【ネギま!】4番綾瀬夕映萌えスレ4【アホの極みです】

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93マロン名無しさん
夕映たんの股間部に木工ボンド流し込んで、固めてみた。

最初はボンドの感触にプルプル悶えていた夕映たんも、段々冷えて固まっていくボンドを見て
ボンドが白→透明と変わるように、頬が淡い赤→蒼白と変わっていった。
手を俺に縛られているので、掻き出すこともできない夕映。
必死に下半身をよじらせて固まる速度を遅めようとするもむなしく、ボンドは徐々に、しかし確実に固まっていく。
両者の間に火花がバチバチと散っていたそのとき、
「・・・  もるです…」
夕映たんが蚊の鳴くような、か細い、小さな声でつぶやいた。
俺は咄嗟にその意味を理解することができなかった。
しかし、次の瞬間には判っていた。  夕映たんがおしっこをしたがっている、ということを。
俺は焦った。
ここで漏らされてはボンドが固まりきらない。 尿と一緒に流れ出てしまう。
だから俺は夕映の耳元で囁いた
「漏らしたら、 クラスのみんなに言っちゃうよ。」 と。
とたん、夕映の頬がまた上気した。 蒼白の中の紅。 
妙に艶やかなその頬をプニプニ弄びながら俺は固まるのを待った。
夕映は何も言わず、ただ肩をふるわせながらうつむき、荒く呼吸をしていた。

妄想は尽きない…