【ネギま!】4番綾瀬夕映萌えスレ4【アホの極みです】

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781マロン名無しさん
ア○ナ「前から思ってたけど、あんた生意気なのよ!
     本ばっか読んで暗くて、ウザいのよ!」

夕映「生意気だの、うざいだの、 あなたは本当に語彙が貧困ですね。」

ア○ナ「なっ、 そういう態度がムカツクのよ!!」
木○香「ま〜ま〜 おちつきや。 こんな地味なメス豚ほっとき。」

夕映「そうです。我々は人間ですから相性というものがあります。
    あなたと私はそれが悪かったのでしょう。 仕方ないことです。
    アホなこと言ってないで、もっと相手を知ろうとか、建設的なことはできないのですか?」

ア○ナ「なななな!!  本当にムカツクやつね! 
     大体、相性とか言ってるけど、あんたをウザいと思ってる人は何も私だけじゃないわ。
     ね!? みんな!」

あ○か「そうですわ。 あなたは財力も知力もなければ、発育まで発達不振。 おまけに暗い。
     人間として、そういった人間を嫌うのは至極当然のことですわ!」
木○香「人間ちゃうって。 メス豚やえ。」

夕映「… たとえあなた方に嫌われようと、私には気の合う友人がいます。 それだけで十分です。」

ア○ナ「ゆ〜じん? あぁ、もうひとりの暗い豚のことね。 友人ねぇ。
     本当に相手も友人とおもってるのかな? ねぇ本屋? このメス豚は友人なの? ん?」
の○か「… えぇぇと   違います。    友達なんかじゃ…  ないです。」
ア○ナ「ほぉ〜〜らね!  あんたに友達なんていないのよ!! 
     ははははっ! 地味で友達もいなくて、本だけが頼り。 どうしようもないクズね!」

夕映「・・・・・ (ぐすっ 」