1 :
マロン名無紳士:
糞
3 :
名無紳士:03/10/04 11:05 ID:???
空間に現出した異次元の穴!
どこから襲い来るのかわからない腕!
や・・・やつの射撃ならハーディスでガードすることもできようぜ・・・自信はある
しかし異空間から突然現れる銃撃は!防御も回避も不可能だ!
おれの超絶的反応速度であっても!
「気付いた時には蜂の巣にされちまうぜ――――――ッ!!」
これは本音だがまったく逃げ出したいぜ・・・・・・・・・
今こいつと闘うのは 絶対ヤバイ!
奴の道への対抗策が 思いつかね――――――っ!
しかし・・・「ティアーユ」をエキドナに渡すのはもっとヤバイ!
エキドナは冷静を装っているが星の使徒メンバーがおれたちのせいで倒されたり
抜けられたりしたことに相当のショックと憎しみを持っているとみたぜ・・・
このうえ「ナノマシン」でクリードが完全生物にでもなったら
おれに勝ち目は完璧にね――――!!
チクショー
わけわかんねー薬で子供の姿にはされちまうし、クリードからは逆うらみ!
今年のトレインは厄年か!
「さて・・・どうするか・・・・・・?」
クリード「いいだろう!こんどは殺してやる!あの掃除人のように!」
トレイン「あの掃除人のように? サヤのことか……
サヤのことかーっ!!!!
女の人が双子の赤ん坊を抱いている写真を渡されたトレイン
その裏に書いてあった名前
トレイン サヤ
6 :
マロン名無しさん:03/10/04 19:08 ID:R5FxpAEt
時が加速して打ち切り
7 :
名無紳士:03/10/04 19:38 ID:???
「し・・・死ぬのは・・・こわくねえ・・・ぜ・・・
だが・・・おれは 誇り高きクロノナンバーズだ
その称号を受け継いでいる」
ベルーガはこのおれを自分の命を犠牲にして救ってくれた・・・・・・
ナイザーも命を賭して任務を遂行しようとした・・・・・・
「こ こんなこと 人間やめちまったきさまなんかに
しゃべってもわからねーだろうがなァ」
だからオレだってなんかしなくっちゃあな・・・
カッコ悪くてあの世に行けねーぜ・・・・・・・・・・・・・・・・
「おれが最期にみせるのは、代代受け継いだ未来に託すクロノナンバーズ魂だ!
人 間 の 魂 だ !! ]
捏造を捏造してどうすんだ
焼たらこ
¥110
イメージ写真
調味料(アミノ酸等)、PH調整剤、その他添加物はラベルに記載
下に引く@ A B
@のテープを下にひいてください。
Aテープを裏に回してお切りください。
ABをつまんで袋を引いてください。
品名弁当 焼たらこ
消費機嫌02.5.14午前 7時
製造日 5.13午前 8時
原材料名 ご飯 焼たらこ 食塩 のり(その他
かに 牛肉 豚肉 大豆 ゼラチン由来原材料を含む)
グリシン 酸化防止剤(V.C) クチナシ色素
紅?色素 発色剤(亜硝酸Na)
一食当たり熱量172kcalたんぱく質4.5g脂質
1.0g炭水化物36.3gNa454mg
製造者 ******** TEL****-**-****
**県**郡**町上小口*丁目***−*
というわけで、お前ら全員アホ
終了
セフィリアは死んだ小鳥を持って歩いていた。
「さっき大きな野良猫が連れてきてくれました。死ぬのを看取っていたみたいです。お墓、作ってあげないと。」
→やさしいな
「…優しい?私が?
違います。優しいのは猫ですよ。
人と争うのは、あんまり好きじゃないんです。出来るなら道師とも仲良くしたい。
…でも、仲良くするためには、星の使徒とクロノスと、双方が疲弊する必要がありますね。
自分が不幸にならない限り、仲良くしようなんて、考えないから。
クロノスは今のところ十分不幸だから、後は星の使徒が不幸になれば、どうにか出来るでしょう。
こんなことを考える人は、多分優しくないですね。」
色々あって、クリードにナノマシンの核(コア)を抜き取られてしまったイヴ。
彼女の魂は空へと昇っていく…
「あたしの一番怖いことは……………
友達に『さよなら』を言う事すら考えられなくなる事だった
でも……最後の最後に………それを考える事ができた」
「トレイン……スヴェンが目を醒ましたら伝えといて………
体はあんたのもの
あんたの『知性』と『生命』を使って傷をうめといたって……」
「ちょっと待ってッ!
な…なに言い出すんだ イ…イヴ!!」
「さよなら……トレイン
もうここにはいられない……萌えキャラ・イヴたんは消える」
「なに言ってるんだッ!バ…バカな事を!!」
「あたしを見てトレイン
これがあたしの『魂』…… これがあたしの『知性』……
あたしは生きていた」
「クリードからおまえの核(コア)を必ず取り戻すッ!
『萌えキャラ・イヴたん』の核をよッ!
そうすれば甦れるッ!!」
「それは きっと別のイヴたん
あたしじゃあないと思う
これがあたしなの さよならを言うあたしなのよ」
「最後にさよならが言えて良かった…トレイン
これでいい トレイン これで…いいのよ
アンケート順位を取り戻せてよかった…」
「イヴ?」
「イヴ…」
知欠「ヘイ you!連続パクり魔、渡辺信一郎!」
ナベシン「俺がぁ!?」
知欠「youが僕の作品からパクることなど、youのパクり周期を計算すれば容易に想像できる」
ナベシン「自分の方がパクりだとは思わないのか!?」
知欠「?・・・僕はただの漫画家だろ?」
ナベシン「放送年代をよく見ろ!」
知欠「この時代、放送年代なんてアテになるもんか」
ナベシン「じゃあ何を根拠に俺がパクったって言ってるんだよ」
知欠「Nn・・・それはmeの勘、そう、inspiration」
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
どうだいこの後一杯、ベッドに入るにはまだ早いだろ。
私は早寝なんでねぇ・・・
だったらうってつけの場所があるぜ、規則正しい生活が出来て
3食ボディーガード付きでタダって所だ。
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! せっかくですが、予約が無ければ無理でしょう。
゙! 7  ̄ | トy'/
! `ヽ" ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > ホテル刑務所だよ!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 矢吹健太郎!
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l .\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | l. / |= ヽ/ | .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | l./ .! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |. .! .| / .!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l. .| / | i=!ー=;: l | l. | | / //
17 :
マロン名無しさん:03/10/08 06:42 ID:tlvEJr6a
リオン「闘技!神砂嵐!!」
イヴ「こ・・・これは ううっ・・・まずい!」
左腕を関節ごと 右 回 転 !
右腕をひじの関節ごと 左 回 転 !
けっこう呑気してたEVEも 拳が一瞬巨大に見えるほどの
回転圧力にはビビった!!
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに 歯 車 的 砂 嵐 の 小 宇 宙 !!
18 :
マロン名無しさん:03/10/08 07:49 ID:wVHid9wx
ヤンキーは幼稚で凶暴
自分が不幸にならない限り、仲良くしようなんて、考えないから<何のネタでつか?
>>19 ガンパレじゃね?速水が似た臭いこと吐いてた。
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/8212/ 「わかりましたか?黒猫はこういう漫画なのです」
「ちょっと知欠 呼んで来い!!一言言ってから殺す!!」
「駄目です ああいう方でも先生は先生ですから」
「あんたこんな漫画手伝ってて良く我慢できるな!!
悔しくねーのか!?俺は殺したい!!」
「私もできることならそうしたい!!しかし黒猫のパクリ元であるビバップ ハンタは本当にいい作品なのだ!!
あの二作品他からどうしてこのような駄作が生まれてこなければなかったのか?
それを思うとそれはもう残念でならないっ」
「泣く程 悔しいならアシスタントなんかやめちまえ―――っ」
イヴ「ゆうべはわたし・・・・トレインの部屋にいたんだから!!」
スヴェン「!!」
トレイン「やめろよな、本気でやったらスヴェンが俺にかなう訳ry
イヴ「あなた・・・救えないわ・・・」
ドクター「死ねェーーー!」
返り討ちにあって死ぬドクター
イブ(殺しちゃった・・・人を・・・!)
そこで唐突に現れるスヴェン
例の何でもトランクでドクター蘇生
イヴ「・・・!」
スヴェン「こんなやつの命をお前が背負い込むことはない」
矢吹「たとえば漫画家だ 世の中には頓狂な奴がいてよ・・・
こんなラチのあかねえ職業に 自分の分もわきまえずに挑戦
人生までかけちまう奴がいるのさ・・・・・
まあ・・・ そんな奴だから・・・ 頭は悪いんだけど・・・
良い漫画を描きたいって気持ちはスゲェーもんだ・・・
連載初回・・・ 終盤とかの大事な場面にバカはバカなりに必死さ・・・
もてる全知全能をかけて考える 決断して そして躊躇して
それでもやっぱりこれしかない・・・て
それはもうほとんど自分の魂を切るように描くネタがあるんだよ
その魂の乗ったネタ そういうネタをパクること・・・
それはまるでひとの心を喰らうようだ・・・」
サヤ「イレイザーは泣かないんじゃなかったけ・・・?
わたしの可愛い黒猫くん」
列車「・・・ばか」
サブキャラ達のその後
ドクター>顔を変えて逃亡。心霊治療を始める。
キョウコ>復学し、志望校をランクアップさせて先生に誉められる
エキドナ>「アンタら達にはクリードを渡さない」クリードの遺骸とともに異次元へとんずら
リオン>同じ歳のガキと嫌々馴れ合ううちに社会復帰。「なんだ、みんなそうなんだ」
サブキャラ達のその後
ドクター>死亡。
キョウコ>自殺。
エキドナ>死亡。
リオン>自殺。
そして私は,ジャンプから一匹の知欠がやって来るのを見た。
それは,10の元ネタと7つの駄目フィルターを持ち,
それぞれの元ネタには冠が,
それぞれの駄目フィルターには元ネタを劣化コピーする機能があった。
(中略)
瓶子がその権力を知欠に与えた為,全ての人々が瓶子を軽蔑した。
人々はその知欠をも軽蔑し,そして,言った。
「誰がこの知欠の様に成れるのか。誰が知欠に逆らって戦う事が出来るのか」
<ヨハネの黙示録 第十三章一 - 四>
「ボクはキッド、弁護士さっ!
あなたのアイディアの仇討ちのために参上!!」
イブに萌える以外に使用用途がない。
でも伊予の横乳の方が好きだったけどな。
その後、トレイン達の行方を知る者は誰もいなかった・・・・糸冬
栗「このまま・・・俺たちが闘えば・・・決定する・・・・・・!
どちらかが勝ち、どちらかが負ける・・・無論・・・・・
認める・・・・・・・・・・・!
この時点でのお前達の有利は認めるが・・・しかし・・・・
100%じゃねえっ・・・・・!
勝負は何が起こるかわからねえっ・・・・・・!
そうだろ・・・・・・?
だから・・・・・・・・・・・・・・・・・
ううう・・・・・・・・・・・・・・・・・!
引き分け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
引き分けで手を打たないか・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
35 :
マロン名無しさん:03/10/27 23:31 ID:SpmBrCUs
列車「アホかっ・・・・・!
何が引き分けだっ・・・・!
御託はいいからさっさとフクロにされろ・・・・・・!」
ざわ・・
ざわ・・
さあさパクろよパクろよ盗もうよ 君と一緒に知欠知欠音頭
はああ〜 序盤の展開はカウボーイビバップ
能力設定は冨樫さん 虫のデザインはドラゴンボール
心の師匠です 和月は
担当と二人で知欠知欠知欠知欠 矛盾が広がる どこまでも どこまでも
はああ〜 盗作だからその盗作を
やらせてあげます新人にも 載りたかったら 個性を出して
画力を上げて 描きましょう
ここも盗んで知欠知欠知欠知欠 矛盾が広がる どこまでも どこまでも
マロ「セフィリアってのはテメーかぁ!?」
セフィ「何の用ですか」
マロ「っかしは身内のモンが世話ンなったな。ッイブンっメたマネしてくれんじゃんヨぉ。
ンでよぉ、その礼?みてぇなー」
セフィ「?」
マロ「っにッカしてんだよ、るぁ!!ッコロッぞぉ!?オラ!」
シャオ「まぁお待ちなさい。
セフィリアさん、彼は我々に敵意を持っているそうです。
21年前、一族がクロノスに討たれた因縁とやらで恨んでおり、
その報復をしたいと言っています。」
セフィ「なるほど、では彼にこう伝えて下さい。
我々の戦力は諸君らのそれを圧倒的に凌駕しています。
報復など無意味でしょう。」
シャオ「ハイ、君、セフィリアさんはこう言ってます。
このヘタレが、あたいをイワすなんざ十億万年早いんじゃ、ダボが。」
セフィ「見事な語学力です、g]。」
39 :
マロン名無しさん:03/11/02 00:00 ID:F4acZfTX
ブレイク ブレイク 星の使徒の 解隊 解隊 一役買いたい
妄想虎徹が伸びてゆく サミット襲撃されてゆく
世界の敵と呼べるやつらさ Break Out !
黒猫掃除屋連合 グラスパーアイ Da Da Da
黒猫掃除屋連合 ソニックフィスト Da Da Da
黒猫掃除屋連合 髪の毛カッター Da Da Da
黒猫掃除屋連合 レールガン大地に響け!!
天使にトランス! 人魚にトランス! 鉄にトランス! 東へ西へ
萌える! 萌える! 黒猫掃除屋連合
トレイン「冨樫は・・・」
黒猫の編集「え?」
トレイン「様子がおかしかったが・・・どうかしたのか」
黒猫の編集「え?いや・・・それは・・・
トレイン・・・君はH×Hという作品を知っているか・・・」
トレイン「H×H?」
黒猫の編集「そう・・・彼の・・・冨樫の・・・作品だ」
トレイン「パクられたのか知欠に」
黒猫の編集「!?そ・・・そうだ知欠に目をつけられたばっかりに・・・」
トレイン「俺がパクったのかもしれんな」
黒猫の編集「な・・・なにもそんなことを・・・」
トレイン「俺には知欠の漫画の主人公になったパクりの記憶しか残ってない
パクった・・・短い連載期間の記憶からもあふれでてしまう数の作品を・・・
H×Hという作品はよく知らない
だが俺は誰をパクっていてもおかしくはないんだ・・・」
キサマの表現は有名作品と同じ構図だ
トレイン「今さら・・・オリジナルだと主張できるはずも・・・ない」
黒猫の編集「開き直ればいい・・・」
トレイン「!」
黒猫の編集「たしかに黒猫という作品は知欠のパクりかもしれない
だが君は君だ
その人気は君の人気だ
オリジナルじゃなくても開き直ればいい」
>>40 カメンライダーか・・・
トレインいい奴だなw
42 :
マロン名無しさん:03/11/06 05:33 ID:KW5xyJGT
「トレイン、大事なのは一瞬の集中力よ
目を閉じてわたしの言葉を想像して!」
「何!?」
「大丈夫、あなたは勝つわ。信じて!!」
「・・・・・・」
「いい?今度あいつに捕まったらわたしは・・・
動けなくされて、脳みそいじられて、最後には殺されるのよ?
許せないでしょ!?」
「・・・・・・ああ」
「ぶん殴ってやりたいでしょ!?」
「ああ!」
「じゃあ目を開けて」
「今のイメージを」
「弾に込めて――――――」
「い ま ッ !!」
ゴ ゥ ッ ! !
星の使徒との戦いで掃除屋同盟はトレインとイヴを除き全滅してしまう
まだそのことを知らないイヴはトレインに尋ねる
「他の人達は?」
トレインは無言で首を横に振る
「スヴェンは?ケビンさんは?リバーは?」
トレインは答えない
「そんな・・・」
だがその時ボロボロになったスヴェンが姿を現す
「ただいまトレイン」
「お・・・おかえりスヴェン」
44 :
マロン名無しさん:03/11/14 23:18 ID:9BCfBLC+
列車が種割れしてザコを全滅させる
45 :
マロン名無しさん:03/11/16 05:29 ID:tmXbPzih
「視えるよトレイン、わたしにも敵が視える!!」
イヴが有線式両腕を飛ばせるようになる
イヴ「ママー、黒猫とサービス連れてきたよー」
ティアーユ「また変な物連れてきて・・・実験材料にしましょうか
イヴ、ナノマシンでこの脳を動かして」
黒猫「僕の名前はクロ・・・あっあっトレインですあっあっあっ」
サービス「俺はパプあっあっあっスヴェンあっあっあっ」
ティアーユ「これで完成ね、トレインは路地に置いてきなさい
スヴェンは、警察の前にでも置いておきましょう」
イヴ「わかったよ、ママー」
47 :
マロン名無しさん:03/11/17 17:19 ID:WQwdX2fU
紳士と少女が相対して座し、傍らにはヤンスがたたずむ。
「最も恐るべきパクリ漫画家とは何か、わかるかねイヴ」
「……知欠」
「そうだ。その通りだよ。我らが生みの親知欠だよ、イヴ」
「だが何故知欠はそれほどまでに恐ろしい?」
「知欠は弱点だらけだ。
思考を嫌い、オリジナリティを嫌い、矛盾や曖昧な設定が首を絞める。
算数・文章・ネーミングは小学生の粋を出ず、ネットに目をそむけ、
批判に耳をそむけ、
ほとんどのファンは萌えしか言えず、安息のとりえは唯一ツ
ヲタ臭い小奇麗な絵だけ」
「それでも知欠は無敵の怪物と呼ばれる。イヴ、何故だかわかるかな」
48 :
マロン名無しさん:03/11/17 17:20 ID:WQwdX2fU
「……」
「女子高を回って票を得ること?」
「それは決定的ではない」
「三年も連載してるのに全く成長しない?」
「少々役不足だ。叩き所はそれに限らん」
「他人のネタをパクリ、いくらでも萌えヲタとクソ漫画を増やす?」
「それは確かに恐るべきことだ。だが、無敵か とは少し違う」
「もっともっともっともっと単純な事だ」
「……」
「頭が悪い?」
「そうだ。知欠はとっても頭が悪いんだよイヴ」
「図太い神経 集金力 既視感 思考能力 計算能力 画力
パクリ能力 紳士能力 無恥性 etc etc
しかし最も恐るべきはその純粋な知力……「知欠」だ」
「既存の常識を軽々とぼろ雑巾のように引きちぎる」
「そしてたちの悪い事に知欠はその知欠を自覚している。
単一能としてでなく彼だけの理知<ロジック>を持って知欠を
行使する「絵描き」だ」
「知欠に漫画を見られることはネタの死を意味する」
「いいかねイヴ。知欠とは知性欠くネタをパクる「パクリ屋」なのだ。
これを最悪といわず何をいうのか」
49 :
マロン名無しさん:03/11/22 01:22 ID:KfbA3SG9
ほしゅ あげ
50 :
マロン名無しさん:03/11/22 04:16 ID:1vAx9GZX
「新隊長?君が・・・?ナンバーズのか!?
ベルゼー!!こんな娘がかい!?」
「『こんな娘が』とは、ずいぶんなおっしゃいようですね、g]U」
「え、あ、いやその、あ」
「私がナンバーズ隊長のセフィリア=アークスです。
このたび叔父上を殺しナンバーを継承いたしました。
『こんな娘』と呼ぶのはやめていただきたい」
「あ、いや、その、うん、はい
こ、これはすまなかった、ご、ごめん。」
「父上は生前よく言っておられました。
何か頼み事をしたい時は、g]Uにお頼みしろ、と。」
「そッそうなんだ、隊長の奴ッ!!何かあるとこの私に無理難題ばっかり。」
「私も父上に負けずにいっぱいお頼りすると思います。
どうかよろしく!!」
「え え―――――――――――!!!」
「……イヴ君?」
オ オ オ オ オ オ ・ ・ ・
「ケビン・・・・・・・マクドゥガル・・・・・・」
「!!!」
「一体・・・・・・何の用?」
「イヴ・・・君・・・・・・スヴェンさんが心配してるよ・・・・・・」
「―――――-そう・・・・・・・
私を足止めしてたのは、あなたに会わせるためだったわけね・・・・・・
そこをどいて下さい。聞いているのでしょう?私がこれから何をするのかを」
「うん・・・・・・だから、止めに来た・・・」
「ティアーユを・・・・・・彼女を放っておけば、スヴェンや皆が危険にさらされるわ・・・」
「たとえそうでもイヴ君にそんな事・・・スヴェンさんだって望んでないよ!」
「この私に“母殺し”の大罪を犯させたくないと?
――――――何を甘いことを・・・・・・
あなたはナノマシンの恐ろしさを何も分かっていない・・・・・・
それに、私がいくつの命を手にかけてきたと思ってるの?
たとえそれが生みの親だろうと、殺すことに何のためらいもないわ。」
「・・・・・・た 確かに・・・僕はたいして事情も知らないし・・・・・・
ナノマシンのこととかもよくわからない・・・・・
それに皆が危険な目に遭うのも絶対に避けたいし、イヴ君がその“力”を持ってるっていうのも
わかると思う・・・・・・だけど・・・・・・イヴ君はそんなに辛そうじゃないか・・・・・・!」
「・・・・・・」
「トレインさんやリバー君に相談してもいい、まだ全部をやり尽くしたわけじゃないし、
きっと他にも方法があるはずだよ!僕だって、できることならなんだってするから・・・・・・
何もかもを一人で背負って・・・このままじゃイヴ君が・・・こわれちゃうよ・・・・・・」
「あ・・・あなたに・・・・・・・あなたに何がわかるっていうの!!!
私はナノマシン人間!しょせん人間のあなたなどに兵器たる闇の深さも!
苦しみも!理解などできないわ!!私のホントの姿も・・・
私が現在までどんな想いで生きていたのかを知りもしないクセに!!!
知ったふうな口を聞かないでよ!!!」
「ごめん・・・だけど、僕は自分の知ってるイヴ君が、本当のキミだって信じてるから・・・
「!」 (何で・・・・・・)
「それにさ、イヴ君が本当にティアーユ博士を倒さなきゃならないと思っていても、
それは全部、スヴェンさんやまわりの人のため―――
全て自分以外の人のためじゃないか・・・・・・」
(なんであなたはいつもそんなに・・・・・・)
「きっとみんな力を貸してくれるからさ、他の方法も探してみようよ。
イヴ君は一人じゃないんだからさ」
(なんで・・・私は・・・こんなに・・・・・・)
「―――――-やめて・・・・・・やめてよ・・・・・・・・・・・・
せっかく・・・・・・人間を捨てたのに・・・・・・
せっかく・・・・・・心を閉じ込めたのに・・・・・・
それなのに・・・・・・・・・・
なんで私に・・・・・・・『人間』を思い出させるのよ・・・・・・
「イヴ君・・・・・・・」
ぎ ゅ っ ・・・
「やだよ・・・・・・私・・・・・・・・・
ティアーユ博士も皆も傷つけたくない・・・・・・・・
やだよぅ・・・・もう誰も傷つけたくないよぅ・・・・・」
ギ ュ ウ ・・・・・
「イヴ君・・・・・大丈夫・・・・・・」
「うん・・・・・・」
「大丈夫だから」
「うん――――――」
こうして見てみると所詮黒猫をパクリパクリ言ってる奴らもどっかからパクるしか
能がないんじゃん(笑)と思えるな。もっとオリジナリティー出せばぁー!?
>>55 パクリ漫画にはこれで充分な気が…
っていうかオリジナル書いたら知欠にパクられるやん
むしろオリジナリティーある黒猫なんて黒猫じゃない
>>21 かなりワロタ。
・・にしてもまじで黒猫つまらねえーな。こんなスレ立つグレーだもんな。
「何がつまらないのか」っていう観点で毎週見てるけどね。
どうせならココにあるネタで矢吹に絵をつけて欲しいな。
>>55 釣りっぽい書き込みにマジレスするのもなんだが元がそういう趣旨のスレの派生なんで。
61 :
マロン名無しさん:03/12/13 10:54 ID:/c9YM5st
ここも寂しいが
週刊少年漫画板の「黒猫の最終回をせめて格好よく〜」も寂しい。
分離したのは失敗だったかもな。
どっちかにまた統合したほうがいいんじゃない?
オリジナルだと叫ぶには
あまりにもパクリ過ぎてしまった
まだ論理のほころびを
癒せぬまま話が続いてる
乾いた瞳で誰か泣いてくれ
THE REAL FOLK BLUES
本当のオリジナルが知りたいだけ
パクリだけに浸かった連載も悪くはない
打ち切りで終わるなら
すべてオリジナルだと
ネットもやらずに君が言う
黒猫はただ流れてく
オリジナルのない明日へ
パクらぬものなどありはしないさと
たとえネタが尽きても
この漫画消せはしない
それは永久にパクること
夢は闇に隠れても
I GOT A CAWBOY
IN MY COMICS
マジでネタ出しするなら、とりあえずロイド氏のエピソード辺りで……
幼いころから未来が見えて苦しんでいたロイド。
なぜならどんな悪い未来が見えても決して変えられないから。
仕事で能力を役立てられることに喜びつつも、力に対する嫌悪は消えない。
ある日彼が見たのは、親友のスヴェンに向かって放たれる弾丸と、飛び散る血が彼の顔にまでかかる姿
今まで何度も変えようとして変えられなかった未来。
諦めかけていたがこれだけは認めない、と助けに走るロイド。
結果、スヴェンを庇いに飛び出していって彼が見たものは、
彼に放たれる弾丸と、それを庇った自分の血が、彼にかかる姿。
確かに彼が怪我するところは見ていなかった。
「今度こそ変えられたのかな? ……それとも、初めから何も変わっていないのかも。
あはは……分からないや。……でも、いいか。この目を持って生まれてきてよかったと、今日、初めて思ったんだよ。
知ってた? スヴェン。君を救えた事実に、何も変わりはないんだね。答えはこんなところにあった……」
その後目を移植して、言葉の意味を少しずつ理解し始めるスヴェン。
目をあまり使わないのも、疲れるってだけでなく、
精神的にしんどいっつー理由もつけば、なんとなく良いかと……。
駄目だ。漏れがベタ過ぎる……。
イヴ初登場時に、黒猫が敵だと判断してイヴの脳天を撃ち抜く!!
一介のやられ役に・・・・・・・・・・
イヴ「こんな人たちのためにっ!
これ以上誰かの涙を見たくない
わたしはみんなに笑顔でいて欲しいんです
だから、見ててください
わたしの・・・変身!」
「星の使徒……取るに足らぬ小賢しい反逆者が……
貴方達が未だこの薄汚れた地表で這いずり回って生きていられるのは、
私が直々に止めを刺しに来る価値すら無かったからです。
それが………今再びクロノスに牙をむきますか!!」
「なに……あのひと。」
「追っ手だ……【星の使徒】を掃討するために【クロノス】から来た……」
「いいでしょう、こちらも相応の力をもって、完全に叩き潰して差し上げます。」
(gT、セフィリア=アークス!精鋭中の精鋭だ!!!)
「あまり好き勝手しないでくれたまえ。幕は開いたばかりなんだ。
ゆっくりと楽しもうじゃないか」
ギ ィ ィ ン !! ガ ゴ ッ !!! ド ド ド ド
「かっ………ガハッ!」
「お立ちなさい。小細工などで埋める事の出来ぬ絶対的な差を見せてあげましょう。」
67 :
マロン名無しさん:04/01/11 00:01 ID:3w1+4SA/
情報屋ウドニーってオタク?
列車「どういうことだよ。
人間を守るんじゃなかったのかよ!
それがおまえの理想だったんじゃないかよ!」
セフィリア「そんなわたしの理想を、あなたは笑っていたじゃないの」
列車「バカヤロー違うだろ
オレはな、心の底ではずっとおまえを尊敬してました。
本当はな、本当はおまえみたいに生きてみたたかったんだよぉ!」
セフィリア「くだらない」
列車「バカヤロー
おまえとは絶交だ!
これからはオレがおまえの代わりになる」
イヴ「わたし止めた。
フドウさん、ムンドックさんと戦うのはもう止める。」
列車「姫っち!」
イヴ「あの二人はわたし達の先輩なのよ。
わたし達だって、何時ああなるかわからないのよ。」
列車「姫っち、おまえの気持ちはわかる。
だがあの二人は、今やオレ達の敵になってしまったんだ。」
イヴ「くっ・・・フドウさん、ムンドックさん
人間らしい心はもう・・・無くなってしまったんですか!」
情報屋ウドニーって引き篭もり?
なんつーか、粘着キモイ
違うな、引き篭もりでもオタクでもない・・
そう空気が嫁ない、というか自分の脳内という世界に浸りすぎ。
>>71 神聖紳士様の御高説は只々静かに拝聴し、
余計な口は差し挟まないようにお願い致します。
職人さん、ネタ楽しんで読んでましたのでまた書いてください。
藁、ここはいつから紳士スレになったんだ。
紳士スレのみが紳士の社交場なので
他スレでは本音はぶっちゃければいいんよ。
しかしペースが遅いなこのスレは。
前スレで二つに分けちまったからな。
言い出した奴は反省すべきだ。
ごめんなさい。○ワ⊇
何つーかもう、煽ってる香具師マジ氏んでほしい。
すげえいいところで止まってる・・・・・・
>>67 しょうもない悪口をわざわざageで書き込む厨っぷり・・・
お前花子だろ?
>>76 すげぇいいところとかわざとらしく書いて
花子の名前だすところに自演っぷりが感じられるな
荒れてんなあ・・・
もちつけ、おまいら
ネタスレはマターリが基本だぞ
誰でもいいからネタ出せ
そのネタ師を追い出してんのは誰だよ。
81 :
宣伝:04/01/17 20:03 ID:???
>>79-80 自演ごくろうさま
わざと荒れる方向にもってくなんて
花子さまさまですね。
>>80 神聖紳士様のなさる行為に疑問を投げかけてはいけません。
モニターの前で、只只首肯し、傍観することを
徹底して頂きとう御座います。
84 :
80:04/01/18 02:03 ID:???
ここは紳士スレじゃないんだが…
まあ、わかった。スマン。
紳士が他スレに多いと息が詰まります
紳士は紳士スレに。
そのための紳士スレですから。
トレイン「スヴェン・・何しやがる・・!」
イヴ「スヴェンどうして・・?」
スヴェン「うるせーなー・・もうどうでもいいんだよ。PAN!PAN!」
トレイン「にぎゃぁぁ!!俺の美脚がぁぁぁっ!!」
イヴ「いやああ!私のかわいい手がぁぁ!!」
スヴェン「俺もお前らもパクリすぎた・・浄化されなきゃならん。」
イヴ「し、死にたくないよぉおぉ!」ジョロロロロ・・
スヴェン「死にたくないか?お前に殺された人間もそう思っただろうな。PAN!」
イヴ「ぴギャ!」
トレイン「なぁ、お、俺は助けてくれるよな?な?スヴェン?」
スヴェン「PAN!PAN!」
トレイン「スヴぇがごっ!!」
スヴェン「あばよ相棒、淫売。俺もすぐ後を追うからよ・・・」
ズタァーーーン!!
紳士は紳士スレへ。
ネタ職人は最終回or捏造スレへ。
アンチは考察スレor盗作疑惑スレへ。
ファンは星の使徒スレへ
煽りは本スレへ。
塵は塵へ。
塵にしか過ぎない黒猫は塵に還れ。
煽りを本スレに誘導すんな、
ゴミスレと化しましたな。
ネタ職人さん最終回スレに移動してください。
91 :
マロン名無しさん:04/01/25 03:21 ID:jFlp84ks
夜神月「『トレイン 心臓麻痺 刑務所から脱走しそこから一番近
い職員用のトイレで午後6時死亡。』と…」
「NHK放送開始70周年記念 特集・映像の世紀」 総合・デジタル総合
第 1集 暗黒時代の幕開け
第 2集 大量剽窃の完成
第 3集 それはカウボーイビバップから始まった
第 4集 知欠の野望
第 5集 読者は地獄を見た
第 6集 独自(オリジナル)の旗の下に
第 7集 知欠の四則演算
第 8集 剽窃の中の独自
第 9集 十二傑賞の衝撃
第10集 冨樫の悲劇果てしなく
第11集 CHIKETSU
私がジャンプを買ったのは、この週刊少年誌では黒猫という、
他の漫画の粗筋を剽窃した漫画が連載されていると聞いたからでした。
しかしジャンプを読んで三つのことを知りました。
まず第一に、
粗筋どころか構図まで剽窃だということ、
次に、
そもそも黒猫はまったく独自がないこと、
そして最後に気付いたのは、
黒猫を告発する役目は私に課せられているのだということでした。
――ジャンプ読者の手記より
誰もまだ、剽窃者自身の心理をありのままに書いたものはいない。
君は新聞の3面記事などにネタ切れとかネタ切れとか或いはまた
ネタ切れとかいろいろの剽窃の動機を発見するであろう。
しかし僕の経験によれば、それは動機の全部ではない。
のみならず大抵は動機に至る道程を示しているだけである。
少なくとも僕の場合はただぼんやりした不安である。
何か僕の将来に対するただぼんやりした不安である。
――矢吹の告白のひとつ 或旧友へ送る手記より
【ドクター】BLACKCAT盗作疑惑23【ハラスメント】 スレ在住日系人
>>1の日記
作者の魂を乗せ あるいは背負ったネタが
他のあらゆる作品から現れ それがひとつの大きな河となり
押し合い圧し合いしながら ざわざわと流れていった・・
そこは、まさにカオスの世界だった・・
黒猫は ジャンプでもいちばん荒廃した漫画で
狭くて曲がりくねったストーリーは 剽窃とトンデモ理論の波で溢れかえり、
人々は 一頁一頁捲って 同じ質問を繰り返すのだった…
「オリジナルは ありませんか」と。
許せるパクリ、許せないパクリ2 スレ在住日本人
>>23の日記より
黒猫には 同じ顔が充満している。
精気の抜けた青白い顔ばかりで 悲惨この上ない。
中には 数週間背景に描き出された モブそっくりの顔をしたキャラもいる。
無表情なその顔を見ると 思わずぞっとする。
全く同じ眼下から覗く 無知と無恥。
文字通りクローンのような姿が 誌面をぞろぞろと際限もなく流れてゆく。
荒木「君・・・彼はこう言わなかったかね?『このパクリはわたしの許可を得たものだ』・・・と
警官「ええ言いましたよ!とんでもないウソをね」
荒木「いやウソではないこのパクリはわたしが許可したものだ」
人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
荒木「わたしが許可したものだ
彼は無実だ・・・釈放してやってくれたまえ」
警官「ずっと描いてきた大切な名作のパクリを許可したりするものですかーッ!
なぜ!?なぜそんなデタラメをーッ荒木先生ーッ」
荒木「矢吹さんこれはあなたのネタですよ
わたしも知能が欠けていたら同じことをしたかもしれない・・・
漫画を売って家族になにか買ってやってください
そしてもうパクリの人ではなくオリジナルの人になるのです」
警官「荒木先生・・・あえて無礼を覚悟で一言・・・言わせていただきます
先生はおひとよしすぎます!
この知欠はまたパクリますよッ!
心の中で嘲っている!あなたを!」
セフィリア「頚動脈を斬りました
急所の中でもっとも致命的な必殺の急所
あなたの命はあと3秒」
クリード「おもしろい。ならばその3秒数えてやろう
ひとーつ ふた―つ みいーつ」
セフィリア「む」
クリード「フ・・・フハハハハ」
セフィリア「バカな・・・たしかに頚動脈を斬ったはず」
クリード「俺は帝王。きさまらとは全てが違う
ナノマシンはこの俺に不死身の肉体もを与えたのだ
確かに剣の勝負にはきさまが勝った
剣の速さ、寸分狂わぬ急所はの攻撃、さすがにクロノスNo1だ
だが、きさまはこの体に流れるルシファーに負けたのだ」
ルシファーじゃなくてGBな