1 :
マロン名無しさん:
開祖氏によって週間少年漫画板に立てられたが
スレストされてしまった伝説のスレ
お前ら存分に書き綴れ
以下の制約を遵守すればこのスレはミステリーパワーを発揮する!!
○レスの前に43、や671、など何s目かを必ず表記すること!
○行数表記のないレスは物語には入らない。つまり雑談も可能!
○どんな展開も受け入れる、だから我々からポックルを奪う(殺す)な!
○このスレが埋まるまで次スレが立っても無視!こっち優先!
○行数がダブっても早いほうが優先される!遅いほうは諦めろ!
以上!・・・では早速。
1、ポックルはハンター試験に合格すると、一旦故郷へと向かった。
2 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:33 ID:Nsi3Xu/z
3 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:33 ID:B2FsJ5h8
ありがとう!
ならさっそく始めようか
4 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:34 ID:B2FsJ5h8
2ポックル「父さん、母さん、俺ハンターになったよ!」
5 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:35 ID:FV+HAq3M
>>1 乙
でも1から? これまでのストーリは…脳内?
6 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:36 ID:Nsi3Xu/z
第一話「目覚め」
ポックルはハンター試験に合格すると、一旦故郷へと舞い戻った。
【ポックルさんハンター試験合格おめでとう!!】と書かれた垂れ幕が目に入る。
垂れ幕を見てポックルは内心照れていたが、親にハンター試験合格を告げるために自分の家に寄った。
勢い良く我が家の扉を開いた・・・しかし…そこにあったのは両親の無残な死体だった。
そしてポックルはショック死した。
だがゴンたちがドラゴンボールを集めてポックルを生き返らせた。
ゴン「ポックル、今虫が大増殖して大変なんだよ」
ポックル「俺に任せておけ。俺はネテロの10倍の念を練ることができる・・・脳内でな」
全ては脳味噌くちゅくちゅあっあっあっ状態のポックルが見た幻影でしたとさ。
(あ〜どうすっかな〜 頭開けられてるし〜脳ミソ露出してるし体も動かね〜じゃん死にて〜
でも待てよ、俺実家のエロ本処分してねーよ。まだ死ねないよ〜)
ポックル「すいませーん、エロ本処分したいんで帰っていいですか?」
ラモット「しょうがないな早く戻ってこいよ」
ポックル「あっあっすいませ、ビデオもあっあっ」
ラモット「じゃあそのビデオもってこい。紋舞らんはあるのか?」
ポックル「ねぇよ」
ラモット「じゃあ、チョコボール向井が出てるやつでいいや」
ポックル「それなら二十本位ベッドの下にあります。どんなのが良いですか」
ラモット「20本ももってんのかよ」
ポックル「お前生意気だな、もってきてやらねぇぞヴォ毛が」
そのとき、ネフェルピトーがついに口を開いた。
ネフェルピトー「僕は美形派なんだけど」
第二話「二人の兄弟」
キメラアントの巣に怒鳴り声が響く。
ポックル「オレの顔が気に食わねえのか!」
怒りながらラーメンを食べるポックルはインド人にはカレーしかないことを再認識する。
そこへキメラアント抹殺の依頼を受けたイルミが忽然と現れた。
イルミ「整形するかい?今なら安くしとくよ」
ポックル「本当か?俺をベッカムみたいにしてくれよ!エロ本やるからよ!」
イルミ「エロ本では足りないよ。チョコボール向井のビデオ20本全部くれるなら考えるけど」
ポックル「ふざけるなぁ!向井は俺のものだぁ!誰にも渡すかよぉ!!」
イルミ「ああ、お前のものだ!平成のナシゴレン、いやさポックルさんよ!」
ネフェルピトー「まぁまぁ二人とも。ところで面白いもの見つけたにゃ、実際に人が死ぬゲームだとか」
イルミ 「そのゲーム、ミルキが欲しがってたな」
ミルキ「コフーコフー、『メドローア』と『エロ動画』て似てない?」
あまりに意味不明な言葉に一同が振り返ると、そこには一人の肥満男が立っていた。
彼の名はミルキ、彼もまたキメラアント抹殺の依頼を受けていたのだ。
イルミ「ミル、いたのかい?」
スライムがあらわれた!
ネフェルのこうげき!スライムは肉団子になった。「むしゃり」
ネフェ「で、早くエロ本取りに帰らないでいいの?」
第三話「ザ・ヒロイン」
皆が和気藹々としていると、一人の少女が走って来た。
ポン酢「な、なにしてるのポックル!?仕事中でしょ!信じられない!サイテーね。」
ポックル「ポンズ!こ…これは単なる潜入捜査だよ!てか猫って俺より強くねー?」
ポンズ「ラーメン食べたくせに何言ってんのよ!私何も食べてないのよ!?」
ポックル「あ、まだエロ本処分してねぇや、行くか」
ポンズ 「ごまかさないで!・・・ってエロ本なんて持ってたの!?(怒)」
ポックル「いや、それは、その・・・よし!帰ろう!な?腹減ってるんだろ?」
ポンズ「・・・もう」
ネフェル「達者でにゃ〜、また来いよにゃ〜」
キメラアント達に見送られ、二人はポンズの故郷へと向かった。
二人「あっあっあっああっあっあっあっあっあ!」
帰って速攻二人は愛を確かめ合っていた。
・・・しかしそれを両親に見つかってしまう。
ポンズ「あんた誰よ!」
ポックル「だ・・誰って・・(そんな、両親に見られたからっていきなり他人のフリかよっ!!)」
ポンズ「私そろそろいかなくちゃ・・」
そう言い残してポンズは京都へ旅行に行ってしまった。
10 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:46 ID:Nsi3Xu/z
3両親「うちのポックルは10年前に死にました」
11 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:47 ID:B2FsJ5h8
どどどどうしよう?
4話目から始める?
12 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:48 ID:Nsi3Xu/z
あら、続きのほうがいい?
>>7-9 どっちでもいいけど
13 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:51 ID:Nsi3Xu/z
でも行数めんどいし
この板の人も参加しにくいだろうから
最初からでいいよね!?
14 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:54 ID:B2FsJ5h8
んじゃ4から…
4ポックル「何いってんだよ!オヤジ!おふくろ!」
15 :
マロン名無しさん:03/11/16 03:57 ID:Nsi3Xu/z
5両親「それ以上近づくと警察呼びますよ?」
16 :
マロン名無しさん:03/11/16 04:02 ID:B2FsJ5h8
6ポックル「…わかったよ…」 その場を去るポックル
17 :
チンko名無し:03/11/16 04:04 ID:9gLTzuia
6 ポックル そんな事されてたまるか! 弓→両親 ふう、 続けるか、 あっあっあっああっああっあ・・・・。
18 :
マロン名無しさん:03/11/16 04:08 ID:Nsi3Xu/z
>>17 残念
7両親「やーねぇ、冗談よ。バナナでも食えや(毒入りのな!)」
19 :
マロン名無しさん:03/11/16 04:16 ID:9fTDiy4a
8 ポ「驚かさないでよ、オレ本当にショックだったよ。じゃあいただきまーす」
20 :
チンko無し:03/11/16 04:21 ID:9gLTzuia
9 ポックル 「パクッ・・・・・・バタッ(これは毒?奥歯に仕込んである解毒剤を飲まなくちゃ)ゴクッ」 両親 「死んだかしら?」
21 :
マロン名無しさん:03/11/16 04:23 ID:Nsi3Xu/z
10ポックル「何でだよ母さん!なんでこんなことを!?」
22 :
マロン名無しさん:03/11/16 04:25 ID:9fTDiy4a
10 ポックル(オレに毒を盛るなんて…? しばらく死んだふりをして様子を見てみよう)
23 :
チン子ちゃん:03/11/16 04:30 ID:9gLTzuia
11 両親 「こんな短小包茎の奴とSEXしても気持ち良くないわよ」
ポンず 「あたしはポックルとじゃなきゃイケないのよ、だって」
12ポックル(なぜポンズがここに・・短小包茎だないて、ショボーン(・ω・)・・)
25 :
マロン名無しさん:03/11/16 04:38 ID:9fTDiy4a
13 ポックル(あぁ、ポンズが俺をかばってくれている…)
26 :
マロン名無しさん:03/11/16 04:42 ID:9gLTzuia
ポンズ 「ポックル、ポックルお願いだから目ヲさマシて」
14ポンズ「わたし、あなたがいないとダメなのよ!」
15死んだふりをやめたポックル
「ポンズ、俺にもお前しかいない。
こんな家捨ててやる!一緒にきてくれないか
16両親「私を捨てるっていうのかい・・ポックルや・・」
30 :
チン子ちゃん:03/11/16 04:57 ID:9gLTzuia
17 両親「だったらもう、あなたの体をオカズにオナニーはしないからねっ、それでもいいの?」
17ポックル「じゃあなぜ毒なんて盛った?!(涙)」
32 :
マロン名無しさん:03/11/16 04:59 ID:BapDK76n
18ポックルは両親の言葉に耳を貸さず、ポン酢と二人で家を飛び出した。
33 :
マロン名無しさん:03/11/16 05:03 ID:9fTDiy4a
19ポンズ「泣かないで、ポックル…」
19ポンズ(ニヤリ)両親(ニヤリ)
20ポックル「うれしくて泣いてるんだ!結婚しようポンズ!」
20ポックル「ん…(あ…エロ本処分してくんの忘れた)」
21ポンズ「いいわよ、あなたとなら。大好きよポックル。
もう暗くなってきちゃったね、今夜はどこに泊まる?」
22ポックル「NGLなんてどうだい?」
23ポンズ「ホテルNGLね、いいわよ。これからは毎日一緒に眠れるね!
24 到着
25 受付「久しぶりだな、お二人さんよ」
26ポックル「お、お前は!レオリオ!」 レオリオ「よお」
43 :
マロン名無しさん:03/11/16 06:19 ID:qPutWAnq
27レオリオ「ポックル×ポンズ来るな!蛇だ!」
28.
i ,. -''"ヽ / `''ー-、 /
ヽ , ‐'" \ / `''‐-'、
,?" ,`=゙--r--、、..,,_ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ,,.. r‐''i"、、ヾ,ヾ、'r:ェ; 、,ヾ'‐-、_ / < んもぉ〜
\,.r '"i l|r'').、ヾい、ゝ'l /::::::',ヾヽ\i ヽ、 / \______
`|'lヾ,i,{ l:::::ヾ ` l::::::::::l !iヽ, ト;ヽ/
| |iト, i ヽ:::::l `ー'゙ |i| l |Lノ i
||i |ハ,| `" 、 //// |l| i lー''i゙l
!i'| | ヽ, //// つ /i ノノl | | ||、
// | | | l `'i:; 、_ ,.‐'" i-'-Ll l |!ヽ
'' ノi| i | l | |! i`,=コ"´ ,. ‐''"´ )|| i|\
ノノノ'|l |i 、‐''"``''''''''"´ ``i| トヾ
29. レオリオ「ワリィワリィ、冗談だ。ところで、何か道具は使うのか?何でも揃えるぜ」
30、ポン酢「どうしたの?」ポックル「…本当にこれでいいんだろか」
30王子「いいえ。道具は一切使いません。」
31.レオリオ「なにか不満でもあるのか?」
49 :
マロン名無しさん:03/11/16 14:12 ID:9fTDiy4a
32ポックル「いやいや。道具、どうする?ポンズ」
33ポンズ「あたしね、アナルって実は一度しかしたことないの。だからね・・・」
51 :
マロン名無しさん:03/11/16 14:34 ID:9fTDiy4a
34ポックル「アナル用ローターかい?」
35レオリオ「ペニスバンドもありますよ?」
36.ポンズ「両方御願いするわ。責めるのも責められるのもやってみたいの。」
37レオリオ「以外とエッチだねぇ。はい、お待たせしました」
55 :
マロン名無しさん:03/11/16 15:38 ID:Y1dkrJqe
話はまとまってるけど、方向性がなぁ…これが最後の選択!
38、ポクル(俺は何の為にハンターになったんだ?俺は、俺は…)
次の奴に託した!
56 :
マロン名無しさん:03/11/16 16:39 ID:9fTDiy4a
39ポックル(幻獣ハンターになる男だ!
しかしポンズと結婚しながらでもやっていけるだろう)
部屋のドアをガチャリ。
57 :
マロン名無しさん:03/11/16 17:35 ID:RYdnmuJL
40ところが、いくら力を入れてもドアが開かない。
ポックル「こ・・これは!念でガードしてある!どういうことだ!?中に誰か・・いる!」
41扉に耳をつけるとレオリオとポンズの話声が聞こえてきた。
41ポンズ「鍵がかかっているだけよ。私たちの部屋はとなり!!」
42レオリオ「結婚するっても、お前の腹の中にいる俺の子供はどうするんだ?」
61 :
マロン名無しさん:03/11/16 18:16 ID:Y1dkrJqe
43、ポンズ「あなたの子?何言ってるの?これはレオリオと私の子よ」
レオリオ「だからその子をどうするか聞いてるんだ。凄腕の産婦人科紹介するぜ?」
65 :
マロン名無しさん:03/11/16 18:28 ID:Y1dkrJqe
そろそろ冒険に出てほしいな。
66 :
マロン名無しさん:03/11/16 18:51 ID:RYdnmuJL
レオリオ「おっ電話だ。じゃあな、おふたりさん。それと・・いっていなかったが、
このホテルにはお前らのよく知っている奴が他にもいるぜ。二人の時間をジャマされないように気をつけな」
レオリオは受付へもどっていった
67 :
マロン名無しさん:03/11/16 18:53 ID:RYdnmuJL
あー、今の44ね。特別にカウントしてくれ、スマソ
45ポックル「ポンズ!レオリオの子ってどういうことだ?」
45ポックル「お前…妊娠してたのか!?」
44ポンズ「ぶっちゃけ心当たりありすぎて誰の子か分かんない」
45ポックル「非処女は肉便器!お前はもういらない」
46ポンズ「どうして!?結婚しようって言ってくれたじゃない…」
泣き出すポンズ
73 :
マロン名無しさん:03/11/16 19:47 ID:Y1dkrJqe
46、ポンズ「しっ!静かに、誰かこっちに来る!」
150ポックリ「まだだ!まだ俺は死んでねぇ!!!」
47ポックル「お前がそんな女だって知ってたら言わなかったよ!」
48.ポンズ「よ〜く考えて!一部分腐ったパンは全部捨てちゃうの?」
48ポンズ「フンだ、あんたみたいな脳みそ丸出しあっあっウンコ野郎なんてこっちから願い下げよ!」
49ポックル「…………もう、他の男としないか?」
50ポンズ「ええ。あなたを愛してるの。」
51 ポックル「虹色の肉棒(レインボウ)!」
52ポックル「最速のあっあっ・・・」
53ポンズ「あ!蜂のスイッチ入っちゃった」 ポックル「うぎゃああ」
54蜂に刺された事により念能力がパワーアップ!うれしい誤算!
84 :
マロン名無しさん:03/11/16 21:46 ID:Y1dkrJqe
夜が明けて‥ポックル「うう、ここはどこだ?」
54ポンズ「早。全部の色が最速・・・。ダメねぇ。」
86 :
マロン名無しさん:03/11/16 21:55 ID:bib3pFIV
55
ミルキ「俺のケツをなめて土下座しろ!」
56ポックル「こいつワシより強くねー?」
面白い方向に進んでいるなあ。
57ポックル「勝手に部屋入ってくんじゃねーよブタ!取り込み中なんだよ!」
むしろ、ポックル「勝手に部屋入ってくんじゃねーよ
>>86のブタ野郎!取り込み中なんだよ!」
91 :
マロン名無しさん:03/11/16 22:13 ID:Y1dkrJqe
ポックルって殺された事で2階級特進になって、
二つ星ハンターになれるのかな。そしたらジンと同じ
レベルになれるし。死して華咲くポックルの道、だね。
58ポンズ「気絶しちゃった・・。今のうちに婚姻届出しちゃおうかな」
誰が気絶したの?
>>93じゃあポックルが気絶したということで
59ミルキ「ポンズさん。僕と結婚してくれるのかい?」
60ポンズ「あんたまだいたの?勘違いしないでよね。ブタくん。」
いきなり破綻してないか?<ボックルの気絶
61ミルキ「もっと罵ってください」
62ポンズ「さ、ブタはほっといて旅にでるわよポックル」
61ポンズ「あたし達、これから結婚するんだから」
100 :
マロン名無しさん:03/11/16 23:47 ID:bjJA/NiH
63ミルキ「コフーコフー」
64「死ね!糞豚!!レインボウ」
65「ポックルはミルキを倒した。経験地10を手に入れた」
65ミルキ「ん?なんかした?」
66ポックル「ポンズ!もういこう!」 二人はホテルを出て行った
67トチーノ「ストーリーがエロ路線になっちまってるな」
68ミルキ「ポックル、ポンズ…頑張れよ。バタっ」
69 そして二人の冒険が始まった
108 :
マロン名無しさん:03/11/17 00:21 ID:zN3/rWkW
70 ポックル「金も無いし、天空競技場にでも行こうぜ」
71ポンズ「いいわよ」
72ポックルとポンズは楽々と200階まで行きました。
74ポックル「ここから先の階はポンズは危険だあとは俺にまかせろ」
75ポンズ「いいえ!どこまでもついていくわ!」
76?「ポンズvsヒソカ。明日の試合に決まりました」
114 :
マロン名無しさん:03/11/17 00:40 ID:69oG/n9+
76ポックル「いいや行かせられないね、おなかの子も心配だ」
77ヒソカ「ここは通さないよ。ってか通れないだろ。」
78ポックル「くっ俺の力じゃまだ通れないな。どうするべきか…」
79ポックル「そうだ!賄賂を渡そう」
80ポンズ「でもわたしたち一文なしよ」
81ポックル「200階まで来たのに・・・お前使い込んだのか!」
82ポンズ「ごめんなさい。・・ぐすん」
83ポックル「仕方ないな、ハンターのライセンスを質屋に入れてみよう。」
84ポンズ「ポックル大好き。でももう後戻りできないわね・・」
123 :
マロン名無しさん:03/11/17 01:17 ID:69oG/n9+
83ポックル「このお金を受け取ってください」
85ポックル「このお金あげるので通してください」
125 :
マロン名無しさん:03/11/17 01:27 ID:zN3/rWkW
84、ヒソカ「金なんていらないからゴンが来るまで遊んでくれよ★」
86ポックル「どどどどうやって遊びましょうか?」
87ヒソカ「やっぱりお金でいいや。通っていいよ。」
128 :
マロン名無しさん:03/11/17 02:06 ID:69oG/n9+
88ポックル(わけわからん…)「じゃ、行かせてもらうぜ」
129 :
マロン名無しさん:03/11/17 02:15 ID:O3N7xUgX
89
ミルキ「おぃ!ポックルの尻の穴に爆弾仕込んだからな、解除したけりゃ言うこときけ」
90ヒソカ「二人の邪魔はさせないよブタくん」 ボコボコ ミルキ死亡
131 :
マロン名無しさん:03/11/17 02:20 ID:69oG/n9+
91ポックル「あんた!こいつ殺しちまったら解除方法がわかんねーじゃねぇか!」
92ポンズ「大変!除念しなくっちゃ」
92ゲンスルー「リリース!」
134 :
マロン名無しさん:03/11/17 02:27 ID:O3N7xUgX
93
ミルキSOUL「死んだものの念は深まるんだぞ!
つーか、念じゃねーけど、ネフェルピトー呼べ!話はそれからだ」
135 :
マロン名無しさん:03/11/17 02:29 ID:69oG/n9+
94ポックル「俺…もうダメだ」
95ヒソカ「よく考えたら念じゃないよ。僕のバンジーガムで取ってあげよう」
96なんとポックルの尻から出てきたのはセンリツだったのだ。
96ポックル「そーいやそうだ。ならあんた頼むぜ!」
ケツを出すポックル。
97ヒソカ「ちょっと痛いけど我慢してね」 バチッ
98ポックル「あぎゃぁー!!!で、取れた?」
141 :
マロン名無しさん:03/11/17 02:48 ID:Mhj88xFW
99ポックル「これは・・・俺の帽子と同じかたちをしている・・・」
99ポックルの体からオーラが溢れだした。
100ポックル「ただのうんこじゃねぇか!!初めから爆弾なんてなかったんだ、あいつめ」
101ミルキはヌッコロされた無念を夢枕でゼノじいちゃんに訴えた。
102ゾル家にあっという間にその噂が広まった。
103ポンズ「さ、いきましょ」
104ヒソカ、しかめっつらでうんこを捨てる。
148 :
チン子ちゃん:03/11/17 03:52 ID:pASu6Wn4
105 ヒソカ、 えいっ
オナニーをしていた ゴンとキルアの魔羅にくっつく ゴルキ「うわぁーーオレのがぁ!! 使い物にならなくなるぅ 」
149 :
マロン名無しさん:03/11/17 04:03 ID:tIpEjG2d
ひどい糞スレだな・・下ネタが面白いと思えるのはリア厨だけだぞ
最初の方はおもしろかった
106しかし、あの頃にはもう戻れない
107それは俺ら次第だ…!
できるだけ忠実にまとめていくけど
矛盾してるとこは消すよ
第一話 帰郷
ポックルはハンター試験に合格すると、一旦故郷へと向かった。
ポックル「父さん、母さん、俺ハンターになったよ!」
両親「うちのポックルは10年前に死にました」
ポックル「何いってんだよ!オヤジ!おふくろ!」
両親「それ以上近づくと警察呼びますよ?」
ポックル「…わかったよ…」 その場を去るポックル
両親「やーねぇ、冗談よ。バナナでも食えや(毒入りのな!)」
ポックル「驚かさないでよ、オレ本当にショックだったよ。じゃあいただきまーす」
ポックル 「パクッ・・・・・・バタッ(これは毒?奥歯に仕込んである解毒剤を飲まなくちゃ)ゴクッ」 両親 「死んだかしら?」
ポックル(オレに毒を盛るなんて…? しばらく死んだふりをして様子を見てみよう)
両親 「こんな短小包茎の奴とSEXしても気持ち良くないわよ」
ポンず 「あたしはポックルとじゃなきゃイケないのよ、だって」
ポックル(なぜポンズがここに・・短小包茎だないて、ショボーン(・ω・)・・)
ポックル(あぁ、ポンズが俺をかばってくれている…)
ポンズ 「ポックル、ポックルお願いだから目ヲさマシて」
第二話 ポンズ
ポンズ「わたし、あなたがいないとダメなのよ!」
死んだふりをやめたポックル「ポンズ、俺にもお前しかいない。こんな家捨ててやる!一緒にきてくれないか
両親「私を捨てるっていうのかい・・ポックルや・・」
ポックルは両親の言葉に耳を貸さず、ポン酢と二人で家を飛び出した。
ポンズ「泣かないで、ポックル…」
ポックル「うれしくて泣いてるんだ!結婚しようポンズ!」
ポンズ「いいわよ、あなたとなら。大好きよポックル。もう暗くなってきちゃったね、今夜はどこに泊まる?」
ポックル「NGLなんてどうだい?」
ポンズ「ホテルNGLね、いいわよ。これからは毎日一緒に眠れるね!
〜到着〜
受付「久しぶりだな、お二人さんよ」
第三話 レオリオ
受付「久しぶりだな、お二人さんよ」
ポックル「お、お前は!レオリオ!」 レオリオ「よお」
レオリオ「ポックル×ポンズ来るな!蛇だ!」
i ,. -''"ヽ / `''ー-、 /
ヽ , ‐'" \ / `''‐-'、
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\ ,,.. r‐''i"、、ヾ,ヾ、'r:ェ; 、,ヾ'‐-、_ / < んもぉ〜
\,.r '"i l|r'').、ヾい、ゝ'l /::::::',ヾヽ\i ヽ、 / \______
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ノノノ'|l |i 、‐''"``''''''''"´ ``i| トヾ
レオリオ「ワリィワリィ、冗談だ。ところで、何か道具は使うのか?何でも揃えるぜ」
ポン酢「どうしたの?」ポックル「…本当にこれでいいんだろか」
レオリオ「なにか不満でもあるのか?」
ポックル「いやいや。道具、どうする?ポンズ」
ポンズ「あたしね、アナルって実は一度しかしたことないの。だからね・・・」
ポックル「アナル用ローターかい?」
レオリオ「ペニスバンドもありますよ?」
ポンズ「両方御願いするわ。責めるのも責められるのもやってみたいの。」
レオリオ「以外とエッチだねぇ。はい、お待たせしました」
第四話 ポックルの葛藤
ポクル(俺は何の為にハンターになったんだ?俺は、俺は…)
ポックル(幻獣ハンターになる男だ!
しかしポンズと結婚しながらでもやっていけるだろう)
部屋のドアをガチャリ。
ところが、いくら力を入れてもドアが開かない。
ポックル「こ・・これは!念でガードしてある!どういうことだ!?中に誰か・・いる!」
扉に耳をつけるとレオリオとポンズの話声が聞こえてきた。
レオリオ「結婚するっても、お前の腹の中にいる俺の子供はどうするんだ?」
ポンズ「あなたの子?何言ってるの?これはレオリオと私の子よ」
レオリオ「だからその子をどうするか聞いてるんだ。凄腕の産婦人科紹介するぜ?」
レオリオ「おっ電話だ。じゃあな、おふたりさん。それと・・いっていなかったが、
このホテルにはお前らのよく知っている奴が他にもいるぜ。二人の時間をジャマされないように気をつけな」
レオリオは受付へもどっていった
第五話 ポンズ不倫疑惑
ポックル「ポンズ!レオリオの子ってどういうことだ?」
ポックル「お前…妊娠してたのか!?」
ポンズ「ぶっちゃけ心当たりありすぎて誰の子か分かんない」
ポックル「非処女は肉便器!お前はもういらない」
ポンズ「どうして!?結婚しようって言ってくれたじゃない…」
泣き出すポンズ
ポックル「お前がそんな女だって知ってたら言わなかったよ!」
ポンズ「よ〜く考えて!一部分腐ったパンは全部捨てちゃうの?」
ポックル「…………もう、他の男としないか?」
ポンズ「ええ。あなたを愛してるの。」
ポックル「虹色の肉棒(レインボウ)!」
ポンズ「あ!蜂のスイッチ入っちゃった」 ポックル「うぎゃああ」
ポンズ「早。全部の色が最速・・・。ダメねぇ。」
第六話 ブタ
ミルキ「俺のケツをなめて土下座しろ!」
ポックル「勝手に部屋入ってくんじゃねーよブタ!取り込み中なんだよ!」
ポックル蜂に刺される
ポンズ「気絶しちゃった・・。今のうちに婚姻届出しちゃおうかな」
ミルキ「ポンズさん。僕と結婚してくれるのかい?」
ポンズ「あんたまだいたの?勘違いしないでよね。ブタくん。」
ミルキ「もっと罵ってください」
ポンズ「さ、ブタはほっといて旅にでるわよポックル」
ポンズ「あたし達、これから結婚するんだから」
ミルキ「コフーコフー」
ぽっくる「死ね!糞豚!!レインボウ」
ポックルはミルキを倒した。経験地10を手に入れた
ミルキ「ん?なんかした?」
ポックル「ポンズ!もういこう!」 二人はホテルを出て行った
そして二人の冒険が始まった
第七話 天空闘技場
ポックル「金も無いし、天空競技場にでも行こうぜ」
ポンズ「いいわよ」
ポックルとポンズは楽々と200階まで行きました。
ポックル「ここから先の階はポンズは危険だあとは俺にまかせろ」
ポンズ「いいえ!どこまでもついていくわ!」
ポックル「いいや行かせられないね、おなかの子も心配だ」
二人がもみあってる間に一人の男が近づいてきた
ヒソカ「ここは通さないよ。ってか通れないだろ。」
ポックル「くっ俺の力じゃまだ通れないな。どうするべきか…」
ポックル「そうだ!賄賂を渡そう」
ポンズ「でもわたしたち一文なしよ」
ポックル「200階まで来たのに・・・お前使い込んだのか!」
ポンズ「ごめんなさい。・・ぐすん」
ポックル「仕方ないな、ハンターのライセンスを質屋に入れてみよう。」
ポンズ「ポックル大好き。でももう後戻りできないわね・・」
ポックル「このお金あげるので通してください」
ヒソカ「金なんていらないからゴンが来るまで遊んでくれよ★」
ポックル「どどどどうやって遊びましょうか?」
ヒソカ「やっぱりお金でいいや。通っていいよ。」
ポックル(わけわからん…)「じゃ、行かせてもらうぜ」
第八話 バンジーガム
ミルキ「おぃ!ポックルの尻の穴に爆弾仕込んだからな、解除したけりゃ言うこときけ」
どうやら二人の後をつけて来ていたようだ
ヒソカ「二人の邪魔はさせないよブタくん」 ボコボコ ミルキ死亡
ポックル「あんた!こいつ殺しちまったら解除方法がわかんねーじゃねぇか!」
ポンズ「大変!除念しなくっちゃ」
ポックル「俺…もうダメだ」
ヒソカ「よく考えたら念じゃないよ。僕のバンジーガムで取ってあげよう」
ポックル「そーいやそうだ。ならあんた頼むぜ!」
ケツを出すポックル。
ヒソカ「ちょっと痛いけど我慢してね」 バチッ
ポックル「あぎゃぁー!!!で、取れた?」
ポックル「これは・・・俺の帽子と同じかたちをしている・・・」
ポックルの体からオーラが溢れだした。
念に触れたことにより念を使えるようになったポックル。
ポックル「ただのうんこじゃねぇか!!初めから爆弾なんてなかったんだ、あいつめ」
ミルキはヌッコロされた無念を夢枕でゼノじいちゃんに訴えた。
ゾル家にあっという間にその噂が広まった。
ヒソカ、しかめっつらでうんこを捨てる。
ポンズ「さ、いきましょ」
さぁ続いて行きましょう。
103 ポンズ「さ、いきましょ」
165 :
マロン名無しさん:03/11/17 10:10 ID:69oG/n9+
まとめ乙!
104ミルキに念の洗礼を受けたポックルは、
天空闘技場でまあまあ金を稼ぐことができた
166 :
マロン名無しさん:03/11/17 12:33 ID:NlmuSf9s
105
ゼノ「ミルキの奴め…ポックリの肛門に寄生虫を残して逝きおったわい、このままでは50レス後に腹をぶちやぶって寄生虫が出て彼は死んでしまうぞい?」
106ゼノ「こりゃワシがひとはだ脱ぐしかないのぉ。すぐ行くぞ。待っとれポックル」
107ミルキSOUL「爺ちゃん…ポックルはどうでもイイから仇取ってくれよ(涙)」
108
切なる思い届かず・・・
109ところ変わってポックル一行。ポックル「金もたまったしこれからどうする?」
110ポン酢「あんた、幻のゲームの噂知ってる?」
111ポックル「そんな事より暇だから殺し合いしようぜ」
112ポンズ「ふざけないでよね!知ってるの?知らないの?」
174 :
マロン名無しさん:03/11/17 14:30 ID:BlPNaS2y
113
シルバ「ポックルさんの身に何があった?親父」
シ ル バ 動 く ! ! !
114ポンズ「(ピキーン)シルバの奴動き出しやがった・・・」
176 :
マロン名無しさん:03/11/17 14:48 ID:BlPNaS2y
115
パーム「今、あたしの力で感じたんですが ポックルって人から王が産まれそうです 先生」
116シルバ「必ず助けてやるぞ…待ってろよポックル!」
ズザザザ
178 :
マロン名無しさん:03/11/17 17:46 ID:zN3/rWkW
117.ポックル「何か変なトコ来ちゃったな。流星街?ゴミ山じゃないか」
118 「むっ!?」ポックルは異様な雰囲気を感じとり、後ろを振り返った。
180 :
マロン名無しさん:03/11/17 18:03 ID:aIckCRVY
119、コルトピ「オナニーしたらチンコが二本にイイ!?こんな能力習得すべきじゃなかった−!!」
120ポックル「あいつ、能力者だ!ポンズ、逃げよう」
182 :
マロン名無しさん:03/11/17 18:30 ID:Mhj88xFW
121ポン酢「うほっ。2本てことは、2倍楽しめるのよ。わかってんの?アンタ」
122コルトピ「発射できるオーラの総量は同じ。2本目作ること自体メモリーの無駄遣いになる」
123ポンズ「いいから早くこいつのを掴みなぁ!」
185 :
マロン名無しさん:03/11/17 19:48 ID:zN3/rWkW
124.コルトピ「俺のチンポは円の役割も果たすんだぜ?貴様らに勝ち目はないぜ!」
125.ポンズ「それが何なのよ〜〜!?」
125ポックル「こいつ、強い!!ポンズ、わがままいってないで逃げるんだ!!」
188 :
マロン名無しさん:03/11/17 19:59 ID:zN3/rWkW
126.ポックル「逃がすか!チンファンネル!五十本の恐怖に圧倒されろ!」
189 :
マロン名無しさん:03/11/17 20:09 ID:zN3/rWkW
まちがえた、126.はコルトピの台詞ね。
127ポンズ「きゃ〜、チンポがいっぱ〜い★」
128そのうちの一つをつかみポンズは自分に入れた!
192 :
まんこ名無しさん:03/11/17 22:52 ID:pASu6Wn4
129 ポンズ「あっあっあっあっ」 (コルトピのってポックルのよりもいいかもしれない) ポンズ「あんあんあっあっ、あーイクぅ〜〜☆」 ポックル 「だめだ! オレのもの以外でイったら」
つまんないっす、下ネタやめてくださいっす、つまんないっす
194 :
マロン名無しさん:03/11/18 00:49 ID:zCZd+OpL
130.ポ「この変態野郎がぁぁー!」コルトピ「ぎゃ!」コルトピは力尽きた。
下ネタ嫌いだと思った人は自分で変えてしまうのも大事。
131コルトピはポンズを何体もコピー。そのうちの1体とパコパコ。ポンズはコピーポンズとレズ(?)り始めた!
132ポックルはポンズの淫乱ぶりに悩んだ末クラピカに相談することにした。
133 ポックル「なんてこった」クラピカは死んでいた、そばにはトンパが声高らかに笑っていた
198 :
マロン名無しさん:03/11/18 02:17 ID:iMzbBq3A
114ポックル「殺したのかよっ…?!」
199 :
マロン名無しさん:03/11/18 10:33 ID:6nhwTtpL
ウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロウシロ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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__ ,,.. -─一¬ヾ´ヽ、;;;;;;;;;;;``;;;.、 `''ー---‐ ''"´ /ヽ、
このレスを見た人間は十三日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付ける事です
ごめんなさい。死にたくないんです。
________________________________
ノロウノロウノロウ呪ウノロウノロウノロウノロウ呪イノロウノロウノロウノロウ呪
200 :
マロン名無しさん:03/11/18 17:30 ID:1//L3/0W
135 ポックル「トンパ、てめぇーーーー!!喰らえ必殺・・・」
136ポックルは毒の塗ってある矢を放った
202 :
マロン名無しさん:03/11/18 18:11 ID:1//L3/0W
137 というのはすべて最後に俺が見た幻だった。俺は冷たい椅子の上の肉人形。
138ポックル「肉人形肉人形肉人形肉人形肉人形肉人形肉人形肉人形肉人形肉人形・・・」
205 :
マロン名無しさん:03/11/18 19:21 ID:iMzbBq3A
139ポンズ「あんたあたしの肉人形でしょ」
140ポンズの拷問は続く
141ポンズ「ハンターライセンス渡しなさい。それとももっと酷いことしようか?」
142ポックル「あっあっあっ」 舌を切られてるのでポックルは喋れない
143喋れないポックルは必要無いと言わんばかりにポンズはポックルを刺した。
144ポンズ「クズが。さっさとしゃべれば死ぬことはなかったのに。」
211 :
マロン名無しさん:03/11/18 23:10 ID:zCZd+OpL
145.ポックル「うわぁぁあ!」ポンズ「どうしたの!?目を覚まして!」
146ポックル「勘弁してくれ」 ポックルはライセンスを差し出した。
147ポンズ「おほほほ。これで私もハンターよ♪」 そう言ってポンズは去っていった。
214 :
マロン名無しさん:03/11/18 23:38 ID:iMzbBq3A
148ポックル「ハンターライセンスを守れなかった…」
149ポックルの虚ろな目には生気が全く感じられなかった。
150ポックル「どうしよう・・。そうだ、ハンター協会に電話してみよう」
151そのころ、ポンズは質屋に来ていた。
152
ポンズ「ハンターライセンスを質に入れたいんですが」
153店員「どちら様のライセンスになりますか?」
154ポンズ「知り合いから譲ってもらったものなんですけど」
155ポンズのとなりにシルバあらわる
156シルバ「おっちゃん、いつもの。それと横のお嬢ちゃんにも一つ」
157ポンズ「トクン」
158店員(´-`).。oO(記憶にない客だが・・・失礼があったらまずい!どう対応すべきか)
159店員「へい、味噌ラーメン2つだね。お待ちどぉ」
160シルバ「普段は醤油ラーメンのはずだが…」
227 :
マロン名無しさん:03/11/19 00:58 ID:ioxDBPHt
161.シルバ「まぁいい。よく味わえ、それが最後の晩餐だ…ライセンスと心臓を頂く!」
161店員(しまった!怒らせてしまったぞ・・。なんとか機嫌をとらねば。)
162店員がかなり焦る中、ポンズとシルバの間に深い緊張感が漂った。
163ポンズ「あなたわたしを殺す気なの?」
164シルバ「そうだ。ポックルさんのライセンスを奪ったのだろう?」
165ミルキ「親父、10人程殺るから100億貸してくれ。」
166シルバ「うざいとっとと消えろ!デブ」
167ポンズ(ポックルのやつ、ゾルディック家に依頼したのね・・許せないわ)
166ポンズ(ひさびさの上玉だと思ったのに…殺されそうだわ!)
168シルバ「さぁどうする?ライセンスを渡すか、このまま死ぬか。3分やろう」
169「隙あり!いけっ私の蜂たちよ」
170シルバ「ぐわーやられたー!」 シルバは去っていった
239 :
マロン名無しさん:03/11/19 01:42 ID:hffGHjc0
171シルバ「やはり女を殺すのは酷だ…」
手にはしっかりポックルのライセンスを手にしていた。
173 店員は塩ラーメンを手にしながら放心していた…
174ポンズ「あ!ライセンスがない!ちくしょー;;」
175ポンズ「しかしいい男だったわ…ポックルには渋さが足りないのよねぇ」
ラーメンをすするポンズ。
176 ポックルは、両親とポンズに裏切られた事とハンター協会にバカにされたことですっかり人間不信に陥っていた
177シルバ「こんなところにいたのかポックルさん。はい、ライセンス。」
245 :
マロン名無しさん:03/11/19 02:13 ID:ioxDBPHt
177.ボノレノフ「おい、貴様がポックルか。コルトピの仇だ!くらえ!」
178ポックル「これは俺のライセンス!ところであなたは…?」
247 :
マロン名無しさん:03/11/19 02:18 ID:abYNn8Cx
178しかしポックルは、引きこもっていた押し入れから、なかなか出てこようとしなかった。
179ポックル「もういやだ・・何もしたくない・・死にたい・・」
180シルバ「名乗るほどの者ではないですよ。あと、死ぬなんて考えちゃいけない。」
250 :
マロン名無しさん:03/11/19 02:29 ID:abYNn8Cx
181ポックル「ラーメンくさいオヤジが、なま言ってんじゃねえよ!」
182シルバ「はは。元気になってなによりだ。いいハンターになりなよ」 そう言って去るシルバ
182 シルバは人を信じられなくなったポックルをどうしようもできなかった
183 ポックルは、久しぶりに人の優しさに触れた気がした。
184ポックル「ラーメンか…うまいラーメンを探してれば、またあいつに会えるかな」
185ポックルのラーメンの人を探す旅が始まった。
186ポックル「そうだ。ライセンスを使ってラーメンのうまい店の情報を探そう」
187ポックルはうまいラーメン屋の中で一番近いところに行った
188シルバ「よっ」
189 あまりにも早い再会!
190ふとこのスレを見てるやつは疑問に思った。シルバっていいやつだったか?と
191ポックル「あなたは光だ。よかったら俺の相談に乗ってくれませんか?」
192シルバ「まっ座んなよ。おっちゃん、いつもの2つ」
193おっちゃん「味噌ラーメンだね。へい、お待ちどー」
264 :
マロン名無しさん:03/11/19 05:18 ID:dwGdCEJr
194シルバ「!!・・待て。アンタ、いつものオヤジじゃねえな。俺がいつも頼むのは
"くさやラーメンバリカタスペシャル”だ。・・・・・・・・一体、貴様何者だ!」
じゃ、そゆーことで
266 :
マロン名無しさん:03/11/19 15:32 ID:abYNn8Cx
195ポックルは、泣きはじめた。「喧嘩はやめてよう」
196「それにしても今週のジャンプもポックルでてないな…どうしたんだ?」
雑談は番号をつけないでやろうね★
197シルバ「す…すまん、ポックルさん!俺は怒ってなどいないよ」
198店員「あぃやぃあ…」
199 ポックル[そんなことよりラーメンを食べようぜ」
200シルバ「そう、そ。気にすんなおっちゃん」
(よかったポックルさんが泣きやんだ…)
シルバとポックルの関係面白すぎ!
201 シルバ「あっ、ポックルさん。ちょっと唐辛子とって」
202 ポックル「味噌ラーメンにはニンニクだろ?はい、ニンニク」
203 シルバ(ニンニクは苦手なんだが・・・)
「そ、そうだよねやっぱニンニクだよね・・・」
205シルバは笑顔でニンニクをたっぷり入れた。
>>278 い、いい人過ぎる・・・
シルバはこのキャラを崩さないでほしい。
206 二人はラーメン屋でしばし雑談中。
ポックル「シルバっちハンターライセンス取り返してくれてありがとう」
207シルバ「(シルバっち…!?)礼には及ばんよ」
208 シルバ(本当はシルぽんと呼んで欲しいのだが・・・)
209シルバ(あーマズッ!ニンニクマズッ!)
210 ポックル「なんかシルバっち苦しそうだね?もしかして・・・」
211シルバ「苦しそう?そんなことないよハハ。ラーメンうまいかい?」
211 ポックル「恋わずらい?」
213 シルバ「ハハそんな年でもないよ。それに私はキキョウ一筋さ。」
214 シルバ「親父!ごっそさん!!」二人はラーメン屋を出た。
215おやじ「あの小僧のおかげで助かった…」ヘナヘナ
216 シルバ「キャバクラでも行くかい?ポックルさん。」
217 ポックル「本気かよシルバっち・・・キキョウを敵にまわすことになるんだぜ!!」
218 シルバ「怖いのか?」
219ポックル「俺はシルバっちが心配なんだ!」
219 ポックル「うれしいんだよ・・・早く行こうぜシルバっち・・・今すぐ!!」
220 クロロ「キキョウが許さなくても俺が許す。行くぞ。」
220シルバ「さすがだよポックルさん…」
221 三人「いくぞぉぉぉ!!!」
ポックル(なんか一人増えてる気もするが・・・まいっか。)
>>297へ
いろいろ被ってますね・・・
すみません・・・
222 三人はキャバ「蜘蛛の巣」へ向かった
223一方、金蔓を失ったポンズは、楽してお金を稼ごうと、キャバクラの面接に来ていた。
302 :
297:03/11/19 18:15 ID:???
だんだん面白くなってきましたね。
話もつながってきてるし・・・
224 シルバ「クロロンは誰を指名する?」
キャバ嬢表
マチ シズク パクノダ ミト パーム ノウコ ポンズ ネオン
キキョウ ビスケ ナックル
225クロロン「俺このビスケちゃんっての好きだなぁ」
226 シルバっち「そうか。じゃあ俺は・・・!!キ、キキョウ!!!」
227 ポックル「ポンズ!?」
228 店員「その3人ですね。おーい、ビスケちゃん・キキョウちゃん
ポンズちゃーーん、ご指名ねーーーー。」
310シルバ「ポックルさん、逃げるぞ!!」
311 ポックル「あ、ああ・・・」
二人は「蜘蛛の巣」を逃げるようにして出た・・・
312 ビスケ「お待たせだわさ」
313 クロロ「待て待て待て・・・写真とちがーーーう!!筋肉もりもりぢゃないかーーー!!!」
一人残されたクロロンは逃げずにいたことを心の底から後悔した・・・
313クロロ「やぁ!」
(あの二人どうしたんだろう…こういう店初めてだったのかな)
>>314へ
被ってすいません・・・
あなたが313で僕が314ですね。
ってか途中から番号が間違ってる・・・
>>315 そうすればつじつまが合いますね!
なんか行数が大きくとばされてる…まあいいか。
315ビスケ「いい筋肉してますわね★気にいったわさ」
316 クロロ「俺は幻影旅団の団長・・・こんなことではくじけん・・・
俺は幻影旅団の団長・・・こんなことではくじけん・・・
俺は幻影旅団の団長・・・こんなことではくじけん・・・」
317クロロはビスケに気にいられたあげく3人分の感情を払う羽目になった
あ…勘定。
322 :
マロン名無しさん:03/11/19 19:20 ID:ioxDBPHt
318.シルバ「ふぅ、ヒヤヒヤしたぜ。しばらく身を隠さないと。ポックルさん、一緒にGIって島に行かないかい?」
319 ポックル「いいね。それ。」
320 クロロ「はぁはぁ・・・俺も行く・・・。勘定まで払わされたんだからな・・・。」
無理やりついてくぞ・・・・。」
320ポックル「どうやって行くんだい?」
322 クロロ「ジョイステーションとソフトがあればいける」
323シルバ「クロロン‥さっきはすまなかったな」
324 クロロ「気にするなシルバっち・・・2万5千ジェニーだったが・・・
気にするな・・・」
325シルバ「ジョイステは俺の子が持ってるがソフトはどうする?」
本当に気にしてないシルバっち。
326 ポックル「買う。」
だが持ち金3200ジェニーしかなかった・・・
>>329 多分だけど・・・僕とあなたしか書き込んでいないんじゃ・・・
点呼1
2
327クロロ「仕方ない、俺の能力で偽札を大量に作ろう」
あれー…汗
でも、だとしたらあなた面白いすね
328 クロロ「[神の左手悪魔の右手](ギャラリーフェイク)!!!!」
329 三人は近所の中古ゲーム屋でG・Iを買った。
>>388 ありがとうございます。
他の人も来たみたいですね
330 ポックル「準備はいいか?行く・・・・誰だ!!!?」
331 ヒソカ「ンー・・・ばれちゃった・・・★完璧な絶だとおもったのに・・・◇」
流石はポックルであるヒソカの絶など意味を持たない
332 ポックル「で、用はなんだい?ヒサカ」
333 ヒソカ「名前間違えるとはひどいナ★まあいいや、僕も連れっててよ◇」
332ポックル「お前は俺の爆弾を取ろうとしてくれた…」
334 ヒソカ「只のウンコだったけどね・・・★」
335 クロロ「俺は賛成だ。ヒソカの実力はよく知ってる。な、シルバっち。」
シルバ「うむ。クロロンに同じだ。ポックルさんは?」
345ポックル赤面「そうだったな…」
336ポックル「俺のうんこを取ってくれた奴を拒否るなんてできねぇよ」
337シルバ「マルチタプを使えばヒソヒソも入れて全員入れるぞ」
338ミルキ「コフーコフー…み…みつけた!」
338 ポックル「じゃあしゅっぱ〜つ!」 「おー!」 こうしてGIに入った4人
339ミルキ「…」
ミルキは死んだだろ!!
俺がいない間にもりあがりやがって!
俺も入れろー!
340 ミルキ「G・Iに入れるのは4人・・・最初に言っておくが俺は降りる気は無いぜ」
いやもうみんな行っちゃったから
ヒソヒソ
ポックルさん
シルバっち
クロロン
変なメンバー・・・
でもおもろい。
(゚Д゚)ハァ?どこが?
341ポックル「誰もおりる気がないなら・・・(構えるポックル)戦おう」
342 ポンズ「まちな!!カス共!!」
343 ポックル「やばい絶対やばい!!勝てる気がしねぇ!!」
344 シルバ「クロロン、サポートしろ。俺が奴(ポンズ)の動きを止めたら、
俺もろともで構わん。殺れ。」
343 シルバ「ポックルさん俺の後ろに隠れて!」
345 クロロ「了解。」
346 そう言い終わると同時にクロロ、シルバを瞬殺 クロロ「あと一人邪魔だな」
あーあ
またつまんなくなっちゃった
がんばって引っ張ったのに殺しちゃったよ・・・
いいキャラを・・・
聞きたいんだけどさ
>>1はまだいるのか?
あと、前スレからついてきてる香具師ども何処逝った?
347 怒ったクロロは勢いでヒソカも殺した
シルバっち…(つд`)
>>370 前スレからいました。
面白くなるならどんな展開でもいいけど・・・
簡単に殺しちゃうとなぁ・・・
348 こうして見事四天王が生き残り、一同はG・Iへ向かうのであった
4人って誰?
>>370 前スレからいました!
さすがに話がまとまらないですね
349 ちょうど同じとき、モタリケはG.Iゲームクリアを果たした
文句を言うなら軌道修正しる!無茶苦茶でいいから
350 しかし、除念を終えてなかったクロロは入ることができず置いてけぼりにされた
346 クロロ「了解。」に対しポックル
「シルバっちが死ぬなんて嫌だよーーー。」駄々こねだした。
347 ポンズが自作のポンズナイフを繰り出しシルバっちにかする。
347ポックル「シルバっちを殺すなら…お前も殺すぞ!」
383 クロロ「平気か?」
シルバ「問題ない。」
ポンズ(問題ないすか 0,1rで鯨とか殺す毒が塗ってあるんだけど)
351ポックル「何だかんだで残ったのは俺だけですか・・・」 ポックルG・I突入
>>1さんいますか?
まとめて貰えないでしょうか?
352ポンズ「ポックルは一人じゃないよ」ミルキ「俺らがいるじゃないか」
390 :
377:03/11/19 22:55 ID:/+6R8CC/
391 :
370だった・・・:03/11/19 22:57 ID:/+6R8CC/
鬱
353 ???「話は聞きましたわ、僕も混ぜてくれまへんか」
ポックル「・・・ネフェルピトー!!」
394 :
マロン名無しさん:03/11/19 23:04 ID:/+6R8CC/
>>392 ID見えないと何が何やら…
レスありがd でももういらない
395 :
開祖:03/11/19 23:27 ID:ioxDBPHt
何だかんだ言って上手くいってるじゃないか。俺が週間少年漫画板に
立てたやつなんかこんなもんじゃなかったよ?しかも寝てる間に
スレストされてるし…加工しなくても物話が出来るなんて凄いよ。
354 ポックル「ちんちちん、ちちん、ちちん」
ポンズ「ちんちちん、ちちん、ちちんちん」
ミルキ「ちんちちん、ちちん、ちちんちんちん」
ネフェルピ「ちんちちん、ちちん、ちちんちんちんちん」
229「ご指名ありがとうございます。キキョウです!」
そこからやり直すのか・・・
230 怒り狂ったキキョウはシルバの体から綺麗に心臓を抜き取った
まあ、レス番が飛んだのは228からだわな
戻り杉だとは思うが
231 シルバ「かっ返せーー」
キキョウ「ニィ」
シルバ死亡
>>395 あなたは!ずっと気づいてくれないかと思いましたよ
つまんなくなった(`ヘ´)
シルバを殺すなぁー!
232怒り狂ったポックルはキキョウに殴りかかった
234ポックル「うああああ〜〜!!!!」
406 :
開祖:03/11/20 01:55 ID:+fwcCjvB
>>402 いや、実は結構前から気付いてたよ^^;
けど受験生だし総集編作るのもしんどかったからねぇ。
そもそも俺いなくてもこのスレ永遠に続きそうだったし。
後は皆さんのポックル愛次第です、ではオヤスミ。
407 :
1:03/11/20 09:38 ID:???
235 ポックルの念発動 ポックル「ウウゥゥーー・・・ポックル!!!」←掛け声
矢を発射!! キキョウにいくと見せかけたその矢はシルバの遺体に命中!!
236 矢を発射!! キキョウにいくと見せかけたその矢はシルバの遺体に命中!!
行数入れました
237 シルバが動き出す!!ポックルの念の技のひとつ[都合よく蘇生する矢](ホーリーアロー)発動!!!
412 :
マロン名無しさん:03/11/20 14:52 ID:LrXecTiU
238 しかしその能力は条件として矢を抜いたら元に戻る・・・つまり死んでしまう。
またさせば生き返る。
239キキョウは矢を抜いた
415 :
マロン名無しさん:03/11/20 16:22 ID:euinzSH6
240 シルバ「あぁぁ・・・ポックルさーん・・・新しい矢をーー・・・」
241ポックル「もちろん!うう〜ポッコォ〜!」
242キキョウ「死者に鞭打つなんて許せない。この人は私だけのものよ!」
242 2発同時に発射!!ひとつはシルバに、そしてもうひとつはキキョウに!!
244 シルバには[ホーリーアロー]、キキョウには赤色の矢を発射!!
244キキョウに放ったのは都合よく殺す矢(デッドアロー)!
245 キキョウを貫く寸前で何者かが矢を素手で止めた!!
246 ポンズ「ご指名ありがとうございマース。ポックル。」正体はポンズだった!!
247ポックル「久しぶりだな…腕を上げたみたいじゃねぇか」
248 そこにビスケ[真]も加わり、男×女の世紀の大対決が勃発!!
249 店員「今から皆さんに殺し合いをしてもらいます」
249ポンズ「フィアンセに殺し屋を差し向けて平然としてられるなんて…アンビリーバボ!」
249ポックルは、ビスケにつまみ上げられてしまった。
250ポックル「恋人のライセンスを奪う方がアンビリーバボ!!
それにいつ俺が殺し屋を差し向けたんだ?」
251 シルバ「私はポックルさんに厚い恩義があるのでナ。私の勝手な行動だよ。ポンズ。」
252 クロロ「ちなみに俺は私怨がないんだが・・・どうしよう?」
252ポックル「何言ってるんだシルバっち!殺し屋とは何の話だ?」
253 冨樫「漫画を見なさい。いいね?」神光臨。そして去る。
254ハンターハンターを読んでみるポックル
255 ポックル「出番少な!!!」単行本18巻まで読んだ。
256 ゾルディック家ということにはじめて気づいた今日の午後・・・
257ポックル「シルバっちがゾル家…?!」
ポックルの目に一瞬狼狽の色が浮かんだのをシルバは見逃さなかった
258 たしなめるクロロ「気にスンナヨ。皆友達だろ?」 いい兄貴分を発揮した。
259シルバ「俺には本当は…ポックルさんと話す資格もないのさ」
260 シルバの悲しい気持ちを悟ったポックル「負い目を感じる必要はないよ。俺たちは血がつながって無くてもブラザーさ。」
261 その友情を目の当たりにして男泣きするナックル「ぶっ殺死・・・」←これが泣き声
・・・しかしホステスに変装したままだった・・・
262クロロ「ここはおかまバーか!?」
>>441 参照・305のキャバ嬢表 一番右下にナックルが載っている
263 ポンズ「忘れられてる・・・それこそぶっ殺死よね。」ポンズの右ストレート、ポックルに炸裂。
265殺気立ったポックル「女は黙ってろ…」
266女性差別発言にビスケが異様な殺気を放つ
277ポックルの殺気が一瞬にして恐怖に変わる
ポックル「す、すいませんでした・・・」
278 ポックルは失禁した!▽
449 :
マロン名無しさん:03/11/20 22:01 ID:mTkFUdqh
数も数えられないバカはいらないよ
釣られるバカが出るからね
んじゃ269シルバ「ポックルさん…今までとても楽しかった。
あんたは明るい道を歩みなよ。さようなら」
270 ポックル「待てよシルバっち。俺たちブラザー。生まれたときは別々でも、死ぬときは一緒さ。」
271ポンズ「ちょっと待ってポックル!
いくらあたしでも、こいつとはしてないわよ」
272クロロは指揮棒を振り回し始めた。
454 :
1:03/11/21 00:48 ID:???
じゃあまとめるよ
独断と偏見で
455 :
1:03/11/21 00:49 ID:???
456 :
1:03/11/21 00:57 ID:???
第九話 幻覚
ポンズ「さ、いきましょ」
ミルキに念の洗礼を受けたポックルは、天空闘技場でまあまあ金を稼ぐことができた
ポックル「金もたまったしこれからどうする?」
その頃ゾルディック家では
ゼノ「ミルキの奴め…ポックリの肛門に寄生虫を残して逝きおったわい、このままでは50レス後に腹をぶちやぶって寄生虫が出て彼は死んでしまうぞい?」
ゼノ「こりゃワシがひとはだ脱ぐしかないのぉ。すぐ行くぞ。待っとれポックル」
ミルキSOUL「爺ちゃん…ポックルはどうでもイイから仇取ってくれよ(涙)」
切なる思い届かず・・・
シルバ「ポックルさんの身に何があった?親父」
ゼノ「寄生虫じゃ」
シルバ「必ず助けてやるぞ…待ってろよポックル!」
ズザザザ
ポックルとポンズは流星街に来ていた
コルトピとの死闘の末、ポックルはこれは現実ではないことに気づいた
457 :
1:03/11/21 01:00 ID:???
第十話 拷問
ポックル「ここは・・? あっあっ」
ポンズ「あんたあたしの肉人形でしょ」
ポンズの拷問は続く
ポンズ「ハンターライセンス渡しなさい。それとももっと酷いことしようか?」
ポックル「あっあっあっ」 舌を切られてるのでポックルは喋れない
喋れないポックルは必要無いと言わんばかりにポンズはポックルを刺した。
ポックル「勘弁してくれ」 ポックルはライセンスを差し出した。
ポンズ「おほほほ。これで私もハンターよ♪」 そう言ってポンズは去っていった。
ポックル「ハンターライセンスを守れなかった…」
ポックルの虚ろな目には生気が全く感じられなかった。
458 :
1:03/11/21 01:04 ID:???
第十一話 シルバ
そのころ、ポンズは質屋に来ていた。
ポンズ「ハンターライセンスを質に入れたいんですが」
店員「どちら様のライセンスになりますか?」
ポンズ「知り合いから譲ってもらったものなんですけど」
ポンズのとなりにシルバあらわる
シルバ「おっちゃん、いつもの。それと横のお嬢ちゃんにも一つ」
ポンズ「トクン」
店員(´-`).。oO(記憶にない客だが・・・失礼があったらまずい!どう対応すべきか)
店員「へい、味噌ラーメン2つだね。お待ちどぉ」
シルバ「普段は醤油ラーメンのはずだが…」
店員(しまった!怒らせてしまったぞ・・。なんとか機嫌をとらねば。)
シルバ「まぁいい。よく味わえ、それが最後の晩餐だ…ライセンスと心臓を頂く!」
店員がかなり焦る中、ポンズとシルバの間に深い緊張感が漂った。
ポンズ「あなたわたしを殺す気なの?」
シルバ「そうだ。ポックルさんのライセンスを奪ったのだろう?」
ポンズ(ポックルのやつ、ゾルディック家に依頼したのね・・許せないわ)
ポンズ(ひさびさの上玉だと思ったのに…殺されそうだわ!)
シルバ「さぁどうする?ライセンスを渡すか、このまま死ぬか。3分やろう」
ポンズ「隙あり!いけっ私の蜂たちよ」
シルバ「ぐわーやられたー!」 シルバは去っていった
シルバ「やはり女を殺すのは酷だ…」
手にはしっかりポックルのライセンスを手にしていた。
店員は塩ラーメンを手にしながら放心していた…
ポンズ「あ!ライセンスがない!ちくしょー;;」
ポンズ「しかしいい男だったわ…ポックルには渋さが足りないのよねぇ」
ラーメンをすするポンズ。
459 :
1:03/11/21 01:11 ID:???
第十二話 ポックルとシルバ
ポックルは、両親とポンズに裏切られた事とハンター協会にバカにされたことですっかり人間不信に陥っていた
シルバ「こんなところにいたのかポックルさん。はい、ライセンス。」
しかしポックルは、引きこもっていた押し入れから、なかなか出てこようとしなかった。
ポックル「もういやだ・・何もしたくない・・死にたい・・」
シルバ「死ぬなんて考えちゃいけない。」
ポックル「ラーメンくさいオヤジが、なま言ってんじゃねえよ!」
シルバ「はは。元気になってなによりだ。いいハンターになりなよ」 ライセンスを置いて去るシルバ
ポックルは、久しぶりに人の優しさに触れた気がした。
ポックル「ラーメンか…うまいラーメンを探してれば、またあいつに会えるかな」
ポックルのラーメンの人を探す旅が始まった。
ポックル「そうだ。ライセンスを使ってラーメンのうまい店の情報を探そう」
ポックルはうまいラーメン屋の中で一番近いところに行った
シルバ「よっ」
再会
ポックル「あなたは光だ。よかったら俺の相談に乗ってくれませんか?」
シルバ「まっ座んなよ。おっちゃん、いつもの2つ」
おっちゃん「味噌ラーメンだね。へい、お待ちどー」
シルバ「あっ、ポックルさん。ちょっと唐辛子とって」
ポックル「味噌ラーメンにはニンニクだろ?はい、ニンニク」
シルバ(ニンニクは苦手なんだが・・・)「そ、そうだよねやっぱニンニクだよね・・・」
シルバは笑顔でニンニクをたっぷり入れた。
二人はラーメン屋でしばし雑談中。
ポックル「シルバっちハンターライセンス取り返してくれてありがとう」
シルバ「(シルバっち…!?)礼には及ばんよ」
シルバ(本当はシルぽんと呼んで欲しいのだが・・・)
シルバ(あーマズッ!ニンニクマズッ!)
460 :
1:03/11/21 01:15 ID:???
第十三話 仲間
シルバ「親父!ごっそさん!!」二人はラーメン屋を出た。
シルバ「キャバクラでも行くかい?ポックルさん。」
ポックル「本気かよシルバっち・・・キキョウを敵にまわすことになるんだぜ!」
シルバ「怖いのか?」
ポックル「うれしいんだよ・・・早く行こうぜシルバっち・・・今すぐ!!」
クロロ「キキョウが許さなくても俺が許す。行くぞ。」
三人「いくぞぉぉぉ!!!」
ポックル(なんか一人増えてる気もするが・・・まいっか。)
三人はキャバ「蜘蛛の巣」へ向かった
一方、金蔓を失ったポンズは、楽してお金を稼ごうと、キャバクラの面接に来ていた。
シルバ「クロロンは誰を指名する?」
キャバ嬢表
マチ シズク パクノダ ミト パーム ノウコ ポンズ ネオン
キキョウ ビスケ ナックル
クロロン「俺このビスケちゃんっての好きだなぁ」
シルバっち「そうか。じゃあ俺は・・・!!キ、キキョウ!!!」
ポックル「ポンズ!?」
店員「その3人ですね。おーい、ビスケちゃん・キキョウちゃん・ポンズちゃーーん、ご指名ねーーーー。」
シルバ「ポックルさん、逃げるぞ!!」
ポックル「あ、ああ・・・」
二人は「蜘蛛の巣」を逃げるようにして出た・・・
ビスケ「お待たせだわさ」
クロロ「待て待て待て・・・写真とちがーーーう!!筋肉もりもりぢゃないかーーー!!!」
一人残されたクロロンは逃げずにいたことを心の底から後悔した・・・
ビスケ「いい筋肉してますわね★気にいったわさ」
クロロはビスケに気にいられたあげく3人分の感情を払う羽目になった
461 :
1:03/11/21 01:19 ID:???
第十四話 GI
シルバ「ふぅ、ヒヤヒヤしたぜ。しばらく身を隠さないと。ポックルさん、一緒にGIって島に行かないかい?」
ポックル「いいね。それ。」
クロロ「はぁはぁ・・・俺も行く・・・。勘定まで払わされたんだからな・・・。」
ポックル「どうやって行くんだい?」
クロロ「ジョイステーションとソフトがあればいける」
シルバ「ジョイステは俺の子が持ってるがソフトはどうする?」
ポックル「買う。」
だが持ち金3200ジェニーしかなかった・・・
クロロ「仕方ない、俺の能力で偽札を大量に作ろう」
クロロ「[神の左手悪魔の右手](ギャラリーフェイク)!!!!」
三人は近所の中古ゲーム屋でG・Iを買った。
ポックル「準備はいいか?行く・・・・誰だ!!!?」
ヒソカ「ンー・・・ばれちゃった・・・★完璧な絶だとおもったのに・・・◇」
流石はポックルであるヒソカの絶など意味を持たない
ポックル「で、用はなんだい?ヒサカ」
ヒソカ「名前間違えるとはひどいナ★まあいいや、僕も連れっててよ◇」
ポックル「お前は俺の爆弾を取ろうとしてくれた…」
ヒソカ「只のウンコだったけどね・・・★」
クロロ「俺は賛成だ。ヒソカの実力はよく知ってる。な、シルバっち。」
シルバ「うむ。クロロンに同じだ。ポックルさんは?」
ポックル「俺のうんこを取ってくれた奴を拒否るなんてできねぇよ」
シルバ「マルチタプを使えばヒソヒソも入れて全員入れるぞ」
ポックル「じゃあしゅっぱ〜つ!」 「おー!」 こうしてGIに入った4人
462 :
1:03/11/21 01:27 ID:???
疲れたー。
続きばらばらなんでここから続けましょう。
1 エレナ「GIにようこそ。あら?もしやあなたはポックル様では・・?」
463 :
マロン名無しさん:03/11/21 01:48 ID:rbZYdLgL
まとめありがdヽ(´ー`)ノ
2ポックル「俺を知ってるのか?」
面白いね
3シルバ.。oO(さすがポックルさんだ。こんな所にまで名前が轟いてる)
4ヒソカ(さすが僕の絶を見破るだけあるね…◆)
5クロロ(憧れるね。この人と旅団を結成したかったヨ。きっと慈善活動ばかりだっただろう。)
まとめありがとうございます。面白いっすね。
6 エレナ「おお・・・!お待ち申し上げておりました。」
7 エレナ「貴方のお父上よりメッセージを預かっております。」ワンクリック、カチッ
8 ポックル「!!!?・・・親父から・・・!?俺を殺そうとしたくせにっ・・・!」
9 父親「よぉ。お前がここへ来ることは俺の能力で分かってたぜ・・・。まずはハンター試験おめでとう。」
10父親「実はお前が両親と思ってる奴らは俺のダチだ。ハンター試験から帰ってきたら冷たくあしらってくれと言っておいた。」
11 父親「それでひとつ質問がある。・・・お前、俺に会いたいか?もしその気が無いなら停止ボタンを・・・」ポチッ
12ポックルは停止ボタンを凛然と、そして誇らしげにプッシュした。
13 ポックル「さ・・・行くぞ。」
14 一同「すげぇ・・・。なんたる傾きぶり・・・。」一同、その匂うような傾きぶりにただただ驚嘆するばかりであった。
15ポックル(俺の父親は…シルバっちだ!)
16エレナ(この人たちって何なの?ひとりずつしか、ゲームに入れないはずなんだけど…)
480 :
マロン名無しさん:03/11/21 12:49 ID:cYyQF+8I
17 ,. -‐'' ⌒ヽ、
__,/ ヽ
/ ``''‐- 、_ i
,. ‐-∠_ ``''‐-、  ̄l
/ `ヽ 、 ヽ、|
/ `ヽ 、 `i
__∠__ `ヽ |
/ ``''‐-、──-- _ `ヽ、 |
/ ``''‐-、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ `''‐、 |
|_ `''‐、 |
| ̄'''─- ,,__ `''‐、 |
ヽ 、 | '''‐- ,,_ `''‐、 |
\`_ー- ..,___ `ヽ、 `'┐
_/_,/ ハ | ,..._ヽ '''''── ,.--ニ__ |
 ̄ ̄ //,イ ヽ.|.i ヽ ` ",. -─-、`ヽ、. ト 、 俺たち4人はルールさえも捻じ曲げるのさ。
'´i/| iハi丶 0' " n i |  ̄ ¬─一'''" ヽ\
|. ! /! ,| !  ̄ ,. ー-`゙-‐' ! | | ヽヽ `ヽヽ、_
| //./ノiヽ、 ` _ ,. ! / / ! |ヽヽ 、__ \  ̄
リ レ' /:| ヽ、 ー` _,,. ‐7 ,.|/ /! |! |.|! | i、\ \`ヽヽ
/:::i /:| `ー‐<ヽ-‐'" / / | i::l |:::i |、 ヽ ヽ_ ヽ ``
/'メ、::::| |:! ォ |ヽ、__,,. / /ィ|/::::i !:::リ:::\!::\ヽ`ヾ、
/ ヽ:| /! /::l」:ヽ ヽニ ,./'"::::/:::::::リ::::::::::::::::::::::::`::ヽ ``
/ ヽ. |i:l/:::::::::::::ヽ,./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;r' ⌒ヽ:::`、
\ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::ヽ
18 4人は外へ出た。そこには草原が広がっていた。
ポックル(視線を感じる・・・)
19 ヒソカ「無視無視☆相手にしてたらきりがないよ★」
スタスタと歩き出した・・・途端!!
20突風が吹いて、ポックルの帽子がどこか遠くへ飛ばされてしまった。
21 ポックル「うわぁぁぁぁん・・・・・。」泣きじゃくった。
22シルバ「泣くなポックルさん。新しい帽子を買ってあげるから・・・。」
泣く子をあやす、それはまるで本当の親子のようだった。
23 クロロ「おや・・・ポックルさん・・・こんなとこに十円禿げが・・・。」
24 ポックル「禿げなどない!!断じてない!!!」現実を頑なに拒否した。
25ヒソカ「ポックンは女で苦労してるからなぁ◇あの女(ポンズ)前も違う男といたよ★」
26 ポックル「なんだって!!あの売女がぁぁぁーー!!」
4人は町を探した。
27その頃ポンズは恋愛都市アイアイで男達をたぶらかしていた
28エレナ「待ってくださーい!説明をちゃんと聞いてから出発してください。
この世界ではブックとゲインを活用してカード100枚を集めてください。以上です。」
29しかしポックル一行は既に旅たち、その場に居なかった。
30エレナ(・・・あいつら死刑確定!)
31 ポックル一行は恋愛都市アイアイに辿り着いた。
32ポックル「シルバッちラーメン屋を探そう!」
33 シルバ「うむ。」冷静なシルバしかし内心は(その言葉、待っていたぞぉぉぉーーー!!)
34転んだ女の子「メガネ、メガネ…」
35 ポックル「落としまし・・・」拾う寸前でシルバが止めた。
シルバ「ラーメンが先だ。『腹が減っては戦はできぬ』だろ?」・・・必死だった。
499 :
マロン名無しさん:03/11/21 20:21 ID:rbZYdLgL
36ポックル「さすがシルバっち、言うことが違うぜ!」
500 :
マロン名無しさん:03/11/21 20:40 ID:Qd2tKnrd
37.ポックル「お!あそこにしようよ。『菊蔵ラーメン』。いい匂いがする」
38シルバ「よし。クロロンとヒソヒソはどうする?」
39 クロロ「塩ラーメンで」ヒソカ「ポックンと一緒がいいな★」
クロロ(ポックルさんの気を引きやがって・・・!)激しく嫉妬した。
40クロロ「俺もポックルさんと同じで!!」
41ポックル「じゃあたまごと大根」
42シルバ「(ラーメン屋でおでんを頼むとはポックル、菊蔵に喧嘩を売る気か!?そんなの無茶だ!!
ポックルも凄く強い、それでも、菊蔵に勝てる気がしない・・・!!)」
43クロロ「フフ。暗殺者には分からないだろうな…!!どんな相手でも100%勝つ気でやる!それがポックル、もといヤドカリ頭一族の気概ってもんよ!」
507 :
マロン名無しさん:03/11/21 22:33 ID:rbZYdLgL
43シルバ「悪気はないんだ菊造、許してやってくれ!」
44菊蔵「俺も…舐められたもんだな」菊蔵の体を禍々しいオーラが包み込む。
509 :
マロン名無しさん:03/11/21 22:39 ID:PDAzBW3k
45ポックル「俺も・・・舐められたもんだな」ポックル言い返す。
46ネフェルピトー「ラーメンまだかにゃぁ・・・」
47 菊蔵「最高の一品を食わしてやる。」菊蔵、たまごと大根、およびラーメンを具現化。溢れんばかりの凄まじいポテンシャル。
512 :
マロン名無しさん:03/11/21 22:50 ID:kHEiKzGd
48.「さあ腹ごしらえも済んだしそろそろカードを集めようぜ」
48 ネフェルピトー「へーえ。そんなこともできるの」(◎ω◎)
514 :
マロン名無しさん:03/11/21 22:51 ID:rbZYdLgL
48ポックルはボリュームたっぷりのそれを食った
43 クロロ「フフ。暗殺者には分からないだろうな…!!どんな相手でも100%勝つ気でやる!それがポックル、もといヤドカリ頭一族の気概ってもんよ!」
44 シルバ「悪気はないんだ菊造、許してやってくれ!」
45 菊蔵「俺も…舐められたもんだな」菊蔵の体を禍々しいオーラが包み込む。
46 ポックル「俺も・・・舐められたもんだな」ポックル言い返す。
47 ネフェルピトー「ラーメンまだかにゃぁ・・・」
48 菊蔵「最高の一品を食わしてやる。」菊蔵、たまごと大根、およびラーメンを具現化。溢れんばかりの凄まじいポテンシャル。
49 ネフェルピトー「へーえ。そんなこともできるの」(◎ω◎)
50 ポックルはボリュームたっぷりのそれを食った
51 さあ腹ごしらえも済んだしそろそろカードを集めようぜ」
52ポックル一行は金を持っていないことに気付いた
517 :
マロン名無しさん:03/11/21 23:02 ID:PDAzBW3k
52シルバ「食の時間はまだおわっていない、いまのは前菜だ!!」
53シルバ(まだ俺ラーメン食ってねー)
53 菊蔵「金はカード化した奴以外受付ねぇ。」菊蔵、殺気立つ。
54菊蔵「お前いま、『まだ俺ラーメン食ってね−』と思っただろ」
53.ボックル「じゃあ、ここで一旦別れてマサドラで落ちあおう。クロロはどうする?一緒に来るか?」
55. ボックル「じゃあ、ここで一旦別れてマサドラで落ちあおう。クロロはどうする?一緒に来るか?」
56シルバ(菊造は、心を読む能力者…?!
57 クロロ「逝きます逝きます!逝きますとも!(Yes!!ポックルさんYes!!)」
525 :
マロン名無しさん:03/11/21 23:25 ID:PDAzBW3k
58菊蔵「思っただけさ」
59.ボックル「シルバ、どっちがカードを多く集めるか競争だ」「行くぞクロロ」
60菊蔵「食い逃げだ〜」
60 クロロ、ポックル、一足先にマサドラへと出発。しかしヒソカ、シルバ、小走りで二人に追いつく。ヒソカ&シルバ(クロロめ!そう簡単にポックルさんを渡すものかよ!)
62シルバ(ポックルさん…俺は悲しいぜ!!)
63.ボックル「さあて、プレイヤーを狩るか」
64「おいおい。何でこんなヘタレが大口たたいてんだ」ハンゾー登場。
なんかキャラが固まってきた気がしますね。
ポックル→リーダーシップ、泣き虫 あだ名 ポックルさん
シルバ→溺愛な親父代わり、ラーメン狂い あだ名 シルバっち
クロロ→ポックル尊敬、へたれ あだ名 クロロン
ヒソカ→ポックルに一目置いている、それ以外は原作に忠実。あだ名 ヒソヒソ
ポンズ→ルパンで言う峰不二子 あだ名 まだ無い
あくまで僕の印象ですけど。
65 宿敵現る・・・。その名も忍者「ハンゾー」
534 :
マロン名無しさん:03/11/22 00:04 ID:g5TjHN8n
んな真面目な…笑
66 ようやく追いついた二人(ヒソヒソ、シルバ)。ポックルが怯えているのに気付く。
66ハンゾー「あっ、こいつ俺の彼女」ポンズ登場。
67.ヒソカ『(別に血は騒がないけど、邪魔するならヤッちゃうかこのハゲ…)』
67 ポンズ「あらポックル。久しぶりね。」
68そのとき、ポックルは、引きこもっていた頃の押入れのあたたかさを思い出していた。
540 :
マロン名無しさん:03/11/22 00:19 ID:lEggQHDF
68 ハンゾー「(ヤベェ、ヒソカもいるじゃん。しかも手強そうな新手が2人…ここは退くか)」
「悪い。急用を思い出した」(何のために出てきた自分!?)
69 シルバ(ポックルさんがあの頃の目をしている・・・。人間不信の頃の目を・・・)
シルバ「・・・ポックルさん・・・皆で歌おうか・・・。」
誰か番号整理してくれ
543 :
マロン名無しさん:03/11/22 00:24 ID:lEggQHDF
70 ハンゾー「(ヤベェ、ヒソカもいるじゃん。しかも手強そうな新手が2人…ここは退くか)」
「悪い。急用を思い出した」(何のために出てきた自分!?)
544 :
マロン名無しさん:03/11/22 00:25 ID:lEggQHDF
ポンズはいるのか、いないのか…
546 :
マロン名無しさん:03/11/22 00:29 ID:lEggQHDF
いないだろ
71 ハンゾーは去り、4人は「we are the world」を熱唱。ポンズは一人残された・・・。
548 :
マロン名無しさん:03/11/22 00:30 ID:6RoEfC0G
71四人「桜ーふぶーきをーサライーの空へー♪」ハンゾー「なんだこれ?」
>>547です。
ポンズがいないなら、なしと言う方向で。
>>546 よくわかんないけど、面白いことは間違いないっす。
551 :
マロン名無しさん:03/11/22 00:35 ID:g5TjHN8n
72ポックル「押入れに帰りたい」
73 シルバ「いいのかなぁ?ここは恋愛都市アイアイだぞぉ?ウハウハ(死語)だぞー?」
74ポックル「ポンズ…」
74ポックル「釣られちゃうぞぉぉ。レッツウハウハ!!」ノリがよかった。
75 ポンズ登場。「無様ね。」
76 ポックル「売女(ポンズ)!!?」
77ポックル「ポンズーーー。僕のすさんだ心を癒してよー」泣きついた。
78ハンゾーも登場。「ハニーから離れろ」
79シルバ「ポックルさん、目を覚ませ!!」
79 ポックルの仲間三人、ハゲを取り囲む。
80 ヒソカ「とおさないよ。てか、とおれないだろ?」ハゲはまさにとおれなかった。
562 :
マロン名無しさん:03/11/22 00:57 ID:lEggQHDF
81 ヒソカ「丁度今カードを奪っておけば良かったと後悔してたとこだよ」「おとなしくバインダー出しな」
82 ハゲゾー「すんません・・・!!生まれてきてすんません・・!!」あっさりカードを譲った。
564 :
マロン名無しさん:03/11/22 01:05 ID:lEggQHDF
83 ボックル「どれどれ…おお、流石はハンゾー君レア物持ってるじゃない、ププッ」
なんかポンズ×ポックルの関係って峰不二子×ルパンの関係!?
84 カード77種類集まった。
85 ポンズ「ごめんねハゲゾー。騙しちゃって・・・。私、ポックルが本命なの」
568 :
マロン名無しさん:03/11/22 01:11 ID:lEggQHDF
86 ボックル「早いとこマサドラ行ってダブリのカード売っ払おうぜ。呪文カードも欲しいし」
87立ち直りの早いポックル、立ち回りのいいポンズであった。
570 :
マロン名無しさん:03/11/22 01:14 ID:lEggQHDF
一旦〆てもらう?丁度区切りが良くない?
そうですね。
572 :
マロン名無しさん:03/11/22 01:16 ID:lEggQHDF
>>571、その他のみなさん
お疲れ様。お先に落ちまーす
574 :
マロン名無しさん:03/11/22 01:34 ID:g5TjHN8n
ボックルぢゃなーい!!
>>571>ID:lEggQHDF
君たちもしかして連続で書いてるの?
はっきり言ってぜんぜんおもしろくないよ
調子に乗って仕切らないでもらえる?
>>575 まあまあ落ち着いて。
つまらなければ面白くすればいいでしょ。
577 :
マロン名無しさん:03/11/22 09:40 ID:Hx8OBC2M
88 ポンズ「じゃあね。私はもうすこしここにいるわ。」恋愛都市アイアイに残った。
89ポックル「じゃあまたな」こうしてポックル一同は町を出て行った
しばらく歩いてからポックルは思った
「俺達何しにココにきたんだっけ・・・?」
90ポックル(あぁそうだ、ポンズから逃げるために来たんだ)
91 途端、他プレイヤーが交信してきた。
92ゴン「ポックルもGIに来てたんだね。実は頼みがあるんだ・・・。」
ゴンの話を要訳すると、SSクラスのカードを手に入れるのに15人の人手が必要、という話だった。
93 ポックル「選りすぐりのメンバーで行くよ。」ポックル一行はゴンの元へ向かった。徒歩で。
94 数時間後ゴン達と合流、現場へ向かった。ゴン(スペルカードで来いよ・・・)
95 メンバー表 ゴン キルア ビスケ ゴレイヌ ナックル ハンゾー
ポックル シルバ ヒソカ クロロ 後は雑魚。
96ゴン「ちょっと待って・・・ひぃふぅ・・・14人しかいないよ?」
97 ポックル「選りすぐりって言っただろ?・・・すいません絶を消してくださって結構ですよ。」
スッ・・・物影から出てきたのは菊蔵だった・・・。
98ポックル「さ・・・気合入れてぶっ殺死刑確定!!!」
ナックル「!!!!!?」ナックルは全てが奪われた気がした・・・。
99 中には15人の念の使い手がいた。
レイザー「うーーーむ。すごい使い手の集まりだなァ・・・緊張するね。」
99最初の競技はカバディです。
590 :
マロン名無しさん:03/11/22 17:33 ID:g5TjHN8n
99 ナックルとポックルの間に早くも亀裂が走った。
ナックル(名前まで似てやがる!)
100 勝負内容はドッジボールだった。ポックル「いいぜ。だけど俺は強ぇーぞ。」
クロロ「そうだそうだ。ポックルさんはてめーの玉ごとき片手で余裕だヨ」
101 / ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | へ \ .| ヽゞヽllヽiヽ
'J ・ | .iii ゝヾiilゞヾヽ
コ . ・ || | i | iヽヽヽ.ヽヽ
こ 殺 ロ _ .・ /// | | i | | ll| l| |;|
と し /∠ /ヽ//| | |ill | / / | |ii |ii |.|
か て /lヾ |/i |iii |/|iiゞ | | ! i|.|/ | | |.|.|
よ も ./ Yi l/l | ii ||ヾ |/ / .|//./ | | /| | // |
? .い / i ヽヾゞ| ヾゞ.|| | !/||| |/ /|//|ノ/ /
.い | ヽ ゞ-,_ヽ_ゞ| ||ヾll| .|lll//iii_,.-'_,ノ._|
っ ...| i:::;‐==v;;;~;;ニ___|il_,.-‐'" i'~l
.て | i:::l ~"''''~ l::i
_ / i:::l i J ', .l::i
ヽ / i:::l / _ l::i
ヽ / i:::l. /.,_,._ ii ,.-‐' :::: l::i
ヽ/ /ヽl '" '''‐-v,./|| レ'"~ l,へ
||~l:l ‐- ,.__ '''l ,._ ,.、-‐ l ヘゝ
|〈l:l / l ヾ ~ l /
ヾi ,,l l'''ヽ
/''iヽ, ;i /i |
/ i 'l . J __/ i l. |.
ノ//iヽ ヽ / .ノ i |\|
~|/i \ヾ `三二''~ / / i||_レ
∨i :|\ヾ.,____________.// i
i :::| ヾ / .i____
_ ,. -‐'i :|: '‐----‐' i┐~""''
「~ / /
ヽ | /
101 レイザー「ま そう思われてもしかたない」
102ポックル「おまいに出来ればの話だがな」
103 審判「それでは、開始!!」ジャンプボールでゴン先制。
104 ズキュゥーーーン
ヒソカ(あぁーーーー、ゴン、ゴン!いい!君すごくいいよ・・・!!!)
105その瞬間菊蔵はすでに息絶えていた、老衰だった
ポックル「くっ、菊蔵・・・・・!!」
105 ビスケ「投げるのは得意じゃないんだけど・・・」 一人しとめた。
クロロ「わぁぁぁぁーー。キャバクラのもりもり女だーーー・・・!!!」クロロ悶絶、失格
106ポックル「お前ら絶対に許さんぞ〜〜〜!」 怒りでポックルの全身の毛が逆立つ
107ポックル「俺の念能力を見せてやる。アトミックトレイン(機関車トーマス)!」
↓念能力の説明ヨロシク
108 ポックルの念能力のひとつ『アトミックトレイン(機関車トーマス)』!
動物オタクの他に鉄道オタクという多趣味な彼ならではの念能力!!
念を込めた物が念機関車となり一直線に突っ走る。!!!!!!!!
その威力は一般人が普通に機関車に轢かれるほどの威力!!!!!!
スピードはマッハ2!つまり喰らった奴はほぼぶっ殺死刑確定!!!
109ゴンはポックルを無視してボールを投げた
109 レイザー(・・・素晴らしい・・・だが恐ろしい・・・)しかしレイザーはよけた。
ボポボ、その他三人命中!!
110 レイザー「そうか、お前がゴンか。・・・お前が来たら手加減するなといわれてるぜ・・・お目の親父にな・・・。」
レイザー投げる!!
--------------------------------------------------------------------------------
/! ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ、:::::::::::::::::::::|
,.イ | /::::::::::::;: ‐''"´ ̄ ̄``'、ヾヽ ,,.. `''‐、_::::::::|
/::| レ':::::::::::/ ___. ゙、、_ノ7/,/::(_ ,. -‐''"::::i
,'!::::! ヽ:::::::/ ,.ィ':::::::::::゙,``'i、;;;;ノノハ;__::::`‐...,,_', \::::::::::/ _ ,.ヘ
.!|::::::゙, \ / !::::::::::::i. |/ /ヘ'''``'=、-、ヽ ヽ:;ノ、 >` <
l l::::::::ヽ `''‐-r'′ l:::::::::::::| l7 /  ̄ /rへ,i く/ヽ>
.i '、:::::::::\ | |:::::::::::::| !、_,,..`l /f i } ||. _r┐__
゙, ヽ::::::::::::`ヽ.、_,l !::::::::::::;' / `トヽ ̄ /ィ ノ ,.ノ '‐┐┌‐'
ヽ \:::::::::::::::::::/ /:::::::::::// ノ/ニニ二ヽ /、_,.r'" lニ コ
\ `ヽ:、:::/ /:::::::::::/ /_`` ‐-'ゝヽ / |__|
` 、,../ ,/::::::::;:∠-‐'′ ``'ー-‐'゙` ,. /
` ‐-;-'--‐ <. ヽ、 ,.. - '" / ロロ/7
__ ,,.. -─一¬ヾ´ヽ、;;;;;;;;;;;``;;;.、 `''ー---‐ ''"´ /ヽ、 //
606 :
マロン名無しさん:03/11/22 19:05 ID:AC0MFhFW
111
ポックル「(御免…何だかんだ言っても自分が一番大事だ…)」
【ホワイトポックル!】
瞬間、ポックルとよそ見をしているシルバの位置が入れ替わった
>>605 112ポックル「シルバ、俺の為に・・・許さん・・・許さんぞレイザァーーー!!!」
(ポックルのオーラの量が跳ね上がる!)
レイザー「さっきのがMAXじゃなかったのかあー!!」
608 :
マロン名無しさん:03/11/22 19:09 ID:g5TjHN8n
112シルバ、油断していたためボール炸裂!
113 シルバ(こんなことされてもポックルさんを憎めない俺って親馬鹿だな・・・)
本当の息子(キルア)の立場が無い程な溺愛ぶりだった。
114 ポックル「ポッ殺死!!!(ポックルが殺す)」『アトミックトレイン』
115ナックル(!!!?)「お、俺もナッ殺死・・・て、誰も聞いてねえ!!?」
116 避けきれずナックルとボポボ以外死亡!!
>>612です。
訂正116 避けきれずレイザーとボポボ以外死亡!!
すみません・・・上のレスのインパクトでレイザーがナックルに・・・
>>612 精神年齢の低さが浮き彫りになるレスですね しね
117 レイザー「冗談だろ?」あまりの破壊力に驚いた。
118 レイザー、全力のスパイクを繰り出した。 確かな破壊力を持っている。
119ポックル「マトリックスファンの俺はどんな弾もよけることが・・・」
120次の瞬間ポックルの脳みそが吹き飛んだ
121レイザー「ポ、ポックルさぁぁぁぁぁぁーーーーーーーん!!!!!!」
122 ボポボ「自分でやっといてそりゃねぇだろ。」
122ポックルは、薄れゆく意識のなかで「おかあさん、ぼくのあの帽子どこいったんでしょうね」と思った。
622 :
マロン名無しさん:03/11/22 20:12 ID:AC0MFhFW
120
常にウンコ帽子を被っていたせいで気付かれなかったが、実はポックルは通常が脳みそ丸だしスタイルだった
123 よく見るとポックルではなく雑魚その1が死んでいた。
ポックル「ホワイトポックルさ・・・」
124 雑魚1の仲間「ひでえよ!!位置を入れ替えるなん・・・!?」裏拳炸裂!!
ヒソカ「君は不合格・・・。」
125ポックル「さて、お仕置きのじあっあっ時間だあっあっあっ」
お前らつまんない
126 真ビスケ「少し寝てるだわさ。」ポックルを快楽の世界へ誘った。
127 ポックルは深い眠りについた・・・「あっあっああああっ」いい夢を見ているようだ・・・
レイザー「スパイク!」ドン!ビスケのコメカミにクリーンヒット!
確かに、バレー編はなかったことにしたい気がするな。
>>630 じゃ終わらせせればいいんです。
この話を入れるか入れないかはまとめてくれる方しだいです。
632 :
マロン名無しさん:03/11/22 20:28 ID:AC0MFhFW
128 真ビスケ「100%中の100%ー!!」
レイザー「こんなもの・・・こんなものぉー!!」クリーンヒット
634 :
630:03/11/22 20:33 ID:???
人数が多いスポーツやって、描写が自己中じゃ、何が何だかわかんないよ。
とりあえず結末つけて終わらせるべきじゃないかな。
129 ポックルは夢精して目覚めた。ポックル「はっ・・・どどどうなったの?結果?」
130 クロロ「勝ったよ。っていうか昨日の話しだけど・・・」一日中寝ていた。
参加人数が多いと一行リレーっぽい
じゃあ終わらせましょう
それといきなりキャラを増やすのもどうかと思われ
それなりの展開があって登場させないとガキっぽくなって嫌
640 :
マロン名無しさん:03/11/22 20:39 ID:AC0MFhFW
130
シルバ「そんな事よりまずその汚らしいものを隠して下さいよポックルさん」
642 :
マロン名無しさん:03/11/22 20:42 ID:AC0MFhFW
いつも1テンポ遅れる俺
132ポックル「俺はそんな寝ていたか…みんな大丈夫か?」
131ポックル「シルバ、いつから俺にそんなクチ聞けるほど偉くなったんだ?」
それとなく伏線っぽいもの入れていくと面白いかもな。
646 :
マロン名無しさん:03/11/22 20:48 ID:AC0MFhFW
133
シルバ「すいません…俺調子こいてました…嫌な奴でした…」
132 恥を必死に隠すための虚勢だった。それを見透かすシルバ。
134 ポックル「いや、いいんだ。」かっこつけても所詮夢精した奴
649 :
マロン名無しさん:03/11/22 20:53 ID:AC0MFhFW
135
シルバ「それにしてもポックルさん、可愛いものを持ってますね」
136 ポックル「なにぃぃぃぃ!!!よし全員出せ!!勝負だ!!」
4人はおもむろに自分の物を取り出した・・・
651 :
マロン名無しさん:03/11/22 20:57 ID:g5TjHN8n
137落ち込むポックル
138 ポックル「みんなズルむけだよ・・・」
653 :
マロン名無しさん:03/11/22 20:59 ID:AC0MFhFW
138
ポックルを襲う深い絶望感
140その時誰かから交信がはいって来た
ゲンスルー「お前らカードを手に入れたようだな、そいつをよこして貰おう。」
139ヒソカのアレ「グググ…」
139 ポックル「・・・少し時間が欲しい・・・一人
657 :
マロン名無しさん:03/11/22 21:02 ID:AC0MFhFW
141
ポックル「顎が長い奴は嫌いだ」
着信拒否した
142 クロロ「ヒソカ!!?で・・・でかい・・・」着信よりもそっちが気になった。
659 :
マロン名無しさん:03/11/22 21:05 ID:JcciypFa
s
142アカンパニーでポックルのもとへやってきたゲンスルー達
「お前等何やってんだ?」
143 言うまでも無くちんぽを出し合っていた。
662 :
マロン名無しさん:03/11/22 21:08 ID:AC0MFhFW
143
【ホワイトポックル!】
ポックルは自分のホワイトな逸物とヒソカのブラックな物とをすり替えた
144「オレ、帽子買ってくる」ポックルは、こみあげてくる涙を他人に見せたくなかったのだ。
145 帽子を買いに行った・・・。だがアレを出したままだった。
145ゲンスルー達は戦意を喪失し、帰った
146 残された三人は女遍歴で口論中だった。
667 :
マロン名無しさん:03/11/22 21:15 ID:AC0MFhFW
147
とりあえずポックルが帰ってきたらシカトするという方向でまとまった
668 :
マロン名無しさん:03/11/22 21:28 ID:6RoEfC0G
148.しかし、ポックルは一向に帰る気配がない…不安になった三人は半泣き状態だった。
148ヒソカ「だって折角僕のアレが反応したのに出ていっちゃうんだもん★」
670 :
マロン名無しさん:03/11/22 21:32 ID:AC0MFhFW
149
その頃ポックルはスタンダードなウンコ帽子にするか紳士なシルクハットにするな悩んでた
149クロロ「俺探しに行ってくる」
150ポックル「俺は紳士になる!」
673 :
マロン名無しさん:03/11/22 21:38 ID:AC0MFhFW
151
ぶっちゃけきもかった
ID:AC0MFhFW
頼むからメールアドレスにsageと入れてくれ
何故にsag推奨よ?
ほとんど同じ人間が書いてるんだな
ここsage進行ときずかなかったもんで…めめんなさい
バカみたいに連続カキコしてんじゃねーって話だよ
679 :
マロン名無しさん:03/11/22 22:00 ID:AC0MFhFW
ほーい(´・ω・`)
151ポックルはシルクハットを買った
ところで菊蔵って生きてるの?
死んだのはポックルの夢だったか。。アブネェ
どーでもいいことなんだけど
ポックルとナックルって名前似てねぇ?
まさか・・!どっかだいぶ前にポックルの真の親父がでてきたけど(GI入ってすぐだっけ?
ポックルの父の正体は・・・・!!!!
152 ポックルはみんなのところに戻った。
152.すっかり紳士気取りのポックルの後ろから顎男が肩を掴んで一言。
ゲンスルー「ボマーには気を付けろよ」顎男は去っていった。
153ポックルの紳士姿を見てみんな爆笑
154 すっかり紳士気取りのポックルの後ろから顎男が肩を掴んで一言。
ゲンスルー「ボマーには気を付けろよ」顎男は去っていった。
155ポックル「何だったんだ今の…?」
156ポックル「ボマー・・・服装やヘアスタイルに関係するのだろうか」
157ポックル「や、やべぇ・・・・。ボマーってなんなのかスゲー気になっちまうじゃないか!チクショ!あぁ今日は寝られそうにない・・・。誰か俺を・・・・」
158ポックル「俺の帽子をほめてくれぇ!」
159 その時一陣の風が吹き、ポックルの帽子を吹き飛ばした。
695 :
マロン名無しさん:03/11/23 03:37 ID:eZoOAZaE
160ポックル「あ〜!俺の紳士アイテムがぁぁ…」
161レオリオ「空からうんっこが降ってくるなんて聞いた事ねぇ」
162クラピカ「なんだか見たことがないかそれ?」
-+終了+-----------------------------------------------
163ポックル「キミ達帽子を返してくれないか、返答次第ではただじゃすまさんぞ」
700 :
マロン名無しさん:03/11/23 12:48 ID:bziE3uRI
164レオリオ「うるせーよおチビちゃん プッ」
165ポックルは自分の身長170aを主張していたが、帽子をとると148aになるのだ。
702 :
マロン名無しさん:03/11/23 13:35 ID:O8ZmLLvy
166.シルバ「君たち!」クロロ「どうやら!」ヒソカ「死にたい!」菊蔵「らしいな!」
167レオリオ・クラピカ「菊蔵!!」
704 :
マロン名無しさん:03/11/23 13:55 ID:Dczi1vZo
168 クラピカ(この人たちってこんなに仲良かったのか・・・?おかしい、明らかにおかしいぞ!)
クラピカは真面目すぎた。
170レオリオ「んな真面目に悩むなよ〜」
169ポックル「おまえら、どいてろ。俺の獲物だ。俺が闘る」
171ポックルは強い仲間といることで、実力を忘れてすっかり自惚れていた。
172二人「受けてたとう」
173ポックル「1人ずつは面倒だ。二人まとめて相手にしてやる」
174クラピカ「そうか。」 二人にボコられるポックル
175ポックル惨敗
176クロロ「またまたーポックルさん。本気でやっちゃってくださいよ」強制的に戦わされるポックル
177ポックル「あぁ…次は本気でいくぜ」
意地をはるが立てない。
178ポックル「今日はこの辺で勘弁してやる・・」
179シルバ「だめですよ。こういうやつらは二度と歯向かえないようにしないと」強制的に戦わされるポックル
180ポックル「『再来』使用(リターンオン)!!アイアイへ!!」
181しかしポックルがいい終わる前にレオリオにとられてしまった
182クラピカ「私はもう闘わない。これ以上、敗者に鞭をうつような真似は御免だ」
183レオリオ「そういうこったな。うんこ帽子も返すぜ。
こんなだせぇ帽子、売っても1Jにもなんねぇ」
720 :
マロン名無しさん:03/11/23 16:50 ID:eZoOAZaE
184レオリオはポックルの近くに帽子を投げ捨てた
185 シルバ「みんな止めるなよ。あの野郎がこれ以上何かしやがったらポックルさんにゃ悪いが抑えきれねぇ」
722 :
マロン名無しさん:03/11/23 17:20 ID:O8ZmLLvy
186.クロロ「まて、ポックルさんの様子が…まさか、伝説の‥?」ポックルは覚醒した!
187ポックルはポックル2に進化した
188ポックル2「これからは、オレのことを、ポックル×ポックルと呼んでくれ」
ついに最終章?
189シルバ(俺がまず最初に呼ばなければ…!)
190クロロ(なんてカッコいいんだポックルさん! 男として憧れるよ……)
191ヒソカ(あぁポックルさん…。あなたに会えて本当に良かったです。)
192 菊蔵「ポックル×ポックルさん・・・」
最初にそう呼んだのは菊蔵だった。
193 と、思われたが、声が出ると同時にシルバが菊蔵の喉を突き、
潰していた。
194シルバ(先に呼ぶのは俺だぁぁ!)
「ポ…」
732 :
マロン名無しさん:03/11/23 21:10 ID:O8ZmLLvy
195.レオリオ「何がポックル×ポックルだ馬鹿じゃ…ぐひ!」最初に呼んだのはレオリオ、の生首だった。
195 ポンズ「えーーマジポックル×ポックルーーー?だっさーーい!!」
196ポックル×ポックル「なっ…ポンズ」
196ポックル(ガーン・・・)
彼の心は、再び温かい押入れに向かった。
197ポンズ「せいぜいポックリ×ポックリよね〜」
198 レオリオ「ポンズじゃねぇか。お腹の子の調子はどうだ?」
199ポンズ「あーレオリオ久しぶり。あれ、妊娠じゃなかったんだ。
私の蜂たちが、知らないうちに腹ん中に巣作ってたの。あはははは」
200 ポックル×ポックルはポンズにダサいと言われたこと、
レオリオと仲がいいことでダブルショックを受けた。
201ポックル「ちくしょぉぉーーー!これは俺のなの!俺の女なの!!」
そう言ってポックルはポンズの胸をわしづかみした。
202ポンズ「ウザッ全然気持ちよくないし・・・レオリオやっちゃって」
202 野郎共全員がズキューーーンとなった。
203レオリオはポンズを愛撫した。
204クラピカは軽蔑したような眼差しで一同を見渡すと、黙ってこの場を立ち去った。
204 シルバ(ここで暴力で片付けてしまうのはあまりにも敗北感だ・・・)
クロロ(女まで絡んできたこの対決・・・どうなる?)
ヒソカ(・・・ズキューーン!!)
205 ポックルは無言でポンズに近づいた。そして真顔で・・・
205ポンズ「ぅぅん…」
206ポックル「この胸はニセモノだ!」
207レオリオ「な、なんだってーーーー!?」
208 ポックル「触った感じで分かる。パッドが入ってるな。だからさっき感じなかったんだ。」
名探偵コナンばりの推理だった。しかし内容がトホホ・・・だった。
209 レオリオ「・・・マジ引いた・・じゃあな!」
209 ポックルがポンズの体に触れたことによりポンズの飼っている蜂が目覚めポックルに襲い掛かる・・・ッ!!
210シルバ(さすがはポックルさん・・・なんて凛々しいんだ・・・)
210 そこにボマー登場。能力を説明しだした。
211 ポックル「そんなお前でも俺は好きだ。」ポックルは懲りない。
212クロロ(うう、ポックルさん、がんばれ!)
211ポンズ、ポックルにビンタ。
「だからあんたのこと嫌いなのよ!!」
214 シルバ(だがそんなポックルさんが俺は好きだ…)
相変わらずの溺愛っぷり。
213 ポックルはがんばった
215? そこにボマー登場。
能力を説明する・・・と思いきや。
ゲンスルー(あいつ・・・カッコいいぜ)
216 シルバ「ああああ!!ポックルさんのオーラでポンズの蜂1匹1匹を操っているぅーー!!」
ポックル「うんこ帽子をかぶった時の俺はどの系統の能力も100%引き出す事が出来るのだ」
216ポックル「ポンズ…俺のものになってくれ
217 ボマーは念能力を解除すると仲間にしてもらいたくてジャパニーズ土下座した。
218ポックル「おまえ強そうだな、いいぜ」
219 ポックルはポンズの蜂を操りながらもゲンスルーの話も聞いていた。
↑ワラタ(w
220シルバ(すごい力量だ…)
221 シルバ(まあとにかく、あんなに引きこもりだったポックルさんに
こんなに友達が・・・)
222そのころクロロは静かに息をひきとった
223 ゲームに入るとき、思わず念能力を使っちゃったからだった。
224ポンズは気付いた。「あら。憧れのクラピカさまがいないわ。あたしの王子さま〜!」(ポンズ退場)
225 みんなが倒れ付したクロロに気づく。
おそっ!!
225 ポックル「ポンズ待って・・・いやクロロンのほうが心配だ!!」
クラピカは鎖を刺していないの!クロロは死んでないの!
226ポックル(なんてこった…。そうだ!俺の念能力でクロロを復活させよう!)
227 ポックルは妖艶に踊りはじめた。
227ポックル「ホーリーアロー!ううーポックル!」
228踊りは三日三晩つづいた。
ながっ
229クロロ「ピクッ」
230シルバ「生き返った!?いや、死後硬直か・・・」
231 クロロ「うぅ・・・」
232クロロの周りにハエが集まってきた。
233 ハエ達が何ものかにあやつられているように、
空中に文字を形作る。
233ヒソカ(ポックルさんの踊り方…興奮してきちゃうなぁ★)
233 シルバ「いったいいくつ念能力をのっているんだ、ポックルさん・・・」
234 ハエ文字「ポックルさん、お誕生日おめでとう」
235ポックル「何故俺の誕生日をハエが知っている!!何者だ」
236ポックルは踊りながら怒鳴った。
237ポックルの父親の声が、どこからともなく響く。
238 親父「そいつの命とプレゼント、どちらを選ぶ…」
239 親父の声に、シルバは嫉妬の炎をメラメラさせた。
239 ポックル「クロロンをお願いだ・・・」
240 ポックル「聞くがプレゼントとはなんぞや・・・?」
241(ひそかにプレゼントも気になるポックルであった)
242ポックル「そんな事はどうでもいいな、貴様を倒して・・・どちらもいただく、覚悟しろシルバ!いや親父よ!」
243 クロロ(…だ、だめだ、罠だ……、ポックルさん……!)
244クロロの霊体はおどりながら思った。
244とりあえず、ポックルは踊り疲れて眠りはじめた。
245 親父と思われたそれは消えた。どうやら念のようだ。
「これが俺からの誕生日のプレゼントさ。おめでとう。」
まばゆい光が走った・・・その先には・・・
ん?このスレで終らせるつもり?なんか最終回が近いような気がする。
246新品のうんこ帽子があった
246 クロロ「や、やぁ・・・」
247ポックル「こ、この帽子は・・・臭い付きだ!!臭い付きだよ!!」
247ポックルは爆睡していた。
>>803 終わらないと思います。
だっていくらでも話は作れるし。
父親直接は出てきてないし。
>>798は無かったことにするわけだな、伏線使ったのに!
ポックル隠し子だったのか
248ポックルはうれしさのあまり踊り狂った。
249 シルバはそんなポックルを見てホロリとした。
248ヒソカ「何のにおいなんだい?」
249ポックル「レッツダンシン!レッツダンシン!」
>809
人生ってままならないよな。
どうなってるのか分かんないすけど?
結局死んでるの?クロロは。
250臭いの元は、クロロの腐臭だった。
>○行数がダブっても早いほうが優先される!遅いほうは諦めろ!
251 ポックル「いや、俺の念能力でクロロンを絶対に生き返らすんだ!」
251ポックルには、臭いニオイを嗅ぐと落ち着く性癖があった。
タッチの差でクロロ復活じゃなくうんこ帽子か…
252 ゲンスルー「GIをクリアすると願いがかなうらしいよ。」
252そう言うと、ポックルは、今度こそ倒れるように眠りこんだ。
253 一同驚く・・・(いたのか・・・ゲンスルー・・・)
わかったよ。ポックルは眠らないよ。
254ゲンスルー(これでポックルさんの中で俺の株が上がったな!)
255喜びのあまりおどり出すゲンスルー。
829 :
マロン名無しさん:03/11/24 00:19 ID:qZ/9ODHL
>>827 三日三晩踊ったと書いたときから、俺は奴に安眠を与えてやりたかっただけさ。それだけのこと。
256 その場にいる全員が笑顔で踊り出す。
831 :
マロン名無しさん:03/11/24 00:24 ID:PNzGKfix
257.その時、凄まじいオーラを放つ男がやってきた。
モタリケ「おい、そこのお前ら。生命の保障はしてやる…だからカードを寄越せ」
832 :
マロン名無しさん:03/11/24 00:26 ID:d5kQjEtV
258ポックル「ゲンスルー…君の実力見せてもらおうか?」
259ゲンスルー「えぇ。任せてくださいポックルさん・・・」
260 ゲンスルー「さ・・・カードを出せ」勝負は一瞬だった。
すげーポックル偉そう。
たまんねーw
261 一瞬で倒されたモタリケ。しかしそこでモタリケの携帯に愛妻からの電話が!
261モタリケ「自惚れていた自惚れていた自惚れていた自惚れていた・・・」
262 モタリケ妻「あんた!!とっとと帰っておいで!!夕飯抜きよ!!!!」
モタリケ「ごめんよかーちゃん・・・」帰った。
263 ポックル「もうすぐカードコンプリートだな・・・」
263 ポックル「待てよ。帰れると思ってるのか?」ポックルは「あれ」をやらなくてはと呼び止めた
264 シルバ(カードがコンプリートしたら、ポックルさんを
俺の養子にしよう…!)
842 :
840:03/11/24 00:47 ID:???
_| ̄|○スマソ
>>839です。
「あれ」が何か気になるので、俺は無かったことにしてほしい・・・
265 ポックル「そうだ! 待てよ。帰れると思ってるのか?」ポックルは「あれ」をやらなくてはと呼び止めた
845 :
839:03/11/24 00:50 ID:???
846 :
844:03/11/24 00:50 ID:???
これでいいっしょ。
265ポックル「みんなは何のカードが欲しい?」
848 :
839:03/11/24 00:51 ID:???
感謝します。
265.ヒソカ「カードを奪われたら元も子もないね。呪文カード買いに行こうよ」
重なりまくりだのう。
851 :
839:03/11/24 00:54 ID:???
266 一同「はいはいはいはい、モタリケ君のちょっといいとこ見てみたい!」
267.ヒソカ「3枚しかもらえないんだろ?ボクはいいよ」
268ポックル「とりあえずヒソヒソには俺のパンツをやるぜ!」
268ポックル「お前、カードいらないのか!?」
269 ポックルは意気揚々とズボンを脱ぎ始めた。すると
269 ズキューーーーーーーーーーーーーーン!!!ヒソカ「欲情してきちゃったよ・・・★」
270モリタケ「おいおい、パンツを脱いだら風邪ひくぞ」
858 :
840:03/11/24 01:02 ID:???
271 そしてモタリケがポックルからズボンを奪う
272 ポックルはパンツ一丁にされめそめそと泣き始めた
273 ポックル「俺はフルチンの時には、全ての能力を200パーセント
引き出せる……でも、恥ずかしい……メソメソ」
861 :
マロン名無しさん:03/11/24 01:16 ID:PNzGKfix
274.完全にキレたポックル以外の四人に全力で殴られたモタリケは
ありえない速度で遥か彼方へと吹き飛んでいった。
275みんなにズボンを取り戻してもらってポックルは一言・・
276.ボックル「ありがとう」
277シルバ(なんて素直なんだポックルさん…つーかもはや
ポックルちゃんって呼びたい…いいだろうか…)
278 もじもじするシルバ。しかしそこでヒソカは言った。
279 ヒソカ「ポックルちゃんって呼びたいんだけど◇だめかな?」
280ポックル「馴れ馴れしいんじゃコラ、今度そんなふざけた事言ったら殺すよ、マジで」
281ヒソカはちょっとムッとした。
281ヒソカ「ごめん★」
やれやれ、という顔でヒソカはシルバを見た。
282ポックル「だからポックル×ポックルって呼べって言ってん
じゃん。結局読んでくれたのはあの二人だけかよ、ぺっ」
283 ポックルはやさぐれ始めた。が、その目には涙が滲んでいた。
284運命の歯車が狂いはじめる。
クロロって死んだまま?
>873
多分死んだまま
285 ポックルはいきなり立ち上がった。そして目を輝かせて言った。
286ポックル「よし。みんなの分のウンコ帽を買いに行くぞ」
286ポックル「さよならクロロン」
287みんな(いらねー!!)
288シルバ「そうだねポックルさん、GIで一番いいウンコ帽を探そう」
289 ゲンスルー(そうだねじゃねーーーー!!)
289ポックル「うんこ帽だと!?」
290ヒソカ(やれやれ、ポックルのご機嫌とるのもたいへんだなぁ・・・そろそろ飽きてきちゃったよ)
290シルバ,。o0(ここはポックルちゃん《心の中ではポックルちゃん》に合わせないとね)
290ヒソカ(ちょっと賛成しがたいな★)
885 :
883:03/11/24 02:12 ID:???
かぶり過ぎだな_| ̄|○
ちんこ被りすぎ
は?w
291シルバ,o0(ここはポックルちゃん《心の中ではポックルちゃん》に合わせないとね)
292 とりあえず五人は、マサドラへ向かうことにした。
5人ってクロロの代わりにモタリケ?
293レイザー「お揃いでようこそ。」
892 :
889:03/11/24 02:23 ID:???
>890
ミスった。とりあえずクロロの死体で。
293ポックル「なんだ?お前」
294ポックル「なんだお前」
295 レイザー「うちの旅館泊まらない?安くしとくよ」
896 :
マロン名無しさん:03/11/24 02:27 ID:d5kQjEtV
295 ここで説明しよう!レイザーは具現化したNPCが足りなくなったため旅館を担当させられたのだ
296だったわ
296ポックル「ひさびさに宿でぐっすり寝ようか、みんな」
297レイザー「うちは料理も最高だよ。船盛りもあるでよ」
298シルバ「いくらだい?」
299ゴンザレス「10ポックル」
300ボポボ「なんだぁ〜?コイツラ!今日は貸し切りで宴会やってんだよ!雑魚は帰んな」
301シルバ「オーナーに誘われたのだが」
905 :
マロン名無しさん:03/11/24 02:42 ID:Do7nQ4pG
そろそろまとめてよ
君にまかせた!
302 ポックル「俺、おどりすぎて疲れた。なんでもいいから
強引に泊まるぞ」
303 五人(うち一人は死体)は、テキトーに部屋割りをして宿泊した。
304その夜…
305ポックルは不思議な声を聞いた。それに導かれるように一人宿屋を飛び出すのであった・・・
305クロロの腐臭が凄いことになっていた。
305ヒソカとポックルは同じ部屋だった
306ポンズ「あなたを待ってたの」
307 月光の下、ポンズが嫣然と微笑む。しかしその手には…
308たくさんの請求書
309ポックル「なんだよこれ」
310ポンズ「ついついブランドものを買いあさっちゃったの…お金貸してくれない?」
311ポックル「やだよ!明日はうんこ帽子みんなで買いに行くんだよ!!」
312 ポンズはあきらかにムっとした。そしてポックルの手を掴み…
312ポンズ「あたしを助けてよポックル…」
313ポンズはポックルの手を握った
314自分の胸にあてた
315ポンズ「聞いて、あたしの鼓動・・・ホラ!動いてる!感じてる!あなたを・・・」
316ポックル「なっ…」
ポックルは自分の恋心が沸き上がるのを感じた
317ポックル(やべー、小さくても乳はやっぱいい…。でもどうしよう
金を渡したら、ウンコ帽子が買えなくなる…)
317ポックル(冷静になれポックル今まで騙されてきたじゃないか!)
318その時である。ポックルの頭の上のウンコ帽が言った。
ウンコ帽子「負けるなポックル×ポックル!」
318なんてことを考えながら、ついモミモミしてしまった
コーラを噴きますた。
319ポックルは誘惑に勝った。初勝利である
320ポンズに化けていたキリコは言った「お前ならアレをやれるやもしれん・・・」
932 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:13 ID:2wEx/BG9
oiu
933 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:14 ID:2wEx/BG9
320 黒ろが生き返った!!
321 キリコ「そう…伝説の一人フェラチオを」
935 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:17 ID:2wEx/BG9
321ポックル てかおまえ帰れや!!眠いから!!
321ポックル「頼むもう一回化けて!偽物でもいいんだ」
937 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:18 ID:2wEx/BG9
322ポックル「体硬いから無理 見本見せろ」
323ポックル「てかお前がしてくれよ…誘惑した責任とれ」
939 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:21 ID:2wEx/BG9
322 ガバ!! ポク「夢か…」
940 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:22 ID:2wEx/BG9
325 ガバ!! ポク「夢か…」
ポックルめちゃ喋っててワロタw
324ポックル「早くポンズに化けてしてくれよ」
324キリコ「金払えば考えてやる」
944 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:24 ID:2wEx/BG9
325 シルバ「ちょっとまったあ!!!!」
326シルバはネルトン紅鯨団な夢を見ていた。
946 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:27 ID:2wEx/BG9
327 シルバ「良い子は寝る時間ですよ…。」
327ポックル「早く」
ポックルはキリコの頭を掴んだ
328ポックル「おっさん、寝てるのかおきてるのかハッキリしろ…」
949 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:29 ID:2wEx/BG9
329 シルバ「貴様誰だあ・・・?!}キリコを旦で圧倒するシルバ
シルバは寝てるんじゃ…
330シルバはかなり夢遊病だった。
952 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:31 ID:2wEx/BG9
331 キリコ「す…すんません…産まれてきてすんません…帰ります…」
332ウンコ帽(ホッ…)
333翌朝
333ポックルはシルバに連れられ宿に帰った
334なぜかゲンスルーのメガネが割れていた・・・
335 ヒソカと同室だったゲンスルーは、何かを失ったような表情をしていた。
336そしてクロロの腐敗はさらに進むのであった。
336シルバは何も覚えていなかった
960 :
マロン名無しさん:03/11/24 03:37 ID:IuSAziQr
337ポックル「そろそろクロロン埋葬しようぜ。土葬と火葬どっちにする?」
338ゲンスルー「オレのリトルで爆葬ってのはどうだ?」
339ウンコ帽子が言った。
ウンコ帽「だめです。ウンコ帽子を被せてあげないと、彼は成仏できない」
340 ポックル「そうだな。俺の故郷ではみんなそうした。」
341ポックル「みんな、今日は帽子を買いに行くぞ」
342元気いっぱいのポックルだったが、実は結構ブルっていた。
ポックル(なんで帽子が喋んだよ…こえーよ…)
343そんなポックルを和ませようと、ウンコ帽子はプルッと震えてみせた
344ポックルの頭に鳥肌が立った
345 ポックル(この不快感をみんなにもわけてやらねばッ)
346ポックル「みんな!出発だぁ」
347帽子屋に着いた。しかし求めるようなうんこ帽がない。
348ポックル「俺の故郷に帰るしかないようだな…」
349シルバ「待ってください。」一応引き止めるフリをする
350ポックル「何だ?」
351シルバ「前から言おうと思ってたんですけど、俺、ポックルさんのことが…その……」
352シルバは何かゴニョゴニョ言っていたが、小さくて分からなかった。
353そのとき、ポックルは、陰口を言われていた頃の、ひとりぼっちの教室の休み時間を思いだしていた。
354ポックル「…さてはこの中に、裏切り者がいるな!」
355ポックルはカレーを5皿取り出した。
ポックル「このカレーのうち一つはうんこで出来ている。それを食ったやつが裏切り者だ!」
356臭いでわかるだろうが、誰もツッコまなかった。
ヒソカ「じゃあ、ポックルさんが最後な。」
357 菊蔵「・・・ばれちゃしょうがない・・・」シルバに喉をつぶされた菊蔵がいた。
すげーうまってるとおもったら1人でやってたのか
まぁつまらなくなったし終わってもいいかな
358ポックル「裏切る以前に貴様は仲間じゃない・・・」そういった瞬間誰かがカレーを吐いた。
359 ポックル「・・・・おぇぇぇぇ・・・くっせーーーーー・・・そしてほろ苦い・・・」
自分が裏切り者とでもいうのだろうか?
360 最後と言われたポックルが率先して食べ失敗したことにより、
皆は安心してカレーを食べた・・・が・・・
361ポックル「・・・罠さ。いくらなんでも自分のに入れるほど落ちぶれちゃいねぇよ」
皆がためらうのを阻止する為のポックルの罠だった!!
キンタマサッカーしたい
362 しかし普通のカレーだった・・・ポックル「お楽しみいただけたでしょうか?」
余興だった。
363 しかし問題が発生した。
ポックル「・・・クロロンの分は誰が食べるんだろう?」
990 :
マロン名無しさん:03/11/24 14:48 ID:PNzGKfix
364.その頃…バルサ諸島の南端にて…。モタリケ「まだ死ねぬ…王を産まねば…私は女王だ!!」
365モタリケは景気付けに日本ブレイク工業のテーマを歌うことにした。
366 歌ってる途中モタリケはあっさり死んだ。
その後、彼の姿を見たものはいない。
367 ポックルは5人分のウンコ帽子を買ってそれぞれに分け与えた。
ポックル「・・・・なーんだ、皆に似合うじゃん!いいよいいよ。最高」
368シルバ「ありがとう。そろそろお別れだねポックルさん。これからもお元気で。うぅ・・」
995 :
マロン名無しさん:03/11/24 15:18 ID:HfrBhHen
369ポックル「クロロンを爆葬しよう!ゲンスルー頼む」
370 ぼごぉぉぉーーん!!!!派手な葬儀が行われた。
371ポックルが、黒のタキシードを着用して、しきりに腕を動かしていたことは言うまでもあるまい。
371 4人はGIクリアに向けてのラストスパートだった。
・・・一方その頃
?「お前には弟がいるんだよ・・・ポックルっていうんだけどな。」
??「!!つーか信じれるかそんなこと!!!」
999 :
マロン名無しさん:03/11/24 15:30 ID:d5kQjEtV
ポックル
372 ????「あったこともない弟なんか・・・・ぶっ殺死!!」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。