このスレはキン肉マンU世のテリ―・ザ・キッドが
ごく自然に活躍できる状況・設定等を考えキッドを思う存分に活躍させるスレです。
キッドは弱くてへたれなのが売りなので不自然に強くなってたりするのはNGです。
同マンガ内のガゼルマン・ジェイド・セイウチンなどキッドと同じくあまり活躍
できてない他のへたれ超人のへたれなりの活躍も同時に募集中です。SS職人降臨大歓迎。
2ゲット
とりあえず2ゲト
本スレよりコピぺ
悪行超人壊滅後、宇宙が核戦争で滅び、
正義超人たちは人間をかばってみんな死亡。
生き残った超人はその間ずっと気絶していたキッドただひとり。
荒れ果てた地球上でわずかに生き延びた人類。
一部の無法な人間たちによって弱者が虐げられる
すさんだ時代にキッドの正義が燃え上がる!!
人間たち相手ならそこそこ強いキッド。
ときおりボコられたり負けちゃったり死んじゃったり
しながらも弱き人々のタメ戦い続ける。
例えばこんな展開だったらキッドも自然に活躍できると思われ。
相手人間だし。
相手が人間?
そ、そりゃやめてくれモウダメポ..._〆(゚▽゚*)
とりあえずオリジナルホールドを巻がえネバ
敵が全部人間なのをいいことに
バッタバッタとなぎ倒していきがるキッド萌え
キッドの少年時代
へたれな未来を変えるためタイムマシンでやってきたドライモンだったが
ついに帰らなければ行けない日が・・・しかし、キッドのあまりのへたれぶりに
心配のあまり帰る決心がつかないドライモン。キッドはドライモンを安心させるため
近所のガキ大将レオパルドン・ジュニアに無謀な戦いを挑む・・・!
感動巨編「さようならドライモン」近・日・公・開!
オリジナルホールドではないが、
テキサスコンドルキックは、2世では使われずじまいだな。
結構好きなんだが…
11 :
カルピス ◆5S5FZYHTXE :04/01/12 16:14 ID:9KEVSOhy
(;´Д`)ハァハァ ついに激突 選ばれし運命の王子の一人 ビックボディが
神の兵隊を連れて 現世に蘇った!!それを迎え撃つ 正義超人達..。
万太郎不在のなか チームAHOは立ち上がる。
「万太郎なんかいなくても 俺がいる」息巻くキッド..。そして..。
先鋒 ガゼルマン 対 ベンチマン
次鋒 セイウチン 対 レオパルトン
中堅 チェック 対 ゴーレムマン
副将 ジェイド 対 キャノンボーラー
そして 大将戦
キッド 対 ビックボディ
運命の戦いの火蓋が切って落とされやうとしている...。近日公開!!
12 :
マロン名無しさん:04/01/12 17:19 ID:djwquXL5
ウルフマンよりはヘタレじゃないでしょう、チームAHOの面々は。
13 :
カルピス ◆5S5FZYHTXE :04/01/12 17:30 ID:9KEVSOhy
(;´Д`)ハァハァ ベンチクローで顔面を粉砕されるガゼルマン
今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
ウルフマン vs ガゼルマン
ブロッケンJr vs ジェイド
ジェロニモ vs 米男or凛子 (人間対決)
J・メイビア vs チェック
(実力者っぽく登場。肉をそれなりに苦しめるもその後は出番なし対決)
カナディ vs キッド
こうやって見ると二世の方が強そうだな。w
一応貼っておくよ
ファーイブ! シーックス!
ノックダウンカウントがコールされている。
スクリューキッドが立ちあがった。起きあがろうとするテリー・ザ・キッドの上に
ストンピング。テリー・ザ・キッドはその足をとらえドラゴンスクリューを放った。
再び両者がマットに倒れる。
ナイーン! テン!
2人はお互いにしがみつきながら、なんとかカウント内で立ちあがった。
「キッド!」「キッド!」「キッド!」
きわどい接戦に、四方から歓声が上がった。
スクリューキッドが茫然としている間に、テリー・ザ・キッドは力を取り戻し
近くのコーナーにのぼっていた。スクリューキッドが我にかえったときにはもう遅かった。
「カーフ・ブランディング!!」
なすすべもなくマットが近づいてくる。
互角の戦いの勝負を決めたのは、その生い立ちの違いだったか。
両者への応援が、日のあたる道を歩いてきたテリー・ザ・キッドには自分への応援、
影の道を歩んできたスクリューキッドには相手への応援と感じられたのだった。
スクリューキッドの視界の端に、軽蔑しきった目で自分を見下ろすスカルボーズが映った。
(この役立たずが…)そう言っているようだった。
そして、硬度10のボディが砕け散った。
最強スレのSSですな。
18 :
カルピス ◆5S5FZYHTXE :04/01/12 21:26 ID:9KEVSOhy
(;´Д`)ハァハァ キッドがスクリューキッドに勝てると思うか?
金色のガッシュすれじゃないのか
>「キッド!」「キッド!」「キッド!」
ハゲワラ
一瞬、マリみてコピペだと思った。
マリみて?
さわやかな朝の挨拶のガイドライン 第三章
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1069592862/ 「ごきげんよう」
「ごきげんよう」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。
スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、
ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。
もちろん、遅刻ギリギリで走り去るなどといった、はしたない生徒など存在していようはずもない。
私立リリアン女学園。
明治三十四年創立のこの学園は、もとは華族の令嬢のためにつくられたという、
伝統あるカトリック系お嬢さま学校である。
東京都下。武蔵野の面影を未だに残している緑の多いこの地区で、神に見守られ、
幼稚舎から大学までの一貫教育が受けられる乙女の園。
時代は移り変わり、元号が明治から三回も改まった平成の今日でさえ、
十八年通い続ければ温室育ちの純粋培養お嬢さまが箱入りで出荷される、
という仕組みが未だ残っている貴重な学園である。
これの事
>>23 つまりキッドが私立リリアン女学園の生徒だってことか?
宇宙を震撼させた悪行超人軍団は
緑あふれる地球と呼ばれる星において
ケビンマスク・スカーフェイスたちアイドル超人たちや
キン肉マン二世万太郎らの活躍によって滅ぼされた・・・
宇宙は平和を取り戻したかに思えた・・・・
しかし、悪行超人の脅威がなくなった後
おろかな人類は人間同士での醜い争そいを始めてしまった・・・
その強力な兵器には歴戦の強豪超人ですら歯が立たず
多くの正義超人が命を落としてしまった・・・。
おろかな戦争はついには宇宙戦争にまで発展し・・・・・
そして宇宙は死滅した・・・・
場面は地球へと戻る。
そこは荒れ果てた大地・・・名をテキサスと呼ばれていた・・・
「ヒャッハ―!!おとなしくそいつを渡しなぁ!!」
「げひゃひゃひゃひゃ」
見るからに頭の悪そうなモヒカンたちがバイクに乗って
グルグル回っている。それぞれ鎖鎌やらヌンチャクやら
振り回しながらはしゃぎまくっている。
その中心にいるのは・・・
「・・・く・・この種もみはお前たちなんぞには渡さん!!」
年は60歳前後だろうか、老人が一人気丈にも抵抗し続けているようだ。
「じゃぁ死ねやじじいがぁ!!」
「グハァッ・・・」
モヒカンの一人が舌を出して笑いながら老人を蹴り上げる。
もんどりうって倒れた老人の手からこぼれ落ちた種もみの袋を
別のモヒカンが素早く奪い取る。
「ヒャッハ―――いただきィィい!!久しぶりに米が食えるぜぇぇ!!」
モヒカンたちは歓喜の雄たけびをあげながら走り去っていった。
老人は追いすがろうとするがもはや追う体力は残されてはいなかった・・・
「ああ・・・種もみが・・・・村の希望が・・・・・」
そのとき道の反対側から・・・
太陽の逆光の中妙なポーズを決め現れる人影・・・・
「ヘイ!ユー!なにかあったのかい!?」
北斗の種もみってあのクソでかい図体の雑魚キャラたちにとって
どれほどの食いでがあったのだろう…
種もみは食用ではありません。
尿道オナニー用です。
でも、なぜ急にキン肉マンの話題から北斗へ移ったの?
>24
いや、これをキン肉マン用に改造したもんかな?と思っただけ。
30 :
1 :04/01/13 21:16 ID:???
おお!とりあえず目標の30レスをクリアできますた。
みなさんありがとう!ありがとう!
>>26 「どうか・・・種もみを取り返してくだされ。あれは・・・あれは・・・村の希望ですじゃ」
キッドは老人に向かって手を出しだした。倒れた老人はその手に掴り起き上がろうとした。
バシッ、キッドは老人の手を払った。
「マネーだよ。マネー。子供だからからかっちゃいけないぜ、グランパ!」
ハンバーガ・キッドじゃねぇのか・・・
ビバリー公園に派遣され
ミートと出会ったのがもしもガゼルマンだったら・・・
キッドは厚化粧たまきにモテてるから良し
ガゼルは哀愁漂うほうがおいしいので良し
セイウチンは母親と妹がいるから良し
次はチェックとジェイドが活躍する物語を考えようぜ
ジェイド「これやるよ」
チェック「おいしいなあ。これはなんという食べ物ですか」
ジェイド「ソーセージさ。おばさんがくれるんだ」
チームAHO会議
K「えー、これからどうすれば俺達は活躍できるかについて話し合いたいと思う」
一同「・・・」
鹿「もう駄目だな俺ら」
万太郎は別格だな。
カヤの外五人衆で
戦隊でも組んではどうだ
セイウチン…黄
ガゼルマン…青
ジェイド…緑
チェック…桃
キッド…青
最近ジェイドとキッドがかぶる。ナンチャッテ不良っぽいとことか。
ケビンは家出して背中一面タトゥーまでしちゃって筋金入りのワルだけど
キッドといえばせいぜいピアス・・・
チェックはカコいいし、技もたくさんあるから使いやすそうなんだけどなあ
赤がいねぇ!!w
ジェイドはめちゃめちゃ優等生キャラだろ。
最近遅れた反抗期気味だけど。w
>>38 チェックはチェスピースチェンジを封じられないようにうまく変身能力を生かし、戦略を練って戦えれば痛みも感じないし無敵だと思うが…
描くのが面倒そうだし、上品な(口調の)キャラだからか、ゆでが使いにくいんだろう…(下品だからw)
誰だよそれ
アンパンマンのキャラ
ハンバーガーキッドもテキサスのカウボーイ風なんだよね。
保守age
考えるのはもう終わりか?
・パパから肩の★をもらう
・魔雲天復活
・新幹線な前に犬がいる
・親友の練習で再起不能になる
・シューズ要因
・髭を剃る
・惑星超人の股間に
・頭に大往生の刺青を入れる
>パパから肩の★をもらう
ソレダ(・∀・)!!
>惑星超人の股間に
カナディか。せめてテリ―担当のとこにしてやれよ。w
>大往生
雷電は(三面拳最弱のくせに)強かったし活躍してたけど
なぜか解説役が多かったんだよね。(中国拳法オタク?)
キッドは弱くて格闘技にも精通してなくて解説もできないから
中国拳法でも学ぶべきだ。シューマイ先生のもとで。
キッドはマンタと唯一無二の親友になるべく努力しろ!
話はそれからだ!今んとこそのポジションに近い順に
ケビソ>(ミート)>ジェイド>>>チェック>ガゼル=キッド=セイウチン
こんなもんか?つーかケビソさんはウォーズやスカー・なぜかバリハンなど
実は友情を育む相手にもマンタより恵まれてますな。
「今だ!ロープに変身するんだ!ガゼルマン!!」
ってネタが昔あったよね。w
52 :
マロン名無しさん:04/01/16 13:39 ID:h4CroEKG
一応解説担当だった頃もあるんだよな。
名セリフ
「そ、そういえばパパに聞いたことがある!」
53 :
マロン名無しさん:04/01/16 15:31 ID:vkaR/30Y
>>49 三面拳最強が月光であるのが確かなだけで、
最弱は雷電か飛燕かわかりませんよ?
ちなみに男塾の続編では
最近「男塾において真の最強と呼ばれた男、伊達臣人」
というような新情報が藤堂兵衛さんから発せられますた。
藤堂さんはその鬼神のような戦い振りを見て
手に入れたくてしょうがなかったんだそうです。
>>54 どう考えても邪鬼さまの方が強い。
ところで、キッドでは盛り上がらないから
「たまにはセンクウが活躍する物語を考えようぜ」にしない?
>>55 でも邪鬼最強だったら
邪鬼>ゼウス>スパルタカス>桃=伊達になってしまわないか?
あと伊達最強は一応ホントに続編で後付け設定してあったよ。w
別に桃より上とかは書かずにあいまいな描写だったから
桃より一段落ちって印象をなくしたかっただけだと思うけど。
あと単純に宮下のお気に入りか。
「空を自由に飛びたいな」
「はい、王大人!!」
58 :
マロン名無しさん:04/01/16 22:49 ID:DPxBiKuv
>>56 単純に宮下のお気に入りだろう。
男塾最強論議では邪鬼≧桃>伊達はほぼ確定済み。
>>55 センクウって薔薇加えてコマみたいにまわるやつだったっけ?
ろうろうかんの下っ端と戦ったやつ?
バラをくわえてコマを使う。ピアノ線みたいなのも使う。逆立ちが得意。
オリンポスやファラオスフィンクスなど神話系チームの先鋒と戦ったやつ。
第2の助っ人と化した影慶、
タッグマッチで大活躍の卍丸、
名勝負男でおいしかった羅刹。
他の死天王に比べて天頂五輪では全く存在感無かったなw
タイムマシーンで昔に行き、パパを気絶させてグレートの中身になったキッド
そしてはぐれ悪魔超人戦でキン肉マンからの指示が飛ぶ
「グレート。今じゃマッスルドッキング!!」
どうするキッド!?サンシャインを持ち上げたらまた筋肉断裂しちゃうぞ
>>61 ぶっちゃけ人気の飛燕とキャラかぶってたからな。
しかもルックス飛燕>>センクウじゃ、そりゃ出番も減らされる罠。
宮下に消されなかっただけラッキーかも。w
>>62 マッスルドッキング時のテリー一族の肉体はキン肉族と
シンクロするから大丈夫。
センクウなあ。富樫の兄殺したことになってて、一応桃達が八連制覇入る理由付けに(後から)されてたんだがな。
宮下が忘れた所が痛ry・・・人気投票で飛燕に勝ったこと一回もないのは事実だが、
それなのに五輪連載中何故か扉絵が異様に凝っていてびびった記憶がある。
対アキレス戦で薔薇咥えてたり、対ジェセル戦でヒエログリフ(もどき)が刻まれた
壁に手を突いてポーズ決めてたり。
ジェセル戦扉絵はJC未収録だったが、気合入ってたんで覚えてるぞ。
スレ違いスマンからコールしとことう。
キッド!キッド!キッド!
>あまり活躍できてない他のへたれ超人のへたれなりの活躍
ってことはウルフマンの話もありなんだろうか?
最強スレに対抗して全宇宙最強力士GPなどどうだろう。
超人相撲で無敵の横綱とまで呼ばれたウルフマンが
あろうことか相撲マッチでキン肉マンに破れさるという醜態。
さらにスプリングマンに惨殺された後は出番なし。最後の最後に
神を投げ飛ばすという快挙を達成したものの時既に遅し・・・
超人相撲の存在意義が大きく問われる結果となってしまった・・・
さらにこのほど、人間界でも大横綱がアメフト選手に壮絶なKO負けを
喫し宇宙超人協会はついに思い腰をあげた。
各ジャンルの格闘技から強者ばかりをを集め
「宇宙最強力士決定トーナメント」を開催することを決意したのだ!
エントリー候補は
とりあえずこのスレの主役であるキッド。
名誉挽回に燃えるウルフマン。腰の重いガゼル。
割と相撲体型なセイウチン。4本足が有利なチェック。
ベル赤を張り手に応用できそうなジェイド。
見た目でタトゥーマン。貼り手の好きなアシュラマン。
魔雲天・サンシャイン・100t・タイルマン・レックスキング
バッファローマン・デストラクションなどなど巨漢たち。
もう無理ぽ・・・
落ち着け、バッファローマン入れたら角が立つぞ。
奴は活躍し過ぎだ。 イ`
じゃあへたれかませロード一直線の老バッファで。
つーかバッファよりアシュラこそ角が立つと思うぞ。w
やつは2世でも最強にかっこ良く活躍しまくっている。
スグルもビビリまくってるし。
確かに角が立つなw奴は二世の現時点では大事にされすぎだ。
もっと弱くてかっこ悪くて出番が無い超人を考えることを俺達は忘れている。
基準は老バッファか?
大ゴマ割いて現れては負け現れては負け。
怪我をしていない時は驚き役で「ゲェ」とか叫んでるだけという。
結構難しそうだな・・・
ビッグボディチーム忘れてる。
相撲ルールなんてまさにやつらのためにあるようなもんだろう。
エントリー16名
キッド・ウルフ・ガゼル・セイウチ・ジェイド・チェック・タトゥー
魔雲天・老サンシャイン・100t・タイルマン・レックスキング
老バッファローマン・デストラクション・ビッグボディ・レオパルドン
キャノンボーラー
フォローの無いペンチマン
マンリキやモーターマンもいるぞ。
優勝者は相撲ルールでベジータと戦える権利を与えられます。
72-74乙。まだ出るかな?
横レスすまん。ジャンプつながりでDB語りたくなる気持ちは分る。
butべジータプロレス技ろくに知らねえじゃん?盛り上がらんと思うぞー。
何よりキン肉マンで チ ビ 張 り 倒 す の は ペ ケ だろう。
DBファンには笑えても肉好きには萎え。
「キッドを徹底的に嫌な奴にしたい物語を考える」スレになる。
優勝者にはもっとリトル愚かな権利と賞品を考えてやってクレ。
という訳で72-74がまだ挙げてない超人は?
77 :
マロン名無しさん:04/01/18 00:42 ID:4k4MeI4h
>>76 「ベジータにクチャって消し飛ばされるキッドを見て笑う」スレ
ある程度進んだらとりあえずリザーバーとしてスプリングマンが参戦。
>>76 相撲だからこのスレの主役(キッドたち)を除けば
特殊能力のなくてでかいやつやパワー超人限定ね。
それかどことなく相撲っぽい超人。
というわけでカナディ。クリスタルマン。イワオ。
オカン。トック。例外としてフィオナ。
プレボでフィオナ対天タコなんてやったら
そりゃあもうエロいんだろうな。
>>80 ゆで以外が書けばあるいは。
>>76 結局何が言いたいのかよくわからん
82 :
マロン名無しさん:04/01/18 10:49 ID:yFRpzmfl
幾ら強い設定になっていようが背のないベジー他と180〜200cmが軒並みの超人が
バトルしても肉ワールドじゃ面白くならないってこと。
チビの強敵描くの鳥山は上手い。だがゆでの世界観じゃないな。
少なくとも俺は萎え。ベジー他マンセーならDBスレでやってくれってことさ。
>>83 ミート対ミキサー。
それにマンタやスグルも実は小さい。(とくにマンタ)
まぁベジ―タがスレ違いであることに変わりはないわけだが。
(男塾ネタはOKなのか?w)
ミートが何時敵になったんだよw
頭脳オンリーのマスコットが戦ったのはインパクトあるけどさ。
敵が小さくて強い場合が肉じゃ滅多に無いな、ってことだよ。
特にテリーファミリーは重量級とが殆どだろ。
フィッシャーズは小さかったよ
強かったのかフィッシャーズ。
クリスタルマンは野武士編では優遇されてた。
以後出番がなかった分、もしかしたら強いんじゃ・・とか思っちまうんだよな。
ゴーレムマンより。
>>76>>83あたり
ベジータに過剰反応してるのが痛々しいのですが。
DBアンチならよそに行ってやってくれってことだ。
※ベジータを認めろというわけではないよ
いやがっているベジータの話題にこだわって長引かせているのは
ほかならぬきみらだと気づいてるか
89 :
マロン名無しさん:04/01/18 18:34 ID:wnXGxMBp
暇だし釣られマース!
DBや男塾はスレ違い。
その辺の話したければ乱立してるジャンプ系スレいけばいいんだし。
痛々しいなら透明あぼーんくらいしとけってこった。
話を戻してゴーレムマン賛成。ジェシーメイビアも参戦希望だ。
返し技の達人という設定は相撲でこそ生きるスキルなのかもしれんな>ジェシー
そういえばスグルの必殺技の数も相撲から来てたんだっけ
冥王星投げが最強の相撲技か
ハワイアメリカ編のアダルティーさを考えれば
夜の48手からきているのではないだろうか
少年誌では言っちゃいけないんですよ!
偽富士山が再び出現したため、また宇宙超人タッグトーナメントが開催されることになった。
ここ後楽園ホールではチームAHOらの面々が集まっていた。
「ヘイ万太郎、マシンガンズを今の時代に復活させてみんなを驚かせてやろうぜ!!」
「悪いね。ボクはもうケビンとのタッグを決めたよ。じゃあね」
万太郎はそう言うとキッドの前から去っていった。
「スカー!!過去のことは水に流してミーと最強タッグを作ろうぜ!!」
「悪いな、お前とコンビは到底組めない。それに他に心当たりがあるんでな」
スカーフェイスはそう言うとキッドの前から去っていった。
「じぇ、ジェイド、頼むからミーと組んでくれ!!」
「ごめんなさい先輩。もうチェックとコンビを決めてしまったので・・・」
そう言うとジェイドとチェックはキッドの前から去っていった。
「セイウチ〜ン」
「あっ、オイラもうクリオネと・・・」
申し訳なさそうに言うとセイウチンはキッドの前から去っていった。
「そんな・・・みんな、みんなー!!ミーともっと仲良くしてくれよ〜」
そのときキッドの後ろからひとつの影が近づいてきた。
「キッド、組んでやろうか」
「!?・・・なんだ、ガゼルか。ユーは弱いからノーだ」
こうしてすったもんだの末、キッドとガゼルでタッグが結成されるのであった。
万太郎&ケビンvsヒカルド&ゲッパー
セイウチン&クリオネvsスカー&クロエ
ジェイド&チェックvs黒装束の二人
アシュラマン&ボルトマンvsキッド&ガゼル
ご辞退願うタッグ ゴージャス&アダムス
キッドのタッグ、さっそくピンチ!
96 :
マロン名無しさん:04/01/19 00:17 ID:gG57FWgG
>>95 まさか殺られかけるところでケビンが助けに入り(中略)
そのあとキッドがマスク付けてマンタと組むのか?
控え室で刃物ふりまわして特訓するケビン霊とキッド
キッドまっぷたつ
99 :
(続き):04/01/19 02:24 ID:???
ついに宇宙超人タッグトーナメントが開催され、すべての選手たちが入場し終えた。
そのとき選手たちの前に謎の影が現われた。
「おっとこのネプチューマン様たちもこのトーナメントに参加させてもらおうか」
「ネ、ネプチューマンだって!?誰だ貴様!!」
「そういえばパパから聞いたことがある・・・」
キッドはネプチューマンという名をパパから聞かされたことがあるのを思い出していた。
「たしかタッグトーナメントで優勝を賭けてパパたちと死闘を繰り広げたとかいう・・・」
「だがこいつは全然歳をとってないじゃないか!!」
「フフフ、完璧超人は他の超人と比べて寿命がはるかに長いもんでね」
そう呟くとネプチューマンは不敵に笑った。
「いいだろう。君たちの参加を認めよう」
委員長はあっさりとネプチューマンたちの参加を認めた。
「そういうわけで弱小チームにはご退場願おうか。ねえテリーザキッドさんにガゼルマンさん」
ネプチューンはそう言ってキッドたちのほうを向いた。
「なんだとー!!」
その発言に憤ったキッドたちをセイウチンが制止する。
「キッド、あんな挑発に乗っちゃダメだよ。オイラたちが辞退するからさ」
「離してくれ、これはミーたちのオナーの問題だ!!」
「フユーフユー、君たちに名誉なんてものがあったのかい?」
ネプチューンの相棒のスキーマンがキッドたちをそうあざ笑った。
「もう許せん!!」
キッドとガゼルはネプチューマンたちに飛びかかっていった・・・
スキーマンキタ━(・` )━(ω・` )━(´・ω・`)━( ´・ω・)━( ´・ω)━( `・)━( )━!!
フユーフユー!!
スキーマンってそんな泣き声だったんだ。
さすがだな テリー家の血統書
血統書ねェ… 希望なら5年も前(1999入れ替えスカーフェイス戦)に捨てたよ
今は出番も無きリングサイドの糞ガキ
ただの「子供(キッド)」だ
キッドvsドキンちゃん
第5ラウンド。マーベラスマンのヘビーパンチのダメージは
短いインターバルで回復するはずもなかった。
脚にきている。得意のフットワークが欠けては、翼をもがれた鳥も同然だ。
ここぞとばかりに詰め寄って来たマーベラスマンのフックを
危なっかしくかわす。重いパンチは、かすっただけで意識がもっていかれそうになる。
そして、マーベラスマンの必殺アッパーが来る!
これをくらったらおしまいだ。バックステップ。足がもつれる!
ドボォ…!
みぞおちに必殺アッパーがクリーンヒットした。
ぐうっ、ここまでか。
あと一歩でチャンピオンの座にとどいたというのに。
このチャンスを逃せば、再び挑戦権を得られるかも分からないのに。
あきらめて目をつむりかけた、そのとき。
ガシャーン!
会場ホールのドアが開いた。
そこには、外の光をバックにして、友の姿があった。
プロレススターウォーズの
ダイナマイト・キッドかなんか?
「キッド…!!」
家に置いてきたはずの愛馬キッドだった。
シマ馬は会場には入れないはずなのに、警備員をつきとばしてここまで来たのだ。
その美しい体のあちこちに血がにじんでいた。
「くじけるところだったよキッド。
おまえと2人でがんばって来たこの長い道を、あきらめてしまうわけにはいかんよな」
アッパーで舞い上げられ、落ちていく先には
マーベラスマンの最終兵器・天安門破裂拳が待ち構えている。
とっさに拳を出した。鍛えられた動体視力と運動神経が
正確にマーベラスマンのストレートにクロスカウンターを返す。
そして無事に着地。
ひるんでいるマーベラスマンに渾身の必殺パンチ
「メフィスト・パンチ!!」
マーベラスマンの体が、リングをこえてホールの壁に激突。
レフェリーが確認に走る。
その顔面は、シマ馬の後ろ足に蹴り飛ばされたように陥没していた。
「ひでぇ、こりゃ即死だ」
ゴングが鳴り響いた。
「超人ボクシングヘビー級新チャンピオンの誕生!パワフルマン!」
「キッド、俺はやったぜ」
ベルトを巻かれる間も、彼はずっと友の姿だけを見つめていた。
正直3on3のトーナメントでもない限り
ガゼルキッドの活躍の場はないな。
王位争奪だったら
「ゲェ―――――ッ!
なんとビッグボディチームの残りのメンバーは
テリ―・ザ・キッド、ガゼルマン、セイウチン、ジェイドの
チームAHO二期生混成軍だった――――っ!」
混成軍いいね。
ジ・アダムスは最早忘れ去られたようだが。
次鋒ガゼルマンいきます!!
うおおおおサバンナヒィィィート!!
ギャアアアア
チームアホだったっけ?
ピーナツ食い競争ならかなりの活躍が期待できるぞ
本命 キッド
対抗 農村マン
その他 万太郎
セイウチン
ガゼルマン
ジェイド
ケビン
ダークホース チェック
>>113 ピーナツ飛ばしならともかく
早食いなら普通に勝てないんじゃないか?w
テリ―一族ってそもそもホントに超人なのか?
新撰組!
近藤 =マンタ 土方 =ケビン
沖田 =スカー 斎藤 =ボーン
永倉 =イリュ― 邦衛 =ジージョ
芹沢 =ヒカルド 伊東 =???
キッドやガゼルはあっさり粛清される無名剣士?
キッドは桂
セイウチンは竜馬か西郷
ガゼルは勝。犬に噛まれる。でも大物
チェックは、出てくるかどうかしらんが福沢諭吉
近藤 =マンタ 土方 =ケビン
沖田 =スカー 斎藤 =ボーン
この4強はこの上なくはまってるね。
沖田 =スカーはちょっと。
それに、新撰組で一番強かったのは永倉ってのが一般的な見方。
永倉単独最強説は聞いたことないな。
沖田・斎藤・永倉の3強でいいじゃん。
漏れは修羅の刻のイメージが強いから
土方最強と思っておきたい。燃えよ剣age
キッドはダイヤもらってパワーアップするべきだ。
122 :
マロン名無しさん:04/01/22 23:41 ID:ojgWc2qi
土方は指揮官としては最強だが、(あくまで新撰組中で)
剣士としては2流以下だよ。
テリー・ザ・キッドよ
おまえにはこの窓際のダイヤ マイナーストーンが力を貸そう
ゴワゴワ・・・
キッドってどことなく天山っぽいよね?
髪形とか?
ガゼルってどことなく誰っぽいかな。志賀?
キッドよ
貴様にはこの阿呆の神が力を貸そう
いや待て、貴様にはこのケチの神こそが力を貸すぜ!
キッドに力を貸すのはこの私、食いしん坊の神だーっ!
おっと、この水虫の神に黙ってぬけがけとはひどいな
キッドよ、この貧乏の神を選べば
家族を一泊二日の熱海旅行に招待するぜ
キッド「その話乗ったぜ!貧乏神!!」
キッド「ダディ、いい湯だな。」
テリ―「ああ。」
ナツコ「大変よ――!!」
テリ―「なんだ?ナツコ。ここは男湯だぞ?」
ナツコ「テキサスの牧場から連絡が入って…」
キッド「ふーん」
ナツコ「牛が全部狂牛病だったのが発覚したのよー」
オチなんかないよ。ないさ。
ギアラ「大変です!テリーマン牧場で狂牛病が発生しました」
キン肉マン「テリーんとこも大変じゃのう。お見舞いを送ってやらねば」
ギアラ「しかい大王、わがキン肉星の牛肉の90%はテリーマン牧場に
から輸入しているわけですが」
キン肉マン「もちろん輸入するさ。狂牛病にかかるのは牛とバッファローマンくらいじゃろ」
ギアラ「超人も感染します!大王様が輸入するとおっしゃっても、カウンシルの決定で
全頭検査がすむまで輸入を見合わせることになっております」
キン肉マン「な、なんじゃと!それは大変じゃ。牛丼が食べれなくなるではないか」
***「今ある牛肉を節約して食いつなげばいいだろう。」
キン肉マン「おお、おまえはカナディアンマン!」
カレクック「違うわ!キン肉マンよ、わたしはキン肉星をカレー丼で救おうと思う!」
「おまえばかりいいカッコウはさせないぜ!」
スカイマン「キン肉星を救うのは、この豚キムチ丼だ!」
スペシャルマン「いいや、焼き鳥丼さ!」
キングコブラ「マーボー丼だ!」
キンターマン「イクラ鮭丼に決まっておろう!」
ここに、キン肉星の代用食の座をかけた5人の戦いが勃発した。
その頃、熱海では
(続きません)
キングコブラ「焼き鳥丼はアウトだ!」
スペシャル「なんだと!?」
カレクック「ククク…鳥インフルエンザを知らんのか!?」
スペシャルマン「ぐはぁっ…!!」
血を吐き倒れるスペシャルマン。
壮絶な代用食決定戦、最初の犠牲者であった。
???「待ちなぁ!」
逆光の名か現れた人影。
???「これを使いな。スペシャルマン。」
スペシャル「…お、お前は…カナディアンマン!」
カナディ「こいつなら病原菌は持ってねえはずだ。
こいつを使え。」
スペシャル「こ、これは…?」
カナディ「ダチョウの肉だ。こいつは子牛肉に似た素晴らしい肉質だ。
ダチョウ丼で再び参戦するんだ!」
スペシャル「おお!ビッグボンバーズの友情再び!だぜ」
壮絶な代用食決定戦、最初の復活者であった。
(続きませんとも)
そのころ熱海のキッドたちは…
「パパ、ミーにアイデアがある!」
キッドが温泉から駆け出していった。服は着ようね。
東海道本線ののぞみを追い越して東京へ。
場面は多摩川の橋の下ガゼルハウスに
「おいガゼルいるか」
「どうしたキッド」
「ユーの肉をわけてくれ」
「はぁ?」
「牧場が危機なんだよ。牛肉に偽装するんだ。
それとも仲間の危機に力を貸せなっいっていうのか」
「むちゃくちゃ言ってるなおまえ」
「YESか、NOか、どっちだ」
「フッ、その気迫に負けたよ。いいだろう」
「サンキュー、ガゼル」
「ただし、俺に勝てたらな」
多摩川河川敷のガゼルお手製リングで、人知れずAHOどうしの戦いが
はじまろうとしていた。
(リレー小説になりつつある)
ガゼル「だがなぜオレを選んだ?他にも獣系超人はたくさんいたはずだ」
キッド「フッ…俺にもわからん。なぜだろうな
きっと、一番身近な友だから、だ」
ガゼル「おお、キミってやつは!」
キッド「じゃあ約束どおり肉をいただくぜ。お願いします職員さん」
ジャンク「ジャーンククラッシュ!!クラッシュ!!」
セイウチン「ギャアアアアア」
キッド「セイウチン・・・お前の友情は忘れない」
***「こんちわ」
マッスルガム宮殿の天井からふいに男が出現した。
スグル「おお、マリポーサか。あいかわらずぬすっとみたいじゃのう。
玄関からはいってこんか」
マリ「耳寄りな情報があるんでね」
スグル「情報料をとろうというのか、水くさいのう。言えばめぐんでやるのに」
マリ「いや、タダでいいよ。金ならここに来るたびに金蔵からせしめてるから」
スグル「そうか、スマンのう」
ギアラ「流さないで下さいよ、犯罪じゃないですか」
マリ「それで情報だがな」
VTR「へへ、どうも。一別以来でやんすな、キン肉マン」
マリ「まあ見ておくれ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
「グオゴゴゴ!ギャー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
VTRのモニターに、肉をハントしているキッドのすがたが写った。
スグル「ほう、かわりの肉をあつめてくれておるのか。けなげな子じゃ」
「チッ、肉を調達されたんじゃ、俺達の出る幕がなくなる!キッドを阻止するんだ」
カレクック達が去っていった。
スグル「久しぶりに会ったというのに。もっとゆっくりしていけばええのに」
VTR「おことばにあまえて」
マリ「なにしてる、今日はズームアウトで大量の金を運び去る予定だろ」
スグル「おまえらほどほどにな」
キッド「突然だが、この物語のタイトルは
『ミーはミートハンター』。たった今決めたせ!よろしくな。」
142 :
マロン名無しさん:04/01/24 14:39 ID:r/+oKRFp
新撰組といえばアニメでガゼルがコスプレしてたな。
アニメが継続してたらオリンピック最終戦のセコンドはAHO、
ミートの側にいる役はチェックとジェイドだっただろうに。
マンタ「キッド、それにみんな。みんなはボクのセコンドになれないはずじゃ?」
キッド「そんな規則かまうもんか。オレたちがきっちりお前を優勝させてやるぜ」
ガゼル「お前のために委員長にもお願いしてきたんだぜ。ちゃんと許可はもらった」
セイウチ(思いっきりボコってたけど・・・)
委員長はムカツクから大いにボコって欲すぃ
あいつらタチ悪すぎ
キッド「オレの最終目標はマンモス丼だー!」
ある日、テリーマンが息子のキッドにこう言った。
「キッド、お前もようやく一人前の超人になりつつある。やっとこのテリー家代々伝わる
肩のスターエンブレムを託すときになったな」
「ギブミー、パパ、ハリー」
「いや・・・こればっかりはテキサスの荒神たちに問わなければならない」
「ハハハッ、いまのミーなら簡単に認めてもらえるぜ」
そして数日後、スターエンブレム継承の儀式が行われることになった。
正義の神たちはキッドをすんなりと認めた。そして次に邪悪の神たちが出てきた。
「この邪悪の神はテリー・ザ・キッドを認めず、独自に継承者を立てることにした」
「ホワッツ、どういうことだ!!」
「ナツ子よ、このキッドは本当にお前たちの息子と言えるのかな」
「ああっ・・・あのときの赤ん坊取り違え事件」
そして地上に3つの影が降り立った。
「テリー・ザ・ドリー!!」
「テリー・ザ・シュウマイ!!」
「テリー・ザ・ビックボディ!!」
ドリー「昨日もカーフブランディング。今日もカーフブランディング。
明日もカーフブランディング。毎日毎日おなじことの繰り返しで
生 き て る っ て 気 が し な い ネ!」
テリ―「マウンテン戦はバックドロップ。100t戦はカーフブランディング。
得意技はスピニングトゥホールドとテキサスクローバーホールド。
超 人 や っ て る っ て 気 が し な い ネ !」
ミーはミートハンター
「あなた、大変よ」
「どうしたナツコ」
「全宇宙から注文が殺到しているの」
「なんだってー」
「キッドが肉をあつめているっていうのよ」
「注文を見せてみろ、どれどれ、ゲーッ!」
「どうしたの」
「宇宙野武士から大量の注文だ」
「そういえばきいたことがあるわ、宇宙野武士は大変な食通だと」
「ミーが倒した宇宙野武士がミーの牧場に注文するとは
これには何かある!」
テリーマンがどこかにでかけた。
テリ―マンが出かけた先は実は愛人宅であった。
「ナツコ…騙してすまない…」
その頃テリー家では
ナツコがジェロニモとよろしくやっていた
「尻の軽さなら負けへんで!」
ナツコとジェロニモ
その関係は超人タッグトーナメント以来ずっと続いていた。
ナツ子「もうこれぐらいでヘバっちゃうの」
ジェロ「だってオラ人間だから・・・」
キッドの父親はじつはジェロニモだった。
そのことを知るのはナツコのみ
よし、これでキッドがドラマの主人公らしくなってきた。
しかしその事実を知る者がもう一人だけいた
そうウルフマンである
彼はそのことをもとに長い間、ナツ子を脅迫していた
自分の出生の秘密を知り愕然とするキッド
「オレはジェロニモの血を引いてたのか・・・
それじゃ強くなんかなれっこないじゃないか
ミーの修行は全て無駄だったというのか!?」
ジェロニモ「とうとう知ってしまっただか。
それではビクトリーロードの試練を受けてもらわなければならんずら!」
突如出現したインデアンたちに囲まれ
オクラホマの荒野に拉致されるキッドであった。
その頃、ウルフマン部屋の稽古場で
後頭部を鈍器で殴打され死亡しているウルフマンが発見された。
死亡推定時刻は今朝未明。稽古場は密室で
昨晩18時以降、稽古場にいたのはウルフマンだけだと
関係者は証言している。
金品は奪われていないことから、超人警察は怨恨による犯行と見て
調査をすすめている。
超人警察
アタル「むぅ・・・これで三人目の犠牲ウルフマンだな。
なぜ、こうもウルフマンばかりが狙われるのか。」
ニンジャ「もう一度ウルフマン周辺を洗いなおした方がよさそうですね。」
>三人目の犠牲ウルフマン
>こうもウルフマンばかりが
禿しくワロタ!
ニンジャがウルフマン連続殺人事件の解明に当たっている
そのころインディアンに拉致されていたキッドは…
ミーはミートハンター
ひょんなことから貧乏神の力を借りたテリー・ザ・キッドは
テリー牧場に狂牛病をもたらしてしまった。
そんなキッドは、汚名挽回(本当は返上)をめざして、
食肉加工職員ジャンクマンらと代用肉を狩りあつめるのだった。
その頃、テリーマン牧場からの牛肉輸入の見とおしが絶望的になった
キン肉星では、国民食・牛丼にかわる食べ物の座をかけて
カレクックらが血で血を洗う壮絶な戦いを繰り広げつつあった。
そこにキッドが肉を集めているという情報が入り、カレクックらは
キッド抹殺に向かったのだった。
仇敵・宇宙野武士が肉を注文してくる裏に何かがあると感じたテリーマンは
牧場を発ち、愛人宅へとむかった。夫の留守にジェロニモと浮気をはじめる
ナツ子。実はキッドの父親はジェロニモだった。その秘密を握って
ナツ子を恐喝していたウルフマンが死体で発見され、超人警察のアタルと
ザ・ニンジャが調査にのりだした。
さて、親子関係が発覚したジェロニモは、息子キッドをチェロキー族の村に
拉致するが……
登場人物
【テリー・ザ・キッド】この物語の主人公。
【テリーマン】キッドの父。実はちがうらしい。牧場を経営。
【ナツ子】キッドの母。
【キン肉マン】キン肉星の王。テリーマンの親友。
【カレクック】キン肉星にカレー丼を売りこみに来た。
【スカイマン】豚キムチ丼を売りこみに来た。
【スペシャルマン】焼き鳥丼を売りこみに来たが、鳥インフルエンザのため倒れる。
カナディアンマンの助けで奇跡の復活を果たす。
【キングコブラ】マーボー丼を売りこみに来た。
【キンターマン】イクラ鮭丼を売りこみに来た。
【カナディアンマン】ダチョウ肉でスペシャルマンを救った。カナダ出身。
【ガゼルマン】キッドの同級生。肉をかけた試合をする。消息不明。
【セイウチン】キッドの同級生その2。キッドに食肉にされた。
【ジャンクマン】肉加工業者。その腕はまさに職人芸。
【マリポーサ】ぬすっと。キン肉星に情報をもたらした。
【宇宙野武士】かつてテリーマンたち7人の超人に滅ぼされた集団。かなりの美食家。
【???】テリーマンの愛人。詳細不明。
【ジェロニモ】キッドの実父だったことが明らかになった。テリーマンの後輩。
【ウルフマン】キッドの出生の秘密を握り、ナツ子を恐喝していた。何者かに殺された。
【アタル】超人警察アンタッチャブルの長。実はキン肉マンの兄。
【ザ・ニンジャ】超人警察アンタッチャブルの一員。ウルフマン殺しの調査にのりだす。
【ウルフマン】ウルフマン連続殺人事件第1の犠牲者
【ウルフマン】ウルフマン連続殺人事件第2の犠牲者
【ウルフマン】ウルフマン連続殺人事件第3の犠牲者
ナツコを恐喝していたのはこいつ。
ウルフマンがたくさんいるのは
実は宇宙野武士だったということにしてもいいが
他サイトからのパクリになっちゃうな
トーテムポールのいちばん上が神の顔になった。
「キッドよ、いままで封印されていたおまえの本当の力を解放してやろう
みごと途中の関門をクリアしてこの階段をのぼって来い」
階段がでてきた。
「俺の封印された力?おもしれえ」
ボヨ――ン
階段をのぼるまえにはねかえった。
神「むむむ、どうやらおまえの体には別の神がとりついておる
だからはねかえされるのだ」
ジェ「そんな、なんとかしてくださいずら!」
村がさわがしくなった。
「キッドをだせー」「キッドはどこだー」
カレクックたちがキッドを倒しに来た。
ジェ「大事なときだというのに、ピンチたい」
???「ここはおれたちにまかせろ」
ジェ「ゲーおまえはジェシーメイビア!それにビューティーローデスに
スカルボーズにペンタゴン!」
ジェシー「アメリカ超人のほこりにかけて村を守るデース」
ペンタ「ジェロニモおまえはキッドの力になってやれ」
カレ「6対4だ。かかれやろうども」
スカル「やいやいスペシャルマン、おまえはアメリカ連合を敵にまわすというのか」
スペ「……………」
カナ「敵の言葉にまどわされるな!いくぞ」
村の一番奥、大きめのテントが開いた。先ほどから様子をうかがっていた
シャイアン老酋長の登場である。
「ふむ、キッドには余計な神がとりついておるそうじゃな。
ジェロニモよ、部族につたわる邪霊退散の儀式をしてみてはどうじゃ」
「あの儀式ですか。キッドにほどこして大丈夫でしょうか」
「不義に成した子とはいえ、かれもチェロキー族の仲間じゃ。やってみい」
「わかりました」
ジェロニモをはじめとするチェロキー族の壮士たちが、ムシロの上に座らせた
キッドを取り囲んだ。彼らの手にはキセルが握られている。
「ではみんな、始めるズラ!」
全員がタバコに火をつけた。
「ゴホッゴホッ、やめてくれ。目が痛いし肺ガンになっちまう」
泣き言をいうキッドにむかって老酋長が説明する。
「タバコ文化はもともとわれらアメリカインディアンのものじゃ。
われらのタバコにはさまざまな霊的な意味が秘められておる。
これはその一つ、邪霊退散のタバコじゃ。
このケムリでおまえの体にとりついたものを燻し出すのじゃ」
30分後、キッドの体に異変が起こった。
胸の部分がふくらみ、何かが凄い勢いで飛び出す。
飛び出したものは、トーテムポールの2段目の顔に吸いこまれた。
「悪霊退散、成功じゃ」
老酋長がわらった。
「はかったな!」
トーテムポールに封じられた貧乏の神が歯軋りする。
「キッドよ、今だ。スーパーマンロードを昇ってくるのだ」
トーテムポールの一番上の神の顔が言った。
「よっしゃ、今度こそ!」
キッドがかけだす。
「そうはいかんぞ、超人の神よ」
急に空がかきくもり、不気味な声が降って来た。声の主は一人ではない。
暗雲からいくつかの塊が飛来し、トーテムポールの残った顔に吸収される。
「キッドよ、よくもこの阿呆の神をふってくれたなぁ!」
「ケチの神はお気に召さなかったか、キッド!」
「この食いしん坊の神を選んでおけばよかったものを」
「水虫の神もよろしく」
トーテムポールの顔どもが口々にわめく。
「超人の神よ、おまえ一人が神ではない。われらもまた神なるぞ!」
大地が震え、スーパーマンロードのまわりに同じような階段が5つ出現した。
元の階段がどれなのか分からなくなった。
「さあキッドよ、どの道を選ぶかはおまえ次第だ。来い」
「ちょっと休戦だ。あの階段はなんだ?」
カレクックが戦いをやめた。
「テリーマンに聞いたことがある。ジェロニモを超人に生まれ変わらせた階段に
ちがいない」
スペシャルマンが解説する。
「さっきのやりとりを聞いていると、神の力が得られるという話らしいな」
とスカイマン。
「神の力?そいつはいいや!」
「第一線で目立てなかった俺達だが、神の力で生まれ変わってあらたな超人人生を
きりひらくというのはどうだ!」
「賛成だ!」
「そうと決まったら早い者勝ちだ。さいわい階段はちょうど人数分ある!」
キッドを討ちにきた丼斡旋人たちが一致団結し、それぞれが階段を昇り始めた。
選びあぐねて迷っているキッドを置いてきぼりにして。
「追うんだ!」
ペンタゴンたちがあわてる。
「キッド君、我々とジェロニモの5人は、あの6人を追いかけて止める。
最初にまずきみが自分の階段を選ぶんだ」
スカルボーズが簡潔に説明する。
「急ぐずら。グズグズしてるとやつらが先に神の力を手にしてしまう!」
ジェロニモが息子を励ます。
「分かった、決めた!」
キッドの選んだ階段は…?
こんなふうにまとめに走っちゃうとおもろくないね。
もっとリレーではちゃめちゃになってく展開キボン
キッドの選んだ階段は…
キッドが密かにストーカーしている
フィオナの住んでいるマンションの非常階段だった。
「神なんてどーだっていーや。
今日もフィオナちゃんを隠し撮りしてやるぅー」
ニンジャ「また事件だ!今度の現場はニュージーランドだ」
アタル「わかった!すぐ行く」
現場にはウールマンのかわりはてた姿が。
ニンジャ「犯人はミスをしたようでござる。たしかにウールとウルフは似ているが」
アタル「犯人はあせっておるのだろう。ム!くせもの!」
ニンジャ「でてこい!おとなしくお縄を頂戴するでござる!」
ジャンク「おれじゃ ない! おれはやっていない!」
アタニン「ゲーッ、ジャンクマン!!」
アタル「まずは連続殺人の動機からきこう」
ジャンク「だから違うって!俺がキッドの依頼で羊肉を取りにいったら
やつはもう殺されてたんだ」
ニンジャ「見え透いたいいわけでござるな。超人警察をなめるな」
ジャンク「おいニンジャ、元は仲間が信用できないのかよ」
ニンジャ「私情に流されないのがアンタッチャブルの流儀でござる」
キッド「ムフフ、フィオナタン、新しいエプロン買ったんだ」
「おおおっ、むこう向いた!この割れているのはお尻???
これってまさか裸エプロンってやつ!?」
「フィオナタンハァハァ」
「今度は台所からでてきたぞ!今日もカワイイお顔をみせてくれフィオナタン」
キッドの動きが凍った。
「ゲェェーーッ、OKANだったー!!」
…という夢を見ながらフィオナに蹴り落とされるキッド。
ちなみに17階からまっ逆さまだ。
グチャッという落下音を確認し呟くフィオナ。
「全く…しつこいストーカー野郎ね。
もう2度とこないでね。」
脳みそが半分はみだしたままキッドは走り出す。
失恋の痛みを振りきるかのように…。
やがてキッドの行く手に巨大なネオン街が見えてきた。
失恋の痛手を癒そうと夜の店に入ろうとするキッドに
ただものではない黒スーツがたちふさがる。
「当店では脳みそのはみ出したお客様のご入店は禁止されておりますので」
黒スーツvsキッド(脳みそでてる)の入店を賭けた壮絶な戦いが今始まる!
いっぽう、そのころジャンクマンは
なんとか状況を打破しようとニンジャに色仕掛けでせまっていた…
「せ、拙者を色仕掛けで落とそうなど…うっ…はぁん」
必死に抵抗するニンジャにジャンクの舌が伸びる。
ジャンク「いいんだろ?ここがよぉ。それでおれはシロだよなぁ?」
ニンジャ「うん(ハート)」
「ニンジャ好きだぁーーっ!」
胸から針を出してニンジャにかけより抱きつこうとする。
ジャンクマンは恋愛面でも直線的だった。
しかしそれは作戦だった。
抱きつくとみせかけてジャンクし、そのまま逃走する。
ニンジャ「…穴。あいちゃった。ずるい男ね。泣くのはいつも女…」
で、それから?
黒スーツに負けたキッドはあてもなく走っていた。
そして前からはジャンクマンが走ってきた。
二人ともお互いに気付かない。
そして二人はそのままぶつかり階段を転げ落ちてしまった。
「うーんいてて・・と、トゲ付き!?」
なんとぶつかった衝撃でキッドとジャンクの心が入れ替わってしまったのだ
ジャンクマン、こっちでも活躍してるじゃないか
キッド「こ、この体…。なんという凄まじいパワーだ。
勝てる。黒スーツにだろうと負けるはずがない。
オレは今究極のパワーを手に入れたのだ――っ!」
ジャンク「なんか力はいんねぇ。」
ジャンクマンは体が入れ替わったことに気付かないまま
去っていった。
キッド「さてと、このパワーで何をしてくれよう…?」
まずはやはりフィオナを力ずくで…
妄想にふけるキッド。しかしそこではたと気付いてしまった…
「ハッ!?」
この体には致命的な欠陥がある。
「お っ ぱ い も め ね ぇ ――――――― っ !」
キッドは涙を流して苦悩していた…
そこを通りがかったイワオの一言。
「キン骨マンに頼んで片方の腕だけ改造するだわさ」
さらにそこを通りがかったジェシーメイビアの一言。
「ミーもキン骨マンに改造してもらったデース。ほら、ここの三本目の足デース!」
キッド「痛いのはいやだ。だってオレはへタレだから。」
突如ジャスティスが出現。
キッド(ジャンク)の首をはねた。
「もうこれで痛みを感じることもない」
本物のキッドの死によってこの物語はようやくスタートする。
キッドの姿を得たジャンクマン。
この物語は彼が歩みだす物語なのだ。
奇跡が起きた。
ジャンクマン(心はキッド。以下「J・キッド」)の首から
小さな手足が生えてきたのだ。
J・キッドは肉体を求め旅に出る決意を固めていた。
その頃地上では
ジャンクマンの両足をもつモンスター
ジャンクマンの腹筋をもつモンスター
ジャンクマンの胸をもつモンスター
そしてジャンクマンの両腕をもつモンスターがあばれまわっていた。
わっかるかな〜
わかんねぇだろなぁ
キッドinジャンク略してK・ジャンクとJ・キッド
二人の主人公はそのうちまた出会うだろう。
そう、運命に導かれるままに…
そして、どっちがどっちかわかんなくなるのは時間の問題だった。
外見では分かるだろ
文面だと混乱する人続出だが
ねじめ・るきじとるきじ・ねじめみたいだ。
ジャンクマンの顔(キッド)は再びフィオナ邸に向かっていた。
「フフフ…この姿ならフィオナもきっとかわいがってくれるに違いない。
キャ〜超かわいい〜!とか言って一緒にお風呂はいってくれたりして…」
キッドの妄想は果てしなくエスカレートしていった。
マンションにいってみると
フィオナは借金を苦に夜逃げしていた。
そのフィオナを救ったのはケビン・マスクだった。
二人はあっさりと付き合い始めた。
それを影から眺め悔し涙を流すキッド。
「フィオナ。なぜそんなスカしたやつと…?」
サッカーボールとまちがえられておもいっきりけっとばされた。
どっか遠くまでとんでいった。
万太郎の登場である。
「あれー、今けったのボールじゃなかったんだ」
「殺してやる」
キッドはかたく心に誓った。
飛んでいったキッドの向かった先は…?
「やったわさ。体はイリューヒン、頭はキッド、砲台はレオパルドンの最強超人の完成だわさ」
イワオによって回収されたキッドの頭はキン骨マンによって改造されてしまった。
「うおおおおーー」
キッドは絶望のあまりテムズ川に飛び込んだ。しかしそこには・・・
頭脳はキッドの間違いじゃないのか?
見た目はジャンクの頭だぞ。
キッドの体(心はジャンク)は五体満足だ。
マイクロゲッパーたちがウヨウヨいた。
かなりおなかをすかせているようだ。
飛びこんだら錆びるじゃないか!
飛行機+戦車とは、なかなかいいセンスしてるなキン骨マン
やはりおなかをすかせたアトランティスや
フィッシャーズまでも寄ってくる!
そこへ現れたのは…
神だった。
神はキッドを地上にひっぱりあげた。
「キン骨マンよ、おまえが落としたのはこのキッドか?それとも・・・
このミートの足か!!
うじゃうじゃいる水棲超人たちを蹴散らしキッドを救ったのは
サザエマンとウナギマンであった。
サザエマン
「お前はこんなところで死ぬべき器ではない。
オレたちの住処が汚れちゃうじゃないか!
さあ、生きるんだキッド。お前ならきっとやれるさ。」
キッド「ありがとうサザエマン。でもここは海じゃないよ?」
サザエ「グハァッ」
ウナギ「サザエマン!?しっかりしろー!」
真っ白に燃え尽きたサザエマンに感謝しながら陸へと生還するキッド。
これからキッドが向かうべき場所は…
キン骨マン「ミートの足だわさ」
神「うそをついたおまえには何もやらん」
キッドは神につれていかれた。
神は体からキッドの魂を抜くとあるところに連れて行った
「ここはどこだ!!」
「超人墓場さ・・・」
ブロッケンマンがそう答えた。
キッド「いや、オレ死んでないし」
キッドは光って回転しながら余裕で脱出した。
おまけでブロッケンマンがぶら下がってついてくる。
ブロッケンマンのしたには
ウォッチマンたちがぶらさがって
ぞろぞろとついてくる
ブロッケン「オレのチンコにぶらさがんなよ。」
キッドたちの舞い降りた先は超人警察だった。
アタル「ム!?猥褻物陳列罪!」
警官A「タイ―ホ!」
キッド「ちょっとまて!オレは関係ねぇ!」
警官B「フィオナという方からストーカー容疑がかけられております。」
そのスキにブロッケンマン脱走。
警察はしかたなくキッドの罪状に猥褻物陳列罪を付け加えて事無きを得た。
牢に放り込まれたキッドの前に現れる巨大な影。
キッド「牢名主か!?」
果たしてその牢名主の正体は!?
「牛丼だ。それも養老の滝のだ」
ロビンマスクの登場である。
「ミーの大好きな牛肉をソイソースくさくしやがって」
キッド(ジャンクマンの頭)は牛丼をたたきおとした。
これには温厚な紳士超人も黙ってないぞ。
「このうすのろがぁ!調子に乗りやがって!ペッ!」
肉片と化したキッドにつばを吐きかけ去っていくロビンマスク。
どんまい!キッド!今回は相手が悪かっただけだ!
肉片と化したキッドにウルフマンの霊が語りかけてくる。
「あきらめるなキッドよ。もっとオレのようにゴワゴワするでごわす!」
ゴワゴワ…ゴワゴワ…
キッドは…
キン骨マンによる改造の影響のためか
レオパルドンになっていた…
とりあえず記念に叫んだ。
「レオパルドン行きます!!」
しかしマンモスマンは来なかった。
現実とはそういうものである。
ミーはミートハンター<旅情編>主な登場人物
【テリー・ザ・キッド】この物語の主人公。
【ジャンクマン】この物語のもう一人の主人公。
【フィオナ】うら若き女性超人。キッドのストーカー被害にあう。
【ザ・ニンジャ】ジャンクマンとの恋愛沙汰の果て、悲しい別れを経験する。
【キン骨マン】言わずと知れた怪人。キッドを改造。
【ジャスティス】キッド(肉体はジャンクマン)の首をはねた。
【ケビン・マスク】フィオナを借金生活から救い出した良家の坊ちゃん。その後二人は付き合う。
【キン肉万太郎】キッドの同級生その3。サッカーをしていたらしい。
【ブロッケンマン】超人墓場の牢名主的存在。
【ロビンマスク】ケビンの父。留置中のキッドに養老の滝の牛丼を差し入れてくれた好紳士。
【ウルフマン】謎の男。連続殺ウルフマン事件の次の犠牲者ではと警戒されている。
【レオパルドン】かつてキン骨マンのキッド改造の際,肉体を用いられた。次鋒。
「レオパルドンネタはもうお腹いっぱいだぜ!」
そう叫んだキッドは再び変身しだした。
ケビンに変身。
キッド「よっしゃあー!」
と、今ごろになってマンモスマンが
「ノーズフェンシング!」
バトルマン参上。
「ウォーズマンスマイル!!」
キッド「ケビンの身体なら誰にも負けねぇーーー!」
と果敢にマンモスマンに挑むキッド。
しかし実は、へなちょこマスクの身体だった。
しかしバトルマンも実は、中身はキン肉真弓だった。
老いた真弓ならばへたれキッドでも勝てたかもしれない。
だが、今の身体はへなちょこマスクだったのだ。
真弓「ゲェェーッ、あなたは!」
へなちょこマスクはある方面では知る人ぞ知る達人だった。
何の達人かというと…
カリスマ美少女フィギュア(チラリズム派)造型師だった。
マンモス「なに!?あなたがあの!?」
マンモスマンもまたへなちょこマスクの大ファンだったようだ。
人形コレクター界の超大物、アシュラマンとイケメンマッスルの両巨頭が
へなちょこマスクの噂をきき、かけつけてきた。
マンモス「今度ぜひ若いころのビビンバさんの裸にエプロンフィギュアを!」
真弓「なにを言っとるか!へなちょこ先生のチラリズムの美学がわからんのか!?
裸にエプロンなぞ邪道じゃわい!」
言い争いを始める真由美とマンモスマンを尻目にキッドは…
逃げ出そうとしたら反対側からアシュラとイケメンがやってきて
囲まれてしまったキッド。四人それぞれの
要望を全部とり込んだフィギュアを作らなければ脱出できなさそうだ。
マンモスマン「もっと過激に!」
キン肉真弓 「チラリズムじゃ!」
イケメン 「もっと和風に、古風にお願いします!」
そして、アシュラマンの要望は…
アシュラマン「ジャンクマン風に」
ダブルフェイルハァハァなアシュラだった。
前は和服からチラリズムのビビンバ
後ろは裸エプロンの過激なビビンバという
ダブルフェイスフィギュアができあがったが、
完成と同時に何者かが奪っていった。
みんな怒った。
アシュラ「ああ、オレのダブルフェイルがーー!」
キッド「ダブルフェイルってなんだよ!」
アタル「犯人をつかまえてきたぞ」
一同「さすが超人警察」
ヒカルド「フィギュアーッ!!フィギュアなど知らん」
キッドはとりあえず
「土表上四つに組み合ってる最中、回しの結び目が完全にほどけ
今にも見えそうで見えない絶妙な引っかかり具合に行司も気付いていない
大ピンチにどことなくジャンクマンの面影のあるウルフマン」
をつくってみた。
「土表上四つに組み合ってる最中、回しの結び目が完全にほどけ
今にも見えそうで見えない絶妙な引っかかり具合に行司も気付いていない
大ピンチにどことなくジャンクマンの面影のあるウルフマン」
和風・過激・チラリズム・ジャンクマン風
全て兼ね備えた完璧な出来のフィギュアだ。
正直、書いた漏れもちょっと欲しいかも。w
「土表上四つに組み合ってる最中、回しの結び目が完全にほどけ
今にも見えそうで見えない絶妙な引っかかり具合に行司も気付いていない
大ピンチにどことなくジャンクマンの面影のあるウルフマン」フィギュアは大当たりだった。
買うために会社や学校を休んで徹夜で並ぶひとが続出し、恐喝事件まで発生した。
事態を重く見た万太郎は、人間社会の平和のために立ちあがった。
紙粘土で「土表上四つに組み合ってる最中、回しの結び目が完全にほどけ
今にも見えそうで見えない絶妙な引っかかり具合に行司も気付いていない
大ピンチにどことなくジャンクマンの面影のあるウルフマン」を作り
ガゼルマンに売らせるという解決策だ。
「土表上四つに組み合ってる最中、回しの結び目が完全にほどけ
今にも見えそうで見えない絶妙な引っかかり具合に行司も気付いていない
大ピンチにどことなくジャンクマンの面影のあるウルフマン」フィギュア
は出来の悪いニセモノでさえ飛ぶように売れたという。
新世紀ウルフマン伝説はここから始まった。
超人相撲の取り組みには連日若い女性が押しかけ
超人レスリングの人気をおびやかすほどであった。
そして今日もまた、一人のウルフマンが死体で発見された。
その場所は
空港だった。死体の腹の中からは大量の
「土表上四つに組み合ってる最中、回しの結び目が完全にほどけ
今にも見えそうで見えない絶妙な引っかかり具合に行司も気付いていない
大ピンチにどことなくジャンクマンの面影のあるウルフマン」
フィギュアが大量に発見された。どうやら密輸しようとしてたらしい。
そのころキッドの身体と入れ替わったジャンクマンはケビンを発見。
ロビンと見間違え襲いかかってフィオナにしばき倒されていた。
「何しやがるこのアマ(怒)」
ジャンクマンがジャンククラッシュをくりだす。
その肉体はキッドだったのでジャンクできず
フィオナの胸を両手で左右からはさむことになった。
ジャンクマン生まれて始めてのおっぱいの感触であった。
キレたケビンのOLAP。
ジャンクは両腕をもぎ取られてしまった。
「テリー家の腕は取り外し可能なのさ」
そうテリーマンが呟いた。
「じゃあ本当の俺の腕を取りつける」
ジャンクマンは、もげたキッドの腕をほったらかしにして
ジャンクアームを捜す旅に出た
それなりに活躍してるんだな
このスレのキッド
身分相応程度にね。w
ウルフマンフィギュアワラタ
今度出るスプリングマンvsウルフマンのフィギュアの
ウルフの股間もきわどいぞ。w
ジャンクアームは意外なところで見つかった。
キン骨マンがなんでも鑑定団に出品していたのだ。
ジャンクアームは数十億の値がつけられていた。
いまのジャンクにはとても手が出せない。
どうする?ジャンクマン
「俺は手がないんだから手が出せなくても仕方ないわなあ」
ジャンクマンはあっさりあきらめて
落札者から奪うことにした
鑑定値は鑑定士がてきとーにつけただけのもので
数十億の商品の落札者なんているはずもなかった。
しかたなくハンマープライスでアシュラの奥さんの
風呂入った跡の残り湯を100万円でゲットするジャンク。
その残り湯は
以前ジャンクマンが納品した血の海だった。
ジャンクマン(体は手なしキッド)は
日常生活に困るのでチエノワマンの腕を奪った。
ジャンクはルービックキューブがないと落ちつかない体になってしまった。
伝説のルービックキューブ職人ウルフマン登場。
苦節4ヶ月、とうとうウルフマンは
「土表上四つに組み合ってる最中、回しの結び目が完全にほどけ
今にも見えそうで見えない絶妙な引っかかり具合に行司も気付いていない
大ピンチにどことなくジャンクマンの面影のあるルービックキューブ」
を完成させた。
※商標登録の関係で土俵ではなく土表と書きます
というのはウルフマンの勘違いで
「土表上四つに組み合ってる最中、回しの結び目が完全にほどけ
今にも見えそうで見えない絶妙な引っかかり具合に行司も気付いていない
大ピンチにどことなくジャンクマンの面影のあるルービックキューブマン」
でした。
当然売れなかったし、ルービックキューブとしても使えなかった。
イケメンが3つ買い占めて
あとはミキサー大帝とキューブマンが1つずつ買っただけだった。
ウルフマンは大赤字を出し、首を吊った。
アタル「これで5人目の犠牲ウルフマンか…6人目だったっけ?」
ニンジャ「5人目です。たぶん。」
アタル「なぜこうもウルフマンばかりが…」
ニンジャ「呪われたウルフマン一族…か…ウルフマンも大変な職業ですね」
フォーク「網走港にウルフマンの死体があがったぞ」
ニンジャ「わるものノーリスペクトめ、お縄頂戴するでござる」
フォーク「俺は発見者だっつうの」
網走へと向かうニンジャとフォーク。
しかし、そのウルフマンの死体はどこにもなかった。
ニンジャ「どこにあるんだ?そのウルフマンの死体とやらは…」
フォーク「ククク…死体などないさ。何故なら…」
驚愕するニンジャの目の前でバリバリと裂けるフォークの体。
なんとフォークはオーバーボディだったのだ…」
フォーク改め「オレさまがウルフマン本人よぉ!!」
ニンジャ「なんだとぉ!?」
続く
アタル「ニンジャよ、そんなことでおどろいてどうする」
バリバリ
アタル改め「俺もまたウルフマン本人なのだ」
ニンジャ「実は拙者も…」
嘘をついたニンジャは投獄された。
「牛丼だ。それも養老の滝のだ」
牢名主ロビンマスクの登場である。
「なんだいロビン、新入りか?モグモグモグモグ。」
「あ、マリポーサ様。俺の肉取らないで下さいよ!」
牛丼をがっつきながら声をあげたのはマリポーサとミスターVTRだった。
キン肉王家からの盗みの罪でとっ捕まっていたらしい。
ちなみにマリポーサは、牢名主ロビンと旧知の仲らしいぞ。
「おいおいマリポーサなんて他人行儀で呼ぶなよ。いつも通りジョージでいいぜマスク」
「マスクとは品がない。せめて義兄さんと呼びなさい」
何をかくそう、ジョージはロビンの妹婿なのであった。
「つーかロビン様だろがコラ!
盗人ごときがオレにタメグチきいてんじゃねぇ」
タバコの火をマリポの額におしつけるロビン。
ニンジャはロビンとマリポの迫力におそれをなして
コソーリ脱獄した
というところでニンジャは夢から覚めた。
同じベッドの中には
ジャンクマンの寝姿があった。
「どこですかここは?」
「網走番外地さ」
ジャンクがポツリと呟いた。
今度は刑務所の中だった。
>>279のどさくさで逮捕されたフォークもいた。
悲しみにくれるフォークの前にスプーンおばさんが現れて一言。
↓
「うんこ食いねぇ」
フォークは男を見せた
食べたのだ。
ベンキーヤ!ベンキーヤ!
その夜フォークの自宅は謎の集団に取り囲まれた
フォークの胃の中ではうんこの中のスプーンおばさんが目を覚ましていた。
「あらもうすぐ時間切れだわ」
ageage
時間切れのスプーンおばさんは
じつはウォッチマンだった。
ウォッチマンは呟いた。
「キッドとジャンクって今どんな姿だったっけ?」
ネタ切れ
肉にネタ切れという言葉はない
リレーにしたら伸びたように
きっかけがあれば伸びる
デーモンシード編の次はキッド編だし。
いや普通にガゼル編だろ。
304 :
マロン名無しさん:04/02/18 18:21 ID:GRMzsqya
キッド超人ロード編
ガキ「うわぁ、裂け目ができてて向こう側に渡れないよ〜」
キッド「金の持ってないガキは無視しろ」
神「うむ金銭で人を判断する・・・合格!!」
ガキ「うわぁぁ、岩が落ちてきたよ〜」
キッド「俺は非力、岩なんか受け止めたら怪我する、よって無視」
神「うむ自分の能力を的確に判断する・・・合格!!」
万太郎「うへへ殺してやるぞ〜」
ガキ「キャー助けて〜」
キッド「手伝うぜ万太郎」
神「うむ友情を尊重するその心・・・合格!!やったなキッドこれで君も一人前の超人だ」
つまりどんな選択してても合格だったと。
つーか最初の橋ってさ。ジェロが子供抱えてジャンプする方がはるかに
安全だよね。インディオがあんな簡単に自然の木を切り倒していいのかよ!
>万太郎「うへへ殺してやるぞ〜」
なんか鮮明に想像できる。w
「超人の神よ、アメリカインディアンとインディオの区別もついてない名無しがいるズラ」
「安心せい、このスレのが伸び悩んでいることにには何ら変わりはない」
「たくー、この神はこれだから…」
ミーはミートハンター<フィギュア編>主な登場人物
【テリー・ザ・キッド】この物語の主人公。今回はフィギュアを作る。
【ジャンクマン】この物語のもう一人の主人公。胸の感触を知る。
【マンモスマン】フィギュアファン
【キン肉真弓】バトルマンに化けていた。フィギュアファン
【へなちょこマスク】カリスマ美少女フィギュア造形師
【アシュラマン】フィギュアファン
【イケメン・マッスル】委員長ハラボテの息子。フィギュアファン
【キン肉アタル】真弓の息子。超人警察。
【ヒカルド】フィギュア窃盗容疑者
【キン肉万太郎】キッドの同級生その3。バッタもんフィギュアを製造。
【ガゼルマン】キッドの同級生その1。バッタもんフィギュアを販売。
【ウルフマン】謎の男。連続殺ウルフマン事件の犠牲者。フィギュアのモデル。
【フィオナ】女性超人。
【ケビンマスク】フィオナの彼氏。
【テリーマン】キッドの戸籍上の父。
【フォーク・ザ・ジャイアント】刑務所に服役。うんこを食べた。
【ザ・ニンジャ】超人警察。嘘をついて投獄された。
【ロビンマスク】ケビンの父。牢名主。
【マリポーサ】囚人。ロビンとはいろいろと縁が深い。
【ウォッチマン】スプーンおばさんの正体。
他数名
連続ウルフマン殺人事件解明編ー「L」vs「キラ」ー
アタル「別に雑魚のウルフマンなんざ何人死のうが
知ったこっちゃないんだが、実際さぁ。どうなのよ?」
ワタリ(哲也)「Lに伝えておきましょう。」
L(ロード・オブ・ダークネスパターンのキッド)
「ミナサンコンバンハ。オ元気デスカ?」
ガウガウガ―
暗黒賭博マン キッド −限定ジャンケン編−
レスラー仮面キッド編
レスラー仮面
「親父がなれなかった1にオレがなる!!」
(ククク、こんなかっこいいことを言っているオレが実は
このコスチュームの下でこんな恥ずかしい恰好をしているとは
夢にも思うまい… ドキドキ)
↓ コンナカッコ
テリー・ザ・キッドのコスチューム
うひひひひ
ひん剥いてやるうー
脱がし屋ジャンクマンが現れた!
キッド…いやさレスラー仮面危うし!
またジャンクマンかよ。
キッドはガムを与えて帰った。
319 :
ホッカル ◆5S5FZYHTXE :04/03/01 10:35 ID:yC2wRFWO
,, -‐''" ゙̄`ヽv'" ゙̄` ‐ 、_
∠´_.. -ニ_~
. /´ `ヽ、
/ \
l ∧ l、
. | /l / . |. ト、i、. ヽ、!
│ /| /.| / .|.| .l.,|_l.,ヘ l.悪魔超人戦争の決着がつき
| __ /|/゙|/`|/、u | /l l Wヽ|
| ./‐ヽ | ==== __ ,''===== | キッドにはとある予感があった
.. | || ~)| | ` ‐-゚‐' ''' /:.‐゚-‐'´ |
│ || 6|.| u `‐-; l ケビンや万太郎には生涯 敵わない・・・・。
. | ヽゝレ / v l
. /| /':\ ⊂ニニニ⊃ / どんなに努力をしても 恐らくはダメ・・・!!
_/==| / ::\ __ /
''´ l====| / ::::\  ̄ v /
::::::|====|/ ::::\ /_ それでも歩むべきだっただらうか・・・。
::::::|====|\ :::::\/=l::::`..‐、
::::::|====| \ :::::::|===l:::::::::::::`..、超人レスラーとしての道を・・・・!!
::::::|====| \ /|===|::::::::::::::::::
::::::|====|. \ / |===|:::::::::::::::::
::::::|====|l \/ |===|:::::::::::::::::「二流」と知りっつも
::::::|====|.| ∧. |===|:::::::::::::::::
::::::|====|:::l /lOl、 |===|┌──
::::::|====|:::::l /:::| |:l. .l|===|::|: Youn
320 :
ホッカル ◆5S5FZYHTXE :04/03/03 16:00 ID:1piFzDfk
(;´Д`)ハァハァ
ホッカルあげ
970 名前:マロン名無しさん 投稿日:04/03/07 16:37 ID:???
>>968 パルテノンのシャワー浴びても
キッド達には無理だったわけだな。
チェックの邪悪さは純真で、無軌道や無秩序じゃないのでダメなのかなあと思ってた。
971 名前:マロン名無しさん 投稿日:04/03/07 17:05 ID:???
だいたい無軌道とか無秩序ってなんなんだ。よく意味が。
あそこでレジェンドパルテノンが登場して、キッドやジェイド、セイウチにガゼル、チェック
に影のシャワー→ゲートバリアー通過とかいう展開なら漏れはゆでを尊敬しまくるのに。
978 名前:マロン名無しさん 投稿日:04/03/07 17:35 ID:???
>>971 シャワー浴びたはいいが、正義に戻る手段を講じてなくて
悪として戦うAHO。
キャラ設定を破壊するほど強いキッドやガゼルが見れるチャンスだ。
パルテノン「キッド、ガゼル、セイウチン。こいつらは新世代超人上位3位の
実力者でありながら、普段は相手のことを気遣ってか使っていないパワーが
かなりある。だが、この影シャワーでリミッターをはずしてやると、こんなに強い!」
一瞬でケビン、ボルト、アシュラをねじ伏せるセイウチ、ガゼル、キッド。
979 名前:マロン名無しさん 投稿日:04/03/07 18:04 ID:???
コンステ「カラカラ・・・これを出させたのはお前がはじめてだ。
喰らえ、フル・パワー、ヌボア・スープレックス!!」
悪キッド「ギャハハハ・・・こうすればどんな大蛇だって倒すことができる・・・
アナコンダ・ブランディングッッッッッッッッ!!!」
980 名前:マロン名無しさん 投稿日:04/03/07 18:13 ID:???
セイウチンはガキの頃に
巨大鯨をひと蹴りで脳味噌内臓ぶちまけさせてたから
黒ウチンはゲッパーなど文字通り一蹴だろうな
ヌボアVSガゼル
野生サバイバル対決
メルトVSキッド
生身の荒馬・鉄の荒馬対決
981 名前:マロン名無しさん 投稿日:04/03/07 18:14 ID:???
悪セイちゃん「今までのワシと思うなよ・・・リボーン・セイウチンを見せてやる!!」
マンタ「ああ〜っあの技は?」
スグル「キン肉バスターじゃ!人の技をパクりやがって、人真似盗作やろー」
肉「違います!キン肉バスターは首折・股割き・背骨折の要素を全て含んだ
技・・!しかしこれは・・・」
ブスッ!ズズズッ!
「ギャアア!!」
セイウチンの二本のタスクが触角のように伸び、ボルトマンの胸を貫き
固定してしまう。
ズガアアアン!!!
悪セイちゃん「アルティメット・バスター・ザ・シーマンモス!!!」
ボルト「グゴゲーッ!!」
「決まっている。万太郎の無二の親友・・・
そいつが困ってる時に助けるのはミーしかいない。」
確固たる口調でそういいきり、空中に浮かぶパルテノンの前へと進み出るキッド。
「キッド先輩!待ってくれ!!」
慌てて飛び出したジェイドがキッドを止める。
「こんな事をして本当にあの“ゲートバリアー”を通れるのか!?
それに・・まだあいつが味方かどうかも決まったわけじゃない!」
“あいつ”とは突如現れた伝説超人・・・パルテノンのことである。
パルテノンはバリアーの前で苦しむ新世代超人達に、中に入る方法を教えるというのだ。
いぶかしげな彼らにパルテノンが説明したその方法とは、自分の体から放射される
黒い影を浴び、無軌道・無秩序の心を持つ超人に生まれ変わることだという。
バシィッ!!!キッドの鉄拳にふっとばされるジェイド。
「!」
「味方かどうかはわからないさ。でもミーならどうなってもいいんだよ。」
本当に勇気ある超人というのは、自分の事を一番最後に考えられる超人・・・」
そういい残すと、パルテノンが映し出す黒い闇へと歩みを進めていく。
「中に入れたとしても・・・どうするんだ!6人の悪魔達を一人で倒すつもりなのかっ!?」
ガゼルがキッドを引き止めるように叫ぶ。
「そうさ」
静かにうなずくと、影の手前で立ち止まり、仲間たちへと振り返った。
「GO FOR BR・・・いや、」
右拳を突き出し、ぐっと親指を立てる。
「GOOD LUCK!」
次回は木曜お昼以降です。( ´・・`)ゴキゲンヨウ
おお、キッド!!
( ´・・`)
ш
水木しげる漫画の脇役みたいだ
キッドがシードを倒してボロボロに
「おまえばっかりいいカッコウはさせないぜ!」
黒ガゼル、黒セイウチ、黒チェック・黒ジェイド参戦
黒チェックってビジュアル的に良いね。
本来は異名が「漆黒の騎士」だからなあ
∩゚∀゚∩ageとこ
あるあさ私がホームズとサンドイッチをたべていると
紳士が一人ホームズをたずねてきた。
その男は顔に鋼鉄製の兜をかぶっており、同じく鋼鉄製のヒゲが
兜の前面を飾っていた。
「わたしはロビンナイトというものですが。どちらさんがホームズさんですかな」
「わたしです。そこにいるのはわたしの親友のワトソンです。
ところでロビンナイトさん、あなたは大切な家宝をなくしてわたしををたずねて
きたのでしょうな」
「ゲーッ!なぜわかったのですホームズさん」
「ハハハ、かんたんなすいりですよ。あなたの右手は子供におしりぺんぺんを
したあと特有のそでまくりのあとがある。ということはおたくのロビンマスク君が
なにか悪いことをしでかしたことは手にとるように分かります。
しかし、つまみぐい程度のことではおしりぺんぺんはしない。
となると、ロビンマスク君が家宝のアノアロの杖で遊んでいて何かしてしまった
のだとわかります。」
「ちょっとまて、ホームズ。それでどうしてアノアロの杖がなくなったとわかるんだ。
こわれてしまっただけかもしれないじゃないか」
わたしが注意した。するとホームズは
「ハハハ、それはかんがえが足りないよワトソン。こわれた杖のしゅうりなら
ロビンナイトさんはわたしをたずねてくるはずがないじゃあないか。
鍛冶屋にでもいけばすむはなしだからね」
「すばらしいすいりだ、ホームズさん!」
ロビンナイト氏はすっかり感動したようすだ。
「うちのロビンマスクが、わたしの留守に杖をもちだして
近所のおんなのことお医者さんごっこをしていたところ、
急に火が出てびっくりしてしりもちをついてしまい、そのすきに
なにものかに盗まれてしまったのです。」
「ほほう。きょうみ深いじけんです。それで、盗みのあったげんばは?」
「うちの庭です、ホームズさん」
「なるほど、わかりました。はんにんはキン肉族です」
「ええっ、そんなことまでわかるのか」
わたしはロビンナイト氏のかわりにおどろきの声をあげた。
>>332 あれは妹じゃなかったっけと無粋なつっこみをしてみるテスト
妹というのは暗黙の了承で
実はよその子かもしれないし
女装した兄弟かもしれない
2004年はパルテノンの年です。ギョギョギョ。
たまにはパルテノンがセクシーに活躍する物語を考えようぜ
止めないよ。ガンガレ
セクシーか
そういえばあのおヒゲはどことなくセクシーだな
柱の中に若い男がたくさん詰まってるのは、セクシーどころかエロイな。
それは単にキモイと思う。
パルテノンが実はオーバーボディで正体はムチムチグラマー美女(藁)
とかだったら考えんでもないが。
パルテノンの中には小さな女神がいて、コクピットでボディを操っているんだよ
アテナ・パルテノス(処女神の意)の神殿だからな。
女の神にささげるから若い男たちなんだろうな。
神社でも女神をまつるとこの神官は男で
男神をまつるとこは女らしいし。
ま、とにかくアテネオリンピックの今年はパルテノンの年です
時事ネタのゆでならちらっと出すかもよ。
「ぐおわあぁーっ!うがあああーっ!!」
パルテノンの黒い影に入った瞬間、体を掻き毟って苦しむキッド。
がくりと膝をつき、大きく肩で息をする。
「もう見てられないだ・・・」セイウチンがキッドを助けようと飛び出す。
「やめなさい!」
チェックがそれを制す。
「・・・チェック」
「私だってつらいんです!」
その手はわなわはなと震えていた。
と、黒いシャワーが止まる。キッドがよろよろと立ち上がる。
「キッド!」
しかしその呼びかけにはこたえず、言葉も発さずゲートバリアーに足を踏み入れる。
入った。簡単に。
あっけないぐらいズブズブとキッドの体があれだけ強固だったバリアーにめりこんでいく。
「キッドーッ!!!」
はっと我に返り、キッドを追うジェイド、ガゼル、チェック、セイウチン。
「キッド!!」
もう一度叫ぶ。キッドの体は完全にゲート内に入っていた。
その体は、漆黒に染まっていた。
>>344 これはペンタゴン氏の騙りだろ。
あまりにもレベルが低過ぎる。
どこを楽しんで良いやら…?
ウギャパー
トリップつけん以上は騙りも別人扱いもOKなんだろ。
以前騙り騒ぎがあった後もつけとらんかったしな。
スレさえ進めばそれで良し。
SS、乙。
まあ続きを期待しておくんなされ( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
叩く訳じゃ無いけど、ペンタゴン氏は本スレでの
肉キャラ同士の対決以外は書かない方が良いと思う。
今までの評価を落とす一方になる。
本当に申し訳無いけど、本音。もちろんご本人の勝手だけど。
最近のここでのペンタゴン氏が本物であると仮定しての話だが…
>ペンタゴン氏 ξ
お茶ありがとう。 旦⊂
書きたいなら叩かれようが感想が悲惨だろうが書けば良い。
嫌になったらやめれば良い。
ゆで本人でない以上、SS書きが本物かどうか一名無しの俺にとっては関係ない。
作者の描いた本物だってつまらん週あるんだから、二次創作はもっと波が出来る。
擁護に全くなっとらんが特に叩く理由もない。スレにSS書きがひしめいてるわけでもない。
好きにやってみてくれ。
351 :
マロン名無しさん:04/03/12 23:18 ID:3QPjlx+t
元々ペンタゴンなんて大した実力でもない。文章も下手だし。
それに素人に本物もクソも無い。気楽にやりゃ良い。
SS語スレで気が大きくなった輩が流れてきたな。やれやれ
読んでるならお前も同類さ。
>>352 語ろうぜスレではペンタゴンやうみにんなんて下っ端職人なんて
昔も今も全く話題に出てこないよ。
強さ議論スレではそこそこに評価されてんだから一概にそうもいえないだろ。
むしろけなしてるのは少数派
>>354 そりゃそうだろうね。
そんな話をしてるんじゃなくて
語ってるやつらはいい気なもんだって話だよ。
迷惑はかけてこないから別にかまわないが。
語スレ読むのめんどいからよーしらん。
誰が神で誰が下っ端だかもしらん。
この状況でSS落とす度胸あるなら読む。そんだけ。
いや、違う。
肉スレ住民の異常な何でもマンセーを勘違いして、のこのこ外に出てきたらこうなるって事だ。
昔の語ろうぜスレは確かに各スレの荒らしになった元だが、各作品や職人の実力はちゃんと考察してた。
ペンタゴン氏やうみにん氏は話題どころか名前すら挙がらなかったが、肉スレ住民以外の評価はそんなものだ。
2ちゃんである以上、一歩肉スレの外で作品書いたら嫌でも批評されるから、それは覚悟しなさいよって事だ。
批評も批判も構わないから書き続けるか、肉スレから出ずマンセーだけ聞いてるか、絶賛されるような作品書くか。
それだけの事だろ。でもどうやら作品を見るに3番目は無理そうだから、やっぱり肉スレから出ない方が良い。
それがペンタゴン氏の為でもある。
>>358 肉スレはマンセー以外書き込み辛いよな。異常な雰囲気だ。
その住人の努力は素晴らしいけど、実力的に?の職人ばかり。
間違いなく職人は実力×3くらいの評価されてる。
それにマンセー以外認めないっていうのは、かえって危険と思うけどな。
マンセー以外認めない、っていう意見が最近は逆に見直されてるかんじで、
別に批判もでてるけどね。
ただ、SSがメインじゃないから批判は甘い。投票メインだからあそこは。
ただ他スレと比べるのは酷だと思うなあ。バキスレとか、作品自体設定とか
はっきりしてるし、技とかそれなりに科学的な説明があって納得させられている。
肉はSSの技量にまかせられてるところが多いし。
全部のSSスレ読んでる暇人の俺としては、肉スレのマンセー奨励は良いと思う。
だけど、あのぬるま湯じゃ絶対にトップ級のSS職人は育たないとも思う。
惜しい気がするな。みんな良くも悪くも平均的にうまくまとまってる。
でもそれが肉スレの良いところでもあるしな。う〜ん。
只今よりこのスレは
SSスレを語る合間にたまにはキッドが活躍する物語を考えてやるスレ
になりました。
>>362 あ、悪い。もう俺は止めるわ。でも俺以外に書いてた奴いるぞ、自演じゃないw
じゃペンタゴン氏カモン。素晴らしいSSで感動させてくれw
>>363 最後のwが余計だつっつーのw
ちょっと待って、いまバキスレ読んでる。
打たれ強いなこいつ。
かつての1985や哀戦士を思い出す。
まだ伸びると思う。痛みに耐えてミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡がんがれ。
ま、頑張りな。
ぬるま湯にいるのを良しとせず前進しようとする姿勢は評価する。
でも、つまらなかったら正直に書くけどね。
368 :
マロン名無しさん:04/03/14 00:07 ID:OrXltlQW
キッド!すぐ来てくれ!
369 :
キッド:04/03/14 00:13 ID:???
呼んだかい?
逝ってくる
>>367 何様でつか
こういうとこが欠点だよな。酔ってんじゃないのか
371 :
367:04/03/14 00:48 ID:???
いや、つまらないものをつまらないといって何が悪いの?
だから肉スレという安全圏を一歩出たら全く評価されないんだよ、肉スレ職人は。
マンセーしかしてはいけないと言うのは、SSのレベルを退化させるだけと気付け。
だから正直にかくっていってんじゃんw
姿勢“は”評価するっていってるんだよ
>>367
アルツの次は分裂症かよ
>>371-372 つーかSS書きを並べて品評して悦に入るのはいいが
それがどこでも通用すると思うなよ
非801スレで無自覚で801の話をしてるようなみっともなさなんだが。
374 :
367:04/03/14 01:07 ID:???
>>373 なんだ801って。真性の馬鹿か。
作品書けば感想書かれるのは当たり前の事。
わざと悪く書くつもりは全然無いが、
つまらんとしか書きようの無い出来だから仕方ない。
内容に見合わぬ評価されたいんなら、肉スレから出るなよ。
あそこはマンセーしか書いてはいけないみたいだから。異常だが。
問題にしているのは感想という次元のことじゃあないんだがな。
>>375 問題のすり替えだな。
いや、本当にもう肉スレから出ない方が良い、ペンタゴン氏は。痛過ぎる。
その方がペンタゴン氏も気楽だろう。
マンセースレに守られてれば、自分の本当のレベルに目を向けなくても良いだろうし。
>>376 つかペンタゴン氏の態度と自分
>>375etcは別だろ。
それこそ問題のすり替えだな。
SS自体を見る目、姿勢がそうとう歪んでいることを自覚したほうがいいよ。
つーか、ペンタゴンみたいなリア工がトップに立ってる肉スレ自体終わってる
バキスレで書いてみろっつーのw
ま、確かに俺に何でもマンセーは出来んわw
だが、あの各職人を比べまくる悪名高いSS語ろうぜスレでも、
肉スレ職人の個人名は一切出なかった。「肉スレの職人」と一括りにされてただけだ。
そんなもんなんだよ、ペンタゴン氏の一般的な評価は。俺だけでなく。
言っておくが、面白い作品なら素直に面白いと書くぞ。素直にな。さ、寝よ。
バキスレは何かいていいのか分からん。
前見たら麻雀やってたし。
>>379 はじめらへん(2、あたり?)にうみにんって名前でてきてなかったか?きのせいかな
>>381 出てきたような、出てこなかったような。だが、肉職人が話題に上らなかったのは確か。
あそこで話題独占してたのは、マロン最凶と呼ばれてた奴だw
SS語ろうスレで流れが肉になってるwシンクロニシティ?
すうに消えちゃうだろうけどね。
>各職人を比べまくる悪名高いSS語ろうぜスレ
悪名高いんだwそれはそうと
そこの価値観を基準にするなってことだ。おわかり?
一方的によその価値観を持ってきて判定を下されても
ハァだから何?な訳ですよ。
閉鎖的というなら言えばいいよ。
「されてただけだ」「一般的な」
語ろうぜスレの価値観に相当縛られてる証拠だろ。
そのバイアス、色眼鏡の部分は取り合うに値しない。
真っ当と思える部分は受けとめるが。
>>こんなのが(
>>222)マンセーされるなら知れてるもん、他も。
>>マジかよ。終ってるな、肉スレ。
>>マジでペンタゴントップクラスなんだwwwwww
>>ひっでえええええええええええええwwwwwwww
>>こりゃ駄目だわ」
>>どうせキン肉マンキャラが出てりゃ満足するバカばかりだから。
語ろうぜスレより。
ぎゃははは腹イテー
実際に読んだかどうかは別でレッテル貼りが好きなだけだろう。
あとは賛同者が出るまで繰り返すのみ。多分読んでないのが大半。
むこうの208で出ていたこの言葉が全てを象徴しているよ
>だから余計、語り甲斐が無い。
>決着方法も、戦闘描写も、入場シーンも決定的な差は見えない。
語り甲斐という視点で見れば、どれも決定的な差はないことになるのだろう。
あるいは、最近のSSを読んでいないか。
語ろうぜスレにとってのニーズは、ぶっちゃけ作品より書き手コテハンの
個性や痛さなので肉スレはつまらないことになる。
叩かれることの多いうみにん氏にしたところで至極まともで
うみにん粘着アンチがやや痛い程度だが、それにしたところで話題性はない。
ネタが尽きてきたんで肉スレを俎上に上げたいが、話題にしにくくて
フラストレーションを肉スレSS叩きにぶつけてるのが現状。
>あんなレベルが低いとこ読むだけ無駄だって
>肉スレはもう良いよ、話題にしなくて。
肉スレに私怨があるのか頭が悪いのか、変なのも混じっていて
そいつは語ろうぜスレでの語り甲斐とSSのレベルとをごっちゃにしているようだ。
>>384 肉スレマンセーに縛られてる奴よりはるかに発想が自由闊達だが。語ろうぜスレは。
実際、レベル低いとは言わんが高くはないし。
>>387 だから価値観が違うってーの。
そもそもレベルって言葉も何を指してるのか曖昧だが、
肉スレSSが完成度高いとは思わんし
SSなら金払ってもいいくらいの佳作が他にいくらでもあることも
十分わきまえている。マンセーに縛られてはいない
語ろうぜスレの視点でしかSSを見れていなくて
それがどこででも通用すると思っている時点で
自由闊達どころか思考停止に近い。
痛いな、こいつw
ま、こんなマンセー基地外がいる限り肉スレは安泰だわ。
レベルの低さは動かしようが無いけどな、色々な意味で。
痛い マンセー基地外 と人格攻撃して
肉スレは安泰、レベル低いと 言葉の上だけで見下して終わりか。
語ろうぜという割りに中身がないことばかり繰り返してこれだからな。
まあどうせ語る価値もないと言いながら
気分のままに肉スレの文句を垂れ流しつづけるのは分かっているが。
>>389のような的外れな批評(にさえなっていない)に耳を傾ける価値はないよ。
マンセーとは違う。その区別もできない者相手に言っても仕方ない話だが。
>>390 あ、大丈夫。
ただ次スレが乱立するだけだから。20個くらい。
>>391 なるほどね。思考のレベルが知れたよ。
肉スレにはそういう発想の人間はいないから、理解し合えなくて当然。
排他的でも構わないよ。
ユル氏はのこのこ顔出してバカを見たな。
>>392 肉スレにはそんな発想の人間はいない、ねえ。
最初のスレ乱立荒らし輩出しといて良く言うよ。
スレ乱立荒らしね。
肉スレの反応にキレて粘着を始めてたのがいたねえ
まあ匿名板だから勝手なことも言えるよな。
分からなきゃ何をやってもいいと思ってるんだろうか。
>>371 たまに肉スレにこのような意見が投下されるのだが、
そういうときのパターンを解説しておく。
1 (マンセーでない)感想投下
2 1への批判
3 1「マンセー意見しかだめなのかよ」
この場合、2は1のSS批判の内容ではなく
言葉遣いや態度をとがめている場合が多い。
批判の内容をとがめている場合でも、言いよう次第では
十分受け入れられているはずのケースが見うけられる。
それに対し3は判で押したように
「批判的な意見はきかないのか」という反応をする。
2が明らかに内容ではなく態度を問題にしている文面であっても
自分から「批判的な意見だったから受け入れられなかった」というふうに
もっていってしまう。
いや、どう考えても言論統制してるが、あのスレ。封鎖とまではいかないが。
>>395見たいな奴が言論統制をしている、
否定意見を書き辛い要因を作っているという事に気付かないのかね。
スレの伸び<だけ>見てるとキッドが活躍してるように錯覚出来るな。
確かにユル氏はあそこで顔だすべきじゃなかった。
やはりルーキーのSS職人だからか?
ペンタゴン氏も見てるだろうが、静観してるんだろか。
バキスレ読んでるとかいったから、ひょっとして・・・殴りこみか?ww
400をキッドに捧げる。
>>397 >>395に書かれているような人が
否定意見を書きにくいと勘違いしているだけ。
勘違いに気付かないのかね。
批判の口調はどうでもいいんですよ。中身です。
公の場に発表する以上、どんな批判も受けいれなくてはいけませんから、
たとえそれが厳しい口調だとしても、ちゃんとした評価をしてもらえればありがたいのです。
批判をどう受け取るかも、SS書きの自由です。
受け流すもよし、それを工面して次に生かしてみるのもよいですし。
>>399 読んですらもらえずにレッテルを貼られたのが、すごい悔しかったのです。
ちゃんと読んでもらって、それでいて酷評を受けるのならば、嬉しいですけどね。
>>402 口調が問題なのは、批判を受けるSS書きさんにとってじゃなくて
反応する肉スレ住人と逆ギレする批判者にとっての問題なわけ。
正確には口調が問題でもないんだけど。
ユル氏がブロック決勝で気を使った点である
「後だしジャンケン」の意見のときも
全く同じ経緯だったから記憶にあると思うが
彼のスタンスは、批判的意見を出したあと
賛同者が出ればそれでよし、
そうでなければ反対意見であろうと質問であろうと全て過剰反応して
「批判意見は認めないのか」に短絡するというもの。
この過剰反応がこの批判者の問題点。
批判内容を認めた上で口調を問題にしても、批判内容を拒絶されたように
振れ回るから困る。
誤解をとく説得を重ねれば重ねるほど
「マンセーによる批判意見封じ込め」とうけとって
最後は感情的な「どうせ肉スレ読んでないし」
「狭い世界で自己満足していればいい」で終わる。
ユル氏はいつから肉スレに参加しているのか分からないが
自分の批判に対する意見や疑問を無条件に拒絶してしまう人は
前トーナメントの頃からいたんですよ。
404 :
403:04/03/14 21:32 ID:???
で、このレスに何の意味があるかというと
まず批評を受ける側の
>批判をどう受け取るか
の判断材料の一助として。余計なお世話ではあるが。
ユル氏にしても
>読んですらもらえずに
ということが分かったのは収穫だろう。
それから、住人は過剰反応する人を刺激しない方が
お互いのために良いということ。
過剰反応前の最初の批判の段階では、
まだ変な方向には行っていないわけだから。
もうキッド関係ないな
まあこの無視され具合はある意味キッドらしいな。
ここらあたりで
>>344の続編投下を期待したい
_且 茶モサメタヨ
ニンジャ「ケケケ、正義超人のスレが、いつの間にか諍いの場になっておるではないか!」
ジャンク「ニヒヒ、これぞ悪魔霊術地獄の会議室!もともと活躍なんざさせようもない
超人の話なんかより、よっぽど有意義だぜ!
じゃ、俺たちも有意義なマット運動に励もうか」
ニンジャ「あんvvvこんな前のレスのネタなんて誰も覚えて居ないのにぃvvv」
>>399 殴りこみにいっても下っ端からスタートだぞ、間違いなく。
ていうか、ペンタゴン氏に物語りは書けないだろ、公平に見て。
でも、バキスレは黄金期に比べてはるかにレベル落ちてるけどな。
閑古鳥が鳴いてる肉スレ幾らでもあるのに
わざわざここで語ってるのは初代斜め読み程度の香具師等かと思われ。
二世なんざ読んだことなくて話題もないからSSに粘着してんだろ。
スレ読む限りじゃジャンクマン密かに人気だな。
スニゲーター、サンシャイン、ニンジャ、アシュラマン…
VJなりPBなりでジャンクが出れば六騎士の五人までが復活することになるのか?
投票スレに来ないのは最低限の理性か。
ジャンクはなぜか不思議な人気があるようだね。
好きな超人の一人としてジャンクマンを挙げる人を
ネット上でけっこう見かけた。
ジャンクそんなに人気なのか。
スニゲーターは作者が贔屓にしてそうな気はするが。
俺は悪魔超人では魔雲天かな〜。シンプルで好きだ。
誤植だかで50万パワーにされて修正されてないなら
復活してキッドと闘って欲しい。
親父さんとも因縁あるし。
名前が魔雲天っぽい魔天楼改め摩天楼は
キッドがセコンドについてたよ
摩天楼!アメリカ代表だな。
キッドが万太郎を無視ってアドバイスするシーン好きだ。
あのデカサなら万太郎のマッスル・ミレニアムが
決まらないだろうから面白くなると思ったのにな〜。
俺が目を付けた超人って大抵負けるんだよね…
だからキッド好きなんだが。
あれってナシモト氏をシカトしたロビンガニアのパロディかな。
それ以前に元ネタあるんだろうか
初代の第一回オリンピックね<ガニアとロビン
そう言われると何だか気になる。
キッドがVJで初登場した時のリングコスはWWEの
パロディかな?とは思ったんだが。
むう…勉強不足だな俺も。
450 :マロン名無しさん :04/03/15 16:46 ID:???
逆にバキスレ上位職人とやらに肉スレのSS書かせればいい。
そもそも元ネタの漫画の作風が違いすぎるから難しいだろうけどね。
バキスレの評価したがり連中は長編書ける=レベルが高い・短編=レベル低い
みたいな単純な連中多すぎないか?まず自分の読書レベルを見直せと。
そして評価すんのはいいと思うが批評の内容がレベル低すぎるから
叩かれてるということに早く気づけ。
自分の批評レベルが低くて叩かれてるだけなのに
「肉スレでは批評もできんのか」とか言って逆ギレしてるし。w
「つまらん」「レベルが低い」だけしか言えないんなら
それは批評じゃなくてただの根拠のない悪口だよ。
具体的に言えっていってもまともなことひとつも言えないし。
自分が最低限の読書レベルとその感想を的確に文章にできる力がないなら
批評はするべきじゃない。ただそれだけ。
SS書きに批評されるだけの責任があるのなら自称批評家の批評もまた当然
批評の対象になってくる。批評するにもちゃんと責任もって書き込めよってことだ。
あげ
なんでこのスレもSSスレもペンタゴンがトップ扱いなんだ?
正直レベルとしては美鳳氏の次にヤバいと思うんだが。
一回限りの職人含めても下位だろう。
一回限りの職人の作品にもなかなか良いのはある。
個人的には、ブロッケンJr.対マンモスマン辺り結構良かったと思う。
スレ違いでスマソけど。
微妙にスレ違いだが、語ってる奴の殆どは
ゆでたまご自体知らねーんじゃねーの?
マンモスが二世に出てるとか言っても
鵜呑みにしそうだね。
ナシモトネタまだ分らんスマソ。
PBでも最近キッドの肩にシルバースター付いたってのはあってる?
三巻あたりまでは何も無かったと思うが。
>>421 VJの方はわかんない
PBでは2こずつついてたね。
ハンターハンターのナックルの肩にも☆ついてた。
>>418 トップ扱いやランク付けという考え自体ここでは主流じゃないんだけどな。
肉SS書きの代表として挙げられることは多いが。
ペンタゴン氏のレベルが低いと感じるのは個人の感性だから構わないが
いったん引き上げたうえで落とす、という前振りのために
「ペンタゴンはトップあつかいだ」という前提を勝手に作られてもな。
レベル低いとか下位だろうとかいう上下関係の視点「だけ」で
具体的な批評を全く持ってないレスが最近目立つな。
下位だから何?としかいいようがない。
ランク付け以外に興味ない同じ人なのかもしれんが
>>422 こういうレスを見て
「やっぱマンセーレス以外は認めないのか」
「肉スレは低レベルで自己満足してりゃいいんだ」
「肉スレのSS書きは他のSSスレと勝負にならないレベル」
「どうせ読んでないけどな」
と言い出すやつが一人いて天然荒らし状態になってるんだよな。
>>424 ぶっちゃけ、敬称つけはどうでもいいと思う。
肉スレでのSSは、はっきりとした形で需要があるという点で
他のスレのSSとは決定的に意味合いが違う。
SS書きが勝手に投下するSSと
時間やテーマが決められてそれに沿ったものを生み出したSSでは
当然リアクションも変わってくる。
結果として、肉スレのSSに対しては、「批評」より「書いてくれたことに対する感謝」
が先立つ。このことをわきまえない者にはマンセー寄りのスレに映るのだろう。
これは、スレの性質を理解していない非・肉スレ住人に気付いてもらいたい点だ。
逆に、「感謝」の感覚が当たり前になっている肉スレでは
SS書きに対する敬称が通常モードになってる。
なので敬称をつけないだけで反感を持ってしまうようだが、
敬称略はべつに悪いことではない。
これは、スレの性質を自覚していない肉スレ住人に気をつけてもらいたい点だ。
うむ。
つーか、語ろうスレは最近肉スレの話題があがって、ちらっと覗いて
批評者気分になってる輩が多いな。ま、住民でもなければ
>>425のいう
ようにスレ独特のシステムや空気を読むことは難しいし。
>>426 そのシステムが排他的・ぬるま湯・SSレベル向上の阻害を
生み出してるのも事実なんだけどね。
他の住民から見たら異様と思うのは仕方ないだろう。
それに語ろうぜスレで、肉スレのルールを理解させようってのは無理。
あそこは職人ならべて上だ下だで盛り上がるところだから。昔から。
>あそこは職人ならべて上だ下だで盛り上がるところだから。昔から。
SS批評すれかと思っていたらまさに
>>427の言う通りだった
>他の住民から見たら異様と思うのは仕方ないだろう。
そもそもSSスレじゃないからね。
>肉スレのルールを理解させようってのは無理。
SSが大きな柱である以上、SSスレと見られるのは無理ないし
SSの存在見てSSを語る人々とのギャップは
肉スレが宿命として受け入れねばならないことだろうね。
なんつーか、語ろうぜスレと肉スレは、大袈裟に言えば
フィギュアスケートをスピードスケートを見る目で評価するような
ギャップを感じるんだよなあ。
「なんでクルクル回ってるんだ、全然スピード出てねえ、
スピード競技者の足元にも及んでねえなw
なのに誉めてるやつ多いし、馴れ合いの異様なスレ」
「いや、演技やフォームを見てるんだが。あのテクニックなんかすごいだろ」
「話そらすし。都合のわるい意見は聞く耳なしか。」
みたいな
なるほどな。うまいたとえだ
めんどくさい話はどうでもいい。
ヘタレな超人を心行くまで語れれば良い。
二世の話「主流に」しても追い出されないスレがあれば良い。
語りたい奴は改行毎に自分がヘタレと思う超人を入れる位の気概が欲しいね。
そうしたら誰も文句言わねーと思うよ。少なくとも俺は言わん。
>>422 ありがとう。PBは入荷が不安定なんだよ。その辺の回は近所に全然なくてさ。
VJではシュモクーンが出た回から肩に星が付いてたはず。
VJからPBに出て欲しいのはキャプテン・マッコウかな。
若いんだかおっさんだかよう判らん所がいい。
PBかVJに出向して欲しいのはニットマン。何となくツボ。
>>422>>430 ちとまった
肩に2こずつはVJでシュモクーンのときのダンベルトレーニングの話だけど
PBで出てたっけ?山梨県の特訓でも服脱いでなかったような。
>>431 デーモンシード編突入直後に、チェックとトレーニングしてたとき脱いでたよな?
星まではおぼえてないが。
シュモクーンのときと同じコスチュームだったことはおぼえてる
>デーモンシード編突入前
コミックスにとっくに入ってる情報だよな…スマン、確認して来る。
とにかく答えてくれてサンキューベリーマッチ。
>678 名前:マロン名無しさん [age] 投稿日:04/03/17 20:21 ID:???
>>「なんでクルクル回ってるんだ、全然スピード出てねえ、
>>スピード競技者の足元にも及んでねえなw
>>なのに誉めてるやつ多いし、馴れ合いの異様なスレ」
>>「いや、演技やフォームを見てるんだが。あのテクニックなんかすごいだろ」
>アイタタタタタ……
>マジで痛いな、肉スレ住民。ついに「競技が違う」と言い出したか。
>演技・フォームのテクニックそのものの低レベルをここで言われてるんだが。
>
>喩えるなら少年野球レベルで、甲子園出場チームの選手より上、とか
>言い出しかねない雰囲気が異常と思っているんだが。
>それどころか、プロ野球でも通用するとか言い出しかねんw
何かおかしいと思ったら。
肉SSをフィギュアスケートに、他のSSをスピードスケートに喩えるのがおかしいんだな。
肉スレは基本的にSSのレベルを競ってはいないし、書き手は上位にランク付けられる事を
第一目標にSSを書いているわけではないはず。それは確かだが
バキスレその他のSSも競ったりランキング上位を目指しているわけじゃない。
SSをフィギュアスケートに、語ろうぜスレの見方をスピードスケートに喩えるのが正しい。
肉スレ住人として、別に肉SSの書き手のランキングが下位だからといって
腹をたてたりはしない。読み手が求めるSSであることが第一義であり
外から酷評されようが、楽しめさえすれば関係ない。
かといって無批判なスレではなく、求められるものから外れていれば
もちろんクレームや指摘はつく。良いものを供給するため具体的な
問題点の指摘を求める書き手もいる。
肉スレに限らず、SSは読者が楽しめてナンボ。
語ろうぜスレ(の一部住人)の論点は職人の優劣のみ。
誰々と比べてレベルが低い云々。そういう楽しみ方は否定しないが
その価値観を絶対視し、スレの外まで持ち出しているのが異常。
実際のところ、そういう奴は語ろうぜスレの中でも荒らし扱いされてるようだが。
語ろうぜスレでもまともな人間は、肉SSを低く評価するにしても
それなりの理由を挙げているし、フィギュアスケートを楽しんでいる場に
スピードスケートの論点で文句をつけたりせず、フィギュアスケートとしての
問題点を指摘をするだろう。
語ろうぜスレに酔ってしまった一部の困った奴が
語ろうぜスレのランキングこそ絶対と錯覚して
変な使命感を持って「SS向上のために」とか言いながら受け売りの意見を
各SSスレに吐いてくのが軋轢の元だ。
受け売り君にしてみれば
「他のスレでもつまらないと言われてるんだから、つまらないと
指摘しておいてやれば現状に満足せず向上につながるだろう」
と親切のつもりなんだろう。
肉スレは投票や、想定されている大会の一環としてSSも楽しまれている。
そこで求められる肉らしさや整合性に関してはわりとシビア。
フィギュアスケートの場でフィギュアスケートとしてまずい点は批判される。
SSのとしてはどうかといえば、肉スレとしての楽しみを阻害するほど
出来がひどければ文句は出るだろうが、まずは楽しめればいいし、
企画にあわせて書いてくれた感謝のレスもつく。
そういう場でただ「つまらない」という、スレに水をさす態度は冷たい目で
見られるのも当然。この風当たりを覚悟することが「あえて」批判すると
いうことなのだが、「あえて」と言いながら冷たい反応が返っただけで
受け売り君は傷ついて拒絶された気になり排他スレと振れ回る。
また、盛り上りにに水を差してまで言うからには、「つまらない」以上の
指摘を期待されて当たり前。問い返された受け売り君は「つまらないと
指摘しておいてやれば現状に満足せず向上につながるだろう」という発想で
役目を果たせたと思っているから、問い返しが居直りに思えてしまう。
あげく「改善点が挙げられなきゃ批判しちゃいけないのか」と逆ギレ。
つまらんというのは自由だが、それ止まりの稚拙な態度じゃ冷たい扱いも
受けるというもの。受け売りでなく本人の意見ならば、問い返しにも
答えることができるのだろうに。
肉スレに保守体質があるのは確かだが
自分にも非があって冷遇されたことを、すべて相手のせいにするから始末が悪い。
>>演技・フォームのテクニックそのもの
こっちの視点をスピードスケートにたとえているが
スピードスケーターとしての向上心を持つSS書きは
批判を拒絶などしていないし、むしろ期待していると思われる。
批判が受け入れられないのではなく
期待に応えるだけの中身のない批判だから受け入れようにも
受け入れようがないというのが受け売り君のケース。
彼がそこに気付かないかぎり、いつまでたっても平行線だ。
まぁ批評家ってやつは著名な権威あるやつですら
結局は好みでしか語れないやつがほとんどだからね。
2ちゃんの自称批評家なんて言うに及ばずだ。
>>438 ウルフマン(リキシマン)のモデルに千代の富士っていたじゃない。
あれがまだギリギリ現役だった頃かな?
デーモン小暮ってのが相撲評論家を自称してたんだよね。
こんな話があったと思う。
「何で評論家なんかやってんですか?」
「相撲取りになれなかったからである」
んな感じ?
>>440 (要点)
SSスレと語ろうぜスレの価値観は違う
拙い批評もどきを叩かれて逆ギレしてる奴が存在している
価値観は違うと書けば拡大解釈し
都合の悪い批評からの逃げ口上と受け取る人間がいるために
要らん擁護が続いているだけだろう。
ガイシュツ意見の繰り返しにすぎず、無理に読む必要はない。
>>440 僕は馬鹿ですと長々とPRしているだけのクソ文だ。
ブラクラみたいなもの。
時間がもったいないから読まない方が良い。
>>440 一言で言うと「荒らしの馬鹿」。
それだけ。
444 :
サイ:04/03/20 20:15 ID:0UFhQkML
移転後だ。見つけやすいようにあげとくぜ。
あげ。しかし肉スレ多いな。
以前超人相撲トーナメントの案が出てたけど
K-1で谷川のやろうが本当にやりやがった。w
K-1相撲ルールトーナメントだそうだ。
ここでもやってみるか?
相撲ルールか…
ジャンクマン最強だなw
やるかw
エントリーを決めないとな。
15人(ウルフマンは1回戦シード)くらいで。
ウルフマン
ジャンクマン
100t
スグル
サタンクロス
カナディアンマン
デストラクション
ボルトマン
スカーフェイス
アシュラマン
身軽な超人枠一人
オイオイ、キッドを忘れてるよ
ウルフマン
ジャンクマン
100t
スグル
サタンクロス
カナディアンマン
デストラクション
ボルトマン
スカーフェイス
アシュラマン
身軽な超人枠一人
キッド枠一人
身軽な超人枠はスプリングマンでいいんじゃないか?
ウルフのリベンジマッチが見られるかも。
ほぼ100%返り討ちだと思うが、ルールに
「対戦相手の身体をちぎってはいけません」とか
書いとけばなんとかなるかもよ?
あとボルト・スカー・アシュラ・サタンクロスは強過ぎだろ。
立会いの変化のないバッファあたりなら相撲ルールならなんとか
ギリギリウルフにも勝ち目がありそうな気がするんだが。
アシュラvsウルフ
張り手合戦では6本腕をもち、パワーでも上回るアシュラの圧勝。
しかし、相撲ルールなのにアシュラバスターかましてアシュラ負け。
ウルフマン死亡。しかし、なにごともなく生き返ったウルフが次戦進出。
ボルトvsウルフ
テスラパワーでウルフ感電死。しかし、相撲ルールでは電撃は
反則なのでボルト反則負け。ウルフごわごわと蘇生。
というわけで決勝戦は
キッドvsウルフに決定しました。
↓SSドゾー
「キッド優勝ー――――――――!!」
おめでとうキッド!ありがとうキッド!
キミの勇姿をぼくらは永遠に忘れない!
長い間の声援ありがとうございました!
キッド優勝インタビュー
↓
キッド「いっしょけんめぃ…やっただけス…
ぜんぶ…べんきょうになりまス」
曙かよ。w
阿修羅面ひろゆき
ウルフマン
ジャンクマン
100t
スグル
サタンクロス
カナディアンマン
デストラクション
ボルトマン
スカーフェイス
アシュラマン
バッファローマン
タトゥーマン
ガゼルマン
ラーメンマン
キッド
ウルフマン(シード)
東 西
い ジャンクマン−デストラクション
ろ 100t−ボルトマン
は タトゥーマン−ラーメンマン
に カナディアンマン−キッド
ほ バッファローマン−ガゼルマン
へ スグル−スカーフェイス
と サタンクロス−アシュラマン
ち ウルフマン−い
り ろ−は
ぬ に−ほ
る へ−と
を ち−り
わ ぬーる
か を−わ
あげ
春場所一日目
東 西
ウルフマン○-●アケボノン
__,,,,,,
,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
張り手合戦では6本腕をもち、パワーでも上回るアシュラの圧勝。
しかし、相撲ルールなのにアシュラバスターかましてアシュラ負け。
ウルフマン死亡。しかし、なにごともなく生き返ったウルフが次戦進出。
「ただいまの取り組みについて説明いたします、行事軍配は尻餅で
リキシマンの勝ちでしたが、アシュラマンがアシュラバスターに入るとき
五輪砕きの姿勢になっているのではないかと物言いが付きまして
協議の結果決まり手五輪砕きでアシュラマンの勝ちとします。」
春場所2日目
東 西
ジャンクマン○押し出し●デストラクション
怒涛のはり手ラッシュで一気に押し出すかに見えたジャンクマンだったが
デストラクションは流血の中にあって冷静に首を沈めてうっちゃる。
が、ジャンクマンはこらえて、視界を失っているデストラクションをダメ押し。
土俵の様子からジャンクマンは足の裏からスパイクを出してこらえていたと
ものいいがつくが、協議の結果スパイクは有効となった。
春場所3日目
東 西
キング・ザ・100t○引きおとし●ボルトマン
下馬評の高かったボルトマンであったが、
必殺の放電ぶちかましに対し、キング・ザ・100tは落ちついて腰を落として
受ける。電気は良導体である胴と足の特殊金属を伝わり土俵にアースされた。
下からまわしをつかんでの引き落としに、わずか10秒でボルトマンに土がつく。
キング・ザ・100tの巧さが光った一番であった。
相撲の記事っぽくないけど面白いな
東 西
タトゥーマン●かわず掛け○ラーメンマン
超人相撲出身のタトゥーマンは、力士特有の、外見に似合わぬ
瞬発力を発揮してラーメンマンをさば折りにとらえる。
凶器をひどく嫌うラーメンマンは執拗にタトゥーマンの右腕を攻めて
さば折りをはずしにかかるが及ばず、土俵の外に捨てられる。
ここでラーメンマン電光石火の体さばきで土俵に戻り、タトゥーマンの足を
強烈に刈った。身軽な超人枠で出場したラーメンマンの金星。
いつタトゥーマンが横綱になったのだ?w
綱つけてますよ、なんてw
じゃあ銀星にしておこう
胸に輝くシルバースター、愛と正義の勲章なのさ
春場所5日目
東 西
カナディアンマン●たすき反り○キッド
大型パワー超人の王道をゆくカナディアンマンと、キッド枠で出場を許された
テリー・ザ・キッドでは勝負にならないという予想を裏切る大一番。
木こりの強靭な足腰の安定性と、ロデオで鍛えた粘り強さ・バランス感覚が
一進一退のせめぎあい。水入りをはさみ10分以上にわたった相撲は
キッドのとっさのスープレックスで決着をみた。
「実に見ごたえのある相撲でごわした。ウチの部屋に来てもらいたい」ウルフマン談
春場所6日目
東 西
バッファローマン○いさみ足●ガゼルマン
立ち会いでガゼルマンの猫だまし。バッファローマンは気にもとめず
ハリケーンミキサーを決める。舞い上がったガゼルマンはサバンナヒートで
土俵に舞い戻る。ここからガゼルマンの大活躍がはじまった。テコの原理を
応用した関節技である上手投げ、下手投げなどを駆使し、バッファローマンの
1000万パワーを終始いいようにあしらった。調子に乗りすぎて土俵から足が
出てしまったことが惜しまれる。ヘラクレスファクトリーで最高成績を残したという
格闘頭脳が日の目を見た一番であった。
春場所7日目
東 西
スグル○つき尾?●スカーフェイス
スカーのパワーとスグルの火事場のクソ力がぶつかり合う。
がっぷり右四つで固まった状態をスグルの上手投げが破る。
スカーは残して下手投げ。2人はダンスを踊るように土俵際に沿って
投げの応酬。最後は強烈な二丁投げでスカー勝利と思われたが
同体で両者転落。先に地面についたのがスカーのスワローテールで
あったため、スグルに軍配が上がった。
春場所8日目
東 西
サタンクロス●押し出し○アシュラマン
断髪前は闇社会の横綱をはっていたといわれるサムソン。
冷静な頭脳と安定した腰でアシュラマンの攻め手をことごとくさばく。
アシュラマンもアシュラマンでサムソン譲りの相撲術と天性の格闘
センスで取り組み中にサタンクロスのレベルまで成長していく。
弟子との相撲を楽しむサムソンに寄生虫サタンクロスが反抗し
勝負を急いで分離したところで反則となった。アシュラマンの押し出しを
防ぐために分離したことから、決まり手は押し出しとなった。
春場所9日目
東 西
ウルフマン○浴びせ倒し●ジャンクマン
ジャンクはり手、ジャンククラッシュという恐怖の武器を前にして
ものおじすることもなくもろ差しに行ったウルフマン。
怒涛の詰め寄りから一気に浴びせ倒し。差されたら刺し返してやるという
場所前のジャンクマンの口上に対して、土俵を血でけがさせはせんと
言い返した言葉の通り、ジャンクマンに何もさせない横綱相撲であった。
春場所10日目
東 西
キング・ザ・100t○寄り倒し●ラーメンマン
ラーメンマンが烈火太陽脚、後方風車などの強烈な蹴りで
キング・ザ・100tの重心を揺らしにかかり、フライングレッグラリアートで
不動の100tを蹴り飛ばした。が、100tは数歩で踏みとどまる。空中に残る
ラーメンマンを捕まえると、土俵際まで詰め寄り、投げっぱなしのパワーボム気味に
叩きつけた。ラーメンマンは投げられながら100tの手にしがみついて対抗したが、
手が本体の100tから抜けてしまい、ラーメンマンだけが土俵下に落ちた。
春場所11日目
東 西
キッド○居反り●バッファローマン
ロングホーンの猛進を真っ向から受けとめ両角を押さえこんだテリー・ザ・キッドは
振り飛ばそうと暴れるバッファローマンにロデオの要領でしがみつく。
振り落とすことをあきらめたバッファローマンは力押しに押して土俵際まで
寄せる。キッドはブリッジ状態にまで押しやられ土俵を割ると思われたが、
自分からリンボーダンスのように極限まで反りかえることでバッファローマンの
重心をやりすごして下に潜り、ショルダースルーで土俵外に出した。
「血わき肉おどる相撲でごわした。ウチの部屋に来てもらいたい」ウルフマン談
春場所12日目
東 西
スグル●三所攻め○アシュラマン
3度目の顔合わせ、対戦成績は2−0でスグルが勝ち越し。
6本腕から繰り出されるはり手にスグルは押され気味。
腕をまとめてかんぬきに決め反り投げをうつが、アシュラマンは
スグルの足に足をひっかけてこらえる。最後は6本の腕を駆使して
スグルの手を取りつつ足をすくい、首と胴を押して倒した。
取り組み後のアシュラマンは、仏の顔も三度までと語った。
春場所13日目
東 西
ウルフマン○呼び戻し●キング・ザ・100t
キング・ザ・100tの寄せにはさすがのウルフマンも太刀打ちしかねて
再三再四にわたって土俵際まで追いやられた。ウルフマンはひたすら
張り手でこたえる。安定したキング・ザ・100tの前進のために、ウルフマンの
執拗な張り手の全エネルギーが逃げることなく特殊金属に蓄積され、
異常な高温となった。あわてたキング・ザ・100tはウルフマンの指を巻きこんで
倒しにかかるが、超人相撲横綱の指は100tの重みに耐えきり、逆に
キング・ザ・100tを横転させた。火傷も辞さぬ見事な闘志であった。
春場所14日目
東 西
キッド●一本背負い○アシュラマン
アシュラマンの腕ひねりに対し、アシュラマンの背中に飛びのって
こらえたキッド。片腕をとられたまま、例によってロデオの技術で
バックフィリップをはじめとしたさまざまな投げを耐えぬいた。
ついには無理がたたって腕が折れ、キッドの動きが乱れたところで
アシュラマンは折れた腕をかついで宙返り。セントーン気味の
玉砕一本背負いでキッドをくだした。
「負けはしたが、手に汗を握る相撲でごわした。ウチの部屋に来てもらいたい」ウルフマン談
春場所千秋楽
東 西
ウルフマン○合掌ひねり●アシュラマン
アシュラマンは4本腕での登場。腕の数では勝るが、いつもより2本少ないためか
張り手合戦ではウルフマンの方がまさった。勢いづいて張り手ラッシュのウルフマン。
アシュラマンは土俵際まで寄せられると、ウルフマンをうっちゃり、残った足をすくう。
きりきり舞いして何とかこらえたウルフマンはさらに張り手張り手の嵐。
やがてアシュラマンの3面がルービックキューブ状にはれあがると、両手で挟んで
合掌ひねり。アシュラマンは首と腰の回転でひねりを殺したが、ウルフマンは
横綱の意地を見せて投げきった。
春場所優勝 ウルフマン
張り手一本槍のウルフマンに比べ、相撲技の技巧が光ったアシュラマンの
方がよほど超人力士らしいのではないか、と抗議の座布団が舞った。
「相手はアシュラマンであってアシュラマンではなかった。
アシュラマンのとり口は闇世界の伝説の横綱・寒村のものだ。
オレは伝説の横綱に敬意を表し、オレの相撲をとことんぶつけたまででごわす」
(ウルフマン談)
フィギュアといい連続殺ウルフマン事件といい
ここでも完全にウルフ食われて地味だな。>キッド
とりあえずあげとく。
487 :
マロン名無しさん:04/04/27 14:19 ID:D43xV66x
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アシュラ「うう…」
ママン「どうなされました、あなた」
アシュラ「シバの部屋に虫や猫の死体が…グオオ悪魔の血は争えないのかーっ
正義超人として育てた私の教育は無駄だったのかーーっ!」
ママン「そういえば先週、あの子はあの部屋に入ってしまいましたの
あなたのコスチュームをじっと見つめていましたわ」
アシュラ「やはり…クローゼットにあったのは私のコスチュームだったか
いかん。このままではシバの悪魔の血が目覚めてしまう…」
―あけがた
アシュラ「シバ、今頃帰ったか」
シバ「…」
アシュラ「待て!今日は話がある」
シバ(無視して行く)
アシュラ「待たんか」(つかむ)バサ
アシュラ「ゲーッなんだその血に染まった手は!」
シバ「パパには関係ない!」
アシュラ「シバきさま、血を求めて夜な夜な出歩いているな
こうなったら悪魔の血が目覚める前に私が」(つかみかかる)
シバ(蹴って逃げる)
アシュラ「親に手をあげるとは…阿修羅バスター!」ズン
オバサン「キャーッ、これは」
アシュラ「誰だ!」
オバサン「ああシバさま!これはどうなさったのです」
アシュラ「これはわれら親子の問題だ。部外者はでていけ!」
シバ「ああ、先生…どうしてここへ」
アシュラ「先生?」
オバサン「大丈夫ですかシバさま!大切なお忘れものをお届けにあがったのです」
アシュラ「なんだこれは」(取る)「服じゃないか」
シバ「ああ、見られちゃったね…」
オバサン「シバさまは、お父上のために服を作ってさしあげるといって
私のもとに弟子入りされたのです」
アシュラ「ゲーッあなたは有名デザイナー」
オバサン「お父上には内緒で作るのだといって、毎晩遅くにうちにいらして
作っておられました」
アシュラ「この毛皮は猫毛…あの猫はこのために…だが、あの虫は」
オバサン「私の方法ではさまざまな昆虫の足を針にして繊細に縫うんですの」
アシュラ「ではその手の血は…慣れぬ針仕事のためか…レスリングの練習に
身が入っていなかったのはこのせいなのか」
シバ「パパ゚は正義超人として、コスチュームがあんなになるまで戦ってきたんだろ。
それにボクが小さい頃はじめてコスチュームをもらった嬉しさは忘れない
だからパパに…もうじきパパの誕生日だろグフ」
アシュラ「シバ…シバ!だからおまえは私をさけていたのか」
シバ「エヘヘ…ビックリさせたかったんだ…ゴホ!ゴホ!」
アシュラ「シバ…もうしゃべるな…じっとしていろ、誰か医者を呼べ!医者だーっ!」
シバ「ゴメンねパパ…最後まで…作ってあげられ…なく…て」(ガク)
アシュラ「うおお…シバ!シバァーーーっ!!パパを許しておくれーっ!」
―すうじつご
すっかりやつれ、シバの面影を追いかけて崖の道をさまようアシュラ
>>489 >私の方法ではさまざまな昆虫の足を針にして繊細に縫うんですの
ここら辺が、ゆでらしさが出てて良い
>アシュラ「ゲーッあなたは有名デザイナー」
ここがそこはかとなくおもろい
あげ
494 :
マロン名無しさん:04/05/12 03:06 ID:xKAojU9o
age
俺も女子高生とおセックスしてーなー
あるまげ
497 :
マロン名無しさん:04/05/30 18:49 ID:HQ3xpBlQ
、、i -'ー‐| H lH |-H、}l.ll
z‐" | | | ||||l.l.l.}|
'ブ ⊥l⊥l⊥l⊥l.l,l,}|
グ | i
'フ / _____}
'フ .へ. r'´ I_____ {
'フ | ^i`ミ I : `、 l
'フ ヽ,`┐ :. 〆 l やるっつぇ
(、_ノ ///ゝ-‐‐ァl. :. ` ̄-´ ,'
彡イlイ ̄ / l、 :.. ∠ -‐ァi
/ / .l `' ..,,___,.∠ / l
つぎのタッグ編こそキッドの天下
498 :
マロン名無しさん:04/06/07 02:47 ID:CqP+9QLI
カナディアンマン
アメリカンマン
メキシカンマン
コリアンマン
オーストラリアンマン
イタリアンマン
インディアンマン
ロシアンマン
ブラジリアンマン
モンゴリアンマン
イングリッシュマン
アイリッシュマン
スパニッシュマン
ジャパニーズマン
チャイニーズマン
フレンチマン
ジャーマン
たまにはキッドスレをageようぜ
完全ネタ切れ
もうだめぽage
コソーリ保守
そのころキッドは牧場の片隅の木にロープで作った輪をつるし
そのなかに首をつっこんで台から飛び降りているところだった。
「俺はゆでたまごに見捨てられてる。このままじゃ一生目立てねえ」
503 :
急造人間:04/07/19 20:10 ID:eGYGuGEq
たった今からこのスレは
たまにデビルマジシャンが登場する物語を考えようぜ!!
に変更になりました。
このスレはキン肉マンのデビルマジシャンが ごく自然に登場できる状況・設定等を考えマジシャンを思う分に活躍させるスレです。
マジシャンは出番が少なくて地味なのが売りなので不自然に出番が多かったりするのはNGです。
同マンガ内のプヨプヨ・キングコブラ・田原年寄などマジシャンと同じくあまり登場できてない他の一発キャラ超人(及び人間)の一発キャラなりの登場も同時に募集中です。
SS職人「様」降臨大歓迎。
ここをどうこうより本スレの危機をどうするかを考えるのが先だろう。