魔法先生ジョジョま！

のどか「「キスしたい」と心のなかで思ったのならその時すでに
　　　　枕投げは始まっているんだ！」

そうだね

和美ゲット

ついでに夕映げっと

なんだこのスレ？

とりあえず亜子げっと。

アキラ

このスレもうだめぽ

アーメン

「テメェ、ゆえ吉ッ！！
　我ら甲賀忍者にかなうとでも思ったか、このビチグソがぁーーーッ！！」

　ゴゴゴゴ……

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

ﾐｿﾗ

呪術協会の科学力は世界一ィイイイイイイイ！

エブァ「ふははははは！なじむ！実になじむぞ！
　　　　スプリングフィールド一族の血は！
　　　　んっんー最高にハイってやつだ！
　　　　歌のひとつも歌ってやりたい気分よ！」
サウザンドマスター「野郎！今の俺にこいつの顔を見て
　　　　　　　　　　冷静になれってほうが無理ってもんだぜ」　　　　　　

こりゃ食い合わせダメだ。いくつか考えてみたけど合わん。

３巻より
「スタンド能力がなくなればマスターはただの子供ッ！！
　このままでは湖で溺れ死んじまうッ！！」

「エヴァンジェリンッ！！
やったッ！　見せろッ！　表情をッ！　わたしに絶望の表情をッ！
　よおーく見せるんだッ！　希望が尽きて…命を終える瞬間の顔をッ！
　絶望をわたしの方に向けながら　落下していけッ！！！」

「おい、お札女……
　これから何で攻撃するか、当ててみな……」
「と、飛び蹴りですかァァァ！？」

　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

「ひと思いに斬岩剣でやってくださぁぁぁい！」

　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

「ひょっとして魔法ですかぁぁぁぁ！！」

Ｙｅｓ、Ｙｅｓ，Ｙｅｓ！！

「ひょっとして武装解除ですかァァァァァ！！？」

Ｙｅｓ、Ｙｅｓ，Ｙｅｓ！！

アーニャ「修行の地はどこだったの？」
ネギ「今　浮かび上がるとこ…お？」
アーニャ「どう？」
ネギ「えーと…」

「グリーンドルフィン刑務所で−−神父をやること」

ドッギャアアアアアアアン！！

エヴァ「ついに追い詰めたぞ、「石仮面の男」…
　　　　この中東のエジプトでな。
　　　　今日こそ貴様を打ち倒し、その血肉をブチまけてやる」
千父「ＤＩＯ…恐るべき吸血鬼よ。
　　　己が力のために何百人を毒牙にかけた？」
エヴァ「お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているか？」
千父「あきらめろ。何度挑んでも無駄無駄無駄無駄…」
　　　　　

こんな時間に来てみたら、桜子ゲットできちゃった！(･∀･)

なんだかなぁ……

とりあえず龍宮ｹﾞﾄｰ

tyaｦ

そして楓

夕映「ネギ先生…わ…わたしはち…ちょいと目を離したんです…………
　　あなたもそばにいました　みんなそばにいました　
　　でも……誰も見ていないのです…」
　　　　　
ガタガタガタ

ネギ「飲んどる場合かーッ」

バシ　ベシャァ→→抹茶コーラ

――美空は――
２度と作品へは登場できなかった…。
脇役とエキストラの中間のキャラクターとなり
永遠に漫画のコマの隅をただようのだ。
そして、出たいと思っても出られないので
――そのうち美空は、考えるのをやめた。

龍宮「『銃は剣よりも強し』。ンッン〜名言だなこれは」

つまらなさすぎる

>>22
ワラタ

ネギま！を読むに言っておくッ！
おれはこの赤松の連載をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは
まったく理解を超えていたのだが………
あ…ありのまま　体験した事を話すぜ！
『おっぱいモロ見えだと思ったら、乳首がなかった』
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何がどうなったのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
描き忘れだとか、キャラが奇形の集団だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと複雑な少年誌の事情の片鱗を味わったぜ……」

おい赤松 さっきからうるせえぞ！！
「乳首描く」「乳首描く」ってよぉ〜
そういう言葉は俺たちの雑誌にはねーんだぜ…
そんな集英社のお子様少年誌の使う言葉はな…

「乳首描く」…そんな言葉を使う必要はねーんだ
なぜなら オレや他の連載陣がその言葉を頭の中に思い浮かべたときは！
実際に乳首をｵﾊﾟｰｲの上に描いちまってるからだッ！
だから使ったことがねぇーーッ！

『ﾃｨｸﾋﾞ券使いますた』なら使ってもいい

人間とは、自分より年下の人をなかなか尊敬できないものです。
もし担任の先生が、１０才のお子様だったら、その人が、どんなに優秀でも
生徒はバカにするでしょう。それなので、私はその教師がえらそーにしていると
「コイツゥ、殴ってヤロカ」とか思ってしまう。過激ですが。
そんな自分をイケナイヤツと反省します。
これからは年下の人も尊敬して学んでいく精神を身につけようと考えています。

>>26
>>27
おもしろい

ネギ「アスナさん タカミチが好きなかい？だったら…………
　　　この惚れ薬を使いなよ………」
明日菜「バッキャロ――ッ！！」
　　　　ガキ！てめ〜ッ 惚れ薬なんて――どうやってつくったァ〜〜〜ッ！！」
ネギ「秘蔵の丸薬を使ったんだよ……アス…」
明日菜「だったらその薬 自分で飲んでみろってんだよォ―――ッ！
　　　　マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

夕映「ハルナ・・・・・・
　　　　貴様の人気ではラブラブキッス大作戦に参加するのは無理だ」
このか「黙ってひっこんでろよ いいな・・・」
夕映「しょせんきさまはただのザコキャラ」
このか「よけいなことしてみろ、私たちがてめーを正座させるぜ」
夕映「わかったな・・・」
このか「おとなしく補欠してろハルナ」

ハルナ「お・・・おい、私にもラブラブキッス大作戦に参加させてくれよ…」

：
：

ハルナ「くくく
　　　　　くくくく
　　　　　・・・・・・くけっ
　　　　　腹の底から「ザマミロアンドスカッとサワヤカ」
　　　　　の笑いが出てしょーがねーぜッ！
　　　　　この私を『ザコキャラ』だなんて呼びやがって・・・・・・
　　　　　逆に新田に見つかって正座させられちまったのは
　　　　　夕映！
　　　　　てめーたちだぜッ！」

エヴァ「なっ…こ、これは捕縛結界！？」
ネギ「やったッ！！第３巻完！！」

くんくん…
「この臭いは、風呂に入ってない臭いだぜ…」

魔法先生ネギま！の主人公はショタです。
なぜ『ショタ』なのか？そこの所なのだ問題は。
赤松漫画の主人公なのだから顔面にパンチをくらってもヘコたれないタフさが必要だ。
時にはスカートの中をはいずり回る可能性もあるし、
大股開きで女湯に落っこちるかもしれない。ショタにはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかもハリーポッターのような強大な魔力を持つ人。
主人公はショタしかないと思った。

「このネギ・スプリングフィールドには夢があるッ！！」

>>24には悪いが面白いな。このスレｗ

「萌え漫画を探し出すために…「魔法先生ネギま！」ってよォ〜
　魔法使いってのは分かる。スゲーよく分かる。
　漫画の定番だからな。
だが「ま！」って部分はどういう事だああ〜〜〜〜ッ！？
　意味ねェじゃねーかよォォォォ！！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
「ま」って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

そこで問題だ！
杖が捨てられてどうやってあの吸血鬼と戦うか？

３択：ひとつだけ選びなさい

答え１：ハンサムネギきゅんは突如反撃のアイデアがひらめく
答え２：アスナさんが来て助けてくれる
答え３：勝てない。現実は非情である。

『絡繰茶々丸』が彼女の名前だ。

あまりしゃべらないのは、彼女は「記憶」がないからだ。
子供の頃の記憶や、この学園に来た記憶もほとんどない。
稼動後２年の中学３年生。

背のびして、つま先で歩くのが彼女のくせで、
茶道部だけど、お茶は飲まない

話をする時は、口を開かないで、顔を近づけてどアップでしゃべるから、
ちょっと鼻息がなまあたたかい。

『魔法使いの秘密は守る』『英語も教える』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「マギステル・マギ」のつらいところだな。

身の回りにミステリーがある。
この前私が原稿を書いていたとき時、とあるアシスタントが私を呼んで
「美空の髪型ってどんなのでしたっけ？」と聞かれた。
「美空」…何者なのそいつ？
有名なマンガか何かの主人公なのか？
「美砂」や「聡美」や「夏美」は知ってるが
「美空」は誰だ？誰なの？どういうキャラなワケ？
この間、アシスタントに聞いたら「そんなキャラいましたっけ」と答えた。

あーん！セン様が死んだ！
センさまよいしょ本＆センさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「登校地獄」の呪いを受けてからまだ６年じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな×××ごときに殺られるなんてっ！！
近右衛門と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく強い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
センさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ブチャラティ「じゃあ後は任せたぞジョルノ！！」
ジョルノ「え…おいちょっとブチャラティ」

タタタタタ
ブチャラティ「へへへへっ…」

ブチャラティ「アハハだってしょーがないじゃん　これがあいつの夢なんだもん」
ブチャラティ「大丈夫大丈夫　俺くらいのスタンド使いならあのくらいの地位すーぐ寄ってくるわよ」

ブチャラティ「ハハ…」

ボスを裏切ったらこんなに不幸になっちゃった……
俺はやっぱりこうなる運命だったのよ

ブチャラティ「ハハハ…こんなんだったらフーゴを外すんじゃなかったかな…ごめんねフーゴ」

ブチャラティ「なぁアバッキオ　ミスタ　ナランチャ　トリッシュ……ほんとにごめんなさい」

みんなみんな応援してくれたけれど……　　俺……　ダメだったよ……

>>43
それはラブひなでは？

ジョセフ「あのくそったれ神楽坂アスナの首から上は
　　　　　わしの祖父成瀬川なるから奪って髪型だけ
　　　　　ポニーテールにしたものなんじゃぁぁぁぁー！」

>>45
ツインテールだろ

宮崎のどかだ…二度と間違えるな！
わたしの名は宮崎のどかというんだ！本屋でも、しのぶでもない！

お姉ちゃんは…決して欲情するなと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ！
こんなことを見せられて、下半身に来ねえヤツはいねえッ！

>.38
答え３！答え３！！答え３！！！

>>41
赤松「『美空』？　ああ　そんなのあったね(笑)」

ネギ「えーと、残るはアスナさんだけか…」

（小テストを見る）
（１点）

ザグウッ！！

アスナ「あぎゃアアアーーーッ！！」
ネギ「このチンピラが、オレをナメてんのかッ！
　何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
　二度目の小テストやっておきながら、なんで前より点が減るんだ、この……
　ド低能がァーーッ！！」

式神が人間に追いつけるかーッ！
おまえはこの刹那にとってのモンキーなんだよお札女ーーッ！！

エヴァ「開始まであと５時間だ。行くぞ茶々丸」
茶々丸「あ、マスター…」

（びたーん）＜転落

茶々丸「ああマスター、鼻血が…」
エヴァ「イデッ！痛でぇぇぞッ！　生…生ァァァァ、ナマッ！
　　　　生暖っけえものが…オレの鼻の穴から…
　　　　血かッ！血が出てんのか！？
　　　　うそだ…そんなバカなッ！」

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…！！
自分の利益だけのために利用する事だ…

お札女がなにも知らぬ木乃香をっ！！てめーだけの都合でッ！

ゆるさねえッ！　あんたは今、再びッ！
オレの心を『裏切った』ッ！

「ティクビの描かれていない乳で欲情できる奴がいるか？
いなァァァァァい！！」

蓮とか。

和美「実はネギ先生、話というのはこの座席表の事なの………
　　　とても奇妙なのよ」
ネギ「奇妙？」
和美「そう奇妙なの　いい？」
和美「まき絵、双子妹、桜子、いいんちょ、あたし……と一番前の席が右からこう続いている」
ネギ「ハァ？〜…」
和美「今度は実際の席を見て」
　　クルリ
ネギ「…………」

和美「右から「いいんちょの席」、「あたしの席」……そして……」

　　「…………」

ネギ「あれェ〜〜〜っ　朝倉さんの隣に席がこの座席表に描いてませんね！イイカゲンだな！」

和美「あの席はいったい誰の席なのか？それなのよ　あたしが混乱しているのは…」
ネギ「でもおかしいな　ボクいつも授業で教壇に立つけどあんなとこに席なんてなかったような
　　　いや…あったの気づかなかったのかな」

月詠「ざーんがーんけーん！」

ガキィィン!!

!?

刹那「覚えたぞ・・・！！」

のどか「ネギ先生とキッス！『ラブラブキッス大作戦』は私の勝利！！
　　　しかしまだまだ安心するなよネギ先生！」
のどか「このままッ！！　舌を！　こいつの！　口の中に…………　つっこんで！」
のどか「からみつけるッ！」

ズキュウウゥン

>>51ﾜﾛﾀ

>>42
エヴァの投稿か！！？
激しくﾜﾛﾀ

アスナ「さーて　きちゃない仔犬ちゃんを洗ってやろうかしら」
ネギ　「えっ！わーーっやだやだ　やだやだ　やだやだやだ　シャンプーはきらいだよォー」
ネギ　「目にしみるからやだよォー」
アスナ「ジャンケェーン」
ネ・ア「ホイ　モーンキモンキーモンキー　モンキィドウ！　モンキィドウ！」
ネギ　「ムキィーッ　うわーっ　負けたァ　ヒクヒク」
アスナ「ほら　目つむって」
　　　　　　　　　　　ゴシゴシゴシゴシ
ネギ「あううー」
????「しみるかい？」
ネギ「うん──　目にしみるよお──」
????「じゃあひとりで洗えるかい？」
ネギ「うん　洗えるよォ」
????「ふーん　えらいねェ〜」
ネギ「………………………　！　？」
タカミチ「うけけけけけ　もう一回言うぜ　えらいねェ〜〜〜」
ネギ「げェ───ッ　バ…バカな！　きっきっ　きさまッ！」

「ねえねえ、ところでさ。最近寮ではやってる…あのうわさどう思う？」
「何よそれ？」
「何かねー、満月の夜になると出るんだって。寮の桜並木に…
　真っ黒なボロ布につつまれた、血まみれの吸血鬼が……！！」
「しらねー、宇宙の果てを知らねーようにそんな話しらねー」

「史上最多ヒロインが…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
萌えるゥゥマギィーーーーッ！！」

（最後のはまぎぃ氏のことだがｗ）

>>32
エヴァ「ほーお　それでだれがこのエヴァンジェリンのかわりをつとめるんだ？
　　　　まさか　てめーのわけはねーよな！

エヴァ「ネギ・スプリングフィールド、個人的に貴様のことは知　　　　らん。だが、貴様の体に流れるサウザンドマスターの血
　　　　に対してあえて言おう・・また会えたな」

アスナ「うっ・・・・！？何コレ！？」
まき絵「扉に問題がついてる・・！？」

問１．英語問題
プリンスがよく「FUNKY・MUSIC」と歌っているけれど
FUNKY MUSICの日本語訳は?
A　熱狂の音楽
B　原始の音楽
C　幻想の音楽

赤松「最初は十週打ち切りだと思った・・・
　　　低迷気味の少年誌がテコ入れとしてエロ要素のある漫画を投入したり
　　　落ち目の漫画家がオタクという固定層をターゲットにして連載するあれだと思った・・・
　　　だが・・我がラブコメ「ラブひな」はマガジンという媒体を
　　　ヤンキー漫画を押し退けて多人数ヒロインで連載する事ができた・・・
　　　そして人気を得た・・十週打ち切りではなかったのだ・・・
　　　連載が激化して冷静さを失う前の担当はこういった・・・」

担当「あなたは必ずオタクを支配できるっ！もっと！もっと！女は主人公に惚れると思いなしゃれっ！
　　　大切なのは「ハーレム」にすることですじゃっ！
　　　ラブコメを書くということはモテて当然と開き直る精神力なんですぞっ！」

赤松「ある日主人公のハーレム状態がガッシリとラブコメとかみ合ったのを実感した
　　　気に入ったキャラのエロ同人を見つけたような実に晴々とした気分だった・・・
　　　この赤松は全てのオタクや全てのラブコメ漫画家をブっちぎりで超越したのだ！
　　　そして今では30人とだんだん多くヒロインを書くことができる！」

>>68
上手い！

>>68
最後の赤松が面白すぎ

「おい貴様…何故寝ながら杖を握っていたんだ……？
　まさか、貴様ッ！！
　見えていたのか、ネギッ！！」
「……何のことだか分からないな、エヴァ……」

ネギ｢僕の名は『ネギ・スプリングフィールド』年齢１０歳　故郷はウェールズの山奥にあり……
　　 お姉ちゃんが一人いる……仕事は『麻帆良学園』の教師で毎日少なくとも一つはパンチラを見る…
　　 運動はしない　魔法はたしなむ程度…
　　 夜は１１時には床につき必ず８時間は睡眠をとるようにしている……
　　 寝る前に温かい紅茶を飲み　20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくと
　　 明日菜さんが起きるまでほとんど熟睡さ……
　　 椎名さんのように疲労やストレスを持たずに朝　目を覚ませるんだ…
　　 和泉さんにも異常なしと言われたよ｣
明日菜｢な…何を話してるんだど!? おまえ？｣

ネギ｢僕は常に『心の平穏』を願って生きる人間ということ説明しているのだよ
　　 …『勝ち負け』にこだわったり頭を抱えるような『トラブル』とか夜も眠れない
　　といった敵をつくらない……というのが僕の生徒に対する姿勢でありそれが自分
　　の幸福だということを知っている……最も戦ったとしても僕は誰にも負けんがね｣
明日菜｢………ハッ!!｣
ネギ｢つまり明日菜さん…君は僕の睡眠を妨げる『トラブル』であり
　　 『敵』というわけさ…誰かにしゃべられる前に……｣
明日菜｢こっ これがッ!!｣
ネギ｢君の記憶を消させてもらう」

茶々丸「や…やられる！ネギ先生の「魔法の矢」の破壊力はそれほどではない……
　　　　　しかし　この場合はパワーがないのが逆にきつい！
　　　　　あんな衝撃を一撃だけではなく………」
茶々丸「数発連続してくらったなら……私はおそらく痛みのショックで死んでしまう」

茶々丸「うわあぁああ」


茶々丸「ハッ！」
茶々丸「！？　矢自ら射程距離の外へ……？」

茶々丸「何をやっているんです？ネギ・スプリングフィールド。
　　　　　なぜ　私への攻撃をやめる！？どうしてとどめを刺さないんですか？」

ネギ「…………　　あんたがいい人だからな」

>>73
上手い

>>72
吉良＆しげちぃｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

Ｑ「尊敬している人はだれですか？」

まぎぃ「赤松健　
　　　　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。　誰であろうと小バカにしている）」

>>76

赤松｢これは『嘘』をついている味だぜ・・・？」

あー、これであってるっけ？

ちう「激しい喜びはいらない…
そのかわり深い絶望もない…
植物の心のような生活を…
そんな学園生活こそわたしの目標だったのに……」

ラブラブキッス大作戦にて

ちう「（わたしゃ抜けさしてもらうぜ。ＨＰの更新もあるしな）」

ガシッ

　　　　　ドミネ・クオ・ヴァディス
新田「『どこへ行かれるのですか？』おまえは『朝まで正座』だ────ッ！！」

まき絵「ネギ君　わたし頭洗ったげるよーっ！」
桜子「私背中洗ったげるー」
パル「じゃ私は前を…」

ＡＬＬ「それーやっちゃえーー！！」

ネギ「なんだか！　なんだか！　すっごく楽しいことをしている気がするけど
　　　子供だからわからないッ・・・ケハハハハハハ」

カモ「スゲーッ爽やかな気分だぜ。
　　　新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のようによォ〜ッ」
アスナ「御託はいいから私の下着返しなさい」

>>81
ｗａｒａｔａ

「ヒロインの人数がすごすぎます……
　もし最終回まで……
　最終回まで誰ひとり萌えられない事態が起こったとしたなら、連載は大失敗！
　赤松ファンたちは怒るだろうし、少年マガジン自体の人気の失墜になる！
　その時あなたはどう責任をとられるつもりですか？」
「消されるかも……なんちゃって」
「はは」
「失敗というのは…いいかよく聞けッ！真の失敗とはッ！
　この漫画に失敗なんか存在しないッ！
　存在するのはヒロイン萌えだけだッ！
　この「魔法先生ネギま！」は世界中の誰もが見たことのない漫画となるだろうッ！！」

「もうひとつ……うしろにいる方は奥様ですか？
　大学院生と聞きましたが」
「関係ねーだろ、漫画とは。記者会見は終わりだ」

>>83
ワロタ、巧い。でも「真の失敗とはッ！〜〜〜」のあと一文抜けてない？
（あえてそうしたのならスマソ）
>>83の数分前の赤松
「うわあぁああああ〜〜ん　どおおおおしよおおお
　不安だよォォオオ〜ねえええ〜〜〜ッ　失敗したらどおおおしよお〜〜
　この漫画が打ち切られたらどおおおしよおお〜〜」

「大丈夫よ健　あなたは１０年以上萌え漫画を書いて来た男でしょ
　自信を持ちなさい……ガンバルのよ　あたしのカワイイ人」

「うんボクがんばる」

「よちよち」

スマソ、本気で一文抜けてた…　＿|￣|●
ジャンプ片手に持って打ってたんで見逃した
これからは新ネタが造りやすくなったな

わたしの名前は「Evangeline.A.K.McDowell」……
いつ…なぜ自分が日本の中学生になったのかは、どうしても思い出せない……
…ひとつだけ言えることは、自分は決して卒業できないだろうという実感があるだけだ……
これからどうするのか、それもわからない。
ただ…永遠に登校が続くというのなら……
「復讐」を生きがいにしておけば「幸福」になれるかもしれない……

最初に清水の舞台から飛び降りた者を尊敬する……
死ぬかもしれないのにな……
ただの幸運なバカが、たまたま落ちたら大丈夫だったのか……？
それとも……
清水の舞台から飛び降りたつもりの必死さが切り開いた発見なのか？

>>76
ワロタ、ちょっとリアルだぜそれ…

ageだ

これからしばらくはＳＢＲネタでいきまつ
明日ジャンプ買ったら書きまつね

このか「つまりこういうことか？　『ウチはキスをしない限りカードはもらえない………』」
ネギ　「Exactly（そのとおりでございます）」

ちう「ヒャハハハハハハハーッ！
　　　俺がその気だったらなヒャハハハハハ！
　　　今死んでたな！スキだらけなんだよォォ……頭はいいみてーだが！
　　　だがオメエはオレがさっき！
　　　おめーの後ろから撲殺しようとした瞬間は見えちゃいねえ！
　　　聞いてんのかこの野郎ッ！
　　　オレの方が素早いぜッ！

　　　もうおさまらねぇ…恥をかかせやがって……
　　　テメーに付きまとってやることに決めたぜ……
　　　オレもラブラブキッス大作戦に出てやるッ！
　　　ずっと付きまとっていいんちょの陰謀を邪魔してやることに決めたぜッ！」

新田「やめろッ！しゃべってんじゃねーぞこのネットアイドル！」

「タカミチ先生！ど……どうしますッ！！」
「いや……なんて事ないただの「ドッジボール」だ。
　別にルールに触れてるところはなにもない…
　お互い納得づくの……「試合」」
「見たか！何をしたんだ？」
「手に持ってるドッジボールを「黒百合」のリーダーにブチ込んだんだ。
　それが偶然奴の服を吹っ飛ばしたんだ」

　ち……違う−
　今のはそんなんじゃねぇ！
　ボールは回転していた……高速で！
　そして受け止めた手に食い込んでさらに回転していた！

「ちょっとネギ先生！その技はなんなんだ？
　もう一回見せてくれッ！」

>>93
ワラタ
まさにそのとおり

ネギ「aer aer（アエール アエール） amplificet（アンプリフィケット） mammas（マンマース）!!」

ボムンッ

いいんちょ「ア・・・・アスナさんそれは・・・・」
アスナ　　「なに想像してんのさ！」

もう５年も使っている魔法の杖をうっかり、VSエヴァ戦の時、捨てられてしまったらしい。
『たっ大変だ!!しっくりなじんだ、その魔法の杖でなければ魔法が使えないッ！
　戦いにならないッ！苦しい時も楽しい時もいっしょだった、あの魔法の杖！
　どっ　どうしよう!?』
と探し回ったが、昔使ってた子供用練習杖をみつけ、今では
『昔の品はいいな…』としっかりなじんでしまった。
ぼくは、いいかげんなヤツでしょうか？

関西呪術協会の嫌がらせが微妙に酷くなり、
「刹那さんが西からのスパイじゃないか」と思ったが、
「待てよ、名簿に京都神鳴流って書いてあったよな」という事を思い出した。
ヤな予感がしたので、刹那さんと会って事情を聞いたところ、これが専門職に言わせると
『おそらく、奴らはこのかお嬢様の力を利用して、
　関西呪術協会を牛耳ろうとしているのでは…』との事。
おサルのお姉さんに問いつめたところ、ただひと言、「おシーリ、ペンペーン♪」
ボ…ボクはキレた。

今週のＳＢＲ

思い返してみるに……
ぼくがこの漫画を描いているのはいったいなぜなのだろう？
他の作者と同じく、単純に漫画が描きたかったからなのか？
あるいは幼い頃からいつもそばにいたラブコメに対する郷愁……
何かに引き付けられてこの漫画を描いた。

人は美少女が好きだ……
ピチピチに若ければさらに良く、
そしてそれが脱いでくれるならこの世で最も美しい。

ぼくの名前は赤松　健。
初めて漫画を描いたのは大学生の時。
服の上から見たオパーイの動きや、ヒロインが主人公を蹴る姿を美しいと思ったし、
漫画を描くことをとおして 読者が何を感じ何を求めているのか分かる気がした。

編集長はぼくのその姿を見て、
「赤松健は萌え漫画の天才だ」
と思ったそうだ……
そしてぼくもその気になった。

漫画を描けば欲しいものは何でも手に入った。
みんながＢＢＳでおせじを言い……グッズを買いあさった。
ぼくのことを「水野亜和」とか「垢松」と呼び、漫画家や日本中の同人作家たちもやって来た。

思い返してみるに……
ぼくがこの学園に来たのはいったいなぜなのだろう？
他の教師と同じく、単純に男子禁制の女学園が見たかったからなのか？
あるいは幼い頃からいつもそばにいた魔法に対する憧れ。
何かに引き付けられてこの学園に来た。

女性は美少年が好きだ……
ピチピチに若ければさらに良く、そしてそれが天才少年ならこの世で最も美しい。
ぼくの名前はネギ・スプリングフィールド。
初めて先生になったのは１０歳の時。

教壇の上から見た女子生徒たちの反応や、いいんちょが墓穴を掘る姿を美しいと思ったし、
英語の授業をとおして生徒が何を感じ何を思っているのか分かる気がした。

生徒たちはぼくのその姿を見て、「ネギ先生は某国の王子だ」と思ったそうだ……
そしてぼくもその気になった。

学園にいればほしい物は何でも手に入った。
みんなが風呂の中から逆セクハラをし……パートナーにと迫ってきた。
ぼくのことを「ネギ坊主」とか「ネギくん」と呼び、しずな先生や高等部のドッジ部たちもやって来た。

１０歳の時、２−Ａが期末試験の順位で優勝したときはスゴかった。
あるネットアイドルの家に遊びに行くと、そこの根暗なネットアイドルが
何もしていないのに勝手に服を吹き飛ばされ、
「こいつ……いつか消してやる」
そう言った。あなたならどうする……？最低だった。

みんながぼくのことを先生と呼び、ちょっと本気を出せばぼくは誰よりもうまく魔法を使うことができた。
吸血鬼に魔法で勝つということは、魔法使いの勝利の象徴であり、マギステル・マギの象徴なのだ。

な・・・！？　なにぃッ・・！？
こ・・・こんなバカなッ！　
立ち上がれん！？

頭痛がする・・
は、吐き気もだ・・・・くッ、ぐぅ・・

なんてことだ・・私が・・・真祖である私が・・・
風邪を引いて・・学校に行くことができないだとぉぉぉ！！

33時間目 大仏に願いを！？ ｉｎ奈良　冒頭のアオリ

　　　　　　　ザ・ニューのどか！！！

小太郎「君のッ！！障壁を抜くまでッ！！
　　　　殴るのをやめないッ！！」

しずな「ねぇ好奇心で聞くんですけど………ネギ先生
　　　　先生のクラスの中で……一番『萌えない』生徒って……誰ですか?
　　　　先生が今までパンツを見た生徒からでもいいし…
　　　　まだ話した事の無い生徒からでもいい…」

ネギ「どんな生徒だろうと生徒にはそれぞれ個性にあった萌えがある
　　　アスナさんにはアスナさんの……
　　　木乃香さんには木乃香さんの……
　　　それが萌えという事だ
　　　同様に『萌える』『萌えない』の概念は無い」

しずな「質問が悪かったです……
　　　　赤松ファンの間で話す
　　　　『サーティとなるはどっちが萌える？』
　　　　そのレベルで結構です」

ネギ「…………
　　　『春日美空』と言う名の生徒が一番『萌えない』
　　　だが目にあまる」

しずな「『春日美空』……
　　　　名前は萌えそうですね」

エヴァ「間髪いれず魔法攻撃だッ!
　　　　正真正銘最大の魔法攻撃だ!
　　　　これより停電復旧時間７２分２１秒以内にッ！
　　　　・・・・・・
　　　　決着をつけるッ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸﾘｭｽﾀﾘｻﾞﾃｨｵｰ･ﾃﾘｽﾄﾘｽ
　　　「リク・ラク　ラ・ラック　ライラック　『こ　お　る　大　地　!』」

　　　ガキキーーーン

なにかよくわかりませんが置いときますね

http://www5b.biglobe.ne.jp/~s-wind/negi.htm
http://www5b.biglobe.ne.jp/~s-wind/negi2.htm
http://www5b.biglobe.ne.jp/~s-wind/negi3.htm
http://www11.ocn.ne.jp/~verletzt/mono1.htm
http://www11.ocn.ne.jp/~verletzt/mono3.htm

ttp://www6.ocn.ne.jp/~needless/negi.jpg

しずな「要は慣れですよ。慣れればこのクラスの懐の深さがわかります。」

ネギ「なかなか気に入りました。いいところです。」

アスナ「マジなのネギ！ マジに言ってんのアンタ。」

>>100
なんて貧弱な真祖だ・・・

「３０を越えてるらしいぜ」
「なにが？」
「ヒロインの数だよ。３０人以上だ。当初の予想の５〜６倍のヒロインが
　この漫画に登場するらしい」
「ひえ〜そんな数みんな公平に人気が出るのかな？」
「最初はな。そのためにマガジンを選んだんだろ…
　オレ個人の意見を言わせてもらえるなら、最初の３巻で半分以上は脱落する
　とみてるね。いや、３分の２以上かも。
　この漫画はラブコメじゃあなくて魔法バトル漫画だからな」

「承太郎！悪霊と思っていたのは、おまえの生命エネルギーが作り出す
　パワーあるヴィジョンなのじゃ！
　そばに立つというところから、その像を名づけて『スタンド』！！」
「すごい！手品に使える！！」
「ま、真面目に使ってくれよォ！！」

>>93
上手いな

DIO「何やと？何をされた!?か、体が動かん……アホな、この俺が…！」
承太郎「どうだ！これがスタープラチナの力だ！」
ポルナレフ「ふぅ〜〜ひやひやさせやがるぜ承太郎…付け焼き刃の「時間停止」
ＤＩＯ相手に確実に当てるために決定的な反撃チャンスを伺うしかなかったとはいえよぉ…」
ジョースター「自分のスタンドで自分の心臓を止めたのじゃな」

２００１年Ｍ学園中等部入学、同年Ｍ学園都市内の陸上部入部。
前科なし　結婚歴無し、誰とでもトラブル無く接するが特に親しい友人無し、手術経験無し。

「特徴のない情報」ッスね〜〜〜〜
何かヤツを見わける「萌え要素」みてーなもんはないんスか？「ロリ」だとか恐がりでビクビクしながら歩くとかよォ〜〜〜

この女は「目立たないように目立たないように」漫画に登場している。
見ろ…この魔法先生ネギま！の生徒名簿…
「陸上部」、走るだけだ…
決して学校のヒーローにはなっていない……　しかも何が萌え要素なのかよくわからん。
スポーティ？　シスター？　イタズラっ娘？
写真も目立たないポジションで写っている。
成績も２流…　３ーＡでも目立たない…　しかし落ちこぼれでもない…
コマにはほとんど入らない。　他人からはネタにされずバカにされず
こいつは自分の短所や長所を人前に出さない女なんだ。

まきえ「もう寮にかえろうよぉ、こんな時間だしぃ？」
エヴァ「・・・まだ９時だが・・・」
まきえ「でも怖いよ〜、噂のあいつが・・・」
エヴァ「・・・誰だ、それ」
まきえ「桜通りの吸血鬼よぉ！知らないのぉ？桜通りで待ちうけて女性の血ばかり吸うって話よぉ！
　　　　血を吸われた人も吸血鬼になって他の女性を襲いまくるって話よぉ！おお恐ろしい！！」
エヴァ「・・・フハハハハハハ！」
まきえ「・・・？」
エヴァ「・・・馬鹿言ってんじゃないよ、だって君はさっきから、

　　　　そ　　い　　つ　　と　　話　　し　　て　　る　　ん　　だ　　ぜ　」

まきえ「・・・！！」
エヴァ「・・・こぉの夜遅くまでブラついてる堕落した厨房がぁー！！」

編集「読者よ…おまえは今こう考えているな。『春日は今…
　　　読者が萌えるほど人気ではない……だのになぜこの編集は
　　　こんなに自信たっぷりに第３回クラスメート人気投票を実施したのだろう』
　　　『それが不気味！』とね…」
編集「理由を　いおう。それは春日が真の萌えキャラだからだよ……
　　　春日は人気投票集計締め切りまでにいまの不人気から立ち直れる
　　　キャラの強さを持っているのをおれは知っているからだ…………」

（スウィッチング・ウィンバックの説明略）

春日のスイッチはッ！

まき絵「な…なんだァ〜〜〜〜〜？あいつはッ！何をしているんだッ！？」
村上・四葉・葉加瀬・千鶴「み……美空ちゃんが　自らのコマを！　自らのコマを！！」
一同「ぬ　り　つ　ぶ　し　ち　ま　っ　た　ァ　〜〜〜〜〜〜〜〜」
春日「ヌウウウ！！な…なまじコマのすみっこに出ていたから
　　　登場コマにたよっていたから……人気が出なかった」
春日「これからはこの十字架で出番なくして『風』だけを感じて人気を取ろう」

春日
「オ、オレは、何回登場できるんだ！？　
　次はど……どこから……い…いつ描いてもらえるんだ！？　
　オレは！　オレはッ！
　オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ！！」

ネギ
「あああーっ　これはわたしのイメージじゃあない……
　温泉での災難は景太郎の役だ！」

エヴァ「おたく、京都に行ったばかりと言ったが、どこを回ってきたんだい？」

美空　「わすれました。」

エヴァ「わすれたか…わすれるということは、スバらしいことだ。
　　　　どこを回ったか、覚えてるってことは、
　　　　前回、いつ出番があったか覚えていることと、同じくらいくだらないことだな…

美空　「前回は、３７時間目・２ページの２コマ目に登場しました。」

エヴァ「へへ！ へへ！ ハハハ…
　　　　おたく、けっこうユーモアのセンスあるじゃないか。」

ACT.28時間目『新幹線でケロケロパニック』にて

ネギ「いいんちょさんは至急点呼をお願いします」

いいんちょ「ハ.ハイ♪
　　　　　　落ちつけ…………
　　　　　　心を冷静にして考えるんだ…こんな時どうするか……
　　　　　　明石裕奈…朝倉和美
　　　　　　綾瀬夕映…和泉亜子…
　　　　　　大河内アキラ…柿崎美砂…神楽坂明日菜……春日美空
　　　　　　落ち着くんだ…『点呼』をとって落ち着くんだ…
　　　　　　『点呼』はネギ先生から言い渡された委員長にしか出来ない大事な仕事…
　　　　　　私に勇気を与えてくれる
　　　　　　釘宮円…近衛木乃香…いや…ちがう古菲だ
　　　　　　古菲…近衛木乃香…早乙女ハルナ…
　　　　　　くそう!よりにもよって桜咲刹那が居ない……」

PRIVILEGE　CARD

MAHORA　School

名前通称：　Evangerline.A.K.McDowell
　　　　　　(??)♀
出席番号　　3-A-26
クラス番号　中等部3-A
在籍年数　　15年プラス継続中で呪いが解けるまで
罪状　　　　教師暴行　吸血行為　サボタージュ
　　　　　　　　　　　(事実)
身体的特徴　中学生には見えないほど小柄
　　　　　　服装にやや問題アリ
性格　　　　自分はサウザントマスターに好かれたいと
　　　　　　思い追いかけ続け変な呪いをかけられた
　　　　　　ネギ･スプリングフィールドにも負けて自信喪失中
　　　　　　心のキズはかなり深い
ﾐﾆｽﾃﾙ･ﾏｷﾞ名『絡繰茶々丸』

39話

アスナ
「あああーっ　これはわたしのイメージじゃあない……
　尿の災難は夕映の役だ！」

千雨「このクラスであってはならないのは………
　　　『予想のつかない事象』だ……くだらないストレス!
　　　　それにともなう『ネット』へのダメージ……!!…
　　　　あたしはこの『中等部二年A組』で!!
　　　　『普通の学園生活』を送るッ!!
　　　　必ず送ってやる…
　　　　そのためには……
　　　　くだらない生活があってはならないッ!」

小太郎「ショ、ショックだッ！か…彼女はぼくの心の中を
　　　　　かってに開けて見ているッ！
　　　　　それにもう２度とこの結界からは出られない気がする
　　　　　印が見つかるまでッ！」

学園長
「この『修学旅行の京都行き』は、２００３年４月２２日午前９時５０分、
　この関東『大宮』の駅をスタートし、
　ゴールを『京都』とする、学園史上初の新幹線による、
　関東呪術協会からの特使である。

　総距離約543.9ｋｍ。
　このルートを通り、親書を渡し、木乃香と仮契約した者には、
　仲介料５万オコジョ＄が、オコジョ協会から支払われる！
　詳しくはあとで修学旅行のしおりを参照してくれ。」

そう…ゆるされるわけがないですわ。
誰だろうとこの私にこんな事をしていいはずがない…

幼稚園、初等部と成績は優秀、
中等部に進級してからは馬術部、華道部に所属し、
みんなから慕われ、尊敬されたからこそクラス委員長になれた…

どんな敵だろうと私はぶちのめしてきた…
いずれネギ先生とも結婚できる！（予定）
私は…

出席番号２９番・雪広あやかだぞーーーーーッ


「お聞きなさい、この暴力女ッ！終身刑にしてやるッ！
　　絶対に終身刑にしてやりますわーッ！」

　　　　　　　　ドドドドドドド

明日菜「なっ…!?　
　　　　　なんだ!?
　　　　　こ…これはいったい!?
　　　　　すでに…!!
　　　　　宴会が終わっているッ!
　　　　　しかも関西呪術協会総本山全員がカチカチと石になってッ!
　　　　　(魔法だ…
　　　　　　お猿女のほかに魔法使いがッ!?)」

今週のネタより

「何じゃと？西の長までが！？それは一大事じゃぞ…
　助っ人か…しかしのぅ、タカミチは今海外じゃし…
　今すぐそこへ急行できる人材は……ほ！」

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………

「ん？何だジジイ……マヌケヅラして」
　↑承太郎


台詞一文字も変えなくてもジョジョネタだなこれ。

　　　　　　　　ｴｳﾞｧﾝｼﾞｪﾘﾝ･A･K･ﾏｸﾀﾞｳｪﾙ
ACT.25時間目「萌えよ　真祖　の　吸血鬼」

エヴァ「きゃんっ」　バシンッ(雷撃に打たれる音)

茶々丸「マス…
　　　　　……
　　　　　…
　　　　　……ター!」

明日菜「終わった……!
　　　　　次の事を……?
　　　　
　　　　　少なくとも『エヴァ』の『魔法』がネギを襲う事は…
　　　　　これでなくなったわけね
　　　　　確かに強力な魔法使いだったわ
　　　　　！」

ネギ飛び降りる

ネギ「エヴァンジェリンさァァ―――――ァァんッ」

エヴァ「(ばかな!
　　　　　ネギ･スプリングフィールドッ!?
　　　　　なにをやっているんだッ!!
　　　　　お前の魔力は自分が思っている以上に使いきれてるッ!!
　　　　　…………………………………
　　　　　しかも杖もなしでは溺れ死ぬのを知っているはずッ!!)」

>>114
今更だが死ぬほどﾜﾗﾀ

千父「ネギの………この精神力なら………
　　　　無事に生きのびる………な………」


ネギ「僕の父親は死んだんじゃあないッ！
　　　　血がつながっているせいか、奇妙な確信が感覚としてあるッ！」

ネギ「図書館島か？ここは？」
夕映「そうです」
ネギ「……図書館島のどこだ？」
夕映「それはいえません」
ネギ「地下か？」
夕映「そうかも……」

のどか「さすがネギ先生ッ！　私たちには無い目標を持って
　　　　いつも前を見ているッ
　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

カモ「ちょっ、ちょっと待って兄貴ッ！
　　　こいつら！（３年Ａ組）

　　　ひとりたりないんじゃあないスかッ！」

ACT.38時間目　宮崎のどかの本

本屋「この『本』がッ!
　　　　対象の名前を思いつつ『本』を開くとッ!
　　　　『対象の心が書き出されるッ!』
　　　　『本』!
　　　　そう呼ぶしかないしブッ飛んでいるけど
　　　　『本』にしか見えないッ!
　　　　そしてこの『本』はッ!!
　　　　この私自身の中から出て来たものだわッ!」

小太郎「バ、バカな、心を読むアーティファクトだと？
　　　　いままでいろんなやつに出会ってきたが、心を読む能力者だけはいなかった！
　　　　こ…心を読まれたらどんな知能も、どんなパワーも、か…かなわないのではないのか！？

ACT.28時間目「新幹線で集中豪雨警報発令!?」

○「ネギ・スプリングフィールド」―ﾐﾆｽﾃﾙﾏｷﾞ名　神楽坂明日菜―親書奪還
○「桜咲　刹那」―この非常事態の為、ドサクサに紛れてスパイの疑いは不問
　　―剣術名　神鳴流―――――――――――――――――――――――親書奪還
○「雪広あやか」
　　―流派名　雪広あやか流――点呼確認
○「式神」―お猿女の式神の事
　　　　　　　(一時的に)親書強奪
←TO BE CONTINUED

お猿女一味
ネギ・スプリングフィールドの親書(一時的に)
ゲット。
しかし真の狙いは『近衛木乃香』で
手に入れなくてはお猿女は
目的を果たせない。

パル「なんてことだ……最高だッ！
　　　おもしろいッ！あたしはマンガ家として最高のネタをつかんだぞッ！」


パル「わかってる…あんたの第１１ページめに書かれているね…
　　　宮崎のどか…『あんたは普通の人よりだいぶ恥ずかしがり屋で、
　　　他人からは軽く見られがちだが、イザとなったらネギ先生に告白できる勇気を持っている』

朝倉「写真ッ！！何の事だッ！私の撮っている写真の事かッ！」
ネギ「写真消して。ね？」

ネギ姉「うううう…
　　　　大切な弟が日本に就職してもう２ヶ月…
　　　　なんで東の果てまで先生やりにいかなきゃならないんだ？
　　　　きっと私の顔なんか忘れちまっとる！
　　　　ゆるさん！大切な弟を　日本人めッ！

アスナ「見たか？手から出たハリセンを！
　　　　これがあたしの「専用アイテム」！

まき絵「ネギ君、４日も学校休んで何してたのぉー？」
いいんちょ「ちょっとあなた！ネギ先生の腕になにこすりつけてるんですの！
　　　　　　なれなれしいですわ、はなれなさいッ！」
まき絵「なによブス」
いいんちょ「うるさいですわよ、ペチャパイ」
まき絵「ブス」
いいんちょ「ペチャパイ」

（中略）

まき絵「ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス」
いいんちょ「ペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイペチャパイ」

ネギ「やかましいッ！うっとおしいぞォ！」

（アスナに蹴り入れられて）

エヴァンジェリン「な！うおおおおおお
　　　　　　　　　なんだ！この脚力ッ　女の力じゃあねえ！」

明日菜「ネギ
　　　　　　　ｱｰﾃｨﾌｧｸﾄ
　　　　　『専用アイテム』を
　　　　　このわたしに!!」

明日菜「あのクソッタレのエヴァンジェリンのヤツに、制裁を加えるアイデアがあるですって？」

カモ「そのとおりっスよ姐さん……」

明日菜「ギョッ！ な…なにこいつ。」

ネギ「まあまあ、気にしないで。ペットとして雇ったんで…」

カモ「ケケケ…おもしろいアイデアがあるんだよ。
　　　ネギの兄貴と、姐さんがサクッと仮契約を交わして…
　　　相手の片一方を二人がかりでボコっちまうんだよ！」

明日菜「ンなあ〜〜るほど！」

カモ「この作戦が成功するとですね！ エヴァンジェリンに制裁を加え…
　　　うまくすると、５万オコジョ＄ほどのお金が手に入るかもしれないっス。」

明日菜「『ドッジボール』……
　　　　　続けようぜ………
　　　　　え
　　　　　黒百合」

バシッ

明日菜「賭けに勝てばお前達はこのコートを出て行くし
　　　　　今後昼休みも私達の邪魔はしないんだったな?
　　　　　賭けは何人にする?
　　　　　ン?
　　　　　11対11だっけ?

　　　　　違う22対11だ!」

あやか「22対11って
　　　　　あんまりハンデに
　　　　　ならないじゃないの!?
　　　　　気付きなさいよ――――!
　　　　　このおバカ!!」

ピーッ

本屋「――5秒ルール――
　　　　こ、公式ルールブックによると
　　　　5秒以上ボールを投げずに持っていると
　　　　反則です――
　　　
　　　　そこんところはさあ〜〜〜〜〜〜〜
　　　　『ルール』違反だよなああああ」

ゼンゼン元ネタがワカラン

千父「千の魔法を操るからサウザントマスターと呼ばれていたのに……
　　　　スマンありゃウソだった

　　　　でもまあ噂には尾がつくもんだから
　　　　良しとするって事でさ……
　　　　
　　　　恐れ入ったかコラ」

木乃香「よぉ〜しよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」

刹那「・・・・・・・・・・・」

朝倉「そのとおり!
　　　　魔法使いが実在すると知ったら世間は大注目!!
　　　　私の独占インタビュー記事が新聞　雑誌で引っぱりダコに!!
　　　　人気の出たネギ先生は私のプロデュースでTVドラマ化＆ノベライズ化!!
　　　　更にハリウッドで映画化して世界に進出よ―――っ」

ネギ「!!こ…」

朝倉「大丈夫!
　　　　ギャランティはネギ君と私で山分けにするから！!
　　　　どう！？
　　　　ズバーンと魔法使う気になった!!?」

ネギ「こいつ邪悪だ…
　　　　正真正銘の
　　　　腐った邪悪の性根の持ち主!
　　　　てめェ―――
　　　　そのケータイをはなせエェェェ―――ッ」

ネギ「よしッ!この新幹線に乗りましょう！　
　　　　いいんちょさん!明日菜さんッ!
　　　　この新幹線に何人たりとも…
　　　　いや!いかなる『生き物』ｯ!
　　　　いかなる『機械類』をも近づけないで下さいッ!

　　　　発進後新幹線は線路上を最高時速260キロものスピードで走行する!
　　　　一度発進すればそんな速度を
　　　　そのようなスピードとパワーで追いつける契約者と魔法使いなど存在しませんッ!

　　　　行き先は『京都』!!
　　　　移動時間は約3時間弱ですッ!!」

ネギ「京都に到着する前に…………
　　　　しずな先生と亜子さんもッ!
　　　　なんてことだ
　　　　『カエルを大量発生させる魔法』
　　　　新幹線と言う密室でなければここまでみんなに混乱が生じなかったかもしれない
　　　　僕が予想すべきだった………
　　　　関東呪術協会の刺客はどこだろうが何が何でも妨害してくると言う事を…
　　　　新幹線に乗ると提案した…………
　　　　僕の考えが甘かった！」

ＨＩＮＡＴＡ,９７　思い出をください！　冒頭のアオリ

　　　　　　　ザ・ニュー景太郎！！！

神山「博多にみんなを
　　　いかせたりするものかァーーーッ！
　　　このクソ列車！止まれェーーーッ！！」

>>148
ﾜﾛﾀ

あぼーん

私は…人を呪うかもしれないが、呪われるのは大嫌いだ。
私を学園に閉じ込めたサウザンドマスターめ…
もー、お前のたりないオツムにひっかかるものか。
学園の外に私が大喜びで首をつっこんで、外に出ようとしたとたん。

バシンッ
「きゃんっ！」

そんなこったろう！ だまされないぞ、ボケナスどもめ…
でも、小僧の血を吸い取って、呪いを解き、
「闇の福音」とも恐れられた夜の女王に返り咲いた日には、
おもいきって外に出てみようかな？ どうしようかな？
なあーーんて思うときもある。

呪われはじめてから１５年…
私はずっと学園から外を見ている。
いつか脱獄してやる…ざまあみろ、ボケなすどもめ。

僕(ネギ・スプリングフィールド)――の住む…
僕たちの町……『麻帆良学園都市』はとても深く傷ついた……
いや…正確に言えば
『サウザントマスターが勝手に封印したエヴァンジェリン･A･K･マクダウェルという
　　吸血鬼によって町自身は傷つけられた……』
まき絵さんは何故自分が桜通りで眠りこけていたのかでずっと悩むだろう…
『いいんちょさん』はエヴァンジェリンさんの「世話になった」発言にずっと悩むだろう……
エヴァンジェリンさんに吸血鬼化されたまき絵さんやゆーなさんは
何故メイド服を着て屋上で気絶していたのかでこれからもずっと悩むだろう………
悩みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう……
いったい…この『悩み』はどうやって解決していけばいいのだろう？
僕にはわからない…
町の未来にとって命取りになるのか　
さもなくばいずれ消え去るのだろうか
――僕にはわからない

『カモくん』は……
明日菜さんの下着をとても気に入り　問題なく　くらしている。
近乃香さんも　それでいいと思っている。

『絡繰茶々丸さん』は……
あいかわらず無口なままで　結局エヴァンジェリンさんの元へ帰っていった。
なお　そのあと　葉加瀬聡美さんに
『またドロがつまっている』と問い詰められ一騒動あった事は言うまでもない。
そのおかげでどうか知らないがエヴァンジェリンさんは最近自分の事は自分でするようになっている。

『神楽坂明日菜』さんは……
学園都市大停電大作戦中に　
僕の情けなさを見るに見かねて
『仮契約』をとった。

こうして2003年の4月は…学園都市の人々にとって　いつもの4月と同じようにあたり前に…すぎていった

バーン

『第三巻　完』

関西長「親書を受け取りに来たぞ
　　　　　ネギ・スプリングフィールド！」

ネギ「全員『礼』だッ!
　　　　彼は関西呪術協会の長
　　　　近乃香さんの父親だッ!」

一同「･･･････････････････････････」

ネギ「総本山に来る時連絡しておいたのだッ!
　　　　ここまでわざわざ『親書』を受け取りに来てくれたのだッ!」

（カエルの落とし穴に落ちて）
いいんちょ「ちくしょオオ！キモいわ……顔にくっついてる
　　　　　　オエェーって感じよ……」

ACT.33時間目(告白に)必要なもの

ネギの人形に話しかけるこの女…

ザ･ニュー本屋!!!

(ジョジョ47巻裏コメントより)

橋から落下しエヴァンジェリン･A･K･マクダウェルは敗北した!
麻帆良学園としに平和が戻った…。そして時は西暦2003年4月、京都に
やってきたネギが出会った少女、桜咲刹那は
「近乃香」の護衛だった…!!怒濤の第4巻突入!!

『ネギ･スプリングフィールド』(９歳)


契約者名―神楽坂・明日菜
1994年?月?日生まれ　血液型AB　身長推定150cm以下

略歴―父親はサウザントマスターを名乗り生きていたナギ。
　　　母親は不明。
性格―ネギが一番欲しているものは「手掛り」である。手掛りさえあれば
　　　どんな所でもたどりつけると決心している。
　　　ネギは幼少の頃、両親の愛をほとんど受けることなく、むしろ姉
　　　から甘やかされていた。
　　　だらけそうになった一歩手前で出会ったサウザントマスターの「杖」
　　　がネギにとって「支え」であり、「手掛り」となった。
好きな人―お姉ちゃん
好きな物―アンティーク(杖)
好きな飲み物―ハーブティ
嫌いなこと―お風呂、一人で寝る事
ヒーロー-幼い頃出会ったサウザントマスター

『宮崎・のどか』(14歳)


1988年5月10日生まれ　血液型O　身長??cm


略歴―あまり活発でない性格に生まれ、魔法事件に巻き込まれた。
　　　　ネギの命を守るためｱｰﾃｨﾌｧｸﾄを使い、この世界に入った。
性格―のどかの基本的な性格は周囲から反比例して受け継いだ「消極的」である。
　　　　周囲のはちゃめちゃな友人関係が、彼女の性格の基本を作った。
　　　　魔法の世界に入っても人はのどかの性格を慕い、頼ってくる。
　　　　しかし運命においては、その「消極性」が彼女の弱点となった。
好きな人―ネギせんせー
好きな物―本
好きな事―本の整頓
嫌いなこと―男の人

アスナのいる５班は全部で６名！……だったが
その中に「このか」と「刹那」という２人組がいた……
２人は幼なじみだったが、いつも２人で行動し
「できてんじゃあないか？」ってくらい仲が良かった

『長谷川・千雨』(14歳)


1989年2月2日生まれ　血液型B　身長標準


略歴―小学校を卒業してすぐに3-Aの生徒となったが、まもなくハッキングに手を染め
　　　　ネットアイドルにはまった事から協調性の無い生活を送りネットの世界へ。
性格―彼女の性格は矛盾に満ちている。ネットアイドルなのでクラスの委員会員や
　　　　理解されない事を自分で良く理解している。しかし自分を必要と
　　　　してくれる事柄には命をかけることもおしいと思わない。
　　　　彼女はこの3-Aで行く所がなく、堕ちに堕ちてネットアイドルとなった。
　　　　しかし千雨の心の奥にあるのは、入学したばかりの頃の
　　　　『友情の心』なのだ。
好きなもの―小さく無駄の無い機械類
嫌いなもの―人ごみ、予想のつかない事象
ヒーロー-ネットアイドル・ちう(自分)

もし３−Ａの担任が空条承太郎だったら、どうなるんだろう？

>>167
スタンドの能力がアスナにばれる
ｱｽﾅ「イマイチ使えないわねー

承太郎「すみません　あとできるというものと言えば時を止めるくらいしか・・

ｱｽﾅ「そ・・それよ！！！

『魔法使い』の頂点にはサウザントマスターがいる
その下に何人かの立派な魔法使いたちがいる
サウザントマスターは10年前に死亡したらしく何者なのか………
どこにいるのか………僕たちに知る方法はない………
魔法使いは一般人と違って『目立つ事』を嫌うんだ……
『目立つ事』は魔法使いだとばれる事につながるからな……
だから魔法使いだといっても一般の市民と見分けがつかない様な服装をするし
表向きの仕事を持っていたりする
トコ屋やタクシー運転手もいるしオモチャ屋だっている………
年齢もいろいろだ……18歳の魔法使いもいるらしい………
でもどっかに杖や魔法薬を持っていたりするんだ
魔法学園を卒業し修行の地で規定以上の成果をあげれば立派な魔法使いになれるんだ
その下にいるのが僕たちだ
下っぱの僕たちは各地の修行の地に送られている………
まずその地に行って『修行の地』で仕事をするんだ
僕の主な収益は先生をやる事生徒などを守るその介護料だ
他にも『占い師』『シスター』などがあり
同じ魔法使いのヤツとはいえそいつらとそこから出た立派な魔法使いには
あまりかかわりあう事はないな

新しき『萌え』の始まり!　赤松健新連載!　
これから始まる物語をいったい誰が想像できる?
未来へと引き継がれし偉大なる魂の輝き!想像を絶する舞台に大胆!華麗に登場!
ここは学園?このツインテールの女は?

ACT.1時間目　出席番号8番!

ゴヅン!　ゴヅン!　ゴヅン!　ゴヅン!　ゴヅン!

美空「おい――ッ後ろの席で何やってんだ!?
　　　　イラつく音立ててんじゃね――――ッ!!」

ゴヅン!

明日菜「もうダメよ…………………………おしまい…
　　　　　今日の朝見られた……高畑先生に……
　　　　　あたしもう…………生きていられない…
　　　　　もう死にたいわッ!!クソッ!!クソッ!!」
美空「おいッ!?何なんだよ?いったい!?ど―――したつーのよ?
　　　　高畑先生って担任のことか………?見られたって何見られたんだ?」
明日菜「もうお嫁に行けないッぅぅぅ〜飛びたいよ〜〜〜〜
　　　　　崖から飛び降りたいよォ〜」
美空「だから何なんだよ?頭を机に打ちつけてのか?ヤカマしいからやめろって!
　　　　いったい何見られたって言うんだよッ!?」
明日菜「つまり…だから　その…く
　　　　　くで始まる言葉で……く…くま……その
　　　　　つまり　くま〜〜〜
　　　　　…………パン…………をよ……」

age

まき絵「萌えシーンッ！！お色気シーンッ！フフフフフフフフッ　なぞのリボンマスターテクニックッ！
　　　　フハハハハハハハハハこれで何者もこのまき絵を超えるものはいないことが証明されたッ！
　　　　とるにたらぬクラスメートどもよ！支配してやるぞッ！！
　　　　我が人気のもとにひれ伏すがいいぞッ！」
まき絵「Ｖ２！フフフフそして人気投票１位も２回を超えた………
　　　　どれ　このままのどかの順位を確認して鼻で笑っておくか…圏内に残っていたならな」
まき絵「………………！！　な…なんだ？最近出番がす…少ないぞ　！？」
まき絵「ち…ちがう出番が少ないのではない…出番がな…ないッ！ば…ばかな
　　　　ま…まったく…で…出番がない！？」
のどか「第３回人気投票だぜ　１位を取れるのはそこまでのようだな　まき絵！」
まき絵「なっ　なにィィ〜〜〜ッ！」
のどか「おれが出番をとった…第２回の時点でな…そして仮契約できた…やれやれだぜ…」
のどか「どんな気分だ？自分が出ていない間にねぎせんせーとひっつかれる気分はよ？
　　　　これからッ！てめーを１位からひきずりおろすのに！一週間もかからねーぜッ！」
まき絵「の…！のどかッ！」

>>172

のどか「萌えシーンッ！！パンチラシーンッ！フフフフフフフフッ　心を読めるアーティファクト！
　　　　フハハハハハハハハハこれで何者もこののどかを超えるものはいないことが証明されたッ！
　　　　とるにたらぬクラスメートどもよ！支配してやるぞッ！！
　　　　我が人気のもとにひれ伏すがいいぞッ！」
のどか「仮契約カード！フフフフそしてねぎせんせーの秘密も知った………
　　　　どれ　このまま刹那の順位を確認して鼻で笑っておくか…圏内に残っていたならな」
のどか「………………！！　な…なんだ？最近出番がす…少ないぞ　！？」
のどか「ち…ちがう出番が少ないのではない…出番がな…ないッ！ば…ばかな
　　　　ま…まったく…で…出番がない！？」
刹那「第３回人気投票だぜ　赤松のひいきはそこまでのようだな　のどか！」
のどか「なっ　なにィィ〜〜〜ッ！」
刹那「おれが出番をとった…第２回の時点でな…そして１位をとることができた…やれやれだぜ…」
刹那「どんな気分だ？自分が出ていない間にネギ先生と仮契約される気分はよ？
　　　　これからッ！てめーを圏内からひきずりおろすのに！一週間もかからねーぜッ！」
のどか「せ…！刹那ッ！」

>>172 >>173
ワロタ。のどかファンＶＳ刹那ファンか！？
ってか、本当に刹那が一位という噂があるがマジなんだろうか？
まあ明後日わかることか。

>>172
マジ話、この後まき絵はあのセリフを言うことになる。

「ば…ばかなッ！……このＭＡＫＩＥが………
　　このＭＡＫＩＥがァァァァァァ〜〜〜〜〜ッ」

のどか「このまま数ヶ月待てばコマの隅送りになる……
　　　　　てめーの敗因は…たったひとつだぜ……ＭＡＫＩＥ…」

「たったひとつの単純な答えだ……『てめーは天然キャラ化しすぎた』

>>175
その党利

ＵＲＥＹＹＹＹＹ

そんな　ねむっちまいそうなのろい詠唱で　このエヴァが倒せるかァ―――――!?

　　　　　ﾊﾞﾄﾙ
魔法、即ち闘!!
　　　　　ﾗﾌﾞ
魔法、即ち愛!!

　　　　ﾏｰｸｼﾏ・ｱｸｹﾚﾗﾃｨｵｰ!!
ネギ「烈!加速!!」

近衛木乃香が
天ヶ崎千草の仲間「白い髪の少年」に
連れ去られてから　まだほんの
数十分(推測)しかたっていない…
一日もたっていない……

―しかし―

あと
その半分にも満たない時間で最終の決着はつくであろう…
彼らをつつみ込む運命を止めることだけは…
どんな魔法でもできないのだ…

ネギ（これは有名な黒板けしトラップ！日本にもあるんだ、って野朗！）
一同、ネギに注目
アスナ（！？いつの間に教卓の前に！）
ネギ「やれやれ・・・１０年ぶりに時を止めたぜ。ほんの０・５秒だけだが」

カモ「こいつを調べてゾッとしたぜ
　　　
　　　女の名前はＥｖａｎｇｅｌｉｎｅ．Ａ．Ｋ．ＭｃＤｏｗｅｌｌ
　　　学園では「エヴァ」とあだ名される　魔法界史上最低の
　　　ムナくそ悪くなる犯罪者だ
　　　今から１００年以上前、吸血鬼になっている　ＩＱ１６０
　　　
　　　今はサウザンドマスターに呪いをかけられ、その生活のほとんどが学園都市の中だ
　　　２００３年まで合計１５年」

風香＆史伽「デザートは「マンゴープリン・ココパルフェ〜〜？」
　　　　　　ケッ！ボクたちは中２だよ…！「プリン」なんて女子供の食う物なんて
　　　　　　チャンチャラおかしくて…




　　　　　　　ンまぁーーーーーーい」

ネギ「地上への直通エレベーターですよっ」
明日菜「こ　これで地上に帰れるの!?
　　　　　みんな急いで乗って乗ってーっ」
まき絵「キャー早く早く(はぁと)」

まき絵「よーし乗った!!」
明日菜「やったー地上一階へGO!!」

ピン♪
アナウンス『これで満員だ………逃げることは………できねーぜ………
　　　　　　　あきらめるんだな　女学生』

全員「いっ…いやああああ――っ」

あやか「うそですわ………ネギ先生が……………クビになるなどと…………
　　　　　うそをつくんじゃありませんわああああああ――――ッ!!」
桜子「あぶぶっだって先生に口止めされてたから―――」

楓「拙者が居なくてはネギ坊主は行けないでござる
　　　一人で行くでござるよネギ坊主
　　　ネギ坊主を行かすのは龍宮であり…くーふぇであり、拙者達のリーダー
　　　夕映殿…。
　　　行くでござるよ、ネギ坊主は『希望』!!
　　　ここは拙者が食い止めるでござる。
　　　来いっ!犬上小太郎」

ネギ「ゴラァ！何やってんだ！？」
・失恋すると言われた
・制服を破られた
・バイパンであることがバレタ
・熊パンであることが高畑先生に知られた
アスナ「お前に貸しているツケだ・・・忘れやすいんでメモらせてもらったぜ」

ネギ「『親父を越える』か……
　　　　学ばしてもらったよ……『エヴァンジェリンさん』」

リッパだけど、そんなにオモシロイ作品が選ばれるわけではないと思っていた「講談社漫画賞」。
赤松健の「魔法先生ネギま！」が選ばれた時は、もうまるで自分のことのようにうれしくて、眠れませんでした。
フトンの中で「ムフフ笑い」をしたりして、別に知り合いでもないし何か得するわけでもないのに、
どうしてこんなにうれしいのだろう？「ファン」とは不思議だよね。

京都に修学旅行に行ったんですけど、ちょいと不思議に思ったことがある。
生徒である。新幹線とか旅館にいる女生徒が野太刀を持っている。
けっこうヤバイのかなぁと思っていると、巫女服を着て、「銃」を持っているタイプの生徒もいる。
クリスチャン・ベールとかが持ってたような「銃」である。
思ったんだけど、『銃』も『剣』も魔物と闘う時に使うんですかね、あれ？
想像すると両方ともスゴそうな闘いが京都で行なわれそうなんですけど。

白髪「あなた・・覚悟している人ですよね？自ら向かってきたということは、
逆に自分が相応のリスクを負うということを常に覚悟してきている人ですよね？」

エヴァ「間髪入れず最後の攻撃だッ！　正真正銘　最後の戦いだ！
　　　　　これから１分３０秒後にッ！カタをつけるッ！」

ネギ「ところで……ここで何の撮影してるんですか？」
朝倉「３年Ａ組の女生徒をひとりひとり盗み撮りってやつさせてもらってるんですよ」

自分の使っている物で、『最も長持ちしている物』は父の形見の杖である。
父が「これをやろう」といってタダでもらったのが４歳の時。
以後、オンボロどころか役に立って約６年。まったくこわれる気配も見せていない。
装飾も余計なものとか付いていないので、気軽に使えて役に立つ。
包帯でグルグル巻きという趣味はよくないが、ガンバッてるので、ここに書いてあげる。

（ネギを風呂に放り込んで）
アスナ「タダじゃあおきマセンッ！
　　　　ここでは！シャンプーで頭を洗いなサイッ！
　　　　女子寮は清潔でなくてはイケないのデスヨッ！」

柿崎「あたしらは無敵の『トリオ』だぜーッ！！」
釘宮「ウシッ！」
桜子「ゆ…『友情』って…い…いいもんだなぁ〜　ししっ　ししっ」

（ラブラブキッス大作戦にて）

ヌギ「ちがう」
ヤギ「ちがうッ」
ホギ「やっぱりわたし！」
「わたし　わたし　わたし　わたし　わたし」

ニセモノ一同「わたあああ〜〜〜〜〜〜しィィィィィだよ〜〜〜〜〜〜オン！！」

裕奈「ハイ
　　　　「炎の呪文」カード
　　　　パルに５点の攻撃！」
ハルナ「あーん　やられた死んだ――
　　　　　きさま　このゲームをやり込んでいるなッ!」
裕奈「答える必要はない」

「「人形使い」「闇の福音」「不死の魔法使い」
エヴァンジェリン・・・・恐るべき吸血鬼よ

己が力と美貌の糧に何百人を毒牙にかけた？」


「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」

>>198の続き

パル「くっそ〜〜にっくきカエルめ〜（ゴソゴソ）
　　　……ん？

　　　い、今の触った感触はぁ〜〜…
　　　『生き物』だ…！！『本物のカエル』だよぉぉおお〜〜」

ﾒﾒﾀｧ!!

カモ「仮契約カードを一枚ゲットすれば、オコジョ協会に５００００オコジョ＄貰う事になっている！！クククク…
　　　　たったそれだけの事でこれだけの大金を手に入れられるなんて、オレっちってものすげーラッキーだと思わんかいぃ〜？」

こいつはくせえッー！春日以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな非萌えキャラには出会ったことがねえほどになァーーーーッ
赤松が書かなかったから悪人になっただと？ちがうね！！こいつは生まれついての萎えキャラだッ！

ノックしてもしもお〜〜〜し
おれの名はネギ！ウェールズから来た！
（ネギによってくる生徒達）
ネギ「初対面でぶしつけだけどねェ〜〜おめえーらッ！３秒以内に席につけ！いいなッ！」

刹那「（しかし……同じ神鳴流と闘うことは考えた事がないが……
　　　「月読」は手かげんして闘える相手ではない……
　　　　たとえ勝ったとしても　月読を殺すことになってしまう……）」

タカミチ「長谷川さん　お宅の千雨さんは友だちをまったく作ろうとしません。
　　　　　そう　嫌われているというより　まったく人とうちとけないのです。
　　　　　担任教師としてとても心配です」

ちう母「それが…恥ずかしいことですが…親である…わたしにも…
　　　　　なにが原因なのか…」

「『烏族』に共通する見分け方を発見した。
　それは…烏族はお嬢様の危機を少しでも見るとだな…
　背中に羽根が浮き出る」

夕映「信じられねぇぜ…こういうのを奇跡っていうんだな、めったにある事じゃねぇ…
こんな女子寮の自販機に、偶然抹茶コーラが売ってるなんて…」

千雨「最近の機械は、小型軽量のわりには、頑丈に出来てたぜ」

「わたしの名は、まき絵」
「ゆーな」
「アキラ」
「亜子」

『武装解除攻撃！』

なッ！
な……なにィ〜〜〜〜〜

いま…打ち消しあったぞ…こいつ…
バカなッ！………

こいつの魔法と私の魔法が打ち消しあったぞ！
ま　まさか　　　まさか！


『同じタイプ』……………『同じタイプの魔法』……

明日菜「ほ、本当に魔法の力を使えば最下位から脱出できるんだな・・・・」
ネギ「ああ、お前らは初等部送りになることもなく俺は正式な教員になれる
　　　ギブアンドテイクってやつだぜ・・・」

明日菜「だが断る！この神楽坂明日菜の最も好きな事のひとつは、自分で強
　　　　いと思ってるやつに「ＮＯ」と断ってやる事だ…」

エヴァ「カエルの小便よりも………下衆な！飛び蹴りなぞをよくも！よくもこの私に！いい気になるなよ！
　　　ＫＵＡＡ！てめえら全員亡者どものエサだッ！青ちょびた面をエサとしてやるぜッ！」

！

ウァアアアアアアアアアアッ！！！！オォオオオオオオオオオオオオッ！！
ひどい、あんまりだ！悲劇としか言いようがないッ・・・！！
こんなにマジメに・・・コツコツと地位を築き上げてきたのにィ！！
ちっぽけなゴミ一粒のせいで全てがブチ壊しだァッ・・・！
ゴミにつまづいてこの有様だァァ・・・！！ありえねえェエエエ・・・！
そもそも間違っている！人間風情がさからうなんて事自体がおかしいじゃあないかッ・・・！
人間なんか・・・オレたち魔法使いに殺されるために存在してるようなモンなのに！！
オレたち魔法使いがこの地上に現れた時、その表面を埋めつくしていたゴミクズ！
それが人間じゃあねぇかッ！！
だからできたんだ、あのルールが！！
「この地上から一番たくさんのゴミを取り除いた者をその功績を称えて支配者にしよう」
・・・ってルールがよォ！！
非力で！何もできねェ！価値のねぇゴミ！！それが人間だ！！！
そんな連中でもオレたちの点取りゲームの駒にしてもらえるんだッ！！
感謝して殺されろよッ！！それとも何か？！
あっさり死ぬこともできねぇほど役立たずだってのかよォォォッ！！

刹那「ところで…私は全力であなたのお嬢さんを守ります。すでに、のっぴきならない事態
　　に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…だからお嬢様との結婚をお許しください」。

ゲンドウ「……言ってる事がわからない……イカれてるのか？……この状況で。」

白髪「…身体に直接　拳を入れられたのは…初めてだよ
　　　　よくも！このぼくに向かって…」
ネギ「な…涙……」
白髪「このきたならしい阿呆がァーーーッ！！」

私がサウザンドマスターの追っかけをしてる間……
日本の魔法がどのように変わったか……
この貧弱な発明を見て想像ができるなッ！
電気の結界で、このエヴァンジェリンを縛ったままにできるかッ！



茶々丸「あ、マスター。」

びたーーーーーん
エヴァ「へぶぅっ」

近衛木乃香を
誘拐したのが　なんと
『チンパンジィィィィッ』！



『見せもの』ってのは
麻帆良学園生徒の方だァァァ
うわははははは
はははははは
はははははッ！

ゴーーーージャス！エヴァンジェリン！！

「私、残酷ですわよ♥」

エヴァ「ノロいノロい
　　　　　『真祖の吸血鬼』は最強の魔法使いだ……
　　　　　真祖の力を使わずとも詠唱時間と破壊力とて
　　　　　お前の『魔法』より上なのだ」

ネギ「僕と同じタイプの魔法使いですね……
　　　　他属性の魔法は使えないが………
　　　　『破壊力と正確な詠唱が出来る…』」

エヴァ「ぼうやよりどのくらい『魔法』の威力が強いか
　　　　　ちょいとためしてみたかった
　　　　　ま
　　　　　ためすほどでもなかったようだが」

ネギ「ためすというのは
　　　　キズにもならないなでるだけことをいうんですか?
　　　　集めに集めたアンティークは使い物にならなくなりましたが」

エヴァ「どうしてスプリングフィールド家というのはこう負けず嫌いなのだ?」

ネギ「あ、宮崎さん　ホラ　大仏の鼻と同じ大きさの穴ですよ
　　　　くぐり抜けられれば頭が良くなったり願いが叶ったりするそうです」

本屋「えっ!?願いが・・
　　　　やります！くぐりますー！
　　　　　(ここをくぐれば言えるかも・・)」

バギ　ビギッ　ボギ　ビシ　ビキ

ネギ「大仏の鼻の同じ大きさの穴にーッ!!
　　　　な…なんてことだ…くぐりぬけるんじゃないッ!
　　　　宮崎さんは、こ…骨格をバラバラにしてねじり、
　　　　自分の体を変形させたんだ！！」

GIOGIO第63巻裏より

近衛木乃香が連れ去られるという混乱した状況の中、
判子を押し続けるという学園長の英断で、ついに
エヴァンジェリンは京都修学旅行へ!!萌える者たちの
最後の戦いをしかと見とどけよ!!京都修学旅行編、堂々の完結…!!

ACT31時間目 怪奇！京都・お札三昧女

入っとりますえ〜〜

夕映「このかさぁ〜〜〜〜ん!!」
刹那「お嬢様　失礼を」

ドドドドドドドドドドド

刹那「あっこれは･･･」
明日菜「『魔法』だ……!!
　　　　　この件は………
　　　　　『魔法使い』が関わっている事件だー
　　　　　そしてこれはッ!!?
　　　　　なんなんだッ!?
　　　　　この『お札』は!?
　　　　　木乃香の『声』がッ!!!」

朝倉「春日美空　３−Ａ　出席番号９番
　　　勉強はまじめで　そつなくこなすが　今ひとつ情熱のない女…
　　　何かエリートっぽい気品ただよう顔と物腰をしているため　男子生徒にはもてるが
　　　学校では背景の一部とかばっかりやらされてるんだぜ
　　　悪いやつじゃあないんだが　これといって特徴のない……目立たない女さ」

いいんちょ「ネ…ネギ先生が私の手に触れている…信じられない…
　　　　　「私の手」の上に「ネギ先生の手」が……
　　　　　　ドキドキしている…ネギ先生のぬくもりと鼓動が伝わってくるわ…
　　　　　　幸せだわ…こんな幸せが………！私の人生で今までで一番幸せ……」

ネギ「あの〜〜アスナさん　朝倉さん……
　　　……相談したい事があるんだ　でも驚かないでね
　　　僕……宮崎さんと「仮契約」しちゃった………ﾊｲ」

>>227
(・∀・)ｲｲ!!

（対エヴァンジェリン戦にて）

裕奈・まき絵「よし！ネギ君の服を脱がしてやるぜッ！
　　　　　　　　あそこが大人と同じかどうか見てやるッ！」

（１時間目より）

アスナ「あたしはガキが嫌いだ！怖いんじゃあない　生意気な態度に虫酸が走るのだ！
　　　　　あのネギとかいうクソガキをあたしに近付けるなよな」

　バチン

アスナ「ギャッ！！」
ネギ「またまちがえたぞッ　アスナさん！　６度目だッ！同じ基本的なまちがいを６回もしたのだぞ！
　　　　英語がわからんというから僕が見てやれば　何度教えてもわからんやつだッ！」

JOJOストーンオーシャン第一巻裏コメントより

友人との登校中、魔法使いに遭遇した神楽坂明日菜は
学園長の策謀にハメられ、子供先生との同居が確定してしまう!!
しかし子供先生との生活の中で明日菜の心境に変化が!?

JOJOストーンオーシャン第二巻裏コメントより

木乃香の同居人「ネギ･スプリングフィールド」は明日菜の
「今までの生活」を撃破した。そして、ネギの前に現れた
着物姿の少女は「将来のパートナー決めなんて早すぎる」と意味深な
発言をする。少女は一体何者!?そしてパートナーは誰!?

JOJOストーンオーシャン第三巻裏コメントより

己を学園から解放するためにエヴァンジェリンは
茶々丸と共にネギを恐怖に陥れ、生徒の血を吸いながら
、戦いに備えていた!!恐怖から脱出したネギだったが
エヴァはネギの杖を奪い捨ててしまう…!!

JOJOストーンオーシャン第四巻裏コメントより

行方不明になったサウザントマスターの手掛りを探し出すため、
京都修学旅行に参加したネギと明日菜。ネギが懐に隠していたSINNSYOは
関西呪術協会からの刺客、天ヶ崎千草が狙っていた!!

JOJOストーンオーシャン第五巻裏コメントより

ラブラブキッス大作戦で、宮崎のどかと仮契約し
父並みの魔法使いへ一歩近づいたネギ!学園長が提案した「親書輸送作戦」に
従い、神楽坂明日菜と共に関西呪術協会に向かったネギだったが!?

相坂「あたし…『地縛霊』っていうのかしら
　　　この席から動けない『幽霊』になっちゃってるの」

小太郎「へへ　どや
　　　　　障壁抜いたで
　　　　　今のは効いたやろ」

ネギ「いいパンチしてるぜッ！
　　　　この野郎ッ！」

小太郎「かかってきやがれッ！」

英子「私たち高等部が負けたらおとなしくこのコートを出ていくし
　　　　今後昼休みもあんた達の邪魔はしないわ
　　　　
　　　　ただし　私たちが勝ったらネギ先生を教生として
　　　　ゆずってもらうわ　いいわね？」

明日菜「いいだろう………
　　　　　同居人の『ネギ』を賭けるぜ」

英子「グッド！」

以外！それは翼

　　　　スカイ　ハイ
空高く　桜咲　刹　那

夕映「勉強だって？」
ネギ「やらねばならん」
夕映「もしかしておもいっきしハードなやつ？」
ネギ「３日しかない」
夕映「オー！ノーッ！私の嫌いな言葉は一番が『努力』で
　　　　２番目が『ガンバル』なんだぜーッ」
ネギ「てめーの成績だろうがッ　この野郎！」

アスナ「いきなりクマパン見られてはゆるせねえぜ……
　　　　　こんな場合…あたしは……ガキだろうがようしゃはしねえ！」
このか「やめてアスナ！その人がわたしらの先生や」
アスナ「先生だと〜？
　　　　　なおさらだッ！これから私にやっつけられるようなヤツなら
　　　　　なんにもおそわりたくないねーッ！
　　　　　誰もがそうであるように　習いたいのは　実力と才能のあるヤツからだけだぜ！」
このか「アスナ…わからんやっちゃな」

楓「まだ拙者とやり合うでござるか？」
小太郎「ケッ　おれは女は殴らねえ！」

チクショー　立派な魔法使いにはならならなくちゃあなんねーし
エヴァンジェリンからは逆恨み！今年のネギは厄年か！

エヴァ「と、とりあえずコイツの動きを止めろ！「茶々丸」ッ！」
茶々丸「…………」
エヴァ「……あの…止めて下さい…お願いします…できるんですよね？」
茶々丸「ワカリマシタ」

　ビッ　スゥ　グ　　ビシッ
エヴァ「なんだ？なにか分からんが茶々丸の奴　妙な機械を持っているぞ……
　　　　ハ…ハイテクみたいだけど……い…いったい？」
茶々丸「必殺　「結界弾」！！」
　ドバァァン

スクナ「グアアア」
茶々丸「えっ！　グエッ」
　ゴロゴロゴロ

エヴァ「えっ！？おい茶々丸？な？なにしてんだそれは？」
茶々丸「手ゴワイナ！ダメデス相手ハマジニ「ヘヴィ」ナパワーヲ持ッテイマス
　　　　　Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ押シ負ケテシマイマシタ」
エヴァ「だめです〜？押し負け…？」
スクナ「グオォォォ」
エヴァ「ふざけてんじゃないぞ！茶々丸！コイツの動きを止めろって言ってるんだッ！」
茶々丸「「止メルコト」ナラ終ワリマシタ。ゴ命令ドーリデス。スデニ「完了」シテイマス」

腹イテーww

この『椎名桜子』……
自分で常に思うんだが、強運で守られてるような気がする…

そして細やかな「気配り」と大胆な「行動力」で対処すれば…
けっこう幸せな人生をおくれるような気がする…………クックックックッ

龍宮真名
スタンド名――セックスピストルズ
　　　　　　　　マンハッタントランスファー

学園長「タカミチが今まで仕切っていた２−Ａの生徒の指導権を君が受け継ぐものとするッ！」
まき絵「や…やった……ネギ君
　　　　先生だ！　ついにネギ君が正式教員になったぞッ！」

アキラ「ククク！ヒヒヒ！教えてやろう　私の肺活量は普通の人の３倍よ…
　　　　そして訓練されている……潜水の自己ベストは６分１２秒！
　　　　この数字をきいただけで意識が遠くなるだろう」

エヴァ「この学園で上下関係があるというのならそれに従おう…
　　　　ただし　命令するのは私　今度こそちゃんとやれよ
　　　　その書類にハンコを押し続けて　ここから京都へ出すんだ！」

（１４時間目より）

ネギ「いいんちょさん　ひとつ今日は………へへへ
　　　この僕を弟のかわりと思って　あまえていいぜ〜〜」

（４７時間目より）

アスナ「ここにおいていくのかよオオオオ　ネギィ〜〜〜〜
　　　　刹那さんをひとりぼっちでおいていくのかよオオオオォーーーー
　　　　おいてくなんてあたしはヤダよオオオオオオオオオ」

（４８時間目より）

小太郎「全力で俺を倒せば間に合うかも知れんで！？
　　　　来いや　ネギ！！男やろ！！！」
カモ「兄貴　挑発にのるなァーッ！！　さそっているんだーッ！！」
ネギ「野　　郎　　ォ　　ッ　　！！」

いいんちょ「やっぱりボーイフレンドがいいなァーーーーーッ！！
　　　　　　　富や名声よりも愛ですわッ！！（力説）
　　　　　　　すげーカワイくって　こう小指と小指が結ばれてるって感じで
　　　　　　　フィーリングぴったしの男の子に出会いたいな」

アスナ「オコジョだと　まさかこのオコジョが！」

ネギ「そう　このオコジョが妖精だ　名前は『アルベール・カモミール』　
　　　　故郷ウェールズの山の中で罠にかかっていたのを僕が見つけて助けてあげたのだ
　　　　ああそうだ　思い出した　女の人の下着を集めてそれに包まって寝るのが趣味の下品なヤツだった」

アスナ「このド畜生ッ！こらしめてやるッ！おどりゃあ━━━━っ」

のどか「ネギ先生がはじめてこの麻帆良学園にやって来てすでにひと月ちょっと…。
　　　　いろんな出来事がたて続けに起こってるから
　　　「まだ一ヶ月しかたってないのか」って感じですけれども…。
　　　　ポカポカ陽気の五月晴れ……いい日が続きます…。

　　　　そうそう━━　私たちを襲った人たちの問題はどうなったのか？
　　　　ちょいと簡単に説明しなくてはいけませんね…。

　　　　おサルのおねーさんは捕まりました。そしてアスナさんと刹那さんが
　　　　「今後『このか（お嬢様）』を狙ってみろ　地の果てまで追って息の根を止めるぜ」と脅しを入れたため
　　　　「ヒィ━━━ッ総本山が一番安全だ」と叫んで反省中です。
　　　　封印されていた鬼は使えないし　エヴァンジェリンさんが死ぬほど恐ろしいので再起不能でしょう。
　　　　……………………。
　　　　反省したらリッパな呪術師になってほしいと思います」

ネギ「ちくしょう！おれがこのエヴァンジェリンの野郎にでかい面させているのは
　　俺に茶々丸のようなパートナーがいないからだッ！！なんか考えなくっちゃあなッ
　　でも努力するのは嫌いでめんどっチィーし！なんか楽シテ身につく方法は、ねー
　　もんかなあ〜〜〜」

ネギ「ち………ちょっと待て………１５年前だぜ
　　　１５年前に呪いをかけられたって事は……
　　　お　お　お　お　お
　　　おめェ〜〜ッ　いったい年いくつなんだァ〜〜〜ッ！？」

（ドッジボール大会より）

ゆーな「くらえ！ブッ壊すほど………（ダンク）シュートッ！」

この赤松健 が、金やちやほやされるために、
マンガを描いてると思っていたのかァーーーーッ！！

>>262
きさまにそれ以外の目的があるのかー！？

赤松「僕は「萌えてもらう」ために漫画を描いているッ！
くだらない事だがそれ以外はどうでもいいのだ！

名前は 龍宮 真名 １４歳
まっ！　このギターは気にしないでくれ

（明日菜に蹴りを入れられて）
エヴァ「スゴクいい！いいキックだ！？足の速さといい、跳躍力といい・・・こういう元気な
　　　キックがくりだせるんなら、君の健康状態は間違いなく・・・」
（靴を舐めるエヴァ）
エヴァ「良好だ！」

こ・・・コケにしやがって・・・
しかし・・・しかし・・アンチ供よ、この総本山編において
やはり、貴様等は萌えオタだ
・・・・・クククク・・・・・
ごく短い時の流れでしかない判断できない萌えオタの考え方をする
『できもしないバトルをするな』とか『オタクＣＤをだしてあこぎな金儲けすんな！』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！
このkenにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『馬鹿な萌えオタを騙してオタ界を支配する』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

フッフッフッ
アシスタントが・・・・・・
最も最も最も最も最も最も恐ろしいィィ
マギィーーーーーーーーーッ！！

>>268
爆笑おもしろすぎ

>>268
うまい！

しかし・・・
しかし！ゆえ・・・・
このどたん場に来て・・・
やはりお前は人間だ・・・クククク・・・
ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする・・・
「唐突すぎる！」とか「まだ１０歳の子供なんですから」だとか・・・
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ
このＮＯＤＯＫＡにはそれはない・・・
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ！
「ネギ先生をゲットする」！
それだけよ・・・それだけが満足感よ！
過程や・・・！
方法なぞ・・・・・・！
どうでもよいのだァーーーーーッ

んちゅっ

あ・・・
本屋ちゃんの勝ちだーーーっ
　　　　　　　　　　大穴ーーー
優勝　宮崎のどかーーー！

（ほぼ全編）

ネギ＞なんだか！　なんだか！　すっごく楽しいことをしている気がするけど
　　　子供だからわからないッ・・・ケハハハハハハ

突然ですけど、ぼくは魔法使いなんて『いるわけない説』の人なの。
以前、杖に乗って空を飛ぶ少年を見たことがあるけど、
絶対にＣＧやワイヤーワークだったと思ってるし、『だから、どうなの？』って感じだったし。
でも、最近、「朝倉　和美」という人の本を読んで、その超リアルなデータの数々に
「ひょっとしたらいるのかな？」と思い始めました。なにはともあれ、
想像力を刺激されるって楽しいと思ったのでした。

ネギ・スプリングフィールドは魔法学校を卒業すると「先生」になった
それは純粋に正義感からの同期であったし、心の底から生徒達を教えたいと思ったからであった………

だが、あこがれの魔法先生になってまもなく、ネギはこの仕事の大いなる「矛盾」に気づき始めた
先生は「命をかけて生徒を教える」……しかし同時に　その命をかけて教育しているはずの生徒が
自分たち教師の目をごまかして、授業をサボッたり、修学旅行で騒いだり、トトカルチョで食券を賭けたりする

守るべき生徒達とは、同時に悪知恵に富んだ油断のならない獲物でもあるのだ

夕映「ますます『ムカッ腹』が立って来たぞ……。
　　　何故ニセモノのネギ先生の為に私がドキドキして『だめですー―…ッ』って感じに
　　　逃げ回らなくちゃならないんですか？逆じゃあないですか？」
夕映「どうしてここから無事に帰れるなら『トイレを我慢しながら公衆トイレを捜してる方がズッと幸せ』って
　　　願わなくちゃならないんですか…………？ちがうんじゃないですか？」
夕映「おびえて逃げ回るのはニセモノッ！あなたの方だァァー――ッ」

ルールブックは
どういうか知らねえが

このスポーツは
ボールをぶつけ合うスポーツだッ！

『リボン』を使っちゃあいけねえぜッ！

（捕縛結界にかかった２人に）

ドゥー　ユー　アンダスタン？

パル「おいおい　おかしいぜェ〜〜〜〜〜ッ　誰か恋してるハズだよ――っ
　　　　淡く甘酸っぱい「ラブ臭」がスゲー プンプンしてんだからよー
　　　　ウソ言うなよ〜〜〜〜〜ッ」

>>278
明日菜「（クンクン）嘘でしょ、パル？」
パル「ああ、嘘だぜ。だが、マヌケは見つかったようだな！」
全員「！」

こいつはくせえッー！ラブ臭のにおいがプンプンするぜッーーッ！
こんな女には出会ったことがねえほどになァーーッ！
チョコで恋人になっただと？
ちがうねッ！
こいつは生まれついてのラブラブだッ！

（咽喉に指を突っ込まれる）
ズキュン、ズキュン！
まき絵「う……うあああああっ!!
　!?
　ち…血……が吸い取られるゥ！
　ちぐしょうーッ！あの太陽が最後に見るものだなんていやだーッ！」

>>280
今回見てるとそれに近い感じだな(w

生徒の　　　中に　　　裏　　　切り　　　者　　　がいる

サ　　　サキマ　　　キエ！　　　に！　　　気を　　　つけろ

ＥＶ　　　Ａ　　　の　　　手下　　　だ！

>>279
うまい！

（コンコン）

しずな「ネギ先生、今日は身体測定ですよ。３−Ａのみんなもすぐに準備してくださいね」

ネギ「あ、そうでした。ここでですか！？　わかりました、しずな先生。
　　　　では、みなさん！身体検査を行う！　身につけてる所持品を全てこのトレイに出し
　　　　そして『ストリップ』を始め――――ッ！！」

楓「なぜなら君にとても「ゾッ」とすることをおみせするからでござる」
小太郎「ほう　どうぞ」

（ズゥラララァ）

楓「「ゾッ」としたようでござるな。これは残像でござる……フフフ…視覚ではなく
　　君の感覚へうったえる「拙者」の残像群…。君の感覚はこの動きについてこられないのでござる」

朝倉「まあまあ　写真ならわたしがとってあげよう」

のどか「すごいわハルナ、夕映！！もう７分よッ！わたしとネギ先生新記録ッ！」

ネギ「朝倉さん！君の席の隣にいる人物は誰だッ！？
　　　　僕の持っているデータには記録がどこにもないッ！！」

千雨「やれやれだぜ・・・」

このか「か……カワイイ……
　　　　　　…おお……なんて…………
　　　　　　なんてカワイイんだろう……
　　　　　　ウチにもたれかかって眠っている…ネギ君が……」

刹那「アスナさん、早くネギ先生を助けに行かなければ……」
アスナ「やかましィィィィ　これだけの数！一分や二分で始末できるかァァァァ」

おまえら動きがスゴクノロくなって…きたどーっ
酒を「音羽の滝」に入れると、ちょっぴりでもモノスゲー酔っ払うんだど！

謎の甲賀忍者
長瀬楓

彼女は３千人の分身を連れて
修行地４，０００kmの旅をする

ルックスもニンジャだ



第１班から史伽&風香は
くノ一姿での参加！

サハラ砂漠を年に３回も散歩する！



バスケ部から来たバスケの名人は
明石裕奈！

彼女は大学を征服した明石教授の娘さんだ！



そして雪広財閥の出身だが名門学園で育てられ
クラスで認められた委員長

雪広あやか　通称ショタコン！

クラスでのいいんちょが
この枕投げで通用するのか……………

カワイイ顔について。
「エヴァンジェリンさん」ってカワイイ。本編に出てくると、つい「カワイイイ！」って叫んでしまう。
図書館探検部で個人的はパルよりも好きな娘「本屋ちゃん」もヤッベ！　涙が出るほどカワイイ。
新体操部の佐々木まき絵も抱きしめてブチュッてチューしたくなるバカ面。
この３人には何か共通点があるはずだ。でも、それが何かわからない。
顔が似てるってことでもないんだよ。

このスレ、エンジンかかってきたな

学園長「フォフォフォ　皆にも一応紹介しておこう――
　　　　　新年度から正式に本校の英語科教員となる
　　　　　ネギ・スプリングフィールド先生じゃ
　　　　　ネギ先生には４月から「３−Ａ」を担任してもらう予定じゃ

　　　　　紹介のあいさつはこんなもんで
　　　　　あぁ〜〜　イイッすかねェェェェェ〜〜〜　と」

ちう「やってしまったよ」

ネギ「お姉ちゃん……さよならを言いたいんだ………
　　　僕はもうウェールズには戻らない………日本へ行く」

3-A1学期･･････
皆さんが進級して早数週間がすぎました。
ぼく･･･ネギ・スプリングフィールド･･･は古い歴史と47氏逮捕の国
「京都」に来ていた･･････
それも校長先生から『奇妙な仕事』を引き受けて･･･

朝倉「よおーちうちゃん……」
まき絵「もう勉強終わり？よかったらここすわっておしゃべりしない？」
ザジ「………………」

ちう「（こいつらは　クソッたれ朝倉に　あほのまき絵……
　　　それにプッツンピエロだ……全員私とは話が合わないヤツらだ）」

関西呪術協会の天ヶ崎千草は　自分が呪術協会の頂点に立つことを信じて疑わなかったが…
千草の悩みは頂点に立ったあと…その支配力が永遠に続くかどうかであった！

そして　飛騨の大鬼神「リョウメンスクナノカミ」と　このかお嬢様が持つと伝えられている
膨大な魔力がその悩みを吹き飛ばしてくれる！
千草はどうしても関西征服のために　このかの究極パワーが必要であった！

浦島家の人間は、ごく普通の身体的特徴をもつ。
近所的には誰からも信頼され、高い地位を得るが、家族的には薄幸。
旅行好きで好奇心おう盛。生涯ひとりの異性しか愛さないのも共通である。

>>301
すると2代目は浮気を(ry

ちう「この苦しみと理不尽さ…どこに…ブツけりゃあいいんだァあああ…う…ううっ
　　　この怒りィ　誰に訴えりゃあいいんだァ…アアア


　　　『オッケ――♥　今日もちうは綺麗だぴょ―――ん♪』


　　　表現できたぜ……あたしのハートを！究極の怒りを！……表現できたぜェ〜〜〜
　　　万雷の拍手をおくれ　世の中のボケども」

くーふぇ「このカンフーの技を身につけたいですと？西洋人のあなたが？
　　　　　　つらいですよ…死ぬものも出る」
ネギ「命を賭して学ぶ理由がある！」

あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね。
自分の目的・欲望・理想のために他人の犠牲もいとわないって事は、
逆に自分も同じ悪に滅ぼされることを
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…

くーふぇ「（サマになるのに１ヶ月はかかる技を　わずか３時間で習得したんだ！！
　　　　　　普通考えられんことだ！
　　　　　　こ…このネギという少年はとてつもない才能と力をねむらせているのかもしれん
　　　　　　だからこそ生き残ったか！あの京都での戦いにも！…
　　　　　　この少年なら合格できるかもしれんぞ！！）」

��おわるせかい�≠ｾッ！

もうおそい！　防御不可能よッ！
無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄
無駄ァ―――――ッ

どっかにも書いたが６巻のチャチャゼロのシーンって絶対ジョジョ意識してるよな。
なんか第五部的な雰囲気が出てる気がする。

千雨「だが　そうだ　いいトコで会った！
　　　　オメーにどーしてもハッキリさせたい事があったんだ
　　　　『ロボット』つうのはウソなんだよなァーっ？
　　　　オメー『ロボットだと思い込んでる』中学生なんだよなーっ？

　　　　あいまいにしてねーでハッキリしろコラ！」

茶々丸「最初カラ　ハッキリシテイマス
　　　　　ワタシハろぼっとですよ」

千雨「何　急にカタカナでしゃべってんだよ！　てめー言い張るのか」

茶々丸「もしもしマスター　異常はないですか？　応答してください」

千雨「耳のアンテナを使うのはやめろ！　テメーッ」

前から思ってたんだが
ジョジョのセリフ似合いすぎ＞ちう

エヴァ「KWAHHH！
　　　　　プニプニ弾力ある喉元にかみついているぞォ　ぼーや！

　　　　　このやわらかい弾力！　ここちいい感触よッ！」

木乃香「好きな人の名前を１０回言って「ワン」と鳴くと効果があります」
明日菜「へー初めて聞くおまじないね」
木乃香「ウチが開発しました」

明日菜「……」

木乃香「大丈夫です。効きます」
明日菜「勝手に開発すんな」

のどか「ボール関係は邪念が入るタイプなンすよ　私…
　　　　　ボーリングでも50以上のスコア出した事ねーし、
　　　　　高等部とのドッチドールでも球受けられたこともねーもんなあ」

「『誰だ？』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
オレっちはおせっかい焼きのアルベール・カモミール！
イギリスはウェールズから兄貴に恩返しするために追いかけてきた！

兄貴！甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ！
オレっちは生まれてからずっ人間界で生き　いろんな女を見て来た
だから　兄貴と相性の悪い人間といい人間の区別は『におい』で分かる！」

保守あげ

>>303
無茶苦茶ﾜﾛﾀw
つか、本当にそう思ってそうだ、ちうなら

ネギ・スプリングフィールド！
きさま！（夢の中を）見ているなッ！

飛び出す矢　踏むと抜ける板　倒れる本棚　
地下にある湖　英単語ツイスターケゲーム　火を吐く竜

この図書館島に　過去泥棒が入った事は一度もなく
現在でも　地図を携帯した図書館探検部員のガイドなしで
ここに入る者は一生出て来れなくなる

烏族「接近戦ではテッポウは使えまい」
龍宮「ここからおまえ達を撃つ手間がはぶけたッ！
　　　　包囲して我が「ガン・カタ」をふせいだと思っているのかぁ――――！」

写真の女の名は『エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル』
元悪い魔法使いで女子供は殺さないが15年前までは600万ドルの賞金首……
調査によるとサウザントマスターの魔法の所為で魔力がかなり低下しているらしいが……

そしてこいつは現在この学園の女子校に通学している
聞くんだネギ

おまえが立派な魔法使いを目指し
この学園に来るように差し向けたのは『メルディアナ魔法学校の校長ではない』

この女だ………

あの「卒業証書」は仕組まれたものだ
このエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルが学園の中から
外の吸血鬼に命令して卒業証書に日本にくるように書き込ませた
ネカネもおまえもそれを修行の地だと思い込んだ

ネギ「何のためだ？
　　　　こいつは!!なんのために僕をこの学園に来るように差し向けたのかと聞いているんだぁぁ―――」

『エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル』はわざと学園に通学している
おまえとナギの血が繋がっているからだ

好きな時に…いつでもこいつ自身がお前の血を吸えるようにな

ネギ「…………」

人の心に何かを伝えると言うことはすばらしい事だ
だが時として「カス」が残る
「恨み」というカスがな……
面識はなかったがこのエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルは
オレのかつて戦友だった「ナギ」の想い人だ…まちがえない
15年以上もたっているというのに
こいつは慕っていた男への愛情を「恨み」の動機に変えている
おまえはすぐここから出なくてはならない
オレはそのために来たいいな!
校則は無視する

ACT：??時間目　ウルトラセキュリティ女子校

ナギ「賞金総額600万ドル　氏名――――『エヴァンジェリン･A･K・マクダウェル』ッ!
　　　　これで何度目だッ!お前が問題を起こすのはッ!
　　　　一度目は転落未遂!そして今回!
　　　　己の力と美貌の糧に
　　　　何百人を毒牙にかけ、その上俺を狙ったというのに
　　　　お前は何も語らないばかりか反抗的な態度をとっているッ!

　　　　しかもおまえのそばでは
　　　　続けざま吸血事件や公共物破壊事件が相ついで起こっているッ!

　　　　犯人はお前に間違えないがおまえが問題を起こす吸血鬼であるのは確かなようだッ!

　　　　よってこれからは校則がおまえを矯正するッ!
　　　　一日3回の食事!
　　　　一日何回入っても良いシャワー　その他ここにはあらゆる規則があるッ!
　　　　勉強の許可も！読書の許可も!電話の許可も!物を持つ許可も！
　　　　歩く許可も!唯一魔法を使う許可はないッ!

　　　　期間未定ッ!
　　　　これより！
　　　　この『麻帆良学園中等部』に編入するッ!

　　　　登校地獄!!(ｲﾝﾌｪﾙﾇｽ･ｽｺﾗｽﾃｲｸｽ)」

エヴァ「いや―――ん　好きなのに――」

夕映「ふふふ　こんなことだろうと
　　　先生に何か動きがあったら連絡するよう・・
　　　このかさんにお願いしておきました
　　　図書館のことで　私達　図書館探検部を出し抜こうとしても
　　　そうはいきませんよ」
カモ「綾瀬夕映！この行動力！
　　　ただ好奇心で魔法の事に首を突っ込んでいるだけではできないッ！
　　　その神経質そうな外見からは想像できないほど
　　　とても大胆な性格を持ったやつ！」

さよ「ハーッ　ハーッ　ハーッ　ハーッ
　　　ハーッ　ハーッ　ハーッ　ハーッ」
ズズズズ
和美「私の隣に誰かがいる！　最近…でもないが
取り付かれたみたいなんだ」
ズズズズ

のどか「キャ―――キャ―――落ちちゃいます――」
夕映「すすす　すごい風ですっ・・」
ネギ「うろたえるんじゃあないッ！図書館探検部員はうろたえないッ！」

刹那が風呂場で白髪に吹っ飛ばされて

ガンッ

ネギ「こ…これはッ!ばかなッ！
　　　い…いきなり…吹っ飛ばされている！ばかなッ！
　　　刹那さんッ！」

刹那「(い…いったい……何が起きたのだ…やられてしまったのか…
　　　　う…動けない……
　　　　だめだ…気絶級の攻撃の様だ　声も出ない
　　　　指一本さえ動かせない…
　　　　今…深夜か…旅館では今日も大騒ぎか…
　　　　クラスメイト達は何をしているだろう…もうねむっているだろうか?
　　　　いいんちょさん心配かけてすいません)」

桜咲刹那が思うこと…それは旅館に居るクラスメイトの事ではなかった
クラスメイトの事を深く思ってはいたが頭に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に
クラスメイトたちへの思いは頭から吹っ飛んだ

EVA(エヴァ)は…

「心配するな…別に殺しはせん」

杖を捨てた後
なにゆえか僕を殺そうとはしないのか…

「それにこのぼーや自身にも興味が出てきたところだしな…」

しかしネギは考えるのをやめた……
EVAが何を策していようと…
EVAが杖を捨てられ手も足も出ない状況のネギをどんな方法でいたぶろうと…

「コラーッ待ちなさいーーーっ」

『明日菜さんがつくった時間だけ魔法をブチかますだけだ』

僕が思うたしかなことはEVA！
あなたの顔を次みた瞬間　僕はたぶん…

ハックションするだろうということだけです

夕映「そこでこの夕映は考える……
　　　この学園には何故こうまで不思議が多いのかと？
　　　
　　　広大な地底図書室　動く石像　巨大な世界樹

　　　ひょっとすると『あなた達魔法使いがこの学園を作った』のではないのだろうか……とね
　　　フフ…どうなんだ？」

ネギ「誓って言うッ！

　　　ぼくはこの浴場が混浴だということをこの時知らなかった
　　　日本の露天風呂なんて初めてなのだ　当然だろう

　　　だが！　この時の出来事こそ　これから紹介する恐怖のエピソードであり！
　　　修学旅行における事件の発端だったのだッ！

　　　前おきが長くなったが　この時ぼくは刹那さんと風呂で鉢合わせしてしまったんだ」

選挙速報も見よう

ネギ「うおッ！これ メルキセデクの書か？ マジィ！？
本物か？ いや 実物見るの初めてだけど」

本物？！

エヴァ「ぼーやァ！教えた精神集中を乱すなよォ！（ポガ！）
　　　　　見ろ！お前の持っている魔力エネルギーは精神のみだれにすごく敏感なのだよッ！
　　　　　精神集中を持続するかしないか！そこがパワーの分かれ目だ！」

チャチャゼロ「オイ御主人　コレジャ試合ガ見エネーゾ。モットイイ位置ニ座ラセロヤ」
エヴァ「き、貴様！なんだその口のきき方は！」ムカァ
チャチャゼロ「口ノキキ方ッテヨオ　オレハコウイウンダローガヨ」
エヴァ「野郎ッ！」
　バキァーー

エヴァ「あいいいィ！でぇーーッ」
チャチャゼロ「大丈夫カァ〜馬鹿ダナ〜　スリムイタノカヨ……」
エヴァ「うるさい！少し離れてろッ！！」
　ドガ　ドガ！

エヴァ（くっそー　ムカついてきた…。こんな奴は大嫌いだ…。「自分の従者」だが
　　　　いつもこーだ。この世に性格のいい人間はいないのか　くそ〜〜）

エヴァ「一度に４人と契約執行できるようになれ！！
　　　　　次は対物・魔法障壁と対魔・魔法障壁を３分間全力で張り続けろッ
　　　　　それができたら休ませてやる」

「エヴァンジェリンッ」！！
スゲエッ！第１回人気投票で４位！
みんなあこがれの吸血鬼！

ネギ「あ…アスナさん…」
アスナ「わたしは今きげんが悪い　おまえのような下品者とは口もききたくないし
　　　　顔もみたくない　でも仲直りするというならためしてみなさい　
　　　　後悔しながら死んでもいいならね」

五巻ラブラブキッス大作戦より
のどか「キスされるぞ！ネギせんせーを！キスされちまうぞ！何が起こってるんだァ！」
夕映「大丈夫ですのどか　あれは・・・」
いいんちょ「捕まえたぞ！ネギ先生をこの私が！」

ジョジョを汚すなよ。
屑が

>>339
（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

エヴァ「なんて一日だ・・・こんなヒドイ一日は生涯初めてだ
あの神楽坂明日菜という女・・・恐ろしいキック力だ・・・だが本人がただの人間だったのでこの
『エヴァンジェリン』は死には至らなかったらしい・・・だが・・・ここは血をすわなければ・・・
このエヴァンジェリン今までどんなピンチだろと切り抜けてきた。必ず吸ってみせるぞ。」

夕映「『本物のネギ先生』に共通する見分け方を発見しました。
　　　それは…本物のネギ先生はキスをするとですね…
　　　爆発してお札に戻る」

クー、まき絵、風香、史伽「「「「えっ！」」」」
のどか（みんな何やってるんです！？）
あやか「ウソでしょう夕映さん！」

夕映「ああ　うそだぜ！だが……本物のネギ先生は見つかったようだな」

夕映「なあ！ネギ先生よォ　私達にもよぉ　その『魔法使い』とやらになる事は可能か？
　　　やってみたいんだ！おせーて！おせーてくれよォ！」

我々は！この野良犬を知っているッ！

いや、この少年の顔と耳を知っているッ！

アスナ「ネギ…！『図書館島でドラゴンに遭った』っていったいなんのことだ！？
　　　　あの夕映ちゃんが言ってたことはいったいなんなんだ！！？」
ネギ「アスナさんには関係ないと言ったろう！」
アスナ「いや　質問には答えてもらうぞッ！　あたしには聞く権利があるッ！
　　　　仮契約までさせられたんだからな……………」

アスナ「ネ……ネギ　なぜ返事しない……？
　　　　く……臭えぞ…臭ってる…あんたのだ
　　　　ちくしょおお〜聞こえねーのかあ　
　　　　臭ってるっていってるんだ………
　　　　ふ………風呂に入ってない……コイツ……」

朝倉「お――っと乱闘だァ――ッ
　　　ぶつかりあってるッ！争奪戦らしくなって来ましたッ！
　　　なお……枕を使用した打撃はルール違反とはなりません
　　　上級者は相手の攻撃をかわし　枕をぶつけます
　　　打撃はかわすのが当然ッ！」

エヴァ「私の名は『エヴァンジェリン A・K マクダウェル』
　　　吸わせろよ、採血はすでに・・・
　　　『吸血』に変わっているんだぜ

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　

ネギ「わーすごいや」

2003年……魔法学園卒業から早数ヶ月がすぎました
途中まで練習して諦めかけた『自分への魔力供給』不完全ですけれども……
ぼく…ネギ・スプリングフィールド…は
古い歴史とここ最近不景気な国
『日本』留学に来ていた……
それも卒業証書から『奇妙な修行』を言い渡されて…

黄金体験(ﾏｷﾞｽﾃﾙ･ﾈｷﾞ･ﾏｷﾞ)

ネギ「あのー…あなた失恋の相が出てますよ」
明日菜「え゛････何だとこのガキャーッ!
　　　　取・り・消・しなさいよ〜〜〜ッ」
ネギ「『顔相』は関係ないんです…………ただぼくは見ただけで……
　　　　取り消すだなんて……やめてください……」
明日菜「私はあんたに命令したの!逆らうっつーのね!?
　　　　この『神楽坂明日菜』に『NO』つぅーのねッ！」
ネギ「『顔相』は人それぞれの運命で……個人で違う……
　　　やめた方がいいです……
　　　取り消すなんてぼくにはそんな事はとてもできない……」

本屋「きゃああああああ!」(階段から落下)

ふわり

明日菜「何…今……本屋ちゃんの下にチラッと何か見えたわ
　　　　　まさか!あいつまさかッ!」
　　　　　学園長は子供が先生だと言ったけど
　　　　　『異常なクラスは異常なヤツと引かれあう』
　　　　　……だから朝あいつと出会っちゃったの?
　　　　　そして学園長はあいつを何故私たちの部屋に泊めてあげてと言ったの…
　　　　　『超能力者』なのか『一般人と違う』のか?
　　　　　と言う事なの?
　　　　　でも
　　　　　私が今　言えるのは
　　　　　私はあいつにパンツを(高畑先生に)見せられ
　　　　　ムカッ腹が立っている事なのよ

明日菜「ああああんたやっぱり
　　　　　超能力者だったのね―――――!!」

明日菜「ん〜〜イマイチ使えないわね―――」
ネギ「すいません　あとできるものといえば
　　　　顔の皮膚を見てその感じからその人が本当の事を言っているかどうかぐらいしか････」
明日菜「―――それよ!!
　　　　　本当の事を言ってるかどうか…それをうまく使って････
　　　　　高畑先生の気持ちを探り出せれば････」

間

ネギ「ところでタカミチ」
高畑「え?」
ネギ「『あなたに質問します。』
　　　　『神楽坂　明日菜さんの事を』
　　　　『どう』思ってますか?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

高畑「いい子だよ………
　　　　明るくて元気な………
　　　　『神楽坂明日菜』…………
　　　　　……って子は………」
　　　　

美空母「美空　ここにきなさい　もっと近くへ…」

美空母「おまえ　今ここにいる『コマの隅っこ』からどうやって前に出る？」
美空　 「…………　………………………」
ガッ　カリカリカリカリ………
美空母「うおおっ！　そうじゃあないだろ美空　組織票じゃあないッ！汚い手を使ってどうするッ！」
美空母「萌えの話をしているのだッ！萌えでコマの隅っこからどう前に出るって話だ」
美空　 「……………………そんなの無理です…母上」
美空母「いいか美空…おまえ陸上部で走ってばかりいるが　萌えキャラのなり方は必ず覚えなくてはならない
　　　　　13巻になるまでに全て出来るようにならなくてはならん　わたしもわたしの母から教わったし
　　　　　おばあさんもそのまたお母さんから教わった」
美空　 「なぜですか？出番と…わたしのおばあさんやわたしのひいおばあさんと
　　　　　どういう関係があるのですか？」
美空母「春日家の女はみんなそうして来たからだ…　おまえなら必ず出来る………　もう行っていいぞ」

美空母「コマの前に出るより　フェードアウトするほうが簡単だ」
美空　 「………………」

美空　 「ゲっ　…うそっ　いつの間に」

小太郎「このまま電話されるのはまずい……ぞ…………
　　　　　
　　　　　その�@　オレの「狗神使い」の能力を一般人にしゃべられるのはマズイ！
　　　　　その�A　こいつが電話したとたん　オレがここにいる事がバレてしまう
　　　　　　　　　　だから絶対マズイ！」

(ネギと明日菜が階段で抱き合っていて)

パシャパシャパシャ

明日菜「あ････」
ネギ「う････」
いいんちょ「ア　アスナさんあなた････
　　　　　　　こういうコトだけは絶対しない方だと思ってましたが…
　　　　　　　状況が変わってきましたわね……『神楽坂　明日菜』さん
　　　　　　　あなたはウソを言った!
　　　　　　　『小さな子』は嫌いだと
　　　　　　　では　なぜウソをついたのか?ン?
　　　　　　　その理由を聞かせてもらわなければならなくなりましたわね…」

ズギャ――――ッ

明日菜「ご　誤解よ　委員長」
　　　　(とはいえまずい事になった…
　　　　　『階段で抱き合っていた』事は言い訳はきかない……
　　　　　どうする?もしバレたら……
　　　　　いいんちょをやるしかないのかッ!)

この魔法先生ネギま！は実質的に「ラブひな」の次回作として描かれているものですが、
初めてここから読み始める読者のために、あえてそのことを強調しあくないと考えました。
しかし一方で、漫画家の創作に対する姿勢の問題として、過去の作品を完全に葬り去って
まったく新しい作品を描こうというのは、良くない態度だと思ったのです。
作品のテーマというのは、過去から連続していなくてはならないのです。

季節がうつり変わるように、あるいは人が人生を歩むように、
作品のテーマというものも過去からの延長線上になければと思うのです。
断ち切ることは、してはいけないと考えます。
魔法先生ネギま！には「ラブひな」に登場したキャラクターに似た顔の人物が出て来ますが、
彼女らの親戚と考えるかあるいは、パラレル・ワールドと考えてください。
テーマは同じ恋愛賛歌。恋愛という奇妙な魔法を登場人物たちはどう扱うのか!?

エヴァ「（このぼーや……まさか『僕がくたばるまで何時間でも』と…まで言うとは……
　　　　　『魔法使い』としてのルールを曲げたけど弟子にしてやったわ
　　　　　だって逆にこの私が年端も行かないこのぼーやにそこまでさせてしまっては
　　　　　『魔法使い』としてのコケンにかかわるから）」