z5Gt
ケツ毛マジックで無事脱獄。
警察に包囲されたぐらいでビビったのがいけなかった。スネ夫は反省した。 どうせ殺されてもすぐ生き返るんだし。そう思ったら気分が軽くなった。
スネ夫が入れられた留置場には仔猫や子犬がたくさんいた。 動物で犯罪者の心を癒そうという作戦らしい。
そして一時間後、留置所内で高校生くらいの白骨体が発見された。
勿論それはスネ夫の骨だった。 一体スネ夫の身に何が起こったというのか。
スネ夫は脱獄したのでその骨はスネ夫のものではありませんが何か?
183 :
マロン名無しさん :04/01/30 12:13 ID:WqzFIGxR
一方勉蔵は、ある場所へ向かっていた。 そこは
恵比寿のクラブだった。 そこでDJが
卓球をしていた。卓球クラブだから。
「アムロぬっぎまぁ〜す」
スネ夫はアムロナミエヘアヌード写真集を手に取ると・・・
捨てた。
アムロレイヘアヌード写真集だったら読んだのだろうが。 スネ夫はナタを手にして出版社へ向かった。自分の写真集を出させるためである。 口で頼んでだめな時は実力行使あるのみである。
190 :
マロン名無しさん :04/01/30 15:07 ID:WqzFIGxR
そこへちょうど、アラーキーと 加納典明がやってきた
スネ夫「いやいや、やっぱ篠山紀信でしょ。こんなキワモノに撮ってほしかないね」
撮影も無事終了。約束の日に見本の写真集が送られてきた。 ドキドキしながらページをめくるとそこには! ジャイアン、のび太、出来杉、のび助というフルヌードカルテットの姿が! 最後のページには編集者キテレツからのメッセージが。 お 前 じ ゃ 勃 た な い 。
スネ夫は射精してから激怒した。
スネヲ「おおおおおおおおお!!!!!」 女「シンクロ率が400%を超えています!!!」
スネ夫は編集部へ乗り込んだ。
スネ夫「テメェ、キテレツ・・・」 キテレツ「やあスネ夫、待ってたよ!」 そういうとキテレツはスネ夫の写真を使ったヌードトランプを手渡した。 キテレツ「今回はこれを予約特典にしようと思うんだ」
しかし編集部はもぬけのからで そこには
>197はスルー。 スネ夫はキテレツの手を握り締めた。ああよかった、いきなり殺さなくて。と思った。 スネ夫はえびす顔で編集部を後にした。お前じゃ勃たないの件はすっかり忘れてた。 ほら、射精しすぎるとボーッとするじゃない。アレよ。アレ。
干からびていた。 スネ夫が鼻歌を歌いながら歩いていると 前方に静香ちゃんらしい人影を発見。
当然、ヌードトランプを見せびらかす。
202 :
挿絵 :04/01/30 23:45 ID:???
ー――――― 、_ 〆´ ー _/ \ / \ / \ / /| | / /| |ヽ |ヽ | | / \ | \、 | \ | \ レ \___\ ー‐__ヽ‐ヽ \ _ / ヽ ___ヽヽ___  ̄  ̄||ヽ \ \/_ ヽ´ ヽ´ | ! iヽ\ i ! l | (‐、 ) ∧ ヽ:、v_」| ヽヽ‐/ 、__/ lヽ ヽー´ _  ̄ /_ ヽ| 、、、 ヽ ` ` ` /| \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ _ / | \ | _\ / \ / L \ < 粗末なもの見せるんじゃないわよ / > 、 イ \ _ \ | / / ー i ' __i ヽ ヽ\, ) \__________ i ノ / , :‐‐'''' ノヽ  ̄ |/| / / ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー、  ̄ / ̄ ヽ / 、 |
そこへ、流離いのギャンブラー“出来杉英才”が現れた。 「そのトランプで簡単な賭けをやらないか? カードをよく切って、互いに三枚ずつ引いて 数字の合計が多かった方が勝ちだ。賞品は静香ちゃんで・・・どうだね?」
スネ夫「その話、のったぜ!」 と言いつつハートのキング(13)とスペードのクイーン(12)を 袖モトに忍ばせる。 スネ夫は勝てるギャンブルしかやらない主義なのだ。
勉蔵「その勝負待ったッス!!!!ワスもやるッス」
そして三人の白熱した勝負が始まった。数分後、その部屋をおとずれたドラえもんは 背中に包丁が突き刺さった勉蔵さんと脳天にアイスピックを打ち込まれ絶命した出来 杉を発見した。 「これはどうも事件の匂いがするぞ」
隣の部屋を捜索するドラ。そこにはナイフで腹を切って死んでいるスネ夫がいた。 ドラ「二人を殺した後自殺、ってところか…ん?」 よく見るとスネ夫は何か握っていた。ヌードトランプだ。 人指し指を立てて「シー」のポーズをしている。 ドラ「これは事件と何か関係があるのかな?」
知欠のしわざだ。ドラは直感した。 のはともかくとして、犯人誰よ。早く書き込めよ。気になるだろが!
キテレツは怒鳴った。担当泣かせの作家を相手にするのは楽ではない。
スネ夫「まあ待ってろって。推理ものは犯人が最後まで分からないのがいいんじゃねーか。」
コロ介「犯人は・・・静香です」 キテレツ「何だって!?」 コロ介「勝手に自分を賭けの対象にした三人にブチ切れて、全員殺したのです」 犯人を教えてもらったキテレツは、さっそく家を飛び出した。
>>211 放置
キテレツ「ドキドキすんなぁ、オイラ心臓が破裂しちまいそうだぜ!!」
ドラえもんがタイムマシーンで過去に行った ↓ もどってきた。 ↓ スレチャマだった。と言っている。 ↓ 「まちがいない」
ドラえもん「あ。まちがえちったスネチャマね」
スネオ「おい!みかん食おうぜ。」
そう言うとスネ夫は自分のこめかみを持っていた拳銃で撃ち抜いた。 完
キテレツは満面の笑みを浮かべて原稿を破り捨てた。
スネ夫「もー、じゃあ一体どういうのだったらいいんだよー!」 スネ夫は逆ギレした。
スネ夫「は!なんだ夢か」 スネ夫は目を覚ました。 窓のカーテンを開けると外は雪が積もっていた。
スネ夫「そうだ。みんなを空き地に集めて雪合戦をやろう!」
「ボーン&スキン雪合戦」 ルール説明 ・素手での攻撃は厳禁。 ・雪玉の中身に何かを仕込むのは自由。 ・最後まで立っていられた者の勝ち。
出来杉「静香のマンコに俺の球ぶち込んでやるぅ〜〜!」
全裸になった出来杉は、狂ったように静香に突撃した。いや狂っていた。
224 :
マロン名無しさん :04/02/01 00:53 ID:ZadlvfM5
静香は生まれた子にスネ夫と名付けた
225 :
マロン名無しさん :04/02/01 01:51 ID:5SOAok7E
なるほど。そこからター峰ーターばりのタイムパラドックスネタに突入するんですね。 期待してるよ。 ↓
もちろん親戚の子供だ。 静香「将来自分の名前が殺人鬼と同じと知ったらどう思うかしら・・・うふふ」
赤子スネオ「オンギャ〜オンギャ〜」 静香「可愛いわね」 しかし赤子のスネオの目の奥に光る凶暴性は明らかだった。
赤子スネ夫が初めての食事をすることである。 何か赤子スネ夫の意思のようなものが伝わってきた。 赤子スネ夫「(何をしているッ)」 赤子スネ夫「(早く飲ませろッッ)」 静香「ヒ、ヒィ!!」 「これ以上の屈辱があるでしょうか」 「授乳を強要される他人!」
スネ夫「どうです、ボクの最新作?」 キテレツ「バキのパクリとか恥ずかしくねぇのか?」
スネ夫「まんこ。」
スネ夫はわけの分からない幻覚を見ながら 空き地に向かった。
スネ夫「むぅわあんくぅおぅ。」 空き地に着くなり狂ったように謎の言葉を発しながら土管の山に上る。
そして魔人ムゥワアンクゥオゥが召還された。
膣内射精してやった。
なにやらスネ夫の様子がおかしい・・・ と、心配するのび太達。
スネ夫「に……2ちゃん閉鎖ってマジかよ!!?」 厨房全開の反応を見せるスネ夫であった。
スネ夫「犯罪予告して神になるなら今のうち・・・」
ひろゆき「閉鎖しませんよ?」
スネ夫は神になるべく 「バレンタインに学校を爆破します」スレを 立ててしまった。
ついにブチ切れたスネ夫は 客席にアイスホッケーパックを投げ込んだ
のび太「何もないのにブチ切れるなんてただのキチガイじゃねーか」
242 :
マロン名無しさん :04/02/02 12:09 ID:bP1sqm4s
「メイビー」 そう一言だけつぶやいて、スネ夫はのび太の 前から去ろうとしたその時!!!!
スネ夫のクチバシがボロリと地面に落ちた。驚くほど大きな音を立てて。 その場にいた全員が凍りついた。誰一人声も出せない。 スネ夫「あ、ああ〜あ、ああ〜あああああ・・・・。」
スネ夫「ち、違うっ、あ、ああ、違うんだ。これはアレだ、そう、ドラえもんに借りたんだ!本当だ!」 のび太「貴様の犯したことは重罪だぞ?つけくちばしなんて・・・せめて鼻にしろよ」 しずか「そうよ、この文見てる人がつまらなくなってるじゃないの」 先生「What?」 バキッ のび太「バレンタインに学校を爆破しますスレが凄い反響だ。スネ夫、君も救われたな・・・」
スネ夫はごまかすために新たな話題を吹っかけた。 スネ夫「知欠は排除しなければならない。」 ジャイアン「なぜゆえ。」彼は昨日出来心で知欠のマンガを一冊買っていたのだった。 スネ夫「奴がタケコプターやどこでもドアをパクるのは時間の問題だ!」 一同「な、なんだってー(AA略)」
ムスカ「まるでゴミのようだ!!!!」
しずか「誤魔化してるんじゃないわよこのイカレ野郎」 スネ夫「うるせー黙れ」 スネ夫はマシンガンを取り出ししずかに銃口を向けた。 その時だった。
「 ぷ う 」 ジャイアンが屁をこいた。 ジャイアン「関係ないキャラは俺の屁をかいで死ね。」
だが、ガスマスクまで装備しておきながら死んだのはジャイアンただ一人だった。
と、ここまで書き上げたところで編集から電話が。 奇天烈「ねぇスネ夫くん、ここら辺で打ち切りにしないか?読者投票最下位なんだよ」
奇天烈「それに最近日本語もおかしくなってるし。一度休んで日本語勉強し直したら?」
スネ夫「文学的表現というやつだ」 スネ夫はそう言うと奇天烈に銃口を向けた。
スネ夫「俺だってなぁ、取材旅行と称して芸者を出版社経費で呼んで夜遊びしたりと一生懸命なんだぞ!」
奇天烈「いまどき芸者かよ」 奇天烈が鼻で笑う。その刹那、耳朶から激痛が発生。スネ夫の銃から火花が発せられたのとほぼ同時であった。
キテレツがスネ夫の横面を張り倒した。鼻血の血煙あげて倒れるスネ夫。 キテレツ「なに人の名前使って自演してるの?」 スネ夫は皆に取り囲まれた。スネ夫は必死にゴマカシを考えた。
スネ夫は、 「だって、あいつが言う通りにしないと もうクスリの横流しをしないって言うから・・・」 と言って出来杉を指差した。
出来杉は逮捕されたが、物証がなく証拠不十分で釈放された。誤認逮捕というやつだ。 しかし、出来杉の心の中には大事なものを失った悲しみで溢れていた――。 祝福さる殺人鬼スネ夫 完
なぜ終了してしまったのか・・・。その訳をスネ夫は必死で考えた。 スネ夫「そうか。俺を祝福してくれないからだ。」 都合のいい勘違いをしたスネ夫はスキップしながら町を回り、 スネ夫「みんな、ボクを祝福してね!」とわめいてまわった。
もちろん、全裸でだ。
スネ夫は全裸のまま編集部へ。驚くキテレツのコーヒーカップにスキップしながら 振り回していたブリーフを突っ込んだ。 スネ夫「この瞬間ーにー生ーきてるー。そのときそこーにーブーリーフー。」 スネ夫はキラキラ光る瞳をキテレツに向けた。
祝福さる殺人鬼スネ夫が終了し、祝福さる変質者スネ夫が始まったのは言うまでもない。
ジャイアン「おっと、ここから先はオレが仕切る」(AA略) リレー小説「祈りの中の強姦魔ジャイアン」 第一章 オレの名は剛田タケシ。誰もが恐れるガキ大将。生意気なやつはどいつもこい つもぶっとばす。文句があったらかかってこい。いつでも相手になってやる。 でも母ちゃんだけはかんべんな。
第二章 オレの名は剛田タケシ。クラスのアイドルしずかちゃん。こいつはいずれオレ の妻。文句があったらかかってこい。いつでも相手になってやる。でも母ちゃ んだけはかんべんな。
第三章 オレの名は剛田タケシ。人はオレをジャイアンと呼ぶ。文句があったらかかっ てこい。いつでも相手になってやる。でも母ちゃんだけはかんべんな。
オレの名は剛田タケシ。オレの哲学はただひとつ。お前のものはオレのもの。 オレのものはオレのもの。文句があったらかかってこい。いつでも相手になっ てやる。でも母ちゃんだけはかんべんな。
オレの名は剛田タケシ。すてきな子分にめぐまれてサンドバッグと金づるには 困らない。みんなオレの前にひれ伏せな。文句があったらかかってこい。いつ でも相手になってやる。でも母ちゃんだけはかんべんな。
オレの名は剛田タケシ。のび太ちょっとドラえもん貸せよ。すぐ返すよバカ。 ドラえもんさっさと道具だせ。なんだと?ボカスカボカこれでもか。ほらのび 太返すよボロえもん。ポケットはもらってくぜ。文句があったらかかってこい。 いつでも相手になってやる。でも母ちゃんだけはかんべんな。
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連カキ乙
そう言って現れたのは…
“ファイティング・ニモ”の異名を持つ魔界クジラだった。 「ガハハハ、人間食ってやる」
「わけわかんねぇ奴が脈絡もなくでてくるんじゃねぇ」 スネ夫は魔界クジラを瞬殺した。 久しぶりの瞬殺だった。
しかしジャイアンは体を半分以上食われており虫の息だった。 スネ夫「ジ、ジャイアン、死んじゃイヤーン!」
スネ夫は、余りの快感に瞬殺と同時にイってしまっていた。 スネ夫「パンツの中が気持ち悪い。」 仕方なく着替えを取りに静香ちゃんの家に忍びこむことにした。
静のブラジャーのヒモを股間の前後に持ってこすりつけるスネ夫。 ゴッシュゴッシュゴッシュゴッシュピュッピュッ スネ夫「おお・・・・。」 しかしその光景をビデオ撮影している者がいた。出来杉である。 彼の復讐はこれから始まろうとしていた。
「八人」 出来杉の撮ったビデオを見終わったのび太は、前置きなく言った。 「八人。これが、ぼくが今まで殺した人の数だ。まあスネ夫の百分の一にも及ばないけどね」 出来杉は答えない。 「で、そろそろ九人に増やそうかなって、新聞に求人広告出してたんだよね」 出来杉は答えない。 「九人目は、あいつだ」
277 :
マロン名無しさん :04/02/03 15:34 ID:RDBx4YBh
その直後、のび太の首がすっ飛んだ。スネ夫の仕業である。 「来たか・・・」 ようやく出来杉が笑った。
出来杉「グミくれよ」
「俺の殺人記録2092人目がのび太か・・・ちなみに、」 スネ夫はため息をついた。 「2091人目は、しずかだったぜ」 出来杉の目の色が変わった。
出来杉はさめた目で言った。 出来杉「2091人って・・・その中にのび太やしずかが何人含まれているんだ?」
スネ夫「ぎく。」
「そこまでだ! 盗撮魔と殺人鬼!!」 二人は声のした方向へ振り向いた。
スネ夫は全裸になった。ブリーフを片手にフリーマン立ちした。チンコも勃っていた。 そしてブリーフを投げつけた。ブリーフは高速回転しながら出来杉の頭上スレスレの 壁を切り裂きスネ夫の手に戻った。「スネ夫ブーメラン」である。
声を掛けた>282は放置された。
お約束通りスネ夫の手も切断された。 スネ夫「い、痛いよう」
ここで目が覚めた。 スネ夫「チッ…またあの頃の夢か……」
287 :
マロン名無しさん :04/02/03 16:30 ID:ROGA6A87
スネ夫はふとんの中にあるうんこを 発見してしまった。
うんこ「うんこー!!」 スネ夫「こっ…このうんこ生きてやがる!!」
スネ夫は右手ににぶい痛みを感じて目覚めた。右手からは大量出血。 貧血で夢を見ていたらしい。「しかしなぜうんこ?」 答えはすぐに解った。頭の上には出来杉のうんこがあった。 気を失っている間にやられたらしい。
その時、茶色い汚物がピクッと動いた。スネ夫はやや緊張する。 「まさか、正夢だったのか・・・?」 中から出てきたのは、無数のサナダムシであった。白い紐が、次々とスネ夫に絡みつく。 しかもサナダムシ達は、体中の穴からスネ夫の体内へ侵入していったのである。
スネ夫「うわ!?何だこれ?ギャッ、痛い!ママー!」 ママ「スネちゃま、それは成長痛ですわよ」 スネ夫「なんだ。そうだったのか。」 その時スネ夫の近くに殺意があった。スネ夫はそれを感じ取った。
俺が書いたのに無かったことにされたうんこだ。
スルーされ怒り狂った
>>292 がスネ夫に襲い掛かる!
うんこまみれの
>>292 に対し、スネ夫はマシンガンを取り出した。
「そいつぁ………逆恨みってもんだぜ」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
292「おっ…俺のうんこは負けないィィ〜〜〜〜!!!!」 292――UNKO――は巨大化した!!
だが、すぐに縮小した。
297 :
マロン名無しさん :04/02/04 00:17 ID:A2RGyLx2
うんこ(292)は糞転がしによってサハラ砂漠まで運ばれた。
スネ夫「久しぶりの読者参加型のネタだったな・・・ヒッヒヒヒヒヒ」 薬が切れてきたようだ。ドラえもんに分けてもらいに行こう。
町外れにある廃工場…まともな住民なら誰も近付かない場所。 旧日本軍の兵器工場だったとか、違法薬品を販売していたのが発覚し潰れたとか、 様々な憶測が流れているある種の名物である。 実はこの工場は麻薬精製工場。工場長のドラえもんを中心に、毎日100トン以上の麻薬が作られている。
という話だったが、実際は便利な秘密道具によっておしいれで生産されていただけだ。
ドラ「ド、ドラ、ドラ焼きがたりねえよぉ〜〜〜!」 ドラえもんもトリップ寸前だ。
「トリップってのはシャブをキメて悦楽を得ることをいうんだ。 薬切れのことじゃない。 ガキが知ったような口聞いてんじゃねぇボケカスがァ。」 そういいつつドラえもんのどら焼きにシャブを仕込む出来杉。 そう、それはシャブ漬けどら焼きだったのだ。
出来杉は何も言わずにどら焼きを握り潰した。
シャブ漬けドラ焼きだったらトリップって言ってもいいんじゃないの? のび太はそう思った。
そして裏では、恐ろしいことが起きようとしていた。 磯野家がドラえもんの工場の襲撃を企んでいたのである。
まあ結局は皆会社や学校や家事が忙しくて企画倒れに終ったわけだが。
308 :
マロン名無しさん :04/02/04 16:45 ID:VFIUZ/ZB
日曜日になってなんとか出撃用意を整えた磯野家。 しかし時既に遅し、ドラ工場は完全なる迎撃体制を敷いていたのだ。 磯野家は窮地に追い込まれた。
磯野家が悩んでいるところにスネ夫がやってきた。 スネ夫「何してんだあんたら?竹槍なんか持って」 波平「実は…私達今度脱サラして麻薬作りを始めることにしたんです。 でも麻薬工場なんて作る金なんてないし…」 マスオ「そこでドラ工場を奪ってそれを使おう、ということになったんですが、 思ったよりも守りが堅いんですよ」 スネ夫「…毎月収益と麻薬の1割をオレにくれるのなら手伝ってやってもいいぞ」 波平「本当ですか!?ぜひお願いします!」
不死の殺人鬼スネ夫は幾度も死ぬがその度に生き返りドラ工場に突貫した。 ドラ工場内部は血で溢れた。
>300で麻薬工場は押し入れ、と書いてありましたが、磯野家はのび太の家の 押し入れで戦っていた、ということでよろしいのですね?
いいと思いますよ
そして攻防の末ついに押し入れは陥落した。しかし磯野家も被害甚大で生存者 が一人もいなかった。
もちろん、その大半はスネ夫が事故を装って殺害したのだった。 スネ夫「ハハハ、これで麻薬もその収益もすべてオレのものだ! 夢のようだぜ!ヒャハハハーー!」
夢ではない。禁断症状による幻覚だ。
スネ夫「アヒヒヒ・・・まぁた厨な設定を持ち込む者が来たよ・・・」
ジャイアン「のび太のティムポがのびた」 のび太「聞き飽きた。」 しずか「氏ね」
スネ夫が目を覚ました。周りを見渡す。
そこはあの残され島だった。
とりあえずラナを殺害&死姦した。
ドラえもん「とりあえず様子を見るか」 厨房の書き込みが無くなり またさびれ始めたら戻ってくる事を決意した。
出来杉「厨房とは? 幼稚とは? それは一体なんなのだ!?」 出来杉は一応秀才っぽく考え込んでみた。
323 :
マロン名無しさん :04/02/05 02:56 ID:jchbdzc2
自己完結のレス多すぎ。「スネ夫が〜へ行って〜して〜になった。」
を一つのレスでやるからいけない。SSを書くスレではなくSSを作っていくスレだ。
例:
>>309 の磯野家の会話。
会話内容を自分一人で完結させている。
磯野家が悩んでいるところにスネ夫がやってきた。
スネ夫「何してんだあんたら?竹槍なんか持って」
波平「実は…私達今度脱サラして麻薬作りを始めることにしたんです。
でも麻薬工場なんて作る金なんてないし…」
ここでやめておけば他のスレ住人がその後の会話を考え、より面白い文章に
なっていく可能性ができる。
このスレは「オチ」を他の住人に考えさせるスレだと思う。支離滅裂になっても
自分が予想だにしなかった物語になっていくのが面白い。全盛期の頃はそうだったはず。
さらに厨な設定で話を真面目臭くしては興ざめである。
例: スネ夫は政府特殊機関アサシン部隊の実行隊長だった。→厨房レス×
. スネ夫は政府特殊機関アサシン部隊の精液便所だった。→ネタレス○
ここはネタスレなので真面目な設定の話が作りたければそれ専用のスレを探していただきたい。
という結論に達した後、出来杉はある場所へと向かった。
静香の家である。 出来杉「最近ご無沙汰だったからかわいがってやらないとな、フフフ。」 出来杉は一万円札を握り締め歩調を速めた
ピンポーン! 出来杉はチャイムを鳴らした。 ガチャ 静香ママ「あら、よく来たわね〜。静香は今ピアノのお教室にいってるのよ。」 出来杉 「おお、じゃあババァお前でいいや壁に手付いてケツ出せや。」
静香ママン「アヒィ!」
出来杉「し、静香ちゃんの妹の誕生を願って・・・!!!ば、バンジャーーーーーイ!!」 キッチリと中出ししといた。
静ママ「フッ・・かかったなスネ夫!」 静ママはマスクをひっぱがした。なんと静自身だった。スネ夫はリアクションに困った。
そう、スネ夫は出来杉と静の絡みを見ながらマスを掻いていたのだ。 イッた後で、完全に無防備となっていたスネ夫は……。
放置された出来杉は激怒してみたものの・・・
静香ちゃんの膣が気持ちよすぎてどうでも良くなりました。
「しっ、締まりがっ…!!」 もう一発出してしまった。
やべえ。やってたのは出来杉だった。よく読まなかったぜ。 のび太はつぶやいた。
スネ夫「おい貴様ら!無防備な俺を放っておくんじゃない!! イジろ!俺をいじってくれええええええ!!!!」
いじり過ぎてインポになった。
そのころジャイアンは新たな究極のシチューを作り出そうと日夜奮闘していた。 「まだ何か、何かが足りないんだ!」
ぶっちゃけ赤ん坊の肉だ。
ジャイアン「しかたない・・今から作るか。」 そうつぶやいたジャイアンは赤ん坊を作り始めた。相方はジャイ子である。 禁断の子作りである。そこへのび太が乱入。 のび太「ぼくも加勢するよ!」
ジャイアンは冷静にのび太の眼鏡をそっ と外し
自分の精液をぶちまけた。
ジャイコ「貴様!何故わざわざ眼鏡を外して顔射するのかっ!こっちを向けい!」
ジャイアンの頭に今あるのは「のび太やらないかハアハア」のみであり、 ジャイ子はもちろん、シチューのことも何万光年も向うへいってしまっていた。
のび太「僕はどちらかと言うとジャイコとやりたいな」
と、頭ではわかっていても 男の悲しき性により体はジャイアンを求めていた。
そしていきり立つジャイアンのナニが のび太の尻を捉えたその時
スネ夫がぶち切れた。
「いつまで放置してんだゴラァ!」 スネオは走った。走って走って走り狂った。
スネ夫の走りを見た小出監督がその美しいフォームに惚れ込みスカウト。 スネ夫はマラソンナンラーとしての才能を開花させる事となる。
そして開花ついでにおま○こ花びら大回転!! スネ夫は五反田でピンサロ一番の売れっ子アイドルとなった!!! スネ夫「今日は誰がご氏名?」
指名したのはキテレツだった。 キテレツ「スネ夫…お前、こんなところで何してんだよ」 スネ夫「キテレツ…」
352 :
マロン名無しさん :04/02/05 21:05 ID:K2+JDrVj
キテレツはスネ夫のチンコをしゃぶりはじめた。
353 :
マロン名無しさん :04/02/05 21:54 ID:OQWfh5SS
噛み千切った
突然店内から出火し、たちどころに炎は店を包んだ。多くの客がパニックにな り非常階段になだれこんだ。しかしそこには……
階段は無かった。
階段のかわりにロープが一本ぶらさがっていた。
客A「鬱だ死のう・・・」
燃えさかる業火の中、キテレツとスネ夫は血ダルマになりながらころげまわって 互いを貪りあっていた。ムダな現実逃避と言っていい。
そうこうしているうちにレスキュー隊が到着。 その中にはスネ夫の永遠のライバルにして刺客、トンガリの姿があった。 「よしこの隙に乗じて奴を亡きものにして俺がこの話を…」
トンガリって誰?
スネ夫「そしてここはどこ?私は誰?」 スネ夫の頭には大きなコブが。どうやら頭を打ったショックで記憶を失ったらしい
キテレツは思った。 今ならスネ夫をトンガリと一緒に始末できると。 そう、キテレツは最初から夢オチばかりしやがるこの主人公を殺すつもりで来ていたのだ。 そして目障りなトンガリも一緒に始末できればこの上ない。
スネ夫「こわいよ〜こわいよママぁ〜、ええっと、ママって誰だったけ。」 火事真っ最中のビルを「ほふく」前進で這いずり回るスネ夫。 その移動方法のまたの名をハイハイという。
364 :
マロン名無しさん :04/02/07 10:43 ID:3sinhzS2
スネ夫「ハイハイ…ハイハイ…ハイハイ…」 スネ夫は目に見えない敵と格闘していた スネ夫「駄目だ…漫画のキャラ程度のレベルではとても太刀打ちできない。ここは、類人猿最強ムルアカを降臨させるしかない」
メモリを間違ったからなのか分からないが、ムネオが召喚された。
ムネオ「シャバの空気は最高だぜ〜」 スネ夫「ついでにシャブもいっとく?」
ムネオ「うるせー。そのシャブ全部俺によこせ。」 スネ夫のシャブとムネオの議員辞職を賭けた戦いが今始まろうとしていた。
368 :
マロン名無しさん :04/02/07 14:20 ID:3sinhzS2
スネ夫「バイオレンスフィンガー!」 宗雄「フンッ!エスペラントフィニッシュ!!」 ビチビチ!グシャ! スネ夫は絶命した。
静香ちゃんは泣いた
370 :
マロン名無しさん :04/02/07 18:06 ID:3sinhzS2
しずか「ゥゥッ…スネ夫さん…」 宗雄「お嬢さん…すまねえ…」
スネ夫の葬儀は身内だけでしめやかに行われた。
372 :
マロン名無しさん :04/02/07 18:22 ID:TOOrsEac
みなが喪に服すなか、キテレツは一人、勃起していた・・・
キテレツ「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」
キテレツ「行動で示すしかねえだろう!」
その頃、葬式に出す料理代をすべてドラ焼き代にあてた ドラえもんがママに怒られていた。
ドラエモンはスクラップにされた。
そのスクラップから新しいロボットが作り出された。
その名も・・・
スネえもん。 スネ夫の体をベースにしたサイボーグだ。 そしてスネえもんの使命とは…
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
スネえもんは世をはかなんで自爆した。
スネえもんの葬儀は身内だけでしめやかに行われた。
みなが喪に服すなか、キテレツは一人、モンキーになっていた。
キテレツ「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」
しかし坊さんのお経がクソ長いのにぶち切れたスネ夫は生き返った。
スネ夫が生き返った喜びでのび太が狂ったように叫び始めた。 のび太「復ッ!活ッ!」 のび太「骨皮スネ夫復活ッッ!骨皮スネ夫復活ッッ!骨皮スネ夫復活ッッ! 骨皮スネ夫復活ッッ!骨皮スネ夫復活ッッ!骨皮スネ夫復活ッッ!」 スネ夫「レイプしてェ〜〜〜…」
そこに出来杉が立ちはだかった。 「待て、この先に行きたければオレをレイプしてからにすることだ」
スネ夫はチンコをちょん切った。
出来杉「ぎゃー!」
390 :
マロン名無しさん :04/02/08 15:19 ID:CxhQh2bY
この事件を『出来杉のヘブン』と名付けられた。
出来杉「甘いな。俺のちんぽはいくらでも再生するのだ」 出来杉のちんぽがハブに変化した。
シャッ シャシャッ シュッ 目に見えないようなスピードでハブが目の前を横切る。 スネ夫「この程度の技で俺を倒したつもりか」 バッ 出来杉「おふっ」 スネ夫は出来杉のちんぽを鷲掴みにした。
しずか「あ・・あなた達ってそんな関係だったの・・」 出来杉「ち、違うんだ静香。これには訳が」 しずか「出来杉さんのちんぽは私だけのものだと思ってたのに・・」 しずかはスネ夫にちょん切られた出来杉のちんぽを拾って寂しく去っていった。 出来杉「しずか・・(プチン) 許さないぞスネ吉・・俺は怒ったぞーーーっ!!」 なんと怒り狂った出来杉のハブが50匹に増殖。まとめてスネ夫めがけて襲いかかってきた。
しかしスネ夫は冷静だった。常に携帯してる殺人7つ道具からはさみを取出し 出来杉のハブを全てちょん切った。 出来杉は50匹のハブに全エネルギーを注いだため力尽きて倒れた。
出来杉「ここで終わるのか・・・・」 どこからともなく声が聞こえる ???「あきらめるな」 出来杉「?!おやじ!」 おやじ「己の力を信じるのじゃ。人の力に限界などありはしない」 出来杉「!」 おやじ「あきらめずなんとしてもやり遂げるのだ」
396 :
マロン名無しさん :04/02/08 20:28 ID:MsYePOnS
さらにそのころ、ノビスケによって壮大でいて絶対悪的なある計画が進行していた・・・その名は!
397 :
マロン名無しさん :04/02/08 20:32 ID:QHJpugI6
全人類リアリズム化計画
ドラえもん映画実写化大作戦!! そのころ出来杉はまだ新たなる陰謀に気づいていない。
399 :
マロン名無しさん :04/02/08 20:52 ID:QHJpugI6
監督 デビット・リンチ ドラえもん 曙 のび太 佐野史郎 静香 辻本清美 スネ夫 さんま ジャイアン ボブ・サップ ジャイ子 アジャ・コング 出来杉 タッキー ドラミ イゴール・ボブチャンチン
スネ夫(さんま)「せっかくどっかの厨房が
>>323 で悪い例を示してんのにまだ分かってない奴がいるようだな・・・」
スネ夫(さんま)は
>>393-395 をリアルで殺した。
リアルで殺人を犯したスネ夫(さんま)は逮捕された。
判事兼弁護士はスネ夫に無期懲役を言い渡した。収監先はあの悪名高い・・・
常夏の島ハワイ
404 :
マロン名無しさん :04/02/09 10:01 ID:co5YsSmC
しかしハワイとは言ってもただのハワイではなかった・・・
脳内ハワイである。
実際の場所は・・・
場所はともかく、辻本じゃ立たないとのことで企画は却下された。
ちんちんシュっ!シュっ!シュ!
猛省っ・・!
さすがの
>>406 も2日続けてのちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
には猛省っ・・!
ジタ・・ジタ・・
さっぱり話が進まないことに業を煮やしたスネ夫は「チンコバトル」の開催を宣言した。 鋼鉄製チンコケースの先に武器(日本刀やフレイル)を付け、相手のチンコを切断 するか、息の根を止めるか、というバトルである。
そして大会当日、会場には全国のバッタやネズミ達が一攫千金を狙って集結した。
ここ、幕張メッセに
朝の5時から
しかしそのほとんどがこのストーリーwのレギュラーによって面白半分で殺された。 スネ夫「ザコの出る幕はねえんだ。」
要するにスネ夫達は朝の五時からチンコケースでバッタやネズミを虐殺していたという訳だ
と言うわけで第一回戦。スネ夫VS先生。 スネ夫のチンコケースには日本刀、先生のモノにはかなづちが。 スポットライトの光を浴びて二人の戦士は対峙した。
しかしすでに先生は高齢!
そこで先生は棄権することにした。
そしてスネ夫の優勝が決定した。おめでとうスネ夫!!
ところが、控え室でスネ夫は殺された。
スネ夫の手には血まみれの聖書が握られていた。
のび太「僕の推理によると、スネ夫は犯人に殺されたんだ!」 ドラえもん「・・・・・・」
ドラえもん「この推理力・・侮れぬわ・・ゴクリ」
しかし、死体をよく見るとスネ夫ではなく、スネ 夫だった。
のび太「そして犯人はスネ夫の死体を残して立ち去ったッ!間違いないッ!」 ドラ「す、スゲェ……」
でも、よく見るとスネ夫ではなく、麻原だった。
その頃スネ夫はというと郊外のクラブで合法麻薬を売りさばいていた。 「ケッケッケ、一晩で60万か。やめらんねえな」
ジャイアン「これは0が一つ少なく、夏目漱石が描かれた珍しい一万円札だ」 スネ夫「買った!」 見事騙されたスネ夫は、有り金全てと千円札を交換してしまった。
3日たっても気づかない呑気なスネ夫。
そのころのび太は女装にこっていた。フリフリワンピースを着て、 のび太「ぼくってき・れ・い・♪」
その頃のび太はというと郊外のクラブで非合法麻薬を売りさばいていた。 「ケッケッケ、一晩で120万か。やめらんねえな」
ジャイアン「これは0が三つ少なく、平等院鳳凰堂が描かれた珍しい一万円玉だ」 のび太「買った!」 見事騙されたのび太は、有り金全てと十円玉を交換してしまった。
6日たっても気づかない呑気なのび太。
実はのびたは将来、ノーベル賞等様々な賞を取る人間なのだ。 そのため、ジャイアンはタイムポトロールに逮捕されてしまった。
出来杉の出番がテレビやマンガに比べて多すぎることにドラえもんは不満を隠せなかった。 ドラ「出来杉・・お前を殺す・・・・。」
だが出来杉の正体がタイムパトロールでさえうかつに手を出せない恐ろしい存在で あることなどドラえもんは知るよしもない。
なんと出来杉そのものがタイムパトロールだったのだ。 「オラァクソドラ、俺こそが法だ。法に則ってここでお前をタヌキ型ロボットにしてやる。」
出来杉は乗ってきたタイムマシンと同体化し、 自分とドラえもんを激しく変動する時空に呼び込んだ。
出来杉「ここでは、あらゆる物理的エネルギーが意味を持たない・・・何故なら時空だから」 ドラえもん「何だって!?」 出来杉「つまり、どんな武器を持っていても、ここでは無意味という事さ!」 ドラえもん「使えるのはタイム系の道具だけ、か」 出来杉「そのとおり! さぁ、ショータイムだ!!」
ドラえもんはタイムふろしきで出来杉の首を絞めた。 ドラえもん「どんな気持ちだ?出来杉よ」
「ああ…ドラ様ステキ……もっと締めてェ!」 マゾである出来杉には快感の材料でしかなかった。
出来杉「茶番は終わりだ」
ドラえもん「態度変わりすぎだぜボーイ」 出来杉「フン・・・ん?あれは誰だ?」 ???「ちょっとスペアポケットから道具を借りさせてもらったよ。君達には関係のない人物の顔と体型になっていると思う」 その正体は・・・・
445 :
マロン名無しさん :04/02/11 09:52 ID:MCRGyJbU
小池さんだった。
出来杉「で…その小池さんが何のようだ?」 小池さん「ふっ…本当はもう分かってるんだろう?そう、俺は…」
出来杉「な、なんだってぇー!?」 小池栄子「まだ何も言ってねぇーよ」
448 :
マロン名無しさん :04/02/11 16:45 ID:MCRGyJbU
小池栄子はそういうと服を脱ぎ捨てた。 出来杉の顔は蒼白した。
449 :
マロン名無しさん :04/02/11 16:48 ID:lejm846J
小池栄子が変身した。 裸のいかにもコミケにいそうな腐女子がそこにいた。
腐女子「てめえらみたいな『いかにもコミケにいそうなキモヲタ』よりはずっとマシなんだよぉ!!」 とまあ、出来杉は濡れ衣を着せられてしまった。
そのころ、出来杉がいないことをいいことに スネ夫と静は出来杉家でペッティング中だった。
そこにジャイアンの影が・・・
ハァハァ・・・・・・
スネ夫「どうしたんだジャイアン!?傷だらけじゃないか!」 ジャイアン「うう・・・・実は・・・」
ジャイアン(ガクッ)
スネ夫「ジャーーーーイ!!!」
静香「腹部を刃物で刺されているわ・・・」 スネ夫「厄介な事になりそうだぜ」 パトカーのサイレンが近付いてきた。
しかし、良く見るとパトカーではなく巨大なミサイルだった。
ミサイルの正体は「ビョードー爆弾」であった。
460 :
マロン名無しさん :04/02/12 02:32 ID:Lw/THe4l
ミサイルのうえに誰か乗っていた。 スネ夫「お、お前は!」
最強のネコ型ロボット・ジラいもんだった。 「僕の上に乗ると、死ぬよ!」
と言うとジラいもんはミサイルと共にどこかに飛び去ってしまった。
「ふざけんな!こんなセリフばっかりやっていられるか!」 スネ夫の中の人、キモツキケンタが台本を叩きつけた。
そしたら台本が爆発した。
爆発によって話がリセットした。 僕の名前は骨川スネ夫愛に飢えた殺人鬼高校2年なんだけど 実は留年してるんで実質5年生さ、ちなみに現在禁シャブ2日目 だいぶ禁断症状がでてきてるところさ、みんなよろしくな。
とりあえずスネ夫は学校へ向かった。 「今日も階段下からパンチラ眺めて過ごすとするかァ。」
と言いながら階段下で寝転がるスネ夫、しかしジャイアソが スネ夫の顔面を踏んでしまった。
ジャイアンの後ろには順番待ちの先生、出来杉、のび太が。
スネ夫は次々と顔面踏みの屈辱を味わううち次第にそれが快感に 変わってきた。
「よしここは一つ皆で見れるようにしよう。」 階段下に穴を掘りマジックミラーを張って5人で穴の中に入った。 が、ミラーのおかげで穴に入らなくても見えた。
女学生達は当然のように5人とマジックミラーを避けて通った、 ムシャクシャしたスネ夫は牛丼を食べに吉野屋に向かった。
「うめぇ〜やっぱ吉牛は最高だよな〜」 満面の笑みを浮かべて牛丼をかき込むスネ夫。
店員「お客さんそれ最後の牛丼なんですよ・・・」 最後の牛丼を満面の笑みでかき込んだスネ夫に店内から 拍手がわき起こった。 店長の目には涙が溢れていた。
スネ夫はすぐに吐き出した。 スネ夫「まっずぅ〜〜〜・・・」
「ああ、ありがとう!この牛丼を食べれるなんて俺は幸せ者だよ!」 スネ夫も感動のあまり涙を流していた。 かき込む牛丼は涙で少ししょっぱかった。
吐いたにしろ食べたにしろ一度胃の中に入ってしまった 事には変わり無いスネ夫はBSEに感染した。
スネ夫「に、ニクコプーン!!ニクコプーン!!」
スネ夫の脳は溶け出した。
バタコ「アンパンマ〜ン、新しい顔よ〜」
顔ってか脳だった。
アンパン「グアアア!こ、コシアンだっ!つぶアンじゃあねえっ! ジャムゥゥゥ!!ぶち殺してやるぅ!!!」 スネ夫「アヒ、アヒヒアヘアヘ」
脳を失ったスネ夫はモンキーになっていた。
だがそれが、普段となにか違うところがあるだろうか!いやない!(反語)
そして脳を補充されたが新品のため白痴になった。
ドラ「このままじゃスネ夫が何も出来なくて話が進まないからこうしよう」 スネ夫にタイムふろしきをかぶせてみた。
なぜか一人ねぶたをするスネ夫が現れた。
前回のような盛り上がりが期待されたが今回はスネ夫一人だった。 出来杉「プッ」
しかし白痴のスネ夫には羞恥心というものが欠如していたため 本人は気にせず一人ねぶたを続けた。(元々恥知らずな人間だが・・) ドラえもんはタイムふろしきをかぶせてみたが元々脳が新品だったため 何もかわらなかった事をつけ添えておこう。
しかし白痴のスネ夫に突然脈絡もなく落雷が落ちた。 電気ショックを受けたスネ夫は・・・・・
「あ〜、い〜ちもき〜♪」
コナン「ちもき?何かのメッセージか?」
つっこまれたスネ夫は即座にコナンを犯した。 皆の汚いものでも見るような視線がチモキィィィィィ・・・。
ところが皆生まれたての赤ん坊を見るような目でスネ夫を見ている。
コナンのケツにしこたま射精したスネ夫。 やはりモンキーだった。
そこへコナンとどちらが推理力があるか勝負したいとインターポールの銭形が現れた
スネ夫「もうコナンは使い物にならないので俺が代わりに勝負してやるよ」
銭形「では
>>454 で死んだジャイアンを誰が殺ったかで勝負だ!」
498 :
マロン名無しさん :04/02/12 18:24 ID:kUbufUEG
スネ夫「僕の推理によると、ジャイアンは犯人に殺されたんだ!」 銭形「・・・・・・」
取りあえず死因を調べようとジャイアソの遺体を調べてみるとポケットから ハート形のチョコレートが出てきた。
スネ夫「あ、これ僕がジャイアンに預かってもらったチョコだ。返してもらっとこう」
がしっ
ジャイアン「何しとんじゃい?」
ジャイアンはゾンビとなって蘇った。
ジャイアソのチョコをよく見るとジャイ子よりと記してあったスネ夫は黙ってゾンビの ジャイアソにチョコを返した。
ジャイアン「このやろ〜俺の妹の貞操を奪いやがって・・・殺してやる!」 ???「待ちな!」 スネ夫「だ、誰だ?」 そこにいたのは・・
誰もいなかった。 スネ夫「なんだ、気のせいか」
スネ夫「というか近親相姦しまくってるお前に言われる筋合いはない」
ジャイアン「あ?なんだと?てめぇぶん殴ってやる」 出来杉「ボクも加勢するよ。最近スネ夫生意気だよ。」 しずか「殺してやるわ、あの犯罪者め。」 のび太「お前一人だなぁ?スネ夫さんよ?」
スネ夫はみんなに追い込まれて絶体絶命の状況であることに興奮してオナニーを はじめた。
スネ夫「すぐにこんな流れになるなーまいったまいった。」
512 :
マロン名無しさん :04/02/12 20:56 ID:Lw/THe4l
スネ夫「ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!」 スネ夫のオナニーに触発されたのび太はしずかをレイプした。
その時スネ夫は唐突に自分が禁シャブ2日目であることを思い出した。
駆け巡る脳内物質ッ……
のっほそ
516 :
マロン名無しさん :04/02/12 22:35 ID:fygSETOt
そんなときにいきなりのび太は 「スネ夫って殺人鬼殺人鬼って騒がれてるけど大抵夢オチとか漫画家オチとかして 全部無かったことになるから実際人殺してないんじゃないの?」 と物語の根底を覆すような事を述べた。
スネ夫「うるせー馬鹿」 スネ夫はのび太を刺し殺した。
「そうやってまた現実から逃れようとするのね・・・」 しずかは冷たい視線を向けながら言った。
519 :
マロン名無しさん :04/02/12 23:17 ID:C9/AB44L
しかし、出来杉ととんがりがコソーリ手を組んでいたことをしずかもスネ夫も刺されたのび太さえこの時は知るよしもなかった・・・。
いや筒抜けだった
トンガリ「出来杉…」 出来杉「…トンガリ君…」 激しく手を絡め合う2人。いつしか人目もはばからずキスを始めた。
スネ夫はその様子を見て自分もバレンタインは脳内彼女とデートしようと思った。
その時、ドラえもんは国家機密兵器の「パワーポケット」を手に入れてしまった… このポケットに入れたものは強力な兵器にパワーアップしてしまうというとう脅威の小型兵器なのだ。
ためしにペンシルミサイルをポケットに入れてみた。 核になった。
爆発した。
__,,:::========:::,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙ ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
スネ夫「きれいな花火だなァ」 白痴など所詮その程度のものだ。
凄まじい轟音と共に話がリセットされた ぼくの名前は骨川スネ夫、愛に飢えた高校2年さ、来年は大学受験だから ママが勉強しろってうるさいくて大変だよ。でも実際は部屋に引きこもって シャブやってるんだけどねこんな僕をよろしくな。
スネ夫は新宿恋文横町で占い師をやっていた。憎み憎まれ、殺し殺される生活に 疲れを覚えたからだ。看板にはこうあった。「アナルのシワ占い」
その独特の占い手法に興味を覚えたのび太はその占いをやってみる 事にした。
スネ夫「それじゃ占ってやる。ケツを見せろ」 のび太「いいよ、ほら」 スネ夫は舌なめずりをしながらのび太の未開発なケツをながめわたした。 「う〜む見事なケツだ。これこそ完全無ケツというやつだ」
あまりに美しすぎるアナルに嫉妬心がメラメラと・・・・・
ジェラシーに狂ったスネ夫はいきなりのび太のケツに噛み付いた。
しかしのび太の反応は意外なものだった。
「これは昔おばあちゃんがよくやってくれた占いだ・・・」 のび太はそう一言つぶやき、目に涙をためてスネ夫を見つめた。
スネ夫「お、俺のも見てくれないか?ゴクリ。」
最近話が変な方向に行き過ぎないか?と通りがかった 出来杉が言った。
もちろん出来杉もムかれ、肛門を二人になめしゃぶられた。
そんな艶やかな夢から覚めたスネ夫、ふぅ最近夢見がちだな・・・ 取り合えず朝一番の日課PCをたち上げてエロゲーのディスクを 入れた、そのエロゲーのタイトルは・・・
540 :
マロン名無しさん :04/02/13 13:16 ID:dwraq/2h
「ドラえもん のび太のしずかのマンコ体験記」だった。
夢オチ厨市ね。
ズボンを脱ぎ捨ていざ出陣
気が付けばスネ夫はゲームの中。 全裸で静香を追い掛け回す。
しかし静のまんこなど今更めずらしいものではなかった。
スネ夫が真に求めているもの、それは…
のび太のケツまんこ!
ではなく…
ドラえもんの穴!
というわけで四次元ポケットにイチモツを突っ込み腰を振る。 「おお〜小宇宙(コスモ)を感じるぜ〜!」 どうやらセブンセンシズに目覚めたようだ。
ではなく・・・・・・
ドラえもんの四次元ポケットにチンコをつっこみよがり狂うスネ夫。 その謎はすぐに解けた。ポケットから何かに包まれたスネ夫のチンコ。 そう、無論ドラえもんの「どこでもアナル」である。スネ夫をつけたままそれは ドラえもんのケツに装着された。
と、おかしな文法で説明されつつもスネ夫の小宇宙はどんどん高まっていった。
554 :
マロン名無しさん :04/02/13 17:36 ID:iR5DITA5
スネ夫「よし、次はこれをしよう!」 そういってスネ夫は次のソフト「ドラえもん スネ夫のアナル創世紀」をPCにセットした。
>554はスルー。 そしてついに臨界点。 スネ夫ドラ「ビ、ビッグバン!」
そしてスネ夫はゴーノレドク口ヌを手にいれた!
しかしそんなスネ夫にピー助とキー坊が襲ってきた!
「うおおおおお燃え上がれ俺の小宇宙よオオオオオ!!」 ついでに性欲も燃え上がるスネ夫。
スネ夫の小宇宙は頂点に達し今まさに聖闘士として目覚めようと していた。
しかしどこをどう間違ったか性闘士として目覚めてしまった。 黄金性闘士スネ夫の誕生である。
誕生直前にスネ夫はピー助とキー坊に喰い殺された。
しかし食い殺したと思っていたのは何の脈絡もなく変わり身に使われたトンガリだった。 「よくもトンガリを!食らえ、このスネ夫必殺の拳…」
スネ夫は必殺の拳「ペニサス竜陳拳」を放った!
「「うひゃおおああああ!」」 ピー助とキー坊はスネ夫から放たれた光速の精液に飲まれて死んだ。
スネ夫「こっこれが黄金性闘士として目覚めた者の力・・・」 スネ夫は自分があまりに強大な力を手に入れたこと自分で自分が 恐ろしくなった。
そこへまた新たな刺客の影が…
スネ夫「だっだれだ!」 ???「ふふふ・・・10年ぶりだな・・・スネ夫よ」
それはシャブおじさんだった。
このおじさんは中学時代のスネ夫に殺人とシャブを教えてくれた スネ夫の人生を変えたおじさんだった。
しかし他人の空似だった
夢想転生
「お、俺にあんたは殺れねぇ!あんたは俺の恩人だというのに!」 しらじらしい態度をとるスネ夫。証拠に手には釘バットが。性闘士はもう飽きたらしい。 とりあえず誰であれ殺すことにした。
そこにパーマソが現れた!一号・・・いや、よく見たらブービーだ!
シャブおじ様「ふんっ性闘士の力を捨てた今、貴様に私が倒せるかな?」
別に捨てたわけでもないので取り戻してみた。
576 :
マロン名無しさん :04/02/13 22:55 ID:iR5DITA5
スネ夫「シャブおじさん、倒させていただく!」 二人の間に緊張が走った。
その頃… ドラえもん「ね、ねずみぃ〜〜〜〜!!!ぎゃぁ〜〜〜〜!!!」 ねずみが野比家に出没し地球破壊爆弾で退治しようとしている最中だった。 ノビタ「たかがねずみに?落ち着いて」 出来杉「たかが?実際に部屋に出てみたときのことを想像してごらん。ゴキブリ以上の地獄だよ」 そこへ…
スネ夫とシャブおじさんが駆け込んできた、二人の顔は真っ青だいったい 何があったというのか?
そしてそれを見守るひとつの影が・・・なんとAとFを間違えて笑うセールスマンが訪問してしまった!
スネオは自分以外の、周りにいる人間の記憶を消した。
今のスネ夫にとってすべてのものがわずらわしかった・・・ 何処か・・・遠くへ行きたい・・・スネ夫はそう願った。
「ここはお前の営業区域じゃねええええぇぇぇ!」 手始めにギャヲクツアソエクヌプローヅョソで笑うセールスマンは瞬殺された。
スネ夫は要望通りイスカンダルまで移送された。 セールスマンの遺体も一緒だ。
尺ちゃん「お逝きなさい」
そこまで作ったところで担当の奇天烈が原稿を取りに来た。
スネ夫は逝った・・・逝き果てた。満足だった・・・。しずかを暴漢したり、殺人では味わえない絶頂間を尺八に与えられたのだった・・・。
奇天烈「何言ってるんだこいつは…」 奇天烈はぶつぶつ独り言を言っているスネ夫をほっといて原稿を持ち帰ろうとした。
588 :
マロン名無しさん :04/02/13 23:31 ID:cBQ3Yb2a
スネ夫「あびぇびゅーにぃえぉ」
そして奇天烈は呪い殺されスネ夫は地獄をさまよう運命に・・・
その頃学校ではスクール水着だらけの水泳大会の開催が先生と 実行委員会の間で取り決められた。
「ロリ萌えはお逝きなさい」
うるせー!と
>>591 を押しのけてスネ夫は高性能ズームデジカメの設置を
はじめた。
地獄行きとなった、スネ夫と先生。久しぶりの再会を果たす。 先生「キミは・・・スネ夫君じゃないか!」 スネ夫「先生! 先に生まれたからって・・・図に乗りやがって!」
先生「地獄まで一緒にいられるなんて♪」
そんなこんなでバレンタインデー当日となった
スネ夫は予定通り脳内彼女とデートする事にした。
スネ夫はこの日のために綿密なデートプランを考えていたそのプランとは・・・?
デートプラン 待ち合わせ→ショッピング→犯す→殺す
そんなのは関係なく、地獄で地獄先生ぬ〜べーと劇的な対面を果たしたスネ夫だった。
バレンタインネタを避けようとする
>>599 は彼女無しだな
とスネ夫の野生の感が物語った・・・
とは言え俺にも恋人は居ない
剛田剛「俺もだ……一緒に逝こう」
「まだ学校に行って引き出しや下駄箱を探ってみないとわからないじゃないか!」 妙にテンションの高いのび太は叫んだ。
勇み足で下駄箱を開くのび太。
ああしかし! そんなものが入っているはずはない!
しかしのび太は妙に自信に溢れていた、いつもとは違う大人の雰囲気を 出しつつ席に着き机の下をまさぐってみた。
なんと!
雄の象徴たる生殖器がおっ立った!
そこにはゴキブリの死骸が入っていた・・・しかしのび太はまだあきらめては いなかった、放課後に女子から呼び出しがあるかも知れない! 今だ自信に溢れるのび太は放課後が来るのを心待ちにしていた。
そんな時、スネ夫は
>>608 をスルーして、のび太の何をアレしたのだった。
ホモスレ
そう、確かにホモスレ。しかしスネ夫は悪びれる様子もなく、むしろ誇らしげにのび太のケツのシワの数を数えだした
しかし、いくら経っても数え切れない。 「馬鹿な・・・! シワの数は有限のはず、絶対に数え切れるッ!!」
のび太とスネ夫の情事を押入れから覗いていたドラえもんが 四次元ポケットから出した道具は
菊の花と戯れているうちに放課後になった。 しずか「スネ夫さん、ちょっといい?体育館の裏に来て」
そう、憐れに思ったドラは人間操り機でしずかを使って・・・
シャブ入りチョコレートを渡す計画を立てたのだ。
もちろんただのシャブ入りチョコレートのはずがない。 そのチョコの中にはシャブ以外にとんでもないものが入っていたのだ。 それは…
何の変哲もないブランデーだった。
スネ夫「中身なんて何でもいい!今日この日にチョコをもらうことに意味があるのだ!」
しかし、スネ夫はしらなかった・・・。 今日は土曜日、学校には誰もいかないことを・・・。
そういえば週休2日制なんだな今の学生はと思いつつ ジャ慰安は家で寝転がっていた。
ジャイ餡「そうだ、休みを理由に逃げてちゃだめだ。自分からもらいに逝かないと」
さっそくジャ胃案は米軍基地まで出かけていった ジャ異暗「ギブミーチョコレート!」
害人「誰かあのファッキンデブに鉛弾を喰らわせてやれ。」
ク ク || プ / ク ク || プ / ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ // / ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ // / _____ // / // . / l⌒l l⌒l \ )) ____ . / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ / ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l )) | ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 || |. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、} ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ >〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ / / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
外道二匹の嘲笑の中、蛇慰安は体中穴だらけになった。
しかし、その弾は極限まで圧縮されたチョコレートだった…
しずか「あたしからより我偉人からチョコもらうなんて!不潔よ!!!」
「うるせぇ〜!テメェーら、俺をないがしろにするんじゃねぇ!!」 この時スネ夫の中の何か決定的なものがキレた・・・。
630 :
マロン名無しさん :04/02/14 15:14 ID:xHfo8URy
スネ夫は気が付いたら自宅の前にいた。 新聞受けにチョコレートと手紙が入っていた。 スネ夫は手紙を読み始めた。
「 か ゆ う ま 」
その手紙を読んでスネ夫は涙を流した・・・ 殺人鬼の彼が流した初めての涙だった。
まあタマネギスライスが入っていただけなのだが。
とりあえず入っていたチョコを食べた。 「ウッ!うう…」
ウルトラマン!太郎〜♪
スネ夫はそう叫びながら走り始めた。 僕は狂ってない狂ってない狂ってない 狂ってない狂ってない狂ってない 狂ってない狂ってない狂ってない 狂ってない狂ってない狂ってない 狂ってない狂ってない狂ってない いやそうやって否定する事が既におかしいのか 狂ってる狂ってる狂ってる狂ってる 狂ってる狂ってる狂ってる狂ってる 狂ってる狂ってる狂ってる狂ってる 狂ってる狂ってる狂ってる狂ってる スネ夫「これで僕は安心だ!」
安心したからだろうか、 急激に人生最大級の便意がスネ夫を襲った。
自分の欲望に素直なスネ夫は我慢することなくその場で排便した。
その彼の心にはBGMとして「バレンタインデーキス」が流れていた・・・。
「そうだ!おニャンコ倶楽部会員になろう!」 ハロプロ全盛期に時代錯誤なことを言い出すスネ夫。
手始めに渡○真○奈を標的にした。
真○奈のコンサートに潜入。 気分はもう80年代。
つーかこの人もうコンサートやってないんじゃないの?
そう、コンサートを間違えて潜入してしまっていたのだ。 だが聞こえてくるのはジャイアンの地獄の雄叫びでもなかった。 その歌手の正体は…
北島三郎
サブとシャブを間違えたのだった。 おもわずサブの鼻の穴に男根をブ挿したスネ夫だった。
突然の凶行にキレた北島三郎。 三郎オリジナルの関節技「さぶミッション」がスネ夫を襲う!
「なかなかやるな・・・」 二人は強敵と書いてトモと呼ぶ仲になり、プロレスタッグで世界を目指すことにした。 チーム名は「ヒロポンズ」。北島シャブ郎と骨皮仮面スネ夫というリングネームで旋風を巻き起こす!
ジャイアンシチューの作り方 材料 挽き肉 タクアン 塩辛 ジャム にぼし 大福すべて適量ナベに 放り込み味が濃くなるまで煮るどろりとした感じになってきたら皿に盛って セミの脱け殻をそえてできあがり。
ジャイアンシチューでドーピング完了。 意気揚々と二人は新日へ殴り込みに向かった。
だが新日の猛者たちは練習と称してカマを掘りあっていた。それは言葉では表現 したくないしできないほど凄まじい光景であった。 スネ夫「ゴクリ。ま、混ざりてえ」
その凄まじい光景を目の当たりにしたスネ夫はプロレスに対する 自信を喪失し故郷へと逃げ帰った。
橋本「何だお前ら、俺達と闘りたいのか?」 スネサブ「ああ、ヤリたい。」
二人はヤった そして気がつくといつの間にか核戦争が始まり世界が滅亡していた とりあえず二人は廃墟と化した街の中を、繋がったまま歩き始めた
二人は繋がったままさまざまな街を渡り歩いた。 そして二人の意思に共感した者達も繋がり一本の道がどこまでも続いていた。
突然、ドラえもんの運転する暴走ダンプカーが列に突っ込んできて 全員死んだ。
完
ある朝、スネ夫はコーヒーを飲んでいた。 何故か、カップの中の液体は紅い。
それはスネ夫の血だった。スネ夫は既に息絶えていた。 この世界に絶望したスネ夫は、コーヒーに毒を入れ自殺を図ったのだ。 全ての苦しみから解放されたスネ夫の表情はまるで眠っているかのように穏やかだった。
「どうよ、この二段オチ! これで俺も芥川賞を取ってあの19や20のねーちゃんとあんなことやそんなこと…」
奇天烈「こんな駄文で芥川賞とれるわけねーだろ!氏ね!」 と担当の奇天烈は酷評した。
スネ夫はというと勝手に生き返って近所を散歩していた。
つまりこの小説はスネ夫が書いたものではないという事だ。 そう、これを書いたのは…
スネ夫のゴーストライターとなり下がっていた知欠だった。
知欠にすれば「スネ夫の作風をパクってやった」ということらしいが…
そしてスネ夫はその作品をボツにし、新たな作品を書くよう知欠に指示した。 「えーと、今度はさあ…」
「はしょってしまって、わんわんわわーんわんわんわわーん」
知欠「・・・?」 スネ夫「あーもー、もう一回言うからよく聞いとけよ!?」
As I walk along I wonder, what went wrong, with our love, a love we thought was strong. And as I still walk on I think of, the things we done, together, when our hearts were young. I'm a walkin' in the rain, tears are fallin' and I feel the pain. Wishin' you were here by me, to end this misery, and I wonder
スネ夫をノバで習いたての英語を得意げに喋った。
もうダメぽ・・・ __ __ __ __ __ __ __ ∠__∠__∠__∠_.∠_../ | __∠__∠__∠l__ ∠__∠__∠__∠__∠__/| | ∠__∠__∠__∠__/.|_ . ∠__∠__∠__∠_.∠_./| |/| ∠__∠__∠__/ /| |/| . / / ./ / / /! |/| | | / / /| ̄ ̄| |/| | | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |/ |/| |_| ̄ ̄| ̄ ̄| |__|/| |/| __ _| |__|__|__|__|/| ̄ ̄| | ∠__|__|__l/ /| |/| | . / / | ̄ ̄| |_|/| | | |__|/| | | | | ̄ ̄| |/| |/ | ̄ ̄| ̄ .| |/| | | |__|/| | | |__|__|__|__|/| |/| . ___|__|__.| ̄ ̄| |_|/ | | |__|/ | | | | | |/| | . / / / | |/|. |__|/| .|__|__|__|__|/| |/ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |. | | | .|_| | | |__|/ |__|__|__|__|/ |__|/ |__|__|/ スネ夫は泣いた・・・・
のび太達はスネ夫を励ます会を開いた。 ↓スケジュールはこちら
明日
のび太「おいスネ夫!この記事って本当!?」 ジャイアン「お前金で家族を売ったのか!?」 しずか「最低ねスネ夫さん!」 ドラ「氏ね悪魔め」 記事を読んで集まったのび太達は口々にスネ夫を罵った。
「おぃ、おまぃら餅つけ!」 なんとこれをなだめたのは以外にも出来杉だった・・・! 「これにはやもえない事情があったんだよ・・・」 出来杉の口から語られた意外な真実とは!そして真犯人はいったい誰なんだ!?
スネ夫「ありゃあ俺が人体実験材料に二足三文で売り飛ばしたんだ。 金は全部シャブに変えた。」 さすが筋金入りの犯罪者は違う。
出来杉「僕のセリフだったのにぃ・・・・・・」
出来杉は自分のセリフがスルーされた事に激怒 サブマシンガンで次々とまわりの人間を肉片に変えていった。
そこでスネ夫はマトリックス避けを披露!
スネ夫のマトリックス避けを見たウォシャウスキー兄弟は是非次回作で キアヌ・リーヴスと共演してくれないかと言ってきた。
683 :
マロン名無しさん :04/02/15 19:08 ID:P1CCYo/u
その映画のタイトルは!
まだ未定だか、どうやら開始3分で殺される役のようだ。
ウォシャウスキー兄弟は交渉開始3分で殺された。
それを知ったマトリックスの熱狂的ファンは大挙してスネ夫の 家に押し掛けた、いかにスネ夫が殺人鬼とはいえこれだけ大勢の 人間と殺りあって勝つことができるのだろうか?
あ っ さ り と 勝 利
688 :
マロン名無しさん :04/02/15 20:08 ID:P1CCYo/u
そして死体のケツに次々とブっさしていった・・・あれを。
「801人切りかぁ・・・」 満足しきって悦に浸ってるスネ夫の前に思わぬ強敵が出現した!
その名はカバお君
カバお君の正体は
>>690 だった。
・・・犯られて即バラされて、その姿で犯られて、埋められました。
顔はカバなのだが体は立派な成人男性そのものなのだ。
久々の大量殺人を終えて一汗かいたスネ夫は一風呂浴びようと バスルームへ向かった。
しかし石鹸がなかった。
しかたなく、しずかの大便を使った。
鬼ババァ!なんで石鹸がねーんだ!常に常備しとけやゴラァ! と叫んでやむなくシャンプーを手に取った
裸のスネ夫はあることを思いついた 「俺のチソポを自分のケツにねじ込んだら・・・2重の快楽=浪漫飛行じゃねぇか!」
スネオは間違って自分のケツを自分のチンポにねじ込んでしまった。
し・・・・・・・静香チャーーーーーん!!!!
そこへジャイアンが風呂に入ってきた。
ジャイアソは一人の死体をひきずっていた。
自作自演の
>>695 &
>>699 のレスをしたデブヲタだった。
「ジャ・・・ジャイアン!人様の家のしかも風呂場に勝手に入ってくるとは 非常識もほどほどにしたまえ!」 非常識極まりないスネ夫が常識について説教した。
…そのために私たちはソフトを作り続けています。 ーMicroSoftー
とりあえず二人は
>>703 をシャブ漬けにして売り飛ばした
CMが終わり話が再開。 ジャイ「うるせえ!俺が非常識ならお前は非非常識だ!」 スネ夫「『非常識に非ず』ね。」 めずらしく頭が回るスネ夫であった。
「貴様ら!俺抜きで祭りができると思っているのかぁ!!!!!」 範馬勇次郎降臨!!!!!
3人で背中を流しあっこしました。
三人のキモチはそのまま高まって逝き・・・
気づいたら、エベレストにいた。
ジャイアンは雪に埋もれ、範馬勇次郎は氷の彫刻に そしてスネ夫はというと
雪男と戦っていた。
バキャ!グショオ!!メギメギメギ!ベギョン!
ヴァ…!ヴァ…!オンドゥル・・・オンドゥルルラギッタンディスカー!!ダディャーナザァーン!!!
雪男は死んだ。 だがスネ夫も9999のダメージを受けた。
そしてわずか残った1のHPで下山を始めた。
と、スネ夫が雪男とじゃれあっている頃、出来杉はすっかり忘れ去られたジャイ子 と乳繰り合っていた。ジャイ子は出来杉の男遍歴を元にホモマンガを手がけていた。
出来杉とジャイ子が乳繰りあってるところにジャイアンが 帰ってきた。
ジャイアン「オレと出来杉のラブストーリーを書け!」
ジャイ子が描いた出来杉とジャイアンのラブストーリー 「心の友と俺」は大ヒットした、初版で1000万部突破したにも 関わらず本屋では在庫が品切れの為に予約で一杯と言う騒ぎで すでに社会現象にまでなっていた。
「いやだー!もうホモはいやだー!! 俺は普通の女とやりたいんだ! 静みたいなロリじゃねえ! もっとムチムチでキュッとしたのがいいんだ! ともかくもうホモはいやだ! ホモは死ねホモは死ねホモは死ねホモは死ね ホモは死ねホモは死ねホモは死ねホモは死ね ホモは死ねホモは死ねホモは死ねホモは死ね ホモは死ねェー!」 エベレストから奇跡の生還を果たしたスネ夫は 帰ってくるなり剛田兄妹と出来杉を瞬殺した。
そんなスネ夫の前に現れたのは、星野スミレだった。 「私じゃ、不満かしら? 骨皮スネ夫君」
「う〜ん、及第点だが、保留。 でもパー子のコスプレはいいかもしれない。 まあすっげえいいからちょっと待っててよ。」 スネ夫は身長170cm体重48Kgバスト90cmEカップのスミレをキープし、 次なる女の登場を待った。 もちろんスミレもその後抱くつもりだ。
エロ厨房丸出しのスネ夫だが彼が次の女を待ってる間に ドラえもんは美女数十人を集め秘密道具をつかってアレやコレ を楽しんでいた。
だが、そこにミィちゃんがやって来た。 「この浮気者!」
そして新たな女、佐倉魔美がやってきた。 スミレと比べても全く引けを取らない美しさだ。 魔美「スネ夫君、あたしとスミレと一緒に3Pを悦しまない?」 スネ夫「ハイ喜んでェ!」
そのころドラえもんはミィちゃんも含めて15Pを楽しんでいた。
と言う妄想しながらのび助とヤっていた。 ドラ「ふんっふんっ、いいか。いいか!」 のび助「おうっおうっ、ド、ドラえもおぉ〜ん!」
スネ夫の思惑とは裏腹にホモ路線が復活してしまった。
スミレと魔美はスネパパとのび太という正体を現してスネ夫と3P! スネ夫「し、幸せ〜!」
731 :
マロン名無しさん :04/02/16 17:11 ID:i3bNp7ci
その前にそのホモをよそに本物と3Pを楽しむスネ夫。 魔美「ああッイくッ!イくわッ!」 スミレ「あたしもッ!イッくぅ!ああスネ夫最高よォ!」 スネ夫「ああ!生きててよかった!神様ありがとう!」 どこまで本当かわからないことを叫びながらスネ夫は何度も絶頂を迎えた。
スネママ「スネちゃま何を夜な夜なコソコソと書いてるんざますか?」 スネ夫「マっママ!」 スネママ「まぁ〜お下品な話を書いてスネちゃまをそんな子に育てた 憶えはありませんよ!」
「現実を歪曲すんじゃねえええぇぇ!」 スネ夫は>733を瞬殺。 「よし、美女二人のケータイの番号も聞いたし、バッチリだ。」 行為を終えさっさと728と730を始末すると、 スネ夫はさっきの余韻を思い出して再びモンキーになろうとしていた。
だが、そこへミサイルが!
スネ夫は飛んでくるミサイルを蹴っ飛ばし、ジャイアンの家に落とした
ジャイアン巨大化し町を襲う
738 :
マロン名無しさん :04/02/16 18:45 ID:ty5YSUtG
スネ夫は巨大化したジャイアンをまっぷたつにする。 するとそこから小さなジャイアンが大量に出現した。 その数20億4000万
しかし今や精力満点のスネ夫に取っては20億4000万のジャイアンなど物の数ではなかった。 全てケツから竹槍をブッ刺し串刺しの刑にした。
きれいなジャイアン 1 醜いジャイアン 20億3999万9999
小さいジャイアンに陵辱されるスミレと魔美。抵抗しようにも小さいじゃ慰安たちは膣に大挙侵入しており、あまりの快楽さから出来なかった。
小さいといっても普通のジャイアンよりも少し小さい程度なので スミレと魔美の体はとんでもないことになっていた。
のび太「20億4000万・・・俺の一回で出す精子の数と同じだ。 これは何かの啓示だろうか?」 のび太はスミレと魔美を眺めつつチンコを激しくしごいた。
小さいジャイアン達は再び合体して巨大なちんぽとなった。 スミレと魔美は更に興奮し始めた。
スミレ「やるわねこのヤリマン小僧」 魔美「そうね。」 その時もの凄いスピードでチンコが向かってきた。 考える間もなくスミレはその先端に。 魔美「スミレ!」
746 :
マロン名無しさん :04/02/16 19:14 ID:i3bNp7ci
スネ夫は突然ここのルールを思い出した (お下品ネタは駄目とは言わないが控えめに・・・) もはや控えめとは言い難いこの状況を目前としたスネ夫は あのスイッチに手をかけた・・・
と、いうところでジャイアン変身のチンポは力尽きた。 代わりにスネ夫とのび太のモノが二人の膣に挿れられ4Pが始まった。 スミレ・魔美「ああッいい!」
だが狂乱の夜が明けて翌朝、そこには血まみれの三人の死体があった。
それはジャイアン、のび太、そしてスネ夫だった。
とりあえずドラがタイムふろしきでスネ夫を蘇生させて話を聞いた。 「ああ、実は…」
751 :
マロン名無しさん :04/02/16 20:54 ID:AMNsQTYP
スネ夫「…スミレと魔美はカバオとブタゴリラの変装だったんだ」
「うこ○しようとふんばったらケツからチ○ポがでてきて、むかついたからマ○コにでてきたチ○ポをブっさしてやったら今度はマ○コからのび太とジャイアンが生まれたからとりあえ」 「ゴツン」 どうやらスネ夫がシャブでラリってやったことらしい。 ドラえもんはスネ夫にもう一度寝てもらうことにしたのだった。
しかしスネ夫は3日たっても目が覚めなかった。
754 :
マロン名無しさん :04/02/16 21:06 ID:rnoV0epr
5日後、、ようやくスネ夫が目覚めると ブタゴリラがスネ夫の顔に尻を押しつけて踏ん張っていた。 「う〜ん・・」
第二章「天地大便」
「まだ2第章だったのか・・・」 一同ガカーリ。何もする気力がおきなくなった。 そして物語も進まなくなった・ 〜完〜
ひろゆきがあらわれた!! ひろゆきのこうげき!
| ヽ | ,,,,;;::'''''ヽ | ;;:::::::'''" .: ,,,,,, ヽ ヽ... " ,,,,,,,,, .:: ;''“”` | ┌―. ;::''“”“~` ::::. .. |. | | ̄.. ::::::: | ヽ.\{_ ( ,-、 ,:‐、 ) | \\/.. \\\\ | \_ヽ.| ヽ.__,-'ニ\\\\| .. `、ヽ ヾニ二\\\\ ヽ\ \\\\ l `ー-::、_ ,,..'|\\\\ :人 `ー――''''' / \\\\ `ー-、 .,.-'" \\\\ スネ夫はこれを華麗に避けてみせた。 スネ夫の攻撃!スネ夫はパルプンテを唱えた!!
厨っぽくなってきたのでスネ夫は自分を捜す旅に出た
静香「私も・・・・ついていっていいかしら?」
スネ夫「いいぞ。ただし条件がある」
静香「なぁ〜に?」
旅の資金はお前が売春して稼ぐんだ。
静香「それが年頃の女の子に向かって吐くセリフか、ボケがァーーーーー!!」
スネ夫「ロマンがあっても金が無くては旅は続けられねーんだよ 食い扶持が一つ増えるんだ体売って稼ぐのは当然だろう、だいたい 年頃だから売れるんだろうが!ババアだったら売れるかボケ!」
のびた「しずのブラ切り裂いて 遠い胸の乳首を 静香の息の根を止めてくれよ さあ シャブに焦がれたイツモツを剥け」
スネ夫はのび太と静香を瞬殺すると、ひっそりと旅を始めた。 「やっぱ一人がいいや」
旅は孤独だったがその孤独は時として殺人鬼として疲れた スネ夫の心を癒してくれた・・・忘れかけていた大切な人としての 心が今スネ夫に芽生えようとしていた。
:::::::::::/ ヽ ヽ:::::::::::: :::::::::::| つ じ 君 i:::::::::::: :::::::::::.ゝ わ つ は ノ::::::::::: :::::::::::/ ぁ に イ::::::::::::: ::::: | あぁ ゙i :::::: \_ あ ,,-' --、..,ヽ__あ_,,-'' _/ヽ__/)ノ _,,...- ::::::::::::::::\ ∠_::::::::: ヽ ,-‐‐ ‐‐-、:| ‐‐-ヽ|::::::::: つ _(o)_,: _(o)_,::| _(o):::: |, -、:: わ ::> ::::| ゚r ー':::::6 |::| ぁぁ /( [三] )ヽ/,.. 三]ヽ:::::::'- あぁ `ー‐--‐‐―'(__ ) ヽ 、 ああ ====( i)==::::/ ,/ニニニ :/ ヽ:::i ./;;;;;;;;;;;;;;;; なわきゃない。
やがて、スネ夫は京都に到着した。
スネ夫「やっぱ和服女はそそるよな。辛抱たまらん」
スネ夫は路上でしごき始めた。 そこへ例によって舞子はんの格好をしたジャイアンが通りかかった。
舞子ジャイアン「おばんどす」 スネ夫「ちょうど良い京都は一度も来た事が無いんだ、案内してくれ。」 意外な話だが骨川家は海外にはよく旅行するくせに京都には一度も行った 事がなかったらしい。
舞子ジャイアン「さあさ、かの名所はこちらの方どす。ついてきておくんなはれ。」 ジャイアンに連れられスネ夫はしばらく歩いたがどうも様子がおかしい 次第に人気のない所へ向かっている様だ。
スネ夫「おいおい、周りの目なんて気にすることはないんだぜ。お前がしたいことは分かってるんだ」
舞子ジャイアン「なんやわかってはったんどすか」 と言ってジャイアンはお茶を点てた。
もちろんティムポで。シャカシャカシャカ。 舞子ジャイアン「さあ、どうぞぉ」
スネ夫 「ぶっ!すげえ苦えゴホッゴホッ!」 と言ってお茶をジャイアンの顔に向けて吐き出した。 ジャイアンの顔の化粧が落ちてジャイアンの本性が・・・
なりきり板で鍛え上げたジャイアンは化粧が崩れたぐらいで動揺しなかった。 舞子ジャイアン「あれ、何をいたしはるんどすか。」
と、そこを通りかかったのはのび太。新撰組のカッコウをしていた。 化粧の崩れた舞子ジャイアンに欲情したようだ。勃っている。
スネ夫「プッ香取に影響されたか、まぁいい早く名所を案内してくれ」 舞子ジャイアン「ほな京は初めてみたいどすから有名どころから 参りましょかぁ」 3人は清水寺に向かった。
「ああそうかぁここがあの有名な清水の舞台かぁ僕一度飛んでみたかったんだ」 そういってのび太は清水ダイブを敢行!
のび太―リタイア
「あれほどヒモなしバンジーはダメだと言ったのに」 いつのまにか出来杉がいた。坂本竜馬の格好をしている。
ヘタレのび太は直前でリタイアした。 スネ夫「ふっ臆病者ものめが俺の出番が来たようだな・・・」
スネ夫は落ちゆくのび太を見るために手摺を乗り出した。 舞子ジャイアンは静かに背後に回り・・・
| ____.____. | | | ∧_∧ | <さっさと飛べや | | (# ´Д`).| | ∩ :・:∵ | |⌒ て) 人 ⊂、⌒ヽ∴: ゲハァッ | |( ___三ワ < > ====≡≡≡三三三三:⊂( 。Д。)つ←スネ夫 | | ) ) | ∨ V V  ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
下を見下ろして不敵にわらう舞子ジャイアン。駄菓子菓子その後ろにはスネ夫が! 舞子ジャイアン「キ、キサマ!」 スネ夫「甘いな。お前がケリ落としたのは影武者ヌネ夫だ。」 なぜか裃姿のスネ夫は言った。
結局誰も落ちなかったってことでよろしいですね?
取り合えず坂本出来杉を新たな仲間として4人は金閣寺へ向かった。
途中時代物のコスプレをしている4人は外国人に呼び止められ写真を 一緒に撮りたいと頼まれた。
もちろんOK。アホづら写真撮影後、大金請求したのは言うまでもない。 スネ夫「ゼニダサナキャナマムギアゲインヨ。」 外人「OH,NO!」
しかしながら敵もさるもの後日異国で「東洋の猿達」と言うタイトルの ベストセラー写真集が発売されたことはスネ夫たちは知るよしも無かった。
ともかくも金閣寺に到着したスネ夫一行彼らの目的はもちろん 三島由紀夫先生にあやかって金閣寺に火をつけることだ。
のび太は皆をトイレに連れて行った。何事かといぶかしむ皆にのび太は言った。 のび太「きんかくし」
スネ夫はのび太を瞬殺すると、早速金閣寺に火をつけた。 「燃〜えろよ、燃えろ〜〜よ、炎よ燃えろ〜〜〜〜♪」
京都を堪能した一行は旅館に到着。 女将"おい、おまいら!!夕食ができますた。宴会場に集合しる のび太"詳細キボンヌ 女将"今日はすき焼きですが、何か? スネ夫"すき焼きキターーーーーーーーー ジャイ"キターーーーーーーーーー 出来杉"すき焼き程度で騒ぐ厨は逝ってヨシ 女将"オマエモナー のび太"--------終了------- スネ夫"--------再開------- ジャイ"再開すなDQNが!それより肉うぷキボンヌ 女将"しらたきうp 出来杉"↑誤爆? スネ夫"野菜age 出来杉"ほらよ肉>家族 ジャイ"神降臨!! スネ夫"野菜age のび太"糞野菜ageんな!sageろ スネ夫"野菜age ジャイ"野菜age厨uzeeeeeeeeeeee!! 出来杉"ageっていれればあがると思ってる香具師はDQN 板前"イタイ連中がいるのはこの部屋ですか? 女将"氏ね 出来杉"むしろ生きろ スネ夫"野菜age ジャイ"スネ夫必死だな(w
暖かな夕食をとったスネ夫一行はちょっとした修学旅行気分だった 修学旅行には夜欠かせないイベントがある、そうそれは・・・
一番最初に寝たヤシのパンツを脱がして撮影する事だ。
しかし、誰も眠ろうとしない。 ここで先に寝れば、末代までの恥になる事を重々承知しているからだ。 スネ夫「そろそろ寝ろよ、ジャイアン」 ジャイアン「いやいや、お前こそ」
スネ夫はにこやかな笑顔でコーヒーを持ってきた。 スネ夫「みんな頑張ってるな〜今日はもう徹夜といこうぜ」 もちろんコーヒーの中には睡眠薬が入っている。
コナン「そう、この中に一人毛の生えてないやつがいる!」
「僕たちの仲で今更パンツ脱がすもなにもないよね。」 コナン犯しながらのび太は言った。さらに首を絞めていく。 「ああ、しまるしまるゥ。」
コナンは一瞬の隙を突き、一気にのび太のバックに回り込んだ。 そして、チョークスリーパー! 「キ、キサマ・・・」 「クックック・・・いざという時のために、格闘技を習ってて良かったよ」 「いざいざいざ!」
「ウゼエよ。」 舞子ジャイアンの振り下ろしたナタがコナンの頭を真っ二つ。吹き上がる 血しぶきで全員まっかっか!
そうやって騒いでいると例によって先生が来た。 先生「おまえらいつまで騒いでるんだ!」
スネ夫「無論、死ぬまで」 寝不足で殺傷本能が抑え切れなくなったスネ夫は、宿中の人間を皆殺しにした。
翌朝〜血なまぐさい京都を後にしたスネ夫一行はいきなり 北海道に向かうことにした。
一向は青森から今時船で行くことに。 しかし青函連絡船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。 イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」 ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています」 イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」 アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」 フランス人には「海に飛び込まないで下さい」 ロシア人には「最後のウオッカのビンが流されてしまいました今追えば間に合います」 日本人には「みんなもう飛び込みましたよ」 船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」 船長「ほっておけ」 船員「なぜですか!」 船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう」
スネ夫は海に飛び込もうとするとなんと!まだ船に美女が残っている! 美女「ジャック!ジャック!どこに居るの?」
ジャイアンも負けずに叫んだ ジャイアン「杉野!杉野はいずこ!」
のび太「オラ、ウータン!オラ、ウータン!」
出来杉はチムチムを立てて背泳ぎしながら 出来杉「ほーら、ヨットだよ〜>」
どれえもん「お、みんなピンチだな。助けを請う奴は俺が22世紀の道具で何とかしてやらんでもない」
全員声を揃えて言った。 全員「 て め え が 死 ね 。」
あわれみんなは海の藻屑に・・・ スネ夫の遺志を受け継ぎジャイ子はスネ夫2世を産み落とした。
どうやらスネオ2世は兵器のようだ。
スネオ2生の臓器は全て火薬で出来ていた。
そこで死んだと思われていたスネ夫が日本海より帰還。 「ソロモンよ!私は帰ってきた!」
スネ夫2世を見つけたスネ夫は2世に火の付いた煙草を押し付けた。 スネ夫「おいジャイ子、このガキは何だ?」
暴 発
「危ないスネ夫さ・・・おごふぅぅぅぅ!!!」 ジャイ子はスネ夫の身代わりになって2世に殴られた。
クーリング・オフなら書面のほうがいいだろうな。 内容証明でなくても、簡易書留にして両面コピー取っとけば大丈夫。 どうしても不安だったら、一度消費者生活センターに相談するがよろし。
「大丈夫かジャイ子ー!!!」 錯乱状態のスネ夫はジャイ子にとどめを刺してしまった。
あっはははは。思いっきり誤爆しちまった。スマソ。
「ジャ、ジャイ子オオオォォォォ!・・・・・・・なんて言うとでも思ったか?」 スネ夫はジャイ子に可及的速やかに止めを刺し、二世をにらんだ。 「さて・・・・・」
スネ夫2世はスネ夫をにらみ返し凄まじい気を発した。
スネ夫の殺気と二世の闘気、二つは混ざり合い、天に昇っていった。 そして、
愛が芽生えた
わけもなく、ただただ殺し合いが続いた。
そう、それは殺し愛。 殺人鬼の血を引く者の最高の愛情表現だ。
そうそれはライオンが我が子を谷に突き落として鍛える事と同じ事なのだ もしたやすく父に殺されるならばこの乱世を生きる資格はない・・・二人の戦闘は 小一時間つづいた・・・
スネオは2世のパワーをすべて吸収したが、 パワーが大きすぎて鉄雄の腕がマシンガンとバズーカーになってしまった。
スネ夫「まあ鉄雄とやらの腕がどうなろうとオレには関係ないんだけどね」
強大なパワーを手に入れた鉄雄は、国会議事堂に殴り込みをかけた。 政府の要人を全て抹殺し、議事堂を制圧した鉄雄。 そして、世界を相手に最終戦争(ハルマゲドン)を挑もうとしていた。
スネ夫「ふーん、大変な事になってるなぁ」 朝食を取りながら鉄雄事件のニュースを見ていたスネ夫。 その時電話が鳴った。 スネ夫「誰だ?こんな朝から…」
スネ夫「もしもし。骨川です。」 キテレツ「ア、スネ夫?原稿できてる?」
スネ夫「うっせー!俺はもう漫画家なんてやめた!俺は政界にデビュー する!日本を影で操る影の総理になるんだ!」
スネ夫はキテレツを政治顧問にして選挙に出馬した。
↓以下骨川スネ夫さんの政見放送です。
「こんにちは、骨川スネ夫です。お前ら今日から皆……
ピー放送事故です、失礼致しました。 では骨川スネ夫さんの政見放送です、どうぞ
「こんにちは、骨川スネ夫で・・・・
ピー放送事故です。失礼致しました。 では骨川スネ夫さんの政見放送です。どうぞ
845 :
マロン名無しさん :04/02/18 12:45 ID:wWth/ati
「こんにちは、骨・・・
ピー放送事故です。失礼致しました。 では骨川スネ夫さんり政見放送です。どうぞ
「こ・・・
いい加減ループはよせと、スネ夫はアナを切り裂いた。テレビカメラの前で――。
などとテレビ局に遊ばれているそのころ、静とドラミはネス湖にいた。 ネッシー捕獲のためである。
それを知ったスネ夫は選挙公約に 「 ネ ッ シ ー 捕 獲 」 を掲げ、単身渡英した。
その後、スネ夫の姿を見た者はいない…
静とドラミの手によって、ネッシーをおびきよせるためのエサにされたのだ。 スネ夫「あっぷあっぷ」 静「静かにしないとネッシー来ないじゃない、スネ夫さん。」
スネ夫「未来の総理になんてことすんじゃいワリャ!」 スネ夫は取りあえず怒った。
静は竹ざおでスネ夫を沈めにかかった。 スネ夫「あっそんな、すいません、反省してますから。」
スネ夫はやむおえずネス湖に潜ってネッシーを捜してみることにした 水に潜ってからしばらくスネ夫は水の中で何か青い物体を見つけた。
スネ夫「ぼく知らへんかった。ネッシーって青かったんや。」 なぜか関西弁で納得するスネ夫。動揺しているらしい。しかし股間の潜望鏡は ムクムクと大きくなっていった。
潜望鏡が大きくなる音を聞きつけ青い物体が近付いてきた!
しかし残念ながらそこに沈んでいたのは量産型ドラえもんの試作2号機の失敗作だった。
その時スネ夫はある事を思い付いた。 スネ夫「そうだ、ネッシーの正体はこいつだったって事にすればいい。どうせ誰もネッシーの姿なんて知らないんだし」
などと考えていると後ろから近づいてきた本物のネッシーに 菊花を散らされてしまった。 スネ夫「ああ、スゴイスゴイ、ネッシーィィィ。」
スネ夫ピンチ、とっさに動いた拍子にドラえもん2号機の起動ボタンを押してしまった。
水中3Pはじまりはじまり〜い。 しかし、いつまで潜っていられるんだスネ夫。
次第に息苦しくなってくるスネ夫。 「ムグッ・・・」 しかし息苦しさに反して快楽は頂点へと達していた。
静「遅いわね、なにやってんのかしらあの役立たず」 ドラミ「そうよ、この湖の水すべて蒸発させちゃえばいいんじゃない」 というとドラミは四次元ポケットからある道具を取り出した。
865 :
効果音 :04/02/18 18:10 ID:???
チャララチャッチャチャーーーーーーン
核爆弾〜♪
ドラミ「ミズウミジョウハツサセール!」 ・・・そのままだった。
ネタとして核に負けた
>>867 は核爆発に巻き込まれた。
そうしてスネ夫の話はジ・エンド 第13章どらえもん・ノビタの英会話講座 NOBITA「ヘイ ミスタードラ、ミスタードラ!!」 DORAEMON「ホワッツ ノビタ?」 N「アイ ホープ ファッキン シズカ!!プリーズ ギブ ミー ナイス アイテム。ギブ ミー!! ギブ ミー!!」 D「ウェル・・・ オーケー ジャスト ア モーメント。ユー アー バッド ボーイ ノビタ!!・・・ウェル オー ディス ディス。 テケテケン!! D「ピンク ローター アンド トゥー ハンドレッツ ダラー!!」 N「オー ローター!! グッド、グッド!!バット マネー!? ホワイ? プリーズ テル ミー。」 D「ハッハ、イエス イエス。ビコーズ シー イズ ソー ファッキン ガール!!」 N「イズ シー プッシー?????オー・・・トゥー ビー シュア。」 D「ユー ウィル ファッキン ハー トゥナイト。」 N「サンキュー ミスター。サンキュー。」 D「ユー アー ウェルカム。ドント フォゲット オン セーフティ スイッチ ユア トマホーク ハッハ!!」 N「イエス サー!!」
のび太のトマホークは不発だった。
放射線を浴びながらも生き残ったスネ夫はミュータントとなっていた。
昔のスネ夫の面影はもう全くなかった・・・。
とりあえずウェストロンドンを目指すスネ夫。 もちろん本場のシャブを手にいれるためだ。
本場のシャブの売人は何故か関西人だった。 ブローカー「すんまへんな近頃取り締まりがきつうてあいにく品切れなんや」
それを聞いたスネ夫は禁断症状もあいまって巨大化! 体色も緑色に変化!
緑色で巨大化したスネ夫はキモイので処分された かわりに小型のスネ夫をドラえもんが開発した、ちなみに手の上に 乗るサイズ。
しかしドラえもんは小さすぎてスネ夫を落してすぐなくしてしまった。
小型のスネ夫は思った・・ 「うほっこれならパンチラ見放題!」 そのパンチラ見学に踏まれる危険性があるにも 関わらずスネ夫は果敢にも突っ込んでいった。
市内地下鉄でパンチラ鑑賞をするスネ夫。 「うひょー!やっぱパツキンは違うぜぇー!!」
すると地下鉄から男が団体で下車してきた、まっすぐ小型スネ夫の方へ 向かって歩いてくる!スネ夫はこのまま踏みつぶされてしまうのか!?
スネ夫は高度な変わり身の術で自らの身代わりに地雷を使った。 次々と罠にかかる英国紳士。 「Oh,sit!!」 「Fuck!Son of a bitch!!」 あまり紳士ではなかったようだ。
その惨状を柱の影でほくそ笑んでいるスネ夫 「ぷぷー!」
「・・・あはぁ・・・は、うw」 そう、確かに踏み潰された・・・男根を! そしてそれに快楽を覚えて真性M男として目覚めてしまったのだった!!!!
次々と華麗な変わり身の術で避けるスネ夫だったが 勢い余って隣のホームの下に落ちてしまった、スネ夫が 気が付いたとき目前に特急快速が!
もはやダメか、とスネ夫が思った瞬間、処分されたはずの 緑色で巨大化したスネ夫が電車の前に立ちふさがった。 デカスネ夫「ミニスネ夫、お前だけは幸せになってくれ!!!」
ミニスネ夫「デっデカスネ夫ーーーーーーー!!!!」 どーーーーーーーーーーん!!!!!
しかし、デカスネ夫はでか過ぎて電車が足に当たっただけだった。
粗大ゴミになったデカスネ夫はミニ達の手によってバラバラにされて海中投棄された。
放射能に汚染されたデカスネ夫の肉を魚の群れが食べた。すると…
魚が巨大化した、スネ夫は大喜びで魚を口にした。
かったのだが魚がでかすぎて逆に食べられてしまった。
スネオは魚の口内にハバネロをばら撒いた!!!
魚の内部は、まさに迷路。これからスネ夫の大冒険が始まろうとしていた…。 ↓ 〜祝福さる殺人鬼スネ夫〜 内臓編
スネ夫は魚の迷宮の中に迷い込んだ気分はまさに不思議の国のアリス スネ夫「ああっうさぎさんはどこに逝ったのかしら?」
???「そこにボロ雑巾のように転がってる肉塊がそうだよ。」
スネ夫「ムッ!?貴様何者だ?こっちを向けい!!」 ガバァ!!
???「嫌です」
スネ夫はかくし持った包丁を握って奇声を発しながら???に襲いかかった。 が、しかし???の正体を知って愕然とした。
そうそれは同じく殺人鬼で国際手配中の弟、スネツグだった。 「やあ兄さん、お久しぶり。」
スネ夫「なんだおめえ?クチバシ生えてんぞ?」
そう、スネツグの顔には本物のクチバシが生えていたのだ。 スネツグ「ああ、これ?実はさあ…」
スネツグ「これは骨川家に伝わる呪いなんだよね、簡単に説明すれば ぼくはこの呪いを解くためにこの迷宮に入ったんだ。」
スネ夫「そっかがんばれよ、じゃな」
そう言ってみたものの、魚の体内から出られるはずもなかった。 仕方なくスネ夫はスネツグと二人で探索を開始した。
自作キャラ死ね。
迷宮の中で原作を知らない
>>905 に出会ったがスネツグが瞬殺。
すると宝箱が現れた。
スネ夫「気を付けろ、罠かも知れないぞ」
スネツグ「このスネツグを知らん愚か者がまだこのスレにおると言うのか・・・
よかろう!まずは!
>>905 !!貴様から血祭りに上げてくれるわっ!!!」
とりあえず
>>906 と
>>907 の時間が逆転した。
そして宝箱にはチョコボールの金のクチバシが入っていた。
スネツグ「やったよ兄さん!これでおもちゃの缶詰を開ければ呪いが解けるんだ!」
910 :
905 :04/02/19 15:05 ID:???
本当にいるの?知らんかった・・・。
スネ夫「で、おもちゃの缶詰にはどんなおもちゃが入っているんだ?」 スネツグ「もちろん兄さんの大好きなアレやアレなんかだよ」
スネ夫は思った。 そんなお宝をコイツにくれてやってもいいのか? 兄である俺の方が貰う権利はあるはずだ。 その時スネ夫の目が怪しく光った。
スネ夫「…おい、もう一度聞くぞ、おもちゃってなんだ?」 スネツグ「くどいなあ兄さんも。ホラ、兄さんの好きな双頭バイブやアナルパールなんかだよ」
914 :
905 :04/02/19 16:00 ID:???
それを聞いたスネ夫はスネツグの肩をつかんで言った。 スネ夫「双頭バイブでつながりたい。」
正直スネ夫は引いた。 おいおい、双頭バイブって、普通女が使うもんじゃないのか? 男同士でケツを突きつけあわせて腰を振るなんて考えられない。 それに俺はもうホモはやめたんだ。 こんなもの真性マニアの弟にくれてやろう。前言撤回。 ……まてよ?この道具を使って女共を凌辱するのも一興かもしれんな…… そう思うとスネ夫はおもむろにポケットからシャブ用の注射器を取り出した……
そんなことやってると体が溶けちゃうよ?
その頃静とドラミは魚を焼いて食べていた。もちろん骨川兄弟が中にいる魚も いままさに焼かれんとしていた。
スネツグ「ふぅなんか常夏な気温だな」 スネ夫(チャーンス!)「俺のシャブを喰らえ!」
しかし、その注射器は溶けてなくなっていた。魚の胃液で溶かされたのだ。 スネツグ「兄さん、気をつけて!!このままじゃ僕達溶かされちゃう!」
スネ夫はたった今シャブを打ってやろうとした弟が兄を心配する姿を見て思った・・・
そこでスネ夫はスネツグの本心を聞き出すことにした。 スネ夫「なあスネツグ…お前、俺がお前を売り払ったこと恨んでないのか?」
スネツグ「べっつに。つーかそんなことより日であぶられるわ胃液で溶かされるわで 俺達超ピンチだって忘れてない?」
骨川兄弟は周辺に何か使えそうなものがあるか探した。 すると、例の量産型ドラ試作2号機のポケットを発見した。 スネ夫「やった!どれどれ何が出てくるか・・・・・」