ジョジョの奇妙な通勤ラッシュ　２

あげ

じ・・・実に奇妙だった！！
男は何も言われない！
完璧に女性専用車両に入っているというのに！！

女性専用車両にいる男
「あたしはテキーラ酒をもってまいりましたの〜〜
　すわってもよろしいかしら〜〜〜」

じいさん「座ったああ！！ぬががああああハーッ！」

車掌「いいや違うねいったいどこに座ってんだよ
　　　　オメーがどっこいしょと座ってたのはシルバーシートじゃなくて」

じいさん「デッ！」

車掌「運転席なんだよ」

乗客「アガダァーッ！」

>>44
最後の　乗客「アガダァーッ！」ってのはじいさんの間違いか？
しかしなぜか周りのヤツが「アガダァーッ」っていってる方が
ディ・モールトﾜﾛﾀ！

じいさんが運転したせいで乗客がアガダァーッってなったんだろ

深いな

普通の人間ならあまりの窮屈さに耐えかね、
必死で脱出を試みようとする！
だがジョジョは！
逆におばさんとおばさんの間に滑り込んだッ！

>>48
こ…こいつ…死んでいる…！

交代の時車掌さんが無意識のうちにとっていたのは
「敬礼」の姿であった―――――
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった―――――
奇妙な友情があった―――――

ヤツには決して座れない・・・
あれじゃあ座れないね

逆に言うなら
あれに座れたら人間を超え
れるね

>>51「おたくに興味がわいたからヒントをしゃべってやろう
　　　おたくはすでに答を掴んでいる　座ろうとする意思を持つなら
　　　なぜそれを使わない？」
乗客「……………………え」
>>51「ニョホッ」

グワアァアアァ　　グルゥゥウゥウ〜〜ッ　　ズンッ

乗客「俺は人間を超えるぞ>>51ィィーッ！お前のヒントでだ！」

子ども：作戦失敗、駅員に見つかりました。
今駅員の奴がコートをめくりました。

父親：・・・なんだって・・・？見つかった？
馬鹿言うな、駅員がめくっただって？
お前はちびだから先ず見つからない。
そもそも駅員が怪しいからって普通に歩いている人のコートをめくるものか！

子ども：確かにボクは普通に進んでいました。
でもコートの男がこけたのです。（どうやら駅員はこけるところを狙ってめくったようです）


父親：！！


駅員：（子どもを見つけた駅員）コートの下か・・・


子ども：お父さんどうしますか？どうしますか？どうしますか？

／■＼
(∩´∀｀)
(　　　⊂)
(　　ヽノ
し　)

承太郎「人身事故ってのはキズにもならねえなでるだけのことをいうのか？
　　　　2万円もしたズボンは破れたがよ」

>>55
何故こうもジョースターの血統は負けず嫌いなのだ？

保守

ttp://stroheim.parfe.jp/jojo/4koma/4koma.html

ここでも見てこのスレを復活させよう！

ほしゅほしゅ

>>58
だが断る

神父「『痴漢』という電車の出来事を考えろリキエル」
リキエル「あがが　　ハァはぁーー」

神父「それがおまえの目的だ」
リキエル「はぁーー　はぁ」

自分の前に立ちはだかる相手を倒す時､運転手は容赦しなかった｡

大抵は､まず警笛で警告して相手をビビらせる｡

これで確実に周囲の人間の視線は､そこに集中するのだが

そのあとの列車での体当たり！これが恐れられた！

走馬燈が走る用な独特な衝撃があり､跳ねられた者は一生電車に乗らなくなる｡

この後『事情聴取』があるのだが､本人はまだ知らない｡

>>61
ﾜﾗﾀ

>61

俺もﾜﾗﾀ
元ネタ場面探してから特にw(ry

我がァァァァァ　JRのォォォォォオオ　機構学電気工学はァァァァァァアア　世界一ィィィィィイイイイ

客Ａ：電車が来たぞーーーーー！

客Ｂ：ダイヤどうりだ！ダイヤどうりだ！

車掌のじじいは回送だから降りろと言ったが・・・・・
こんなもんじゃねえ
まだまだ寝たりねえぜッ！

(; ･∀･)つ�I　＜これは乗り越しの分だ
(;　･∀･)つ�I　＜これも乗り越しの分だ
(;　 ･∀･)つ�I　＜次のも乗り越しの分だ
(;　　･∀･)つ�I　＜次も・・・その次の次も・・・その次の次の次も

�I�I�I�I�I�I⊂(ﾟ∀ﾟ)つ�I�I�I�I�I 　＜乗り越しの分だぁーー　これも！　これも！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これも！　これも！　これも！　これも！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これも！　これも！　これも！

（；Д；）　＜なんか　急に涙が出て来て・・・　おもいっきりさー　
　　　　　　　　終電乗り越しで　泣きたいんだけれど・・・
　　　　　　　　　そんな時間　泣いてる余裕なんてないかもしれない

>>58
「旧友DIO」ってのが一番おもしろかった

>>68
そんなに乗り越せる物なのか！？

>70

自動精算機に�I連投だったわけだが・・・
知らない土地（ど田舎）で真夜中ポツンはマジ効いた

溺れ死んでいるぜ！

満員電車のど真ん中で…

ブチャラティの基本的な性格は父親から受け継いだ「やらしさ」である。
しかし通勤電車内においては、その「やらしさ」が彼の弱点となった。

age

車内アナウンス
「お客様、車内でのスタンドの御使用は、
周りのお客様のご迷惑になりますので、スタンドはマナーモードに切り替えてください。
またシルバーシート付近につきましては、全車でスタンドＯＦＦを心がけるようお願いいたします。」

マナーモードのスタンドって・・・ｗ
音が出ないんだろうか。

そこで問題だ！
このリストラされそうな状況をどうやって回避するか
3択ーひとつだけ選びなさい
答え(1) 若きヤンエグの俺様は突如成功間違いない起業のアイデアがひらめく
答え(2) 友人がコネで雇ってくれる
答え(3) 無職となる。現実は非情である。

答え(3)

　答　え　(　3　)　

　　答　　え　　（　３　）　

age

マジレスして終了

>>80
おちけつ

乗客「KWAHHH！
　　　コリコリ弾力ある山手線に乗っているぞォ　シャショオォ！」
車掌「うううッ！
乗客「このあたたかい弾力！　ここちいい感触よッ！」
車掌「お、押し込めだッ！」
　　　ゴォアッ　ガッシィィン　ピキーン
車掌「う」
　　　バシッ　ピキイン
車掌「ううッ　押し込めまで無効に！！」
乗客「無駄無駄無駄ァーッ！！
　　　しょげかえってろォ！　シャショオオオ！
　　　押すとこのデリケートな『腹』がプチンと潰れるじゃないかー
　　　これからこのカバンをちょいと引いて
　　　きさまのノルマと俺の出勤とを円滑解決してやるのだからなァ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」

花京院「いいでしょう…最初は僕が乗りましょう。」

　なにッ！　花京院！

花京院「大丈夫…自信はあります。
　　　　列車のデッドスペースには僕も御多分にもれず詳しいですからね。
　　　　それにそこにある路線は日本の若者なら
　　　　「もう乗り飽きたよ」というものばかりです。」

花京院「列車にはこの『朝８時３０分の秋葉原駅』で
　　　　乗車を希望したいが…」

ダービー「………」

花京院「『魂』を賭けよう！」

ダービー「グッド！」

リーマン「俺の精神テンションは今！学生時代にもどっているッ！友人のいない根暗だったあの当時にだッ！
　　　　　　デブオタ！ヒッキー！そのおれが今乗車するぜ！」

車掌「SHHHHYYYYYAAAAAHHH！！！」

「終点に着いたぞォォォォォおまえらあああああ！！
　降りて来いッ！！最終電車だ！！」

「全員を出す気か……」

『こ……これから！』
「うう！」
「こ…こいつ線路に飛び降りて何をする気だ…………」
「や……やめろリーマン」
『これから――
　残された力をふりしぼり
　おれの最後の能力をみせてやる！！
　このオレの体ごと爆裂して
　きさまら全員に溶岩弾のようなおれの血液で
　停止した常磐線をご馳走してやるッ！』

今日はカキコなし？

信号無T字路を想定下さいませ。

｢右からだけですかぁ？」
NO!NO!NO!NO!NO!
｢…ひ、左だけ？｣
NO!NO!NO!NO!NO!
｢り、両方ですかぁぁぁぁ｣
YES!YES!YES!YES!YES!
｢もしかして渋滞ですかーッ!｣
YES!YES!YES!　OH MY GOD

リーマン遅刻。再起不能(リストラ)

age

だからこの電車で　この花京院典明に
睡眠欲求による乗り越しは決してない！と思っていただこうッ！