1000
3 :
マロン名無しさん :04/01/02 19:30 ID:nphDlANZ
ageてみる
DIO「人間ておいしい」 荒 木「人間てすばらしい」
重ちー 爆死 辻彩 爆死 川尻 爆死 露伴 爆死 キラ 事故死
|壁 |ω・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェー
重ちー 爆死 辻彩 爆死 川尻 爆死 露伴 爆死 空条 爆死 億安 爆死 康一 爆死 杖助 爆死 キラ 事故死
このすれの趣旨は??
ジョージ・ジョースター一世 刺殺 ジャック・ザ・リッパー 融解死 ブラフォード 融解死 タルカス 融解死 ツェペリ男爵 断裂死&老衰 ダイアー 凍死 ジョナサン・ジョースター 出血多量死
ダニー 焼死
岸部露伴がデスノート拾ったら面白そう。
ディアボロ 失血死 事故死 ショック死 : :
50 :夜神月は静かに暮らしたい :04/01/04 09:01 ID:vmgQ7+Dm キラ「私の名は『夜神月』年齢17歳 自宅は東京都にあり……結婚はしていない…… 塾は『蒲生ゼミナール』で毎日遅くとも夜8時までには帰宅する」 粧裕「? ? ?」 キラ「タバコは吸わない 酒は飲まない 夜11時には床につき必ず8時間は睡眠をとるようにしている…… 寝る前にあたたかいミルクを飲み 20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡さ…… 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝 目をさませるんだ…… 健康診断でも異常なしと言われたよ」 粧裕「な…なにを話してるんだど!? ? ? おまえ?」 キラ「わたしは常に『新世界の神』になることを 願って生きてる人間ということを説明しているのだよ… 『ICPOも動かせる名探偵』と対立したり 頭をかかえるような『家族』との『トラブル』とか 夜も眠れないといった『敵』をつくらない……というのが わたしの社会に対する姿勢であり それが自分の幸福だということを知っている…… もっとも警察が動いたとしてもわたしは負けんがね」 粧裕「………ハッ!!」 キラ「つまり粧裕…君はわたしの睡眠を妨げる 『トラブル』であり『敵』というわけさ 誰かにしゃべられる前に……」 粧裕「こっこれがッ!!」 キラ「君を始末させてもらう 『デスノート』! …と死神界はこいつを名付けて呼んでいる」
なんかデスノートスレに他にもあった気がする
「な…なんで死なないんですかァ デスノートですよぉ〜〜〜っ デスノートにさっき名前を書いてやったじゃありませぬか 空条承太郎ってねえええ〜〜〜っ」 「ほう デスノートってもしかすると これのことか」 「あっ」 Qtaro Kujo (空条Q太郎)
見えたか? 気づいたか? これが死神だ
さぁあげよう
主人公のキラって思いっきり吉良と被ってるけど、 これはパクリじゃなくて荒木得意のオマージュですよね? ガモウ先生
22 :
基本 :04/01/13 17:12 ID:???
L「勝った!DEATH NOTE完!!」 月「ほぉーじゃあ(略」
…このLは… いわゆる探偵のレッテルをはられている… インターポールの標的を必要以上にブチのめし いまだに刑務所から出てこれねえヤツもいる… 辞表出すだけで脳なしなんで 気合を入れてやった捜査官はもう2度と警察署へ来ねえ 料金以下のショボい尾行をするFBIには 代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ だがこんなおれにも はき気のする『悪』はわかる!! 『悪』とはてめー自身のためだけに 弱者を利用し ふみつけるやつのことだ! ま し て や 囚 人 を ー ッ ! きさまがやったのはそれだ! あ〜〜〜ん おめーの『デスノート』は被害者自身にも法律にも見えねえしわからねえ… だ か ら お れ が 裁 く !
「ゲッ!!デ…DEATH NOTE…間違いねえ名前が書かれてるウウウウ〜〜〜〜ポヘー」 「なんだっておい…ふざけてんじゃあねーぞコラ」 「ぎゃああああああああああ――――!!!」 「イヤだァ――ッ!!心臓マヒだッ!残り寿命40秒だッ!こんな死に方するやつは他にいねーっ」
月「火事だあ――― おれのノートが燃えてしまう だあ―――――っ うわあああ――――― 誰かが勝手に机の引き出しを無理矢理開けたんだァ――――」 「しかし日記を見られたくないからといって大掛かりな罠を仕掛けるヤツもいたもんだぜ」
ジョジョスレおおすぎ
新手のスタンド使いか?っていう扱いをまず受けるんだろうな
誰もが自分の名前を知られまいとしてディアボロみたいな奴だらけになるな
月「ぼ…ぼくの『ノート』、『デスノート』に書かれた内容は 必ず実行される。 ウケッ、ウケッ、ウケコッ、ウコケッ、 ウヒャホコケコケコケコケコケコケ………」
えるしっているかぶちゃらてぃはりんごはたべない
34 :
マロン名無しさん :04/02/24 01:40 ID:djVeoSZh
age
リューク「死神の目玉の値段は…… その人間の寿命の半分だ」 月「だが断る! この夜神 月の最も好きなことの一つは 自分で『仮にも俺は死神なのに』と思っている奴にNOと言ってやることだ!」
普通に考えてリュークはライトのスタンドだ! ワタリはLのスタンドだ! 松田は総一郎のスタンドだ!
ジョジョとデスノートは結構ファン層かぶってると思うがどうよ。
荒木比呂彦は毎週デスノートが楽しみで仕方ないッッ!!!
ゴゴゴゴゴ・・・
40 :
マロン名無しさん :04/03/12 00:10 ID:EZ2lfXxF
保守
>33 アレだ、ブチャラティはリンゴとマメが嫌いだから?
周りを白けさせていることに気づいていない、最もドス黒いマジレスだッ!
月「間 木? 間木照子だとォーッ!!」 カキカキ カキカキ(48時間以内に自殺) 月「フン!」 リュート「クククククク クククク」 月「! うう…うがァァァ こ…このリュートの笑いは! 死…死なんッ!そんなば…ばかなッ!自殺しない こ…この効果は!」 ナオミ「そおうだッ!『偽名』だよォ!このまぬけがァァ―――――ッ! フィアンセを殺されたこの私が本名を名乗ると思ったのかッ!このウスノロめがァ!」
デスノートの最終回を考えていたら、 6部と融合してしまった
リュート(『偽名を名乗る』!確かに単純だがいいかも!本名さえ知られなければデスノートは無力!) 月「…とすると隠している本名をなんとかして聞き出せばいいわけだな」 月「あったぞ!これだよ!『君のその名前笑っちまうぞ間木ィッ!』 『20〜30年前の古臭いセンスなんじゃあないのォ〜〜〜?カッコイイと思ってんのかよォ〜〜〜フン!』……かな」 ナオミ「(カッ! プッツ〜〜ン!)もう一ペン言ってみろッ!コラアッ!!」 月「いいだろう耳元で何ベンでも言ってやるよお前のその名前な…自分ではカッコいいと思ってるようだけど… ぜェ―――んぜん似合ってないよ…ダ サ イねェ!今どきあるのかこんな名前って感じだよ 『小汚い野鳥になら学名として気に入ってもらえるかもなあ』…ひょっとしてだけど」
>>45 リュートじゃなくて、リュークじゃなかったっけか?
48 :
:04/03/24 23:42 ID:zA/f4CzB
ナオミ「お前がさっきから気持ちよさそうに書いてたのは私の名前なんかじゃあなくて た だ の 偽 名 なんだよ」 ライト「アガダァーッ!!」
L「キラは日本…それも関東周辺に潜伏していると思われます」 相沢「この場合やることはひとつしかないな?」 夜神「ああ ひとつしかない……無関係の者はとばっちりだが」 「全員ブチのめすッ!」
51 :
:04/03/31 01:22 ID:pJ3Ccp8e
ヤッタアァーッ! 頭から血を流して即死だっ!
リンゴかむかい?
53 :
:04/04/03 17:38 ID:7VB0lPwx
「おおーっとお 隠しカメラ発見〜!! スカート盗撮してえなぁーっ!!」 「な、なんなんだこの男は!? これでも死神かっ!?」
レイ「夜神 月…きさまがキラの…正体だったのか…し 信じられん学生なのに」 ライト「高校3年生だ!ハイスクールスチューデント!酒は飲めないがお前らよりずっと物は知ってるぜ!ラリホ――――」
月「デスノートに名前を書かれるとくるいもだえるンだぞッ!苦しみでなァ!」 リューク「なに?くるいもだえる?」 リューク「おれ達死神は…『リンゴを食べないとくるいもだえるのだ』禁断症状でな!」
徐々キャラポルナレフしかしらない
裁くのは俺の『デスノート』だ!!
58 :
マロン名無しさん :04/04/07 22:59 ID:vUHqBxLP
オラオラ ラオラ
2部を実写版で映画を創ってもらいたいw 久しぶりに読み返したが面白い。
60 :
マロン名無しさん :04/04/08 22:38 ID:bJ0SL3Uc
「上手く行くのか良くわからないが、 とりあえず書いといてやるよ 『誰にも迷惑をかけずに自殺する』」
ジェラート 窒息死 ソルベ 輪切り ペリーコロ 自殺 カエル ドッピオに喰われる
―ナオミは― 2度と本編へは戻れなかった…。 自殺者と生存者の中間の生命体となり 永遠に関東地域をさまようのだ。 そして 死にたいと思っても死ねないので ―そのうちナオミは 考えるのをやめた。
63 :
マロン名無しさん :04/04/13 22:09 ID:itPq2KsA
月「どんな馬鹿でも 「悪人が誰かに消されている」と気づいているのだ! そして それこそ『幸福』であるッ! 誰もが悪い事をしない「新世界」になるからだッ! 「恐怖」は「幸福」であるッ! 悪事をしたら消されるという恐怖は「絶望」と思うだろうが 逆だッ! 「心のやさしい人間」だけの「新世界」になるから幸福なんだ! 「恐怖」は「悪意」を吹き飛ばすからだッ! 人類はこれで変わるッ! これが わたしの求めたものッ!『デス・ノート』だッ!」
こいつにリンゴを食わせてやってもかまいませんね?
L…… 検挙率はトップクラス………… アメリカ在住時、ボランティアと称して、難事件の捜査を2年間手伝い、 FBIから表彰された事があるが、 しかし、その実は………… 部下たちの家庭にカメラや盗聴器をつけるは、 その子供の進学試験を邪魔するは、 『おまえの息子が犯人だ』などの適当な推理を毎日毎日でっち上げ、 過労による辞職にまで追い込んでいる…… 自宅の本棚には、その時の部下たちの表情を 記録したビデオテープが25本並んでいた… 9人辞職させたところで、キラ事件の捜査を始めたようだ。
66 :
マロン名無しさん :04/04/14 00:36 ID:RcERaY0Z
どっちが悪かわからんなw
わたしのおにぃちゃんはおにぃちゃんじゃない の巻 月「粧裕、久しぶりに一緒にお風呂に入ろうか・・・」
リューク 「何て事をするんじゃ。サユを殺すなんて。 サユの死因を「転んで頭をぶつけて死ぬ」にしたようじゃが、 警察なら騙せたかもしれん。しかし、今は時期が悪かった。 Lがお前を調べはじめたんじゃ!もう終わりじゃ・・・・」
ライト「いいか!リューク、最初に言っておく! これから僕に取り憑くからといって僕に威張ったりするなよな。 僕は一番が好きだ ナンバー1だ!神だ!死神だろうと僕の前で威張らせはしないッ!」 リューク「そんな…僕は仲良くしようと」 ライト「もう1つ!! ぼくはりんごが嫌いだ! 不味いんじゃあない。 食べた後に歯茎から血が出るのが虫酸が走るのだ! あの阿呆りんごを僕の前で食べるなよ」 リューク「うぅ…」 それまで退屈だったリュークの毎日はとてもつらいものとなった。
歯槽膿漏かよw
L「キラを追う前に言っておくッ!おれは今やつの能力をほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…… あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!」 『おれは奴の後でLと名乗っていたと思ったらいつのまにかアイドルが死んでいた』
『キラ捜査本部』の頂点にはLがいる その下に何人かの捜査員がいる Lは信頼する捜査員としか正体を現さず 何者なのか……… どこにいるのか……… キラには知る方法はない
L「月が正式な友達になりぼくの事を「流河君」ではなく「流河」と呼ぶようになってからどのぐらいたっただろう……? 4年か……あれから4年もたつ…… 今…月といろんな会話をしていたけど正直ぼくは彼に対して友情を感じていない…… なぜ!? 彼はあんなにすごくていいやつなのに友情を感じないんだッ! キラ事件のせいか!? 南空ナオミの事だってぼくの思い込みだ! 証拠がないッ! ああぼくはなんていやなやつだ まだあの時の事を疑惑し恐怖している!」
つかなんでネタバレしてんのよ
ライト「ヒイイイイ――ッ…アガ…ガルル!」 L「正体がバレそうになったキラは降伏のしるしとして秘蔵のグラビア雑誌を見せるそうだが…これで見逃してくれという事か? しかしてめーの精神はすでに神の領域に踏み込んだ…」 だ め だ ね L「オラァ!」 ライト「キャバ!」
77 :
マロン名無しさん :04/04/25 11:20 ID:gGwlBzeO
L「やれやれ…やっぱりお前は信用できないな しょうがない、あそこのサークル部長にテニス審判をやってもらうことにするか」
発売前にネタバレするな。
L:「書いたものを殺す」ノートじゃと! こいつはヤバすぎる、ヤバすぎるノートじゃ!
デスノートに名前を書かれたら死ぬっていうぐらい確実だッ!
81 :
:04/04/27 22:33 ID:S1kcYDdW
「この、ノートの切れ端を見て、振り向いた時、 お前は死ぬ」 ゴゴゴゴゴ・・・・・
ネコ「あたしは絶対左の肉だなぁ…」 ポルナレフ「あんた……普通右を選ぶでしょ」
L「私は夜神君がキラじゃないかと疑っているんですよ」 月「まさかだろ!」
85 :
マロン名無しさん :04/04/28 00:59 ID:Wq0gMdM7
リューク「おい 何のマネだこりゃあ〜〜!?」 月「? 何って リンゴだよ果物を食べたきゃ選べば」 リューク「リンゴだっつーのは見りゃあわかる! チョコでもなきゃあ チーズでもないからな そうじゃねえーーーーーッ! リンゴが『4つ』なんだ! このオレに死ね!っつーのかッ!!」 月「・・・・・・・・・4つで足りないのか? もっと食いたいのか?」 リューク「知らねーのかッ マヌケッ 『4つ』のものからひとつを選ぶのは縁ギが悪いんだ! 5つのものから選ぶのはいい! 3つのものから選ぶのもいい! だが『4つ』のものから選ぶと良くない事が起こるんだ」 月「なら『食うな』リューク」 リューク「ライトォォォォォォォォォ 食うよッ! オレは食うッ! 食うんだよォーーーーーッ! オレに『食うな』と命令しないでくれーーーッ! リンゴはオレなんだッ! オレだ! リンゴの『リ』はリュークの『リ』だ!!」 月「だが断る」 リ「ナニッ!!」 月「この夜神月が最も好きな事のひとつは 必死な死神に『NO』と断ってやる事だ・・・」
86 :
:04/04/29 01:04 ID:kPkMpx/D
「おおおっ、恐ろしいっ!俺は恐ろしいっ!!」 「リューク!!」 「何が恐ろしいかってライト、りんご禁断症状が怖くないんだ! むしろ快感に変わってるんだぜぇーっ!!」
L;神だ!キラは神になったんだ! 我々は神には勝てない! 服従するしかないんだ!
L!おまえごときうすっぺらな藁の家が 深遠なる目的の私とリュークの砦に 踏み込んでくるんじゃぁないッ!
きさま程度のスカタンに この夜神月がなめられてたまるかァーーーッ!!!
L「引き出しは2層あったッ!」
月「好奇心で尋ねるんだが・・・ この『スレ』が・・・どうかしたのかい?」 L「いえ!お気になさらずに 良スレを見るとageたくなるだけでして どーぞどーぞ お次を!どーぞ!どーぞ!」
ますます『ムカッ腹』が立ってきたぞ…… なぜK察のためにぼくがビクビク後悔して『お願い神様助けて』って 感じに逃げ回らなくちゃあならないんだ? 『逆』じゃあないか?どうしてここから無事に帰れるのなら 『下痢腹かかえて公衆トイレ探しているほうがズッと幸せ』って ねがわなくちゃあならないんだ………? ちがうんじゃあないか? おびえて逃げ回るのは『L』ッ! きさまの方だァァーーッ
>>17 が書いたネタを絵に描いて見たいのだが許可ないとやっぱいけないかな?
96 :
マロン名無しさん :04/05/12 19:11 ID:Se/c65zM
age
98 :
マロン名無しさん :04/05/18 23:47 ID:rE8Y2gMY
「レイ・ペンバーはこの次の駅で降りるのかな?」 「いやリューク、ワシはあと2駅先とみたね。リンゴ賭けたっていいよ」
このリュークがリンゴやちやほやされるためにデスノートを人間界に持ってきたと思っていたのかァ――――ッ!! オレは『退屈だったから』ノートを落とした!『暇つぶし』ただそれだけだ!単純な理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
激しく萌え。
101 :
マロン名無しさん :04/05/22 15:34 ID:wFt15jNg
意外!!それは機動隊バス!!
>>101 総一郎「機動隊バスだッ!」
AD 「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
総一郎「もう遅い! 放映中止よッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ――――――ッ」
L「言ってることは…よくわかったし気持ちも分かるよ相沢さん… だけど…はっきり言わせてもらう…残念だけどさくらTVに向かう者はいないよ… 命を懸ける事と命を落とす可能性のあることをわざわざする事とは別だ… あんたは現実を見ていない…さくらTVに行けば我々はキラに殺されるんだ…」 総一郎「ああ…竜崎の言うとおりだぜ相沢… おまえのやろうとしている事は自殺に等しいことだぜ さくらTVに行けばもうおまえには『安息』の場所は無い…」 相沢「………」 総一郎「しかしだ……」ズッ… 総一郎「オレもいまはよォ〜〜〜〜休息や安息なんてどこにもない男だ! キラ事件で息子や娘が疑われたあげく心臓発作で倒れてよォ――――― オレが落ち着けるのは……相沢!」 総一郎「キラを捕まえた時だけだ…」
104 :
マロン名無しさん :04/05/27 02:54 ID:62KGRc8C
東大生の友人に 「僕みたいに茶髪にすれば超イケるぜ!」 と言われ伊角は言うとおりにした。翌日警官が来て 「お前がキラだな!牢屋にブチこんでやる」 と言われた。伊角にはなんのことかさっぱりわからなかった。 証言台でキラ容疑者を尾行していたため殺された男の婚約者である美空ナオミは 「このクソガキに間違いない!」 と怒りの声で証言したという。
L 「キ…キラは一人、ほ…本物はどいつだ!?」 伊角「ここさあーッ!!」 ランプ「おしい! おしい! その隣のわたしだったな」 サイボ-グハンターZ「ちがうちがうッ」 左近「やっぱりわたし!」 貴乃花「わたしわたしわたしわたしわたし」 月 「わたあああ〜〜〜〜しィィィ、だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オン!!」 総一郎「わからん! 見分けがつかん、どいつが本物だ。 どいつがキラなんだ、いったいどいつが!?」 月 「フッフッフッ、美形キャラが……………、 最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も 最も最もも特徴が無いィィマギィ―――――ーッ!!」
貴乃花は無理がありすぎだろ(w
107 :
名無しさん :04/05/29 15:53 ID:vELLVIFo
大学にて L(ジィ―――ッ) 月(ハァ ハァ ハァ ハァ いいかげんにしろよ〜、本当イヤな奴だぜ スゲー嫌いだよこいつ‥‥ このまま後頭部を見つめられて座ってるの 非常に神経に答えるって 知っててワザとやるからなこの男‥‥‥‥) L(昨日のテニスゲームの『礼』は‥‥いつか必ずしてやるぞ‥‥夜神月‥‥)
「悪人は殺す」「邪魔する奴も殺す」 両方やらなくっちゃあならないってのが 「新世界の神」のつらいところだな 覚悟はいいか?僕はできてる
110 :
マロン名無しさん :04/05/31 18:31 ID:wsdp3gIj
月「人間は『正義感』が刺激されるほど、精神のパワーが湧いてくるものだ。 人はどの生命よりも正義感が強いから進化したのだッ! 早く見たいッ!僕はこーゆー犯罪者が死ぬところを早く見たいと思っていたのだッ…」 リューク「うああ、おっ、うおっ、おお―――ッ!」 月「そうだ、すまない忘れてた。 ごほーびをやるぞ、よくカメラを捜せたごほーびだ。2個でいいか?」 リューク「うあああっ、うおっ、おおあっ」 月「3個か!?甘いの3個欲しいのか? 3個…いやしんぼめ!! いいだろう、3個やろう!!行くぞリューク、3個行くぞ!」 ド シ ュ ウ ――――Z______ δδδリンゴー
111 :
マロン名無しさん :04/05/31 18:46 ID:2xU+8XEy
キラ「Lッ!キミが死ぬまで、殴るのをやめないッッッ!!」 L「たったひとつ・・・シンプルな答えだ。キミは僕を殴った」
>>25 ・・・・・・
・・・・・・この夜神月は・・・・・
いわゆる天才野郎のレッテルをはられている・・・
むかつく相手をテニスの試合でブチのめし、
いまだ病院から出てこれねえヤツもいる・・・
金が無いとき彼女とデートして彼女に奢らせるなんてのはしょっちゅうよ
だが、こんなおれにもはき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは、偽名の裏に隠れていきなり現れ、おれを捕まえようとするやつのことだ!!
7感にもピンからキリまであるんだよ 青銅はその起伏が凄まじいから
誤爆
115 :
マロン名無しさん :04/05/31 23:21 ID:2xU+8XEy
116 :
マロン名無しさん :04/05/31 23:38 ID:rckP30Bf
L「つかまりやがれッ!KIRAAAAAAAッ!」 ドーーーーン 月「デス・ノート・・・時は止まった」
夜神月のここ最近こいつはビビったぜシーンベスト10 第1位 背後から「私はLだ」「くそっ、やられたぜッ!」 第2位 父が心臓発作。僕がキラだッ!それは無い…。 第3位 レイ・ペンバーの女とその偽名。「キラだからさ」 第4位 シャーペンの芯 第5位 テニスの王子様でドシュ、ゴ、ガシャ 第6位 Lは疑っている 第7位 裏の裏の裏ときりが無いはは 第8位 4枚目 スッ 第9位 ハンペン様夜空のお星様に 第10位 漫画 澤井啓夫 番外編ベスト1 リュークの場合 第1位 女の子のセクシーな水着ポーズ Lの場合 第1位 まったくキラめ
118 :
マロン名無しさん :04/06/01 08:24 ID:TQRx5AzU
L 「夜神総一郎、あなたが‥‥特攻を仕掛けるとはよぉ〜〜〜〜っ まさか‥‥‥‥ 『まさか』って感じだが、グっときたぜ!!」 ・ ・ ・
119 :
マロン名無しさん :04/06/01 17:53 ID:7mcUrco0
リューク「L、おめーはキラを怒らせた」 キラ「デス・ノートッ!てめえは10秒後心臓麻痺で死ぬぜェッ!!」 L「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
120 :
マロン名無しさん :04/06/01 23:51 ID:JrfP0TU2
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.| :.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ 、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/ !:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/ お前にかしてるツケさ…忘れっぽいんでな、メモってたんだ :.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′ :、l:|ハ 、____ /::i/'′ 小| ヽ `''ー‐`'' /|/l :.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、 N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐ ``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── | 、_ ``''‐N、 |背中をかかされた.ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ ハラを殴られた .| `ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ | 、 `ヽ、 | | クツみがきをさせられた, 石で殴られた | 、`ヽ、 \ | | ──────────―──────────‐. | \ \ ヽ.|ヽ | ケリを入れられた,サイフを盗られた,時計を盗られた| ヽ ヽ | \ | ────────────────────―― .| .| ドブ川の橋にされ,さんざ足で踏まれた .|
121 :
マロン名無しさん :04/06/03 03:42 ID:Va3BQIIX
月「流河、お前がLだというのか?」 L「そうです」 月「‥‥本名は?」 L「それは言えません」 月「僕がキラだって?」 L「そうかも‥‥‥‥」 月「だから東大に入ったのか?僕を追って?」 L「そうです」 月「本当はお前がキラなんじゃないか?」 L「ちがいます」 月「いい加減にしろ、父の容態を悪化させる気か?」 L「ちがいます」 月「僕を閉じ込めて監視すればいいだろ?」 L「その必要はありません」 月「キラだと疑われる気持ちを想像してみろ どうだ?」 L「最悪な気持ちになりました」
122 :
今後の展開バレ :04/06/04 19:23 ID:VnPngk8D
月「バカなッ! 死んだはずの!新世界の神・夜神月に名前を知られ 死んだはずのッ! 南 空 ナ オ ミ ! !」 ナオミ「YES I AM !(バ――――――ン)」
>>122 その後一緒に放尿プレイでつか(;´Д`)ハァハァ
124 :
マロン名無しさん :04/06/05 21:21 ID:8njnZiRc
てすt
新手のデスノート使いかッ!
126 :
マロン名無しさん :04/06/07 04:24 ID:nnJSER6I
>>125 キラは『2人』いたッ!
来週SBR復活おめ
「ミサ・・・お前に『死神の目』を与えてやったのを忘れたのか?」 「それを使うのだ」 「お前には『デスノート』と『死神の目』がある!!」 「落ち着いて・・・良く見るのだ・・・!相手の『名前』を!!」 「そして書き込むのだッ!!お前の敵となる相手の『名前』を・・・!!」
128 :
基本だが :04/06/07 19:48 ID:2f2wxMCL
ライト ↓ 三三三三三三三 ( | Lッ! 三三三三三 )) | 三三三三)ミ,((^^彡ミ彡 / き さ ま ッ ! 三三三三 ((三三 6)彡//\ 三三三∩三ミl三三 /ミ彡 /) | 見 て い る な ッ ! 三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 | 三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\ 三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ 三/  ̄ /ミ lミ (_/ 三`´`´`´
129 :
マロン名無しさん :04/06/08 12:56 ID:ik5DaUHa
デスノートの冷静で落ち着いた感じと ジョジョの必死で慌てた感じが 見事に三須町でおもろいスレだ
L 「飛びてぇ〜〜〜〜〜〜」 いや、別に他意は無い
131 :
マロン名無しさん :04/06/10 14:31 ID:4Ki6gJQb
この落書きを見て振り返ったらお前は ごごごごごごごご 死ぬ
132 :
マロン名無しさん :04/06/10 23:43 ID:Oye2qnLK
【キラ事件のルーツ】 殺害 幸子──┬──夜神総一郎 ┌───────→渋井丸 拓男 (主婦) | (刑事局長) | (シブタク) | | | | | | │ │ 殺害 夜神月───────────────→レイ・ペンバー (キラ)←───────────────(FBI捜査官) │ │ ファイルを奪われる │ │ │ │ │ │ │ │ │ | │ │ │ │ └────────→南空ナオミ │ 殺害 (尻) │間接的に | 殺害 | ↓ 宇生田(刑事)
L「『放送』を続けさせるな───ッ」 出目川「いいや!限界だ 放送するね!」 出目川「今だッ!」 ガシャア !! 総一郎「『護送車で突入!!』 さくらTV局内に到達しました S・H・I・T!」 出目川「この クソカスどもがァ──ッ!!」
134 :
マロン名無しさん :04/06/26 18:35 ID:t9nVyINs
記念パピコ
135 :
:04/06/26 18:40 ID:ckMDaK/Q
小畑「ただ一つ言える事はな…大場… 次にお前のベタな設定を見た瞬間 俺はプッツンくるだろうって事だけだぜ…!!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ ・ ・ 大場「BLUE NOTEのパロディ『NOTE BLUE』だっ!!!!」 プッツゥゥ-----------z____________ン
136 :
:04/06/27 22:37 ID:???
あげ
137 :
マロン名無しさん :04/06/28 08:51 ID:1RPV2lNT
月「サユのかわいさは世界一イイイィィッ!!」
L 「リンド・L・テイラー TVでキラにLとして発言しろ」 リンド「お…おれが…?……か… キラは世界中の犯罪者を謎の手段で殺してるんだぜ… つまりキラに敵対発言をするということは ゴクリ…」 リンド「いやだぜ! L オメーの方が本物だぜ お前が推理くらわしてやりゃあいいじゃあねーか」 L 「わたしだっていやだ!」 リンド「自分がいやなものをひとにやらせるなッ! どおーゆー性格してんだてめ──ッ」
139 :
:04/06/29 22:36 ID:TE89CKgy
ナオミ「ねえライトくん、そろそろ戻りましょうよ この辺、出るっていうじゃない」 男 「出るって、何がさ」 ナオミ「知らないの!?キラよっ!!連続殺人鬼の!! こないだはFBIが12人抹殺されたって聞いたわ!! おおっ、恐ろしいっ!!」 男 「恐ろしいだって?何を言ってるんだ君は 恐ろしいだなんてへんじゃないか、だって君はさっきから、 ライト「そのキラと話してるんだぜ」 ライト「この元日から桜田門周辺をほっつき歩いてる不良女がーーーーーっ!!!」 ピッタァーッ ドバッ ドバッ ドバッ (書きこみ)
140 :
マロン名無しさん :04/07/03 00:40 ID:egQ2hDk3
月「警察が"近づいてはいけない"と言った相手に対して『彼女にして下さい』 と言えと学校で教わったのかぁーーーーーーーっ!!??」
司法制度から学ぶはずの「犯罪者は裁かれる」というあたり前の事を ミサは無言のキラを通じて知ったのだ 奇妙なことだが……… 犯罪者を殺し 追って来れば罪のない者でも手にかける 「キラ」がミサの心をまっすぐにしてくれたのだ もう 苦悩した目つきはしていない… 彼女の心には さわやかな風が吹いた…… 月は決して ミサを『Lの手には渡さない』という 厳しい態度をとっていたが… 両親を殺した強盗が冤罪で無罪になりかけ 死神が自分の命を助ける ミサの住むような環境では ミサの気持ちを止めることはできない… 彼女の中に 生きるための目的がみえたのだ… こうして「ミサ・アマネ」は 人気アイドルの流河旱樹にあこがれるよりも…… 『キラ』にあこがれるようになったのだ!
カチャ パラ・・ (ドアに挟んだ紙切れが落ちる) 月「! ! ……………………………… これ…… は…………」 L「家に入れば撮影される『監視カメラ』の『結界』はッ!」 月「ヌッ!」 L「すでにおまえの部屋中64箇所! おまえの動きも『家族』の出入りも手にとるように探知できるッ! くらえッ! 夜神月ッ! 部屋中64個 盗撮スプラッシュを───ッ!」 ドッバァ─────z_____ッ ドドドドドドドドドド 月「マヌケが…… 知るがいい………… 『リンゴ』の真の能力は… まさに! 『リュークを支配する』能力だということを!」 ザ・リューク 月「 死 神」!! ドワヮン(一生懸命カメラを探すリューク) 月「これが… 『死神』だ もっとも『デスノートに触っていない』おまえには 見えもせず感じもしないだろうがな… 死ねィ! 犯罪者ッ!」
>142 ワラタ 上手いな
>>142 ハゲワラ
おいおい、そんな風に叫んだら色々とやばいだろw
つーかお前も犯罪者だろこ〜の大量殺人者めが(・∀・)
ミサ(『夜神 月』か…つきくんって読むのかな?変わった名前) ガシッ!! 月「ライトだ…2度と間違えるな!わたしの名はライトと読むんだ!『つき』でも『げつ』でもない!」 ミサ「すまんね」
146 :
マロン名無しさん :04/07/10 02:01 ID:VM/sBTph
「Lが夜神月を困らせたとき私は焼身自殺します」
L「『キラ事件』!」 「これは・・2004年からはいきなりものすごいぞ!」 「なんてことだ・・・ 最高だッ」 「おもしろいッ!!ぼくは探偵として最高のネタをつかんだぞッ!」
岸部露伴ネタは自然で違和感がないな
L「闘技! 盗撮嵐!」 バスルームを粧裕ごと盗撮! トイレを幸子ごと盗撮! けっこう呑気していた松田も一瞬鬼に見えるほどの総一郎の形相にはビビッた! その2箇所のカメラの間に生じる非合法状態の 圧倒的撮影空間はまさにマニア的砂嵐の小宇宙!!
L「死神… そんなものの存在を認めろとでも言うのか…」 月「竜崎 死神とかさかんにいってますが 常識的に『死神の存在』なんてありませんよ… ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」 L「なに言ってんだ おめーも見ただろ 日記の中に書いてあってキラに通じるんだぜ」 月「ええ しかし死神っていうのは『何かの比喩』ただそれだけです」 L「教えてもらわなくたって知っとるぜーッ いいか! この場合だぜ! 今の場合をいっとるんだよ! 『殺人の能力』があるなら『死神の存在』だってあるだろ!」 月「ないです」 L「おめーなぁ〜」
ミサ「肉体(ボディ)になってください」
153 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 18:56 ID:yIrv1nz2
彼女の『恋人』はわたしが殺した・・・・・・・名前は『レイ・ペンバー』
…L……!? こ…こいつ……… 眠っている!
ミサ「ヘイッ、あたしのデスノートあげちゃうぅッ!!」
156 :
マロン名無しさん :04/07/16 02:31 ID:X/RQ0YUd
リューク「重要ナノハ・・・ライト・・・「ノート」を拾ッタソノ迷イヲ吹ッ切ッタ 固イ決意デスッ!アナタハ強クナッテイル!精神的ニモ!肉体的ニモ 強クナッテイルッ!ソシテッ!アナタハこの世ノアラユル「人間ヲコロス」 事ガデキル!」
月「waaaaaanaaaaaabeeeeeeeeeeeeeeeeee!(新世界の神に)」
158 :
マロン名無しさん :04/07/17 02:18 ID:FvwgNCWH
粧祐「ところであんた…さっきから気になってたんだが…」 ミサ「はい?」 粧祐「なんで 『粧祐ちゃん』 って名前を知ってたんだ?」 ミサ「え?!い、いやだなぁゴホンゴホンそっちのおばさんがさっきそう呼んでたじゃないですか〜♪」 幸子「え?! そういえば呼んだかしら…」 ミサ「そ、そうですよ〜おばさ〜ん」 粧祐「『いらっしゃい』 しか 言ってねーだろ!」 ミサ「そ、そうだったかしらッ…」 粧祐「なんで知ってたんだ?」 ミサ「そっそうだ…ひょっ表札ですよ〜きっと。 表札の名前を見て覚えていたから…」 粧祐「表札の名前って…ひょっとして これのことか?」 ミサ「…あっ!」 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・ バン! 八神康子 粧祐「敵スタンド使いだってのはとっくにバレバレなんだよ!ゴスロリババア!」
160 :
マロン名無しさん :04/07/18 02:25 ID:/pTe38Fe
「夜神月きさまこのノート書き込んでいるなッ!」 「答える必要はない」
月「RRRRRRRYYYEEEEEEEE!! 僕を殺すだと! フンッ! デスノートで犯罪者を使って! その死の詳細でミサを襲わせ! レムを始末してやるわ!」 月「ぎぃゃぁぁああああ! だ…だめか! し…死ぬッ! ぼ…僕が殺されてしまう ミサを狙うとレムに殺されてしまうッ! じ…状況を変えられん も…戻れんッ!」 ─ライトは─ 2度と新世界の神へは戻れなかった…。 殺人鬼とエリートの中間の存在となり 永遠にリュークとレムにつきまとわれるのだ。 そして 元の生活に戻りたいと思っても戻れないので ─そのうちライトは 考えるのをやめた。
162 :
マロン名無しさん :04/07/19 23:14 ID:pX7Gvhsm
そこで問題だ! この心臓の発作がはじまっている状況の中でどうやって助かるか? 3択―ひとつだけ選びなさい 答え@ハンサムのレイは突如列車から抜け出すアイデアがひらめく 答えA仲間が来て助けてくれる 答えBキラに殺される。現実は非情である。 おれが○をつけたいのは答えAだが期待はできない… 数日前にホテルで別れたナオミがあと数秒の間にここに都合よく現れて 救世主や女神のように ジャジャーンと登場して「まってました!」と間一髪助けてくれるわけには いかねーぜ… 逆にナオミもすでに殺されているかもしれねえ… やはり答えは……………@しかねえようだ! 答え ―B 答えB 答えB 「さよなら レイ=ペンバー」
163 :
マロン名無しさん :04/07/20 22:12 ID:jva5t9B4
月「デスノートだッ!」 L?「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 月「もうおそい! 生存不可能よッ! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ────ッ 39秒経過! ウリイイイイヤアアアッー ぶったおれよォッッ」 L?「オラアアーッ」 月「40秒経過………! やった………………」 月「おわったのだ! 『L』はついに我が『デスノート』のもとにやぶれ去ったッ! デスノートッ!! 天才的頭脳ッ! フフフフフフフ ルックスもイケメンだッ! フハハハハハハハハハ これで何者もこのKIRAを超える者はいないことが証明されたッ! とるにたらぬ犯罪者どもよ! 始末してやるぞッ!! 我が『知』と『力』のもとにひれ伏すがいいぞッ! L抹殺! フフフフ そして人を抹殺することも犯罪者の垣根を超えた……… どれこのまま犯罪者のニュースを確認して悪人の芽を摘みとっておくか… まだ罪を犯す者が残っていたならな !! な…なんだ? 何者かの声が き…聞こえるぞ ち…ちがう 声が聞こえるだけではない… い…生きているッ! ば…ばかな ま…まったく…す…姿が見えん!?」 L「リンド・L・テイラーだぜ 殺せる人間はそいつだけのようだな KIRA!」 月(!! なっ なにィィ〜〜ッ!) L「おれが代わりに死刑囚を出した…… 放送開始の時点でな… そして存命できた… やれやれだぜ… どんな気分だ? 殺せねえのに自分をプロファイルされる気分はよ? これからッ! てめーを死刑台に送るのに! 何年かかるかわからねーぜッ!」 月「え…! Lッ!」
流河「スポーツはこの『テニス』で… 対戦を希望したいが…」 月 「グッド」
166 :
165 :04/07/20 22:23 ID:???
>>165 ニヤニイ──ッ
しまった! あんまりアワてていたのでダービー兄と弟が
ウッカリ混ざってしまった!
なので修正
流河「スポーツは「テニス」だ このスポーツでおまえとの対戦を希望したい…
おれの情報を賭けよう……」
月「グッド」
167 :
マロン名無しさん :04/07/20 22:50 ID:sXvhNUEK
「生き残るのは…………この世の「真実」だけだ…… 決して滅びはしない………… リンド・L・テイラーは死んだ……南空ナオミも…レイ・ペンバーも… しかし、彼らの行動や、意志は滅んでいない………… 彼らがこの「レム」をぼくに手渡してくれたんだ。 そしておまえの行動が、真実から出たものなのか………… それとも、うわっ面だけの邪悪から出たものなのか? それはこれからわかる。 あんたは、はたして滅びずにいられるかな? キラ…… 」 「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞ! Lッ! おまえには、死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!! 」
>>164 > これからッ! てめーを死刑台に送るのに! 何年かかるかわからねーぜッ!」
ワラタw とどめさせよw
169 :
マロン名無しさん :04/07/23 19:31 ID:GyxFZdMY
保守age
170 :
マロン名無しさん :04/07/25 20:45 ID:myzcTOBz
ウヌボレ屋でも レムを甘く見るなっ!!
SBRとデスノを一緒に買ってきた
L 「第一のキラが誰だかわかりました。 わたしはキラに共通する見分け方を発見したのです。 それは・・・キラはタバコの煙を少しでも吸うとですね・・・ 鼻の頭に欠陥が浮き出るのです。」 月 「何!嘘だろ、竜崎!」 総一郎「(月、何やってるんだ!?)」 その他「???」 L 「ええ、嘘です。 しかしマヌケは見つかったようですね。」 その他「あっ!!」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 月 「シブイね、竜崎・・・まったくシブイよ。」
173 :
お約束 :04/07/26 19:24 ID:???
ズキュウウウン リューク「ウホッ… さすがライト! おれにできないことを平然とやってのけるッ そこにシビレる! あこがれるゥ!」
ここの住人全員がおもいついただろうなw 代表乙
, ------- 、 ___ / ´ ̄`ヽ)ン´ ̄ ̄ ̄``<{{{ ⌒ヽ、 /// / ソ\ // |ハ\\<⌒ヽ\ / / / ////| / / / | ヽ ヽ \ ヽヽ / / / // // 〉 / / ,イ | | │ ヽ| ヽヽ / / / //|/// / / / // | | │ |ハ ヽヽ | l l / // |// ハ / / // / | /! | ヽ l | | l / // / | | l / / /ノ / / / // /| | | |U| | | |│ l/ /l |│|│l / _.ィ=ミ、// ///リl | | |│| | | |│ | / | |│|│l l'´〃|::::|ヾ ィバ | | |│| Lを殺したなら… 私は月と結婚する | | |│ |/ | ト|│| | | └┘ 〈 しリノ / ll | | .l l |│〃 | 卩 | |│ | イイ | l/ それが条件 …いいな… レムだっけ? l l | l/j | | ノ。 |│| │ ' ノ |h | l l│ | | | | | |}8┤|│ | //│| | おまえ何でもするっていったよな .l | V/ /| | lニ;;コl l ヽ | r_丁 // 川 | | / |ハハl |ノ||;;| ll ヽ| // // /1l 祝福しろ。 結婚にはそれが必要だ。 |/| ∧| |八 Ll /ハ ヽ 丶、 ////ル' || 〃,⊥厶LL| 八Vノノ\ `丶\ ` T T´//// / ヽ::::::}}ヽ:::::::` ー------┴<∠厶∠ 、 / |:::::{{ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::ヽ `ヽ
177 :
マロン名無しさん :04/07/29 23:02 ID:QpzKcAKV
〇 _,. - ‐‐ - .,,_
>>176 (、ノ,. '" `ヽ、 , ↓
)) `○| ̄|_
178 :
スレ立て依頼 :04/08/01 16:07 ID:OaqxZvto
プロ野球板ではじかれました。 誰か頼みます…。 ジョジョの奇妙なプロ野球5 黄金なる球団 名前: 代打名無し@実況は実況板で E-mail: 内容: こうして「ナベツネ・ツネオ」は 大東京野球倶楽部のスタア選手に あこがれるよりも・・・・・ 『チーム・オーナー』にあこがれるようになったのだ! 旧スレは過去ログの何処かに。
ミサ「てめーおれの携帯を盗もうと思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜〜っ!」 リューク「え?」 月「………………どうした?ミサ」 ミサ「ヘドぶち吐きなッ!」 ゲシャアン 月「ミサ!」 ミサ「この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」 L「ホゲェー」 ミサ「おれの携帯を!そのシリの穴フイた指でぎらそうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜っ!! こいつはメチャゆるせんよなああああ」 L「うげァああああ あがっあがっうげっ おげっ ゲボーッ!!」 月「おい!なにをしているんだ デスノート使う前にLが死んじまうぜ やめろ 血をはいてる」
デザートはリンゴォ〜!? ケッ、オレは死神だよ・・!「リンゴ」なんて草食動物も食う実なんてチャンチャラおかしくって・・・ う ん ま ぁ あ ぁ ぁ 〜 い !!!!
ミスタ「連続殺人犯のキラってよォ〜〜〜〜……いるよな あいつってよォーギャングとかはさあ裁いちゃっていいわけ?」 アバッキオ「ああ?そいつはダメだろーな ギャングの中にはのし上がって街を平和にしようって夢を持っている奴もいるからな きっと仁義を通すヤクザとかも裁いちゃダメだろうよ」 ミスタ「へえええ〜〜〜〜!極道もOK?でもそれで犯罪の無い美しい世界になるのかなあ〜〜〜?」 ナランチャ「じゃあさじゃあさ!テロリストはどうすんの? テロリストの中には己の理想のためにテロやってるやつらもいるじゃんよォ」 アバッキオ「そりゃ当然どんな犠牲をはらってでも平和な世界を築き上げるって信念持ってるキラならよォ 同じように信念を持つテロリストの肩持ってFBIとかの方を裁くんだろーがよ」 ミスタ「うっへェーそりゃスッゲ気合入ってるわッ!ヤクザやテロリストしかいない新世界かあ〜きっと女こどもは外歩けねーぞ」
何このクソスレ。ぜんぜん奇妙じゃねーよアホ。
やめてッ! やめて! それだけはッ!
はっ!
ひっ!
ふっ!
へっ!
おれが流れを止めた・・・・・・ 19:21の時点でな・・・ そして言わずにすんだ・・・ やれやれだぜ・・・
〉〉179 〉デスノート使う前にLが死んじまうぜ 禿ワラ
リューク「ああ…そんなとこで…… 何してんだい?」 ??「リンゴを食べている途中すまないね……『デスノート』に名前を書き込んでいる 今犯罪者を裁いていてね……」 リューク「ああ その…… なんだ…参考までに聞きたいんだが もし犯罪がなくならなかったらどうするんだい? いや…それよりも犯罪者が見かけはいなくなったとして ずる賢い奴が警察に捕まらないように犯罪を重ねたとしたら あんたはどう思って…… そんな苦労をしょいこんでいるんだい?」 ??「そうだな…僕は『結果』だけを求めてはいない 『結果』だけを求めてると人は近道をしたがるものだ…… 近道をした時 凶悪な犯罪者を見失うかもしれない やる気も次第に失せていく 大切なのは『犯罪者のいない世界を創ろうとする意志』だと思っている 犯罪を憎む意志さえあれば たとえ今はだめだったとしてもいつかは犯罪者がいなくなるだろう? 減らしているわけだからな……… 違うかい?」 リューク「…………うらやましいな…… 以前俺は…立派な死神になりたいと思っていた… かつてあんたのような『意志』を抱いていた事もあった…… でもだめにしちまった…… 俺ってやつはな…くだらない死神さ なんだって途中で終わっちまう いつだって途中で退屈になっちまう……」 ??「そんな事はないよ…… リューク」 リューク「え? ……」 ??「お前は立派にやっているじゃあないか……… お前が少年にデスノートを授けた時 昔抱いていたその『意志』は… 今…お前のその心の中に再び戻ってきているのだよ……… リューク」 リューク「何で俺の名を…知っているんだ?」 リューク「思い出してきた…そうだ!! もう行かなくては…… 俺はライトのところに戻らなくては…!!」 ??「忘れたのかリューク? デスノートは破棄されたんだ…… もう戻る事はできない」 リューク「あ…あんたは…!! あんたは俺がデスノートを落としたせいでLに拘束された…………!!」 月「リューク…お前は立派にやったのだよ……そう…僕が誇りに思うくらい立派にね……」
>>190 いかん・・・泣きそうになった
デスノの最終回もこんな感じにならんかな
月は死んでしまうがリュークが少しだけ意志を継ぐみたいな
夜神月と人間界で出会ってからは……… その後のことはなんでも 全て覚えている……… 大晦日の晩の変な格闘技番組だとか リンゴの味や コンソメ味のポテチョップのにおい 机の引き出しの開閉の音や デスノートに名前を書くときの音……… 家族が留守のときにライトとマリオゴルフをし……… Lの目つきが変だといって笑った事… 全て記憶している…… だが ライトに憑く以前のことは…… ただ死神界の掟に従い… 存在理由も知らないまま デスノートに「名前」をひたすら書き続ける……… それしか「記憶」にない…… あの世界で何百年も「人間」を殺し生活したはずなのに……… ある記憶はそれだけだ…… 機械のような記憶―── 生きるということは きっと「思い出」を作る事なのだ… リュークは そう悟っていた― 面白い人間を失うこと… それだけが怖い
>>190 ジョジョのどのシーンだか思い出せそうで思い出せない
いけてるCカールあぼーん編
196 :
sage :04/08/11 23:56 ID:2GVIB7hM
>>194 5部のアバッキオが死んだ時のシーン
アバが殉職させちゃった先輩警官との会話だ
スマンageちまった
●インタビュー Q「あなたにとって正義とは何ですか?」 月「その質問は、ほんと、東応大生が知りたい質問?」 Q「そうです」 月「うそ言うなよ。あんたのサークルの記事のタネだからしてんだろ? くだらない質問するな」 Q「尊敬している人は誰ですか?」 月「流河旱樹(東応大生の方の)」 (この答えはウソ。彼は自分以上にスゴイ人間はいないと思っている。Lであろうと小バカにしている) Q「この世で最も大切なものは何ですか?」 月「家族と友人」 (これもウソ。彼にとって新世界の神以上に大切なものなど何もない。 新世界のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、 ひとりでいることに孤独だなどと感じたことはないのだ) ●ファンレター ・夜神くんの推理は最高です。ますますガンバッテください。(警察官M田 ・食べはじめたらやめられない。リンゴください。(死神 ・毎日2回はメールします。(19歳モデル ・見るだけでムカつく優等生、とくにテニスの実力があるところが嫌いだ。(T大生 ・これは不幸のノートだ。明日までに99人書け。(不明 ・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(不明 ・愛してます。おつきあいしてください。(ミスT大
199 :
マロン名無しさん :04/08/12 18:25 ID:vRXeLNxn
200GET
>>199 てめージョジョ読んでんのかよぉぉぉぉ!!
200get
>・食べはじめたらやめられない。リンゴください。(死神 激藁
ミサ「くそっ さ…さすがキラ事件捜査本部だぜ! よくぞわたしが第2のキラだとみやぶったな!」 相沢「マヌケッ! 調べりゃわかるわ――――ッ あたまわるいーッ」 おまえみたいに証拠残しまくりのキラがいるか! スカタン!」 模木「客観的に自分をみれねーのかバーカ」 ミサ「ちくしょう自信なくすぜ 今はデスノート関連の記憶がねえがバレねえだろうなァ」
これがッ! これがッ! これが「デスノート」だッ! そいつに名を書かれることは死を意味するッ! バルバルバルバル ライト・デスノート・ハートアタック・フェノメノン!
リューク「俺の欲しいのはやっぱアレ ゲームボーイアドバンスSP シルバーのな」 月「ところでリューク」 リューク。oO(うっ?…「リューくん」から「リューク」にもどった…) 月「死神がキリストの誕生日を祝うなんて絶対おかしいよな」 リューク「さ さっき ク…クリスマスだから…プ…プレゼントくれるって い…言ったくせに……」 月「自分を知れ…そんなオイシイ話が……あると思うのか? おまえの様な死神に」 リューク「なんてひどい野…」 月「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 MURYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 リューク「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
粧裕「なんかさあ……わたし作者から脇役にされてるみたいなのよね どーもなんかさっぱり目立ってないっつーかさあ──── ぜんぜん認めてもらってない証拠って感じ! 月「出番を増やせバカ!って言えーッ!」 粧裕「そーゆーのはダメだと思う…… 無理矢理はいい事がない 自分からさー変わらなきゃ…… そー思うわけ 他人から認められたいなら自分を変える でしょ? で 今までの逆をやってみよう! ……って思ったわけ 援助の逆ってさー何かな? 援助の反対」 月「自助?」 粧裕「そ! 自助! 宿題の数学手伝って欲しーって思ってるからわざと自力でやってみる あえて わかる? ね? 歌番組をやめてニュースにする 紅白じゃなくて報道特番を観る 悲しむんじゃあなくて危険な事件に臨む父を笑顔で送る! 逆をやって自分を変えていこうって思うわけ お兄ちゃん…ポテチョップの反対は何? ポテチの逆」 月「ポテチの逆? ポテチの逆は…カールとかうまい棒とか?」 リューク「ポテチの逆はリンゴだぜ ポテチは歯やアゴが弱くても食えるが リンゴはかじると歯茎から血が出るッ!」 粧裕「気に入った──ッ!!」
オチがうまい
210 :
マロン名無しさん :04/08/15 23:49 ID:1085ri+a
こういうの考える人ってなんか凄いな 漫画を見て「これはデスノに変換できる」と思ってやるのか それともデスノを読んでて「ここはJOJOと似てるんじゃあないか!?」って思ってやるのか もしかして、『作ろう』と思ったときに行動は終了しているんですかーーーーーー!?
そのとおりでございます
リューク「なあ 好奇心で聞くんだが・・・ライト 君が処刑した『犯罪者』の中で・・・ 一番『くだらない』犯罪者って・・・どんなヤツだい? 君が今まで世界中で処刑してきたヤツでもいいし・・・ これから処刑するヤツでもいい・・・・・」 ライト「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある 王には王の・・・料理人には料理人の・・・ それが生きるという事だ 犯罪も同様 『くだる』『くだらない』の概念はない」 リューク「質問が悪かった・・・・・ 子供が遊びで話す『テニプリとぷーやんはどっちがくだらない?』 そのレベルでいいよ」 ライト「・・・・・ 『田代まさし』と呼ばれる犯罪者がもっともくだらない だが手に余る」 リューク「『田代まさし』・・・名前は強そうだな」
俺の名はライト ミサ(ビン) レム(ビン) リューク(ビビン) 「心臓麻痺攻撃!」(パバーッ)
-- 月「殺したああ! ぬががああああハーッ!!」 ドバッドババン 月「ざまあみろキラに逆らってんじゃあねえ!」 L「いいや違うね いったいだれ殺してんだよ オメーのような単純脳ミソのやるパターンは すべてよまれてるってことわかんねーのか このウスバカ! オメーが楽しそうに殺してたのは私じゃなくて」 月「デッ」 L「身代わりのリンド=L=テイラーなんだよ」 月「アガダァ──ッ!!」
216 :
M :04/08/17 15:56 ID:Yf5wrbaQ
キラ「そこでだL、貴様がどんな名前だろうと 関係のない処刑を思いついた……。」 L「!」 キラ「フフ、青ざめたな。勘のいい貴様は悟った様だな。 この第二のキラの送ったビデオテープを見て貴様があのFBIの レイ・ペンバーの時よりも恐ろしい結末になることに気付いたようだな!」 ダシュッ! キラ「フン、逃れることはできん!貴様はテニスで言うところのマッチポイントにはまったのだ!」 「携帯電話!」 ドオ―z_ン!!
月「ところで君たち『効果的な死の詳細』というものはどうすれば書けるか知ってるかね?」 ミサ&レム(プル プル) 月「『リアリティ』だよ!『リアリティ』こそがデスノートに生命を吹き込むエネルギーであり 『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ」 月「『デスノート』とは報道を見て適当にとか気分で書かれていると思われがちだが実は違う! 自分の見た事や体験した事 恐怖した事を書いてこそ犯罪者への見せしめになるんだ!」 ミサ「はあ〜〜?」 レム「?」 月「たとえば大場つぐみなら普通話の都合だからといってブチ殺すだけのこのレイ=ペンバー! どういう風に尾行していてどこに所属しているかとか他の美形キャラとの違いはどこにあるとか レイ=ペンバーを書く場合デスノートの持ち主は知っていなくてはならない」 月「レイ=ペンバーというのはバスジャックに遭って初めて身分を明かすのだが… そのIDはどのポケットから出て…… どういう場合に拳銃を取り出すのかとか…… 心臓を停められたレイ=ペンバーは死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか……… 『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ」 ミサ&レム「うええッ! ざ……残酷だッ!」 月「残酷!? ど素人の小娘がこの『夜神月』に意見するのかねッ!」 ミサ「い い……いえ 意見だなんてそんな! すみません」 月「婚約者も書いておこう」
>月「婚約者も書いておこう」 わろた
219 :
マロン名無しさん :04/08/18 05:56 ID:NESJWYA1
月とLって同一人物なの?
DIOと承太郎って同一人物なの?
あのトンデモ本のことかー!!
月「質問だ……… リンゴ抜きにするか? カメラ捜しをするか? 好きにしな」 リューク「ひ… ひとおもいにリンゴを…抜いてくれ」 月「NO! NO! NO! NO!」 リューク「カ… カメラ捜し?」 月「NO! NO! NO! NO! NO!」 リューク「り…りょうほーですかあああ〜」 月「YES! YES! YES! YES! Y E S !」 リューク「もしかしてリンゴ抜きでカメラ捜しですかーッ!?」 月「YES!」 YES! YES! YES! "OH MY GOD OF DEATH"
「DEATH」単体でも死神で通じるけどね。
goddes と god of death をかけてると思うんだが
225 :
マロン名無しさん :04/08/19 00:40 ID:xm9shXNi
t
>>223-224 元ネタのOH MY GOD!に"OF DEATH"をつけただけ。特に意味はない。
あとデスノートコミックスのHow to useには"god of death"とあるのでそれに準拠。
-- ここからネタ --
リューク「死神の眼球の値段は…その人間の残りの寿命の半分だ」
月「! ………残りの寿命の半分………」
──作者から──
死神界では日本や西洋などの常識はまったく通用しない …というのは
値段がすごくいいかげんなのだ 日常の値打ちを知らない初めての人間は
いったいいくらなのか見当もつかず すごくカモられてしまう
しかし ここの世界ではカモることは 悪いことではない
だまされて買ってしまったヤツがマヌケなのである!
227 :
2/2 :04/08/19 16:25 ID:???
ここで取引の仕方を解説しよう たとえば── この場合僕はお見通しだよん! …という態度をとり 月「残り寿命の半分? カッカッカッカ バカにしちゃあいかんよ君ィー 高い高いィ───っ」 と大声で笑おう すると リューク「いくらなら買うね?」 …とデスノートの持ち主に決めさせようと探ってくる… 月「残り寿命の1/10にしろ!」 自分でもこんなに短くいっちゃって悪いなあ〜〜というくらいの値をいう ─すると リューク「オッほっほっほっほっほ〜っ」 本気(マジ)〜〜? 常識あんの〜〜と人を小バカにした態度で…… リューク「そんな寿命で売ってたら俺の寿命が増えなくなっちゃうもんね──っ ギィーッ」 …と 首をカッ切るマネをしてくる しかしここで気負けしてはいけない 月「じゃあ他の死神と取引するかな」 断るマネをしてみよう リューク「OK! フレンド 俺取り憑いた人間に親切ね 残り寿命の4/9(44%)にするよ」 …といってひき止めてくる 月「1/9(11%)にしろよ」 値段交渉開始──ッ リ「2/5(40%)」月『1/7(14%)』「1/3(33%)」『1/5(20%)』「2/7(28%)」 『「2/9(22%)」』 月「九分の二! 買ったッ!」 やったーっ 半額以下までまけてやったぞざまーみろ モーケタモーケタ! ………と思っていると リューク。oO(いつもは残り寿命の5%で売ってるもんね───)「バイバイサンキューねっ」
上手いなぁ
ワラタ でも残り寿命3割の差はでかいな
230 :
1/2 :04/08/20 19:38 ID:???
総一郎「『助け』が必要だ……… ともに来る者がいるのなら…… 午後5時にこの捜査本部にいてくれ」 総一郎「ただし私は おまえたちについて来いと『命令』はしない………… いっしょに来てくれと『願う』事もしない………… 私が勝手に決心した事だからな………… だから私に義理なんぞを感じる必要もない だがひとつだけ偉そうな事を言わせてもらう」 総一郎「私は『正しい』と思うからキラを追うんだ キラは必ず捕まえる 後悔はない… こんな相手(キラ)とはいえ私は自分の『信じられる道』を歩いていたい! 手がかりさえ見つければ…今は探すだけだが 『キラ』は必ず見つける!」 ……………………………………… 名無し警官「言ってる事は…… よくわかったし正しいよ 局長 だけど…はっきり言わせてもらう 残念だけど………… 本部に残る者はいないよ… 『正義』に流され血迷った事をするなんて………… あんたに恩はあるがついて行く事とは別だ… あんたは現実を見ていない… 理想だけで警察官をやっていけるものはいない キラを追っていてはぼくらは生きられないんだ…」 相沢「ああ…そいつの言うとおりだぜ局長 あんたのやったのは自殺に等しい事だぜ 世界中どこに逃げようともう あんたには『安息』の場所はない… そしてオレが忠誠を誓ったのは『警視庁』になんだ あんたに対し忠誠を誓ったわけじゃあねえ!」 相沢「しかしだ…………」 相沢「オレももともとよォ〜〜〜〜行く部署や課なんてどこにもなかった男だ… この警察の和からはじきだされてよオ──────── オレの落ちつける所は………… 局長 あんたといっしょの時だけだ…………」 宇生田「相沢…………」 相沢「いい気になってんじゃあねーぞ!! 宇生田 フン!」 名無し「バ…バカなッ! 相沢ッ!」
231 :
2/2 :04/08/20 19:39 ID:???
模木「キラを捕まえたのならよォ──── 実力からいって……… 次の巡査部長はオレかな ホレ! 『ワタリ』を忘れてるぜ」 名無し「模木ッ! おまえらど…どうかしているぞッ! 完全に孤立するんだぞッ! どうやって捜査する気なんだッ!? い…いやキラを追って生きてはいられないッ!」 宇生田「松田……… 君は どうするんです?」 松田「ど…ど オ…オレ…… ど…どうしよう? オレ? ねえ…… 局長… オレ…どうすればいい? 残った方がいいと思う?」 総一郎「怖いか?」 松田「ああ…す…すごく怖いよ で…でも『命令』してくれよ… 『いっしょに来い!』って命令してくれるのなら そうすりゃあ勇気がわいてくる あんたの命令なら何も怖くないんだ…」 総一郎「だめだ……… こればかりは『命令』できない! おまえが決めるんだ……… 自分の『歩く道』は………… 自分が 決めるんだ……」 松田「わ…わかんねーよォ〜〜〜〜〜 オレ…わかんねえ……」 総一郎「だが忠告はしよう 『来るな』松田… お前には聞いていない」
>お前には聞いていない ワラタ
233 :
:04/08/21 00:13 ID:6CsEWnp4
相沢カコイイ
月「『ニック=スターク』……!『Freddi=Guntair』!『Arrie=Weekwood』! 『レイ=ペンバー』!『ニコラ=ナスバーグ』!………『シブタク』! 『Bess=Sekllet』!『Girela=Sevenster』!『Ale=Funderrem』! 『Halley=Belle』!『Toors=Denote』!『Frigde=Copen』! 『Lian=Zapack』!『シブタク』!!」 興味を示してくれたか? 君の方から顔を明かしてくれるのか? これで全ては僕の勝利に近づくのか!? これで僕の新世界へ共に旅立てるぞッ! Lッ! -おまけ- L 本日中に きさまを殺す わたしのDESU NOTEで! キラ
シブタク2回と幽波絞ワラタ
>>234 以前刊行されたジョジョ六部の解説本があるんだが…
この解説本は六部以前(一部から五部まで)を完全無視して書いてあるため
「DIOと承太郎は同じ星型のアザがあるから同一人物」
「ジョジョはプッチ神父がディスクで作ったスタンド使いと承太郎が矢で作ったスタンド使いの戦いの物語」
などと大真面目に書いてある。
無論DIOと承太郎は同一人物じゃない(三部でやりあってんだから当然だ)
その解説本って当然オフィシャルじゃないよな・・・?
いわゆる謎本てやつだ 重箱の隅をつつくのが目的の本でもちろん集A社とは関係ない その中でも今回話題となっている6部本は 筆者が対象の作品を真面目に読んでないのが丸分かり つーか本当に自分で読んだのかも怪しげな一冊 自己完結と妄想と独りよがりな決め付けが満載でマジでオススメ 関係者に一人でもジョジョオタがいればこんなことには・・・
一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復法がある! 選手が絶対的なピンチに追い込まれた時、それまでの試合経過におけるショックや失敗、恐怖を スイッチをひねるように心のスミに追いやって闘志だけをひき出す方法である。 そのときスポーツ選手は心のスイッチを切りかえるため、それぞれの儀式を行う。 「深呼吸をする」「ユニホームや道具をかえる」などである。 ショックが強いほど特別な儀式が必要となるが………! 夜神月のスイッチはッ! レム「な…なんだァ〜〜〜! あいつはッ! 何をしているんだッ!?」 リューク「ラ…ライトが 自らのデスノートを!」 リューク「埋めちまったァ〜〜〜〜!!」 月「ヌウウウ!! な…なまじデスノートがあったから自分の頭脳に頼っていたから…… Lに追い詰められた これからはこの肉体でデスノートなくして『鈍器』だけを信じてLを撲殺しよう」
総一郎「竜崎! 私も監禁してくれないか!? 今は冷静だが息子への感情でいつ何をするか…」 L「そう言い出す可能性があると思いワタリに準備はさせています」 総一郎「オレは将来刑事になるというこの優秀な息子を我が心の『誇り』としたい! キラかそうでないか! 『納得』は必要だッ! 『納得』は『誇り』なんだ! 『誇り』のためなら命を賭けれるぜッ! 竜崎何か方法はないのか!? まちがった捜査だってあるッ! そのために無関係の息子が有罪になって処刑されるなんて納得できないッ! おれは絶対『納得』したいんだッ!」 L「……………… おまえ息子のためなら命を賭けれるのか? 今…そう言ったのか? 確認したい…」 総一郎「なに?」 L「もう一度確認したい もし夜神月が無罪になるのならおまえ命を賭けれるのか?」 総一郎「なに言ってんだ〜〜〜〜〜? てめえ」 L「できるのか?」 総一郎「ああ… 息子を助けたい…………… 息子はキラ事件を捜査していただけだ… 刑事局の局長がこんな事を思うのはバカげた事か?」 L「ひとつだけ判決をくつ返す方法がある……………」 L「たとえば戦争が起こりそれに国が勝利した場合 天皇は国民誰もが認める祝い事として『恩赦』を出さなくてはならない! 『恩赦』とは罪人の刑を軽くする特例!」 総一郎「天皇の『恩赦』だと!?」 L「ああ天皇は必ず出す!!」 総一郎「違うぜなに言ってんだ!? 戦争なんてどこで起こってるっていうんだ!?」 サンディエゴ→ニューヨーク STEEL BALL RUN(スティール・ボール・ラン・レース!) 2004年 9月25日スタート! L「おまえには『鉄球』の技がある! 夜神総一郎 おまえならやれる! だから言うッ! このレースでの勝利は世界中の国々が国家の威信の勝利に匹敵すると注目しているッ! もし この国から勝利者が出るなら国民は我が天皇のために心をひとつに集めるだろう!!」
改変が中途半端すぎる
総一郎「竜崎! 私も監禁してくれないか!? 今は冷静だが息子への感情でいつ何をするか…」 L「そう言い出す可能性があると思いワタリに準備はさせています」 総一郎「オレは将来刑事になるというこの優秀な息子を我が心の『誇り』としたい! キラかそうでないか! 『納得』は必要だッ! 『納得』は『誇り』なんだ! 『誇り』のためなら命を賭けれるぜッ! 竜崎何か方法はないのか!? まちがった捜査だってあるッ! そのために無関係の息子が有罪になって処刑されるなんて納得できないッ! おれは絶対『納得』したいんだッ!」 L「……………… おまえ息子のためなら命を賭けれるのか? 今…そう言ったのか? 確認したい…」 総一郎「なに?」 L「もう一度確認したい もし夜神月が無罪になるのならおまえ命を賭けれるのか?」 総一郎「なに言ってんだ〜〜〜〜〜? てめえ」 L「できるのか?」 総一郎「ああ… 息子を助けたい…………… 息子はキラ事件を捜査していただけだ… 刑事局の局長がこんな事を思うのはバカげた事か?」 L「ひとつだけ判決をくつ返す方法がある……………」 L「たとえば戦争が起こりそれに国が勝利した場合 天皇は国民誰もが認める祝い事として『恩赦』を出さなくてはならない! 『恩赦』とは罪人の刑を軽くする特例!」 総一郎「天皇の『恩赦』だと!?」 L「ああ天皇は必ず出す!!」 総一郎「違うぜなに言ってんだ!? 戦争なんてどこで起こってるっていうんだ!?」 マラトン村→バナシナイコ競技場 アテネオリンピック男子マラソン! 2004年8月29日 18時00分スタート! L「おまえには『捜査』する脚がある! 夜神総一郎 おまえならやれる! だから言うッ! このマラソンでの勝利は世界中の国々が国家の威信の勝利に匹敵すると注目しているッ! もし この国から勝利者が出るなら国民は我が国家のために心をひとつに集めるだろう!!」
245 :
243 :04/08/23 23:29 ID:???
フォローしておくが、
>>242 は途中まではいい出来だっただけに
中途半端さが気になってしまったのだ
JOJOとデスノートの括りで、しかも今週のでうまくまとめてると 思うぞ。オリンピック混ぜるとしっくり来ない・・・
247 :
242 :04/08/24 20:37 ID:???
「スティール・ボール・ランの部分」と「鉄球」がそのままなのは、それもネタの一部だから。
>>243 ダメ出し+修正有難う。参考にする。
>>246 フォローサンクス。
--ここからネタ--
HEEEEYYYY あァァァんまりだァァァァ
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
わああああたしィィィィのォォォォォ
レレレレイイイイィィィィィがァァァァァ〜〜〜〜〜〜!!
フ─── スッとしたぜ 私はレイやLに比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜〜〜
激昂してトチ狂いそうになると泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ
恐田「な…なんだ てめーは!? そ…そこの一番後ろの奴」 リューク「あん? 俺の事か? おまえ俺の姿が見えるのか…?」 恐田「う…動くんじゃねーっ う…撃つぞ化け物…」 リューク「俺は死神だ 死神に拳銃(ハジキ)では勝てねえ」 恐田「なに? おハジキだあ〜〜?」 恐田「ワッハハハハハハハハハハハ──ッ」 リューク「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 ワーッハハハハハハハハハハハハ ギャハハ 恐田「てめ──っ ブッ殺すっ」
249 :
マロン名無しさん :04/08/24 23:29 ID:YXqIf/Zr
シブタク「何で私の本名が渋井丸拓男ってわかったんですか?」 夜神月「やれやれだぜ。」
250 :
マロン名無しさん :04/08/25 15:32 ID:qfIoF+HK
251 :
1/2 :04/08/25 16:30 ID:???
粧裕「絶対 紅白見るんだからそれ見るなら自分の部屋で見てよね──」 月「いいや僕は『サップVS曙』を見る」 粧裕「そ そうきたか………」 月「じゃ 粧裕 『緊急報道特番』の方ビデオに録っといて」 たたんだ新聞で粧裕の頭をポン、と叩く 粧裕「なぁ…なんでドツくんだ? 今わたし紅白見たいって言っただけじゃん わたしのせいで番組かぶったわけじゃあないしさあ」 月「そう? 僕 今ドツいた?」 ドス! ドス! ドンッ 月「なんなんだよォォ── 僕今そんなに強くやったか?」 ドン! ドン! 粧裕「なんだこの野郎ッ! てめーこそそんな強くドツきやがってよォ──ッ」 ボグォォ 粧裕「野郎ッ!」 ガシ 月「てめえ!」 ガス 粧裕「ぐ」 ドガッ 「ぐ」 ガスボコ 「うがっ」 バキッ
252 :
2/2 :04/08/25 16:32 ID:???
粧裕「わかったッ! やめろッ! やめろって! ストップ! ストップ! あやまるよゴメン 大きなテレビで見たいんならわたしがどくよ! それでいいだろ? だからケンカはやめようぜ!」 粧裕「どうしたっていうんだよォォ〜〜〜 落ち着けって……… ムシの居所が悪いのかい? 仲のいい兄妹だろ? わたしたち」 ブチャァアッ(粧裕が月の眼球に指を突き刺す) ビシャア ビチャ ビチャ バグァシャァア 月「いいパンチしてるぜッ! この野郎ッ!」 粧裕「かかってきやがれッ!」 月「いくぞ僕の方が!! 最強という事を証明してくれるッ!」 ゴッ ゴッ ゴッ ヒャアアア グワシャアァア バキベキバキ クルッ グイイッ バギバギ バギ バギバギ バギ 粧裕(ガクッ) 月「僕が最強だぁぁ―――ッッ」 バァァン
まさかそのシーンを使うとは思わなかったw GJ!
wakaran
サバイバー。6部の懲罰房編だよ。
256 :
マロン名無しさん :04/08/26 10:59 ID:IHTX2fTy
L「こいつのこの面がまえ・・・数日前監禁する時はこんな目をしている男ではなかった・・・ まるで邪気のかけらもない純粋さを感じる目だ・・・たったの数日でこんなに変わるものか・・・
アブドゥル「しかし、ジョースターさん。DIOのことになると金を惜しまないな」 「あの、(念写でぶっ壊した)ポラロイドカメラ39800円だろ?」
L「げっ!この携帯尻触った時の衝撃で壊れてる!不幸中の不幸!」
|\∧∧M∧/|∧∧/| <これが!食物連鎖だ > |/∨∨∨∨∨∨∨\| 治安組織を克服できなかった為 犯罪者を完全支配できなかった? めざすは犯罪者のいない 天才的頭脳の二人による完璧な智恵の応酬 "究極の新世界" ↑ . ┌──┴───┐ デスノートを持っていても . | 夜神月 | ←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヘ . └──────┘ 本名がわからないので死なない!. ゝ / ↑リンゴで服従 i i i i l l l l l l i i i i i i i i 拾う / ┌──┴──┐ 実在したらイスから ミ 彡 . ↓. .| リューク .| ←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜三 L 三 『デスノート』 └─────┘ 転げ落ちるほどビックリ! 彡 ミ │ ↑ ↑ i i i i i l l l l l l l i i i i i i │ . | .| 寿命の元 │ \_/┌─┴────┐ 怖いので姿は見せない! │ 元持ち主. │ 人間 │.←──────────────┘ /└──────┘ (超ビビリ) / ↑ ↑ | 辞表 ← キラを追う \ ↑辞める人も… 丶→警察官・FBI
260 :
前編 :04/08/26 23:34 ID:???
ナオミ「あの、何故そんなに時計を気になさってるんですか?」 月「ああ、これ?これはですね・・・・・キラだから」 ナオミ「・・・・・「キラ」・・・・・今言った・・・・・その言葉」 月「おっと、僕の正体を言っちゃったかな〜!フフフ そう、僕の正体は「キラ」。フフフ。 誰かにしゃべってもかまわないよ・・・ところで今何時だね?」 ナオミ「私はしゃべってないわ。最初っから私はあなたの事を一言だってしゃべっていないわ」 月「・・・・・ああ、でもLはお前を拷問するかもしれないからな。お前を殺す」 ナオミ「私は「電話」しただけなんです。昨日、捜査本部に 『「キラ」の情報を提供しに行くから、捜査本部で待ってて下さい』と 「電話」しただけなんです」 月「?何の事だ・・・・・?何を言っているんだ・・・・・」 ナオミ「あなたがしゃべったのよ・・・・・しゃべったのはあなた自身なのよ 私はただ待ってただけなのよ。捜査本部に誰かが戻ってくるのを待ってただけなのよ」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ L「・・・・・・!」 月「なっ!?」
261 :
後編 :04/08/26 23:34 ID:???
相沢「おい、竜崎ぃ〜。雪が降って来たけどよぉー、もうすぐ捜査本部に着くぜ〜!」 L「待て!相沢・・・・・偶然か!これは運命なのか!今よおー、ブッたまげる言葉をよぉ こいつがしゃべったんだぜ!」 月「バッ!?バ・・・バカな!」 L「てめー、今確かに「僕はキラ」っつったよなあぁ〜!」 月「こっ・・・こんな偶然がっ!」 ナオミ「偶然なんかじゃあないわ・・・・・運命なんかでもないわ! これは「意志」よ!キラを捕まえようとする意志よ!(そして捕まえた!)」 L「確かに聞いたぜ・・・・・!おめーは今・・・確かに言った!」 ドグオォォォン 月「うぐぉあっ!」 L「悪ふざけで言ったんならよぉぉ〜、治療費はいつでも払えっからよぉー」 相沢「こっこいつが!「キラ」!」 月「そ!そんなっ!そんな事がっ!こ・・・小娘っ! (な・・・何て事だっ!「デスノート」を捨てなければっ! 「デスノートの所有権」を捨てて、私自身を守らなくては!)」 L「エルエルエルエルエルエルエルエルエルエルエル」 月「捨てろ!リューク!」 ドギューン! キラとLの戦いはまだ始まったばかりだ! −完−
どうしようもなくマッチしすぎてワラタw エルエルエルってアフォかとw 最近このスレクオリティ高いなー。
263 :
マロン名無しさん :04/08/27 17:53 ID:P+5Vc1/9
L「ライトォォォ!君が、吐くまで、殴るのを止めないッ!」
コン コン ?「お待ちしておりました お入りください」 カチャ 総一郎「ホ ホホホ ホ ホ ホテルの部屋に! し…信じられん ホテルの部屋に! Lが顔を出してるぞッ!」 ギャ───z___ス L「フゴ ブゴ」 ワタリ「漫画界でも珍しい風貌を持った探偵ですがちょいとFBIを推理ミスで全滅されまして… 信用できる人間が出てくると 顔を出してくるんですわ」 総一郎「そっ そういう問題を聞いとるんじゃね──だろーがッ! えっ! なにィ! するって──とこのLはッ! そのためにいるのか」 ワタリ「だからですねー これをつかうんですよ どれ! かして下さい 棒で」 ボグッ L「ブギーッ」 ワタリ「『突き』をくらわしてLがひるんだスキに自分の見解を述べてください ね FBI長官なんかは勝手に事件を解決してくれるからラクでいいなんていってますがね ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ」 総一郎「ま…待て! 我々だけにするなッ! ゴ ゴクリ こいつあ 一生なじめんような気がするな… オレ」 (キラ事件が解決するまでガマンしよっと)
爆笑した
266 :
マロン名無しさん :04/08/27 23:09 ID:MSVTCkGE
>>264 そのまま同人誌で使えそうなくらいワロタ
ナオミ「あの 何故そんなに時計を気になさってるんですか?」 月「ああ…これ? これはですね…」 チラ(時計を見る) ナオミ「いい時計だな だが もう時間が見れないようにたたっこわしてやるぜ………… きさまの顔面の方をな…………」 ナオミ「オラアッ」 バゴォッ 月「えっ!? !? えっ!? なん…ッ? はぐっ!? い…… 痛い… な…なんで? この僕を…」 ナオミ「よく見たらやれやれ 趣味の悪い時計だったな…… だがそんなことは もう気にする必要はないか… もっと趣味が悪くなるんだからな……… 顔面の形の方が……… ナオミ「オラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 夜神月『デス・ノート』────再起不能(リタイヤ) -おまけ- 月「割と簡単にできたな…」 リューク「ん? ノートを隠せたって事か?」 月「ああ」 リューク「べっ…便器の『中』にかァァ―――ッ!! ちょっと無茶な隠し場所じゃあねーか おい!」
ワロタ
どうやらかなり(・∀・)イイ!!職人がいるようだな
月「お! 見ろッ! Lがいるぞッ! Lが大学にまで出てきてるぞッ! チックショオッ!デスノートで殺せないと思って僕をキラだと疑ったりして さんざんビビらしてくれやがってよォオオ」 リューク「あっ! マジかよッ! キャンパスには似合わねえカッコだなッ!」 月「これでもくらえッ! クソ野郎ッ!」 ブンン バサァッ(紙の束のようなものがLに命中) 月「やったあぁ──っ 命中だあ── (ガッツ) ギャハハハハ 反応したぞッ! ビビってるビビってる! ふざけんなゲロっ吐き野郎──ッ バーカバーカ」 リューク「はっ!」 リューク「まさか! ラ ライト! 今何投げたあああああああ みっ…みせろォオオー の……… ノ…… ノートを見してみろォオオオオオオオ」 月「え? なに? おいおい急に なんだリューク なんだ? なんだ?」 リューク「デスノートを出して見せろって言ってんだあああ 君はあぁ〜〜 君は まさかぁあ〜〜〜〜〜〜〜」
ここレベル高いな
デッド L『ザ ・ グレイトフル死刑ッ!』 総一郎「ちょっ! ちょっと待ってくださいよッ! や やるんですかい!? 二人ともやるつもりですかい! しかも二人が確実にキラだっていう証拠をつかんでもいないのに!」 L「いっただろうがよォ── トコトンやるってな! ヤツらは絶対キラだッ! それにたいしたこたァねーだろォーッ 毎日 日本中のどっかで犯罪者がキラに殺されている… それよりは軽く済むッ!」 カチャ(拳銃の撃鉄を起こす) 月「父さん!! ……………」 総一郎「ライト 殺人犯同士地獄で会おう」 月「試してみろ! 引き金を引いた瞬間僕の丸太のような足が君の股間を潰す それでもいいのなら!」 総一郎(ゴ ゴクリ) 月「僕には父の男性機能など失ってもいい理由がある! それはキラを捕まえるため! 犯罪を減らすため! 君らとは捜査する動機の『格』が違うんだ!」 総一郎「アチャッ―――! 何を気どっているね―――ッ!! 警察の神秘ニューナンブM60 この弾丸をくらって あの世まで飛んでいくねーッ!」 総一郎「アチャ!」 ドブッ ブッゴ―――ン ベシ ドパパアーッ 月「そこのL …君なら知っているな……… キラを見つけるための手がかりを!」
父のキャラ変わりすぎw
274 :
マロン名無しさん :04/08/31 00:12 ID:f6Nlv6cc
>>272 他
上手いな。最初にデスノのをそのまま引用して
いつの間にかジョジョに変わってるのが新しい
特に>272は「カチャ」から読むとパパンの正確が豹変して楽しいw
>>272 口調どころか国籍まで変わってそうな勢いだな>パパ
276 :
272 :04/08/31 20:38 ID:???
>>273-275 レスどうも。好評なようで嬉しい限り。
>最初にデスノのをそのまま引用していつの間にかジョジョに変わってるのが新しい
サンクス。導入部とか、とっかかりをデスノートにするとネタが作りやすいんだよね。
ところで
>>190 以降、俺のネタじゃないネタが7レスしかついてないんだけど…。
何人ぐらい読んでるんだろう……。何もレスがついてないと俺しかいないんじゃ…と思う事しきり。
正直、ネタが尽きてきたんでジョジョ以外の荒木作品も使いたいんだが、
みんなバオーとか死刑執行中脱獄進行中とかわかるだろうか? 良さそうなら使いたいが…
駄レス&でしゃばりスマン。これからもネタを投下していくんで御勘弁を。
↓ここからネタ
ナオミ「『レイ=ペンバー』が『キラ』に心臓停められて山手線のホームにブッ倒れてた…… あれじゃあ意識は戻らねえ…… 死亡だ…… 誰が『キラ』なのか! 調べてる……」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ナオミ「『おまえに質問する』……… 『新宿駅地下街で』 『レイ=ペンバー』に会わなかったかい?」 月「いいえ……… 知りません………… 『レイ=ペンバー』……………… なんて人は…… ナオミ「汗をかかないね…… ……………… よし信じよう…… 質問は以上だ…… じゃましたな…… 夜神月」」 月「………… ………… ン… ?」 (手のひらを開くと目玉が入っている) 月「な!? (何だ……これは!? て……『手』は握っていたのに…!!)」 ナオミ「『レイの右目』だぜ…… 汗をかいたな… どうせ死んでるんだから持って来たんだ」 ベロン ナオミ「この味は! ………ウソをついてる『味』だぜ…… 夜神月!」
ひどいなナオミw
ミサ(普通、こんな犯罪者を勝手に殺すやつを知ったら怯え、 こんなゲス野郎と軽蔑するだろう。しかし、私はこのとき 『なんてロマンチックなの・・・』と、思ってしまった。)
280 :
マロン名無しさん :04/08/31 22:09 ID:CZqjWDN6
>>276 ここいるような奴は荒木だったらなんだってわかるだろ。
あんま人いないんで、ネタ投下はうれしい限り。
つか、
>>272 のはケタ違いにセンスよかった。読んでて
3箇所ほど声だして笑ったよ。
272ッ!君のネタの量と質に敬意を表するッ!
総一郎「もう遅いライト… 上の決めた事だ 逆らえん どの道おまえは処刑される ならば せめて私の手で…(拳銃を取り出す)」 月「!! 止めろ 父さん 僕は絶対キラじゃない ここで死んだらキラの思う壺だ!! わからないのか!?」 月「そ…そうだ 父さん!! もし キラや第二のキラなら黙って殺されるはずがないじゃないか ここなら誰もいないんだ キラや第二のキラなら…」 総一郎「 黙 れ 」 カチャ 月「やめろ…父さんンン…… 止めるんだ考えなおせ父さん 一緒にキラを捕まえようではないか! その役職も上がる… 家族と一生を生きれるぞ…父さん!! …………」 月「父さん…!?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 月「こ…こいつ ……死んでいる……!」
なんで氏んでんだよw
月「そ…そうだ 父さん!! もし キラや第二のキラなら黙って殺されるはずがないじゃないか ここなら誰もいないんだ キラや第二のキラなら…」 総一郎「黙れ」カチャ 月「父さん!!……」 総一郎「ライト、殺人犯同士地獄で会おう」 総一郎「デヒ」 「デヒヒヒヒ〜〜〜〜ッ あせったな バカめ これはモデルガンだもんねーっ」 ビビリおって 本気になってやんの デヒヒヒ」 月「なんだこのおやじ・・・・」
ミサ「夜神・・・・・・・月・・・・・・」 月「出しな・・・てめ〜の・・・・・・『デス・・・・・・・・・ノート』・・・・・・を・・・」 ド ド ド ド ド ド ド ド ド バッ! ギャンッ! ミサ「デスノート!!」
相沢「月くんの家の家宅捜索も何も出て来なかった それどころか 切った『爪』を集めたビンと『爪』のデータをまとめたノートが 二重底にしている引出しから出てきた・・・ ・・・もっとも最後の一行は『絶好調!!だれもぼくを止めることはできない。』 だったが・・・」 L「優等生を装う男の異常な趣味を見つけたってとこだな・・・」
あまりにもハマりすぎててワロタ
ワタリ「竜崎 言われた物をお持ちしました」 L「皆さんにお渡しして」 ワタリ「皆さんの新しい警察手帳です」 宇生田「ワ…ワタリ な…なにをしているんです…!! ひいいいィ」 バッ バッ ビュッ ビュン ビュン ビッ ワタリ「なにを? って…… 新しい警察手帳を出してるんじゃないのッ!」 相沢「ひいい…け…警察手帳って ワ…ワタリ!」 松田「そ…それは万年筆です」 ワタリ「万年筆!? 万年筆ですって!? これが!」 総一郎「はっ!」 ワタリ「万年筆に見えるの? なんて頭の悪い警察官たちでしょうッ! ガボッ あなたたちにはこの警察手帳が万年筆に見えるの? ガボガボ それじゃあよくッ! 見てッ… 見なさいッ!!」 ズン 模木「ウギャァアアァ」 ワタリ「フヒャホ! フヒィ フヒィーッ フヒィーッ 局長ォ…… あなたはまさか万年筆に見えるなんて…いわないわよね────ッ」 総一郎「な! うおおおおお なんだ! この腕力ッ 老人の力じゃあねえ!」
L「Lです」 総一郎「警察庁の夜神です」 一同「松田です」「相沢です」「宇生田です」「模木です」 すっ L「バ──ン」 無茶なヤツとはわかっていたが! これほどとは! ホテルの一室で! いきなり! どこから手に入れたのか! トンプソン機関銃を… ブッぱなしたーッ!
293 :
相変わらず上手いな職人 :04/09/02 23:53 ID:PB/CJnK6
ここホント良スレだなw
月「僕はキラじゃない …………… こうしている事もハメられたとしか思えない 今は冷静に考えられる」 月「L! 2+2=5だッ! 3×3は8だッ! わかる? L? 僕の言いたい事君ならわかるよな? リンゴは動物だ! 東応大は日本一偏差値の低い大学だ! 僕は女だッ! 流河旱樹も女だッ! Lも女だ! 粧裕は空を飛んで監禁室の中は快適だッ! ポテチの色は黒い! ミサの肌も黒い!! 僕の容疑も黒…じゃないか!」 相沢「どうなってるんだ? 月くんらしくないな… 前言を撤回しているし全然 論理的でもない…」 松田「流石の月くんも一週間で追い詰められて取り乱したって事か…」 月「L! ペン! ペンをかしてくれッ!」 ギュッギュッ ギュッギュッギュッギュッ 『僕はキラじゃあないんだッ!』 『僕は誰かにハメられたんだッ!!』 月「みんな見てくれッ!! これだッ!! これなんだッ!」 グバッ 一同「…………………………」 相沢「こいつさっきから変だぞ… おい 監禁されて精神錯乱でも起こしたか?」 松田「こいつがこんな下ネタを言うとは 『ハメられる』ってウホッ…ってことかな?」 月「………………」 サッ(腕に書いた文章を見る) 月「あっ!」 僕はキライじゃあないんだ! 僕は誰かにハメられたい!んだ。 月(ち…違うッ! 違うッ! 違うんだァア)
296 :
マロン名無しさん :04/09/03 21:56 ID:/C69Rnrb
私の名はキラ 年齢17歳 自宅は関東地方某所にあり……… 彼女はいない……… 仕事は「正義の裁き」で 毎日少なくとも一人は犯罪者を殺している 遊びはやらない マリオテニスはたしなむ程度 午前二時には床につき 必ず学校の成績はトップになるようにしている…… 寝る前にポテチョップを食べて満腹になって寝ると 殆ど朝まで熟睡さ…… 赤ん坊のようにストレスや疲労を残さずに 朝目を覚ませるんだ… 学校の健康診断でも異常なしといわれたよ
297 :
マロン名無しさん :04/09/03 21:57 ID:/C69Rnrb
ナオミ「? ? ? えっ どういう意味…」 僕は常に「地球の掃除」を願って生きている 人間だということを説明しているのだよ…… 「お金」にこだわったり 頭をかかえるような「FBI」とか 夜もねむれない「L」 といった敵をつくらない…… というのが 僕の社会に対する姿勢であり それが自分の使命だということを知っている…… もっとも探り合ったとしても わたしは誰にも負けんがね ナオミ「ハッ!!」 つまり南空 ナオミさん… 貴女は私の「使命」を妨げる「(元)FBI」であり「(昔)L(の下で働いた)」というわけさ 誰かにしゃべられる前に…… 貴女を始末させてもらう
298 :
マロン名無しさん :04/09/03 22:03 ID:/C69Rnrb
この「キラ」の正体を知る者はいない 貴女さえいなくなってくれればね DEATHNOTEに既に名前を書いている… さようなら南空 ナオミさん
299 :
ちょっと職人っぽくしてみる :04/09/03 23:18 ID:S+y5sWJJ
ナオミ「あの…さっきからどうしてそんなに時間を気にしているんです?」 月「ああ…これですか。これはですね… キラだから 月「フウウゥ〜ッ ”初めて”正体を明かしちまったァ〜ッ… でも、思ったほどどうってことはないな…」
やばいくらいに良作が多いな 馬鹿しあいが多いから同じようなジョジョとは合うんだろうな GJ
ウンまああ〜〜いっ こっ これはああ〜〜〜〜っ このネタわあぁ〜〜っ サスペンスなデスノートにジョジョの濃厚なセリフがからみつく面白さだ!! デスノがジョジョを!ジョジョがデスノをひき立てるッ! 「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜「ネタの調和」っつーんですか〜っ たとえるならチョコラートとセッコのコンビネーションッ! キラに対するL!! ほったゆみの原作に対する小畑健の「ヒカルの碁」 ・・・・・・つうーーーっかんじっスよぉ〜〜っ
このスレおもしろ!
死神の目をもっている! なんなのだ!?こいつの正体は そして・・・・・・!? なぜ『第二のキラ』がさくらTVに!? page25.ミサは夜神月が好き その3 「問題」は!!このキラにとってもっとも重要な・・・「問題」は・・・・・・!! こいつが『敵かどうか』という事だ・・・・・・・・・ こいつの「殺傷能力」も問題だが・・・ こいつはわたしが「うまく利用」できるのか? それともほって置いても「L」を葬ってくれるのか? 大事をとって「殺しとく」か・・・・・・
・・・・・・とはいえ こいつの「目的」は何なのだ?という疑問もある・・・・・・ 「馬鹿」なのかそれとも「利口」なのか? 殺すのは簡単だ・・・少し調べてみてもいいかもしれない・・・・・・ う〜〜む!全国放送で死神のことを話そうとするところがまるで「馬鹿」のようではあるな ス・・・ ヒシッ・・・ 何の愛もないのに抱きしめられただけで つい だまされて家まで勝手にくるところもまるで「馬鹿」だ そこに!!不意打ちでキスをしてみるッ!!
レム「夜神月・・・ミサが死んだら 私がお前を殺すよ・・・」 やはりこの「女」私にとって「害」だった! これ以上Lに疑われる訳にはいかない 他にも・・・・・・ 彼女を作らせてもらう!! ――最近までただの女の子だったミサは思った・・・・・・ 『他の女は殺すッ!月を邪魔するLも敵だッ!』 『じゃまするなら殺すッ!』 ―――そう思った!
306 :
>>303-305上手いな :04/09/04 20:53 ID:D+YCa/Bd
L「では6ゲーム1セットを先取した方が勝ちでいいですね?」 月「わかった」 月(まさか親睦目的といった遊びのテニスで僕の性格がキラ的か分析する気でもないだろう) L(これは あくまでも親睦のテニス キラかどうかの判断材料にはなりえない しかしキラは負けず嫌い…) L「HAAッ!」 ガガガ… L「……う!? これはッ!?」 ギャラリー「な…なぜか 流河がサービスのタイミングで(打つのが)おくれたぞーッ!」 ベシベシ グオォア ドグアァアァア ギャラリー「あッ これはッ!」 L「MMMWW!! あいつ瓦礫を!」 リューク「なんてぬけ目のない…」 L「おのれッ…全員がサーブを固唾をのんで見上げているスキに足元にこんな小細工を!」 ギャラリー「キタネーッ野郎だッ! ブッ殺せ――ッ!!」 月「やっチッたァァァァ─―――――ッ!! ケッ おめーらからキタネーという言葉をきくとは思わなかったぜ ましてや 今は親睦を深めるルール無用のデスマッチ! テニスに勝つには手段は選ばんもんネ――――ボクちゃん……… ルンルン」
307 :
マロン名無しさん :04/09/04 20:54 ID:D+YCa/Bd
レム「彼女を助け出さなければおまえを殺す」 月「…………………… わかったよレム… これからのLの出方は大体わかっている 僕に考えがある…」 リューク&レム「え!?」 レム「なんだって? 夜神月」 月「たったひとつだけ策はある!!」 レム「たったひとつだけ……?」 月「ああ とっておきのやつだ!」 レム「とっておき?」 リューク「はっ ライト! ま…まさか! そのとっておきというのは!?」 月「いいか! 息がとまるまでとことんやるぜ!」 レム「息が止まるまでだと? どういうことだッ!」 月「フフフフフフ」 月「逃げるんだよォォォ─────ッ」 リューク「うわーっ やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜」
308 :
ジョセフ3連発 :04/09/04 20:55 ID:D+YCa/Bd
レム「てめーはキスして『いいな今日は帰るんだ』という」 (ライト、ミサにキスする) 月「いいな今日は帰るんだ」 「ハッ」 ガパァ ド──ン 月「あおおおおおお」 バチバチバチ ババ──ン レム「さっきお前がミサの絵を覗き込んだとき ミサの口の中に小バトをいれておいたのだ! キスして言う事を聞かせると読んでいたんでなあ このスケコマシ!」
>>306 親睦を深めるルール無用のデスマッチてwww
311 :
マロン名無しさん :04/09/05 01:14 ID:AhPBIz+L
ライト「我が『デスノート』の殺人は・・・『心臓マヒ』で殺すとは限らない・・・ それが『思い込み』なのだ・・・・L・・・・『自由な方法』で殺人ができるのだ!」
あはは
313 :
マロン名無しさん :04/09/05 21:11 ID:Mpe7/pm+
月「レムと会話する時は周りに人がいないか注意し 小声でだ 僕もリュークとはそうしている」 ミサ「はい…」 月「よし…… 今言った『助言』を最初から くり返して言ってみて…」 ミサ「………………………」 ミサ「レムと会話するときは周りの人に 小声で話して って注意してェ……」 ヅグッ ミサ「あイっ! いでぇぇッ! な…何すんだよォ──ッ」 月「違うだろ……! ふざけてんじゃあないぞッ! もう一ペン最初から言ってみろ」 ミサ「………………」 ミサ「小声で注意するときはレムの周りを回転してェ…」 ヅグッ ミサ「イぎィ! 何なんだよォォオーッ ちょっとレム ライトに『デスノートのカド』でつっつかないように言ってやってよーッ わたしの方が殺傷力上なのによォーッ」
314 :
マロン名無しさん :04/09/05 21:12 ID:Mpe7/pm+
レム .| 月 「 .| 「 このゴスロリが 私をナメてんのかッ! .| このゴスロリが 僕をナメてんのかッ! 何で言った事無視してんだコラァ! | 何で約束破ってんだコラァ! │ 死神の殺し方を誰にも言うなよって | 2週間後まで会えないって約束して いわれておきながら | 納得しておきながら なんでさっそく教えてんだ この…… | なんで2日目にもう顔出してんだ この…… 」 .| 」 『 │″ イ.氏 ムヒ ┼┐|″ 「 ̄. │─ 月ヒ ノ ノ ア  ̄ ̄ ツ 』 ドグシャア ドグシャア
315 :
マロン名無しさん :04/09/05 21:13 ID:Mpe7/pm+
月「さよなら レイ=ペンバー」 月「うっ 臭せっ! レイ=ペンバーがもう腐ってるううう〜〜 わぁあ───っ」 ダダ─────ッ
>>314 ちょっと小気味よかった。
ミサってマジでDQNでムカつくしな
317 :
マロン名無しさん :04/09/06 17:05 ID:Owd/bJ4j
_,,,...-――-,,.._ ( き バ /::::::::::;' "Y'"ヽ_;;::\ ( み カ ,|::::/ー- ` "● _,,_`i ( |:::|-‐ |_,-、 、_ } ノノヽ人__丿 |:::i,,,-'" _,ノ ` i i::i、 、_,) / ヾ >、_____,,,ィ. ,i :::: ̄ ̄,=(t)‐、'':::::i
318 :
先週までのあらすじ :04/09/06 20:50 ID:BZaMreep
デスノートの使い方は記憶した!! 超常能力による犯罪ッ! こいつはバレるまいッ! 新世界を創ってやるッ! くたばれ犯罪者どもオ──ッ!! にゃにィーっ!! しまったーっ 居場所がバレたァーッ Lにハメられたァーっ なんでLが出てくるんだァーっ!! ゲェーッ あ…あの女はッ! レイ=ペンバーの婚約者だァ──ッ あああ! ま…まさか! うそだろお──っ このままだとキラ事件対策本部に飛び込んじまうぜ──っ この女の情報を喋られたら! 僕はもうおしまいだッ! 捕まっちまうッ! 誰か止めてくれーッ ヒェーッ!! あっ! 僕で終わりだ! やったッ! この状況だと僕に話しただけで止まるぜ! ラッキーッ ニヤニイ──ッ しまった! あんまりアワてていたので偽名だと気づかなかった! 警察に戻られる!! ウウウウウ ヒイイイイイイイーッ うおわあ───っ やった 本名を聞き出したッ! このままだと南空ナオミは自殺するッ! 助かったッ! リュークが部屋の監視カメラを見つけてくれれば! Lが……… 僕のアリバイの証人になるだろうッ! そしたら 大学に入ってやる!! Lを探る時間もとりやすくなってLに反撃開始だーっ!! ゲ───ッ L本人が現れた──ッ なにィ──ッ ま…まて待て! 軽率な行動するなッ! 落ちつけーっ 第2のキラァァーっ そ…そうだ! ミサの目を使ってLを殺してやるッ! ギャーッ 名前を聞くのが… 間にあわねーっ ヒエエエエエ!! 僕はキラじゃあねーっ ヒイーッ お…おい刑事ども ちょっとこっちへ来な ちょいと監禁室のカギを開けてみてくれ あ…待って! どこへ行くの? おっ そこの父さん お願いだ僕を出してくれ 鋭い推理をあげるよいくらでも まっ まて 殺さないで父さん! 僕は絶対キラじゃあないんだ たっ……………助けてくれーっ 見捨てないでーッ ヒィィィィィ Lと協力だよーっ
319 :
今週のデスノート :04/09/06 20:51 ID:BZaMreep
ハシラ「つながれた二人!!」 ジャラ・・ 月「ここまでする必要あるのか? 竜崎…」 L「チェーン腕輪(リスト)デスマッチ! 48人を葬った… 私のもっとも得意とする競技のひとつよ………………」 L「きさまの…その手錠…………… はずすことのできる鍵は… ここ(Lの手錠の中)についておるッ! 扉は試合中外から開かないようになっているし 私の手錠をはずす鍵は………… おまえの手錠にある…………」 L「つまり……… 相手の手首を…ふっ飛ば…して………… 勝った者のみが………… 自由となれるルールよッ」
321 :
今週のデスノート :04/09/06 20:52 ID:BZaMreep
L「地上23階 地下2階 屋上には外部からは見えない様になっていますが2台のヘリが格納されています 外見は ただの高層ビルに見せていますが 入るには何重ものセキュリティを通る必要があります 中の設備 コンピューター等も 全て並みのものではありません」 月「それにしても凄いな ここまでしてるなんて…」 松田「と言うか… その資金 どこから出てるんですか? 竜崎」 L「今…使った建設費用は全額 てめーん家の口座につけといてやるよ ギヒヒヒヒ 100億円くれーかな」
322 :
今週のデスノート :04/09/06 20:53 ID:BZaMreep
月「竜崎 何日かおきにホテルを転々とする この今の体制 なんとか変えられないのか? ひとつの所に腰を据えて捜査すべきだと僕は思うが」 L「はい 私もずっと そうしたいと考えてました ですから… 夜神さん達と顔を合わせ捜査すると決めた時から すぐに建設に とりかかってはいたんです」 L「あと数日で完成します これです」 月・松田『!?』 松田「これ?」 月「建設にとりかかっていたってよォ〜〜… これ 電力会社の『鉄塔』じゃあねーのォ?」 L「何を言ってるんだ! ちゃんと 金を払って買った捜査本部だよ!! このわたしが捨てられた『鉄塔』を10万円で買って 理想的なセキュリティ万全の捜査本部に創り上げたんだ」 ウサギの罠 鳥捕獲用の罠 防水 防風シート 雨や寒い日はこれでノープロブレム 雷が落ちても大丈夫なようにアースしてある 地上38メートル 松田「買った?」 月「10万円で……?」 L「土地は違うがね… だがね…クズ鉄として売ったんだろうが 人が住み始めると『居住権』と言ってね 出ていけと言っても誰もわたしを追い出す事はできなくなっているんだよ たったの10万円さ…… 自称探偵だから仕事勤めなんかしなくていいし まったく本部から出なくても『鉄塔』を移動するだけで運動不足にはならないよ」 L「見ろよ このスバらしい眺めを…」
しかし、上手いよなぁ
>>318 なんか読めば読むほど笑いがこみ上げてくるなw
>>322 見ろよ このスバらしい眺めを…て何勝ち誇ってんだよw
このまま良スレでいってほしいなーんて願望はヤバイ?ハハ・・・
325 :
マロン名無しさん :04/09/06 22:18 ID:wvLXDMF6
>>319 上のテニスネタといい、ちょっとした絡みがすぐにデスマッチになっちまうのかよw
326 :
職人っぽくしてみる :04/09/06 22:23 ID:wvLXDMF6
総一郎「真面目な息子が、あんな雑誌を…」 L「17歳としてはごく普通です」 L「隠しカメラを設置する時、簡単な家宅捜索をしていますが… あそこにグラビア雑誌を隠していることまでは見つけられなかったようです」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 月「(一日に5回以上ヌケる日は絶好調!誰も僕を止めることは出来ない!!)」 L「真面目な優等生の異常な趣味を発見した、というところか・・・」
月「僕も大量殺人はもちろん、父や僕をこんな目に合わせたキラは絶対許さない。 どんな事をしても解決したい」 L「『どんな事をしても』と言うのならミサさんとより親密になり探りを…」 月「 だ が 断 る 」 L「ナニッ!!」 月「この夜神月の最も好きな事のひとつは 自分の推理が絶対だと思ってるLに『NO』と断ってやる事だ…」
深夜、上り坂頂上が90度カーブで直進すると断崖絶壁というところがあって もうすぐ頂上というところに、なぜか女が立っていて危ないんで速度を落とした。 次の瞬間女がいなくなっていて、降りて見回したときに断崖に気付いてドキッとする。 あの女が助けてくれたのか、などと思って再び走り始めると 車には自分以外誰もいないはずなのに耳元で、、、、 「落ちればよかったのに!」 といかにも残念そうな女の声が。 あの女の幽霊は助けてくれたのではなく、落ちるところを見たかったのだ。 そこで事故死した女が成仏できないでいるのだろう。
L(カメラで監視しているのに…なぜ犯罪者を裁けた?スナック菓子の袋に仕込んだ小型テレビの映像か?) 月「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!」 L(ち…違う…!『凄み』だ… こ…こいつ『凄み』で!犯罪者の名前を探知したんだ!)
夜神 月の特徴 夜神 月は南空 ナオミを殺す時すぐ「だってキラだから、わたし」という。 Lに追い詰められると「自分がキラかもしれない」とつぶやく。 別に自分で自覚していない訳ではないのだが必ずこういう。 夜神 月は毎日、20人近くの犯罪者の顔と名前を調べるが 犯罪者に対し夜神 月は不親切そのもので「悪い事をしたから裁いてやる」という態度。 これはムカつく。でもくだらないプライドを「捨てる」と本当にいい人である。
336 :
マロン名無しさん :04/09/07 21:00 ID:q8EwvjPc
モニター「私は今、帝東ホテルの一室にいます。」 総一郎(このドアの向こうにLが…) コンコン カチャ 総一郎「この部屋全体が実質的な捜査本部になるとは聞いていたけど スゴイ広い……… 部屋の端っこが見えない… トラクターがある あの辺 家庭菜園になっているのか うおっ クロコダイルがいる」
337 :
マロン名無しさん :04/09/07 21:01 ID:q8EwvjPc
モニター「私は今、帝東ホテルの一室にいます。」 総一郎(このドアの向こうにLが…) コンコン カチャ 総一郎「ノックしてもしもお〜〜〜し」 グリグリ L「おっぱァアアーッ」 総一郎「私の名は総一郎! 警察庁から来た! 初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜 おめーらッ! 3分以内に偽造警察手帳と各種捜査資料もってこい! いいなッ!」 L「はっ はい〜ッ なんて性格だーッ」 ワタリ「ああやって捜査してるんだーッ いいなあ〜〜〜」
338 :
マロン名無しさん :04/09/07 21:02 ID:q8EwvjPc
モニター「私は今、帝東ホテルの一室にいます。」 総一郎(このドアの向こうにLが…) コンコン カチャ L「ぶフゥ〜」 ズオオオオォォォ 総一郎「ベ…ベッドじゃあなく…」
339 :
1/2 :04/09/07 21:03 ID:q8EwvjPc
L(声)「ICPOの皆様 Lです この事件はかつてない大規模で難しい そして… 絶対に許してはならない凶悪な大量殺人事件です!!」 L(声)「この事件を解決する為に是非 全世界ICPOの皆さんが 私に全面協力してくださる事をこの会議で決議して頂きたい」 …… ザワ …… ザワ …… ヒソ ヒソヒソ 議長「ヤレヤレ 言うのか」 副議長「言え… ホレ いいから早く言え」 議長「一度 あんたの素顔を見てみたいもんだな おれの好みのタイプかもしれねーしよ 全面協力する」 「か」 「も」 L(声)「……………♥ ………」 フランス代表「お…おれは きっと聡明なハンサム顔だと思うぜ もう声でわかるんだよな おれは」 エジプト代表「うむ なにか聡達な印象をうける」 総一郎「声優の小杉十郎太(承太郎の声の人)の声に似てませんか?」 アメリカ代表「わしも脳年齢が30歳若ければなあ」 L(声)「きっさまら───ッ 心から言っとらんなあああ── ぶっ殺すッ!」 各国代表「HOLY SHIIIT! (やっばぁーいッ)」
340 :
2/2 :04/09/07 21:04 ID:q8EwvjPc
フランス代表「Lが機嫌を悪くした──ッ!!」 アメリカ代表「いや 待て…… 何か聞こえるぞ (ゴゴ… オ…オオ)」 エジプト代表「遠くから聞こえるような…… (オオ…オオ…オラ)」 総一郎「だんだん近づいて来るような! (オラ…オラオラ… ……オラオラ)」 フランス代表「こ…この声は!? モ…モニターだ! モニターの中から聞こえるぞッ!」 アメリカ代表「みんな 身をかがめろ──ッ (バッ!)」 ドババババ バゴバゴバゴバゴバゴバゴ バゴォ ドド ドバッ L「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ───ッ!! オラオラオラオラオラオラオラオラ」 フランス代表「ICPOのモニターなのに スクリーンをブチ割って出てきたッ!」 アメリカ代表「OH MY GOD! ついでに! ヒィ──ッ ほかのモニターもブチ割ってるぞーっ」 L「おい みんな このままキラを捕まえに行くぜ」
341 :
マロン名無しさん :04/09/07 21:51 ID:fcpbkevL
ワタリ「(相沢の頭を触りながら)い…いる!たしかにいるよ!フサフサしてる…」 L「こりゃあー『アフロ』だよ…たまげたなこいつは… 『アフロの捜査官』スよォ〜〜〜っ」
月「勝った!ミサにはLの本名が見えている! デスノート完!」
そういえば大場つぐみの正体に荒木説もあったよな
音のない世界 先生 「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜 『今日は』を『今目わ』と書くとテスト0点なの知ってたか? マヌケ」
347 :
マロン名無しさん :04/09/08 21:18 ID:er11PR5e
シブタク「俺 渋井丸 拓男 略してシブタク へへ… 付き合ってよおねーさん」 女性「こ…困ります…」 族A「困りますだって」 シブタク「キャワイ──ッ」 族B「ギャハハ…」 (ライト、デスノートにシブタクの本名と思われる名前と、死因に事故死を書き連ねていく) 月(……… さあ どうなる!?) 族C「逃げた!」 シブタク「おっと こっちはバイクだぜ」 ドドドド 族B「タク! 危ね…」 ! 族A「なにィ!!」 族C「うああああ!! トラック! バカな!」 族B「だめだッ! ぶつかるッ!」 ドグシャァッ 「グアッ!!」 スター プラチナ シブタク「『 星 の 白 金 』ッ!!」 バッキイーン ブアッ シブタク「スタープラチナで激突を防がなかったら即死だったぜッ!」 族A「あのトラックはどうします? スタープラチナがなぐったんでメチャクチャですよ」 シブタク「知らんぷりしてりゃあいいんだよ ほっときな…………」
348 :
マロン名無しさん :04/09/08 21:19 ID:er11PR5e
L?「キラ おまえがどのような考えでこのような事をしているのか 大体 想像はつく しかし おまえのしている事は… 悪だ!!」 月「間抜けすぎるぜ L… もう少し賢ければ面白くなったかもしれないのに…」 LIND.L.TAILOR 月「ふふ キラに逆らうとどうなるか 全世界が注目しているよ L… あと20秒」 「10秒」 「3」 「2」 「1」 月「0!!」 (TVの中のL? 倒れる) 総一郎「き…気絶をしているだけに決まっている… かるい貧血さ… ほら…しゃべり出すぞ… 今にきっと本物が出てくる… L… そうでしょ?… キラを捕まえてくれるんでしょう? お…起きてくれ! たのむ…L!!」 総一郎「バ…バカな… か…簡単すぎる… あっけなさすぎる………」
349 :
マロン名無しさん :04/09/08 21:20 ID:er11PR5e
(ライトがグラビア雑誌を見ている所が映っている) 総一郎「あ…あの真面目な息子が あんな雑誌を…」 月「あっ! こりゃたまらん! ヨダレずびっ!」
350 :
マロン名無しさん :04/09/08 22:06 ID:nAp8QaFN
351 :
マロン名無しさん :04/09/08 22:08 ID:nAp8QaFN
>345 「今目わ」の元ネタなんだっけ?
353 :
345 :04/09/09 00:56 ID:???
>351 すまん誤爆だ。 (本当はドラノートスレに書こうとした)
354 :
マロン名無しさん :04/09/09 22:20 ID:7UjYCq5T
月「フゥゥーー… 初めて…………… 人をやっちまったァ〜〜〜〜♪ でも想像してたより なんて事はないな」
355 :
マロン名無しさん :04/09/09 22:41 ID:SkJLkXSw
リューク「レム……… やけにミサに親切ですね? ミサとものすごく仲が良いようだし………」 レム「うむ……… デスノートの使い方も私が教えこんだんだよ 死神の目も持っているし 夜神月のためなら友人だって殺せる」 レム「だがミサは死神を恐れたりはしない… ミサには死神に対する友情と信頼があるようだな……」 リューク「友情…… 死神とですか?」 レム「ミサはあんなふうだがさびしがり屋だ…………… 私はミサの両親が殺されてすぐの時 あのデスノートを渡してやったんだ…」 レム「ミサと死神の関係を話そう…… ある時ミサは── 人間の中にはストーカーというやつがいるだろう そいつに襲われたッ」 ストーカー「じゃあ 君を殺して僕も死ぬ!!」 レム「ミサはひとりで 声は誰にも聞こえない! まさに死ぬところだった! その時だ! ペンを走らせる影がひとつ!」 ビュン カリカリカリ レム「なんとそれは死神! ジェラスだった! 寿命の元だと思いこそすれ 助ける忠誠とか義理もない人間の最期を見ていたジェラスはミサを救ったのだ! 命というものを知っているのだ あっぱれな死神ではないか! 私からそれを聞いたミサはジェラスの気持ちと行動にえらく感動した………… そして私は形見のデスノートをミサに託したのだよ」
356 :
マロン名無しさん :04/09/09 22:42 ID:SkJLkXSw
ジェラスは砂とも錆ともつかないものになった── レムが無意識に拾っていたのは「デスノート」であった───────── 涙は流さなかったが無言の死神の詩があった── 奇妙な友情があった───
357 :
マロン名無しさん :04/09/09 22:47 ID:HE8JUMfB
月「僕が悪だと…僕は正義だ!悪に怯える弱い者を救い誰もが理想とする 新世界の神になる男だ!そしてその神に逆らう者!それこそ悪だ! 間抜けすぎるぜ承太郎。もう少し賢ければ面白くなったかもしれないのに…」 ばっ 月「ふふキラに逆らうとどうなるか全世界が注目しているよ承太郎 あと20秒…10秒…0!! …なっ何故死なない!?」 『空条Q太郎』
358 :
マロン名無しさん :04/09/09 23:40 ID:7UjYCq5T
親切な旅人 電柱に首が突き刺さって死亡 花京院 毒入りの紅茶を飲んで死亡 承太郎 ふっ飛ばされて顔が真っ二つになって死亡
花京院テンメイ ドテっ腹に穴を空けられアボン 空条Q太郎 ディスク抜き取られてアボン ヌルポルポルくん 亀の中で人生を終える
361 :
DEATH NOTEの奇妙な冒険 :04/09/10 20:30:02 ID:P062zriX
ダービー弟「花京院 魂を賭けたゲームにF-MEGAって私の実力知ってて言い出したのか?」 花京院「大丈夫です テレンスくん 僕は小学生の頃友達が全く居なかった事があります」 ダービー弟(ここで「きさま このゲームやり込んでいるなッ!」とでも聞けば 実力が不明だから探りを入れてると思うのか? まあ いいや 試してみるか…) ダービー弟「花京院はこのゲームやり込んでいる?」 花京院「答える必要はないが 安心してください 精神的動揺から操作ミスするような事は絶対ありません」 ダービー弟(ああ そう…) アトゥム神「ククッ」 花京院「ではコースNo.1を先に4周した方が勝ちでいいですね?」 ダービー弟「わかった」 ダービー弟(まさか魂目的といった本気のゲームで 私のスタンドがどんなものか分析する捨て石になる気でもないだろう) 花京院(これは あくまでも3対1のバトル 僕が負けても我々の敗北にはなりえない しかし 負けるのは ぼくだっていやだ!) ギルルルルルルルルルル グルルルルルルルル ガガガガガガガ バァ──ン!! アトゥム神「うほっ」 花京院「スピンさせハジキ飛ばしました リスタートです」 ダービー弟「おいおい 花京院 いきなり本気かよ はは…」 花京院「先手必勝です」 ダービー弟「……………… (ああ そう…)」
362 :
マロン名無しさん :04/09/10 20:31:02 ID:P062zriX
月「死神は死なないから餓死もしない つまり リンゴをあげなくても問題はないな?」 リューク「ち ちょっと待ってくれライト 俺にとってのリンゴっていうのは… そ そうだな……… 人間でいう酒や煙草みたいな物で… ずっとないと禁断症状が…………」 月「どんな禁断症状が出るんだ?」 リューク「身体をムチャクチャにひねったり… 左腕を関節ごと右回転したり… 右腕をひじの関節ごと左回転したり…」 リューク「闘技! 神砂嵐!!」 そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は まさに歯車的砂嵐の小宇宙!! ライトはリュークが「リンゴが大好き」だということを 再び思い知らされた! 月「ゲブッ!」 ド──ン
366 :
マロン名無しさん :04/09/10 23:04:26 ID:5y2K177m
367 :
マロン名無しさん :04/09/11 00:01:48 ID:Cl5bDVo2
368 :
367 :04/09/11 00:21:45 ID:Cl5bDVo2
L「秘儀『治外法権発動』!!」 リューク「大学の裏門から刑事が!!」 月「記入!!『Lは22日後、犯罪者を逮捕することなく事故死』!!」 ギャキイイン L「OGHHHHH!!!」 リューク「やっやったーッ やっぱり月!スゲーぜ!! レイペンバーに比べりゃあっけないが!イバってるヤツは案外あんなもの! 月の学歴はおれ以上というのもあるが!」 リューク「なっ!?」 バァ-----------z__________ン テイラー「L様ァ」 リューク「エ…Lがうしろに… 始末したヤローはだ…だれだ!? な…なんだッ!?いったい?なんなんだーァッ」 リューク「通学していたのはLじゃあねえーッ 影武者だ!!」 L「フン!くだらんなあ〜〜〜1対1の知恵比べなんてなあ〜〜〜っ このLの目的はあくまでも「ホテル住まい」 あくまでも「究極ヒッキー」になること!! レイペンバーのようなFBIになるつもりもなければロマンチストでもない… どんな手をつかおうが…最終的に… L「甘いものが食えればよかろうなのだァァァァッ!!」 ガァ----------------z______________ン
369 :
マロン名無しさん :04/09/11 21:21:30 ID:KETCbCL4
相沢「バカなッ!! バカなッ! ちくしょうッ! そんなバカなッ! 早く助けに行くぞ竜崎!! 何 ためらってんだよっ!! 早く助けに行くって言ってんだぜッ! 蹴り入れるゼ この野郎ォオオオオ───ッ」 ド ド ド ド ド ド ド ド 松田「一瞬だ─ さくらTV前であっという間に起こっている 遅かった…… 宇生田ともあろう者が…… なぜ偽造警察手帳が役に立たなかったのか」 L「相沢 さくらTV前には行くな… 『キラ』は次に相沢にとどめを刺そうと攻撃してくるだろう この場はグッとこらえなくてはならない 全ては私の責任だ 『さくらTV』からはもう 『キラ』の手がかりはつかめないッ!」 相沢「……………… 何言ってんだよー〜〜 竜崎 今 宇生田は目覚める途中だってばょォ!! ちょっと気絶してるだけだって!! 今助けないとキラに本当にやられるってッ!! そうだよな!? 松田 おまえもそう思うよな!?」 松田「…………」 L「くどいぞ相沢 あそこは危険なのだッ! おまえは『冷静になって』キラを警戒しろッ!」 相沢「何言ってんだよ…… 竜崎 何言ってんだよォオオオオオオオオオオ」
370 :
2/2(忘れてたけど) :04/09/11 21:22:44 ID:KETCbCL4
相沢「オレはキラが居るとしても 宇生田の所に行ってやるぜ──ッ 近くに居てもビデオテープを回収してやるぜ── なあ松田ッ! おい 松田───!!」 松田「行ってはならない 相沢 竜崎のいうとおり!!」 相沢「なんだとーッ 松田 てめー腰が抜けてんじゃあねーのかこの野郎ッ! 宇生田を助けろッ! 根性入れてやりやがれこの野郎ォォ───ッ!!」 L「もうやめろ 相沢」 相沢「あそこにおいていくのかよオオオオ 竜崎ィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 宇生田をひとりぼっちでおいていくのかよオオオオォ────── おいてくなんてオレはヤダよオオオオオオオオオ」 L「これは命令だ 相沢 宇生田も覚悟の上あそこに行ったのだッ! こらえるぞッ!」 宇生田 おまえはりっぱにやったのだ そしておまえの真実に『向かおうとする意志』はあとの者たちが感じとってくれているさ 大切なのは…そこなんだからな……
371 :
>>362の逆? :04/09/11 21:23:37 ID:KETCbCL4
月「死神は死なないから餓死もしない つまり リンゴをあげなくても問題はないな?」 リューク「ち ちょっと待ってくれライト 俺にとってのリンゴっていうのは… そ そうだな……… 人間でいう酒や煙草みたいな物で… ずっとないと禁断症状が…………」 月「どんな禁断症状が出るんだ?」 リューク「簡単に言うと… 血がおぞましい黄色になって死ぬ…」
372 :
マロン名無しさん :04/09/11 21:24:28 ID:KETCbCL4
ゴヅン ゴヅン! ゴヅン! ゴヅン ゴヅン ゴヅン ゴヅン ゴヅン! 月「おい─ッ 天井裏で何やってんだ!? イラつく音立ててんじゃあね────ッ!!」 ゴヅン! リューク「もうダメよ……………… おしまい… きのうの夜見られた…… ライトの家族に…… あたしもう………… 生きてられない… もう死にたいわッ!! クソッ!! クソッ!!」 月「おいッ!? 何なんだよ? いったい!? ど───したっつーのよ? 家族って家の人ってことか………? 見られたって何見られたんだ?」 リューク「もう人間界に居られないッ ぅぅぅ〜 飛びたいよ〜〜〜〜 崖から飛び降りたいよォ〜」 ガン! ゴヅン ガン! 月「だから 何なんだよ? 頭をどっかに打ちつけてんのか? ヤカましいから やめろって! いったい何を見られたって言うんだよッ!?」 リューク「つまり…だから その…マ マで始まる言葉で…… マ…マリ…… その つまり マリオ〜〜〜………… ゴルフ……………… をよ……」 月「!! えっ ちょっ…… ちょっと待ってよ……… プ まさか…今 見られたって言ったの? 家族に ひとりマリオゴルフを? どっ どっ どの家族にィィ────っ!? オーマイ ガッ!」 リューク「今日の明け方に……… 退屈になっちゃって…… 誰もいない居間の64見てたらなんか その ついムラムラって だから… で… ……その…… ふと気づいて振り返ったらライトの妹いるじゃない 彼女がウッソーって顔して…… 居間の入り口に立ってたのよォォ──ッ 飛びたいよォ──ッ」 月「知ってるッそいつッ! ヒカルの碁のヒロインにほんのちょっと似てたプリティガール! オ───マイガッ! ……そ そいで リュークどの程度見られたの?(リュークは見えないが) つまりズバリ聞くけどホールよ!! 何ホールまでプレイしてたの?」 リューク「ちょっとそこまで聞くーっ? ぜ…ぜったいに言えないわ! でももう決心したの! 2度と絶対にやらないわッ! あたし死ぬまで決してもうひとりマリオゴルフはやらないッ! 誓うわ…賭けてもいい!!」
376 :
マロン名無しさん :04/09/12 01:56:59 ID:wJCFuTlI
あげ!
うぉぉぉぉん しょ… 少年ジャンプを読みながらラジカセをきいているッ! ど… どうやって!? も 問題だぞ これは問題だぞッ‥‥‥‥! L「17歳なら普通です」
L「待ッテイタゾッ!!事件ヲ必死ニ調ベヨウトスル!君タチのヨウナ者ガ 現レルノヲッ!!」 夜神「逆探知されたぞッ! 相沢通話を切れッ!」 L「待テッ!切ルナッ! 『キラ』ヲ捕ラエタイノダロウ!!? ワタシハ味方ダッ!」 L「用心深クシテイル 君タチノ立場ハ ワカル… ダガ…信ジテモライタイ」 夜神「そいつはどうかな? おまえが味方だという証拠はない まして今やL=キラを唱える者まで出てきている 相沢通話を切れ」 L「ヤツノ 殺人ニハ『顔 ト 名前』ガ必要ッ!!」 夜神・相沢「!!」 L「ソレハ 知ッテルカネ? モットモ!ソレヲ知ッテイルカラコソ必死ニヤツの正体ヲ調ベヨウトシテルンダローガネ!」 松田「名前が必要?顔は聞いていましたが そんな話出ましたっけ?」 夜神「名前がわからないまたは名前を間違えて報道された大物犯罪者はすべて死を免れている 本部でも言われたことだ…」↓↓↓
夜神「よし… 話は聞こう!!」 L「ヤツの『殺傷』能力ニ弱点はナイッ!君タチハ コレカラモ『捜査』ヲ続ケルダローが ソレハ キット失敗スルゾ! そのままデハ マズ君ラハ『返り討ち』にナルノハ目に見エテイル!!」 夜神「おまえは探偵のようだが… キラを捕えれる方法を知っているというのか?」 L「ヤツは無敵だ!!シカシ 倒ス可能性ハ知ッテイル 可能性ダ 君ラハそれを手ニ入レナケレバナラナイ!」 相沢「手に入れる?」 夜神「……だと?」 L「ワタシのトコロニ来イ… 『君タチ』ト『ワタシ』は出会ワナクテハナラナイ 『ホテル』に来ルノダ『ホテル』に来レバ君タチニ可能性を渡セル!」 夜神「『ホテル』だと!?さっきから おまえはオレたちに何をさせたいのだ? キラとおまえの関係はまだ否定されたわけではない 信用してホテルなんかにオレたちが行くと思うのか!」 L「コレカラ画像を送ルガ…君タチハ『コレ』を知ッテイルカネ? イヤ…知ッテイルハズダ!君タチノ何人カハ『コレ』を知ッテイルハズダ!」 ド ギャ ンンン 夜神・相沢・松田「これは!!」↓↓↓
夜神「これは!!」 松田「『警察手帳』だ」 相沢「いや… 似ている!!」 夜神「なぜおまえ これを持っている!?」 L「ワタシの話ヤ ワタシの事件ノ見解ハ アトデ聞カセテアゲヨウ 君タチの何人カハ コノ『警察手帳』を受ケ取ッテ 刑事にナッタノデハナイカネ? 」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ L「君タチはワタシノ トコロまでコレヲ取リニ来ルノダ ヤツはこの『偽造手帳』ノ真ノ使イ方を知ラナイ!!」 ド ド ド ド ド ド L「ソシテこの『ベルト』!!コレには秘メラレタ叡知がアルノダッ! ソレヲ教エヨウッ!『キラ』を超エル力ヲ手に入レナクテハナラナイ!」 L「ホテルに来ルノダ この『偽造手帳』『ベルト』はアノ男を倒ス タッタヒトツの最後の手段ナノダ!!」 おしまい!
>>381 手帳とベルトってそんな凄げえ道具だったのかよw
383 :
マロン名無しさん :04/09/12 21:18:16 ID:7yTvvUpo
L「やあ ライトくん」 月「おっおめーかよッ! L おどかすなァ! てめーっイキナリ『その風体』で大学に現れるなッ! スゲー心臓に悪いぞコラァーっ」 L「イヤーそれほどでも………」 月「照れんな! ほめてねーぞ」 月「だが そうだ いいトコで会ったぜ! オメーにどうしてもハッキリさせたい事があったんだ 『おまえがL』つうのはウソなんだよなァーっ? オメー『Lのふりしてる』影武者なんだよなーっ? あいまいにしてねーでハッキリしろコラ!」 L「……………… 最初カラハッキリシテイマス ワタシハ本物ノLデスヨ」 月「何急に変な座り方してんだよ!(最初は座禅組んでただろ) てめー言い張るのか」 L「もしもし ワタリ異常はないですか? 応答せよ」 月「ベルトのバックルとお話するのはやめろ! テメーッ」 リューク「もういいよ…」
384 :
マロン名無しさん :04/09/12 21:19:18 ID:7yTvvUpo
月「じゃあ ミサ 今日は もう帰るんだ」 ミサ「え!? 何? まだ7時じゃない 恋人の時間はこれからでしょ? 二人でゴハン食べに行ったりとかして その後が いよいよ本番って感じで……………」 月「おめー これからメシ食う気かよォ 僕 ハラすいてねーぜ〜〜」 ミサ「ライトはうらやましいよなあ〜〜 お袋さんの手料理が毎日 食えてよォ〜〜 わたしなんか外食だもんなァ〜〜〜〜 自炊なんかできないしよォ」 月「わかったよ…………! 付き合うよ! カネ持ってんのか?」 ミサ「わたしんち食ってくだけのカネはあんのよ 行こ行こしゅっぱぁ〜つ!」 ウヒョルン 月「なあんだァ〜〜〜〜!? このスパゲッティーはァ〜〜!? 真っ黒だあぁ〜〜〜!! てめえ! ざけんじゃあねーぜッ! このホテルはインク入りのスパゲッティーを食わせようってのかァ ああ〜ん!?」 給仕「い…いえ お客様 これはネーロといいまして(以下略) おいピ──ィです」 月「なにィ〜〜〜! (プチン モグ) ンまい! ンめーじゃあねーかッ! いけるぜッ グ───」 ミサ「食えるはずがねえーんだよな こんなカライの! でも思わず食っちまった… クセになるっつーか いったん味わうとひきずり込まれるカラさっつーか……… たとえると『キラへの感謝』でキラに会いに行ったら 一目しか見ていないライトを フト気づいたら死ねるほど愛してたっつーカンジかよぉ───〜〜〜ッ! うわああああ はっ 腹が空いていくうよぉ〜〜〜〜〜っ!! 食えば食うほどもっと食いたくなるぞッ! こりゃあよお──ッ!!! ンまぁ──いっ!! 味に目醒めたァーっ」 月&ミサ「ズビズバー」 L「最近このホテルも格が落ちたな… バカップルがふえたようだ」
385 :
マロン名無しさん :04/09/12 21:19:53 ID:7yTvvUpo
ミサ「彼女にして下さい」 月「悪いが僕は君を知らない… 向こうへいけ… 蹴り殺すぞ」
386 :
マロン名無しさん :04/09/12 21:20:26 ID:7yTvvUpo
幸子「まあ! また全国共通模試全国で1位!」 月「ブァカ者がァアアアア 夜神月の学力は世界一チイイイイ!! 東応大学入試1位合格を基準にイイイイイイイ… この夜神月の勉強は行われておるのだアアアア!!」 幸子「はいはい あ ライト 何か欲しいものはない? 何でも言って」 月「ケッ 祝いになんかくれるっつーならてめーの命をもらってやるぜ」
L「夜神くんはキラをどんな人物だと考えていますか?」 月「キラ?勾当台に吉良さんという古い家がある。たしか一人暮らしだったと思うから家族はいないかも…」
そっちのキラかよw
L「キラ・・・君のいうように ぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな 奇妙な友情すら感じるよ・・・ そして今 ふたりの運命は完全にひとつになった・・・ そして・・・ビルの爆発で消える・・・」 L「―幸・・・わせ・・に・・・松田」
L「それよりケーキ食べないんですか?」 ミサ「・・・甘い物は太るので控えてます・・・」 L「甘い物を食べても頭を使えば太らないんですけどね」 ミサ「さすがL!ミサにできない事を平然と言ってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」
L「いいパンチしてるぜッこの野郎ッ!」 ライト「かかってきやがれッ!」 ミサ「こいつらはいったい何なんだ!?」
393 :
マロン名無しさん :04/09/13 22:46:07 ID:FhZzHHVa
月「竜崎…」 L 「?」 ゴッ ガシャアン L 「どんな理由があろうとも── 一回は一回です」 ボギッ 月「竜崎ィィイイ──ッ 君がッ 死ぬまで 殴るのをやめないッ!」 L 「このままッ!! 親指を! こいつの! 目の中に………… つっこんで! 殴りぬけるッ!」 L 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 月「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 L 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 L 「WOOOORYYYYYAAA─────!!」 ドワオッ バシィ───ン L 「! ヌウ……」 月「かかったなアホが! 稲妻空烈刃!」 次の瞬間ライトは仰天した…… ふつう稲妻空烈刃を受けたら頭突きで返そうとする! 負けず嫌いならなおさら攻撃で返す! そのアホがかかった隙に手刀を十字に組むはずだった! しかし! Lは… 逆におもいっきりのけぞったッ! L 「SYAAYYYYAHHHHHHH」 月「うげァッ! グアッ クッ!」
の…のけぞりながら僕に攻撃し…そして その反動を利用し手錠の鎖ごと背後へ僕を引っぱる! そのまま一気に壁に叩きつけてダメージ! や…やつはただの名探偵ではない… この戦いに対するカンのさえ! 怪物にして「戦闘の天才」だ!! L 「間髪入れず最後の攻撃だッ! 正真正銘 最後の一撃だ! これより戦闘時間9秒以内にッ! カタをつけるッ!」 L 「ロードローラーだッ!」 月「ほう……… そうかい…… そいつはスゲーな… だがよ この僕が『格闘技』とかいうチャチな戦法だけにたよっていると思っているのか…? 素早いんだぜ 僕は!」 ビン ジュ! L「ヌウ! 手榴弾をズボンのベルト穴にいつの間に…… フン! こんな小細工ゥ!」 バシィッ 月「フハーッ だから世間にもまれろっていったのによ よく見ろ いまふりはらった手榴弾には糸がたくさんついてるだろ…」 ビンビンビン バラッ L 「ン… こいつ〜〜 MMMMMMOOOHHHH!!」
395 :
3/3 :04/09/13 22:47:22 ID:FhZzHHVa
カッ ボッ ドバッ ドド──ン 松田 「なっ」 バァ──z__ン ワタリ 「エ L様ァ」 ミサ 「ラ ライトォ」 松田 相沢 「り…竜崎がうしろに…………」 | 「ラ…ライトくんがうしろに…………」 二人 「前のヤローどもは だ…だれだ!? な…なんだッ!? いったい? なんなんだ──ァ─────ッ」 松田 相沢 「戦っていたのは竜崎じゃあねえ───ッ」 | 「戦っていたのはライトくんじゃあねえ───ッ」 二人 「影 武 者 だ ! !」 L&月「フン! くだらんなあ〜〜〜〜(略」
396 :
マロン名無しさん :04/09/13 22:48:00 ID:FhZzHHVa
月「竜崎…」 L 「?」 ゴッ ガシャアン L 「どんな理由があろうとも── 一回は一回です」 ボギッ 月「いいや違うね いったいどこ殴ってんだよ オメーのような単純脳ミソのやるパターンはすべてよまれてるってことわかんねーのか このウスバカ! オメーが楽しそうに殴ってたのは僕じゃなくて」 L 「デッ」 月「うしろのミサなんだよ」 ミサ「アガダァーッ!!」
397 :
マロン名無しさん :04/09/13 22:48:38 ID:FhZzHHVa
L 「何とでも言っていいですがケーキは頂きます」 ミサ「こっこっこのダボがぁああーッ!! オッ…オレッちのケッケッケッケーキを!! こっそり近づいて盗ろォ〜〜ッたってそうはさせねえぞッ──ッ うへへへ てめーやる気かァ〜〜〜 ケケッオイッ やるってのかよォ────ッ」 !! ミサ「ナメんなよォ───ッ! コラーッ あっあっあっ うヒヒ 相手になるぜッ! かかってきやがれッ! え? うケケケ このケーキを盗れるもんなら盗ってみやがれ──────ッ このドチンポ野郎があーッ!!」 !! (ミサのフォークに血がついている) L 「え゛………… ……………… う う… ………… うあ… あ…っ…あっ なん!!? だとォ〜〜〜ッ」 ドォォ──ン ミサ「来いッ!!! かかってきやがれ──ッ」 L 「ガブッ こんな!! なんだって…? バッ……… バカなッ!」 ド ド ド ド ド ド ド ド ド ミサ「うおおおおっ このケーキは絶対渡さねええええええ───ッ」 L 「ま… まさかッ! た…立てないッ! うお… がっがッ!! だっ誰か……!! こ…こんなことが!! わ…私はッ!! この痛み…こんなところで…!! わ… 私はッ!! Lだぞッ! こんな… ヤツにッ!! うおおおおおおおおおおお 意識がッ!!」
398 :
マロン名無しさん :04/09/13 22:49:14 ID:FhZzHHVa
松田「はい 松井です はい… …… はい… 本当ですか!? ミサミサの部屋に」 トゥルルルル L 「はい」 松田「竜崎 やりました!!」 L 「どうしました!?」 松田「ミサミサがエイティーンの読者人気投票で1位になりました!! 2ヶ月近く行方不明になっていたのが逆に話題になってよかったみたいです」 L 「ミ…ミサミサが人気投票1位……… 間違いねえ当たってるウウウウ〜〜〜 ポヘーッ」 月 「なんだっておい… ふざけてんじゃあねーゾコラ」 月 「ぎゃあああああああああああ───!!!」 L 「わはははははははははははははははははははははは」 ド──z__ン ド────ン MISA ド────ン HAPPY!
399 :
マロン名無しさん :04/09/13 22:49:29 ID:4fd/ZYj4
よくこんなに書いたなヒマ人
けっこうおもしろいと思うよ。 でもsageてね。
「じゃあ何故荒らした!? 丁寧に職人名まで書いて「間違って荒らした」なんていうなよ」 「何故かって? ・・・ 退 屈 だ っ た か ら 若者がこんなこと言うのもおかしいが 生きているって気がしなくてな・・・ 実際 今の若者ってのは無気力でね 昼寝してるか ネットしてるかだ 下手に就職して正社員になんてなってると「何ガンバッちゃってるの?」って笑われる
ageて連続カキコはまずかったみたいね… これからはsageに戻します。みんなスマンかった。
夜神月は自分の父親が刑事局の局長なのは知っていたが 「昔はブイブイいわしたものよ」が口ぐせの成績ばかりを気にする母親と 一向に犯罪の減らない社会にうんざりした時 彼は警視総監を目指した……… 17歳─── 親に反抗する気もないし いつもどおりただの優等生でいるつもりだったが… 欠伸が出そうな授業に窓の外を眺めていると 空からノートが降って来た 黒い表紙のノート…… とてもいいにおいがした…… 上空を見回した 校舎の上から誰かが放り投げたのか? でも新しいような…… サイズはA4 自分の精神にはかなり負担がかかるけど 犯罪者がどんどん減っていくのが心地よくて気分よく名前を書いていると Lが出てきて いきなり監禁された Lは聞いてきた L「これは尋問ではありません 質問するだけです いいですね どうやって『殺した』のですか?」 月「空から降って来たノートに名前を書いたんです」 Lはいきなりキレた L「恥を知りなさいッ! 犯罪者を勝手に殺すとはッ!! 絞首台で首と心をまっすぐにして来るのですねッ!」 なんとこのLは状況証拠だけで彼を死刑と決定し! 両親も それに承諾しちまったのだ
L「ペンバーが調べていたふたつの家に… 盗聴器と監視カメラを仕掛けます」 松田「ば…馬鹿な!! ここは日本ですよ そんな事は許されない」 相沢「い…いくらなんでもそれは無理ですよ 竜崎… ばれたら人権問題になり私たちも皆クビだ それどころか犯罪者に………」 L「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ!」 ドグシャァア L「『犯罪者』は法廷に行かなくてはならないッ! 私の捜査は全ての犯罪者をそこへ導ける! おまえらはそのために動いているんだ…… 少しばかり年頃の少女が入浴や着替え 排泄を盗撮されたからといって……」 ドミネ ・ クオ ・ ヴァディス 「どこへ行かれるのですか?」 L「松田は『磔刑』だ────ッ!!」
松田がかよw
L「そして月くんの方も約束通り… 私と24時間行動を共にし 捜査協力してもらうことで手を打ちます」 月「!(…………………………) …………… わかった 竜崎… 一緒に捕まえよう……… キラを」 L「捜査協力のプロローグは! 名づけて『地獄昇柱(ヘルクライム・ピラー)』!」 総一郎「なんですって! 『地獄昇柱』!?」 月「おい なんだ? それは? まだこの拘束衣も脱がせてもらってねーぜ」 総一郎「え…L! いきなり『地獄昇柱』に挑まねばならないのですか? 私もこれには一度も挑んだことがない… 多くの捜査員が死んでいったという『地獄昇柱』に!!」 L「この試練をのりこえなくてはこの捜査本部にとどまる資格なし」
第2の「キラ」に自分がキラだとバレ立場が微妙に悪くなり、 「向こうの死神が教えたのか、そういう死神なのか」と思ったが、 「待てよ、青山に行ったとき、ダンゴになって移動していたよな」という事を思い出した。 ヤな予感がしたので、ミサを呼んでないのに来たので聞いたところ、 これが死神の目の持ち主に言わせると『デスノート所持者の寿命は見えない』との事。 リュークを無言の視線で問いつめたところ、ただひと言、 「いや… 俺 そこまで詳しく知らなかったし…」。 オ…オレはキレた。
L「どんな理由があろうとも── 一回は一回です」 ミサ「きゃあぁあぁあッ! ラ…ライトをッ! やめろォッ!」 メメタア ドグチアッ ミサ「あっ!! ラ…ライトの皿のケーキはなんともないッ! ラ…ライトを砕くのもすさまじいが………… それにもまして不思議なのは テーブルがひっくり返ったというのに皿の上のケーキが無事なことッ!」 L「これが『仙道』だ!」
410 :
マロン名無しさん :04/09/15 22:15:30 ID:fsRRGrZZ
つまんね
411 :
マロン名無しさん :04/09/18 00:27:02 ID:6RPPBK1r
あげ
こうして
>>410 のようないらないレスによってスレは寂れていくのである。。。。。
414 :
マロン名無しさん :04/09/18 22:22:48 ID:aTEz0/H5
さっさと書けよ つまんねーネタを
こーゆう奴って友達いないんだよなw
417 :
マロン名無しさん :04/09/19 11:38:20 ID:oLEmV+TL
なんか邪魔が入ってるけど、気にしないでつまんないやつ書いてね。
417は本気で真面目に荒らそうとしているのかもしれない・・・ だ・・・だが相手が悪すぎる・・・ このスレに対しては滑稽に映る・・・完全に浮いてしまっている・・・!
父「私と模木はここに残ってキラと闘う 松田と相沢は警察に戻る・・・つまり挟み撃ちの形になるな」
420 :
マロン名無しさん :04/09/19 13:13:38 ID:S/cMgHsT
キターーーつまんねーーー!!
シブタク「俺 渋井丸拓男 略してシブタク へへ・・・ 付き合ってよ おねーさん」 渋井丸拓男 事故死 渋伊丸拓男 事故死 渋井丸拓夫 事故死 渋伊丸拓夫 事故死 シブタク「野郎ッ!!いい勘してやがるぜッ!!」
L「どんな理由があろうとも1回は1回です。」 ドグシャア!! L「これは「仲直りの握手」の変わりだ、夜神月。」 月「あ、ああ、ありがとうよ…。」 L「今度「キラ」が人を殺したら…、僕たち二人が裁く!!」
総一郎「な・・何を言ってるんですか、次長!?キラ事件の捜査を止めろというんですか!?」 次長「私ではない。上が言ってるんだ。もちろん、私も反論した」 総一郎―ふざけやがって!こいつ!俺を追い詰めるつもりか!― ―「警察のために」だと!なめんなよ!俺は一度は抜けた男!― ―心の底から警察には忠誠を誓ってねーゼ!魂までは売らねえ!― ―いっそのこと、おれがここでこの野郎の頭を木っ端微塵にふっ飛ばした方が簡単にケリがつくぞ― ―キラ逮捕の栄誉もおれのものだー!― メギャアアン! ―やはり!スキだらけだ!「ニューナンブ」の銃口を向けているのにこいつは気付いていない!― ―今ならやれるぞ!引き金をちょっと引くだけだ!一瞬で終わりさ!― ―接近での暗殺こそ「ニューナンブ」の独壇場!おれならやれる!やれるぞ!― 次長「夜神!まだ返事を聞いていないぞ!」 総一郎―ぶっ殺してやる!―
424 :
マロン名無しさん :04/09/20 11:41:39 ID:3IwLoRe6
>423 次長がDIO様かよw
>>423 総一郎→カウボーイハットかぶってる
次長→上半身裸
で脳内映像補完して爆笑したよw
総一郎「………… このまま Lと捜査を続けたらどうなるんでしょうか?」 北村次長「それを私の口から言わせるのか? …………」 総一郎「ま…まさか…… あんた…… う……… 上からの命令だからって Lと捜査したら我々をクビにするってことはないよなあ…………… まだキラによる殺人は続いている… ちょっとおどかして気合い入れてからあとで本当は助けてくれるんだろ? さくらTV突入の時みたいにさあ」 総一郎「う!」 総一郎「あ…あの真ん中ハゲの目……… リストラ通告されたサラリーマンでもみるかのように冷たい目だ 残酷な目だ… 『かわいそうだけどあしたの朝にはコンビニのレジを打つ運命なのね』 ってかんじの!」
ナオミ「そろそろ戻ってみます もう誰かいるかもしれません」 月「えっ」(く…くそっ 引き止めるのも不自然だ) 月「そうですね 誰か戻ってるといいですね」 ナオミ「はい」 月「…」 月(あっ… 父から電話がかかってきたらこの女に取り次ぐ約束になっていたんだ… 電話がかかってくるだけでアウトだ… どうする?) 月(な…何を考えてるんだ僕は 混乱してるぞ… やべえぜッ! 手の汗をふかなきゃ 汗をふきたい! ビショビショだ い…息苦しいッ! 汗をふきたいッ! タオルはどこだッ! 見えないッ! ちくしょおお! この辺りにタオルはねーのかッ! 死ぬかもしれないッ!) リューク「単なるパニック障害だ おちつけ…ライト」
『自然死』では………… ない…ぞ 彼は殺してしまうのだ! 死神が一瞬にして人を死体にするように 彼のノートは人間の生死をも自在に変えるぞ! ICPO「こ…これはッ!? ゲッ! 面妖なッ! たしかにこの犯罪者達は 留置されていた! 追い続けてきた! 行方がわからなかった!」 月「死神のノート! ライト(write)スタート!」 ギュン! シュン ギュッ 月「ああん! あっ あっ あっあっあっ ふふう〜〜〜〜〜ん! ア〜〜〜ン」 ICPO「な…なにィ〜〜」 リューク「死神のノートは 彼に完璧の殺人方法と残忍な殺し屋の性格を与えるぞッ!」 ゴージャス ライト! バアアァ──ン 月「わたし…… 残酷ですわよ」
月:鉄の手錠!うああああ、またお互いくっついてしまったあああ! きいいーーーーー きいいーーーーー 月:この音は!やばい!このままだとヤバいぞ、L! 「ガスバーナー」で手錠を焼ききれ!早く脱出するんだ! 月:来た!ミサが来た!早く焼ききれ! L;で…出来ませんこの手錠を焼ききったら ホテルが出火して大火事になって大勢の人が死にます ミサ:もしライトがキラだったら?…サイコー。 月:あ…あの女!なんて女だ!
松田「もう推理おわりスか? よかったらここ座ってケーキ食べない?」 L(ムッ こいつらは天然松田にあほの海砂 それにプッツン総一郎だ・・・・・・ 全員ぼくとは話しが合わないやつらだ) 「悪いが・・・まだ推理中なんだ!今度にするよ・・・・・・」
L(この文章や絵は… 何かのメッセージ…) ハッ L(こ… これは…) え る し つ て い る か 「カ」 「キョー」 「イン!」 「に!」 「気を」 「つけろ」 「DI」 「O」 「の」 「手下」 「だ!」
L「ヌウウ なめんじゃあねえ! 私の精神テンションは今! 一人時代にもどっているッ! 顔も出さずに FBIをアゴで使っていたあの当時にだッ! ひきこもり! 甘いもの好き! その私がキラを倒すぜッ」
あーん! レイ様が死んだ! 両親に紹介&結婚式あげよー!って思ってたのに… くすん…美形薄命だ… うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代はレイ=ペンバーだ!」の葉書きを両親に出してまだ2週間じゃないですか! どーして、どーして!? あれで終わり!? 嘘でしょ!? 信じられないよおっ あんなKIRAごときに殺られるなんてっ!! Lと差がありすぎるわっ!! 生き還りますよね? ね? ね? ……泣いてやるぅ 私はあのおそろしく鈍い彼が(例え FBIのくせに不用心でもさ! ヘン!)大好きだったんですよっ!! レイさまあっ! 死んじゃ嫌だああああああっ!! キラのカバッ!! え〜ん P.S.どーかついでがあったらどっかにあるわたしの遺体に 花束をそなえてやてください。
月「そ…そうだ 父さん!! もし キラや第二のキラなら黙って殺されるはずがないじゃないか ここなら誰もいないんだ キラや第二のキラなら…」 総一郎「黙れ」 カチャ 総一郎「くらああああえええ! あががががががががががッ! 脳しょうブチまけなあああががががが 地面にブチまけてやるッ! チクショォォォォォー ブチまけてやるーッブチまけてやるッ! イバああああああががががが 脳汁ーッ チクジョオ────── 蟻がタカレ! 蝿がタカレ チクショォォ──ッ」 ゲス ゲス ゲス ゲス ゲス ゲス ゲス ゲス ゲス 月「と…父さん!! ?? なにしてる? おい やめろ! なんだこれは」
本当になんだこれはw
436 :
マロン名無しさん :04/09/22 22:16:06 ID:ZajwieOr
南空ナオミ 自殺未遂事故死 マンションのベランダから投身自殺を図るが、 落ちる前に同マンションの一室で散弾銃を掃除していた男が 誤って銃を暴発させた弾で撃たれて1月7日16時16分死亡
437 :
434スマソ :04/09/22 23:37:02 ID:ctk01Lal
月「そ…そうだ 父さん!! もし キラや第二のキラなら黙って殺されるはずがないじゃないか ここなら誰もいないんだ キラや第二のキラなら…」 総一郎「黙れ」 カチャ 総一郎「(撃ってやる!撃ってやる!撃つぞ!撃つぞ!撃つぞ! 撃つぞ!撃つぞ! 撃つ ぞ! 撃つぞ!・・・)」 ミサ「…き、気絶している…銃を持ったまま」 L「…じ、銃の中身は…空砲だァァ〜(ヘナヘナ)」 月「やれやれだぜ」
438 :
マロン名無しさん :04/09/22 23:43:35 ID:ctk01Lal
サユ「お、おにいちゃんが言っていた彼女ってこの人?… パンツ見えちゃってるよ…」 母「ま、まさか…」 ゴゴゴゴゴ・・・・・ ミサ「おいテメー今なんつった?」 サユ「え…」 ミサ「テメー このオレのファッションが渡辺美奈代みてーだとぉーっ?」 サユ「そ、そんなこと誰も言って…」 ミサ「確かに聞いたぞコラアーッ!!」
サユ「お、おにいちゃんが言っていた彼女ってこの人?… パンツ見えちゃってるよ…」 母「ま、まさか…」 ゴゴゴゴゴ・・・・・ ミサ「おいテメー今なんつった?」 サユ「え…」 ミサ「テメー このオレのファッションがワカメちゃんみてーだとぉーっ?」 サユ「そ、そんなこと誰も言って…」 ミサ「確かに聞いたぞコラアーッ!!」
「人に迷惑がかからぬ様、自分の考えられる最大限の 遺体を発見されない自殺の仕方だけを考え行動し、 48時間以内に実行し死亡」 と書き、時間差で死を操った。 この間、余計なことをされず安全ってわけだが やばいな…… レイ=ペンバーの彼女や家族の命は保障しますと キッパリ言ったばかりなのに……スマン ありゃウソだった。 でも、まあ その彼女はキラを追う者だから良しとするって事でさ…… こらえてくれ。
粧裕「お おにいちゃんが言っていた彼女ってこの人? …パンツ見えちゃってるよ…」 月「パン ツー まる 見え」 粧裕「YEAAAH (パシ!)」 ピシガシ グッグッ リューク「第2のキラに出くわして死にそーだっていうのにくだらんことやっとらんで行くぞッ」
ワタリ「苦情が出ています MR・竜崎」 ワタリ「捜査本部ビル内に作ったトイレからウンコがあふれ返って…… ものすごい悪臭とウジ虫がわいてると……… そのウンコの中で松田がころびました」 L(………………) ワタリ「捜査員の数もたりません しかも 相沢の部屋から火事が出て 部屋の中にいたライオンとコモド大トカゲが逃げました 飲料水もたりません それと模木が犬を殺してナベで煮て食っています 夜神月と弥海砂がオッパイとかチンとか丸出しでベッドにねそべっているし 少年誌で問題になりそうです」 L「おまえな〜」 L「なんでこの捜査本部にコモド大トカゲがいるんだ? いいか…トラブルはおまえが解決しろ それがおまえの仕事だ! そのために給料を払っている 解決するのはおまえだ! 私の頭をわずらわせるな!」 ワタリ「……ですが MR・竜崎 予想外の出来事が起こりすぎています」 L「くそォ〜〜〜 わかったよ!! あと100万リラ追加していい! なんとかしろ! 全ての予算を見なおして4倍まで出していい!」 L「それとその捜査員どもに どーしても犬を食うとか下半身出すとか そーゆー事をしなきゃあならないのか尋ねるんだ そしてやめなかったら即刻追い出せ! その個人の習慣や宗教に関わる事なのかもしれんが知ったことかッ! この捜査本部にいる限りは『ルール』はこの私だ!」
次長「キラ事件の捜査に参加を表明した捜査員の名前を何名か聞かせて下さい」 L「刑事局の局長 ソーイチロー・ヤガミ 彼は毎年3千人の刑事を連れて 犯人探し4,000kmの旅をする ルックスもナイスミドルだ」 L「日本列島の東京から ウルムド・ウキタはラクダでの捜査! 本州を北から西まで年に3回も往復させられる!」 L「警視庁から来た聞き込みの名人は ドット・アイザワ! 彼はユーラシアを征服したモンゴルの遊牧民 チンギス・ハーンと無関係だ!」 L「そして日本 中流家庭の出身だが二流教官に育てられ 警察学校で認められた天然警官 マツダ・ブランドー 通称MAZDA! 根っからの天然がこのキラ捜査で通用するのか……………」 次長「キラは危険すぎます……… もし事件解決まで…… キラ逮捕まで誰ひとり生存できない事態が起こったとしたなら 捜査は大失敗! 遺族たちは怒るだろうし警察機構自体の信用の失墜になる! その時あなたはどう責任をとられるつもりですか?」 L「消されるかも…………… なんちゃって………」 L「失敗というのは………… いいかよく聞けッ! 真の『失敗』とはッ! 正義の心を忘れ! キラを追う事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ! この捜査に失敗なんか存在しないッ! 存在するのは勇者だけだッ! この『犯罪者連続殺人事件』捜査は世界中の誰もが体験したことのない捜査となるだろうッ!」 次長「もうひとつ… コートを着ている方はキャプテン・ブラボーですか? 唯一Lとコンタクトをとれると聞きましたが」 L「関係ねーだろ DEATH NOTEとは」
444 :
マロン名無しさん :04/09/23 23:08:30 ID:BhB3pVTs
>>442 オッパイとかチンを出してる二人にワロタ
(捜査本部ビル モニタールーム モニター前) 松田「で スタートする時はこのキーです」 総一郎「うむ」 ギルルルルルルルルル 松田「なにッ!」 グルルルルルルルル ガガガガガガガガ 松田「局長の指先! 十字キーを回転させるように押しているッ! こ… このテクニック」 バァ───ン!! 相沢「スピンさせハジキ飛ばしたァ────!!」 松田「局長 きさま このゲームやり込んでいるなッ!」 総一郎「答える必要はない」
L「私も命を賭けた勝負は初めてです ここに集った命懸けの人間で見せてやりましょうよ」 L「正義は必ず勝つという事を」 総一郎「………」 模木「そ…そうとも」 松田「正義は勝ちますよ」 宇生田「がんばりましょう」 相沢「よしっ やりますよL! いや…竜崎!!」 バタム ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ L「うわあぁああああ〜〜ん どおおおおしよおおお 不安だよォォオオ〜 ねえええ〜〜〜ッ 失敗したらどおおおしよお〜〜 キラにぶっ殺されたらどおおおしよおお〜〜 ひっく ひっく ぐっ」 ワタリ「大丈夫よ L あなたは40年間難事件を解決してきた男でしょ 自信を持ちなさい…… ガンバルのよ あたしのカワイイ人」 L「うんボクがんばる」 ワタリ「よちよち」
450 :
マロン名無しさん :04/09/24 23:47:16 ID:hMz4uTdK
ちょっと待てLお前何歳だ?w
L「ミサ そのケーキ食べないのか? ガッつくようだが私の好物なんだ………… くれないか?」 ミサ「ああ」 L「サンキュー」 パク (ケーキの苺を口に) L「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」 ミサ「……………………」 L「…おっ ミサ見ろ 松田が窓から飛んだぞ!」 ミサ「やれやれ」
総一郎「あ…あの真面目な息子が あんな雑誌を…」 L「『グラビア雑誌』だ ヤツの本棚に隠してあった 我が部族と祖先に対する裏切り行為だ 『夜神月』は罰を受けなくてはならない……」 L「『頭の皮』をはぐ刑に処す………… 異存はないな?」 ウ オ オ オ オ オ オ オ
夜神月 監禁50日目 相沢「ほ…ほんの少しの間でした…… 俺が目を離していたのはたったの数秒だったのです……… 俺の視力は 1.5です でも なかで 何が起こったのかわかりません! 信じられません 夜神月は! この監禁室から! ──壁のどこにも破損はありません! こつ然と消えてしまったのです───ッ!!」 L「いいか! おちついて探すのだ! 監禁室の扉はぜったいにあけるなッ! どこか我われの見えない死角にひそんでいるにちがいない! 下水の流れをストップしろ トイレが臭くなって出てくるのを待つのだ! おいッ! 監視カメラの映像はまだか! 録画テープを回してどこにひそんでいるか見るのだ!」 松田「ただ今巻き戻しが完了しました!」 L「よし! 再生しろ」 ガチャ ウィ──ン L「鉄格子の扉に向かって走って行くぞ! まっ ま…さか!」 ダンッ ゴッギャン メシメシメシ グシャッ グググ メシバキメシ 一同「あああああれはッ!? 鉄格子の隙間にーッ!!」 バギッ ビギッ ビシッ ボギ ビキ ゴシュウ 相沢「ああ あんなスキ間に! ほんの50センチ×4センチの細いスキ間に自分の肉体を……… おりたたんで入っていったーッ!!」 松田「すっ すると! 月くんはこの建物のどこかにひそんでいるッ!」
>>451 松田なにしてんだよw
>>453 月が新世界の神どころか人間からもどんどん遠ざかっていく・・・
457 :
マロン名無しさん :04/09/26 14:45:45 ID:EnfZJ1R+
>>196 今ごろだがそのシーンはアバッキオの話ではない。おまえが楽しそうに
>>194 に話してた話はアバッキオのことじゃなくて F・Fの話なんだよォー
460 :
マロン名無しさん :04/09/26 17:36:45 ID:EnfZJ1R+
>>458 >>459 今マンガ読み返してきたがやっぱりアバッキオの話じゃあない。
ストーンオーシャンの10巻の AWAKEN-目覚め その@の最初のほうを呼んでみてください。
これが元ネタだと思うんですが?
461 :
マロン名無しさん :04/09/26 17:39:52 ID:EnfZJ1R+
463 :
マロン名無しさん :04/09/26 18:43:15 ID:EnfZJ1R+
すいません。すべて俺の勘違いから始まりました。
>>194 が
>>193 についていってるのかとおもってしまいました。
あとなんで皆さんIDを隠しているのかな?自演するつもり?←(このコメント、侮辱になったらすみません。そういうつもりじゃないです。)
俺は詳しくないんでよくわかりませんが。
まあ話は変わるが投稿
月「何故だ?何故ノートに書いた通りに行かない?・・・」
リューク そういえばさっきノートに名前を書いたとき異様に笑っていたな・・・・・
名前を書いたときだけじゃあない・・・名前を聞き出したときもリュークの笑い方には違和感があった・・・
どちらも名前にかかわっていたとき・・・ハッ!!
ナオミ ババァアン! 「これが俺の本体のハンサム顔だ!」
>>463 悔しさがにじみ出てるのが良く分かるよ。その言動。
しかもネタも既出。救いよう無し。
既出って言うかパクリですな
>>464 、そのセリフはちがうぞ
デスノ系スレで空気の読めない初心者を煽る時というのは
「救いよう無し」なんてセリフを吐くもんじゃあない
こう言うんだ
「
>>463 駄目だこいつ──早くなんとかしないと」
>>466 グラッツェ!俺も早速使ってみる。
>>463 フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケノォホホノォホヘラヘラヘラヘラアヘアヘアヘ
元ネタはとっくに保存済みだぜ!
>>463 ちなみにageる阿呆だけIDが見えます
自演なんかじゃないですよw
>>463 は釣り師なのか?それとも本当にただの馬鹿か?
自演に見えるですって!?これが!自演に見えるの? なんて!頭の悪い子でしょうッ!ガボッ あなたにはIDの隠されたカキコすべて自演に見えるの?ガボガボ それじゃあよくッ! (2ch総合案内を)見てッ…みなさいッ!!
幸子「ライト 粧裕 大掃除くらい手伝いなさい」 ガアー 幸子「ど〜おおれ! 便所そうじでもしてもらおうかのオ……… ライトォ──ッ」 月「!! うっ うっ うあああ───ッ」 ズルッ ズルッ ズルッ ズルル ズルリ ズルッ 幸子「なめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように! ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ」 月「おっ おおっ」 ズル グググ オエエエエ 月(そ それだけは それだけは!!!! だずげで───ッ)
レイ(何故だ… 何故あの声の主を思い出せない………… くそっ キラめ おまえは一体…) レイ(!? うっ く……) プシュー ハッ ハッ ハッ ハッ… レイ(く…く…… こ…こいつは…きついぜ… …い…いかん このまま意識を失うとマジに… い…いっちまうぜ……… 笑い話にもならねえ このまま キラに心臓を止められて 死…死んじまったら…………) 月「さよなら レイ=ペンバー 念のため首をはねて確実なる安心という形にしておくか なあレイ=ペンバー」 バッ! グァシ グアシ グァシ グアシ グァシ ギュン ギャン ド… ドクン ブオン パチッ ドグオオ! ド ド ド ド 月「なにィィィ!!」 レイ「おらあっ」 ボッ!! デス・ノート 月「心臓よ止まれ! 『死神』!!」 バグオォン! 月「うぐっ」 レイ「苦労したんだ… てめーが殺人の能力を使おうがこのまま頭を打ちぬかせてもらうぜ…… KIRA!!」
(月を監視する模木) 模木(あの綺麗な子が彼女か…) 模木(また女の子…) それから数十メートルのところで……… 信じられないことが…起こった…… 模木「ばかな………」 L(電話)「どうしたんスか? 模木さん?」 模木「気をつけろ竜崎…………………… 続いて来た足跡が いきなりここで消えている」 L「えっ?」 模木「なんスか! こりゃあ〜〜〜? 何で足跡が消えるんスか! 道路は砂埃だらけっスよッ! わかった! タクシーの中だ……… タクシーを停めて乗っていったんだ……!!」 L「ちがう! これは『バックトラック』だ……!! 夜神月もやると思わなかった」 模木「『バックトラック』!?」 「バックトラック」とは…… 進んできた足跡を そのまま同じように踏んで数メートル バックして どこかで木とか草むらに飛びうつるという 野生動物がやる信じられない特殊技能で 日本では「ヒグマ」や「イタチ」「ウサギ」がよく巣に戻るとき追跡されないためにやるという。 「夜神月」が「バックトラック」をしたという記録はない…… 模木「つまりこーゆーことスか? 『オレたちは夜神月にいっぱいくわされた!』 ……」
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄 .く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目 な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !. つ な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ ・ い !ハト:{:!:i:トN{ (:;;)ゝ、i >、{ イ (:;;) 》\::l::!:ト!!:l::l!ノ ・ と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!. ・ ・ !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ ・ ヾト、:!u j!/ j|:::リ ・ ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/ }ト.、 -、ー-- 、__ /' !::// リl::l゛、 `二¨´ / |/:/ rー''"´ト!::i{\ / / !:/ / ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
478 :
477 :04/09/26 21:55:20 ID:???
タイミング悪かった…
>>475 KIRAって表記は新鮮味があるね
月=DIOネタは結構ハマりそうな気がする
「L」ってよォ……… 英語でそのまんま「エル」っていうんだが、 みんなは英語どおり「L」って書く。 でも「キラ」はみんな「KIRA」ってローマ字で書くんだよォ〜〜〜 なんで「KILLER」って書かねえーんだよォオオォオオオ───ッ それって納得いくかァ〜〜〜 おい? オレはぜーんぜん納得いかねぇ…… なめてんのかァ──────ッ このオレをッ! 英語で書け! 英語で! チクショオ─── ムカつくんだよ! コケにしやがって!
フーゴ「・・・・・・」 恋人「フーゴ!?まさかフーゴなの!?」 フーゴ「お、おまえ」 恋人「仕事が休みなら連絡してよ! 晩御飯、一人分しか用意してないんだから」 フーゴ「最近、ずっと働いてたから休暇がもらえたんだ」 恋人「休暇?ほんとに?うれしい!」 フーゴ「ああ、それにこれからは毎週休みがあるんだよ この公園にだって行けるし、ディズニーランドや旅行だって・・・・・」 フーゴ「・・・・・・・」 恋人「フーゴ?泣いてるの?」 愛する者の為に、フーゴ、無念の離脱ッ!!
>>481 いいね。
しかし、毎週どころか毎日休みになったらどうするんだ?
483 :
ネタにマジレスしてみる :04/09/27 20:11:05 ID:oy7NJ45d
ヴェネツィアからユーロディズニーって気軽に行ける距離なのか?w
月「30万人以上か… よくこれだけの人をこんなに早く出せたな… 凄いよ模木さん」 L「模木さんは最初から何気に凄いですよ」 松田「……………… よ…よし 僕も がんば…」 松田「とおるるるるるるるるるるるるうるう〜〜 とおおるるるるるるるるるるるるるる るるるううううっうるるぅ〜〜」 松田「あっ マネージャー携帯が…………… ザケてんじゃあねーぞッ!! なんでこんな時に電話してくんだあああああああッ!! キラを捕まえなくてもいいのかあああ」 ミサ「キレるなマッツー………… おまえは私とロケに行くのだ!」 松田「僕も捜査の方がしたいけど仕方ないから行ってきまーす」
L「アイバーそれにウエディをここに呼べるか?」 ワタリ「え? 彼等の居所は把握してますが 顔を見せる気ですか?」 L「彼等と私にはもう それなりの信頼関係があります ヨツバという大きな物を探るのに わざわざワタリを通していたのでは 無駄に時間がかかるし 私の考えも伝えにくい」 ワタリ「……… わかりました 手配します」 三日後 アイバー「俺はアイバー 詐欺師だ ヨロシク」 ウエディ「ウエディ 職業はドロボウ」 L「裏の世界の人間なら誰もが知る伝説の犯罪者! アイバーとウエディ! 私は犯罪者さえも下僕にできるッ!」 アイバーはその剣で岩をバターのように切ることのできる詐欺師だったし…… ウエディは三十キロもの甲冑を身につけたまま五キロの湖を泳ぎきり銀行を奇襲した女!! L「ふたりを悪魔もブッ飛ぶ犯罪者につくりあげたぜ!!」
相沢「オレ…… 変な『夢』を見たぜ… オレ…夢の中で暗闇を歩いているとよぉ── 光が見えておれの死んだ同僚に会ったんだ 同僚の『宇生田』さ……」 相沢「『どこへ行くんだ 相沢』…って…… 宇生田が オレに聞くんだ オレは『宇生田と一緒に行くよ』って言った…… だって 宇生田はいつだって一緒にやってきたし… 宇生田の行動力には迷いがねえから 安心だからな…」 相沢「そしたら 宇生田は…『おまえが決めろ』って言うんだよ…… 『相沢…行き先を決めるのは おまえだ』ってな… オレはちょっと考えてよォー 『警察に戻る』って答えたら目が醒めたんだ…… とてもさびしい夢だったよ」 L「…………相沢…… て…てめ〜〜 こ…こんな時に……… のん気して夢なんか見てんじゃあねーぜェ───ッ!」 相沢「おおっ!! その悪態のつきぶり! 捜査員不足のわりにはよォ〜〜 けっこう 大丈夫そうじゃあねーかッ!」 L「やかましい! 家族がいるんならよォ〜〜 さっさと 帰ってやれ〜〜〜 コラァ〜〜ッ!! (涙)」
489 :
マロン名無しさん :04/09/27 23:41:05 ID:EGqeX5EU
L「わたしは相沢さんのこと好きですけどね」 相沢(こ…この事態は……ひょっとして恋の告白されてんの?このぼくが…?聞き間違いかな? いや…たしかにそーいってるよな…信じられないけどそーいったよな…今) 相沢(しっ…白々しい!) L「彼女いるに決まってますよね」 相沢「え!い…いませんけど(妻子はいますけど)」
L「Lです」 総一郎「警察庁の夜神です みんな局長って呼んでるよ…… これからよろしく」 松田「松田です」 総一郎「松田ーッ 紹介するよ 松田ってんだ! 私の部下でね 天然な警官なんだ 心配ないよ! 決してキラには屈しないから すぐ仲よしになれるさッ」 L「ふん!」 ボギャアア ドサ──ッ 総一郎「なっ! 何をするだァ────ッ ゆるさんッ!」 L「いいか! 夜神さん 最初に言っておく! これから君たちの捜査にやっかいになるからといって 私にイバったりするなよな 私は一番が好きだ ナンバー1だ! 誰だろうと私の前でイバらせはしないッ!」 総一郎「そんな…私は協力しようと」 L「もうひとつ! 私は松田が嫌いだ! 理由があるわけじゃあない ああゆータイプの顔を見るとスゲームカつくんだよな 前世でなにかあったんだろーな 本能だな この気持ちはよ ちょうど機げんが悪い所にあらわれやがって 急に頭にきたぜ 殴ってやる」 松田は ぜんぜん悪くないけど 意味もなく殴ってやると! そのムカつく顔の松田は大アワテ! 大金の入ったサイフを落としていきました ワーイ 大モーケ! Lは本当ラッキー! ピース
L(私の「監視カメラ」の「結界」は映るものが手にとるようにわかる…) L(だが…今…『犯罪者』は夜神月が報道を見ていた時間はなかったのに殺された!? …なぜ!?) L(なぜボロを出さず… 少しの報道も見ず二人の『犯罪者』はキラに殺されたのか? なぜ…?) L(少しの時間の報道も見ず… 少しの時間… 時間… 「時」) ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド L(わ……… わかった…… …ぞ… な…なんてことだ……… それしか考えられない………… 「時間」だ…… …やつ…は… 「時」を止められるのだ……)
L「月くん まだ一週間ですが流石に やつれてきてます 大丈夫ですか?」 月「ああ… 自分でも格好のいい状態とは思えないが… そんなくだらないプライドは… 捨てる」 リューク「! はいよ」 リューク「じゃあな」 ズ… リューク「何ィィィイイイイイイイイイイイイイイイイ」 ガシ ガシッ ガシッ ガシッ ガシ リューク「あっ ああ…… ど…どこに? 俺はどこに… 連れていかれるんだ……? あ…ああ」 ??「さあ……?」 佐為「でも……『出番』なんてない所よ… 少なくとも……………」
495 :
1/4 :04/09/28 21:41:20 ID:???
松田「何か、外、天気いいしさあー。1日ぐらい調査しなくたってさあー 何か今日は乗り気じゃあないんだよー」 相沢「あのね、松田。あなたは立派だ。その若さで、『キラを捕まえたいから 仲間に入れてくれ』なんて、なかなか言えるもんじゃあない・・・ そして「九九」だって、ちゃんと覚えたじゃあないですか・・・ 教えたとおりやれば、できます。あなたならできるんですよ・・・」 問 1週間で55人がキラに殺されてしまいます 16週間後にはどうなるでしょう 相沢「いいですか。6×5はいくつです?」 松田「6×5はろくご・・・30?」 相沢「そう!やっぱりできるじゃあないですか!もう半分もできたも同然ですよ!」 松田「そーか!ろくご30ね!よし!」 L「おい、何のマネだ!こりゃ〜!?」 相沢「何ってソファーですよ。疲れたなら座れば」 L「ソファーだっつーのは見りゃあわかる!イスでもなきゃあ、ザブトンでもないからな そうじゃあねえー!ソファーがフカフカなんだ! ウンチングスタイルがやりにくいじゃあねえか!この俺に「死ね!」っつーのか!」
496 :
2/4 :04/09/28 21:42:41 ID:???
相沢「・・・・・普通の座り方じゃあダメなんですか」 L「知らねーのか、マヌケ!普通の座り方だと推理力40%減なんだ! 体育座りはいい!正座もいい!だが普通の座り方をすると推理力が下がるんだ 昔、普通の座り方で東大を受験した奴が 名前を書き忘れて不合格になったのを知っている もちろん、後でそいつは殴り殺されたがね・・・」 相沢「そんなの迷信ですよ!冷静に考えて、1つずつイスに座ったら 客の誰かは、いずれ「フカフカのソファー」に座るはめになるんですよ!」 L「そこなんだ!こーゆー場合はホテルが気をきかして全部イスにするべきなんだ! この店、サービスがなってねえぜ!」 相沢「もう〜、じゃあ床に座ればいいでしょ〜」 L「イスに座りてーんだよ!俺は!」 松田「やったー!終わったよ、相沢。・・・どう?」 相沢「ん、できたの?・・・どれどれ」 問 1週間で55人がキラに殺されてしまいます 16週間後にはどうなるでしょう 答 キラめっ!許さん! 相沢「何これ?」
497 :
3/4 :04/09/28 21:43:41 ID:0c+oM8Ut
松田「へへへ。当たってる?」 ザグゥッ 相沢「このヤサ男が俺をなめてんのか!何回教えりゃあ理解できんだ、コラァ! ろくご30ってやっておきながら、なんで文章になるんだ、この・・・ ド 天 然 が ーーーーーーーーっ」 松田「何だと・・・天然って言ったな〜。殺してやる!殺してやるぜ〜、相沢」 模木「てめーら!何やってんだー!昨日話した新しい仲間を連れてきた!夜神月だ!」 (全員「偽警察手帳使い」だ・・・。チームの仲間ではあるが・・・ その「本当の名前」は、かなり信頼されてなきゃ教えないけれどもね) 月「夜神月です。よろしくお願いします」 模木「おい、おまえら!この模木が連れてきたんだ。愛想よくしろよ! 証明のベルトも持っている!」 総一郎「・・・・・・・」 ジョロジョロジョロジョロジョロジョロジョロンジョロジョロンジョロン
498 :
4/4 :04/09/28 21:44:11 ID:???
総一郎「いいですとも。月君だっけ?立ってるのも何だから、ここ座んなよ お茶でも飲んで・・・話でもしようや。あんた年いくつ?」 月「18です。いただきます。・・・うっ!」 模木「俺にも一杯ついでくれ」 総一郎「模木、悪いが別に注文してくれ。 どうした?いただきますって言ったからには飲んでもらおうか。 それともヌルいから飲むのは嫌か?」 L「仲間になりたくねーから、飲みたくねーんじゃねーの(プ」 模木「?何やってんだ、お前ら!」 グイィィーッ 松田「えっ!嘘だろ!おい!うわお!バッチイ!飲みやがった、こいつ!」 相沢「違うっ。飲んでるわけではない!どこに隠したんだ!?」 L「わははっ!おまえ、おもしろいな!教えてくれよ、俺にだけな!」 月「さあね・・・君たちだって「本名」を秘密にしてるんだろ?」 全員「!!」 りんごジュースと偽って リュークに飲ませた
501 :
マロン名無しさん :04/09/28 23:32:38 ID:MQDZZlvn
504 :
マロン名無しさん :04/09/29 09:22:02 ID:3WaA803Q
原作の同シーンって、くらげに吸わせても臭いし、その後どうするんだろうって疑問があった
むしろ尿派だしな、ジョルノ
・ ・ ・ ・ ・ ・ ミサ「…と! これで私がLを殺して 月に代わっておしおきよ というわけじゃな ジャンジャン ヒヒ」 月「リューク オメー こーゆーダジャレいうやつってよーっ ムショーにハラが立ってこねーか!」
月「あのじゃな 間木照子っていうのはな まず本名を聞き出してから殺るのじゃ!」 月「ン」 月「まず 本名を聞いてから…………… 殺るんだよ 本名を聞き出してから殺るッ! ちょっ ちょっと待っておれ! 今すぐ本名を聞き出すからな!」 月「おいッ! ウォッ 名乗れッ 名乗りやがれ──ッ くそーっ ガンコなやつだッ!」 リューク「おい 本当に名乗らせる自信あるんだろーな」 月「僕ぁ あのラブコメ漫画『いちご100%』を全巻揃えたんじゃぞッ! 女性の扱いはよーく知っとるわい 半分はブックオフに売っちまったが」 リューク「漫画?〜〜? なに〜〜〜 ほんとはナンパしたこともねーのかッ!」 月「いいか……… 女なんてもんはな 気持ちを理解してやることが大切なんじゃ ほぉ〜れ Lと捜査したいじゃろ! 婚約者の仇を討てるよーっ ほ〜れッ」 (ナオミ、日本の運転免許証を出す) 月「見ろッ! な! 名乗ったぞッ! 女性の気持ちを理解してやれば名乗ってくれるのじゃ ケケケ」
バリ! バリバリバリバリバリ ジュルジュルジュル カリコリ バリバル コリコリ ジュルン ズルズバ ミサ「竜崎さん ずいぶんケーキが大好きみたいね」 ペロリ ツルッ プチ プチッ プチッ プチ ゴクン ミサ「えッ!?」 プッ ミサ(い… 今のは…マッツー… い…いえ! 見まちがいだわ! きっとカブト虫の足かなにかよ……………) L「うん すごく好きなんだ ……ケーキ」
マッツー殉職かよw
L、ホントに何食べてるんだ。
「名前を書きこむ!」 「そして、このデスノートから真の支配者の力を手に入れたぞ!」 バゴオ! 西暦20世紀から21世紀にかけて日本経済中心に 強大で勇猛なグループがあった。 社会的規模の凄まじいいけにえと 犠牲者決めの儀式が伴うこの企業! キラ! キラ! キラ! その名を太陽の民ヨツバ! そしてその中にこの「デスノート」の力で世界に君臨しようとする野望を持つ者たちがいた! 「デスノート」は彼らに伝わる奇跡! 永遠の繁栄と真の支配者の能力をもたらす! しかし!ある時その八人は目的をとげずこつ然と歴史から姿を消す! 無人の自宅を残して!
1本では足りないと当時から思ってるのだが。
L「これから私を呼ぶときは『L』ではなく 『竜崎』と呼んでください これらは用心の為です」 総一郎「フフフフフ 呼び名が欲しいな 『L』じゃあ今いち不用心ッ! この総一郎が名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ! そうだな…… 『メキシコに吹く熱風!』という意味の」 総一郎「『サンタナ』というのはどうかな!」 L「竜崎と呼べといっとるだろーが 人の話きいてんのかァ この田ゴ作がァ──」
総一郎(私はッ!! 私は! 今までの刑事人生で世界各国を捜査し いろんな犯罪者を逮捕してきたッ!) 総一郎(アフリカの珍しい動物野郎だの アジアの奇怪な植物男だの カリブ海の大木まで吹っ飛ばす竜巻人間だの!) 総一郎「だが こんな化け物は見たこともねえッ!! 殺人方法さえ分からねえッ! 人間を自在に殺す常識を超えた力を持つ魔物はよオッ! こんなのが世の中に増えてったら これからの世界はいったいどうなっちまうんだッ!」 L(脳ッ! キラの持つ殺人能力は脳から人間の隠された 未知の能力を引き出したものにちがいない! ……とするとキラを倒す可能性は! 頭を完全に破壊しつくすこと! 強い意志を持ってやらねばならない!)
月「フゥ…〜〜〜……… (やれやれだぜ……)」 月「しこたま(カメラを)仕掛けやがって………… 大事なプライドに傷がついちまったぜ…………… 盗撮盗聴を警戒して 用心深くエロ本とテレビ入りポテチを用意しておいたが…………… あんな数のカメラを雨あられのように仕掛けてくるとは……思わなかった……ぜ…」 月「エロ本を三冊…… びっくりするほどユートピア! を見られたのはけっこうダメージ大きいな Lは僕をキラだと思っているからこのまま… 『報道を見ずに』犯罪者を殺し チャンスを狙うのが……… 最上の策のようだぜ…………」 月「もう一度これだけのカメラを改めて仕掛けられたら今度こそ… ボロを出さない自信は……ないぜ なんとかしてヤツの顔と名前を知らなきゃ… Lは死なねえ」 L「念には念を入れとくとするか 夜神月は頭脳明晰だからな 報道を見ていないふりをしてだましているかもしれん」 月「!!」 L「完全なる確認を………とる! ………X線で……… 部屋を透視してな」
部屋でなにやってんだ月w
>>519 DIOと承太郎のバトルは大好きだ
GJ!
「再就職」 総一郎のファイナルモード! ジャンプに載せる時に使ったシーンから 逆に膨大な量のジョジョシーンに切り替え 脳の中で超圧縮させる! そしてカミソリのような極限に近い隙間から 超高圧で噴き出す …いわば「良スレのレス」! しかし!スレの高速消費に基づくパロディやギャグは いくら総一郎といえども…! そのキャラは耐えきれずどんどん崩れてゆくのみ。 しかし その無残な姿!美しいぞ! 総一郎よ!勝つのはおまえだ! 勝ってキラ逮捕の名誉でその身を飾ろうぞ!
このスレの人たちは総一郎をなんだと思っているのですか?
未亡人が飼っている大型犬
「う うう…… う〜〜〜 ううう あんまりだ… HEEEEYYYY あァァァんまりだアァアァ」 (な…なんだ?いったい? な…泣いている 血管ピクピクで大喜びしてくると思いきや… この親父の野郎… 予想外! き…気持ち悪いぜ 乙女のように泣いてやがる) (ゴ…ゴクリ 笑うより ぎゃ…逆に不気味なものがあるぜ 早いとこコロッケ半分渡そう)
528 :
マロン名無しさん :04/10/02 02:35:43 ID:2LhU5SFG
月「フゥ…〜〜〜……… (やれやれだぜ……)」 月「しこたま(カメラを)仕掛けやがって………… 大事なプライドに傷がついちまったぜ…………… 盗撮盗聴を警戒して 用心深くエロ本とテレビ入りポテチを用意しておいたが…………… あんな数のカメラを雨あられのように仕掛けてくるとは……思わなかった……ぜ…」 月「エロ本を三冊…… びっくりするほどユートピア! を見られたのはけっこうダメージ大きいな Lは僕をキラだと思っているからこのまま… 『報道を見ずに』犯罪者を殺し チャンスを狙うのが……… 最上の策のようだぜ…………」 月「もう一度これだけのカメラを改めて仕掛けられたら今度こそ… ボロを出さない自信は……ないぜ なんとかしてヤツの顔と名前を知らなきゃ… Lは死なねえ」 L「念には念を入れとくとするか 夜神月は頭脳明晰だからな 報道を見ていないふりをしてだましているかもしれん」 月「!!」 L「完全なる確認を………とる! ………ドンキで買ったこの変身セットで ……… 家政婦に変身してな」
ドンキかよ!
総一郎「相沢 松田 まだキラを追う気があるなら 私と模木と共に… 今から警察庁に辞表を出しに行くんだ」 北村「なんだっ? これは!?」 ババン 辞表 北村次長 本日中に 私は辞める きさまの兔職通告で! 夜神総一郎
相沢「し…しかし局長… 正直 警察を辞めたら無職になるって事ですよ… キラを捕まえられたとしても その先 どうするんですか?」 総一郎「先か… 考えていないが… キラを捕まえたその後は…」 総一郎「私は 総理大臣を倒してこの国を乗っとるつもりでいる」 相沢「何だってッ!!」 総一郎「キラに賄賂を貰うような政治家を消し去るには 自ら総理大臣にならなくっちゃあいけないって事さ」
ガチャ ガチャガチャ 粧裕「お兄ちゃーん 何でカギなんか閉めてんのー?」 月「一九八一年の映画『類人猿ターザン』の主演女優は?」 粧裕「ボー・デレク」 月「『今夜はビート・イット』のパロディ 『今夜はイート・イット』を歌ったのは?」 粧裕「アル・ヤンコビック」 月「さ…粧裕か……… 何?」 粧裕「宿題教えてーっ!」
懐かしいな、バカ兄弟。
538 :
1/2 :04/10/04 20:10:33 ID:???
松田(こ…こいつら やっぱりキラと…………… やったぞ… 凄い手柄だ!!) カチャ 紙村「俺もトイレ…」 松田「!」 葉鳥「そこで何をしている〜〜〜〜ッ 見タナァ〜〜〜〜っ」 松田「!!」 ドシュウーッ ドズゥ! ビイィ───ン 葉鳥「オマエッ! 立ち聞きに入って来たというわけデスカァーッ ただじゃあおきませンッ! 覚悟してもらいマスッ!」 松田「何でてめーらなんかにタダじゃおかねーって言われなきゃあ なんねえんだ? コラァ! 僕のセリフだァッ! てめえらッ! その『会議』で何をしよおってんだァーッ」
539 :
2/2 :04/10/04 20:11:41 ID:???
葉鳥「タダじゃあおきマセンッ! ここでは! 『ノックして』から入ってきなサイッ!」 松田「えっ!? !! えっ!? 『ドアを…』ノックしろ… と言ったのか?」 葉鳥「ユルせないッ! 断りなく会社に入ってきたのはユルせないッ! アナタ! ここに入ル前ニドアをノックしなサイッ! 会議は秘密裏に行わなくてはイケないのデスヨッ!」 葉鳥「ヨツバグループはスバらしい所デス 黒字を上げる部門たくさんあるし 『キラ』もスバらしい 気に入りました でもね! アナタッ! アナタは非常識ですッ! 断りもしないでいろんな話聞いたでしょッ!」 松田「えッ!」 葉鳥「大企業という所は… 情報漏洩が一番の敵デスッ! ダカラ ワタシは怒りましタッ! 無断でここに入って来たコトは絶対にタダじゃあおきません 覚悟してもらいまスよッ! この警備服で この本社社屋全部の部屋や通路やトイレ! くまなく警備してもらいマスッ!」 松田「え? す…スンマセン! わ……悪かったっスッ! で… でも 僕ひとりでやるんスかあ〜〜〜? 名刺投げるか! フツーッ」 葉鳥「あたり前でしょおっ〜〜 早くデスッ! ワタシはこちらの方と『トイレ』に行かなくてはいけまセン これで『尿意』が治まって快適になって会議を続けるのです」 松田「クッソ〜〜 キラの野郎ぉ〜 あいつ結局正体は分からず仕舞いかぁ〜 ただ独断で侵入して 証拠掴んだわけでもねーのに こんなことしている僕の立場は? ク! クゥ〜〜〜〜 情けねェ〜〜〜っ」
夜神月 監禁初日 リューク「さすがにこういう所には住みたくないな……………」 夜神月・総一郎 監禁三日目 月「いよいよ僕がキラって事になりそうだな………………」 五日目 月「とにかく我慢するしかないな… 暇でも…」 七日目 L「月くん まだ一週間ですが流石にやつれてきてます 大丈夫ですか?」 監禁50日目 L「月くん 大丈夫ですか?」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 月(監禁されはじめてから50年… 僕はずっと鉄格子から外を見ている いつかキラの疑いを晴らしてやる …ざまあみろ ボケなすどもめ)
>540 50年、長ッ! 〉538 同じく松田ネタで。 L:松田っているよなあ…、ちっぽけなデカの松田じゃよ! あの虫は巨大で頭のいいグループに所構わず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでいくなあ! 巨大な敵に立ち向かう松田・・・これは「勇気」と呼べるだろうかねえ 松田のは「勇気」とは呼べんなあ それでは総一郎!勇気とは一体何か!? 「勇気」とは「怖さ」を知ること「不安」を我が物とすることじゃあ! 捜査を乱すのは「不安」!だが「不安」を支配した時!捜査は規則正しく乱れない!捜査法の規律は「勇気」の産物!! 人間賛歌は「勇気」の賛歌!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!! いくら頑張ってもアホの松田は「勇気」を知らん! ノ ミ と 同 類 よォ −−−−!!
>>541 >あの虫は巨大で頭のいいグループに
松田は虫だったのかw
監禁50日目
L「月くん 大丈夫ですか?」
月「正直言って今 僕の『右肺』には穴があいている…………
『鎖骨下静脈』が切断され『肋骨が4本』『右上腕骨』『右手骨』が砕けている
僕がキラでないとLが納得するまで持つかどうか……………
怪しい……」
松田「僕も辞めてやるッ! 『宇生田さん』と『FBI』のかたきだッ!」 総一郎「おい オメー さっきからうるせえぞ 『辞める』『辞める』ってよォ〜〜〜 どういうつもりだてめー そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ… そんな 弱虫の使う言葉はな………」 総一郎「『辞めてやる』…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜなら オレや オレたちの仲間は その言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に上司を殴っちまってもうすでに 懲戒免職されてるからだッ! だから 使った事がねェ───ッ」 総一郎「松田 オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜 オレたちの仲間なら… わかるか? オレの言ってる事… え?」 松田「あ… ああ! わかったよ! 局長 グスッ」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 総一郎「『クビになった』なら 使ってもいいッ!」
総一郎「みんなを救う方法が一つだけあるってことさ、、、それは」 総一郎「バスで突っ込めばいいんだ!」 L「総一郎てめえぶっ飛んでるぜ」
総一郎「再就職だな!」 L 「再就職とかキラを逮捕したらとか盛んに言ってますが、その年で「再就職」なんてありませんよ…。 ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」 総一郎「何言ってんだ、おめ-も見ただろ、娘と息子がいて稼がんといけねーんだぜ」 L 「ええ、しかしその年って言うのは「リストラの対象」ただそれだけです。」 総一郎「教えてもらわんでも知っとるぜー!いいか!この場合だぜ!今の場合をいっとるんだよ! 「Lの協力」があるなら「再就職」だってあるだろ!」 L 「無いです。」 総一郎「おめーなあ〜」
ワタリ「…竜崎」 L「どうした?ワタリ」 ワタリ「松田さんがベルトで緊急サインを送ってきました。」 パン 2 ○ 見え 総一郎「な…何やってんだ!?松田は!!気付かれでもしたら…」 月 「いや丸見えってことはもう気付かれてる可能性も…」 アイバー「…だとしたら多分殺されますね」 L 「今までの話は忘れてください…、作戦考え直しです…。」 「…松田のバカ…」
547 :
はまんて :04/10/05 23:25:22 ID:T/m2Falh
L ズッタン ズッズッタン ズッタン ズッズッタン 松田 ズッタン ズッズッタン 摸擬 グイングイン バッ バッ バッ バッ ズッタン ズッズッタン ミサ 「ウんがアアアーーーーーーアアッ」
受付「着替えは一度預かったら個人的理由による返却はいっさいできません」 「我々は天候や正月に関係なく出勤してます」 「承諾なさるのならここにサインしてください」 ガリ ガリッ 『ラ イ ト ・ ヤ ガ ミ 』 ゴ ゴ … ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 月「ニョホ」 受付「ライト君そういう事は一般の人には…」 月「ホ」 GO! GO! YAGAMI
リューク「おい ライトさんよォ〜〜 左へ行ケッ!」 月「え? …… なんで!? !?」 リューク「イイカラ『左』へ行くんだッ!! ヤツの『左』へ回り込むんだ」 月「お…… おぅッ! 時間も限界に来てるッ!」 「だがオレはジーニアス・ガイだよなッ! オレは約束されてんだよなぁ!!?」 「なにやったってよォォォ」 リューク「そうだぜライトッ! YO!YO!って言えッ! YOって言えよォーッ」 月「YO!」「YO!」 「YOォォォ━━━」 美空「はい?」
松田「無職になってパワーダウンッ! ブヂュブヂュル辞表を出して 警察を辞めミサミサのジャーマネになってくれるぜェ───ッ」 松田「キラ事件が解決すればLに一生を保証してもらうことになってる ………ヒヒ たった一日数分の捜査でそれだけしてもらえるなんてよ FBI以上に 僕って幸運だと思わんかい〜〜〜〜!? このタマナシヘナチンがァ──────っ」 L「やれやれ 自分のことというのは自分では なかなか見えにくい……… 気がつかねーのか 本当にてめーが幸運だったのは『いままでだ』ということに……… マネージャーにされた程度で済んでいたのが……… 真の幸運だったということによォ───ッ」 松田「ゲェ! か…会議室から ひ…人が! プゲェーッ」 松田「はっ! ひィー いっ ハハッ じょ… じょうだん! じょうだんだってばさぁ ヨツバ社員さん! ちょ… ちょっとしたチャメッ気だよ〜〜ォん! たわいのないスパイごっこさぁ! やだなあ! もう〜! 本気にした?」 松田「ま… まさか… キラに殺させたりしないよね…………? 元警察官だよ Lと一緒に捜査してるし 僕を殺したら証拠も隠滅しなくちゃあ ハハハハハハハハハハ」 葉鳥「もうてめーにはなにもいうことはねえ… ………とてもアワレすぎて 何も言えねえ」
総一郎「警察だ!! 番組を中止しろ!! すぐにキラのテープを止めろと言っているんだ!!」 出目川「ち…ちょっと待ってくださいよ 刑事さん… これ やめちゃうと私達 キラに殺されちゃうんですから…」 スッ ベギン 総一郎「ブツブツ言ってないでテープを止めろ 中止してもらおう……!!」 出目川「おげぇぇぁぁぁ〜〜っ」 総一郎「キラから送られてきた荷を全て出せ… 出さなければ殺す」 出目川「はっ… はい──ッ (バシャ) ぜ… 全部ですゥ〜 これで送られてきた物は全部なんですゥ」 総一郎「出せ」 出目川「だ… 出せといわれても これ以上出せません…」 総一郎「コピーがあるではないか… 出せ」 出目川「コ コピーも〜〜? これを渡したら社長も殺されますよォォォ」 総一郎「関係ない 出せ」 出目川「は…… はいいィィィィィィィィ〜〜!!」 総一郎「よこせ」 出目川「ハイイイーッ ワハハハハハハハハハハハハハハハ────ッ こ… ここまで出したんです! わたしの命はッ! このディレクターのわたしの命だけは助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜ッ」 総一郎「だめだ」 出目川「わははははははははははは───ッ!!」 (そ…そうか! これは夢だッ! この敏腕ディレクターのわしが死ぬわけがないッ! 夢だ! 夢だ! バンザイーッ!)
>550 松田…、おもしろかた。
あーん!松田が捕まった! ようやく本格的にヨツバグループを調べようって思ってたのに… くすん…慎重捜査薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「ヨツバに捜査がばれたらおしまいだと思って下さい」って言ってからまだ1日じゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんな松田如きに捜査を終了にされるなんてっ!! ライト君と差がありすぎるわっ!!再び捜査できますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・ 私はあのおそろしく役に立たない彼が(たとえミサの監視役として使えたとしてもさ!ヘン!)大嫌いだったんですよっ!! 松田あっ!捜査の邪魔しちゃ嫌だああああああっ!! 松田のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
てっきり松田ファンの手紙と思いきや・・・ワロタヨ
>554 これってよく見かけるけど、元ネタはなんですか?
>>556 コミックス5巻の巻末にある、読者のお便りコーナーの葉書の一枚、
「あーん! スト様が死んだ!」
で始まるファンレターが元ネタ。
ガイドライン板にスレも立ってるんで原文はそっちで読んで。
俺「面白い〜〜〜っ はじめて見たァ〜〜 なんて続きが気になる漫画なんだァ〜〜〜〜 こんな漫画は……」 ハッ 俺「ン!? あれ?… なんだ? おかしいぞ……… 『今週』のジャンプがおかしいぞ… 急に載らなくなった このジャンプDEATH NOTEが………」 俺「ぜんぜんないッ! はっ!! !! なるほどうわははははははは 今週は休載でしたァぁぁぁ いつの間にかぁぁぁー」
560 :
556 :04/10/09 19:04:09 ID:???
>>558 やっとすっきりしました
新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーに
ライトってかっけーなーだけど松田がヨツバに見つかっていった
562 :
鉈 :04/10/10 11:46:11 ID:aWYm167T
月はなぜlightなんだ rightじゃないのか
月なんだから右とか権利とかより光の方が合ってるだろう
月・right→権利 L・law →法 こんな説がけっこう前にあったよ lightってはっきり書かれたから有り得ないってなったんだけどね
ガモウがそんな細かい事考えてるわけねーべ
監督「ミサミサ!そいつとラブシーンを演じるのだ!」 ミサ「し…しかし監督 お言葉ですがミサには彼氏がおりまする」 監督「彼氏!そうだ…だからその彼氏のためにも仕事はこなさねばならぬ!」 ミサ「うう……」 監督「できぬのかミサミサ!…そうかお前にできぬというのならば…では見本を見せてやろう!」 ギラア――――ッ 監督「こうやるのだ!ミサミサ――ッ!!」 ズキュゥゥゥゥン
>>566 どっちにやったんだ?
ミサミサに?それとも(;゚Д゚)
568 :
マロン名無しさん :04/10/12 00:11:08 ID:KlNZPznk
流れからすると、ミサミサじゃない方だなw
さすが監督! ミサミサにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!
松田「キ・・キスされたのは・・・お・・俺でしたァア───ッ!! い・・・何時の間にィイイ───ッ!!」
マッツーかよ!!
ミサ?「あたしはミサミサですの〜〜 キスしてもよろしいかしら〜〜〜〜」 ムホ 監督「手をあげろ────ッ 怪しいヤツめ! おまえをひっとらえるッ! ちょっとでも動いたら通報するぞ─────ッ!」 ミサ?「え? どうして? いきなりなんなの? ラブシーンは? 映画の撮影なのよ〜〜」 ナヨオ ナヨオ 監督「向かってくるぞ──ッ 怪しい動きだーッ 通報しろ─────ッ!」 ミサ?「わ───ッ 通報するなーッ わ…わかったッ! 動かない──ッ!」 松田「くそっ さ…さすが映画監督だぜ! よくぞ僕がミサミサでないとみやぶったな!」 監督「マヌケッ! ひと目でわかるわ─────ッ きもちわるいーッ おまえみたいにデカくて声の太いミサがいるか! スカタン! 客観的に自分をみれねーのか バーカ」 ミサ「なにィ〜〜!! おりゃああ!」 ドベ ベン ダゴォッ 監督「デッ」 松田「タコス」 ミサ「ちくしょう 自信なくすぜ 今度は模木にやらせるがバレねえだろうなァ」
>>573 模木は 二度と捜査本部には戻らなかった・・・
女装変質者と警察の中間の生命体となり
どうやってもミサから逃れられないと知った模木は
考えるのを止めた────・・・。
ミサ「おまえの…名前……は ググ 『流河早樹』 …じゃない」 L(!!) ミサ「『流河早樹』…それは…おまえの偽名……だ」 L「実は偽名と言う事実!なぜ知っている?このちっぽけなアイドルがッ!」 ミサ「さっき…大学構内で会っただろ?その時顔をチョイと見て本名を知ったんだよ…」 L「…どういう意味だ? というかわたしの偽名を見破ったからどうだと言うのだ? おまえはもう第二のキラ容疑で逮捕されているのだ…」 ミサ「ああ…たしかに『これからあたしは舌を噛み切って死ぬ』 でもね… こんなあたしにさえあんたの名前がわかったんだあんたはたいしたヤツじゃあないのさ… 今は死なないかもしれない…でもどう思う?こんなちっぽけなミサミサに簡単に名前がバレてしまったんだぜ もう一回言うぞ『ちっぽけなミサミサに……』 バレたんだ」 L(ピクク…) ミサ「おまえは頭上に本名丸出しだッ!!あの世でキラがおまえを裁いてくれるのを楽しみに待っててやるぞッ!」
576 :
マロン名無しさん :04/10/14 23:29:02 ID:ztvTdrXd
>573 お前は自分で蹴りを入れてたら自分で「タコス」と叫べと編集に教わったのかぁーっ!!??
花京院立ちは何巻に出てくるだーーーーッ
578 :
マロン名無しさん :04/10/15 23:25:44 ID:p0HDlwr0
花京淫
ついに 見つけたぞ レイ・ペンバー! FBIども! チクショー! このライト様の館にどんどんせまっているじゃあねーか! スカタンどもメ━━ッ 早いとこ その名前を書き込んでやるぞ! ヤガミ・ライトはドロドロに思いました マリオゴルフやりて━━━━━ リュークもブリブリ思いました でも ヤガミ・ライト バス停で「死神」のノートを使うことを考えてはいけません バァァアアアァァァァ さぁ!ヤガミ・ライト ペンバーの鼻の穴に指をつっこみーの! アーンド!くすぐりーの するとォ! や っ た ー ッ 血を 流して 気絶だッ! ラッキー ヤガミ・ライト! FBIみな殺しのチャンス到来だ━━ッ 月(う……ううう う〜〜〜っ) 月「これがノートの内容かァ………」
581 :
☆DIO☆ ◆DIO/B/RIe2 :04/10/18 09:28:20 ID:aTIo9mkA
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!! このDIOが他板から記念カキコォオオオオオオ!!!!!!!!!!!!
583 :
マロン名無しさん :04/10/18 13:16:31 ID:ABYs31pT
>579 だんだんと「こんなデスノートは嫌だ!」スレになりつつあるな
>>451 L「…おっ ミサ見ろ 松田が窓から飛んだぞ!」
「うわっ落ちた」
吉良「僕は 新世界の神となる」 猫草「やっぱ人間って面白!」
松田「す、すまねえ、L。お…俺はキラを捕まえるためなら死んでも良いと思っていた。 でもわかったよ、宇喜田の気持ちがわかったよ。 奴の気持ちは無駄にはしない。 生きるために戦う。」 L 「本当にわかったのですか?」 松田「ああ」 バキイ! L 「これは仲直りの「握手」の替わりだ、松田さん」 バキイ!バキイ! バキイ! バキイ! バキイ! L 「これも仲直りの「握手」の替わりだ!これも!これも!これも!これも―――――!」
588 :
マロン名無しさん :04/10/23 20:35:48 ID:1IViquSS
589 :
マロン名無しさん :04/10/24 00:03:50 ID:02oJo0oz
>587 殺す気かよw
総一郎『オレは警察やめるぞォージチョォーー!』
なら使ってもいい
・・・壮絶に誤爆した。見ないで。
,. -=ニニ=- .._
/r'"‐ニ二‐- ー-ミ-、_
>>593 《 巛 へ、`ミ三ニ-≧:::::>
`Y |! ` ̄~""I厂!:::/ だ が |米斤 る
rVヽ/\/ヽ∠ヽレヘ、__  ̄
,. ィ|.ト|~云iッj 斥ッテ }Yイ|へ.`ヘ、
/,|::::| ヾ|l ''゙}::. ` /|.ヌヘ ≠ くト、_
__ノ"/|::::| r< |i {._,. //ヾij::::! く| )!
_/ r‐'゙ |::::| ト' ::ヽ. ⊆⊃ /l. |l::::|.、〔//八
_ノ-=ニ 〃 |::::| ..:::::::::\"~ /ノ り ||::::| ,.イ/ \
}r''"⌒ヽ ヾ. |::::|` ̄"'' n ̄ n !j l|:::::|ノ/∠ ___, く^
八,' !)}'ノ |::::l. !j !j !j /|:::::| 厂´i ヽ \
/ ヽ. },〃 |::::| n n 〈/,'::::;' |ヽ `‐-、
7>-、..__ `ヽ/∠^ |::::| !j. !j /;;;:/./ \. `、
/ / `八ヾ レっlニ!;;:::--‐ つ / /ニ7/
595 :
マロン名無しさん :04/10/26 18:18:14 ID:TL1MfzJS
岸辺露ハンマー
596 :
マロン名無しさん :04/10/26 20:34:39 ID:r6qnco8f
岸辺露範馬
岸辺露範馬勇次郎
岸辺露ユージロー・ハンマ
最近一時のネタ師がいないのかな もっとプリーズ
(・∀・)ジブンデヤレ!!
身の回りにミステリーがある。 知り合いの女性にボーイフレンドがいるんだが、 この男性、デートの日、必ず金曜の夜になると 会社に戻ってしまうらしいのだ。 何しにそんな時間に会社に戻っちゃうのだ? 43歳の男性で、「自分のことが嫌いなの?」ときくと、 「好き」というし、「戻るの遅すぎない?」と言うと「だまってしまう」らしい。 なぜですかァ?極秘会議でもするんですかァ? 身の回りにミステリーがある。 濡れてプールから上がった時、友人の夜神が、僕の髪の毛を見て、 「あ!リューくんの髪型そっくり!」と言って笑いころげた。 「リューくん」・・・・・・何者なのそいつ? 有名なマンガか何かの主人公なのか? 「両さん」は知ってるが、「リューくん」は誰だ。誰なの? どんな髪型してるヤツなワケ? この間、夜神に聞いたら「そんなこと言った?」と答えた。
上手いなw
603 :
マロン名無しさん :04/10/28 22:04:48 ID:X8EDY9B1
ミサ(・・・・・) エル「どうしたの・・?」 ミサ(・・・・・) エル「なに黙ってるんです?黙ってちゃわからないでしょう?」 ミサ「・・・は・・二十歳・・近くにもなって 男の人の前で拘束外されてトイレ行かされる・・なんて ・・最低・・よ・・」 エル「・・・」 ミサ「恥ずかしいというより何かモデルとして最低の気分だよ お・・お願い・・こんなこともうやめて・・ 私なんかもう嫌いになったでしょう?あきれはてたでしょ? 今のこんな私を見たら誰だってあきれるよ うちの猫だって主人の私をバカにして尊敬しなくなるよ」 エル「・・・」 ミサ「もう私を家に帰して下さい! こんなおしっこ見せた私のどこが気に入ってるんですか?」 エル「カワイソーに 弥・・ 私 あなたの心をずいぶんひどい目にあわせてるんですね? 私はいけない青年なんですね・・」 ミサ(・・なにを言っても無駄だったんだあ〜 な・・なんか涙が出てきた・・ おしっこの次は涙でぬれるのか!私はあ〜) エル「でもね 弥 あなたモデルとして最低といっておきながら その言動の奥にジワリとにじむ・・なんていうかー したたかなものが私には見えるんですよ・・ 何か・・「キラなんです」って感じなんですよねえ・・ 私はあなたのそこが気に入らないんですよ それが何なのか見てみたいな・・」 ミサ「・・・」
月:な…なんでこいつ「名前」が3つもあるんだ? 名前は一人一つのはずだぞ! L :「エラルド・コイル」は「L」の偽名から発生した追跡手段だ だからダメージはアイバーの「身の上」だけにある。 ボン! ゴ! ボドーン! 月 : 何やってんだ、てめ―――!? L :見てのとおリだ、(おはぎとアルミ箔を)切り離す…。 い…痛いよ、なんて痛いんだ…。血もいっぱい出るし、涙まで出てくる…。 だが私にはアイバーの生死は問題ではない… 私は「逮捕する」…、キラを「逮捕し」てみせる。 私は謎を解かずにはいられないという「サガ」を背負ってはいるが 「幸福に生きて見せるぞ!」 「エラルド・コイル」!お前は詐欺師だ…、お前の行動を疑うものは何も無い! カツラをかぶろうが、飛びおり死体の振りをしようがな! あとは任せたぞ!私を守るんだ!
606 :
マロン名無しさん :04/10/29 03:03:21 ID:zxwMscg3
葉鳥:犯罪者として捕まるのは御免だ。 火口:忠告シマス、葉鳥様。今…、口ヲ滑ラセタノデ アナタハ「8人の会議」ノ外ニ出テシマイマシタ 「キラの標的」ガ「適用」サレマス! Sun of a bitch!! 「安全」ガ消エマス! 葉鳥:ま、待て今のは冗談だ。やる!ちゃんとやるから! 火口:S・H・I・T!「復活」シマシタ!モーイッペン 「キラが誰か」考エナクテハイケマセン! ドチラヲ選択シマスカ? 「200万ドル払う」ノデスカ?クソッタレ「コイルの殺害」ですか? 「8人の会議」ハ1度二1回シカ選択デキマセン! 三堂:「エラルドコイル」を殺害しようとしても「キラの犯行」は顔が必要だから…殺せない…。 「金」を払っても「正体」はわかる!依頼してあるから… か、「金」を払え―――――!
607 :
マロン名無しさん :04/10/29 07:45:27 ID:YB9nyQvc
L「ライト君・・・人間ってのは能力に限界がありますね。僕が短い人生で学んだことは・・・・・・・ 人間は推理を弄すれば弄するほど予期せぬ事態でその推理がくずれさるってことです・・・・・・・・ 人間を超えるものにならねばこの一連の殺人はできませんよ・・・・・・。」 月「何のことだ?何を言っている!」 L「おれはキラ捜索をやめるぞ!ライト―ッ!!」
ミサ「ヘイッ!ミサの放尿シーン見せちゃうッ!」
609 :
マロン名無しさん :04/10/29 13:22:31 ID:SNd8bUD9
ミサ「ちょっと失礼 あたしラブシーン 駄目なの」 流河?「き・・君ッ 待ちなさい! 我儘はいかんのォーッ! 皆 待ってるのが見えんのかね! わたしはこれから別の仕事があるのに 20分も撮ってるんだからね!」 ミサ「20分? ダメよお兄様 あたし月に操立てなきゃならないのに どーしてあなたとキスなんてしなくてはならないの・・?」 流河「らいと・・?ダレだそりゃ?ナニ言ってんだこの女」 ミサ「そーゆーことなのvゴメンナサイネ・・」 流河「逃げてんじゃあねェーッ って言ってんだよッ!このアマッ!!」
610 :
マロン名無しさん :04/10/29 15:05:15 ID:SNd8bUD9
月(そうだ・・許されるわけがない・・ 誰だろうとこの僕に対してこんなことを していいはずがない・・ 中学・高校と成績は一番で卒業した 大学ではテニス部の助っ人要員をつとめ・・ 捜査本部に来てからもみんなから慕われ 信頼されたからこそメンバーになれた・・ 東京にいい家も持っている・・ 2歳近く年上の美人モデルを彼女にした・・ 妹だって他人の妹の50倍は可愛い! どんな敵だろうと僕はぶちのめしてきた・・ いずれ新世界の神にもなれる!ぼくは・・ 夜神月捜査本部副司令官兼作戦副主任だぞーーッ)
>>610 夜神月捜査本部副司令官兼作戦副主って、長いわりにたいしたことないじゃないかw
L「あの〜〜月君、夜神さん…… ……相談したい事があるんです でも驚かないで下さいね」 L「私………ミサさんと『チュー』しちゃいました…………」 父「…」 月「…」 父「…」 月「…」 父「…」 月「…」 父:シパ シパ シパシパ 父「なにをされただとォ!?」 父「無理矢理かッ!?あの女〜〜ッ あれほど私がおどしかけといたのにこりずに何か仕掛けて来たのかッ!」 L「あ…あわてないで下さい夜神さん……そーじゃないんです その私なんか…」 L「私も……あの ミサさんのこと、好きになっちゃったみたいなんです」 父「えっ」 L「ミサさんのこと、あの性格がけっこうイイかなぁーって思えたりしまして……… あたたかい気持ちになるんです これって恋ですかねえ〜〜〜? そこんところが自分でも………」
月「………………………」 父「………………………」 父「お…おい月 きいたか」 父「『キラ』も月までブッ飛ぶこの衝撃… なんとあの弥と………」 父「!!おおっ」 父「おいおいおい 何も泣くこたあー―ねーだろーがよォー―」 父(オメーの気持ちはこれで100パーセントわかったが……)
>>612-613 ワロタ
…が
>>父「『キラ』も月までブッ飛ぶこの衝撃…
が言いたかっただけなようにも感じたw
火口「おい、松井、お前の芸見せてくれよ、俺はお前に教わったんだぜ」 ヨン様「おお、上手くなったじゃないか火口」 火口「フフンフンフン(ベランダの手すりを歩いている)」 オインゴ(なっ、なんだァ〜少々危険だがそれぐらいなら俺でもできるぜェ〜」 火口「7階でやったよな」 オインゴ「なっ七階だとォォオーーーーー!!?」 ミサ「キャー松井さんガンバー」 オインゴ(どうだーやったぞー人間やろうと思えばなんでもできる) 火口「ほれ、その後さらに逆立ちしたよな」 オインゴ「ウッガーーーー!!」 ミサ「あ、落ちた」 レム「Oh my god! 大丈夫か松井」 オインゴ(弟よー早く俺の名前を書かれたデスノートのページを破ってくれー)
s/オインゴ/松井/g
ライト「な、何!リンド・エル・テイラーは影武者だったのか!?」 L「聞いているか、キラ! い ま の お ま え が い ち ば ん み に く い ぜ !」
松田 「もうだめです どうしようもないです 助けに来ないでください…… L わたしがヨツバの八人の犠牲になります」 L 「何だって!? 何言ってんだコラ」 松田 「いえ わたしが犠牲になります そもそも 私の活躍でヨツバが怪しいと見つけたことが始まりですし こうなったのも自分が勝手に本社ビルに忍び込んで見つかったからなんです 『ぼくだって少しはやるんだぜ』『ちょっとは見直したかい』 ……って思ってもらうためにやったんです。 月くんはひっこんでろって言ったのに自業自得なんです」 月 「……」 L 「……」 松田 「気にしないで下さい わたしが犠牲になります 仕事を干されていることを思えば 結構 我慢できそうだし……」
L「おや月君 こんなところにイタリア料理店ができてますよ…… いつの間にできたんでしょうかァ?」 月「………………?」 月「どこだよ?」(キョロキョロ) L「どこってこの先100mですよ 看板にそー書いてありますよ」 月「この先? この先は霊園だぜ〜〜 こんな商店街から離れたとこに店出して客なんて来んのかよ〜」 L「月〜 その 通好みっぽいとこが逆にそそるんじゃあねーかよ〜 あっ!こりゃたまらん!よだれずびっ!」
ちょっとまてw キャラが変わっただけで全然ネタになってないぞ。
月「事件解決のため我われはキラの自白が欲しい だれがキラなのかおまえらでひとり話し合って名乗らせろッ! そうすれば残りの者は全員 今日で無罪放免にしよう!」 奈南川「ええッ!!」 月「ん───ッ 誰がキラなのだ 早く名乗れッ! おまえか おまえか!? 早く名乗らんかッ! 名乗らん場合は 全員共謀共同正犯で死刑にするぞッ!!」 尾々井「キャー」 バッ 紙村「お……… おれを死刑にしろッ」 月「!」 紙村「おれがキラだったらあとの人たちは全員助けるんだな!」 月「よし! オッサン! 犯罪者といえど僕はおまえのような勇気あるものに敬意を表す! すぐれた人間のみ生き残ればよい!」 紙村「?」 月「こいつ以外の全員を処刑せよ!」 わああああ
奈南川「協力すれば…ほんとに私の罪を問わないのか?」 月「ああ〜約束するよ〜っ『情報』と引き換えのギブアンドテイクだ 協力しろよ」 奈南川「だが断る。この奈南川の最も好きなことの一つは自分で強いと思っている奴に NOと言ってやることだ」
奈南川「協力すれば罪には問わないって言ったのに・・・」 月「自分を知れ・・・そんなおいしい話があると思うのか?お前のような犯罪者に・・・」
奈南川「なんてひどい野・・・・!」
625 :
マロン名無しさん :04/11/02 20:38:46 ID:pp8KsVlj
月「さようならレイ・ペンバー」 レイ「ああ、私は一体どこに…連れて行かれるんだ……。」 リューク「お前ハ…ドコニモ向かうことハナイ…。特に『天国や地獄』ニ 到達スルことハ決して……。」 使ったものは天国にも地獄にもいけない。それがデスノート!
>>625 あっ、そうか。
切れ端でも所有者じゃなくても使ったことになるってわけか。
あったまい〜
月「確率は7分の2か・・・・・」 親父「ああ、キラ以外はとばっちりだが」 L「全員ぶちのめす!」 松田「てめ〜のようなツラが一番怪しいよなぁ〜」 尾々井「・・・・・・」 (もちろん逆にボコボコにされる松田)
>それがデスノート! なんかドロヘドロっぽくてワロタ
629 :
マロン名無しさん :04/11/04 16:51:29 ID:4CQt2T1t
松田「ヨツバさん・・侵入したりして・・その 迷惑でした?」 葉鳥「え・・いや・・迷惑だなんて・・そんなことないけど でも何の用かと思ってさーっ 僕らで役に立つかなあ 営業成績見せて欲しいってなら僕らあんまり 成績よくないしさ 根性汚すぎて お金なら10億くらいまでなら何とかなるけど それとも・・ひょっとして会社移転してくれってのかい?」 松田「そんなことじゃあないの・・」 葉鳥「え?ちがうの?そいじゃあなにかなあ〜 仲間に入りたいってんなら ここすでに鷹橋ってボケ役がいるから 皆さんだめっていうしな〜」 松田「ヨツバさん 思い切っていいます」 葉鳥「え?思い切っていうことかあ〜他に何かあるかなあ〜?」 松田「僕 弥海砂のマネージャーなんです」 葉鳥「えッ?」 紙村「なんだってェーーっ!!」 松田(僕の正体・・言ってしまった・・告白してしまった・・) 火口「おいおい!たしかに聞いた 今の言葉は〜 マジかよ〜たまげたぜ ミサミサ〜」
630 :
マロン名無しさん :04/11/04 17:01:56 ID:4CQt2T1t
葉鳥「あ・・あの・・その えとその・・えとあの な・・なんですって?」 松田「僕 一日中 ミサミサの売り込みばかり考えています ミサミサに素敵なライバルが出たらどうしようだとか 貧乳アイドルなんかブレイクするハズない・・と 何度も何度も思ったり・・ 彼女が落ちていくのが怖くて・・ でも何もしないでいると人気が張り裂けそうだし・・ 断られてもいいから勇気を出してヨツバに 売り込もうって思ったんです」 葉鳥(・・・ こ・・この事態は・・ひょっとして 買われてるの?このヨツバが・・? 聞き間違いかな?いや・・確かにそーいってるよな ・・信じられないけどそーいったよな 今 う・・うたがわしい!) 松田「先約あるに決まってますよね」 葉鳥「え!い・・いませんけど」(当然ですけど) 紙村「なんでヨツバが〜ウソだろォーウソだろォー 今までだってあんなこといわれたこたねーのに〜」 火口「おい 泣くこたねーだろー なにもよォー」
631 :
マロン名無しさん :04/11/04 17:27:08 ID:4CQt2T1t
葉鳥(でも・・待てよ?ひょっとしてからかわれてんのかな・・? あとでスクープにするとか いい警備会社入れとかいうんじゃないの) 「あの・・ひょっとして僕らをからかってるんですか?」 松田「僕 まじめですッ!!」 葉鳥「!」 松田「ヨツバさん ここ最近 急に業績が引き締まりました 野望と欲望を持った男の会社って感じです でも警備は・・その・・甘いけど」 尾々井「う〜ん そいつはいえるぜ たしかによお」 鷹橋「前からひきしまってるよな〜 尾々井」 松田「僕 会社の魅力って野心だと思うんです 平和ボケな会社って物買っててもつまらないと思うんです ヨツバさんはそれが輝いてる! いつも買ってたから僕には分かるんです そしてそんな・・ヨツバさんのこと全部好きなんです」 葉鳥「そ・・そんなにも・・持ち上げられるとこ・・困るな」
632 :
マロン名無しさん :04/11/04 17:34:24 ID:4CQt2T1t
松田「ミサミサのような胸のない女の子 ダメでしょうね」 葉鳥「え?胸がないだんて・・そんなこと・・あるけど・・」 鷹橋「チクショー 貧乳たまんねえよお〜 う うれしい〜 さっさとOKしちまえよお〜 いい思いしたいぜ こんちくしょ〜」 三堂「・・・」 松田「ミサミサのことダメですか」 樹多「!!」 鷹橋「おお〜っ」 葉鳥「え?あ・・あのダメって? いきなり・・そんなことは・・ないですけど・・」 松田「OKですか?」 葉鳥「えっ!ちょっ ちょっと待って・・そうじゃなくて まだそのなんていうか突然 OKだとかダメだとかは」 松田「やっぱりダメなんですね」 葉鳥「え?ちがいますよ ですから イキナリそんなこと聞かれても・・」 松田「どっちなの!?ミサミサのこと! OKなの!?ダメなの!? さっさと答えてよっ!こんなに頼んでるのに!!」 葉鳥「えっ!」
633 :
マロン名無しさん :04/11/04 19:16:10 ID:4CQt2T1t
松田「あーーっ携帯壊れたぞ!あんたのせいだからなッ!」 火口「・・」 鷹橋「・・」 松田「ハッ!あ・・あの・・つい・・夢中になって・・ ぼ・・僕一人で勝手なことばかり言って・・そ・・そうですよね? すぐに決められる訳ないですね・・ご・・ごめんなさい 僕・・」シクシク 葉鳥「・・・」 鷹橋「な・・なんかよ・・ふくらんだ助平心がしぼんじまった気分だな〜っ ビックリしたよな〜あぶねえよ あの男〜っ ヨツバの幸運だとか俺のエロエロしいだとかの気持ちは・・ ブッ飛んだなあー」 樹多「ああ・・ヨツバ的には慎重にしてよーぜー」 松田「ところで・・ミサミサと話はしてくれますよね・・?」 葉鳥「・・・!!うええ ぺっぺっ なんだこの携帯 ゴ・・ゴスストラップが・・こんなにくっついてる」 奈南川(樹多が・・「エラルド=コイルとエルが知らず知らずのうちに いつか・・どこかで闘うんだよ」といっていたが・・) 「あの男 まさかな」
紙村「ミサミサ!マネージャーを止めてくださいッ!松井は!今の松井のテンションから考えると! 彼はもうすぐベランダで一発芸を始めるでしょう!しかしその時はッ!! もし芸に失敗したらここは20mの高さ!待つのは死の運命だけ!!」 松井「いつもやってるから大丈夫ですよ〜」 奈南川「や…やめろォ!松井!そこにじっとしてろォ―――――――!!」 松井「刻むぜ!松井太郎ショーターイム!あらよっと!」 尾々井「うわ!落ちた!」 ミサ「みなさん下の階のベランダをよくみなさい」 火口「え!?…おおッ!下の階のベランダにいるのは!!松井マネージャー! 落っこちてもいない!死んでもいない!落下途中ベランダに掴まったのか運のいい奴!」 ミサ「運?運ではない…これは全て計画されていました掴まったのではないマッツーは救出されたのだッ!」 樹多「ミサミサ!彼を救い上げて宴を再開することをお許しください!」 ミサ「………(フッ) それはいいけど会議の内容を彼に聞かれたんじゃあなかったの」 葉鳥「あ忘れてた!」 松田「でっ!おねがいだッ!殺さないでくれ!」 10秒後 松田 「殺さないでくれ」を13回言ったあと宴再開!松田殺害まであと26時間!
L 「私はイギリスのJr.チャンピオンだった事があります」 ライト「流河はイギリス育ち?」 L 「 オホッ オホッ オホーン オホーン オン! どこに住んでたかって?なんてどーでもいい事じゃあねーかよォ〜 くだらねーことききたがるなあ〜〜〜〜 オオホッーン オホンッ オホッーン (ベンキ) 」
Lは考えた。 『誰に誓った。キラを捕まえると、自分に誓った! 望みは捨てない! 自分は最強の推理力を持った生物なのだ!』
637 :
マロン名無しさん :04/11/10 22:54:42 ID:qguOt6Pp
>634 禿藁 ミサ「ハッ!うっ!・・い・・いったい何が・・ はっ!ま・・まさか!あたし!! ・・フウ〜よかった 別に何ともないわ・・ いつもと変わりないわ でもちくしょお!あの男なんだったのよ・・ バッグも携帯もちゃんとあるし 「キラ」がどうのとかいろいろその後も 難しいこと聞きやがって 変態のクソ野郎にはまちがいないけど とにかく でもこのあたしを死ぬほど 怖い目にあわせるなんてッ!! ブッ殺してやりたいわッ!! ちくしょうッ!この怒りどこにぶつけりゃあ いいってのよッ!クソ野郎! もしもしアンタ ヨッシー!? すぐあたしを迎えに来てよッ!早く!」
ス パァン バシィン! ボゴン! 月「グッ!」 流河「15-0です」 月「おいおい流河 いきなり本気かよ」 流河「先手必勝です」 月「おれの『中学の全国1位』 と同じタイプのチャンピオンだな………」 「遠距離へは飛ばせないが………『パワーと精密なショットがうてる…』」 流河「きさまより どのくらい 『イギリスのJr.チャンピオン』のチャンピオンパワーが強いか ちょいと ためしてみたかった」 「ま ためすほど でもなかったようだが」 月「ためすっていうのは 本気にもならねえ 親睦目的の遊びのテニスでやることをいうのか? 2万円もしたテニスウェアはやぶれたがよ」 流河「どうして 夜神家というのは こう負けず嫌いなのだ?」
L(この文章や絵は… 何かのメッセージ…) ハッ L(こ… これは…) え る し つ て い る か 「ソウ」 「イチ」 「ロー!」 「に!」 「気を」 「つけろ」 「KI」 「RA」 「の」 「親父」 「だ!」
641 :
マロン名無しさん :04/11/11 21:19:04 ID:y+KP3hB7
前は 月→DIO L→承太郎 になってるのが多かったけど今は逆になってるのが多いな。
642 :
マロン名無しさん :04/11/14 20:07:24 ID:3RUguViy
尾々井「あいつは死亡だ!」 火口「あ〜あ!普通の会議が続きながら その隙にかくれて殺されていたとはちょっとは想像してたぜ!」 樹多「見てくれ!八つの席の中のこの空席を! けっこうスッキリだよ 清涼感すら感じる」 紙村(・・・・) 「えっ ・・ということは・・あいつもうケリついちまったってことかァ〜? もう終わり?あいつの妻子も知らないのに 葉鳥の話はきれいにかたづいたのか〜?」 奈南川「社長の愛人の息子か なかなかすごい足手まといだったがキラに殺られてみりゃあ 清々しいってかんじだな フフフフ」 三堂「さあ 次の重要事項へいこう ヨツバのビルは冷えるね」 鷹橋「ハクシュン!」 ワハハハハハハ
>>642 ワラタ
ヨツバ組ってネタにすると映えるな
644 :
マロン名無しさん :04/11/15 16:24:10 ID:dpQvzZr3
エル「バリバリクチャクチャクチャバリバリ」 ワタリ「おはぎは大好きだけれど決して誰にも心を許さないんですこの人は」 局長「こんなヤツがリーダーでやっていける訳ない」 月「アルミくらいとってからくえ」 模木「やれやれ」 松田「チクショー」
645 :
マロン名無しさん :04/11/15 16:40:51 ID:dpQvzZr3
エル「・・・弥・・・ お前は何だってそんなにしてまでキラに忠誠を誓う? 死ぬほどにか・・」 ミサ「竜崎 私は死ぬのなんかこれっぽっちも怖くないね・・ フフ・・デスノートのせいでそのころから 死の恐怖なんかまったくない月日だったよ どんなヤツにだって勝てたし犯罪や殺人も平気だった・・ 警官だってまったく楽に殺せたね・・ あの死神はきっと私の気持ちが分かるでしょうよ そんな私がはじめてこの人にだけは殺されたくないと心から願う気持ちになった その人はあまりにも強く賢くカッコよく美しい・・ そしてこの私のキスをこの世で初めて奪ってくれた・・ この人に出会うのを私はずっと待っていたの 「死ぬのは怖くない しかしあの人に見捨てられ愛されないのだけはいやだ」 悪には悪の救世主が必要なのよ フフフフ」
646 :
マロン名無しさん :04/11/15 23:13:22 ID:7SAe0W3d
>644 犬に堕したか!
そういえば昔、高校で調理実習をやった時 俺が三角巾の代わりにバンダナを巻いたら 皆が「オタクだ!!」とか言って大爆笑していた 男も女もみんな笑い転げていた 俺がクラスメイトの注目を集めたのは後にも先にもあれ一回きりだ そしてあの日以来、俺は学校に行かなくなった ちなみにその時作ったのは春巻きだった うまいよな、春巻き
何事だ!?
>648 >647はシブタクの日記帳だよ、多分。
650 :
マロン名無しさん :04/11/21 10:42:55 ID:5B9/cBSK
あげ
651 :
マロン名無しさん :04/11/21 11:53:42 ID:OIuRqT5w
紙村「何だ!?この男はッーーよォーーッ」 葉鳥「ここはヨツバの会議室なんだよォーッ! てめえの仕事場間違えてんじゃねえーーッ ボケェーッ」 尾々井「ほっとけ・・そんな野郎は・・・ それより会議・・だんだん白熱して来たようだからよ〜〜っ 別室にでも行って話聞いてあげなよ〜〜っ 優遇するのがいいなあ〜 まったりとね・・」 松田「ぜって〜〜やばい・・・ ぜって〜〜ころ・・される・・」
652 :
マロン名無しさん :04/11/22 18:22:31 ID:WrrWjxz+
エル「ウシッ」 月「僕たちゃ無敵のトリオだぜーっ ヨツバ作戦に入るぜー!」 エル「しかし月くん あなた 調子いい人ですねーッ 「女性の好意に付けこむのは」どーのこーの言ってたくせに〜」 月「みんなが幸せになるんだからいいんだよォ〜ッ」 ミサ「ゆ・・友情って・・いいもんだなぁ〜 ししっししっ」
笑ってしまった
松田「うまそーなにおいじゃん 何つくってんだい?」 相沢「ベビーフードさ」 相沢「まっ!ベビーフードをうまくつくれるお母さんの子は 将来食べ物に好き嫌いなく育つね…… これはミルクに卵黄とバナナとパンをとろとろになるまで煮たものだ」 相沢「ほれ 味見するか」 松田「パク ングング」 松田「んマーイ!」 松田「こりゃイケル! もっと食わして!食わして!」 相沢「おいおい赤ん坊の分がなくなるじゃないかーーーっ」 L(この野郎〜〜〜っ おれのめしを食うんじゃねーーっ はらへってんだよッ 早 く 食 わ せ ろ ーーッ)
あげ
656 :
マロン名無しさん :04/11/26 12:07:44 ID:GCN9VpIy
レム「私 ずっとここにいるよ」 ミサ「!」 レム「キラが捕まるまで・・ 私とリュークが契約を打ち切って死神大王の所へ行くのは・・ ミサに「平和」と「幸福」が戻ってきた時・・ それまではキラを離れられない」 ミサ「・・」 レム「何か私に聞きたいことがある時は・・ いつでもここに来てね・・ いつでも会えるよ ミサ 話を聞いてくれて・・心から感謝するよ・・」 ミサ「あの死神・・この私のことを守るだって レズレズしいヤツね でも ま・・「レム」か・・ あの死神の生き方には尊敬するものがある 一人の人間のためにたった一人で何ヶ月も闘っていたとはね・・ 「ミサ」の危機を回避するために・・」
き…気のせいか…、 今この鏡の中になにか異様なものがいたような気がした…が… 無理もねーか…便器の中にブタがいたんだからな そりゃあ鏡の中に怪物の幻でも見るな ヨツバ・カルチャーショックって奴か… ドオーーーーーーーーーン なんだ!こいつは! 私だけに見える!
ヨツバビルのトイレって水洗じゃないんだw
L 「わたしは相沢さんのこと好きですけどね」 模木 「うむ なにか高貴な印象を受ける」 総一郎 「わしも30歳若ければなあ」
松田「一度ヅラを取った姿が見てみたいもんだぜ。恋に落ちる か も 」
レム「ミサを守るのは私の意地みたいなもので愛とは少し違う。 私もメスだしね。」 ミサ― 今コイツなんと言ったんだ!? 『私もメスだしね』 『メスだしね』 『メスだしね』と言ったのか!? 一体何の事だ!?何の事だ!?― ミサ「レム!貴様さっきなんと言った! 『メスだしね』 『私もメスだしね』と言ったのか!?」 レム「二度いう必要はねえぜ」 バ―――――――ン! ミサ―超難解な性別の法則を持つ死神の一族!Lが問題視し、キラが頼った理由が今!実感としてわかった…―
662 :
L :04/11/29 04:31:53 ID:???
キラのコレクションはつまらなかった。 ただ犯罪者の名前を並べて殺すだけで、単純で底が浅い。 私のは着せ替えをしたり話をして楽しめる。たとえば彼女の名はミサ 華麗なる恋の体験談が楽しい女だ。肌が綺麗でしょう。 シャネルの服が好きだというんだが 今はジャンニ・ヴェルサーチのデザインを 私が小さく作り上げたものを着ている。 夜神総一郎は殺人鬼だ…、8人殺している。 殺した容疑者の話が楽しめる。この眼鏡も警察手帳も私が作った。 この日本の少年ライトはIQが190もあるやつでかなり手ごわい。 コイツはマリオゴルフの達人だったので負かして妹を奪い取るのには苦労しました。
模木「こいつはミサミサじゃあねえ今わかった!こいつはのりちゃんだ」 ミサ(?)「のり…ちゃん??だれだねそれは…いったい」 模木「アイドルと一般人の見分け方を発見したそれは… 看護士ののりちゃんはタバコの煙を少しでも吸うとだな…鼻の頭に血管が浮き出る」 ミサ(?)「えっ!」 総一郎「うそだろ模木!」 模木「ああ…うそだぜ だが…マヌケは見つかったようだな」 ゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ のりちゃん「シブイねェ…まったくおたくシブイぜたしかに私はミサ先輩じゃねー… 本物のミサ先輩はすでにナース服でデート中だぜ」 模木「それじゃあてめーは ミサミサの私服で俺と付き合いな!!」
664 :
マロン名無しさん :04/11/29 16:14:54 ID:jaGfP5SP
紙村「・・・・あの松井って人・・・ この道路のどの辺に落ちたんだっけ・・ あの辺だっけ・・ い・・いいや・・・ 知らない方がいいや・・ごめんな松井さん あんな事になるなんて・・ 思い出すととても心が痛むもの・・ 道路に花添えるね 安らかに眠ってね」
665 :
マロン名無しさん :04/11/29 23:51:13 ID:NlOgttNf
>663 途中まではいまいちだったが、ラスト1行の強引さでワロタ
666
667
茂木「乗れや,ミサミサ。エレベーターが来たぜ。乗れといってるんだ。 この俺のチケットでな。なにかにとりつかれているてめーは この拳でぶっ飛んで乗りなということだ。 オラァ!」 ドゴ〜〜〜〜ン! 茂木「何!」 のりちゃん「ヒヒヒ、違うなあ。とりつかれているのとはちょっと違うなあ」 茂木「これは!?ミサミサじゃあねえ…!?」 ズン! のりちゃん「気がつかなかったの? 私の体格がだんだん大きくなっていることにまだ気がつかなかったの? お前の身長…195cmよりでっかくなっているわ」
火口「俺がキラだから結婚してくれ!」 ミサ「じゃあ証拠見せてよ あ、わかった。じゃあ前サクラTVで特集してたキラの特技見せてよ」 火口「キ…キラの特技ィ??(な…なんのことだ一体?)」 ミサ「ほら手を使わないでタバコを口に入れるやつ!」 火口「あ、な…なんだそのことか…いいぜやってやるよ」 ミサ「よし!5本くわえてやるやつね!」 火口「……… ごっ5本だとォ――ッ!? (い…いかん!元キラのやつ…なんて変な隠し芸を持ってやがるんだ! でもミサミサとは結婚したいし… よ…よし!チクショーやってやる!)」 レム「ははは」 ミサ「はやく!はやくやって!」 火口「ブルブルブルブル(やってやるとも!やってやりゃあいいんでしょ!よおおお〜〜〜し!) あ あづっ 熱!あ あ あづーっ」 …パク! 火口(やったーっちくしょうやったぞ!どうだ見たか!人間死ぬ気になれば何でもできるッ!) ミサ「はい!さらにそれでジュースを飲むんだよねキラは」 火口「(ブスブスブス…)ウギャアアアアアア―――ッ!!」 …と!これが本当の「火口」というわけじゃなジャンジャン ヒヒ
最近のネタで頑張ってくれてる職人さんがいて好感持てるんだがageないか?
671 :
マロン名無しさん :04/12/04 23:16:12 ID:dDvpUP3+
エル「ちょっと あなた 犯罪者にちょっかい出すのやめてくれませんか?」 ミサ「・・犯罪者?・・・て逮捕された奴らのこと? ストーカーさん あなた 何を言ってるのか・・さっぱり分からないな」 エル「「何くわぬ顔をしてとぼける・・」知能犯ってみんなそんな態度をとるんですよねェー」 ミサ「知能・・」 エル「わたしにはわかるんですよ・・! だってあなたから第二キラの匂いがプンプンにおってきますもの!」 ミサ「何言ってるの!あなた!あたしにいったい何 因縁つけてるの?」 エル「いいですね・・! 二度と犯罪者の命を狙ったりしたら・・あなたのこと・・ ただじゃおきませんからね・・」 ミサ「ムカアーー ちょっとあんた待ちなよッ!あたしが色っぽく受け答えしてりゃ 言いたいこと言いやがって! ナメてんじゃないよッ! 犯罪者〜〜?あんな奴らなんとも思ってないけどね! あたしが何しようとてめーなんかにとやかく言われる スジ合いはないわよッ!ボケッ!」
672 :
マロン名無しさん :04/12/06 23:55:48 ID:ZA5IqdC6
あげとこ。
673 :
森谷はじめ :04/12/07 21:45:28 ID:Xm9wjMq1
最近デスノ腐女子漫画化してるような・・・・
初めからじゃないか?
ミサの崩し絵がムカつく 同人じゃないんだからさ ジャンプ最後の劇画絵なんだからしっかりと描いておくれ>小畑
小畑絵だから内容の如何に関わらず婦女子はつきます
>>675 そこはギアッチョ調でつっこんでくれないと
679 :
マロン名無しさん :04/12/11 11:09:17 ID:vf6Ru0gX
あの・・ここはジョジョの話なんだから勿体無いからやめて くれませんか? たまに崩し絵があるから劇画絵が引き立つんだよ ・・って私も勿体無く使っちゃった
こいつは臭ぇーっ!腐女子の臭いがプンプンするぜェーーーっ! 崩し絵のせいで、こうなった?いや、違うね。こいつは生まれついての腐女子だ! 小畑さん、気にせず描き続けちまいなぁっ!
681 :
マロン名無しさん :04/12/13 17:51:36 ID:ZXNSQoUH
火口「すみません!お尋ねしたいんですけど 少し前 ビル前で転落事故を起こして運び去られた・・あの・・えと・・ 「マネージャー」・・の「名前」が知りたいんですけど・・ 何て名前ですか?」 模木「・・・・」 火口「あのー とても急いでるんだよ!」 模木「あなたね〜 私 入ったばかりのマネージャーっての分からないの? ミサミサの追っかけが必要ならヨシダプロ 沖縄ですよ 行かれたら?」 火口「あ・・あのな・・別に追っかけじゃなくて 理由あって知りたいだけなんだ! 理由ってのはちょっとムズかしい理由なんだけど」 模木「あなたファン?」 火口「えっ!・・それ・・は・・」 模木「あ〜〜ら 違うみたいですねェ〜〜っ 滅多な人以外にはお教えできません 諦めてください」 火口「とても必要なことなんだッ お願いだ 教えてくれ」 模木「諦めなさいってのが聞こえないの? マネージャーの名が必要なら履歴書は事務所だよ! あんたらみたいなクダらない男どもはね〜〜っ ふざけるななんですよ・・ あんたミサミサファンにしちゃあずいぶんオッサン声ですねー 彼女に手が届くの?」 火口「・・」
682 :
マロン名無しさん :04/12/13 18:59:17 ID:ZXNSQoUH
火口「ゲエーッ あ・・あの男はッ!松井太郎だァーッ! あああ!ま・・まさかうそだろおーっ このままだと名前言われちまうぜーっ 名を言われたら!おれはもうおしまいだッ!失脚しちまうッ!誰か止めてくれーッ ヒェーッ あっ!ミサだ!やったッ!ミサだとアイツの名が分かるぜ!ラッキーッ ニヤニイーッ しまった!こんな時にアイツどっか消えてしまった! 名を言われる!ウウウウウ ヒイイイイイイイイーッ うおわあーっ 三堂がいたッ!この電話で三堂にかけられるッ!助かったッ! 三堂から頼んで貰えば!父親が・・息子を可愛く思って言う事を聞くだろうッ! そしたら番組中止になる!父親の権力使ってさくらテレビ番組中止だーっ ゲーッ!三堂に言い返されたーっ なにィーッ ま・・まて待て!ふざけるなッ!話聞けーっこのヨンもどきィィーっ そ・・そうだ!三堂を言いくるめてやるッ! ギャーッ 上手い言い訳が・・思いつかねえーっ ヒエエエエエ!助けてくれーっ ヒイーッ お・・おい模地 ちょっと話聞きな ちょいと前のマネージャーの名を教えてくれ あ・・待って!何で無視するの・・? おっ お願いだ 俺に名を教えてくれっ おいしい金をあげるよ いくらでも まっまて 見捨てないで模地さん!2・・時間でバレてしまうんだ たっ 助けてくれーっ 見捨てないでーッ ヒィィィィィ 孤独だよーっ」 火口 強攻開始 エル「さて・・次は事務所ですね 作戦を続けましょう」
683 :
マロン名無しさん :04/12/13 23:32:37 ID:s8KzhIsb
火口「そ、そうだ…私にこんなことをしていい筈が無い! 高校、大学と成績はそれなりに卒業した! 大学では経済同好会の会長を務め社会に出てからも みんなから嫌われ運が良かったからこそキラになれた! 自宅に六台の車も持っている! 20代のアイドルを妻にする! 犯罪者裁きだって他人の50倍は名前を書いている! どんな敵だろうと私はぶちのめしていく! いずれ社長にだってなれる! 私は…私は……。 火口開発室室長だぞーッ!」 「おい聞け松井!処刑だ!お前を必ず処刑してやるからなぁーっ!」
ヨンもどきィィーっ ワラタ
685 :
マロン名無しさん :04/12/19 13:34:55 ID:iMImhlED
紙村「おっ 見ろよ 三堂 車だよ〜っ 車が道の向こうからやって来るぜ〜っ」 三堂「お前は走ってくるモンにすぐ興味を示すなあ〜っ 怪しいから見るなよ〜っ」 奈南川「わたしは怪しくなんかないよ!」 二人「おうわあああああ!!」 ドキュウウウウウウン 奈南川「やあ 三堂に紙村」 三堂「おっ おめーかよッ!奈南川 おどかすなァ!」 紙村「てめーっ いきなり高い車で現われるなッ!スゲー神経に障るぞコラァーっ」 奈南川「イヤーそれほどでも・・」 三堂「照れんな!ほめてないぞ!」 紙村「だがそうだ いいトコで会ったぜ!オメーにどうしてもハッキリさせたい事があったんだ 電話が来たってのは怪しいんだよなァーッ? オメー「電話使って演技してる」変な奴なんだよなーっ?あいまいにしてねーでハッキリしろコラ!」 奈南川「・・・・最初カラハッキリシテイル ワタシハキラジャナイヨ」 紙村「何 急にカタカナでしゃべってんだよ!てめー言い張るのか」 奈南川「もしもしエル 異常があったのか?応答せよ」 紙村「エルとお話するのはやめろ!テメーッ」
686 :
マロン名無しさん :04/12/20 00:03:47 ID:uhAWmhi2
こんな奈南川はヤダw ていうか小畑の珍名癖はなんとかならんのか 珍名が出なかったの貴乃花漫画だけだぞ
>>686 別に小畑が考えてるわけじゃないだろ。
原作あるんだし。
珍名に魅入られたり、スタンドネタに魅入られたりと 小畑の中の人も大変だな。
689 :
マロン名無しさん :04/12/20 16:52:44 ID:/LE1Negd
火口「ちくしょう!おれがこの松井の野郎にでかい口聞かせてんのは おれに本名を見る必殺技がないからだッ!! なんか考えなくっちゃあなッ でも取引するのはヤバクて勿体ネエーし! なんか楽シテ殺せる方法はねーもんかなあ〜」 レム(わたし こういう醜いヤツ嫌いだ・・) 結局 この後 取り引き
>687 原作者が誰かに関わらず吐いて捨てるほど珍名さんが出てきますが構いませんねっ!?
実際にありそうな名前だといろいろまずいんだろ デスノキャラっぽくない?鋼田一豊大・・・
692 :
マロン名無しさん :04/12/21 23:54:58 ID:uvpPo49C
実際には、ヒカ碁の場合は中部地区の地名、デスノはよくある名前の漢字変えという違いはある。 しかし珍名がちょっとしつこいのもまた事実
名前が「変わってる」「変わってねー」はおめーらの間での問題だ・・・
メインキャラが多少変でも仕方ないが 伊角、和谷あたりはちょっとめずらしいな、変換できねーよ。
695 :
マロン名無しさん :04/12/24 15:44:10 ID:H5soODnU
回りが変なのばかりだから主人公の進藤の印象が薄い。 その反省から、デスノではまず主人公を珍名にした。たぶん。
名前は原作者がつけてるんとちゃうか
697 :
マロン名無しさん :04/12/24 23:59:23 ID:cVLMVyUN
勿体無いからちゃんとジョジョでデスノやりましょう みなさん
698 :
マロン名無しさん :04/12/25 01:54:42 ID:J1wHQaZU
>696 からくり左近、碁、デスノと3作とも違う原作者なのに珍名のオラオララッシュ。
デスノでジョジョ
漫画にでてくる名前に珍名が多いのは小畑に限ったことじゃないと思うが・・・・・
手口の残虐性は他を寄せつけずッ!動機!正体!真相は一世紀たった今も闇の中の謎! 世界中を恐怖のどん底につき落とした男!究極の殺人鬼ッ!キラ!! ナオミ「ああ・・・もうこんな時間!!早くおうちに帰らなくっちゃあ。」 月「なんだって!?まだこんな時間じゃないか!どこか行こうぜ。」 ナオミ「でもあたし怖いわ・・・あの・・・ニュースの・・・・・・あいつが。」 月「ニュースのあいつって・・・あいつって誰だい?」 ナオミ「キラよォ!知らないのォ!!心臓麻痺で殺してしまうって話しを聞いたわ!おお!恐ろしいッ!!」 月「恐ろしいッ!?恐ろしいだって?バカ言うんじゃないよ!だって君はさっきから・・・・・・・」 月「そいつと話ししてるんだぜ」 月「この夜遅くまで遊んでる堕落した女がァーッ!!」
702 :
マロン名無しさん :04/12/25 23:21:17 ID:Ryj0HsPw
なーにかいてんだyo!おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおろあろあろあろあおらおらおろあおらおらおらおらおっらおろあおらおらーい
模木「ミサミサの服を着ているいるけど…ミサミサじゃあない… あいつはうちのミサミサじゃあない!だ…誰なんだ?あいつは…!?」ガタガタガタ
レム「ジェラスは…………こなみじんになって死んだ」
ジェラスは灰になった。 レムが無意識にとったのは敬礼の形だった。 奇妙な友情があった。
総一郎「護送車か…… なかなかのパワーとスピードだ この夜神が生まれた時代は 馬車しか走っていなかった」
総一郎「護送車をッ このままテレビ局に突っ込んで!走り抜けるッ!!
出目川「だれか今… 鍵がかけられていたはずのさくらTVに警察車両が入 っ た 瞬間━━ ━━━━━━いや 入れられた瞬間を見た者がいるか?」 警備員「い…いや 見えなかった し っ か り 見 て い た が 気がついた時はすでに中に入っていた!」 AD「やばい! なにか! やばいぜッ!」 出目川「逃げろ━━━━━━━━ッ!!」 ド ッ バ ァ ア ー ン 出目川「わしも感じたぞ!凄まじい殺気ってやつだッ! ケツの穴に拳銃を突っ込まれた気分だ… 今…あのままスタジオにいたら 確実に一人ずつ やられていた!!」
709 :
マロン名無しさん :05/01/04 14:02:59 ID:Tb8gjHLu
お前らあけおめ
710 :
マロン名無しさん :05/01/06 01:13:55 ID:cM7WyjzV
新年は火口様からで…。orz
月「引き金を引かせるなー!」 火口「いいや限界だ引くね」 ワタリ「射程距離100メートル以内に入りましたS・H・I・T」
>711 シンプルだけどいいな
713 :
マロン名無しさん :05/01/09 11:29:57 ID:0u0NFO9y
あげ
714 :
マロン名無しさん :05/01/11 18:26:59 ID:W/5mCBAN
月「と・・父さん!いくら馴れててもやはりあんたは中年! ヤツは第一キラより無茶しそうだし大丈夫かーっ」 父「無用! たかが20歳前の小僧からいたわられるほどやわな人生は送っていない!」 月「さ・・さすが50歳」
しっくりくるな。
流河「あっ この携帯さっきの騒ぎの時 誰かが落としたみたいです」 月(…………… どさくさに紛れて 彼女のバッグから… なんて奴だ…) ドデーン 流河「うげげっ」 ズ ン 海砂「てめー おれのケータイを盗めると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
718 :
マロン名無しさん :05/01/16 15:24:22 ID:InahAAm8
今週のライトの変わり方を見てニセ船長を思い出したジョジョヲタはいさぎよく挙手しる
月「ヘリの操縦もできるとは思わなかったよ、竜崎」 L「自動的にコンピュータで連れてってくれる装置がついてんだよ・・・ 映画で見たことがある」 月「映画の情報かよ・・・・・・」
父「うわぁああっ!!」 L「どうしました 夜神さん」 父「ば・・・化け物・・・あそこに化け物がおるぞ〜〜〜ッ!」」 L「・・・ヘイヘイいますね・・・それよりノートをヘリに持ってきてくれない?」 模「局長・・・つかれてるんですよ でもこうして火口もつかまったし もう・・・ ぐわあーーーーーーーっ!?」 月「どうしたんだ?父さん 模木さん」 父「OH MY GOD!ノートを触った者には化け物が見えるぞッ! ほらッ!あそこじゃッ!」 月「 グレート このジジイ絶対マジイよ!病院に連れて行くべきだぞ コイツ!」
保守
722 :
マロン名無しさん :05/01/29 20:34:42 ID:olm/zRtI
相沢「おや模木じゃないか!?どこ行くんだ?」 模木「あっ 相沢さんに伊出さん」 火口「・・・」 模木「竜崎に言いつけられて火口捕まえに来たんですよ」 相沢「ンまあ〜この男が第三キラ!イカレタ男だねーv俺も一緒になっていいかな」 ワタリ「よおー 模木くん」 エル「どうしました?」 模木「あっ竜崎」 エル「え?キラつかまえに来たの?私たちもっスよぉ〜」 火口 (なんだよ〜こいつらはッ!?どんどん人が増えていくぞ!! どこが「ノート」は俺の味方なんだよ! これじゃあ全然 無罪にも社長にもなれないじゃないかッ! しかもどーゆーこと!?一番いてほしくない警察まで出てきてるぜッ) ワタリ「火口くん 人生と決別できたようでよかったのォ〜」 火口(消えろクソじじいッ!!じゃましてんのは今のアンタだよッ!!)
『ルール』とは・・・いつの世界も 『神』とされる者によって創られるものだ・・・ お前は・・・ 僕の作った嘘の『ルール』に平伏し・・・ 新世界の『神』に逆らおうとした罪で 死ぬんだッ!
724 :
マロン名無しさん :05/01/31 00:51:43 ID:hrhY5dDp
>723は何処がネタなんだよっ!クソッ!クソッ!
あーん! 火口様が死んだ! 携帯の待ち受け画面火口様にしよー!って思ってたのに… くすん…猿形薄命だ… うっうっう…ひどいよお…ふえーん!! この間「今、時代は火口卿介だ!」の顔を紙面に出してまだ3回じゃないですか! どーして、どーして!? あれで終わり!? 嘘でしょ!? 信じられないよおっ あんな夜神月ごときに殺られるなんてっ!! ミサと差がありすぎるわっ!! 生き還りますよね? ね? ね? ……泣いてやるぅ 私はあのおそろしく濃い彼が(例え欲の皮丸出しでもさ! ヘン!)大好きだったんですよっ!! 火口さまあっ! 死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!! え〜ん!
726 :
マロン名無しさん :05/02/06 23:14:41 ID:GRh1EKpt
横にして縦に読む 長井秀和 井上和香
>>723 どうだ!この嘘のルールはッ!
勝ったッ!死ねィッ!
大分前から既出だろ>726
>>726 ジグザグに読む
おわだまさこ
かわしまきこ
ってのを思い出した
733 :
マロン名無しさん :05/02/13 13:50:43 ID:vVc4S2Ny
ミサ「ごめんなさいー(竜崎の名前)忘れちゃってたァーーーッ」 ライト「ぎゃああー オーノォーー信じらんねーッ なに考えてんだこのアマ!」
734 :
うみんちゅ :05/02/20 09:41:10 ID:EWWaLtT+
L「正真正銘最後のキラ包囲網よ!!WWWWRRRRRYYYY!!!」 突如としてLは姿を消した・・・そして、迫りくる包囲網の中、夜神月は考えた・・・ 月「オレに与えられた時間でミサ(死神の目)をブチかますだけだが、 オレの思う確かなことはL、次におめーの顔を見た瞬間、 確実にプッツンするということだぜ!!!」 L「FBI&アイバーウエディコンビだ!!!」 月「!!」 プッッツーン!!! 月「ミサミサミサミサミサミサミサミサァ!!!」 L「もう遅い!!脱出不可能よ!! 無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」 ドグシャァァ!!! ・ ・ L「勝った・・・」 L「捕まえたぞ!夜神月!!! これでこのLは最強だ!!! ワタリ!!ICPO!!アイウエコンビ!!ハハハッ!!!」 L「さて、夜神月のデスノートでももらっておくか・・・ 残っていたらだがな・・・」 ・ ・ ・ L「?なっ、なんだ・・・動きが鈍いぞ・・・」 L「ちっ、違う!!動きが鈍いのではない!! 苦しい!!これは心臓発作!!」 月「50秒経過だぜ・・・どうやら動けるのは 40秒までのようだな、L・・・」 月「オレが名前を書いた・・・10秒の時点でな・・・ そして脱出できた・・・ これからでめーが死ぬのに1秒とかからねーぜ!L!!」
735 :
指し指 ◆6wmx.B3qBE :05/02/20 09:46:22 ID:GLRHx92+
__,,,,... -―‐-、__ =ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_ ~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ `/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と | |エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈 /(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る お 〉 /〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る | . l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る | |::::::r〜‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈 . |::::::))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉 |::::(_,, / (_/-=二__ る / !:: "" / \____/ `ヽ、__,,,,........,,,,_/
L死亡 To be Continued...
Lを継ぐ者は『Mero』と『Nia』という事だけは確かだ。
738 :
マロン名無しさん :05/03/07 11:16:10 ID:Z+EOzxzr
誰か小畑の名前遊びを止めてくれ
月「勝った!第一部完!」 が出てると思ったのに無かった
L「ほお…で、誰がこの竜崎の代わりをつとめるんだ?」 M&N「私たちが」 L「( '・ω・`)」
743 :
マロン名無しさん :05/03/16 12:22:54 ID:buAKzyjB
デスノート 第一部 完 バアアアアーーーッ 第20号より新シリーズ『探偵タッグトーナメント編』スタート!!ご期待ください!!
あーんL様が… もういいか……。
あっ… 父から電話がかかってきたらこの女に取り次ぐ約束になっていたんだ… 電話がかかってくるだけでアウトだ… どうする? な…何を考えてるんだ僕は 混乱してるぞ… 携帯なんて電源を切ればいいだけじゃないか… どうする… このままじゃ… 落ち着け……… えーと… えーと… なにするんだっけな? !!そうだ! ぼくは夜神月! ぼくがやるのはこの女の名前を確認し…… 「デスノート」に名前を書くこと…… こんな事をしてる場合じゃあない! ハ…ハンドバッグを取り上げて免許証を見つけなくては!…… ポケットに手をつっこみ……「身分証明になる者」を探すッ! いざとなったら力ずくで女を人気のないところに誘うのだッ! こいつは絶対に気づかれねェ──ッ でも思わず偽名にビビッちまうぅぅ───ッ 考え方を変えろ!変えろッ! うげっ!リュークが目の取引を持ちかけてくるゥゥゥ───ッ あれ……? えーと えーと 何だっけ 名前を書いて…… うひょおぉ──ッ 超カワイイ──ッ 追っかけろ── 追っかけろ──ッ ナ…ナ! ナイスヒップだァァ のっかりてェ── のっかりてェ───ッ
746 :
マロン名無しさん :2005/03/24(木) 16:42:29 ID:LGNq1YU+
>>745 なんかワロタけど
これジョジョ何部のどこらへん?
少なくとも6部
>>746 ストーンオーシャン10巻、F・F-目撃者その1。
アナスイにカエルの脳を接続されたヨーヨーマッ。
749 :
746 :2005/03/24(木) 20:31:24 ID:LGNq1YU+
最近ヨツバビルが ザ・ワールドの顔に見えてきた。 俺だけじゃないはずだ。
751 :
マロン名無しさん :2005/04/03(日) 21:00:44 ID:UegD9uA0
ゴゴゴゴゴ・・・
リューク「カメラ探し。これもまた面白!だ!!」 リューク「エアコンの中にカメラ発見」 月「!」 月「流河・旱樹!きさま!見ているなッ!」 L「KIRA!」 総一郎「ばれた!あぶないッ!」 ボゴオッア 総一郎「し…しかしどういうことです!?」 L「今きいたとうりじゃ!KIRAのもつ死神はわりと不思議な性癖(禁断症状)をもっているがー わしの「監視カメラ」がそれを捉えた」 L「夜神月はッ!KIRAの正体で我々を欺いているとたしかに言ったッ!」 総一郎「まさかッ!考えられん!報道を見ていない"犯罪者"は裁かれたし、スペースランド行きのバスでは対向車がバスジャックを殺した!それがKIRAの正体ですかッ!?」 L「わからぬ…わしは夜神月を疑っておる!なにか仕掛けがあるはずじゃ!仕掛けがッ!」 L「しかしもし夜神月がKIRAの正体ならいつでもいつでも警察の情報を得ることは可能!KIRAの「トロイの木馬」ということだ!」 L「美空ナオミはどこにいる?」 総一郎「夜神月といっしょです。樹海へ向かうバスか列車の手配をしに出かけました……」
754 :
マロン名無しさん :2005/04/10(日) 13:07:50 ID:mJb39M+U
755 :
マロン名無しさん :2005/04/16(土) 21:29:45 ID:x6EnyiYN
L「Lです」 「警視庁の夜神です」「松田です」「相沢です」「宇生田です」「摸木です」 L「エメラルドスプラーーーーーーーーーシュ!!!」 みんな「なっ!なにふざけてるんだ!!」 L「もし私が花京院だったら死んでますよ?夜神総一郎さん」 「ゴク…」
>>755 >L「もし私が花京院だったら死んでますよ?夜神総一郎さん」
ここの部分クソワロタww
名前聞く必要なく殺せるじゃんw
759 :
マロン名無しさん :2005/05/04(水) 13:44:20 ID:47Da6N27
ライト「止めろ父さん!僕はキラじゃない!ここで死んだらキラの思う壷だ!! わからないのか!?」 総一郎「弥・・息子と私はここで死ぬが私がお前を殺す道理はない、この車には そのうち警察が駆けつけるだろうおまえは正規の処刑場で抹殺されてくれ」 ライト「そ・・そうだ父さん!!キラや第二のキラなら黙って殺されるはずがない じゃないか!ここなら誰もいないんだキラや第二のキラなら・・・!」 総一郎「黙れ」カチャ ライト「父さん!!・・・」 総一郎「ライト殺人犯同士地獄で会おう」 ミサ「やめてーっ!!」 ガァァァァン!! 総一郎「デヒヒヒ〜〜〜ッあせったなバカめこれは空砲だもんねーっ ビビりおって本気になってやんのデヒヒヒヒ」 ライト「なんだこのおやじ・・・・・」
あげ
761 :
マロン名無しさん :2005/05/12(木) 01:14:41 ID:UTyWPllH
メロ「我が踏み台となり永遠に生きよニア―!」 ニア「ううっ!あの目…。まずい…。」
オレは人間をやめるぞ! ニアーーーーッ!!
メロ「スペースリパースティンギーアイズ!!」
ご愛顧ありがとうございました このスレはここまで です。。 thank you 2ch and...good bye 2ch world!!
>>755 いまさらながら名作
シュトロハイムが「このララァ・スンはぁっ!」ていうネタ以来のヒットだ。
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU このスレをご愛顧いただき ありがとう ございました
767 :
マロン名無しさん :2005/06/08(水) 23:26:09 ID:3pLJzcvL
age
月「俺よ…あんたのこと…『流牙』って呼ばしてもらうよ」 L「(…!?)」 月「 な…なんつーかこの際…ハッキリ言わせてもらうと…つまり試験会場で初めて会っていきなり後ろからジロジロ見られた人でよ…、 えー…冷たいようだけど…とても…その「竜崎」とか「L」って呼ぶ気分になれねェーってことでよ…。 そんでキラを逮捕したら、すぐにどっかへ消えて欲しいっス…」 L「 ………そうじゃな…そのとおりじゃな……。わかったよ…」 月「( なあんか気まずいよなぁ〜雰囲気コチコチっつーか素直に仲間としてうちとけろっつーほーが無理だぜ〜 人間関係「無理なもんは無理」ってやつだよなぁ〜〜)」 月「…? あの〜ケーキ食べてた変な座り方する探偵知らないスかァ?」 リューク「ワタリが死んだ後に椅子からおちてたぞ」 『心臓麻痺』 月「じょっ! じょおおおおおおおだんじゃあねェ――――っスよッ!!コラァ!」ゼェーゼェーゼェーゼェー L「スマンこったの〜 レムがノートに名前を書いたもんじゃから…つい」 月「俺の計画どおりだッ! 勝ったッ!第1部完!」
ロジャー「Lが死んだ」 ド ボ ォ ! ロジャー「おぱあぁおぉおっ!」 ニア「いくら真実とはいえそんな最悪な情報をメロないきなり聞かせたのはゆるせねえ! おびえさせて悲しませちまったじゃねーか このバカたれが!」 ド ギ ャ ー ン
恐田「そ…そこの一番後ろの奴 何ふざけてやがる い…いつから そこに居た―――――っ!?」 ダン! ダン! リューク「悪いな 俺は死神だから そんな物じゃ死なないんだ」 恐田「おれはッ!!おれは!今までの人生で世界各国を放浪しいろんな物を見て来たッ! アフリカの珍しい動物だのアジアの奇怪な植物だのカリブ海の大木まで吹っ飛ばす竜巻だの! だが こんな化け物は見たこともねえッ!! 頭を拳銃で撃っても死なねえッ! 人間をグチャグチャにする力を越えた力を持つ魔物はよオッ!」
メロ「さすがニアッ!俺に取れない一番を平然と取ってみせるッ!そこにイラつくッ嫉妬するぅ!」
jlihjdvjasdl;ofmvldj lflkrlkf u kll llo fkllflf l いままで2chのご利用 感謝します
だ が 断 る ・・・to be Continued ↓
jlihjdvjasdl;ofmvldj lflkrlkf u kll llo fkllflf l いままで2chのご利用 感謝します
777
778 :
マロン名無しさん :2005/07/14(木) 18:50:50 ID:Rw7NDYMW
保守
総一郎「ま、まじめな息子があんな物を・・・。」 松田 「優秀な高校生を装う男の 異常な趣味を見つけたってとこだな・・・」 模木 「2004年 今年は6月ですでに4冊以上も 買っている! 2004年はキラ事件の始まった年だ! なんて奴だ!ビョーキ野郎めッ!!」 L「17歳なら普通です。」
>>779 そいえば盗撮されてるのを知らないフリをするなら
当然自室でオナニーぐらいはやって見せたんだろうな
保守age
>>781 よっぽどナニに自信があるんだろうな。
しかし、盗撮カメラが仕掛けられてることを本当に知らない
サユはオナニーとかしたんだろうか?
していたと信じたい
サユタンのオナヌー… (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
しかもまだ中学生ですよ旦那!
しかも、月を思ってオナヌーするサユたん
791 :
マロン名無しさん :2005/08/10(水) 22:04:49 ID:bxDXKGkk
age
793 :
マロン名無しさん :2005/08/12(金) 23:53:22 ID:rFRnvCR/
バカな! ちくしょうッ!そんなバカなッ! 早く治せよジョルノ!!何もたついてんだよっ!! 早く治せって言ってるんだぜッ!蹴り入れるゼこの野郎ォオオオーーーッ またアバのオシッコしてるとこ見れるよ!? 楽しくない? この…変態!
>>794 誤爆じゃないんだが
アバッキオ死の場面のナランチャの台詞+ミサの台詞ね…
合成が不十分なのでつまらない。
797 :
マロン名無しさん :2005/08/25(木) 13:15:22 ID:vvn/ZiJj
age
リューク「夜神月が『新世界の神』になる」――と俺に話をし始めた。
↑途中で送信してしまった… リューク 「夜神月が『新世界の神』になる」――と俺に話をし始めた。 『新世界の神』!このガキはそんな事に憧れてるのか!?そんな暗黒な事に関わろうとしているのか? こいつ正気なのか?とも思った。だけど…… 月の話の中には『正義の心』があったんだ。俺は『それ』を見た事無いが分かるんだ… 東京で夜神の血統を受け継ぐ「2人」は別に見てなかったんだが 『正義の心』がまるで自分のエネルギーだとでもいわんばかりのあの2人を! 今の犠牲になったシブタクを見る彼の目にも『それ』があった!ような気がする… 彼の体の中にはまぎれもなく夜神の意志を受け継いでいたんだッ!多分…
ような気がする… 多分… ずいぶん頼りないな。大丈夫かリューク?
リューク「くくっ…これは凄い!逆にこっちが驚かされた! 過去にデスノートが人間界に出回った話は何度か聞いたが たった一人をここまで殺ったのはおまえが初めてだ!」 ディアボロ ナイフで刺されて死亡 ディアボロ 解剖されて死亡 ディアボロ トラックに跳ねられ死亡 ディアボロ ……………… ディアボロ ………………
802 :
マロン名無しさん :2005/09/07(水) 00:22:44 ID:5s1ByHSy
あげ
さげ
はげしくどうい
しつこいkittyは逝ってよし
806 :
マロン名無しさん :2005/09/27(火) 10:06:02 ID:rD9Umhhe
キラは2度と夜神月には戻れなかった・・・ 死神と人間の中間の生命体となって永遠に善悪の境をさまようのだ そして理解してもらおうと思ってもされないので そのうちキラは心を開くのをやめた 番外編 月「つまり我々は、このキラ事件を単独で解決する英雄となるわけだ 楽しいぞ。警察としてこれ以上の名誉はない」 相沢「やな顔するぜ、この人」
807 :
マロン名無しさん :2005/09/27(火) 12:36:09 ID:0aE3MKT2
L「ザ・ワールド!!模木よ止まれ!!」
寧ろ「天国への扉」で「Lを困らせることは出来ない」と書き込んだんだと思うが…
総一郎「『伊出は逃げながらキラと戦う』・・・『おれたちは追いながらキラと戦う』 つまりハサミ討ちの形になるな・・・」
レスター「キラッ!や・・・野郎ォ〜〜〜〜〜」 ニア「レスター指揮官 あだを討つ時はいうのは『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃない こう言うんだ 『我が名はニア』 『我が友人Lの無念のために ワタリの魂のやすらぎのために』 『処刑台へ送り込んでやる キラッ!』 拾ったものにこの金をやるぞッ!」
承太郎「いいですか?捜査というものはとりあえず全員ぶちのめして 間違ってたらごめんなさいでいいんです」
月「心臓麻痺なら40秒で充分! 他の死因でも6分40秒で完璧に仕上げようッ!」
ばごおお!! 総一郎「!!竜崎!こいつか?こいつがキラなのか?なぜこいつがキラだとわかった!?」 竜崎 「いえ、実はさっぱり見当もつきません、全員正しいようでもあるし・・・ てっとりばやいと思ったので全員ぶちのめすことにしました。 危険が迫っている!」 な、なんだってェェェェェェ!!!
814 :
夜神月は動かない :2005/10/10(月) 07:38:56 ID:UT+tvRJm
L「・・・・わたしのこと『生きてるじゃあないか』・・・そう思ってますね、キラ ”そこなんです。”わたしが『懺悔』に来たのは”そこのところ”なんですよ とても話さずにはいられません・・・。わたしの犯した恐ろしい罪を・・・ ワタリはこの私の望む物なら何でも手に入るほどの探偵にしてくれたんです 私の身代わりとなる犯罪者を簡単に見つけられるほどにね」 リンド・L・テイラー「Lさま〜出て来いよぉ〜 いくら『捜査』したってこのあっしめの恨みは消えはしねぇぇんだからなぁ〜」
さゆ「ねえ、お兄ちゃん、今日は天気もいいし一日くらい宿題しなくてもいいんじゃないかなー」 らいと「さゆ、お前は立派だ。頭悪くて二次関数どころか九九もできないから教えてくれなんて なかなかいえるものじゃない」 さゆ「うん!ありがとうがんばる!」 らいと「じゃあいいさゆ?ろくかけるごはいくつ?」 さゆ「えーとろくかけるごは・・ろくご・・ろくご・・・30?」 らいと「そう!30だよ!もう半分できたも当然だよさゆ!」 さゆ「あーそうかそうかろくご30ね!わーいできよおにいちゃん」 らいと「ん?どれどれ・・・・・・・・・・・・・・」 28 らいと「なにこれ」 さゆ「ふふふ。あたってる? グアッサァァァァ!! さゆ「あぎゃあああああ!!!」 らいと「てめーオレをなめてんのかこのチンピラが!何回教えりゃ理解できんだコラア!! ろくご30てやっておきながら何で30より減るんだこの、ド低脳がァァァァ!!」 グシャアアアアア!!! ピッ! らいと「ウッ!」 さゆ「低脳っていったな・・・殺す・・殺してやるぜおにいちゃぁぁぁぁん」
816 :
マロン名無しさん :2005/10/14(金) 17:01:41 ID:LxvvgqX2
age
>>815 クソワロタwwwwwさゆ頭悪すぎwwwwwイメージ合わねぇwwwwwwww
819 :
マロン名無しさん :2005/10/21(金) 16:30:30 ID:B3ErvFvG
デオデオ「ウンコよこまれ」
>>818 つ【だが・・・・・・マヌケは見つかったようだな】
そこに 不意打ちで「運命の車輪」を見せてみるッ!
ま・・・・・・マヌケは・・・・・・おれだったァーーー 今書き込んでいたのにィ〜〜〜
826 :
マロン名無しさん :2005/10/31(月) 21:07:11 ID:Z8XsTETU
シュンッ!(ジョセフにナイフを投げる) DIO「(やった!これであと5秒・・・4・・・3・・・ 2・・・一生のうちで一番長い5秒だ・・・1・・・待ち続けるんだ ジョセフが死ぬまで)」 ジョセフ「うっ」 承太郎「!? じじぃ!ポルナレフ、じじぃが!?」 ポルナレフ「な・・・なんだ!?どうしたんだ!?」 ジョセフ 再起不能 ポルナレフ「な・・・何やってるんだ承太郎 もしここでジョースターさんに 死なれでもしたら・・・」 承太郎「ま・・・まさか・・・いや・・・しかし・・・これは もう・・・」 DIO「ああ・・・死んでるさ 次は承太郎お前だ」
827 :
マロン名無しさん :
2005/11/01(火) 17:52:10 ID:YRsz4Lrh 月「そのままじっとしていれば・・・・・・・・心臓麻痺になってもらうが 彼女には何もしないと約束しよう ひとつの選択だ・・・さあどうする? 名前を書くぞ・・・今からここで」 レイ「近づくんじゃあねーぜッ!ふところを見ろォーッ!!このまぬけ がぁああああーーーッ」 リューク「あッ!ああッ!!」 レイ「ノートをとったああーッ 夜神月、オメーの命を人質にィィィィイイイイイ ーッ!うへへへこのアホがーッ!!しゃべってたのはオメーのドジだッ!!オメーが ベラベラしゃべっている暇に オメーの名前と声をおもいだし・、てめーの ふところから死のノートを盗んだのに気づかなかったようだなああああああ 話していて予想は付いた このノートに人の名前を描けば死ぬんだろ これからノートにオメーの名前を書くッ! 」 リューク「ライトォォオォォォーッ」 レイ「やはりおれの勝利だァァーくらえッ!!」 バキ バキバキ バキ(レイがナオミに殴られた) レイ「ナーアアアアァァァァァァァァァ」 月「確かに しゃべったのは時間がほしかったからだ さっきノートに書いた お前を殺す《人物》がお前を殺しにクルのを待つ時間がな ノートに書いた死因は《レイ=ペンバー大量出血死 彼女がレイの浮気を知り きれてレイを殴り殺す》お前にノートがばれてぬすまれようとおまえのとどめを ・・・・・・・確実に刺すためにな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 レイ「さっきし・・・彼女には な・・・にもしないって い・・・言ったく せに・・・・・」 月「自分を知れ・・・そんなおいしい話が・・・・・・あると思うのか? おまえの様な人間に」 レイ「なんてひどい野・・・・」 ナオミ「無駄×128」 レイ「ぺッンーバァアァァァァアアアアア」 ドグシャァ レイ=ペンバー 再起不能 月「気になるのは・・・・・そこのレイの彼女 どこにいるのか? 他の《11人のFBI》は」