ゴルゴ13に出てくる「･･･」を勝手に妄想するスレ

まずは俺から

コミック129巻140ページ8コマ目

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(知ったこっちゃねーよ)」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(２ゲット)」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(口臭い)」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(ポアですか？)」

「・・・」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(このスレも終わりだな)」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(まだだ！まだ終わらんよ！)」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」
ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(っていうか他の例文もいるだろ)」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(俺に削除依頼されてもそんな権限ねーよ)」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(俺に削除して欲しければ、５０万ドルをスイス銀行の俺の口座に振り込んでもらおう)」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(他の台詞キボンヌ。）」

神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(おまえはもはや神になんか仕えてねえよ)」

ゴルゴ「・・・・・・・・・・・・（すいませんがちょっと通りますよ）」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(>>12全然つまんねーよ）」

ゴルゴ「さっき見た売春婦いいな。やりてー。」

>>15
口に出してるって！

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(誰か他の部分出して･･･できれば有名どころで)」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(他の部分を出して欲しければ、５０万ドルをスイｓ（ｒｙ」

http://otokoguy.gotdns.com/secretzone/imgboard.cgi

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・(マンガ夜話の無用ノ助の回で・・・について言及されていたな〜）」

>>19
神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・(俺のイチモツに敵うものはないな･･･）」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・(森田健作は今度の選挙には出ないのか)」

『１年半の蝶』より

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
　あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
　私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（俺も罪な男だぜ）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
　あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
　私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（イク！イク！しかし女より先にイクののは俺のプライドが許さない･･･ウッ！）」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」
「・・・・・・
（そんな事より聞いてくれよ神父）
（先日吉野家いったんですよ。そしたら家族連れとかきてるんですよ。）
（以下省略）
」

単行本もってないとさっぱりついていけん

>>26
別に台詞だけで十分分かるやんけ

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
　あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
　私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（田島寧子のネグリジェ姿、田島寧子のネグリジェ姿）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
　あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
　私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（田島陽子のネグリジェ姿、田島陽子のネグリジェ姿）」

29 ：マロン名無しさん ：03/10/12 22:53 ID:o8g4fwx8
「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
　あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
　私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（田島陽子の競泳水着姿、田島陽子の競泳水着姿）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（田村亮子の競泳水着姿、田村亮子の競泳水着姿）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（田村正和のブリーフ姿、田村正和のブリーフ姿）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（他のネタ、他のネタ）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（てめえが考えろ）」

>>34
「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（用件を聞こうか）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（あーあ、２兆円も寄付するんじゃなかった）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（このスレ面白すぎだろ）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（この間アニータとやったぜ！）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（ゴルゴルナース！ゴルゴルナース！　リーチ一発ゴルゴルナース！）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたが声をかけてくれた”１年半前”から、このからだの喜びだけが・・・
私の生きがいだったんだから・・・」
「・・・・・・（先生！500えんさつで100円のリンゴ4つ買ったらおつりは20円！おつりはにじゅうえん！）」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(そろそろ次のネタщ(ﾟ▽ﾟщ)ｶﾓﾝ」

コミック(何巻かわからん)63ページ最後のコマ。

デイブ「それならもう行ってくれ!仕事の邪魔だ!
　　　　何しろ三時間だからな!」
ゴルゴ「・・・・・・・・・・・・・・・・(ウザッ!!)」

カニ食いてえ

デイブ「それならもう行ってくれ!仕事の邪魔だ!
　　　　何しろ三時間だからな!」
ゴルゴ「・・・・・・・・・・・・・・・・(('A`))」

デイブ「それならもう行ってくれ!仕事の邪魔だ!
　　　　何しろ三時間だからな!」
ゴルゴ「・・・・・・・・・・・・・・・・（仕事か。俺も土曜の昼間から暇だよな）」

コミック128巻51ページ7〜8コマ目

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(ウホッ！！いい体･･･)」

コミック128巻51ページ7〜8コマ目

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(ウホッ！！いい男･･･)」

神父「神に仕える身でありながら、君に仕事の依頼をしたのだ・・・わかってもらえるだろう？
　　　・・・・・・私の苦悩が！」

ゴルゴ「･･･・・・・・・・・・・・・・・・(アサシンと忍者が最強クポ)」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(晩飯何食おうかな･･･)」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(納豆はかき混ぜないほうがうまいよ)」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(でもかき混ぜたほうが体にいいらしい)」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(納豆ネギダクギョク)」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(納豆で盛りあがってるけど関西人の自分としては
　　　　　　　　　　　　　　　　　あんな気色悪いもん食べる気ようせんわ。　あんたもそう思うやろ？)」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(納豆嫌いってどこが嫌いなの？やっぱ匂いとか粘り気とか？)」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(匂いとか粘り気が、納豆の価値を変えるとは思えない)」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(雑談スレに成り下がる悪寒)」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(良スレの悪寒)」

コミック125巻196〜197ページ

　ガチャッ
ゴルゴ「何か用か？……(ち、いいとこだったのに)」
社員Ａ「あ、いやあの･･････(まずい、覗いてるのがバレた！！？)」
　　　　「に、日本人が着てるって聞いたもんで･･････(あんまり激しそうだったンで･･)」
社員Ｂ「し、知り合いかと思って･･････(ちょっと覗いてみたくて･･･)」
ゴルゴ「･･････････････････(ウホッ！！いい男･･･)」
社員Ａ「し、失礼･･････(まずい、変な目で見られてる)」
女　　 「ふふ、あたいたちがあんまり激しいんで、のぞきにきたんじゃないのあいつら！」
ゴルゴ「･･････････････････(こんな女よりあいつらと･･･)」
女　　 「さあ早くフィニッシュさせて！」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････・（さいたまさいたまさいたまさいたま(゜∀゜)）」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････・（さいたま市って漢字のほうがいいよな」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたオトコだよぉ〜！！」
「……（俺が女でないことは確かだ…）」

「あ、あ・・・ああ〜〜っ！！あおお〜〜〜っ！！
あ、あんたオトコだよぉ〜！！」
「……（金本打ったー入ったーサヨナラホームラーン）」

あぼーん

なんと

『害虫戦争』より

中国農業部長・丁「こんな所へ呼び出してすまない。北京は人目につきすぎるのでね……」
ゴルゴ「…………（そんな、こんな公衆の面前でﾚｲｰﾌﾟなんて！）」
　　　「ここでも十分人目はあるが……？」

クレイン「わ、私のこんな姿を見て、このまま無視して帰る、と、いうのっ！？」
　　　　　「そんな侮辱は･･････許せないっ！！」
ゴルゴ 「･･････････････････(落ち着くんだ、長田さん！)」

デイブ「それならもう行ってくれ!仕事の邪魔だ!
　　　　何しろ三時間だからな!」
ゴルゴ「・・・・・・(Ｖ３逆ダブルタイフーン！！)」

普通の人生

「金はいくらでも払う！」

「・・・・・・・・・（１兆ドルでもか？）」

デイブ「それならもう行ってくれ!仕事の邪魔だ!
　　　　何しろ三時間だからな!」
ゴルゴ「・・・・・・(赤い彗星なら1時間か)」

「私のささやかな誇りを守るためにっ！」

「・・・・・・・・・（守る？）」

ぶつぶつ

「何でもするわっ．．．」

「・・・・・・・・（笑いたいんだけど・・・）」

「しば漬け食べたい」

　　　　　　　　　　　　　　ー
　　　　　　　　　　　　キ
　　　　　　　　　　ス
　　　　　　　　ン
　　　　　　ビ
　　　　ラ
　 　ト
ス

=

「でも、どうしてあの時だいてくれなかったの？」
「・・・・・・・・・・・・・・（辻ちゃん加護ちゃんのモー娘。卒業は
俺が力ずくでも止める！）」