【ネギま!】4番綾瀬夕映萌えスレ4【アホの極みです】
ア○ナ「前から思ってたけど、あんた生意気なのよ!
本ばっか読んで暗くて、ウザいのよ!」
夕映「生意気だの、うざいだの、 あなたは本当に語彙が貧困ですね。」
ア○ナ「なっ、 そういう態度がムカツクのよ!!」
木○香「ま〜ま〜 おちつきや。 こんな地味なメス豚ほっとき。」
夕映「そうです。我々は人間ですから相性というものがあります。
あなたと私はそれが悪かったのでしょう。 仕方ないことです。
アホなこと言ってないで、もっと相手を知ろうとか、建設的なことはできないのですか?」
ア○ナ「なななな!! 本当にムカツクやつね!
大体、相性とか言ってるけど、あんたをウザいと思ってる人は何も私だけじゃないわ。
ね!? みんな!」
あ○か「そうですわ。 あなたは財力も知力もなければ、発育まで発達不振。 おまけに暗い。
人間として、そういった人間を嫌うのは至極当然のことですわ!」
木○香「人間ちゃうって。 メス豚やえ。」
夕映「… たとえあなた方に嫌われようと、私には気の合う友人がいます。 それだけで十分です。」
ア○ナ「ゆ〜じん? あぁ、もうひとりの暗い豚のことね。 友人ねぇ。
本当に相手も友人とおもってるのかな? ねぇ本屋? このメス豚は友人なの? ん?」
の○か「… えぇぇと 違います。 友達なんかじゃ… ないです。」
ア○ナ「ほぉ〜〜らね! あんたに友達なんていないのよ!!
ははははっ! 地味で友達もいなくて、本だけが頼り。 どうしようもないクズね!」
夕映「・・・・・ (ぐすっ 」